▼ジークンドー▼截拳道▼ Part11
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パンチというのは、間合いや角度などによって、 貫通させてゆく原理が違うことを勉強してゆかないと、効果的なパンチというものを修得することは出来ないのです。ジークンドーでは特にこのことが重要となります。 ワンインチ・パンチにおいて上記のようなしゃくり上げる方法で打ち出すことは あくまで師祖がデモンストレーション用に使っていたやり方で、 相手を押し飛ばすための第一の方法です。これは一番修得が簡単なワンインチ・パンチです。しかしワンインチ・パンチにはあと2つの方法があり、 これらは修得が困難なものです。第一の方法は相手が平行に遠ざかっていきますが、 第2の方法は相手が斜め後方下へ落ちてゆきます。これは手首をしゃくり上げるように 見せながら実は落とすことにそのコツがあります。第3の方法は非常に大きな 衝撃エネルギーをほんのわずかに相手の体に接触させるだけで、体内(内臓部分)へ送り、 さらに爆発させるという技術で、相手は直下もしくは手前側に倒れてきます。 つまり相手の体の外面よりも内面を破壊することを目的とした、究極のワンインチ・ パンチでもあります。第1と第2の方法は相手の体に接触している時間は比較的 長いのですが、第3の方法で行うもので、内面だけでなく外面も同時に破壊してゆく ところに、特化したものがあります。ですから詠春拳やジュンファン・グンフーの ストレート系のパンチとは全く違うということを伝えておかねばならないのです。 8.ブロークン・リズム ブロークン・リズムとはハーフ・ビートのことをいうのですが、ある武道雑誌の中で、 トラッピングを使用しながら説明されていましたがそれは間違いです。また、 あるインストラクターがリリースしている6本のビデオ中にも説明されていますが、 それも違っています。 つまり、小手先だけでハーフ・ビート、半拍のリズムを表現しても、それは師祖が教えた ブロークン・リズムにはならないのです。ブロークン・リズム(ハーフ・ビート)は フットワークと体幹で表現してゆかねばならないもので、まず初めにハーフ・ビート・ステップを 学び、完全修得する必要があります。ハーフ・ビート・ステップにも様々な種類、 そして適用のさせ方があり、これに体幹のハーフ・ビートと攻防技術を加えることによって 無限の変化が生じてきます。こういったことをパターン化させたトレーニングとフリー スパーリングによって繰り返し行い修得していくことにより、初めてジークンドーならではの 表現方法(戦い方)が身につくのです。 ブルース・リーはインタビューで私はスタイルというものを信じないと明言している 石井と対談した宮平さんも系統や流派(形式)が身を守ってくれるわけではないと 実戦の真実を語っている 月(目標)と指(手段)を完全に履き違えてる某捏造団体のインストラクターは偽教師以外の何者でもない ジークンドーの核はパンチでもキックでもなくその哲学 それを目標に置いてこその截拳道 ブルース・リーは言った 水になれ そして歩み続けよと >>424 いや、俺の能力がどうかとかではなく 誰でもそれを選択すればそういうことが可能なんだよ ジークンドーのオリジナルのほうが興味わくなぁ。 カリや修斗とかその他色んな格闘技や武術をやるのって 幅広く学べるけど浅く広くなっちゃうからなぁ。 大学の学科で例えると、機械工学科、電気工学科、情報工学科のような学科がオリジナル派で、 ロボット工学科(ロボット作るのは機械、電気、情報の技術が必要)のようなのがコンセント派だな。 実践以前に本物を見分けて理解するには眼力が要るからね >>439 不正解 そもそもが固定化したスタイルではない >>440 不正解 心配しなくてもお前の頭では無理 シアトル時代の弟子→ターキー木村など オークランド 時代の弟子→ジェームズ・リーなど ロサンゼルス時代の弟子→ダン・イノサント、テッド・ウォン、リチャード・バステロ、ミト上原、その他有名人など @. ブルース・リー自身は "テッド・ウォン、ヒロ渡邉、石井東吾"のいずれもインストラクター認定していない。(※そもそも直系の弟子では無い) A. テッド・ウォンが再現したのは1967年の構造やメソッド。形はあるが本質では無い。 B. 石井の所属は非公認の団体。肖像権を無視し無許可で道場内にブルース・リーの写真を掲げた上に直系を名乗り、真実を知らない格闘家を自身の宣伝に利用し続けている。 補足: @のテッドと石井は元々格闘技やストリートファイトの経験が無い A テッドがブルースから指導を受けて撮影に参加してたのは1967年7月〜1968年1月の実質数ヶ月間。 1968年2月からブルースはハリウッドとの関係が主な活動になったため、テッドとは関係が薄くなり、晩年はごくたまにしか会ってない。 【詳細】 1967年の「ワンインチパンチ」や「教則本」(護身術)のデモンストレーションをブルースの死後に独自の研究で遡ったのがテッドや石井だが、元々ブルースはジークンドーや「ブルース・リー」という知名度を勝手な宣伝目的に利用されることを恐れ、テッドが出演した「教則本」をお蔵入りしそれ以降2人が共演した痕跡が無い。 (ブルース自身のワンインチパンチはジークンドーで生まれた技術ではなく、20代前半のジュンファングンフー時代から既に何度も行っている) グリーン・ホーネットで既に知名度があったブルースは同年の空手大会で「オープンフィンガーグローブ」を使って継承者とのスパーリングや「ワンインチパンチ」の披露などで高評価を得て翌年から著名人との交流が始まる。 1968年からブルース自身はハリウッドのキャストやスタッフ向けの高額なレッスンを主に行い、前年に知り合った空手チャンピオン達や影響力のある格闘家やアスリートとの交流や合同練習も行う。(交流していた人物の何人かが後の映画の出演者になる) この頃のテッドはブルースの自宅のホームビデオで「決まった攻撃を受けるために立ってるだけ」の映像などがわずかに残っている。 石井は「ジークンドーは護身術、寝技にはいかない」 としているが、ブルースはこの頃すでに異種格闘技や後のMMAに関わるグラップリングの父と呼ばれる共演者から柔道柔術などを学び、以降は様々な寝技も当然研究している。 1970年ブルースはテッドと出会った3年後「ストライキング」と「グラップリング(テイクダウン, ロック, ホールド, チョーク, ファウル, スロー, タックル)」を組み合わせた「未完成のMMA」を構想している。(後の映画でプロレス技も取り入れている) 1971年ブルースが出演したロングストリート第一話の制作総指揮と脚本を担当したスタッフもブルースが1968年3月25日〜1971年(週2回)で個人指導していた生徒であり、内容もその当時ジークンドーの指導で実際に語った言葉やエッセンスが反映されている。(サブタイトルも「拳を遮る道」 "The Way of the Intersepting Fist" ) また同年別のインタビューでもブルースの重要な「哲学」が引き出される。 この頃とそれ以降テッドはブルースにごくたまに「会ったことはある」程度。 1972年の死亡遊戯撮影に「継承者の2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。 1973年ブルースの葬儀の際にも「継承者の2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人のすぐ側いるがテッドの姿はない。 Bは通常は本家からお目こぼししてもらってる状態。 ただしブルースの娘はテッドから当時を学び、「教則本」をリニューアルさせ、そしてインストラクターの「推奨をしない」という方針をとっている。全ての「遺産」を管理する彼女にとって生まれる2年前の時代を知る必要性があり、「受け役」として防具をつけていながらも青アザを作っていたテッドの功労をねぎらった。 ワッチョイ 636c-W4K4 [131.129.191.113] きっしょ 107レスってマジで頭おかしいだろ >>450 ずーっとスマホないしPC見てるってことだもんな 勤務中でそれならむしろ羨ましくないかな それだけ暇ってことだから 暇疲れも結構辛い >>451 勤務中に余裕が有ってやる事がこれなら人として終わってんだろ 人としてはどうかは分からんが 社員としては完全に駄目社員だな だから職種を聞いたんだよね 俺もデスクワークが主だから多少の余裕がある時もあるが 会社のPCで5chなんかできないしスマホなんかもいじれない それに余裕ある時は次の仕事をやるとかそういう風にする あくまで俺の業種では、だが 電話応対もあるしな これただのプー太郎と思われても仕方ないと思うよ >>406 もしかして、デザイン関連の仕事やってる人? ブルースは実戦だのジク・チュンチョイで倒してたみたいだね ストレートパンチが実戦に有効だと思ったのは、得意技だったからなんだろうね 少なくともオリジナル派はホームページに書かれてある用語と実際に使われてる用語にズレがある点で俺の中ではかなり信用度下がってるな >>453 誰が会社勤めと書いたんだよ 無知蒙昧なステレオタイプが乏しい想像力で断定するなアホ >>452 誰が会社勤めと書いたんだよ 無知蒙昧なステレオタイプが乏しい想像力で断定するな お前が寝てる間も仕事してる人間がいることを忘れるな馬鹿が >>457 サイドキックも得意としてたよ。弟子とのスパーではあまり出してないけど。 >>460 勤務中という仮定を出したのは>>451 であって俺じゃない 無知蒙昧とかステレオタイプとか馬鹿とかすぐ人格否定に走るのは図星だからかな? オリジナル派を躍起になって否定したがるコンセプト派みたい >>462 いや、図星ではなく 無知蒙昧なステレオタイプの乏しい想像力による断定だから そのまんま ちゅうかどんな仕事していようと 他派批判の長文を100レス以上書き続けるやつが まともなわけないじゃん ほとんどがコピペだからな 労力はほぼゼロ まあそんなにコピペの内容に腹を立てるな いちいち読んでねえよ レス番見て基地外来てるわくらいの感想 明らかにご立腹の様子でも まあそう答えるしかないわな 読んでもなく腹を立ててるわけでもないなら いちいちレスするな >>466 普通はコピペも コピペを混ぜても100レスもしない 基地外を見て不快にならないやつはいない と言っても基地外にはわかんねえよな コピペでもいいから100以上書き込みしろと言われても普通出来ないぞ 図星で耳が痛く知られたくない内容だから不快なんだろ >>473 ヒロさんの記事のコピペにマジレスしてる君は何だね >>464 https://jeetkunedoasiajapan.com/archives/140 このページで技術名とか結構解説されてるんだけど、ストレートリードはバーティカルフィストと書かれてあるし、パンチファーストという単語は出てきてなくて、多分説明的に近いのがハンド・ビフォアー・フットって単語 後はストップヒットって単語の説明もこのスレに出てきてる説明とこのページの説明が違ってたりとか なんかよくわからん >>481 そりゃストレートリードは縦拳ですし、パンチファーストとか、ハンドファーストとか、足より手が先とか言い方は様々でしょう。 ちなみに、クロスも横拳とか、正拳とか、ピンチョイとか horizontal fist でとか言いますよ。 >>482 そうなの? まあよく知らないけど、とにかくサイトで解説されてる用語を使わずに別の用語で技術解説とかしてる点で俺は胡散臭さをかなり感じてるってだけ しかも >1.ジークンドーの教伝はプライベート・レッスンであること。(1対1の教伝でなければ修得は困難となるため。) 2.他流儀のトレーニングと同時進行していないこと。(ジークンドー以外の流儀を同時にやると、修得が困難となるため。) 3.教伝された内容を他流儀に流さないこと。また、教伝された内容に他流儀の内容を組み合わせないこと。 (師祖自身が開発・創始し、教伝したものの純粋性を保護するため。) こうあるのにヒロ渡邊氏は色んな武術やってるんだろ? ちょっとわけわからないっていうのが正直なところ >>484 渡邉さんは過去に色々とやっていて、現在も色んな師範なので分けて教えているそうです。ランク2以上は他流派対策の為に他の流儀を研究してます。 サイト内での説明はテリー・トムの書籍と合致しています。何の問題もないと思います。 ただ、石井さんも間違えているのは、ジャックマンは白鶴拳ではなく、また、ブルースの時代も中国武術は外人にも既に教えていたので、外人に教えてはならないという話は違うでしょう。 >>485 >他流儀のトレーニングと同時進行していないこと。(ジークンドー以外の流儀を同時にやると、修得が困難となるため。) これと >現在も色んな師範なので分けて教えているそうです。ランク2以上は他流派対策の為に他の流儀を研究してます。 これが矛盾してるし >教伝された内容を他流儀に流さないこと。また、教伝された内容に他流儀の内容を組み合わせないこと。 (師祖自身が開発・創始し、教伝したものの純粋性を保護するため。) こういう決まりがあるのにYouTubeでバンバン他流にジークンドーの技術を教えてるし このページに書いてあることが正しいのか間違ってるのかわからんけど、もうちょっとこの辺の整理をした方がいいと思うけどな ジークンドーが身についていないうちに他のものを並行して習うのはいけないという事です。 ジークンドーを習う以前に習得したものは何の問題もなく、基本が身についた後に他への対策をするのもブルースの教えに反してはいませんね。 他流派との交流はしてますが、正式に入門しないと習得は困難でしょう。 矢地さんもジークンドーは身についているかは疑問ですね。 浅倉みくると山中慎介スパーリングしたら未来が失神した動画の朝倉めちゃくちゃ緊張してるな やはり山中慎介は緊張するんだな 相手により全然態度違うぞ 石井東吾は完全に漫画の世界だと言われてなめられてたし 合気道は小馬鹿にしてたし ランク2以上は他流の研究してるって、本当です? 私が通ってたオリジナル派の練習会ですと「空手家はこう構えてるから……」って、インストラクターの方、騎馬立ちしてましたけど。 本当に他流を研究しようと思うなら、試合に出てみるほかないですよ。 >>486 渡邉から矛盾や虚言やダブルスタンダードを取ったら何も残らないよ ジークンドーを売名や金儲けに利用してはいけないとか偉そうに宣いながら 偽情報で他流を落として自分を上げる動画に広告つけて小銭稼ごうとしてるんだから まぁ、しかし、石井さんと丹さんは合同練習したよね。 >>488 朝倉未来、失神されたの? どうせいつものスパーと思って観てなかった 仕事から帰ったら観てみるか >>493 石井さんからしてみれば、渡邊氏からコンセプト派も全部習ってるからねぇ 自分の道場に木人あって殆どしないって言うけど、かなりやりこんでるし。 >>495 まぁでも、本部以外の支部はパンチと少ない蹴りだけでトラッピングも木人もカリもやらないよね。 >>496 オリジナル派の教室でオリジナル派を習いに来てるんだから、オリジナル派を教えるでしょ。 他はそこから更に習いたい人に ってのが、どこの流派でも一緒だよ。 ぼくが言ってるのは、彼自身に両派の垣根は無いってこと。 コンセプト派がオリジナル派の排除に動くから、オリジナル派も正当性を主張しないかん訳でさ これだけ石井やヒロ渡邊の映像やコメントをみてミスリードに気づかないのかなぁ あれがジークンドーの完成形なら当時のブルース•リーは喧嘩を売ってくる格闘家や道場破りから負けてるよ 当然当時も拳法家も柔術家もレスラーも空手家もいるのだから 勝ち続けたブルースがさらに圧倒すべく研究しつづけたのがジークンドーなのに 接待マススパーで圧倒されてる正当後継者なんかありえないでしょ ブルースの性格ならYouTubeのマススパーでも全て圧倒してみせるとおもうけど >>498 コンセプトで実力ある人見た事ないけどね。誰かいるわけ? >>499 イノサントアカデミーがロスで道場破りもなくやりつづけられると思ってるの? アメリカで、ロスで、しかも70年代から >>500 日本の話さ。しかもアメリカ、しかもコンセプトなら他流派やってる経験者じゃないか。ジュンファンだけで強くはならない。 >>501 だからお前が言うジークンドーは偽物なんだよ >>503 イノサントアカデミーはムエタイ、サバット、カリ、ボクシング、柔術、詠春拳、ペンチャックシラットを習う場所。ジュンファンはおまけ。 偽物はいいから本物をピンポイントで教えてくれて あとそれが東京で習えるところも教えてくれ >>504 だからそういうお前の偽情報による印象操作はもう通用しないんだよ お前は虚言、矛盾、ダブルスタンダードの塊なんだから ヒロ渡邉とヨリ中村では技の精度、理解度からして 雲泥の差じゃないか 誰が信用するんだよヒロ渡邉なんか >>501 なんで日本だけの話になるの? ジークンドーって日本だけの武術なの? その発言そのものがミスリードに気づいてないでしょ 66キロ級くらいの格闘家に接待マススパーされるくらいじゃロスで道場破りがきたら戦えないでしょ >>508 アメリカに道場があるのは、コンセプト派だけなのか?? オリジナル派だって一緒だろ >>509 アメリカではオリジナル派もコンセプト派もないのよ ブルースリー財団公認か非公認があるだけ >>510 アメリカでは両方やってる所もいくつもある。 日本は遅れている。 >>511 少なくともジークンドージャパンアジアなる団体は非公認 でそこが正統継承をなのるのは異常 でも最大の問題はそこではなく正統継承を名乗りながら弱いことがブルースに対する最大の侮辱行為だと思う >>512 お前は無知蒙昧なだけでなく人として未熟すぎる ヒロはブルースを超えたのでヒロ公認であれば遺族も何も言えない。 >>514 お前は単なる恥晒し。中途半端ブレンド野郎。語る資格なし。 >>513 財団非公認なら早く問題を是正するべきだろう。なぜ財団は動けないのか?最高顧問は何をやってるんだ? アメリカで道場破りとかしたら バン!って撃たれそうだな。 それか捕まって裁判になったりとか。 だから馬鹿以外は誰もしないっしょ >>514 またお得意の特大ブーメランか お前の言動こそ道理を知らないのが丸わかりただの恥知らず エゴの塊の偽教師にジークンドーを語る資格などないし誰もお前なんか信用しない >>514 またお得意の特大ブーメランか お前の言動こそ道理を知らないのが丸わかりの恥知らず エゴの塊でしかない偽教師にジークンドーを語る資格などないし誰もお前のことなんか信用しない 死ぬまで独りで自画自賛してろ コンセプト派のジュンファングンフー式の拳を斜めにして打つやり方はパワーラインが揃わないからブルース・リーが真っ直ぐな縦拳へと変更したんだがな。 それを否定してテッドだけに合わせてのプライベートレッスンだったかのように言うのはどうなのよ。 石井が宮平さんとの対話で語っていた「シンプルだけどイージーではない」という言葉は ヨリ中村の「ジークンドーの技、思想の特徴はシンプルな事です。シンプルな事は簡単な事とは限りません。むしろ難しいと言えます。」の丸パクリ ヨリ中村はシングルアタックをシンプルアタックとも呼んでいて コンセプトだの時間がかかるだのと事実と異なる印象操作を必死に繰り返しているのは渡邉だけ また、ストレートリードは宮平さんが懸念していたハイリスクなイチかバチかの攻撃の類 修得したと言われる者でもこれで実際に人を倒した人間は一人もいない 俺も本当に昔から疑問なんだが、非公認の団体やそのYouTubeチャンネル等に対して、財団が動かないのはなぜ? 商標はとってるみたいだけど、それでは勝てないとか? 何か理由があるのかな? 最近新しく商標が追加されつつあるが、 それがもし通ったら動いていく感じなのかな? これからお話しすることは非常に衝撃的な事なので 、皆さんビックリすると思います。私もこの事件を知った時は信じられない程 ビックリしましたが、事実なのでしょうがありません。 いや、むしろしょうがないでは済まされない大問題であると誰もが思ってしまうかも しれません。とあるオリジナル派の団体の代表をしているC君が、 完璧に人間性を疑われてしまう大失態を犯してしまいました。 ジュンドー・ニュークリアスが結成された後に起こった出来事です。 ある日C君は夫人に一通の手紙を出しました。その内容は、自分の師の過去の内情や、 ジンドーに関する習得と理解の度合が解ってしまい大変幻滅してしまったので、 どうか代表メンバーの一人として加えて欲しい、というものでした。 ようするに自分が散々お世話になってきた師も否定し、裏切って、 しかものメンバーに加えてくれという様な事です。私も以前その師には お世話になりましたが、C君の場合、私のそれよりもはるかに大変お世話になっている のです。なのにその師を否定し、裏切って他の団体へ行こうとするその精神構造は 誰が聞いても怒ってしまうのではないでしょうか。しかもC君は私がその団体を離れる時、 めちゃくちゃ罵ったのです。 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 ↑ ソースを出せ 出せば渡邉の言ってることが即事実になる 出せないなら子供騙しの嘘に過ぎない 内心疑いまくっている弟子達のためにもソースを出して疑いを晴らしてやれ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。IUMA日本振藩國術館のホームページに載っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる