>>262
>京都の鷹峰の妙見さんは、平安京の総鎮守して当時の時の権力者によって勧請されています。
>つまり愛宕神が移され、代わりに妙見菩薩が配置されたというのは
>神仏で国を守るというのは当時の国家プロジェクト(しかも歴史的な平安京守護の総鎮守)ですから
>竹内流の流祖が元愛宕だからという理由で妙見信仰の山に通うのは考えにくいです。

これテンプレ化して次スレ以降にも語り継いだ方がいいな
日本の歴史の改ざんレベルの備中伝の悪質な嘘は徹底的に暴いていかないと
備中伝の技を備中伝内部でいじくるのは勝手にすればいいんだが
地元の歴史や信仰や地元住民を無視して否定して歴史を改ざんするのは悪質だろ
完全に武道団体としての一線を越えている

京都の鷹ケ峰は平安京を北から一望できる重要な要所で
平安京の総鎮守として妙見菩薩が配置されたのは当時の
一大国家プロジェクトであり歴史的宗教的に重要な意味があった

備中伝はそれを、竹内久盛が当時の信仰に逆らって妙見信仰の総鎮守の鷹ケ峰のある
釈迦谷山で流祖が愛宕信仰だから家伝の源氏の剣法を修業にきたと平成の世に
何の根拠も示さず(心の口伝がなんだって?)主張しだした
鷹ケ峰は平安京の総鎮守として妙見菩薩が勧請された妙見信仰の由緒正しい
現在まで妙見信仰が続いている山だというのにも関わらず