▼ジークンドー▼截拳道▼ Part11
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ど素人の俺がここまで読んでの理解だが、 ブルースリーが早死にしちゃったから ジークンドーとは何かという定義が弟子によってまちまちでみんな仲が悪いって事で合ってる? >>389 単純に興味が湧いたのだけど仕事は何をしてるの? 石井が宮平さんとの対話で語っていた「シンプルだけどイージーではない」という言葉は ヨリ中村の「ジークンドーの技、思想の特徴はシンプルな事です。シンプルな事は簡単な事とは限りません。むしろ難しいと言えます。」の丸パクリ ヨリ中村はシングルアタックをシンプルアタックとも呼んでいて コンセプトだの時間がかかるだのと事実と異なる印象操作をしているのは渡邉だけ また、ストレートリードは宮平さんが懸念していたハイリスクなイチかバチかの攻撃の類 修得したと言われる者でもこれで実際に人を倒した人間は一人もいない 私の主催するスクール(本部・支部)ではコンセプト派や他流儀の人たちも受け入れる 一般会員というものがありますし、テッド・ウォン師父や私のセミナーも年に数回開催し ています。また、松岡君も毎週土曜日の午後7時〜9時に教えています。このように進化 のための経験をするチャンスはいくらでもあるのです。アメリカでは両方やっている人も 結構いますし、そういった人たちの考え方は非常にスマートだと思います。私自身、他流 儀(コンセプト派を除く)を否定した覚えはないし、むしろその本質を研究してみたいと も思っています。その証拠に、当協会本部とサバットのスクールは同じフロアで、協同し てトレーニングをしていますし、私には他流儀の友人もいます。会えば流儀という枠を超 えて、達人レベルになっていくにはどうしたらよいかという話をいつもするものです。私 個人のトレーニングのとき、他流儀の人たちと実戦的なスパーリングをして、お互いが良 い経験を得ています。 このように私たちが実際にやっていることと、コンセプト派の一部の人たちが陰で非難 していることには矛盾が生じているのです。他を否定することで、私のところを正当化し ようなどとは一切考えていません。私はただ今まで経験してきたことを素直に伝えている だけです。当然、経験してきたことの中で真実が見えてきて、かつ分かってきたのですか ら、偽りや間違いが発表されればそれを正します。これは非難でも否定でもありません。 これを非難や否定として受け取る側の考えこそがおかしなことなのです。つまり、素直に なって真実を受け入れない姿勢に問題があるのです。特に無料で教わっているグループに その傾向が強いようです。武術や格闘技というものは、本来人を傷つけてしまうものです 。そういったものを無料で教えるべきではないのです。 ブルース・リーはインタビューでスタイルを信じないと明言している 石井と対談した宮平さんも系統や流派(形式)が身を守ってくれるわけではないと 実戦の真実を語っている 月(目標)と指(手段)を完全に履き違えてる某捏造団体のインストラクターは偽教師以外の何者でもない ジークンドーの核はパンチでもキックでもなくその哲学 それを目標に置いてこその截拳道 >>395 そんな大それた質問したつもりないんだけどw 医療保健福祉業界で勤めてる >>394 「シンプルだけどイージーではない」 こういう言い回しってあらゆるスポーツや芸事で使われるから パクリもへったくりもないと思うのだが 無差別に、無料で戦う技術を教えていけば、やがて社会に悪影響を及ぼす存在を生み出すこと は目に見えています。当然、教える側の人間性が円熟しておらず、修得していく者にとっての あり方も教え込まない限り、平気で人の身体や心を傷つける人間を創り出すことになるの です。私はそういうことが分かっているし、しっかりと責任を持って指導ができるからこ そ、ある程度高めの料金設定にしているのです。当協会で教えているブルース・リーズ・ ジークンドーは、ストリート・ファイトや護身においても効果をいかんなく発揮します。 ですから、無差別に無料で教えるわけにはいかないのです。しかし、私のセミナーは他の インストラクターがやっているセミナーよりも料金を安く設定しています。これは師祖の 武術とその教えのすばらしさを、できる限り多くの人に体験してもらいたいがうえに行っ ているものだからです。 コンセプト派の人たちには無料体験制度を作りました。一人でも多くの人にジークンド ーファイナル・ステージを体験してもらいたいためです。私は別に両方を併用してやって いってもいいのでは、と思います。なぜなら私自身、今だにフィリピン武術、サバット、 日本古武道、八卦掌に愛着があるからで、たまに個人的に練習をしているのですから。 ただしジークンドーとは全く別物としてやっています。決してコンセプトと同じ考えで 行おうとは一切思っていません。なぜなら、ブルース・リーのスタイルであるジークンド ーは、ジークンドーそのものであり、決して他流儀の寄せ集めではないからです。コンセ プト派の人たちには思案していないで、即実行に移して欲しいと思っています。自分の体 験こそが自分の明日を作っていくのですから。 私のように両方を体験してみるべきだと思います。やっていけば、やがて本質というものが 見えてくるはずですから。そういう時期がきたら、師祖が自ら実行し、教えた本質に向か って歩き出せばよいのです。この時その人は、自分が進化したと実感がわくでしょう。 そして師祖を更に尊敬し、感謝することとなるでしょう。なぜなら師祖のレベルに確実に 一歩、近づけた喜びを実感できるようになるからです。しかし、ジークンドー・コンセプ トだけでは、以前の私のようにやがては限界が来て、悩み続ける日を生活してゆくことと なるのです。たとえ他の流儀を新たに吸収したとしても、その日は必ず来るのです。これ を解消するためには、ブルース・リーのスタイルである、ジークンドー・ファイナル・ス テージを体験するしか方法はありません。それは私自身、実際に体験してきたことなので すから。 コンセプト派の人たちには両方を併用してトレーニングを積んでゆくことをお勧めしま す。初めての人にはジークンドー・ファイナル・ステージだけを学ぶことをお勧めします 。はじめから両方やろうとすると、何も身につかなくなってしまうからです。 ブルース・リー師祖が自力で開発したすばらしいブルース・リーのスタイル、ジークンド ー・ファイナル・ステージ、これを正式にブルース・リーズ・ジークンドーと呼びます。 今、この日本で、日本語でその詳細を学べるチャンスがあるのです。このチャンスを生か すも、生かさないも、すべてあなたの選択しだいです。 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 ↑ ソースを出せ 出せば渡邉の言ってることが即事実になる 出せないなら子供騙しの嘘に過ぎない 内心疑いまくっている弟子達のためにもソースを出して疑いを晴らしてやれ >>402 いや、答えないんかい! 別に業種だけでいいから答えてくれよ >>406 テレワークを業種だと思っている? まさか..... >>392 ブルース・リーはアメリカで数年ごとに 2 回引っ越してんだけど、 引っ越すごとに内弟子変わってんの 最初の内弟子=ジュンファングンフー 次の内弟子=ジークンドーコンセプト派 最後の内弟子=ジークンドーファイナルステージ >>406 勤務形態を聞いたのではなく業種を聞いたんだけどな・・・・ >>408 で下の3種類がそれぞれ自分が本物って言い合ってるんじゃないの? 異論 ジークンドー・コンセプトとは? 日本J.K.D界に1978年より伝えられ、これこそがブルース・リーの教えたことの真実 であるとして、広く日本に普及してしまったジークンドー・コンセプト。 しかし、ブルース・リー財団もジークンドー・ファイナルステージを ブルース・リー師祖本人から唯一伝えられたテッド・ウォン師父も、ジークンドー・コンセプトはブルース・リーの教えたことではないと、完全否定しています。 では、現在でも日本J.K.D界で実践されているジークンドー・コンセプトの正体とはどのようなものなのでしょうか?日本J.K.D界で唯一、ジュンファン・グンフー/ジークンドー・コンセプト/ジークンドー・ファイナルステージの インストラクター認可の経験を持つ統括代表が、ジークンドー・コンセプトの正体を明らかにします!! Jeet Kune Do Concepts <ジークンドーの概念>とは以下の3つで構成されます。 1.Absorb what is useful.自分にとって有益となるものを探し出し、それを吸収する。 2.Reject what is useless.自分にとって無益となったものを探し出し、それを排出する。 3.What is your original own.自分自身の独創的なものを探し出し、それを創造してゆく。 コンセプト派に所属する人たちは上記の概念にのっとり、様々な体験を繰り返し、 自分自身のオリジナリティを強調した武術表現ができるように修練を重ねています。 ただ、実際に表現しているものを見てみると、コア(核)となるものを ジュンファン・グンフーとしていて、間合いによって様々な武術/格闘技の技術を ただ組み合わせて使っているというのが現実です。 間合いによって様々な武術/格闘技の技術を使い、間合いのギャップを縮めて 表現していくこの方法を、Jeet Kune Do Blend (ジークンドー・ブレンド)といいます。 オリジナル派に所属するインストラクターの演武やビデオを見ると、 全員が同じようなコンビネーションの組み合わせ方をしているのが解ります。 こうしてみると、技術的な展開としてはもう、一つの流派としか言いようがありません。 ただし、スパーリングなどを見るとはっきり個人差が出てきます。 個々人がどの流派の技術をどれだけ修練しているか、どれだけ使いこなせるように なっているかで、その表現方法に大きな違いが出てきます。ただこれは、 現代の総合格闘技をやっている人たちとそんな違いはなく、 他流派からとってきた技術を組み合わせただけのもので、 ブルース・リー師祖がジークンドーとしてオリジナルで開発したことは1つたりとも 含まれておりません。含まれているものはジュンファン・グンフーの技術だけです。 ジュンファン・グンフーの技術に他流派から個人的な考えで吸収してきた技術を、 自分の考えで組み合わせをした表現方法をすることが、ジークンドー・コンセプト なのです。 現在、コンセプト派で行われている流派は以下のものです。 ただし、個人的な考えでその数は増減することとなります。 1.ジュンファン・グンフー 2.フィリピン武術(諸流派) 3.インドネシアン・ペンチャック・シラット(諸流派) 4.ムエタイ 5.国際式ボクシング 6.フランス式ボクシング・サバット 7.レスリング(グレコローマン/キャッチ・キャン) 8.スモール・サークル・柔術 9.ビルマ式拳法・バンドー 10.修斗 11.ブラジリアン柔術 12.ブラジリアン・カポエラ 1つの流派をマスターするには、一生をかけて一つの流派を修行しなければならないという 常識からすると、上記全てを練習した場合、どうしても広く浅くとなってしまうマイナス面が 出てきてしまうこととなります。 >>410 どれも本物だけど、理合とかがちょっと違うから 好きなの選べばいいよ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 ↑ ソースを出せ 出せば渡邉の言ってることが即事実になる 出せないなら子供騙しの嘘に過ぎない 内心疑いまくっている弟子達のためにもソースを出して疑いを晴らしてやれ ジークンドー・ブレンドという方法で技術を表現すると、 例えば一例として以下のようになります。 <ロング・レインヂ>サバットの横蹴り→ムエタイの回し蹴り→<ミディアム・レインヂ> ボクシングのジャブ→ジュンファンのトラッピング→<クローズ・レインヂ>カリの肘打ち→ ペンチャック・シラットの転倒技→<グランド>修斗の関節技 このような組み合わせは、技術を知っている数が多ければ多いほど、 無限的に表現できることとなります。つまり自分が“技のデパート”となればよいのですから。 しかし、スパーリングやストリート・ファイトでは上記のような組み合わせの技術を使うような、 都合の良いことは一切通用するはずがないのです。 従って、ジークンドー・ブレンドによる表現というのは、あくまで、 演武用としか言わざるをえません。現にコンセプト派の中で、スパーリングや ストリート・ファイトにおいてジークンドー・ブレンドを表現している人は、 全てのインストラクターを含めて、一人もいないのですから。変化というものは、 何の予告もなく瞬時々に起こるもので、その変化に洗練されていない技法を適応させて ようとしても必ず無理が起こってくるのです。ですから、1つの流派を長年修行して 洗練した技法を持っている人たちには、コンセプトは通用しないということになる でしょう。 ブルース・リーはインタビューで私はスタイルというものを信じないと明言している 石井と対談した宮平さんも系統や流派(形式)が身を守ってくれるわけではないと 実戦の真実を語っている 月(目標)と指(手段)を完全に履き違えてる某捏造団体のインストラクターは偽教師以外の何者でもない ジークンドーの核はパンチでもキックでもなくその哲学 それを目標に置いてこその截拳道 >>406 これだけ連投できる仕事って何の仕事だろという興味本位で聞いてみたわけだが 俺なんかやっぱ疲労もあるからそんな気力なくてな 知ってる奴が求人紹介会社で働いていて、こんな御時世だから週に2回位は出社してて それ以外は在宅ワークしてるみたいだが それでも忙しそうだったよ 石井が宮平さんとの対話で語っていた「シンプルだけどイージーではない」という言葉は ヨリ中村の「ジークンドーの技、思想の特徴はシンプルな事です。シンプルな事は簡単な事とは限りません。むしろ難しいと言えます。」の丸パクリ ヨリ中村はシングルアタックをシンプルアタックとも呼んでいて コンセプトだの時間がかかるだのと事実と異なる印象操作をしているのは渡邉だけ また、ストレートリードは宮平さんが懸念していたハイリスクなイチかバチかの攻撃の類 修得したと言われる者でもこれで実際に人を倒した人間は一人もいない >>417 むしろ連投しながらでも普通に仕事ができるというかしてるよ 君が寝てる間も ブルース・リー師祖が常に思考し、行っていた方向性とジークンドー・コンセプト による方向性は全く逆方向であるというのが事実です。ブルース・リー師祖が創造した ジークンドーは、武術的にはブルース・リー流としてのスタイルであり、 当然コンセプトではありませんし、単なる総合格闘技でもありません。 ジークンドー・コンセプト/ジークンドー・ブレンドというものはブルース・リー師祖 他界後に創始され、それを創始したのは師祖の弟子の1人であったことは、 アメリカにおいては非常に多くの人々が知っています。 コンセプト派の人たちがブルース・リー師祖の武術だけを表現しているとしたらそれは、 「Jun Fan Gung-Fu by Jeet Kune Do Thought」<ジークンドーの思想による ジュンファン・グンフーの技法>であって、「Bruce Lee's Jeet Kune Do」 <ジークンドーの思想によって創始されたブルース・リー独自のスタイル>では 決してないということが真実です。しかし、コンセプト派は現在、 「Bruce Lee's Jeet Kune Do」を看板にスクールを開設しています。 彼らが実際に看板として使わなければならないのは 「Jun Fan Gung-Fu by Jeet Kune Do Thought/Martial Arts Blend」なのです。 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 ↑ ソースを出せ 出せば渡邉の言ってることが即事実になる 出せないなら子供騙しの嘘に過ぎない 内心疑いまくっている弟子達のためにもソースを出して疑いを晴らしてやれ ブルース・リー師祖が常に思考し、行っていた方向性とジークンドー・コンセプト による方向性は全く逆方向であるというのが事実です。ブルース・リー師祖が創造した ジークンドーは、武術的にはブルース・リー流としてのスタイルであり、 当然コンセプトではありませんし、単なる総合格闘技でもありません。 ジークンドー・コンセプト/ジークンドー・ブレンドというものはブルース・リー師祖 他界後に創始され、それを創始したのは師祖の弟子の1人であったことは、 アメリカにおいては非常に多くの人々が知っています。 コンセプト派の人たちがブルース・リー師祖の武術だけを表現しているとしたらそれは、 「Jun Fan Gung-Fu by Jeet Kune Do Thought」<ジークンドーの思想による ジュンファン・グンフーの技法>であって、「Bruce Lee's Jeet Kune Do」 <ジークンドーの思想によって創始されたブルース・リー独自のスタイル>では 決してないということが真実です。しかし、コンセプト派は現在、 「Bruce Lee's Jeet Kune Do」を看板にスクールを開設しています。 彼らが実際に看板として使わなければならないのは 「Jun Fan Gung-Fu by Jeet Kune Do Thought/Martial Arts Blend」なのです。 >>419 いや、あなたの有能ぶりを聞いたのではなく 業種を聞いたんだが 答える気ないみたいだし 答えられない事情もあるようだし もういいわ ジークンドー・コンセプトを創始したインストラクターに、 師祖が他界する6週間前から弟子入りし、非常に長い間様々な教えを受けた人が アメリカにいます。今はコンセプト派を抜けて自分自身でスクールを開設していますが、 この人が自分の元師がなぜ、いつごろ、ジークンドー・コンセプトを創り、 広めてしまったのかを武道雑誌に暴露しています。日本語訳が完成しだい、 その暴露文を掲載したいと思います。 石井が宮平さんとの対話で語っていた「シンプルだけどイージーではない」という言葉は ヨリ中村の「ジークンドーの技、思想の特徴はシンプルな事です。シンプルな事は簡単な事とは限りません。むしろ難しいと言えます。」の丸パクリ ヨリ中村はシングルアタックをシンプルアタックとも呼んでいて コンセプトだの時間がかかるだのと事実と異なる印象操作をしているのは渡邉だけ また、ストレートリードは宮平さんが懸念していたハイリスクなイチかバチかの類の攻撃で 修得したと言われる者でもこれで実際に人を倒した人間は一人もいない 7.ワンインチ・パンチとリード・ストレート ジークンドーにおけるリード・ストレートとジュンファン・グンフーにおけるジク・チュンチョイの違いが解らず混同しているインストラクターが居り、 更に悪い事に詠春拳のジク・チュンチョイとジュンファン・グンフーのジク・チュンチョイ間でも混同して伝えてしまっている者が存在する事は真に残念な事です。 目標に当たる瞬間に下から上にしゃくり上げる、手首のスナップを利かせる直突きは 詠春拳のものであり、この様な技術は短打(短い間合)でこそ効力を発揮するのです。 従ってこれはトラッピングの中で使っていく技法であるので、ジュンファン・グンフー でもジークンドーでも長距離と中距離から直突きする場合は使用しません。 特にジークンドーのリード・ストレートはフック・キックの間合いから放つことが 出来る長距離砲となるので、手首のスナップをきかせるような小ざかしいまねは 一切しないのです。この様なことをしなくても非常に大きな破壊力を出す原理が、 ジークンドーには存在するのです。たとえば師祖が自宅で弟子にレッスンをしている際に、 ジュンファン・グンフーのブラストパンチ(ジク・チュンチョイ)をサンドバックに 連打して手本を示しているフィルムがありますが、あのとき一切上記のような方法を使用していないのが見て取れます。 パンチというのは、間合いや角度などによって、 貫通させてゆく原理が違うことを勉強してゆかないと、効果的なパンチというものを修得することは出来ないのです。ジークンドーでは特にこのことが重要となります。 ワンインチ・パンチにおいて上記のようなしゃくり上げる方法で打ち出すことは あくまで師祖がデモンストレーション用に使っていたやり方で、 相手を押し飛ばすための第一の方法です。これは一番修得が簡単なワンインチ・パンチです。しかしワンインチ・パンチにはあと2つの方法があり、 これらは修得が困難なものです。第一の方法は相手が平行に遠ざかっていきますが、 第2の方法は相手が斜め後方下へ落ちてゆきます。これは手首をしゃくり上げるように 見せながら実は落とすことにそのコツがあります。第3の方法は非常に大きな 衝撃エネルギーをほんのわずかに相手の体に接触させるだけで、体内(内臓部分)へ送り、 さらに爆発させるという技術で、相手は直下もしくは手前側に倒れてきます。 つまり相手の体の外面よりも内面を破壊することを目的とした、究極のワンインチ・ パンチでもあります。第1と第2の方法は相手の体に接触している時間は比較的 長いのですが、第3の方法で行うもので、内面だけでなく外面も同時に破壊してゆく ところに、特化したものがあります。ですから詠春拳やジュンファン・グンフーの ストレート系のパンチとは全く違うということを伝えておかねばならないのです。 8.ブロークン・リズム ブロークン・リズムとはハーフ・ビートのことをいうのですが、ある武道雑誌の中で、 トラッピングを使用しながら説明されていましたがそれは間違いです。また、 あるインストラクターがリリースしている6本のビデオ中にも説明されていますが、 それも違っています。 つまり、小手先だけでハーフ・ビート、半拍のリズムを表現しても、それは師祖が教えた ブロークン・リズムにはならないのです。ブロークン・リズム(ハーフ・ビート)は フットワークと体幹で表現してゆかねばならないもので、まず初めにハーフ・ビート・ステップを 学び、完全修得する必要があります。ハーフ・ビート・ステップにも様々な種類、 そして適用のさせ方があり、これに体幹のハーフ・ビートと攻防技術を加えることによって 無限の変化が生じてきます。こういったことをパターン化させたトレーニングとフリー スパーリングによって繰り返し行い修得していくことにより、初めてジークンドーならではの 表現方法(戦い方)が身につくのです。 ブルース・リーはインタビューで私はスタイルというものを信じないと明言している 石井と対談した宮平さんも系統や流派(形式)が身を守ってくれるわけではないと 実戦の真実を語っている 月(目標)と指(手段)を完全に履き違えてる某捏造団体のインストラクターは偽教師以外の何者でもない ジークンドーの核はパンチでもキックでもなくその哲学 それを目標に置いてこその截拳道 ブルース・リーは言った 水になれ そして歩み続けよと >>424 いや、俺の能力がどうかとかではなく 誰でもそれを選択すればそういうことが可能なんだよ ジークンドーのオリジナルのほうが興味わくなぁ。 カリや修斗とかその他色んな格闘技や武術をやるのって 幅広く学べるけど浅く広くなっちゃうからなぁ。 大学の学科で例えると、機械工学科、電気工学科、情報工学科のような学科がオリジナル派で、 ロボット工学科(ロボット作るのは機械、電気、情報の技術が必要)のようなのがコンセント派だな。 実践以前に本物を見分けて理解するには眼力が要るからね >>439 不正解 そもそもが固定化したスタイルではない >>440 不正解 心配しなくてもお前の頭では無理 シアトル時代の弟子→ターキー木村など オークランド 時代の弟子→ジェームズ・リーなど ロサンゼルス時代の弟子→ダン・イノサント、テッド・ウォン、リチャード・バステロ、ミト上原、その他有名人など @. ブルース・リー自身は "テッド・ウォン、ヒロ渡邉、石井東吾"のいずれもインストラクター認定していない。(※そもそも直系の弟子では無い) A. テッド・ウォンが再現したのは1967年の構造やメソッド。形はあるが本質では無い。 B. 石井の所属は非公認の団体。肖像権を無視し無許可で道場内にブルース・リーの写真を掲げた上に直系を名乗り、真実を知らない格闘家を自身の宣伝に利用し続けている。 補足: @のテッドと石井は元々格闘技やストリートファイトの経験が無い A テッドがブルースから指導を受けて撮影に参加してたのは1967年7月〜1968年1月の実質数ヶ月間。 1968年2月からブルースはハリウッドとの関係が主な活動になったため、テッドとは関係が薄くなり、晩年はごくたまにしか会ってない。 【詳細】 1967年の「ワンインチパンチ」や「教則本」(護身術)のデモンストレーションをブルースの死後に独自の研究で遡ったのがテッドや石井だが、元々ブルースはジークンドーや「ブルース・リー」という知名度を勝手な宣伝目的に利用されることを恐れ、テッドが出演した「教則本」をお蔵入りしそれ以降2人が共演した痕跡が無い。 (ブルース自身のワンインチパンチはジークンドーで生まれた技術ではなく、20代前半のジュンファングンフー時代から既に何度も行っている) グリーン・ホーネットで既に知名度があったブルースは同年の空手大会で「オープンフィンガーグローブ」を使って継承者とのスパーリングや「ワンインチパンチ」の披露などで高評価を得て翌年から著名人との交流が始まる。 1968年からブルース自身はハリウッドのキャストやスタッフ向けの高額なレッスンを主に行い、前年に知り合った空手チャンピオン達や影響力のある格闘家やアスリートとの交流や合同練習も行う。(交流していた人物の何人かが後の映画の出演者になる) この頃のテッドはブルースの自宅のホームビデオで「決まった攻撃を受けるために立ってるだけ」の映像などがわずかに残っている。 石井は「ジークンドーは護身術、寝技にはいかない」 としているが、ブルースはこの頃すでに異種格闘技や後のMMAに関わるグラップリングの父と呼ばれる共演者から柔道柔術などを学び、以降は様々な寝技も当然研究している。 1970年ブルースはテッドと出会った3年後「ストライキング」と「グラップリング(テイクダウン, ロック, ホールド, チョーク, ファウル, スロー, タックル)」を組み合わせた「未完成のMMA」を構想している。(後の映画でプロレス技も取り入れている) 1971年ブルースが出演したロングストリート第一話の制作総指揮と脚本を担当したスタッフもブルースが1968年3月25日〜1971年(週2回)で個人指導していた生徒であり、内容もその当時ジークンドーの指導で実際に語った言葉やエッセンスが反映されている。(サブタイトルも「拳を遮る道」 "The Way of the Intersepting Fist" ) また同年別のインタビューでもブルースの重要な「哲学」が引き出される。 この頃とそれ以降テッドはブルースにごくたまに「会ったことはある」程度。 1972年の死亡遊戯撮影に「継承者の2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。 1973年ブルースの葬儀の際にも「継承者の2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人のすぐ側いるがテッドの姿はない。 Bは通常は本家からお目こぼししてもらってる状態。 ただしブルースの娘はテッドから当時を学び、「教則本」をリニューアルさせ、そしてインストラクターの「推奨をしない」という方針をとっている。全ての「遺産」を管理する彼女にとって生まれる2年前の時代を知る必要性があり、「受け役」として防具をつけていながらも青アザを作っていたテッドの功労をねぎらった。 ワッチョイ 636c-W4K4 [131.129.191.113] きっしょ 107レスってマジで頭おかしいだろ >>450 ずーっとスマホないしPC見てるってことだもんな 勤務中でそれならむしろ羨ましくないかな それだけ暇ってことだから 暇疲れも結構辛い >>451 勤務中に余裕が有ってやる事がこれなら人として終わってんだろ 人としてはどうかは分からんが 社員としては完全に駄目社員だな だから職種を聞いたんだよね 俺もデスクワークが主だから多少の余裕がある時もあるが 会社のPCで5chなんかできないしスマホなんかもいじれない それに余裕ある時は次の仕事をやるとかそういう風にする あくまで俺の業種では、だが 電話応対もあるしな これただのプー太郎と思われても仕方ないと思うよ >>406 もしかして、デザイン関連の仕事やってる人? ブルースは実戦だのジク・チュンチョイで倒してたみたいだね ストレートパンチが実戦に有効だと思ったのは、得意技だったからなんだろうね 少なくともオリジナル派はホームページに書かれてある用語と実際に使われてる用語にズレがある点で俺の中ではかなり信用度下がってるな >>453 誰が会社勤めと書いたんだよ 無知蒙昧なステレオタイプが乏しい想像力で断定するなアホ >>452 誰が会社勤めと書いたんだよ 無知蒙昧なステレオタイプが乏しい想像力で断定するな お前が寝てる間も仕事してる人間がいることを忘れるな馬鹿が >>457 サイドキックも得意としてたよ。弟子とのスパーではあまり出してないけど。 >>460 勤務中という仮定を出したのは>>451 であって俺じゃない 無知蒙昧とかステレオタイプとか馬鹿とかすぐ人格否定に走るのは図星だからかな? オリジナル派を躍起になって否定したがるコンセプト派みたい >>462 いや、図星ではなく 無知蒙昧なステレオタイプの乏しい想像力による断定だから そのまんま ちゅうかどんな仕事していようと 他派批判の長文を100レス以上書き続けるやつが まともなわけないじゃん ほとんどがコピペだからな 労力はほぼゼロ まあそんなにコピペの内容に腹を立てるな いちいち読んでねえよ レス番見て基地外来てるわくらいの感想 明らかにご立腹の様子でも まあそう答えるしかないわな 読んでもなく腹を立ててるわけでもないなら いちいちレスするな >>466 普通はコピペも コピペを混ぜても100レスもしない 基地外を見て不快にならないやつはいない と言っても基地外にはわかんねえよな コピペでもいいから100以上書き込みしろと言われても普通出来ないぞ 図星で耳が痛く知られたくない内容だから不快なんだろ >>473 ヒロさんの記事のコピペにマジレスしてる君は何だね >>464 https://jeetkunedoasiajapan.com/archives/140 このページで技術名とか結構解説されてるんだけど、ストレートリードはバーティカルフィストと書かれてあるし、パンチファーストという単語は出てきてなくて、多分説明的に近いのがハンド・ビフォアー・フットって単語 後はストップヒットって単語の説明もこのスレに出てきてる説明とこのページの説明が違ってたりとか なんかよくわからん >>481 そりゃストレートリードは縦拳ですし、パンチファーストとか、ハンドファーストとか、足より手が先とか言い方は様々でしょう。 ちなみに、クロスも横拳とか、正拳とか、ピンチョイとか horizontal fist でとか言いますよ。 >>482 そうなの? まあよく知らないけど、とにかくサイトで解説されてる用語を使わずに別の用語で技術解説とかしてる点で俺は胡散臭さをかなり感じてるってだけ しかも >1.ジークンドーの教伝はプライベート・レッスンであること。(1対1の教伝でなければ修得は困難となるため。) 2.他流儀のトレーニングと同時進行していないこと。(ジークンドー以外の流儀を同時にやると、修得が困難となるため。) 3.教伝された内容を他流儀に流さないこと。また、教伝された内容に他流儀の内容を組み合わせないこと。 (師祖自身が開発・創始し、教伝したものの純粋性を保護するため。) こうあるのにヒロ渡邊氏は色んな武術やってるんだろ? ちょっとわけわからないっていうのが正直なところ >>484 渡邉さんは過去に色々とやっていて、現在も色んな師範なので分けて教えているそうです。ランク2以上は他流派対策の為に他の流儀を研究してます。 サイト内での説明はテリー・トムの書籍と合致しています。何の問題もないと思います。 ただ、石井さんも間違えているのは、ジャックマンは白鶴拳ではなく、また、ブルースの時代も中国武術は外人にも既に教えていたので、外人に教えてはならないという話は違うでしょう。 >>485 >他流儀のトレーニングと同時進行していないこと。(ジークンドー以外の流儀を同時にやると、修得が困難となるため。) これと >現在も色んな師範なので分けて教えているそうです。ランク2以上は他流派対策の為に他の流儀を研究してます。 これが矛盾してるし >教伝された内容を他流儀に流さないこと。また、教伝された内容に他流儀の内容を組み合わせないこと。 (師祖自身が開発・創始し、教伝したものの純粋性を保護するため。) こういう決まりがあるのにYouTubeでバンバン他流にジークンドーの技術を教えてるし このページに書いてあることが正しいのか間違ってるのかわからんけど、もうちょっとこの辺の整理をした方がいいと思うけどな ジークンドーが身についていないうちに他のものを並行して習うのはいけないという事です。 ジークンドーを習う以前に習得したものは何の問題もなく、基本が身についた後に他への対策をするのもブルースの教えに反してはいませんね。 他流派との交流はしてますが、正式に入門しないと習得は困難でしょう。 矢地さんもジークンドーは身についているかは疑問ですね。 浅倉みくると山中慎介スパーリングしたら未来が失神した動画の朝倉めちゃくちゃ緊張してるな やはり山中慎介は緊張するんだな 相手により全然態度違うぞ 石井東吾は完全に漫画の世界だと言われてなめられてたし 合気道は小馬鹿にしてたし ランク2以上は他流の研究してるって、本当です? 私が通ってたオリジナル派の練習会ですと「空手家はこう構えてるから……」って、インストラクターの方、騎馬立ちしてましたけど。 本当に他流を研究しようと思うなら、試合に出てみるほかないですよ。 >>486 渡邉から矛盾や虚言やダブルスタンダードを取ったら何も残らないよ ジークンドーを売名や金儲けに利用してはいけないとか偉そうに宣いながら 偽情報で他流を落として自分を上げる動画に広告つけて小銭稼ごうとしてるんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる