塩田剛三の技は孫でなく大東流が正統では?
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https://youtu.be/Id0kOiVRONw
塩田剛三の孫より、この大東流の人の方がよっぽど塩田剛三ぽい。
どう思いますか?
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 塩の孫はぶっちゃけ、その辺の道場の先生と変わらん
大勢いる合気道家の中の一人だろう これヤラセじゃなくてガチなん?
なんで膝に重みが伝わるんだ、さっぱり分からん 膝に重み、と言うけれど。実際には別のところに落とすんじゃね?
レトリックかと。 孫が技受けてる動画が信じられなくて何回も見てしまった
本当だとしたら凄すぎでしょ、息もまったく乱れないし 塩田剛三は大東流の人から合気を習ったんだからそりゃそうだよ >>8
人間は脚の上に重心があるから立ってられる。脚の外に重心を出されたら倒れ始める。
一見、 脚の力でカバーできる程度の崩しに感じるから踏ん張るが、実は踏ん張れない位置にあるので踏ん張りきれない。そのギャップを「重さ」として感じてるんじゃないの?てこと。 >>9
そもそも塩田剛三の動きって合気道じゃなくて大東流なの? 植芝盛平の戦前の著書「武道」と養神館の動きって、静止画として見るとそっくりなんよな。
で、当時、植芝は大東流合気柔術として教えてたりする。
白黒簡単につく話じゃないと思うな。 白黒っていうか植芝先生の弟子なんだから基本的には合気道だよ。
それとは別に大東流の先生とも交流があって、ちょっと触っただけで相手を無力化しちゃうような不思議な技術はそっちで学んだって事。 触れるような動きで倒す、てのは植芝も実はやってたらしい。あと、動けなくなるようなのもね。
ただ、それが出来る弟子、てのが少ない。俺が知ってる人もほとんど亡くなってしまったから、単なる伝説と化してるのはしょうがないわな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>10
いや、真下に落とされる事もあるから「重み」でいいんじゃないの 力尽くで固まる人や、忖度出来る人には有効。
打撃有りなら柳竜軒状態。
ほんものなら、理論上レスリングや柔道の試合ですくなくとも引き分けや判定に持ち込めるはず。
でも、国体出るクラスにそれをした人は寡聞にして知らない。 空手の試し割、剣の兜割みたいなもので、技術自体は素晴らしい。
打撃有りなら朝倉未来氏に完敗。無しでも目を突くとか使わないと勝てない。
朝倉海氏は優しいので、上手に立てて、役立つものを学ぶスタイル。
つよいかよわいかを言うと、昔のスタイル守ってる大東館系統が喧嘩には役立つと思う。 朝倉未来氏が「我々はプロだから」と言った背景には、握って素直にじっとしてない、崩されたからといってそれだけでは負けでは無く反撃の方法はあると言うこと。
ただし、「護身術として有効」とも言っていた。
素人ヤンキーみたいなのはそこまでの反撃出来ないから。 力入れて握ってじっとしている人には脱力は有効。
ただ、単に力抜くだけだと、相手は押し取り引いたり投げたり突いたり蹴ったり色々してくるときに、技を変化しないとだめ。
だから、大東流にはたくさんの当て身やら逆技やらがある。
合気に特化した流派の弱点はそこ。
打撃無しとしても、何でもありの攻撃には苦手。
塩田先生が合気に特化し無かったし、ヤバイ技一部に伝えたのもそれ。
植芝先生も合気という据え物切りよりもダイナミズム重視した技になったのもそれ。
武田総角先生が締め落とされた原因もそれ。 植芝さん的には回転するのが合気だと解釈したのだが
それはほんの一部だった。その事に弟子の塩田さんが気がついて
塩田さんは植芝さんの死後、改めて植芝さんの大東流合気柔術時代の先輩の堀川幸道氏に
師事したんだよ。だから塩田さんだけ技が違うだろ。回転を使わない技がある。 大東流の天野さんは養神館の人だから
合気道の癖が抜けなくて
大東流合気を習ったのが浅く
合気の利きが甘過ぎて
岡本正剛師範とは全く違ってしまってるよ。 塩田孫がyoutubeで大東流の師範に魔法みたいに技にかけられてたけど
あれはリアルというか、誰でもああなるものなんですか?
例えば朝倉未来だと全然かからないけど塩田孫は合気かかりやすいからああなってるだけですか? 渋川剛気の握手技、色んな合気道家ユーチューバーがやってるけど、全部偽物の技だったね
大東流のこれ>>1こそ本物だわ 息子の方は偉大な父親のプレッシャーに押し潰されそうな感じだったけど
孫の方は伸び伸びして素直な感じだね。
楽しんで稽古している感じが出ていて好感が持てる。 >>1こそダメ合気なのが分からんか?本物受けたことなく
これしか知らんのだろ 横方向ではなく、指指してる方向に力(指の筋力ではないぞ?)が掛かってるんじゃないの? >>34
小手返しかけてる方が倒れるのは何でなん?
これヤラセじゃなくてマジ? 養神館の千野も天野も大東流で習ったんだよ。植芝合気道では合気の伝承がなく、
塩田剛三さん自身が晩年に合気を求めて大東流を内密に習いに行ってるからね。 こういうのは本物も居るし偽物も居るし、誰にでも掛けられる人も居るし弟子にしか掛からない人も居る。
結局は自分で確かめるしか無いよ。
偽情報もあるしネットだけじゃ絶対に分らない。
まあ明らかにダメだろっていうのはいるけど。 天野は養神館の裏切り者。
岡本正剛氏の合気にもなってないダメ合気。 >>27
>色んな合気道家ユーチューバー
そいつらには恥を知れと言いたいね。
>>29
塩田は合気にてグッと仕掛けを施すことで相手の筋肉を緊張させる。
板垣は「重さを被せる」と表現していたがああいう位置関係だと確かに支えられない重さに感じる。
偽物はゆるふわ〜っとベクトルや圧力を脱力で誤魔化してコントロールしてる。 「重さを感じた」というのは体験じゃなくて技を受けたひとのインタビューによる証言だからね
合気道はまず師弟関係っていう前提があって自由に抵抗して良いルールじゃないしな
ああいうのは限定した状況でしか使えない手品だからオフレコだった坂東の時は殴って倒した つーか合気道の本質は間合(距離・角度・合わせ)に工夫のある打撃なのでは?
大東流はどうか知らんけど。 塩田剛三の技は最初は合気の無い柔術だったけど、堀川氏に個人的に大東流を習って合気を習得して晩年は合気を掛けた技を良く見せていたという話だから合気の無い合気道の話は関係ないんだよね
晩年は大東流の合気的な技術を見せていたから合気道としては異質に見えた 「合気がある」←今どきこんなことにこだわってるやつは失笑されるのがオチだ
演武にしても大東流には戦術がなくて仁王立ちで待ち構えていて
相手が都合よく技に掛かるような展開しか無いからね
合気道よりもさらに下等な見世物だよ >>48
>「合気がある」←今どきこんなことにこだわってるやつは失笑されるのがオチだ
戦術がない上に合気まで無かったら完全無価値だからこだわるの当然なんじゃ?
合気があれば千野さんや安藤さんみたいな塩田内弟子の方々のように大東流以外の戦術に合気を組み込めば良いだけだし まず合気なんていう不確かな現象を前提にして始まる議論自体が不毛なんだよね
散々言われてきたことだがほんとに合気が存在するんなら角力や柔道、レスリング相手に炸裂させ
圧勝してみせればいいだけだろう
「相手を無力化する」なんて凄い技術があるなら世界中が研究して
オリンピックにも取り入れられたりするのが当然の流れだと思うんだけど
いつまでも武術セミナーの子ネタくらいの扱いなので子供だましのハッタリと言うしかない
こんなのは、
「貴方がたには感じられないが私にはちゃんと捉えられているし霊力は存在し作用している」
っていうインチキ霊媒師の言ってることとほとんど変わらないじゃない 昔のように柔道相撲空手などの強い人に接触する機会もない。
ピストン堀口、天竜は植芝翁に、空手の金澤ひろかず師範は塩田翁にそれぞれ会見する機会が生まれ、佐川先生は警察で教えて後に双葉山と試合する話が持ち上がった。
今の時代は閉鎖的であり、暇人がやる武道などやる時代ではない。 その話にしたって別に本気で腕試しするっていうんじゃないんだから時代は関係ないね
時代を問題にするならウソハッタリが通用しない時代になったから達人が居なくなったってだけだろう >>50
同意。
最近どうでもいいトリックやコツをドヤ顔で語ってる動画が多くてうんざりするわ。
最近は武術経験がないのにカタカムナのなんちゃらなんてトンデモを恥ずかしげもなく騙る人もいらっさる。
そんなゲテモノ臭ぷんぷんのものにさえ「合気」に憧れちゃってる痛い人は飛びついちゃってるんだから世も末だね。
四半世紀前、世間を騒がした某宗教に入信しちゃった人達と五十歩百歩だよ。
有名な合気道のセンセーでさえ呼吸法の事を「合気上げ」なんて言いだしたりするんだもんなあ。
そもそも合気道では「合気」なんて使わないんだけどね。
合気投げの一部分は呼吸投げに取り込まれたけど、
大先生は、武術家が唱えている「合気」と合気道の「合気」は違うて言ってるんだし。
スレタイの塩田先生でさえ「合気を掛ける」なんて言葉は使わなかったと思うんだけど、
呼吸力、集中力、それと中心力って言葉を使っていたのにね。 塩田先生が大東流の堀川師に云々ってのもソースは2ちゃんっだったそうだし
正式に門人になった証拠なんてないんですけどね。
そもそも戦前の皇武館では大先生から弟子達には大東流の免状を出していたってこと知らないんだろうな。
技が似ていて当たり前。 合気道の指導者たちが佐川先生の著書透明な力の内容をホームページに出して、この本の内容は重要で外せないという解説をしているのだからしょうがない。
ちょっと検索しただけでそういう指導者が何人もいる。
名前が知られた合気道指導者が合気上げと言い出すはずですよ。 >>50
>オリンピックにも取り入れられたりするのが当然の流れだと思うんだけど
各々の競技の腕を同じ競技者同士で競わなきゃ主旨が変わってしまうし
目先の試合に勝つ為には習得・実用化に時間と労力を要する技法なんかやってる暇ない
そもそも合気というものを聞いたことはあってもこんなマニアックな絶技、普通の選手やコーチは知らない >>50
>いつまでも武術セミナーの子ネタくらいの扱い
塩田剛三の孫が関わってる先生達は武田惣角直系の本物だけど
大東流を生で見たことすらない輩共が「ぼくがかんがえた合気」を
客寄せの小ネタとして撒き散らしてるね >>34
ほとんど触れ合気、たまに合気下げの超コンパクトバージョンてとこかな
同系統の岡本先生の動画だと楷書バージョンも見せてるから原型がわかるよ >>53
存在の有無は置いといても合気が万能だと考えすぎてるのが宗教みたいで気持ち悪いんだよな
塩田氏にしろ、合気を使った技を実戦的な意味ではあまり評価してなかった
だから演武で良くやってるふにゃーっと力を抜くような関節技みたいなのは実は意味がないと言ってた
合気道の技で実際使えるのは当て身と、側面入身、四方投げの裏くらいのもんだと
演武でやってるような神秘的なやつは条件付きで成立する見世物だと割り切ってたようだ
>>55
合気上げばっかやってる佐川の弟子がダメなのは失態だらけで既に結果は出てるだろ
>>57
だからそういうのは合気の定義というか実際できるやつが存在しなきゃそもそも成立しない話なんだよね >>61
存在してるじゃん。
天野先生や千野先生が。 合気は実戦的で無いのはそうかも知れないけど合気の無い合気道が実戦的かと言われたらそれも違う
まず実戦どうこうで比べる話ではなく伝統芸能としてどうなのかという視点で見れば合気の方が凄そうに見えるので価値が高い 本人が何を求めるか次第よねえ。
で、伝統芸能としての合気とやらに興味持ってる人なんて居るの? >>64
少なくとも実戦性を求めて入って来てる人は見た事がないな 塩田剛三の技を学びたかったら、合気道じゃなくて大東流なの? >>67
合気のことを指してるならそうだろ。
合気道には合気無いんだから。 >>25
逆だぎゃく!
養神館は2年ぐらいで、職業が警視庁合気道師範。六方会で稽古した期間の方がずっと長い >>68
合気なんていうヤラセは無くても良いよ
出来るやつがいるなら試合で再現してみせろ >>70
合気は試合で使う技術じゃ無いから使いようが無い
大東流も合気道も競技じゃ無いし
逆に君が夢見すぎでしょ 佐川さんが言ってたように相手の力を無力化するのが合気であるなら
少なくとも柔道、レスリング、相撲には十分応用可能だと思うけど? 特定の状況をセットアップした上での話
それらの競技内でそのような状況になる事はまず無いと思う 確かに腕一本指一本で相手を無力化ガーとか言ってたら、柔道の試合とか総合出てみろと言いたくなる気も分かるw ルールや状況の違いもあるけど >>塩田氏にしろ、合気を使った技を実戦的な意味ではあまり評価してなかった
だから演武で良くやってるふにゃーっと力を抜くような関節技みたいなのは実は意味がないと言ってた
合気道の技で実際使えるのは当て身と、側面入身、四方投げの裏くらいのもんだと
塩田先生が合気を実戦的な意味で評価していなかった発言はなにかの本で見れますか?
彼が合気をどう評価していたのか知りたいです。 >>76
> 塩田先生が合気を実戦的な意味で評価していなかった発言はなにかの本で見れますか?
> 彼が合気をどう評価していたのか知りたいです。
合気スレとか公式スレなんかでたまに見かけますけど、
技法としての「合気」って言葉は大先生の直弟子師範達は使われなかったようですね。
塩田先生の本には呼吸力、集中力、中心力って言葉を使っています。
評価しないっていうよりも技法としての「合気」なんて言葉を使っていなかったんです。
塩田先生が皇武館時代に学んだ”可能性がある”大先生の「合気技」も確かに存在はしましたが
その後呼吸投げに取り込まれちゃっていますからね。
それに大先生は「合気上げ」なんてやっていなかった。
やっていたのは「気力の養成法」でそれが後に「呼吸力養成法」となった。
その点は合気会も養神館も同じ。「合気」修得のための鍛錬はしていない。
あくまで呼吸力の鍛錬。
合気の鍛錬は
「修業ノ徳ニ依リテ自然ニ会得シウルモノナリ。詳細ハ口述ス」
と大先生は戦前の著書(武道)に書かれてるんです。
つまり、わざわざ、「合気」の技法を修得するためだけの特別な稽古はしていなかったみたいですよね。
一方塩田先生は「気」を察知する感覚を養う事も修業の目的の一つとしています。
本(養神館 合気道「極意」 講談社)からの引用ですけど
「技の中に顕れる”気”とは正しい姿勢と呼吸、集中力から生まれる爆発力
、中心力、タイミングなどの要素が、全て最高のバランスを保ちつつ発揮
された状態を言う。いわが気とは”バランスの結集”である」
要約すると
「”合気 誤爆しました
続き
要約すると
「合気」なにそれ??合気道で大切なのは呼吸力、集中力、中心力だよ、
ってことじゃないかな? 塩田剛三の合気について、真実は本人しか分からないところではあります。
ただ想像することは出来ます。
若い頃の塩田剛三を映像で確認すると、晩年とは明らかに違います。さて、それは何故なのか?と考えると「合気」の有る、無しではないのかと思い到ります。
つまり、堀川幸道先生から何らかの形で合気を伝授された時点から塩田剛三の合気道は変化したのではないかと考えるのが自然です。
塩田剛三自身も植芝盛平先生との技の違いに疑問を持ち続けていたが、植芝先生は事細かに技を教えなかったので謎のままだった。そしてその答えを堀川先生から学んだのではないか。
対外的には中心力、集中力、呼吸力が重要(合気道の根幹)だと説明し、力抜きの技法としての合気は弟子にも教えなかったということだと思います。
本や映像で本人が語っているからと言ってすべて真実なのでしょうか。嘘ではないでしょうが、それが全てではないと私は思います。
「自分を殺しに来た敵と友達になる」などはその代表だと思います。これは道として究極の境地。言葉が一人歩きしている印象を受けます。
近頃、合気道は争いを避ける、逃げるものだ等の言説を目にするようになりました。しかし塩田剛三とて若い頃は自ら好んで争いの場に身を置いたのですから そもそも合気の定義が大東流の中ですら統一されてないようだから、議論自体が無意味。 渋川剛気みたいに達人がベビー級の格闘家に勝つところが見たい。やはり無理なのだろうか。 >>81
無理とか言う以前にやる奴がいない。やろうと考える奴もいない。 >>79
塩田剛三のビフォーアフターの違いをよく観察されてますね。
ただし、
>力抜きの技法としての合気は
むしろベーシックな合気は、千野先生が塩田孫に掛けてるのを見ても判る通り
筋肉を収縮させられて力入りますけどね。 千野も大東流合気柔術 岡本正剛の劣化パクリや。
。 大正時代、
植芝盛平が合気を武田惣角から学んだのは30代だったが
堀川幸道は18歳から入門してるし
そもそも父の堀川泰宗が弟子入りして武田惣角を堀川旅館によんで
稽古が始まったので
全てここから始まるんだよ。
植芝盛平は後からの参加したから
未熟な合気アレンジなのはそのせいもあるし
まあ
堀川旅館が無ければ合気道もなかったんだよ。 千野も大東流合気柔術 岡本正剛の劣化パクリや。
。 ボクシングやレスリングの技術だって身内にしか効かないのと同じこと ボクシングは喧嘩の役に立つでしょう、身内にしか効かないってのは完全なるお芝居だからだ ボクシング技術の入ってない格闘技何て無い空手の看板出してても総合意識してるとこはパンチはボクシング風になる >>91
何故そういう結論になるのか理解できません。身内に効く=お芝居、ヤラセなのでしょうか?
ボクシングの技術も、ある程度スポーツや格闘技経験のある人、反射神経の良い人にしか使えませんよ。素人や鈍い人は反応しませんから。
合気も同様で鈍い人にはかかりにくいです。
何か合気道のイメージを誤解されている方(修行者も含め)が多いように思います。合気道で喧嘩する際には当身や体当たり、瞬間の投げ技使って戦いますが >>92
そうでしょうね。ただ純粋なボクシング技術はボクシングにしか無いですよ。だから格闘家はボクシング習いに来るんですから。でも、総合格闘技にそのまま活かせるかはわかりませんが。パンチの打ち方や構え方からして違いますからね >>1
武田惣角(大東流合気柔術)
├─────────┐
堀川幸道(幸道会) 植芝盛平(合気道)
├─────────┐│
岡本正剛(六方会) 塩田剛三(養神館)
├─────────┘│
天野正之(維心館) 塩田泰久(塩田国際合気道連盟(SIAF))
├………………………┐│
塩田将大 岡本正剛 六方会が大東流合気柔術の正統なんかな?
六方会は棒術、剣術はやるの? 天野なんて養神館に内緒で大東流行ってたんだろ
植芝盛平先生の技が理解出来へんてことや
そんな奴は何やっても中途半端や。 岡本正剛先生の技と天野さんの技では全然違って
岡本先生はあんなに下手じゃないですよ。
合気やわやわで合気道的ですね。
六方会先輩にもっと凄い人います。 >>102
貴方はドヤ顔で何を主張したいのでしょうか?
天野さん本人は、ご自身を達人はおろか第一人者だとも思っていませんよ。その証拠に六方会では五段までしか取れなかったと語っています。
六方会には天野さんより熟達された人が多くいるはずです。また、合気道も内弟子レベルではないと本人がいちばん理解されていると思います。
ただ天野さんはそのいずれもある程度高レベルにあることが貴重なのです。合気ばかり使えても仕方ありませんしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています