【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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>>502
打撃に限らんが、ちゃんと攻めを知ってる受けを捌けなきゃね。
従来の受けは只の「かかってくる」だから。
試合稽古やってる身としちゃ「かかってくる」なんて苦笑物 >>470
山崎治療士のは
云わば「柔術」でしょうね。
柔術も
合気も
同じ「技術」ではありますが
合気は応用範囲が広いのです。
山崎治療士は
この技を
「出来たところで他に何も応用出来ない」と
仰ってました。
その一言で
失礼ながら合気ではないのが解かります。
>>496
お久しぶりです。
このご時勢なんで心配でした・・(´-`)・・
両手投は柔術の理解の詰まった良問ですね。
>>497
胸捕小手返は
ぶっちゃけ塩田剛三ですら
板東氏に掛けられませんでしたからね・・・・ >>523
「胸捕小手返は
ぶっちゃけ塩田剛三ですら
板東氏に掛けられませんでしたからね・・・・」
はぁ? ヒクソンは塩田さんに会おうとしなかったのかな?ギリ会えたよね 合気道開祖 植芝盛平翁・・合気道を語る
https://youtu.be/lxpXa1AJE7o
植芝盛平という個人はいないし、五井昌久という個人はいない 植芝盛平という個人はいないし、五井昌久という個人はいない
https://youtu.be/cgSTUVKrp2A >>523
根本から勘違いしてるんじゃないか?
その塩田氏への偏見ひとつで
如何に君が武術に向いてないかが
よく表れている気がする 実は坂東はロバート・ケネディのボディガードよりも猛者だったとw
柔術で特定の技が特に難易度高いってのは無いと思うよ
それは柔道漫画とかの見過ぎ。山嵐がすごい奥義だとかさ。投げの形ごとに難易度があるというのが勘違い(そりゃ少しはあるだろうけど本質じゃない)
ボディガードを這いつくばらせられる人が、小手返しだけできませんとかないでしょ あんなふうに手を離して何時でも逃げる気満々で来てるやつに小手返しなんか掛かる訳ないじゃん、ド素人かよ
どんな達人でも無理なもんは無理
塩田かばう訳ではないがこういう勘違いに晒されるのはさすがに気の毒 たとえば、これから山嵐で投げて下さいなんていう要求なんて応えられる訳ねーじゃん
柔道でも何でもそうだが、崩しから掛けに入るタイミングやフェイントも必要
何の準備動作もなくいきなり組んでハイ山嵐でって、んなもん掛かるかよバカw 坂東の動画をそんなに詳細に見たことなかったから見たけど、
まあ塩田剛三が技がかからんから当身でごまかしたみたいな見方があるわけね
でも実際は叩く前に決まってるよこれ。逃げる気満々というより、坂東がつかんで突っかかったほんの一瞬
転換してひじを逆に決めて入り身の要領で顎に当身 本当だったらつかんで脳天から落としてるところ
逃げようとしてるからかけられないってわけじゃないね 武道家がこれ見てわからないようじゃ段を返上したほうがいい >>532
批判者にはああ来た場合、塩田は胸取り小手投げで制するべき、っていう謎ルールがあるらしい >>532
ああ、逃げようとしてるってのは坂東の胸取りに対してな
胸取りに対して二か条で、小手返しでって無茶だろ
読解力のなさと節穴のダブルスコアとは気づかなかったわスマン 胸取りからの二か条や小手返しから明らかに逃げようとしてるから
その技では対応できない、って読んだら分かるやろ普通
なにが武道家として…だよダッサw 塩田が板東に決めたのは肘極めじゃないな。
肘寄せだな。 >>529
いえ
胸捕小手返は
ボディガードに掛けた技とは
レベルがちがいます。
(ボディガードに掛けた技も解説出来ますが
話が入り乱れるのでまた次の機会に)
以前>>265に書いたように
私というたかがいち個人とはいえ
ここまで「難しい」と云ってる人のいる時点で
どうか軽視しないで頂きたいです。
事実
「塩田剛三も掛けられませんでした」
もう一度
丁寧に動画をご覧下さい。
私が「何を」「どの場面を」そう云ってるか。
イメージではなく
眼のまえの現実を視ましょう。 眼のまえの現実を視ましょう。(数十年自演とホラと知ったかぶりに明け暮れて何も残らない人生) 植芝盛平、塩田剛三はあまり実績ないみたいですが、外人相手に他流試合無敗だったらしい阿部正の評価はどんな感じですか? 藤平さんに負けた人
>>535
なんで?
取り決めどおり胸取りにきてるじゃん >>537
お前、論破されたらいっつも
そうやって意固地になってるよな?
呆れるわ >>496
>>497 好久不見了。
え〜と
北陸に赴かれてましたですか
>前記の元将棋の天才児にインスパイアされ、
元将棋であるとは初耳なのですが、なぜにわたし大山将棋とやら口走りましたやら
柔らかいタオルに丸いボール。しかし軽視するならば、それにやられる、、、、
なおかつ肘はもう触られたが最期、必勝というか必負な部位なのですね
情報量がやっぱ大杉なので即座に返答しかねるのですが
両手持ちの場合はもしかして、相手の左手のほうが、吊り革につかまりたかったのにコケてしまったの舞台になりましょうか?
それで回転が開始、、、?
いずれにしても、残滓だというには程遠いですが
お気に入りの連載があと何年つづくかなの心境で臨みますので4649お願い致します >>513
確かに藤平10?段は、ロールプレイだとは思いますけれど捻らない形の小手返しを実演していますね。
その原型が斯道に内在したこと自体は事実なのかも判りません。
>>523
両手投げについてのご同感有りがとうございます_(_^_)_
大相撲の幕内では、両手首を持って対手の脇に項(うなじ)を宛がった決まり手は1937年が最後だったそうです。
まして両手首オンリーを接点として倒す行為がいかに至難の業かうかがい知れると云えるのでしょうね。
山崎氏と云えば沖拳会の山城氏が握手落としに関し、追随しようとされています。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=1q9-5-nC3Ok
↑
山崎氏がトリックとしては全映像界唯1本当に倒している一方、山城氏はロールプレイの様子が見て取れはするところですね。
ここでみなさんに例題です。
山城氏のどこにロールプレイが表れているのでしょうか?
答えは全て523さんが書かれています(書かれているので例題です)。
それにしても白川氏と云い山城氏と云い、ここの語り場発祥の「握手落とし」(という表現)がいよいよ市民権を得ている模様で喜ばしいですね。
1掲示板に留まらない発信力を帯びつつすらあるのでしょう。
>>526-527
後者の方は物凄い内功の持ち主でしたね。
>>529
>特定の技が特に難易度高いってのは無い
差別(神格化や妄信、無闇な苦手意識)というよりも区別は必要かと思われます。
例えば相撲のアームスローは誰でも、子供さん方でも手順や形、ベーシックな説明書きを存じておいでの日常風景に過ぎません。
ただ実際には子供さんの砂場から大相撲まで、ほとんど決まることの無い難技です。
意思を持って動く肉体同士である以上、難易の区別は厳然として介在、鎮座しているものです。 >>530
>手を離して何時でも逃げる気満々で来てるやつに小手返しなんか掛かる訳ない
実は襟の寸前まで中途半端に手を差し伸べてくれたほうが、握手落としのトリック同様トリックの小手返しはよくかかります。
ですが問題の所在はそこでなくて、板東氏はべつだん逃げてはいませんよ。
恐らくは打ち合わせの意味がよく理解できず、片手で両襟を掴まずにさいしょ片襟を持ってしまっただけでしょう。
もちろん塩田氏はそこから何もして来ませんから、一旦放してまた妙な形で掴み直しました。
>>531
それは武道(体育)の発想かと。
>>533-535
昭和の時代は平拳に対する胸捕り小手返しは無茶でした。
あくまで時代ごとの段階が有るのですから、先人はリスペクトこそされても批判の対象にはなり得ません。
>>543
氏は1990か91年に一度来日されていまして、その時なら相見えることが出来ますね。
ちなみに氏は現実問題かなり推し強いので、単に推さば回れでは土台が崩れてしまって去なせません。
>>544
大山将棋の話題は奇妙な暗合でしたね。
その元棋士の方は銀将を詰む詰め将棋などを作成し合い、中盤力、序盤力・・・と厳密に腑分けしたパートごとを練りに練っていたそうです。
そんな開拓精神が旺盛だったもので既存の、例えば藤井システムだったりに究極的にはどこか不自然さを覚え、強いて幾つものフォーマットを採用しないことで結局は斯界と反りが合わなくなったとか。
それはそうと
>左手のほうが
そう!ですね。
まさしくそうした一見は注目し難いファクターにこそ、得てして真実が隠されて。。
それは万に1つ巧く行く折りなどに誰でも、どことなくは行なっている内容なのですが、そこを強烈に知って、意識化する作業によって「奇跡」に再現性を吹き込むことが。。
・・・と、とりあえずは抽象的なご返信に留めおかせていただきたい所存です_(_^_)_
引き続きのご愛顧を。。 相撲の決まり手とは全然違う話。柔術では、ってちゃんと断り入れてるでしょ
勝負の流れの中で決める機会がほとんどないような技 柔道でいえば合気道は難易度の高い隅落としを練習してるようなもの
それは道場でつかんできた相手にはできる、でも暴れてる相手にできるかは別問題です
合気道は塩田剛三などが実戦では当身7割と言ってるんだからそのままケンカに使えるもんだと考えるべきではない でも、小手返しは喧嘩などでもみ合った時に最も決まりやすい合気道技だと聞きますね
一教とか四方投げのように回り込む必要ないから もみ合って相手の手を取れば何とか決まるんでしょう
実際スパー形式でやってる動画もあるしね >>544-546
おわかりいただけただろうか
自演である 久しぶりこれを貼りたくなった
(・∀・)ジサクジエーン ケネディのボディガードの件は文字通り「座興」だろ
正座すらまともにできない西洋の客人相手に達人が座り技掛けたら一発だろ
「合気道人生」で初めて読んだけど、そんな自慢館長先生から聞いたこと無かった >>540
藤平さん不仲な相手が多いよな。
引土さんとも揉めてなかった? >>547-548
相撲の決まり手について言及しているわけではないです。
技の難易が画然と実在することを、判り易く相撲を例に引いて概説してみた次第です。
>暴れてる相手にできるかは別問題
おそらく現行の話題は当初より、そうして確り耐えた対手のみを対象にしています。
暴れると表現すると語弊が有るので「確り耐えた」ですね。
>小手返しは
>喧嘩などでもみ合った時に
>最も決まりやすい
>技だと聞きます
喧嘩もまた語弊が有ると思われます。
語のイメージ上、仮想敵をどこまでも低位へ引き下げることが出来てしまいますし。。
それは未経験者に対してでしたら、泥仕合の末に誰でも決められる可能性が大きいでしょう。
ただ技の議論はある程度、一応エキスパートを想定して行なわれるものです。
>回り込む必要ない
そうですね。
なのでスペースを必要とせずに勢いも出さず、最も安全に丸め込める処方の部類です。
それだけに、板東氏に対しては用いられるべきだったとするロジックが成り立ち得る技となるのですよね。
手四つもこの定義に適いますが、テレビの絵柄としてはややバイオレンスにも映りかねません。
>>551
違いますね。
人は映像に残された情報を元にしてすら、180°過った持ち方をしてしまう。。
この世界の難しさを痛感してしまうところです。 合気道経験者ってのもほんとピンキリな感じしますがね。
>>546
>例えば藤井システムだったり
聡太でなくて猛さんの振り飛車急戦システムですね(俄か)。
>強いて幾つものフォーマットを採用しないことで結局は斯界と反りが合わなくなったとか。
どうにも居心地の悪いことになられたんですね、、、つまり、、
>そう!ですね。
わぁ、まぐれ当たり引きました
考えてみれば、電車やバスの吊り革が大体肩甲骨の高さぐらいに長く吊るしてあったら
運動神経ひくめな人はみんなコロコロ転んでしまうかもw
ドッキリ番組で検証してみて欲しい感じです >>557
塩田剛三が他の合気道家について語ってるのを見たことないからわからない
藤平さんは塩田さんにちょっと皮肉を言ってる映像があります
「塩田さんが警察で手首とって投げるなんてことやるでしょ 婦警が犯人にそれやろうとしたってかかりゃしない」
とか いくら夜遊びズキな人でも時代が違い過ぎでしょw
俺の学生時代はもっと後だが。
しかしあれだな、学生時代は稽古三昧で青春なんて謳歌しなかったな。
道部のほかに日拳部に出稽古してたから。 学生なんだ大学だよw
高校に日拳なんてないんじゃないかな。
掛け持ちだからね体力的に遊べんかったよ。
あとで籍を置いた社会人道場のぬるいこと。
地獄道場とかあんなきつかったとは到底思えん。 初見氏が「技の名前なんてあるといけない」というのがなんとなく見えてきますね〜
つまり実戦性を捨て置かぬならばそうなんですがね
ちょっと蚊がとまってるよ?と演技力の発揮しつついきなり平手打ち一閃でKOしちゃえ
レッスン、エクササイズ、プラクティス、バトル。LEPB。なんのこっちゃ >>559
少なくとも、過った持ち方を(して、そのままで是と)する経験は持ち合わせていないですね。
そうした(強硬な)スタンスは、その道では未経験者と看做されます。
>>560
仰るシステムのことですね。
将棋の彼は、云わばそうした小突き合いが美しくない、美しくないものは真理ではない、として切り捨てたそうです。
個人的には必ずしもそうと限らないと思っていますが、事実彼は(戦闘においても)プロの競技を見慣れた方々ですら違和感を覚えるほど巧みに乱打戦を避けますね。
吊り手の実験は、興味深いものになりそうですね。
そう云えば吊り手が牛革だった世代の方々は、他の日常的場面で転倒をしかけても復元力が高かったという印象談をうかがったことが有ります。
そういう話を知ってからというもの、シャベル仕事の際ときどき敢えて肩から足を前方へ踏み外し、不安定に慣れるなどしています。
>>562-564
私はマハラジャでした(苦笑)。
遊ぶのではなしに勤務サイドとして。。
>>567
ただ厳しいところが存在したのも確かです。
フルスピードまで徐々に上がる木刀の左右面を、延々と躱させられたり。
出先でしたらやはり定番の自由攻防を余儀なくされたのでしょうか?
どの程度の尺で行なわれましたか。 >>546
流石ちゃんと視てらっしゃいますね。
>>532氏も
感情的にならず視て頂きたかったんですけど
坂東氏は最初「同側の単衿を持ちました」。
(「片衿」だと対角の衿って意味なんで
あえて「単衿」という表現に変えます)
いわゆる柔道持ちです。
柔道の組み方に対し本当に小手返その他
柔道以外の技が掛けられたら
それは体術の一大革命です。
塩田剛三のような達人が
さあどんな革命を魅せてくれるのかと
私も息をのんで待ちました。
しかしそんな技が出てくるハズもなく
塩田剛三の動きは停まってしまい・・・・
あれを視た私の感想は
(やっぱり無理だったか!)です。
坂東氏は咄嗟に理解し手を放し
改めて今度は
指4本を衿の下に入れるという
「何やってもきまる握り方」に変えました。
これがあの時おきた全てであり真実です。 >>558
何で>>551の動画の人とか
ちゃんと映像を視ないんですかね??
塩田剛三が技を掛けた(掛かった)のは
坂東氏が拇指以外の指4本を衿の下に入れた
握り方に対し――― です。
こんな
拇指を衿の下に入れた持ち方
掛かるわけないじゃないですか。
浮身とかどうでもいいんで
まずは映像を丁寧に視る事でしょう。
・・・・それにしても
坂東氏はなぜロールプレイとして適切な
要は「めちゃくちゃ弱い握り方」を
咄嗟に出せたんでしょうね?
やっぱり>>546さまの推理どおり
「こう持って下さい」という取り決めが
事前に交わされてたんでしょうか・・・・?
・・・・拇指を下に入れた真の持ち方
いわゆる柔道持ち(これこそ本当の胸捕)に対し
小手返だったり柔道に無い投げ技をきめるには
合気が無いと不可能です。
合気の有無
効用は
このようにデジタルなちがいがあります。 おわかりいただけただろうか・・・
>569>571>573は実は自演なのである おわかりいただけただろうか・・・
>>575によって自演の指摘をやめさせようとしたのである >>569
3分×10を週6。
フルコンwルールだったらまだしも日拳ルールでこの量はきつかったわ。
有名師範にお願いしたら3分もたんかった >>570
都合が悪い、とでも云い直すべきなのでしょうね。
まあ映像の方々が持ち方を過っている事実程度に、そもそも悪い「都合」自体が存在し得ない(と気付くべき)のですけれど。
>>572
いえ、むしろ剛々世代(というパターン)のほうでしょう。
>>571-573
状況の整理を有りがとうございます。
そう、争点は当て技の是非ではないのですよね。
そもそもあれは(実践者からしてみれば)当て技ではありませんし。。
>ちゃんと映像を視ない
本当に驚きました。
先端的スポーツシーンなどではまず有りえない事態です。。
>「こう持って下さい」という取り決めが
>事前に交わされてた
恐らく段取り有りきでしょうね。
あのような持ち方を日常生活上おこなう機会が有りませんので。
2ヶ条の約束だったハズが襟を持たれてしまった、とする噂のほうは伝言ゲームかと。
なぜなら2ヶ条は胸捕りのほうが平易ですし、板東氏がそっと放した時点で施すことも可能だったわけです。
厳密には、塩田9段(10段)の左手が最初から深く添えられているため、やはり実際の決まり手通りの決め事だったと思われますね。
ただ対角の襟を持たれる設定だった場合、(トリックの)胸捕り小手返しなら片手でも効果が同じですからもっと厳密には小手返しだったかも判りません。
どちらにしても、持ち方のエラーが多い小手返しよりもあちらの決まり手がチョイスされた時点で、胸捕りの難しさが例証された・・・とはロジカルに決定付けられるのでしょう。
>>578
それはされていましたね。
不肖私は週に1〜2度、3分×20本、インターバル1分を実践(実戦)するに過ぎません。
確か朝倉選手が5分×6〜7本を週に6日だったでしょうか。 >>580
もう少し要点まとめて書けないのですか?
自作自演より無駄な長文がウザイ >>580
当身がどうたら
ここにも動画のコメント欄にも
書いた人いますが
そんなのどうでもいいです。
指4本衿入れ持ち―――
メンドーなんで
逆さ持ちと称んじゃいましょう。
逆さ持ちなんて
捕が何やってもキマるんで
いくら語っても意味が無い。
改めて超弱い持ち方を列挙します。
・逆さ持ち
・片手で両衿を束ねて持つ
この2つは胸捕と称べないでしょうね。
技が坂東氏と女性芸人に掛かった時は
受の2人がそれぞれこの持ち方でした。
要するに胸捕じゃなかったのです。
坂東氏が「 最 初 」突然掴んだ時のみ
胸捕でした。
胸捕を相手に解法があろう筈もなく
事実掛けようともしなかったわけですからね。 石森さんね 確かに打撃系とスパーして合気道技も使うのはあの人くらいかもしれない 小学生より遅い打撃で何にも参考にならんよ。接待スパーってやつだ。
塩田剛三世代みたいに道場破り返り討ちにしたり、他流試合出来る本物出てこないかな。 >>580
朝倉さんやってんな〜。
ま、学生は練習以外に学業もあるからね。
それにしてもこれだけやると喧嘩なんてせんようになるわな。
勝つに決まってる相手とやる理由なんてありゃせんから。
実戦派だの喧嘩自慢だの俺に言わせりゃ甘チュアに過ぎんよ。
そう言う俺も今は3分×10週1を貯金で続けてるだけだけどw 合気道もやけど下手に剣やってる奴ほど構えが高いよな。
足元が疎か >>569
>将棋の彼は、云わばそうした小突き合いが美しくない、美しくないものは真理ではない、として切り捨てたそうです。
まさか、まさかの橋◯×◯さん?テキトーな質問ですみません 大変なことになられている、、、
しかし共感しますね
やはり、、、安心して意識を重ねることのできる人の存在があるのとないのとでは違ってきましょう >>581
2ヶ条という技をご存じでしょうか。
板東氏の(後段の)持ち方は2ヶ条を極められる寸前の手の形ですから、多くの技に対してフリーパスな持ち方となります。
といった論旨です。
>>583
>逆さ持ち
判り易い表現ですね。
>片手で両衿を束ねて持つ
この状態を強化する、もしくは強制的に作り出すために胸紐などというオプションが時に付属するのでしょうね。
もちろん当グループではそうしたアイテムは使用しません。
>>584
469さんが紐解いたように(トリックの)握手落としに気付いている人が山崎氏ただ独りなので、山崎氏のみが1位、ほか全員が選外かと思われます。
塩田9段(10段)が気付いていれば、板東氏にこれをかければ好かったですね。
>>589
私も週に1セットの場合が多いです。
それにトレーニングの本質は量よりもつくづく質ですよね。
私の場合ウィークリーのハードトレーニングよりもその昔、時間外まで粘って好奇の目や無理解に晒されながら廊下で組み合って研究していたパートがよほど大変でした。
>>592
似ているとも云えますね。
弱い対手が嫌いなどの主張や、大ポカで大事な対局を落とした履歴とかもソックリです。
…と、本日は些か短目で失礼します_(_^_)_ 「戦場で人殺しまたが何か?」
のスイッチを持ってる世代とは違うからな .,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiilllliiiiiiiiiiiii,,,
,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
.,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,
,,illlllllll!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
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. .:l!liiiiiiiiiiiilllll!!!!゙;:,,,,,,iillllllllllll:
:, . ″:'~゙゙ ̄ .,,iiilllllllllllllllll!′
. ;i,,,..,,,,iiiiillllliiii,,iiilllllllllllllllll!!゙
.:'゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙ だな〜。
言うならあれだな。
がんがんやってるやつはショパンがショパンコンクールに出ても勝てない事実を知ってる。
だがそいつら全員ショパンを尊敬してる。
そんな感覚。 >>594
>似ているとも云えますね。
はい、、、ん、、?
主語は何と何でしょう、、、はい、詮索はよくないです
さて最近は私事、薬の副作用もあってなんも頑張れませんが
ヒマな時間帯の苦痛を和らげたう、やみつきに腕や膝あたりの指圧はつづけています
押して疼痛やこわばりのあるところを無差別に揉みまくる日々です
前腕の手触りがプニプニしてまいりました
今はまだまだですが来年には鬼握力になっているハズ、、という変な妄想をする病気
年がら年中揉んでいる指圧師に、本気で掴まれたら怖いですね >>595
今時、実は人程度誰でも・・・かも判りません。
>>596
井上10段、そしてY先生に師事されていた方ですね。
>>597
云い得て妙ですね。
将棋にたとえれば大山名人でもそのままでは現行の3段リーグですら勝てない。
ただその価値はいささかも損なわれることが無い。
といった実践者特有の皮膚感覚ですね。
・・・同時に、昭和の昔からパガニーニやビゼーが潜在していたのもまた確かではあるのですが。。
>>599
仰る通りに思います。
ワンポイント更に綿密な解説を加えますと、腋の部分の折り返しを持たせることが唯一にして最大の要件ですね。
実践者でしたらこうした着衣の脇に折り返しが生じる事実をご存じでありましょう。
折り返しを持たせることで、着衣〜体と受け手との強固な一体化が自動的、強制的に図れるわけです。
間違っても「通常は」襟を持たせてはなりません(※ 実際、映像は襟を持たせていません)。
どちらの教本にも載っていない、初歩的且つ甚だ重要な真実ですね。
>>600
前腕の変化、喜ばしいですね。
こちらも状況と相談しつつ、そろそろ前腕甲側静脈のダンスなどをアップロードしようかなと目論んでいます。
指圧と云えば、指圧ではありませんけれど五反田の鶴田先生という方(横田道院長の先達)にかかったメンバーが、その最大限の痛みを記憶を頼りに他のメンバーに再現させつつあるところです。
既存の柔法は結局はどこか壊しながらの痛みを与えるものでしたから、もし本当に癒しながらの痛みに成功すれば革新的な武技になりそうです。 >>594
あんたの思い上がりはよくわかったが
それで誰かを裁いたりランクをつけるのは問題があるだろ?? 山崎さんテレビ出演二件か〜。
今にレベチとか出るんかなw どうでもええのだが
ヤマザキのパン屋は身体にわるいもんいれるのもうやめたかなあ?
ショートニングとかトランス脂肪酸だとかね
相変わらずじゃあ話にならんのだ
それよっか、無農薬の野菜の方が刺激は強いのでね
子供にとっては農薬野菜のほうがまだ優しい
そこらへんスッと理解がいく人?
みんなそんな? さて胸捕りのアウトライン(トリック及び消去法)も1通り出揃いましたところで改めて、両手投げのほう(の消去法)に移ってみましょう。
解そのものを示すことは有りませんが、考え方を何となく綴ってみます。
こちらをご覧の映像配信者のみなさん方におかれましても、ヒントを縁(よすが)に是非ともチャレンジして欲しいと思われます。
両手投げはどの教本にももちろん載っていませんが、手首落としとはまた違ったメリットが有るのでトリック、本物を問わず会得しておきたいものです。
まず最初に、両手投げの不合理なのはむしろ両手で持ってしまっている要素です。
人は片手でなどハンドル状に振り回せませんが、では両手で天地投げや上げ手が可能かと云えば(画像では)持っている右手自身が邪魔をして出来ません。
ここが出発点にして大きな難関です。
(自身の)右手に、注目をする。
これのみでも50年分の情報ですね。
更にここからの掛け方を、50年は考えてみましょう。
>>601
自己補足を。
こちらはもっと厳密には、板東氏が制された技ではないです。
狙うべき部位は手首ですね。
肘では決して崩れないです。
>>604
ランクというよりも(トリックに)気が付いている方が氏独りですからね。
そもそもランクになりません。
>>605
新たな天才の頭脳に、徹底してメスを入れていただきたいですね。
「自分と同等以上の発想に辿り着く人が居るのかな」として映像配信を近年始めた、ダルビッシュ氏などなら気が付くのかなとか様々な方々に期待してしまいます。 まあよくも頓珍漢な理屈を上から目線で自信満々に述べるなあと感心する
武道家ってのは大体謙虚なもんだがこれだけもでこいつが武道家じゃないと即わかる
なーにが50年だよ >>608
ホント
言葉一つ一つに合気道的なものを感じないんですよ それでいて名前でNGされたくない露出狂気質を持ってるのがタチ悪い。
まぁ自演なんてみんな露出狂みたいなもんか。 >>594
以前も話題にあがった
「時間外まで廊下で研究」が
共感出来ます。
多くの人は
なぜ考えるのが苦手なんでしょうね?
「塩田剛三でさえ胸捕小手返は出来ない」と
書いた人がいたら
少しは考えてみればいいのに
>>524-535
>>542みたいな反応に終始しちゃう。
こんな名言を見つけました。
「この世に難しいものはない。
ただし簡単なものが
沢山組み合わさったものならある。
簡単なものが多数ある場合に
難しいと感じる。
この事は画数の多い
いわゆる難しい漢字を視ればわかる。
漢字の一つ一つのパーツは
簡単なものばかりだ。
個々の簡単なものを把握すれば
その漢字を書けるようになる」
難しいと思わずに
まずは眼の前の現実(=簡単な事)から
拾ってけば好いんじゃないかと。 ↑のレスの文体の癖からに
また日付変わってID変わったら自己レスするんだろうな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める リアル渋川の人は消えたの?
もっと話を聞きたかったんじゃが。 >>608
「もで」って何ですか。(→≻≻400)
>>613
相変わらず解かってませんね。
いいですか。
私の投稿はちゃんと理屈を解説するわけです。
「塩田剛三は胸捕小手返が出来ない。
なぜなら板東氏に胸捕されて出来なかった。
塩田氏が動けないので
板東氏は慌てて手を放し
もう一度今度は逆さ持ちで摑みにいった。
逆さ持ちは何やっても決まるんで
そこからをあれこれ云っても意味が無い。
逆さ持ちは胸捕じゃない。
私の視て(語って)いるのは
板東氏が一度目に摑んだ時です。
皆さんの視て(語って)いるのは
板東氏が二度目に摑んだ時です。
胸捕は一度目だけなので
それが出来なかった=胸捕が出来なかった
なのです」
理路整然とぐうの音も出ず説かれました。
理がとおってれば同意を必要としないのです。
貴方が自演に拘る(やめられない)のは
同意が無いと困る抽象だからでしょう。 >>619
何ヶ所が文字化けがあったので
訂正します。
最初のアンカーは
(→>>400)です。
技術論の三ヶ所は
いずれも「掴み」です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています