竹内新流(竹内畝流)武術 [転載禁止]©2ch.net
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竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。
現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。 212です。
何方からも訂正が上がっておりませんで、
このように認識させていただきます。
>>「竹内流」の読み方なのですが、
>>宗家・相伝家では「たけのうちりゅう」
>>備中伝では「たけうちりゅう」
>>でよろしいのでしょうか? たまいちぐささん >>215 についてですが、以下三点の要約はよろしいでしょうか?
・たまいちぐささんは、倉敷・日新館に所属していて、月1〜2回京都・聴風館にも稽古に行っていた。
・倉敷・日新館には、『竹内流備中伝』・『今枝新流』・『司箭流』が継承され、
京都・聴風館は『竹内流備中伝』のみ、しかも両者に差異が有り統一を拒んでいる。
・倉敷・日新館は『今枝新流』・『司箭流』を、京都・聴風館に普及させようとはしない。
>>これは、流儀を護るための統率ですから、まるで「家元制度」の様相だなっ、と感じたわけです。
私は、古流とはそうゆうもの、と思っていますよ。
逆に、たまいちぐささんは古流をどのようにお考えなのでしょうか? >>217
>何方からも訂正が上がっておりませんで、
>このように認識させていただきます。
逆にお尋ねしたいのは、
もし、あなたが『竹内流備中伝』の方でしたら、
「何方」から訂正があれば納得されますか?
そして、その「認識」の甘さは、『竹内流備中伝』の総意でしょうか?
もしも、あなたが『竹内流備中伝』の方ではなく、一般人、もしくは他流の方でしたら、
漢字で「竹内流」と書けば、古武道の世界では、岡山・建部の『竹内流(たけのうちりゅう)』だけです。
わたくしは、少なくとも、一般人にとって紛らわし表記で、誘導するのが「目的ではない」といのであれば、
『竹内流備中伝』は、ルビをふる、もしくは岡山・建部の「竹内流」とは直接的には関係はありません。そういう説明をする
などは責任として必要だと思っております。
特にホームページなどは、
正確に区別できるようにしてみては? いかがでしょうか?
... >>218
要約は、少々簡略的すぎますが、大体の大筋では書かれておられる通りです。
ところで、>>207のレスはお読みの上でのご質問でしょうか?
わたくしは、
>竹内流の一子相伝は、家督の問題だけです。
と、答えています。
ご質問通り「家元制度」という形態での統率を倉敷・日新館、京都・聴風館がされているのですから、
一子相伝の「竹内流」とは、厳密には違いますね? ....
いかがでしょう?
どなたからも、その後のご意見がございません。
『 竹内流備中伝 』という流派、もしくは総体的名称としての『 竹内流備中伝 』は、
岡山県岡山市北区建部町角石谷にて現存する、文化財・竹内家『 竹内流 』とは、
無関係である、と断定させて頂きまして、差し支えはございませんか?
反論のある方は、どうぞ。
... ...
では、
次の問題を提示して整理させて頂きとうございます。
このスレタイの『 竹内新流(畝流)』の現・宗家が、竹内睦泰氏である、という
経緯について。
『 竹内流備中伝 』の京都・聴風館館長、東京・新風館長(次期、京都・聴風館17代予定)の方々は
少なくとも、上記、経緯をご説明頂ける環境におられますね?
・『 竹内流備中伝 』のホームページにて、「竹内畝流」の系譜引用を
−竹内睦泰ホームページより−とされて掲載しておられますので、
ご説明頂きとうございます。 たまいちぐささん >>220 は、あなたの頭の中だけの区別ではないですか。
世の中的にはどちらも「家元制度」ですよ。
>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%85%83#.E5.AE.B6.E5.85.83.E5.88.B6.E5.BA.A6
区別を先に書いていただないと、何を言いたいのか意味不明です。
結局、何を言いたいのでしょうか。 たまいちぐささん >>221 は、あなたの頭の中だけの区別ではないですか。
・現在の家元は別々。
・開祖・ワザの系統の元は同じである。
・上であれば通常は双方ともに主系統を主張するのが多いが、
竹内流備中伝 は分流を認め、宗家・相伝家を主流と認めている。
別の所も有るし、そうでない所も有るのでは。 たまいちぐささん >>222 についてですが。
例え竹内流関連のまとめを宗家・相伝家で行っているにしても、
>>222の問題は分家である宗家・相伝家と本家である元公家の竹内家の問題でしょう。
あなたは竹内家にどのような関係が有るのでしょうか。 >>223
「家元」と「一子相伝」の違いについてのご質問ですね?
言葉で解説だけを聞けば、双方は同じように思えますでしょう?
ですが、その違いは実際には大きな違いなのです。
「家元」…
日本舞踊、剣詩舞などは、家元制度を取っています。
それは、家元を頂点に、ピラミッド型の制度をおいています。
家元の許可のもとに「名取り」となって、「弟子」をとり、家元と同じ教授を
お弟子さんに伝えていきます。当然、名取りは弟子から教授料をもらいます。
ですが、名取りは、家元に教授料の一部を上納します。家元にはなれませんが、
暖簾分けのように「名」を「とる」ことはできます。
「一子相伝」…
小笠原流を思い起こしてください。
将軍家でのみの「お止流」とされています。
奥義については当然、わが子一人のみに伝えて、他に一切を漏らさない。
これが「一子相伝」です。継承の名を頂くことはできません。 >>224
もうしわけないのですが、少し、理解しづらいご質問です。
ご面倒をおかけいたしますが、
今、一度、ご質問の内容を詳しく書きなおしてみては頂けないでしょうか?
「竹内流」は宗家・相伝家ですので、『 竹内流備中伝 』から主流だ、と
認めて頂かなくても「竹内流」です。
菊池清太夫が「竹内」姓を賜ったと、なれば、「竹内流」でなければなりません。
伝承は一方向的で、「竹内流」からは『 竹内流備中伝 』は他流派だと思います。
もしかすると、
ご質問者さまは『 竹内流備中伝 』のことをあまりご存知ではない方でしょうか? >>225
…
この方には、はっきり申し上げておきます。
「竹内流」の竹内睦泰氏のいう「竹内新流(畝流)」は、岡山の竹内家のことですよ。 >>223
>結局、何を言いたいのでしょうか。
わたくしが>>226で、家元と一子相伝の違いを説明いたしましたが、
この質問の起点は、>>218にあるわけすね。
何が言いたいのか、書いた方が宜しいですか?
書かない情けというのもありますが、わからない方の方が多いと判断しました。
書かせて頂きます。
『 岡山・建部の「竹内流」』は、本部道場も支部道場も竹内家直轄の運営です。
宗家、相伝家ともに「師範は1名」当代のみです。免状発行は師範のみです。
一方、『 竹内流備中伝 』は、師範を大勢置き、「取立て」を師範ができるようにしています。
「取立て師範」が自分の弟子をもって指導し、段級の発行を皆伝師範(倉敷・日新館館長、京都・聴風館館長)へ
相応の金銭が渡り、免状の発行がされるわけです。
ご質問者さまは、『 竹内流備中伝 』の方とお見受けします。
『 竹内流備中伝 』が発行する免状は、「竹内流」として発行してしています。
ご質問者さまは『 岡山・建部「竹内流」500年の歴史 』と、ご自分の知っておられる
「竹内流」と称する『 竹内流備中伝 』との、その違いに気付き、改善の余地を検討されますよう、
此処にご忠告申し上げておきます。 >>217 への疑問です。
下記を見ると「take no uchi ryu bichu den」と書かれています。
正式には「たけのうちりゅうびっちゅうでん」で、内部で略しては
「たけうちりゅう」なのでしようか?
>>http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/
「流儀の系譜」を見ると、複数系統有った「備中竹内流」を纏めて
「竹内流備中伝」と称しているようです。 たまいちぐささん >>228 にて
>>「竹内流」の竹内睦泰氏のいう「竹内新流(畝流)」は、岡山の竹内家のことですよ。
は如何なる根拠によるものでしょうか?
竹内新流(畝流)は竹内久盛の長男が創始し、弟の竹内常陸介久勝が引き継いだ
竹内流とは別の流派ではないでしょうか。
>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E7%95%9D%E6%B5%81 >>230
文脈を汲んでから、反論をお書きください。恥をかいておられますよ。
http://www.ogasawararyu-reihou.com/outline/history.html
(前略)
>江戸の世には、徳川譜代大名として秀政は信濃松本藩主に、その子忠真は豊前小倉藩主として幕政に携わります。
>また、この時代の小笠原流は幕府の公式の礼法であるため「お止め流」とされ、一子相伝のもと、一般に教授されることはありませんでした。
(後略)
>>230へ、一言!
大きな勘違いも甚だしい。反論も「作法」というものをわきまえて頂きとうございます。
礼儀を一から学んで、出直していらっしゃい。
.. >>231さまに なんとなく同意。
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/
このサイトは、過去にわたくしの指摘やつぶやきでチョコチョコ改訂を細かくし過ぎて、
自己矛盾を生んでいるサイトです。
サイトに書かれている内容を 信じるか、信じないか、それは個人の問題です。
悪意で見れば、詐欺のようなサイトですし、
善意で見れば、未熟なサイトです。
わたくしは、まったく信じておりません。
サイトの管理人さまが、ご職業の割にはいい加減な方だと思います、これはわたくしのみの感想です。
.. >>232
また、そこへ戻る...とは。
何度も懲りずに書かせて頂きますが、
竹内家の流儀、「竹内流」ですので、この意味がお解りにならなければ、
宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎 ご両名のお宅へお電話で確かめてくださいませ。
津山の方面にも、畝の末裔です、とか仰いました方がおられましたけれども。。。
その方、宗家、相伝家で堂々と言える方でもございません。
ウィキペディアが便利すぎるので、情報が錯綜しておりますが、
「文化財 竹内流を護る会」の幹事長名で、削除対象を申請させて頂いております。
*それとも...他流派と信じ込み・失伝した事実、を良いことに、
「竹内新流(畝流)」の宗家です! とでも言うような、
成りすます方が、どこぞに出てこられましたかな?...
... >>223 >>224 >>225 のハンドルネーム「218」さま
ものすごく、勘違いをなさってはおられませんか?
ここのスレは、武道・武術掲示板です。
竹内睦泰氏が本のタイトルなどで、便利に使用している「竹内流」の話ではございません。
竹内睦泰氏の竹内文書、第73世宿禰、神主、塾講師、公家だと かたって活動している話ではなく、わたくしたちの話している『 竹内流 』は、美作国・一之瀬城の城主、竹内久盛の「 竹内流 」武術の話をしております。
HN218さまのように雑然と理解された方が、ご登場なさいますと差し合いを感じます。
それから、わたくしは「 文化財 竹内流を護る会 」の一会員です。
この「文化財 竹内流」に、竹内睦泰氏の「竹内流」は、全く含まれておりません。
よろしいでしょうか? >>235
裁判で決着がついたものを「偽物」とは言うてはいけません。
また、恥を上塗りされておられます。
...
... 良い提案を頂きました。
せっかくですので、
>>239さまに
小笠原流 http://www.ogasawara-ryu.gr.jp/
小笠原流礼法 http://www.ogasawararyu-reihou.com/index.html
上記の違い、と
岡山・建部『 竹内流 』宗家・相伝家
倉敷・日新館 http://bicchuden.web.fc2.com/
上記の違い、とを
説明して頂ければ、丁度よろしいかと、思います。
よろしくお願いいたします。先生。
*「 鎖鎌 」の話は、無しでお願いします。 >>243
そうですか?
わたくしなら、一言で説明できますが。 でたーーーー
ニセ小笠原流
これは酷すぎる。お腹に手を当ててのお辞儀は小笠原流ではありません。
内容からして酷すぎる。 小笠原流と小笠原流礼法(小笠原敬承斎)の違い
小笠原流は本物
小笠原流礼法は完全なニセモノ
竹内流と備中伝の違い。
竹内流 本家
備中伝 備中で伝承されてきた竹内流 わざわざ、揚足とることも無いですからスルーしていい? >>246さまが...(^_^)/~
あら〜痛々しく、
墓穴を掘られていますので...。
ここで書くと、300レス前に糸冬ですので、やはりスルーします。
.
.. たまいちぐささん >>238 以降勘違いされていますよ。
裁判で負けたのは、小笠原{惣}領家ですよ。
裁判>>http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/666b926df4832183555b7f4bcd4c6711
惣 >>https://kotobank.jp/word/%E6%83%A3-551663
雑感:最近、大手企業やマスコミに朝鮮式のおじきをする方が多くなったので、
差別が無くなったと思っていたのですが、こちらの影響も有ったのですね。 たまいちぐささん >>237 についてですが、私の >>225 に対して
何も答えていませんよ。
あなたが所属している「 文化財 竹内流を護る会 」は、竹内流宗家・相伝家から
何かしらの権限を委託されているのですか?
それが書かれていないから、 >>237 に書かれていることは意味不明に
成っていますよ。 上で、元気いっぱいの墓穴を掘ってくださいました方の「小笠原流礼法」について、
スルーしないで書くべきだ、とわたくしの応援者に押されましたもので。
まず、それを語る前に1つ、書いておきたい話があります。
いつだったか、岡山県古武道連盟のパンフレットを数年分、並べて整理していたとき、
ふと、「模範演武の最初にいつも弓術がくるのには、何か意図があるのでしょうか」と、
古流備中伝の倉敷・眞風館の中山館長に尋ねました。一瞬、手が止まり…「弓馬が最初
だからだ(笑顔)」と、語ってくれたことを思い出します。わたくしがもう少し、その話
しを続けてほしいとねだりましたところ、武術の中でもっとも歴史の古いのが弓術・馬術
だから敬意をもって弓術からはじめているんじゃないだろうか。とその先をわたくしに考
えさせるように語ってくれたことを思い出します。 >>249さまへ
わたくしは、理解してお答えしていますよ。
小笠原流裁判の判決は、本物か偽物かが、争点ではありませんでした。
そうでしょう?
そして、わたくしは現在60歳近くになりますが、小学生の頃にデパートのエレベーター
で制服に帽子を被った御嬢さん方が、各階におられ、扉が閉まる時に、両手を腹の前に揃えて
お辞儀をする姿が素敵に感じたのは、当時のわたくしだけではございません。
「それいゆ」や「暮らしの手帖」の女性誌が普及した中で、昭和34年の美智子妃殿下の姿など
も反映されている時代です。
さて、小笠原流礼法がマユツバ(偽物とはわたくしは断言しない)かどうか、
双方の言い分もあって、そこに、わざわざ入り込まずに、書かせていただきます。
というのも、このスレは眞風館の少年、保護者と多くの知的好奇心をお持ちの方々
に読んでいただいておりますので。
美智子皇后のお辞儀は美しいと思います。
陛下とは対照的な、両手を前に置くことの1つには、扇子を手にしている時の礼式を
再現されてのことときいております。 小笠原礼法の裁判以降、それをいちいち取沙汰する意味と真意は別のところから
派生している、そうわたくしはかねがね、思っておりました。
近年、韓国式礼の「コンス」といわれ、小笠原流礼法は叩かれていますが、明らかに
韓嫌派的発想で、わたくしは便乗したくございません。 わたくしは、間違えても美智子皇后のような美しさを持ち合わせておりませんし、
扇子を常時、手にする家柄でもございませんので、時と場合にふさわしお辞儀の
仕方をできれば良いだと思っております。 >>251〜>>254までの
わたくしの上記の想いがご理解いただけましたら、
「いづれも時宜によるべし」という言葉の通り、
「相手を大切に思うこころ」が伝わるお辞儀が最上だと思います。
*ところで、わたくしは「一子相伝」の説明に引用した箇所が、
たまたま、「小笠原流礼法」のサイトだった、というだけで、
ここまで長い説明をさせて頂けて、逆にありがとうございました、と
皆さまに、感謝を申し上げます。
たまいちぐさ ...\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
...
トピのタイトルを「たまいちぐさ」に語らせろ! とかに変更して頂けないだろうか?
...(@_@;) >>250 HN「218」さまへ
あなたから意味不明といわれる>>237の答えは、わたくしにとっては精一杯、
説明させて頂いております。
これで、ご理解いただけない、となれば...更にどこから説明させて頂くと良いのか
わたくしにはわかりません。せめて、アナタの立場を明かしてくだされば、
それに応じた返答ができるかもしれません。
あなたはご自分の思う通りの、ご希望通りの答えをわたくしに求めておられるのは、
なんとなく理解できますが、どういうバックボーンをお持ちの方なのかが、
わたくしにはわからないまま、がんばって不特定多数に該当しそうな広範囲で
お返事を書かせていただいております。
あなたがわたくしに、これ以上の答え方を求められるのであれば、
せめて、あなたの立場を明らかにして、ご質問をくださいませ。
... >>258 :名無しさん@一本勝ち:2016/07/09(土) 12:13:34.45 ID:S80oK+5H0さまへ
>小笠原流礼法
>小笠原流では腹に手を当ててお辞儀をしません。
>https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784573140035
>表紙にも書いてあるでしょ?
たまいちぐさでございますが、上記のようなことは、百も承知です。
あなたが、ご自分で↓カキコしたんじゃないですか?(マッチポンプはお辞めください、見苦しい!)
>>245 :名無しさん@一本勝ち:2016/07/09(土) 01:22:53.69 ID:S80oK+5H0
でたーーーー
ニセ小笠原流
これは酷すぎる。お腹に手を当ててのお辞儀は小笠原流ではありません。
内容からして酷すぎる。
>>246 :名無しさん@一本勝ち:2016/07/09(土) 01:30:13.32 ID:S80oK+5H0
小笠原流と小笠原流礼法(小笠原敬承斎)の違い
小笠原流は本物
小笠原流礼法は完全なニセモノ
.. 協会所属の宗家に公式に完全否定されて、重要な技術も継承せず、裁判で負けて商標さえ奪われた系統が美しいので正統なら
家元制度の採用が否定され、竹内家以外発行の江戸時代の伝書も確認でき、裁判も公式否定もされていない備中伝はよほど正統
武道関係者に広く認められてる宗家を引用せずに、総領家など引用するからそんな事になる
家元制度について学習した形跡も皆無。武道史学では否定されてる俗説の鵜呑み
ggrks >>260
いや〜 1本とられましたわ。
さすが! 備中伝。
参りましたぁ。
最高の文章をいただきました。
ご教授、誠にありがとうございます。 <(_ _)> たまいちぐさ >>260
ただ、品位としては、最後の
「ggrks」は、書かない方がもっと良かったのですが。
それだけが、残念!
さすが、備中伝擁護派 おそれいりました。
<(_ _)>
... >>263
ご冗談を! 驚きですが...「勝ち」「負け」の話なんですか?
ここのスレのタイトルを目を開いて、よくよく見直してください。
そんな、あげ足取りで、重箱の隅をつついたところで、終わるようなものじゃぁございません。
( *´艸`)
.. >>260が見事な言質を......とれましたので。
感謝をしておりますよ。
わたくしが「墓穴を掘っておられますよ」と何度も申し上げましたのに、
とうとう、わたくしの配慮がおわかりではないようで。
.. ...
>>226
なんと、オウム返しでこられましたか。
幼稚ですけれども、なんとでも、お書きくださいませ。
.. >>267 訂正! >>226 → >>266
【修正再送】
...
>>266
なんと、オウム返しでこられましたか。
幼稚ですけれども、なんとでも、お書きくださいませ。
.. ...
「 弟子は師匠の鏡...とは、ほんとうによく言うたものだなぁ、とつくづく思う。」
つい、小一時間ほど前に、某道場と某道場の館長、お二人の会話を傍で聞いていた。
今、2ちゃんねるのこのサイトを読み返しながら、
... >>266 >>269などをみても、どんな師匠筋の人だろうか↘? とつくづく思った。
そんな陰口を叩く連中の弟子も推して知るべしですね。 >>271 そうじゃないんですよ。
「2ちゃんねる」のこのサイトのことを話していたのではありません。
このお二人の館長の会話は、ご自分のところの弟子のしてしまった事を自分の甘さとして
反省していた事柄の会話です。
立派だな、とご信頼申し上げ、ご尊敬できる方々の会話でした。
立派な道場の先生方だと思いました。
>>271 2016/07/11(月) 00:06:04.70 ID:pBFc2agF0
>そんな陰口を叩く連中の弟子も推して知るべしですね。
>>272 2016/07/11(月) 01:33:18.75 ID:lCLrySed0
>感情論と印象論と信仰告白しか語れてないぞ
あなた方こそ、下がりなさい!!
.. ...
わたくしが、お手伝いに上がらせて頂いております道場は、4流派です。 ..
わたくし、一人になにをいちいち絡んでくるのやら。
もしも、この方々が、『 竹内流備中伝 』の門人だったとしたら、
本部と、長老(年長者)の責任です。
いくら、『 匿名 』で、挑発してきてもわたくしには、通用いたしません。 備中伝や竹内睦泰氏の流派が「竹内流」とは別物って事を主張したいなら
宗家、相伝家に公式に声明出していただけば解決すると思うんだが…
ここで良くわからん言い合いしてもねぇ、たまいさんも竹内流の関係者なら宗家、相伝家に御願いしてみれば? >>276さまへ
まったく、もって おっしゃる通りでございます。
(^_-) ありがとうございます。
.. しかし、どうしても
辞めるわけには、やはりいかないのです。
よって、続行。 >>279さん
いいえ、全然違います。
アナタさまがリンクをかけた『 古流備中伝 古武道 眞風館 』は、
順調で、何も問題ございません。
>>278にて わたくしの書きました以下↓の内容は、
>しかし、どうしても
やめるわけには、やはりいかないのです。
よって、続行。
>>276 の実際、建設的なご意見をくださった方にお礼を述べながらの、
この「2ちゃんねる」のスレを 止めるわけには、いきませんのです。
ということです。 倉敷・眞風館 道場は、竹内流の名を使いません。竹内流の名で免状も発行しません。
その根拠を中山館長が、正しく理解されたからです。 このスレで、多くの方々が読まれる中、カキコミをされる方のほとんどは、
竹内流備中伝の方か、わたくしなのかもしれません。
竹内流備中伝の中で、「竹内流」の名で免状を発行していることに、わたくしは
大きな疑問を投げかけております。
それから、スレタイにある通り、竹内新流(畝流)の宗家を名乗る竹内睦泰氏と、
仲良く写真に写り込む、竹内流備中伝の方々が、主張するすべてに、疑問を抱いて
おります。
>>276の方のように、宗家、相伝家にお願いすれば、早い話ですが、
それをしてしまうことも簡単ですが、倉敷・眞風館のように、理解することを
選んだ方が「竹内流備中伝」のためかと思っています。 >>283の HN276さまへ
影響力があるかどうかは、やってになければ、正直、わたくしもわかりません。
ただ、わたくしの周囲は止めるな、やめるな、つづけましょう。
という、ことです。 >>284
.....その「資格」とはいったい、どういう資格なんだね?
(と、おちょくってみたい時もある...。) それならこのスレ以外でも主張する場があれば、どんどん言った方が良いと思います。
ただ、竹内睦泰氏が簡単にご自分の主張を撤回されるとは思えないですが… たまいちぐささん >>280 の
>>いいえ、全然違います。
>>アナタさまがリンクをかけた『 古流備中伝 古武道 眞風館 』は、
>>順調で、何も問題ございません。
広報部 生徒募集担当 の方かもと思いましたので。
ご存知のようなので質問しますが、古流備中伝 古武道 眞風館は
「何処の・何の流派の」古流備中伝なのでしょうか? >>287のHN276さまへ
適切で、とても丁寧な アドバイスをありがとうございます。
このスレ1ヶ所での展開というのも、多くのメリットがございますので、
やがて、また どちらかでお会いすることもございましょう。
深く感謝いたします。
.. >>288
古流備中伝 古武道 眞風館 へは、お手伝いに上がらせて頂いております。
そこでの技の指導はしておりませんし、依頼されたことを担当しているだけですので、
門人生徒ではございませんし、広報担当者でもございません。
その立場で答えさせて頂くとすれば、
「古流備中伝 古武道 眞風館 」とは、
備中地域に伝わった古流の武道(武術)ということが、まずわかります。
そして、『 捕手小具足腰之廻 』が指導内容に書かれてありますので、
この道場の流れの中には、竹内流も入っているのだなぁ。ということが理解できます。
これで、充分かと存じます。
もしも、上記で納得がいかない場合は、
これ以上は、部外者のわたくしが歪曲した返答もできませんので、
眞風館道場の館長先生へ直接、お聞きいただければ、よろしいかと存じます。
きちんとされた方ですので、きちんと答えてくださると思いますよ。 たまいちぐささん、 >>290 をいただいたのですが、「古流備中伝 古武道 眞風館 」が
竹内流系統だとは解りましたが、宗家・相伝家や竹内流備中伝 との関係がまだ解りません。
竹内流は過去に、系統の不完全な伝書の発行や門人帳への不記載が行われていたよう
ですので(竹内家が感知しない、竹内流修行者がいた)その関係とか。
そこで、一番知りたいのは、 >>281 の理由です。
ご回答いただけるのなら箇条書きにしていただけると助かります。
たまいちぐささんの書き方は、通常の方々より発散と収束の幅が広すぎますので。 竹内流の江戸時代伝書見てみろよ。
竹内以外が発行しているものが多々あるぜ。 >>292 さん 違いますよ。
角石谷に行って、藤一郎の名前の有る伝書をいただいているのに、
門人帳に記載が無い。ということです。 >>291
箇条書きとは、おそれいりました!(@_@;)?
>>292の方の仰る通りです。
>>293の場合は、稽古には行ったが、門人として「入門」していないか、●門されたか、そういうケースも考えられます。
・いずれにしても、どこのどなたが、何の目的で、わたくしに回答を求めておられるのか、
さっぱり、わかりないままに、無責任な回答はできません。
・言えることは、角石谷「竹内流」は竹内の家伝の流儀です。これは間違いありません。
・全国的に広まっている、ということも事実です。
・伝書、巻物、古文書の中には、偽書もあるかもしれません。
・多くの場合、古民家解体の時に出てくるものが、人から人へと渡ることもあります。
*伝書そのものの類は、非常に歴史的資料価値はありますが、それらを集めたからといっても、
系統が、一本に整うことは、ありえない、と考えるのが「竹内流」の広がり方だったと思われます。 >>291さまへ
>「古流備中伝 古武道 眞風館 」が 竹内流系統だとは解りましたが、
宗家・相伝家や竹内流備中伝 との関係がまだ解りません。
上記のご質問 ですが、
わたくしの考えで書かせて頂いて、参考になるかどうかはわかりません。
『 古流備中伝 古武道 眞風館 』は、角石谷『 竹内流 』宗家・相伝家とは、直接的には
関係ないよいうことです。
(おそらく、どこの流派も事実上関係ないことになります。竹内流は、竹内家の家伝ですので当然です)
『 古流備中伝 古武道 眞風館 』と『 竹内流備中伝 』の関係は、詳細を書くことはできますが、
>>291の288さまに、必要あることでしょうか?
.. >>293 の291さん
>角石谷に行って、藤一郎の名前の有る伝書をいただいているのに、
>門人帳に記載が無い。ということです。
それは、あなたのどの関係者さまでしょうか?
.. たまいちぐささん、>>295 ・ >>295 では、 >1を認めたと同じように
受け取れ、このスレに暴言を書きに来ただけになりかねませんよ。 たまいちぐささん、>>296 について
・二名の伝書を入手した。
・三名で一緒に伝書をいただきに角石谷に行った。ことを聞いた。
・三名ともに門人帳に記載が無い。
・うち一名は、問題が有り破門の可能性も有るが、晩年には角石谷に
たびだひ修行に行っていた。と聞いた。
・調べて、竹内家が残るための当然の処置ではあるが、世の中が変わった
ことへの対応が少し遅れた。と推測した。 追記*上記の門人帳は「日本柔術の源流 竹内流」記載の門人です。 コテハンに数字を入れて書かれる方は、最初の数字をコテハンのみにしてください。
それ以外は、匿名でも「仮名」を使用してください。
数字のHNの方が、複数いますが、読んでみると文体文脈から推察するに、
コロコロと変えているので、わけがわかりません。
「あさお」とか、「ゆうこ」とか
「小太郎」とか「与太郎」とか、とにかく、なんでも良いので、
同じネームにしてください。
>>297
暴言と受け取れるのなら、あなたにとってはそうなのでしょう。
岡山県建部・角石谷の「竹内家」の家伝・一子相伝は古武道「竹内流」宗家、相伝家のみです。
竹内流の朱印を押して、竹内流の名で免状を発行できるのは、竹内藤一郎先生と竹内藤十郎先生のみです。
*某藩に尽くした高●家に伝わる伝書には、竹内流「和」と書かれたものも
出てきましたが、花押も朱印も発行者は当時の方の名前です。
.. >>298
箇条書きとはいえ、随分と抽象的な書き方ですね。
たったこれだけの状況でも角石谷の竹内家の家伝の流儀を知った方なら、
このような初歩的な質問にはなりません。
それでも、どこのどなたのことか、わかってしまいました。
ここで、返事を徹底的にいたしましょうか?
それとも、オフラインにして差し上げましょうか?
..これ以上のご質問はやめて、残念でしょうが、
どうぞ、善処改善をお奨めします。
.. >>299
「日本柔術の源流 竹内流」は、竹内流の技が流れていった系統を便宜上、1つの分流・流派名のように
記しているだけですので、読み手によっては、ここに誤解が生じます。
竹内流の家伝流儀の一子相伝ですが、それは資産、財産、技術も含めての厳格で
厳しいものです。
「文化財 竹内流を護る会」の調査団の指摘では、
口伝継承の伝書も存在しうる、という見解ですので、それを持たない者が
竹内流宗家、竹内流相伝家と肩を並べて免状の発行をすれば、これは冒涜以上に、
事件性さえ感じます。
思い込みとは、あさましいもので、わたくしも注意を怠らないように努力いたして
おりますが、「己が一度 下した診断は、二度と変えることのない、医師頭」には、
だけはなりとうございません。
.. これ以上の匿名の引掛け質問は、お断りいたします。
ただし、本名開示のうえでのご相談であれば、わたくしのFacebookのメッセージを
ご使用ください。
なお、古文書、伝書の提示にて主張される場合は、「来歴」のはっきりとしたモノをお願い
いたします。
(昨今のネットオークションや古書店にて手に入れたモノを一次資料とはいたしておりません)
.. >>301についての追記ですが、
*某藩に尽くした高●家に伝わる伝書には、竹内流「和」と書かれたものも
出てきましたが、花押も朱印も発行者は当時の方の名前です。
というのは、柔道以前の段階での「柔(やわら)」として竹内流柔術を教えていた道場が
多くあります。当時は柔道とは呼ばなかったためです。
今流に説明するのであれば「柔道として竹内流柔術を教えていた道場」は、多々あるのだ、ということが
資料にもあります。
竹内睦泰氏と友人関係の「f」氏もわざわざ、お越しでしたのに、
同席にてお弁当をご一緒いたしました折にでも、気軽にお声をくだされば
有用なお話しでもさせていただけたろうに、と思います。
今となっては、残念でなりません。
..
..
..
..
それから、
>>112 :名無しさん@一本勝ち:2016/06/26(日) 15:54:16.57 ID:BUPCefJJ0
>たまいちぐさは統合失調症
わたくしは、がん患者ですが、「112」のようなカキコミには鼻も引掛けたくありません。
ただし、>>112を書いた人物が、もしも「医療関係者、医療従事者」であったなら、
訴追し、徹底的に許しません。 >>304
やっぱりこのスレよりもFacebookでやった方が良いと思います。
2ちゃんねるは匿名掲示板で、面白半分の煽りレスもかなりあるからそれに付き合うのも時間のムダがかなりあるかと… >>このスレは眞風館の少年、保護者と多くの知的好奇心をお持ちの方々
に読んでいただいておりますので。
便所の落書きなど子供に見せるな
>>コテハンに数字を入れて書かれる方は、最初の数字をコテハンのみにしてください。
>>それ以外は、匿名でも「仮名」を使用してください。
>>数字のHNの方が、複数いますが、読んでみると文体文脈から推察するに、
>>コロコロと変えているので、わけがわかりません。
伝統を主張するなら日本語で書け
ご立派な知人達に日本語になってるか聞いてみろ
>>これ以上の匿名の引掛け質問は、お断りいたします。
最初から匿名掲示板に書くな。主張してるほどのコネがあるわりに書く場所は便所の落書き。
>>なお、古文書、伝書の提示にて主張される場合は、「来歴」のはっきりとしたモノをお願い
いたします。
お前が決めるべき事ではない
>>(昨今のネットオークションや古書店にて手に入れたモノを一次資料とはいたしておりません)
一次「史」料、お前に決めつける権利はない
議論のイロハも知らない。思い込みのみで書き込む。日本語もおかしい。子供の教育に悪影響。 >>309氏は言葉は乱暴ですが、頷ける部分はありますよ。
ここは匿名掲示板ですから書き込みする人に匿名お断りや古文書、伝書の来歴の証明等
の条件を課すのは無理です。
だから、たまいさんが何故このスレに執着するのか理解しかねます。
ここでいくら書き込みをしたところで竹内睦泰氏と「古流」以外の備中伝の方が
自主的に「竹内流」という文字を外すとは思えないです。 古文書、来歴の件は、わたくしのFBでのメッセージを送信してくれた場合です。
その場合に本名に限り、ご相談にのりますよ。ということです。
それから、2ちゃんねるのメリットは多いです。
煽りは、放置。 わたくしのレス306への報復が >>309ですから。
それ、北 .... 医師頭ですから。
放置しておきましょう、今の事態を聞かされていないのだと思います。 ところで、対応させて頂きますが、
>>308 の276は、ほんとうに困っている方です。
ですが、わたくしが在籍の頃に散々、言い続けたことが現実に起こっているでしょう?
本当は、在籍中に何とか事実とりなしを考えていたのですが、
誰一人、(約2名は別ですが)聞こうとはしなかったわけで。 >>310 :276改め にーななろく
>匿名お断りや古文書、伝書の来歴
上記は、Facebookのわたくしあてにメッセ―ジを使用した場合の真面目な話しの時ですよ。
そうでなければ、公開掲示板でそんな条件を言うわけがないでしょう!
それは当たり前のことです。
.. >>310 :276改め にーななろく
先日、電話で伝言をお願いしたのも、今回の件でなんとか...と、思ったからです。
わかりますか?
山の名の方は、少しわかったと思います、その情報源もわたくしは押さえております。
とにかく、このままでは、竹内流備中伝は、竹内睦泰氏とともにある、とそういう誤解は
避けられません。誤解でなく、今後はそれを事実にしていこうと思うなら、そう簡単にはいきません。
岡山の文化財を護ろうとして、どこかいけないことでもありますか?
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