ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート22【墜つ】
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 キチガイ丸出しだから世間から避けられてるのに愚民共はバカだから俺の高尚な思想を理解出来ないとカルト選民思想が益々エスカレートして行くアベガーw >>357-360
だからといって安倍晋三の反日行為、売国行為、大嘘、有印公文書偽造、日本国民への経済制裁を正当化はできない
はっきりいってミンスより圧倒的に酷い売国奴が安倍晋三 >>363
だったら北條を語れば良いだけだよキチガイ、お前の安倍評価なんてどうでもいい 安倍が反日売国奴でインチキだってのは言うまでもないだろ?
でもまあこのスレにも居るようだが狂信的な信奉者が少なくないから安倍の話題が出るとリアルでも揉めるから、このスレでも避ける方が良いだろう。
純粋に骨法とその周辺を語ろうぜ、安倍の話題は封印。 ★一つの国が滅びるときには必ずおなじことが起こります。
・支配階級の腐敗と傲慢。
・政治道徳の退廃。
・社会全体の無気力。
・社会全体の支配階級の不正をただす勇気の喪失。
・同時に、不正と知りながら支配階級に対する社会全体の隷従、媚び、へつらい。
・経済の破綻による社会全体の自信喪失。
 
これは、今の日本にぴったりと当てはまります。 骨法に数年所属しただけのクソ雑魚本に需要なんて有るのかね? 使えない指導者は早めに容赦なく切るのも強者の条件だよな。 骨法で使えるは堀辺、百子に従順に従うこと。
北條みたいな馬鹿は使いやすい。 ちょっと知恵付けてきて言うこと聞かなくなるとクビを切る。 骨法の歴代指導員って、
最上広戸、小柳津北条小笠原、あと誰? >>333
ちょっと訂正させてくれ。
カルト臭い奴の中にも実力のある者は結構いた。
カルト臭かったのは、デカイ声でよく喚く、いわゆる「騒がしい少数派」であり、
騒がしい連中がヒエラルキ−の上位を占めて、あの同調圧力を生み出していた。
弱かったのはヲタク臭い「純粋まっすぐ君」。
これが道場の多数派だった。
こいつらロクな判断能力がないうえに自我も薄弱だったから、その場の空気次第で
安易にカルト勢力に同調し、中には一緒に騒ぎ出す奴もいたから始末が悪い。
「純粋まっすぐ君」が実力をつけレベルアップするとカルト臭い「騒がしい少数派」へ
クラスチェンジすると言ってもいいかな。 そんなコッパ−たちの性質にも当然ひとそれぞれの温度差があったし、中には例外も存在した。
例えばO原さんやカクタスは周りから一目置かれる存在だったが、あまりカルト臭さは感じなかった。
まあ、あの二人は寡黙な性分だったから騒がしくも無かったけど。 >「創始師範に習った技で強くなりたかった。」
何の気なしに答えたんだろうが、それこそが骨法を腐らせた原因のひとつだ。
俺たちが考えている「強さ」と骨たちが求めている「強さ」は違う。
その「強さ」は創始者の教えを実践した結果、得られるものでなければならない。
わかり難い言い回しになってしまったが、「手段が目的化した」という意味に近い。
だが、創始者が唱えていた強さは俺たちが考えているものと同じ。他流試合や実戦に通用する強さ。
ここに骨法の大きな矛盾がある。 >>382
選手でカルト臭い奴なんて居たか?小柳津なんて完全にポーズだったし北條は太鼓持ち丸出しだったし
カルト丸出しだったのは稽古に殆ど参加してない運営の仙田くらいでしょ >>383
それって単なる忠誠心アピールと直系アピールでしょ
ヤノタクがグレイシーのビデオを海外から取り寄せて研究してたとかの北條の発言は真っ赤な嘘だし
グレイシーのビデオを収集して研究と言うかパクってたの堀辺師範の方だしw
裏に借りてるアパートで創始師範がカゼカムニエスの教則ビデオを観てる姿が道場生に目撃されてる
あと百子が合宿で先生は夜中までグレイシーのビデオ見て研究してるんだからとか暴露してたw グレイシーを参考にマウントポジションからの切り返し方を骨法の道場でやったら、
それを見た堀辺が「堀辺返し」とか名前を付けて骨法のオリジナルみたいに起源主張始めたんだっけ?
骨法っつーか堀辺のパクリ体質がよく分かるわな
成り立ちから技の大半まで殆どが他流派のパクリ
クソパクリの捏造野郎が愛国者気取りとかお笑いぐさ まだまだ語り足りないが今日はもう面倒くさくなった(苦笑)
詳細を知りたい人は以下の書籍を参照してくれ。
「トンデモ本の世界」 「トンデモ本の逆襲」
既読の人なら俺が何を伝えたいのか?もう分かってるよね。 >>386
中井ヒクソン戦でヒクソンのマウントパンチからのチョークの攻防を見て返し方を閃き特訓で提案→堀辺使えないと全否定→格通で堀辺返しの名前で発表って流れw 所謂神秘系トンデモ系に憧れて入門した連中は広戸時代の連中でしょ、骨法の祭典以降は総合格闘技をやりたくて入ったガチンコ世代が殆どだよ
目潰しの伊藤とか相川とか殆ど練習に来ないカルト系ヒョロガリは来ても肩身狭そうだったぞ ジークンドーのヨリ中村がフジの格闘技番組で横四方からポジションを変えながら関節を取るってのを披露してたんだけど
翌日全く同じ事を堀辺が指導し始めたのはどうかと思ったw >>390 柔術もoneで青木が肩固め決めたからテクニック指導は肩固めやったりせるから、そんなもんですよ。
指導者はテクニック何やるか考えるの大変だと思う。 仙田とか伊藤相川とか練習してないのに喧嘩は負けない的な事を吹いていたよね。
伊藤相川なんて社会不適合者の引き込りでしょ。
堀辺先生も練習来る人減ると立ち関節とか合気道的な事をやって練習来る人を増やしていたイメージがある、増えたら総合的な事をやりだす、 >>389
久々に来たね、小柳津大好きオジサン。
小柳津がポーズな訳ないだろ。
青学中退までして骨法にハマってたのに。 つーか日本最古で一子相伝の拳法を称していた癖に
他の技術を取り込んでグチャグチャにしてたんだから本末転倒
骨法とかぬかしながら骨子もバックボーンもなにもないパクリ拳法なんだから呆れる
「一子相伝の喧嘩芸」だった筈が
いつの間にか総格で勝つ為にパクりまくった闇鍋みたいな拳法に変わった >>392
伊藤さんはそんな事言わないよ
先輩風吹かせるタイプでもなかったし 確かに合気道的なことをやると人が増えたな
でも、先生はヲタクっぽい道場生は嫌いなんだよなw
逆に血の気の多い道場生がバチバチやり合うと、大喜びしてたw >>397
実はそう、ライトスパーって言ってたのに先生熱くなって「もっとやれー」ってなりガチスパーになる、、、 >>393
小柳津は半々だと思う。
基本的には自分の損得しか考えない人だったと思うし社会に出たこと無い人だから善悪分からなかったんだと思う。 血の気の多い道場生()が集まった結果が性犯罪者じゃ話にならんな >>403 骨で管理されて悪さする暇が無かったんだと思う。
彼はサカキバラや宮崎勤と同系列な人格 彼は生まれつきのサイコパスでしょう。
IQの高い自閉症だと思われる、正式な病名は知らんけど発達障害とかパーソナリティー障害って言うの?
彼は興味がある事以外はどうでも良い人間で格闘技は本当に好きでそれさえあればって所はあったが同時に異性への関心性欲も強そうだなと感じていた。
事件を起こしたら時やはりなと思った 弱いと言う人は多いが格闘技のセンスはあったとは思う
体格実力のあう練習相手いなかったし
すぐにムキになるから怪我させるのは勘弁だった。 >>405
サイコパスって言葉が広まってから、よくわかってもいないのになんでもサイコパスサイコパス言うの増えたな 反社会的人格の精神病名なんでしょ。
サイコパスの方は知能な低い人に多いらしいけど稀に高い人もいるんでしょ
以上に話が上手かったり愛敬者だったりカリスマ性あったりと、一見人格者に見えるらしいね。 普通、格闘技の道場って喧嘩自慢のDQNみたいなのが来るもんだが
骨法道場にはいなかった
みんなヲタ臭いヒョロガリだった
あと、教祖のおっさんが妙な右翼思想にハマってたからガイジンが来なかったのもダメだった要因だろうな
カラテとか柔道はグローバル思想だったから体格に優れるガイジン選手がやってきて、
そいつらと競ってレベルアップできたけど、骨法はヒョロガリ同士が内輪でやってただけだからどうしようもない
大半の格闘技はグローバル化でロシアやらフランスやらブラジルやらに海外支部つくって盛んに活動して世界的なものになったけど
骨法は狭い日本の中野でイキってただけだし、教祖がアホな右翼だったから世界規模にはなれなかった 局長が小柳津は子ども好きだから子どもクラスやればよいのよ〜って言ってたけどガチヤバ過ぎるw >>410
で、お前も同じヒョロガリコッパーなんでしょ? 猪木が適当に作ったェ水流カラテがいまだにそこそこの勢力があって
しょーもないお遊び拳法と思われてた空道はロシアで大人気になってるのに
一時期メディアを賑わせた骨法はこんな惨めな末路なんだから
やっぱり「閉じたコンテンツ」はダメだね
変な国粋主義とか愛国心アピールしながらその実「外国にビビってるだけ」の内弁慶はダメ
海外アピールして国際的な競技になった格闘技は今でも続いてるよ
骨法は堀辺一人の妄想で終わってしまった
何もかも堀辺一人で独占してたから、支部を作る案もなく、支部長みたいなのもいなかったしな >>417
嘘つき知ったか作文ヘタクソw
やり直し! >>418
> 嘘つき知ったか作文ヘタクソw
堀辺のことじゃん
知ったかぶりに嘘つきに「ジャパンの僕」とか言うヘタクソなモチーフ >>417
空道は分裂前の極真で競技者として記録に残る実績を出してた人物が創始者だし
UFC 以前に(限定的とはいえ)打投極が備わった格闘技を競技化した優位性があるあたり、飛躍する下地はあったと思う >>417
一時期メディアを賑わせたってターザン山本がゴリ押ししただけ。
浴びせ蹴りなど漫画などで取り上げた骨法とは丸っ切り中の人も内容も変わってたし。 元ヤンで東大卒、17社起業したカリスマ企業家 実は中卒のニートだった!
菅野朋子(弁護士)「虚言癖があるんでしょうね。本人も成り切っている」
司会の羽鳥慎一「大したこと言っていないんだけど、東大出て17社起業って聞くと
『うーん、なるほどね』って思っちゃう」
菅野「話し方が説得的でうまいですよね。掴み方もうまい。
セミナーなんかで騙される人はみんなこんな感じで騙されるのでしょう」
https://www.j-cast.com/tv/2019/04/23355998.html
嘘がバレるかバレないかで明暗が分かれるよな、
情報化時代になって、昔と違って逃げ切るのは難しい時代だ。 >>420
空は武道mma的なポジションで間違ってないかな?
骨がやりたかった完成形の1つだよね。 >しょーもないお遊び拳法と思われてた空道はロシアで大人気になってるのに
空道(大道塾)は別にお遊び拳法とは思われてなかったろ
むしろ昔から、そして今でも実態以上に持ち上げられてる団体だと思うが
寛水流も別に猪木が適当に作った団体じゃないし
骨法と対比するためだろうが前提が強引すぎる
ただ、こもっていない方が発展するという意見には賛成
寛水流は、初代の水谷さんの時は自流の大会さえ認めないほどだったが、2代目が変えた
水谷さんの意に沿わないし内部で異論もあったろうが、そのままでいたら初代の死と共に消滅しただろうと思う 堀辺は同じく格闘技界の山師だった吉丸慶雪と組んで
色々と怪しい事をやってたクズに過ぎない
マスの極真空手とか力道山のプロレスもそうだが「格闘技が金になった時代」があって
そいつらに続けとばかりに団体設立で一攫千金を狙った山師の一人に過ぎない
まともに考えるだけ時間の無駄だ この頃は骨=最上だったんだな
最上&小笠原体制なら喧嘩芸が発展したかもな 空道は、ロシア人に好まれるルールだったんだろう
ハッキリ行って喧嘩術だからな
喧嘩そのものを格闘技にしたらああなる
あんなのと戦ったら死ぬぞマジで >>430 デカイやつが強いという身も蓋もない結果に、 >>434 小柳津はデカいから強かった。
同じ事をやっていればデカい方が強くなるかも。 >>427
現在は口だけのいかがわしい武術は淘汰されてるよな
ファンタジーの本場中国ですら太極拳自称する武術家が
MMAの選手にフルぼっこされた。
論より証拠、実力を証明できないと、世界で普及するなんて不可能だろう。 ありゃまあ受けた側も偉かったな 、ふつう一派の先生があんなの受けないじゃん
生徒の手前引き下がれなかったのか、柳さんみたいな人なのかは知らないけど
ただ、やっぱ勝てるかどうかという見切りができないというのは武術家としてもどうなのかな
武術はスポーツではなく殺し合いというが、見切りもできず相手に素直に乗ってしまうなんて
不名誉に耐えてでも無視したり、ハッタリでやり過ごしたり、自分の有利な条件に持ち込むのが武略というものでは
格闘家基準じゃなくて、武術家としても評価できないんじゃないかな 空手にしろなんにしろ大きな流派に
なるほど他流試合は認められておらん
まして全国に放映するとなれば負けたときの面子もある
闘うことが本質の格闘技が自分の流派の守りのみ存在している
実にナンセンスとは思わんかね >>440
中国だけでなく、日本でも普及していますよ。
極真も勝てなかったんですよ。 MMA純粋培養よりキックやボクシングや柔術のベースある人が
転向して他の技術の対抗法をつけたほうが上位にいけるかも
器用な人は別として 平成の時代は他流試合解禁の時代でもあったな
流派の看板かけた決闘がけっこうあった
大道塾の市原、UWF系の高田、船木VSグレイシー
秘密のベールに包まれた骨法、無門会の他流試合挑戦とか。 >>442
格闘技じゃなくて一種の宗教になるからな、武道とか武術って
「おれが最強だ」「我が流派最強」って宣伝しないと人が来ないし金も入らないし道場が潰れる
でも師範といえども日々研究し、自ら切歯扼腕して技量を高めないと最強の座は維持できない
しかし百戦して百勝なんて無理なんだから、他流試合なんてやったらいつか負けるし
負ければ「最強」の名は失って名声は地に落ちる
で、大半の武術家や武道家が考えた「生きる知恵」ってのが、
ろくに研究も切歯扼腕もせず自分の脳内妄想で作った机上の空論だけで「我武神」「我が流派最強」をフカしながら
他流試合は厳禁して机上の空論がバレ無いようにし
強さより精神論やお行儀(礼儀作法)を重視して「上に逆らわない」ように洗脳(教育)する方法 そんで、ブシドーだの活人剣だのと言って「ガチ勝負を避けて
負けたとしても恥では無い、むしろ結果だけ重視して勝てば良いなんてのは下品」という空気を作って「負けてもいい言い訳」をつくる
道場内部の「お稽古事」だけで済ませ、狭いコミュニティの中で何段だの黒帯だの免許皆伝だのと
差別的な有段制度を作って弟子(信者)内の競争を煽り、絶対に他と関わらせないようにし、
「自分は日本古来の伝統を大事にする男である」とアピールして
偉い政治家センセイやどっかの政治団体の親分とコネ作って誰も逆らえないように君臨するって手法
合気道も骨法も、古武術系はみんなこのスタイルになる 防犯カメラが捉えたようつべで
咄嗟に女性が男を投げてるやつとか
1対他でほぼワンアクションで撃退とか見ちゃうと
これぞ喧嘩芸だなと思う。
異種格闘技戦の膠着よりリアル ま、喧嘩芸を称しながら変なピチピチレオタードを着用してた時点でバカ丸出しだったからな、骨法は
普通のカジュアルな服装のままで喧嘩に勝つ実戦的喧嘩芸の様な物を想像していた人にとっては失笑物のアホ踊り
喧嘩で一々あのレオタード着るのか? アホ臭ぇw
相手が服を着ていることを前提に組み付いて投げに行く柔道の方が余程実戦的喧嘩芸だったというオチ
女向けの護身術も柔道ベースの方が実戦的 >>449
女子部作ってピチピチレオタード着せたら面白いかも。
勃起したらモロバレだよなw 道着やレガースは道場が儲けるためだけでしょ。
常に高価なレガースを付ける意味ないし。 さすがに令和になって骨法総括もネタ切れになったな
奈良時代に誕生、父親が東条英機の護衛、
大富豪主催のパンクラチオン大会優勝、
アジア喧嘩旅行が全部堀辺のおっさんの創作というオチだったし。 いや、単に小柳津大好きおじさんがパワーダウンしただけだろう 若いうちに実績積まなきゃジジイになったら道場経営も出来ない。
青山ちゃんとl出て素直にリーマンか地元の公務員か県警入って
同僚のロリ婦警といい仲になって結婚してたまにスク水や体操着プレイしてれ
ば良かったのにね。 格闘技好きの人から聞いたんですが骨法最強は大原って人だったんですか? >>455
大原さんはグレーシー柔術の影響で寝技主体に骨法の技術体系が移行しているときに
たまたま柔道の経験を活かすことができたことで、その頃の骨法の試合ルールの中で
有利に戦っていたのです
これは、柔道を習った経験のあるヤノタクが寝技主体に移行した骨法の試合で
有利に戦ったのと同じことです
大原は柔道の地区大会でトップクラスになる実力で骨法の試合で有利に戦い
ヤノタクはセンスがあったのか柔道をかじった程度で骨法の試合で有利に戦い
結果的に両者ともに骨法の試合が寝技に移行したルールの枠内で活躍できた
たということです
つまり純粋に骨法の道場で修業した小柳津や北條よりも外部で柔道を習っ
た経験のあるヤノタクや大原が「強い骨法の選手」と思われ活躍してしまう
というのが、堀部先生が営んだ骨法武術館の実態なのです
骨法武術館で修業している道場生の中で寝技主体の試合ルールに移行した中で
強い人と言われる人が柔道経験者といういうのは皮肉なものです
これはK-1という試合のルールで戦い、勝者となった空手選手が、空手の技
ではなく、別途習ったボクシングの技でK-1の試合に勝ったのと
同じようなものですね
ヤノタクの道場だって基本的な技術体系はグレイシー柔術の亜流に過ぎず
ヤノタクの道場で修業した選手が試合で勝ってもそれグレイシーの技術の
枠の中で勝っているのと同じことです なるほど、よくわかりました
これほどわかりやすい説明ななかなかないと思います
格闘技は奥が深いですね
ありがとうございました >>454
ミスターのころは就職先選び放題だったしな
業種選びに間違ってなければリストラされずに安定した生活できてたろう。
もっともあの性癖だと魔がさして通勤電車で痴漢して人生棒に振る可能性あるがw そもそも骨法自体が論外のクソザコなんだから
骨法最強()とか言うのになんの価値があるのかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています