【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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>>214 >黒目を片方だけ動かすアプローチだそうです。 自分も頭痛いときに石破氏のやぶにらみみたいに片方の目が外側に散ったりしますんで、練習すればできるかも〜 でもこういうのにハマると余計病状悪化するかもなのでとうぶん安静にしときます >>217 マックス氏は機嫌を損ねると日常でも人を蹴り飛ばしたり(安藤氏と異なって本当に洒落では済みません)と性格に難は有りますが、武功(だけ)は桁外れでしたね。 手四つの実力など某(のちの)著名力士や、沖縄の名人とも段違いでした。 一定以上の力を持つに至った人は、治水と云いましょうか力を治めるスピリチュアルを求めるものなのでしょう。 それは共感出来る部分が少なくないです。 >>218 徒手に或る程度慣れたボクサーはロングレンジで受けて来るので厄介ですね。 ヒット寸前で受けてくれれば間合いが詰め易いのですが。。 とは云えロングレンジなりの特徴的なリアクションを利した捕らえ方も有りますが。 トータルファイティングの実力派としまして、一部の糸東門辺りと対練なさった経験はお持ちでしょうか? >>221 外側に散るとはまたエキセントリックですね。 彼は内側にです。 ですがまあ、仰る通りとかく安静にされたしと思います。 週末に、全国の大都市圏に展開する上部頸椎カイロプラクティックという療法で、劇的に全快された方にお会いしました。 寝姿勢から上部頸椎のみを僅かに自然落下させるだけのソフトな、無痛療法だそうでして、由緒、リーズナブルなど3〜4拍子揃った秀でたアプローチとのことです。 よくある自由技って、なんで攻撃が合気道使わないの? 合気道の各種投げも抜ける方法はある。やろうと思えば投げを仕掛けたほうを投げ返す演武もできるんじゃないかな 白川氏がやって見せてるけど でもそれを見せちゃうと武術として弱点をさらしてるようなものだから >>214 >>222 その人3本あるDNAを宇宙エネルギーで改造したり 外国人がまだ中国に入れなかった時期に 中国で修業したと言ってる気功修行者で テレポーテーションしたりする人? 人違いだったら済まないけど。。。 >>112 Twitterが助長したんだろう。 簡単に流行に呑まれるのは馬鹿だけど 自由技はね〜。 想定シチュが一般的な護身だからね。 玄人が人を襲う理由がないし。 自由技と型をつなぐのは一本稽古かな。 技を決めて全力で倒し合うやつ。 >>222 糸東はちょっと縁がない。 伝統派で試合稽古したのは和道とかそのあたり。 デザインではなさそうですね。 よく天井に足跡を付けて指導者に叱責をされていた少年時代を思い出しました。 >>226 民俗学的な縮地との関係などはよく存じ上げませんが、そちらの方のことかと思われます。 ちなみに氏が夏前に入山すれば外国人の受け入れが可能だったでしょうし、アメリカ人の弾圧や排斥が本格化したのはその4年後でしたね。 >>228 糸東門とはノーコンタクトでいらっしゃいましたか。 同門は戦後に斯道が流入していますので、かなり噛み合う攻防が楽しめたりしますね。 >>222 ゾロ目おめでとうございます >全国の大都市圏に展開する上部頸椎カイロプラクティックという療法で、劇的に全快された方にお会いしました。 折に触れて情報を仕入れていただき本当に有難うございます 私はレントゲンにCT、MRIとやって複数の医師が見立ててもどうも骨格には歪みも異常もなく どうやら心的外傷か鬱にともなう筋緊張ということらしいのです、、、 過去にものすごいストレスに晒されていましたか?と聞かれ、うーんまぁ人並には、と咄嗟に答えたものの じぶん人並というものをよく理解してないかも知れないとか色々考えたものでした。 と、やはり一度は整体か鍼の先生に診てもらうつもりです >治水と云いましょうか力を治めるスピリチュアルを求めるものなのでしょう。 横レスですが同じように感じます エキセントリックといえば先月だったかNHKのためしてガッテンで エキセントリックトレーニングがだいぶ高齢者のリハビリで功を奏しておると特集されてました 心理的に楽に感じる運動のため少数の筋繊維が駆動されるのですが、そのぶん瞬発力の強化としては高効率とのことでした 一般的な護身といっても、武道では素人の持つ刃物が最も恐ろしいって言葉もある 型にはまってない必死な人間の動きが恐ろしいってのはわかる 逆に一流選手みたいな洗練した動きを想定してもそんなシチュエーションは一般人に縁がないともいえる >>197 聞かれてもいない事を自分からペラペラ喋るヤツはたいていウソをついているよ、おじいちゃん 外人のオカルトやスピリチュアルなんて100%インチキだし、そんなのを信じてるあなたの レベルも大したことはないでしょうね 聞きかじっただけの知識をどれだけ披露してもね 合気会で稽古してた時、本部から来た指導員に「植芝翁が銃弾を避けた話は本当ですか?」と 質問したら「あれはお話だから・・・(苦笑)」と煙に巻かれたっけ 塩田剛三は植芝翁が銃弾を避けるのを目の前で見たと自伝に書いてるが、それは信じている そうだっけ? 軍隊に教授に行った時にも、軌跡がわかるから儂には当たらんと言って少しも銃にビビらなかったという話は読んだ記憶がある ただ後段があって、軍が鉄砲名手の猟師を連れて来て試しかけたら、「待て。あんたのは当たる」と言って別の意味で避けたというオチが付いてた筈 普通の兵隊が動いてる的にそう当てられないってことだろう ただし狙い付けられて竦まずに動けるのは胆力と実戦経験だろう 刃物や、武器ね〜。 そんなものを素手でどうこうする必要がないから、やっぱり想定は素手の相手やね。 試合稽古やってる人間からすりゃ素手の素人は論外かな。 >>237 マタギか そういう綺麗なオチが有るから話半分に聞けなんだよ 半分じゃなくて全部創作やろなw >>231 なるほど、とかく心因性ですか。。 ちなみに彼が快癒した患部は施術部とは遠い膝だったそうでして、多くの具体的な症状に影響し得るエッセンシャルな要素を上部頸椎に感じたそうです。 ・・・まあ実物の専門的機関でのご相談こそがベスト、としか云えないでしょうね。。 エキセントリックトレーニングというものは、うかがう限り非常に閾の低い威力(?)を感じたりさせてくれます。 そう云えば介護やリハビリテーション医療の現場から、一般的な筋トレがさほど効果的でなく、体を使えるようにする筋トレのほうが役に立つといった声を聞いたことが有りますね。 >>233 重要なテーマでしょうね。 >>234 確かに、公式化はされていませんね。 その一方で、誰にでも出来るナイフボイドとしては、顔と兇刃を帯びたがわの腕とを同時に、あくまで同時に打つ便法を挙げることが出来ます。 拍子抜けするほど呆気なく、本当に誰でも出来てしまいます・・・けれど、仮にも便法なだけに対手が2人、3人、5人、10人、20人と増えた場合これ自体では手に余ります。 >>235 うーん、ただやはりスピリチュアルな(?)メソッドや、セルフコントロールは大事だと思います。 深呼吸とか。。 >>236-237 先人がどこまで出来たかはともかく、銃器への対処そのものは別に不可能と云うほどではないですね。 少なくともエアソフトガンに正面から親しんだ(?)人なら、軌道とグリップとの関係性を固定せざるを得ない銃器の弱点に気が付いているハズかと。 本当か知らんけど、金縛りができる人がおるやん エイッってやると刀構えた仕手が固まって動けないやつ 植芝翁がそれできたとしたら拳銃でも無効化できるんじゃないかな 射程の長いライフルはさすがに無理だろうけど >>241 >スピリチュアルな(?)メソッドや、セルフコントロールは大事だと思います >深呼吸とか。。 このスレに居座るつもりならオカルトじゃなく、合気道の呼吸力について解説すべきでは? 背骨と発声について解説してたけど、それなら呼吸力も理解できるはずでは? おれはスピリチュアルやオカルトなんて眼中にもない あくまで武道としての呼吸力を知りたいだけ それができないならあなたの長文なんて何の価値もないですよ? >>241 さんはどういう立場の人なんですか? ずっと読んでると業界に詳しすぎるんですが 端末かあ。とりあえずフォントサイズの違うレスが混ざると萎えるかな。 森先生の話おもしろいな https://youtu.be/5BxLn3QxMIg 今日は一回目のワクチンうって肩が痛い 薄めたコロナウイルスと肩の筋肉が戦っているのか 未だに大勢の人が勘違いしてるけど塩田先生は著書の中で盛平先生が弾をよけたとは一言も仰ってないよ 大久保の射撃場で6人の軍人が盛平先生にピストルを一斉射撃した しかし不思議なことに盛平先生はいつの間にかその軍人の後ろに立っていた ただそれしか書かれてない 嘘だと思ったらその本を読んでみればいい 従軍中に銃弾の軌道を予測する感覚をもったという話と、読者の側でごっちゃにしてしまうのよね。 >>248 森さんの動画を見ればわかるが宗教的な面は残してるやん 茶目っ気のネタ話やろ 病人注意報 372名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 18:05:03.00ID:ovC6rx9N0 >>370 君は以前、同じ話を王向斉が双葉山を見た印象として語ってた 245名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 18:10:01.94ID:ovC6rx9N0 別の端末に代えるのでちょっとまって下さい 920名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 18:01:58.39ID:ovC6rx9N0>>922 >>915 仮にこれが木製の銃床を斬ったというお話だったにせよ 話を盛ってるな、という印象は拭い去れないと思うんだが 銃を斬ったと主張するなら普通は鉄を斬ったと思うでしょう 925名無しさん@一本勝ち2021/09/10(金) 20:07:20.66ID:ovC6rx9N0 >>922 そうやって頼んでもいない言い訳を考えて勝手に神格化してるところが 如何にも物を知らない武術オタらしくて笑えるけど 残念ながら普通の人はそんなことは考えないよ 館長先生による植芝盛平先生の銃の話はここに詳しく出てる https://ameblo.jp/enricher007/entry-12422547771.html あれ、館長先生先生って植芝盛平先生のことを大(おお)先生と呼んでたか、植芝先生と呼んでたか忘れた 開祖とは呼んでなかったな >>253 塩田先生は植芝先生とお呼びしていたよ 銃弾を避ける光のつぶてが見えるようになったのは 出口王仁三郎に追従したモンゴルで匪賊と戦った時だね やっぱり植芝先生だったか こっちが直接聞いたのは、例の植芝先生の昭和天皇(皇太子期)御前演武で受けの湯川氏がいきなり肩脱臼で館長先生が一人で受けを取りっぱなしで翌日から3日寝込んだ話だった 必死の気迫という御題だったような記憶 活字にもなってるが、道場で直接訓示された時は身が引き締まった 湯川勉のあれってたしか肘でしょ。 どっちでもいいけど、ジャブに対して軽く触る肘極めは有効だな〜。 うまくすれば構えた剣にもできるし。 >>252 そう、よく打撃や飛び道具を捌くって言うけど、捌かなくていいんよね。 くっつくか、軽く嫌がらせれば上出来。 天才の言葉、健在ですね。 ↓ https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1435215641649168397 ↑ 非常によく判ります。 氏なら例えば88の難問すらも(本当に、片襟を持たせ、小手を返さず)解けるのかも判りません。 >>242 可能かと思います。 遠間と云えば、競馬場などでは(小声、以下略)。。 >>243 というよりも喫茶去、といった意味合いでの深呼吸ですね。 そうした段階で好いと思います。 武道には個人的にさして興味が有りません。 呼吸力でしたら同時打ちと書かせていただいた通り、よく用いられますよ。 >>244 (元)興行界の人間です。 ソフトなマスコミのような立ち位置ですね。 >>248-254 弾道、が要点なのではないでしょうね。 まあたとえ機械に固定していても、銃把は必ず揺らぎますので。。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 武道っていうか人の運動は 肉体運用、呼吸、意識 が大まかな構成でしょ 呼吸力ってのは、吸って吐く呼吸というよりは、意識とリズムのことをいうようだね 呼吸力養成法な。 呼吸法って呼ぶと「息」の方法と勘違いする人が結構いるからな。 戦前の皇武館では 座り技 呼吸力養成法は「気力の養成」で 立技 諸手取り呼吸力養成法は「臂力の養成」と呼んでいた。 合気会も養神館も同じ呼び方をしてるから、塩田先生が独立される前には呼吸(力養成)法って呼んでいたと思う。 合気上げとは呼ばなかったんだな。 呼吸力養成ってロボット(アーム)みたいなものにも掛かるのかな 普通のロボットにはかからないだろうな 人間は意識に反応するという前提がある 投げようとしたり押したりするとそれを意識段階で察知してるから力を入れて耐える それを仕手が無心になることで読めなくするというのが合気の説明の一つ >>258 確かに胸捕小手返(>>88 )は 難しいですよね。 相手の力や体重があると 急に出来なくなりますからね。 そのへん まるでシーソーのような技です。 私は体重は無いですが 力だけは強いんで 合気道 大東流の指導者に この技を成功してもらえた事がありません。 余程研究しないと この技は掛からないと思います。 掛かる方法が解かったら 仰るように天才でしょう。 ヒジの古い言い方 あの動作はヒジを動かすイメージなのだ もちろん普通に力んではダメなんだけど >>241 亀ですんまそ >ちなみに彼が快癒した患部は施術部とは遠い膝だったそうでして、多くの具体的な症状に影響し得るエッセンシャルな要素を上部頸椎に感じたそうです。 わたしもツボ押しや姿勢改善などのほうにより興味があるのですが、、、 どうにも不可解な症状でして、いろいろひとつずつ検証しなきゃならんの状況です、、 エキセントリックにつきましては伸張性収縮(筋肉を引き延ばしながらも収縮する)を主体にした筋トレでして 椅子から立ち上がるのではなく椅子にしゃがむ動作をさします 台湾で、大規模に実験され A.階段を降りるだけのグループ(復路はエレベーターを使用) B.階段を上がるだけのグループ(〃) 1ケ月だったかで比較したところ筋力の増強幅は、AがBの3倍!となったそうです >>260 用語自体は大正期のブームが由来でしょうね。 呼吸のほうは古来、要領の意味で一般的でしたので、呼吸上げなどの術語に転用されたのでしょう。 呼吸力はとくだん腹式呼吸などでありませんが、その指し示すものには実はさまざまな局面で本当に呼吸の(特殊な)運用も「盛」込まれますね。 >>263 掛かると思いますよ。 機械はすぐに放したり持ち直したり出来ないですし、細かな重心補正も出来ませんからね。 >>265 難しいですよね。 仰る通り捕りが体力で勝ってさえいれば、お互いそうと感じないままに体力でも掛かってしまう技なのですけれどね。。 こちらは片手両襟捕り式でして。 ↓ https://youtu.be/uUmOYtMTrrY?t=26 ↑ 上述の状態を避け、技の純度を高めるには力の伝わり辛い片襟捕りが望ましいと思われますね。 容易に手が返せない条件にしても好いですね。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=EyqNFJ0VRl0 また、本当に掛かった規準としては、ゆっくりと施しても受けが足を継げない、が挙げられるでしょうか。。 >>267 従来は解説が存在しない難問だった、と云えるかも判りません。 しゃがむだけで効くなどといったテキストを真に受けて、大ケガでは済まされなかった道友(≠術友)も居ましたし。。 >>268 慧可断臂図などが有名ですね。 ちなみに、本来は臂の力を脱落せねばならない立禅の学習者としては、臂の力ではないと云いたいところかなと。 >>265 >>272 何言ってんの? 子供でもかけられる一番簡単な技じゃないの? できないならやり方が間違ってるんだよ 上記に補足。 もちろん、中々動かない場合は当て技を入れてから…は避けたいですね。 何故か対手のみが当ててはいけない設定でしたら、それは既にリアルでなくゲームになってしまいます。 >>271 いえいえ、どうか本当にごゆるりと。。 情報はプッシュしているというよりも、まあお判りでしょうけれども折角手にしたものを主観的判断で提供しないのもどこか無責任に感じ、取りあえず並べさせていただいている程度です。 いろいろ云っているな、といったフィーリングで叩き台にしていただければと思います。 エキセントリック、そのような顕著な対照的検証が為されていたのですね! 伸張性収縮ですか。。 想い出してみればウェイトトレーニングが爆発的に流行り始めた時代、同じだけの期間あえて重い買い物袋でアームカールを続けた者と、同じ重さの買い物袋をただブラ提げ続けた者とで後者のほうが筋力が増強していた、などの笑い話が有ったものですね。。 幸いにも(?)膝を傷めた同門には事欠きませんし、お誂え向きに階段上りのトレーニングで膝を筋肉でコーティング(しようと)している者も居ます。 その彼に、早速伝えて上げたい情報ですね(*'▽';) >>267 普通に形稽古 つまり劇 無抵抗稽古としては行われているものの 劇じゃない 云わば抵抗稽古で掛けるのは至難でしょう。 無抵抗稽古なら可能(当たり前)。 抵抗稽古じゃ不可能。 シンプルに まずはこのように理解されると好いのでは。 >>272 確かに「片手で両衿を持たせると」 掛かりやすいですね。 もちろん両衿でも構わないんで いちど抵抗稽古でこれが可能に人に お会いしてみたいなと。 見学にいった時 たまにこれお願い出来るんですが 掛かる人いないんで気まずいんですよね・・・・ >>273 無抵抗稽古ならそりゃ掛かるでしょ。 私と>>272 さまの話してるのは抵抗稽古です。 加えて相手のほうが力が強い。 >>272 慧可断臂図が臂力とどう結びつくのかさっぱり理解できないが あなたはせいぜい茶帯を取ったばかりのレベルですね うちの道場にもあなたみたいな人がいたから良く分かります >>275 言葉の上では腕力という意味だけど、本質は「呼吸力が腕に伝わって力が出る」という意味だよ 合気会ではそう教わった ひじという意味の漢字を文字通りに受け取ってしまう人多いんだよね。 むかし海外の日本文学研究者で首を取るという意味がわからなくて頭と肩の間をパイナップルみたいに切り取るのかと首を捻っていた人がいたそうだ。 A 〇〇ができないです! B こうするのはどうでしょう? A Bさん天才です! の繰り返し。これが形稽古だ んじゃなんだって臂力って言葉を使うんだろ? 紛らわしくね? >>279 技が効かなくなるやな 実戦は全く関係ないんだけどな 昔の人はそういう言葉を使っていたというだけの話。 呼吸法という言葉をいま誤解する人が多いのも同じ。 胸捕り込手返しか〜 これは、暴漢的な強面の人が胸倉をつかんでオラーと恫喝してくれていたりする場合なら わりと簡単にかかるんじゃないでしょうか 手首を自らからねじってくれてるので、、、 >>274 >いろいろ云っているな、といったフィーリングで叩き台に いえいえいえ(汗)まじめに聞かせていただいております >早速伝えて上げたい情報ですね(*'▽';) 動画はありませんでしたがまとめサイトがございましたのでよろしければどうぞ https://primelifenet.com/post-41393/ 地稽古漬けの年月を送ってから古巣に一時帰還したら、師範の技が通じんで困った。 根本的に体を固めんようになったんだろう。 >>276 勝手に無抵抗だ之劇だの言いだしてて笑ったw その言い訳こそが お前に実力がない証拠であり、理由でもあり根拠だろうな >>273 武道、体育としてはノーマルな小手返しよりも平易でしょうし、私もそう説明します…そしてお人方の熟練をお誉めします。 ただ武術としては途端に様相が一変しますね。 両手持ちから倒す技と同じ理法で成立つこの技は、両手持ちと同様どのテキストにもどちらにも、解説が皆無な技になります。 >>275 あえて腕の力と絡めて中心的概念化するなら、胛力とでも称すべきなのでしょうね…このコンセプトに結果的に気付いていた方は数少なく、例えば呉氏太極門の謝明徳氏が挙げられます。 >>276 論点の、端的な編集の程有りがたく_(_^_)_ 仰る通り対象はフィジカルでこちらを上回り、且つもちろん木偶のようにはやられてくれない受けですね。 面白いことに子供さん方でも千人に1人前後は、でもこれは本当は掛かりませんよねと発言出来るセンスの持主が潜んでいたりしてくれますね。。 >>277 断臂図は臂の語の著名な用例です・・・他意も含意も有りません・・・奥意なら有るかも(五〇老人とか)。 茶帯の文字から、一つ余計な過去譚を・・・ 首都圏で畏敬された、かの「師匠」の合気系武館には黒帯がいなく、段審は奇異なものでした。 ある日突如師匠が有望株を帯で叩き、大半が、というよりほぼ全ての人が帯をかわせず、気絶、カット、足を巻かれて転倒、嫌気がさして退会でした。 後で判ったのですが、かわせた者にはまさにその黒帯が授与されて、同時に卒業(独立)証書になるのでした。 なので黒帯が誰もおらず、語継ぐ者もいない・・・往時は帯がこれだけ重い、時代や場が存在したものです。 師匠に無断で下位の者を帯で叩いた長上が、翌日帯で耳を落とされました。 茶帯と云えば世に聞こえた数々の指導者層も、茶帯かなと思われましたね。 師匠が黒帯、ほか黒帯未達を全て白帯とすればです。 >>279 Bさんの如くすぐさま返答したい方が、業界には絶えないですね。。 ↓ https://up.gc-img.net/post_img/2019/06/ndB6C3GM2Ripr18_YL4nn_5.jpeg >284 大変に整理されたサイトのご紹介有りがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ これまでを含め、改めて熟読玩味させていただきます(字数制限のため本日は打っ切ら棒に)。 へい、、、 オマエの事は忘れないぜ 黒帯くれてやったからもう来るなよってですかケケケ 重すぎて言葉どおりにとらえたなら頭が発狂しますな 仰る通りにしばらくお暇いただくこととします https://www.youtube.com/watch?v=qg6E4kDRQ6M なんだかいろいろわかりませんがコレ見るとどお思われます皆さん たぶんサツイに似たなにかがワラワラしますですか 「なりかわろう」みたいな態度には反吐が出ます そんなことがあるわけがない ぜったいにそんなことがあるわけがない >>287 胸取小手返し・・・・ やり方が間違ってるから出来ないんだよと言われてるのに 自分を譲らず我を通し続けて しかもスポーツならできても武術ならできないと 論点をずらしてまで自説を守り続けて 間違ってると言われたやり方を押し通し続けるから 出来ない使えないと馬鹿なことを言い続けてるんだけどな? それを辞めろと言われても辞められないからそうなる しかも自分に酔い痴れた、茶帯で耳を落とすw帯のキチガイ話・・・頭大丈夫か? ナリカワリぐらい誰でもやるでしょ俺だって他人の戸籍を買ったし。 ハイノリじゃないぞ! >>294 こんなことレスしても早朝に訳のわからない持論捲し上げて一人語りして終わりだから無駄じゃないかな 俺は合気会だけど胸取り小手返しってしばらくやってないなー 胸取りされたら大抵一教か二教崩しにしちゃう がっしり掴まれた状態からの無力化なんて八百長だから打撃で制する、あれで正解 著書にはハッキリ書かれたが相手が本気で来たときは全て坂東のときのようにやってるからね 塩田氏は分かってたと思うよ道場でやってることは全てパフォーマンスだってことが 実戦では関節技なんか役に立たねぇって自分で言ってるんだから まじで? なんか釈然としないな。 そこで役に立たせるのが合気道じゃないのけ? もともと打撃が7割投げが3割だと開祖が教えてるんだから演武やら神秘的なパフォーマンスやらが 合気道に対する誤解を生じさせていると思う 胸捕り小手返しは(も)、小手を返さないのですよね。というよりそもそも返せない。 普段手を使って小手を返そうとし慣れていると、襟を持たれた胸付近では手が使い辛いです。 本能的にそれが判っているから、胸を捕られた接近戦では積極的に小手返しを採用する人が少ないのでしょう。 もちろん体捌きを駆使すると云っても、いつも手の「手」助けが有ってこその体捌きでは不十分とみなさんお判りです。 さて手では効かない、体捌きでも効かない、コンビプレーではもっと効かない・・・ここからが武術の始まりとなります。 >>288 逆に帯を容易に出さないでいて、且つ帯を軽視する自称11段の方(確か実段位6〜7段)もいました。 ここの組織の最高段位5段は他門の10段に比肩すると云われていた帯ですが・・・ 11段:なぜ君達に帯を出さないで、あいつ等に帯を出すと思う?出来ないからだよ。だから適当にステータスを与えておけば、 喜んで組織の走狗になってくれる。(徐に彼らへ向いて)おーい走狗! ←時にこんな具合いに仰っておられ。。 >>290 金帯、金段(全段?)まで有ったかなと疎覚えしています。吉田先生の系統ですね。 >>294 >間違ってると言われたやり方を押し通し続ける 間違っていれば一瞬にして不採用にされます。かく云う下名も通常は、間違いだらけをお人方に伝え、共に熟練を喜んでいるのですけれど。 >スポーツならできても武術ならできないと論点をずらし 論点は不変ですよ。スポーツ(武道、体育)は(うまくこなせれば)受けをとり、武術は受けをとりません。 技が掛かるあらゆるロジックを潰してからが武術です。 >茶帯で耳を落とす 黒帯で、です。令和の時代にあんなことを仕出かそうものなら大事件ですね。 >>296-297 背乗りはフェンスへ弾き飛ばされて行ないますね。フェンスを背で滑降するだけに落下のタイミングがずらせるのですが・・・これも余人が行ないません。。 >胸取り小手返しってしばらくやってない〜胸取りされたら大抵一教か二教 やはり直観的に「訳のわか」っているからこそ小手返しは選べない、といった次第でしょうか。 >喜んで組織の走狗になってくれる。 う〜ん暇などやらん。 なんだかテクニックに翻弄されて釣り上げられてノコノコ来ましたウヒヒ 変態だからこそ変態なる証左を示すことが出来、、、 小手返しいっこで深いテーマで 自分は結局、筋肉うまいこと働かせてやらないとダメの結論ですねいまんとこ いつも手入れしてない道具でなにができますか ふだんは研いでない包丁で肉やら魚切って晩飯をつくりおりますが なんで研がねえんだろ、、って自問自答したりしなかったり。 坂東は武道家ですら無いんだから本気で投げたら大けがする。下は床だし 手刀で少し脅しただけじゃん >>279 >>294 私も>>287 さまも 「出来ない」と云った事は 多分ほとんど無いと思います。 正しくは「 自 分 が 出来ない」と 云った事は。 それは勿論 多くの修行者は出来ませんよ。 無抵抗稽古しかしてないんで。 抵抗稽古で掛かる方法を 考えてらっしゃらないですから。 事実 どっか氏も方法が書けませんよね? 方法 つまり答を 本当に見つけた人は 見つけるまでの苦労と才能を知ってるだけに 「難しい」と云うのです。 答を使えば 云うまでもなく実際に掛けるのは簡単です。 ・・・・こう文章にすると長いですけど 普通は言外のこれらの意味を 読み取れると思うんですが・・・・ >>303 いや殴っちゃあかんやろw スモウの技みせるのに突っ張り突っ張り入れてからやるんけ? >>309 ブックなしで掴みかかってきた坂東には何をやって構わんだろ そもそも、当て身から入るのが合気道なんだから何も間違っちゃいない >>310 そら、相手が無理に力を入れたり外したりしようとせず 素直に受けてくれる前提があるならなんでも掛かるだろうが 明らかに達人を値踏みしてやろうと自由に抵抗する気満々だった坂東には ああするより他ないわ >>310 ユーチューブは 共存共栄のビジネスです。 新しい時代のプロレス と云い換えてもよいでしょう。 当然 この受のかたは無抵抗 (自分から倒れてる) かと。 ・・・・ただ 白川氏の方法はそれなりに独自性があり 面白いと思いました。 ・体を左に捻りながら右膝を着き ・上体をほぼ最後まで前傾させない 無論これじゃびくともしませんが 色々と試行錯誤するのは好い事です。 最近は合気道家も、かからない例を先に示してからかけるようになってるが 自分から倒れてるとか動画勢の定番の嫌味を言われないためにね そういう示し方をするのは合気道の道場でも割と普通のことなんだけど >>311 ブックって胸取りを示す取り決めじゃないのあれ? 地方巡業の掛け相撲でプロが素人に突っ張り突っ張りかましたら顰蹙じゃね? 塩田さんのは肘寄せでしょ。 なんだってあそこで離脱系にしたのかは知らんが。 >>308 だから、その言外に込めたつもりのお前らの考え方が そもそも根底から間違ってるんだと はっきりと何度も何度も言われているのだが? 「何年も苦悩して修行して来て、 玄人のつもりのお前らが 敢えて難しいと言ってるつもり」のことが 全て、お前らが 何十年も積み上げてきた勘違いだと 喝破され直接に何度も何度も繰り返し指摘されてきて それでもなおその勘違いから目を背け続けてるから いい加減にししておけよ! と、その程度で玄人を語るな未熟者が!と 更に現実を突きつけられているのだがな? いい加減に自分で気づいて自覚しろよ なんの論争してるんすか 胸とり小手返しを阿部一二三とガチで組んでキメられればいいんでしょ おれ無理 たぶん立ってられない 本能(直観)と申しました部分をほんの少しだけ掘り下げますと、真の技の共通原理は云うなれば須らく本能に反した動きですね。 本能というのはいかにもこうしたくなるといった動きでして、胸捕りのカテゴリーでしたら1ヶ条、2ヶ条同様手を胸に推し付けたい衝動を意味します。 なぜなら自身の手プラス胸部といった大道具を用いることで、より多くの兵員が投入できる・・・と考えたくなるからです。しかし、小手返しにおいてそうした本能は間違いなのです。 >>305 11段の方の名誉のために補足すれば、その方は大変に俯瞰して自他の価値がみえている方でした。 11段: ただね、彼らの価値を決して軽んじてはいけないよ。 彼らが確固と存在してくれるからこそ一部の隔絶した個が発生し得るんだ。 彼らがいなければ突出が目立たない以前のこととして、そもそも突出自体が生まれない。 その意味では彼らと一部に価値の上下など有りはしないのだよ。 さあ、判ったら君も神棚など好いから、一緒に走狗様を拝もうでないか。 せーの、有りがたやー。走狗様走狗様、(金銭を)払いたまーえー来よめたまーえー。 こんな内容をリアルで仰って(強要して)いた姿が印象的でしたね。 >手入れしてない ツールのケアは重要でしょうね。下名も研ぎを怠った彫刻刀の謎めいたリバウンドで骨までいわされたりなどの時、天地に諭されているフィーリングに駆られまして。。 膝の運用は、中心的なファクターだと思います。やはり手ではないのですよね。 >>310 これは臂落としですね。視聴を進めると小手返しに近い技も登場しますが、小手返しではありませんし、片手で両襟を持たせています。 >>312 とかくストレートなコメントにクスリとしました(; ・`д・´) >>319 よほどの既得権益でアーマーをした地位に収まらない限り、そんな永年思い違いを続けるなどと器用な芸当は不可能ですよ。。 何らかの大指導者にでもみえますか(?_?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる