ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート22【墜つ】
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【巨星】骨法です パート4【墜つ】(c)2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 MMA純粋培養よりキックやボクシングや柔術のベースある人が
転向して他の技術の対抗法をつけたほうが上位にいけるかも
器用な人は別として 平成の時代は他流試合解禁の時代でもあったな
流派の看板かけた決闘がけっこうあった
大道塾の市原、UWF系の高田、船木VSグレイシー
秘密のベールに包まれた骨法、無門会の他流試合挑戦とか。 >>442
格闘技じゃなくて一種の宗教になるからな、武道とか武術って
「おれが最強だ」「我が流派最強」って宣伝しないと人が来ないし金も入らないし道場が潰れる
でも師範といえども日々研究し、自ら切歯扼腕して技量を高めないと最強の座は維持できない
しかし百戦して百勝なんて無理なんだから、他流試合なんてやったらいつか負けるし
負ければ「最強」の名は失って名声は地に落ちる
で、大半の武術家や武道家が考えた「生きる知恵」ってのが、
ろくに研究も切歯扼腕もせず自分の脳内妄想で作った机上の空論だけで「我武神」「我が流派最強」をフカしながら
他流試合は厳禁して机上の空論がバレ無いようにし
強さより精神論やお行儀(礼儀作法)を重視して「上に逆らわない」ように洗脳(教育)する方法 そんで、ブシドーだの活人剣だのと言って「ガチ勝負を避けて
負けたとしても恥では無い、むしろ結果だけ重視して勝てば良いなんてのは下品」という空気を作って「負けてもいい言い訳」をつくる
道場内部の「お稽古事」だけで済ませ、狭いコミュニティの中で何段だの黒帯だの免許皆伝だのと
差別的な有段制度を作って弟子(信者)内の競争を煽り、絶対に他と関わらせないようにし、
「自分は日本古来の伝統を大事にする男である」とアピールして
偉い政治家センセイやどっかの政治団体の親分とコネ作って誰も逆らえないように君臨するって手法
合気道も骨法も、古武術系はみんなこのスタイルになる 防犯カメラが捉えたようつべで
咄嗟に女性が男を投げてるやつとか
1対他でほぼワンアクションで撃退とか見ちゃうと
これぞ喧嘩芸だなと思う。
異種格闘技戦の膠着よりリアル ま、喧嘩芸を称しながら変なピチピチレオタードを着用してた時点でバカ丸出しだったからな、骨法は
普通のカジュアルな服装のままで喧嘩に勝つ実戦的喧嘩芸の様な物を想像していた人にとっては失笑物のアホ踊り
喧嘩で一々あのレオタード着るのか? アホ臭ぇw
相手が服を着ていることを前提に組み付いて投げに行く柔道の方が余程実戦的喧嘩芸だったというオチ
女向けの護身術も柔道ベースの方が実戦的 >>449
女子部作ってピチピチレオタード着せたら面白いかも。
勃起したらモロバレだよなw 道着やレガースは道場が儲けるためだけでしょ。
常に高価なレガースを付ける意味ないし。 さすがに令和になって骨法総括もネタ切れになったな
奈良時代に誕生、父親が東条英機の護衛、
大富豪主催のパンクラチオン大会優勝、
アジア喧嘩旅行が全部堀辺のおっさんの創作というオチだったし。 いや、単に小柳津大好きおじさんがパワーダウンしただけだろう 若いうちに実績積まなきゃジジイになったら道場経営も出来ない。
青山ちゃんとl出て素直にリーマンか地元の公務員か県警入って
同僚のロリ婦警といい仲になって結婚してたまにスク水や体操着プレイしてれ
ば良かったのにね。 格闘技好きの人から聞いたんですが骨法最強は大原って人だったんですか? >>455
大原さんはグレーシー柔術の影響で寝技主体に骨法の技術体系が移行しているときに
たまたま柔道の経験を活かすことができたことで、その頃の骨法の試合ルールの中で
有利に戦っていたのです
これは、柔道を習った経験のあるヤノタクが寝技主体に移行した骨法の試合で
有利に戦ったのと同じことです
大原は柔道の地区大会でトップクラスになる実力で骨法の試合で有利に戦い
ヤノタクはセンスがあったのか柔道をかじった程度で骨法の試合で有利に戦い
結果的に両者ともに骨法の試合が寝技に移行したルールの枠内で活躍できた
たということです
つまり純粋に骨法の道場で修業した小柳津や北條よりも外部で柔道を習っ
た経験のあるヤノタクや大原が「強い骨法の選手」と思われ活躍してしまう
というのが、堀部先生が営んだ骨法武術館の実態なのです
骨法武術館で修業している道場生の中で寝技主体の試合ルールに移行した中で
強い人と言われる人が柔道経験者といういうのは皮肉なものです
これはK-1という試合のルールで戦い、勝者となった空手選手が、空手の技
ではなく、別途習ったボクシングの技でK-1の試合に勝ったのと
同じようなものですね
ヤノタクの道場だって基本的な技術体系はグレイシー柔術の亜流に過ぎず
ヤノタクの道場で修業した選手が試合で勝ってもそれグレイシーの技術の
枠の中で勝っているのと同じことです なるほど、よくわかりました
これほどわかりやすい説明ななかなかないと思います
格闘技は奥が深いですね
ありがとうございました >>454
ミスターのころは就職先選び放題だったしな
業種選びに間違ってなければリストラされずに安定した生活できてたろう。
もっともあの性癖だと魔がさして通勤電車で痴漢して人生棒に振る可能性あるがw そもそも骨法自体が論外のクソザコなんだから
骨法最強()とか言うのになんの価値があるのかと 骨法出身者で実績のある選手が現実に存在するから雑魚と切り捨てるのも乱暴 主人公より圧倒的にデカキャラ
堀辺の爺さんの技でお前を倒す!
この時が花だった >>460
そもそも骨法の技なんて誰も使ってねえのに
図々しく「骨法出身」にしてんじゃねえよバカが
頭堀辺かお前は ブルース・リーブームのときに現地の華僑に招かれて
中国拳法とムエタイが5対5の対抗戦やったら
全試合一ラウンドKOでムエタイの勝ちなんてこともあった
拳法側は素手という特別ルールにもしてやったのに >>465
ネットゲリラの管理人の言うように、胸ぐら掴んで肘打ちを食らわすってのが最強のようだな。
因みにネットゲリラの管理人は仕事で若い頃から頻繁にタイやベトナムを中心にアジアに行ってる。 テコンドーVS中国拳法の総当たり団体戦が話題になってるな
ブラジルでも犬猿関係のグレイシーとルタが乱闘騒ぎ起こしたみたいだし
骨法が他流派と乱闘したら勝てるだろうか?w >>466
対ボクサー戦では抱きつけ、と言うがムエカッチャーに抱きついたら肘でガンガンやられて終了だろうな 骨法は背伸びせずに他流試合の相手を選べばよかった。
片ヤオで、有名格闘技のロートルやら
ガチなら、幼年クラスとか、シルバークラスとか 後のことを考えるとナニだが、当時の慧舟會東京本部は釣り合う格だったと思う
ただ、慧舟會の方が他流試合やバーリトゥードを骨法…というか堀辺さんより深く取り組んでいた
ただ、互角より下の相手とやるのも必要だと思う
強く見せるという営業上の理由もあるが、選手が勝ちパターンを構築したり、勝ち癖をつけるためにも 堀辺さんは武道の精神を語るが、それを実践するのが自分じゃなくて弟子なのが印象悪い
不平等を克服するのが武道の美学かも知れないが、慧舟會のデカイ奴にのしかかられるのも、
ジャパボクで殴り倒されるまで立ち尽くすのもみんな弟子たちだ
指導や教育なんて確かに自分を棚に上げなきゃできないが、それで強くなれないのは弟子が浮かばれない 大山空手にしろ、骨法にしろ、師範本人が公式な試合をしてないから説得力がない
大山の公式な相手は角が尖ってない食用牛やアメリカのプロレス試合だろ
堀辺は何? 大山がアメリカでプロレスラーと試合したというのも嘘だよ
一緒にアメリカを回っていたグレート東郷や遠藤幸吉が、演舞をしてただけと言ってるじゃん
大山は漫画家やヤクザとつるんでたから、そいつらのデマや作り話を鵜呑みにする頭の弱い連中が
極真幻想を広げただけだよ
腹をどつきあってるだけで、強いわけないだろて、まともな頭があれば素人でも分かるぞ 堀辺さんは、大東流からヨウソウケン、カンコツケン、骨法に至るまで
少なくとも、冷やかしの道場破りには遅れを取らなかったらしいよ、 >>478
遅れを取らなかったらしい?それは誰の話だ?
格闘技において、反応速度を向上させるのは重要な要素だが、骨法では、そういう練習を重視しないでしょ
これは堀部自身が、その事を分かっていない、つまりスピードの速い動きをする相手と戦った事がないという
証明でもある
タイ人の高速ローなんか横から見ていても見えないくらい早く蹴る人もいるし、全空連の高速上段突きやボクシングの
高速ジャブ、少林寺の連攻など、早い攻撃はいっぱいある
そういう類のものとの、スパー経験あれば、至近距離でのぺちぺち攻防より、少なくとも早いジャブ打たせてかわす練習したりとかするけど
そういうの一切なかったでしょ 骨法が弱いのは、立ち技ではフットワークを使って間合いを取り、高速ローや高速ジャブで突き放されると対応できず
組合では劣化グレイシーなので、ポジショニングの入れ替えが遅く、簡単に押さえ込まれたりするから
これらは、いずれも早く反応するという訓練を繰り返して、反応速度をどんどん向上させる事の重要性を
堀部自身や道場生らが理解してないから
極真もその最悪パターンの世界最弱格闘技の一つだが、極真ルールの試合に特化してるのと、ヤクザとつるんでるおかげで
マスコミに圧力かけてたから、それで漫画や作り話を鵜呑みにする頭の弱い連中を上手く取り込んでいただけ
未だに漫画の内容や極真は強いとかのイメージを、信じて疑わない連中が大勢いるんだから、あきれるよ 道場破りの相手は廣戸聡一と最上晴朗がやってたわけで 極真はフルコンスタイルを変えなかっただろ
骨法はコロコロ変える
大山総裁も山師なところもあるが、強くなるという教育方針は間違ってなかった
筋肉をつけて殴り合うというスタイル
それを真似して、堀辺もウエイトやらせて殴り合って、寝技したけど
技術がないから強くなれなかった 強くなるという教育方針て言ったって、筋肉つけて腹をどつき合ってるだけだろ
顔面がら空きにする癖はつくし、急所の位置は誰も知らないし、間接もできない逃げ方も分からない、タックルも切れない、
なんにも出来ないジャン
打撃にしたって、コンビネーション覚えない、ウィービングもできないから、顔面にパンチが飛んできてるのが見えても反応しない
ただのマスコミのイメージを鵜呑みにする馬鹿と、頭を使うのが苦手で、技を覚えられない連中が、それでも自分は強くなった気分に浸りたいだけの
ろくでなしの連中を取り込んで増殖させてるだけだろ 極真は強くなった気分に浸りたいだけの教育方針と言うの実態だろ その辺の事情はよくわかりましたが、マス大山と堀辺がUFCルールで闘うと、どっちが勝ちそうですか?
予想を聞かせて下さい 大山は殆どの話が嘘とでっち上げというのが、ネットの発達によって各方面の人が暴露しているが
堀辺の場合はどこまでが本人の話で、どこからが他人の話を自分の話に転用したのかが分かりにくい
天井に皿をぶつけて破片を降らせて複数の追っ手を足止めにしたエピソードは、こういう発想もあるのかと感心したが
これも本人の話か他人の話を拝借したのかが分からない
どちらも反応速度を上げる訓練を重視してない事から、速いスピードに対応できない所が共通しているのは間違いない
かといって、早い連攻ができないのも、両者共通している
ので、取っ組み合いになって子供の喧嘩みたいな組合になるか、お互い打撃に拘って遅い攻防に終始するかじゃないかな
堀部は大東流やってたから、多少間接使えるけど、パワー差を克服できるほど上手くはないから、取りあえず組みになれば
目や喉を突きながら関節取るとかはするかも 徹しが嘘というのは、堀部本人が暴露してたけど、とりあえず脛蹴りや掃腿などで転倒させるのを狙うか
掴んでの打撃を使うかをするだろうね、堀部側は
大して大山は、武道や実戦空手とか言いながらも、離れての打撃という極めてスポーツ的な打撃しか使わないから
堀部の反応速度が遅くても、大山の突き蹴りは遅いし、ろくなコンビネーションもないから、さっさと道着を掴んでの打撃を入れれば
堀部が勝つかもしれないが、致命を与えるだけの威力がなければ持ちこたえられて、無様な取っ組み合いに以降するのではないかな 移行だったな、打ち間違えた
極真やボクシングやってる奴らに、実際道着を掴んでの打撃を連打してやったけど、案の定まったく対応できず滅多打ちになるから
スポーツ格闘技の打撃には致命的問題がある
少林寺経験者だと、掴んだ瞬間に目打ちを返して即座に関節、打撃を返すから、極真なんかより遥かに実践的 コロコロ変えるのは、ある意味いい部分もあると思うよ
常に進化して最新の技術に取り組んでいる訴求力がある
技術を理解できない者達には、何やってるのか分からんと思うが 初期の黒ずくめのピチピチスーツの時代に、スコラやgoroに拳を使った技術解説の記事載せてて
その頃の骨法は拳を使った格闘技なんだなという印象だった
その後、格闘技通信の頃は掌打に切り替わって、更に組合に移行したけど
この頃は強さを追及する意味で、合理的な戦い方を追及する変化という印象だった
でも総合で惨敗したから、これはヤバイと思ったのか、変な方向にいったよね
ジャパボクや短刀捕りなどの変化は、強さとは別の独自路線だから、それで何とか目先を変えて
新たな道場生の確保やマスコミとの付き合いを存続させたかったんだろうけど
でも、骨法以前から、ころころ名前を変えていたのを知って、単に移り気なだけかもと思ってしまった 昔はヤノタク本人が書き込んでた事もあったみたいだけど、最近はもうないのか?
現役引退したから、周りの意見とか、あまり気にならなくなったのかね >>480
骨法出身選手が普通にムエタイのトップ選手や柔術チャンピオン相手にそれなりの試合してんのに何言ってんだ?
反応速度の訓練とか漫画かよw >>493
君頭悪い?
それは骨法やめてからの話だろ
骨法の練習内容で勝ってる訳ではない。別の格闘技の練習をする事で互角に戦えるようになった
お前、完全に度素人だろww >>494
別の格闘技の練習って何?骨法辞めてから何処にも所属せずにフリー参戦でムエタイや柔術トップ選手と対戦してる骨法出身選手いるでしょ
自分の妄想理論を押し付ける為に現実を無視するなよ >>496
やめてから練習を一切しなかった訳じゃあるまい。 >>497
堀辺の直弟子の骨法家が師匠の元を離れて修練し骨法家として他流試合を繰り返しムエタイやブラジリアン柔術相手にそれなりの結果を出してる時点で骨法そのものが弱いとするには無理が有るんだよね 自分の知り合いレベルのクソ弱い素人相手に技を掛けて分かった気になってるバカはホント滑稽だわ、道着掴んでの打撃なら空道の試合経験の話とかにしろよw
=щノ真やボクシャ塔Oやってる奴b轤ノ、実際道着bヘんでの打撃bA打してやっbスけど、案の定bワったく対応でbォず滅多打ちにbネるから
=сXポーツ格闘給Zの打撃には致末ス的問題がある >>496.499
お前が、いかに馬鹿で無知な格闘技未経験者かよくわかるわwww
元骨法選手で骨法の戦い方している奴が何人いるよ? 0人だろうが
他の格闘技の練習してるから戦い方が、骨法とまるで違うのが理解できないほどお頭が弱い?www
俺が道着掴んでの打撃を試したのは、平直行や極真の有段者含め、試合経験豊富な奴らばかりなんだよ
ここは元、現役、それぞれ経験者多いと聞いていたが、お前のような無知な素人もいるわけね もしかして、ID:tHgn6NW90も元骨法練習生か?
だとしたら、お前何考えて練習してたんだ?単に動作を反復して覚えただけか?
お前に言っても理解できんのだろうが、格闘技に関わらず、選手の動きや話の内容見れば
どんな練習してるかぐらい、経験者ならすぐに判別がつく
まるで見当違いの事ばかり言ってくるお前が、もし元骨法練習生なら、余程無能な奴かすぐに辞めたやつだろ なんか有名選手の名前出して吹かし始めたぞw
で、なんで掴み打撃有りの空道の試合に出ないの?空道の試合で結果出したら匿名掲示板でイキる必要も無いのにw 極真やボクシングやってる奴ら、少林寺拳法と素人相手のショボい自慢をバカにされたら急に平直之の名前が出てくる謎w
完全にイキりホラッチョ確定だわ、反応速度(笑) 骨法相手ならマウント取れると調子こいて吹かしてたら矛盾がボロボロ出て来て素人とバレるイキりホラッチョw どういうシチュエーションでお前みたいなど素人の謎練習に高名な格闘家連中が付き合ってくれるんだよ?
試合経験豊富な猛者が試合未経験のど素人の妄想理論に付き合ってくれた経緯を教えてくれよ?w
>俺が道着掴んでの打撃を試したのは、平直行や極真の有段者含め、試合経験豊富な奴らばかりなんだよ 骨法の打撃はマシだと思うんだが
パンクラスでも変則技として使っていたし
三角の構えは悪い冗談だったな
舟木やライガーに、再で使ってどうだったか忖度なしで聞きたいな >>505
平直行は20年位前から各地でグレイシーの講習会を開催してるんだよ
俺は何度もそれに参加していたから、本間聡初め、そこに参加していた色々な経験者とスパーリングができた
このスレに書き込んでいるから、お前は元骨法練習生かもと思ったが、やっぱり完全に未経験者のど素人だったなwwww >>507
骨法の打撃は悪くないよ
ただ堀部の練習の仕方に問題があって、早いジャブなどに対応する訓練を積んでいないので、距離とられて高速ローと
早いパンチのコンビネーションで突き放されると、対処できない
普段から、早いパンチをさばく練習をしていれば、目が慣れるから対応可能になる
だから、骨法やめて烏合会や他の団体に移籍したり独立練習会を作っていた連中は、堀部の練習内容の問題を改善したことで
他の格闘技に対応可能になった
ジャパボグ始める前に練習生の大半が止めて、一人しか残らなかった時期があるでしょ
あの時期に、みんなが堀部の練習方針や経営方針に問題を感じて一斉に止めて、自分たちで練習内容を改善した時に
ようやく堀部の練習システムの問題に、気付いたんだな ちなみに北条は、みんなが一斉に止める前に故郷に帰ったから、堀部の練習システムを全部じゃないにしろ
そのまま継承してるので、早い打撃に対処できず、ボクサーやキック経験者とスパーしてぼろかすにやられたと
話題になったでしょ。
まあ、どの程度惨敗したかは知らないが、堀部の練習システムの問題点に気付かないまま練習を続けても
問題点は改善されないから、その辺が、東京に残って他の格闘技の練習方法に移行した連中との違いだな ジャパボグ言ってた時期の道場内の練習内容は知らないが、急に堀部がそんな事言い出した背景には
道場生が一斉に止めて他流派に移った事で、元骨法達が、そんな堀部の問題点を指摘したのが影響かもな
ようするに骨法やってた時は、堀部の練習内容に習熟すれば、手合いの距離で戦えると思っていたのが
他の格闘技の練習をする事で、早いパンチや蹴りに対応する訓練をつまないと対処できるようにならないじゃんというww
当たり前の現実にようやく気付いたわけだ 脱骨した時期が早いほど強くなるって堀辺の面子丸潰れだな 俺は当時の骨法止めて独立した奴らとスパーした事もあるから色々話聞いたけど、総活というのか
練習終わった後に各自気になった事を言い合う場でも、単なる罵り合いや個人攻撃になってて
全然練習の向上に役立ってないとか、手合いの攻防でも、ボクサーのような早い攻防を行わないので、
いつまでたっても反応速度が上がらず、単なるワンツーにも対処できないとか、色々聞いたよ
だから他流派に変わった奴らは、堀部の呪縛から解き放たれて、ようやく他の格闘技と互角に戦える練習とはどのようなものかが
理解できるようになったわけだ
骨法出身が活躍している理由の原因が少しは分かったかな
堀部の練習システムに問題があるんだよ。
個々の技術は悪くないが、それを使える様にする為の、練習方法が完備されておらず、結果、絵に書いた餅になってる
骨法で強くなったのではなく、それぞれの格闘技の練習内容で強くなったんだよ 都内で格闘技やってきたけど、かつて元骨法の人がちょくちょくいたなー
もうヤノタクたちがネットさんざんネタにしてたから、本人達もそんなに気にしてなかった
「○○さん、骨法やってたらしいよ」って話が出ると、その話、聞いちゃいます?」って感じで自分でネタにさえしてた
ただ、自虐で内心傷ついてるかもしれないから、そう言われちゃ逆に恐縮しちまう
気にしてる人もいただろうし、練習後にダベってバカ話してる時でもネタにはできなかったな >>477
極真もK-1や総合が出るまでは世界最強名乗って騙してたしな。 亡くなった人を悪く言いたくはないが、頭がいい奴が勝つって本に書いたあって
頭がいい弟子達が問題に気がついて脱皮したってのが皮肉だ
でも俺は堀部は、一時代を築き上げた別の天才だったと思う
文才ありすぎだ 文才といえば呉伯焔もいたね
最後は当時福昌堂社員の山田英司と、ひと悶着あったが、真法八極拳も読み物としては、面白かったよ
ところで当時、山田英司は、フルコンタクト空手紙上で、やる側の雑誌なんてほざいていたが
呉伯焔を糾弾したくせに、三体式もできていないデタラメな日本人形意拳家の記事を載せ続けていたり
松田隆智が李書文の子息に会って、その前で八極拳を演舞したところ、それは八極拳ではないと駄目だしをくらったら
その記事をなかった事にしたりとか、無門会の試合で他流派の人が無門会員をkoした時、
無門会員がのびているのに、のびている方の1本勝ちとかデタラメな判定しているのを記事にせず、
無門会の宣伝するとか、もう滅茶苦茶な事やっていた、クソ野郎だったよ
それなのに当時は、福昌堂をやる側の本物の格闘マスコミだと信じている奴らが俺の周りにもたくさんいてさ〜
矢野宅も、昔このスレで福昌堂を本物の格闘マスコミだと言ってたのには、さすがにあきれたよ
そんな福昌堂も、知らない間に倒産していたんだな、自業自得だけど
結局、格闘技やってる奴等で理性的判断できるのは少ないんだろうね 読み物としては面白い物勝ちだから、ファンタジー混ぜて想像力広がるほうが断然面白いもんだけど
そこに理論的な裏づけが感じられると、心酔する奴らが出てくる訳だ
堀部の文章には、それがあったよね。練習方法の問題点は自力で解決できない人だったが
しかしmmaが広がってる現在においても、極真が強いと信じている奴らが、このスレにもいるというのは
どういう訳だ?思考停止してるのか >>513
他流派に変わらず独自でやってる奴が一番結果出してるから何の説得力もないな >>517
結局山田英司も未だにインチキ八極拳で
飯食ってるし 秘伝なんかも提灯記事が酷いし
格闘マスコミなんて総じてそんなもんよ
呉伯焔が自著に書いていた『本を出した武術家で真実を書いたものは居ない』
って自分を含め武術・格闘技マスコミの本質を表してたともいえる
(そこだけ本当の真実) >>520
だから、そいつらが堀部の練習システムを続けているわけではないだろ
そんな事してたら、性犯罪者に転落するだろww >>521
秘伝は半分オカルト雑誌だしな。
謎の元極真のオッさんが特集されたのには驚いた。 >>520
ようするに我流が最強という結論のなる。 >>515
ただ極真出身者はK1や総合でもそれなりに活躍した人間がいるが
骨法は・・・ MMAでも柔術でも現役とか会員とかイントラで研究して試行錯誤していったのは現実でしょう。
今はその人達が指導者経営者になり適切は指導が出来ている。
その研究試行錯誤をプレイヤーでない堀辺先生だけがやろうとしたから失敗したんだろうね。 >>525
骨法は廣戸、最上という名トレーナーを 輩出した
極真は? >>528
中村忠
東孝
佐藤勝昭
大山茂
盧山初男
添野義二
山崎照朝
芦原英幸
三浦美幸
軽く探してもこれだけいるぞw
選手としても指導者としても超一流
廣戸、最上両氏に恨みはないけど格が違い過ぎる
骨法と極真比べるのは無理があるからやめとけ 全員著名な指導者だよ マンガにも出てきたりしたけど中村大山芦原先生以外は選手実績も
あるしね
1個の町道場とは規模も人材も比べ物にならんよ 日本人初のムエタイ越え藤原敏夫を育てたのは黒崎健時
あとジョンブルミン、とかトムハ-リックとか
オランダの有名ジムとかほとんどの開設者
ってか本気で骨法と比べてるんかいな? その方々は空手の先生でしょ?
プロ野球選手やオリンピアン等の超一流アスリートのトレーナーじゃないでしょう? 世間が認める超一流アスリートのトレーナーじゃないと相手にしてあげられないよ
格というものがあるからね
選手の才能頼みの根性論に基づく不条理な修業を強いるのではなく
4スタンス理論のような化学的な指導が出来るのが一流のトレーナーですよ >>533
はぁ?
本気で言ってんの?
世界規模で道場開いて選手育成して
指導者としても経営者として成功収めてるのと
町のトレーナーと較べてムキになってどうすんのよ
骨法マンセーしたいから最上、廣戸の両氏出してどうにかしようとしてんだろうけどあの2人にも悪いよ。
あと昔の極真は顔面ありありの道場だよ。
列記した面々はみんなその当時の猛者。
骨法如きの技術なんて申し訳ないけどなんの役にも立たかったと思うよ。
堀辺はそういうコンプレックスあったから当初は打倒ムエタイとか標榜して、間接的に対極真みたいな立ち位置設けてたんだと思う。 >>536
世界規模じゃなくて、いろんな国の町道場でしょ?
世界規模というのはオリンピックを指すんです >>528
>骨法は廣戸、最上という名トレーナーを 輩出した
骨法が二人を育てたみたいな言い方だな その前提がそもそも間違ってる
二人ともインチキ先生を見限って出てったようなもんでしょ >>539
それを言ったら極真はどうなるよw
内紛、分裂しまくりだろw お前ら論点がずれてるだろ
漫画の影響力で道場を出した奴じゃなくて、総合に対応できる奴が何人いるかの話だろ
タックルされて秒殺されるゴミを、何人も列挙したって、極真の無様さを覆い隠すことはできないぞ
>>あと昔の極真は顔面ありありの道場だよ
それは何の意味もない
コンビネーションも使えない素人集団が、ちょっと顔面叩いたからどうだっての?
それで、キックやボクシングのコンビに対応できるわけ?WWWW
あのなあ、ムエタイが挑戦したときに、いざやろうと黒崎が言ったら、逃げたのが大山茂や朝鮮大山達
口だけで、戦おうとしないゴミに愛想をつかして、黒崎は極真をやめたんだよ
大山たちが腰抜けのゴミだというのは、いくらでもネットに暴露されてるから、ggってごらん 廣戸は極真との交流もあるな。
長嶋一茂が大会出た時にはセコンドにいた。 特に大山茂、マスの二人は、口だけで偉そうにほざいて、相手がいざやろうと言ったら
まったく戦おうとせず逃げる腰抜けだって、黒崎がさんざん言ってるんだけど
そんな奴らが、超一流だってwwwwww
それは何かのギャグかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています