武壇5ちゃんねる分壇9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
上祐史浩は国家機関がオウム真理教に送り込んだスパイだった?
オウム真理教の中川死刑囚がコロラド大学の化学兵器の教授に手紙を送った
というニュースが流れた。その手紙によると、オウム真理教が使った
VXガスは北朝鮮が作った物だと言っている。これは大変重要なことで、
サリンも北朝鮮のものだと言っているのではないかと想像できる。
中川死刑囚が今になってVXガスが北朝鮮製だと手紙に書いたのは、
金正男暗殺にVXガスが使われたことが明らかになったからである。
さらに、シリアではサリンとおぼしきものが使われたようだが、
このサリンはCIAのサリンだということである。 その他の「イニシエーション」といえば「左道タントライニシエーション」
があり、名目上は「若い女性を高い次元に導いてやる」ために必要な儀式とされたが、
実態は麻原に強姦される行為に他ならなかった。もはや修行とは名ばかりの、
単に教祖の性的欲求を満足させるためのものだったのだ。
ちなみに、教団にはホーリーネーム「ダーキニー」と呼ばれる30人以上の
女性信者の一団がいたが、これは実質的に麻原の愛人たちの呼称だった。
教団内では独自解釈した「不邪淫(ふじゃいん)」の戒律によって、
たとえ夫婦でも性行動は禁止されたが、「最終解脱者」の麻原だけは許され、
ダーキニーによるハーレムが作られていたのだ。なお、
「左道タントライニシエーション」
で、処女でないことが判明した女性は、ダーキニーになれなかったという。 倉井とか信夫とかいったい誰?
私は赤い国民党員やで(笑 「過去の抗日戦争でスパイとして活躍した人が居た」
というタネから膨らまして映画にすれば
劉雲樵が元ネタとも言えます 気になるのは「オシゴト」の際の道具(薬物含)使用と素手の割合かなぁ 武器の扱い方=武術だってのがやっぱり理解されてないんだよね
素手ならスパーリング形式でいざ武器を持ったら同じ動きが出来ない
その事に疑問は感じてるはずなんだけどね
これはやらないと一生わかる事は無いんだろうね 素手だと街で絡まれただけで財布出すんよ(´・ω・`)
それでネットで武器持ってたら勝てたと言い張るおじさん達なんよ いや、武器持ってたらさらに謝って金で済ませる。
逮捕されないためにw >>17-18
ボクの特技は安全安心ノーリスクでカツアゲされることです
まで読んだ 刃物は切れるように出来ているが
動かさなければ刃に触れても切れない
刃物を動かすには身体を動かさなければならない
残念ながら格闘技だけしか知らない人は身体を上手く動かせない
身体を動かせないのだから武器が使えないのは当然なんだ 赤国先生に聞きたいけど神戸の日野原先生の評判ってどうだったの?
そこの病院で生まれたと何回か言われたけど凄さがよく分からん 刃物相手には、刃は触れるだけで切れないなんて考えるべきではないけど。
点か線の違いだから。点が針、線が刃。
良く研がれていれば、軽く触れるだけで切れる。
板前が包丁研ぎ加減見るのに、爪に置いた刃が滑らないか見るけど、それも置いただけで僅かでも切れているから滑らない。 >>22
日野原って故・日野原重明のこと?聖路加の? あの人はお父さんが牧師をしてて、そのお父さんが神戸の教会に転勤になったもんで小学生の頃から神戸に住んでた。
その後京都帝国大学医学部に進み、戦前に聖路加国際病院に内科医になって、その後80年近聖路加一筋。
昨年105歳で亡くなったときには大きく報道されたよな? 聖路加国際病院は日本の病院ランキングでは常にトップランクに位置づけされる超有名病院やから、ここで生まれたってのは自慢してええんやない?
ちなみに私は神戸海星病院で生まれた。勝手に海星のことを「神戸の聖路加」と呼んでる(笑 日野原重明の評判は世間では絶賛に近い。
実際医師・・・それも臨床医として戦後の日本の医療において常に最新・最先端技術やシステムをいちばんに採り入れてきた人で、
昭和の時代までは「日本の医療がアメリカと遜色なくなったのは日野原重明のおかげ」と言っていいと思う。 ただ私的にはちと長居しすぎた・・・の感がなきにしもあらずや。
確かに日本の医学・医療界をリードしてきた人には違いないが、90になっても100を越えても、
あくまでも聖路加のトップに君臨し続けたというのはちょっとどうかと思う。
これほどの人なら70か、遅くても80くらいでとりあえず引退・退職し、あとはフリーの立場で活動すべきやったと思う。
本を書いたり講演をしたりするのはご本人の自由やが、医学界で誰一人として知らん者のおらん人が
亡くなるまで聖路加国際病院名誉院長の肩書きにこだわったという理由は私にはようわからんてのが本音。 実際こういうことも指摘されてる↓
https://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170728/Jisin_29910.html
ご本人とは直接関係ないとはいえ、仮にも病院のトップ・・・それこそカリスマとされながらも
現場とは乖離してたところもあるんや。外にいればいろいろ指摘できたのかもしれんが・・・ 親がお世話になった病院の委員長がいわゆるスーパードクターで地元でも凄く評判良かったのに、
最近聞いた噂では90を過ぎて現役なんだけど、説明もテープレコーダーみたいでこちらの言ってることがわかってるのが怪しいとか、病院の雰囲気や看護師の態度も悪いとか、評判ガタ落ちになってた。
年取るのは止められないからなあ。 医学・医療は人の命を救う崇高な使命があるから、日野原重明の理想主義は理念としては素晴らしいと思う。
しかしその一方で何百何千という人間が働く組織では経営とか採算とかも考えないわけにはいかん。
理想だけで超弩級病院を運営していくのは難しいからな。 >>30
私のような五流の田舎医者は自分の能力をわきまえてるから、年をとればそれなりの役割にシフトしていくもんやが、
かつての栄光を背負ったまま、自分自身の老いを自覚できずにいる元スーパードクターていうのはちと可哀そうに思うな。 80歳の元スーパードクターの診察を受けるくらいなら、研修医の診察を受けたほうがマシ・・・てなことも実際あるからな。
臨床医学に関してはトップを張れるのはせいぜい60代までかな? >>33
親が本当にお世話になって、家族で感謝していたので、余計な世話だが「晩節を汚して欲しくなかった」と思ってしまう。 90歳になる古武道の達人が自分の孫ほどの格闘技の猛者をあっというまに投げ飛ばした・・・なんてのもなんか似てるな(笑 >>35
>「晩節を汚して欲しくなかった」
禿同。。。 もちろん若い頃は鬼のように強かった武術家の場合、80になっても90になってもやはりその言は重いし、威厳もある。
劉雲樵なんかそのええ例や。
しかし現実の闘いとなるとやはりこれはな。
生きた伝説、人間国宝やからその経験値の蓄積はさすがやろうが、それを神秘化したりしてしまっては
ご本人の真の実力をかえって理解しにくくしてしまう面はあると思う。 まあこういうのは結局周囲の取り巻きが神輿に担いじゃうってのがほとんどなんやろうけどな。 八極拳は90まで生きたモデルがいないから自慢できないもんね(゚ω゚)笑 「透明な力」なんて文学青年みたいなことにならんかっただけな(゚ω゚)笑 李書文の「神話」や「天字第一号」くらいはまあ許せる範囲かな?(゚ω゚)笑 佐川さんなんかも取り巻きの持ち上げがす凄かったとか >>41
思い出したのですが、長春のタンキツドウ?という方はまだ存命なのでしょうか? 「透明な力」というのは佐川先生が70才になって発見したという術理であって、「文学青年表現」というのは違うでしょう。
確かに、佐川先生も中国武術の「動物の真似をしたって駄目だ」という表面上の理解で間違いを犯しましたけどね。 なんで人間が猿のマネをせにゃならんのだ(゚ω゚)笑 あそこまで武術を考えて
いた人は戦前まででも
聞いたことがないですね。
体調が非常に悪いときに
攻撃されても攻撃が当たらない
運足法が有る、などは
凡人では理解不可能です。
天才としかいいようがない。 >>52
(゚ω゚)久琢磨が本で惣角氏が自分に代わりに斬ってくれと頼んできたらしいけど宮本さんはどう思われますか? 年取ったら衰える、老いには逆らえないってごくごく当たり前の話って事ですね
90になっても殆ど衰えないのは指先の感覚らしいですけど >>43
赤国さん、昨日の彭武熾さんの節制の話ですが、どんなメニューなんでしょうか?
それと節制はカロリーに基づくものか、別の基準によるものでしょうか? >>53
私は大東流のことはよくわからないです。
北海道の大東流の人に教えた
こともありますが。
この前、佐川先生の孫弟子と
会見することになって、
技を私にやってくださいと
言うのでかけましたが、
難しくて出来ない。
「これだけ凄い技なら講習で
人集めて金が入りますよ」
とかを言われましたが、
私はやる気がないですね。 最後がシマダイ老師の自慢話か ゲンナリするな。
錬功法は地味なもんだよ。低架で練る功夫架がないものは
武術ではないよ。できたらやりたくないけどね。 そこが普及用と秘匿用の違いですね。
高架で冬の寒い部屋の中で短時間で
汗が出る体に負担がかかるやり方をします。
内容は書けませんが。
低架と高架は表裏です。
私は低架でも瞬間に動くので、秘匿用は開発法が異なります。
もちろん秘匿用も下半身に負担はかかりますが、問題は本当に気血勁養成が
出来る法なのかです。 佐川氏は、象形拳の他に太気拳の立禅や自然に技になる、ようなことも含めて中国武術を批判してた
松田隆智は晩年まで佐川のことを言ってたが劉雲樵のことには触れなくなってしまった 前スレで、詠春拳とMMAの試合ついて中武の人は体格のことが気になっていたようだけど
同程度の体格でしかも片手だけのボクサーにボロ負けしている訳だが
https://youtu.be/vm-8jBN4V0M 秘宗拳を一時間かけて行う、八極その他も練功の方法がある。
老師の指導通りにやって、言われた通りに体がなってくればいいだけです。
ならないなら偽物ですね。
其れ以外に練功の方法はない。
休暇を取って農村内容を習って毎日1500回やれと言われて出来ないのは仕方がないですね。
働いていますから。
日本定住老師も同じ指導をする人もいますが。 >>64
だから赤國さん、ひいては武壇武術もバッタもんとでも言いたいワケ? >>55
まあ要するにカロリー制限やな。とにかくあまり食わない。
一般的な成人の摂取カロリーの目安はだいたい1800kcal〜2200kcal前後なのだが、先生もやはりこれくらいは食ってる。
しかも激しい武術を練習したり教えたりしてるわけやから、デスクワークが主のサラリーマンよりはたくさんカロリーを取らないと死んでしまう。 朝はけっこう食う。つかやはり朝食が一日のメイン。
うどん一杯と数種類のおかず・・・
おもに蒸した鶏や豚のモツ煮込みなどが多いが、これに野菜炒め、豆腐などでおそらく約1000kcalになると思う。 シマダイ君には忍猿さんの爪の垢を煎じて飲んでほしいものだよ 昼もだいたい同じで、日本の「中華定食」くらいは食う。これも約1000kcalや。
ちなみに中華料理というのは油を使うから、そう多くなく見えてもけっこうカロリーが高い。 栄養のバランスとかもやっぱり考えてるんでしょうか
炭水化物・タンパク質とか 問題は晩メシで、これはマジで朝や昼の1/3くらいしか食わない。
せいぜい300kcalくらいで、一日の合計は2500kcal程度やないかな?
あと、夜は9時には就寝するんで、食事はその3時間前・・・つまり午後6時頃までには済ませてしまう。
こないだも金教官らとディナーしたが、先生は「宴会開始は午後5時だ」と譲らない。
食べ終わるのが午後7時くらいになるから、これで先生としてはギリギリのラインになるわけ。 >>71
その点中華はラクや。肉野菜炒めとか餃子とか食材のバランスがとれた料理が多いからな。
基本的に低炭水化物・高タンパク質やろうな。ライスなんて茶碗に軽く一杯食うか食わないか。 たとえば、秘宗長拳が内功法となっているなら一時間かけて出勤前、勤務終了後、出来る人は勤務中にやればいい。
言葉で言えば簡単だが、やるかやらないかです。
誰かが書いていたが、全部とは言わないが公園で見らるような練習の伝統団体会員では無理だろうね。
私も通りすがりで見たことがあるが、体格が良くない人、太った人がヘラヘラしながら練習している。
昔の極真の緑選手のような、小さくても精悍な感じの人は見たことはない。
この前雑誌で相手の脚を払っていた人も、マニアックな感じで、鉄道オタク、アニメオタクに似ていて、ほとんどそういう人しか業界にはいない。 そんなわけでなにか特別なダイエット法をやってるわけではないんやが、三度の食事以外に間食するなんてことはほぼありえないし、
たとえばランチをちょっと食べすぎたと思ったら、昨日書いたように夜は野菜スープだけとか、とにかく365日毎日カロリー管理を心掛けてる。 >>72
ありがとうございます
寝る前に余剰カロリーを残したくないって趣旨なんですかね?
積極的に摂ってるものや避けてるものってあるんでしょうか? 先生が30歳のときから35年間見てるが、やはり若い頃はいまよりは食ってたと思うんやが、基本的な食生活はまったく同じ。
日本に来たときにはやはりちょっとご馳走してあげようと思うから、ステーキや鍋なんかを振る舞うことが多いが、
日本人の感覚では一般男性の半分くらいしか食わない。
ステーキが一枚出てきても半分か1/3くらいは私の皿に置いて「今日あんたは八極拳をたくさんやったから食べろ」てな感じ。 >>76
上で書いたように骨付きの地鶏とか豚のモツなんかはよく食べるな。
反対に劉雲樵の好物やった豚の脂身や卵なんかは極力食べないようにしてる。
要は脂肪とかコレステロールとかを意識的に避けてるわけや。 あ、あと忘れてたんやが、フルーツはけっこうよく食う。
先生の家でメシ食うとまず間違いなく食後のデザートにフルーツが出てくるし、
家に帰る途中果物屋に寄ることも少なくない。
台湾はバナナ、マンゴー、パパイア、パイナップルなどフルーツが豊富なのは言うまでもあるまい。
あれで不足分のカロリーを補ってるのかもしれんな。
だって一日中カンフーを教えてる先生が2000kcal程度でやっていけるはずがないもんな。 要は
@朝しっかり食べる。
A低炭水化物・低脂肪・高タンパク質。
B糖質はできるだけフルーツで摂る。
C夕食は少なめに。食べてすぐ寝ない。
ということで、当たり前といえば当たり前のことなんやが、なかなかこれが難しいんよなあ。
私なんて晩酌するからどうしても夜が多くなってしまうもんな。 >>73
ライス少ないのに中国人はおかずも残すし
腹減らないのかな 先生が言うには
「食事というのは太陽が出ているときにするもので、胃腸というのは日が暮れたらもう休ませないといけない」
なんやと。
それに科学的なエビデンスがあるのか?と言われても知らんけど、
とにかく先生に関しては体調が悪いとか具合がよくないとか聞いたことがないし、
65歳にしていっしょに風呂に入ったらブルース・リーやし、
さらには染めてもおらんのに髪の毛は真っ黒。30歳の頃と変わらん。 台湾に行った際にフルーツは蓮霧をよく食べてたものですが
あれがあっさりしてて好物なのですが、日本で手に入らないのが残念です >>82
彭武熾さんの節制は中医や漢方に基づいてるものではないのですか?
専ら体感によるものでしょうか? まあシマダイが一番中拳に幻想を抱いているのであろうな
自分たちが小学で中拳と出会ったあのころのまま・・・
ある意味羨ましい気もする
ちゃうか >>86
夢心地のまま死ねたら幸福かもね でも何かがちがう でーもー何かがちーがーうーー シマダイってのも口だけでなくて、古流柔術をそれなりにやって教える立場の人なんだろう
それと何十万払って台湾にいった赤国がそんなに次元の違うことをやってるようには思わないんだが >>80
中華料理の話とかありますけど住んでるのは三ノ宮あたりですか?
あそこらへん中華料理多いですよね >>74
自分はLDH所属アーティストばりのルックスなんか? >>88
>>90
シマダイは真実の自分でなく なりたかった
理想の自分を5ちゃんに書き連ねてるダケ
そっとしておいてやりなされ・・・ 自分から老師を名乗り、勝手にダメだしと謎の上から目線…
秘伝を得て、尊敬されて敬われる理想の自分をネットで頑張ってるんだよな…
60近いジイサンがやってるかと思うと泣けてくるわ… 赤国によると秘伝というものは存在しなかったんだろう
格闘家と同じように強くなる為に傾けた情熱と流した汗が全てだと
能書きを垂れてるだけなら学者と変わらないからな 今日の拳功房は賑やかでしたね。アメリカから来たグレンさんが練習に参加し、奈良から通う生徒もおり、活気溢れる稽古。
とくに、アメリカの武壇とは練習内容が違うだろうから、グレンさんは戸惑うかと思いきや、朝の10時半から5時まで、6時間半ノンストップ。最も元気に動いてました。
拳功房の稽古は午前中の基本は細かく、うるさく注意をしますが、型や移動の後はだんだん自由に、そしてだんだん乱暴になっていきます。後半の稽古は大丈夫かな?と思っていましたが、後で思い返すと、カナダやアラスカの武壇は他と違い、乱暴な稽古をするので有名。
拳功房と同じく、多人数相手の組手や、素手の組手なども平気でやる支部。一番拳功房に近い練習をしていたんですね。
拳功房の生徒と同じく、グレンさんもキックの試合にチャレンジ経験もあったそうです。
だからあらゆる稽古メニューを楽しそうに感動しながら、うちの生徒と何の違和感もなく、
動いてました。もちろん一番興味を抱いていたのは発勁の基礎練習や、寸勁を使った組手練習。ここら辺は私のオリジナルメニューですからね。
しかし、遠く離れた異国で図らずも同じ様な練習をしてる人達がいると思うと、何か嬉しかったですね。 秘伝は存在するでしょ。ただ、汗と努力の裏打ちがなければ意味がないだけで。
知れば、達人なんて秘伝は幻想やけどな。 >>93
たっぷり秘伝を会得しても
呉陳比武レベルだからね 秘伝って言うから幻想を持つけど要は稽古をやり込んだ先人が見つけたコツ。
例えコツだけ聞いて知ってもそのコツを自分の身体で体現するためには稽古で養われた体力というか身体の強さがないと意味ないでしょってことだよね。
実際に日本武道にも秘伝なるものはあるし、先生から聞けば、なーんだって事が多い。しかし、じゃあ実際に自分で、自分の身体でできるかって言えばこれが難しい。
結局稽古を続けて行く中で、ある段階に至ると自然に先生が言って、見せてくれたことができるようになってましたって事が体験上多い。 >>93
>>>>ここまで一
般>>>>ここから秘伝>>>>>
んなもん無い
起式から有益であって
秘密にするなら全部秘密
教えるなら全部教える
出来るようになるかは本人次第 >>85
先生は鍼灸師やし漢方にも詳しい。
当然ベースには中医理論があるとは思うが、やはり自分自身の経験に基づくところが大きいやろうな。 今週末となりましたので、
改めて貼り付けておきます。
【大阪城で花見の集い】
日時:平成30年3月31日(土)8:00〜16:00頃まで
場所:大阪城公園内
備考:
@年齢・性別・流派・問いません、但し20歳未満の飲酒や
公序良俗に反する行為はお断りいたします。
A雨天中止(予備日4/7(土))
※決定中止の判断は7:30頃に行います。
B事前に touonryu@yahoo.co.jp まで氏名・年齢を明記の上で
参加希望の旨連絡のこと。(開催箇所の詳細をメール返信いたします。)
C途中参加・途中退席頂いて構いません。
D事前に場所取を行います、ある程度の場所は確保して置きます。
しかし飲食物は各自準備の上、持ち寄り願います。
※ 普段文字でしかやり取りしない相手と実際会って話してみませんか?
大阪城でお花見と言う『風雅』な企画ですので『練習しましょう』や『套路を見せて』、
ましてや『スパー希望』等、『野暮』な行為は全てお断り致します。 >>101
8:00〜16:00 長っ!w
遠方なので参加できないけど、楽しんでください! >>102
朝8:00〜は私の場所取りの時間を含んでいます(涙)
皆様は好きな時間にきて帰って頂ければと思っています。 秘伝は基本の延長に過ぎないし、モノによっては初心者でもそう難しくないって別のスレでも言ったことあるけど
お前の教わったものはニセモノだ、みたいな良く分からん反論を投げるアホはいたな
秘伝というものを格ゲーの隠し技みたいに思ってんのか、師匠が技を小出しにするドケチなのか
まぁどっちにしろ哀れな生き物だな 赤国はただ基本を続けて努力を続けてきたという以上に
武壇というブランド力によって評価を受けてると思ってるが >>105
武壇というブランド力によって評価を受けてると思ってるが
ゼロでは無いと思うが そもそも赤国先生に世間的な評価などないし
武術家のほとんどは世間から世間的には無名(実力あっても5ちゃんで無名なケースも)
競技ではなく武術の世界で練習を続ける以上に尊い事はない 世間から世間的には無名
→ 世間的には無名 の間違い まぁ、評価と言ってもこのスレッド内部だけの話しだけどな
ただ武壇というブランドが無ければシマダイとおなじになってしまう >>108
流石にそんな病人のような妄想家と一緒にしちゃ失礼よ
希望者には公開で指導とかしてるし 見せてるし
師伝もハッキリさせてるし 本人の実力は試合とかしないので不明
だが嘘は無い 冗談以外で達人とも言ってない
シマダイは何ひとつ示せない 公開してると言っても、こちらはそれを見る目を持ってないからな
ハジメも公開してると称してるけど態々尋ねる気にはなれない
シマダイにも柔術の道場に行けば会えるんだろ?柔術の強さも正直良くわからないが 世の中には大宣伝をして技術を公開している様々な道場がある
それこそ胡散臭いものから本物ぽいと思うものまで、合気柔術から宇城セミナーまで様々
だけど、態々尋ねて確かめようとまでは思わないな
こちらは、それを見て感心したり笑ってるだけで十分じゃないか 他人や他流を貶めながら全く証明する気も無いシマダイとは全く違うでしょ
言ってる内容も全く異なるし
それと古流柔術は破門にされたらしいので会うことはもう無理では それで満足なら別に他人がどうこう言うことではないが
シマダイと赤国氏を同列に扱うのは違うのでは >>109
正統な師に30年以上手解きを受けて功夫も積んでるであろうが
反面メディアで露出してる人の悪口を言う。今日日露出が多いのは医療も武術もニセモノだとか
だからと言って自分が物申してニセモノを駆逐する気はサラサラ無い
ムックを出したことはあるみたいだが、そんなんアピールになるかい
修行歴の割にはそこんとこガキみたいで余裕が感じられない >>116
元々シマダイと違うって話なのに
論点ずらしまくって 自己正当化に必死だな
君のそこんとこガキみたいで余裕が感じられない ww >>114
そう思うのは勝手だけども
そんなこと言いだしたら誰だって似たようなもんだわね 赤の他人の話によくそこまで熱心になれるもんだすなあ。(笑) 何度も言うようにこうやってみな15年間ひまつぶしをしてきたんや(笑 >>122
ふと思ったのですが前スレで「八極拳は危険やから使わん組手の時は空手を使う」
これはナゼ危険だとわかるのです?
過去に試したことがあるのですか\(・ω・)? >>123
私自身が何度も痛い目に遭わされてるからな、先生に(笑 だから少なくとも仲間内の練習では使うべきではないと思ってるわけや。
他流試合とか果し合いとかならいざしらず・・・ まあ空手なら寸止めつまりコントロールができても、八極拳ではそれができないというのは私がまだまだ未熟であるということの証拠かもしれん(笑 八極拳の発勁は頭や胴体に当たれば重症を免れないが
相手の手足を狙う分には死にはしない。 >>126
山田編集長も 八極拳のある域に達すると
もう手加減が出来なると言ってましたぞww
それは冗談としてもヒゲ老師もそうだとか
書いてありましたね 第1章 幇とは何か
第2章 世界に広がる華人社会
第3章 青幇、洪門の出発点を探る
第4章 近代幇の誕生
第5章 青幇、洪門の原点「墨子」を探る
第6章 内側から見た「幇の世界」
第7章 幇の変化は凋落か進化か 赤国さんは青幇、洪門 秘密結社 黒社会に詳しいですか? 台湾や香港でカンフーを習おうと思ったら、多少なりとも知らんわけにはいかんからな。 香港の14Kは青幇の配下ですか?
青幇 日本支部代表は誰ですか?ヤクザの大物? 14Kとか青幇とかいうのは歴史的にはそれなりに意味あるけど、
現代ではもうかつてのようなカタチでは存続してへんのとちゃうかな?
まあいわゆる「脱北(朝鮮)」なんかでも裏でコントロールしてるのは黒幇とか聞くが、
むかしとはまったく異質な組織やろう。
まだ日本の暴力団のほうが「伝統的」かもしれんよ(笑 >>116
ほんこれ。
あかくにについての正しい評価であって
それは論点ずらしだと必死に正当化する阿呆がいるみたいだが
>113名無しさん@一本勝ち2018/03/26(月) 14:23:16.59ID:LJkZVytD0>>114
>それで満足なら別に他人がどうこう言うことではないが
>シマダイと赤国氏を同列に扱うのは違うのでは
>117名無しさん@一本勝ち2018/03/26(月) 15:18:11.24ID:BFqlGlHT0
>>>116
>元々シマダイと違うって話なのに
>論点ずらしまくって 自己正当化に必死だな
>君のそこんとこガキみたいで余裕が感じられない ww
正にカルト信者の戯言だなwwwww
武壇ブランドに依存し、ブランド洗脳されてで喜んでる信者は恥を知りなさい >>135
何も知らない無知が適当なことを書くwww 武術や医学のことならともかく、黒幇に関してはホンマのこと書けるかよ(笑 台湾でも地方に行くとまだいかにもって人はいるけど、まあああいうのは現代では古典的なタイプ(笑 私も台湾に行くとつきあいでよく洪門の連中と会うけど、まあ日本人に話してもかまわないこともあれば、
親兄弟にも話してはいけないこともあるのがあの世界やからね。
中国語もできないくせに「オレは洪門だ!」なんて言うてる日本人もおるみたいやが、
それこそ拳児の読みすぎ(笑 知り合いのライターで「彭先生は黒社会や山口組との付き合いがある」などの事をネガティブな意味で言ってる人がいるのですが、その辺は日本人が持つヤクザとの関係と言ったネガティブなものと同じなのですか?
それとも日本とは違う感覚、意味合いなのですか? >>142
台湾語や客家語でしゃべる人もいるがいまではほぼ全員が北京語で通じるからな。 >>143
>知り合いのライターで「彭先生は黒社会や山口組との付き合いがある」などの事をネガティブな意味で言ってる人がいるのですが
誰や?それ?(笑
台湾じゃ黒幇とつきあいがあるからといって基本的にはとくにどうこういうことはない。
このあたりもむかしの日本と同じや。カタギとヤクザの敷居はいまの日本よりはるかに低いが、
それでも最近は台湾も日本に近くなってきたかな? >>145
ネットで実名は出せないけど、その人やその知人の某中国武術団体を存在してる先生が彭先生のみならず、南拳や洪家拳などを黒社会がらみと吹聴していたので、私的には確証の すんません、途中で送ってしまった。
団体を存在→主催
私が横で聞いている限り、誹謗中傷のための中傷にしか聞こえなかったが、否定する根拠も無かく、なんとなく引っかかってたので、この機会に質問させてもらいました。 その人らに言わせれば赤國さんもかなりヤバイ人になってたしw 赤国先生がヤクザをちょっと持ち上げて話すのはそのせいかあ(すっとぼけ) ふ〜ん・・・いろんな人がおるんやなあ。
そういえばマスター肇先生もヤクザやとかなんとか言われてたし、
実際に会って親しくなるまでは私も2ちゃんねる(当時)のレスを
真に受けてたし・・・(笑 言うまでもないが私は医者であってヤクザではない(笑
ところがな・・・むかし「恒社」に関する記録文書に目を通してたら思いがけない人物の名を見つけた。
ちなみに恒社というのは青幇のドン・杜月笙が1930年代に上海で結成した組織なんやが、
政財界はもとより軍人、学者、マスコミ等々社会のあらゆる領域の錚々たる名士たちがメンバーになってる。 私が唯一「あ、この人は?!」と思ったのは陳存仁という有名な中医師で、私はこの人の書いた本を何冊か読んでたからわかった。
そんな大むかしの人物やないよ。1990年にロスアンジェルスで82歳で亡くなってる。
陳存仁に限らず青幇には西洋医学の医者や弁護士も多く加盟してた。
私が8〜90年前の上海に生まれてたらやはり青幇やったかもな?(笑 数日前に「劉雲樵が映画の天字一号のモデルというのは後世のこじつけちゃうか?」なんて書いたけど、
劉雲樵が軍人であったことは事実やし、諜報活動に従事してたというのも嘘ではないらしい。
というのは劉雲樵は人脈が広く「江湖(渡世)」の事情に詳しかったからやそうな。
八歩螳螂拳の衛笑堂なんてそもそも若い頃上海の租界で詳細は語れんような仕事に従事してたそうやし、
まあ共産革命の際、台湾に逃げてきたような人たちは多かれ少なかれ青幇や紅幇などと関わりがあったようや。
そもそも中国共産党にしても当初は「秘密結社」やったわけやしな(笑 もう10年以上前になるが『失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン』という映画が日本で劇場公開されたことがある。
いまでもレンタルビデオ屋とかにはDVDがあるはずや。
これはジャッキー・チェンのドキュメンタリー映画なんやが、彼の汗と涙のサクセスストーリーではなく、
彼自身が知らなかった自分の両親の過去、秘密をお父さんから明かされるというもの。
お父さんは国民党のスパイ、お母さんは阿片売りで、互いに再婚同士。
大陸にはジャッキーが会ったこともない兄弟がいる・・・てな話やった。
超有名人のジャッキー・チェンやから話題になったが、
現実には香港や台湾にはかつてこんな堅気なのか黒幇なのか俄かには判別しがたい人がたくさんおったってことよ。 昨日書いたように20世紀の半ばくらいまでの青幇や紅幇、あるいは14Kや竹聯幇なんかは単なるマフィアではなく、
混乱した社会で人々が生き残るための相互扶助組織という側面があった。
歴史上の天地会や洪門会なんかもな。
ところが現代では黒幇というと完全に反社会組織で、一般人とは関わりのないものや。
ウチの先生が子どもの頃田舎で南拳を習いはじめたとき、その南拳の師傅もやはり地元の顔役やったという。
台湾や香港ではこういう人は珍しくないが、この場合の黒幇といまの黒社会とは名称こそ似ててもまったく異質な組織。 要は中武をやる上で、それも知識としての歴史って事で、単純に日本の暴力団や暴対法にくっつけて語る話ではないと。
件のライターや先生も単に僻みで他人を中傷したかっただけかもしれないけど、中武やっててその辺の認識がないとちょっと恥ずかしいですね。 まあ 日本のフルコン空手も地元ヤクザとべったりってケースは凄く多い
ライターゆうてもいい加減な人間も凄く多くて 面白い記事にするために捏造なんかも普通 色々感覚がごっちゃになってたんでしょうね たとえば同じ「会社」という組織でも、かつての日本では社長を頂点とするピラミッド体制で
社員は全員会社に忠誠を誓う・・・かわりに会社は会社で「終身雇用制」つまり社員を一生面倒見るといった「日本式経営」があった。
これはある意味封建社会やその疑似形態であるヤクザ社会と同じで、むかしの日本人は社畜と言われようが人生を会社に捧げる人が大半やった。
ところがいまの会社を見てみいな。
非正規雇用者は全労働者の40パーセント近くを占め、正規雇用といえども生涯安泰でいられるとは限らない。
こうなってくるともう誰も「会社のために粉骨砕身して」なんてことはなくなるわな?
むかしの幇会と現代の黒社会はこれくらいの違いがあるわけや。
かつては任侠映画に出てくるように「大哥(兄貴)のためなら死んでもいい」てな黒幇の構成員もおったが、
いまは鉄砲玉すらスマホで派遣を雇える時代。なにも黒幇に限らず社会全体が変わったってこと。 なるほど・・・ライターとか団体主催者とかピンときた。
FBブロックしてんじゃねえよ!○○!(笑 ライターは多分無名で、団体も自分の教室を団体だったか協会だったか呼んでるだけだから、赤國さんが思い浮かべててる人が名のある人だったら違うかもw なんや、そうか?
ま、周囲は敵だらけって意味じゃ黒幇の龍頭と変わらんな、私も(笑 どちらにせよ彭先生が山口組と関係あるとか問題発言だな 言ってるのを他人から聞いただけじゃ訴えてもダメですよ。
記事に書いたとかなら名誉毀損 うん、それはそうやね
ただ言いふらしてること自体問題だが >>144
北京語であらかた大丈夫なんですね
ありがとうございました 客分としてボディーガードしたとかならともかく、広域暴力団と知遇がある、ってだけで名誉毀損とかあるの? >>143
その話、数年前に聞いたことがあるな
話したのが同一人物かどうかはわからんが 「山口組との付き合いがある」ってことは反社会勢力との密接交際者になるからな
反社会勢力は犯罪行為によって生計を立てているから排除されて然るべきだし
それらの人間と交際がある人間も社会的に制限を受ける
事実と異なるなら当然問題発言となる でも彭先生は日本人じゃないから日本の法律を適用出来るかはよく分らんな >>163
酒の上での話だったから、本人も誰かから聞いたか、ネットで見たのをなんか勘違いしたか、その辺はわからないけどな。
他にも南の武術は黒社会が仕切ってるとか漫画みたいなこといって他の武術家をこき下ろしてたから、彭先生だけって話じゃないんだと思う。
多分それが酒の肴なんじゃね?
ただ聞いてるこっちはいい気分ではなかったので、スッキリしたくて赤國先生に聞いただけ。 赤国センセの色んな武術の考察が聞きたいな
やれ太極拳の特徴はこうで自分はこう思う
八卦掌は実際に使うにあたってこういう練功が必要だ
八極拳は自分がやる限りこうだ、みたいな >>171
勘違いしてるかもしれないから言っておくけど
あなたの発言が問題発言だと言ってる訳じゃないよ いや自分の勘違いだったかも
酒の席とはいえいい加減な情報を流すのは良くないな
根拠があって言ってるならともかく >>169
外国人が上陸拒否以外にデメリットあるかな? >>176
イメージは著しく落ちるな
「彭先生に習おうとしてたけどやっぱり辞めとこう」
って思う人もいるかもしれん 『ソースが明確じゃないから単なる噂…いや、悪意ある噂なんじゃない?』て解釈もありそうですけどねえ。 >>173
さんきゅ!それはわかってるよ!
要は本人のいないところでそんな事を言って酒飲んで、憂さ晴らししてる奴が不愉快ってだけw 付き合いがあるくらいではイメージダウンはしませんね
顔が広ければしょうがないでしょ >>178
そうですね
実際そう思われてるわけですし
あくまでも信じた場合の話です 「悪名は無名に勝る」って言葉があるが、結局妬ましいんだろうな。
有名税? >>179
その通りですな
>>180
自分も個人的にはそう思いますけどもそれが通用しない場合もありますからねえ >>136
現代では武術自体が、もはや文化的なカテゴリに分類される程度の扱いだからな
肩肘張って強さだの正統だのと言って息巻いてるのは自由だが、大人になってもカードゲームや
ミニ四駆に熱中してるような幼稚さを感じてしまう、いや別に良いんだけどね
上手い表現が見つからない
シマダイの謎の上から目線ってのは常に物笑いの種だが、赤国のやってることも正直
そうした趣味の延長でしかないのに過剰に崇拝して金魚のフンをやってる
フンコロガシの信者は特に滑稽でしょうがない >>113とか>>117が過剰に崇拝してるように見えるのか >>185のように趣味のコミュニわざわざやってきて珍妙な理屈を並べ立てマウント取った気分になろうと必死な所が特に滑稽でしょうがない 童貞のチンカスがヤクザがどうだとか言ってるほうが余程滑稽ですね まあそれもそうか
賢明なアンチなら見なくなるだけだろうし 先生は日本語も英語もできるし、台湾に来るガイジン(日本人含む)のあいだじゃ有名やったからな。
なんとか組どころか日本人なら誰でも知ってる有名人sとも交際あったし、
35年師事してる私にしてみりゃ「なにをいまさら・・・」てのが正直なところやな(笑 ただ私にしても20歳のときに「知る人ぞ知る」という先生の噂を聞いて会いに行ったわけではない。
先生と知りあったのは台北特有の土砂降りの夕立ちのおかげや。
とくにアテもなく台北市内をブラついてたら突如としてゲリラ豪雨に見舞われてな・・・ 傘なんかまったく役に立たないし、視界はほぼゼロ。
これはかなわんと思って亭子脚(ティンアカ)に逃げ込んだら、目の前に漢方薬局があった。
「ちょうどええ、ここで時間を潰そう・・・」と思って入っていったら、
出てきたのが日本語を話す目つきの鋭い青年=先生やったというわけや。
当初「私はここの駐在鍼灸師だ」と自己紹介され、名刺も渡されたので二人で漢方や鍼灸の話をしてると・・・ 「あなたはけっこういい身体をしているがなにかスポーツをやってたのか?」
「柔道と空手を少し。いちおうどちらも黒帯ですよ」
「それはすごい。しかし台湾には独特の武術があるよ。ブルース・リーとかジャッキー・チェンとかは日本でも有名でしょう?」
「あ、いや・・・だから私は中国の武術つまりカンフーを習いに来たんですよ。劉雲樵というんですが、まああなたたちは知らんかな?」
「劉雲樵?いや、その人なら台湾では非常に有名だ。あなたは劉雲樵に武術を習いたくて台北に来たのか?」
「(鍼灸師とこんな話をしてても仕方ないんやけどな、まあええか?)そうですよ。台湾のナンバーワンと聞いてやってきたんです!」
そのあと先生は机の引き出しを開けて、さっきくれた鍼灸師としての名刺とは別の名刺をくれた。
その名刺には「武壇國術推廣中心教練 ホウブシキ」と印刷されていた。
「“武壇國術推廣中心”???!!! つことはあなたは?!?!?!」
「私は劉雲樵の弟子ですよ(笑笑笑」
私は運命とか縁とかそういうのはあまり信じないほうやが、あのときだけは神の存在を信用せざるをえんかった。
武術の神様な(笑 当時先生は30歳やったが、憲兵総司令部や警察学校の鍼灸医もしててな。
「あなたはまだ学生とはいえ医学を学んでいるのなら多少の応急処置はできるだろう?」
「ええ、まあ・・・柔道やってたときはよく負傷者の介助とかしてましたし・・・」
「じゃあいっしょに来なさい。これから100人くらい診療せんといかんのだ」
ということで台湾のポリスのところに行ったわけやが、本来なら警備が厳重なはずの門衛の前でも先生は顔パス。
こっちはガイジンやのにこんなとこに入っていってだいじょうぶなんかい?と思ったが、
「ホウさんの弟子?日本人?医学生?そりゃすごい!よろしく頼む!」なんて憲兵隊長に言われて、
必死のパッチで先生の鍼灸治療の助手を務めたな。いまとなってはええ思い出や(笑 日本、欧米、東南アジアからも先生のところにはよく患者が来ていた。
先生は日本語・英語・北京語・台湾語ができるのはもちろんのこと、廣東語や客家語、さらにはマレー語なんかも話せたから
インドネシアやマレーシアの金持ちの華僑もよく治療を受けに来てた。
こういう人たちのなかには現地の幇会の幹部も少なくなく、それで先生の交際範囲というのは異常に広かったわけや。
ま、それは事実なんやがそういう話が伝言ゲームで広まり、尾ひれがついて「山口がどう、14Kがこう」てなことになっちゃったんやろうな(笑 かっこええのは196-197ね、
やーさんどうこうなんてのは
反社会的とか言う前に中二病拗らせたみたいで値打ち下がるわ 多種の言語を操り 針治療が出来る医学知識と施術の実力があり
本職は各種拳法の達人って・・・
どんだけのスーパーマンなのでしょうか!! つか ガラの悪い地域でフルコン空手やってて 柄の悪い飲み屋によく行ってた
不良経験も無い一般人の私ですら 普通に組長や暴力団構成員と知り合ったり飲んだり
してましたよ
ちょっと顔広くなるとヤクザなんて普通に知り合いになってしまうよ
何も特別なことでは無い なるほど
鍼灸医と患者の関係なら何も問題は無いですし
彭先生は30歳の時点でそんなに有名だったんですか? そういうこともあるでしょうけど
知ってて交際を続けるといろいろまずいこともある
ってのも社会常識として知っといて損は無いかと また余計なこと言いましたな
まあ顔が広いといろいろな付き合いもありますわな わいだったら、手伝えと言われても、名刺を見せられたとしても、異国の何処の誰とは知れぬ店の人間を警戒してノコノコついて行かないな…。そしてチャンスを逃す…
若かりしころも、赤国はんの度量と決断力は凄いな。リアル拳児やな。 逆に、総務みたいに「業界の人」と接する機会がある人は武術やってたら精神的余裕になる気はするな >>198
彭師範の日本語ってどんな感じですか?
完全にペラッペラですか? >>171
>他にも南の武術は黒社会が仕切ってるとか漫画みたいなこといって
残念だが事実だから仕方がないな
>>200
>やーさんどうこうなんてのは
>反社会的とか言う前に中二病拗らせたみたいで値打ち下がるわ
値打ちが下がるのは一般社会的な常識からして事実だが
ある意味偏見とも言える
事実なら仕方がないから諦めろ 日本でも親戚の誰か1人くらいヤクザになる奴はいるだろうが >>212
親戚に一人もいないな
警察ならいいるが いきなり2次3次とかの大幹部イメージしちゃう時点で、もう「実戦」とか関係ない人生だし余生でもそれが起こらない人生だと思うね (何のこと言ってるんだろ・・・)
今は数も減ってきてるし、親戚にいないのは別に普通のことかと
特定の地域に住んでれば近くにいるかもしれないけど >>201
最近では書道でも有名。
劉雲樵からも習ったそうやが、有名な書家である于右任(蒋介石総統の側近だった)の孫弟子にあたる人にも拝師してる。
語学、中医学、武術、書道に加えて仏教や道教にも詳しいから、「五絶老人」鄭曼青も真っ青よ(笑 >>203
台湾には徴兵制度があったから(現在は廃止)先生も当然若い頃には兵役について
金門島に配属されたが、そこで軍隊内で武術を教えたり鍼灸治療をしたりして
「天才青年現る!」なんて新聞に載ったことがある(笑
その新聞のスクラップは先生の家で見せてもらったよ。
まだまだ一般社会では無名やったが、台湾の武術界では相当名が通ってたらしい。
それと上で書いたように台湾の観光部や旅行会社なんかも、鍼灸治療を体験したいっていう
ガイジンには先生を紹介することが多かった。
まさに「知る人ぞ知る」存在やったわけ。 >>210
まあときどき頓珍漢なことを言うこともあるが(笑)日常会話レベルではまったく問題ないし、
さらには医学や武術や哲学などに関して相当専門的な話をするだけの語学力はある。
私が子どもの頃から中国語を勉強してるのにもかかわらず一向に語学力が向上せんのは
とにかく先生とは日本語のやりとりだけで99パーセントOKやからや(笑 逆に先生と純粋に北京語だけで会話したことない。
先生の家族や弟子、あるいは金教官たちとは北京語で会話せざるをえんから
私の中国語の語学力もいちおうある程度のレベルでキープはされてるが(笑 私が形意拳の真似事をしてたらそれを見た先生が笑って
「あんたの“けいいけん”は本当にカタチだけだな。私の“けいいけん”は“さんたいしき”だよ」なんて言う。
「“さんたいしき”?“三体式”のことかいな?そりゃそうやろ。形意拳の基本は三体式なんやからなにも先生に限らないじゃん?」
ところが話てるとなんか噛みあわない。よくよく聞いてみると先生は
「私の形意拳は“桑丹啓(さん・たん・ちー)”に習ったものだ」
と言ったわけや。
ま、こういうことはときどきある。いくら日本語が上手でもな(笑 >>223
桑丹啓(さん・たん・ちー)先生ですね!
なるほど! 文字化けしちゃうから5ちゃんでは啓と表記してるけど、ホンマは桑丹棨なんや。 桑丹ケイの形意、八極、秘宗、八卦でもよいが、問題はあれこれやって中途半端になるということだけどね。
プロであれば多数の門派を習得しておいてもよい。
時間をとれるしね。
専心してやれば、秘宗長拳一回毎日一時間でも大変ですよ。 >>226
それは彭先生が中途半端だと言いたいのか?
そうでなければここでその発言のいみはないよなw >>223
桑老師の劈拳は握拳(縦拳)なのでしょうか? >>227
広告はスルーで(笑
>>228
いや、基本は手刀やな。三体式じゃ掌やけど。 >>229
ありがとうございます。
手刀での劈拳、初めて知りました。 自称老師のアホの発言の意味は、
ぼくは、こんなことも知ってるんだよ凄いでしょ!
やで。五十歳を超えてこんなんなんやで…。 要するに手首の小指側=尺骨側の少しでっぱった骨(豆状骨という)があるやろ。
ここを使って劈を行う。 私はホウ先生に文句をつける気は無いですが、夕方から寝るまで食べないときもあるそうで。
その間に練功しないなら良いが、練功するときは水谷気の関係で食べ物は腹に入っていなければならない。
正式な練功条件ですけどね。
秘宗長拳でも何でも良いが、フルで働いていたら勤務前か勤務後にやるしかない。
食事との関係も出てくる。
習って、果して条件をクリアして毎日出来ている人がたくさんいるのかという問題がある。
誰かが書いたが、公園で伝統派を練習しているような痩せぎすでショボい練習しているような人なら精神力、体力があるようには見えない。 >>230
套路では一般によく見られるような手のひら全体で顔を叩くようなやつもやるんやが、
実戦秘訣としてはこの「点打」のほうが有効なんやと。
同じことは八極拳や劈掛掌の劈打でも言えるんやが、この手首の豆状骨はあまり強く打ちつけたら自分が負傷しやすい。
大きく腕を振り回す劈掛掌なんかではやりにくいが、形意拳はコンパクトなんで多用されるらしい。 >>233
ヘンテコなスパムサイトとかに誘導されちゃうこともあるから注意してな(笑 見た目は似ているが劈を「鷹捉」と「劈拳」に区別してる門派も多い。
拳理とか用法が異なるんやな。
まあ私の専門は八極拳やから、形意拳にはさほど興味はないんやけど。 >>235
重ねてありがとうございます。
勉強になります。 ただ八極拳の歩法は確かに豪快やし、威力を養うとか身体を鍛えるとかいった目的では重要なんやけど、あの歩法のままで実戦をやるのは難しい。
八極拳が散打などの試合でなかなか活躍できないことのひとつはそういう点も大きいと思う。 我々の八極拳は八段階に歩法が変化するようになってる。
最初は訓練・鍛錬用やが、段階が進むにつれ実戦用にシフトしていく。
これは松田さんも何回も本や雑誌に書いてたやろ? そうすると最終的には形意拳の実戦歩法とほとんど変わらなくなっちゃうんよな。
そんなわけで八卦掌もそうなんやが、興味ないとかいいながらやっぱ形意拳も研究する必要や価値があるってこと。
形式だけの形意拳は要らんけどな。 >>241
自分は西洋拳しかやった事がないのですが、太一で形意拳に惹かれてましたw
門外漢なので頓珍漢な書き込みになっていたらすみません。
形意拳に似てくるとの事ですが、形意拳は縦回転(翻弄勁、であってますでしょうか?)だからコンパクト化出来るのはイメージ出来るのですが、八極拳の三盤合一を維持したままコンパクト化するって今ひとつイメージが湧きません。 >>218
劉雲樵が達筆なのは写真で度々見てましたが、彭師範もYou Tubeで一コマ見ただけですけど相当なものですね
劉雲樵や彭師範のお弟子さんで他に達筆の方いらっしゃるのですか? 俺は形意拳だから言えるけど、あれコンパクトな横回転も入ってるよ
ただちゃんと横回転を覚えるなら形意拳だけじゃ覚えるの困難だと思う
はじめからコンパクトにしちゃってるから >>244
ありがとうございます。
>あれコンパクトな横回転
そうだったんですね。
>形意拳だけじゃ覚えるの困難
だからこそ八極も活きてくる訳ですね。
なるほどです。 >>243
劉雲樵の弟子ではウチの先生のほかに伍松發とか戴士哲とかは書道が得意。
ウチの先生の弟子となると・・・まだとくに誰がということはないなあ。私は全然あかんし(笑 >>244
>>245
形意拳にせよ八極拳にせよ究極は「人間球」やからね。
運動会の大玉転がしみたいに人間の身体全体を大きな球体にして相手に衝突する。
縦回転を強調すれば形意、横回転を強調すれば八極・・・と言えるのかもしれんが、
動きがコンパクトになれば縦とか横とかあまり関係なく、結局「纏絲」とか「螺旋」とかいった感じになる。
こうなれば形意も八極も外見上ほとんど違いはない。
もちろん太極拳も八卦掌も最後はみなそうや。
基本訓練の段階じゃいろいろな違いはあるけどな。 >>246
折角だから赤国さんも習われたらいいじゃないですか笑
彭武熾さんが多言語扱えるのはどういう事情なんですか?
言語学が専門とか、趣味だからとか、教授で必要だからあっさり覚えちゃったとか >>248
いやいや・・・書道てのはやっぱある程度持って生まれた才能が必要みたい。
医学も武術も書道も・・・てのは私には無理や。才能がない(笑
いろんな言語ができるのは環境因子とあと必要に迫られてっていうんが大きい。
先生に限らず台湾でも香港でも東南アジアでもヨーロッパでも数ヶ国語が話せる人というのはそう珍しくない。
日本人は外国語が苦手っていわれるし実際そうやけど、それはやはり日本に生まれて日本で生活している以上、
どうしても外国語を使わなければならない状況というのがきわめて少ないという事情による。
私も全然中国語が上達せんが、台湾じゃ必要に迫られて話しても、日本で中国語を使う機会なんてほとんどないもん。 ご謙遜を
中文、英文とも専門書を読んでるではないですか >>249
野球で言えばピッチャーのオーバースローが縦回転で、バッターのスイングが横回転になるかな?
ただし八極拳の場合、大八極の套路を見る限りでは確かに横回転に見えるが、六大開や劈掛ではほとんどが縦回転をしてる(あるいは複合されてる)。
形意拳でも基本の劈拳は確かに縦回転に見えるが、崩拳とか横拳ではかなり横回転入ってると思うし、
十二形拳になると八極拳とそう大差ない動きをするものもけっこうある。
人間の考えることってのは最終的には似たりよったりってことやろう。 質問失礼します
自分チョップ技が得意なので壁拳を初めは
打ち下ろしのチョップと勘違いしてたのですが
あれは顔面にまっすぐ打ち込むのでしょうか?
そして形意拳の打ち下ろしチョップは十二形拳に入ってるのでしょうか? >>251
読むのと話すのとは違うよ。
だいいち医学でも武術でも専門分野の論文とかを外国語で読むのはそう難しくない。
小説なんかは読んでもさっぱり・・・ということが多いな。 >>253
相撲の張り手とか空手の掌底突きとかは軌道が違うが、なんせ寸勁やから結果的には
ほとんど直線的に打ち込んだようになるな。
ただし「頸動脈斬り」のように斜めからの軌道もあるし、そこは状況に応じて臨機応変。
十二形拳では第1形の龍形なんかは打ち下ろし式の典型やないかな?↓
https://youtu.be/h0x5AFf9bC8?t=62 なんにせよ八極拳をやってる人が形意拳(あるいはその逆)を学べば、功夫が向上する・・・とかいう単純な話ではない。
私的にはなまじ似てるだけに併習するのはかえって混乱のもとと思うし、ただカタチだけ覚えても套路コレクターにすぎない。
しかしどちらかの拳法を5年10年の単位で学んだ人なら、もう一方を見ればなんらかのヒントが得られることも多いってことや。 >>255
回答ありがとうございます
>ただし「頸動脈斬り」のように斜めからの軌道もあるし、そこは状況に応じて臨機応変。
何となく大雑把には自分の感覚も間違ってなかったのかもと
思いました じつは私が実際に人から手ほどきを受けて学んだカンフーというのは、簡化太極拳を除けば形意拳が初体験なんよな。
1979年・・・高校1年のとき中国大陸に行ったが、そのとき北京の公園で一人で形意拳を練習してた青年に教えてもらった。
それ以前に本で読んで五行拳の真似事はできたんやけど、動いてる形意拳を見たのはあのときが初めて。 そのあと台湾でも公園で形意拳を練習してるところを見たし、佐藤金兵衛先生からも説明を受けたことがある。
ただ先生から八極拳や陳家太極拳を学ぶようになると興味が完全にそっちに移っちゃって、形意拳にはほとんど興味がなくなった。
八極拳や劈掛掌がある程度のレベルになると先生が「せめて五行連環くらいは覚えとけ!」とかうるさいので(笑)、
近頃ではあらためてやってるけど、まだ再開して数年てとこ。 >>259
>先生が「せめて五行連環くらいは覚えとけ!」とかうるさいので(笑)
そこは武壇の教練としての基礎教養的な意味でって事しょうか? よー独りで高校生の時にあてもなく中国に行こうと思はりましたな。
親もよー許しましたな。
目的意識や実行力がすごいですな… >>253
基本的に五行拳は全部打ち下ろしになるかな
あと使用法で「これはこうしなきゃならない」という固定概念は捨てた方がいい
もちろん基礎的な使い方はあるけど(そこはきちんと師に習うべき)場合や間合いによって使い方は千変万化する
崩拳が間接技になるし鑚拳も頭突きに変わる、劈拳は優秀な肘鉄になる
自分なんか始める前は形意拳は打撃の鬼みたいな拳法だと思ってたけど、始めてから間接や投げの使い方が凄く多彩だと知ったよ 打ち下ろしになるというか丹田の縦回転による沈身が必ず入るから打ち下ろしにならざるを得ないっていうのが近いかも
踏み込むときに必ず足を内側に切り込し、必然的に横回転も必要になってくる
見た目よりはずっと難しいねぇ ウンチク垂れ流すのが趣味ならそれで良いがほんとに強くなりたいならボクシングジム行ったほうが早いよ >>265
じゃあなんでわざわざ中武のスレにきてるの? ボクシングはボクシングで理論がいろいろあるやろうし何やっても一緒よ 形意は最初からコンパクトにしてるから難しそうなイメージ 中国拳法というのは基本的に相手を押して地面に転ばせるためのもの。
ボクシングとは相入れない 形意拳は槍の原理
槍で突いたり叩いたりするのを拳に応用してるだけだよ >>265
ボクシングジム行っても槍は出来るようにならねーじゃん >>274
何?槍とか剣の原理じゃない中拳って何? 過去スレで武壇形意拳の主要兵器は槍じゃない、とか見たような見なかったような 三体式って中華式に槍を構えてる姿勢じゃないんですか? 前身である戴氏心意拳は三体式じゃないから
それは後付だろう なにげに槍じゃなくて棍だったりして
でも形意は李存義のほかにも刀術の名手が多かったと思ったな 源を同じくする戴氏心意拳や心意六合拳の主要武器は槍だろうか >>263
>>264
253です ご指導ありがとうございます
自分も最近山田英司氏の提唱する腎突き
(腎臓=腰骨の辺りで体を折るようにして下に落とす
動きで打拳に加速と重みを増す方法)
を体が自然に打つようになってきて 壁拳的打法に
興味がわいて五行拳を学びたいと思ってます。
最近八極をかじったのですが 動きに取っ組み合いの
身法を濃く感じ 形意拳も実はそうなのか・・
と勉強になりました 内臓の上下の移動の重み使っての打撃ってほんと効くんですかねー
普通に足腰使って撃った方が良いような? 肝重量って2キロも無いでしょ
それちょっと動かしたからって大したエネルギーにならんでしょ
物理高校からやりなおした方が良いんじゃないですかね >>277
例えば中段突きの寸勁はやってることは基本の冲捶そのまま
まぁ最近は冲捶自体が秘伝扱いみたいだけど
松田隆智が本に書いて劉雲樵に怒られたっていう刀術の秘伝は
フォーム自体は型にそのまま入ってるし、技術自体もそんなに難しくはない
何もこんな小難しい話なんかしなくても
ボクシングでもトップで活躍する選手はジャブが上手いだろ
4回戦だろうが世界タイトル統一戦だろうがジャブが勝敗を分ける
まさに基本であり秘伝の見本 >>286
机上の生知識で判断するんじゃないよ。しかも間違った知識だし
五行の気のそれぞれの名称は臓器じゃなくて体幹の部位だから
「腎」は腰の後ろで、そこを動かすことを意識する
腎臓なんか全然関係無い >>机上の生知識で判断するんじゃないよ。しかも間違った知識だし
そうですか
>>五行の気のそれぞれの名称は臓器じゃなくて体幹の部位
興味無いっス 興味あるからいちいち噛み付くんだろ?小学生みたいなウソつくなよ
実際に習ってないけど本の知識のみで知ったかぶるって昔の自分を見てるみたいだよ
若いね 興味ないけど暇つぶしで話のネタ提供してるだけですよ 中拳の用語はわからんので物理モデルとエネルギーの式使って説明してください
簡易で良いですので >>285
彼は八極拳の本を出してるけど
見たところ内容的に武壇ですら無いと思うよ
型覚えて創作した物だと感じる
講習会参加した程度で一から学んだ事無いんじゃないかな >>295
僕も山田氏は全部を信用してるわけでは無いです
明かに商売や自分を大きく見せるための嘘や誇張も
多いので
しかし 彼の研究や練習の成果としての理論には
一読の価値もあるとは思ってます その見極めが難しいですが
僕自身スパーリングに応用して納得した部分もありました
山田氏本人も黒帯でなく茶帯の実力をつけるための理論
拳法初心者が中拳でどう戦うかの研究としてのガイドライン
だと主張してるし ただ本人の本の武歴を読んでも
中途半端に武壇から学んだ松田氏から
中途半端に学んだ八極拳であることは実際事実のようですね >>292
昔の自分みたいってwww
脳内オナニーばっかりしてるだけなのでwwwwww
その頃から1ミリも進歩してないだろwwwwww 週刊新潮に取りあげられてから、問い合わせが多いので、今日から養生気功太極拳を実験的にスタート。早速74際の生徒さんが体験。五行の気の基本を軽く練習。
呼吸と共に身体の奥を動かす練習は初めてだったそうです。奥さんもある有名な師について陳式太極拳をやりこんだそうですが、腰や背骨に大きなダメージを負い、
出歩くのに困難になってしまったそうです。
太極拳は健康にいいイメージがありますが、外面の動きだけ上手くなろうとすると、他のスポーツ同様、身体のどこかにムリがきます。生徒さんに言ったのは、伝統の太極拳は内面作りを重視する。
言わば、太極拳の中身をしっかりと学ぶ。表演大会に勝てなくとも、健康で長生きできれば、武術的には大勝利。ということを強調しました。
五行の気は健康の基本であり、武術的身体操作の基本。当然強い勁も打ち出せますが、このクラスでは、その前提となる健康な身体作りまで。五行の気、九宮八卦気功、楊家太極拳まで。これが水曜1時から2時まで。2時10分から3時10分までは、壮健長生内家拳のクラス。
これはさらに骨まで若返りを目指す武壇八卦掌と形意拳などで身体を練ります。
各クラスの月謝は5000円。2クラス連続で月謝7000円。一緒に楽しみながら健康を目指しましょう。 >>261
>>262
高校1年の夏休みに学校で何人か希望者がハワイに英語の研修に行くって企画があったのよ。
2,3週間くらいやったかな?
で、それに参加するつもりで積み立てとかもしてたんやけど、なんらかの事情があってツアーが
中止になっちゃった。 積み立て金は戻ってきたけど、夏休みの計画はオジャン。
なにかの雑誌に「台湾中国語研修ツアー」の広告が載ってたんで、こっちに切り替えようとしたんやが、
問い合わせたところこちらも初級コースは定員に達しててダメ。
せっかく生まれて初めて海外に行けると思ってたのに残念と落ち込んでたら・・・ 親父が新聞読んでると「お、こんなんがあるぞ!」と言う。中国大陸の観光旅行の広告やった。
中国旅行なんていまでは珍しくもない。新聞にもエイチアイなんとかの広告とかなんぼでも載ってるけど、
1979年といえば毛沢東が死んでまだ3年・・・当時の中国は「対外開放政策」を始める前で、いまのような観光旅行というのはなかった。
「訪中団」という特別な許可の下りた団体等しか入国できんかったんよな。
これは今後の開放改革を見据えて実験的に行われた初の「商業的観光ツアー」やった。第1回目か2回目やったと思う。
そんなわけでもともと中国には行きたいと思ってたから、高1のときに香港経由で初めて大陸の土を踏んだというわけ。 意外かもしれんが私は松田本でカンフーにはかぶれてたが、高校1年当時はまだ八極拳にはさほど興味はなかった。
やはり太極拳、形意拳、八卦掌なんかが王道やろうと思ってたんやが、
とにかく中国に行っていまの中国武術がどうなってるかこの目で確かめてやろうと思ったわけ。
ま、最終的には結局台湾にのめり込むようになっちゃったけどな。 おかずがほとんど入ってない弁当箱見てるみたいで不安になるよ ツアー参加者は20人ほどやったけど、みな大人ばっかで未成年は私だけ。
当時は中国への直行便というのはほとんどなかったから、ノースウエストで香港に行き、そこから廣九鉄道で中国領に入った。
10日ほどのツアーやったが、北京、天津、上海などをまわったし、万里の長城も初めて見た。
参加者のなかで日本人添乗員を除いては中国語ができるのは私だけやったし、子どもやったから毎朝4時頃起きて公園に武術の見学に行ったのよ。
当時の中国政府は外国人が国内で自由にあちこち行くことを厳しく制限してたんやが、ガキやったからどこでもフリーパスやったんは幸いやった(笑 日本でも太極拳とかはすでに実物を見てはいたが、昨日書いたように形意拳や名前も知らない拳法をこの目で見たのは初めてやった。
ただ当時の中国はあまりに貧しすぎた。
誰かに個人的に師事したいと思ってもできない環境やったし、これはやはり台湾や香港で習ったほうが勝負早いかなあ?と思ったな。 この高1の中国旅行のあと、香港の李英昂に手紙を書いたんやが、李英昂は中米のグアテマラに移住してて、香港に行っても会えないということがわかった。
となるともう台湾しかないか?と思い、大学1年の夏休みに初めて台湾に行った。
高2高3の夏休みは受験勉強でそれどころやなかったからな。
なんせ田舎の三流医大とはいえ医学部を受験しようというんやからな(笑 台湾にはアテもなく2,3回行き、中正紀念堂や國父紀念館で鄭曼青太極拳なんかを教わったが、どうもしっくりこない。
やっぱ武壇しかないんかなあ・・・と思ったが、武壇の住所も連絡先もわからん(笑
で、台湾の國術会や大学の武術クラブなんかに手紙を出して、ようやくそれらがわかったのが大学2年の夏休み直前。
こうして私は20歳のときに初めて武壇を訪れる・・・と同時に上のような経緯で生涯の師と巡りあうことになった。
そのあとはもう35年間台湾一辺倒や。 つまり厨房工房の頃はカンフーには興味はあっても武壇というブランドに特別憧れてたわけやないのよ。
柔道も空手もやってたし、むしろそれらをさらに稽古して最終的には柔道・空手・合気道あわせて十段!てなのを目指してた(笑 しかし中国や台湾でいろいろ見学したり、本を集めて検討した結果、やっぱ日本人が習うには武壇がいちばん効率的かなあ?と思った。
すでに松田さん、山口さん、大柳さんなど数人の日本人を受け入れてた実績もあるしな。
ちなみに日本人に師事するという考えはまったく念頭になかった。
どうせなら本場で中国人から習ったほうがええに決まってるというのは厨房時代からあった。 天の巡り合わせと、中国拳法をなにがなんでも習いたいという強烈な自我が、あったんですな…
見習いたいと素直に思えますわ。 いまは情報の絶対量が違うし、中国やろうが台湾やろうがその気になれば明日にでも師を訪ねていける環境になった。
師を探し当てるだけで数年の年月を要するということはなくなったかわり、むかしと違って石にかじりついても・・・
という人は逆に減ったように思う。
松田さんも大柳さんも私とは比較にならない苦労をされたはずやが、いまの若い連中はちょっとしんどいと、納得いかないとすぐ「やめた!」(笑 >>275
形意拳や戴氏心意拳や心意六合拳は槍ベースは後付けのフェイクで実際には最初から素手と暗器ベースの拳です。
もちろん槍とか刀も練習してますけど >>315
素手がベースって・・・
それ武術なんですかねえ 素手こそ武術にあるべき姿。
武器使うと言うなら、武器による練習などいらないからそんなことより、武器を特化すべき。
今は銃がある時点で、武器の練習とかほぼ無意味。
なのに、武器…剣や槍とか使って武術って、ハンパ過ぎ。
それこそ技の生きる素手に特化すべき。
素手批判するなら、武器、射撃の練習でもしてろ。銃が個人で手に入る武器の中ではトップクラスだから。
日本で難しいって言うなら、強力なパチンコで遠くから顔面狙えるくらいになればいい。それこそ武術だろ。姿隠して、顔面狙撃。
なのに、そんなこともせんと、剣とか槍とかそういう武器でチャンバラしたいの何で?それが武術とかちゃんちゃらおかしいわ。
武器言うなら、核ミサイル作りゃいい。遠くから死滅させられるぞ。
パチンコはいい、石ころでも弾になるし、少し射程距離は短いがそれでも剣槍の比ではないし、ちゃんと当たればかなり有効。 うちの師匠は素手技法の鬼だけど最強の武器について聞いたら
「個人で持てる範囲で最強の武器は弓だよ!軽い数の差ならすぐ覆せるよ!私も喧嘩でよく使った!」とか言ってたな
どんな弓を喧嘩でどんな風に使ったのだろうか、中国でもそれは犯罪じゃないのだろうか 相手が遠い間合いから近づいてくる場合
弓→槍→剣→素手の順で対処するとは聞いたことがある 弓何て矢何本持ち歩くの?
しかも、パチンコは強力な物なら300キロとか出るが、弓は100とかそんなもの。
弓の速度で調べたら出ると思うが、速度は市販の一般的な輪ゴム飛ばした速度と同じくらいだったはず。
あれだけ大掛かりでも、弓がでかいぶんおそくなるのだろう。
しかも命中させるのが弓は難しい。パチンコはたやすい。
なのに最強って言う時点でその師はバカの妄想とわかる。
パチンコなら弾探しに基本事欠かない。 かえって欧米人の方が
その門派に伝わっていれば弾、弩、箭弓など色々と貪欲に習っている人が多いみたいね
https://youtu.be/rqoqLoqKUec 槍そのものは
腕力養成にしかならないが
しなる槍は勁力養成アイテムになる。 銃を持っていて使える状況なら銃がそりゃ一番でしょ
何でも出来ればそれが一番良いし >>324
弓「矢」とは限らないぞ
その師匠が言ってるのって弾弓のことじゃないの 人類の歴史は道具の発達によって動いて来ましたな。
また、まず武器の発達して、それを平和利用に流れることが多いんとちゃいますかね。
「武」という文字も、戈を持つ兵士を表しているという説もおます。
鉄砲が登場するまで弓馬槍が主でしたな。 武器にこだわるなら練習不要って意味ね。
全くとは言わないけど、包丁で刺す人練習しないで刺殺してるだろうし、拳銃撃って殺したアメリカ人も、練習しないで殺した人はいるだろうし。
練習せずとも使える様に武器に求めればいい。
でもそれだと術が無い。素人でも使えるということは、それは素人ということだから。
技があるほうがいい。
その点素手だと、少しでも相手に武器や人数の加勢があれば、それにたいしょするのは技がいる。
だから練習のかていで素手はいい。 >>321
中拳の武術の定義はしりませんが武芸十八般、剣槍のみならず弓術、馬術、はては算術まで全て武に原理が繋がる術の事を武術と言うのかと
>>327
>>槍そのものは腕力養成
ロクに武器やってない予感 武器や兵器を使うのもきちんと扱い方を学んで訓練を積まないとね 結局鉄砲だろうが根本原理は繋がってますよ
だって全部物理でしょ >>334
中国武術の定義知らないのに>>316
みたいなこと言ったのw >>332
昔、合気道関係で言われてましたが、何千年も前の人類がそんなこと考えるわけおまへんわな。 武器の扱い方を熟知してから、その防御・無効化の仕方を学ぶべきだすな。
人を殴れない者が殴って来る暴漢に対処出来まへんからね。
詐欺の手口知らんと騙されまっせ。 >>339
武壇関係ではその名の通り「止戈武塾」って団体がありますな
自分も後から考えたこじつけの可能性が高いとは思います
>>341
それも同意です
殺人術知らん出来ない人間が活人することも出来ませんし 仮にこじつけであったとしても考え方は素晴らしいとは思いますが 『春秋左氏伝』宣公十二年に「武という文字は戈(軍事)を止めるの意である」との楚庄王の言葉があり、
さらに最古の部首別漢字字典である後漢の許慎『説文解字』はこの左伝より引用して「戈を止める・・・これを武と為す」と注釈している。
左伝も説文もだいたい西暦100年頃・・・あるいはもう少し古い時代の書や。 一方で日本の漢字学者白川静は
「戈を持って進む形が武で、それは戈を執って戦う時の歩き方であるから、『いさましい、たけし、つよい』の意味になる」
という解釈をしてるが、漢字学の世界ではやはり説文解字の解釈を採っていることが多い。
これは左伝宣公十二年の前後の文章を読めば自ずからこういう「止戈為武」の解釈をせざるをえないからや。 字が出来た時にどうやったかだすな。
憲法9条と一緒で、解釈なんて時代で変わりますから。 >>336
太氣拳で物理(身体)の何を励起出来ると考えたのですか? もしかしたら武という文字ができたときの意味は白川説のほうが正しいのかもしれない。
ただし中国文化のなかで武といった場合、ただ単に「軍事力」という意味で使われることは少ない。
武王とか武帝とかもたいていは「文」とあわせて用いられることが多かったから、
少なくとも暴力的な意味は極力抑えられているようです。 >>349
王朝っちゅうもんは国内的には平和を望むもんだすからな。
戦国の世を勝ち残った江戸幕府だってそうだす。 >>344
>>345
かなり古い時代でも既にそういう解釈がされていたんですな 人間のモラルやら、倫理やらは、時代がかわってもある程度は共通なんやな。
人間の倫理的な進歩が何千年変わらないとも言える…
汝自身を知れ!とかどっかの魚介類には理解不能なんやろな。 >>352
> 人間のモラルやら、倫理やらは、時代がかわってもある程度は共通なんやな。
5ちゃん見ててよくそんなことが言えまんなあ。(笑) 笑。。。
でもかの東洋の聖典『論語』もある意味当時のツイッターと言えるし、
そもそもバイブル自体がきわめてFBやツイッター的ですからな。
人間の考えること、やらかすことは何千年も前から変わってへんっちゅうか(笑 「古くて新しい」という意味が平成30年でわからなければ元号が変わっても練習してもわからないままですよ。
ここに以前出てきた伝統中国武術をやっていると思われる関西の中国人も教えていない感じがあった。
「お前らは名師に習っても本当の中身を習っていない。我々の学生にはさせてはあげるで」ということでしたね。
本当の功養成法などまず教えません。
私が「日本人が習う内容は魂入れをしていない仏像、神像です」と言っていたので、「こいつは習って解って言っているな」とわかったのではないかな。
日本の支部長、研究会長、分館長というのは魂抜きをされている内容とは認めないでしょうね。
中国人という民族への判断が甘すぎますからね。
ブラジリアン柔術でも習っているときにイエローカード、レッドカードがあって、人によっては習っている日本人で練習場所から追い出された人もいますから、考え方が甘いのです。 どうやら招かれざる客を招いてしまったようやな
冗談半分でも余計なことは言うもんやないで 五経の第一にあげられる『詩経』にしても、『万葉集』や『古今集』にしても、けっこう「よみ人しらず」が多い。
要するに「名無し」ですな(笑 戦前は違ったそうですが、現在は日本人が功がついてきて大喜びしている老師はいないでしょう。
歩を教えたら弟子に打たれるという諺が有るくらいなので、本物の功養成練功など、まず教えないです。
本物を持っている老師がまず少なくて、判断基準の一つは練功を習うときに必ず期間の指導があり、生活環境が良くて、言われた通りにやれる人がやれば、言われた期間に体がそうなることです。
これに外れたら本物の内容ではないですね。 >>356
>中国人という民族
そんな民族おまへんよ。(笑) で、炎上しやすいのもツイートに似てる。
有名なのは
「子曰、唯女子與小人、爲難養也、近之則不孫、遠之則怨。」論語 陽貨第十七
子曰わく、唯(ただ)女子と小人とは養い難しと為す。これを近づくれば則(すなわ)ち不孫(ふそん)なり。これを遠ざくれば則ち怨む。
先生はおっしゃった。女と徳のない小人物はどうにもならん。近づければ図にのるし、遠ざければ怨みよる。 これって、いま政治家とかがツイートすりゃ炎上間違いなしよな?
「女性蔑視も甚だしい!」なんてレンホーとかツジモトとか騒ぎそうやん?
いや、保守派であっても女性議員は黙ってへんやろうな。
でもこれはツイッター特有の大誤解なのよ(笑 「女子與小人」の場合「小人」は本来の意味。つまり徳のないつまらん男ということや。対語は「大人」「君子」になる。
で、「女子」なんやがこれの対語は「婦人」「淑女」「女史」なんかに相当する。
つまりこの場合の「女子」というのは女性全般を意味するのではなく「教養のないアホ女」という意味で、男性の小人に相当する人物ということ。
要は孔子は「女なんてダメだ!」と言ってるんやのうて
「学も徳もないアホな女はあかん!もちろん男も同じようなDQNは論外!」と言うてるにすぎん。
これは男尊女卑とか女性蔑視とは全然別次元で、逆にいえば「男女を問わず学問を修め徳を積んだ人はGB!」ということなわけ(笑 >>348
僕ははじめから何も無いと考えてたのですが、実際習ってこの宇宙に存在する物理法則と違う物を追い求めてるので結局無いと言う結論に至りました >>359
>>本物の功養成練功
なんですかそれ?それやったらどうなるんですか? そもそもそんなに大人と呼べる人間は過去も今も多いのでしょうかね?
5ちゃんも世界の一部なら それはまぎれもなく世界の縮図の一部
パンドラの箱の底に最後に希望があった様に 5ちゃんだっていい出会いや良き情報も
あったりする リアルの世界だっていい事は少しで嫌なことの方が圧倒的に多い
そんなもんじゃないかな >>365
saruさんは科学畑の方なのですよね!?
所謂「再現性」についてはどうお考えておられますか? >>370
科学畑では無いですが論理性、合理性のような理系的な考えしか通用しない世界に長くいたからそうなったわけです
再現性も物理的におかしくなければ当然そうなるだけの事なんじゃないですかね 弱い割に生意気な書き込みを好む中年
こいついつ働いてるんだ? 僕の父親は整備士をやっていました
自動車を中心に色々な機械を整備してきました
それを見ていたので最初からオカルトなんて入る要素が無かったのです
機械は物理的におかしかったらちゃんと動きませんよね
機械も人間も物理で動いてるだけなのに人間だけ気のパワーやら不思議な力で動くとかアホなんじゃないかと 例えば中国武術で気がどうたらって言うのは、そういうイメージだと上手くカラダを動かせるよって方便
何百年前の田舎の中国人が物理学的、解剖学的な解釈や説明なんて出来るワケないからな
そういう歴史的背景を全く考慮せず現代人的思考でバッサリする奴を見ると
文理のバランスが取れた教育は非常に大事なんだと実感する >>373
>人間だけ気のパワーやら不思議な力で動くとか
文脈の違いだけの気もしますが…
拳法家「日が昇る」
saruさん「自転やろw」
まぁ先生、先輩が筋金入りのオカルティストだとあれですが… つか武道武術程度の物理法則なんて高校程度の理数の知識で必用十分
その程度の事もわからない奴の言う事なんて何を信用しろと?(笑) だから文系に騙されて不思議な力やら特別な力があるとか思っちゃう世界なんでしょ
武道武術界って わいは、理系に騙されて、水素水作成機を買わされました… 理系の世界は騙したら人生が終わります。
プライドがあれば騙さない。
騙すのは理系のふりした文系だすなあ。 まあ水素水はネタなんやけど、確かにあのロジックは理系のふりした文系やな >>383
そのお人は学者生命終わったんだすやろ。
あと、木村はんとかも。
バリバリの学者には武術なんぞやってる暇おまへんよ。 バリバリの医者とバリバリのカレー屋は武術やる暇があるんのに。学者はたいへんやな 劉ウンショウも常東昇と手合わせをして負けたんですかね\(・ω・)? 武術の一見不思議に見える技を科学的に解明するというのは、吉福康郎教授が昔からやってるね
松田さんの寸勁についても計測してたし あれはあれで意味のある実験やったとは思うな。
寸勁でチョコンと当てれば瞬時にして内臓がひでぶ!と破裂する・・・ような威力ではないってことが証明されたもん(笑 吉福教授の結論は
「確かに寸勁の衝撃力は空手やボクシングとは性質が異なるものだが、これだけで人間を一発KOするのは難しい」
みたいな感じやなかったかな?(笑 >>392
人間相手では、相手の脳ミソが「こりゃヤバい」と認知してくれたらそれでいいですもん >>394
それならええが、認知してくれなきゃボコボコにされちゃうな(笑 台湾武術の「馬弓捶の数学図形解説」などは必要はない。
問題は、体の位置関係をabcダッシュ他、各種線形で説明された人が説明されない人より理解が出来て功夫が上がるかです。
そのようになった学生の話は聞かないので、全部欧米学問からの後付け理論です。
本物の呼吸法、立ち方、姿勢を学べば難解にする必要はない。
呼吸一つでも、日本人が習っているような単純な自然呼吸のような内容ではないです。
全然公開されていないが、体を良くして各臓腑に気血を送らねば勁は出ないのですよ。
腎臓、肝臓の位置が変わりますという動作説明など必要はない。
関西の中国人にもし伝があっても本物の基礎練功は教えないでしょうね。 私が「いつの時代にも本物の内容は古くて最新」と何年か前に書いたのは、人間の体は同じであり、本物の養成の方法は限られていて、それを学べればいつの時代も最先端の方法という意味です。
それを習えなくてわからないので?マークを書くのですよ。
内容は何も足さず、何も抜かない、創意工夫はない。
日本の剣術は明治迄に考え尽くされていて、現代人に新しい発見は無いと言われているのに似ているといえますか。
支配階級の中の天才達が江戸初期から明治まで朝から晩まで考えて作ったものです。
中国の練功も本物の気の養成法は決められていて、改良の余地などはない。
武功、健身理論は中国医学の基礎でもある。
もちろん人間が考えたことなので限界はあります。
武功法も体が悪くなっていくような方法を習うと駄目ですね。 特に、日本で行われている方法は練功回数単位がデタラメであり、中国人がいい加減なことを言ったり黙っています。
私の知り合いの練功を私が修正しなければならなかったのは中国人が間違いを教えているからです。
中国のは日本の習い事のように誰でも容易に手を出してお金を使って、拝師したりするものではないです。
来日して嘘を日本人に言っていたり、デタラメな練功を習う可能性もある。
北方、南方、台湾に行ったり招聘している人が体の状態が明らかに良くなっていないなら、効果は無いおかしい方法です。
武功の第一歩はまず自分の体を良くする、そこからです。
関西の中国人もそれについて何も言っていない。
本当に教える気は無いと私は判断しますね。 あ、そうや・・・6月頃にまた東京練習会やる予定やが、横浜にも立ち寄って次こそは是非「ぜにひこさん」の店に行ってみたい(笑
https://www.kungfukitchen-chien.com/home 昔、北京の公園に病人が集まってきたというのは西洋医学の病院が無かったからであって、病院の治療より練功が効くので中国人が集まったのではない。
病院がそれなりに有って薬が出るならそちらに病人が行ったはずです。
私はほとんどが誤診と考えますが、結核を患ったという太極拳家達も同じです。
日本で紹介された有名な太極拳家が血圧が下がりましたという話は、仕事のストレスから解放された時期に太極拳を学びだしている。
イライラしたり悩んでいないので血圧が下がるに決まっています。
八卦もそうで、回って血圧が下がるなら薬は要らないです。 意外に知られていませんが、地面と平行、垂直の物体を使う練功を長期間していると体が歪んできます。
それをリセットして歪みを取るのも本物の練功の目的です。
それをやらないと、二門派学んで凡才なら蟷螂風八極になったり、八極風蟷螂になったりします。
私が中一の頃からリセット法は聞いたことがないので、日本には私が学んだような方法はまず無いですね。 >>395
八極拳の打撃(体幹部)は、拙力でど突くより効果的に内臓痛を引き起こせると思ってました。 それなら、物理的に理解がなければ数値化する事は叶いませんね。人で受けて初めて判断が行く。 >>403
帰納の結果では?(生体実験、て意味で) >>402
そやからそういうのは単純なパワーの問題やのうて突きかた次第なのよ。
それなりに鍛えた人間が突いてくることがわかってて構えてりゃ、
八極拳やろうが空手やろうが中段突き一発で倒すことは難しい。
相当な体格差とか鍛えかたの違いとかがない限りな。 しかしカウンターとか、相手が虚の状態になっているときなら効果は大きい。
これとて八極拳に限らず空手も同じなんやが、体幹ごとブツかっていく八極拳のやりかたならなおさら効果は大きくなる。
問題は静止している物体を打った衝撃力と異なり、あくまでも攻防技術によって発揮される威力やから、
単純に突きの練習を繰り返すだけでは身につかない。そやから対人練習を無視できんのや。 松田さんは
「最初に威力を高める訓練を行い、次に命中率を高める訓練を行う」
と言うてる。実際、衝捶なんかも最初は正確な馬歩で大きく突くことから始め、
徐々に半馬歩のような姿勢で小さくコンパクトに・・・形意拳のような突きかたにしていく。
ただ威力の訓練と命中率の訓練は車の両輪で、どっちが先とか後とかではなく並行して行う必要がある。
大きな威力というのは的確に命中させてこそ初めて生じるもんやし、
正確に命中させる技術は必ず正しい基本が前提になってる。 空手や格闘技をやった人ならあたりまえやんと思うことでも、
中拳では意外とあたりまえには思われてへんことも多いんよ(笑 太極拳の發勁で相手を吹っ飛ばすというのは嘘ではない。
実際わかってても大きく飛ばされてしまう場合はある。
ただこれは相手の攻撃を化勁で受け流してバランスを崩させてるからできることで、
よく動画で見るような棒立ちの人間を押し飛ばすのとは全然意味が違う。
攻撃を化するといっても推手のように相手がこっちに合わせてくれたらええんやが、
他の武術や格闘技でいきなり殴ったり蹴ったりしてこられた場合、
一般的な太極拳の練習だけでこれを防御することはなかなか難しいんやないかな? 実際の中国拳術は
相撲に擒拿と打を加えたものだと思う シュワイジャオに大槍・大刀術の原理が加わってできたというのが私の持論や。
しかし日本の柔術でも同じような事情と違うかな?
組討ちをメインとした柔術と当身をメインにしたカンフーは外見上違うように見えるが、
技術体系的にはけっこう似てるとも思う。 実際に殴ったり蹴ったりしてくる相手の打撃を捌いたり受け流す練習が必要ですな >>413
私はコテハン通り古流の柔術もかじったことがある。
柔術にもタックル的なものはあるがレスリングのように膝をつくものではなく、相撲のようなやり方だった。
また当身の「受け」も剣術の切り落としのように腕と腕をぶつけ合うようなものがあった。 いや、正確に言えば柔術は正座から稽古をするので膝はついているのだが、立って行えば相撲取りが相手の腹に頭を置いてもろ差しをとるようなやり方のタックルをやっていた。 >>406
夢見厨ですw
>カウンターとか、相手が虚の状態になっているとき
総合格闘技で優秀な組み技の選手が打撃にタックルを合わせるタイミングと、八極拳が自分の間合いに入るタイミングは同じですか? >>363
>つまりこの場合の「女子」というのは女性全般を意味するのではなく「教養のないアホ女」という意味で、男性の小人に相当する人物ということ。
そんな意味無いと思うよ
http://blog.mage8.com/rongo-17-25
ここに出てるけど
女子に「小人」の「小」のように、「ささいな」とか「取るに足らぬ」とか、転じて「くだらぬ」といった意味何てないよ >>418
現代の日本では「女子與小人」を「女(全体)と小人物」とする解釈が多いが、
台湾などではこれを封建時代の大家族制における「女衆と男衆」つまり「下女と下男」
とする解釈がよく見られる。
いずれにせよ十分な教育を受けられなかった人間ということで、
大むかしの女性の場合その割合は圧倒的に多かったとは思われるがな。 >>415
>>416
私は演武会でしか見たことがないがやっぱそんな感じやったかな。
>>417
MMAをやったことはないから知らん(笑
>>419
横浜まで行ってそんな無粋なことするかよ。遊びに行くだけ(笑 >>420
飲み会で女と話す時は後者の方が受けが良いかな?
いや逆に、前者の話をして「孔子は女房の尻にしかれていたからこんな言葉を作ったんだ」とか孔子の悪口いったほうが良いかな? >>423
論語のなかで女性に関する記述が出てくるのはたぶんこれだけやと思う。
やっぱツイートやから取りようによってはどうとでも解釈できるが、
第二次大戦後は日本でも中国でも女性の地位が向上し、
封建時代の残滓たる儒教道徳は時代遅れとする風潮が広まったから、
前者の解釈が一般的になったんやろうな。 >>425
くだらんレスに返信ありがとうございます。
中国の女性の地位向上は文化大革命で女性が働くのが当たり前になったのが大きいとか聞いたことがありますが、実際そうなんでしょうかね。
それに儒教は時代遅れといっても現代の中国人はかなり親を大事にする印象がありますけど。 >>426
第二次大戦時に女性が所謂銃後としてせっせと働いたおかげで
戦後に男と同等の権利を主張できるようになって参政権とかを手に入れた
つーのがヨーロッパの事情だけど、中国はどうかね?
まぁ女性が社会で働くっつーのは大きな要因だと思うよ
儒教は中国では全然時代遅れになっていない
何故なら目上を敬う「孝」が人民を支配するツールとして非常に便利だから
なので伝統文化の破壊たる文革を生き延びたんだけど
孔子からしたら「ワシの言ってることと違う!」って激怒するかも知れない >>427
>「ワシの言ってることと違う!」って激怒するかも知れない
宗教も含め支配層に都合よく改変され生き延びる
ケースも多いですよね 全て正しく伝わったものって
結構少ない気も
武壇八極も 呉鐘や李書文から見たら
おんなじ事言われるかもですし つかもういまの時点で劉雲樵から見れば「おまえらなにやっとんねん?!」て言われそうな悪寒がする(笑 ルールのある競技は競技で難しいわけだが、
「他流試合するからには死んでも大怪我してもすべて自己責任だ。相手がなにしてこようがあとで文句はなしね」
みたいな実戦がまかり通ってた時代の人にしてみれば、
我々があれこれ理屈並べたところで説得力ゼロやろうな(笑 >>429
上っ面だけ習って勝手に作り変えていい加減マスターを名乗るようなのは言語道断だけど、
ある所まで修めて拝師したような人なら、練習法なども含めて時代や状況に合わせて変化発展させてるのも勤めなんじゃ無いかな?
結局ただ教わったことをトレスするだけだと、いつかは伝言ゲームになって仏あって魂入れずになるのでは? >>431
そうなのよ。劉雲樵が生きてたら
「ボクシングやろうが空手やろうが相手の土俵でも勝てるような工夫とか研究とかせんかい!つかみなもっと鍛えろ!」
みたいなこと言うてたかもしれん。
先生によるとものすご〜く負けず嫌いやったそうやから(笑 >>424
ニック オシペチェクは何年も前にUFCクビになって引退した選手だよ。
引退後に太極拳のインストラクターやってるだけ もう15年間繰り返し書いてるが、私は現代武道出身やからスポーツ格闘技の強さや怖さを身をもって知ってる。
カンフーに転向してからはたまたま巡りあった先生が鬼のように強かったから、
「これなら柔道や空手を相手にしても互角以上に闘えるかもしれん」という確信は持ったが、
ウチの先生が強いのは「カンフーを学んだから」ではなく、「柔道や空手をやってる連中以上に鍛錬に励んだから」にすぎないんよな。
実際先生なら柔道をやってもボクシングをやっても世界チャンピオンになれたかもしれん。
日本でカンフーやってる人はここんとこを勘違いしてることが多いんとちゃう?
問題は「なにを習うか?」ではなく「いかにして強くなるか?」てことなんやもんな。
「○○門の第何世掌門人に師事した」なんてことは手段ではあっても目的ではないわな? >>434
実際今名前の残っている老師は、みんな上乗せして自分の門にしてる人だものね。
特に中国は。
その辺師匠に教わったことは、頑なに守って変えずにいることを尊ぶ日本の武道家とは、感覚が違うね。
向こうの老師は師匠の名を継ぐより、自分の名をオリジナルとしていける方を目指してる様に思える。 基礎を身に着けて、鍛錬を積んで、組手練習をする
って意味では結局何でも一緒かと思いますな >>435
まあそれで老師が警戒して「最後の一手はなかなか教えない」なんて弊害もあるんやけどね(笑 確かに日本の古流の方が頑なに守ってるイメージはある 今の時代 槍術を進化発展させても意味がないし
骨董品愛好家と割り切って 骨董品でも刺さったら死ぬぞって誇りをもって磨いたうえで 型を決して変えずに保存す事に意義を見出武術家も
いらっしゃいますね >>439
それはそれでええと思うよ。
カンフーでも伝統文化として古伝の方法を変えることなく伝えていく人も必要と思う。
ただカンフーの場合なぜか神秘主義に陥っちゃって
「李書文の古伝ならマーシャルアーツの選手でも秒殺できる!」
なんて「信仰」に走っちゃう人が多いんよなあ。 昔は発勁信仰というか ドラゴンボールのかめはめ波みたいな技と夢見てる人が多かったですね
最近はだいぶ減った感がありますが >>441
むかしほどではないがネットではいまでもちらほら見かける。
まあ格闘技の経験がないのは当然としてもまともなカンフーを学んですらおらんようやが・・・ >>440
それは日本ではってこと?それとも中国人でも? >>445
いや 私は変えた事ないですよ 自分の
習った動きや見たり聞きかじった動きを
混ぜたフリースタイル的な練習はやりますですが
でもまじめにやっても型をよく間違え昔の師匠には
自流派立てるのは早い!!
とよく叱られましたw >>434
同じ妄想を15年間繰り返し書きつづける所が
アカ国とエビ老師が同類であると示す、何よりの証拠だろうWWW そうですよね 15年も妄想を書き続けながらなぜか奥さんに離婚されていないという点においては同類ですよね 中国人の奥さんならとっくに逃げられてますものね 思想と妄想は違う。思想は自身のこれというものをみつけたら、死ぬまでつきつめるもの変わらないものだから、その信念と妄想一緒にするあたり…その批判がいかにならずものかわかるねー。 >>447
スパーもやらないし仕事の片手間でやってる程度ではボクシングの四回戦にも通用しないのが現実だよ
その道の一流ともなれば生活の全てをそれに捧げている訳だから次元そのものが違うと言って過言でない
現代武道の経験があって神秘や秘伝はないと主張しながら赤国にはそうした現実が正しく理解できているとは
とても思えない。結局、己の強さに対する最後の拠り所は武壇というブランドだ 仕事の片手間にやってといっても、北海道から沖縄までそうなっているのではないかな。
沖縄ですぐ近所に道場があって働きながら通うのも片手間ですよ。
武壇武術の親が建てたビル管理の方も、管理室に毎日八時間いながら働いて武術やっているなら片手間になります。
自営業者も同じことですよ。
その判断能力で普段よく給料がもらえてますね。 ボクシング4回戦って確かプロレベル?
仕事の片手間で勝てないのは当たり前だわな
おまけに散手なしだと空手や柔道の黒帯にも勝てないかと 沖縄で道場に通うのも片手間だからセミプロにも通用しないと言ってるんだが
そこまで言うなら、ボクシングのジムに行ってスパーの相手をしてみれば良い
君らに決定的に掛けてるのはそこだ
強さを演出するための論理や伝統を利用しているだけだろう エビが言ってる沖縄の人って宮原さんではないのか
ビル管理は大柳さんだよな 中国武術はボクシング四回戦にというなら、自分がボクシングジムに通ってプロテストでも受ければいいではないですか。
トンカツ屋でバイトしながらプロボクシングやればどうですかね。 シマダイも言ってるが片手間って言ってもまたいろいろあるしな
逆にあんたが沖縄の道場に行ったらどうだ >>453
一流が何を指しているか知らんが、ボクシング日本ランカーでもバイト暮らしやぞ
無知いや無恥過ぎて憤死するわ ボクシングでボクシングの練習やってる人には敵いませんしキックでキックの練習やってる人には敵わないのは当然ですよ
同じルールで勝負するならそのルールに沿った練習をするしかありません >>459
中国武術というものは兵法であり戦術であって
戦いというものをもっと色んな角度から検証する多元的概念だ
当然、互いに向かい合って、さぁやりましょうという状況に適しているものではない
にも関わらず、赤国やシマダイは現代武道にまで口出しをして対等以上に渡り合える
かのように夢想する、中国武術に関わってる人間がこうした正しい認識を
持てないのだから呆れるばかりだ >>469
言いたいことも分からんでもないけどどうだろうな
対等以上に渡り合える人も普通にいると思うよ
赤国氏はそのためには「現代武道と同等以上に鍛錬を積むべし」と言ってるのであって
何もおかしいことは言ってない気がするがなあ そうではないですね、現実何倍もの経験ある人が試合で1年も練習してないデビューしたての新人に負けている例は多い。
つきつめれば、違うものをやっていて対戦相手の練習してなくとも、ルール上使えるもので上回っているなら勝てる可能性があるということです。
やはり実力差。 その道のプロレベルの専門家には勝てませんよ
アマチュア相手に使える事があるかも?ってスタンスでやれば良いんじゃないんですかねえ ボクシングってプロの世界チャンピョンでも、毎日2時間くらいしか練習しないけどな。 今まで書いてないですが、日本武道の人たちとは挑まれて仕方なくなどは何回かありました。
外国の人も一回、初対面でそれでしたね。
私は息子に警察柔道をやらせていて、多くの基礎鍛練は見ていて良いものだと判断しています。
私は剣道、柔道、空手、少林寺などは駄目だと一回も書いてはいない。
ただ、合気道の人に戦前の本など探して読んでも、今はそれを習えないのだから無駄ですとは言いましたね。 >>473
そりゃ無いです
5AM 起床、約5kmのジョギング
6AM エクササイズを終え、シャワーを浴び再び寝る。
(朝のジョギングが彼の強い脚を造った)
10AM 起きてオートミールを食べる。
12PM リングで練習(10ラウンドのスパーリング)
2PM 食事(ステーキとパスタとフルーツジュース)
3PM 再びリングで練習と、1時間エアロバイク
(自転車漕ぎ)
(太い彼の脚の持久力を高めた)
5PM 筋トレ
腹筋2,000回、ディップス500〜800回、腕立て伏せ500回
シュラッグ30kgのバーベルで500回)、
首のエクササイズを 10分間
7PM 夕食(ステーキとパスタとフルーツジュース)
8PM エアロバイク(自転車漕ぎ)を30分した後、TVを観て
就寝。
出典
マイクタイソン・トレーニング&食事法 一例を自分の都合に合わせて一般化する…
頭の弱い人の思考方ですな。 >>474
>今まで書いてないですが、日本武道の人たちとは挑まれて仕方なくなどは何回かありました。
>ただ、合気道の人に戦前の本など探して読んでも、今はそれを習えないのだから無駄ですとは言いましたね。
ワテが挑んだら、仕方なく手合わせくらいはしてくれはるんだすか? 私はマスターさんを知っている知り合いがいて、色々聞きました。
それ以上は言えないですね。
もう三十年程前に有名な合気道師範が「カナダ、ヨーロッパは別で稽古をしても希望がありますが、日本はもう駄目ですよ」でしたので、日本は他の武道も駄目となります。
スイスで一週間で20万円払っても、インストラクターになれる道があるならそれで良いです。
日本は働くための工業国なので、フランス、ドイツ、スイス、北欧のような社会状況ではない。
チェコ、スロバキアなら日本のリンゴ一皿の日本円で一箱買えるそうです。
欧州で20万円は大変な金額ですね。
払える人がスイスで中国武術をやれば良いでしょう。 エビさんは私の捨てアドにも連絡来ないし、出てくる人じゃないでしょう。
相手をするだけ時間の無駄です。 いくら何でも練習しない世界チャンピオンでもロードワーク含めると2時間以上やってますよ ただし、20万円、30万円でもいいですが、中国のであれば「これこれこの期間に体がこうなってこうなる。必ず功夫はつく」と、初日に説明がなければ疑うべきです。
老師は内容基準と経験で並の素質の人は体がこうなるとわかっていますので、曖昧な説明なら駄目な内容ですね。 >>479
>私はマスターさんを知っている知り合いがいて、色々聞きました。
>それ以上は言えないですね。
で? >>475
それさ、嘘だよw
タイソンは現役時代ライバルが真似して体壊すように嘘トレーニングを書いてたんだ。
実際はハードなウエイトトレーニングを週に3回
1時間
ボクシングの練習は毎日最大でも2時間しかやってなかった
オーバーワークになるまで練習してしまったら意味がないからね
ちなみに食事も嘘
マイクタイソン一問一答ってやつで最近真実のトレーニングと食事を言ってたw 毎日最大2時間しかと言うより それ以上やったら身体壊すレベルのトレーニングだろうな ピーター・アーツも合計一時間半以上出来ないトレーニングを毎日やってるといってた 魚介の自称老師のアホは、自分のレスが他人にどう読まれるか理解出来ないんやで。
それで?
と返されることも想像出来ないんやで。
頭が悪いことが5ちゃんでは護身術になる。 >>415
レスリングでも伝統のグレコローマンは膝付かないだろーがバカ >>481
中高の部活でも毎日2時間以上はするだろーが 死ね 練習生が集まって先生の指導の下の練習なら数時間やるけど
家での一人練習なんて1時間ぐらいでやること無くなるわ 下手な格闘技で自信をつけるほど虚しい物はない
余計なモーションで逆に喧嘩に弱くなる >>455
6/10に練習会というのはほぼ決まりなんやが、その前後の詳細がまだちゃんと決まってへん。
もし都合があうならいっしょに来てもろてもかまへんよ。
私かて一人よか二人、三人のほうが楽しいからな。 ボクサーの練習時間なんやが、むかし「具志堅用高」のトレーニングを雑誌で読んだことある。
朝は30分から1時間くらいロードワークとストレッチなんかをするらしい。
ジムワークは午後からやがやはり一日2時間。
試合同様3分間なにかやれば1分間休むというパターンでその雑誌の記事ではバック・ミット打ち、シャドウなんかが多かったな。
世界チャンピオンやからちゃんと専属のトレーナーがいて、汗拭きからマッサージまで全部やってくれる。
あの人ってチャンピオンになってからも世話になったトンカツ屋で仕事してたんやなかったっけ?
もちろん昼とか夜とかだけなんやろうけど。 >>492
了解です。
その際はよろしくお願いします。 世界チャンピオンとなると毎週試合するわけやないからふだんのコンディショニングはこんなもんなんやろうな。
もちろん試合が近づけばキャンプも張るし、減量にも注意を払わんならんし、スパーも数こなさなあかんから、
一日のほとんどはボクシング漬けになるんやろうが、オーバーワークで肝心の試合のときに疲れきってちゃ意味ないから
そこんとこがコーチの腕の見せどころなんやろうな。 >>494
日程・旅程が決まったらまた連絡する。GW頃には決まるはずや。 むかし木村政彦の『鬼の柔道』を読んでたら、
岡野功(東京五輪中量級金メダリスト、昭和42年・44年全日本優勝。正気塾々長。柔道厨房工房のバイブル『バイタル柔道』の著者)が
木村政彦に「全日本で勝つには一日何時間稽古すればいいでしょうか?」と訊ねた。
木村は即「6時間は必要だ(実際自分が現役時代には最低それくらいしてた)」と答えたが
岡野は驚いて「仕事もあるし、だいいち練習する場所がない。一日2時間が限度です」と言ったという。 結局岡野がどうやって稽古時間や場所を確保し、3年連続全日本決勝進出(43年は準優勝)の偉業を達成したのかは忘れてしまったが、
一日6時間稽古するとなるとこれはもうプロであって、合宿所住まいの大学柔道部員ならいざ知らず、社会人じゃ不可能やわな?
いまはどうなってるんか知らんけど。 中武の場合は練功と言っても
軟 静 座 臥功、心 動 食 薬養功なども含まれますから
あまり練功時間がどうのは武術では問題ではないのかもしれませんよ 仕事中も食事時も就寝時さえ稽古でなければ
武術に非ずとの
ある剣術家の逸話がありますね 現代に中央国術館あったらムエタイくらいは必須科目になってないのかね
気のせい? >>499
>>500
いや、しかしな・・・プロとか、金メダル目指そうとかいった選手はそれこそ「常在戦場」の毎日やと思うよ。
なにもむかしの武道家に限ったことやない。
医者の私ですら数年前までは24時間365日オンコールでトイレや風呂場にまで携帯持って入ってたもん。
プロフェッショナルならそれくらいの心構えは常識以前の問題やろう。 >>502
中央国術館ではボクシングは正課やった。
中国も開放改革後、本格的に散打の復興に取り組みはじめた当初はかなりムエタイに力を入れてた。
まあ散打は投げがあるんで、ムエタイの技術をそのまま運用しにくいって事情からいまではそう大きなウエイトはおいてないようやが、
研究は絶えず続けてるみたい。 ボクシングだと同じ時間で強くなれない才能から淘汰されていくから
何度やってもできない奴は相手にもされないし >>420
その説明はよくわかるけど
時代の解釈の変化を抜きにして
孔子は女(全体)を指してた思うけどそれであってると思う? ワテの合気道の先生は、「24時間合気道」と言うtrはりました。
凡庸で到底そこまで達せないワテは一日平均18時間くらいだけ合気道だす。 一日18時間としても道場で小一時間稽古するだけの人と比べれば毎日数年数十年続けるととんでもない差になりますね・・・ ボクシングでもスポーツ選手は現役を退くと毎日練習しなくなりますよね
ずっと続ける事が出来るのが武道でしょうか 1日18時間と言っても18時間練習するって事ではなく、常に生活の中で武術を意識してるってことではないのか?
音楽家や画家が、常に感性のアンテナを伸ばして色んなものを吸収するみたいに。
案外練習から離れた時に「これだ!」って思う事あるし。 >>513
ワテは「2ちゃんの書き込みも稽古の一環」と主張してた人間だす。
睡眠時間の間は稽古時間から抜いてます。 >>514
だよね。
俺は8時間しっかり寝るから、少し少なめの16時間だな。
負けたw 2ちゃんの書き込みも練習の一環
そうだと思ってました…。わいのマスターに対する書き込みも受けと取りの関係になるのですな。 日本の武道では起きている間は稽古に
なる、沖縄の師範も「三線弾いている
ときも空手、沖縄民謡も空手、仕事も
空手、すべて空手なんです」。
中国のは違う訳で、二胡も武術、
琴も武術、中国将棋も武術と
言っている人は聞いたことはない。
日本だと筑前琵琶、薩摩琵琶の
音曲拍子は武芸そのものと言った
古武道家が最近いました。
日本は剣術の達人で鼓、雅楽の
ショウ、篳篥の名手などもいました
ので中国とは違います。 燕青拳の錬達者がいるということに驚いたな。
あの拳種をそこまで練習している人がいるとは 剣術家が雅楽の越天楽などを全部
演奏した人もいましたので、15才
くらいまでに武芸、学問、音楽
、書、絵画などを仕込まれるのです。
中国武術家で音楽の名手などはいない。
二胡は音楽院でチェンミンさんの
ようにそれだけを子供のときからやる。
書、絵画を書く武術家はいます。
王向斎が言ったように文と武は
乖離、融合していないのです。
武田熙氏も武術のチンピラとは
付き合うなと言われた。
老師の賀状元も当時はチンピラ扱い
だったのです。 戦前に日本人と中国人の子供に中国の
剣、刀、日本刀を見せたことがあったそうです。
日本人の子供は「かっこいい、見せて」
と、寄って来るのですが、中国人の
子供は怖がって逃げ散って
しまったそうです。
中国人から見れば兵器は殺戮の道具以外の何物でもなく、日本は崇敬の対象
でもありました。
小学生くらいで逃げるので、遺伝子が
そうなっている。
中国槍を子供が見ても同じ
だったでしょうね。 中国映画では剣、刀で相手を
残虐に殺しますが、あれが
中国人の本質です。
心臓に剣を突き刺して血が
吹き出して苦しみながら死ぬ
描写があります。
国井先生が演技指導した日本映画は
双方近寄ってすれ違いで
斬られてパタッと倒れますね。
中国のだとこれでもかと
いうくらいに残虐性を出して殺しますから、
あれが遺伝子です。
どちらが武術として優れているかは
別ですけどね。 >>518
それはあんたが聞いた事ないだけ。
私の師翁は中国文化遺産の指定を受けるような老師だが、生活の全てが武術に繋がると言っている。
これはあんたの様な伝聞ではなく、直接師翁に言われた。
今までの発言の殆どがそうだか、自分の浅知恵だけで、彼の国を知りもせず勝手な思い込みで、いい加減な事を書くな。 赤國さんの師匠にしても、食事や生活全て節制しているのは、生活の全てを武術の鍛錬と結びつけているからだろう。
あんたの言ってることは、そういう師たちをも愚弄してることだと知れ。 ちなみに北京でも香港でも朝から公園で剣や槍の練習をしている人がいるが、子供が逃げるのなど見たこともない。
楽しそうに真似してる子供はいるがな。 実際に武術と二胡などの名手はいないでしょう。
引退しましたが、山東料理の政府が認めた正宗伝人は日本人で、訪中して教えていた。
文革で潰したので、山東料理の基礎を知る人が山東省にいなかったから政府の要請で教えていたのです。
ところが、現地の料理人は「彼女の料理は古いので話にならない」とバッシングの嵐でした。
つまりは基礎料理法軽視であって、中国人は儲かれば何でもいいわけです。
はっきり言うと、日本人が飛行機で行っても招聘しても、私が書いてきたような、本当の中武の基礎は有っても習えません。
老中医の医学治法も日本の医者が教授を要請しても習えなくて、武術と同じなんですよ。
私は東洋医学会の日本人漢方医師二人、他の中医学治療をしている医師一人から聞いたので間違いはない。
武術を習いに行って、間違いなくきちんと習っている確かな根拠があるのかね。 努力して自得してわかったものが自分を成長させてくれるんですよ
習った習ってないで止まっていて趣味程度しかやらないのでは名人にはなれない 私の師翁は書の名手だし、師兄が以前お世話になった太極拳の老師は胡弓の名手だった。
現地で修行したことのないあんたが知らないだけ。 私が中武編集者に「むこうの老師の理屈と実技は悉くおかしいですね」と話したときに
「制限、決まりがあるので習うのは無理ですよ」こう言っていたので、わかっていて
本を出版していたのです。
様々な情報は入っていて、仕事で金を得ているのだから当たり前です。
私が書いてわからない、認めない人も
いたようですが、仕事は何でも
汚い面があって金を得るのです。
子供じゃあるまいし、ここを見ている
人は全員理解しなさいな。 >>527
>武術を習いに行って、間違いなくきちんと習っている確かな根拠があるのかね。
もう10年以上前になるが、北京中医大学に留学し、それと同時に5年在中して現地の老師に武術も学んだ。
日本で営業できる鍼灸師の国家資格もある。
なんの資格もなく、思い込みでいい加減な事を書いているあんたとは違う。 本当にここを見ているわからないのだね。
私が書いたことは実際に習っている人の
理屈内容とは違う。
私以外の人がわからないから関西の中国人がお前らのは餃子定食やでチャオズやないと、馬鹿にして
いたのですよ。
もう書かないでくれと私は言われていた
でしょう。
見ている人は本当に三、四十代の人なのかね。
頭が変わっているか変人ですが。 五年留学だかなんだか知りませんが、勉強と労働でかなり疲れては駄目な理屈があるのです。
本気で教える老師なら体がそうなっていて練習場所に来たら怒られるはずですよ。
現地で理屈を習いましたかね。 労働はしてないよ、学生だから。
そういうところが、勝手な思い込み。
あんたの書き込みは全てそれ。 五年十年留学、仕事滞在しながらでも
いいですが、そのような日本人は
外国に呼ばれていないでしょう。
五日間でもいいので来て教えて
くれないか等。
もちろん中国人第一主義がある
でしょうが、空手にたとえるなら良くて茶帯
にくらいしか見られていない。
私などヨーロッパから教えて
くれませんかと連絡が来ます。
中国武術専門でやっている人が
ドイツ、フランス等から連絡
来ますかね。
大した功夫の日本人がいると
中国人が白人に言わないからでしょう。
沖縄空手など指導者は外国から
指導要請が来ているでしょう。
そういうところから考えれば
日本人中武扱いも理解が
出来ますね。
つまり、立場は沖縄空手、古武道、
合気道以下です。 >>535
>五年留学だかなんだか
許容範囲わきまえないと、また出禁やぞ 出禁にはされたけど、出禁にしても勝手に書き続けるから
「5chの広告バナーみたいなものだと思って各自スルーするべし」
と赤国先生に言われたというのが経緯
こいつ(シマダイ)の書いてることが真実か否かは別として(真実でもないが)
自身の言説に説得力が無いから周囲を説得出来ないのに
延々と同じことを書き続けるただの壊れたテープレコーダー
頭も良くないし
それが恥ずかしいことだという自覚も出来ない人間 日本人の中国武術指導者でヨーロッパをはじめとした外国に教えに行っている(あるいは過去に行っていた)人もいる
こいつが知らないだけなんだが
一事が万事で自分の知ってる範囲内のことで全てを判断する
そもそも、普通に考えて中国武術なんだから中国人から習おうとするのは自然なことだろうが まあね
俺もたまに相手しちゃうし
スルーするしないも自由やしな 本場はあっちだけど世界的に評価されてる日本人シェフはちゃんといる
そのくらいの認識でいいんじゃねぇのと思うときはある > 頭が変わっているか変人ですが。
今日のオマユウ(笑) 板汚ししてすみません。中国では師匠や師兄にとてもお世話になったので、偏見と蔑視の発言に腹立ってしまいました。
もう、相手しません。 日本の中国武術は「コウモリ的存在」であって、病院で「精神科」と標榜すると来る患者が少なくなるので、「心療内科」と看板を出すのと同じなんです。
実際は精神科ですがね。
私の言っている意味がわかりますかね。 もう一回言いますか。
「お前らのは名師に習っていても中身が
ない蛇の脱殻なんやで」。
私がその何年か前に書いた「魂入れをしていない仏像ですよ」。
彼らも見て、こいつは本物の練功を
習ったんやな、判断は常識的にそうなります。
仕事をしていて、それがわからないなら半分頭がおかしいですね。 乙武洋匡も在日朝鮮人だと言われています。相模原障害者殺人事件の犯人も在日です。早稲田大学のスーパーフリーの和田も在日朝鮮人です。ほとんど、凶悪な事件は朝鮮人です。これは遺伝子です。
手足がない姿で生まれたのは、朝鮮人の近親相姦の結果、奇形児が生まれるのです。手足もないのに、女が5人いるとか、変態的なことは考えられません。
20代の男性が40過ぎの女性に手を出して、自分の人生を滅茶苦茶にしてしまうなど、日本人の感覚ではあり得ません。朝鮮人は「滅茶苦茶になりたい」という潜在的な欲望があるのです
有名な朝鮮人の小泉純一郎は、「日本を苦しめてやった。
労働者基本法を改正してなくしてやったぞ。郵貯のお金をアメリカにくれてやったぞ。
日本人が苦しんでいるな」と思うと、ヒイヒイと喜んでいたのです。
自分で言っています。「これだけ苛めてやった」と思うと興奮して
眠れなくなるのです。朝鮮人はどうしようもならない民族です。
犯罪者をあげればきりがありません。
麻原彰晃は朝鮮人、毒カレー殺人事件の林眞須美も朝鮮人、
ルーシー・ブラックマンさん殺人事件の織原城二も朝鮮人、
愛犬家殺人事件の関根元も朝鮮人、文鮮明も朝鮮人、池田大作も朝鮮人、
世田谷一家殺人事件、酒鬼薔薇事件の東慎一郎も朝鮮人、池田小学校殺人事件の宅間守も朝鮮人です。ドラム缶に人間を入れて殺したなどの猟奇事件もそうです。相模原障害者殺傷事件も朝鮮人です。 4 アレフ幹部である二ノ宮耕一は、2000年頃から滋賀県に
「二宮グループ」を形成している。仏具などを輸入販売しており、
10人程以下。アレフに説法に来ることもあり、完全な分派とはなっていない。
5 2007年、上記杉浦茂らがアレフから離れ、神奈川県相模原市内に
一軒家を借りて、いわば引きこもりの分派「杉浦グループ」を作ったが、
2010年初夏までには崩壊した模様である。
6 同年、杉浦実も他の男性とともにアレフから離れ、
「越谷グループ」を作っている模様である。
死刑囚 早川紀代秀の片腕だったオウム建設省NO2元ナローパ正悟師こと銭ゲバキチガイ名倉文彦は、1998年12月7日に東京都下に
株式会社ナチュラルテラを作り、ハーブや健康食品・宝飾品を販売している。
資本金は3400万円、店舗は都内に10店のほか、インターネット上で販売している。
ついてきた信者らに対して「白蓮和尚」を名乗って精神的に支配して
酷使していた例がある。 通名大山倍達(崔ペダル) 牢屋魔 松井は朝鮮人
乙武洋匡も在日朝鮮人だと言われています。相模原障害者殺人事件の犯人も在日です。早稲田大学のスーパーフリーの和田も在日朝鮮人です。ほとんど、凶悪な事件は朝鮮人です。これは遺伝子です。
手足がない姿で生まれたのは、朝鮮人の近親相姦の結果、奇形児が生まれるのです。手足もないのに、女が5人いるとか、変態的なことは考えられません。
20代の男性が40過ぎの女性に手を出して、自分の人生を滅茶苦茶にしてしまうなど、日本人の感覚ではあり得ません。朝鮮人は「滅茶苦茶になりたい」という潜在的な欲望があるのです
有名な朝鮮人の小泉純一郎は、「日本を苦しめてやった。
労働者基本法を改正してなくしてやったぞ。郵貯のお金をアメリカにくれてやったぞ。
日本人が苦しんでいるな」と思うと、ヒイヒイと喜んでいたのです。
自分で言っています。「これだけ苛めてやった」と思うと興奮して
眠れなくなるのです。朝鮮人はどうしようもならない民族です。
犯罪者をあげればきりがありません。
麻原彰晃は朝鮮人、毒カレー殺人事件の林眞須美も朝鮮人、
ルーシー・ブラックマンさん殺人事件の織原城二も朝鮮人、
愛犬家殺人事件の関根元も朝鮮人、文鮮明も朝鮮人、池田大作も朝鮮人、
世田谷一家殺人事件、酒鬼薔薇事件の東慎一郎も朝鮮人、池田小学校殺人事件の宅間守も朝鮮人です。ドラム缶に人間を入れて殺したなどの猟奇事件もそうです。相模原障害者殺傷事件も朝鮮人です。 >>507
孔子にはバツイチ説もあるんよな。
奥さんは「ケンカン」という人で、長男の伯魚を生んだあと自分から家を出ていったみたいな説があるんやが、
これの真偽はわからん。一般的には若くして亡くなったとされてる。
離婚説にこだわる人は「だから孔子は女嫌いなんだ」と主張するが、この奥さんの正確な経歴はほとんどわからず、
大部分が「5ちゃんネタ」みたいな感は否めない。 孔子の好物は肉醤(人肉)です 支那人は人食いです
朝鮮人 小泉進次郎は偏差値40関東学院大学中退のバカ ダメリカの忠犬の売国奴
ジャパンハンドラーズCSISマイケル・グリーンのカバン持ち 売国奴です!
犬HK 電通 東レも朝鮮人に乗っ取られてしまった。
経団連会長は朝鮮人です
通名大山倍達(崔ペダル) 牢屋魔 松井は朝鮮人
乙武洋匡も在日朝鮮人だと言われています。相模原障害者殺人事件の犯人も在日です。早稲田大学のスーパーフリーの和田も在日朝鮮人です。ほとんど、凶悪な事件は朝鮮人です。これは遺伝子です。
手足がない姿で生まれたのは、朝鮮人の近親相姦の結果、奇形児が生まれるのです。手足もないのに、女が5人いるとか、変態的なことは考えられません。
20代の男性が40過ぎの女性に手を出して、自分の人生を滅茶苦茶にしてしまうなど、日本人の感覚ではあり得ません。朝鮮人は「滅茶苦茶になりたい」という潜在的な欲望があるのです
有名な朝鮮人の小泉純一郎は、「日本を苦しめてやった。
労働者基本法を改正してなくしてやったぞ。郵貯のお金をアメリカにくれてやったぞ。
日本人が苦しんでいるな」と思うと、ヒイヒイと喜んでいたのです。
自分で言っています。「これだけ苛めてやった」と思うと興奮して
眠れなくなるのです。朝鮮人はどうしようもならない民族です。
犯罪者をあげればきりがありません。
麻原彰晃は朝鮮人、毒カレー殺人事件の林眞須美も朝鮮人、
ルーシー・ブラックマンさん殺人事件の織原城二も朝鮮人、
愛犬家殺人事件の関根元も朝鮮人、文鮮明も朝鮮人、池田大作も朝鮮人、
世田谷一家殺人事件、酒鬼薔薇事件の東慎一郎も朝鮮人、池田小学校殺人事件の宅間守も朝鮮人です。ドラム缶に人間を入れて殺したなどの猟奇事件もそうです。相模原障害者殺傷事件も朝鮮人です。 >>508
>>509
それは引退後、沖縄蕎麦の店を開いたってのとゴッチャになってへんか?
ま、蕎麦でもとんかつでもどっちでもええけど。
要は有名になるまでは出前持ちや皿洗いで生計を立ててたってことやけどな(笑 支那共産党は殺人集団
法輪功学習者の臓器を抜き取り転売して金儲けしてる鬼畜
支那人の成金富裕層は 中絶胎児をスープで煮込んで食べている 朝鮮人 小泉進次郎は偏差値40関東学院大学中退のバカ ダメリカの忠犬の売国奴
ジャパンハンドラーズCSISマイケル・グリーンのカバン持ち 売国奴です!
犬HK 電通 東レも朝鮮人に乗っ取られてしまった。
経団連会長は朝鮮人です
通名大山倍達(崔ペダル) 牢屋魔 松井は朝鮮人
乙武洋匡も在日朝鮮人だと言われています。相模原障害者殺人事件の犯人も在日です。早稲田大学のスーパーフリーの和田も在日朝鮮人です。ほとんど、凶悪な事件は朝鮮人です。これは遺伝子です。
手足がない姿で生まれたのは、朝鮮人の近親相姦の結果、奇形児が生まれるのです。手足もないのに、女が5人いるとか、変態的なことは考えられません。
20代の男性が40過ぎの女性に手を出して、自分の人生を滅茶苦茶にしてしまうなど、日本人の感覚ではあり得ません。朝鮮人は「滅茶苦茶になりたい」という潜在的な欲望があるのです
有名な朝鮮人の小泉純一郎は、「日本を苦しめてやった。
労働者基本法を改正してなくしてやったぞ。郵貯のお金をアメリカにくれてやったぞ。
日本人が苦しんでいるな」と思うと、ヒイヒイと喜んでいたのです。
自分で言っています。「これだけ苛めてやった」と思うと興奮して
眠れなくなるのです。朝鮮人はどうしようもならない民族です。
犯罪者をあげればきりがありません。
麻原彰晃は朝鮮人、毒カレー殺人事件の林眞須美も朝鮮人、
ルーシー・ブラックマンさん殺人事件の織原城二も朝鮮人、
愛犬家殺人事件の関根元も朝鮮人、文鮮明も朝鮮人、池田大作も朝鮮人、
世田谷一家殺人事件、酒鬼薔薇事件の東慎一郎も朝鮮人、池田小学校殺人事件の宅間守も朝鮮人です。ドラム缶に人間を入れて殺したなどの猟奇事件もそうです。相模原障害者殺傷事件も朝鮮人です。
沖縄支配を狙う支那共産党は殺人集団 チベット人 ウイグル人を殺しまくり奴隷支配
法輪功学習者の臓器を抜き取り転売して金儲けしてる鬼畜
支那人の成金富裕層は 中絶胎児をスープで煮込んで食べている 朝鮮人はどうしようもならない民族です。
犯罪者をあげればきりがありません。
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/:::::^::::::::::`丶 ヤンキー?
/:::::::::::義家:::::::::::| 人の頭に火つけて遊んだ後、飽きて辞めた
|::::/从从从从从::|
|:| , ヽ| 教師?
|ノ ━ ━ || 教え子に中出しした後、飽きて辞めた
(| -=・-, -・=- .lノ
| (,,,_,,,)ヽ | 教育再生会議?
| /::: ll :: :ヽ | なんか意味わかんないから、飽きて辞めた
\ ー===- /
|丶 ::::::::::: ノ|ヽ 参議院?
/|  ̄ ̄ . |:::::\ 日教組ぶっ壊すって言ったけど、面倒だから何もしない
/\丶 / |:::::::ヽ
/:::::: | \ o/ / (*)::::::::: でも、議員バッジ付けてのソープ通いは頑張るぜ
ま、6年間お前らしっかり俺に税金貢いどけ、そこんとこ夜露死苦!! スレ主に出禁を言い渡され、頭の弱さを幾度となく指摘され、壊れたスピーカー扱いされているのに、懲りずに書き込む、その行為が自覚できない?
> それがわからないなら半分頭がおかしいですね。 特殊例をあげても、武術家が日本に
二胡でも持ってきて弾くこともしない。
何でそれが生活全般に通じる、
音楽も出来る武術家もいるという
全般的な話になるのかな。
外国に呼ばれる中武日本人もいます?
書いている自分ではないではないかね。
他人のことばかりではないか。 >>559
シマバカは半分じゃなく全部頭がおかしいから 563
なるほど、全部頭がおかしいから、自分自身について全く見えていないのだな >>523
ルネサンス期に無鉄砲な若者の間でレイピアによる決闘が流行った
結果はどうなったか、相討ち多発で死屍累々
人間は1,2回斬られたり刺されたりしたぐらいじゃ全然死なないし意外と動き続ける
(だから刃物による殺傷事件は被害者がメッタ刺しなわけだ)
だから攻撃がヒットしても決着がつかずに(そもそもルール整備が怪しいが)やってる内に互いが失血死したんだな
なので一太刀でスパっと仕留めるのは首を刎ねない限り有り得ない
日本の合戦経験ありの剣士も「相手が動かなくなるまで打ち続けろ」って言ったらしい
民族による残虐性とか全然関係無い、それが戦場の掟 ついでにもう少し話すと、一太刀で仕留めると言うより一撃で戦闘不能にさせるには
切れ味よりも重みのある剣で頭をぶん殴ること
上手く行けば頭蓋骨が割れて死ぬ、そうでなくても鈍器で殴られれば悶絶する
でもまぁ時代劇でそんな狂戦士みたいな奴を描写するわけにはいかんよな
主役にも悪役にもなれない
海外ドラマはそこんとこリアリティがあるんだけど、日本の時代劇は様式美だな フェンシングがああゆうスタイルなのも 決闘で死人やそれにともなう遺恨が続出したために
先に傷つけられて血を流した方が負けというルールが出来て
それに特化した形でスポーツ的で武術とは微妙に違う物に進化したんだろうね >>567
スコットランドのハイランダーも戦場では脳天目掛けた一撃必殺が基本だけど
決闘では「血を流させたら勝ち」ルールで手首の内側を狙うスタイルだったとか
三才剣もそういう小手先狙いのスピード剣術だから中国版フェンシングと言っていいかも知れない
「勁を学ぶのに大事」って先生から言われてるから一応やってるけど個人的に全く好みじゃない
戦場の泥臭い刀術が好き >>569
確かにフェンシングの突きが決まった瞬間って
北派とか洪家拳とかの突き方に似てるかも
三才剣の動作も突きの動作そのものですね >>569
自分も ビシバシ殴るような刀術の方が
いざ乱闘の時に棒もっても役立ちそうで好きですね >>568
今の剣道は大正時代にフェンシングを竹刀に置き換えて成立
それ以前の撃剣は主催者によるローカルルールでの興行
道場での地稽古は足掛けたり掴んだりもあり >>548
花見無事終了しております。
この日は日差しは強くて風も弱く
花見日和でした。
ただもう葉桜になって来ていたのと、
降り注ぐ花びらがシートを埋め尽くすのに
難儀した程度です。
また来年も行う予定ですのでお暇あれば是非
※最近は個人情報何ちゃらがうるさいので
写真とかはご容赦下さい。 映画『グリーン・デスティニー』のなかでミシェール・ヨー演じる「ヒョウ局」の女ヒョウ師が
「剣の技術は精妙だが実戦では刀のほうが実用的だ」といったセリフを言う場面がある。
日中戦争では馬英図が「大刀隊」を率いて白兵戦を戦ったというし、
実戦では刀のほうが圧倒的に重視されてたのは事実やな。 李書文は言うまでもなく「神槍」と呼ばれた大槍術の達人。
さらに武器では棍、刀を重視して剣など見向きもしなかった。
李書文を招いた軍閥の李景林は「武當神剣」と謳われた剣術の名手やったが、
李書文は「あんなお遊び(剣)は素手でも一撃で打ち殺せる」てな具合に、剣術など相手にもしてなかった。 李景林の師兄弟である張驤伍将軍もやはり剣の達人で、劉雲樵に毎日昆吾剣や太極剣を教えていた。
ある朝将軍と劉雲樵が剣の対練をしているときにたまたま李書文が通りかかり、
「おまえたち朝から京劇の練習か?」とからかった。
これにはさすがに将軍もムッとして「是非李老師より剣術のご指南を賜りたい」と言った。
要は他流試合、腕試しということや。 将軍と李書文は木剣で立ち合ったが・・・将軍は李書文の剣に手も足も出ない。
劉雲樵が替わっても結果は同じ。
将軍と劉雲樵が「剣の練習をしているところなど見たことない李老師がこれほどの剣の使い手だったとは?!」と驚くと李書文は
「哈哈哈、これがワシの秘伝“無極剣”じゃ(笑」 のちに劉雲樵はこのときのことを述懐して
「“無極剣”というのは李老師のジョークで、実際には大槍術の勁道を剣に応用したものだった。
それから将軍と私は毎日李老師より剣の發勁について教えを請うことになった。
そうやって編纂したものがいまの昆吾剣第二路・・・八極剣である」
https://www.youtube.com/watch?v=FnI_TMcVRZ8 新撰組は刀の反りも浅めで突きを重視していたらしいですが、どうみますか? 狭い場所で数人が入り乱れてという状況ならやはり突きがいちばん有効なのかな? 中国の剣は馬賊や保ヒョウが野原で暴れるための武器ではなく、屋内用・・・とくに宮中の護身用武器と考えるべきやろう。
宮中では刀やの槍やのいった大層な武器は持ち歩きにくい。
かといって文官といえどもまったくの丸腰というわけにもいかん。
それで携帯しやすい剣ということになったわけやが、護身用の武器ということに加えて、
やがてこれが所持者の身分を表す装身具の意味も持つようになったわけや。
「皇帝陛下より賜ったなんとか宝剣」みたいなのがそうやな。
そういう点においては日本の江戸時代の刀と似ている。日本刀のほうがより実用的なんやろうが。 徒手武道を好む
赤国先生は武器の稽古は、進んでは行ってないとか前から言ってましたな
最もカンフーの場合は、拳術の稽古が武器の稽古でもあり
武器の稽古が拳術の稽古でもありますからな この画像誰かわかる人がいたら教えてくだされ
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1502627789863384&id=100003485317060&set=a.520354398090733.1073741825.100003485317060&source=48 >>581
新撰組隊員が反りの浅い刀を使っていた記録は無いのではないかな。
隊士の流儀もまちまちだしね。
うちは土方家の親戚だが、土方家は家訓で子孫が剣術、剣道をやることは禁止です。
歳三、近藤勇他敗北したので賊軍ですからね。
両人共士分ではなく富農の農民ですが、
剣術の達者でした。
京都で命令を受けて取り締まり役をしていたのは、近藤が理心流の家元で剣の達人だったからです
今は理心流は失伝して型はほとんどが復元ですね。
増田という日本人の太極拳の指導者の増田家は、増田藏六という有名な理心流の達人が出た家です。
子孫は太極拳をやっていますね。 >>585
彭武熾先生は刀や剣についてどう考えているのですか? >>581
突きには(多分)2種類あって、1つは普通に手先で放るような突きと
もう1つは腕を固定して前進による突き、所謂ヤクザアタック
刀術に出てくる突きは後者
実戦で使える突きはこっちらしい、つーか前者の突きは重い剣でやると慣性に引かれて死に体になる
その隙を見逃さず打ち込まれたことがある
新撰組もヤクザアタックを使ったと思うよ? >>586
いちおう昆吾剣や大槍術は習ったし、刀や棍も基本はできるんやが、
そのなんちゅうか・・・確かに徒手武術のほうが好きなんやな。
やっぱ柔道や空手から入ったからやろうか?
武器というのはどうも性にあわん(笑 >>590
それはものすご〜く重視してる。
つか先生は200セットくらいの套路を知ってるんやが、その半分以上は武器の套路やないかな?
剣術でもなんか聞いたこともないような形を知ってるもん。
あれはさすがにプロやな。とても真似できん(笑 >>591
それは要するに「身体ごと突進して体当たり」なわけで、八極拳や形意拳と同じ原理やろ?
そんなわけで、まあ現実にはありえんやろうけど私がどうしても刀剣で実戦せざるをえない場合には
拳法で突くのと同じ要領で相手に突進すると思う。「不招不架、就是一下。」や。
そやから武器の套路を学んだり練習したりするのはめんどくさいなあ・・・と思うのよ。
金教官なんか「侍衛はイザとなれば銃があるからな」なんて言うし(笑 >>589
この人は盧長貴といって1954年生まれやからウチの先生とほぼ同い年や。
実際武壇でもほとんど同期で字輩も同じ「壇」字輩。
残念ながら2010年に亡くなった。阿弥陀仏・・・ 剣の突きは肩と肘関節を伸ばす
型もやらなくてはならない。
英心流等にあるが、肘は曲げて
歩を進めて体ごと体当たりする
技もある。
それは肘関節を伸ばす型の稽古を
長く積んだ後で行う。
最初から肘を曲げて体当たりのように
突いても駄目なので関節を伸ばす型がある。
まあ、中国武術ではもう徒手がメインの
ようになっているので、兵器を緻密には習えないだろうね。
何故か、傾向としては暗器か
それに近い兵器練習に比重が移っている
感じがある。
どこでも持ち運んで練習出来ますしね。
八卦掌の大きい刀など、作らないと
入れる袋は無いのではないかな。 >>593
200セットの型を引き出しに持ってると
その精度を維持するだけでも相当時間を
取られるというか
コーチとしての練習のために武術家として
自分自身のしたい
練習もおろそかになってしまう気もするのですが
その部分はどうバランスとってらっしゃるのですか? N田さんも脳ドックに行って検査して
瘤にクリッピングかコイルを入れれば
今でも拳法はやっていただろう。
しかし、拳法をやらなくとも誰でも自覚
症状が無ければ脳外科、神経内科には
行かないしね。
めまい、耳鳴り、頭がふらつく、等。
もしかしたら血圧が高めで、練功で
良くなると思っていたかもしれないし、
健身として効果を過信していたら残念としか言い様はない。
血圧が高いなら薬で下げないと、運動で
上が200越えにすぐなりますからね。
自営と同じなら病院で検査もあまりしないしね。 >>597
う〜ん・・・プロというのはな、ある一定のレベルにまで到達するとあとはなにをどう覚えても同じらしい。
実際髭老師はじめプロのカンフーマスターで数百の套路を修得してる人は珍しくない。
こればっかは我々アマチュアには理解できん世界やな。
あの「陳静さん」も少なくとも100セットは知ってるし、言われればいつでもできる・・・って言うてはった(笑 >>599
空手の横山さんが余命いくばくもと発表されました(゚ω゚) 子宮癌検診も、女性の産婦人科医達が率先して
検診を受けていなければ日本人女性だと
お股をおっぴろげて検査をされるのは
抵抗があるのでやらないでしょうね。
男性の産婦人科医が啓蒙しても駄目でしょう。
不正出血が出てから初めて受診等。
風邪でもひき始めに病院に行く人が
いなくて、ひきこんでから受診です。
それだと薬があまり効かないので本当は
手遅れですが、これは風邪だと
感じても日本人は忙しいのでそのとき病院に行けないのです。
戦後は仕事第一の働くための国家にされたから社会機構が病気の初期に受診出来ないようになっています。
何の病気でも進行してから受診しています。
医療費も重むわけです。
呼吸器学会が老人の肺炎は
積極的に治療しない指針を
発表しましたが、老人の肺炎は
投薬しても治らないので
医療費削減のためでしょうね。
他の病気もこれから制度がそうなっていきます。 医者というのはとんでもないヤブがいて、うちの血縁が入院して名前は忘れたがナースが胃に栄養を入れて、私が女房に言ったらすっ飛んできて、ナースに「何でこのバイタルで胃に〜を入れているんですか?意味がありますか?ドクター呼びなさい!
早く吸引しなさいよ!何でこのバイタルでナースが一、二時間に一回は確認に来ていないんですか?この病院どうなっているんですか!」怒鳴ってこれです。
建物は新しくてきれいですが、こういうヤブ医者と職員がいる病院があります。 山田
私は滅多に風邪を引かないですが、先週末に何となく身体がだるかったので、家で体温を計るとなんと39度6分!今までこんな高熱は出たことがないので、
びっくりしてつい風邪薬を飲んでしまいました。しかし、これがよくなかったようですね。
いつもは練習して汗を流したり、夜中布団で汗を流したりして熱を下げるのですが、
解熱剤が入っている為か、汗が出にくい。
昨日の夜も39度5分でしたが、もう風邪薬を一切やめ、今日の拳功房の練習で熱を下げることにしました。
朝も39度。しかし、基本で汗を流すと38度に。次に五行の気と九宮八卦気功。これらは一切汗をかきませんが、高熱を平熱に戻す効果があることを数日前の体験で知ったので、
今日は体温計を片手に自分の身体で検証です。丁寧に気功を行い、体温計をみると、なんといきなり37度3分。
寒い時に気功が身体を温める効果があることは知っていましたが、逆に高熱は下げる効果があるようです。
それが12時頃でしたが、練習終わりの4時過ぎには37度2分。医者の山ちゃんの話しでは風邪は薬を飲んでも治らず、自分の免疫力で治してるだけなので、
平熱に完璧にもどるにはもう少し時間が必要なようです。
それにしても普段薬を飲まないのに、たまに飲むと体調崩しますね。実験材料が私の身体だけなので一般化は難しいですが、気功法は本当に不思議な効果があるようです。
コツは最初はだるくても、とにかく気持ち良くなるまで行う。効果は絶大。皆さんも風邪を引いたら一度試してみてください。 >>593
彭武熾先生が特に重視したり得意な武器はあるのですか?
あと赤国さんに学習指定の出てる武器や型とか笑 >>591
それと、人を切ると油がつくので2〜3人切ると刀自体が切れなくなるので、一対一の果たし合いでない新撰組としてはツキが有効だったと何かで読んだよ。 >>605
人の脂で切れない云々は大ウソみたいですよ
豚10匹切る実験した人が言ってたし >>606
へぇ、そうなんだ。
あと刃こぼれ云々も言ってたような?
>>607
死んでるのと生きてるのでは、脂がちがうの? >>606
>あと刃こぼれ云々も言ってたような?
まあ鍛錬した鉄の塊ですから
切れなくても叩いても骨くらい折れるかヒビはいるかと
武器として有益なのは変わらないでしょう >>608
それは細名倉砥までかければ
人の血脂が付いても関係ない
のですよ。
専門の私がいるのに参加者は
聞きませんねえ。
他には、日本の武術関係本ばかり読んでいる
人がいるようですが、中国のも
仙術、道教の本等、お金を使って本ばかり読んでもどうにもなりません。
習えるものしか実行出来ないのです。
肝に命じなさいな。 >>603
これって風邪じゃなくて腸炎の可能性も。
腸炎なら風邪薬は効果ないよね。
腸炎は高熱と吐き気と下痢だから風邪と間違いやすいし、2.3日で自然に治るし >>580
こんな居着く剣術でいいのか?
素手だったらまだ分かるけど
刃物で居着いてたら駄目だと思うけどな 蘇イクショウ老師は確かに天才かもしれないが、霍文学老師のほうが
上をいっているような印象ですね。東北組の勝ち 将軍の話や、オレンジの話を、魚介アホ老師はまともに聞くのか?
それと同じだよ。 知識さえあれば、耳をかたむけて貰えると思ってるのだろうが…ほんと頭が悪い老人やなぁ。 >>612
カウンター(後の先〜先の先)が主体となった技術体系の流派でも居着きのデメリットってあるんですか? >>615
何の武術をやっているのか知らないが、
何も提示もせずに人に文句ばかり
言っているね。
君はタダの通い練習生じゃないのかね。 > 何も提示もせずに人に文句ばかり
> 言っているね。
魚介アホ老師がモラルを語る資格があると思ってんのか?
自分自身の今までの言動を自覚することも出来ないのか?
お前は本当に頭の弱い老人やなぁ。 多少の知識があって自己顕示欲だけ立派でも人に話は聞いて貰えない
という好例ですな
我々も反面教師になしなければ >>604
ウチの先生は武芸十八般なんでもできるからなあ。水滸伝の九紋龍史進みたい(笑
私といえども「特別これが得意」と思ったものはないな。だってなにやってもすごいもん。
強いて言えばかつて「八卦の双鉤を習うか?」と言われたことがある。
先生がどういう意図で言うたのかは知らんが、表演なんかじゃ確かに双鉤をやることが多いな。 昆吾剣はもはや得意不得意以前の問題。
「昆吾剣もできないようじゃ武壇の弟子とはいえない」って言うから渋々(笑)習った。
あとはやっぱ大槍術やな。これは武器の練習というより練功法として必修。 赤国先生と私が15年離婚されていない、
中国人ならとっくに離婚だろう、
中国人と結婚している中武男性と
比べても仕方がない。
パターンとしては訪中の最中、留学中に
仲良くなって結婚だが、その
日本人男性が本当に好きではなく別の
目的がある人がいるのです。
それが何かはわかるね。
他には中国武術をやっている中国女性
と結婚するとぶつかりあってしまう
パターンを聞く。
夫婦両方が武術をやるとうまく
いかないものだ。
夫、妻のどちらかが何もやっていない
人が良い。
妻が趣味などやっても駄目だね。 そやからなんでもするって。南派の武器までやってのけるぞ(笑 「先生は中国功夫ならなんでもできるんですね」
「ああ。ただしひとつだけできないものがある」
「なんですか?それは?」
「日本にも“少林寺拳法”があるだろ?あれだけはできないのだ」
いや・・・まあそう言われても・・・(笑 中国料理店の社長など、豚のような
感じの人がいるがきれいな嫁さんが
いる。
あれは誰に聞いても金であって、
金がなければジョンローンのような
外見の人とも中国人は結婚はしないね。
実際に聞いたが、中武日本人夫に
「休みでも働いてもっとお金を稼ぐようにしなさい、
あなたは向上心が無い」と言い、
旦那は金より理想があり、休みは武術をやりたい、
これではうまくいくはずもなくて
中国嫁が子供引き取って離婚した。
こうなってしまうのです。 >>630
愚問でしたな
八卦が専門なので特にお好きかとも思ったのですが
宮氏の八卦は剣が重要とも聞きます >>632
先生は日本人とのつきあいも多いから、私と知り合う前に台湾に来た日本人から
「日本にも少林寺拳法がありますよ」と聞かされてたみたい。
実際私には当初「私は少林寺拳法の先生です」みたいなこと言うてたからな。
先生は“日本少林寺拳法”のことを
「中国の少林拳が日本に伝わり、独自の進化を遂げたもの」
と信じてた(いまでも信じてる)みたいや。
私が「あれは日本の古武術に突きや蹴りをミックスした日本武術なんですよ」と説明すると
「でもルーツはやはり少林寺なんだろ?空手だってもとはといえば南のカンフーが日本に伝わったものじゃないか?」
てな調子(笑 私が「逆小手」とか「袖巻返」とかを掛けてみせると
「これは“擒拿”の技だ!やっぱりカンフーじゃん?」と譲らない(笑
まあ無理にそれ以上説明してもしゃあないから、私も諦めたけどな(笑 >>630
投擲や隠し武器も修めているんですよね? >>636
全てのクンフー少林より出ず
とはよく言いましたね(^^;)
もっとも日本もそれにあやかった流派が
山ほどありますし >>637
さすがに手裏剣(中国じゃヒョウやな。保ヒョウのヒョウ)やってるところは見たことないけどな(笑
隠し武器つまり暗器では八卦点穴針が得意。そもそも鍼灸師やし(笑
ただし先生の場合点穴針なんかで突くより、素手で突いたほうが相手のダメージは大きいと思う(笑 >>636
少林寺拳法は八光流やら不遷流やら混じってますからな。
天地拳を中国武術やってる人に見せたら「ボクシングだね。フックとかあるし」
っていわれました。 >>638
日本柔術の多くの流派が明朝末期=江戸時代初期に日本に「亡命」してきた明の渡来人「陳元ピン」を開祖にしている。
陳元ピンは。尾張藩主徳川義直に主徳川義直に拝謁し、そのまま死ぬまで尾張藩に仕えたという当時の「ガイジンブレイン」で、
まあ非常に有名な人やったみたいやから、日本でもそれにあやかって「ウチの流儀は陳元ピンに由来するもの」
なんてケースが多かったんやろう。
古い柔道の教本には「柔道・柔術の起源は陳元ピン」なんてふつうに書いてあったよ。私が子どもの頃には。 銭ゲバ詠春拳
弱そうな他団体だと邪魔するために噛み付く狂犬
強そうな相手だと尻尾巻いて逃げる負け犬
「銭彦」の作った邪気が込もった料理なんぞ 金貰っても喰いたくない 極真空手の大山倍達こと崔永宜総裁のやっていたことは、統一教会=勝共連合がやっていた(いる)ことと同じですね。
日本国内では「愛国者」に扮しているが、祖国では反日言動を繰り返している。
やはりこの人のDNA=本心は韓国朝鮮人であり、日本の武道の精神に感銘していることを装い実際はそれを憎み
、内側から破壊しようとしたのではないでしょうか??
結局、この人も韓国朝鮮人を助け、半島の資金源だったのでしょうか?? 朝鮮カルト 統一協会 霊感商法の
壷の広告塔やってた大山倍達こと 朝鮮似非やくざカラテ 崔ペダル
成り済まし朝鮮人 大山倍達こと崔ペダルが統一協会の信者であるという噂は、ずいぶん前に耳にしたことがある。
実際、統一協金とは不可分の存在である世界日報は、古くからの全日本大会の
スポンサーであるし、一九八四年に行なわれた第三回世界大会には、
日本統一協全会長の久保木脩己が、大全特別相談役として副委貝長の席に座り、
顔写真入りでパンフレットにメッセージを寄せたこともある。
その後の大会では役員から久保木の名前こそ消えたものの、
世界日報は現在でも極真会館の有力なスポンサー
極真空手の大山倍達こと崔永宜総裁のやっていたことは、統一教会=勝共連合がやっていた(いる)ことと同じですね。
日本国内では「愛国者」に扮しているが、祖国では反日言動を繰り返している。 >>639
昔雑誌で蘇c彰さんが李書文か劉雲樵か忘れましたが袖の裡に仕掛けを仕込んで手裏剣のようなのを飛ばす暗器を得意にしてたって読んだ記憶があるんすけど、あれはどんなもんですか? 少林寺拳法の技は八光流とかの柔術で、柔術の始まりを陳さんとすると
やっぱり少林寺拳法に限らず日本の武術の起源はカンフーって言っちゃっていいんじゃない? 柔術が全部中国(陳元ピン)が源流ってのは正直無理があると思います
戦国時代前から戦場徒手格闘術がないというのは色々おかしいし
影響を受けた部分はあるでしょうけど 槍主体の古代の戦場武術なら
似た技術体系にもなるでしょうし
むかし柳生心眼流が 八極拳と劈掛掌を混ぜたような技術が目立ち ジャワ島にも
似た武術が存在していて あくまで想像として八極拳が日本と東南アジアまで広まったのかも
とと語ったHPがありましたが赤国先生は柳生に関してはどう見ますか? 横から口挟むけど
刀がベースの拳法って斬り上げ・斬り下ろしの上下のコンビネーションが多いんだよね
形意拳の劈拳が良い例だと思う
太刀や短刀で闘った心眼流の使い手も素手でも同様な技術を開発したであろうストーリーは筋が通る
むしろ何で他の柔術にはそういう当身が無いのか不思議なんだけど、太平の世で忘れ去られたのかね?
八極伝播説は無いでしょ
荒野のド真ん中に住む回族が何でわざわざ地の果て海の向こうまで赴くんだか 柳生心眼流の方と交流をしていた時期がありましたが、八極拳という感じはしないですね。
やはり柔術だなという感じがしました。
ただ、柳生心眼流は伝派によっては伝承の中でそれぞれが創意工夫されてきておりAとBでは全然違うので
中国拳法を取り入れたものも今はあるのかもしれませんね。
私が交流をしていた柳生心眼流の方々は立禅など取り入れてますし 立禅を取り入れてといっても、心眼流の
一式を取り出して静止して自然呼吸すれば
日本人が習っているタントウと
変わらないですよ。
私のように、若いときに心眼流の
巻物をもらうまで稽古をした人も
掲示板にはいない。
八極拳と関係はないでしょう。
誰がそれを言い出したのですかね。 >>648
確かに戦前の柔道教本とかでも 必ず手刀
で襲ってきた相手を撃退する見本技がありましたね
毎日剣振ってたら自然と素手ではチョップ技に
なりそうだし 何故それが技術体系として残ってないのか
奇妙ですね
まあジャワ島説はほぼトンデモですが
地の果てまで何故これが伝わったってケースは
時々あるから絶対とは言い切れないかな〜〜
>>649
鎧甲冑武器術だと 自然に似た戦闘法になって
しまうのも当然な部分もあるでしょうね
小笠原流だかの柔術でも 立禅に似た修行法が
在ると記事で見た事あります 内家(道家という意味の解釈の方)以外の外家拳は南北問わずに少林の名前を冠するのが多かった
日本少林寺拳法もその一つという認識なのかな? 意味がわかっていない人が良いものだと立つ禅
というのを取り入れたりするのです。
同じことを大正初期に考えて弟子に教えて
いた人がいましたので
静止稽古など、とっくに日本で
行われていました。
知らないだけですね 凡人が考え付くこと、工夫は
重要でもなんでもないのです。
立つなど、例えばこれは苦練
だと考えて、崩拳のリーマオ
等で立つとか、誰でも考え付く。
ジク歩で長く止まるなどです。 いやいやいやいや、
いやいやいやいやいやいやいや、いや、いや、いや。
お前は絶対に考え付かなかっただろwタントウなんてw
もっと冷静に自分のオツムの出来を分析してみろ(笑)
お前は絶対に思い付かない。 エビ老師の言うやれるだけやるしかないってのはさ、
結局それなの?(盛大なズッコケ)
自分の体を傷めずに思い付きの垂れ流しをこれからも続けちゃうんだw >>645
なんでもものの本によると手裏剣や打ち矢のようなものを竹筒のようなものの中に隠しておき、
さらにこれを袖の中(中国服イメージすりゃわかるよな?)に潜ませておいて、イザというとき
いきなり発射するようなカラクリがあるらしいんやが、私は実物を見たことはない。
武侠小説ではお馴染みやけどな(笑 >凡人が考え付くこと、工夫は
>重要でもなんでもないのです。
仮にそうだとして、では先人の教えを守り理解に努めようとしているかというと、
全然そんなことはないでしょ?あんたは()
法灯明だけあれば良い自灯明は要らないなんて滑らかにちゅるんと言えることを
恥ずかしいとは思わないのあんた50過ぎてんでしょ >>647
私は柳生心眼流をやったことがないのでわからんなあ。
しかし人間の考えること、やることってのは結果的には似たりよったりになるんやない? >>645
ああ、袖箭の事ね。
笠尾氏の「少林拳血闘録」に、李書文の逸話として「梅花袖箭」の事が書かれた。
その際に、「梅花袖箭」とは発条で小さい矢を飛ばす暗器と説明をした。
この発条式は国内でも売られていて、近距離なら段ボールを数枚重ねたものを貫通するくらいの威力。
で、蘇氏がその内容について、訂正と補足を「秘伝」に書いた。
内容は、発条は使わない事や作製方法は秘伝である事などで、実物の写真を載せていた。
発条を使わない方式の基本構造は、呉伯焔の本に図解入りで掛かれていたりする。 るろうに剣心にも袖の中から小さな矢を飛ばす暗器を使ってくる敵がいたな >>660
>人間の考えること、やることってのは結果的には似たりよったりになるんやない?
ご返事ありがとうございます やっぱりそうですよね 本当にわからないのだねえ。
私が何度も公開されているものは
重要ではなく、中国人と
日本人の工夫には違いがあるでしょう。
他に、日本人が喜んで習う名師が
病気が治る、腰椎分離、すべり症が
治るといっても治らないではないかね。
前に書いたでしょう。
日本人が習うものでは効果など
ほとんど無いですね。
何で効果がないのかわからないなら、
本当のところを習っていないのですよ。 >>661
武壇でその袖箭をやる人はいないのでしょうか? あと拳児で十三妹が使った投げ銭 あれは相当実用的護身武器に成り得る気も
硬貨いっぱい持って歩いても絶対職質で捕まったりしないし
現代では数すくない合法的武器かも 羅漢銭や指弾は
実際はかなりの指功が要求されますね まあ、指の練功も習えばヨーロッパの
人の方が熱心にやる話で、誰かがここに書いた、
日本人は練習時間とれても普段は一時間くらいだろ、これが普通でしょうね。
生活条件の良い人でその二倍くらいですか。 >>664
本当のところを習って、その出来上がりがエビ老師。
だからエビ老師が言う本当のところは理解する価値などない。
というやり取りが何百回もしかしたら何千回と繰り返されてると思うけど
本当に変わらないねぇ
もう老化で思考パターンが固着しちゃってほぐしようがないんだろうな 昔SWが10年間1日5時間練習したって言ってたな。
SWぐらいになりたきゃそのぐらい必要なんだろうな。 必要なんだろうな、と口先で言って終わるなら誰でもできるけどそうではなく
これから1日5時間確保して練習なさるんでしょうね
頑張ってください 彼は鉄砂掌を7年間毎日やった話でしたかね。
それでも教えて年収三千万入らないなら
人には教えないと言っていた。
人間国宝指定一億円の話をしてましたが、
武術は何でそれだけ金が入らないのかと言っていましたね。
武術は国宝の人の技術のようには
人を喜ばせたり感動を与えないので
当たり前です。
日本画の有名な人の絵など美術館で
観ると感動しますからね。 毎日何時間も練習やっても、ネトウヨで離婚歴があって派遣社員でという人生だけは勘弁して貰いたい 今では統合失調症ですからね。
あれほど馬鹿にしていた将軍やオレンジと同じに 偏差を生じるような
おかしな功法を我流で行ってない場合は心配はないでしょう
それよりも、仕事漬の定年で放り出された高年者や予備軍の中年は
老齢に至ってどう自分を保つのですか?
と言うのが課題ではないかと思いますね ワイも中年で会社から放り出されたら、アホ魚介老師の真伝をならって、
脳みそに偏差を生じさせて、アホになって自分を全く疑わないで自分こそが正しい他は偽物と、壊れたスピーカーになって脳天気に生きていこうと思ってるわ。 >>665
袖箭は見たことないなあ。そもそもあれは正統な武術とはいえないし、
金教官が言うように侍衛には銃があるし(笑 劉雲樵は三節棍とか九節鞭とかいった「鎖でつないだ」武器が嫌いでな。
「ああいうのは江湖の武術家がやるものだ。武林の正統は剣・刀・棍・槍だ」
なんて本に書いてた。飛び道具も好みではないものと思われ(笑 6月10日(日)に2018年第2回東京練習会を行うことが正式に決定した。
私はすでに10日夜に宿泊するホテルの部屋も確保したぞ。
11日は月曜で平日やが、有休をとったので横浜中華街をブラついて夕方帰宅する予定。
練習会はメールでの事前連絡なしには非公開やが、
月曜に私に会いたいという人は11日朝「東○イン横浜スタジアム前1」のロビーで待っとれ(笑 ひげ老師は「劉雲樵に暗器製造法を学ばなかった人は茶飲み話を聞いていたのと同じなのだ」。
これは本当の弟子ではないということを
言っているが、中国人は弟子でも各自
言うことが違うので、同じ老師の弟子でも
あの人の言うことは違うと言わなければ
ならない場合もある。
ひげ老師が、「これは劉は私だけにしか
教えていない内容だ」と言えば団体内で
通用することになる。
N田さんなどはひげ老師の言うことは全部亡くなるまで信じていたのではないかな。
硬架式練法というのも劉に私だけしか習っていないと言っていたようだが、
確かめようがなくて日本人は信じる
しか出来ない。
日本の武道も一部の弟子にしか
伝えない内容もあるが、弟子たちは
習ったと言う先輩、指導者は疑わないしね。
日本人はあまり嘘は言わないからね。
あの人にしか伝わっていないなどは団体内でわかることだ。
中国人は個人主義が強いので嘘だ、認めないと言うのは日本武道より激しいだろう。 前に書いたようにここ↓
https://www.kungfukitchen-chien.com/home
は午前11時からやってるそうやから、ちと早めの昼食としよう(笑 中華街ももう何回も行ってるし、関帝廟と媽祖廟に参拝する以外とくにやることもないんやけどな(笑 >>682
蘇c彰氏の記述には李書文が袖箭を得意としてたとあったと思いますが、その辺の武術観は李書文と劉雲樵で違うのでしょうか? >>687
ホンマに得意やったかどうかはわからんな。蘇老師にしても李書文に会うたことはないはず(笑 ただ好きとか嫌いとか得手不得手の問題やのうて、昔日の武術家は隠し武器なんかにもある程度精通している必要はあった。
他流試合でも相手が面子からどんな卑怯な手を使わんとは限らんからな。
いちおうそういう武器についての知識を持っとくことは必要やったわけよ。 少林寺拳法の技を体験して赤国先生の老師が
元は中国からだろうというような感じになったのは自然なことで、日本定住老師も、日本の料理も全部中国からで、全部中国にはありますと言う人もいる。
大陸人、台湾人も見識は同じですね。
日本人からみればそれがどうかしたのですかになるが、あの人たちはルーツにこだわって優越感を抱いたり共感する民族性が生まれつきあるのです。
宗親制度が典型だが、日本なら同じ鈴木佐藤だろうが、世話になってきた親戚でもなければ無関係です。
武術でも同じ姓の人に深く教えるのは厳然として存在します。
私が会見した、大陸に習いに長く行っている人はそれを見ていたのでよくわかっていましたね。
中国文化は複雑なところもあるので、容易に日本人が手を出していけないものです。 李書文は生涯に渡って他流試合に不覚を取らず何人もの武術家を絶命に追いやってるというが
一度も捕まったという話がでてこないよな、近い時代に活躍した郭雲深は盗賊を殺しただけで
3年間も服役しているのに >>691
よほど逃げ足が速かったんかな?
天津の他流試合で一撃で相手を打ち殺したあとは劉雲樵といっしょに一目散に汽車に乗り込み滄州に帰ったっていうし(笑 >>683
そのような事を書かれると 深夜に飛賊が
先生の肩を叩きに来ますぞ!!
油断したら愛用の武器を奪われます(笑) 郭雲深の生没年は1820年〜1901年。李書文は1864年〜1934年。
100年以上前のことやから近いといえば近いが、郭雲深と李書文は親子くらい年の差がある。
郭雲深が匪賊を刺殺して3年間投獄されたというのは本当のところどうなんかな?
そもそも知府(知事)に頼まれて治安維持の仕事を任されてた・・・要は警察官みたいなもんやったのに、
匪賊の首領に拳銃で撃たれかかったところを刃物で倒したなんて現代の感覚でも完全に正当防衛と思うんやが、
どうもこのあたりの事情がようわからん。 >>691
まああの時代の中国の話は尾ひれがつくのも
多いのと 戦争散々やってる時代(土地)なら
人の命も軽かったりする風潮もあるし(特に中国人はいまでも荒っぽい)
軍閥にコネがある李書文なら 練習中の事故でうやむやに
済んじゃう部分もあったでしょうね 現代ではありえませんが
あと郭雲深の件は土地で暴れてた盗賊の
頭領を成敗したため 警察が感謝と配慮で
三年服役という事にして 警察で保護していたとの説も
そうなると暇でやる事ないから内功と馬形拳を練りまくって
そうとは知らずに出所時に襲ってきた賊どもは
いい実験台にされたのでは と妄想します(笑) 考えられることは郭雲深の場合、なまじ「有名な」匪賊のボスをやっちゃった・・・てのがかえって仇になったかな?
中国まして清代のことやから、こういったボスに限ってじつは表社会の有力者と陰で結託してた・・・なんてことも考えられる。
となると郭雲深にしてみればとんだトバッチリやが、まあ中国てのはむかしから理不尽な国やから(笑 >>692
軽く牽制を打っただけで死んでしまったやつか
何処に逃げようと、試合をしていた相手の身元がハッキリしてる以上は逃げ切ることは難しいように思うが
しかも、天津に何度も訪れている書文は有名人だったわけで >>698
つまり郭雲深にしても李書文にしても「眉唾」度満点てことや(笑 >>682
職業軍人かつ特殊工作兵なんで、射撃の腕は良かったんだろうな。
施從濱の娘の仇討の手伝いで、孫伝芳を替わりに射殺したらしいし。 >>698
実際のところは、運悪く心臓震盪でも起きたんだろうな。
相手側もメンツが在るから、心臓発作扱いにして有耶無耶にしたとか。 顧汝章(1894年〜1952年)なんてウチの親父くらいの年齢層なら弟子でもおかしくないほど最近の人やが、
蹄をつけた馬に蹴られても平然としてたとか、逆に鉄砂掌で馬を打ったら内臓破裂で死んだとか、
そんな話がまかりとおってたんやもんな(笑 居合を嗜む自衛隊員
中国拳法を嗜む軍人
なるほどね 100年以上前の中国の医療事情、衛生状況ならいまでは病院で治療を受ければ死ぬほどではない傷でも助からなかったことは多かったんかもしれんな。 毒手つって爪にウンコ塗ってから引っ掻くだけでも致命傷になりそうだなw >>706
はだしの医者の養成って、今はどうなっているんでしょうか? シュワイジャオの常東昇は一撃で人を死にいたらしめたというようなエピソードはないが、
対戦相手が頸椎を損傷して半身不随になった・・・なんてことがあったらしい。
八極拳ではウエスタンラリアットのように相手の喉に腕を食い込ませ、その状態から大外刈で投げるといった技をよく使う。
畳やマットの上でも脳震盪をおこすような技でまともに地面に叩きつけられたら、即死とまではいかんでも
急性硬膜下血腫をおこして数日後に死亡・・・というようなことは十分考えられる。
実際現代の学校の柔道の授業or部活でもこれで亡くなったり、重い障害が残ったりして訴訟になってるケースがけっこうある。
いまでこそ一命だけは取り留められた人でも李書文の時代じゃまずあかんかったやろう。 >>708
あれは文革時代のことや。いまはおらんよ。
ちなみにはだしの「医者」とはいうもののあれは医者ではない。
正規の医学校を卒業した医師ではなく、地方の農村の訓練所で短期の研修を受けただけの「素人」であって、
日本の看護師ほどのレベルにも及ばん・・・というんが実態やったそうな。 >>709
そうゆうのがかつてまことしやかに伝えられた
3日殺しとか3年殺しになるのでしょうか
腎臓なども結構破れやすいとの話も聞きますし
腎臓二つ損傷したら1週間で全身に毒素がまわり
死亡も免れないかもですね・・・ >>711
倒されて一度は気を失ったが、そのあとはまあなんとか歩いて帰っていった。これといった外傷もない・・・
にもかかわらず翌日いきなり嘔吐してぶっ倒れそのまま意識不明に・・・
CTスキャンなんてない時代の人たちにしてみればなにかとんでもない秘技でも使ったんやないか?なんて思ったかもしれんわな? ちなみに拳児にも出てきた「雲南白薬」は有名な漢方薬やが、これの効能の第一は「止血」。
一流の武術家や漢方医は外傷がなくても内出血をおこしている可能性を見逃さず、こういう薬を処方してたんやろう。 >>712
>倒されて一度は気を失ったが、そのあとはまあなんとか歩いて帰っていった。これといった外傷もない・・・
負けて機嫌が悪いのでヤケ酒飲んで寝た。
実はどっかの血管がアレしてて次の朝には
冷たくなってた・・・
ってパターンは如何ですか?
現代でもあり得そうなだけにリアリティが・・・ >>709
常東昇が負けた
或いは彼に勝ったという話を聞いたことありますか?
劉ウンショウさんも対戦を避けたですか(゚ω゚)? 常東昇が負けたという話は聞いたことがない。
詳細な戦歴がすべてわかってるわけやないが、まあ「常勝将軍」と呼ばれたほどの人やからな。 劉雲樵が対戦を避けるもなにも、劉雲樵がボクサーとすれば常東昇はレスラーやん?
決闘ならともかく対戦せんならん理由がない。同じ中国武術とはいえやはりジャンルが違うでな。 赤国先生は摔角の方はなされるのでしょうか?
そして武壇では摔角は教科として入ってますか? 文字化けしてしまってスミマセン
スワイジャオの事です 常東昇は普通に強そうだな
近代MMAファイターと戦ったらどうなるのかな 私はやらないし、武壇の教科にもない。
ま、私の場合は柔道があるからな。
ただウチの先生はシュワイジャオの実戦的強さを認めながらも
「我々の拳法にはシュワイジャオの要素はすべて含まれてる」なんて言うてる。 >>720
それは柔道家や相撲取りと同じや。
素人なら一発でやられてしまうやろうが、いくらその道の達人でもMMAと闘うからには
MMAのルールや戦法に則ったトレーニングを積む必要がある。
もちろんそれらをキチンとこなせば素人がイチからやるよりははるかに短期間で実績をあげられるやろうけど。 常氏の場合はシュワイジャオだけでなく
内家三拳に各種兵器などにも精通してましたからな ただ路上でいきなりMMAの選手が殴りかかってきた・・・なんてシチュエーションやと
常東昇なら一発で相手を失神させてしまうことも可能かもしれんな。
こんなんは試合やのうてあくまでも喧嘩やけど、常東昇は中央警官学校で逮捕術としてのシュワイジャオも教えてた。
競技以前にまず武術やったわけや。常東昇のシュワイジャオは。 >>721
要素としてはあっても抽出して使いこなすには
やはり乱取り的稽古は不可欠でしょうか?
補助訓練として柔道習ったりも必要ですか? >>723
劉雲樵はヌキにして(笑)台湾武術界最強の武術家を一人挙げろ!と言われれば私は迷わず常東昇と答える。
ただし常東昇の強さは上で書いたように柔道家や相撲取りの強さと同じや。
晩年に至るまで筋骨隆々。
腕力はじめ全身の筋力は常人をはるかに凌ぎ、ウエイトトレーニングもやればゴッチトレーニングみたいなものやる。
その結果としてあの強さが得られたわけで、これは日本の妄想中拳ヲタにとってはスルーしたい不都合な真実かもな?(笑 >>725
私的にはやらないよりはやったほうがいいと思うよ。
何度も言うてるけど格闘技と武術は違うんやが、
長い人生一度や二度はマットに叩きつけられたりグローブでブン殴られたりする経験も必要や。
殴られたことがあるからこそ殴りかたもわかるってこと。 >>710
そうでしたか…
中国では寒村に生まれても移住もままならないらしいですが、医療面でも同じ共産圏のキューバとは大変な違いがありそうです。 >>727
武壇の練習には乱取りや自由組手のようなものは含まれていないのか
あなたは柔道や空手を経験しているからまだしも、純粋培養の武壇拳士はどうなる? >>730
0815 名無しさん@一本勝ち 2018/03/31 00:00:34
大内八極拳の教練勢は去年までで卒業されたようだが
最近習いに来てる生徒さんの中に総合格闘技の教練がいるね
前スレで羅徳修先生から八卦掌を学んでるという台湾MMA界のパイオニア・宋明諺氏のことに触れたが
その宋氏が館長を務める武甲總合武術ジムのMMA/グラップリングの教練の張政杰さん
YouTubeに動画もある 730見て思ったのだけど。
赤國さん、こないだのオフ会ではライトスパーやらなかったって言ってた気がするんだけど、弟子用の練習会では、乱取りや自由組手もやるの? 赤国みたいなのリアルで弱そうだなー
魚介類と五十歩百歩ぽい >>733
そうですよね
明らかに弱そうとわかっている赤国先生のオフ会になど参加しても時間の無駄ですものね
だから行かなかったのだというあなたの言い分ごもっともですwww 赤国先生がオフ会で技を披露したといってもしょせんは中拳オタ相手ですからね
あなたのようなほんとうに強い人には通用するはずがないですよねwww 中拳なんて格闘技のジムや道場行ったらお笑いレベルでしょ 格闘技と違って本気でやったら殺してしまうとか重症を負わせてしまうとかが口癖だけど格闘技だってルール無しでやったらそうなるっつーの
馬鹿じゃないの エビもそうだけど、強いとか弱いとか、本物とか偽物とか、自分の目で見ないで判断できるって、すげぇな。
まぁ、見に行かないから言えるってのもあるだろうけど。 >>740
赤国と会ったことあるけど普通のオッサンだぞ
よくいる弱い武術愛好家って感じ
格闘家とかは比べられないよ >>741
手合わせしたの?
やったなら詳しく聞きたい。 >>742
手合わせはしてない
けどリアルで合えばわかるよ
立ち振舞いとか見ればね そうか、やってないのか。
こないだのオフ会参加者の後日談とか聞きたかったんだけどなぁ。 赤国さんは見たこと無いので分からないけど大柳勝は極真とやったら一発で床に這いつくばりそうだな
いくらやってることが違うと言っても、運動である点に変わりはない訳でそれなりのフィジカル面はやはり必要だよ >>728
強いよ
技術もフィジカルも圧倒的上だから
現代格闘家をやらせても勝てるようになる >>749
オフ会の報告で特定もクソもないだろ
氏素性は伏せてハンドルネームで呼ぶから個人情報の漏洩も無いし
参加もしないであーだこーだ言う奴は言語道断だけど
本人を前にして何もしないで後から「あいつは大したことない」っていうのも男として恥だな 特定とか匿名とか マジで夢中になれる年頃なの
今日も八極したかったよ パパヤパヤ
護身のため スパーのため
それも良いけど忘れちゃいけないこと あるんじゃない!?の?
胸がドキドキする欄捶 夢見てるフォーティンエイジャー
ごく普通のそこで衝捶 決してストレートじゃない
DATTEやってらんないじゃん ストレスよりファンソンでしょ
get you! 武術モードじゃん
それが一番平和だ
なのにどうして? 今日もこうして レス書きまくる、くる、くる みんな八極拳を知りたがっていたので
小八極を一生懸命練習してた
おわり 美しい女性を見たらとりあえず食事に誘おう。
八極拳を見たらとりあえず小八極を練習しよう。
ま、そういうことやな。人生至って単純(笑 キモヲタ「オレ、ミスコン(興行試合)でグランプリ(優勝)するレベルのオンナ(拳種)しか認めないし、オレにふさわしくねーから」 近頃周囲は美人ばっかで誰を誘うか迷ってしまうわ。
武壇か?馬氏か?心意六合か?はたまた示現流か?いややっぱ浅山か?・・・松田さんの気持ちがよくわかる(笑 八極拳の技で格闘技の攻撃を封じるなんてことよりも、
いかにしてほにゃららを陥落させるか?てことのほうが
実際にはず〜っと難しいんよなあ。
みなけっこうガード固いし、六大開もなかなか通用せん(笑 女の子を陥落などと、まだそんな所で
ウロついているのかね?
私などはもう次の段階
「我が子に武術をやらせる」
へ来ていると言うのに・・・
誰かいい方法教えてください。m(_ _)m 結局は子供が武術をやるのも才能
であって、むいてないならやらせる
べきではないね。
SWさんは息子は武術にむいていないと
言ってやらせなかった。
古武道、中国武術はスポーツの能力に
関係がないという人もいるが、関係は
あると考える。
私の息子は小学生でばく転をポンポンやって
身体俊敏で、武術をやりたいと言うので
数年後から私が教える予定。
もう一人の息子はゲーム好きで
運動が嫌いなので将棋をやらせている。
やはり生まれつきの向き不向きはあるのではないかな。
今教えている日本人と外人には教えない
内容も息子には全部仕込む。
血縁の関係はそういうものです。 「我が子に武術をやらせる」より「我が子に女の子を陥落させる」方が更に難題ですぞ 松田先生が今まで紹介した流派も
若い頃からやらないと体に
しみこまないですね。
始めても遅くとも25才までですね。
三十代で始めるは遅くて、特に駄目なのが
黒帯までやった人です。
私は癖が取れた人を一人も
見たことがないので、やりこむと
染み込んで癖はとれないですね。
何もやってこなかった女性の
ほうが正確に身に付けます。
赤国先生の、日本武道から
中国武術に必ず転換は出来ると
言ったのは全員が転換出来る
意味ではありません。
松田先生の動きをみればわかります。
あれだけ体に力が入れば
動けないです。
体の質を転換させるなら合気道をやっていた人のほうが良い
といいますか、空手をやりこんだ
ほとんどの人が
中武に転換出来ないです。 そんなものは、女性に相手にされるなら
中学生から彼女は出来ます。
私は、上京してきて中武をやって、
今まで彼女はいませんでしたと
いう人を何人か見ましたが、
女性が好きにならない人は
そうなっているわけです。
私など特別凄くモテた訳でもないが、
若いときはバレンタインの日など女子高と
女子大の女が毎年チョコを渡すのに
何人か駅で待っていましたよ。
ありがとう、学校終わったら待ち合わせてお茶行こうよ、でしたよ。 元極真の山崎照朝さんも、若い頃は歩いていると女性から必ず「お茶しませんか」と言われたと言います。
自分が言わずに女性から誘われる。
当時のスチュワーデスと一回飛行機乗って話して結婚しましたが、凄いハンサムで歩くと女性が振りかえるくらいだったからです。
キック、空手家は金はたくさん持っていない。
そういう良い容姿では無い人で女性がつくのはお金です。
そういう運命で生まれてくるのですよ。 宮本流の継承者がいると聞いて安心しました
未来は明るいですね\(・ω・) 話のネタとか、軽いジョークにマジレスしてしまうという滑稽さ。
という思考カテゴリーが、頭が悪いから存在していないんだなあ…。
マジ突っ込みせずに、軽いネタを一緒に羅列していく時。
あえてネタにわかった上でマジレスする時。
軽く受けとりながら流していく時。
など、状況に応じて受け答えを調整していくことを普通は自然に行えるのだけど…
魚介はアホだから、理解出来ないのだろうな…何はともあれ子どもも気の毒だ。 金があれば、若くて綺麗な女がよってくる。
当たり前の事をドヤ顔で語る滑稽さよ…
その滑稽さも理解出来ないのだろうな…頭が悪くて。 >>770
禿同。
子供は親を選べないもんな。。。涙 ほんと子どもが可哀想…
早い段階で魚介父を見限って、父は変人で頭が悪いと認識して、
教師なり、バイト先なりで父性を与えてくれる男性を見つけられれば…と思うわ。
アホ魚介老人の子どもには罪はないしね。 子どもに自分の書き込みや、ネット上での扱われ方を見せられるのか?
という視点もアホ魚介老人にはないのだろう…
あわれや… 変態SM狂い 傳法大阿闍梨”苫米地英人の動画
http://dailycult.blogspot.jp/2010/11/sm.html
「脳機能学者」の苫米地英人氏。自己啓発本を出版して数十万円〜100万円
近い料金のセミナーを開催したりもしていますが、その苫米地氏のSMパーティーの 様子だとする動画が一部で出回っており、本紙でもそれを入手しました。
オウム真理教 |コグニティブリサーチラボ
麻原彰晃 |苫米地英人
妻、妾多数 |妻は逆洗脳した元オウムシスターズ清水教代、その他客に手を出す
全財産布施出家 |全財産布施出家&位牌割り
ダライラマに寄付|親中派テンジィン・デムチョクに寄付して称号ゲット
三女アーチャリー|阿闍梨(=アーチャリー)の称号を金で買う
疑似科学多数 |ホメオスタシス同調効果など疑似科学多数
信者多数 |信者多数
低学歴信者多数 |高学歴信者多数
親ダライラマ |反ダライラマ
実態を知ってる人間には、かなり配慮した記事に見える。
催眠セックス、コスプレセックス、スカトロ、ハメどり、
アナルセックス、露出趣味、浣腸、乱交、ハプニングバー、
カップル喫茶、エネマグラなど、緊縛というより風俗好き。
アートwと言い張るなら、せめて射精なしにしてほしいんだよね。
あとアートwかどうかは置いといても
間違いなく信者に手を出してる以上、
セックス教団と言われても仕方ないわけで。
苫米地さんは脱オウムをさせたとしてマスコミに脚光浴びましたが、変なことばかりやってますよね。
このニュースを見て、金だけじゃなくてついに、「エロ」の話まででてきたかとあきれちゃいました。
そもそもこの人の専攻ってなんなんでしょうか。昔は脳機能学者だったような気がするんですが、学歴をみるとよくわからなくなります。
最初に怪しいと思ったのは、大ヒットしたらしい着メロでした。逮捕されてもいいんじゃないかと思うのですが。
(詐欺!聞くだけで彼女ができる、巨乳になる、痩せる着メロ)
ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0409/02/news048.html 変態SM狂い 傳法大阿闍梨”苫米地英人の動画
http://dailycult.blogspot.jp/2010/11/sm.html
「脳機能学者」の苫米地英人氏。自己啓発本を出版して数十万円〜100万円
近い料金のセミナーを開催したりもしていますが、その苫米地氏のSMパーティーの 様子だとする動画が一部で出回っており、本紙でもそれを入手しました。
オウム真理教 |コグニティブリサーチラボ
麻原彰晃 |苫米地英人
妻、妾多数 |妻は逆洗脳した元オウムシスターズ清水教代、その他客に手を出す
全財産布施出家 |全財産布施出家&位牌割り
ダライラマに寄付|親中派テンジィン・デムチョクに寄付して称号ゲット
三女アーチャリー|阿闍梨(=アーチャリー)の称号を金で買う
疑似科学多数 |ホメオスタシス同調効果など疑似科学多数
信者多数 |信者多数
高学歴信者多数 |低学歴信者多数
親ダライラマ |反ダライラマ
実態を知ってる人間には、かなり配慮した記事に見える。
催眠セックス、コスプレセックス、スカトロ、ハメどり、
アナルセックス、露出趣味、浣腸、乱交、ハプニングバー、
カップル喫茶、エネマグラなど、緊縛というより風俗好き。
アートwと言い張るなら、せめて射精なしにしてほしいんだよね。
あとアートwかどうかは置いといても
間違いなく信者に手を出してる以上、
セックス教団と言われても仕方ないわけで。
苫米地さんは脱オウムをさせたとしてマスコミに脚光浴びましたが、変なことばかりやってますよね。
このニュースを見て、金だけじゃなくてついに、「エロ」の話まででてきたかとあきれちゃいました。
そもそもこの人の専攻ってなんなんでしょうか。昔は脳機能学者だったような気がするんですが、学歴をみるとよくわからなくなります。
最初に怪しいと思ったのは、大ヒットしたらしい着メロでした。逮捕されてもいいんじゃないかと思うのですが。
(詐欺!聞くだけで彼女ができる、巨乳になる、痩せる着メロ)
ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0409/02/news048.html しかしまあmutsuよ。
ウチの倅にしても武術の練習など始めたのはここ1,2年・・・大学生になってからや。
中学や高校で野球やの陸上やのやってたけど、武術にはまったく興味なかった。
いまの子は親が無理に習わそうとしてもかえって逆効果なんとちゃうかな?
しかし親が40過ぎても50過ぎてもやってるといずれは真似しだすように思う。
子どものうちはやれ武術や、やれ空手やと限定せず、
とにかくスポーツや体力づくりに興味を持つよう仕向けたほうがええんかもしれん。 あと、やっぱ父親は「老師」にはなれん。
なんちゅうかお互いどうしても弛むんよな。それで実際には倅は私の弟子から指導を受けてる。
親父である私はいちおう形くらいは教えるけど、細かいところは弟子から習うほうがええみたい。
むかしの「家伝」の武術・・・某家なんとか拳みたいな場合は親子が師弟関係になったわけやが、
あれとて実際には親父の弟子(つまり師兄)や師兄弟から教わることのほうが多かったんやないか?と思う。 >>777
子供のことは誰も悪くは言うとりませんよ 武術をやるのにもはや切実な理由は無くなってしまったのだから、スポーツ感覚で十分なんじゃね
スポーツの厳しさだってそれなりのものがある訳だからさ
もはや武術が用いられる時代ではないし、タイの人や、香港の若者にとっても稼ぐための必然でしかないが
それでも日本人が武術に関わる動機に比べれば大変なもんだよ その話
>>773
>>774
>>777
に関係あるの?
無理矢理自分のしたい話に
脳内で書き換えただけじゃないの?
ま、子供まで悪く言ってやるなってのは同感
クソコテは、魚介に描いた書き込みを
自分自身に当てはめるべき同類項ではある
人様を責める前に猛省しろ 花田家も歪んだ感じだったしなあ。父が師になるのは難しいと思うわ。 人を批判するときは、すべからく自省のプロセスを踏まなければならない…
ワイは自覚あるアホやで。 私もやりたい事やらせてもらえずやりたくない事(水泳とか)無理やり母親に
強制された 毎日辞めたいと何年も言い続けた 当然上達しないし
土曜日は習い事が3つ重なって毎週パニックだったし どれも嫌だった
基礎教養や算数 簡単な英会話程度の教育は必須ですが 身につかない事ずっとやらせる
のは本人の為にならない 子どもがやりたい事を訴えたら、協力してあげること。
子どものやりたいことが、自分のやらせたいことと一致したら、素直に喜ぶこと。
子どもを操作しようとしてはいけない。子どもの主体性を信じて、前から引っ張るのではなく、半歩後ろから寄り添って行くこと。つまづいたら、サッと手を差し伸べるのは悪いことではないが、子どもが立ったら手を放すこと。
なんかが大切じゃないかな 弟子が息子の指導してくれるとか、いいなぁ。
俺が教えたら、きっと息子といらん喧嘩になるわw 水泳は子供の頃からやってたおかげでそれなりには泳げるようになったな
習字は習ってたけど字が下手だったし、そろばんはもう忘れた(笑) >>778
コメント有難うございます。
私は思います、あまたの先人(高名な先生方)が
実子に教えようとて成功したり、失敗したりしてると。
逆に言えば「教えなかった」先人は先ずいない
と思っています。
それは持っている事を全て我が子に伝えたい、
父親として当然の想いと思います。
もちろん、本人の意志という物があるでしょう。
私も最初は
「子供の意志を蔑ろにして躍起になって教える」
事は良くないのでないか?と思っていました、
しかし、
妻を娶り、子を授かり、男子を迎えれた事…
そう、「我が子に武術を教える」環境が得られる
人などそう多く無い事に、私はとても恵まれて
いた事に気づいたのです。
ですから、子が適齢になり、自らの意思で
「やらない」と言うまで、全力で一緒に型を
したりアレコレ悩んだり、色んな所で相談したり
したいのです。
こういった一連の父子としての関係の助けになるのも
武術が持ちうる利点だと思うのです。 せめて子供のやりたいことと 親が身に付けて欲しい物をセットで習わせる位は
して欲しいですね 競技スキーの経験が生きていると簡単に書いたが、これは今後の育成を考える上では大きなヒントになるだろう。
スポーツの世界では、4〜12歳の間、いわゆる“ゴールデンエイジ”に運動神経が発達すると言われている。プレゴールデンエイジに始まってポストゴールデンエイジと言われる年代までに様々な動きをすることで、運動能力が高められるのだ。
昨今はスポーツの習い事が進み、幼少期から一つの競技に専念するという環境が増えつつあるが、一つの動きを身につけるだけでは、神経系の発達には繋がらない。そのため、ゴールデンエイジから運動神経を刺激する必要がある。
マウンドでのピッチング、打席でも、守っていても、頭がぶれないのは、幼少期に体得した運動神経で、彼の一貫したプレースタイルがあるからだ。 確かに日本では野球でもサッカーでもフィギィアスケートとかでも、
少なくとも小学生・・・
下手すりゃ2歳3歳から始めないと一流になれないなんて考えられてきた。
「巨人の星」に代表される梶原スポコン主義の影響やな。
しかし欧米ではあまり幼い頃から特定のスポーツに集中するよりも、
子どものうちはいろいろ違った運動を経験したほうが
全体的な身体能力は向上すると考えられている。
スポーツに対する科学的な研究は日本はまだまだ遅れてる。
武術≠スポーツだと言ってしまえばそうやが、身体を使う運動である以上、
基本的な理論は同じなはずや。 幼少期には柔軟性や骨、神経系の発達を促す童子功のようなものだったり
脳の発達を促すような脳トレのようなものをジャンルに囚われず、一緒に遊びながら見てやると良いかもしれませんね こんな記事もある↓
野球とアメフトの二刀流を生む、アメリカにおける部活動のあり方を考える
https://baseballking.jp/ns/column/21956
日本では考えられない複数の競技でのプロがうまれる理由のひとつに、アマチュア時代の環境がある。
アメリカでは高校までの部活動(クラブ活動)は、複数のスポーツを掛け持ちするのが一般的なのである。
例えば、秋はサッカー、アメフト、バレーボール。冬はバスケットボール、室内陸上、レスリング。春は野球、屋外陸上などと複数のスポーツから選択する。
夏休みは様々なスポーツのサマーリーグが行われる。つまり、秋はアメフト、冬はバスケット、春は野球をプレーし、それぞれのスポーツで腕を磨けるのである。
掛け持ちができる利点は、複数のスポーツをすることにより、自分の適性を客観的に把握できること。
そして、そのスポーツでしか鍛えられない部分を短期間で徹底的に追求できる利点もある。アスリートとしての幅も広げられるというわけだ。
日本のように、ひとつのスポーツに一生懸命取り組むのも素晴らしいが、早い段階から選択の幅を狭めてしまうのは少々もったいない気もする。 サッカーの超一流どこは12歳ぐらいでほぼテクニックは9割完成してますからね
あとは戦術、サッカー脳とフィジカルをどう伸ばすか >>795
運動やスポーツとは正反対と思うかもしれんが、書道やピアノ、さらには幅広い読書なんかもけっこうええんやないかな?
スポーツ=運動神経=脳まで筋肉てなイメージが強いが、本当の一流選手はそんなんやないやろう。
ネトゲとかばっかやっててもじつは反射神経や運動神経なんかは全然鍛えられん(かえって退化する)のやが、
文化や芸術、読書や思索なんかは運動神経の発達に大きく関与してると思う。 近代で家伝の技術を教えるのに成功したのはグレーシー一族だと思う 私は子どもの頃からスポーツには全然興味がなかった。
我々がガキの頃の放課後の遊びといえば草野球が定番やったが、
私は外で野球やサッカーをするより家で本を読んでるほうが好きやった。
読書オタクの自宅引きこもりやったわけやな?(笑 >>798
髭は武術でも多くの形を学ぶのは脳を開くと言って推奨したけど
日本人は松田さんの影響からか学びたがらないのも多いと嘆いてたな >>799
あれは環境が大きいな。大家族で多くの兄弟がいて、みなで毎日木に登ったり、野原で鬼ゴッコしたり、兄弟喧嘩したりと、
それこそ理想的なバランスで全身の成長が促されたんやろうと思う。
「教えた」「教わった」というより自然と身についたって感じかな?
遊びともスポーツとも格闘技とも区別もつかないうちに。 体育の成績も悪かったな(笑
算数や国語はオール5やのに体育だけは3とか(笑
ところが体力がなかったのか?といえばそういうわけでもない。
体育は3やのに運動会の徒競走はまず一番やし、リレー選手にも選ばれるし、いつも騎馬戦の大将やった。
砂場で相撲を取ってもよほど体格差のある上級生相手でもない限り負けた記憶がない。 >>800
教育的体育はそちらの方が理想だと思います
ただオリンピック出場レベルを見ると柔道レスリング卓球とかも子供の頃から英才教育されてますね ウチの親父は元ラガーマンでスポーツは万能やったけど、
仕事が忙しかったからか子どもの頃からキャッチボールなんてしてもらったことがない。
もちろん私にしてもそんなの興味なかったけどな。
ただテレビのプロレス中継だけは必ず見てた。野球なんて見ないがプロレスは必ず見た。
それで夜、親父が仕事が終わったあと、よく親父とレスリングや腕相撲をしたもんや。
外で遊ぶのは嫌いやったからよく家の中で友だちと遊んでたが、
グラウンドレスリングなら家の中でもできる(つか逆に野原や校庭なんかじゃできない)やろ?
要はプロレスごっこ。
あれで全身の筋肉や柔軟性、反射神経なんかが鍛えられたんかねえ? 歳がいったら子や孫の話と自慢話しかしないって言うけど、ほんとなんだな(笑) >>807
子や孫の話、ええや無いの?
そんな否定的な事言うてるから少子化が進むんやで 笑。。。
まあ私もそろそろ「お祖父ちゃん」になってもおかしくないからな(笑 自分達の技術が先達や祖先から伝わった技術という気持ちや感謝がないんだろうな
ある程度の年齢にいったらそれを次世代に伝える使命がある 老先生が自分が死んだら後はどうする?と聞いたら
自分の習ったものにプレミアな価値がつきますねと答えた奴がいる
半年後くらいに才能あふれる人だったが最終的に破門されたけど
こういう自己中な人間は門派にとって腐ったリンゴなんですよね 小学校の終わり頃に松田さんの本を読んで(その頃にはすでに中国語の基本会話はできてた)、
陳家太極拳を習いたいと思ったんやけど、当時(70年代半ば)は陳家どころか簡化太極拳すらまだまだ日本では少なかった。
それで柔道を始めた。
なぜ柔道か?というと
「太極拳は“柔拳”というんやからたぶん柔道と似てるんやろう」
というまるで厨房みたいな(事実厨房やけどw)安易さ(笑
ただやはりプロレス好きやったからもともと組み技格闘技に向いてたんかねえ?
柔道の稽古に加えてウエイトもゴッチトレーニングもやったが、まああれで本格的に基礎ができた。 かといって柔道はあくまでもカンフーを学ぶための「下準備」「方便」にすぎなかったから、
大学からは空手に転向した。中・高の頃にもちょっとかじってたのと、
あとこの時期ちと腰を痛めててな。柔道を続けるにはややしんどい・・・と思ったんや。 空手の稽古は柔道よりはラクやと思ったが、柔道よりは痛かった(笑
昭和50年代の話や。寸止めとはいうものの素拳素面で打ち合うし、顔にも当たる。
蹴りにいたってはまったく寸止めなんてなく、突っ込んでいったところをカウンターの前蹴りを食らい悶絶・・・
なんてのは日常茶飯事やった。
こういう稽古は「地稽古」といっていまではあまりやらんようやが、
当時はキンタマ蹴られても「蹴られたほうが悪い」主義がまかり通ってたからな。
空手っちゅうのはなんちゅう野蛮な武道なんや・・・と思ったよ(笑 なんで、合気道とか古武術方面にはいかなかったんです? そうこうしてるうちにようやく台湾でいまの先生と巡りあいまあ現在にいたるわけやが、
子どもの頃に野球やサッカーなどあまりに技術的に特化したスポーツに縁がなく、
取っ組み合いのプロレスごっこばかりしてたこと・・・
さらには柔道にせよ空手にせよ熱心に稽古はしてもあくまでも自分の目的は八極拳
と意識しつづけたことがいまとなってはよかったと思う。
本格的にカンフーに専念したのは20代後半になってからやが、
その前にいろいろ経験することなく10代でいきなりカンフーをやってたら、
たぶんいまはもう武術なんてしてへんかったやろうな。 離れりゃ空手、組めば柔道やプロレスがあるからな。小手返しなんて辛気臭いことやってられるかよ(笑 カンフー習いたくて習えない人は、合気道とか大東流とかに行きがちだけど、
モチベーションが最初からちょっと違うんやね。
神秘的な力に憧れたりやないんやね。 というのはもちろん冗談で(笑)
要はウチの先生が無茶苦茶強かったから、もうこのカンフーしかないなと思っただけ。
先生から教わるようになってからもふだんは日本で空手の稽古を数年続けてたんやけど、
もはや古武道やのなんやの他の武術にはまったく興味がなくなってた。 >>821
最初に先生から「現実」を見せつけられたもんでね。
本に書いてあることはあくまでも「誇張」「演出」にすぎないと思うようになった。
読むぶんには面白いけど、実際の拳法はそういうのとはちょっと違うってことを入門したての頃に教え込まれたな。 前にも書いたやろ?
柔道時代も空手時代も鬼のように強い先生や先輩、対戦相手なんかに何度も痛めつけられたが、
台湾の先生のカンフーならもしかするとこういった人たちでも倒せるかもしれない・・・と思った。
ただしそれはカンフーが柔道や空手より優れているからではなく、もしウチの先生が柔道や空手の師範より強いとすれば
それは先生がそれらの師範たち以上に鍛えているからにすぎない・・・ということを20歳のときに悟ったわけや。
あれが私の原点。 やっぱり日本の功夫界隈って良くも悪くも松田さんの過剰な神秘主義色の
影響がつよいんですね
昔から関西方面は妙に本場的というか松田さんとは違う系統の功夫道場があるような気がしてますが 赤国先生は若かりし頃に双龍会に入門というか興味はなかったのですか? 来日中国人「こんなにきれいな国が
私たちのものになりますので、
ありがとうございます。日本は
少子化でもう駄目ですよね。
その間に我々が移住して
日本は我々の国になります」。
自分のことしか
考えない人が増えたからで、
結婚を考えていない武術関係は
かなりいますからね。
子供を育てようという頭が
最初からまるで無い武術関係もいます。 あんさんもネットでは自分の事しか考えてないし、それで?と言われるような自分語りしかしてまへんなあ。
中国人の事より自分の言動を省みる頭をもちなはれ。
それがないから、お前は頭が悪いんだよ。
ほんと子どもが可哀想。 >>825
いや、双龍会には興味津々やったよ(笑笑笑 じつは松田さん自身はそう神秘的なことばかり言うてたわけやない。
本を売ろうと思ったらあまり常識的なことばっかやとみな退屈するんである程度脚色はしてたけど、
それは我々がガキの頃『空手バカ一代』をノンフィクションやと思ってたのと同じ(笑 武器に興味がないと古武術には余計に興味わかないでしょうね
居合いと並伝されたり棒や十手とかも多い
柔術でも最終的刃物を持った相手を捕り抑える目的の形が多いし
純粋な徒手格闘を目的にすると無駄に遠回りな技術が多く有効じゃない技術も多い
刃物がなければ手をつかんでチマチマと関節技をかけるより殴った方早いのもつかんで投げた方が早いのも道理 しかし『空バカ』読んで極真会に入門し、アホみたいに強くなった人てのは実際おるわけでな。
中国拳法の場合は現実問題として実物を見る機会が3,40年前には圧倒的に少なかったこと・・・
さらには空手と違ってあくまでも外国の武術なんで本を読んだ人の理解力がマチマチやったってことが大きい。
そもそも蘇東成なんて松田本が流行する頃にはすでに日本で本を出し、一般の学生にも教えてたんや。
でもあの人の場合リアルに格闘技的すぎてあまりウケんかったっていう残念な事情がある。 今見ると双龍会もオカルト系とは真逆なGメン75や仁侠映画的な脚色もあった気もしますww
じっさい松田さんの武壇での実力以外の評価ってどんなものなのでしょうか?
アチコチの拳法に手を出す信用できない浮気者って部分と 武壇の名を世に知らしめた
功労者って二つの側面があるような気もしますが >>831
蘇東成さんは空バカにも何故か出演してたり
松田さんと台湾で唐手会で修行してたり
色々謎ですね >>833
空手バカ一代の映画に出演してたりの
間違いでした 寝技なしのMMAみたいな試合で勝ち抜いたからには技だけでなく肉体も相当鍛えてたんやろうけど、
空バカとの最大の違いはそれを当たり前と思う学生が少なかったってことなんやろうな。
松田さんもある時期から「これはいかん」と思って、組手や基礎鍛錬の重要性をことあるごとに説いてたんやけど、
時すでに遅し・・・やったってこと(笑 蘇東成さんは武術やるのに筋トレ否定されてましたよ
組手もやりたければやれば良いって感じで >>835
蘇東成さん 会った事ある人から
何気にガタイが良いとか前腕が傷だらけで
相当修羅場くぐってるようだと聞きました >>832
>松田さんの武壇での実力以外の評価
まあ少なくとも表向きは悪口言う人はおらん。
武壇が日本で有名になったのも、漫画にまでなって広まったのもすべて松田さんの功績やからな。
ただみな心の中じゃ「あんた(松田)があれだけ本を出せてテレビにまで出られるようになったのは武壇で習ったからだろ?」
なんて思ってるんやないかな?実際そのとおりなんやし(笑 >>830
でも武器やるとカラダの使い方が分かってくるんだよね
重いモノを効率良く振るうには手先じゃ無理だから
相当センスに恵まれてないと素手のみの訓練じゃほぼ確実に手打ちになる >>836
何回言うてもみなやらへんもんで嫌気がさして宗旨替えしたんやろう(笑 >>839
それじゃあ武器の練習なんかしないボクサーやムエイタイの選手はみな手打ちになるやん?(笑 >>837
若い頃は痩せてますよ
ゴツクなったのは中年からなんじゃないでしょうか
傷は自分で付けたのもあるんじゃないですかねえ、詳しくはわからないですけど >>842
痩せてるのは軽量クラスのボクサーでも同じ。じゃああいつらが鍛えてへんのか?というとそれは違うやろ? >>840
考え変わっちゃったんですかねえ
本人が練習も鍛錬も何もやらなくなったから変えたんですかねえ 確かにプロレスや相撲みたいな鍛えかたは要らんやろうが、技だけでムエイタイや柔道の選手の攻撃を封じられたとは思えんな。 >>843
そうですね、若い頃はジャンプ力とか瞬発力とか相当あったみたいですけど
年取ってからはその身体能力の残滓?でやっているような >>845
僕がみた限りでは柔道選手には目に指入れたり指を取ったりそう言う事もしてましたよ
同じルールでやらないから封じれるのでは無いでしょうか 打撃系に対しては表立って余り言ってないけど視覚を騙す?テクニックがあると思います
まあ視覚を封じるのが手っ取り早いですが(笑) ムエタイや柔道系を封じられるのは格闘技系には余り無いような騙しのテクニックを沢山知ってるんだと思いますよ
>>849
無いです
僕が蘇東成さんの所行って直接見ました
僕もかるーいスパーやらせて貰いました(笑) >>841
3行目ちゃんと読んでくんないかなぁ?
センスに恵まれてればカラダを上手く使える、とも言ってるんだけど
特にタイ人は基本的に怠け者の民族だから
自然体から如何に素早く強力な打撃を放つかの技術に長けてる
ボクサーでもトップ戦線の中にたまに手打ちに選手はいる
基本的には低KO率の塩だけど、ポイント稼ぎのためにわざとペチペチやる奴もいる まあ、クソコテさんも結婚して子育てに参加
すれば自分の親の気持ちがわかると
思います。
ただ、女性とそうなる人は見えない線で
つながっていて、無い人は生まれつき
線がないのです。
イエスキリストも母親の胎内で決まっている
と説きましたが、生まれる前に決めて
この世に生まれるのです。
科学的には証明されていませんが、
そうとしか考えられない。
日本は戦後欧米より唯物の国に
されましたが、ロシア、ヨーロッパのほうが
見えない世界の研究は進んでいる。
つまり、日本は労働以外の価値は
認めない国にされたからです。
働いていれば誰でもわかります。 アホ魚介に人生を教わるほど頭は悪くないで。
息子たちは立派に育ってるよ。
アホ魚介こそ、こどもに悪影響を与えないように気を付けなはれや。
お前の頭は悪すぎるから、自覚して子育てはあまりか関わらずに生きていきなさいや。 みんな魚介の武術妄想話はいつもスルーするのに 奴の家族の話になるとマジに受け取るのは何故?
こうゆう人が本当に家族持ちだと思ってるの? 自分も武術始めてからは否定派だったけど段々肯定派に変わりつつある
といっても個々の筋肉に的を絞って鍛えることは方向性が違うと思うけど マトを絞って部位ごとに筋肉を鍛えるのってボディビルとかみたいな特殊な鍛え方だろう
だけど弱点がある人はやった方がいいよ
肩の脱臼癖とか、膝関節の変形とかある人は肩や足を部位的に正しいトレー二ングすることで改善されていくし 中国武術で筋トレ系と言えば自然門の謝炳鑑先生、八極拳の李栄先生とかですかね?
ボディビルみたいにガッチガチに鍛えてると言えば >>859
ボディビル的な鍛え方と言えるとは思うけどそういう筋トレも多いとは思う
関節の問題は筋トレよりも姿勢や動作の問題が大きそうだけどなあ
下半身ならある程度馬歩とかで鍛えられるし 筋トレしたら強そうに見えるからそれはそれで良いんじゃないですかねぇ 本来はきちんと基本とか套路をやれば最低限鍛えられる部分はあると思う
ただスクワットとかランジとか、結局馬歩や弓歩の変形な気もする デッドリフトなんかも下半身も全身も鍛えられて良さそう クソコテさんに子供がいるならそれは
それで結構。
武術ではどういう人なのかな。
お金を払っている通いか貰う指導者か、どちらですかね。
道楽なのでどちらでも良いのですが。 >>860
謝炳鑑さんて、花壇の柵の上歩けるくらい身軽なんですよね?たしか 松田先生が紹介してきた日本武術は
一本目が基礎で組み立てられている。
前に日本人が習っている中国のは
そうなっていない、本当の基礎は
違うという話をしていて、関西の在日
中国人が出てきて、これ以上話すの
やめろや、になりました。
あのときはクソコテさんはいなかった
でしょう。 知らんがな。アホ魚介は人様に迷惑かけるな。自分の頭の悪さを自覚して生きろと言ってるだけや。
お前はほんとに頭が悪いから、こどもに悪影響を与えなや アホ魚介は、自分が破門された理由や、まともな人間からは相手にされないこと、立派に寛容なスレ主からも出禁にされている理由、他人からバカにされている理由なども、全く反省出来ないのか?
…ほんと頭の弱さを自覚しようや >>865
初めて聞きました
ちなみに何かの書籍の記述でしょうか\(・ω・)? 李書文は農業がトレーニングになってたとかそんなんじゃないかなあ 李書文は農業用ローラーを段差の上にぶん投げてたのは有名だが中国の200斤は実際は100キロだったりする。 >>871
上に書いてあるローラー投げ込みの事です 広義のデッドリフトと言えるかと 蘇東成の後期の腑抜けのような練習はともかく
初期や中期ははスーターテンカンを延々とやらせたり
一本の棒をたてて色んな打ち込みさせたり
壁のとの間10センチで上段前蹴りさせたり
自転車のチューブを使っての特殊な練習とか色々やってましたよ
あの人は階段手すりがあればそれであーでもないこーでもない延々と技の練習するカンフーバカですから そうなんですか
僕は一切の練習や鍛錬をやらない姿しか知らない(笑) 大東流演武の後ろでごそごそやってるのが後期の蘇東成のところだけど
ダラダラと適当にやっている
才能が並なのに真剣さも集中もない
100年やっても強くならない
組手なんかとてもできるレベルじゃないのでさせられないだろ
これは蘇東成じゃなくても日本人にいくら教えてもダメだと嫌気さすわ
https://www.youtube.com/watch?v=vUhuIePE2xc 蘇東成さんの強さって、騙しのテクニック+身体能力+戦闘センス+武術のテクニックだから普通の人が武術のテクニックだけやっても強くなれないじゃないですかね? あんたはサイボーグかと言いたくなる掌で釘が打てんじゃねーかってくらい
カッチカチのボデェ〜をしてる人は
ある日突然とんでもない不具合を抱え込むことになるんでねーかなーと思いやすが
もっぱら強くする練習をしている人ほど
動画のような練習を要件に留意して練習していると
サイボーグ状態だと気付きにくい不具合の兆候に
気付き易くなるんでねーかなーと思いやすが
そんなことは何の意味もないとお考えならご自由に >>827
オイ、クソコテ!
人様の子供を惨めに仕立て上げんなつってんだろ、クズが
>>794
>身体を使う運動である以上、
>基本的な理論は同じなはずや。
赤国よ、その錯覚と妄想がお前の実力の程度だよ
お前カンフーの事、実は何にも知らんのじゃないか?
表面だけの形だけしか教わってないんじゃないか?
出ないとそんな感想は出て来ようがない
それはカンフー素人の発想だろう 魚介のアホが、余計なことをしなければ子どもは惨めにはならないよ。こんなアホのもとに生まれたのはついてないかも知れないが、それで子どもの人生が決まるわけではない。
魚介のアホが歪んだ子育てをしないように祈るばかり。
誰の何処の子どもでも、子どもの可能性は尊重しとる。 名無しのお前も、浅い理解で他者をクズ呼ばわりする浅はかで薄っぺらい自分を認識しときや。 https://youtu.be/0s2TEEYCq_Q
赤国先生が
「散打は投げがあるからムエタイをそのまま使うわけにはいかない」
と言っていた意味がわかった。
1
散打は腰へのタックルが許されているのでムエタイのようにこめかみまで拳をあげるとそれに対応できなくなる。
2
それゆえに遠回から打撃のフェイントを入れたタイミングのタックルが攻撃の中心となるので首相撲や
中間距離の打撃が中心のムエタイは使いにくい
3
2と少しかぶるが腰に担いだり柔道のように足をかけたり払ったりする投げ技も許されているのでわざわざムエタイ式の崩しをやる理由があまりない。
と主に3つの理由を書いてみました。 (゚ω゚)トウセイさんは表看板は内家3拳
これは教えるけど自分でやる鍛練は教えないよ
この人は東昇氏に継承者と言われた人 アダシがトウセイさんの習った人にあの前腕みてわからないか?
習った人は先生は八卦ショウやケイイ拳の人ですよ
常先生は習った人のひとりです
これだもの(゚ω゚)笑 >>886
台湾の散打大会でムエイタイ式の構えをしてる選手を見て「これはちとやばいな」と思ったことがある。
いわゆるアップライト式なんやけど、実際頭から突っ込んでくる散打の選手にメッタ打ちにされてた。
ムエイタイが強い弱いというんやない。各々のルールに基づいた戦法をせんことには銘刀といえども竹刀に劣る。 >>886
散打ってそもそも打倒ムエタイを目的として作られた技術体系だしね
だから相手の蹴りを掴んで投げる技術が発達しているし、ルール上でもポイントが高い
そして掴みは3秒以内だったはず
これなら延々と首相撲地獄にならない 正攻法の突き蹴りで勝てなんだ
投げで勝とうとシュワイジャオ先生に泣きついたんや
(゚ω゚)笑 相手の強いところを守り、弱いところを攻める
まさに孫子の教えじゃないか
武術とはそういうもんだろう しかし投げ技・組み技があるとパンチ・キックもサンドバッグ相手のような威力は発揮できないことが多いってことは
それこそMMAで証明されてるではないか? 八極拳の源流はシュワイジャオではないか?というのは以前からの私の持論や。
実際小八極は別名「シュワイジャオ架」と呼ばれてる。
中間距離での打ち合いではどうしても不確定要因が大きくなるので、
八極拳は相手の攻撃を身体全体でブロックしてすかさず相手に密着してしまう。
もちろん相手を密着してそのままでは相手が投げ技を知ってた場合投げられてしまうので、
その前にその密着した間合いから攻撃するよう技が組み立てられてる。
肘や靠なんかが多いのはそういう理由なわけ。 シュワイジャオじゃなくて少林拳ですよ
大八極は肘法省けば少林拳の某トウロと殆ど同じ じゃあその少林拳の元祖がシュワイジャオやったんかもな(笑 実際には少林拳(つか土着の名もない拳法含む)、シュワイジャオ、大槍術などがすべて融合されたもんやと思うけどな。 それと「ある少林拳の套路が八極拳に似ている。だから八極拳のルーツは少林拳だ」
というのは歴史的な証明にはならんで。
つまりその少林拳は八極拳を参考にしてできた可能性もありえるわけや。
どっちの套路がより古いのか吟味せんとな。
少なくとも『紀效新書』には「巴子拳棍」の記載はあっても少林寺に関しては「棍法」しか述べられてない。 その「巴子拳棍」が現代の八極拳の母体かどうかは(劉雲樵はそう主張してるが)学界でもいろいろな意見がある。
少林拳に関しても相当古い時代からあったものとはされているがやはり考証はなかなか難しい。 少林寺の武芸は映画にもなったように唐朝初期の王世充の乱において少林寺の武僧が唐の李世民に援軍として協力し、反乱を鎮圧したという史実?に始まる。
しかし唐朝初期といえば7世紀やぞ。王世充の乱なんて西暦620年頃のことで、日本では奈良時代以前・・・飛鳥時代のことで「大化の改新」より前のことや。
こうなってくると少林寺の武僧の活躍っていうのも具体的な検証は難しいな。
少なくともこれを少林武術の起源とするのは無理がある。 明の戚継光が倭寇を制圧するのに少林寺の武僧を動員したというんやが、まあ現代の少林武術の直接の先祖はここらあたりからやないかな?と思う。
ただすべての武術や拳法がすべて少林寺内で研究開発されたかどうかはわからない。
武術のことはさておいても少林寺が名刹であることは間違いないし、外敵から寺を護るために
外部から腕の立つ武芸者を用心棒、ガードマンとして雇い入れててもおかしくない。
坊主の本業はあくまでも坐禅や読経やが、やがてこれらの武芸者から武術を学ぶ僧侶が増え、
さらに彼らは学問に通じてたんでバラバラに伝えられていた民間の武術を系統的に整理して拳譜や伝書をつくったんやないか?と思う。 逆にそれまで腕は立っても世間的には無名でなんの権威もなかった武芸者たちは雇用期間を終えて郷里に帰ると
「これがかの有名な少林寺の秘伝だ!」なんて具合に武術を教え、民間に広めたのかもしれん。
滄州にも少林寺に由来する武術が多く伝わっているが、古代より武芸が盛んやった滄州からはギャラ目当てに少林寺のガードマン業に就く者も多かったやろう。
こういう事情が複雑に絡み合ってるように思う。 >>903
いまはもう打撃系の選手も組み技を十分研究してきてるもんな。 ときどき動画で散打を見ると、近頃ではムエイタイ出身の選手も散打の戦法を研究して、そこそこの戦績をあげてるケースも多いみたい。 クソコテさんねえ。
夜中の2時20分に起きていてPCかスマホ開いていて、
それなら寝るのは3時頃じゃないかな。
武術をやっているのにその時間に
起きているという…。
夜勤なら仕方がないけどね。
何の武術をやっている人なのか
教えてほしいものだ。
日本の文化は睡眠時間を削ってはいけない
理屈は無いが、中国のは違うからね。
通いか指導者か答えないのは
大体察しがつく。
民間資格の趣味道楽なので、何十年も
お金を老師に払うのも、習う人がいるなら人からお金をいただいても
自由ですけどね。
ここに出てきた若い人で、中医薬大に五年留学
しながら武術をやって、帰国して
教えて良いと老師に言われても
厳密には指導者ではないからね。
人が知らない動作を知っている
だけです。
まだそういう人がいるとは、
日本中武は何十年前とまったく変わらないね。 北派の動きを北京、上海等で
仕込んできただけであって、
帰国して習う人がまったく
出来ないことが出来るわけでもない。
もちろん現地老師から許可が
出ればその人に言う筋合いは無いが、
動きを習っただけでね。
健康法を付属して習っても
効果がない内容や、確かめようも
ない、解放前は上流階級の秘伝であったと言うのを習ったりしている。
はっきり言うと、習う内容が改変されていない
内容という保証は無い。
本当はダメだが、外国人のお前だけに
教える等と言われた人もいない。
日本に紹介された数々の亡くなった有名老師たちは政府命令で改変した当人です。
それを訪中前、中医薬大留学前に理解していたかね。
かといって、台湾に行っても必ず
功夫がついて体が良くなってくる
方法を習える絶対の保証もない。
留学した人は若くて事情がよくわからないだろうから、理解したほうがいい。 考えればわかりますが、剣道柔道を小一から大学四年まで稽古すれば15年間です。
中一からでも9年ですね。
五年後に僕は老師の許可を得た指導者ですと言ったりホームページを作って、剣道柔道の
人が聞いたら笑われてしまいます。
帰国してから半年か一年に一回行くか、
招聘しても、習う人とは段違いになる、
まったく出来ないような動作が出来る
等がないと、研究会長、支部長、分館長
ではないです。
話が来たり、裸一貫で呼ばれてアメリカ、ヨーロッパ等で教えられるかですね。
あの人たちは日本人より礼儀があっても判断はシビアですから、白人が
全然出来ないようなことが出来ないと教えられないです。
そういう人はいるとここに書かれましたが、日本中武では一部の人しか存在しないことに
なります。 >>906
似たような話でムエタイ出身の人がプロmmaで活躍する機会が増えました。 >>906
昔から散打ルールでも誰もブァーカーオには勝ててないだろ 中医大卒って俺のことか?
そりゃまだ仕事で北京とこっちを行ったり来たりで、赴任となれば年単位であっちだからな。
無責任に教室の看板なんかあげられるわけがない。
しかしその分会社の金で訪中できるので、あちらで学ぶ機会にはめぐまれている。
拝師したからって終わりじゃないんだよ。
学ぶ事はまだまだいくらでもある。
赤國先生じゃないけど、弟子を取るのは仕事が一段落してからで良いと思っている。
俺は他人から老師と呼ばれるため、ましてや自分で老師を名乗るために功夫やってるわけじゃない。
それから台湾云々も言ってるが、俺を通して赤國さん批判したいのだろうが、本当に卑怯でくだらないな。 広告にきれてしまった。
すみません。
ここまでにします。 魚臭い広告バナーには反応せずスルーするよう重ねてお願いします。 「あなたのPCに重大な問題が発生しています」
とかいうよく見る詐欺広告と同じようなもんでんな 中医大さんがそのように考えるのは
自由ですけどね。
私の書いていることは一般論で、
中国人の言うことが確実に確かめられますかということです。
判断の権利は大陸人、台湾人にあります。
「ブラックベルト」等に聞いたことが
ない日本武道があれば、判断するのは
日本の指導者です。
ここに出てきた在日中国人に判断権があって、
私以外の、「お前らのは王将の餃子定職なんやで」と、馬鹿にされていたでしょう。
日本の文化ではないから仕方がないですね。 >>899
心意六合拳 と心意把
陳氏太極拳と洪洞通背拳など
どちらかからの影響があったとしか思えない
モノも多いですものね アホ魚介は一般より劣っていること自覚しや。
一般論や正論なんて、誰でも語れる、そこに優等性などないのに、アホは一般論を語り自己顕示欲を満たす…
まず、アホ魚介は破門されたことについてどう思ってるんや? >>790を見てmutsuさんをどう思うか?
独り善がりの嫌な親になりそうだな?
と思った人とそうでない人で家族関係や人間関係力が計れそうだな
そうでない人は人様の迷惑をあまり考えられない人かもしれないが
そういった浅はかさはある気がするな >>870
>立派に寛容なスレ主からも出禁にされている理由、他人からバカにされている理由なども、全く反省出来ないのか?
確かに痛いことも解るしある意味正しいのだが
エビは馬鹿にされてるだけでもなく賛同者もいるし
赤国だって馬鹿にされてるし
エビと赤国は今井のコインの裏と表、ソウルブラザー戸さえ言われているし
赤国がエビを出禁にした経緯はただのイチャモンや言い掛かりと
同レベルと言う意見も多数あったし
何よりクソコテがエビを注意できた立場にはないほどのクズで
やはりクソコテもエビと同じ穴の狢と言う指摘を
複数人から長期にわたって何度も受けている
という事実を忘れてはいけない
エビが問題外なのは確かだが
赤国もクソコテもお前が書いてるほど立派ではないし寛容でもない
思い上がりや自惚れの化け物ではないかとは疑うけどな
むしろお前達はエビ以下かも知れない事は心に刻んでおけよ >むしろお前達はエビ以下かも知れない事は心に刻んでおけよ
下手に浮気なんかしたら莫大な慰謝料を払わんならん可能性があるということは常に心に刻んでますがなにか? どんなキチガイにも同調者はいるものだと勉強になりますわ >885クソコテ2018/04/06(金) 02:20:45.79ID:IXH9/8Vf0
>名無しのお前も、浅い理解で他者をクズ呼ばわりする浅はかで薄っぺらい自分を認識しときや。
自らの行いを反省も出来ず、注意されても
嘘を吐いてまで自己正当化するからクズ扱いされる
お前は自分で己惚れているほど深いのか?
本気でそう思ってるなら手の施しようがないクズだ
他人が浅いのではなく、お前が浅いのを誤魔化して他人のせいにしてるだけで
お前がクズなのは事実だ。他人が浅いのではなく注意されても反省もしようとしないお前が薄っぺらいだけで
クズがクズだと事実を突き付けられたのを、何とが他人のせいにしようとして逆切れてるだけだ
正にクズの諸行。それがお前の正体だ。
薄っぺらい他人が自分をクズ扱いしたのが許せないというエゴで自分を正当化するクズ。
もうこのスレから消えろや 春休みももうそろそろ終わりやなあ。今日は入学式が多いみたいやし。 許すもなにもありまへんで(笑)
ただあんさんもアホ魚介とは違う種類のアホやなぁと思っとるだけやで 在日中国人が言っていたのは私が
その数年前に、日本人が習っている
のは本当の基礎ではない、魂入れの
方法があって、それがされていない
神像を渡されている等と何度か言って
来ました。
当時も今も参加者はわからないままで、
私は内容を書いてないので当たり前です。
土地を売って習いましたという
人にも話をストップされましたからね。
三行か五行も書けば習った人間だと
わかる人は分かるのも当然です。
本当に功夫をつける方法は知られたくない
人がいるのです。
在日中と土地売りの人は話を
止めてくれ、でしたからね。 なあアホ魚介。破門されたことについてどう思っとるの?
mixiでも隔離スレを作られていることについてどう思っとるの?
壊れたスピーカーと言われてることについてどう思っとるの?
お前とまともに話をするのはそれからやで。
会話のキャッチボールが成り立たないことにはどうにもならんで >>937
息子さんが 幼稚園児くらいになって
パパぼくは空手なんかヤダ
ピアノ習いたい!って言ったら空手辞めさせてピアノやらせますか? >>938
実は、うちの子は耳がいいらしくてな
お歌もお遊戯も大好き
掌も大きいのでピアノをやっても大成しそうで
グランドは無理でもピアノを置く場所位は用意できる。
後はいい先生を探すだけだな(これが一番難しい) で、その場合は空手辞めさせてピアノやらせますか?
親のエゴ貫きますか? ピアノはいいぞ
何たって女子にモテるからな
ちなみに脳の発達にもいいらしい 私の場合、父がバレーの実業団選手でしたので、3歳からずっとバレーやらされてましたね。
私はカンフーや相撲やプロレスがやりたかったのですが
バレーずっとやらされましたね。
大学生になって腰を悪くしてやっと辞められましたが、バレーボールに関してはいい記憶は一つも無いです。 ちなみに私も小学生のときに親に無理矢理ピアノを習わされたが、3日でやめた(笑 スポーツ・・・とくに球技類はまったくダメ。つか棒で球打ってなにがおもろいの?
ピアノやバイオリン?あんな辛気臭いことやっとれんわ。
お絵描き?英会話?そろばん?ガキの遊びかよ?そんなヒマあるかい。
つことで私は消防の頃から中国とプロレスにしか興味のない子どもやった(笑 お前がどれだけピアノをやりたいのか情熱を見せろ!
ただ嫌なことから逃げるための口実にしているのなら、それは許さん!
お前が本当にやりたいことなら、お父さんは全力で応援する! >>940
どうやろ?本人の本気度もあるしな
ってか結構エゴを押し付けてくるけど
子育てなんてエゴの塊だと思うぞ?
着せたい服、食べさせたいご飯、見せたいTV
旅行先、どれもこれも最初は親が
「これが子に一番良い!」って勝手に
決めるんだからね。
嫌ならそのうち「コレもーいや!」
って言うさ。 幼少時の習い事って 結構トラウマですよね・・・
興味ゼロの水泳とかじゃなくてせめて剣道とかにしてほしかったなあ
子どもが一切興味ない物を押し付けるべきではない気がします
前にも書きましたが せめて好きな事と苦手だけど身に付けて欲しい事を
平行して習わせて欲しい カタログを用意してやるから、自分で選べ。
ただし自分で選択したという責任はしっかりと果たすんだ。 お前が自分で選んだことなのだから、お父さんは全力で応援する。がんばれ。 でも水泳は、古来から中国でも日本でも水術として武術でしたし
体の発達には、関節の負担もあまりなくてとても良い訓練とされてましたね >>951
今ならそう考える事も出来ますが
とにかく運動嫌いな子供で家で絵を描きたい
子で何時間も絵ばっかり描いてるのに 親は絵を描かせよう
とはしなかったなあ
あるいはバタフライ習ったのが肩甲骨周辺の筋肉群の
連動に良かったかもですが・・・ 自分の時代も複数
多い時は4つぐらいやってましたよ
それが良いのかどうかは別にして 私も3つやってましたけどね、35年前でもそれも普通だった
でも全部嫌々だったから せめて一個は好きな事習わせて欲しかった
自分がやりたい運動で柔道やりたいって事言い始めた時もやらせてくれず水泳だった で日曜は新興宗教の集会だったし
まあ愚痴になっても仕方ないのですが これからの親御さんには
子供の伸ばし方はどうか押し付けでなく慎重に・・
先日も模型店で『子供が勉強しないから 難しいプラモデルでも作らせて脳の発達を
促そうと思うの どの軍艦がいい?』とか言って軍艦とか漁ってるから
『子供の好きなの作らせたり 好きな事やらせて自分から好奇心をもって発達するように促した方が良いですよ じゃないと無駄ですよ』とアドバイスしたのですが聞き入れられなかったなんて実話がありましたわ 変わった例とは思いますが 無理やりは良くないけどいろいろやらせて学ばせたいのは分かる >>947
その時は空手なんか辞めさせてあげてください 全く興味ないピアノ習わされてた
そのせいで好きでクラシック聞くようになってもピアノの音だけは長いこと好きになれなかった
しかし全くムダかというとそうも思わない 習い事なんて何もやらなかったな
塾も習い事も全く縁遠かった 小川直也の息子は本人の希望でバレエやってたらしいよ 大切なのは、何を習うかではなくて、如何に習うかやからな。 ピアノも昔は体罰も多かったからなあ
サボったり、いくらやっても上手にできないと
柳かなんかの鞭で手の平を叩いたりお尻をミミズ腫れになるまでやっていた。
さすがにもう廃れたと思ったら未だに小さい子供にそれをやってた女親発見
いやな伝統だよ バイオリンの先生なんかも男女問わず厳しいのいたなあ >>962
小川の息子なら身長高そうだし見栄えは良さそう >>947
>ってか結構エゴを押し付けてくるけど
>子育てなんてエゴの塊だと思うぞ?
>着せたい服、食べさせたいご飯、見せたいTV
>旅行先、どれもこれも最初は親が
>「これが子に一番良い!」って勝手に
>決めるんだからね。
少なくともあんたは子育てには向いてないし
何時か本気で子供からウあらまれるだろうな
開き直り程タチが悪いものはない How to Apply Traditional Principles to MMA
https://www.youtube.com/watch?v=SKqFyEPuEoo >969
世の中の大半の親って↓だと思うぞ。
>ってか結構エゴを押し付けてくるけど
>子育てなんてエゴの塊だと思うぞ?
>着せたい服、食べさせたいご飯、見せたいTV
>旅行先、どれもこれも最初は親が
>「これが子に一番良い!」って勝手に
>決めるんだからね。
子供の将来を「親」が考えて、お受験対策の塾に物心付く前から通わせたり、
いい学校に入ればいい生活が送れるとか言いながら、小学生の子供を夜遅くまで
塾に通わせたり。
また、ゴルフ、フィギアスケート、テニスなど、マスコミで大きく取り上げられた
スポーツを子供の意思関係なくやらせようとする親なんて多いでしょ。
最近は、藤井6段が活躍してるから、将棋をやらせようと思っている親も多いん
じゃないかな? 追悼の意味も込めて「かぐや姫の物語」でもみれば
エゴかつ愛情なんだよ 中国健身の本など相変わらず本屋に
あるようですが、私が教えたDMの叔父は今は
a1c11から5.5、グルコース200から68です。
BPが180、120から130、70くらいです。普通に食事して練功して
もらって、本物の内容は
この効果です。
おそらく、北海道から沖縄まで
これだけ治病の効果がある方法はまず無いですね。
妊娠糖尿病等を日常診察している
赤国先生もわかるでしょう。
なかなか数値が下がらない患者も
多く、a1c7か8くらいで下げ止まり
の人も無数にいる病気です。
BPも、上下が20くらいしか下がらない人も
無数です。
八卦でも、練習してBPは下がらないでしょうね。
ましてや血糖、尿酸など問題外ですよ。 >>974
そんなに効果凄いなら論文とか発表しないんですかね? 病院で最初インシュリン投与と栄養指導指示が出てましたが、してもらわないでこれです。
普通はかなりの食事制限を受けるとなりますが、
中国の理屈は衰弱する、病気に負ける
のであまり制限はしないで食べて貰うわけです。
中医大卒さんも現地で学んで理解はしたでしょう。
あなたも拝師したらしいが、私のような
本物の内容は残念ながら習えないですね。 これが縁があり私が全部一対一で学んで持っている、血縁以外は
伝えない練法ですよ。
中国人でもほとんど無い内容です。
医者が電子カルテ数値を見て信じられない顔をしていたそうですよ。
「ここまで一年経たないでここまで良くなった例は初めてです、他に何か薬
飲んでませんか?」こう医者に聞かれた
そうです。
中国の本物の内容はこうなるのですよ。 >>中国の本物の内容はこうなるのですよ。
成程成程(笑) エビ老師は心療内科に行くかなんかして
親にも誰にも全然ほめられなかった心の傷と向き合った方が良いと思うが >>973
逆に、自分の息子は〜大学ですのって自慢する為「だけ」に教育費捻出するとかってあるの? つまりは中国で劉という人が広めた方法、
他の伝統老師が公園に病人を集めた
方法などは効果はないのです。
拝師したという人も、今の時代は近親者に
DM、BPの人など多いでしょうから、
教えて血算セット数値で効果はわかります。
血圧計など、どこの家庭にもあります。
半年後くらいの数値を教えてもらえばいい。
中国健康法の指導者もそういう判断の
頭を持たないと駄目ですね。
私が聞いたことですが、99%の人は習って腰椎分離、すべり症その他が中国人が言うようには良くならないで辞めることになりますね。 教育が親のエゴというのはある意味事実かもしれんな。
そもそも子どもをつくることにしても産まれた子に名前をつけることにしても
親のなんらかの恣意が入らないわけがない。 結婚しても不妊症というわけでもないのにあえて子どもをつくろうとしない夫婦が増えたが、
これもある意味「親のエゴ」といえる。要は自分たちの事情が優先ってことやな。 で、こればっかはもう結果論で、とにかく親のエゴで子どもに習いごとをさせて、
それがその子にとって将来役に立てば子にしてみれば親に感謝するやろうし、
無理にやらされて逆効果になれば子は親のエゴと逆恨みしよるやろう。
要はその子次第ってこと。 かといって完全に子任せで放置してては、特別な才能に恵まれた子でない限り、
だいたいは安易な方向に流れるもんやし、そこんとこの兼ね合いは難しい(笑 ただいくらむかしとは家庭環境が変わったとはいえ、やはり子は親の背中を見て育つもんや。 浅田真央が活躍したから、藤井六段が注目を集めたから、とりあえず子にスケートや将棋を習わせよう・・・
なんて親ではまあたいていはエゴに終わることが多い。 しかし親父が狂がつくくらいのタイガースファンで、小さい頃から家のなかは野球だらけ。
物心ついた頃には親父にしょっちゅう甲子園に連れていってもらってて、いつのまにか
グローブやバットを手にしてた・・・というようなケースではそこそこいく可能性が高いんやないかな? 要は家庭環境次第ということになるが、いまの時代その環境がむかしとはだいぶ違うでなあ。 このスレッドは1000を超えました。
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