武壇5ちゃんねる分壇10
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>>552
500円に嫌気がさして辞めた弟子も良く
彼が積んだ練功のいくつかは本物だったと語ってたからな
精神不安定や虚言癖を除けばそれなりには出来るのだろう 本人の責任もあるけど
ある種の本物を持っている人間は排除されるんだろうね
そのお家芸をシマダイ老師は受け継いだのかも知れないが
もうちょっと自重しないと誰も相手にしてくれないのが現状でしょ?
こうやって真伝でない偽物がはびこっていくのは
そこで真伝を説いて相手にされないばかりか嫌われてしまう
シマダイ老師にも責任があるのですよ
自覚出来ませんか?
もう少しその自覚と責任をもって主張の仕方や説明を変えてみませんか?
どうですか? シマダイ老師?
このままだとあなたは第二の500円さんになってしまい
堕ちるとこまで堕ちてしまいますよ B型肝炎が針灸で治るってあり得ますか(゚ω゚)?? 昨日はお昼に花見会で漫画家の方と会見をしたんだけど、
その人はB型肝炎が治ったきっけは針だったそうな。
そんなことがホントにあるのかなーと(゚ω゚) お花見にはちょっと時期が過ぎてないかい?
何のお花見したのよ? >>555
シマダイの元先生を知ってるけど、本物を持ってるから排除されたんじゃなく、問題行動が酷かったから破門になったんです。
一応誤解のないよう、元先生の名誉のために。 技術的担保はs井先生からの教えだけで、秘匿云々は虚言だろ
千歩譲ってあるとしても実子にしか教えないっつてんだから無いと同値 やはり私以外が在日中に駄目出しを
くらったというのが解らないし、
参加者は認めたくないようだねえ。
在日中が出てきた数年前から秘匿
内容概念については書いていたのですよ。
複数の彼らもここを見ていたわけだね。
「五行のこと、他の解説であんたが本当に習った
ことがわかったわ、もうええやろ。
シマダイさん、こいつら(当時の私以外の日本人書きこみ者たちは)はあんたと我々と違いチャオズやなくて餃子定食でええんや。日本人は資質は良いからこちらとしても門を開けるだけの用意はしてますわ」。
このように民族別判断はされているのです。
充分に理解しましたかね。
私は彼らが登場する前から内容概念以外に
日本人は考え方が甘いと何度も言っていたのです。
彼らが出て私が言ってきたことが当たっているのはわかるでしょう。 B型肝炎が治ったていうけど、キャリアでない抗体(−)の人がなんらかの接触でHBVに感染したとしても多くは自然に治ってしまうぞ。
もちろんまれに(1パーセントくらいらしい)劇症肝炎になることもあるし、この場合は半分くらいは致命的になりかねないけどな。
数ヶ月の潜伏期間を経て全身倦怠感、食欲不振、悪心、嘔吐、褐色尿、黄疸などの症状が現れる。
まあほとんどの場合は入院すると思うけど、特別な治療法はなく安静と点滴で自然回復を待つことが多い。
ちなみに我々医療従事者はちゃんと検査して抗体のない者はワクチン接種する。私も抗体(+)や。
とにかく急性感染の場合は基本的にインフルエンザなど他の感染症と同じこと。
鍼で治る治らないといった話ではない。 キャリア(多くは出産時にお母さんから感染する垂直感染)の場合、その人は生まれたときから体内にHBVを保持しているわけで、
大人になってから慢性肝炎を経て、肝硬変・肝癌になるというパターンもある。
こういう慢性肝炎の場合、インターフェロンや核酸アナログ剤といった薬で治療することが多いが、
現代の医学では持続感染しているHBVは身体から完全排除することは出来ないとされている。
もちろん鍼でウイルスが消滅することはない。 沖縄の師範が表に出て言っていたでしょう。
「我々は本土から来て習う人たちに
教えないということはないんですよ。
ただ、習う人が(中級高級段階までを)教える腕前にならないんです」。
これは飛行機で沖縄に通っている人は
呑まざるを得ない学習条件になります。
私は今まで間違ったことは書いてきていないです。
ただの感情で参加者が認めがたいのでしょう。
三十代から五十代で頑として認めたくないのは
変わり者か完全に変人です。
武術というのは観念論の宗教ではないです。
そのくらいはわかりますね。 本土の者には本物のソーキ蕎麦は作れない、あの味は出せない、などと悲しむようなもんだすな。
もっと美味いもんが本土にはなんぼでもあるのに。 >>563
あのですねえ笑。
〜先生を知っているけど、ですか。
そういうことは誰でも言えるのであって、
知っているという基準を書いてください。
マス大山に会見して私はマスを知っている、
誰でも言えますね。
劉雲樵のマンションに行って話を
しました、私は劉を知っているなど。
何の武術をやっているのか知りませんが、
あなたは毎日練習しているのかね。 功夫というのは毎日やらないと駄目な
理屈になっています。
中国人でも忙しいときは普段の練習は
出来ないので、多忙の日も功を落とさない
特別専用練功もあります。
日本人がそれを言われて習う場合は私が見た判断では違う方法にすり替えられているようですね。
元々それは中国人にも殆ど無いです。
中国人というのは甘くはないというのを
認識しているのでしょうか。
功を落とさない方法だと言われても、自分の
体で言われた通りに功が落ちなければ
なんにもならないのですよ。
私の正論が理解出来ますかね。
武術で夢なんてものはありません。
ただ、内容と自分の体があるだけです。
実験台は自分で、老師師兄師兄弟は
関係ないのです。
自分の体ではないです。
ここの参加者は感覚が日本的に考えて
いる感じがあります。
だから中武を習って空手的な考えになるのです。
在日中から何度も指摘されたではないかね。
簡単なことが参加者はわからないようですね。 ここの参加者たちはあの在日中が
目の前に現れて同じことを言われたら
反論出切るのですか。
あの関西の在日中国人に「私が学んだものは
餃子定食ではありません、一食のチャオズです」と面向かって言えますかね。
笑われたらどうしますかね。
私以外は、「あなた方の中国武術は似て非なるもの
なんですよ」と、はっきり言われたのですよ。
それを理解しているのか。
アメリカ剣道のまともに習っていない人が日本人の剣道家に言われたのと同じですね。
言われるに決まっています。
それを理解出来て、中国のだと分からない
認めないのはどういうことでしょう。 「肝炎が鍼で治った!」というのは鍼がウイルスを全滅させたとか炎症を起こして破壊された肝臓の細胞を修復したということではない。
ただし上で書いたように肝炎を発症すると身体がしんどいんや。
入院して安静にせんならんほどやからな。
こういう状況で鍼、あるいは漢方薬なんかが症状を和らげる・・・という可能性はゼロではない。
ほとんどの場合入院して点滴を受けていれば自然回復していくもんやが、鍼治療を受けて多少身体がラクになったとしたら、
「鍼のおかげで肝炎が治ったのだ」と思う人もいるやろうが、これはまあ勘違い。
医学的に鍼で肝炎そのものを治療することはできない。
正しくは「肝炎に伴う諸症状の緩和に鍼が有効だった」とか言うべきやな。
プラセボ効果も含めてな。 ひどい虫歯でがまんできんほど歯が痛むとき、合谷穴なんかに鍼を打つとウソのように痛みが収まるということはある。
ただしこれも鍼で虫歯が治ったわけではない。ただ痛みを止めるのに鍼が役に立ったというだけや。
虫歯を根本的に治すにはやはり歯医者に行かんとだめ。 沖縄空手を稽古しようが、何を練習しようが、
フルタイムで働けば同じことです。
香港台湾で働きながら習っても同じです。
高級段階まで習えても充分に
練習する時間は取れません。
それでも沖縄空手、中国武術をやって
汗はかけるので、練習してください。 こういう医学的常識というか基礎的知識もちゃんと勉強してないので知らずに偏った聞きかじりの知識だけで医者を馬鹿にして悦に入いる馬鹿が多くて困る
間違った知識を広めることはそれだけで害悪 >>577
武術の場合は多少のフェイクもまあ御愛嬌やが、医学となってくるとやはりな。
インチキは命にかかわるわけやから・・・ 抗ガン剤で治った従兄弟が、気功だか太極拳だかやってる叔母に怒られてたなぁ...。 >>579
気功でガンもアレルギーも治るとか妄信
してる人って 雑誌の裏の通販ネックレスで
運気UPして札束風呂に入れるようになるって
思う人とほぼほぼ一緒ですよね ガンは知らないけど現代医療でも気持ちが大事って言うから、雑誌の裏でも怪しい整体でも
条件が合ったら治る病気もあるだろう、ただそういうものは万人に対して抜群の効果を保証できないから
役に立たないだけで >>580
ですな。
従兄弟が叔母に流されずちゃんと治療して良かったと、つくづく思います
ここでも医者でもないのに、あれが治ったこれを治した言う人がいるけど、せいぜい人を死なせないで欲しいものだと思います 再三お願いしていますが魚臭い広告はスルーでお願いします。 現代医学の標準治療を受けたうえで、体力を回復させようとか
副作用を少しでも軽減させようとかいったことを目的に
気功なり太極拳なりするのは私的にも賛成や。
「気功をしながら癌と闘ってるオレってスゲー!」といった精神的効果、プラセボ効果もあるし、
それは自己暗示みたいなもんではあるがこういった場合ではそうそうバカにできない。
問題はやはり
「病院で治療を受けたりしたら医者に殺される!気功だけで癌は治ります!」
なんて香具師がネットではあとを絶たんてこと。
ま、武壇スレをROMってる常連さんたちならそんなのにひっかかる心配はないとは思うが、
人の弱味につけこむビジネスてのは次から次へと出てくるもんやでなあ。 もう変わり者しかいないわけです。
ここで膝を長患いしていると思われる人に
私が病院の膝関節外来に行ったほうが良いですよ、
その人は実行に移した気配はない。
田舎で専門外来が無いなら仕方がない。
まずは最善の手段をとれていないわけです。
膝が悪くて困っていて誰かに話して、専門外来に行かないのです。 >>584
気功って門外なのであまりわからないんだけど。
神秘的のパワーとか霊力とか言われると引くけど、呼吸法やあの太極拳みたいな(?)動作で血行が良くなったり、体の凝りが取れることでプラセボだけではなく物理的に体調が良くなるのはあるのかな?とか
あとα波だとか、赤外線みたいな話も聞くけど、あれってマユツバなの?とか
その辺現役のお医者さんとしての意見が聞きたいです。 あとそもそも「気」ってなんやねん、とか
ここで医療と気功の話が出るたびに、考えてしまうんです >>550
八極蟷螂は蟷螂拳が主体なんじゃないか?
実際動画観ても蟷螂拳はそれなりだけど
八極拳はなんだか
大八極やるまでも物凄い段階を踏ませてるみたいだし
全体的に見れば蟷螂拳の所なんじゃないかと YouTube観てたら珍しい映像を見つけた
一体いつ撮影されたのかわからんけど
八極拳 張世忠 https://youtu.be/JEMKvyGP5Wo 身近でがんの終末期になり余命宣告されたにも関わらず漢方だけ使って治った例がいくつかあるから世の中よく分からない
ま、ちゃんとお薬として認定されてる漢方とあくまで民間医療の域を出ない太極拳や気功だと話が違うけどね
そもそも太極拳や気功は体が動かないと出来ないものだし >>584
抗がん剤を飲んだから死んだとインチキ気功屋とかインチキなんちゃって漢方とかインチキ民間療法家は必ず言うよね。
抗がん剤なんか医者や製薬会社の金儲けの為だけとか言っておまえらこそが病人をインチキで騙して金を巻き上げているクズなのにw 同じ動作でも意図が違うと全然別物になって
困った事に目に入れた物は真似しそうになる >>586
>>587
気功はやはり一種の運動療法で、一般のリハビリなんかと同様やな。
意識的に深呼吸をするだけでも胸部や腹部の筋肉を刺激するし、末梢循環が良くなるとかいったことは科学的にも証明されてる。
しかしそれはラジオ体操やストレッチなどでも同じであって、気功がそれらに比べてズバ抜けた効果があるとは思えない。
α波や赤外線等々もないわけではないが、じゃあそれが本当に健康に有益な作用があるのか?と言われれば
現時点では「関係ない」としか言いようがなかろう。 >>593
でも私はこの30年間、インチキ療法にひっかかって助かる命をみすみす失くした患者をかなり見てきたぞ。
インチキ武術を習って死んだっていう人はさすがに聞かないから、やっぱその罪は比較にならんよ。 赤国先生の説明は一般的なものですね。
もちろん何の運動、気功でも腹腔血流、末梢血流が増える
のはサーモグラフィーなどで検査して当然でしょう。
説明が今一つ足りない。
良く知りませんが、中国科学院ですか、
あのような機関の実験説明から一歩も
出ていないのではないかな。
そうすると、赤国先生が学んできた台湾の練功内容も大陸と
あまり変わらないことになりますね。
「(日本の健康教室も)そんなものしかないんやから仕方がないんや」前に先生はこう言いましたが、
これは日本の健康教室の内容より台湾の私が学んだ健身内容は本物で違うんや、こういう意味になりますよ。
先程の説明と矛盾していますね。
自分でわかりますでしょうか。 山編が、呉式やってから気感が生じたみたいな事ブログに書いてたけど、松田伝が歯抜けだった訳じゃなく武壇は気を重視しないって事?
でもヒゲさんは五期朝元云々まで言ってるし…
謎 私が今まで説明してきた通り、中国のは
気血臓腑の理論からまったく外れる
ことはできないのですよ。
武功であれば勁概念が入ります。
赤国先生の老師の勁が強いなら常人より気血臓腑も
しっかりしていることになるのです。
理屈からはそうなります。
弟子も老師ほどではないが、何十年も練功をしているなら、理論通りに体が成ってこないといけない。
これは間違いかもしれませんが、隠して
いないのであれば、先生は本当に習って
いない可能性も出てきますよ。
先生の弟子で実際に気血臓腑が強くなってきている人がいるのでしょうか。
徐々に成ってくれば、朝から寝るまでの日常生活も明らかに変わってきます。
そういう人が出てきているのでしょうか。 >>584
自分はありもしないこと漫画で書いてると批判されるが、実際近いことを体験しているとのこと。
針によって劇的に改善してそれが回復に繋がったそうな。
ありがとでつ(゚ω゚) >>600
それまで山編が真面目に中国武術修行してたかは
本人が宣伝してるだけで実際は謎
そもそも松田氏が途中で武壇修行なげてるし
その松田氏から中途で破門扱いなので
ちゃんと山編に伝わってない可能性大 山編の気功は
傅鐘文の楊家太極拳気功と
馬岳梁の呉式空勁と
システマのエンプティ・フォースとか
蘇イクショウの五行の気とか
松田隆智が習えなかったものがチャンポンになってる。
一方の松田隆智はシルバ・マインド・コントロールとかチベット密教とかで足りないものを補っていたが、ほとんどの弟子には教えなかった。 >>605
山編は腰痛持ちらしいね。
別に肉体労働者でもなく、武器を長年やってる人がそれはどうかと思うけど。 武器もどこまでやってるのかは謎 振った事もあるくらいかもね 最近は山編の片腕のノザ編が
変移抜刀霞斬りに開眼して逆手持ち隠し居合斬りで、ジークンドー・カリ・クラスの連中もみんな勝てないらしい。 逆手持ち隠し居合斬り って昔は柘植本とかの軍隊ナイフ術に普通にあったような気もする
長物相手じゃなきゃ使える技なのかもね なんでもシステマだかクラブマガだかのセミナー受けて突然、無敵になったとか。 武術をやったら腰痛にならない思う理由がわからない
迷信を盲信しているのと同じ
姿勢の歪みや運動不足からの腰痛ぐらいは防げるだろうが過度の練習をすれば必ず痛める
強くなろうとすれば無茶しないといけないし
また老化による軟骨や椎間板の磨耗変形は防げないし、むしろ使えば使うほど減っていって戻らない
一番問題なのは武術は他者から深く傷つけられ古傷になること
昔やられた膝が老化によって悪化して腰まで痛めるなんてよくあること >>612
なんか山編のところって 半年受講者が
ムエタイに善戦したとか深夜の通販番組
みたいな軽い事言うのが多い気がする 頭のおかしい人だと武術をやってると癌にならないと思ってるからな
大気拳の佐藤さんが癌で死んだら真正な武術じゃないせいだと叩いていた奴も多かった
遺伝的要因や発ガン性物質や老化の原因に武術で勝てるわけないだろうがw
AIDSが不治の病だった時、鍼灸や気功で治したという宣伝も多かったが
結局はAIDSは気功や鍼灸ではなく投薬で寿命まで症状を抑えることに成功した現実をよく噛み締めるべきだね >>600
山田英司を信じる宗教は一体なんなのか
彼は何が出来るんだ?
教えてくれ いや山編は自分を神格化したりしてない。
自分のクラスだけでは生徒が頭うちなので
学校形式にしてシステマやらクラブマガやらジークンドーのクラスを併設して最近は生徒に自分のクラスに足りないものを補わせている。 山編は松田さんを格上げして ついでに一時師事してただけの自分も大きく見せようとは
してる
伝統武術の現代格闘技相手の現実的応用などは参考の価値はあるが
そこ以外は誇張が多すぎ 昔、日本の国会議員で太極拳で癌を予防
すると提唱した人がいたからね。
それを刷り込まれた人も太極拳関係に
多かったのではないかな。
ここ数年以内に伝統派でまだ若いと
いえる年齢で亡くなった二人も
掲示板情報では本当かはわからないが、
健康には絶対の自信があったという。
心で俺は病気にはならないぞと強く思っていても肉体はそうはいかないのです。
今は電車の中で風邪をひいている人、
花粉症の人を見ますが、誰でもなりたくて
風邪と花粉症になるのではない。
中国人が伝統の方法を本当には
わかっていないのですよ。
うーしゅうに紹介されていた
中国人が日本人に教えた「花粉症はこの方角を向いて練功
すれば治ります」などです。 >>617
彼は八極拳の本を書いているが
書いてる事は"群盲象を評す"としか感じない
見たことも無い物を言葉や動作から想像しているように思う
まともに1から教わってきた人間が「腎打ち」なんて言うか?
読む人達も同じような立場だから満足出来るんだよ 山編はムエタイ最強論者。
かつて松田隆智をハイキックでKOした事があるため松田の弟子に復讐されるのを恐れて
かつて松田の弟子だったことを強調しただけ。
また松田の晩年は大陸の呉蓮枝の八極拳及び四朗寛と心意六合拳の融合がテーマだったのに
松田の晩年のテーマは劉雲樵の八極拳だったと書いたのは嘘。 >>620
腎突きって形意拳の山編拡大解釈なのでは?
八極拳とは断言してないし
上半身の重みを拳に上手く集約して重くしたり
システマ的崩しに応用したりじゃないのかな
オレも山編の本読む前から自然に腎突きやってたし
そこは納得いった 山編は自分の本は初心者を中級者にするためのテキストと書いてるし
そこは判り易くていい部分もある その辺りはいままでの中国武術家が
怠ってきた部分とも言えるし 現代格闘技に通用する人間が育たない一因かと
ただ型が不正確とか 色々問題もある >>622
そういうのが想像と言うの
やってれば出来るようになる物なんて無いからね
例えばウイングスーツなんて物があるけど
あれで人が飛べるなんて20年前には誰も想像出来なかった
今でも実際に飛べる人の元で学ばないと
信じられないしタイミングや意識や注意を学ばないととてもやれるとは思えないね
ましてや武術なんて見る事すら叶わないのに無理でしょ >>623
書いてたら信じるの?
初歩的な事を書けば揚げ足取られるのが目に見えてるし
本の商売として上手く行かない
誤魔化す為にそう書いてるだけでしょ
そもそも初級中級ってなんだよ >>624
>そういうのが想像と言うの
やってれば出来るようになる物なんて無いからね
でもオレ自然に出来たし
レベルの高低はあると思うが
出来る奴はそれまでの功夫の積み方によっては
見たり何かのきっかけで出来ちゃうよ
山編もそこまでの高級技発表してるわけじゃないし
だから昔は武術は極秘練功ばかりだったのよ
今は高級技の映像がこれでもかと
溢れかえってるし
勿論教えてもらわないと出来ない神業とかも
色々有るとは思うよ でも教えてもらわなきゃ何も出来ないのなら
武術の伝者たちの工夫や発展進化を否定してる事にも
つながるし 物教わる時に「これは初級です、これは中級です」なんて教わり方した事は人生で一度も無いよ
そういうのは教える方が「まだまだ全体で見れば中盤ぐらいの出来かな」と思うだけじゃん >>625
>そもそも初級中級ってなんだよ
マトモにワンツーもさばけない喧嘩も出来ない
って情けない伝統武術修行者が多すぎるから
まずそこをクリアしようって意味でしょ
彼の本を斜め読みして文句言うだけでなく
彼の主張もちゃんと読みましょうよ
山編の言ってることが自分もやって来た
事と同じ部分もあるから そこをオレは納得してるダケ
上にも書いたけど山編の全てを信用は出来ない あくまでも自己申告やからどこまで信用できるのかはともかくとして、
20歳前から日拳やの空手やのでそれなりに打ち合いをやり、
それから中国拳法に転向したが途中で「こんなんじゃ闘えないぞなもし」
とフルコンやグローブ空手を習い、そのあとまた中拳に戻ってきて・・・
という経歴はなんとなくこの赤い国民党員と似てるんよな、山編て(笑 関節は消耗品だからな
使えば使うほど軟骨擦り減って再生しないし損傷した靭帯、腱、半月板は元通りには自然治癒はしない
一度潰れた椎間板もそう
(外科手術は別)
虫歯の例はいい例だわ
一時的に痛みを止めれても自然治癒はしないものとするものの区別はつけないと
特に腰痛の原因と種類は幅広いから ウチの先生はムエタイもボクシングもMMAもやったことはない。
兵役中に柔道くらいは習ったのかもしれんが、基本的にカンフーだけの純粋培養や。
ところがとくに対格闘技用の戦法など研究せんでもヨーロッパのマーシャルアーツのプロたちを簡単に手玉にとってしまう。
つまりやはりカンフーにはもともとそれだけの格闘技としての強さや技術があるんであって、
ただの踊りではないことはウチの先生を見れば一目瞭然なんやが、我々日本人にはやはり限界がある。
子どもの頃から水や空気のように周囲にカンフーがあった先生と、わざわざ外国まで習いに行かんならん我々とでは
残念ながら生まれつきの環境が違う。
言葉といっしょで、後天的に語学を学習した者はよほど勉強せんとネイティブスピーカーには敵わない。
我々日本人はとくに勉強なんかせんでも(国語の授業こそあったけど)ふつうに日本語を話すが、
ガイジンが日本語を習得しようとすれば相当な努力が必要やろう。 世の中は「出来る」か「出来ない」かの二通りしか無くて
上手い下手はあるけど
出来ない物の初級中級もあるわけない その点においては山編がムエタイやフルコンをベースにカンフーを使えるよう研究してるのは
日本人がカンフーを学ぶにあたってはやむをえない方法といえるし、またそれがベストとも思う。
私にしても偉そうなことが言えるのはもともと柔道や空手の基礎があるからや。
ムエタイや空手をカンフーに作り替えるというのではいかんのやが、
日本人の場合やはりそれらの土台がなければカンフーを実戦レベルまで体得することは難しいやろうな。 日本にも水や空気のように武道が習えるから良い環境ですよね
剣道に空手に柔道に合気道
小さい時からどこえでも通えるし学校では部活であるし キックボクシングの創成期にキックボクサーや指導者として活躍した人の多くはそれ以前に日本武道の経験があった。
沢村忠は剛柔流、黒崎健時、山崎照朝は極真会、猪狩元秀、長江国政は日拳、風間健は少林寺拳法等々・・・
その後タイとの交流が深まると、本場の選手が引退後に日本でコーチになったり(シンサック・ソーシリパンとかやな)、
日本人がかなり長期間タイで修業したりと徐々に本場のムエタイの技術が日本にも根付くようになった。
いまではキックボクサーになるのにとくにそれ以前に格闘技や武道の経験がなくても、
ジムに入って本場の技術をイチから学べば、空手や日拳の応用ではない純粋なムエタイを身につけることは不可能ではない。 まさにウイングスーツw
ロシア人はアホみたいな高い所へ登って動画撮影したりするけど
あれも周りがやってるからやれるんだろうな
日本人には考えられない ところが日本におけるカンフーは沢村忠や黒崎健時以前の段階とレベルなんよな。
そもそもカンフーを実戦武術として本気で学ぼうという人が少ない。
私は若い頃台湾でカンフーの達人相手に柔道や空手で挑んで酷い目に遭ったから(笑)、
「我こそは日本カンフー界の黒崎健時!」と言いたいところなんやが、
残念ながらキックの世界ほど性根入れて弟子を育てているとは言い難い。
むこうはプロ、こっちはアマなんやからこれは仕方ないけど、とにかく底辺が狭すぎるうえに浅すぎる。 (伝統)空手て、沖縄発祥の武術+福建由来カンフーじゃないんですか? >>637
黒崎先生みたいにホテルの10階の部屋で
30分くらい会談してる間 藤原さんにベランダの外に
懸垂でぶら下がってろとかムチャな練習命じたら犯罪ですww
ワタシの極真の時の師範も
『黒崎先生はただのアブナイ人だ』と吐き捨てる
ように断言してました https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000003-gbr-fight
【訃報】極真の名伯楽、廣重毅氏が死去=多数の世界王者ら育成
昔 合宿で優しく話しかけてもらって 合同稽古の時前に呼ばれ見本の相手に指名して
頂いたことを思い出しました・・・
慎んで合掌 黒崎健時が大山空手にスカウトされる前に所属してた団体の会長は、かつて日本刀で総理大臣に切りつけた佐郷屋某とゆう右翼だったから黒崎も大山道場の後輩の指の間に鉛筆はさんで拷問したり頭のネジが外れてるとこが多々あったらしい。 >>641
黒崎先生はスカウトじゃなくて それほどの剛を
極めた佐渡屋先生が『大山君 うちの黒崎という若いのが
このままじゃどこかの政治家暗殺とか本気でやりかねん
どうか君が預かってくれ』とさじを投げて泣きつかれ
一目見た大山先生も 弟子にしてよいか迷ったという
程のヤバい人です カンフーが根付いてないのはヨーロッパでも一緒では?
だから赤国先生の老師の武術が通用するし需要がある あとな黒崎の脇の下に線香のタバで自分に根性焼き入れたエピソードな、本当は脇の下のイボが、なかなかピンポイントで焼けなくて
イライラしてヤケクソで焼いたらしい。(爆) >>588
その肝心の蟷螂がふわふわし過ぎなんだよね
もしかしたら教材用としてあえてゆっくりやってるのかも知れんが
それにしては、沈むべきところを跳ねたり勢いで前進すべき所を定点で留まってたり
蟷螂の長所をあえてスポイルしてるような悪意を覚える >>631
ぶっちゃけ聞きますけどスノーマン師匠は武壇で唯一闘える人でわ(゚ω゚)?
蘇イクショーは置いとくとして他だれ?陳国欽? 別に闘わなくても(笑
武術をやってる人でも、意外と格闘技と区別がついてない人が不思議と多いですよね
武壇さんの所で、武術の用が必要な現役世代は特警とかそうした機関にお勤めでしょう >>649
逆に武術と格闘技との違いって何ですか? >>651
妙ですね
闘争を制する=勝者、ではないという事ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています