【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 佐川道場
自称→天下無双。うちに来た他流はみんな痛い目にあった!
結果→ワンパンマン養成所。型しかやってへんから当然のようにパンチが見えず瞬殺w 養神館の系列じゃないですが
広島に「平進館(へいしんかん)」という
常設42畳
合気道の道場があるようです。
https://www.kidsoo.net/thing/thing_img/90201.jpg
武術の腕前云々も大事ですけど
それ以外にも人として
こういう常設が持てるだけでも
大したものですよね。 新スレ乙。
塩泰さんが復活したらチャンネどうするんだろ >>2
手首持ちや肘窩攻め、手四つに「気」が付かなければ、合気系は空虚なままと思います。
>>5
これは宏壮ですね。
オクタゴンのフルサイズが40畳ですから、42畳はとても個人の規模に収まりません。
今やなき佐川門が30畳ですし、努力と工夫の成果としてのこうしたサイズに私も敬意を覚えるものです。 >>5
週初に公開された映像です。
↓
https://youtu.be/Dc16pK5Jpxg?t=134
↑
過去のマウンティド論に照らして、ご意見など伺いたいです。
>>8
>手首持ち
が或る意味で塩田氏の象徴的パフォーマンスでしたね。
すっかり腕載せばかりがクローズアップされる時代が来てしまいましたが。。 >>7
これだけ大きな常設が建つのは
合気道に一定の価値がある事の
証明になると思います。
町道場の数は
今や柔道とも
そう差が無くなっているのでは?
塩田ご令孫の道場は
何畳でしょうね?
私が岩手県営武道館の
畳数を見破った(笑)ように
割り出せないものでしょうか。
>>9
この高木一行(たかぎ・かずゆき)というかたは
床を踏み
体育館の一室を揺らしたと云います。
大東流をベースに
様々な修行で
それだけ絶大なカンフーを得たと。
でもこのマウント返しは
チカラが伝わってないような・・・・
これじゃ返らないと思います。
カンフー(内功の力)を以てしても
マウントは厳しいですか・・(;・`Д・´)・・ >>10
SIAF本部は23と5/9畳ですね。
高木氏の内勁は凄い!
驚きました。
ただそれでもこちらのケースでは、発勁たり得ていないと見られますか。。
もしかして抽象的には、肥田式のような下丹田でなく、中丹田のほうがマストなのかも判りませんね。
この特殊状況下では。
>>12
それよりもオリパラ期間に際して、こんな問題は解けるでしょうか。
五輪マーク状に、それぞれを接してコインを配置します。
ここからコインを1枚づつ動かし、移動先でも必ず2枚のコインに接するようにして、コインを1列に並べて下さい。
同じルールで今度は五輪マークから始め、正5角形にコインを配することが出来ますか。
実は非常に重要なセンスです。
残念なのは五輪マークを見て最初に、まずこれを考える人が数十年いないことです。
>>13
まさに
>肘窩攻め
ですね。 >>9
その人の動画を貼るのは止めてくれ
大麻で懲役を食らいカルトに堕ちた反社と塩田剛三先生を同列に語らないでほしい
それと長文御高説を並べたてる>>10みたいな人間もキモくてしょうがない >>16
自演野郎を批判するとセットで現れる年長者を揶揄するオタク野郎 高齢者とか認知症とかdisってるつもりだろうけど効果無いんだよなw >>15
意図的に腰のまわりを用いられている部分に興味を持って、紹介してみました。
武徳流と不思議に共通しますね。
>>18
時代的に僅かにチップしているので、何がしかのコメントがいただきたかったところですね。
芦原氏は、あのルールでは(出場している日本人では)勝てる道理が無いと仰っていたとか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 平井稔氏の系統の話題が出たのでついでに
合気道というと大東流が始祖というのは定説ですが
いわゆる合気、小さな力で相手を崩すという技法はどうも大東流の専売特許ではないのではないかと薄々感じていた
戦前の武道家の証言でも合気に類似する技術を使う名人は他流にもいたらしい。
まして、植芝翁は技法としての合気を創始したなどの証言も発言もないので上の貼り付けはデマの流布であるし
ある程度の柔術の名人であればいずれ到達できるのが合気であるなら、(多少の形の違いはあるにしても)
誰が創始したとか合気の定義などで論争するのは全く筋違いであろう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs コピーアンドペット時空にはそういう法則があるんですねw >>14
おぉ Σ(´∀`;)
ホントに割り出しちゃいましたか!
しかし仕事が早い・・・・
23と5/9畳ですか。
武田惣角の道場は18畳だったそうです。
マウントは
腹力を謳われた肥田春充ですら
返すの難しかったかも知れませんね・・・・
「中丹田」は
胸という事になりますが
鋭いご意見だと思います。 >>30
おじいさん!
ID戻ってまっせ
730名無しさん@一本勝ち2021/08/03(火) 04:00:37.00ID:IraLmU+f0
塩田剛三「だけ」が本物とは言いませんが、特別な存在だとは思います。
8名無しさん@一本勝ち2021/08/03(火) 15:38:45.16ID:HM2VnBdh0
合気道の塩田将大スレを荒らしまくってるコピーアンドペットa.k.a造語症
735名無しさん@一本勝ち2021/08/03(火) 22:51:38.71ID:IraLmU+f0
宇城さんが塩田剛三並みだってえ?
ぜんぜんモノが違うよ >>31
自分に向かって自演で
>>>14
>おぉ Σ(´∀`;)
とか盛り上がってて大変草ァwww >>33
何が言いたいんだい?いじめられっ子くんは笑
それ全部俺の書き込みだけど この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php >>40
ソイツもチンオもトシだから。
実際には塩将さんに勝てないんだろう。
土台ソイツからはスパーやってきた人間特有の理解力が全く臭わん。
大道塾で痛い目を見たチンオのが幾らかマシ。 >>26
仰る通りに思います。
そもそも太極拳には四両撥千斤の用語が有りますしね。
>>31
どう致しまして。
多くの方におかれましてはどうして畳数などと下らないことを、と感じられるのでしょうが、実用派としては空間把握が喫緊のテーマですね(;^_^A)
武田氏の施設場よりも広かった(貴重な情報ですね!)、となれば同じ個人施設として、改めてSIAFの価値を再確認させられる次第です。
>>32
武田氏に対して用いるなら踵落としのほうでしょうから、二段蹴りは違和感が有りますね。
ただ二段蹴りの存在は確かですし、興味深い一考察とは思われます。
>>37
それはいかがでしょう。
壮年期の森氏(日本拳法)の実力を知る限り、青年期に互角に渡り合った大山氏のほうが、全盛期としては実力がお有りだったでしょうね。
>>34
それよりも、14でも解いてみませんか。
肩肘を張るよりも面白いですよ。
>40
>身体に触れることなく気の力のみで、私を投げ飛ばす自信のある方にも、
>こちらは賞金つき(最大1000万円まで)で挑戦致します。
これは本当に好いのかな。。
動けなくする程度でしたら。。
>42
まあ、試合経験という表現は疑問符ですね。。 1おちゅ
激亀な前スレ>>965レス
>アドバイスといった大それたものが出来たかは不明ですが、
いえ、おっかなびっくりやっているものですから大変助かりました
>>941
>頭痛圧は悲喜綯い交ぜですね。
みなさんあるんですよね、、、、、
ここ数日の締め付けは大人のフロントチョークかと思う強烈さでして
まぁ何か月かに一度はなってましたしそのせいで左目イッっちゃったんですけど。
もうじきチョークスリーパーでは眠らない男になると思います。冗談抜きに >>33
>>38
おじいさんまた脱糞KO喫したんか。
悪事ってばれるんだな。 インターネットばかりやってないで働きなよ。
おっかさんはお前のアニメ代のためにパートに出てるんじゃないんだぜ? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 賞金イベントを有耶無耶にすることができて内心ホッとしている盛岡の合気雑魚w 彼を擁護するわけじゃないが、君は応募しなかったの? なんで私が応募しなきゃならないんだ?
天下無双だと言ったつもりはないし格闘技を馬鹿にした記憶もないけど モッチー地稽古は受けてくれるのかな?
腕試しとか堅苦しいの抜きで普通に地稽古相手として興味あり。 朝倉さんとやってみては。
九月六日ごろまで大丈夫らしい あ〜IT社長がぶー垂れとったあれw
俺じゃ朝倉さんに勝てんわ。
負けないだけはできるだろうけど、それじゃ勝ちにはならんでしょ。
手数も足りんし。 よく参照しています、天才の言葉です。
↓
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1422940425417936896
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1423104561368104961
↑
ただ誰にでも実はこちらと同等に天才だった瞬間が有りまして、それが云わゆる合気と大きく関わっています。
>>45
>激亀
いえ、お体と相談されながら、ご返信などもどうぞマイペースでごゆるりと。
とりあえず、アイディーが5ZOですねΣ(・□・;)
>フロントチョーク
いつもゴリゴリ掛けられている身としては、あのフィーリングが平生襲い来るのかと思うと耐え辛い試練に感じられます。
本当にお大事になさって下さいね。。
正経治療とも関連する手法として最近、合気系の研究仲間から大阪府高槻市の少林寺拳法高槻南道院長の方が、先天的才覚をもって大変高度な治療をされると聞き及びました。
痛みとしても非常に「効く」そうですが、その効きが治癒に直結しているらしく。。
高額らしい点がネックだそうですが、もしコストパフォーマンスに納得が行かれそうで且つ辛うじてアクセス圏にお有りでしたら、宜しければ。
ちなみにフロントネックロックで締め上げられては私は毎度、一旦わざと背後を許して生還しています。
それはともかく折角の正経論ですから、いつも定型文を貼っている方も専門家(?)なのですからせめて参加してくれれば好いのにと。。
>>56
アイディーが今少しでセレブです:(;゙゚''ω゚''):
ということは或いは今般、参戦されたならば。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 入身なんて危なっかしくて路上じゃできんわ。
あれ地稽古で使うと目に入るんよね。
失明沙汰になる。 >>53
盛岡の人と同じ人?
文章が生き写しですが 違うと思うけど、属性が似てくるんだろう。
長野チルドレン的に。 入り身投げはラリアットやパドノシュカとは別技ですね。
助走をつけたり足をかけたりもしませんので、全く別個の原理が不可欠となる技です。
推し倒すのでもカチ上げるのでも、推し潰すのでもハンドルを切るのでもありません。
今のところ入り身投げの真説は、電網上に終ぞ見当たらない模様です。 >>57
アイデーだけでもゴーゾーでよかったです
業謝の先生を教えていただきありがとうございます
たどりつくのに少々ハードルが高いですが、、、いよいよとなったらの最後の頼みにします
お試し新薬を処方されたので数か月ジャンキー生活ぽいです
あたまがボーっとしてダルくてやる気がでまへん、、、 入身投げは合気道固有だっけ。幸道会とかイメージ的にやらんよな >>40
望月氏の実力や
認識の大部分への疑義は措いといて
文中のNaoというかたについては
仰る事が正しいと思いました。
┃
┃ 岡本正剛は人としては立派であったが
┃ その技は佐川幸義よりは遥かに下だったし
┃ またその弟子たちは一部を除き
┃ 暗示や感応でぶっ飛んでいく
┃ 弱輩者ばかりであったよ。
┃
┃ そこの道場にいたキミも
┃ 暗示でぶっ飛んでいた人間の一人だろう?
┃
┃ キミは大した実力者ではないようだから
┃ あまり佐川派や近代格闘技
┃ システマを下に見た発言をしない事だ。
┃
他スレでどっか氏がこのかたの動画を貼ってて
内容が案の定誤読と劇に満ちてたんで
流石に批判的にならざるをえないです。
https://youtu.be/AfptviaPfg0
>>44
稽古の好きな人間ほど
建物としての道場の話にわくわくしますよね。
高知にも綺麗な常設があるようです。
https://kochiaikidou.com/doujyou1/index.htm この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
インチキ合気の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 朝倉からも、またもや逃走してしまった盛岡の似非合気名人w >>67
ここまで強く巻いたら紙縒りにならんでしょ。
まあそれでもこれはエンブレム >>65
かなり強めの薬剤なのですね。
ふだん敏感に生活されていて西洋医薬をさほど用いられない方ほど、稀な服薬が劇的に効くとされます。
なのでもしそうした状況であればと、生みの苦しみとでも解釈されて或いは気楽にしばし過ごされて好いのかも判りません。
とかく今はお大事に、程度しか申し上げることが出来ないです。。
前回のトピックで話題に上がりました安丘按摩師のほうも私なりの人脈で調べていましたところ、それよりも至極シンプルにオンライン上の苗字検索で以下の結果が出ました。
↓
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E5%AE%89%E4%B8%98
↑
仮に実在されなかったとしましたら、それはそれで至極残念に思われます。
>>66
大東流にも存在します。
大東流の入り身投げは、上げ手と下げ手の連絡として成立している模様です。
>>67
受け方のコンセンサスが十分でないのか、時々かかっていませんね。
それは確かなのでないでしょうか。
柔らかな物体を介した技としては、木村氏が割りばし袋で人を崩してみせた逸話が伝えられていましたか。
あくまで「崩して」として。
>高知
ローカルなイメージの中にあって、こんな壮麗な常設が。。
仰る通り、探究者としてはどうしても、例えば出先なりでどこにマットスペースが待っているか、そのサイズや形状はといったファクターにこそ興味がフォーカスされますね(^_^メ)
あの豪邸からよく物音が洩れて来る、とか。。
部活動や大組織など、恵まれ過ぎた環境に在(ましま)す方々におかれましては、むしろ琴線に触れないテーマなのかも判りませんが。 >>73
ふだんアルコールやニコチンで慣らしているつもりでも
案外、新薬(新世代薬でした)だと効いてしまうようです
入り身投げって
いきなり死角から喉元へ腕を巻き付けられて
ホラーだからキャーとなってうしろにひっくり返ってしまうみたいな
オバケ屋敷的技じゃないのですか?
言葉が悪いけど。
悪くないか。突発的トラブル皿屋敷技。馬鹿にはかかりません >>75
そ〜いう反応すこし期待してましたけどね、、
あのほら、すこし古めのというか、パンチでも馬場チョップでも16文キックでも良いんですけどね、
手足が出る前に歩型を作ってから突いてくるようなタイプの武術使いの人と試したらですよ
入り身って通じないんじゃないですか?幼稚園児にはわかりませんけど。
いや、もういいや眠いんで、、忘れてくださいね 理解してるなら少しくらい語彙力を身に着けろよ
友達と会話してるのかお前は イリミって空手や林寺の腕刀でそ?元からあった技をリライトしただけ 友達じゃなくて自演で自分と会話してるんだもんなぁ、こりゃ失敬 朝から日付変わるくらいまで自作レスして
明け方にネーム欄に記号や変な名前入れて自己レスの繰り返し
自作レスの改行と変な名前のレスもと同じ改行するし
あと文の終わりに。付けるのも同じ
書いてることは魑魅魍魎だし 病人が湧いてるなw
822名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 19:57:07.28ID:DPyLeAu60
テイクダウンどころか手も足も出ないのにイキっていられる中拳オタこそ正常な判断力がない
826名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 20:17:35.11ID:DPyLeAu60
言ってることが痛すぎて話にもならない
828名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 20:28:07.94ID:DPyLeAu60
直前にアホと言ってる人物が他人に口が悪い、知性がないなぁ
779名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 09:30:03.03ID:DPyLeAu60
>>775
なら武術やってる奴は拳銃を持ったマフィアの用心棒から逃れるか
制することができるっていうの?
K-1選手に無理なら武術家にも無理
夢は寝てから見なさい
781名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 10:55:33.35ID:DPyLeAu60
武術(笑)に夢見てるだけの池沼にマトモな反論なんてないわなぁ
789名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 18:03:25.78ID:DPyLeAu60
ここ中国武術スレより痛いのがいるんだなぁ
実戦だの修羅場だの経験もないことで強くなった気でいやがる
お前は腹の出た単なるオッサンだろう、しかも高卒
現実見ろよ現実
793名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 20:00:52.47ID:DPyLeAu60
額に血管浮かせていちばん相手しなきゃ気が済まないやつが笑わすな >>72
幸道会は
文化のイメージを
劇に保存する役割を
択んだのでしょう。
それはそれで一つの価値です。
とは云え
それはどこか不健全な精神を宿すのか
Nao氏に於いては誤読をしたり
どうもおかしい人になってるような・・・・
>>73
前スレの整体師のかたですか。
・・・・きょうは批判ばかりして
お恥ずかしいですが
師に動作仕種の僅かな点も厳しく突かれた
と回顧しながら
腕組みをしているのが違和感でした。
矢張り実在しなかったんですね。 入り身はフィジカル差NGだからな〜。
誘えばとよく言うが、型ならともかくそうやすやす誘われてなんかくれないし。
使えるのは回転入り身か。
にしても本当は目に腕が入るし、まして路上じゃ入り身よかまだ膝を入れたほうが。 >>71
>その道について強いわけだから
>違うジャンルについて
>聞こうって耳持ってます
ほんそれ。
将大さん批判する連中の耳掘削したい >>69
煽るんじゃないけど、柔道教室とのコラボって普通に発生しないの?
同じ時間に畳を使ってるんだよね。 792 名無しさん@一本勝ち ▼ 2021/08/28(土) 19:07:27.24 ID:AJI8gTJQ0
武術は犯罪や戦場などの本物の暴力の現場で使用される、殺人や殺傷を意識し目的とする技術
格闘技武道の試合は擬似戦闘で、ルールや審判に守られた中で安全に使用されるスポーツ技術
この当たり前の常識的な定義の話をするだけで
何故か、武術家は経験したこともない戦場の話をして強くなった気でいると
ありもしない話をでっち上げ捻じ曲げて、
作り話と負け惜しみで自分の正しさを勝ち誇る馬鹿が居る
そういう馬鹿には言葉が通じないんだから相手にしなければいいだけだ
童貞丸出しのヘボが妄想を喚きちらすの巻 どんな禁止事項を撤廃しても口だけのブタが勝つのは不可能 >>57
定型文貼り付けの方が貴方と違うのは、文面から武術経験者と読み取れることかな >>74
私の施す入り身投げの、大田(おおま)かなストーリーは仰る通りです。
ただ、かなりの受けが素直に動いてくれずに
・推す動作に対しては、少しだけ推されては安定を確保
・引く動作に対しては、少しだけ引かれては安定を確保
と微修正を含めて来るため、こちらもワンポイントの味付けを添えています。
呼び戻しなどともやや相違した原理ですね。
>>81
>書いてることは魑魅魍魎
とりあえず14でも解いてみると面白いですよ。
単なる奇天烈な自己満足なのか、どういった工夫がなされているのか端的に実感できるかも判りません。
>>83
確かに腕組みは、体に固い足場を仮設する状態ですからね。。
ナオさんの言及した技のほうは個人的に、技術面よりも法的にどうなのかに興味が有ります。
更にファジーな例として例えば装着したネクタイを持たれたとして、そのネクタイをこちらも持って倒したとしましたら、法律上どう判定されるのかとか。。
>>87
合戦や裏技は武術というより兵法に近いような気がします。
きょくろん人類草創期の狩猟採集や縄張り争いは、やはり武術というより兵法や兵力でしょうし。。
もちろん兵法の中にも、深夜は休戦にするなど武道(スポーツ)の要素は有るでしょう。
>>88-90
武術としては畳の寸前までフリーフォール、直後うけ止める形になりますね。
>91
うーん、どちらかと云えば武道サイドかなと思われます。
定型(=様式)を武道(=守)とすれば、武術は破、離(=理)に相当するかと。 >と微修正を含めて来るため、こちらもワンポイントの味付けを添えています。
ここで維力ウィリー
力積の原理を使われますか
短い時間軸でのピリピリをジッと辛抱強く、見守るがごとくに?
安定したから安心。と思ったらあれれ?もっと奥まで推されてるし!
あら想像を超えた。バタンキュー 傍目にはなにかノンビリと
明鏡止水で白川さんがパタパタ、とても見事にやっていたけどまるでBPM200の音楽のよう。
それに乗らずにBPM65のシャッフルブルースの引きずる遅さで対したらばどうなりましょう 入り身投げは塩田剛三の有名な顎つかんで落とすやつ
あれが本来の姿だよ。稽古ではケガしないようにするに決まってるでしょ 入身投げを投げ技と稽古しているうちは技の本当の意味がわからないだろうね >>96
刀と向き合うのが本筋っすか?
だとしてもかなり捨て身の技ですね 木刀を差して入り身投げをやってみれば分かるよ。
まんま剣の動きだから 入身投げって独特だよね。
大東流以前にはあったのかな >>100
前腕が入る。
たまに二の腕も。
なんだかんだ腕って拳や豆状骨よかヤワだから。
目に食い込むし結構やばい。
型じゃまず起きないシチュだけどね。
路上で使うなんてもってのほか。 ほんとに動画の情報しかない状態であれこれ言う人がいるのね そりゃ型だとまんまのけ反ってくれますわ。
地稽古じゃちょっと腰を落とされるんよ。
するってーと腕がするっと。
顎に掌底も絶対禁忌。
地稽古以外で顎に寸止めされても負けに気付かん輩がおるけどね。
路上童貞な俺でも寸止めまでなら経験がある。 >>93
近年は専らゴールドジムですね。
私どもは門派の名称にこだわりませんが、あえて仮称するならコンテンポラリーダンスに擬えてコンテンポラリーディフェンスアーツ(CDA)ですかね。
>>94
異なるビートを干渉させるアプローチは大いに有効と思われます。
人は所詮ブルドーザーでありませんから、いかに堅牢に推し返して来るようでも必ずそうした付け入りどころが隠れていますものね。
白川氏のテレビ出演は寡聞にして存じ上げませんでした。
不肖私も週末週初ほんの少しだけ公共メディアに動きが映り込みまして、コメント欄で2人前後にあれは何だと気が付かれました。
>>96
投げ技を偶力と措定すれば、世上ほとんどが解説している偶力は用いませんね。
>>97
柔道「場」はよく間借りしますね。
畳敷きの利用即畳敷きの門派なのでなく、公共の畳敷きはダンス、ヨガ、体操・・・多彩な団体や個人が利用します。
>>103
裏投げですね。
>109
アイディーが。。 2ch時代はもっと普通に技術論が交わされてたのにね。
残念。 >>110
どちらのゴールドジムでしょうか。可能なれば拙生もお仲間の末席に加えていただくお願い申し上げます 入身投げが偶力だとラリアットになるな
早朝大量返信の人は入身投げがわかってないかな? >>93
その人の武歴なんか聞いてどうすんの?
哲学者気取りの長文屁理屈をたれ流すだけの知ったかにしか見えないんだが
白川先生の話題が出たけど、現代の合気道家ってみんな円運動をカン違いしている
人たちばかりなのか? セガールとは接点あったのかな?
高速入り身って気会じゃやんないよね。 >>113
中央集権的組織でないので、マットスペース常備の店舗でしたらそれこそスーパーセンターなど、全国どちらでも不定期集合、同時多発集合をしています。
セキュリティのため日程はオープンに出来かねますが、もし現場で四十住・・・よそ様でもこちらに興味がお有りのご様子且つ熱意が感じられましたら、誰かがグループへの合流をオファーします。
といった流れで自然形成されて来た不定形組織のため、以後も同じパターンでオペレートして行く所存です。
>>114
入り身投げが偶力、なのではないと考えています。
及び個人的には、タイミングでもないとしたいスタンスです。
>>115
下げ手から入るアプローチも、効き目は別としまして見受けられますね。
>>116
アイディーが。。
ここは故人を召喚している場なのでしょうか。
はともかく、例えば88を本当に効かせる場合は回転、ではない回転かなと。。
>>118
受けがこう脱兎のごとく、一方向的に吸引されるのであればイージーですね。
現実の受けはドスコイ!ですし。。
>121
確か阿部8段の門下でしたか。
阿部8段は、塩田氏も影響を受けたらしき二木博士にも師事していたので、間接的には類似の道統と云えるのかも判りませんね。 >>67
>>83
自分達に出来ないからといって
劇だのやらせや忖度だのと
決めつけて逃げるのは
実力がない奴の負け惜しみでしかないぞ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs naoはヤラセだが、望月の腕も本人に見えない。以上 >>123
なんかいつからかどこも回転入身ばっかりなのな。
表をやらない。
裏なんて相手素人でもなきゃあんなに導けないわな。
しかも決まり方も表よか危ないのに、その動画とかって。 合気道の連中って朝倉チャレンジで手合わせしないの?
動画貼る万倍宣伝になりますぜw >>902
みんなが言っているのは普通に大東流に伝わる合気のことだよ?
だから間合いの話も合ったじゃない?
合気では柔道の試合には使いづらくて、
柔術の間合いで始まるって.そゆことだよ よくわからないけど、望月さんって人の筋肉では合気は使いこなせないと思う。 >110
>不肖私も週末週初ほんの少しだけ公共メディアに動きが映り込みまして、コメント欄で2人前後にあれは何だと気が付かれました。
…大々的に映り込んでしまわないところとそれでも異様に見える点が「らしさ」っすね、、、 入り身投げは個人的に、がっぷり四つからでもワークするように仕上げておくべきと考えています。
何故なら体格や門派によっては頭からこちらを見下して、あたかも相撲の打つかり稽古のように万全に待ち構える対手が存在するからです。
その場合誘引は難しいので、前段階の便法として対手が動くようこちらから或る仕掛けを施すアプローチも有りますね。
決まり手としては入り身投げというよりも肘窩落としやハンドスロー、サファーダになる感じです。
>>129
固有名詞の方でしたら、確か木村氏に師事されていたのでしたか。
>>133
その昔師匠から、タクシーに乗る際もルームミラーやサイドミラーに顔が、さり気なくも映り込まないように。
憶えられないように、と云われたことが有りました。
フェイストゥーフェイス(他者の記憶の中でも)というのはとかく世の中で対立を生むから、と。
不肖にも、前に出ながらも曲がりなりにも、その理念に沿ってみたいとしている形になります。
>>134
アイディーが挙動です。 こういう人でも実際には将大さんに勝てないんだろうね。
そう考えると空しい >>135
>フェイストゥーフェイス(他者の記憶の中でも)というのはとかく世の中で対立を生むから、と。
俗世間の有様を見るにつけ、それはまさに正鵠を射た教えですね
かといって厳守できる人は少ないでしょうが 森道治さんは森道基さんと血縁?
使う技も似てるような… >>140
厳守する難しさを、やはり私自身も日々痛感させられています。
永平寺などでもその派生と云いましょうか、目線のバッティングが禁じられているそうですね。
まだ時どき他人様と目が合ってしまうだけに、決して目の合うことの無かった師匠の境地には程遠いと自覚する次第です。 永平寺
黒部ダム
お蕎麦がうまひ。
>目線のバッティングが禁じられているそうですね。
禅の境地がいたれば
相対する人すべてがそのように敬う存在に。
やれお恥ずかしや >>92
七年前に一度
極度の緊張状態に陥った時
腕組みを「しそうになった」事ならあります。
実際にするまでは行かなくて
あとで振り返り
なんであんなおかしな姿勢を・・・・と
自分でも吃驚しました。
極限状態でもなく腕組みを多用する
例の整体師やアサカ代表はまだまだですね・・・・
塩田ご令孫は
腕組みはされないんじゃないでしょうか。 >>139
自流派の中だと先輩方を超人みたいに錯覚しちゃんよな。
佐川にしろ養神館にしろ。 戦闘技術研究所でお馴染みの千葉道場も常設道場だな。
宅配ボックス買うたらええやん。 >>146
誰しも自分の流儀が最高だと思い込みたいってのが心理だからな
酷いのになると西野流やら柳龍拳の技にまで自分から乗せられている
塩田さんのやりかたを見ていて合気道は役に立たないと客観的に分析していた
櫻井さんのような人は稀だろうね
まぁ、かくいう櫻井さんも成果を出せなかったと思うが >>140 >>142
お前ら人の目をいて放せとか注意されたことないの?
社会に出て目を合わせないと信用も得られず
舐められて責められる事もあるぞ >>143
敬意から自然と発露する目線は恐らく、意図せずとも他者と合わないのかも判りませんね。
師匠がそのような人でした。
派生版として同門に、表情を変えて顔認証システムすら(他人として)摺り抜けられる、と剛語する人もいました。
>>145
例えば自身を心理的に防御せざるを得ないような、鉄火場では不本意にも腕組みを援用してしまうことも致し方がないと思われます。
ただ取り立ててリスクも無い、リラックスした配信で腕を組む行為は仰る通り動作としてはまだ駆け出しでしょうね。
>>149
?
サバキですか(?_?)
>>150
小手を狙うスタイルは、そうすべき確かな理由が有るからなんですね。
様式として狙えば好いというわけなのでなく。。
そこを理解していなければ、難しい結果に陥るということなのでしょう。
師匠はよく、そういかにも○ヶ条らしく掛けようとしないで、いかにも小手返しらしく掛けようとしないで・・・と折りに触れて仰っていたものです。
>>151
目線はとくだん逸らすとかでなしに、直視しつつも合わないテーストですね。 >>148
佐川道場に1984年11月
「触れないで人を投げる」と称するかたが
訪れたそうです。
そのかたは合気道七段に加え
日本のじゃない武術もおやりで
稽古で組になった木村達雄氏に
威嚇するような構えを見せたので
佐川幸義が
「その構えはダメだ。
構えてみろ」と云い
構えた瞬間
ワープのように接近した佐川氏の手が触れ
吹っ飛ばされてしまったと。
これは西野皓三(にしの・こうぞう)ですかね?
>>155
仰る通りで
整体師
ついでにアサカ氏も
まだ「この世界に興味がある」って段階かと。
アサカ氏の劇の師は
私の若干チカラのある知人が体験に行き
抑えたら挙がらなかったそうです。
まあ劇ですから・・・・
真に受けてわざわざ足を運んだ
知人も知人です。 六方会は功罪相半ばだったと思う。
この世界の可能性を示すと共に、幻想も肥大化させた。
佐川もね。
合気以外じゃ黒田もそう。 >>151
うーん目下の者だからといって、目を見て話さないと信用されない!なんて
イイカゲンな指示をする人は人望がないかもですよ
私は下の者に言ったことないです
私自身の経験から悟ったことは、目をじっと覗き込む行為は相手の胆を探る場合にやってしまうことでして
された側は決して良い気持ちではないし、生意気だなとか目障りだなと思われるのが関の山です
めたくそ業績を上げているセールスマンは話し口調で相手の自尊心を刺激しますが
物腰などはほとんど寝起きのオッチャンです なんも構えていません
>>155
>表情を変えて顔認証システムすら(他人として)摺り抜けられる
やった事ないですけどw 変顔しても顔認証できるのか、番組などで検証してほしいですね 150の映像ですが、対手のレベルはともかく、最初にやられたのは左手を離したからと思われますね。
対手の圧力が強い場合、確りと持ちながら守るべきところは守って、持ったまま施せる技を目論まなければならないでしょう。
もちろん対手と同じ土俵(技)で勝負をしても勝ち目が無いので、斯道の理念に沿った技をです。
具体的には例えば、25秒の時点で対手が回り込むため、そこを貰ったハンドスロー(≠空気投げ)などです。
人は実のところ、動きのみで崩れているものです。
第2ラウンドは同側の片手同士持ち合った時間が長かったのですから、まさしく斯道の出番と云えました。
ツーオンワンをセットアップするや否や残りの片手でも持たれてしまうと不安でしょうが、あくまで施技の途中でしたらもう片手でも持たれる(≠持たれている)アクション自体はそうプレッシャーたり得ません(第3ラウンドもこれに準じます)。
エクストララウンドも折角2分34秒で一方的なツーオンワン(≠あちらも片手で持ったツーオンワン)が出現したのですし、キープ厳守すべきでしたね。
3分25秒の1〜2ヶ条は本来2分34秒のシチュエーションでこそ施したいです。
全般的に、状況(≠間合い)を考えて技を配分しなければ、いかな名手でも駆け出し程度に技が効きません。
裏を返せば状況が合えば(合わせようと徹底すれば)さえ、必ずしも極度に技を突き詰めなくともチャンスの芽が出て来ます。
>>157
あちらの整体師の方は比較的新しい配信で、かねて通り背骨32本と仰っていました。
背骨のパーツパーツは個、枚、或いは階でしょうから、実感としてやはり違和感を禁じざるを。。
>>160
変顔は、どうなのでしょう($・・)?
その彼はスポーツジムの、1人1回限定の短期入会制度(廉価)を、顔認証登録をクリアしてヘビーリピーターになっていますので一定の説得力が有りますね(V)o¥o(V) 塩田剛三も強いと思うけど全盛期の植芝翁は本当に強かったんじゃないかな
神秘とかそういうのじゃなくて、剣術とか棒術も名人だったし筋肉もすごかったから、
武器は無しで、とかの格闘技のルールなど関係ない世界だから、単純に人として強いのは事実だと思うよ 明治時代の帝国陸軍でそれなりの地位に居たんだからな
短期間ながら従軍してるし
今の現役自衛隊員よりは鍛えてたろ 実際にスパーをしたらわからないって富木謙治が言ってた。 >>163
背骨は1本ですよね・・・・
何本もあったら大変です (;'∀`)
前スレにも出ました
室伏長官の
背骨が1個ずつ別々に動く機能。
それが身につくかも知れない
長官直伝のワークです。
https://youtu.be/iXNkJkn-Xh0?t=31
まあ既に動く>>163さまには
必要のないメソッドですけど・・・・ 合気道は急速に劣化した流派
元が前道主の創作流派だし まぁ皇武館武道は、王仁三郎警護で匪賊を斬りまくって磨いたからね どこが本物とか気にするやつは何もやってないやつだな。 小金井か……貫井北町だったな
井上先生が警視庁の合気道総師範だった
指導陣だとなぜか中野先生、桜井先生の名前が動画に出なかった
三枝さんて空挺団の後、極真の内弟子もされてなかったか
パイエさん来たばっかりでも日本語上手かった あとムグルザ・ジャック先生ね
剣道と空手、どっちも三段だったか
剣はたしか警視庁剣道総師範の柳生厳長先生が月一で見えて、指導陣に教えてたんだったかな 本物か〜。
言うなら俺のとこかなw
大道、日拳、リンジ、禅道、養正、士道、無限、出られ稽古がひっ切りないから幻想なんて抱く暇がないw
有名師範何人かとも地稽古したけど…まあつまりそういうことだ。
基礎基本って意味なら有名どこを尊敬してる。
ただバンバンやるだけだったら覇○みたくなっちゃうからさ。
>>158
佐川さんか〜。
時代と場所があわずに体験できずじまいだったね。
西日本で体験できるなら伝承技を体験したいな。
黒田さんは関西のセミナーに出たとこ、あまりに小さい崩しで思想があわなかったわ。
ちょっと崩して離脱する護身むけならいいんかね。 >>168
長官直伝の映像、実演も説明も判り易いですね(´ω`*)
本当に動く人ならではの実感と、動きの導き方がよく表れたメソッドになっていると思います。
折りしも安藤10段(?)について「筋肉の動きが常人と異なる」とハッキリと言及された、貴重な映像が配信されると同時のタイミングでしたね。
真の学習者ならではの直感か導き出しでしょうか・・・とかく有りがとうございます_(_^_)_
背骨は、どこかの階が独立的に動く、と自称するのみでしたら平易ですが、客観的な実感とアプローチ、理論を提示出来る方は多くありません。
逆説的には、言葉に出来る(伝えられる)物だと云える方ならそれだけで、ああ真に動くのだなと共感出来るのが特徴ですね。 何をもって本物かってのはあるけど
真剣持った暴漢数人に競り勝った岡田以蔵などは本物でしょう
リングで剣ありでやったら大抵の選手は逃げ出すと思うよ
武術と格闘技で強さを語ると結局ルールが違うというものでしかない >>178
黒田氏のとこは、感じ取れないのはカスみたいなムードが漂ってるもんな
まぁこうした講習は特定の術理や技法を学ぶ場だから、空気を読まないやつが本気で
抵抗できるような状況を許してるとこなど皆無だろうけど
そんなのは全て言い訳に過ぎない 前ちょっとだけ黒田道場に在籍してたな。
高度な集まりかと思いきや驚くほど門弟が鳴かず飛ばずなもんで驚いた。
声を掛けられるだけで嬉しいらしく、積極的に考えて稽古する気概が足りない。
すぐに辞めた。
塩田道場も晩年は似たり寄ったりの状況だったんだろう。 これが塩田さんに勝った男の顔か…
って誰か心当たりある? 館長先生と合気会有川定輝師範ってどんな感じだったんだろう そりゃあるでしょw
人の集まるとこどこでも。
有川さんは晩年に謦咳にふれさせてもらったよ。
晩年だし実技はさておき、人間的に達人だったね。
達人と言われていたが、人間黒帯つうかほんとに人間達人。
>>185-184
受けなのに門弟に、なんか力をぶつけてきてるとか言われたな〜。
いやそういうものなの?
こっちは別段普通に立ってたつもり。
強くつかむ稽古じゃないのはいくらなんでもわかってたし。 >>190
どういった処が人間黒帯でほんとに人間達人だと感じた・
具体的なエピソードなどがあれば、ぜひ。 >>190
どういった処が人間黒帯でほんとに人間達人だと感じました?
具体的なエピソードなどがあれば、ぜひ。 >>188
戦闘力だったらいい勝負だったんでは
有川師範は空手出身だっけ
でも杖が恋人だったとか
館長先生は剣道と柔道か
どっちも植芝大先生に腕試しされて入門だっけ。
あれ、養神館は植芝大先生を開祖ではなく大(おお)先生と呼ぶんだっけ 有川さんには基本技をひとつやってるだけで、君は自分の道を目指してる。
だからそれでいいって見抜かれた。
うまくこなせてたと思うけど、その奥の使える道を意識してた自分としちゃ驚いた。
独自の意識に寛容な心にも。
>>186-187
>>193
案外結びつく話なのかもね。
彼は筋肉の表面的な操作を目指したのかも。 >>189-190
下名の属していた団体でも大規模な窃盗事件が起きたことが有ります。
いつも時間外まで残って研究をしていた私どもが真っ先に疑われ、釈明をしたら云い方が悪いと結局破門になりました。
世の中には、技以外のことに興味が無い人種の存在を、徹底的に理解出来ないお人方が居るので誠に残念ですね。
そうした雑事が積み重なって、本当に私事ですが従来に無い形態の集まりを創ろうと思い立つに至ったものです。 有川師範の弟子らしい豊崎円空就保とかいう人は実力あるの? 現代で達人に会おうと思ったら黒田さんか宮平さんしかいないこれ 日拳も当て勘よかったな。
リンジと日拳が当て勘二強。 わるぃw
リンジスレのが誤爆った。
黒田さんか宮平さんってそうかな〜。
宮平さんには西日本でセミナー打ってほしい。
>>197
下名っていや亀井さんにも俺会っとる。
人間力の達人だったなあの人は。 >>203
そんな事も無いのでは?
達人技を使える人はまだまだいますよ。
井上尚弥なんて間違いなく達人だと思いますし 達人技を使うだけじゃなくて
一流の選手も自由攻防で完封するような雰囲気がある人は限られる
宮平氏は強いかもしれないなぁ
井上尚弥はボクシング以外で強いかはわからんし
ボクシングは相手を投げたり押さえたりして制圧する発想がないので
護身や武術という意味では技が偏っている >>181
胸椎が1個ずつ動くと
胸郭
肺にも
影響があると思います。
狭い(拙い)経験上
美声になるなど
それは必ず
声にも表れると思うんですが・・・・
このかたも背骨が1個ずつ動くと仰る
一例ですが
この声(しゃべり)は
幾らなんでも無いでしょう・・(;'A`)・・
https://youtu.be/nXlkvzOWH7A?t=4
長官は流石の美声ですね。
https://youtu.be/1XfvF2KuKiY?t=48
チェックも
ワークも
多くの方はイメージで漫然と制定しますが
長官は考えぬいて作ってます。
>>181さまも
きっとよく効くワークを
お作りになるんでしょうね (´∀`)
美声と云えば
何度も出ましたが
塩田ご令孫も
その点にかけてはおじい様ゆずりです。 >>207
いや…PFPですよ
クリンチされたらその辺の武術家なんて簡単に投げられちゃうけど ボクシングではたつひとかもね。
スレ民のニュアンスとは違う気がスルー
>>209
試合稽古やっとる道院は強いよ。
たぶん急所打ちだかの練習が当て勘になっとる。 >>208
奇しくも塩田氏と仰る方なのですね。
存じ上げませんでした。
(発)声というのは非常に根本的な洞察かと思われますね。
長官は背骨のどこかで音響が行き詰まらない、まさしく通った発声をされているのでしょう。
下名は、背骨をバラバラに動かすとする表現と、動作とのギャップがまだ釈然としなかったです。
背骨全体を左右に(左右という意味ではバラバラに)揺らすことと、どこかの階を独立的に動かす操作とは個人的には分けています。
もちろん揺らすのみでも滑らかには誰にでも出来ることでないですし、その価値は十分に大きいにしてもです。
>>210
少林門はやはり環境が環境ですから、時に大変な使い手が混在したりしているものですね。
少林門から枝分かれした武当門も同様です。
拙い経験としては武当門のマックスクリスチャンセンという方が凄かったです。
こちらの攻撃が全く効かない排打功に驚きました。
>>212
ベアナックルドクリンチボクシングは体験なさっておいででしょうか。
クリンチのブレイクが無く、崩しての殴打も合法な徒手ボクシングです。
ポピュラーボクシングは下名も、ライセンス取得寸前で辞めました。
辞めたのは慣れるほどにラビットパンチと上段蹴り(≠下段蹴り)に鈍くなり始めたのと、武器に対して手で受けたく体が疼くようになったからです。
>>213
面白いコラムを有りがとうございます(; ・`д・´)
彼曰く最も確度の大きな方法は、黒目を片方だけ動かすアプローチだそうです。
黒コンとかだとシステムの機種によっては突破しないとのことでした。 >>214
>拙い経験としては武当門のマックスクリスチャンセンという方が凄かったです。
こちらの攻撃が全く効かない排打功に驚きました。
その人オカルトの人じゃん? 白蓮ともやったけど、当たり負けないとかそっちの要素も入ってた。
リンジにはリンジのよさがある。
>>214
流派としちゃやり合ってない。
素手で暴れるボクサーあがりとは普通に試合稽古してる。 白蓮は芦原とも似てるよな。芦原と稽古したことはある? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>214
>黒目を片方だけ動かすアプローチだそうです。
自分も頭痛いときに石破氏のやぶにらみみたいに片方の目が外側に散ったりしますんで、練習すればできるかも〜
でもこういうのにハマると余計病状悪化するかもなのでとうぶん安静にしときます >>217
マックス氏は機嫌を損ねると日常でも人を蹴り飛ばしたり(安藤氏と異なって本当に洒落では済みません)と性格に難は有りますが、武功(だけ)は桁外れでしたね。
手四つの実力など某(のちの)著名力士や、沖縄の名人とも段違いでした。
一定以上の力を持つに至った人は、治水と云いましょうか力を治めるスピリチュアルを求めるものなのでしょう。
それは共感出来る部分が少なくないです。
>>218
徒手に或る程度慣れたボクサーはロングレンジで受けて来るので厄介ですね。
ヒット寸前で受けてくれれば間合いが詰め易いのですが。。
とは云えロングレンジなりの特徴的なリアクションを利した捕らえ方も有りますが。
トータルファイティングの実力派としまして、一部の糸東門辺りと対練なさった経験はお持ちでしょうか?
>>221
外側に散るとはまたエキセントリックですね。
彼は内側にです。
ですがまあ、仰る通りとかく安静にされたしと思います。
週末に、全国の大都市圏に展開する上部頸椎カイロプラクティックという療法で、劇的に全快された方にお会いしました。
寝姿勢から上部頸椎のみを僅かに自然落下させるだけのソフトな、無痛療法だそうでして、由緒、リーズナブルなど3〜4拍子揃った秀でたアプローチとのことです。 よくある自由技って、なんで攻撃が合気道使わないの? 合気道の各種投げも抜ける方法はある。やろうと思えば投げを仕掛けたほうを投げ返す演武もできるんじゃないかな
白川氏がやって見せてるけど
でもそれを見せちゃうと武術として弱点をさらしてるようなものだから >>214 >>222
その人3本あるDNAを宇宙エネルギーで改造したり
外国人がまだ中国に入れなかった時期に
中国で修業したと言ってる気功修行者で
テレポーテーションしたりする人?
人違いだったら済まないけど。。。 >>112
Twitterが助長したんだろう。
簡単に流行に呑まれるのは馬鹿だけど 自由技はね〜。
想定シチュが一般的な護身だからね。
玄人が人を襲う理由がないし。
自由技と型をつなぐのは一本稽古かな。
技を決めて全力で倒し合うやつ。
>>222
糸東はちょっと縁がない。
伝統派で試合稽古したのは和道とかそのあたり。 デザインではなさそうですね。
よく天井に足跡を付けて指導者に叱責をされていた少年時代を思い出しました。
>>226
民俗学的な縮地との関係などはよく存じ上げませんが、そちらの方のことかと思われます。
ちなみに氏が夏前に入山すれば外国人の受け入れが可能だったでしょうし、アメリカ人の弾圧や排斥が本格化したのはその4年後でしたね。
>>228
糸東門とはノーコンタクトでいらっしゃいましたか。
同門は戦後に斯道が流入していますので、かなり噛み合う攻防が楽しめたりしますね。 >>222
ゾロ目おめでとうございます
>全国の大都市圏に展開する上部頸椎カイロプラクティックという療法で、劇的に全快された方にお会いしました。
折に触れて情報を仕入れていただき本当に有難うございます
私はレントゲンにCT、MRIとやって複数の医師が見立ててもどうも骨格には歪みも異常もなく
どうやら心的外傷か鬱にともなう筋緊張ということらしいのです、、、
過去にものすごいストレスに晒されていましたか?と聞かれ、うーんまぁ人並には、と咄嗟に答えたものの
じぶん人並というものをよく理解してないかも知れないとか色々考えたものでした。
と、やはり一度は整体か鍼の先生に診てもらうつもりです
>治水と云いましょうか力を治めるスピリチュアルを求めるものなのでしょう。
横レスですが同じように感じます
エキセントリックといえば先月だったかNHKのためしてガッテンで
エキセントリックトレーニングがだいぶ高齢者のリハビリで功を奏しておると特集されてました
心理的に楽に感じる運動のため少数の筋繊維が駆動されるのですが、そのぶん瞬発力の強化としては高効率とのことでした 一般的な護身といっても、武道では素人の持つ刃物が最も恐ろしいって言葉もある
型にはまってない必死な人間の動きが恐ろしいってのはわかる
逆に一流選手みたいな洗練した動きを想定してもそんなシチュエーションは一般人に縁がないともいえる >>197
聞かれてもいない事を自分からペラペラ喋るヤツはたいていウソをついているよ、おじいちゃん
外人のオカルトやスピリチュアルなんて100%インチキだし、そんなのを信じてるあなたの
レベルも大したことはないでしょうね
聞きかじっただけの知識をどれだけ披露してもね
合気会で稽古してた時、本部から来た指導員に「植芝翁が銃弾を避けた話は本当ですか?」と
質問したら「あれはお話だから・・・(苦笑)」と煙に巻かれたっけ
塩田剛三は植芝翁が銃弾を避けるのを目の前で見たと自伝に書いてるが、それは信じている そうだっけ?
軍隊に教授に行った時にも、軌跡がわかるから儂には当たらんと言って少しも銃にビビらなかったという話は読んだ記憶がある
ただ後段があって、軍が鉄砲名手の猟師を連れて来て試しかけたら、「待て。あんたのは当たる」と言って別の意味で避けたというオチが付いてた筈
普通の兵隊が動いてる的にそう当てられないってことだろう
ただし狙い付けられて竦まずに動けるのは胆力と実戦経験だろう 刃物や、武器ね〜。
そんなものを素手でどうこうする必要がないから、やっぱり想定は素手の相手やね。
試合稽古やってる人間からすりゃ素手の素人は論外かな。 >>237
マタギか
そういう綺麗なオチが有るから話半分に聞けなんだよ
半分じゃなくて全部創作やろなw >>231
なるほど、とかく心因性ですか。。
ちなみに彼が快癒した患部は施術部とは遠い膝だったそうでして、多くの具体的な症状に影響し得るエッセンシャルな要素を上部頸椎に感じたそうです。
・・・まあ実物の専門的機関でのご相談こそがベスト、としか云えないでしょうね。。
エキセントリックトレーニングというものは、うかがう限り非常に閾の低い威力(?)を感じたりさせてくれます。
そう云えば介護やリハビリテーション医療の現場から、一般的な筋トレがさほど効果的でなく、体を使えるようにする筋トレのほうが役に立つといった声を聞いたことが有りますね。
>>233
重要なテーマでしょうね。
>>234
確かに、公式化はされていませんね。
その一方で、誰にでも出来るナイフボイドとしては、顔と兇刃を帯びたがわの腕とを同時に、あくまで同時に打つ便法を挙げることが出来ます。
拍子抜けするほど呆気なく、本当に誰でも出来てしまいます・・・けれど、仮にも便法なだけに対手が2人、3人、5人、10人、20人と増えた場合これ自体では手に余ります。
>>235
うーん、ただやはりスピリチュアルな(?)メソッドや、セルフコントロールは大事だと思います。
深呼吸とか。。
>>236-237
先人がどこまで出来たかはともかく、銃器への対処そのものは別に不可能と云うほどではないですね。
少なくともエアソフトガンに正面から親しんだ(?)人なら、軌道とグリップとの関係性を固定せざるを得ない銃器の弱点に気が付いているハズかと。 本当か知らんけど、金縛りができる人がおるやん
エイッってやると刀構えた仕手が固まって動けないやつ
植芝翁がそれできたとしたら拳銃でも無効化できるんじゃないかな
射程の長いライフルはさすがに無理だろうけど >>241
>スピリチュアルな(?)メソッドや、セルフコントロールは大事だと思います
>深呼吸とか。。
このスレに居座るつもりならオカルトじゃなく、合気道の呼吸力について解説すべきでは?
背骨と発声について解説してたけど、それなら呼吸力も理解できるはずでは?
おれはスピリチュアルやオカルトなんて眼中にもない
あくまで武道としての呼吸力を知りたいだけ
それができないならあなたの長文なんて何の価値もないですよ? >>241さんはどういう立場の人なんですか?
ずっと読んでると業界に詳しすぎるんですが 端末かあ。とりあえずフォントサイズの違うレスが混ざると萎えるかな。 森先生の話おもしろいな
https://youtu.be/5BxLn3QxMIg
今日は一回目のワクチンうって肩が痛い
薄めたコロナウイルスと肩の筋肉が戦っているのか 未だに大勢の人が勘違いしてるけど塩田先生は著書の中で盛平先生が弾をよけたとは一言も仰ってないよ
大久保の射撃場で6人の軍人が盛平先生にピストルを一斉射撃した
しかし不思議なことに盛平先生はいつの間にかその軍人の後ろに立っていた
ただそれしか書かれてない
嘘だと思ったらその本を読んでみればいい 従軍中に銃弾の軌道を予測する感覚をもったという話と、読者の側でごっちゃにしてしまうのよね。 >>248
森さんの動画を見ればわかるが宗教的な面は残してるやん
茶目っ気のネタ話やろ 病人注意報
372名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 18:05:03.00ID:ovC6rx9N0
>>370
君は以前、同じ話を王向斉が双葉山を見た印象として語ってた
245名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 18:10:01.94ID:ovC6rx9N0
別の端末に代えるのでちょっとまって下さい
920名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 18:01:58.39ID:ovC6rx9N0>>922
>>915
仮にこれが木製の銃床を斬ったというお話だったにせよ
話を盛ってるな、という印象は拭い去れないと思うんだが
銃を斬ったと主張するなら普通は鉄を斬ったと思うでしょう
925名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 20:07:20.66ID:ovC6rx9N0
>>922
そうやって頼んでもいない言い訳を考えて勝手に神格化してるところが
如何にも物を知らない武術オタらしくて笑えるけど
残念ながら普通の人はそんなことは考えないよ 館長先生による植芝盛平先生の銃の話はここに詳しく出てる
https://ameblo.jp/enricher007/entry-12422547771.html
あれ、館長先生先生って植芝盛平先生のことを大(おお)先生と呼んでたか、植芝先生と呼んでたか忘れた
開祖とは呼んでなかったな >>253
塩田先生は植芝先生とお呼びしていたよ
銃弾を避ける光のつぶてが見えるようになったのは
出口王仁三郎に追従したモンゴルで匪賊と戦った時だね やっぱり植芝先生だったか
こっちが直接聞いたのは、例の植芝先生の昭和天皇(皇太子期)御前演武で受けの湯川氏がいきなり肩脱臼で館長先生が一人で受けを取りっぱなしで翌日から3日寝込んだ話だった
必死の気迫という御題だったような記憶
活字にもなってるが、道場で直接訓示された時は身が引き締まった 湯川勉のあれってたしか肘でしょ。
どっちでもいいけど、ジャブに対して軽く触る肘極めは有効だな〜。
うまくすれば構えた剣にもできるし。
>>252
そう、よく打撃や飛び道具を捌くって言うけど、捌かなくていいんよね。
くっつくか、軽く嫌がらせれば上出来。 天才の言葉、健在ですね。
↓
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1435215641649168397
↑
非常によく判ります。
氏なら例えば88の難問すらも(本当に、片襟を持たせ、小手を返さず)解けるのかも判りません。
>>242
可能かと思います。
遠間と云えば、競馬場などでは(小声、以下略)。。
>>243
というよりも喫茶去、といった意味合いでの深呼吸ですね。
そうした段階で好いと思います。
武道には個人的にさして興味が有りません。
呼吸力でしたら同時打ちと書かせていただいた通り、よく用いられますよ。
>>244
(元)興行界の人間です。
ソフトなマスコミのような立ち位置ですね。
>>248-254
弾道、が要点なのではないでしょうね。
まあたとえ機械に固定していても、銃把は必ず揺らぎますので。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 武道っていうか人の運動は
肉体運用、呼吸、意識 が大まかな構成でしょ
呼吸力ってのは、吸って吐く呼吸というよりは、意識とリズムのことをいうようだね 呼吸力養成法な。
呼吸法って呼ぶと「息」の方法と勘違いする人が結構いるからな。
戦前の皇武館では
座り技 呼吸力養成法は「気力の養成」で
立技 諸手取り呼吸力養成法は「臂力の養成」と呼んでいた。
合気会も養神館も同じ呼び方をしてるから、塩田先生が独立される前には呼吸(力養成)法って呼んでいたと思う。
合気上げとは呼ばなかったんだな。 呼吸力養成ってロボット(アーム)みたいなものにも掛かるのかな 普通のロボットにはかからないだろうな
人間は意識に反応するという前提がある
投げようとしたり押したりするとそれを意識段階で察知してるから力を入れて耐える
それを仕手が無心になることで読めなくするというのが合気の説明の一つ >>258
確かに胸捕小手返(>>88)は
難しいですよね。
相手の力や体重があると
急に出来なくなりますからね。
そのへん
まるでシーソーのような技です。
私は体重は無いですが
力だけは強いんで
合気道
大東流の指導者に
この技を成功してもらえた事がありません。
余程研究しないと
この技は掛からないと思います。
掛かる方法が解かったら
仰るように天才でしょう。 ヒジの古い言い方
あの動作はヒジを動かすイメージなのだ
もちろん普通に力んではダメなんだけど >>241 亀ですんまそ
>ちなみに彼が快癒した患部は施術部とは遠い膝だったそうでして、多くの具体的な症状に影響し得るエッセンシャルな要素を上部頸椎に感じたそうです。
わたしもツボ押しや姿勢改善などのほうにより興味があるのですが、、、
どうにも不可解な症状でして、いろいろひとつずつ検証しなきゃならんの状況です、、
エキセントリックにつきましては伸張性収縮(筋肉を引き延ばしながらも収縮する)を主体にした筋トレでして
椅子から立ち上がるのではなく椅子にしゃがむ動作をさします
台湾で、大規模に実験され
A.階段を降りるだけのグループ(復路はエレベーターを使用)
B.階段を上がるだけのグループ(〃)
1ケ月だったかで比較したところ筋力の増強幅は、AがBの3倍!となったそうです >>260
用語自体は大正期のブームが由来でしょうね。
呼吸のほうは古来、要領の意味で一般的でしたので、呼吸上げなどの術語に転用されたのでしょう。
呼吸力はとくだん腹式呼吸などでありませんが、その指し示すものには実はさまざまな局面で本当に呼吸の(特殊な)運用も「盛」込まれますね。
>>263
掛かると思いますよ。
機械はすぐに放したり持ち直したり出来ないですし、細かな重心補正も出来ませんからね。
>>265
難しいですよね。
仰る通り捕りが体力で勝ってさえいれば、お互いそうと感じないままに体力でも掛かってしまう技なのですけれどね。。
こちらは片手両襟捕り式でして。
↓
https://youtu.be/uUmOYtMTrrY?t=26
↑
上述の状態を避け、技の純度を高めるには力の伝わり辛い片襟捕りが望ましいと思われますね。
容易に手が返せない条件にしても好いですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=EyqNFJ0VRl0
また、本当に掛かった規準としては、ゆっくりと施しても受けが足を継げない、が挙げられるでしょうか。。
>>267
従来は解説が存在しない難問だった、と云えるかも判りません。
しゃがむだけで効くなどといったテキストを真に受けて、大ケガでは済まされなかった道友(≠術友)も居ましたし。。
>>268
慧可断臂図などが有名ですね。
ちなみに、本来は臂の力を脱落せねばならない立禅の学習者としては、臂の力ではないと云いたいところかなと。 >>265 >>272 何言ってんの? 子供でもかけられる一番簡単な技じゃないの? できないならやり方が間違ってるんだよ 上記に補足。
もちろん、中々動かない場合は当て技を入れてから…は避けたいですね。
何故か対手のみが当ててはいけない設定でしたら、それは既にリアルでなくゲームになってしまいます。
>>271
いえいえ、どうか本当にごゆるりと。。
情報はプッシュしているというよりも、まあお判りでしょうけれども折角手にしたものを主観的判断で提供しないのもどこか無責任に感じ、取りあえず並べさせていただいている程度です。
いろいろ云っているな、といったフィーリングで叩き台にしていただければと思います。
エキセントリック、そのような顕著な対照的検証が為されていたのですね!
伸張性収縮ですか。。
想い出してみればウェイトトレーニングが爆発的に流行り始めた時代、同じだけの期間あえて重い買い物袋でアームカールを続けた者と、同じ重さの買い物袋をただブラ提げ続けた者とで後者のほうが筋力が増強していた、などの笑い話が有ったものですね。。
幸いにも(?)膝を傷めた同門には事欠きませんし、お誂え向きに階段上りのトレーニングで膝を筋肉でコーティング(しようと)している者も居ます。
その彼に、早速伝えて上げたい情報ですね(*'▽';) >>267
普通に形稽古
つまり劇
無抵抗稽古としては行われているものの
劇じゃない
云わば抵抗稽古で掛けるのは至難でしょう。
無抵抗稽古なら可能(当たり前)。
抵抗稽古じゃ不可能。
シンプルに
まずはこのように理解されると好いのでは。
>>272
確かに「片手で両衿を持たせると」
掛かりやすいですね。
もちろん両衿でも構わないんで
いちど抵抗稽古でこれが可能に人に
お会いしてみたいなと。
見学にいった時
たまにこれお願い出来るんですが
掛かる人いないんで気まずいんですよね・・・・
>>273
無抵抗稽古ならそりゃ掛かるでしょ。
私と>>272さまの話してるのは抵抗稽古です。
加えて相手のほうが力が強い。 >>272
慧可断臂図が臂力とどう結びつくのかさっぱり理解できないが
あなたはせいぜい茶帯を取ったばかりのレベルですね
うちの道場にもあなたみたいな人がいたから良く分かります
>>275
言葉の上では腕力という意味だけど、本質は「呼吸力が腕に伝わって力が出る」という意味だよ
合気会ではそう教わった ひじという意味の漢字を文字通りに受け取ってしまう人多いんだよね。
むかし海外の日本文学研究者で首を取るという意味がわからなくて頭と肩の間をパイナップルみたいに切り取るのかと首を捻っていた人がいたそうだ。 A 〇〇ができないです!
B こうするのはどうでしょう?
A Bさん天才です!
の繰り返し。これが形稽古だ んじゃなんだって臂力って言葉を使うんだろ?
紛らわしくね? >>279
技が効かなくなるやな
実戦は全く関係ないんだけどな 昔の人はそういう言葉を使っていたというだけの話。
呼吸法という言葉をいま誤解する人が多いのも同じ。 胸捕り込手返しか〜
これは、暴漢的な強面の人が胸倉をつかんでオラーと恫喝してくれていたりする場合なら
わりと簡単にかかるんじゃないでしょうか
手首を自らからねじってくれてるので、、、
>>274
>いろいろ云っているな、といったフィーリングで叩き台に
いえいえいえ(汗)まじめに聞かせていただいております
>早速伝えて上げたい情報ですね(*'▽';)
動画はありませんでしたがまとめサイトがございましたのでよろしければどうぞ
https://primelifenet.com/post-41393/ 地稽古漬けの年月を送ってから古巣に一時帰還したら、師範の技が通じんで困った。
根本的に体を固めんようになったんだろう。 >>276
勝手に無抵抗だ之劇だの言いだしてて笑ったw
その言い訳こそが
お前に実力がない証拠であり、理由でもあり根拠だろうな >>273
武道、体育としてはノーマルな小手返しよりも平易でしょうし、私もそう説明します…そしてお人方の熟練をお誉めします。
ただ武術としては途端に様相が一変しますね。
両手持ちから倒す技と同じ理法で成立つこの技は、両手持ちと同様どのテキストにもどちらにも、解説が皆無な技になります。
>>275
あえて腕の力と絡めて中心的概念化するなら、胛力とでも称すべきなのでしょうね…このコンセプトに結果的に気付いていた方は数少なく、例えば呉氏太極門の謝明徳氏が挙げられます。
>>276
論点の、端的な編集の程有りがたく_(_^_)_
仰る通り対象はフィジカルでこちらを上回り、且つもちろん木偶のようにはやられてくれない受けですね。
面白いことに子供さん方でも千人に1人前後は、でもこれは本当は掛かりませんよねと発言出来るセンスの持主が潜んでいたりしてくれますね。。
>>277
断臂図は臂の語の著名な用例です・・・他意も含意も有りません・・・奥意なら有るかも(五〇老人とか)。
茶帯の文字から、一つ余計な過去譚を・・・
首都圏で畏敬された、かの「師匠」の合気系武館には黒帯がいなく、段審は奇異なものでした。
ある日突如師匠が有望株を帯で叩き、大半が、というよりほぼ全ての人が帯をかわせず、気絶、カット、足を巻かれて転倒、嫌気がさして退会でした。
後で判ったのですが、かわせた者にはまさにその黒帯が授与されて、同時に卒業(独立)証書になるのでした。
なので黒帯が誰もおらず、語継ぐ者もいない・・・往時は帯がこれだけ重い、時代や場が存在したものです。
師匠に無断で下位の者を帯で叩いた長上が、翌日帯で耳を落とされました。
茶帯と云えば世に聞こえた数々の指導者層も、茶帯かなと思われましたね。
師匠が黒帯、ほか黒帯未達を全て白帯とすればです。
>>279
Bさんの如くすぐさま返答したい方が、業界には絶えないですね。。
↓
https://up.gc-img.net/post_img/2019/06/ndB6C3GM2Ripr18_YL4nn_5.jpeg
>284
大変に整理されたサイトのご紹介有りがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
これまでを含め、改めて熟読玩味させていただきます(字数制限のため本日は打っ切ら棒に)。 へい、、、
オマエの事は忘れないぜ
黒帯くれてやったからもう来るなよってですかケケケ
重すぎて言葉どおりにとらえたなら頭が発狂しますな
仰る通りにしばらくお暇いただくこととします https://www.youtube.com/watch?v=qg6E4kDRQ6M
なんだかいろいろわかりませんがコレ見るとどお思われます皆さん
たぶんサツイに似たなにかがワラワラしますですか
「なりかわろう」みたいな態度には反吐が出ます
そんなことがあるわけがない
ぜったいにそんなことがあるわけがない >>287
胸取小手返し・・・・
やり方が間違ってるから出来ないんだよと言われてるのに
自分を譲らず我を通し続けて
しかもスポーツならできても武術ならできないと
論点をずらしてまで自説を守り続けて
間違ってると言われたやり方を押し通し続けるから
出来ない使えないと馬鹿なことを言い続けてるんだけどな?
それを辞めろと言われても辞められないからそうなる
しかも自分に酔い痴れた、茶帯で耳を落とすw帯のキチガイ話・・・頭大丈夫か? ナリカワリぐらい誰でもやるでしょ俺だって他人の戸籍を買ったし。
ハイノリじゃないぞ! >>294
こんなことレスしても早朝に訳のわからない持論捲し上げて一人語りして終わりだから無駄じゃないかな
俺は合気会だけど胸取り小手返しってしばらくやってないなー
胸取りされたら大抵一教か二教崩しにしちゃう がっしり掴まれた状態からの無力化なんて八百長だから打撃で制する、あれで正解 著書にはハッキリ書かれたが相手が本気で来たときは全て坂東のときのようにやってるからね
塩田氏は分かってたと思うよ道場でやってることは全てパフォーマンスだってことが
実戦では関節技なんか役に立たねぇって自分で言ってるんだから まじで?
なんか釈然としないな。
そこで役に立たせるのが合気道じゃないのけ? もともと打撃が7割投げが3割だと開祖が教えてるんだから演武やら神秘的なパフォーマンスやらが
合気道に対する誤解を生じさせていると思う 胸捕り小手返しは(も)、小手を返さないのですよね。というよりそもそも返せない。
普段手を使って小手を返そうとし慣れていると、襟を持たれた胸付近では手が使い辛いです。
本能的にそれが判っているから、胸を捕られた接近戦では積極的に小手返しを採用する人が少ないのでしょう。
もちろん体捌きを駆使すると云っても、いつも手の「手」助けが有ってこその体捌きでは不十分とみなさんお判りです。
さて手では効かない、体捌きでも効かない、コンビプレーではもっと効かない・・・ここからが武術の始まりとなります。
>>288
逆に帯を容易に出さないでいて、且つ帯を軽視する自称11段の方(確か実段位6〜7段)もいました。
ここの組織の最高段位5段は他門の10段に比肩すると云われていた帯ですが・・・
11段:なぜ君達に帯を出さないで、あいつ等に帯を出すと思う?出来ないからだよ。だから適当にステータスを与えておけば、
喜んで組織の走狗になってくれる。(徐に彼らへ向いて)おーい走狗! ←時にこんな具合いに仰っておられ。。
>>290
金帯、金段(全段?)まで有ったかなと疎覚えしています。吉田先生の系統ですね。
>>294
>間違ってると言われたやり方を押し通し続ける
間違っていれば一瞬にして不採用にされます。かく云う下名も通常は、間違いだらけをお人方に伝え、共に熟練を喜んでいるのですけれど。
>スポーツならできても武術ならできないと論点をずらし
論点は不変ですよ。スポーツ(武道、体育)は(うまくこなせれば)受けをとり、武術は受けをとりません。
技が掛かるあらゆるロジックを潰してからが武術です。
>茶帯で耳を落とす
黒帯で、です。令和の時代にあんなことを仕出かそうものなら大事件ですね。
>>296-297
背乗りはフェンスへ弾き飛ばされて行ないますね。フェンスを背で滑降するだけに落下のタイミングがずらせるのですが・・・これも余人が行ないません。。
>胸取り小手返しってしばらくやってない〜胸取りされたら大抵一教か二教
やはり直観的に「訳のわか」っているからこそ小手返しは選べない、といった次第でしょうか。 >喜んで組織の走狗になってくれる。
う〜ん暇などやらん。
なんだかテクニックに翻弄されて釣り上げられてノコノコ来ましたウヒヒ
変態だからこそ変態なる証左を示すことが出来、、、
小手返しいっこで深いテーマで
自分は結局、筋肉うまいこと働かせてやらないとダメの結論ですねいまんとこ
いつも手入れしてない道具でなにができますか
ふだんは研いでない包丁で肉やら魚切って晩飯をつくりおりますが
なんで研がねえんだろ、、って自問自答したりしなかったり。 坂東は武道家ですら無いんだから本気で投げたら大けがする。下は床だし
手刀で少し脅しただけじゃん >>279
>>294
私も>>287さまも
「出来ない」と云った事は
多分ほとんど無いと思います。
正しくは「 自 分 が 出来ない」と
云った事は。
それは勿論
多くの修行者は出来ませんよ。
無抵抗稽古しかしてないんで。
抵抗稽古で掛かる方法を
考えてらっしゃらないですから。
事実
どっか氏も方法が書けませんよね?
方法
つまり答を
本当に見つけた人は
見つけるまでの苦労と才能を知ってるだけに
「難しい」と云うのです。
答を使えば
云うまでもなく実際に掛けるのは簡単です。
・・・・こう文章にすると長いですけど
普通は言外のこれらの意味を
読み取れると思うんですが・・・・ >>303
いや殴っちゃあかんやろw
スモウの技みせるのに突っ張り突っ張り入れてからやるんけ? >>309
ブックなしで掴みかかってきた坂東には何をやって構わんだろ
そもそも、当て身から入るのが合気道なんだから何も間違っちゃいない
>>310
そら、相手が無理に力を入れたり外したりしようとせず
素直に受けてくれる前提があるならなんでも掛かるだろうが
明らかに達人を値踏みしてやろうと自由に抵抗する気満々だった坂東には
ああするより他ないわ >>310
ユーチューブは
共存共栄のビジネスです。
新しい時代のプロレス
と云い換えてもよいでしょう。
当然
この受のかたは無抵抗
(自分から倒れてる)
かと。
・・・・ただ
白川氏の方法はそれなりに独自性があり
面白いと思いました。
・体を左に捻りながら右膝を着き
・上体をほぼ最後まで前傾させない
無論これじゃびくともしませんが
色々と試行錯誤するのは好い事です。 最近は合気道家も、かからない例を先に示してからかけるようになってるが
自分から倒れてるとか動画勢の定番の嫌味を言われないためにね そういう示し方をするのは合気道の道場でも割と普通のことなんだけど >>311
ブックって胸取りを示す取り決めじゃないのあれ? 地方巡業の掛け相撲でプロが素人に突っ張り突っ張りかましたら顰蹙じゃね? 塩田さんのは肘寄せでしょ。
なんだってあそこで離脱系にしたのかは知らんが。 >>308
だから、その言外に込めたつもりのお前らの考え方が
そもそも根底から間違ってるんだと
はっきりと何度も何度も言われているのだが?
「何年も苦悩して修行して来て、
玄人のつもりのお前らが
敢えて難しいと言ってるつもり」のことが
全て、お前らが
何十年も積み上げてきた勘違いだと
喝破され直接に何度も何度も繰り返し指摘されてきて
それでもなおその勘違いから目を背け続けてるから
いい加減にししておけよ! と、その程度で玄人を語るな未熟者が!と
更に現実を突きつけられているのだがな?
いい加減に自分で気づいて自覚しろよ なんの論争してるんすか
胸とり小手返しを阿部一二三とガチで組んでキメられればいいんでしょ
おれ無理 たぶん立ってられない 本能(直観)と申しました部分をほんの少しだけ掘り下げますと、真の技の共通原理は云うなれば須らく本能に反した動きですね。
本能というのはいかにもこうしたくなるといった動きでして、胸捕りのカテゴリーでしたら1ヶ条、2ヶ条同様手を胸に推し付けたい衝動を意味します。
なぜなら自身の手プラス胸部といった大道具を用いることで、より多くの兵員が投入できる・・・と考えたくなるからです。しかし、小手返しにおいてそうした本能は間違いなのです。
>>305
11段の方の名誉のために補足すれば、その方は大変に俯瞰して自他の価値がみえている方でした。
11段:
ただね、彼らの価値を決して軽んじてはいけないよ。
彼らが確固と存在してくれるからこそ一部の隔絶した個が発生し得るんだ。
彼らがいなければ突出が目立たない以前のこととして、そもそも突出自体が生まれない。
その意味では彼らと一部に価値の上下など有りはしないのだよ。
さあ、判ったら君も神棚など好いから、一緒に走狗様を拝もうでないか。
せーの、有りがたやー。走狗様走狗様、(金銭を)払いたまーえー来よめたまーえー。
こんな内容をリアルで仰って(強要して)いた姿が印象的でしたね。
>手入れしてない
ツールのケアは重要でしょうね。下名も研ぎを怠った彫刻刀の謎めいたリバウンドで骨までいわされたりなどの時、天地に諭されているフィーリングに駆られまして。。
膝の運用は、中心的なファクターだと思います。やはり手ではないのですよね。
>>310
これは臂落としですね。視聴を進めると小手返しに近い技も登場しますが、小手返しではありませんし、片手で両襟を持たせています。
>>312
とかくストレートなコメントにクスリとしました(; ・`д・´)
>>319
よほどの既得権益でアーマーをした地位に収まらない限り、そんな永年思い違いを続けるなどと器用な芸当は不可能ですよ。。
何らかの大指導者にでもみえますか(?_?) 本能っていうか、相手が攻められてることを察知できない、バランスを崩したら本能的に硬直する
という人の反射を利用したのが合気でしょう 受けの本能を利用してるわけね >>312
掴んだ腕をつっぱって推してきたときならば案外>>310でズッコケるかもです?
>胸捕り小手について
>>310白川さんは後方にひっくり返しているけれど、>>88剛三センセはほぼ真下に潰してますよね、、、
これ、双方半身になったところからの掴みで、かけられた相手は(重心的な意味では)ほぼ正面につんのめってしまうのが正解ですかね
>>321
>判ったら君も神棚など好いから、一緒に走狗様を拝もうでないか。
完全に搾取者の物言いです(苦笑)でも実装を飾らずに教えてくれるところは弟子思いと言えるかも(?)
斬れないナマクラ包丁にあえて挑んでわかったことは、庖丁は引き斬りでなく押し斬りだ〜ということです 板東氏に対した塩田氏は巧みでしたね。
板東氏が立拳のタイミングでは決してトライせず、平拳への持ち替えを待って処しました。
裏を返せば立拳の難しさを熟知していたからこそ平拳を待ったのでしょう。
裏をというよりこちらは全て小手を返した状態からのスタートですが、楯と矛のコントラストが面白いです。
↓
https://youtu.be/O_gY84f7pqQ?t=54
↑
下名の学んだ琉球武術も急所を攻めるコンセプトでした。
>>322
確かに察知させないアプローチですね。
次は察知できない受けがむしろ腕を伸ばして自ずと力を逃してしまうリアクションに、どう対処するかでしょうか。
>>323
包丁と云えばオーソドックス加工ですとミニマムには、実は下名愛用の大陸刀、呉鉤と同じ歯付きをしているのですよね。
云わゆるギザ歯や、逆に研ぎ過ぎると推したほうが効果的かなと思います。
オーソドックでしたら歯で噛ませる方角へ引く風味かな。。
小手返しも対手の立拳(手刀)を刀刃状に用いる理法が有りますね。 >>324
呉鉤
http://arms.cybrary.jp/db/sword/sword/wugou.html
これでございますか、、、こっ怖い
宮平センセだと右手で左胸を掴まれたら、たぶん逆回転(上から見て時計回り)を選択しそうですね
>>325
頭しっかり下げる方が後頭部はたかれなかったりして良いですか?
>>326
なんでデスメタル、、、
やっぱり反対に回ってほしい 怖い >>321
思い上がりや勘違いに
既得権益や指導者の立場は必ずしも関係ない
それはお前が自己正当化するための逃げ口上だろうな
>>324
小手返しには必ずしも急所攻めは関係ない
そういう勘違いをしてるのから
永遠に小手返しが理解できないんだろうな あまり角度とか持ち方とか急所って関係ないよね
塩田チャンネルで言えば北川先生は軽く持っただけで小手返しが効いてるし
技のとっかかりとして持ち方があるだけで本質はそこじゃない 小手返しは要するところ、対手の体をいかに回転させるかが争点です。
潰すのでも側方、斜めへ崩すのでもありません(後者2法は足を継がれる)。
回転させる原理を用いる技として、287にて両手首持ちを挙げました。
両手首持ちの画像です。
↓
https://pbs.twimg.com/media/E_diW-SUUAIAAEI?format=jpg
↑
さてこちらの技を成立させる、純粋な回転はどのようにすれば体現出来るでしょう。
よく転換と云いますが、板状の物体が単純に軸まわりに回転するなら「歯止め」が利けば止まります。
よく巧く回れたように見えるのは偶然フィジカルで巻き込めているケースだったりします。
大東流の変更足でも、全身でなく足の軸が歯止めと近いため回らないです。
>>325
持ち手を上方へ外す手法として、時に有用な選択肢だと思います。上方へ外すのでそのままの流れで両手で持てば、小手返しの方向へ動きが生じてもくれますね。
>>326
こちらは持ち手を制する胸捕り小手返しとは別法ですね。ただ、空いた手を狙うバイパス的手法も確かに一策かなと。
>>327
画像は歯の向きが無い形状でして、画像で云えば歯が右側へ向いているのがノーマルな形状ですね。工具や包丁と同様です。
天行健さんは小手捻りのほうにフィットしている模様ですね。
>>328
オンラインにも稀少な学習者の方が存在していてくれるものですね。
拳の角度を変えないコンセプトは下名と一緒です(その意味では2ヶ条系よりも高度な世界と云えますね)。
時日、場の非公開性も当グループに似ています。
>>329
思い違いは瞬時に修正されるので、根本的に持続不可能ですね。
急所を攻めるのでは小手返しは掛かりません。
骨をねじるのも同様のカテゴリーです。 手は固定してこちらが回転して、手の甲を擦り落とすんだよ ところで
早朝に勝手にレスしている方に質問!
合気道歴は何年?
所属は合気会?養神館?心身統一合気道?万世館?祥平塾?合気道協会?
つか合気道やったことがあるでしょうか?
このスレ住人のほとんどが知りたいでしょうからはぐらかさずにレスしてください
下手な持論は必要ありませんよ 北川氏の示演は、あれは千野氏がプロレスラーの方と絡んだ拳落としですね。
あれはあれで重要な技ですが、どちらかと云えば手四つのジャンルでしょうか。
>>332
なるほど(゜_゜>)
しょせん動かない物はまずは動かさない、という発想は力を貰う原理にも通脈しますね。
>>333
とりあえず下命の投稿は早朝ではないですね。
>>334
自身を楽しくするだけで十分。。
まさしくそうなのですよね。
そして本来それだけで好い。。
>>335
非常によく判ります。
>>336
返さない派が点在してくれる状況が頼もしいです。
リストターンと英訳されて久しい現況をじわじわと変えてみたい。。
>337
掛かっても瞬時に接点へ加重できる人でしたら返せるでしょう。
場によっては返し技の基礎基本も日常的に伝えられていますね。
本日より来週ぶち抜きでオンラインを離れますため、しばらくはこれにて。
集合場所のヒントを前回のトピックにしたためていますので、お会いできる方はお会いしましょう。 >工具や包丁と同様です。
ああ、私の家の庖丁はあまりに研がなさすぎて、たぶん推したほうがひっかかりが少なく切れるのでしょう、、、
>天行健さんは小手捻り
手をとって相手の肩甲骨の下に差し込んでしまうあれですかね、、
>両手持ち
難しいですが
この画像だと相手の右手が最終的に回転の軸になっていそう
相手の身体を回すときに、相手の心理として支えになりそうなものに体重を預けたら全然頼りない感じ。
支えてあげるよと見せかけていきなり支えを外す意地悪。と、いう感じが出せたらそこから回転が始まるかも?のように思いました。
>集合場所のヒント
わかんないですんででわまた来週 >>321
有難う御座います。
ほんとは
直球な指摘(「自分から倒れている」等)を
人にさせちゃいけないんですよね。
指摘した人が悪者になっちゃいますから。
そこは言外を諒解出来なきゃいけない。
・・・・>308でも触れた「言外」ですが
これはきょくりょく悪口にしたくなく
研究として聞いて下さい。
「言外が解からない」
この性質について調べたら
「自閉症スペクトラムASD」という障碍の
中心的な特徴なんだとか・・・・
一昔前は
アスペルガー症候群と称ばれたそうです。
ASDの特徴は他にも様々ありますが
とりあえずこの「言外」に関してこのスレじゃ
どっか氏と養神館の年輩者が
「難しい」を延々と
「出来ない」にしちゃってました。
・・・・心あるかたとの研究が目的で
侮蔑ではないつもりです。 わからんが、びっくり病の奴は多そう。
もっと落ち着けよって奴。 他板の専用のスレによれば
「悪口を吹聴する」
「そしてそれを鵜呑みにする」のも
ASDの特徴らしいです。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1628221045/994
まさしくどっか氏と養神館年輩者
お二人の特徴そのものになってませんか・・・・?
・・・・こういう指摘は
どうしてもただの悪口と解釈されがちです。
しかしだからと云って
自覚を促す行動を
ゼロにしろと言うのもダメだと思うのです。
どっか氏と養神館年輩者に於かれては
責任を相手に求めず
もしかして自分はASDかも知れないと
稀に振り返ってみるのをお奨めします。
>>331さまは(私もですが)
普通におだやかに話されてるだけですよ。 俺も道場のアスペ爺にやられたよw
しかも電話の中身が全部ブーメランで二度草ww
病気なんかあれ?
いやまあ発だから病気なんだろうが… 339のつづき(両手もちの)
身体全体が動き出したら、回転の軸になるべき右手をパッと固定する
動かなくなったところが回転の軸になるでせう、、、
、といったようなことを考えたけどもふつーに>>328後半に書いてあることと同じか。
こちらの庄司さんという方は
https://www.youtube.com/watch?v=1GoyecEOakg
めっちゃ後ろに下がって、お尻もひいて、腕が長くなると重心とつながるから掛かるんぢゃ!
のようなことを言われていますね >>328的には邪道っぽいけど あ、流れよまなんでスミマセンが
>>342 >>344
「悪口を吹聴する」「そしてそれを鵜呑みにする」、つきまとってきては逆ギレ
これってアスペ関係なく職場等の図々しいオッチャンオバチャンの9割がそうでしょ、、、
ある意味管理職もほとんどそう こういうのないと、いっきに廃墟スレになるんですよ〜 このスレで合気道とは程遠い持論展開コテは結局合気道やってなかったんだな >>351
持論展開コテとはコピーアンドペット氏の事ですよね?おそらく武術もかじった程度かな、と思います。雑誌やインターネットで得た情報や伝聞だらけで不正確なものばかりですからねえ… 雑誌の伝聞なら上等でしょ
ここのは聞いたこともない呪文の羅列だよ
わからないことをわからないように説明してそれを自分だけが楽しんでる感じ >>346
いやどうかな。
明らかにおかしいってレベルもあると思うよ。
スレ民とかw >>354
それですよ
一昨日このレス書いたの俺なんですけど
333 名無しさん@一本勝ち sage 2021/09/17(金) 20:46:57.57 ID:Jc6gVSZD0
ところで
早朝に勝手にレスしている方に質問!
合気道歴は何年?
所属は合気会?養神館?心身統一合気道?万世館?祥平塾?合気道協会?
つか合気道やったことがあるでしょうか?
このスレ住人のほとんどが知りたいでしょうからはぐらかさずにレスしてください
下手な持論は必要ありませんよ
見事にはぐらかされましたね >>356
どうもそう言っちゃうとアスペの人に失礼な感じがするんすよねえ、、
https://tokyo-brain.clinic/psychiatric-illness/dd/1689
ものすごい天才がたくさんいるし、駆け引きや裏工作が上手なタイプはあまりいませんから >>346
加齢で脳が衰えると
大なり小なり
認知症に近い性質が出るんでしょうね。
認知症
特にアルツハイマーの
「易怒性(いどせい)」
その他いくつかの特徴は
ASDと共通するそうです。
どうにせよ脳の病気(衰え)と思われます。
アルツハイマーに関しては
人類初の治療薬
ADUHELM(アデュカヌマブ)が
今年6月
米国食品医薬品局に承認されました。
まずは自覚をする事で
こういった新しい情報の取得を含む
改善の動きに繋がっていくかと。
勿論>>346さまは
ASDじゃないと思いますよ。
疑われる2名とちがい(爺氏どっか氏)
易怒性が見られませんし。
技術へのご返信も
いつもとても好く考えてらっしゃいます。 ASDは
食べ物の好き嫌いが激しいそうです。
有名人によく聞かれる話として
「○○(食べ物)がとても好き」
「○○ばかり食べている」
というのがあります。
・・・・いっけん似ているようですが
決定的なちがいは
「嫌い」が無いのだと。
発達障碍の病識が広まり
誰も彼もが
あいつは発達だ
自分は発達かも知れない・・・・と
云い出すようになりました。
でもその殆どが
「好き嫌いが激しい」の
「好き」だけを見た
短絡なのかも知れません。
病理学的には
ASDは脳の「海馬」と「辺縁系」が
萎縮してるみたいです。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kigyou-pt/20200702/20200702161749.jpg
なのでほんとは脳を撮影しないと判りません。
簡単な自己診断なら
そういうサイトが幾つかあります。
https://azscitechfest.org/check/asperger.php >>359
かつてオバタリアンと揶揄されたような人種は、努力しない、コンプレックスを拗らせる、
などの理由で脳が不活性になってデリカシーも協調性も自制心も崩壊してるって感じですもんね〜
>易怒性が見られませんし。
たまに呑みすぎて意味不明な書き込みしてることならありますよ
不眠症なので
>技術へのご返信も
>いつもとても好く考えてらっしゃいます。
外野から考えてるだけですからね〜、、、ズレてるときもいっぱいあるでしょうけどご容赦 >>360
スペクトラムっていうのは白からグレーで黒っていう大小濃淡でならべたものですから
軽度な人から重症までさまざまなんですのよ >>361
自分で診断した結果どのような障害がありましたかw >>359
ところで、貴方の指す爺って具体的には何歳ぐらいからなのですか? イチローはスペじゃないと思うが、あの類希な集中力と探究心はそのまま剣に使えると思う。
なんなら俺の会派にスカウトしたいな。 長野は脳梗塞だっけ?
スペ爺は認知症入ってそう。
>>350
そういあ柳さんは達者かな? たしか道場だと割とできる人なんだっけ柳さん
力を抜いて相手を導く系の技ってのは、それはそれだけど
殺意満々の相手にはそれだけじゃダメってのはある程度言えてるかもね >>362
お酒はコミュニケーションでもあるんで
ある意味健全だと思います。
私のこれまでの周りが
たまたまかも知れませんけど
ADSって
下戸率高くないですか・・・・?
皆が酔って愉しんでる席で
一人だけシラフ
眼がギンギン。
そしてほぼ必ず善からぬ事を始めます。
胸捕小手返の話に戻ると
白川氏の方法と
塩田剛三の方法を
それぞれ忠実になぞってみました。
色々と人の組み合わせを変え試したら
塩田式のほうが効くようでした。
但しあくまで
仕手が体力でかなり上回る場合に限ってです。
受のほうが力が強いと
2種類とも効きません。
・・・・どうもこれらは答じゃないみたいです。 養神館って結構有名?だと思うけど日本国内での競技人口ってどれくらいいるの?
特に一般部の人口が知りたいんだけど誰か分かる人いますか? 柳さんは動画でみた二ヶ条が相当上手かった。
塩田宮平並み 柳さんガップリ四つは強かったかな?
塩田さんはどうだったろう。 >>371
>ADSって下戸率高くないですか・・・・?
うーん知ってる人はまったくお酒に興味なさそうですねえ
かなりデジタル思考なんで、身体に悪いとわかっているものをなんで接種するのか?みたいな感覚かと。
あとは暴走するのを恐れて自重しているか、体質的に受け付けないのか、そこらへんはわかりません。
ただわたしの知る人に関して言えば、硬直的な精神だけに悪い人ではない、というイメージですけどね
白川さんの投げは素人目にも勢いまかせに見えるので、成否は相手の抵抗力次第なんでしょーね
よく、ベッドに寝てウトウトしているのに、なぜか落ちる!という危険を感じてビクっとなるじゃないですか。
あれに近いものを求めたいですね
胸倉を掴んでいるなら、突如全身が崩れる感覚でビクっとなって、その胸倉についしがみつきぶら下がってくれさえすれば、相手の身体はひとりでに回転してひっくり返るかなぁ、というようなイメージが湧きます
そーいえば照ノ富士が先場所にきめた「かいなひねり」もすごい技巧でしたね、、 >>340 >>342
自己正当化の為や
誰かの自己責任を押し付ける時にも
使われる手口ですな
言外に、自分は正しい、間違ってない
相手が悪いと主張してる様に読めるのですが・・・?
で、自分自身はどうなの?
それをあんたら、一切言及しないような?
少なくともフェアではないよね?
>>371
あんたの差別意識とか偏見が
言外に現れてるようにも読めないですか? 相撲で合気を体現してるのは炎鵬じゃないかなぁ
最近活躍してるのかしらないけど
立ちあいを体さばきでいなしてスパっと投げるのは合気道の演武のようだ >>381
「あんたら」というか、すべて同一人物による自作自演ですよ 大竹さんが今年度亡くなった。
杉野さんと交友があったな。 煽りとか批判じゃなく、受けてくれるなら千野さんと試合稽古してみたい。 千野さんと安藤さんどっちのが剛三に寄せれるだろう? >>383
本人はバレてないと思ってるのが悲しいよな
あのご老人はどんなに贔屓目で見てあげても、せいぜい茶帯レベルだ
琉球武術や立禅を修行したとか、帯で耳を切り落とす達人を知ってるとか
アニメスタジオに放火した小説家くずれの末路を見ているようで胸が痛む >>380
ひとくちにADSと云っても
育ちとか教養で
人間性にちがいは出てくるんでしょうね。
きっと>>380さまの周りは
>>380さまに呼応するように
育ちのいい人が多いんだと思います。
・・・・育ちの悪いASDは
これまでの性質に加え
言葉遣いの面を挙げると
二人称が必ず「あんた」なんですよね。
もう判で押したように皆そう。
あれはナゼなんでしょうね・・・・
「塩田剛三の方法」を注釈すると
受が掌を上に向けてるんで
推しやすいのです。
このへんは既に380さまが
>>284で書かれた通り。
受が縦拳(柔道持ち)の場合は
白川式のほうが効きます。
ご令孫も
こういった厳密な場合分けをした研究動画を
あげてほしいと
個人的には。 >あんた
呂律が回らないんじゃない?
脳が萎んで… >>385
>>391
不意打ちネタかまされそうw
千野さんの年齢じゃ無理めかな? >>395
>ひとくちにADSと云っても
う〜〜〜ん、、、ASDの特徴は「インプットに対して過度に忠実」かもしれませんね
ヒヨコの刷り込み状態が成人してからも続く。もしも山賊の一味で育ったらば、大変な悪党に育つかもです
>「塩田剛三の方法」を注釈すると受が掌を上に向けてるんで推しやすいのです。
状況に応じた引き出しを豊富にもつ、
いな「合気」としては相手の出方に即応するというよりは
相手の出方を誘導してしまうくらいじゃないといけないのでしょうかね
このテーマですとどの道、迷いを消し去るまでに百戦錬磨しなければならない >>395
>・・・・育ちの悪いASDは
>これまでの性質に加え
>言葉遣いの面を挙げると
>二人称が必ず「あんた」なんですよね。
>
>もう判で押したように皆そう。
>
>あれはナゼなんでしょうね・・・・
お前の偏見がそう見せているだけだろ
それよりは自分自身を省みたらどうよ? >>396
仰る通りで
何人かは呂律が回ってませんでした。
完全にその一環でしょうけど
メールや口頭での会話が
誤字
言い間違いだらけでした。
ここのどっか氏も
誤字が多いですよね‥‥
>>398
たとえば片手で持たせるには
単衿じゃなく
両衿のほうが
捕は力が掛かるとか
左手で持たせたら
肱裏を右手で推し下げないと効かないとか
いちいち合理的な技術が
塩田剛三は咄嗟に出てくるんですよね。
https://youtu.be/MyT5VUDoggY?t=57
その一つ一つに
凄い術理は無いですが
適切な方法が咄嗟に引き出せるのが凄い。
それが(それこそが)達人なんでしょうね。 >>395
遠回しに自分は育ちが良いと自慢していて
ASDへの差別意識が隠せない所に
お前の卑しさが滲み出ているので
そろそろそうした卑怯な手口や
見るも無残で見苦しい人格者ごっこは控えたらどうだ? 相手も素人さんだから、気配消しだけで投げてるね
ある意味不意打ちみたいなもの ある意味というか普通に結構不意討ち。
いっこめはハッキリ言ってかかってない。 わかりやすく不意打ちって言っただけでもちろん普通の不意打ちじゃないよ
普通だったら手を離したり力で耐えるところ、話で気をそらして気配を消してるからかかるわけです
タイミングをもったいぶるのも人の力は一定じゃないから、力が弱くなった時を狙ってるんです
そういうところが技なんですわ >>400 >>407
何もかもがあんたの勘違いでは?
え? 育ちが悪いって?www >>400
ここで唐突にスレ違いな動画をば
https://youtu.be/O31T8aTHoxg
「四正」の用法ですがスレ住人の方々がどう見るか聞きたきものなり
>>408
力が抜けたところで(というよりそこまで間をつないで)パっと転がす
鼻息荒くグイグイやっている最中であってもやっぱり場をつないで、抜けたらドンドコショ
それを不意打ちと呼ぶのは自由ですが、、不意打ちが卑怯だからどうだという、、ということになりませぬか >>411 横からだけど
ならんよ。
おま、不意打ちの意味わかってないだろ?
そして不意打ちと言われてる意味すら解ってないだろ?? >>412
いやいや
不意打ちと言われたらなんなんですか
技というのはすべからく意識の間隙を縫う一種のシンコペーション?的な騙しのテクニックを帯びているべきですよ 騙しのテクニックといって悪ければ、相手を見るとか察するとかの感性ですかね
冬は冬なりの、夏は夏なりの過ごし方ってあるでしょ
いっつも同じの人ってめたくそ強靭なのか、あるいは狂人なのか
とにかくどうかしてると思います ハッシュタグショーツも来ませんねえ。
コメントをどうぞ! >>405
体力が相手よりも同等以上にあれば
誰でも出来ますよ。
・・・・今更ながら
塩田剛三が
胸捕をおじぎで掛けるのを視て
爺(じい)氏が手首落の話の際
「おじぎをする」と言っていたのは
このイメージの場違いな引用だったんだなと
ピンと来ました。
要は手首落を
もっと云えば胸捕も解かってなかったと。
>>411
「(自分の)両手のあいだに目線を向けたら
勁が繋がる」
などのお話が
とても勉強になりました。
私に無い考え方です。
勁は深い!
この2年後に亡くなったそうですね・・・・
でもお元気そうで
健身効果にも敬意をおぼえました。 会員数の話題にレスすると四道場と一道場、一教室だからそれなりじゃないかな。
加えてよそと違ってネットインフラを積極的に取り込んでるし。
社会が安定しリモートが当たり前化した暁にはこれまでの初期活動や初期投資が結実すると思う。
今はまだ二大というか一大プラスワン道場な状況でも、三大道場として肩を並べる日は近そう。 何か語ってるようで何も語ってない文章がよく出てくるなぁと感心します >>419
合気道やったこともないお前に誰もレス求めてないし 真面目な疑問として419のレス求めてる人なんているのかな?ネタとしてでは無く 真面目な突込としてそういうレス求めてる人なんていないと思うよ。ネタとしてではなく ま、おじぎにかんしちゃ419が正しいな。
今時おじぎに引っかかるド素人なんざいないし。
昔は知らんけど あ、おじぎひとつにも深い意味がこめられておりどうたらいう厨房発言もなしな。 胸取りね〜。
とりあえず咄嗟だけをやってても効かないわな。
相手もやってるやつならそれこそ咄嗟に引いてくるから。 >>430
よく議論するが、持たれ際だけが合気道ってのもなにか違う感じしますね。 >>419
>「(自分の)両手のあいだに目線を向けたら
>勁が繋がる」
いろいろな中からその点を掬い取られるとは驚きました
私自身、本当にそれ解ってたかな?と思うほどに
>>429
この場合は掴むフリをして掌底でソフトタッチしたい >>428
おじぎひとつにも深い意味…というほど大袈裟なこおでも無いが、それなりの身体操作ってやつが込められている。あんたみたいなド素人にはそれさえも分からないんだろうけどなw 合気道は投げようと意識するとかからないから
お辞儀するとか、ただ歩くとか、合掌する、手に何か乗せるとか
説明することが多い。精神性とかは付けたしみたいなものだね おじぎで効いてくれたらいいな〜俺もトーシロ騙してojigidoとか開設してみようかな。
塩田の将さん動画が来ないね。
宣言明けに忠実なんかね >>437
ど素人がやってもね笑
生徒が集まんないだろ あれはあれで理合いがあるんよね。
しっかり崩すだの持ち上げるだの反応させないだのじゃなし。
>>438
おじぎが効くと思ってるほうもド素人だからおk w
彼技術論ついてこないみたいだから>>439にもっかい。
ああいう体技を捨象してるとこがあるんなら勿体ないと思うね。
SIAFだったら泰久さんもせっかく座り込みを演武してるんだし。
手首ひねって終わりじゃないぞって言い伝えの意味を考える人がいないかなあ まあ合気道の教え方は良くも悪くも古典的 悪く言えば誤解や迷信を生みやすい。
システマの使える脱力と使えない脱力の説明がわかりやすいと思う
お辞儀で投げるとかいっても、そんなダラダラしたものが効くか、ってのが普通の感覚
脱力しつつもちゃんと技としての力がこもってるという感覚が必要 >>429
無理です。
>>432
相手を推す時は手の甲側でとか
手の重ね方なども勉強になりました。
手の甲なんて
いっけん弱そうですけど
私事ですが去年やっと到達した原理に似ていて
嬉しくも (´∀`)
>>433
このスレで
中々チャレンジャーなご意見ですね。
では手首落の答案をどうぞ。
「魔法で金縛りをかけ――― 」とか
「素人!」など
抽象的
感情的な文言は一旦措いて
一度丁寧に説明してみませんか?
手首落は魔法なんて要りません。
技としてはごく初級。
簡単な力学や
動作の基本で説けますよ。 >>446
合気道じゃあまりやらない形だね。
引くこて返しだったら正直受けが座ってるほうがやりやすいと思うよ。 自分が圧倒的に有利なポジションから開始するのは新しいな
初心者が早く感覚を掴めるように工夫してるのだろうか >>445
力学とか物理とか言ってる時点でレベル低いんだよなー。そんな素人理論じゃ食ってけない >>445
逆に問うけどさー、力学でどうやるんだい?w 黒田さんの柔術は「遊び」らしいから
実戦とか護身とかじゃないらしい。まあ、あまり詳しくないんだけど >>450
力学ってのは
「推す」とか「引く」
「右に」「左に」などの
簡単な言葉の事ですよ。
手首落は
そういう簡単な言葉で説明出来ます。
逆に簡単な技を
簡単な言葉で説明出来ず
いちいち「魔法を掛けて・・・・ 」なんてしか
言えない人がいたら
それはあまりに程度が低いと思いません?
私だったら
「あ
解からないから誤魔化してるんだな」と
思っちゃいます。
・・・・というわけで
簡単な言葉で答案を提出して下さい。
なお
簡単な技が解からず
合気だけが解かるとは
「私は」思わないんであしからず。 人間ってのは意識と倒れまいとする反射があるわけです ただの物体じゃない
物理的な運動だけで技を説明するのは無理がある。人間が倒れまいとするのは素人のそれでも高度な神経機能なんですよ
それをだますのが技ってことです
まさかここから説明しなきゃいけないのか、って。武術マニアなら常識だと思っていたが・・ >>454
たとえば
「推したら倒れまいと推し返してくる」
こんなのは生きてる人間に出る
当たり前の反応であり
高度でも何でもないです。
だいいち
生きてないと立ってる事すら出来ません。
倒れそうになるグラつきを
反射で常に戻してる。
そういう意味じゃ
ごく基本の反射程度は力学の範囲です。
そして手首落は初級も初級の技なんで
力学(簡単な言葉)で説明出来ます。 当たり前にあるから高度でないというのはちょっと近視眼的じゃないかな
例えば人間のように歩くロボットというのは作るのがすごく難しい。最近は割と技術は進んでるけどね
それでも人間のようにはならないわけ。そこらの素人の人間でも高度なセンサーとCPUを積んだロボットに
匹敵するわけですよ。 >>455
それは握手落です。
手首落とちがい高度な技で
合気が必要になります。
「でもこの人やっちゃってるよね?」
という疑義は
のちほど解説致します。
手首落は
・AとBが向かい合って立つ
・Aが左手でBの右手を握る
・互いにそれ以外の接触は無しで
さあAはどうやってBを倒すでしょう
という問題です。
>>457
ヒトという生体は高度ですよ。
でも皆が既にその高度な生体を持ってる以上
推す引く立つ耐えるなどの単純動作は
誰でも出来るという意味で
高度じゃありません。
そして手首落は
その単純動作(簡単な言葉)で説明出来ます。 単位が小さいんだよね。
反射や反応って。
だからそういうもの頼みで効かせようとしても演武じゃないとうまくいかない。
技には当然そういうのが含まれるにしてもね。
この前もよくわかってない人に指導したらこういうことがあったよ。
おれ:こうすると相手が重心を変えてくるから〜
かれ:ハイ仕掛けました、さあ優位に立ったぞ(ワクワク)
おれ:○○さん、もう相手重心変えてるよ。
頭で考えてる人って反応や重心っていうとジリジリ変えてくると思っちゃってるんだね。
それか大きく変えてくれると。
根本的に単位やタイムスケールを間違っている。 >>458
そっか別口か〜。
手首って千野さんがやってた四ヵ条落としのことね。
形としては。 >>457
単に投げるということが、難しいといって武術家が四苦八苦してるのはただの人間の高度な生体機能があるからですよ
数百万年の進化の裏付けが相手なんだよ。人間の祖先が二足歩行したのは一説では300万年前
だから素人相手というのが難しいわけです そりゃ難しいでしょ。
素人はあたりまえのことをあたりまえにしてくるし。
同時に、暗黙の了解をすりこみやすいのも素人なんだよ。
そんなのばからしいと知ってる玄人は効いちゃくれないが。 >>459
まあ反射や反応なんてものは
「抵抗」
の一語に
全部入ってますからね。
相手が抵抗するなんて当たり前。
>>461
ただの「抵抗」ですよ。
ここでの出題は全部
手首落も
「抵抗する相手を
これこれこういう条件でどう倒すか」
でしかありません。
勿論抵抗してくる時点で
簡単な問題なんてありませんが
その中では初級に属します。
全ての手順を簡単な言葉(力学)で説けるんで
武術の理解を問うテストして
この問題はかなり機能します。 コピーアンドペット流剣術奥義・鍔元斬り派生・温故知新の斬新な新見解を見せつけ斬り!!
は何を問うテストだったんですかw >>464
おはよう!
コピーアンドペット君は相当拗らせのようで。
コンプレックスの裏返しとお見受けしますが、如何か? >>464
全然合気道とは話がずれてるなw
もうやめたら?コピーアントペットさんよ >>468
「アント」って何ですか。(→>>400)
>>460
では>>455を解説します。
山崎治療士はこれを始める前に
パッと遠ざかりましたよね。
離れた距離で手を握り
そして相手は必ず膝から落ちます。
・・・・これが何を意味するか。
「離れて立って引いている」のです。
これなら誰でも相手を膝から落とせます。
引いている事実を示すものとして
山崎治療士の手首の腹側の筋が一瞬出ます。
あれは引く時に浮き立つ筋なのです。
・・・・これは相手が重かったり
巧みに距離がとれない場合は効きません。
テレビで「掛かったり掛からなかったり」と
本人も仰ってました。
とても合気と称べるものじゃないでしょう。
真の握手落は相手が必ず尻餅をつきます。 なるほどうまいねw
あと確認すると必ず握りぎわに引いてるね。
差し伸べる勢いを利用してるんだろうね。
握った状態から始めないのは意味があったってことか。
>>467-468
抵抗は合気道の基礎基本でしょ。
抵抗しない合気道なんざただの曖気道だぜ? 抵抗ね
抵抗された方が楽に技掛かるけど
合気道って攻めてこないやつに技掛ける必要がないし それも使い古されたギミックだよね。
何もしてこないっても激しくぶつかり合ってる中にも待ちの瞬間なんていくらでもあるし。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 持論って言葉使いでお察しだけど、よりによって爪先立ちってw
のけぞり教なんてこのスレと一番合わない演武主義だろうに。
>>474
言われてみれば。
ちゃんと抵抗する人は受けをとらないんだし当然っちゃ当然か。 渋川クラスって所々いるんじゃないか?
昔通ってた地元の教室講師がまんま渋川像 技再現は結構な人ができるだろうけど
真剣勝負できるかっていうとできないだろうな
現代人のメンタルでは不可能なところがある >>477
養神館の昔騙りよかマン倍マシ。
その人はガチで掛かる系? >>481
渋川というのは
漫画バキに出てくる塩田館長がモデルになった渋川剛気って合気道家のことだよ 477の言うのが文字通りマンガの渋川だとすりゃ相当な腕前だね。 漫画の渋川ならばフルコン世界チャンピオンに勝てるよな それ言ったの三枝さんね
奇しくも塩田チャンネルでわかったことだけどw
板垣の友人で内弟子になったという人物が三枝さんだった
三枝さんの伝えたイメージが渋川剛毅のもとになった 渋川ってやたら重みの描写が多いよね。
塩田さんも合気というかあんな感じだったのかな? 重いというのも板垣氏が三枝さんと武術雑誌の縁で
養神館に行ったときに内弟子の証言で聞いた言葉だね
板垣氏は実際には塩田剛三に技をかけてもらったことはない(当時はそんな雰囲気ではなかった)
何度もかけてほしいと切り出そうとしたけど結局言えなかったと。そのことを非常に後悔してるそうだ
三枝さんの証言で入り見落とし(漫画でもある顎つかんで落とすやつ)を食らって
視界がゆがんで塩田剛三が三人くらいに見えたと。その証言がちょうど漫画の描写になっている。
その当時は本当に技が厳しかったそうだ まぁ、重くなる技なんて言っても黙って相手が技を受ける前提がないと掛からないからな
見世物にしか役に立たないマジックみたいなもんだよ
実際、本にも全力で抵抗するやつに対応したケースが書いてるし坂東も誘いとタイミングで
あしらった、ガチの場面では合気なんてどこにも出てこない。 ネットに体験者はいなそう。
473も結局佐川さんの技を体験しちゃないそうだし。 >>445
才済(ジー)勢というのは推しづらい手形ですし
いいところ支えるというか突っ張るしかできませんから、
そのぶん脚力、体幹、体重を稼働させることを学ぶために役立つと思っています。
これ見よがしなやり方が上手くいかないのは練達者ならばよく知っていると、私は思っています 好久不見。
前記の北陸出張がてら少しフィールドワークの足を展ばし、やや余分に中座をしました。
全てに返信は不可能なので逐次、選別の他意なくコメントをさせていただきたく存じます。
諸言までに331へ添付させていただきますと、画像の手法は簡易式です。
受けの左手以外は画像に答えが詰まっていまして、中級以上の実践者でしたら読み取れるように出来ています。
ハイテクニックが不可欠なのは、そのまま擁(やん)わり持っての施術です。 >>339北陸方面の当ジムマットスペースは1ヶ所な為、ご新規さまもみえました。
そして世には想像外の強者が潜在する事実を知りました。
前記の元将棋の天才児にインスパイアされ、幾種か特殊ルールの研鑽を積みました。
双方がタオルを持ってフリーファイトを行ない、タオルの用不用は各人任せ。
フリーファイトにプラスアルファ肘に触れば、触られた腕が以降完全使用禁止。
ケージにサッカーボールを1個置き、フリーファイトのなか用不用は選択自由、など。
両手持ちの予測外しは一般論として、初動を起こす共通摂理とは確かに云えます。
そこからのフォロスルーとして片手に人の体は若干ながら荷が勝り、課題の残滓は否めません。
実は片手で人全体を制御する(したい)に等しい、ハンドル状の操作であってもボトルネック?は同様です。
>>340仰る通り「言外」についての忖度は、技術にかけてとても重要なファクターですね。
深い学習者ほど例えば「世上では」「誌上では」「何某かの門派では」「〜とされています」などと表現するかと思います。
それはもちろん逆接的従属節としての使用なのですが、「『私が』そうとしている」「誌面を参考にしている」と受け取られるケースが多々有ります。
やはり人材を求めての言論ですから、慣れてなお時に残念な思いを余儀なくされもするものです。。
>>354-355
>コピー〜
妙に業者に拘る方ですね。。
>わからないように説明
武器は無差別にバラ撒きません。
やはり新奇な内容が、判られないのは致し方の無いことと云わざるを。
>>371(胸捕り)小手返しは一瞬でも捻ると絶対にかからないのですよね。
そこが「昭和」のまだ未踏な地平なのでしょう。。
>429小手返しではないですね。
>488重いタイプではなかったです。
拳術でいう発勁の方でした。 マジックっていうか、昔はわざと痛くしてたのは、三枝さんの証言でもあったことだけど
もうヤダ、投げられたくないって思うそうなんだ。でも一応稽古だから向かっていかなきゃいけない
でも思いっきり頭から落とされる。つまりあくまでも稽古だけどわざと飛んでるんじゃないんだと。
忖度が無い状態でやってたわけね 手首を掴んできたらこうするとかじゃなくて
キックボクシングの選手やMMAの選手が自由に動いて打撃勝負にきたとき
対処する実演がないと説得力がない わざわざ手首なんか掴みに来ないよ
刀差してた頃なら抜かせないように押さえた可能性あるけど なんでわざと痛くしてたの?
ホントに効くんならそんな必要なくね? なんでかはわからんね。昔の合気会もけが人がでたらしいけど
植芝翁のところも戦前はきつかった。時代のせいってところでしょ >>492
読解力のないバカだな
そういう手品は強さとは関係がない言ってるんだが 俺が強いか弱いかはエスパーでもない限り誰にも知り得るはずはないが
想像で断言してしまうお前がバカなのは誰にでも理解る 投げてから強く極めるならまだしもさ。
投げが引っかかって痛いのはイマイチでしょ >>377
そうしたリアル系のシチュエーションから施技をされる指導者の方はまずいらっしゃいませんね。
ビジュアル上も幾ばくかの経験上も、想定される様々な手法に或る程度は慣れている受け手が多いと思われるからです。
もちろん深く組み合った状態にも「公式」が存在し得ます。
下名の巡回する一般的なほうの組織でもよくゲームとしての相撲が行なわれていますが、時折り見せるそんな倒し方に対し、敏感な子供さん方ほど「相撲と違う」「ずるい」と反応するものです。
>>498-500
植芝氏の小手返しは肩、肘、手首の3ヶ所を捻るスタイルだったそうですね。
氏の手法は本物でなかったとまでは云いかねますも、後世への影響が少なからず有ったことは恐らく確かなのでしょう。
>>413
真下へ落とす理念自体は真の手法と共通します。
ただ一般的には受け手の肘でブロックされますし、手首を鉛直に丸め込もうにも可動域の限界柄、途中で手首の動きが止まります。
ここはクリアな解が無い限り、何となくでは進めませんね。
>>446
やはり捻ってはおられます。
99パーセントを志向する世界なのかなと思われますね。
100パーセントをモットーとする私どもからしましたら99〜1パーセントは等しくゼロパーセントですから、相容れないとも云えますでしょうか。
まあ99パーセントへ向かうほうが幸せにはなれるかも。 植芝翁は逆を教えてたんだよ「力を入れろ」っていってた
だからみんな力で逆技をやっていた
それをウソだと見抜いたのが藤平さんで植芝さんは「藤平の言うことを聞くな」って怒ったとか
でも有名な弟子は多く輩出してるから、何か意図はあったんだろうけどね 弟子が違う筋道で同じことをできるようになるのが嫌だったんでしょね 武田惣角も一般に教える技は痛くしてた。だからすぐに受講者がいなくなって
最後に残った生徒が行くと民宿で布団で寝てたそうだ。 手首を捏ねくり回す楽な稽古で天下無双を謳ってたんだから暇を持て余してる旦那衆らには
そりゃ好評だったろうな
熱心な教え子は家屋敷まで明け渡したっていうくらいだからなかなか商才があると見て良い
こうした件について、時宗氏はいくら受け取ったかは全て英名録に記録されているので
無茶な金は取ってないと反論してたけど
足代やら交際費やら色んな名目で取ってた金が半端なかったわけよ 植芝翁にしても名士やら教団の支援で超立派な道場が建つくらいだしね
奇しくも塩田チャンネルで言っていたけど今の時代は武道家に対してそういうことがあまりない
塩田剛三も名家の人だから植芝家に相当な額を支援したんだって
そういう意味でいろいろ教えてもらったのもあるかもしれない。別に悪いとは思わないけどね タニマチね
相撲かプロレスくらい?
ボクシングはあるの? 三枝さんはああ言うてるが、安く学んだ奴なんて結局だめだよ。
甘えてる。 >>502
打撃に限らんが、ちゃんと攻めを知ってる受けを捌けなきゃね。
従来の受けは只の「かかってくる」だから。
試合稽古やってる身としちゃ「かかってくる」なんて苦笑物 >>470
山崎治療士のは
云わば「柔術」でしょうね。
柔術も
合気も
同じ「技術」ではありますが
合気は応用範囲が広いのです。
山崎治療士は
この技を
「出来たところで他に何も応用出来ない」と
仰ってました。
その一言で
失礼ながら合気ではないのが解かります。
>>496
お久しぶりです。
このご時勢なんで心配でした・・(´-`)・・
両手投は柔術の理解の詰まった良問ですね。
>>497
胸捕小手返は
ぶっちゃけ塩田剛三ですら
板東氏に掛けられませんでしたからね・・・・ >>523
「胸捕小手返は
ぶっちゃけ塩田剛三ですら
板東氏に掛けられませんでしたからね・・・・」
はぁ? ヒクソンは塩田さんに会おうとしなかったのかな?ギリ会えたよね 合気道開祖 植芝盛平翁・・合気道を語る
https://youtu.be/lxpXa1AJE7o
植芝盛平という個人はいないし、五井昌久という個人はいない 植芝盛平という個人はいないし、五井昌久という個人はいない
https://youtu.be/cgSTUVKrp2A >>523
根本から勘違いしてるんじゃないか?
その塩田氏への偏見ひとつで
如何に君が武術に向いてないかが
よく表れている気がする 実は坂東はロバート・ケネディのボディガードよりも猛者だったとw
柔術で特定の技が特に難易度高いってのは無いと思うよ
それは柔道漫画とかの見過ぎ。山嵐がすごい奥義だとかさ。投げの形ごとに難易度があるというのが勘違い(そりゃ少しはあるだろうけど本質じゃない)
ボディガードを這いつくばらせられる人が、小手返しだけできませんとかないでしょ あんなふうに手を離して何時でも逃げる気満々で来てるやつに小手返しなんか掛かる訳ないじゃん、ド素人かよ
どんな達人でも無理なもんは無理
塩田かばう訳ではないがこういう勘違いに晒されるのはさすがに気の毒 たとえば、これから山嵐で投げて下さいなんていう要求なんて応えられる訳ねーじゃん
柔道でも何でもそうだが、崩しから掛けに入るタイミングやフェイントも必要
何の準備動作もなくいきなり組んでハイ山嵐でって、んなもん掛かるかよバカw 坂東の動画をそんなに詳細に見たことなかったから見たけど、
まあ塩田剛三が技がかからんから当身でごまかしたみたいな見方があるわけね
でも実際は叩く前に決まってるよこれ。逃げる気満々というより、坂東がつかんで突っかかったほんの一瞬
転換してひじを逆に決めて入り身の要領で顎に当身 本当だったらつかんで脳天から落としてるところ
逃げようとしてるからかけられないってわけじゃないね 武道家がこれ見てわからないようじゃ段を返上したほうがいい >>532
批判者にはああ来た場合、塩田は胸取り小手投げで制するべき、っていう謎ルールがあるらしい >>532
ああ、逃げようとしてるってのは坂東の胸取りに対してな
胸取りに対して二か条で、小手返しでって無茶だろ
読解力のなさと節穴のダブルスコアとは気づかなかったわスマン 胸取りからの二か条や小手返しから明らかに逃げようとしてるから
その技では対応できない、って読んだら分かるやろ普通
なにが武道家として…だよダッサw 塩田が板東に決めたのは肘極めじゃないな。
肘寄せだな。 >>529
いえ
胸捕小手返は
ボディガードに掛けた技とは
レベルがちがいます。
(ボディガードに掛けた技も解説出来ますが
話が入り乱れるのでまた次の機会に)
以前>>265に書いたように
私というたかがいち個人とはいえ
ここまで「難しい」と云ってる人のいる時点で
どうか軽視しないで頂きたいです。
事実
「塩田剛三も掛けられませんでした」
もう一度
丁寧に動画をご覧下さい。
私が「何を」「どの場面を」そう云ってるか。
イメージではなく
眼のまえの現実を視ましょう。 眼のまえの現実を視ましょう。(数十年自演とホラと知ったかぶりに明け暮れて何も残らない人生) 植芝盛平、塩田剛三はあまり実績ないみたいですが、外人相手に他流試合無敗だったらしい阿部正の評価はどんな感じですか? 藤平さんに負けた人
>>535
なんで?
取り決めどおり胸取りにきてるじゃん >>537
お前、論破されたらいっつも
そうやって意固地になってるよな?
呆れるわ >>496
>>497 好久不見了。
え〜と
北陸に赴かれてましたですか
>前記の元将棋の天才児にインスパイアされ、
元将棋であるとは初耳なのですが、なぜにわたし大山将棋とやら口走りましたやら
柔らかいタオルに丸いボール。しかし軽視するならば、それにやられる、、、、
なおかつ肘はもう触られたが最期、必勝というか必負な部位なのですね
情報量がやっぱ大杉なので即座に返答しかねるのですが
両手持ちの場合はもしかして、相手の左手のほうが、吊り革につかまりたかったのにコケてしまったの舞台になりましょうか?
それで回転が開始、、、?
いずれにしても、残滓だというには程遠いですが
お気に入りの連載があと何年つづくかなの心境で臨みますので4649お願い致します >>513
確かに藤平10?段は、ロールプレイだとは思いますけれど捻らない形の小手返しを実演していますね。
その原型が斯道に内在したこと自体は事実なのかも判りません。
>>523
両手投げについてのご同感有りがとうございます_(_^_)_
大相撲の幕内では、両手首を持って対手の脇に項(うなじ)を宛がった決まり手は1937年が最後だったそうです。
まして両手首オンリーを接点として倒す行為がいかに至難の業かうかがい知れると云えるのでしょうね。
山崎氏と云えば沖拳会の山城氏が握手落としに関し、追随しようとされています。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=1q9-5-nC3Ok
↑
山崎氏がトリックとしては全映像界唯1本当に倒している一方、山城氏はロールプレイの様子が見て取れはするところですね。
ここでみなさんに例題です。
山城氏のどこにロールプレイが表れているのでしょうか?
答えは全て523さんが書かれています(書かれているので例題です)。
それにしても白川氏と云い山城氏と云い、ここの語り場発祥の「握手落とし」(という表現)がいよいよ市民権を得ている模様で喜ばしいですね。
1掲示板に留まらない発信力を帯びつつすらあるのでしょう。
>>526-527
後者の方は物凄い内功の持ち主でしたね。
>>529
>特定の技が特に難易度高いってのは無い
差別(神格化や妄信、無闇な苦手意識)というよりも区別は必要かと思われます。
例えば相撲のアームスローは誰でも、子供さん方でも手順や形、ベーシックな説明書きを存じておいでの日常風景に過ぎません。
ただ実際には子供さんの砂場から大相撲まで、ほとんど決まることの無い難技です。
意思を持って動く肉体同士である以上、難易の区別は厳然として介在、鎮座しているものです。 >>530
>手を離して何時でも逃げる気満々で来てるやつに小手返しなんか掛かる訳ない
実は襟の寸前まで中途半端に手を差し伸べてくれたほうが、握手落としのトリック同様トリックの小手返しはよくかかります。
ですが問題の所在はそこでなくて、板東氏はべつだん逃げてはいませんよ。
恐らくは打ち合わせの意味がよく理解できず、片手で両襟を掴まずにさいしょ片襟を持ってしまっただけでしょう。
もちろん塩田氏はそこから何もして来ませんから、一旦放してまた妙な形で掴み直しました。
>>531
それは武道(体育)の発想かと。
>>533-535
昭和の時代は平拳に対する胸捕り小手返しは無茶でした。
あくまで時代ごとの段階が有るのですから、先人はリスペクトこそされても批判の対象にはなり得ません。
>>543
氏は1990か91年に一度来日されていまして、その時なら相見えることが出来ますね。
ちなみに氏は現実問題かなり推し強いので、単に推さば回れでは土台が崩れてしまって去なせません。
>>544
大山将棋の話題は奇妙な暗合でしたね。
その元棋士の方は銀将を詰む詰め将棋などを作成し合い、中盤力、序盤力・・・と厳密に腑分けしたパートごとを練りに練っていたそうです。
そんな開拓精神が旺盛だったもので既存の、例えば藤井システムだったりに究極的にはどこか不自然さを覚え、強いて幾つものフォーマットを採用しないことで結局は斯界と反りが合わなくなったとか。
それはそうと
>左手のほうが
そう!ですね。
まさしくそうした一見は注目し難いファクターにこそ、得てして真実が隠されて。。
それは万に1つ巧く行く折りなどに誰でも、どことなくは行なっている内容なのですが、そこを強烈に知って、意識化する作業によって「奇跡」に再現性を吹き込むことが。。
・・・と、とりあえずは抽象的なご返信に留めおかせていただきたい所存です_(_^_)_
引き続きのご愛顧を。。 相撲の決まり手とは全然違う話。柔術では、ってちゃんと断り入れてるでしょ
勝負の流れの中で決める機会がほとんどないような技 柔道でいえば合気道は難易度の高い隅落としを練習してるようなもの
それは道場でつかんできた相手にはできる、でも暴れてる相手にできるかは別問題です
合気道は塩田剛三などが実戦では当身7割と言ってるんだからそのままケンカに使えるもんだと考えるべきではない でも、小手返しは喧嘩などでもみ合った時に最も決まりやすい合気道技だと聞きますね
一教とか四方投げのように回り込む必要ないから もみ合って相手の手を取れば何とか決まるんでしょう
実際スパー形式でやってる動画もあるしね >>544-546
おわかりいただけただろうか
自演である 久しぶりこれを貼りたくなった
(・∀・)ジサクジエーン ケネディのボディガードの件は文字通り「座興」だろ
正座すらまともにできない西洋の客人相手に達人が座り技掛けたら一発だろ
「合気道人生」で初めて読んだけど、そんな自慢館長先生から聞いたこと無かった >>540
藤平さん不仲な相手が多いよな。
引土さんとも揉めてなかった? >>547-548
相撲の決まり手について言及しているわけではないです。
技の難易が画然と実在することを、判り易く相撲を例に引いて概説してみた次第です。
>暴れてる相手にできるかは別問題
おそらく現行の話題は当初より、そうして確り耐えた対手のみを対象にしています。
暴れると表現すると語弊が有るので「確り耐えた」ですね。
>小手返しは
>喧嘩などでもみ合った時に
>最も決まりやすい
>技だと聞きます
喧嘩もまた語弊が有ると思われます。
語のイメージ上、仮想敵をどこまでも低位へ引き下げることが出来てしまいますし。。
それは未経験者に対してでしたら、泥仕合の末に誰でも決められる可能性が大きいでしょう。
ただ技の議論はある程度、一応エキスパートを想定して行なわれるものです。
>回り込む必要ない
そうですね。
なのでスペースを必要とせずに勢いも出さず、最も安全に丸め込める処方の部類です。
それだけに、板東氏に対しては用いられるべきだったとするロジックが成り立ち得る技となるのですよね。
手四つもこの定義に適いますが、テレビの絵柄としてはややバイオレンスにも映りかねません。
>>551
違いますね。
人は映像に残された情報を元にしてすら、180°過った持ち方をしてしまう。。
この世界の難しさを痛感してしまうところです。 合気道経験者ってのもほんとピンキリな感じしますがね。
>>546
>例えば藤井システムだったり
聡太でなくて猛さんの振り飛車急戦システムですね(俄か)。
>強いて幾つものフォーマットを採用しないことで結局は斯界と反りが合わなくなったとか。
どうにも居心地の悪いことになられたんですね、、、つまり、、
>そう!ですね。
わぁ、まぐれ当たり引きました
考えてみれば、電車やバスの吊り革が大体肩甲骨の高さぐらいに長く吊るしてあったら
運動神経ひくめな人はみんなコロコロ転んでしまうかもw
ドッキリ番組で検証してみて欲しい感じです >>557
塩田剛三が他の合気道家について語ってるのを見たことないからわからない
藤平さんは塩田さんにちょっと皮肉を言ってる映像があります
「塩田さんが警察で手首とって投げるなんてことやるでしょ 婦警が犯人にそれやろうとしたってかかりゃしない」
とか いくら夜遊びズキな人でも時代が違い過ぎでしょw
俺の学生時代はもっと後だが。
しかしあれだな、学生時代は稽古三昧で青春なんて謳歌しなかったな。
道部のほかに日拳部に出稽古してたから。 学生なんだ大学だよw
高校に日拳なんてないんじゃないかな。
掛け持ちだからね体力的に遊べんかったよ。
あとで籍を置いた社会人道場のぬるいこと。
地獄道場とかあんなきつかったとは到底思えん。 初見氏が「技の名前なんてあるといけない」というのがなんとなく見えてきますね〜
つまり実戦性を捨て置かぬならばそうなんですがね
ちょっと蚊がとまってるよ?と演技力の発揮しつついきなり平手打ち一閃でKOしちゃえ
レッスン、エクササイズ、プラクティス、バトル。LEPB。なんのこっちゃ >>559
少なくとも、過った持ち方を(して、そのままで是と)する経験は持ち合わせていないですね。
そうした(強硬な)スタンスは、その道では未経験者と看做されます。
>>560
仰るシステムのことですね。
将棋の彼は、云わばそうした小突き合いが美しくない、美しくないものは真理ではない、として切り捨てたそうです。
個人的には必ずしもそうと限らないと思っていますが、事実彼は(戦闘においても)プロの競技を見慣れた方々ですら違和感を覚えるほど巧みに乱打戦を避けますね。
吊り手の実験は、興味深いものになりそうですね。
そう云えば吊り手が牛革だった世代の方々は、他の日常的場面で転倒をしかけても復元力が高かったという印象談をうかがったことが有ります。
そういう話を知ってからというもの、シャベル仕事の際ときどき敢えて肩から足を前方へ踏み外し、不安定に慣れるなどしています。
>>562-564
私はマハラジャでした(苦笑)。
遊ぶのではなしに勤務サイドとして。。
>>567
ただ厳しいところが存在したのも確かです。
フルスピードまで徐々に上がる木刀の左右面を、延々と躱させられたり。
出先でしたらやはり定番の自由攻防を余儀なくされたのでしょうか?
どの程度の尺で行なわれましたか。 >>546
流石ちゃんと視てらっしゃいますね。
>>532氏も
感情的にならず視て頂きたかったんですけど
坂東氏は最初「同側の単衿を持ちました」。
(「片衿」だと対角の衿って意味なんで
あえて「単衿」という表現に変えます)
いわゆる柔道持ちです。
柔道の組み方に対し本当に小手返その他
柔道以外の技が掛けられたら
それは体術の一大革命です。
塩田剛三のような達人が
さあどんな革命を魅せてくれるのかと
私も息をのんで待ちました。
しかしそんな技が出てくるハズもなく
塩田剛三の動きは停まってしまい・・・・
あれを視た私の感想は
(やっぱり無理だったか!)です。
坂東氏は咄嗟に理解し手を放し
改めて今度は
指4本を衿の下に入れるという
「何やってもきまる握り方」に変えました。
これがあの時おきた全てであり真実です。 >>558
何で>>551の動画の人とか
ちゃんと映像を視ないんですかね??
塩田剛三が技を掛けた(掛かった)のは
坂東氏が拇指以外の指4本を衿の下に入れた
握り方に対し――― です。
こんな
拇指を衿の下に入れた持ち方
掛かるわけないじゃないですか。
浮身とかどうでもいいんで
まずは映像を丁寧に視る事でしょう。
・・・・それにしても
坂東氏はなぜロールプレイとして適切な
要は「めちゃくちゃ弱い握り方」を
咄嗟に出せたんでしょうね?
やっぱり>>546さまの推理どおり
「こう持って下さい」という取り決めが
事前に交わされてたんでしょうか・・・・?
・・・・拇指を下に入れた真の持ち方
いわゆる柔道持ち(これこそ本当の胸捕)に対し
小手返だったり柔道に無い投げ技をきめるには
合気が無いと不可能です。
合気の有無
効用は
このようにデジタルなちがいがあります。 おわかりいただけただろうか・・・
>569>571>573は実は自演なのである おわかりいただけただろうか・・・
>>575によって自演の指摘をやめさせようとしたのである >>569
3分×10を週6。
フルコンwルールだったらまだしも日拳ルールでこの量はきつかったわ。
有名師範にお願いしたら3分もたんかった >>570
都合が悪い、とでも云い直すべきなのでしょうね。
まあ映像の方々が持ち方を過っている事実程度に、そもそも悪い「都合」自体が存在し得ない(と気付くべき)のですけれど。
>>572
いえ、むしろ剛々世代(というパターン)のほうでしょう。
>>571-573
状況の整理を有りがとうございます。
そう、争点は当て技の是非ではないのですよね。
そもそもあれは(実践者からしてみれば)当て技ではありませんし。。
>ちゃんと映像を視ない
本当に驚きました。
先端的スポーツシーンなどではまず有りえない事態です。。
>「こう持って下さい」という取り決めが
>事前に交わされてた
恐らく段取り有りきでしょうね。
あのような持ち方を日常生活上おこなう機会が有りませんので。
2ヶ条の約束だったハズが襟を持たれてしまった、とする噂のほうは伝言ゲームかと。
なぜなら2ヶ条は胸捕りのほうが平易ですし、板東氏がそっと放した時点で施すことも可能だったわけです。
厳密には、塩田9段(10段)の左手が最初から深く添えられているため、やはり実際の決まり手通りの決め事だったと思われますね。
ただ対角の襟を持たれる設定だった場合、(トリックの)胸捕り小手返しなら片手でも効果が同じですからもっと厳密には小手返しだったかも判りません。
どちらにしても、持ち方のエラーが多い小手返しよりもあちらの決まり手がチョイスされた時点で、胸捕りの難しさが例証された・・・とはロジカルに決定付けられるのでしょう。
>>578
それはされていましたね。
不肖私は週に1〜2度、3分×20本、インターバル1分を実践(実戦)するに過ぎません。
確か朝倉選手が5分×6〜7本を週に6日だったでしょうか。 >>580
もう少し要点まとめて書けないのですか?
自作自演より無駄な長文がウザイ >>580
当身がどうたら
ここにも動画のコメント欄にも
書いた人いますが
そんなのどうでもいいです。
指4本衿入れ持ち―――
メンドーなんで
逆さ持ちと称んじゃいましょう。
逆さ持ちなんて
捕が何やってもキマるんで
いくら語っても意味が無い。
改めて超弱い持ち方を列挙します。
・逆さ持ち
・片手で両衿を束ねて持つ
この2つは胸捕と称べないでしょうね。
技が坂東氏と女性芸人に掛かった時は
受の2人がそれぞれこの持ち方でした。
要するに胸捕じゃなかったのです。
坂東氏が「 最 初 」突然掴んだ時のみ
胸捕でした。
胸捕を相手に解法があろう筈もなく
事実掛けようともしなかったわけですからね。 石森さんね 確かに打撃系とスパーして合気道技も使うのはあの人くらいかもしれない 小学生より遅い打撃で何にも参考にならんよ。接待スパーってやつだ。
塩田剛三世代みたいに道場破り返り討ちにしたり、他流試合出来る本物出てこないかな。 >>580
朝倉さんやってんな〜。
ま、学生は練習以外に学業もあるからね。
それにしてもこれだけやると喧嘩なんてせんようになるわな。
勝つに決まってる相手とやる理由なんてありゃせんから。
実戦派だの喧嘩自慢だの俺に言わせりゃ甘チュアに過ぎんよ。
そう言う俺も今は3分×10週1を貯金で続けてるだけだけどw 合気道もやけど下手に剣やってる奴ほど構えが高いよな。
足元が疎か >>569
>将棋の彼は、云わばそうした小突き合いが美しくない、美しくないものは真理ではない、として切り捨てたそうです。
まさか、まさかの橋◯×◯さん?テキトーな質問ですみません 大変なことになられている、、、
しかし共感しますね
やはり、、、安心して意識を重ねることのできる人の存在があるのとないのとでは違ってきましょう >>581
2ヶ条という技をご存じでしょうか。
板東氏の(後段の)持ち方は2ヶ条を極められる寸前の手の形ですから、多くの技に対してフリーパスな持ち方となります。
といった論旨です。
>>583
>逆さ持ち
判り易い表現ですね。
>片手で両衿を束ねて持つ
この状態を強化する、もしくは強制的に作り出すために胸紐などというオプションが時に付属するのでしょうね。
もちろん当グループではそうしたアイテムは使用しません。
>>584
469さんが紐解いたように(トリックの)握手落としに気付いている人が山崎氏ただ独りなので、山崎氏のみが1位、ほか全員が選外かと思われます。
塩田9段(10段)が気付いていれば、板東氏にこれをかければ好かったですね。
>>589
私も週に1セットの場合が多いです。
それにトレーニングの本質は量よりもつくづく質ですよね。
私の場合ウィークリーのハードトレーニングよりもその昔、時間外まで粘って好奇の目や無理解に晒されながら廊下で組み合って研究していたパートがよほど大変でした。
>>592
似ているとも云えますね。
弱い対手が嫌いなどの主張や、大ポカで大事な対局を落とした履歴とかもソックリです。
…と、本日は些か短目で失礼します_(_^_)_ 「戦場で人殺しまたが何か?」
のスイッチを持ってる世代とは違うからな .,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiilllliiiiiiiiiiiii,,,
,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
.,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,
,,illlllllll!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
.,,iiillll!!゙″ ..`゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllllllll;
,lllllll :'゙!lllllllllllllllllllll
:;lllll|: llllllllllllllllllllll゙
..llllll! .,,,,,,iillllllllllllllllllllll|
.:llllll:,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,. ..゙!!!llllllllllllllllllllllllll
iiiilllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,iiiiilllllllllllllliii,,,, ゙゙llllllllllllllllllll゙
゙゙!lll!llllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.:'!li,,!llllllllllllllllll!゙ .:lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;
゙!!liilllllllllllll!゙゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙,,iiilllllllllllll!"
:::.`゙゙゙゙゙゙゙゙^ :l!lii,,!!!!llllllllllll゙,,,iillllllllllllllll!!l んなこたーない
. ,,lケ :ill,iiiiiiiiiiil,゙il  ゙゙゙゙゙̄,,llllllllllllllll!!゙lli,,,
.:` .`゙゙゙゙゙゙゙゙^.゙゙ili,,,,,,,,,iilllllllllllllll .,,,゙゙
..,,,,, ,,, :l,,,, .゙i!!llllllllllllllllllllliiiill゙゙
:'ll!!!!!!!!!!!llliliiilllli,, ゙゙゙゙!llllllllllll
. .:l!liiiiiiiiiiiilllll!!!!゙;:,,,,,,iillllllllllll:
:, . ″:'~゙゙ ̄ .,,iiilllllllllllllllll!′
. ;i,,,..,,,,iiiiillllliiii,,iiilllllllllllllllll!!゙
.:'゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙ だな〜。
言うならあれだな。
がんがんやってるやつはショパンがショパンコンクールに出ても勝てない事実を知ってる。
だがそいつら全員ショパンを尊敬してる。
そんな感覚。 >>594
>似ているとも云えますね。
はい、、、ん、、?
主語は何と何でしょう、、、はい、詮索はよくないです
さて最近は私事、薬の副作用もあってなんも頑張れませんが
ヒマな時間帯の苦痛を和らげたう、やみつきに腕や膝あたりの指圧はつづけています
押して疼痛やこわばりのあるところを無差別に揉みまくる日々です
前腕の手触りがプニプニしてまいりました
今はまだまだですが来年には鬼握力になっているハズ、、という変な妄想をする病気
年がら年中揉んでいる指圧師に、本気で掴まれたら怖いですね >>595
今時、実は人程度誰でも・・・かも判りません。
>>596
井上10段、そしてY先生に師事されていた方ですね。
>>597
云い得て妙ですね。
将棋にたとえれば大山名人でもそのままでは現行の3段リーグですら勝てない。
ただその価値はいささかも損なわれることが無い。
といった実践者特有の皮膚感覚ですね。
・・・同時に、昭和の昔からパガニーニやビゼーが潜在していたのもまた確かではあるのですが。。
>>599
仰る通りに思います。
ワンポイント更に綿密な解説を加えますと、腋の部分の折り返しを持たせることが唯一にして最大の要件ですね。
実践者でしたらこうした着衣の脇に折り返しが生じる事実をご存じでありましょう。
折り返しを持たせることで、着衣〜体と受け手との強固な一体化が自動的、強制的に図れるわけです。
間違っても「通常は」襟を持たせてはなりません(※ 実際、映像は襟を持たせていません)。
どちらの教本にも載っていない、初歩的且つ甚だ重要な真実ですね。
>>600
前腕の変化、喜ばしいですね。
こちらも状況と相談しつつ、そろそろ前腕甲側静脈のダンスなどをアップロードしようかなと目論んでいます。
指圧と云えば、指圧ではありませんけれど五反田の鶴田先生という方(横田道院長の先達)にかかったメンバーが、その最大限の痛みを記憶を頼りに他のメンバーに再現させつつあるところです。
既存の柔法は結局はどこか壊しながらの痛みを与えるものでしたから、もし本当に癒しながらの痛みに成功すれば革新的な武技になりそうです。 >>594
あんたの思い上がりはよくわかったが
それで誰かを裁いたりランクをつけるのは問題があるだろ?? 山崎さんテレビ出演二件か〜。
今にレベチとか出るんかなw どうでもええのだが
ヤマザキのパン屋は身体にわるいもんいれるのもうやめたかなあ?
ショートニングとかトランス脂肪酸だとかね
相変わらずじゃあ話にならんのだ
それよっか、無農薬の野菜の方が刺激は強いのでね
子供にとっては農薬野菜のほうがまだ優しい
そこらへんスッと理解がいく人?
みんなそんな? さて胸捕りのアウトライン(トリック及び消去法)も1通り出揃いましたところで改めて、両手投げのほう(の消去法)に移ってみましょう。
解そのものを示すことは有りませんが、考え方を何となく綴ってみます。
こちらをご覧の映像配信者のみなさん方におかれましても、ヒントを縁(よすが)に是非ともチャレンジして欲しいと思われます。
両手投げはどの教本にももちろん載っていませんが、手首落としとはまた違ったメリットが有るのでトリック、本物を問わず会得しておきたいものです。
まず最初に、両手投げの不合理なのはむしろ両手で持ってしまっている要素です。
人は片手でなどハンドル状に振り回せませんが、では両手で天地投げや上げ手が可能かと云えば(画像では)持っている右手自身が邪魔をして出来ません。
ここが出発点にして大きな難関です。
(自身の)右手に、注目をする。
これのみでも50年分の情報ですね。
更にここからの掛け方を、50年は考えてみましょう。
>>601
自己補足を。
こちらはもっと厳密には、板東氏が制された技ではないです。
狙うべき部位は手首ですね。
肘では決して崩れないです。
>>604
ランクというよりも(トリックに)気が付いている方が氏独りですからね。
そもそもランクになりません。
>>605
新たな天才の頭脳に、徹底してメスを入れていただきたいですね。
「自分と同等以上の発想に辿り着く人が居るのかな」として映像配信を近年始めた、ダルビッシュ氏などなら気が付くのかなとか様々な方々に期待してしまいます。 まあよくも頓珍漢な理屈を上から目線で自信満々に述べるなあと感心する
武道家ってのは大体謙虚なもんだがこれだけもでこいつが武道家じゃないと即わかる
なーにが50年だよ >>608
ホント
言葉一つ一つに合気道的なものを感じないんですよ それでいて名前でNGされたくない露出狂気質を持ってるのがタチ悪い。
まぁ自演なんてみんな露出狂みたいなもんか。 >>594
以前も話題にあがった
「時間外まで廊下で研究」が
共感出来ます。
多くの人は
なぜ考えるのが苦手なんでしょうね?
「塩田剛三でさえ胸捕小手返は出来ない」と
書いた人がいたら
少しは考えてみればいいのに
>>524-535
>>542みたいな反応に終始しちゃう。
こんな名言を見つけました。
「この世に難しいものはない。
ただし簡単なものが
沢山組み合わさったものならある。
簡単なものが多数ある場合に
難しいと感じる。
この事は画数の多い
いわゆる難しい漢字を視ればわかる。
漢字の一つ一つのパーツは
簡単なものばかりだ。
個々の簡単なものを把握すれば
その漢字を書けるようになる」
難しいと思わずに
まずは眼の前の現実(=簡単な事)から
拾ってけば好いんじゃないかと。 ↑のレスの文体の癖からに
また日付変わってID変わったら自己レスするんだろうな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める リアル渋川の人は消えたの?
もっと話を聞きたかったんじゃが。 >>608
「もで」って何ですか。(→≻≻400)
>>613
相変わらず解かってませんね。
いいですか。
私の投稿はちゃんと理屈を解説するわけです。
「塩田剛三は胸捕小手返が出来ない。
なぜなら板東氏に胸捕されて出来なかった。
塩田氏が動けないので
板東氏は慌てて手を放し
もう一度今度は逆さ持ちで摑みにいった。
逆さ持ちは何やっても決まるんで
そこからをあれこれ云っても意味が無い。
逆さ持ちは胸捕じゃない。
私の視て(語って)いるのは
板東氏が一度目に摑んだ時です。
皆さんの視て(語って)いるのは
板東氏が二度目に摑んだ時です。
胸捕は一度目だけなので
それが出来なかった=胸捕が出来なかった
なのです」
理路整然とぐうの音も出ず説かれました。
理がとおってれば同意を必要としないのです。
貴方が自演に拘る(やめられない)のは
同意が無いと困る抽象だからでしょう。 >>619
何ヶ所が文字化けがあったので
訂正します。
最初のアンカーは
(→>>400)です。
技術論の三ヶ所は
いずれも「掴み」です。 >>608
再三(以上)ですが、武道(体育)には興味が有りませんね。
それと映像や画像にハッキリと映り込んでいる物にとくだん自信の入り込む余地は無いかと。
映っている物を否定しても仕方が無いので、そこはみなさん謙虚になさらねば。
>>609
うーん、まあ少なくとも2ヶ条の手の形を知らない道は、私は知らないですね。
なので知らない道を知らない空気を私に感じるのは或る意味で当然のことでしょう。
>>612
ご共感有りがとうございます。
その好奇の目が早晩、というより次の瞬間にはクレームに早変わりした、そうしたいつもの人間関係が本当に煩瑣でした。
「(奥深い世界に生きている)私どもとあなたとでは全く関係が無いのですよ」「気にしないで住み分けましょう」といった簡単な真実が、何十年も生きているのにどうにも判らない方が多いのですよね。
いっそソーシャルディスタンスという人類の基礎的概念を齎すためだけに、今禍が発生したのではなどと想像を逞しくしてしまうほどです。
>多くの人は
>考えるのが苦手
かなり偏(ひとえ)に、戦後の右向け式教育の洗脳効果でしょうね。
残念ながら大陸も、ほぼほぼ同じ状況ではありますが。。
政治や経済、社会問題を考え「ようとす」る行為はみなさん比較的お得意ですね。
ご名言・・・本当に至言だと思います。 >>619
毎度の、判り易い編集ですね。
ウィキペディア風に云えば秀逸な編集といった代物と云えましょう。
>>621
片手で両襟を持たせていますね。
といった内容を先日もと或る方にお伝えしましたところ「そんな細々とした持ち方はどうでも好い」「師は違った」「もっと自由自在だった」「どこをどう持たせるとか持つとかでなく感覚でかけると教わった」と反駁されました。
「本当ですか?」「本当にこの持たせ方をしていませんでしたか」「よく思い出してみて下さい」と質疑を続けたところ、残念なことに徐々に口ごもられて怒気を露わにされてしまう顛末に。
自由自在、感覚などの口当たりの好いワードはかなり取り扱い要注意ですね。
具体性、場合分け、共通性の発見・・・を究めた先に真の自由や感覚なるものが顕現してくれるものです。
そこを中空にしてしまってはそれこそ只の将棋(思考実験)と云ってしまって好いでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 塩田剛三宗家の必殺技は急所への一本貫手だそうですよ。
伝聞形なのは貫手技は養神館じゃ教えてくれなかったから。
阪東氏と時も掴みだろうが何だろうが喉元への一本貫手でダウンできたでしょうがバラエティ的にはアウツ まあ実際に演武でやってるしね
噂ではあれで道場破りも倒してたとか
合気道は自分からは攻めてこないだろうっていう思い込みの裏をかく意味もあるかもね >>618
あのマンガ植芝翁の扱いが酷かったなw
実話だって噂も聞くが。 塩田剛三の技を継承するなら千野師範の所で修行するしかないんじゃないのかね >>623
>「本当ですか?」「本当にこの持たせ方をしていませんでしたか」「よく思い出してみて下さい」と質疑を続けたところ、残念なことに徐々に口ごもられて怒気を露わにされてしまう顛末に。
>自由自在、感覚などの口当たりの好いワードはかなり取り扱い要注意ですね。
何処までも失礼な奴だな
しかも人様の師とその教えを何度も否定して
口ごもり始めたなどと・・・
そりゃお前みたいな失礼な奴には
誰でも口ごもって起こるよ
決して記憶の間違いを認めたとかじゃなくて
お前がしつこいから怒らせて
何を話しても無駄だから口ごもるだけだよ
何時になったらご都合主義の妄想から目を覚ますんだ、お前は? >>628
演武で貫手の受け取ってたのは安藤先生だった記憶が
黒帯会のDVDは既に独立した師範が写っているので永久凍結なのか、もったいない
井上館長時代までの養神館は直弟子の方がたくさん遺っていて良い道場でした
現代表は一度も見たことがない全然知らない人。 >>632
師匠が渋川って書いてた人?
それともあなた自身が渋川級って意味? 記憶は肥大化するからな。
岩倉も悪気は無かったと思うし >>622
この「住み分け」という
簡単な事が
ほんと出来ない人いるんですよね・・・・
そのおそらくは重大な理由として
「どうせお前は
俺とやってる事(興味
関心)が同じなんだろ」という
とんでもない誤解があるんだと思います。
ちょっと伝わりにくいでしょうか?
・・・・たとえば
「俺は練習は練習時間内だけでするものだと
思ってる」って人は
珍しくないでしょう。
その人にとって練習後に廊下で研究するなど
ありえない選択肢なわけです。
ありえない
だから異常――― ここまではイイのです。
しかしそれはあくまで「俺の姿としては異常」
つまり「俺には似合わない」くらいに
留めないといけないのでは。
「それをやってる他人が異常」と思うのは
飛躍があります。
自分と他人はちがうのです。 俺ルールの押し付けってあるあるだよな。
スペなんかなアレ >>638
「俺ルール」は
まさに自分と他人の区別がついてないから
でしょうね。
「俺とどうせ興味関心が同じなんだろ」の
このスレの例はどっか氏です。
どっか氏は「嘘」「自演」といった
人格批判の発言しかしませんが
それはどっか氏自身が
人格に拘ってるからなのでしょう。
より精確に云えば
人格を扱う宗教などの精神論
オカルトに嵌り過ぎてる。
それは武術を
抽象論(オカルトと抱き合わせになって久しい)
でしか語れない姿に
隠しようもなく表れています。
自分が人格(オカルト由来)に拘る
だから他人もそうにちがいない
ならば人格を否定されると堪えるだろう―――
このように考えてしまって永いのでしょう。
でも私は「どこをどっちの手で持つ」などの
具体論が専門(?)と自覚していて
他にもそういうかたが増えてる現状
古臭い自己投影は完全にズレてる気がします。 >>627
バラエティとしては、あそこまで崩してからの好い後処理は四方投げだったかなと思います。
>>631
一応622・623をひと綴りとして読んでいただきたかったのですが、文脈としてはもちろん当方が余人へ説明している場面へ割り込まれた形でしたね。
オンラインと全く同じ状況です。
他者が説明しているサ中に無関係な方が自信たっぷりに乱入したら、自信の根拠について確認を取られるのは当然の成り行きですよね。
それに本物でしたらそうした経緯に或る意味では関係なく(私どものように)嬉々としてスラスラ答えるものですよ。
技術論から離れて怒り出してしまう時点で既に「詰み」なのです。
無意味に技術から離れる方もしかり。
>>632
>>634
面白いですね。
ちなみに養神館で「気が付いて」いた方はH氏ただお独りでした。
山崎氏の何十年も前にです。
>>637
仰る通り簡単なことが、凡事がとかく徹底されないのが世の中の常ですね。
もしかして人間は、技術の内容と同様に簡単なことほど受け取り辛く出来ているのでしょうか。
彼我はごく余りにも単純に、時に生きている世界が異なる・・・
・・・当掲示板の発足当初、掲示板創始者の方が1ページしか無いガイドラインに「荒らさないなんて、簡単なのになあ(;^_^A」と大書していた姿が印象的でした。 人格がオカルトと来たか
合気道は一人では稽古できない。だから和を体現した武道であると言われるが
それは人としての生き方の問題であり、肉体的な強さと同じくらい大事なものだ
植芝翁もおそらく同じようなことを考えていたと思う
それを いけしゃあしゃあと オカルト とはね 語るに落ちるって奴だな 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 469名無しさん@一本勝ち2021/10/16(土) 10:45:40.63ID:r7c3xjHe0
>>467
合気道の達人の中には保護(※バキ用語)され過ぎて
ウェイトの県大会優勝者の青年が空手をかじって売名目的で掛け試しをした時に
全然反応できなくて殴り倒されて
雑菌とか療養中の運動不足が祟って持病のガンが進んで
すぐ亡くなったけど
流派の名誉のために表沙汰にされてなくて
なおかつ流派の承継の諸手続きをする時間も早すぎる死によって失われてしまったので
流派が分裂に次ぐ分裂を続けてしまい
当該青年への措置も四半世紀を過ぎてなお延期中で
法的措置の時効はもちろん武道的な措置も無期限で延期になる見通しだという非常に浮かばれない御仁もいらっしゃる
まとめると以上のような話になる都市伝説が去年あった
電車内で大学生風の男2人が話してるのに耳を欹てて聞いた 塩田まさひろさん 養神館に宗家として戻りたいのかな?そんな色気をYouTubeで感じました。 ゴミ、くだらん邪推をするなよ
館長先生のご直系の精一杯の処世と察しろ >>640
技術で答えてやってんのに、あんたのレベルが低いせいで毎回理解出来ずに終わってんじゃん >>638
ん、誤爆?
それとも道院どうのに絡んで?
マジレスると林寺の段位だか法階だかは十段まであった、のが廃止され今は九段まで。
とか出稽古拳士に聞いた。
合気会に倣ったんかね。 >>642>>643が連続してるのがなんともw
記者に殴り斃されたのが佐川さんだっけ?
塩田さんは聞いた時ないが、有名税で晩年道場破りが来てたらどうしてたんだろ >>640
「坂東氏は 二 回 道衣の胸を持った」
「二回目は逆さ持ちだった」
「逆さ持ちは何掛けても決まる」
「だから一回目を語ってるにちがいない」
こんなのよく視れば誰でも解かる
簡単な事ですよね。
>>641
合気道に限らず
対人技術は一人じゃ出来ません。
だからこそ和を貴ぶべきで
貴んだからこそ
技術を発見し
それが交わせているのです。
そこには和を貴ぶ意味が
結果という実体で示されています。
しかしそれを「嘘」「自演」と
しかも複数のスレにストーカーまでして罵る
醜悪な行為は
実体を伴わない
徒の精神論(人格否定)の亡者ですから
オカルトなのです。
>>647
そのレスを具体的に示せませんよね。
またオカルトしてるよ・・・・ いいかげん自作自演とだけ書くスレ立てたら君?
宗教板の沈黙行スレみたく。
同じ言葉が千レス並べば君でも自分が見えるかもよ >>651
抑えられた状態から背側に上肢を挙上するのは不可能。おじぎをすることが肝であると示したはずだが? >>640
Hさん??
俺の時は強い人なんて皆無だったな。
俺以外w ちょっと居座りますよ
/⌒ヽ
/´_>`)
| /
と_)__) 旦 渋川AAの全身版なんてのが昔あったな。
また見つからないかなあれ。 手首を反らしつつ外へねじる四ヵ条の一種。
よっぽど油断してる素人相手なら効果てきめんの威し技。
つうても試しに掛け合う時は強く掛け合うのはやめとけ。
合気道は腱を極めるだの吹いてる素人がおるが、これは肘を壊すから。 >>651
>一回目を語ってる
まあ本当にそうですね。
参考までに、斯道では胸捕りと称しながらも片手両襟捕りがどうも主流の模様ですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=yTL6_85BKOQ&t=5s
https://www.facebook.com/takasagokashima/videos/%E7%89%87%E8%83%B8%E8%90%BD%E3%81%97/1180078498743237/
↑
その点少林寺拳法では胸捕りが「片胸」と明瞭に用語化されている雰囲気です。
>>654
うーん、どちらも過去にこちらから解説済みなのでお忘れにならないでリチェックしていただきたいですが、ざっくり再記しますと腕が上がらないのはかなり肘を引き寄せた場合限定です。
映像ではもちろんさほど引き寄せられていませんし、現に自力で挙上していますし、そもそも上がらない曲がり方の腕を他律的に上げたら腕が毀れています。
お辞儀が掛かるのはトリックの胸捕りのみですね。
追って651さんから概説が有ると思います。
>>656
強いというのとは若干食い違いますかね。。
強かった印象はF氏だけかな。。 >>661
ほらな。あんたの無知蒙昧、不見識を露呈してるんだよな。結局何を言っても表層部分しか見て取るこが出来ないから、こちらが大切なことを教えてやっても意味すら理解できずに否定してくる。ここには誰もあんたの妄想を期待している人はいないぜ?他所行ってやってくれないか 角度がどうとかこの場合はどうとか、武術ってそういうパズルみたいなもんじゃないんだよね
基本の理論があって、まあ呼吸力とか名前がついてるが他の武道でも呼び方が違うだけで似た概念は共通してる
多様な技法はその枝葉にあたる。その末端だけ見てても本質ではない
まして合気道は見た目でわかるもんじゃない >>664
仰る通りです。
なぜ661のような門外漢が訳知り顔で語るのか理解に苦しみます >>661
なんで651からなんだよw
あんたがしなよ。てか、同一人物だろうけどな >>664
??
角度を合わせな関節なんて極まらんでしょ?
伸びた手首に一ヵ条が極まるの?? 角度を合わせてもお前の一カ条は極まらないと言われているんじゃないかな 命がかかってる場面で角度がとか言ってられるかって話
塩田剛三の多人数掛け見てみ。張り倒してるだけで技の形になってるのなんてほとんどない
技名なんてのは後付けのもの。自由にかからなければ技術じゃないってこと 自由と適当は違うよね。
植芝翁「技は一分一厘ずれても掛からない」 だねえ。
あとただ張っ倒してるようにみえてちゃんと技が入ってるんだけどね。
都度理にかなってるからちょっと見乱雑に張っ倒せるんであってさ。
じゃなきゃ張っ倒せなんてしやしないし言うなら独りよがりで暴れてるだけになる。
個々の理を飛び越していきなり自由だ張っ倒せだとか、やってる身としちゃ失笑だわな。 >>654
それは私のこの投稿に
爺氏が回答出来なかった時点で
終わったと思いますが。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1624056392/710
もう一度云いましょうか?
うつ伏せで腕は背後に挙がります。
挙がらないのは
腕を真横に伸ばした時と
腕を胴にぴたりくっつけた時。
しかし少しでも腕が胴から離れたら
たとえ大まかには気をつけの体勢に視えても
腕は挙がるどころか
それは寧ろ一番挙がりやすい体勢です。
そしてこの時の塩田剛三の演武は
後者です。
腕が挙がりだした時点で
既に胴から離れているのが映ってます。
そう。
一 番 挙 が り や す い 体 勢
なのです。
坂東氏の時同様
映像に映ってるんですから
どう言い訳しようと覆す事は出来ません。 >>662
どうなのでしょうね。
塩田9段(10段)に類似した指導者の方としては、過去に関西のK氏を挙げさせていただいたことが有ります。
>>663
うーん。
ですが、その表層部分で受けの肘が抑えられていなければ、やはりどうしたって受けの肘は自由ですよ。
映像(画像)ではもちろん受けの手首も自由なままです。
>>664
いえ、そうした総合的な哲学というより、目下は解剖学的なディスカッションをし(ようとし)ています。
いかに呼吸(?)と云っても肘を脇腹に着けたまま、前腕が背後へ高く挙上しませんよね。
>>666
少しだけ多忙なもので、毎度の651さんに諭されるパターンにお任せしてみました。
ちなみに私は651さんではありません。
>>674
いつもながらの締め(絞め)を有りがとうございます_(_^_)_ >人類の基礎的概念を齎すためだけに、今禍が発生したのではなどと想像を逞しくしてしまうほどです。
人はなまじっか頭が良いだけに、何をしでかすかわかったもんじゃないですからね
布やサッカーボールは言うに及ばず
用心に越したことはないのですがね
イチかバチかガンガンゆけ。これは20世紀の発想です
そのうえ、現象と事の成り行きを集計して統合しようとする21世紀に置かれつつ
夢幻が実現する22世紀を恐れる。
人間なんてラララ〜ララララ〜ラ〜♪ですなあ >>674
だから素人だって言われるんだよw
受けに何が起きてるかわかってないだろ? >>675
武術の不思議な部分=哲学=オカルト みたいに思ってるでしょ
だから中途半端な物理学みたいな格闘技オタクの考察になってしまうのだ
関節を極めれば相手が痛さで倒れる、なんてのは武道として甘いのだ
戦場などでは腕がなくなってもかかってくる奴がいるんだから
痛みや単なる腕力を超えたところに武術の理想の体現はある。実際に戦場でその通りに使えるかは別にしてね >>678
仰る通り675は「学習者(笑)」として理解が浅いことが発言内容から手に取るようにわかります。
おそらくまともな師についたことも修行をしたことも無く、書籍やインターネットで聞き齧ったことを曲解してそれが正解だと思っているのでしょう そういえば手を見せるはずが珍芸を披露中の足を見せてくるとかいう珍プレーもあったな。どんだけ残念な手なんだ >>663
>見て取るこが出来ない
落ち着けよスペ爺 まともな仕事にも師にも就いてないんでしょ。
朝っぱらから皮肉や不平たらたらの輩が何も出来てないのは間違いない >>681
毎回のパターンとして、コピーアンドペットが批判を受けたあとにはコイツが出てきて「高齢者」「爺」「認知症」と書き込みしてまぜっ返す。
で、お前の指す高齢者っていくつからなんだよ?
ほんとお前みてえなオタクとかいじめられっ子ってヤツは…
昔たくさん助けてやったろ? × 昔たくさん助けてやった
○ 昔たくさん助けて貰った >>685
テレビゲームのソフト取り返してやったり、カツアゲされ続けてるのやめさせたりしてやったろ? オタクw
いじめられっ子w
お前さんいくつだい
言葉選びが致命的に老害世代 >>664
呼吸力(大東流などで云う「合気」)が
解かれば
体術の見晴らしが好くなります。
多くの人は麓(末端)でウロウロしていて
少し離れた場所はもってのほか
今いる場所もよく視えない。
「群盲象を撫でる」です。
「末端 な ん て 見ても・・(ブツブツ)・・」
じゃないのです。
「末端 す ら 視えない」に
考えを変えましょう。
事実
坂東氏の胸捕が視えなかったわけです。
見晴らしを手に入れた人に聞けば
麓の地形その他が解かりますが
麓にいる身でも
丁寧に視れば独力で少しは判ります。
「少しは判る」
これだけでも地形その他の危険が避けられ
大事です。
今は麓にいる以上
頂(いただき)を想わず丁寧に麓を視ましょう。 他人を老害呼ばわりすれば若さは取り戻せる!(コピーアンドペット氏・談) おわかりいただけただろうか・・・
実は>>687と>>688は同一人物による書き込みである >>677
これまでに客観的に判明した事実は
こうです。
1. 爺氏は
受の腕が受の胴にくっついてると主張
↓
2. 「だから自力で挙がる筈がない!」
↓
3. でも映像に映った現実は
腕が胴から
しかもかかなり思いきり離れてる
↓
4. だから受は自力で挙上可能
爺氏の新たな主張「受に何が起きてるか」は
会話の流れからして
「受の体勢なんて関係ねえんだよ。
中身だ中身!」ってニュアンスですよね。
その主張の真偽は措いといて
(まあ100パー「偽」ですけど)
だったら最初から
1.2.など主張しないで下さい。
こうして呆気なく間違いだと判るのですから。 コピーアンドペット流剣術奥義・鍔元斬り伝承者が自演する間に、
はらはら、はらはらはらと、その手からこぼれ落ちる若さであった・・・ IDの復活劇で一人四役、いや五役がばれたからでしょ。
今度こそばれまいと戦々恐々と作文してる。
ところで二ヵ条おさえの話をしてるの?
いや腕だったら上がると思うよ?
だって腕上げさせて取りおさえるんだよ?? >>676
この場合は頭脳の良否よりも気の不使用がネックでしょうね。
気を使わなければ頭脳の無駄遣いをする、頭脳の性能が下がることになります。
ちなみに人間なんての歌は個人的に、その歌詞では唄えません。
>>678
武術は哲学ではないですよ。
664番の内容が哲学です。
武術は、実学ですね。
実学が入っていないと、人の言葉も入って来ません。
思わせぶりな言葉ではなく、ごく単純な真実の言葉が。
今現在テーマとされているのは、関節極めではありません。
>>679
師を匂わせるようでは失敗作かなと思っています。
不肖当方は年端も行かない時分から、もっと道へ歩み寄れとよく叱責されたりしたものです。
ただそのようには致しませんでしたね。
何故なら武術は既に遍在するからです。
それが見えて聞こえて嗅げる者だけが術を手にすることが可能なのかも。
>>681
実はかねて1回言及しました通り、画面越しに云わゆる合気をかけて固めてみたりを。
話半分に受け取って下さい_(_^_)_
>>688
判り易い比喩に思います。
こうした言を重く受け取って、当初から徒に頂きを見晴らそうとする背伸びも禁忌とすべきなのでしょうね。
>692
再三の締め(絞め)を有りがとうございます。
仰る通りたとえ「中身」が、例えば上記私の固め技などの形で入っていたとしても、受けは固まるのですから反射を起こさせたとして腕のみでなく必ず体ごと動きますし。 まだIDの仕組みわからんやつ残ってるのか、何時代に住んでんだよ。WiFiすら買えないってどんだけだよ 誰かが誰かに向かって「おーい」と言った時はいつも、
自分に向かって「老ーい」と言われたような気がしてついつい苛立ってしまうコピーアンドペット氏であった・・・ いかりや長介がおいっす!と言っているのを聞くと
いや若いっす!!!とついつい口走ってしまうコピーアンドペット氏であった・・・ いかりやだのカツアゲだの何十年前に住んでんだよ。
二ヵ条おさえだけどさ。
なんで上げさせないのかわからんが、肘が胴に着いてるから上がらないってのが彼の主張?なんだよね?
>>674の画像が発端?で?
…誰がどう見ても着いてないじゃんw
ひょっとして逮捕術みたく後ろ手に回した体勢でも想定してる?
それだってどう見ても手が畳に着いてるよ?
なにが主張したいんだこの発狂爺はw SIAFも世襲になるのかな。
代替わりが近そうなだけに気になる。 >>704
片手のみを用いたピンフォールや、そこからサブミットにつなげる戦術(というより機会)も有るには有りますね。
フォールしてのち敢えて腕を解放して逃がすことで、極め易くするコンセプトです。
ただその場合、手(手刀〜手甲、小手)を宛がう位置が画像(映像)のように肩でありませんし、映像では解放するアクションも見受けられません。
>>706
縁起の悪いお話ですが、そうならそうで関連組織から出向代表を仮置きするのも一策でしょうね。
中堅以上の企業が銀行などと関連して行なっている組織運営でして、もし成功すれば斯界初の好いモデルケースたり得ると思います。
それとは別に今後の資金面では、例えば朝倉グループ(の出資者)と業務提携なども新時代の業態として有りなのかも。 >>698
哲学こそ思わせぶりな言葉ではなく、ごく単純な真実の言葉なのだが?
こういった事が分からない時点で、どれだけ薄っぺらいのかを自覚すべき >>707
1人の賛同者も現れずこれまでずっと否定され続けている四面楚歌の状態なのによくやるよな。
そういうところが「普通」じゃないんだよ。
典型的で特徴的な症状だからすぐわかる んだからそういう細かい見た目の問題じゃないんだよなぁ
二か条でもなんでもそうだが 痛くする人もいるけど晩年の塩田館長は痛いタイプの技じゃない
つまり接してるところは問題じゃない 攻めてるのは手首や肘じゃなくて相手の腰
多くの人は手で下に押さえようとするけど、これが上がっていかなきゃならん って本人が説明してる映像あるでしょうに
相手の腰が砕けるから上がるんですよ >>698
「うつ伏せの人間の腕を
上腕(背中側)に触れただけで跳ね挙げる」
こんなの 神 業 になっちゃいますからね。
塩田剛三は本物であり達人ですけど
いかんせん
「板東氏に胸捕されて動けなかった」
事実があるので
そんな超能力まで
湧いて出てくるような人じゃないでしょう。
>>711
「腰を攻める」とか
>>551の動画の人の「浮身を掛けて」と
一緒になっちゃってますよ。
ちゃんと視ないから(雑だから)
技術が解からず
耳触りのイイ抽象語に走るのでは?
巧言令色(こうげんれいしょく)
鮮(すくな)きかな仁
って言葉があります。
いっけん無機質な
「どこをどっちの手で持って――― 」を
まずは丁寧に突き詰めたほうが
いんじゃないかと。
そのほうがあとでずっと世界が広がります。 >耳触りのイイ抽象語
あなたにピッタリ当てはまる言葉だよ
自覚があるんじゃないの
>巧言令色(こうげんれいしょく)
鮮(すくな)きかな仁
こんなの特にそうだよ >>709
それ君じゃん。
肘着いてないけどどうするの?
真っ向から画像に否定されてるよ? >>712
あんた他のスレで憐れみの目で見られてるぞ >>712
>「板東氏に胸捕されて動けなかった」
はあ?
どこをどう見たらそうなるんだよw >>711
>多くの人は手で下に押さえようとするけど、これが上がっていかなきゃならん って本人が説明してる映像あるでしょうに
どの動画? >>715
他スレで私を罵ってるのは
ストーカーのどっか氏だけですよ。
>>716
板東氏は2度塩田剛三の胸衿を持ちました。
1度目は普通持ち(柔道持ち)だったので
塩田剛三は動けませんでした。
板東氏は(これはマズイ)と思ったのか
手を放しました。
2度目今度は逆さ持ちで衿を持ったら
これはとても弱い持ち方なんで
塩田剛三は鮮やかに技をキメてみせました。
さて1度目と2度目
どちらも胸捕だとする解釈もありですが
2度目は持ち方としてあまりに弱いので
私は1度目のみを胸捕と考えます。
よって
1度目に対処出来なかった=
胸捕に対処出来なかった
なのです。
既に571、573、583、619、651で
書かせて頂いたんで
これ以上ループさせないで下さいね。 自分を罵る奴が1人しかいないと思ってるなんてすごい都合のいい頭してるな。
自分が自演してるから相手が複数いても1人に見えるのか。 俺もこの自演魔を罵る一人だな
コイツ一度キャラ変して暴言吐いてたけどw
リアルでは可哀そうなヤツなんだろうな >>719
精確を期すれば
どっか氏と
どっか氏に洗脳された爺氏
ですね。
ただ
誰かが大騒ぎをしたら
場で一人は釣られる(洗脳される)ものです。
塩田スレでは
一人
爺氏が物の見事に洗脳されましたが
本質的には主犯がどっか氏という一人なので
>>718のように書きました。
勿論私は自演をしてません。 >>719-720
技術的嘘がバレ
自演がバレ
加齢がバレ
完敗続けて何がしたいの?
塩田剛三の解説動画は?? >>723
自演がバレ?IDの仕組みもわからず馬鹿を言った奴が居ただけだぞ? >>723
それな。
四方投げ論争でもおじいさん間違ってたよな >>698
>気を使わなければ頭脳の無駄遣いをする、頭脳の性能が下がることになります。
卑近な例で恐縮ですが、不摂生かつ運動不足そうな巷のオジハンオバハンなんて
狭い通路でカチあっても1ミリも譲らないばかりか、人のいるほうへヅカヅカ突進してきますね
アンタら、イノシシだって5メートルは距離とって相手見るぞ〜?と思う、、、
>ちなみに人間なんての歌は個人的に、その歌詞では唄えません。
これは、なにかシリアスな理由がおありで?
>>688
>呼吸力(大東流などで云う「合気」)が解れば〜
わたし解ってるとは思ってませんが、中高の体育柔道で教師が
「技は相手を崩してからかけたらええんやで〜」と説明してましたが
実際やってみてありゃ嘘だと思いましたね、、、
揉みあって崩せるもんなら相手が弱いだけだし、、崩れてたらわざわざ投げを打つ必要なんてないですよね、、、?
押し倒すか引き倒すかすりゃあいい。
、、この技だったらこの流れの中のこのタイミングで!というのを一つ一つ発見するものなんだろ〜な、と。 >>726
おじいさんて何歳から?
35歳はおじいさん?
40歳は?
50歳は?
60歳は? >>708
哲学は必ずしも思わせぶりな言葉ではありません。
ただごく単純な真実の言葉でもありません。
力強くストレートな真理の言葉は、まさしく712さんが引用された言葉などがです。
>>709
707を
>否定
するということは手を宛がう位置が肩で好い、受けを解放する(或いはもう1度反応させる)アクションが見受けられるといった論旨ですね。
前者については以前の説明を思い出していただきたいのですが、生憎と上腕三頭筋が肩関節と肘関節の両方をまたぐ二関節筋です。
なので肩をピンするのみでは残念ながら腕の挙上を妨げられません。
後者についてもやはり受けを解放するアクションは(もちろんもう1度反応させるアクションも)無いですね。
>>711
受けの腰、というより体が既に接地した状態です。
そして痛くするという議題ではなく、関節の曲がらない方向へは腕が挙上しない、その状態が映像(画像)で示現しているや否やです。
>>712
仰る通り不可能でしょう。
これも前に説明させていただいたように、腕が伸展するほどの三頭筋反射などまず起こりません。 >709氏
そもそも三頭筋反射の反射区は、映像(画像)のような肩などでなしに三頭筋肘頭のほう(正反対の位置)です。
>>718
2度目の持ち方(逆さ持ち)は2ヶ条を知っている人々からすれば、ほんの僅か捻られるだけで頗る弱い持ち方なのですよね。
でもそれにしてもお辞儀ではないのですが。。
>727
人間なんては歌詞と音階が合わなく聴こえるもので。
強いて猪突猛進する方々は、仰る通り絶えないですね。
独楽のごとき軸感覚がそれなりに育っていれば、対面の方々の潜在的動線を弾くことが出来るハズとは思うのですけれど。。 二か条抑えが腕が背中側に上がる?とか
うーんぶっちゃけそれを議論してる意味と目的がわからんw技法的な秘密なんてないよ
相手はただやられてるだけ
画像見てもおかしいところなんてないがね 不可能な方向に曲がってたら折れてるってことでしょ
柔道で腕ひしぎやるじゃない?あれ参ったしたら一本なんだよ
だからギリギリまで耐える。肘が完全にそれてて知らない人がみたら折れてるって思うらしいんだ
それと同じようなことで素人が騒いでないか?植芝翁も天皇陛下観覧の演武で受けの腕を折っちゃったらしいけどね 塩田剛三の演武と力士の握力を信じる発言が飛び出した瞬間そいつは俺の中で素人に成り下がる >>732
だから二ヵ条じゃなくて二ヵ条おさえだっつの孤軍何の話してんだ君は >>733
>柔道で腕ひしぎやるじゃない?あれ参ったしたら一本なんだよ
>だからギリギリまで耐える。
??
伸びたら耐えられないって。
一カ条じゃあるまいし。 コピーアンドペット氏、老いーっす!
コピーアンドペット氏はあれですか?
ゴチになりますで岡村隆史がおいしーーーい!!って言ってるのを聞いて、
岡村隆史が老い死ーーーい!!って言ってるように聞こえちゃって、
老いと死を連想させられて不快だから番組を打ち切れえええ!!って
日テレに抗議したことはあったりするんですかw コピーアンドペット氏のように?
若さ以外に何の取り柄もないと、年取ったときになんも残らないよね。
そして若さを自演とホラと妄想に費やしたコピーアンドペット氏であった・・・ 十数年自演とホラと妄想に明け暮れてきたのにまだ若者設定なんですかw >>744
これは若さを失った年寄りの返しw可哀想に アメリカでは「Sitting Kills You」と報道されているとネットニュースにw
座りっぱなしは「心臓病」「糖尿病」「がん」のリスクを高めるそうですw
ヤベぇぇぇコピーアンドペット氏ヤベぇぇぇw オーストラリアの研究機関によると、1日の総座位時間が4時間未満の成人に比べて、
8〜11時間の人では死亡リスクが15%増、11時間以上だと40%増という話もあるそうですよwこわっ!!! さらに、米ハーバード大学医学部のリーらによる座位行動に関する研究(2012年)では、
「動かずに座りっぱなしの時間が長いと、心臓病6%、糖尿病7%、乳がん10%、大腸がん10%、それぞれ罹患リスクが上昇する」と指摘されているそうですよwひえぇぇぇぇ!!! あれですか?
私のようなつまらない者は放っておいて、自演の仕込みを始めておられるんですか?
人気ラーメン店の店主みたいですねハハハ 十数年ってw
いかりやさんの件もだけど、わざわざ自分から老い宣言せんでもよかろうに。
つうかIDがもう老いっすよ老いファイくんw
二ヵ条問題はもうタップなんかな?
二ヵ条おさえって一ヵ条からでも四ヵ条からの変化でも、普通上げたままでゆるみをとらないよね。
だからどう考えても受けの腕を上がらなくする理合いなんてどこにもないんだけどなあ。
>>739
凄っ。
俺の老いファイID五人取りみたいだ。 若かったらいかりやさんわからないよ・・・
老いがバレちゃったね 老いバレショックで寝てしまったコピーアンドペット老人の
妄想二カ条問題?うーん妄想! >>731
>人間なんては歌詞と音階が合わなく聴こえるもので。
んー、、、そう言われてみれば、、サルサやsomewhere my loveみたいな呑気な歌メロのが合うかもですね。
https://www.youtube.com/watch?v=MHgXROd4O54
フィーチャリング、井上陽水。
>強いて猪突猛進する方々は、仰る通り絶えないですね。
>独楽のごとき軸感覚がそれなりに育っていれば、対面の方々の潜在的動線を弾くことが出来るハズとは思うのですけれど。
はい。ちょっと半身をきってくれるだけでいいのですけどね
15年ほど前繁華街にて、今は絶滅危惧種となったミニスカルーズソックスの女子高生3〜4人組が
3〜4人よこ並びのまま、こっちには一瞥もくれずに歩道を突進してくる現象に
おもわず道を譲ってしまわされること数回、どうしてくれようかと思案して編み出したのが
「秘技・立ち止まる!」でした。
あと1メートル弱というところで用事を思い出したかのように立ち止まるわけです
そしたら見事に3人の列が割れ、岩に当たった川の流れのように抜けていきましたです。
こっちは止まっているので、ぶつかったところでさすがに被害者になれるゾ!という。
いまやると「立ちふさがった」といわれるかもなので、2021年現在有効な技とは言えぬのですがね。 そういや、新作です!の人も消えたな。
関係者だったのかもしれんが、こんなにスレと関係ない内容が延々と繰り返されたんじゃ愛想も尽きるか。
そのうち自演で復活するかもしれんが >>733
>技法的な秘密なんてない
私もそう思います。
ただ728氏曰く「この体勢から受けの右腕は自力で挙上が不可能」「この挙上は他律的に掬い上げられたものだ」「受けの右腕が掬い上げられた決定的な1コマが存在する」とのことです。
↓
https://youtu.be/cy--WZQ-JgE?t=635
↑
なので一貫して「この場面で受けの右手は本当に自力で挙上しないのか」という1点のテーマが争点になっています。
>>734
素人、というよりもプロレスファンということになるのかも判りませんね。。
過去にはプロレスラーが肘をストレッチされてレジスト出来ている姿をみては、レスラーはフィジカルモンスターだから、馬場氏などもああみえて腕が太いから。
などと解剖学を無視した無茶な世界観が横行していた時代が有りまして、冷静に彼らに説明するやアベコベに烈火のごとく怒らてしまったりしたものでした。
もちろん馬場氏も塩田9段(10段)も強いという意味では本物でしょうし(馬場氏と私は知己が有りました)、とくだんスター諸氏の否定派でも何でもないのですが、無理不合理はそうであると指摘するスタンスです。
>>739
非常にファイタースタイルの少年ですね。
私が子供の時分(且つその後)は対10人、20人・・・が日常でしたが、もっとスマートと云いましょうかこちらから攻撃したタメシが無かったですね。
団子の中へ素直に入って・・・時に殴り飛ばされ蹴り飛ばされして・・・まあそのほうが、法的に問題の無い形で負傷者が続発してしまうのですが。。
>>753
ノールックアタックの処方は中々面白いテーマですね。
寸止め法は或る意味でここのスレッドにマッチした、合気的な手法とすら云えるように思います。
私は就労者の出退勤(路)を尊重するお国柄や、雪害著しい地に育ちましたもので、日本のガードワークにかなりカルチャーショックを受けたものです。
なので壁を作って迫られた折りなど今でも度々肩に片手を置いて側転などをして越えています。
若年時はよくハードルジャンプで肩を越えていましたものの、高確率でストリートファイトが勃発すると学習し、遠く昔にやめていますね。 >>753
語るに落ちたな。
15年前にミニスカルーズだ? >>727
「一つ一つ発見するもの」は
仰る通りだと思います。
「腰から動く」とか
「中心を――― 」などは
合気道に限らず
伝武の常套句ですが
たとえば手が触れている時なら
手が触れてる以上
その「手の触れ方」が
どうでもイイわけがありません。
手に限らず
眼がついてる以上
首がついてる以上
足がついてる以上
それらのどこをとっても
独立して無関係でいられる場所など無いです。
なので
「ある一つの技」の「ほんの一部分」に
たとえばおじぎをするなどのおかしな考え
たとえば胸衿を持たれ動けない場面
が視られたら
それは「枝葉だから」は通じず
根本が間違ってる事になるでしょう。 触れ方が大事なのはそうだが
どこを攻めるか、例えば手首をどうこうってのは完全にピントがずれてる
腰を攻める云々も例えとか哲学じゃなくて見たままの意味
塩田館長の場合ヒザだったり肩だったりするかもしれない。それは自由に変わる
二か条でも肩が攻められるから拳が上がるんです
シーソーと同じようにね つまり触れてるところを相手は警戒するけどそれは囮で別のところを攻めている
これが合気の原理の説明の一つ。 >>758
ほんとに>>755さまの貼った動画視ました?
うつ伏せの人間の
上腕を抑えただけで前腕が跳ね挙あがる。
こんなの絶対無理ですよ。
「合気は想像を絶する威力があるのだ」と
仰りたいのかも知れませんが
それなら何故
板東氏の胸捕に
技が掛けられなかったのですか?
前腕ジャンプという超能力は使えるが
胸捕されたら動けない。
この矛盾を
どう説明なさいます? >>759
それが何?・・としか 私は何も合気が不思議な魔法だといいたいわけではない
塩田館長が二か条をかけてちょっと緩んで腕がピョンと上がってることでしょ
受けが自分で上げたか合気か?何か見ただけではわかりませんね
多分あれは演武のお約束で押さえて極めるところ館長は珍しくゆるんじゃったんだよね
最後、あ、忘れてたって感じで極めまでやったように見える
別にこれで技がニセモノだとかインチキってことにはならん。倒した時点で技としては成立してるので 元動画これだったんか。
・・・で?
まんま受けが腕差し上げてるじゃんw
肩を攻めるから拳が上がる?シーソーと同じ?って支点がないでしょ。 私が言ったのは立ちの話 腕が動く動画はまさに技法でも何でもないただの映像だよ 一言言わせてもらうが、あんたらこういう枝葉でもない些末なアラを見てるから本当の話ができんのだ
武術オタクですらないよ 今してるのは寝の話だよ。
君は合気の可能性も考えてるのかい?
それはないと思うなあ。
だって乗るべき重量がないんだぜ? 倒れてるのに技かける必要ないでしょ
触れただけで相手が硬直する技も無くはないがね
私は受けが極めがまだだったので思わず動いた って見えるね いかりや長介を理解できちゃう立派な老人のコピーアンドペット老人、老いーっす!
コピーアンドペット老人が二カ条とか胸捕り小手返しとかについて
考える資格があるかどうか分かる質問してあげよか?
養神館では初心者が技の練習をする際に、息を吸い・止めて技を掛け・息を吐くと
指導しているそうですがこの意味するところはなんでしょうか。
体感的に自分なりの答えを持ってないなら考える資格は無いな。 養神館の人が合気に媚びてると幻滅する
私達は剛三先生が示された呼吸力・中心力・集中力の体得と練磨を目指しています、
合気道の合気は剛三先生が武道の外で学んだものに照らして
こういう意味です、とか
そういう説明ができた方が硬派な感じでいいんじゃないっかなー
養神館の人って合気道の中で剛三先生を追いかけるのは熱心だけど
合気道や武道の外ではおろそかな感じ? >>765
俺も技かける必要ないと思うよ。
で、思わず動いたとは? 最後館長が極めるのに手が無かったら困るでしょ
だから極めのポーズをとるために受けが挙げたの
技じゃなくて、礼とか残身とかの演武のお約束 案の定コピーアンドペット老人がゴネてるなーと書き込もうと思ったら
まだゴネてなかったw
コピーアンドペット老人の言うこと理解する気更更無くて分からなかったけど
(先生忘れてるんじゃ?)腕サッ(おっそうだった!)
と理解するのが常識あるオトナの理解で
技術の問題なのォーー!!二カ条が本物かどうかの問題なのォーー!!と
技術の問題にしたがるのは常識がない子供じみた老人の執着なんだろうなあと
端から見ていて思いました >(先生忘れてるんじゃ?)腕サッ(おっそうだった!)
>と理解するのが常識あるオトナの理解
そうだけど? >>756
地方ナメタラアキマヘンヨ
>>755
>就労者の出退勤(路)を尊重するお国柄や、雪害著しい地に育ちましたもので、
塩湖でたたずむベニイロフラミンゴを連想しました(当てずっぽう)
>今でも度々肩に片手を置いて側転などをして越えています。
毎度のことながら恐ろしい軽身功でいらっしゃいます
体操部現役のときでもそんなことたぶん出来まへんでした、、、
>>767
>その「手の触れ方」がどうでもイイわけがありません。
>それは「枝葉だから」は通じず根本が間違ってる事になるでしょう。
そうですね
投げ釣りをしていて漁村のオジサンに教わったのは、竿を投げる前には両腕を出来るだけまっすぐ伸ばせ!でした
すると楽々、遠くまで飛ばせるです あんまり玄人っぽくは見えませんが
知らない人はみんな肘をまげて力いっぱい投げてますがまぁカッコつけてるだけなんでせう。
経験値がある人ほど、細かい部分にはある種絶対のルールを持っていると思いますね
また、ありえないことを見聞きした場合には即座に見抜かれますね 猪熊つうか三船久蔵と塩田剛三両者に親父が習ったって人が書き込んでたっけなあ。
そんで三船久蔵のが間違っても勝てない感じがしただとか何とか。
あの人また来てくれないかな。 横レスですけど肘は自力で上げてますよね
演武だもんね
なんか脇あたりのツボをグサっとやったら手が跳ね上がるとか、ないっすよ
おれ毎日全身のツボ押しまくってるんだからワカリマス
どうしてもその方法があるとしたい向きは朝倉ミルクでもつかまえて実演なさるしか、、、 >>768-770
>>774-776
>>779-780
1件落着ということで。。
・・・さてまとめとして確認までにトリックの再掲と、消去法の1事例を挙げさせていただき次へ進みたいと思います。
くどく消去法の事例を挙げるのは、他の技にも汎用し得る考え方だからです。
それで、ですけれど賢明な読者諸氏はこれまでの記述から、以下のトリックが看破できるものと思われます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=QVUCnAJmMvk
↑
こちらをノントリックで行なえそうな手法として、急激に意外な重さをかけるといったものがよく取り沙汰されますね。
これは果たして本当でしょうか?
私の知人に、職業窃盗団の方々(義賊率大き目)がいらっしゃいます。
その中の引っ手繰り部門の方に云わせますと、ノーマルな水平方向の引っ手繰りは荷物が放れず、いかに年齢差が大きくともまず巧く行かないそうです。
前カゴ狙いは事故が起きるため厳禁で。
ではどうするかと云えば、地面直近の低空から下方へ引きずり込む(むしろブラ下がる)のだとか。
転倒事故は生じないのですかと伺うと案の定、事故は無いそうです。
何故なら引き込まれるよりも先に人は荷物を、重さで放してしまうからです。
(胸捕り)小手返しもそうなのですよとお話しすると、そうでしょうねと云われたものです。
人の腕は常時下方へ重さを提げているのですから、下方へかかる重さにかけては皆スペシャリストだからです。
>>777
肩上側転は、床よりも椅子や机上のほうが側転が行ない易い性質を微妙に利用していますね。
学校時代は椅子や机上で側転をする、若しくは単にそれらを転がるだけで威しが利いてくれ(ると途中で気が付き)ました。 ひったくりで義賊ってなんじゃ?
見た目で詐欺師とかヤクザを狙っとるのか?その眼力のほうが達人だろ 鞄のディスアームは難しいよ。
ソースは元SPの俺。 自演は失敗するし、犯罪集団の仲間とか言い出すしもうめちゃくちゃだな…
どこが一件落着だよww >>783
コピーアンドペットのレスをコピーアンドペットwwして大阪府警察の犯罪情報提供にメールしてあげた方が良いな 終わったみたいだから折角の動画を貼っとくわ。
https://www.youtube.com/watch?v=4eXQhGqLAJw
俺の会派とは理論が違うけど、持ち上げるなら持ち上げるでどう持ち上げるか細かく解説して欲しいな。 この動画、塩田氏が忖度を前提に無抵抗で技を掛かりにいってるから、何の感慨もない。
初対面の柔道選手を二ヶ条や四ヶ条で制圧できるならいいけどね。
オカモトスキン性豪さん自身、弟子が同調圧力と忖度で飛んでたと、通ってた知人から聞いてたし、ホリカワ系は忖度必須系と思ってる。 >細かく解説して欲しい
有満さんより親切じゃない? 俺の会派じゃ吸引→結果上げな理論なもんだからこっち方面には疎くてさ。
つかやり方なぞっただけじゃ上がらんwくて。
もっと細かいコツがあるんかね?
話題の?コテ返しも俺のとこは同じ自動上げでね。
上げ下げでコテ返す理論なんだが、そういう前段って攻防チックつう感じで除外されてる? >>782
>学校時代は椅子や机上で側転をする、若しくは単にそれらを転がるだけで威しが利いてくれ(ると途中で気が付き)ました。
そりゃ、そうですよ、、そういうのを大きな物音も立てずに実行できるのは
映画でいいますとエレベーターや洋室の天井裏や通気口、和室の天井裏から登場する人だけですから、、、
>職業窃盗団の方々(義賊率大き目)がいらっしゃいます。
あの、それよりか富士山の樹海周辺にはもっと怖い怖い怖い
臓器調達屋なんて外道集団すらいたりするなんて聞きかじりましたですがね
以前、飲み屋のカウンターで遭遇したと伺った大金持ち風な彼ってそのスジだったんじゃあとか思いましたですよ >>796
いわゆる顔芸的なこともあるんじゃないスカ
政治屋が選挙やると、現在の実力に関係なくイメージの膨らむほうが当選しますよ
これ、悪いように解釈しないでくださいね
なんなら殺したるゾ!?くらいの顔芸できるひとは、せいぜい山本太郎くらいの地位が用意されてるってな具合なんですヨ
それには勢いとスピードの思い切りの鍛錬かもですってばだってばよだってばさ >>785
まあ例えばブラック企業問題や詐欺グループ問題が声高に囁かれる世相になって久しいですね。
>>787
大団円だと思います。
>>792
平掌の状態からが拝見したいと思いました。
>>799
臓器関連のほうは寡聞にして存じ上げませんでした。
大金持ち風の彼は、指摘されてみれば表情というより腹の奥に一物でなく危険な筋を感じたとも云えますね。
樹海のほうは私は知る人ぞ知る太極寺を知る人であるのみです。 >>792
>大東流の合気上げ
この動画はいままでで一番。
サディストの技法を余すとこなく伝えてるカンジ。
しかし
おどれ防御が疎かじゃ!!!なんて口が裂けても言われまへんわなケケケ >>792
素晴らしい動画だと思う。六方会系でここまで詳しく解説してるのは他にないんじゃないかな
これ以上の説明は無いと思うし通りすがりの無名が言うことなんてない
気づいたのは植芝・塩田系にあるような吸引が無いことかなぁ やればできるんだろうけど
武田惣角は稽古するときに戸締りを厳重にして「武術なんて思ったより簡単だろう、だから見せないんだ」
と言ってたというけど、昔の日本人はこういう概念をすぐに理解できたらしい。つまり現代人は
物理とか科学とかの後になってつけた知恵で考えすぎなんだ、ってどこかの武道家の指摘もあったね コメ欄合気道合気道書かれてるんじゃが、天野さん合気道はもう指導してないのかね?
大東流合気で全部処理できるから必要ないのか。 私が六方会で受けた指導とちょっと違う。
秘密なのかそれか進化した? 目新しい説明コレクターには進化した良い動画なんだろうな 良い動画というか余りに基本的過ぎてこの今更感。
安積さんのコメも聞きたし 知りたいね。
アサカさんはな〜。
にしても吸引からのの理論は意外に明記してる会派が少ないんね。
似てて違うと言いたいとこだけど、どこも同じ理論を一面から語ってるんかも?
>>804
それね〜。
体を残す相手に合気道は必要でしょ。
あと熟練者は合気合気道わけずにデフォで力が抜かれる手応えがしね?
格闘技にもあるしあれを拾おうと理論化したのが合気じゃないかな。 力が抜かれる、、
ぐでたまみたいな脱力系に癒されちゃって温泉タイム
疲れを感じてもうそろそろよろしいのじゃないかしらん
オイラアタシ優しい人に甘えたい。ちょっと釣られやすい魔法ですのね
いまは相手の獲物に刃物があるぞならばどうする 相変わらずトゥルトゥルしていられるか >>801
>知る人ぞ知る太極寺を知る
いつだったか気まぐれの検索からイモヅルに電脳でそこへたどり着いたことがあると思います
秘境。not都会。ですね 合気のラ・ポール、忖度、インチキ、八百長、嘘つき詐欺、そういうのうんざり。
ゴツイ柔道家とかを、まず一〜四ヶ条でうずくまらせるか?
俺はそういう道場で何年かやった後でBJJで試してるオヤジだよ。これまでずっとガチだ。
ガチを前提に合気を言える奴はいるか? 昔の俺の先輩はできたがな。
ぶっちゃけだが、過去に乱闘で二ヶ条や小手返し、使って制圧しているよ。
自慢ではないよ。動画で散々インチキ合気動画出してる奴らに対して言っているのだがね。
ぬるいインチキ自称合気? なら、やってみろよ。だ。
惣角の技は、キレイな受け身取れるようなのではないだろう。 >>803
超突き抜けるいいレスっす
なんかスッキリした 格闘競技で手首極めと云えばザフラッシュ氏が印象的でしたね。
また柵際で推し合い圧(へ)し合うなか急激に手首を柵側の人へ推し付けて曲げる手法が、まだ日本では浸透していなかった(今なお)と述懐するものです。
>>805
本来の上げ手とは軌道が類似していて且つ要点が相違しているかも判らないと思われますね。
>>810
やはり、手のみで持って来る受けをどう処理するのか興味が有ります。
>>812
ご縁、なのでしょうね。
当地で公然と私語かれた道家系や、説得僧のご系統とは異門なんですよね。。 いまさら基本的なこと・・っていうけどそれが一番大事なんだけどね
他の先生の動画も見てるけど、そこらを語ってくれないんだよね
肝心なところはごにょごにょ・・知りたい人は入門してください みたいな動画もあるし
その人らの技がニセモノとはいわないが
その点 塩田チャンネルは様々な武道の交流があり、通しで見ると何か共通点が見えてきて興味深い
ここは塩田氏の役得だよ でも煽りじゃなく本当にこれは基本に過ぎないよ。
もっと肉付けしないと使えやしない。 同意
驚き合ってる状況に驚き
5chだったらそれでいいのか まあ、例えば岡本正剛氏の映像でつかんだ瞬間手の指を開くというのが出てくる
岡本氏はただそういう練習っていうだけで何のためにやるのが説明がない
それが塩田チャンネルではちゃんと説明されている。
柔道でも、崩してから投げるんだっていうけどこれがちゃんとできる人ってなかなかいない。
最初に習うことが難しいんだよ >>819
キミは機転というものをどうやって養うの? 煽りっぽいレスはいいとして、相手もとっくに変異株してる世の中なんだし。
旧来の説明どおりじゃ効かないっちゃ効かない バカは知ったかぶりして得意になるのがお似合い。お前がそうw ちっとも科学的じゃないくせしてやたら科学めかす輩はアレだけど、技の仕組みは掘り下げなあかんよね。
武田センセガーいうのもいいにせよ、せめて時代に応じて普遍的に通じさせようとアレンジせな。
武田センシいうたら鍔鳴りをどうにかこうにか短刀で再現してみた。
コツひとつでどうにかなると思わんかったし誰かやる人おる? 動画開いてなんだから天野さん琢磨会の天野さんかと思ってたよw >>815
いま検索するとたどり着けません ウィスキーか焼酎をじゃんじゃん放り込むといけるかも
あるいは幻を見てましたかね
>当地で公然と私語かれた道家系や、説得僧のご系統とは異門なんですよね。。
わたし在家ですし 誰彼の門下というでもなく口が達者なだけのただのオッサンですから、、、、
大道に門無く、千差の別ありて…とて
>>819
>崩してから投げるんだっていうけどこれがちゃんとできる人ってなかなかいない。
オリンピックの決勝でもできないものを常時成功させるような人っていますの? >>816-817
どちらも、重要なのでしょうね。
シンプルに思えることでもひとたび示されると有りがたみを感じないパターンも有りますし。。
>>826
不肖私は1撃の功夫はそこまででないですね。
老兵は去りゆくのみ、かな。。
>>828
まるで迷い家(が)さながらですね・・・(汗苦笑)。
>口が達者な〜
いえ、しかし自らの言葉を用い、自ら考える姿こそ本質的に尊いと思いますよ。
師匠は、手本など見ていなくて好いから説明をちょっとだけ聞いておいてくれ、そして自分で考えてくれ。
黙然師容で出来るようになったら誰も経営に苦労しない(入門希望者が門前市)だろう(苦笑)?とよく仰っていましたね。。
・・・短か目で失礼します。 機転ってのは思いがけないことが起こったときに行うものであって
武道の練習でよくわからないことを「機転」で解決しちゃダメだよ
間違った解釈のままずっと練習することになる 柔道のオリンピック選手が崩しができてるか?これはよく言われることと思う
あんなの力技だ、武術じゃないって批判とかね。要するに綺麗に投げることがほとんどないわけです
しかし私はできてると思う。あのクラスの選手がそんなことを知らないわけがない。
一般人がかかったら全く相手にならない。
しかし試合という状況、同じように鍛えてる相手がなんとしても踏ん張って投げられないとこらえてるという状況は特殊なんです
道端の暴漢相手と違う。
もちろん崩しがヘタでポイント取ることしか考えない海外選手とかはいるかもしれない。それは別として >武道の練習でよくわからないことを「機転」で解決しちゃダメ
マジ同意 >>777
おぉ Σ(・ω・`)
わかりやすい体験談
有難う御座います。
こういう
ちょっとしたコツのお話は
わたし大好きです (´∀`) /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ こまけぇことが大事なんじゃねえか!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ○). (○)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 試合稽古で技を決めるには待ちに限る。
コテ返しとかみんなそう。
以上。 >>835
拝見しました。
やはり(こちらのトピックの影響か?)胸捕り(が一般的に行なわれる要件)は明確に対角の襟ですね。
過って同側の襟を持ってしまった芸人さんとのコントラストが浮き立ちました。
>>837
当方も云わゆるグラップリングに雪崩れ込んだ局面では原則的に、動き待ちに徹しますね。
そして対手が、崩せる方向へ動いてくれた時に動きに乗って崩し倒します。
技を覚えられない為にも、自ら倒すアクションはほとんど起こしません。 柔道は説明できてバーベルダンベル輸入して
筋トレ普及させた東大卒のジゴロ先生でも
古流の柔はうまく説明できてないからな 嘉納治五郎は自分が古流の柔について浅いという自覚があって
植芝翁に弟子を預けたりしてる。三船久蔵が編み出したという柔道の護身の型は
合気道に似てるところがある。三船が植芝合気道や古流を学んだかはわからないけど >>829
>まるで迷い家(が)さながら
いえ、、そのわりに赤い茶碗流れてこないんですよ、、、?
>黙然師容で出来るようになったら誰も経営に苦労しない(入門希望者が門前市)だろう(苦笑)?
見てイメージして真似るは入り口でしょうけども
師匠というのははるか山の頂上から子供向けの絵本として幻影を寄越している感じでしょう
同じ高さまで自力で登ろうとし 気づけば別の尾根に登頂していた、のが順当なスジなんでしょうけど
み〜んな絶対におなじ経路でおなじ尾根へ登るんだ!とて苦しみ杉じゃあないでしょうか
>>833
わたしも「コツ」って聞くととりあえず釣られるタイプです
老舗料亭のお米の研ぎ方とか天ぷらの揚げ方だとかですね、TVだと尺1分のような指南だけど
ちゃんと聞いておくと一生得するんだもん。
>>844
この塩将さまはぱっと見緊張感のない一般目線の番組でサラ〜と本格を見せつけてくるからスゴイですねえ。
オジギで倒していますけど円の中に指先を突っ込んでやるの理論だとあるのかも。
あるのかも?? 初見先生を見るとなぜかジミー・ペイジを連想する
桑田佳祐が長門裕之で、津川雅彦がジミーペイジなのやら
よくわからんですがわたしはジェフベック派だっちゃあベック派なの
クラプトンはギターは顔で弾けと言った。いや言ってません。嘘ですスミマセン 東海オンエアの動画面白かった。将大さんは本当に人当たりがいい。
ただ、東海オンエアのでかいメンバーがセオリー無視で掴みかかってきた時に
普通に倒されてて、やっぱ実戦だと・・・・なのかなと思った。
エンタメ要素意識してたのかもしれないけど。 塩田先生 こういっては上からみたいで失礼だけどかなり腕が上がってると思った
セオリー無視だと・・っていってもあれはかなり手加減してんだよね 頭打たないように >>846
>指先を突っ込んでやるの理論だとあるのかも。
自己レスですけどこれは胸捕小手返しじゃなかったから違って当然でしたね失礼 地稽古はやってない動きだね〜。
型と試合の型がそろって合気道、とのっけから教われた俺は幸せもんだったらしい。 バラエティを見る限り安藤さんもこういう感じになるのかね? ユーチューブのコメ欄が素人か幻想家しかでゲンナリ┐(´д`)┌ http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-date-201002.html
>芸人に打たれてしまうなんて、
>かつてスーパージョッキーでラッシャー板前に大外刈りで投げられた小佐野淳以上に罪が重いですよ。 東海オンエアにあれじゃ柔道二〜三段以上が相手だったらどうしようもないな。
有満さんは柔道三段を転がしてたけど、どう見ても演武だったし 取り決めなしで使えるかもなのは天野さんだけでしょう。 >>859
言ってるしw
https://ameblo.jp/mochizuki-motoharu/entry-12707368751.html
>キミのお祖父様やお祖父様の弟子であられた井上先生は、
>約束事の稽古にも関わらずグリップが強い相手には容赦なく当て身を繰り出して来る紛れもない武人であったよ。
いやダメだろそれw
>異論があるのなら、
>キミのお祖父様と極僅かだが縁のあった56歳になる私自らがいつでも手合わせに応じてあげる所存である。
違うだろそこは自分が代わりに本物を見せる番だろ つか揉み合ってこけたんじゃなく大外でしょ。
板東に当て身?
あれ当て身じゃないんだが彼こんなもんだったんか 中部地方のつながりで少し話題を拡げさせていただけば、中部地方の著名な拳術家の方が8月に物故されたと専らの噂です。
あくまで噂のレベルですが、もしも事実でしたら世代交代の波を痛感してしまうところです。
そして当方が豊橋市にて同門でした「化け物功夫」(空手地獄変の表現です)のT井先生も夙に、杳として知れず。
かくも本格派が消え失せられて、気が付けば周りに人の影が絶えてしまった孤独感はかなりの重量を帯びています。
・・・週央に、10数年(以上)ぶりに(二束三文で)撮影に参加しました。
予算の都合上CGやワイヤーが用いられなく、明所のシーンのためコマの継ぎ接ぎ(飛んだ先のコマがアップにならざるを)も出来ないとのことで素の飛び降りです。
それでやはりと云うべきかそれが可能な若手が、いかなジェネラリスト、スペシャリストにも今や存在しないらしく。
回り回って、とっくにロートルの当方などにお鉢が回って来た次第でして、それも撮影者が価値を認識していないオマケ付きです(土壇場でオファーに水増し)。
「(カメラを覗くと2〜3階では迫力が足りないので)技が有れば4階、5階からも飛び降りられるとされますよね?・・・実際ハリウッドや香港は行なっていますし。。」・・・いえ、それはイメージやフィクションの世界ですし、フィルムに残る姿は撮影技術の産物です。
生身で実行することとは途方も無く相違しますよ(と、喉元まで)。。 両腓骨が折れたかと思うダメージにしばしのた打ち回りましたが、ほどなく恢復、念の為の病院検査でも幸いに無事でした。
こうした体験を時折するにつけ、神様にいただいた身体(能力)の有りがたみ及び拭いがたき一抹の孤高感、それぞれに駈られて止まなかったりするものですね。
さてこのイメージとリアルとが何かと混線される特質や、リアルの隔絶性は、まさしく武技の世界にも同じことが云えると思われます。
かような私も発音同様、生地の影響柄か麺を啜る口吻の技巧すら人並みに熟せなかったりはするのですが(なので元来、技術的に他人様に対してどうこうは云えない)。。
※ 腓骨の縦骨折圧力は種々の開放性脱臼や肘の脱臼よりも激痛でしたものの、云わゆる合気の呼吸で寸でのところで事なきを得ました。
>>846
深い樹林の家屋と云えば今年里帰りをしました山中に、携帯電話の端末を複数以上寄贈に持ち帰りました。
その見たことも無い機器は何だとみなさんに云われましたので、これは携帯電話と云うものですよとお話ししますや否や、カウンターに全員から衛星携帯電話を見せられました。
考えてみれば当たり前の現象だったのですが、延いては奥地の技術力や、まさに山頂から目を細めて俯瞰されている姿のアナロジーをも感じさせられましたね。
・・・本日は手短に失敬(-_-;)
>>849・853・861
攻防中は外ハの字に立つと脆いので、そこを関係者ご各位はお伝えすべきとしたい次第です。
>>863
やはり山崎氏のみが依然トップランナーでおあり続けている模様ですね。 >>865
毎回貼り付けてるこの汚らしい腕の画像はなんのアピールなの? >>838
まあ現時点で
将大さまのお持ちの技術に
限界があるのは仕方ないです。
でもせっかくですから
胸捕の本当の答を
探す旅に出てほしいですね。
一生愉しめるオモチャです。
見つからなかったとしても
それは関係ありません。
どれだけ究めたかが大事。
本居宣長(もとおり・のりなが)という人が
こんな言葉を残してるみたいです。
「人の行うべき限りを行うが人の道にして
その事の成ると成らぬは
人の力に及ぼざる」 なんかこの人に限らずYouTubeに出てちょっとコラボしただけで、直ぐに持ち上げて達人だのとか書き込みする奴らは本気で書いてんだろか?
見ててイラつく。
そんなんじゃねーよ本物は。
もう亡くなったりして今は存在してるのかは知らないけどさ本当の達人は 柳龍拳事件しかり
塩田将大事件しかり
5chって昔から失態者に対してだけヤタラ強気だよなw 塩田の将さんを売名だの達人気取りだの詰ってるやつ国語科とかできなかったやつか?
どう考えてもそういうんじゃないだろうに それな。
読解力ないってある意味武としちゃ致命的よな。
読み合いなんだし。 しかしですな
柔道の金メダリストといえども得意の技とあんまり得意じゃない技とがあり
というかもっとカルチャードされた分野であれば、得意じゃないことは得意じゃないと気持ちよく背を向けて
得意じゃないけど今日はちょっとやって見せましょかくらいの度量が必要とされ
あ、失敗しましたゴメンナサイくらい言えないとダメですわ ミクロからマクロまで、餅は餅屋で好いのでしょうね。
個人的にも例えば単刀とかほぼ全く出来ないですし、スペシャリストで好いかなと。
>>872
>人の行うべき限りを行うが人の道にして
>その事の成ると成らぬは
>人の力に及ばざる
流石ですね。
元は読史管見(とくしかんけん)の、人事を盡して天命に聴(まか)すが由来でしょうけれど、人事と天命の云わゆるニコイチがやはり必要なのかなと思われますね。
タイミングとしても経験上、いつか体得したいとも今体得したいとも思わない。。
>>875
今や映像の配信程度は、こうした1投稿と同じフィーリングで出来てしまう時代ですからね。
私なども1言意見表明するだけのノリで配信していますし。。 人事と天命って、まさに自力(自分の中の神様)と他力(外側の神様)が合わさる現象じゃん?
本物の達人はそう言う神様的な領域の力を身体を通して「体現出来る人」じゃないなのか?としか思ってなかったわ。
YouTubeなどで視聴者が言ってるような達人とは別次元の人だと思う本物は >>865
これ本当?
>さらにいえば、
>お祖父様は女子大生にすら当て身を入れて倒してしまうほどの大人げない容赦の無さがあった。
>それが「殺しに来た相手と仲良くなる。」という理想や建前ではない、
>本物の養神館魂というものだ。 >>869
>延いては奥地の技術力や、まさに山頂から目を細めて俯瞰されている姿のアナロジーをも感じさせられましたね。
マニアックなほどにハイテク機械の権化であるハイエンドスピーカー産業では可聴域をはるか超える10万Hzの再生が
スタンダードとなりつつあります
BS放送大学の講義で知ったんですけど、森の中で小鳥のさえずりを360度全方位から浴びる行為は
10万Hzに包まれることによって脳が飛躍的に活性化、疲労回復にも覿面の効果があるとのことでした
都会のなかでややこしくも煩瑣な論理思考にどっぷり浸かっているよりは、山村で音に浸っているほうが
能力が育まれ溢れ出てくる可能性が高いかも知れないなんて、この頃よく思います >>879
確かにそのように思います。
その為のまさしくまかせるような風格を、映像を通しても文言を通しても感じられる人が真実に通じているのでしょうね。
>>881
師匠はルート2の憶え方にかけてよく、ひとよ(人の世)ひとよにあてみごろと仰っていたものでした。
当てているのではまだ人事ということでしょうか。
道主のあり方に反するそうしたスタンスについては、自分は道王かな、テンで話にならない(王にテンがついて主になると)などともよく。。
>>882
音自体たいへん重要なアイテムでしょうね。
思考が空転を始めた折り耳を澄まして(雑踏でも)高周波を聴くなどは、心身の初期化にいたく効果的に思われますし。
山村出の方が稀に物を触れずに動かすのも、こちらは低周波のほうが骨身に沁みついているからでしょうね。 youtubeで達人といわれる人たちが武道家として甘いかどうか なんてわかりようがないし気にすることじゃないね
植芝翁の修行で暗闇の山中で真剣を打ち込んで眼前で止めるというのをやっていた
真っ暗で何も見えない。でも殺気を感じるようになるんだそうだ。今の時代にそんな修行できない。
武道に命をかけるのが当たり前だった時代背景の問題というのがある(当時としてもやりすぎだけど)
しかし現在は情報がわりと出回るようになり、門外不出の神業と言われたものも気軽に動画で見ることができる
昔とは違った意味で武道にとってはいいことだと思うよ。 >>878
ひょっとして
あえて人の力「に」と書いたのは
なにか重大な意味を
込めたのかも知れませんね。
宣長は仏教や道徳経を
人を従順に飼い慣らすための
政治だと
非難したそうです。
確かに
宗教狂いの実例を眼にすると
考えちゃいます・・・・
私は人事を盡(つく)すのが好きです。
>>863
全員不正解。
特に3点目の動画がひどいです。
もっと人事を盡しましょう。 >>886
強いて云えば
一点目のこの箇所のみ
考え方としては好いと思います。
https://youtu.be/NApzFgkT39s?t=302
「握手落は剣」
確かにそのとおり。
合気が解かれば
剣が
他のどんな方法よりも迅く振れます。
・・・・でも
それはあくまで
「合気が解かれば」なんですよね。
恰好だけ剣を真似ても
相手は倒れません。
解かってるかどうかは
実演じゃなく理論で判ります。 本来すべきでないものと思われますね。
徒手のほうが兵器術よりもずっと複雑ですし、そこに強いてソードというワンクッションを置く世界観を拝見するたびに。
何かひどく曖昧、抽象へと戻ってしまった印象を受けざるを。
>>885
あー、仰る通り通常は、人の力「の」と表現されるところかも判りませんね。
に、というのは確かに意味深長な雰囲気がします。
仏教や道徳経はやはり手垢に塗れたというか、どうも人為のテーストが否めないかのような。
なぜか云わゆるスピ系の方々や彼らが奉じる人脈ほど決して、シンプルで力強い論語などに興味関心が向かわないのですよね。。
>>886-887
ブームをうけた岡本氏の映像などもヒットしますが、あちらはあちらで催眠術が入ってしまっていますしね。
石森氏の2ヶ条から川端氏の手が(もちろん)外れてしまったかのように、普遍性を欠く物は恐らく合気と呼ばないのでしょう。 >>889
いつも深夜に投稿されてますが、お仕事はリタイヤしてる? >>880
モッチーここ読んで書き足してるし
>さらにいえば、
>お祖父様はイタズラ半分にこっそりと後ろから頭を叩いて来た女子大生(日体大)相手であっても、
>当て身を入れ、床にノバしてしまうほどの大人げない容赦の無さがあった。 傘もってるやつが情けなくも避難一辺倒だったのは残念なことだったな
さて
般若心経にある色即是空空即是色は数学界におけるゼロの概念の端緒となり
金剛界胎蔵界の二面は陰陽つまり日向と影、あるいは全宇宙と己の内面の対比という世界を説明し
ラマヌジャンがアイ〜ンシュタインであるからして
わしもどうやら返答に困ったものである >>893
安藤8段(10段?)はチャレンジ自体が無謀と云えたのでしょうね。
その手の技芸を表芸にしている青木宏之氏(よーいドンではむしろ頗る強かった)にしても実際には、著作の逸話とはまた別に不意討ちに対処できてはいませんでしたし。
>>890
かなり度返しお話ししているのですが、当方が業務の一環(売買益を業務に充当)としています為替売買の世界には欧州時間と呼ばれる売買が活発な時間帯が存在しまして。
そのタームが当方の投稿時間手前に相当するため、監視態勢の傍ら手持ち無沙汰なもので書き付けた雑感なりをこう表明しているだけの次第です。
>>894
どなたでも可能な手法としましてはこちらもだいぶ先述の通り、暴主(ぼうぬし)と畏怖されたインベーダーに対した古参の先達がとったものが挙げられますね。
逃げ惑う一般会員方の背に隠れ、会員の方を先方へ突き飛ばすという一見すると発狂劇ですね。 ああいう暴漢相手には、基本不意打ち、武器を使うこと 容赦しないこと
体が強ければ技はあまり関係ないかもね
武器は消火器くらい重くて威力があるほうがいい 中身を噴射してもいいし電車にも装備してあるはず >>889
佐川幸義は
こう仰ったそうです。
「柔術は武術の母と云われ
その柔術の極意が合気である」
要するに
素手を(素手の戦闘技術を)
物凄い重要視されてたわけですね。
剣も
重要じゃないとは云いませんけど
剣なら何やら深いとか
剣に絡めて語れば奥義
みたいに思うのは
ちょっとちがうんじゃないかと (;・∀・) 佐川さんがそんなこと言うかな?書籍の引用?
武田惣角は柔術と合気を別物と考えてた。六方会も似た考えを持ってる
武田惣角は杖に刃を仕込んだ仕込み杖を常に持っていた。剣の腕も一流で内面的には剣士だった
佐川さんは資料が少ないのでしらないが
琢磨会でも剣を振れ振れ言っていた。塩田剛三も横に渡した木の枝の束への打ち込みを
嫌というほどやっていた。枝の束はすぐにボロボロになったという。
基本鍛錬みたいな意味あいがあるんじゃないかと これは推測だけどね
武器術が素手より単純?誰の受け売りなんだか 「柔術」ついでに
私見を述べれば
塩田剛三はあくまで柔術家だったと思います。
出来る技と出来ない技が分かってて
出来る技が咄嗟に出せる。
これが柔術(柔術家)なんでしょうね。
なお
この「咄嗟に出せる」が
中心力と称ばれる機能なのかも。
ボディガードに掛けた技。
板東氏に二度目に掴まれ掛けた技。
どちらも
よく咄嗟にお出しになれましたね。
そこまで研究し技を揃えておくのも凄い。 またえらく曖昧なカテゴリでくくるねぇ
ヒクソンだって柔術家なわけだが ヒクソンがふなっきーを倒したスナップダウンはすげかった。 モッチー板東への当身を軽くと言い直してるな。
やっぱりここ見てるんだろうwがアレ当身じゃないんだよな残念 辻元清美さんの落選について
自演の総合商社であられるコピーアンドペット老人にコメントをいただきたい >>883
高周波をサラウンドで、というのが要件ですからマツムシでも雑踏(上級編?)でもいけましょうね
>山村出の方が稀に物を触れずに動かすのも
震脚で窓が揺れたの伝説は存じておりますが、、
リハスタを借りてエレキベースをハートキー(だったかな)の冷蔵庫よりでかいアンプで弾いたときは
ものすごい重低音で傍らにあったシンバルやスネアがひとりでにサワサワ共振しました
人力でサワサワが出来る人が…? 言いたなかったんだがぶっちゃけ刃物って峰に手刀で落とせるんだよね。
痛いから普段やらないだけでアドレナリン出てたら簡単。 >>909
フィリピンのカリだと普通の技だよね。
ただ実地に使えるかどうかだけで。 >>909
至れり尽くせりで育った現代のモヤシッコにとっては
死んでも負けねえの気概とアドレナリン出すまでの向こうっ気を養うことが喫緊の課題
カサもっているのが数人あつまれば圧勝の場面でね
イヤン怖いイヤン怖いいうてるオカマ野郎が群をなす都会ナリ
ただその地獄の一里塚だか補陀落の麓なんだかわからない番地に足を踏み入れたなら
誤解されたり狂人呼ばわりされることを厭うておるようなことでは足りぬ >>897
各車輌に装備してありますね。
>>898
まあ犯人サイドに加勢や擁護をする世相ですからね。。
>>899
私も武器が徒手ほど深いとは思いませんね。
多くが武器こそ深いと思っていてくれるからこそ無刀の技が効くわけですが。
>>903
恐らくは田中氏など塩田氏の系統の大東流が、そもそも大東流自体がそうした咄嗟、便法の集積体だったのでしょう。
それが或る時代から芸術品の方面へと昇華した。。
>>908
静寂のなか耳に流れる高音はどなたでもご経験がお有りでしょうから、個人的にはその音に日々立禅で慣れてはどこでも取り出せるようにしています。
立禅と云えば明治神宮の静物と呼ばれた方がいざ祝詞(?)を奏上すると、音声そのもので窓ガラスを割ってしまっていましたね。
若造だった私はその方の立禅の上で走圏を練ってしまっていましたが、後年ためしに武蔵丸関の立禅(を組んでいただいた)の上で再現しようとするやとても不可能でした。
>909
ただピークの犯人は想像以上にフィジカルモンスターと化してはいますね。。 人類は素手で戦争してことはない。原始時代は武器はこん棒と投石だった
日本は古くから剣、弓があった。それとは別に競技として相撲があったが
上泉信綱が無刀取りを披露したのが徒手でも使える技術の発祥じゃないかと思う
それとは別に宮本武蔵の五輪の書は武道家必携の書のように言われている。
現代の視点から見ても思い当たることや進んだことが書いてあるからだ
つまり何が言いたいかというと人間は棒みたいなものを振り回してきた歴史のほうが長く
素手でそれに対処するというのはやむを得ない場合の備えであって武器があるに越したことはない 植芝先生は姿を消す事も出来たんですか?
YouTubeでそんな事をチラっと聞きました >>912
「便法の集積体」って表現は
塩田氏個人や大東流
果ては柔術自体を
よく捉えてると思います。
便法は
「一時しのぎの便利な方法」ですから
なるほど
「本(もと)をそっくり解決する方法」
要は合気と
また別物なのが
巧く表現されてますね。
>>913
武器の歴史としては
正しいご認識だと思います。
でも・・・・
武器は決定的に
スパーが出来ませんよね。
スパーが無いと
技術が発達しないと思うのです。
スパーが部分的にとは云え可能になった
素手の取っ組み合いが
人類に初めて
武「器」ではなく武「の技術」を齎した。
武術の歴史の始まりだったわけです。 某マンガの話じゃないけどね。スパーができる競技の素晴らしさもあるし
技術の蓄積の素晴らしさもある
しかし古流の武術は一発もらったら終わりという時代の技なのである
現在ではほぼ必要ないが、だからと言って競技で使えないからといって忘れていいものでもないのである
日本はかなり最近まで実際に剣で斬りあいしてた国である
例えば新選組などの技術が低かったか、そんなはずはないと思うのだ(まあ竹刀は柳生の時代からあるが)
沖田総司が今の剣道の試合に出たら負けるかもしれない、でも真剣だったら誰も勝てないだろう
武術というのは一面的に語れないのである >>912と>>914の自演の間におよそ10時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうか? 失礼、11時間弱ですね
>>912と>>914の自演の間におよそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうか? 沖田総司ってそりゃ皆伝だし強いんだろうが、猫背じゃほんまに突きしかできないんちゃう?
短刀だったら負ける気がしないわ。 >>919
大変失礼致しました。およそ11時間でした。
深夜の3時50分に書き込まれた>>912とお昼の14時41分の>>914の自演の間に
およそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうかw コピ老ワールドでは間違い。OK!了解しましたw
深夜の3時50分に書き込まれた>>912とお昼の14時41分の>>914の自演の間に
およそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうかw
目覚めと同時に天啓があってそうだ!>>912のような自演をしよう!って閃いちゃったりしちゃってねw ごめんごめんごめん自演を正しく認識してませんでしたごめんなさい
>>914じゃなくて>>915でしたw
そして
目覚めと同時に天啓があってそうだ!>>915のような自演をしよう!って閃いちゃったりしちゃってねw
に訂正しますw ID出戻老またミスしてたんか。
三枝さんが板東戦の技を解説しとった。
スレの影響?
https://www.youtube.com/watch?v=V-G4iBdS4m0
モッチーは理解した?w >>916
ヒトの動作(運動)には
技術化しやすいものと
そうじゃないものがあるようです。
棒状の武器をぶつけあうのは
技術化がしにくいんじゃないでしょうか。
それを裏付けるお話になるか判りませんが
個人的な経験だと
古流剣術はモチロン
剣道の方たちも
技術の話が苦手な傾向がありました。
「相手の左の胸襟を
右手で親指を入れて持って――― 」
みたいな
ひどく簡単な技術の話が
伝わりにくい事がしばしば。
柔術は技術化がしやすいせいか
新しい技もどんどん産まれます。
技術の話も苦にしない傾向が。
佐川幸義が「柔術は武術の母」と云ったのは
剣術に較べこのへんの性質のちがいでしょう。
棒のぶつけあいが強い人は
その人個人の運動能力
ぶっちゃけ「足が速い」くらいの話で
技術(武術)と然程関係ないかも知れないです。 >>912
>いざ祝詞(?)を奏上すると、音声そのもので窓ガラスを割ってしまっていましたね。
ま、まじっすか、、、音響学的には、ワイングラスだと600HZ成分を多量にふくむ声質で割ることが可能なようです、
https://kuat-drive-yards.com/cae21.html
しかし神道として特殊な発声方法の訓練の賜物なのでしょうね
>若造だった私はその方の立禅の上で走圏を練ってしまっていましたが、後年ためしに武蔵丸関の立禅(を組んでいただいた)の上で再現しようとするやとても不可能でした。
これは、実際に肩の上に乗ってしまわれるので…?
つまり武蔵丸関よりもはるかに姿勢維持の力が強固であったと、、
シュールすぎて理解力が追いつきませぬ… コピ老がベートーベンのジャジャジャジャーンって曲を聴くと
ジェジェジェジェーンって聞こえるのかなw >>925
お前はIDの仕組み理解してから書き込めよ >>926
しかしですよ、、、
深い、浅いの物差しとまた別に、おそらくは命の軽い世界や重い世界の対比というものが存しまします
この動画ですとか アフガなんとかの国ですとか 高緯度地方の国々など
https://www.youtube.com/watch?v=h0KM9Gf5SVE&t=7s
この演者どちらかの一人でもたまたま乗っていれば京王線のジョーカーごときものは赤子の手をひねるが如きもの
エッセンシャルワーカーと呼ぶべきか
わかりませんが >>926
>佐川幸義が「柔術は武術の母」と云ったのは
これはね、佐川師の古参弟子のY氏がお弟子さんのA氏に語ったのを、A氏がご自分の文章にした。それをあんたが理解もできずコピペしただけでしょう。
あなた、合気の原理スレに戻ってもいいんですよ? おいでなさい。 >>932
こんな長物車内で振り回した日にゃ乗客バイオハザードだぞ >>913
歴史こそ長くとも、まだ器用に扱えていないと云って好いかも判りません。
そもそも拇指が一本なので、長尺の兵器については自ずと操作性が限定的のような気がします(無刀の技はそこが狙い目)。
>>914
お出来になったと思いますよ。
引土8(?)段も時にされましたしね。
>>915
上達意欲を常に掻き立てるには、或いは巧みな構成だったのでしょうね。
武器は一応袋竹刀で小手抜き胴(誰も行ないません)ができるまでは習熟しましたが、やはり卓球のごとき遊びの感覚を越えるものではありませんでした。
>>920
不肖私も刀・・・ではなくむしろドラムスティック1本持たせていただければ。
>>928
これは深い研究ですね。
まるで技のようです。
神宮の方は神宮創建以前からのご古株だったそうです。
その長年風景に溶け込んだ余りの静物ぶりについ茶目っ気をインスパイアされまして、実際に肩、腕、手、頭上に乗って腕の輪上を走圏させていただきました。
後ほど君が軽く乗ってくれるからだよと仰っていただけましたが、その軽さをもってしても仰る通り武蔵丸関ですら姿勢維持が困難でしたね。
>935
リアルスリラーな絵柄を想像しましたが、そう云えばむかし数寄屋橋X字交差点で今でいうフラッシュモブでしょうか、数十人がハロウィーンメイクで超早歩きで交差する悪戯を行なったことが(数十年ぶりに明かしますと、当時報道されたあれの首謀者は私です)。
渋谷Z字交差点でも敢行したかったですが、あちらでは厳密には違反に相当しそうですし、ただまあともかくあれは実のところ集団戦に使える技能なのですよね。 そう、柔術家なら元は剣の動きだってのは当たり前に知ってることだから
柔術が全てであるってのはおかしいなと思ったんだ
さらに言えば剣で効果的に斬ることは難しいし奥が深い
それができれば徒手であっても斬れるわけだね。つまり、四方投げは上段斬りと同じ
一点に力を集中するのも剣の要領と同じ、剣先にイメージを持つことで力の支点を錯覚させるのもここから来ている
柔術でいえば、つかんでる手を動かすのではなく、相手の手を剣に見立てて相手の肩などを攻めるわけです
また剣は一発でも斬られたら終わりなため、オカルト的な部分も含め斬る前のやり取りが研究された
つまり相手の気を読むってこと、逆に気をはずすことなど 気とは未知のパワーではなくここでは意識のこと
指がどうのというけど、剣では手の握りは手の内といってこれもまた技法がいろいろあります。
手の内をあかさない、というようにこれを見せないことが本来有効だったのね 植芝先生は姿を消す事が出来たんでしょか?
ちょこっとだけ植芝さんの事語ってた。 他のお弟子さん達は技だけで、植芝さんとは中身が違うから真似出来ないとか言ってだけどw
五井先生ご法話(46分)神様に繋がる、五井先生の体験談、常識を持ちながら常識を超える、法華経の神髄、最小限度無傷のように消してくれる、祈りの中で光輝く、無為不心(恐怖が無くなる心)になる悟
https://youtu.be/2atnzXy1Dog?t=18m38s
6404 >>938
それはオカルト的な説明を期待してるの?
物理的に言えば人間が透明になることは不可能です。
先にあげた意識の技術の話で正面に立っているのに気配がしない、打ち込めないというレベルの話はある
これは初見良明ができるという。中達也が言ってるのだから本当なのだろう 植芝翁もできたかもね。 物理的には無理だけど、こう言う次元の事を出来る人が世界に何人か居ても不思議ないとは思ってますw 自分は学がないから難しい事は分からないけど、フィラデルフィアだかなんだかでテレポーテーションの実験に成功しただかなんだかの話しがあるじゃないですか?
実際に体現してる事実もあるしこう言う次元のオカルトな現象を体現出来る人が居ても不思議ない気がする オカルトオカルトって、自分の限界を越えたような力を出した経験が少しもない癖に、
そんなレベルの人間が思い付くような常識的な思考で分かるハズないじゃん。
えっちらおっちら生ぬるい稽古しとけばいいさ。
そんなじゃ死ぬまで直感なんかこないだろし自己満で終わり。 頭でっかちなだけでグチグチ理論だなんだと考えてんだか知らないけどさ基本的な丹田すら覚醒してなさそう。 中 身 が ち が う ん で す よ !
植芝さんや佐川さん達とは。
グチグチ頭で理論こねくり回して考えてれば?残念でしたw そういうのもあるかもしれないね。でも私は見たことも体験したこともないので聞かれても答えようがない。
あなたがそれらがあると確信して、何か自分でも覚醒してるならそれを説明したらいいじゃない
みんな恐れ入ってひれ伏すか知らないけど それが目的だとしたらずいぶん安い覚醒者のような気もするけどね スレに粘着してる池沼なんか連投確認した時点でNG入り確定 毎日毎日グチグチ考えてんの自分達じゃん。別に自分が覚醒者だとか言ってる訳でもないし。
兎に角、植芝さんや佐川さん達とは中身が全く別次元なんだから命と引き替えに合気を取りたい位の覚悟もない自分達が理論だとか言って考え尽くした所で分かる訳ないじゃん。
話しにならない それなら超能力について語ってもさらにわかるわけがないよね て言うか、YouTubeなどで氾濫してる偽物じゃなくて、本当の本物に期待してるだけなんです。
視聴者の書き込みみたらこの人は達人だのなんだとのとか書き込みされてて、本物はこんなレベルじゃないって言いたいだけです。
お邪魔しまた。 あなたがそう思うならそうであるとしか言えない
植芝翁だっていくつかの演武を動画で見るという意味ではyoutuberと変わらない
会ったことがある人なんてここにいるわけないんだから 盲目な信者って本人にとっては迷惑だよな。本人が邪じゃない場合だけど。
僕のパパはすごいんだぞ!くらいの年齢と段階で過ちに目覚めてほしいわ。 ちなみに佐川さんは植芝翁をかなり批判してた
合気を全然わかってないって この場合上の彼はどっちを支持するのかね? 個人的には断然佐川さんです。
すみません。あまりにも軽々しく達人扱いされてる現状にイライラしてたので。
お邪魔しまた >>932
動画烈し過ぎワロタ
>>935
w
>>936
便法はその場しのぎとは云え
じっさい役立ちますからね。
塩田剛三は解決屋ではなく便法家。
合気人(あいきびと)ではなく柔術家。
尊いパートを担ったかただと
思います。
>>937
それは>>887で書いたんですが
もう一度説きますね。
剣の振り下ろしは
柔術(つまり抵抗のある状況)で
似た動作が行えて初めて
本当のそれが可能になるわけです。
順番としては
柔術で振り下ろせる → 剣が振り下ろせる
剣は抵抗のある状況を作るのが難しいため
基本的には柔術で取り組まないと
単に形骸化した振り下ろしになるだけかと。 剣と合気は関係ない。
>>925
三枝さん一部の技が合気っぽいね。 琢磨会の千葉師範
「合気とかいろんな人がなんやかんやいうやろ、わけわからんやろ」
「剣でヤーって気合が入るやろ あれが合気じゃ」 >>961
それ単に力や効きの充実感でしょ。
額面通りに受け取るなよ。
充実感から合気が生まれるんじゃない合気から充実感が生まれるんだよ。 云わゆる通力が存在するかと云えば、それは存在しますね。
ただ例えば競技者にも、人の行動選択にも、思索にも同じく通力が存在します。
>>937
手の内というファクターは重要でしょうね。
とは云え併せて構造限界もやはり、否めないとは思います。
>>959
仰る通り、便法家という立ち位置が至適なのでしょうね。
あれほど便法の迸りを実感した著名人は他に、芦原氏とヒクスングレイシー氏のみでした。
>>962
氏はもっと話せる方かなと思いきや。
技術論に興味の無い方でいらして些か残念でした。
>>963
それも有ると思われます。
あとは「集」中力などかも判りませんね。 千葉師範はおそらく、声を出すことによる呼吸、丹田への集中、力をかける意識
このことを言いたかったのだと思います。まあ推測ですが 剣を振る形とかじゃあないんですよ
それ言うと武田惣角も植芝翁も気合の声がやたらとでかかったそうです。武田惣角は普段の喋りから
大声だったそうな。本人は、あの時代の武士はそういうものだと思ってたんだろうと 時宗さんが話してます。 >>967
無声でも勝てるし気合いに影響されたスポーツ理論も単なる思い込みやアホ >>967
いやだから俺がそれ言うてるんやろちゃんと読めよ。
んで合気は関係ない。 俺といわれてもどちらの方なのか・・
ただの否定じゃなくて具体的に説明してもらえるといいんですけどね
一応スレに目を通してるんですがこれといった説明は見当たらないんですよねぇ
特に合気なんて先生の間でも意見が割れてますしね。最近は武道系動画でその辺が変わってきてるけど で、合気道は声を出す稽古はあまりしないんですね
もちろんやらなくてもできる人はいるでしょう。でも塩田剛三の時代は剣の打ち込みと声での気合いをやっていた
塩田剛三の声が独特の枯れ声なのはそのためです。
そこに秘密があると思うのは不思議じゃないと思うけどね。
剣道などでは多少形骸化してて、気合不要論とかもあるでしょうけどね
あと精神論の気合とかは全然別物です どちらって時系列忘れちゃう人?
無声やスポーツ理論じゃないほうの俺に決まってるじゃん。
それ単に力や効きの充実感でしょって説明に全部入ってるんだけどなんもやってない人かな 要するに不思議の領域の合気の話をしたい人?いつか来たオカルトの人と同一かしらないけども
私は個人的にだけど手を振れない系の技も体術の延長にあると思うし、体術は呼吸や意識と一体である
一方、呼吸と意識は直接触れるような体術が無くても実践できるわけだね
これはシステマの先生が言ってたことにヒントがあると思う。人は(視線とか)ちょっとしたことでも緊張し、
それをゆるめると緊張も抜けるという話。だから原理上は、遠隔でもかかるということは言える。
的外れな話かな?全然本心を言ってくれないので >>966
便法も
当たり前ですが
努力しないと見つかりませんからね・・・・
塩田剛三は合気道の内弟子時代
植芝盛平の目を盗んでは
柔道対策を研究したそうです。
個人的に
あのかたの技は合気と思いませんけど
そこまで研究したから
ケネディ落( けねでぃおとし )
その他様々な便法が
集結
または成立したのでしょう。
便法の価値を知れば
塩田剛三に関し
徒に「あれは魔法だ」「合気だ」「金縛りだ」
などと云わなくなります。
そういうのは
考えるのを放棄した言葉ですからね。
ヒクソン氏も
そう云えば考える人でしたか。
「考える人」
自分で書いといて
。o0(ロダンかよ・・(;・∀・)・・)と。 結局、有満発言の否定は何だったんだ?
否定したかっただけ? >>936
>後ほど君が軽く乗ってくれるからだよと仰っていただけましたが
明治中期〜大正初期の生まれの方は江戸時代と違ってなんというか、、、
もうこれ以上はヤバイというくらいファンキーではじけた方が多いと思われます
いまから如何なる大国にも屈せず意地を張りとおす、という気分の盛り上がりか
わかりませんが 技術力の硬度もずば抜けているというか 西暦にすると1880〜1910前後でしょうか
ひるがえって2000〜2021生まれはどうか、、、これがまた、もっと合気的なのかな?でもデリケート過ぎるかな?な、、
>>959
>動画烈し過ぎワロタ
狭所でこの人らと対峙したらもう、フードカッターvsキャベツですわ、、、、
勝ち目が見当たらないです >>975
ケネディ落としですか・・・
・・・その命名をもって解明が完了したと云って過言でないのでしょうね。
まあ基本だとは思うのですが。。
考えると云えば、基本つまり便法ですが、徒に便法を神格化する人は恐らく基本について考えた経験が必ずしも充分でないのでしょう。。
むかし運動能力に長けて頭の回転もそれなりだった方が、もし本格的な強者に襲われたら手当たり次第に武器になりそうな物品を持って叩き返せば好い、と。
いかにも便法といった調子で大笑していた姿を見て、かなり失望を余儀なくされたものです。
いや、強者が同じ場の物品を持って攻撃して来たら、しかも彼のほうが武器の腕前が上位(むしろノーマルなケースです)ならどうするのですか・・・それだと便法や便利というより途方(に暮れる)や不利ですよと。。
そうした場面を「とりあえずは」覆せる基本を揃えていなければ、日々「何となく戦闘的な対人運動」を行なっているのみになり、救人的な武術とはまだ云い切れなくあってしまいますからね。
>>978
三丁目の夕日、いえ坂の上の雲の時代ですね。
西南戦争後、カーストの本格的な剝落が、抑圧されていた人的エネルギーのそれまでに無い解放を生んだ側面が有った?のでしょうね。
少々ブレーキが毀れたためか急峻な社会構造の変化によって、実は大震災の引き金を引き大戦への道を敷いてしまったネガティブインパクトも伴っていたと睨んでいますが。
さながらワイマール政権が期せずしてナチズムの誕生を急いでしまったかのように。
云わゆる悟り世代、の後続はどうなのでしょう。。
彼らは出生時からオンラインが当たり前の環境にいますから、なぜ直接民主制が行なわれないの?
みなさん莫迦なの?と素で問い掛けて来るパターンが多々有りますね。。
つまり変化の圧力を内包しつつ、変化耐性がデフォルトと云いますかそもそもワールドワイドで一体的ですから、反動なき変化のポテンシャルに満ちた面白い世代の気がします。 何言っても 全然違う っていうだけで自分からは何もいわないのねぇ ここの人
そうだったのかぁって驚愕させてほしいのだけど そりゃそうだよ。
せっかくお辞儀動作が重要なのだと教えてやっても、全く理解出来ないんだもの 静岡カイロプラクティック整体院ってどこ?
ネットに住所が出てないしコメントは承認制だし訪問できないんだよね。 >>985
脳溢血か脳梗塞と聞いたことがあるけど真相は不明 それよく聞くけど時代が離れてるでしょ。
そもそもの噂自体真偽不明だし、剛三さんとの逸話と互いに伝言ゲームしてるしw そんなことより朝倉の喧嘩相手が決まったじゃん。
当然望月じゃなかったんだが 相手、言っちゃあ喧嘩が下手っぴ
https://www.youtube.com/
watch?v=Sllc96Y7INE&t=682s
ここは最初寸止めからの舌戦に持ち込むとか、やめるふりからの不意打ちとか >>979
>ブレーキが毀れたためか急峻な社会構造の変化によって、実は大震災の引き金を引き
集団的無意識の内部過熱が災害との相関をどれくらいもつか、、、、
わたしは「なんとなくあるかも」としかまだわかっていません
>なぜ直接民主制が行なわれないの?
ガッツリ多数決で決めました!ということが多くの人を不幸にするかもとか思ってごらん?(ジョンレノン風)
と説明します。多数決が最善というのはどこでどう間違った知識なのだと問い返す
>変化耐性がデフォルトと云いますかそもそもワールドワイドで一体的ですから、反動なき変化のポテンシャルに満ちた面白い世代の気がします。
人権と温暖化と食糧危機の三大テーマが喫緊なのに、先の短いおじーちゃん方が話を聞いてくれない!
これはスケール大きくも切実な。
おじーちゃん一歩手前のオジサンは耕して豆やらイモやらそだて緑化なのかどうなのかわからないほどの微力にて先行いたす所存 >>985
新型肺炎による脳溢血の併発は稀に有るそうですが、どうなのでしょうね。
古傷として脳に爆弾を抱えた人が、インフルエンザなどでやられるパターンもうかがいますが。。
>>991
周囲の柱から思い起こせば、中学の同級に無類の喧嘩師が存在しました。
彼はセンスもラッシュも1発も無いのに、柱や壁に只管推し込んでから愚直に殴り続けるだけのスタイルで、競技エリートの教師をも中学生にして失神させる猛者でしたね。
>>992
多数決必ずしもベストならず、というのはまさしくしかりと思われますうえに、意見の正誤の弁別や、弁別者の弁別も非常に難しい作業ですよね。。
食糧危機、からまた若干話を脱線させまして、現行の中国は水面下で南米の資源国、且つアフリカの資源国への民族部分大移動を目論見、人口及び食糧問題をクリアした第二の三国時代を画策中とか仄聞します。 望月と橋本は使う言葉が古い。
望月「クソムシ」
橋本「コテンパン」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 82日 12時間 6分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。