武壇5ちゃんねる分壇10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私の方法の練功をしても、肺胞に入った
石炭の粒子など取れないですね。
上海と北京の中医師が大気汚染が原因の
気管と肺の症状は治りませんと言っています。
日本人で中国医師になった人も、漢方処方をしても大気汚染が原因の患者が治らないで困っていますと言っている。
おそらく、去燥邪、滋陰潤肺など色々考えて処方したのでしょうが、ガラスの粉が肺に
入っているのだから効かないのは当たり前です。
脳の咳中枢を抑える薬を点滴で入れるか内服して咳の回数を減らすくらいしかないですね。
他にはステロイドと気管支拡張の薬など。 話を中武に戻しますが、日本に入った台湾武術は今までかなりの人数が練習してきています。
昔は「練習しているのに何だか気は感じない、勁も出ないな」という人は何人も見ました。
十年以上の経験の人もいましたね。
これは、個人の責任ではなくて、たとえるなら最初から
体の回路がつながらない方法を中国人に習うからです。
本物のであれば練功してまもなくであっても
弱く回路をつなげて練功していくように
なっているのです。
ここが日本人はわからないことなんです。
拝師してもそのような説明が無いです。
漠然と練習するしかないのです。
バケツ、バスタブ等に、しとしと水滴が貯まるのを待つしかない内容だからです。 腰椎分離症の日本人が中国老師に立てば治ると言われて治らないで辞めたという話を関係者に聞いてここに出しましたが、慢性病でも
中国人が言うのは三年から十年で良くしていくだべよ、こんな感じで、間に合わないわけです。
その間に病気が進行していくわけですから。
私が学んだような、病気の人を半年くらいで
何とか正常にもっていく、三十何年で聞いたことがないから日本に無いわけですね。
そうすると、理屈から武功法も本物の内容が無いことになります。
ここに出てきた人が「俺は血液検査を良く
するために中国武術をやっているのではない」。
これは会社の検査数値が悪くて不変なのでしょう。
特別に不摂生をしている感じはなくて、武功練功をやって良くなっていない。
そういうものしか習えないわけです。
体が良くならないと功夫がつかないのです。
この理論を習っていないことになります。 何故、空手や柔道をやった人が中国武術を
学んで何十年経過して理屈が変わらないの
ですかと言うことですよ。
松田先生は亡くなる十年ほど前から考え抜いて練習量を増やしたわけです。
かじり歩きの松ちゃんだからしょうがないなどの話ではないです。
空手から中国武術に転向したなら考え方が
中国武術にならないと習ったことには
なりません。
台湾で習って人の三倍練習したほうが偉い
ということですね。
そうすれば功夫がつくという理屈と根拠がないと木村政彦と同じです。
殆どの日本人は中国のを本当には習っていないと私が何度も書いているのです。 空手も少林拳も同じでしょう?
クセなんて日本人の思い込みでは(゚ω゚) >>525
形意拳…
実質、藤松拳じゃないんですか? あそこまで体現してれば大したもん
日本カンフーで実質ナンバーワン(゚ω゚) >>523
それはわからん。門外の者には見せんから秘伝なんであってな。
ただ少なくともいままで私が見た本や動画などでこれと同じことをやってるものはなかった。 ですから、なっていく方法が基礎
練功に入っていれば台湾老師に
ファンソンしろしろ言われる必要は
ないわけです。
ならない方法なのでなれなれしろしら
言われるわけですよ。
なっていっているなら言われる必要はない。
私は一回もファンソンしろと言われたことは
ないですね。
ならない方法なので言われるのです。
そういう学習内容しかないからです。
お前は足首が固いなど。
それを病人に指導して言いますかね。
武功でも本物の内容はあえて言いません。 見ようみまねの三体式は百年立っても効果はないけどね >>530
武壇は形意拳をずっと<八極拳にしてきたじゃん
ソレンホウとかクワタンケイとか劉ウンショウ以上にすごいんやで(゚ω゚) 洪イショウのグループに独自性を出したかったんだろうけど。
だいたいホホウが秘伝とかまだそんなこと言ってるのでつか(゚ω゚)笑 (゜ω゜)←コイツなんなの?形意の世界では藤松なんて誰も相手にしてないのに(笑)あ、本人か その時によっていろいろとキャラ作りしてるけど
業界のことにやたらと詳しいですね(゚ω゚)笑 無意味に業界に詳しいのに本人は失業中か・・・まあ人生いろいろやな(涙 中国人が知られたくないような本物の
練功と内容は理論と方法が違います。
朝から夕方までやらされました、夢
の中まで動作が出てきました、
その他何人か同じような手記を
出していた日本人がいます。
普通に習った人は、凄いなあ、苦練を朝から夕方までか、
厳しいんだなになります。
本物の練功を学んだ人から見れば朝から
夕方まで食事休憩をはさんで出来るなら楽な方法だな、になります。
私の老師など、 昔に私がその話をしたら、楽なんだねという雰囲気で笑っていました。
理屈と方法が普及内容とは違うので、そういう
考えになります。
その考えにならないなら一般用学習ですね。 そこで、ファンソンというのは普及用
でもそうならないと気血は流れない、
勁も出ませんという理屈になっています。
年月をかけて回数主義の果てにファンソン
となる可能性もあります、これは普及用です。
本物のは短期間にファンソンにもっていきます。
そういう体の使い方をします。
しかも体に無理は生じない、体の調子を良くしていく。
それだから真伝、秘匿の内容なんです。
普及の内容はいつの時期にファンソンする
のか習った人はわからないのです。
本物のはファンソンしてなくても気を流していく。
台湾老師が言うように、お前は足首、肩が固いからまだ全然ダメだ、ではなくて、初心者で筋肉靭帯関節が固くても気は流して臓腑を強くしていく。
そうしないと症状がある、検査数値が悪い病人には治法としては間に合いません。
武功技撃法としても方法は同じ理屈です。
こういう内容は中国人でも殆ど持っていません。 今日は川辺で太極拳をした!
良い気が流れて、気持ちが良かった! 秘匿真伝を学んで偏差、破門って。
そんな秘匿真伝いらない。 整体で仙骨から頭蓋骨までのどこかを
矯正すると体がフラフラになる人がいます。
体が神経の正常な働きについていけなく
なるそうです。
医師で整体をやる人が急に矯正してはいけないと警告している人もいます。
本物のは偏差は起こりません。
起こるのは歯医者で強姦していたなどの
門派ですね。
入門者が減るので表には出さないが、おかしくなった人はもっといるそうです。 偏差の人は自分が偏差と気づかずないんだね。
怖いね。 今日はこのくらいにしておきますが、
日本人が習っている方法は、例えば
50メートル先に水を送ります、
それを鍬で土を掘って水がつたうような
ものです。
本物の健身武功内容は送水管を工事してつけるような
ものですね。
何故、何十年前から日本人は中国人に習った人が全員送水管工事をされましたと思っているのでしょうか。
その根拠はどういうものかと私は言っているのですよ。 中国人なら本物をやってるってのは幻想
発勁のトレーニング、馬弓捶が良い例だけどあれ今の中国や台湾じゃやってないらしいんだよな
やってるとしても形だけで上手い下手の違いが良く分かる
型もやたらスタイリッシュでふわふわしてて無駄な動きが多い
古い時代の刀術をそんな優美にやってどうするよ?って感じ
やってる本人達に自覚は無いだろうけど教えてる側は分かってやってる
蘇c彰の若目の弟子がそんな感じだからな >表面的な形をただ繰り返すだけではまったく威力のない拳法なんやな。
>八極拳以上に強靭な下肢・・・もっと言えば重心の安定性が要求される。
昔 呉伯焔も同様のこと言っていたな >>552
500円に嫌気がさして辞めた弟子も良く
彼が積んだ練功のいくつかは本物だったと語ってたからな
精神不安定や虚言癖を除けばそれなりには出来るのだろう 本人の責任もあるけど
ある種の本物を持っている人間は排除されるんだろうね
そのお家芸をシマダイ老師は受け継いだのかも知れないが
もうちょっと自重しないと誰も相手にしてくれないのが現状でしょ?
こうやって真伝でない偽物がはびこっていくのは
そこで真伝を説いて相手にされないばかりか嫌われてしまう
シマダイ老師にも責任があるのですよ
自覚出来ませんか?
もう少しその自覚と責任をもって主張の仕方や説明を変えてみませんか?
どうですか? シマダイ老師?
このままだとあなたは第二の500円さんになってしまい
堕ちるとこまで堕ちてしまいますよ B型肝炎が針灸で治るってあり得ますか(゚ω゚)?? 昨日はお昼に花見会で漫画家の方と会見をしたんだけど、
その人はB型肝炎が治ったきっけは針だったそうな。
そんなことがホントにあるのかなーと(゚ω゚) お花見にはちょっと時期が過ぎてないかい?
何のお花見したのよ? >>555
シマダイの元先生を知ってるけど、本物を持ってるから排除されたんじゃなく、問題行動が酷かったから破門になったんです。
一応誤解のないよう、元先生の名誉のために。 技術的担保はs井先生からの教えだけで、秘匿云々は虚言だろ
千歩譲ってあるとしても実子にしか教えないっつてんだから無いと同値 やはり私以外が在日中に駄目出しを
くらったというのが解らないし、
参加者は認めたくないようだねえ。
在日中が出てきた数年前から秘匿
内容概念については書いていたのですよ。
複数の彼らもここを見ていたわけだね。
「五行のこと、他の解説であんたが本当に習った
ことがわかったわ、もうええやろ。
シマダイさん、こいつら(当時の私以外の日本人書きこみ者たちは)はあんたと我々と違いチャオズやなくて餃子定食でええんや。日本人は資質は良いからこちらとしても門を開けるだけの用意はしてますわ」。
このように民族別判断はされているのです。
充分に理解しましたかね。
私は彼らが登場する前から内容概念以外に
日本人は考え方が甘いと何度も言っていたのです。
彼らが出て私が言ってきたことが当たっているのはわかるでしょう。 B型肝炎が治ったていうけど、キャリアでない抗体(−)の人がなんらかの接触でHBVに感染したとしても多くは自然に治ってしまうぞ。
もちろんまれに(1パーセントくらいらしい)劇症肝炎になることもあるし、この場合は半分くらいは致命的になりかねないけどな。
数ヶ月の潜伏期間を経て全身倦怠感、食欲不振、悪心、嘔吐、褐色尿、黄疸などの症状が現れる。
まあほとんどの場合は入院すると思うけど、特別な治療法はなく安静と点滴で自然回復を待つことが多い。
ちなみに我々医療従事者はちゃんと検査して抗体のない者はワクチン接種する。私も抗体(+)や。
とにかく急性感染の場合は基本的にインフルエンザなど他の感染症と同じこと。
鍼で治る治らないといった話ではない。 キャリア(多くは出産時にお母さんから感染する垂直感染)の場合、その人は生まれたときから体内にHBVを保持しているわけで、
大人になってから慢性肝炎を経て、肝硬変・肝癌になるというパターンもある。
こういう慢性肝炎の場合、インターフェロンや核酸アナログ剤といった薬で治療することが多いが、
現代の医学では持続感染しているHBVは身体から完全排除することは出来ないとされている。
もちろん鍼でウイルスが消滅することはない。 沖縄の師範が表に出て言っていたでしょう。
「我々は本土から来て習う人たちに
教えないということはないんですよ。
ただ、習う人が(中級高級段階までを)教える腕前にならないんです」。
これは飛行機で沖縄に通っている人は
呑まざるを得ない学習条件になります。
私は今まで間違ったことは書いてきていないです。
ただの感情で参加者が認めがたいのでしょう。
三十代から五十代で頑として認めたくないのは
変わり者か完全に変人です。
武術というのは観念論の宗教ではないです。
そのくらいはわかりますね。 本土の者には本物のソーキ蕎麦は作れない、あの味は出せない、などと悲しむようなもんだすな。
もっと美味いもんが本土にはなんぼでもあるのに。 >>563
あのですねえ笑。
〜先生を知っているけど、ですか。
そういうことは誰でも言えるのであって、
知っているという基準を書いてください。
マス大山に会見して私はマスを知っている、
誰でも言えますね。
劉雲樵のマンションに行って話を
しました、私は劉を知っているなど。
何の武術をやっているのか知りませんが、
あなたは毎日練習しているのかね。 功夫というのは毎日やらないと駄目な
理屈になっています。
中国人でも忙しいときは普段の練習は
出来ないので、多忙の日も功を落とさない
特別専用練功もあります。
日本人がそれを言われて習う場合は私が見た判断では違う方法にすり替えられているようですね。
元々それは中国人にも殆ど無いです。
中国人というのは甘くはないというのを
認識しているのでしょうか。
功を落とさない方法だと言われても、自分の
体で言われた通りに功が落ちなければ
なんにもならないのですよ。
私の正論が理解出来ますかね。
武術で夢なんてものはありません。
ただ、内容と自分の体があるだけです。
実験台は自分で、老師師兄師兄弟は
関係ないのです。
自分の体ではないです。
ここの参加者は感覚が日本的に考えて
いる感じがあります。
だから中武を習って空手的な考えになるのです。
在日中から何度も指摘されたではないかね。
簡単なことが参加者はわからないようですね。 ここの参加者たちはあの在日中が
目の前に現れて同じことを言われたら
反論出切るのですか。
あの関西の在日中国人に「私が学んだものは
餃子定食ではありません、一食のチャオズです」と面向かって言えますかね。
笑われたらどうしますかね。
私以外は、「あなた方の中国武術は似て非なるもの
なんですよ」と、はっきり言われたのですよ。
それを理解しているのか。
アメリカ剣道のまともに習っていない人が日本人の剣道家に言われたのと同じですね。
言われるに決まっています。
それを理解出来て、中国のだと分からない
認めないのはどういうことでしょう。 「肝炎が鍼で治った!」というのは鍼がウイルスを全滅させたとか炎症を起こして破壊された肝臓の細胞を修復したということではない。
ただし上で書いたように肝炎を発症すると身体がしんどいんや。
入院して安静にせんならんほどやからな。
こういう状況で鍼、あるいは漢方薬なんかが症状を和らげる・・・という可能性はゼロではない。
ほとんどの場合入院して点滴を受けていれば自然回復していくもんやが、鍼治療を受けて多少身体がラクになったとしたら、
「鍼のおかげで肝炎が治ったのだ」と思う人もいるやろうが、これはまあ勘違い。
医学的に鍼で肝炎そのものを治療することはできない。
正しくは「肝炎に伴う諸症状の緩和に鍼が有効だった」とか言うべきやな。
プラセボ効果も含めてな。 ひどい虫歯でがまんできんほど歯が痛むとき、合谷穴なんかに鍼を打つとウソのように痛みが収まるということはある。
ただしこれも鍼で虫歯が治ったわけではない。ただ痛みを止めるのに鍼が役に立ったというだけや。
虫歯を根本的に治すにはやはり歯医者に行かんとだめ。 沖縄空手を稽古しようが、何を練習しようが、
フルタイムで働けば同じことです。
香港台湾で働きながら習っても同じです。
高級段階まで習えても充分に
練習する時間は取れません。
それでも沖縄空手、中国武術をやって
汗はかけるので、練習してください。 こういう医学的常識というか基礎的知識もちゃんと勉強してないので知らずに偏った聞きかじりの知識だけで医者を馬鹿にして悦に入いる馬鹿が多くて困る
間違った知識を広めることはそれだけで害悪 >>577
武術の場合は多少のフェイクもまあ御愛嬌やが、医学となってくるとやはりな。
インチキは命にかかわるわけやから・・・ 抗ガン剤で治った従兄弟が、気功だか太極拳だかやってる叔母に怒られてたなぁ...。 >>579
気功でガンもアレルギーも治るとか妄信
してる人って 雑誌の裏の通販ネックレスで
運気UPして札束風呂に入れるようになるって
思う人とほぼほぼ一緒ですよね ガンは知らないけど現代医療でも気持ちが大事って言うから、雑誌の裏でも怪しい整体でも
条件が合ったら治る病気もあるだろう、ただそういうものは万人に対して抜群の効果を保証できないから
役に立たないだけで >>580
ですな。
従兄弟が叔母に流されずちゃんと治療して良かったと、つくづく思います
ここでも医者でもないのに、あれが治ったこれを治した言う人がいるけど、せいぜい人を死なせないで欲しいものだと思います 再三お願いしていますが魚臭い広告はスルーでお願いします。 現代医学の標準治療を受けたうえで、体力を回復させようとか
副作用を少しでも軽減させようとかいったことを目的に
気功なり太極拳なりするのは私的にも賛成や。
「気功をしながら癌と闘ってるオレってスゲー!」といった精神的効果、プラセボ効果もあるし、
それは自己暗示みたいなもんではあるがこういった場合ではそうそうバカにできない。
問題はやはり
「病院で治療を受けたりしたら医者に殺される!気功だけで癌は治ります!」
なんて香具師がネットではあとを絶たんてこと。
ま、武壇スレをROMってる常連さんたちならそんなのにひっかかる心配はないとは思うが、
人の弱味につけこむビジネスてのは次から次へと出てくるもんやでなあ。 もう変わり者しかいないわけです。
ここで膝を長患いしていると思われる人に
私が病院の膝関節外来に行ったほうが良いですよ、
その人は実行に移した気配はない。
田舎で専門外来が無いなら仕方がない。
まずは最善の手段をとれていないわけです。
膝が悪くて困っていて誰かに話して、専門外来に行かないのです。 >>584
気功って門外なのであまりわからないんだけど。
神秘的のパワーとか霊力とか言われると引くけど、呼吸法やあの太極拳みたいな(?)動作で血行が良くなったり、体の凝りが取れることでプラセボだけではなく物理的に体調が良くなるのはあるのかな?とか
あとα波だとか、赤外線みたいな話も聞くけど、あれってマユツバなの?とか
その辺現役のお医者さんとしての意見が聞きたいです。 あとそもそも「気」ってなんやねん、とか
ここで医療と気功の話が出るたびに、考えてしまうんです >>550
八極蟷螂は蟷螂拳が主体なんじゃないか?
実際動画観ても蟷螂拳はそれなりだけど
八極拳はなんだか
大八極やるまでも物凄い段階を踏ませてるみたいだし
全体的に見れば蟷螂拳の所なんじゃないかと YouTube観てたら珍しい映像を見つけた
一体いつ撮影されたのかわからんけど
八極拳 張世忠 https://youtu.be/JEMKvyGP5Wo 身近でがんの終末期になり余命宣告されたにも関わらず漢方だけ使って治った例がいくつかあるから世の中よく分からない
ま、ちゃんとお薬として認定されてる漢方とあくまで民間医療の域を出ない太極拳や気功だと話が違うけどね
そもそも太極拳や気功は体が動かないと出来ないものだし >>584
抗がん剤を飲んだから死んだとインチキ気功屋とかインチキなんちゃって漢方とかインチキ民間療法家は必ず言うよね。
抗がん剤なんか医者や製薬会社の金儲けの為だけとか言っておまえらこそが病人をインチキで騙して金を巻き上げているクズなのにw 同じ動作でも意図が違うと全然別物になって
困った事に目に入れた物は真似しそうになる >>586
>>587
気功はやはり一種の運動療法で、一般のリハビリなんかと同様やな。
意識的に深呼吸をするだけでも胸部や腹部の筋肉を刺激するし、末梢循環が良くなるとかいったことは科学的にも証明されてる。
しかしそれはラジオ体操やストレッチなどでも同じであって、気功がそれらに比べてズバ抜けた効果があるとは思えない。
α波や赤外線等々もないわけではないが、じゃあそれが本当に健康に有益な作用があるのか?と言われれば
現時点では「関係ない」としか言いようがなかろう。 >>593
でも私はこの30年間、インチキ療法にひっかかって助かる命をみすみす失くした患者をかなり見てきたぞ。
インチキ武術を習って死んだっていう人はさすがに聞かないから、やっぱその罪は比較にならんよ。 赤国先生の説明は一般的なものですね。
もちろん何の運動、気功でも腹腔血流、末梢血流が増える
のはサーモグラフィーなどで検査して当然でしょう。
説明が今一つ足りない。
良く知りませんが、中国科学院ですか、
あのような機関の実験説明から一歩も
出ていないのではないかな。
そうすると、赤国先生が学んできた台湾の練功内容も大陸と
あまり変わらないことになりますね。
「(日本の健康教室も)そんなものしかないんやから仕方がないんや」前に先生はこう言いましたが、
これは日本の健康教室の内容より台湾の私が学んだ健身内容は本物で違うんや、こういう意味になりますよ。
先程の説明と矛盾していますね。
自分でわかりますでしょうか。 山編が、呉式やってから気感が生じたみたいな事ブログに書いてたけど、松田伝が歯抜けだった訳じゃなく武壇は気を重視しないって事?
でもヒゲさんは五期朝元云々まで言ってるし…
謎 私が今まで説明してきた通り、中国のは
気血臓腑の理論からまったく外れる
ことはできないのですよ。
武功であれば勁概念が入ります。
赤国先生の老師の勁が強いなら常人より気血臓腑も
しっかりしていることになるのです。
理屈からはそうなります。
弟子も老師ほどではないが、何十年も練功をしているなら、理論通りに体が成ってこないといけない。
これは間違いかもしれませんが、隠して
いないのであれば、先生は本当に習って
いない可能性も出てきますよ。
先生の弟子で実際に気血臓腑が強くなってきている人がいるのでしょうか。
徐々に成ってくれば、朝から寝るまでの日常生活も明らかに変わってきます。
そういう人が出てきているのでしょうか。 >>584
自分はありもしないこと漫画で書いてると批判されるが、実際近いことを体験しているとのこと。
針によって劇的に改善してそれが回復に繋がったそうな。
ありがとでつ(゚ω゚) >>600
それまで山編が真面目に中国武術修行してたかは
本人が宣伝してるだけで実際は謎
そもそも松田氏が途中で武壇修行なげてるし
その松田氏から中途で破門扱いなので
ちゃんと山編に伝わってない可能性大 山編の気功は
傅鐘文の楊家太極拳気功と
馬岳梁の呉式空勁と
システマのエンプティ・フォースとか
蘇イクショウの五行の気とか
松田隆智が習えなかったものがチャンポンになってる。
一方の松田隆智はシルバ・マインド・コントロールとかチベット密教とかで足りないものを補っていたが、ほとんどの弟子には教えなかった。 >>605
山編は腰痛持ちらしいね。
別に肉体労働者でもなく、武器を長年やってる人がそれはどうかと思うけど。 武器もどこまでやってるのかは謎 振った事もあるくらいかもね 最近は山編の片腕のノザ編が
変移抜刀霞斬りに開眼して逆手持ち隠し居合斬りで、ジークンドー・カリ・クラスの連中もみんな勝てないらしい。 逆手持ち隠し居合斬り って昔は柘植本とかの軍隊ナイフ術に普通にあったような気もする
長物相手じゃなきゃ使える技なのかもね なんでもシステマだかクラブマガだかのセミナー受けて突然、無敵になったとか。 武術をやったら腰痛にならない思う理由がわからない
迷信を盲信しているのと同じ
姿勢の歪みや運動不足からの腰痛ぐらいは防げるだろうが過度の練習をすれば必ず痛める
強くなろうとすれば無茶しないといけないし
また老化による軟骨や椎間板の磨耗変形は防げないし、むしろ使えば使うほど減っていって戻らない
一番問題なのは武術は他者から深く傷つけられ古傷になること
昔やられた膝が老化によって悪化して腰まで痛めるなんてよくあること >>612
なんか山編のところって 半年受講者が
ムエタイに善戦したとか深夜の通販番組
みたいな軽い事言うのが多い気がする 頭のおかしい人だと武術をやってると癌にならないと思ってるからな
大気拳の佐藤さんが癌で死んだら真正な武術じゃないせいだと叩いていた奴も多かった
遺伝的要因や発ガン性物質や老化の原因に武術で勝てるわけないだろうがw
AIDSが不治の病だった時、鍼灸や気功で治したという宣伝も多かったが
結局はAIDSは気功や鍼灸ではなく投薬で寿命まで症状を抑えることに成功した現実をよく噛み締めるべきだね >>600
山田英司を信じる宗教は一体なんなのか
彼は何が出来るんだ?
教えてくれ いや山編は自分を神格化したりしてない。
自分のクラスだけでは生徒が頭うちなので
学校形式にしてシステマやらクラブマガやらジークンドーのクラスを併設して最近は生徒に自分のクラスに足りないものを補わせている。 山編は松田さんを格上げして ついでに一時師事してただけの自分も大きく見せようとは
してる
伝統武術の現代格闘技相手の現実的応用などは参考の価値はあるが
そこ以外は誇張が多すぎ 昔、日本の国会議員で太極拳で癌を予防
すると提唱した人がいたからね。
それを刷り込まれた人も太極拳関係に
多かったのではないかな。
ここ数年以内に伝統派でまだ若いと
いえる年齢で亡くなった二人も
掲示板情報では本当かはわからないが、
健康には絶対の自信があったという。
心で俺は病気にはならないぞと強く思っていても肉体はそうはいかないのです。
今は電車の中で風邪をひいている人、
花粉症の人を見ますが、誰でもなりたくて
風邪と花粉症になるのではない。
中国人が伝統の方法を本当には
わかっていないのですよ。
うーしゅうに紹介されていた
中国人が日本人に教えた「花粉症はこの方角を向いて練功
すれば治ります」などです。 >>617
彼は八極拳の本を書いているが
書いてる事は"群盲象を評す"としか感じない
見たことも無い物を言葉や動作から想像しているように思う
まともに1から教わってきた人間が「腎打ち」なんて言うか?
読む人達も同じような立場だから満足出来るんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています