武壇5ちゃんねる分壇10
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>>299
ちなみに晩年の植芝先生もそんなことは出来ませんよ? やっぱりポエマーの三浦さんでしたか。
妄想と期待を書き散らすのはお勧めしませんよ。 植芝は晩年は手をさっと上げたたけで三メートル離れた弟子が感応して転ぶビデオがあるし、
呉図南も凌空勁の使い手として有名であった。出口衆太郎氏は呉図南に凌空勁を学んだと言われている。 元龍貴のずるいところは自分は心霊治療の通信講座で凌空勁をマスターしてYouTubeの講座でも離れ技を公開してるくせに
肝心の行法を弟子に教えないので弟子はその場でしか真似できないことだ。 >>304
世の中にはそんな現象があることは否定しないし、
実際、遠隔気孔では似たような事がおこる。
でもそれって武術修行の結果、偶然に得た能力かもしれないけど、
武術そのものじゃないんだよなぁ。
武術ってさぁ、「刃物で切ったら切れる」みたいな、
もっと具体的である程度の普遍性があるものだよ。
一部の人にはかかる、ってのじゃなくて、
多くの人にはかかるって技術じゃないと。w
って言ってもわかんないだろうな。
自身がリーディングシュタイナーとか言っちゃうお方にはw 遠隔気功で隔山打牛だかなんだか知りませんが
そんなの求めるより庭の草抜きでもしてた方が良い練功になります リーディングシュタイナー?
なにそれ?
美味しいの?
(^q^) はっきり言うと
感応技が使える人は、それを万人に必ずかかると過信すると柳龍拳みたいに墓穴を掘るし、
感応技が使えない人も相手が感応技を使ってきた時に破る方法を覚えたほうがいい。
ちなみに私は
感応技は、あてにしない主義だ。
勘違いしないように。 >>311
洪均生系陳太の借力打人と合気道の合気て同じだと思う? >>309
まったくです。
>>310 >>311
このネタは守備範囲じゃないんですねw
で、話戻るけど、自己流太極拳の妄想家の君が、
呉図南の批判ができるの?
まぁ批判するのは勝手だが、それって根拠が無いよねw 洪均生は主に3つの勁を公開していた。
キリのようにねじ込む勁
へし折る勁
崩炸勁 (オ斗勁)
しかし弟子の記録によると数年間、推手をした弟子がある日、突然、軽く触れただけで数メートル飛ばされたとゆう。
これは感応現象が自動的に起きた可能性もある。
ちなみに洪均生と李経悟は呉式太極拳から陳式太極拳への鞍替え組だが李経悟も孫禄堂みたいに軽く触れただけで相手が爪先立ちになるYouTubeがあるが日本の大東流幸道会系の触れ合気に類似している。 私は晩年の呉図南の型が太極拳の原則から、はずれてると指摘しただけで
呉図南の功夫は認めている。
君は読みが浅い。 >>315
で、君の思う(妄想)太極拳の原則とはなんぞや? よく有る無い、違う違わないで論争を巻き起こすが
そういった事柄は無意味に感じる
例えば、ある人は動画を観て「これをやっていない」と言う
だけど自分で観ると「小さくしてるがやってる」とわかる
大きく分かりやすくやる事もあれば
小さく分かりづらくやる場合もある
これは表現する人が実戦に近づけるか練習で分かりやすくするか
この差でしかない
また行う人が体力に優れている場合と
体力に劣っている場合も違いが出てくる
同じにやるべきではない
みんな同じでなければならないと言うのは単なる宗教でしかない >>318
同意。
私も修行期を通じてそのように習ったし、
教えるようになった今でもそう思う。
結局のところ、どのような要素をどのように訓練するかについて、
どこまで自覚的にやっているかにつきる。 修行の中期ぐらいまでは、師の動作をそれこそ鏡のように写し取る訓練をする。
このことは、先の見解には矛盾しない。
武術の訓練とはとどのつまり自在に動き得てかつ強靭な体を得る訓練であるが、
動作を正確にトレースする訓練は、自然状態で人は体を十分に使えないということを
知るためのものでもある。
これは耳の筋肉を動かす訓練のようなもので、普段動かない筋肉に刺激を与え、
動くようにするにはちょうどいい訓練になる。
ついでに、技らしきものも学ぶことができるので、一石三鳥ぐらいの益がある。
しかし、これは、修行の一段階(しかも初歩の)であり、
これだけで、自在に変化する状況に適応する能力そのものをひき上げる事は、
望むべくも無い。
(クラシックの演奏者がいきなりジャズをプレイできるかという問いに似ている)
型信仰者の1人としてはできると言いたいところなのだが・・・・。 太極って、名手って言われる人程「ふざけてるのか?」って感じの演武になるのって何でなんだろ >>291
ウチの先生も最初は徐紀に教わったって言うてた。
そのあと杜毓澤のところに習いに行ったが、
杜毓澤はもうかなりの年齢(1897年生まれなんで劉雲樵より10歳以上年長。当時すでに80歳を越えてた)
やったんでそのお弟子さんから学んだ・・・てことや。
套路としては松田さんや徐紀がやるのと同じやが、やっぱ細部が微妙に違うな。 先生は陳太の老架、新架(小架)、炮捶と全部できるが、これらを複合し、
かつ太祖長拳などの技法をミックスした独特の老架をつくって「陳家太極拳快架」と称し、
弟子にはこの套路を教えることが多い。
これはその名のとおり螳螂拳並みに速い動作もあるぞ。私は「陳家太極拳忘塵架」と呼んでる。 何年か前に先生が日本に来たとき、私の知りあいの在日華僑で陳小旺に太極拳を学んだ人と引きあわせたことがある。
その人もプロやし、陳小旺なみの發勁をやってのける腕前なんやが、先生の前で陳太を披露すると先生はすぐに立ち上がり、その快架=忘塵架を演じてみせた。
その場には華僑のエライさんや私の両親など武術なんてまったく知らない人も何人かいたんやが、素人目にも全然レベルが違うことがわかる。
つまりウチの先生の太極拳は目にも止まらぬ早業で、風を切る音がするくらいやったわけ。
件の華僑の先生の功夫も相当なもんやが、こればっかはご本人も目を丸くしてた。 私的には現代の・・・とくに表演の陳太は意図的に身体を震わす動作が多すぎるように思う。
杜毓澤のオリジナルには↓
https://www.youtube.com/watch?v=yfy7XVSugUU
そういう動作はない。
身体が震えるのは結果としてそうなるだけで、震わそうとして震わすのは武術的にはどうかと思う。
快架=忘塵架でも發勁の瞬間に自然と身体が震えるが、表演のような大きな動作ではなく、静電気のように「ビリッ!」とした感じや。 コンセプト的には徐紀がパクろうとして挫折したサンフット!の128式太極長拳の焼き直しやん。 倉井はんは師匠思いやから、オレンジがここで名無しで教えた見切りの目つけの極意を師匠に教えた。 >>330
さすがにそれはちと無理あるかな?併修するのはええんやが。 >>331
太極拳を普通のスピードでやるとただの少林拳ですか(゚ω゚)? >>332
陳太はそうとも言えるが(事実元ネタは少林拳やし)、楊太を速くやってもそうはならんよ。 楊太も高速でやったほうが健康にいいと思いますね('ω') 「トイクタク老師の陳家太極拳は
纒糸勁と発勁が無かったのだ。
それを劉老師が補完したのだ」。
このように全国に発表されました。
こういう話を日本人にはわからないと思って毎回来日して酒飲んで弟子に
言いまくるという…。
功夫というものは、そういう老架、新架
等を回数練習して養成するものでは
ないのだけどね。
何故か日本に入ると違う話、指導になる。
核心の練功、理論をまず教えないからです。 「貧乏な人は気の八極拳は学べないので手を刀のようにする必要があったため、貧乏
武術家は鉄砂掌をやったのだ」。
これも理屈が破綻しているのが弟子の方々は
当時わからなかったのかな。
とんでもない大嘘であって、清朝末期から
現代でも漢薬は貧乏人では買えません。
本物の気の練功など中国人でも
習える人が少ないのです。
習えたら大変なことですよ。
なぜ鉄砂で手を刀のようにするのか、
意味がわからない。
スペインに隠棲した方は脳味噌に
自然に嘘が浮かんで話したとしか
思えないですね。
日本人に言ったことがほとんど嘘です。 >>325
>陳太の老架、新架(小架)、炮捶と全部できるが、これらを複合し、
>かつ太祖長拳などの技法をミックスした独特の老架
キツそうですね。
ところで新しく作っても老架なんですか? 若いときの大沢昇氏が八極をやれば
毎日5000回くらい練習するでしょう。
日本に入った中国武術の理屈であれば
一番功夫がつきます。
本物の功夫練功はそういう内容ではないと
いうのが、習う人が本当に習っていないので
わからないのです。
昔の極真の緑健児選手は猛練習でヘルペスに
なったそうですが、そういう人が
台湾武術などをやっていて偉い基準となります。
つまり、台湾武術と空手は理屈が変わらなくて同じであるとなりますね。
誰がそのように習って教えているのでしょうか。
日本と中国の武術は全然別物ですが、習った人がわからないようですね。 >>331
八極と形意が併修に向かない理由とはなんでしょうか?
また、半馬歩冲捶と崩拳で練度が同じだった場合、相手に対する作用に違いがありますか? この動画は八極初心者の私には勉強になりましたが
この音と演出はどうにかならなかったのでしょうか?これじゃ70年代の武侠映画みたいw
武壇 八極拳 金立言
https://youtu.be/QEBTxMZcxMI?t=9m18s あのようにゆっくり動いて発勁、架式を
次々に変えて動いていく、長く立って脚を変えてまた立つ、基本をたくさんやる、などでは
功夫はつかないのです。
300回より500回が功夫がつくという
理屈を教えてもらいたいです。
誰がそのようなことを言ったり指導したのでしょうか。
北海道から沖縄までの日本人と朝鮮人、
在日中国人、台湾でも日本語が読める人が
ここを見ているだろう。
誰か理屈を書いてくださいよ。
それなら大沢氏、緑選手のほうが功夫がつく理屈になります。
拝師しましたという人が納得がいくように説明してください。
私は老師からそのように習っていないので、
日本武道風中国武術の理屈を聞きたいですね。 >>341
確かに演出がわざとらしいw
>>343
ここに書き込みしているキチガイ系の中ではオレンジ老師の実力が頭一個分以上抜き出ている感じですな >>344
あの益田肇すら他スレで裸足で逃げ出しましたからなww
ハジメとオレンジさんに何があったのか・・・ >>338
いちおう老架がベースやからな。
他の陳太の系統でもいま老架と称している套路はなんらかの改変がされてるし、
純粋な意味で老架といえるのは杜毓澤の套路だけとちゃうかな? >>340
なまじ似てるからや。
やりかた次第とは思うけど、初心者が同時に両方やればたぶんどっちつかずになる可能性が高い。 >>341
このビデオはもう20年ほど前のもんやけど、当時の台湾じゃこういうのがウケてたんや。
いま見ると滑稽かもしれんがこればっかはしゃあない(笑 YouTubeの名前も益田肇から益多肇に変更し、同姓同名の別人の益田肇のサイトまで作ってるとこを見ると新体道創始者と同姓同名の別人がネット上に多発したのは元龍貴と同じ歴史操作マシンを使ってるやつがBABジャパンにいるようだ。 ところが合気道益田肇で検索すると
なぜか改竄しきれてない過去ログがヒット!
https://www.google.co.jp/search?ie=UTF-8&source=android-browser&q=%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93%E7%9B%8A%E7%94%B0%E8%82%87&gfe_rd=cr&dcr=0&ei=N2nQWuTkA-zd8AfpirbQBA 元龍貴スタッフ特権を駆使してリンク妨害中〜!
しか〜し【合気道益田肇】で検索すると2016年の武道板大東流の過去ログが益田肇で残ってます! >>325
わざわざ分けたものをごちゃ混ぜにした?
競技用制定拳かとw
>>326
それはレベルではなく、方向性の違いでは?
>>326
おっしゃる通り。
>>333
大陸の陳太では少林拳より楊家の方が親和性が高いと思う。 >>344
同意。何の実力かは言わぬが花。次点はシマダイw
>>346
老架の定義を教えてください。
>>347
本人がアホか、指導者がアホかどちらかですね。
でもまぁ、そんなに練習する時間は無いだろwという事であれば同意。 ムエタイ選手に何もさせない八極拳の威力は凄まじいものだな・・・
https://youtu.be/pMhPBFj2UdU >>355
まあやっぱルールがね。
レスリング式の投げ技とかを認めちゃうとムエタイはどうしても実力を十分に発揮できん。
ボクサーがキックの試合に出るようなもんかな? >>356
いやいや、八極拳が勝ってるんだよ(笑)
第二ラウンド、コンビネーションからの右フック見事な勝利であった あと、まあこう言うてはなんやが、ムエタイの選手というてもいったいどの程度のレベルなのかが不明や。
かつて“キックの鬼”沢村忠の対戦相手も明らかに格下のタイ人が多かった。
それはキックボクシング人気を煽り、キックを日本に根付かせるためのやむをえないマッチメークやったとは思うが、
この動画を見てるとかつてのTBSのキック中継を思い出してしまうな。 山編のタイのド田舎に生徒連れて行って村祭りのムエタイ大会に出場させるのと一緒
ですな
日本でタイ人コーチが指導してるまともなキックジムがいくらでもあるのに わざわざ
情報が遮断されてる田舎行って三流キックと戦わせその試合内容も詳細不明・・・
よほど見せたくない真実があるとしか思えない(間違っても武壇の秘伝や絶招が炸裂してる
とは考えずらいw) 第一試合なんかムエタイ側はローキック禁止されてる感じ。 赤国先生の得意技でもある、楊氏太極拳の名手「雷雷」老師は
メディアの前で手の上に鳥を乗っけて羽ばたく気配を察知して飛ばせないという伝説の秘術を
披露していたらしい、これはグラップラー刃牙という漫画で主人公がやってた
トレーニングでも有る
国営中央電視台によると雷雷老師は中国十大武術師範という紹介をされているが
十大武術師範というのはグラップラー刃牙で言うところの”海王の称号”のようなものと
理解して頂ければ良いだろう
https://youtu.be/-rqQAU5_a6s そもそも全体的に八極拳のほうが体格が大きくないか?
同じウエイト、階級なんやろうか? >>363
なんでも小鳥の足と自分の指とを透明な糸で結びつけてたとか聞くけどな、雷さん(笑 雷雷老師の試演
楊氏太極拳がどういうものか詳しくは知らんが、こんな変態みたいな動きしてるやつがほんとに名手なのか?
空手とかでも、たまにアレンジしすぎて伝統的な型をわやくちゃにしちゃってる先生がいるよな
https://youtu.be/Rmygy2Kt1xw >>366
まあ変態みたいに見えてもいちおうこれも太極拳なんやろう(笑
中国式舞踏とか、健康のための気功とかいうんであればこれはこれでアリと思う。
ただこの人の場合、こんな変態みたいな形をやりつつ
「私の内功をまともに受けたら内臓破裂で死んでしまう」
てなことを公言しちゃったのが運の尽き(笑 動きを察知して・・・、っていうのは犬の手を握っても似たようなことは出来る
いや全然レベルは違うかもだけど これは雷さんをパロッたある意味フェイク動画なんやろうが↓
【悲報】太極拳弱すぎる、完敗。 散打(キックボクシング)との異種格闘技対戦
https://www.youtube.com/watch?v=GHOj0vIUa-M
なんか近頃、マジで脳内武術家が増えてきたように思う、中国でも。PM2.5の影響かな? >>369
こういう映像しかでてこない以上は、その脳内武術家ってのが一般的な武術家だったと理解すべきだろうな
もともと、中国武術ってのは一対一でさぁやるぞという形式には向いてなかったんじゃない?
かといって後ろからぶん殴る程度のことが武術なら一体武術ってなんなんだと言うことになっちまうが
黄飛鴻だって、試合形式でやったらパッとしないと思うよ、中武は立会のエピソードが多いからダマされるんだが
そういったことは武術の本文からかけ離れてるし元々現代の尺度で評価できるもんじゃないだろう >>359
観光地のパタヤに非常に教育に悪い繁華街があって
いくつかのバーでショーとしてムエタイ試合があるんだよ
観光客相手に殴られ屋みたいなことやってるけどオーナーに頼めば真剣勝負もやらせてくれる
もちろん草試合だし選手も一線級ではないが、言う程田舎の素人の集まりでもない
しいてタネがあるとすれば、向こうはショーとして成立させるために実力が拮抗するようなマッチメイクをする
弱い奴には弱い奴を、強い奴には強い奴をぶつける
試合前に適当にシャドーをやらせてヘタクソだったら「こいつは弱いな」と判断される
だからなまじ空手やキックで鍛えてるとバケモンと闘わされる羽目になる >>370
「武術とは何か?」ということに関していえば私の定義は「護身術」や。
そやからたとえ怒涛のラッシュといえどもこれを防御して相手を制圧できんことには武術ではないんやが、
リングの中で試合するのとはまた微妙に違ってくるんよな。
とはいえ何度も書いてるように修業の一環として殴り合いをすることも必要。
勝ち負けを競うのではなく、人間が実際に攻撃してくるというのはどんな感じか?ということをシュミレーションするにはスパーや組手しかない。
ところがこの当たり前のことをスルーしている「武術家」があまりに多い。
柔道と空手から入った私にはどうにも理解不能や。 >>371
幸い日本で中拳をかじった程度なら弱いヤツがあてがわれるわけか?(笑 >>323
「きっちりと套路を通してやる必要がなくなる」からですよ。
例えば有名な潘詠周先生ですが、ご本人の套路の演武は以下のような感じですが、
https://youtu.be/GvWGBYOEcoo
潘先生から習ったと思われる方の演武は以下のような感じです。
(出所がわからないので、実伝ではなく資料からの起こしかもしれませんが・・・・)
https://youtu.be/fALIagy8sOg
修行期には、重心、勁道、姿勢、筋力、体力など様々なものを養成しないといけないので、
色々な注意点に留意しつつ練り上げますが、
一度仕上がってしまえば、感覚の確認だけで済むようになります。
また、錬功、単練、各種の研究や技法整理といったものが、主たる内容になってくるので、
これまた套路の練習は普段はあまりやってないということになりかねません。
団体を主宰しているような場合、教授の場で部分的には動いて見せる必要があるでしょうが、
套路を通しで動いて見せる必要もなくなります。
表演メインの人なら引退するまで見た目にカッコいい套路を維持する必要があるでしょうが、
武術家の場合はそれも不要です。
ほかにも理由はありますが、以上のような理由により、套路を人前で演じたり、
撮らせたりするときは、それなりにしゃんとはやりますが、ぶっちゃけ適当です。 >ところがこの当たり前のことをスルーしている「武術家」があまりに多い。
>柔道と空手から入った私にはどうにも理解不能や。
スルーする理由が全く見当もつかないと。
ビビり以外は(笑) スルーする理由は120%ビビりであり
真っ当な理由は0.00…001%も存在しないのであると。 >>372
いやだから、貴方の周りはそうかもしれませんが、武器はともかく、素手に関しては、
ビシバシ、ガチガチやってるところは結構あるでしょうよ。
貴方がご縁が無くなった会もそうでしょうし、ほかにも色々。
故龍飛雲さんのとこだってそこそこはやってましたし、
貴方とは馬があわない遠山さんなんて空手の人たちと定期的に交流してる。
「がんがん他流試合に出ろ」と積極的に推奨しているところは少ないかもしれませんが、
門内での訓練の一環として、または、体験の希望者とは気軽にってところは少なくないです。 日本の武壇系で試合に出ている団体ってどこかあるのかね
八極蟷螂はK-3にも出ていたらしいが
散打試合でも武壇は見たことないなあ >>373
少なくとも向こうの手持ちの中での弱い駒であって、こちらが勝てる程度に弱いという保証は無い
本当に拳法をかじった程度の奴じゃリングの戦術を知らないから多分負ける >>371
まあ殴られ屋がいる場所って時点でヤマヘンの魂胆が読めますな ま、またしばらくしたらオフ会やるか?
今度はできれば体育館とか借りてある程度本格的なスパーもできるようにしよう。
3月にやったのはあくまでも「15周年記念」やからな。親睦会みたいなもん(笑 6月10日に東京練習会やるけど、今回は日程の都合で公開オフ会までやってるヒマはない。
秋くらいかなあ?やるとしたら。 >>351
オレンジさんは合気道は経験しましたか? ここんとこたびたび東京に行ってるもんで、東京の体育館とか武道場とかの見当もだいぶついてきたしな。
ふだんは外でやる。これは私がそのほうが好きやからや。
雨が降れば屋内でやらざるをえんが、幸いここ2年ほど練習会の日は決まって晴れ。
そやから次に施設を個人利用してオフ会する場合は参加者は各々施設利用料支払えよ(笑 次は型のスワイジャオ的な活用法も是非お願いします >>385
柔道場を借りたらそういうのも可能ですからな。 80過ぎても八極拳がどうたらというのを
今教えている人が身に付けるまでにどれくらい掛かると思ってるの?(笑) 教わってる人がどうあがいても
お前と同じように30年40年掛かるって考え?
それが自然? 言われた通りコツコツ練習した人が
10年経っても、80過ぎても八極拳云々やら反動無しで弾腿云々やらを
理解する端緒に着かなかったら、、
まあ老師ごっこを長く楽しもうと思ったら何も分からないでいてくれる方が良いよな! 誰の何に対する批判かさっぱり分からないが
覚えの良い悪いの差は何事にもあるでしょ
一発でマスターする人もいれば何度やっても出来ない人もいる
で、もし10年経っても進歩が無いなら、そいつは言われた通りにコツコツやってないからな
そういう人を教えるのはとても大変で、それを楽しいと思えるような奴は
悪徳金融業者並のメンタルの持ち主としか考えられない 赤国先生が外人の剛柔流と中武を同時に
教えている人をプロやからと言って
説明するのはよいのだが、日本に
いないような人を取り上げても
日本人の中武を練習している人には
関係がないですね。
台湾の特警等も。
週一回釣りをしている人に職業
漁師を紹介しているようなものですよ。
六甲山、箱根峠の街道レースが
好きな人にF1レーサーのハミルトン、
ベッテルのテクニックは凄いと言うようなものです。
赤国先生の老師はカーレースなら
F1でしょうかね。
たとえると、なぜ、F3にもまったくランクされない、車を改造して走らせている日本人街道レーサーが毎回毎回F1のことを話すのでしょうか。
釣りが好きな人が職漁師より釣れなくては
いけない決まりはないです。
そこを考えることですね。 私の場合、オフ会参加以前に練習が足りませんから、しばらく余裕が欲しいです。
組手のパートナーも居ませんし。
他武道に経験させてもらった方が良いのでしょうか? >>390
難しいお話で良く分かりませんけど
教える側教わる側の責任が半々で、教える側が半分の責任をきちんと果たしているなら
おっしゃる通りかもですねー
赤国さんが自分は教える側の努めは果たしていると、その自負があるならいいんじゃない?
自分には関係ないわ >>390
> 悪徳金融業者並のメンタルの持ち主としか考えられない
ワテのメンタルは悪徳金融業者以上だす。 マスターは覚えの悪い人相手でも教えるのが楽しいタイプですか? 烏がカーと鳴いて雀がチュンと鳴けば
身に付こうが着くまいが問答無用で次の事教えるとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています