塩田剛三の技は孫でなく大東流が正統では?
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https://youtu.be/Id0kOiVRONw
塩田剛三の孫より、この大東流の人の方がよっぽど塩田剛三ぽい。
どう思いますか?
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>オリンピックにも取り入れられたりするのが当然の流れだと思うんだけど
各々の競技の腕を同じ競技者同士で競わなきゃ主旨が変わってしまうし
目先の試合に勝つ為には習得・実用化に時間と労力を要する技法なんかやってる暇ない
そもそも合気というものを聞いたことはあってもこんなマニアックな絶技、普通の選手やコーチは知らない >>50
>いつまでも武術セミナーの子ネタくらいの扱い
塩田剛三の孫が関わってる先生達は武田惣角直系の本物だけど
大東流を生で見たことすらない輩共が「ぼくがかんがえた合気」を
客寄せの小ネタとして撒き散らしてるね >>34
ほとんど触れ合気、たまに合気下げの超コンパクトバージョンてとこかな
同系統の岡本先生の動画だと楷書バージョンも見せてるから原型がわかるよ >>53
存在の有無は置いといても合気が万能だと考えすぎてるのが宗教みたいで気持ち悪いんだよな
塩田氏にしろ、合気を使った技を実戦的な意味ではあまり評価してなかった
だから演武で良くやってるふにゃーっと力を抜くような関節技みたいなのは実は意味がないと言ってた
合気道の技で実際使えるのは当て身と、側面入身、四方投げの裏くらいのもんだと
演武でやってるような神秘的なやつは条件付きで成立する見世物だと割り切ってたようだ
>>55
合気上げばっかやってる佐川の弟子がダメなのは失態だらけで既に結果は出てるだろ
>>57
だからそういうのは合気の定義というか実際できるやつが存在しなきゃそもそも成立しない話なんだよね >>61
存在してるじゃん。
天野先生や千野先生が。 合気は実戦的で無いのはそうかも知れないけど合気の無い合気道が実戦的かと言われたらそれも違う
まず実戦どうこうで比べる話ではなく伝統芸能としてどうなのかという視点で見れば合気の方が凄そうに見えるので価値が高い 本人が何を求めるか次第よねえ。
で、伝統芸能としての合気とやらに興味持ってる人なんて居るの? >>64
少なくとも実戦性を求めて入って来てる人は見た事がないな 塩田剛三の技を学びたかったら、合気道じゃなくて大東流なの? >>67
合気のことを指してるならそうだろ。
合気道には合気無いんだから。 >>25
逆だぎゃく!
養神館は2年ぐらいで、職業が警視庁合気道師範。六方会で稽古した期間の方がずっと長い >>68
合気なんていうヤラセは無くても良いよ
出来るやつがいるなら試合で再現してみせろ >>70
合気は試合で使う技術じゃ無いから使いようが無い
大東流も合気道も競技じゃ無いし
逆に君が夢見すぎでしょ 佐川さんが言ってたように相手の力を無力化するのが合気であるなら
少なくとも柔道、レスリング、相撲には十分応用可能だと思うけど? 特定の状況をセットアップした上での話
それらの競技内でそのような状況になる事はまず無いと思う 確かに腕一本指一本で相手を無力化ガーとか言ってたら、柔道の試合とか総合出てみろと言いたくなる気も分かるw ルールや状況の違いもあるけど >>塩田氏にしろ、合気を使った技を実戦的な意味ではあまり評価してなかった
だから演武で良くやってるふにゃーっと力を抜くような関節技みたいなのは実は意味がないと言ってた
合気道の技で実際使えるのは当て身と、側面入身、四方投げの裏くらいのもんだと
塩田先生が合気を実戦的な意味で評価していなかった発言はなにかの本で見れますか?
彼が合気をどう評価していたのか知りたいです。 >>76
> 塩田先生が合気を実戦的な意味で評価していなかった発言はなにかの本で見れますか?
> 彼が合気をどう評価していたのか知りたいです。
合気スレとか公式スレなんかでたまに見かけますけど、
技法としての「合気」って言葉は大先生の直弟子師範達は使われなかったようですね。
塩田先生の本には呼吸力、集中力、中心力って言葉を使っています。
評価しないっていうよりも技法としての「合気」なんて言葉を使っていなかったんです。
塩田先生が皇武館時代に学んだ”可能性がある”大先生の「合気技」も確かに存在はしましたが
その後呼吸投げに取り込まれちゃっていますからね。
それに大先生は「合気上げ」なんてやっていなかった。
やっていたのは「気力の養成法」でそれが後に「呼吸力養成法」となった。
その点は合気会も養神館も同じ。「合気」修得のための鍛錬はしていない。
あくまで呼吸力の鍛錬。
合気の鍛錬は
「修業ノ徳ニ依リテ自然ニ会得シウルモノナリ。詳細ハ口述ス」
と大先生は戦前の著書(武道)に書かれてるんです。
つまり、わざわざ、「合気」の技法を修得するためだけの特別な稽古はしていなかったみたいですよね。
一方塩田先生は「気」を察知する感覚を養う事も修業の目的の一つとしています。
本(養神館 合気道「極意」 講談社)からの引用ですけど
「技の中に顕れる”気”とは正しい姿勢と呼吸、集中力から生まれる爆発力
、中心力、タイミングなどの要素が、全て最高のバランスを保ちつつ発揮
された状態を言う。いわが気とは”バランスの結集”である」
要約すると
「”合気 誤爆しました
続き
要約すると
「合気」なにそれ??合気道で大切なのは呼吸力、集中力、中心力だよ、
ってことじゃないかな? 塩田剛三の合気について、真実は本人しか分からないところではあります。
ただ想像することは出来ます。
若い頃の塩田剛三を映像で確認すると、晩年とは明らかに違います。さて、それは何故なのか?と考えると「合気」の有る、無しではないのかと思い到ります。
つまり、堀川幸道先生から何らかの形で合気を伝授された時点から塩田剛三の合気道は変化したのではないかと考えるのが自然です。
塩田剛三自身も植芝盛平先生との技の違いに疑問を持ち続けていたが、植芝先生は事細かに技を教えなかったので謎のままだった。そしてその答えを堀川先生から学んだのではないか。
対外的には中心力、集中力、呼吸力が重要(合気道の根幹)だと説明し、力抜きの技法としての合気は弟子にも教えなかったということだと思います。
本や映像で本人が語っているからと言ってすべて真実なのでしょうか。嘘ではないでしょうが、それが全てではないと私は思います。
「自分を殺しに来た敵と友達になる」などはその代表だと思います。これは道として究極の境地。言葉が一人歩きしている印象を受けます。
近頃、合気道は争いを避ける、逃げるものだ等の言説を目にするようになりました。しかし塩田剛三とて若い頃は自ら好んで争いの場に身を置いたのですから そもそも合気の定義が大東流の中ですら統一されてないようだから、議論自体が無意味。 渋川剛気みたいに達人がベビー級の格闘家に勝つところが見たい。やはり無理なのだろうか。 >>81
無理とか言う以前にやる奴がいない。やろうと考える奴もいない。 >>79
塩田剛三のビフォーアフターの違いをよく観察されてますね。
ただし、
>力抜きの技法としての合気は
むしろベーシックな合気は、千野先生が塩田孫に掛けてるのを見ても判る通り
筋肉を収縮させられて力入りますけどね。 千野も大東流合気柔術 岡本正剛の劣化パクリや。
。 大正時代、
植芝盛平が合気を武田惣角から学んだのは30代だったが
堀川幸道は18歳から入門してるし
そもそも父の堀川泰宗が弟子入りして武田惣角を堀川旅館によんで
稽古が始まったので
全てここから始まるんだよ。
植芝盛平は後からの参加したから
未熟な合気アレンジなのはそのせいもあるし
まあ
堀川旅館が無ければ合気道もなかったんだよ。 千野も大東流合気柔術 岡本正剛の劣化パクリや。
。 ボクシングやレスリングの技術だって身内にしか効かないのと同じこと ボクシングは喧嘩の役に立つでしょう、身内にしか効かないってのは完全なるお芝居だからだ ボクシング技術の入ってない格闘技何て無い空手の看板出してても総合意識してるとこはパンチはボクシング風になる >>91
何故そういう結論になるのか理解できません。身内に効く=お芝居、ヤラセなのでしょうか?
ボクシングの技術も、ある程度スポーツや格闘技経験のある人、反射神経の良い人にしか使えませんよ。素人や鈍い人は反応しませんから。
合気も同様で鈍い人にはかかりにくいです。
何か合気道のイメージを誤解されている方(修行者も含め)が多いように思います。合気道で喧嘩する際には当身や体当たり、瞬間の投げ技使って戦いますが >>92
そうでしょうね。ただ純粋なボクシング技術はボクシングにしか無いですよ。だから格闘家はボクシング習いに来るんですから。でも、総合格闘技にそのまま活かせるかはわかりませんが。パンチの打ち方や構え方からして違いますからね >>1
武田惣角(大東流合気柔術)
├─────────┐
堀川幸道(幸道会) 植芝盛平(合気道)
├─────────┐│
岡本正剛(六方会) 塩田剛三(養神館)
├─────────┘│
天野正之(維心館) 塩田泰久(塩田国際合気道連盟(SIAF))
├………………………┐│
塩田将大 岡本正剛 六方会が大東流合気柔術の正統なんかな?
六方会は棒術、剣術はやるの? 天野なんて養神館に内緒で大東流行ってたんだろ
植芝盛平先生の技が理解出来へんてことや
そんな奴は何やっても中途半端や。 岡本正剛先生の技と天野さんの技では全然違って
岡本先生はあんなに下手じゃないですよ。
合気やわやわで合気道的ですね。
六方会先輩にもっと凄い人います。 >>102
貴方はドヤ顔で何を主張したいのでしょうか?
天野さん本人は、ご自身を達人はおろか第一人者だとも思っていませんよ。その証拠に六方会では五段までしか取れなかったと語っています。
六方会には天野さんより熟達された人が多くいるはずです。また、合気道も内弟子レベルではないと本人がいちばん理解されていると思います。
ただ天野さんはそのいずれもある程度高レベルにあることが貴重なのです。合気ばかり使えても仕方ありませんしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています