武壇5ちゃんねる分壇10
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サイコキネシス、テレパシー、超能力を使う時、魚介のアホの瞳は燃える〜 「魚類の変人!」真伝を守ってごちゃんを駆ける〜出禁の老人、池沼老師〜 真伝公報だ! 八景だ! 真伝力を使うとき 魚介のアホの心は揺れる 「あきらめなさい!」 固い決意で唇を噛む 頭は弱い 魚類ろおしー >>97 詠春拳はあの距離でも打撃ができるよう訓練するからな。 つまりすべての技が寸勁にならざるをえない。 ただしあの距離までもっていけば真面目を発揮できても、 問題はどうやってあのポジションをゲットするのか?ということになる。 香港で似たような体格の人間相手とやんちゃしてた頃のブルース・リーは とくに深く考えていたわけではないんやろう。 ところがアメリカに移住して自分の2倍3倍の体格のガイジンがボクシングや空手の 大きなモーションの技で攻撃してくるとこれらをかわすのが精一杯で当初はかなり苦戦したやろうと思う。 さらにタックルで組みつかれてしまうともうあのポジションは保てない。 そういうことを経験したリーは詠春拳の実用性を自覚しながらも世界のあらゆる格闘技の研究に余念がなかったわけや。 実際防具組手のデモンストレーションをやってる動画とか見たことあるやろ? 伝統の形は伝統の形としてしっかり修練しながら、いかなる格闘技の技にも対処できるよう研究を怠らない。 これはさすがやな。 映画スターとしてのブルース・リーとは全然別の新しい時代のカンフーの先駆者というべきで、やはり天才と言っていいと思う。 もっともこの当時にはリーは香港では「伝統を冒涜する自惚れた若造」なんて評価やったらしい。 トップランナーてのは常に孤独やな(笑 >>106 個人的には本当に強くなろうとする格闘家 中国武術家も皆同じな気がします 様々な武術を統合して自流結成は普通で 李書文ですら 楊式太極や通背拳を研究した ノートが残ってたりもしますし ブルースリーの姿勢こそが真正の伝統武術家” であるともいえるのではないかと >>107 しかも20代にしてそのスタイルを確立してたというのはすごい。 ただやはり天才に夭逝はつきものなんかねえ? >>108 内功(養生)やらないで寸剄打ちまくったのも 根本的に体が弱り様々な症状を引き起こした 一因では?と述べる方も居ますね 天才は常人が70年以上かかって使い尽くすエネルギーを 30年とかで使っちゃうのでしょうね 昔の武芸の奥義というのは 他にも昏睡になった人を 呼び戻す法などです。 そこまで修行が出来ないので、 昭和30年代には形式だけになっていた そうです。 中国の奥義も法、術ですので、出来る ようになる人はもういない。 真実は日本人にはわかりませんが、ブルース・リーは 或る道教の人に視られて体が動かなくなり、 教えてくれと頼んだが駄目だったそうですね。 現代人は拳脚動作を汗かいて練習して終わりです。 それでいいでしょう。 ブルースリーはアメリカの大学のボクシングチャンピオンにもなってたんだっけ? 典型的な何しても強い人であって詠春拳とか特定の流派が強いという証拠ではない気がする これなんか見るとまず最初に「搭手」や「寸勁」などの詠春拳の基本原理を説明したあと、 実際のスパーリングでそれらを如何に運用するのかをちゃんと実証してる。 Original Unedited Color Footage Of Bruce Lee's 1967 Long Beach Demonstration https://www.youtube.com/watch?v=sCBzxCd9LoE 一般的な空手やボクシングの中間距離でむやみに打ち合うのではなく、 相手の攻撃をうまく誘導して 前述の「搭手」のポジションをゲットできるよう巧みにコントロールしてるな。 その際ボクシングのフットワークや空手の牽制蹴りなんかを微妙に配合させて、 詠春拳の歩法がさらに活きるよう研究してたみたいや。 >>111 ボクシングの学生チャンピオンになったのは香港のハイスクール時代や。 しかし当時はまだ本格的にボクシングと詠春拳を融合させることまでは考えてへんかったんとちゃうかな? 要は合法的に喧嘩がしたかっただけなんやろう(笑 ブルースリーがドイツ人とのクウォーターであることは最近は知られてますが その辺も 色々技法を混ぜる事に抵抗なかった一因なのかも あるいは香港では多少はコンプレックスや武術方面からの抑圧があったかもですが 混ぜるのが普通のアメリカに移住して自分のコンプックスも払拭され感性の赴くままに実験研究できたのかもですね 今の時代にブルースリーが生きてたら総合をやってただろうしここにいる人たちがそれは中国拳法じゃないという練習してたんじゃないかな? 型がないことが強さの秘訣と本人も言ってたし >>116 そこは難しいですね ブルースリーは総合試合概念を初期に提示 しましたが 本質はそこを見据えた路上格闘 であったと思うし 型を練りまくって型から飛躍した人だと思うから 型にとらわれるなとは説いたけど 初心者のガイドラインとしての型そのものを否定はしてなかったと思う システマっぽい練習方法はやってそう カリのスティック術もやってたぐらいだから武術と格闘技の境界は心得てただろう 何でもかんでも取り入れてたように見えて、あくまで武術として有効なモノをチョイスしてたはず MMAも知識として見聞はしても本格的にやってたとは思えない >>115 ブルース・リーが詠春宗師葉問に入門したのは1953年、リーが13歳のとき。 それから渡米するまでの5年間、葉問の道場で詠春拳を学んだが、いくらリーが天才でも この修業期間では詠春拳の全伝を伝えられたとは考えにくい。 まして50年代なんて香港のカンフー道場は完全に伝統的・保守的な指導法で、 いまみたいに本や動画を参考にもできんかったはずや。 実際リーは映画界で成功して香港に凱旋したあと、葉問に 「新築マンションの一部屋をプレゼントするので詠春拳のすべてをフィルムに収めさせてほしい」 と申し出て叱責されたりしたらしい(笑 とはいえ基礎はしっかりと出来上がってたんやろうな。 それで自由な考えかたのアメリカで自由に研究し、独自の流儀を完成することができた。 このあたりの事情は、やはりまず最初は正統な師から正しい基礎を叩きこまれないとあとはなにをやってもダメ・・・ ただし秘伝とか奥義とかいったものは師からプレゼントされるようなものではなく、 あくまでも自分自身で研究を重ねて自ずから悟っていくものだ・・・ といった示唆に富んでいると思う。 「○○門の××老師に拝師した」なんてことでいきなり達人になったような気分になっちゃって、 そのあとはのんべんだらりと「伝統」を繰り返すだけの日本の中拳ヲタとは正反対やな(笑 >>119 ソースは5ちゃん情報ですが(笑)詠春拳には 流儀によっては中・長距離対応歩法はちゃんとあって ブルースリーはそこまでならって無かったのでは? との意見もありました ブルースさん以上に全伝を習った男は馬乗りでボコられKOされたけどね(゚ω゚)笑 >>121 だからボクシングやフェンシングのフットワークを研究したりして、そこのところを克服しようとしたんやろう。 ただし中伝や奥伝といえどもあくまでも初伝の延長線上にある。 最初に完全な基本を叩きこまれてなければ、研究したところでどうにもならんわな? ゼロは何倍してもゼロってこと。 >>122 ウイリアム・チュン(張卓慶)やな? ただしあれを襲撃したエミン・ボツテペはチュンのライバル梁挺の弟子で、 詠春拳の基本や特徴を知っていたからこそ、詠春拳の最大の弱点=組み打ちに 持ち込むことができたんやと思う。 ちなみにエミン・ボツテペはあらゆる格闘技をミックスしてEBMASという 総合武術を創始しているが、このあたりもブルース・リーに似てる。 要は伝統や真伝が大事なんではなく、研究と実践に勝るものはないということや。 たとえムエタイやボクシングの一流選手でも、MMAの試合で勝とうと思えばレスリングや柔道の技に対処できるための研究をせんとあかん。 自分の主武器はあくまでもパンチやキックでも、それを有効に活用するためには「敵を知る」ことは欠かせん。 昨日か今日の太極拳推手の試合なら、太極拳同士なわけやから太極拳の奥義を得ているほうが有利なんかもしれんが、 他の格闘技とフリーファイトしようと思えば、相手の技や戦法を研究せんわけにはいかんよな? そのあたりまえのことをなぜか伝統武術の世界ではやる人が少ない。 もっともウチの先生はじめプロの中のプロはちゃんとやってるんやが、どうしても「雷公太極」みたいなヤツが目立っちゃう(笑 >>124 リャンティはずっと下の後輩ですよ(゚ω゚)笑 私の場合はブルース・リーとかとは順序が逆になっちゃって、最初に柔道や空手から入った。 カンフーに専念してからは自分の経験から、柔道や空手でどうしても勝てなかった相手をいかにカンフーで攻略するか? ということを常に念頭において練習してきた。 劉雲樵の武術やから・・・武壇やから・・・といったブランド志向がまったくなかったといえばウソになるが、 それでもただ八極拳というだけで無条件に無敵だとは決して思わんかったし、 先生も常に「どんな格闘技の猛者とやりあっても対応できるよう訓練しろ」と言い、かつ先生自身がそれを実践してた。 >>126 詠春拳の派閥争い、勢力争いという点におけるライバルという意味や(笑 実際ボツテペはチュンがドイツでセミナーを行った際すでにドイツにあった、 リャンティの(弟子の?)道場の門下生やったんやろ? 「ウチの縄張りで誰に許可得て商売しとんねん?」てのは明白。 逆にそれ以外の事情や理由はちと考えにくい(笑 そもそも習っただけで無敵なら世の中その武術だけになってしまいますしね 話の流れを折るようで恐縮ですが、赤國はゴールデンウィーク台湾に行くのですか? >>120 >このあたりの事情は、やはりまず最初は正統な師から正しい基礎を叩きこまれないとあとはなにをやってもダメ・・・ この一文は正しいのだが・・・後は駄目だな >ただし秘伝とか奥義とかいったものは師からプレゼントされるようなものではなく、 >あくまでも自分自身で研究を重ねて自ずから悟っていくものだ・・・ >といった示唆に富んでいると思う。 頭おかしい と言うか中国武術を知らんのだろうな この点においてはエビが正しいよ 中国人は本当の事を教えないから知らない日本人弟子が育って今の結果になった その代表格が赤国なんだろうな >>132 ご指摘ありがとうございます。 いや、焦りました。(冷汗) 赤國先生、申し訳ありません。 好きな先輩に間違って愛称でメールしてしまった自分よりマシ 友達に送ったつもりだったが >>124 >要は伝統や真伝が大事なんではなく、研究と実践に勝るものはないということや。 馬乗りに殴った程度で決着がつく喧嘩だからだろ お前、真正の馬鹿なのか? これが本当と言われたけどそうなんかね 推手よく分からん 215 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW c680-+187) :2018/04/08(日) 19:40:40.05 ID:a47Wf1ue0 推手にはいくつかの練習方法がある 四正推手の場合はポン ジー リー アンを順番で交互に繰り返す ポンでこちらが攻めたら相手はアンで押し下げる というように交互に攻める 文字にすると頭がこんがらりそうになるので省略 太極拳推手対練套路合歩四正手 https://youtu.be/d4y1_vU9P2o >>119 >詠春拳の全伝 JKDのビルジーは標指の技術の転化じゃないんですか? 現象面だけ模倣? 赤国先生が言っているのは 大沢昇さんの「いやあ、1日 一万回突いたり蹴っていたら身に付いて しまったんだよ。誰もやらないね。 ヘッヘッへっ」。 中国武術をこう言っているに等しい。 奥義を悟るといっても、習わなければ 駄目で、それが中国人でも習っている 人は少ないと私は言ってきたが、 誰も認めたくないのです。 本当に習えたら大変なことだ、多い回数で あるほど良いは間違い、等を 書いてきたが、ここの参加者は 習っていないのでわからないのですよ。 赤国先生は中国武術を空手的に 解釈している。 そういうものではないと 言い続けてきたが、わからないのだね。 昔の極真の、追い突きを延々と 長い時間やるのが偉い、他の空手の 騎馬立ち突き一時間より 二時間が偉いなどは本物の 練功には無いのです。 全伝は習えてなくて後で兄弟子から習った とか聞きますがどうなんでしょうね 基準点を一つ書きましょうか。 習いに行って、朝から夕方まで 食事と休憩を含んで練習させられました、 こういう学習を何回か聞いたりしましたが、 本物の内容の動作というのは際限なく やらされるものではないのです。 これは遣らされた回数が千の単位くらいに なることになるが、それは本物の 運気、運勁法にはありません。 時間にも決まりがあるのです。 椅子に座った老師に拝師した人が こう習っているので、本当には 習っていないのですよ。 本物の呼吸法と開声法はまず 習えません。 胴締めさんにも、日本人が習っているものは呼吸法と発声法が違うと言いましたけどね。 香港のは空手に似ていたり、違うものであり、 北派のも本当の、気を導き流す法は声の音が違うのです。 日本にも中国音漢字で各種日本に 発声音が入りましたが、その どれとも違うものです。 推手なり搭手なりチーサオなり 組み手争いなり、危害を加えようと迫る相手の手などを 空かすなり往なす一瞬の手法を自他の崩れ易い重心位地や手付きを スロー再生、延々リーピート再生して、体で覚えるのが その練功目的であって 最初から手を合わせて試合開始となると なんか違和感を感じるのは私だけかな 若しくは私の認識がおかしいのだろうか? >>142 今の時代だとそうなるそうでしょうね おそらく推手が元々は槍の身法から発生したのなら 武器で武器を払う技を進化させたのでしょうし 当然触れ合ってからのスタートでしょう 現在の徒手格闘ならノーガードかガード構えてからの 闘争前提かと 武器術からの発展なら、やはり武器の構えが基本になるんちゃいまっか。 こんな空手の試合もおますけど。 https://www.youtube.com/watch?v=GngbdLKU_CA >>112 中間距離からの抜き手はなんの技なんやろ? >>131 GW?いや、台湾どころかほとんど仕事(笑 だいいちGWなんて国内外どこに行っても人だらけやからな。 >>140 どうなんかねえ? ブルース・リーは18歳から30歳までアメリカに住んでて、香港に帰ってきたのが1971年(『ドラゴン危機一発』の大ヒットで一躍トップスターとして凱旋)。 ところが亡くなったのがその2年後の1973年やろ? カンフーの奥義を学ぶために帰ってきたっていうならともかく、香港に帰ってからのリーはたった2年のあいだに 『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』『燃えよドラゴン』と立て続けに映画の撮影や企画を行ってたわけで、 少なくともこの期間、先輩から秘伝を教わるような時間的余裕はなかったと思うんやけどな。 映画関連のカンフーマスターとお茶したりはしてるみたいやが、過労で倒れたりもしてるし、相当忙しかったやろうと思う。 早死したのも結局過労死みたいなもんやったんとちゃう? >>145 あれはリード・フィンガー・ジャブといって、JKDのコアとなる技。 『Tao of Jeet Kune Do』でも技術編ではトップに紹介されてる。 詠春拳の標指とボクシングのジャブを融合させた技なんやないか?と思うが、 私は詠春拳は知らんので、もともとあった技なんか、リーオリジナルなんかはわからん。 https://www.youtube.com/watch?v=wvRjgZhklQc 確かブルースリーが防具空手の試合に出てた時は右手を前に構えたカウンター 一辺倒の変わったスタイルだった気がする >>146 >GW?いや、台湾どころかほとんど仕事(笑 お疲れ様です。 また関西に行く予定があるので、ご都合はどうかなと思ったんですが、忙しそうですね。 では6月の東京練習会でお会いしましょう。 >>150 いちおういまのところ4/30と5/4だけは空いてる。 >>153 > 休みなしなんですか? セミナーに行くとき以外はずっと開いてます。 5月は6日の下関セミナーだけだす。 朝は9時まで刺繍して、それから飯炊き。 夜は24時頃まで開けてます。 道楽やからやってられるんだすわ。 最初から手首を触れあわせて 練習しないと習得出来ない内容が あるからです。 それが試合になっているので、南方 の中国人でもわかっている人は少ないとなります。 文革後に殆ど失伝したのではないですかね。 日本の剣でも棟、鎬を合わせてから型が 始まるのがたくさんあります。 礼して鍔元、刃の中間を合わせて始まる型は ありません。 知っている中国人も日本人に細かく 言わないで大雑把でしょうね。 言い値で教授料を払っても関係ありません。 大陸台湾、どちらに習いに行っても同じですよ。 >>157 土曜日の15時から18時まで、以前に来はったところで同好会やってます。 ワテは1時間ほど顔出して、稽古終わった奴らを店に連れて来ます。 そんだけだす。 例えば、左手を剣訣指にして腕をまっすぐに 伸ばして右腕剣先五寸位を合わせる式があります。 相手も同じ剣訣指で同じ体勢になる式が有る。 意味がなければこうしないのですよ。 相手が二人いれば伸ばした左腕を切られてしまう。 兵器も日本人は本当には習っていないのです。 習うのは起式から収式までの動きだけですね。 徒手も二人、三人相手の対打、用法は無い。 何故無いのかわかっていない。 本当の基礎練功も習っていないので仕方がないのです。 ワテは寝る時以外の全ての時間を宇宙の気との稽古に使ってます。 だから特別な鍛錬も練習もしまへん。 「神と一体になれば不敗」というのが合気道の教えだす。 ワテはそれを実践して約二十年。実際に不敗。 たかが一日数時間、人や器械を相手に鍛錬してるだけの人に、敗ける気がしまへんねん。 体力や身体能力はそこらのオバハンにも敗けますけどな。(笑) ここに登場した中医大卒君も何が中武で大切かは概念だけは習ったでしょう。 大学で老中医も講義にあたるわけです。 その大切な物の養成法が秘密扱いか、老師に 有ってもまず教えないものです。 元から中国人に殆ど無いのです。 本物は一部の人しか所有はない。 健身法も同じで、どこぞの地方の じいさん婆さんがやっているものが 、紹介されて習っている名師に上流階級秘伝健身などと言われている人もいます。 現地で言われて何でも信じてしまうわけです。 これが日本人の団体代表ですね。 >>163 あんさんには保江あんが不敗に見えるんだすな。 雑誌にいましたが「老師の息子さんに 〜式を教えている筆者」という 写真を載せていた人などいます。 私は信用されていると言いたい感じ でしたが、それは現地の師兄が やっていることであって、空手の 大学生なら小学生に教えられます。 頭が変わっているのですよ。 練習の写真を撮らす必要はない。 いくら練習をしても白い帽子を 被った中国人とは違います。 モハメド・アリを迎えた中国人たちも 全員白い帽子でイスラム教のアリを 迎えましたが、日本人はあの中には 一人もいません。 式をあげてもらっても実際はお客じゃ ないですかね。 日本人が喜んでいるだけですね。 捨身(法)の間の取り方と入身の間の取り方が同じなのか違うのか、赤國センセとマスター双方に聞いてみたい 当時に日本人弟子がいたのか知りませんが、アリが来たときに呼ばれてないでしょう。 養神館にマイクタイソンが来たときには 内弟子出身の高弟、又は指導者たちには連絡 行ったでしょうね。 日本人は飛行機と列車に乗って行ってもお客だからです。 おそらく拝師帖を渡されたり、式を あげても同じですね。 空手道場の白、水色、黄色帯扱いといいますか。 良くて茶帯扱いくらいでしょうね。 黒帯を許された日本武道支部長扱いではないのです。 むこうに行って小学生から 高校まで練習している女性がいたら 日本人の師兄です。 その少女より強ければ空手、キック、 柔道などの能力で、中国武術の練習と 関係がないのです。 これが日本中国武術の昔からの特徴です。 これからも変わらないでしょうね。 ある人、曰く 貴族階級の天才が本物の基礎や練功を作り上げたのだと言う では、何故に辺境の地より田舎武術家を貴族達は招いてたのかな 少し考えれば、様々な脅威の外にいる貴族連中の妄想だとわかりそうなもんだけどねえ 昔の中国の名家というのは肉体労働、 農作業等には無縁です。 労働する人は頭が悪いという中国人の 考えがありましたからね。 私が話して経験した、医者や金持ちは現在でも考え方は同じです。 日本では考えられないような差別の 言い方をするので、階級が元から違うとしか 思えないですね。 名家で武術をやって、石のローラーなどは 扱わないはずです。 >>178 推手は聴勁・化勁を磨くための細部トレーニングだからそれは反則 そういう蟷螂みたいな組手はそれはそれで別にやる >>178 推手は基本的に両手を相手に接触させ続けるわけだが 正直、そういう発想しか無いなら武術向いてないと思うよ 高校生の時、推手を頑張ったので、ヤンキーに絡まれてもいなせる様になりました。 社会人になってヤクザに絡まれた時も、平穏に済ませられました。 ??「相手に貼りついて相手の攻撃を無力化してしまうのが高級な戦闘法だ」 俺は推手のおかげで彼女できたし出世も金も思いのままになった。 知りあいには推手やって末期ガンが治った人もいるよ。推手スゲーwww 推手だけではダメだけど推手は推手で意味がある練習 一人じゃ出来ないのが難点 ってそれは当たり前だ >>184 別項でパンチへの反応力を高める訓練しなくてはダメですよね? シマダイ老師の書いた >>139 >>141 は真実だな これが分からない奴は何も習ってないと 自分で言っているに等しい アカ国如きは空手バカ一代に 騙された程度の事しか言ってない 何万階も練習すれば悟るそうだw アカ国自身が悟ってないのを誰もが見て見ぬ振りw そろそろ、気付けよ だけど現実的に推手やれる奴は少ないよ 武術太極拳連盟でも真剣にやり始めたのここ5年か10年だもの >>185 初めから相手をつけての推手は身体が動かないよ だから一人で練習する必要もある そういう練習はいわゆる型になる >>110 それは道教の人じゃなくて意拳とチベット密教の極意を融合させた空勁気功をまなんだ鷹爪拳の梁子鵬。 太極拳なのか八卦掌なのかわからん奇妙な拳法やな。これが六合八法か? Yi Quan 68 Leung Tsz Pang 意拳六合八法梁子鵬 1900-1974 https://www.youtube.com/watch?v=nLd30NUCgBE 日本人、朝鮮人等で中武を習っている人たちの判断基準が良くわかりませんが、 空手、少林寺、日拳等日本武道とは違います。 三百回より千回のほうが功夫がつきますと いう基準が本物の功養成法には無いのです。 技撃と健身は一つですので、病気の 人が二人いて教えて、三百回の人より毎日千回やる人のほうが体が良くなることは ないです。 ここからわかりそうなものですが、 わからないのは習っていないからですよ。 健身でも本物のを習うのは 非常に困難なものなんです。 ここを見ている人たちは、私が 叔父に教えたものはEBMがないと言っても、 近親者に生活習慣病の人がいて、 一人でも教えて異常値が下がる、先々 減薬の予測はつく内容を習っていない でしょう。 お金をかけて大陸台湾で健身を習った人も それなりにいるでしょう。 他スレの、しばらく立ったりゆっくり動いたりする内容でしょうか。 お金をかけて、体が治らない方法を習っているのです。 其処をわかっていないのですよ。 >>184 アン・リーの映画・・・タイトルはそのものズバリ『推手』で朱老人が レストランの若いコックやウエイターはもちろんのこと、駆けつけた警官隊も 推手の技でフッ飛ばしてしまうなんてシーンがあったな(笑 https://youtu.be/Cp3L3HjWQtY?t=57 >>189 太極拳には確かにそういう練習(一人で推手)もあるみたいですな 武術を始めていきなり推手をしても上手く出来ないのは当然ですが 空勁気功は相手が感応してくれないと掛からないのが難点 対人練習をやる前にしっかりと型の練習 対人の推手でも要訣を守って行うことは当然ですわな >>196 気がわからないレベルの相手なら、さっさと明勁でブン殴れ、とは某呉式伝人の弁 >>198 武術としてはそれが正解ですな 暗示と同じで同調しやすい人とそうでない人もおりますし いまちょうどウチの先生がスイスにセミナーに行っているのだが、 毎日大量の写真がLINEで送られてくるので見るだけでも難儀。 しかもほとんどは武術とは関係ない写真という・・・(笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる