竹内新流(竹内畝流)武術 [転載禁止]©2ch.net
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竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。
現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。 A
>>108さまへ >>110さまへ
この2ちゃん武版のスレタイは、『 竹内新流(竹内畝流)武術 』でしょう?
そして、レスの >>1 を読まれましたか? そこに書かれてあります文章、
>竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。
>現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
>現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。
これが、実に問題だらけの文章なのでございますわ。 B
岡山県・建部町に約500年程前から伝承している、一子相伝の竹内家という由緒ある家柄の武術「竹内流」がございまして、
文化財となっております。
「竹内(新・畝)流」は、地元の人々が、わかり易いように、「新流」とか「畝流」と呼んでいるだけでして、「竹内流」そのものでございます。
なぜ、区別した呼び方が必要だったかを説明いたしますと、長文となってしまいますので、省略いたしますが、500前の戦国時代から今日まで
続いているお家芸の中で、3つの竹内家をここに挙げますと、以下になります。
竹内流宗家、竹内流相伝家、竹内新(畝)流
その中で、竹内新(畝)流は、武芸の一子相伝が途絶えまして「道場」だけを閉めました。
ですが、お家が絶家したわけでもなく、道場を閉めただけで、列記とした子孫末裔がおられます。
それを
>現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
とあちこちに書いていますでしょう? 竹内流宗家も健在、竹内流相伝家も健在なのに、
どうして、『 竹内(新・畝)流宗家 』が、岡山県・建部町の竹内流宗家も竹内流相伝家も面識のない人物の
竹内睦泰さんが「宗家」と名乗れますのでしょうか? その件について、詳細を知りたいのです』と、いう
質問をわたくしが、このスレを見つけて質問をし続けたのですが、どなたからも情報はございませんでした。 C
そこへ、他の方のレスで「竹内流備中伝」という組織のサイトリンクが貼られましたので、よくよく調べてみますと、
竹内流備中伝の東京支部・新風館道場の館長・高城さんが、竹内睦泰さんと懇意にしていることがわかったわけです。
本当に竹内(新・畝)流の宗家?であるならば、どうして岡山の宗家、相伝家と懇意にせず竹内流備中伝と懇意にするのか?
不思議でございましょう? ある記述によりますと、「竹内流の高城先生と私は同門なんですよね、同じ竹内流ですから(竹内睦泰/記)」
この「竹内流備中伝」という名称の組織は、岡山県民、それから「文化財・竹内流を守る会」からすると、岡山県・建部町の「竹内流」とは、一切、関係の無い組織なのですが、サイトでは関係道場であるように書いてあります。
入門者の募集もしていますので、わたくしは知らずに倉敷の日新館へ入門いたしました。 D
こういう複雑な事情を竹内睦泰さんの応援者や、竹内流備中伝の訳知りの方々が、乱入して来られますので正確に、
なるべく丁寧に応答させて頂いておりました。
ところが、途中で「これ以上わたくしが事実を書くのであれば、わたくしがボランティアで、
お手伝いさせて頂いている倉敷の「古武道 眞風館」の館長・中山を破門にする」という「脅迫」が
京都・聴風館の館長小野さんから2度も入りました。それで、また慎重に書かせて頂いております。
結局、竹内流備中伝は、何も知らない竹内睦泰さんと懇意にして
何をなさろうとしていらっしゃるのでしょうか。
あまりにも内情を知り過ぎたわたくしへの反応は、>>95 >>97 >>98 >>99 >>104 >>112 です。これが、彼等「竹内流備中伝」の正体なのです。 E
以上、
過去のどなたかのレスで、
「 竹内新流スレで、なんで備中伝の話をしているのか? 」
というレスがあったので、ここまで書きました。
此処から先は、わたくしに対しての「誹謗中傷」がありましょうが、
備中伝関係者からだとおもいます。
わたくしは、一命かけてでも「倉敷・眞風館」の子どもたちを守りたいだけです。 ..........
上記への参考レス↓です。
>>87 :名無しさん@一本勝ち:2016/06/25(土) 13:51:07.86 ID:+8Umabsw0竹内流備中伝道場
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/zenkokunodoujou.html
このページは、数か月前竹内流宗家、相伝家の道場も掲載していた。
やはり抗議があったのか? 勘違いしてるようだが、竹内睦泰と備中伝は何の関係も無いよ。強いて言えば竹内睦泰が備中伝に近づいたんでしょう。
宗家、相伝家に行ったら嘘がバレちゃうからね。 >>24
普通に、普及した技を習得した方が道場を開くとき、たいていの場合は流祖はその方になります。
という前提で、
>>16
竹内畝流は、架空の流派ではございません。
と認めているなら宗家を名乗るのは別におかしくないのでは?
まあ独立するとその人が流祖になるという前提がそもそもおかしいと思いますけど…… たまいさんは竹内畝流の正当性を問題にしてるんでしょ?
だったら備中伝の話ばかり長々とするのは話の焦点がぼやけるばかりであまり意味がないと思いますよ。
そもそもこのスレ最初から読み返せば分かるはずですけど竹内畝流を正当と認めで賞賛されてたりしてないでしょ。
最初から胡散臭いと言われてますよ。なにをそんなに必死になってるんですか。 日本の所謂古武術・古武道において、流祖の家系だけで代々受け継がれるというのは普通ではないです。そういうのはどちらかといえば特殊な事例ですよ。
それを前提にしたうえで「流祖の家系ではないのに宗家を名乗るのはおかしい」という話ならまあ分かりますけど、
「分派したらその時点で元の流派と関係が無くなりその人が新流派の流祖」と言っておきながら「分派が宗家を名乗るとは何事か」と言うのは支離滅裂です。
かなり混乱してらっしゃるようなので冷静になって頭の中を整理したほうが良いですよ。 >>123さま
貴女(貴方)さまの文の引用はいたしません、
けれども、
貴女(貴方)さまのその理論では成り立ちません。まったくです。
このスレにて、再々、過去ログで書きましたゆえ、もう、ここでは述べません。
古流のことをご存知なさ過ぎます。
(たぶん、また他の方からも同じようなご意見がでてまいりましたら、そこで、まとめて
お返事できる、古流に精通された方でも、登場されると思いますので。) >>124さまへ
アナタさまのお言葉をお借りし、申し上げますと、わたくしは「 竹内流 」の「正統性を問題」としております。
たしかに胡散臭い。
その「胡散臭い」という言葉を悪意に受け取らず、冷静に以下の1行をお読みください。
「 竹内流備中伝と称する組織の日新館、京都・聴風館と支部道場」が元々、胡散臭いのです。
そこへ竹内睦泰氏が出入りされておられるので、実際にこのスレの中でも、わたくしより先に
混乱を生じているレスがございましょう?
焦点はボケていないのですわ。
ここで問題となっている二者が、同じことをされているからです。
>>125さまへ
混乱しているのは、アナタさまかもしれませんよ。
一子相伝の、
竹内家の、
竹内流、は岡山県建部町の「竹内流」しかございません。
ここで問題とされている二者の「流祖」をご覧になってみてくださいませ。
......。
>>128 たまいちぐさ 様
何か勘違いされているか何か舌足らずと感じてしまいました。
>>一子相伝の、竹内家の、竹内流、は岡山県建部町の「竹内流」しかございません。(改行省略)
当然の事ですよね。どこが問題ですか?
>>ここで問題とされている二者の「流祖」をご覧になってみてくださいませ。
・宗家/相伝家 竹内久盛
・備中伝 竹内中務太夫久盛
同一人物を表していますが。。。。どこが問題ですか?
居合の流派では、流派のかなりの数の開祖に「林崎甚助」をあげているようです。 >>127
>「 竹内流備中伝と称する組織の日新館、京都・聴風館と支部道場」が元々、胡散臭いのです。
竹内睦泰は確かにかなり胡散臭いが、備中伝はどこが胡散臭いですか?
三代目久吉の弟子が竹内性を賜って分派し備中に伝わった竹内流で、それ以上でも以下でもないと思いますが?
備中伝は一度も宗家とは名乗ったことがないでございましょう? ........................。
名無しの皆さまへ
わたくしは、きちんと書いて下さる方のレスは、1件ずつ読んでおります。
もう少し、皆さまのお話し、ご意見をお聞かせいただきとうございます。
そして、
きちんと、わたくしのこの目で見たモノ、聞いた事、調べたことなど、
それらと照合して、お話ししとうございます。
よろしくお願いします。 ウィキペディアの竹内流のページの
竹内流を護る会ってたまいぐささん? >>134
竹内という字を使わないようになった備中伝。 >>133
これで何を揉めるの?
普通の知性があれば、宗家と相伝家を紹介してるだけにしか見えないが? >>134
全く意味がわからないし、意味が無いよね。 >>132さまへ
正式名称は「文化財 竹内流を護る会」です。
わたくしも一会員ですが、幹事長がきちんとおられます。
入会者の範囲は広く、地元の有識者から、一般人まで応援者の層は広いですし、
直接も間接的にも、建部・竹内家の関係者は一切、関与されていない、県民団体です。
>>133
>http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/soukesoudenke.html
>こんなことするから揉めるのだよ
同感です。
これはいけません、とわたくしも思っております。
理由は、散々ございます。ですが理解して頂けませんでした。
ですので、詳細をここで再び突っ込むこともなかろうと諦めておりますので、、
敢えて書きませんけどもね。
なぜか? 気になる方は、HPの管理人さまへお問い合わせください。
とても「意図的」ですのでね、管理人さまの性格に問題があるのだと、
わたくしは思っております。 >>134
スクロールいたしますと、
「 なお、竹内流 宗家 相伝家の技が、稽古目録にみられますが、
竹内家へ心からの敬意をもって、
「 竹内流 」 を名称銘冠には使いません。
( 当然ながら、免状にも 「 竹内流之印 」 の押印をいたしておりません )。
「 竹内流 」の級・段の取得希望の方は、
宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎 御両名様の道場の門をおくぐりください。」
最も正論、正道に近いと思ってわたくしは見ております。
流名在りき、ということにこだわらず、ここの道場の館長は、ご自分のお父上から
習われたことを伝えたい、そういうハッキリとしたビジョンが見てとれます。
今後、最も評価の高い、枠の広い、新しい形の道場として、社会貢献できると
わたくしは感じております。「最も古くて、最も新しいもの」ということが
受け入れ難い方には、残念ですが、彼らの有望性が見えていないだけだと思います。 >>136
>>>133
>これで何を揉めるの?
>普通の知性があれば、宗家と相伝家を紹介してるだけにしか見えないが?
普通の客観的な見かたができれば...宗家と相伝家にとっては「ありがたくもない、唯の迷惑」。
悪意で見れば(怒らないでくださいね)、ネームバリューを利用した視覚的ミスリード。 >>137
>>>134
>全く意味がわからないし、意味が無いよね。
逆にお尋ねいたしますが....宗家、相伝家のHPでは、
なぜ? 竹内流備中伝のご紹介が一切、掲載されていないのでしょうね?
そこを考えてごらんになられたこと、ございませんか? >>129
「林崎流」の開祖が云々とありますけれども、
「竹内流」は、一子相伝で、その伝統継承が現代まで続いておられます。
したがいまして、両者を比較するのには、あまりにも土俵が違い過ぎますわ。
このわたくしのお答えが、そのまま>>129さまのご質問のお答えとなります。
あとは、お考えくださいませ。明解でございましょう? >>130さま
>三代目久吉の弟子が竹内性を賜って分派し備中に伝わった竹内流で、
>それ以上でも以下でもないと思いますが?
>備中伝は一度も宗家とは名乗ったことがないでございましょう?
何度も同じことを書かせて頂いて、誠に申し訳ございませんが...
「竹内流」は、「一子相伝」でございます......。 >>たまいさま
竹内家が関与していない「竹内流」を冠に置いた団体ってどういうことですか?
公認ではないということですか?
138 :たまいちぐさ:2016/06/28(火) 02:06:37.82 ID:Ca2qWuM/0
>>132さまへ
正式名称は「文化財 竹内流を護る会」です。
わたくしも一会員ですが、幹事長がきちんとおられます。
入会者の範囲は広く、地元の有識者から、一般人まで応援者の層は広いですし、
直接も間接的にも、建部・竹内家の関係者は一切、関与されていない、県民団体です。 >>144
ですからそれは宗家と相伝家の竹内流はそうでしょう。
備中伝は江戸時代の初期に竹内の姓を賜って分かれた分派であり、備中に伝わった竹内流で何の問題も無いでしょう。
400年も前の話で江戸時代も竹内流として伝わってきたものに対して、そもそも竹内家とは縁もゆかりも無い貴方が何をやってらっしゃるのでしょうか?
私も竹内流とは縁もゆかりも無い単なる古武道好きの者ですが、貴方の主張は全く理解ができないのでございます。 >>142
それは備中伝が宗家、相伝家の支部や下部組織では無く、はるか昔に独立した分派だからでは無いですか?
また>>141ですが、備中伝の大元は竹内流宗家な訳ですから、それに敬意を表して載せているだけでしょう。 >>146 >>147
これは、わたくしの個人的主張や個人的見解などではございませんのです。
それよりも、アナタの >>146 >>147 この発言が、倉敷の日新館を本部とする系列の関係者門人だったとしたら、
これは、非常にたいへんな問題発言となりますね。
>私も竹内流とは縁もゆかりも無い単なる古武道好きの者です.....
縁もゆかりもない方で良かったですね。 ..
たくさんの投稿で、ご質問の返事が、順番通りにならず、ごめんあそばせ。
読み落としておりました。
>>145
> >>たまいさま
>竹内家が関与していない「竹内流」を冠に置いた団体ってどういうことですか?
> 公認ではないということですか?
「文化財 竹内流を護る会」というのは、県民、市民団体です。
会員には公僕の方も大勢いらっしゃいますが、一般の方や子どもたちとともに
に文化財に触れて大切に想うこころを育む会です。
歴史的背景、そして、建物の修復など、実際には無料で稽古を教えていらっしゃいますので、
竹内流文化財の助成などに智慧や援助全般を引き受けながら、定期的に演武会の応援をしたり、
または、文化講座に竹内先生をお招きしたり、という純粋な団体です。
竹内流のみでなく、文化財 井上家を護る会、 小野家を護る会 、大橋家を護る会 、本榮寺を護る会 、曹源寺を護る会 などなど
丹下健三建設物を護る会 、それから...西村伊作建造物を護る会 など。
*文化財を応援し、守ろうとすることは、県民、市民の心がけですのでね。
どこかに(県とか市などの)公認や公費を必要としない地域団体です。 ウィキペディアの竹内流のページが貧弱なのだが、増やさないの?
あと備中伝のページを作れば、差別化できると思うよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%B5%81 もうちょっと文章を整理して言いたい事を簡潔にまとめてから書き込んでください。
他の方もおっしゃってますが、余計な言葉を付け加えすぎで物凄く読みにくいです。
「たぶん、また他の方からも同じようなご意見がでてまいりましたら、そこで、まとめて
お返事できる、古流に精通された方でも、登場されると思いますので。」
これなんか何を言ってるのか本気で分かりません。 >>150
「竹内流」のページは、
竹内流の宗家、相伝家におっしゃってくださいましね。
あっ、お伝えしておきますわ。 ブロン飲んでみたら
ブロンでいいだろ
【コテハン】ブロンを楽しむ14【雑談】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1463318199/
【エフェドリン】ブロン総合★30【コデイン】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1464101819/ >>151 ゆ---------------こちゃまわがままおっしゃらないでくださいまし。
わたくしは、ひとり。
相手は、素性のわからない不特定多数。
他の方も読んで、わかるように多くの情報をかかせていただいておりますのよ。
読んで、内容を取捨選択していただきとうございます。
そうでなければ、マンツーマンで、LINEかメールにいたしましょうか?
名無しの>>150さま >>154
150です。アンカする相手が間違っているのではないか? >>153さま〜
「武論」と「ブロン」を掛けたのですね、お上手です。
在宅ケアクリニックの薬剤師の家ですので、OTC薬はいりませんの。
それ以上の医薬品がたくさんございますので、間に合っております。
毒物劇物、指示薬ばかりですのでね、ぜひ、処方箋をお持ちください。
どうぞ。 (^O^)ノ >>155 はぁ....まともな話しのできる方はいないのですね。
安価? アンカ?
「安価」でしょう?
そうでなければ....
ANCA関連血管炎ですかぁ?
最近、増加傾向にあります。 ● もしかしたら、読んでいらっしゃるかも知れませんよ〜。
このサイト。。。 >>155さま
そうね、そうね。
再送、よろしいかしら?
安価かけ直しです....
>>151 ゆ---------------こちゃまわがままおっしゃらないでくださいまし。
わたくしは、ひとり。
相手は、素性のわからない不特定多数。
他の方も読んで、わかるように多くの情報をかかせていただいておりますのよ。
読んで、内容を取捨選択していただきとうございます。
そうでなければ、マンツーマンで、LINEかメールにいたしましょうか?
名無しの>>151さま >>161さま
どこに?
どなたが? ネカマ?
何番の方でしょう?
教えてくださいますか? >>165さま
あいにくと、ただいまリニューアルのために工事中でございまして...
東広島のHPをどうぞ
http://takenouchiryu2.web.fc2.com/ >>167さまへ
ご丁寧にありがとうございます。
誠にすっきりとしたHPですね。
動画を拝見できました。
情報提供に感謝。
thx(^^)ノ >>150さまへ
>竹内流のページが貧弱なのだが、増やさないの?
>あと備中伝のページを作れば、差別化できると思うよ。
貴重なご意見に失礼いたしました。
いただきましたご意見は、非常に参考になると思いますので、ぜひに検討させて頂きます。
「 日本柔術の源流 竹内流 」日房出版が出て以降、備中伝がそのまま本の内容を掲載されて、
非常に迷惑をしておられます。(誤植などわからずそのまま掲載ですし)
>>150さまのご意見は貴重ともっとも貴重と思われますので、心から感謝させて頂きます。
本当にありがとうございました。
thxヽ(^。^)ノ
..
>>151さまへ 時系列を追いますと、
>>153さまは、おそらく、>>151さまへ向けてカキコミをされたと思って間違いないとおもいます。
>「たぶん、また他の方からも同じようなご意見がでてまいりましたら、そこで、まとめて
> お返事できる、古流に精通された方でも、登場されると思いますので。」
>これなんか何を言ってるのか本気で分かりません。
●わからないはずがないのです...ですので、「武論」以前だと揶揄されたのです。
申しわけございませんが、「武版」「武論」にまだ参加できるレベルに達していない、
そういうことを言われているのです。
手厳しい言葉をなげますが、だいたい、リアルでどなたか、わかってしまいましたので、ご忠告まで。 >>120わたくしは、一命かけてでも「倉敷・眞風館」の子どもたちを守りたいだけです。
なんだ、つまり対立する道場を蹴落としたいだけなんだな。
でもこんなとこで人の悪口を言っていても自分が不利になるだけだよ。
それよりもいい方法がある。公開試合で勝負して白黒つけるんだよ。
武術なんだから本物が勝つ。
おまえが正統だと自信があるなら勝てるはずだよね。一命かける気ならそのぐらいしないと。
それとも負ける自信があるの?にせものだから? >>171さん
ダメダメ。それじゃこのご婦人の思う壷っすよ。
この人の落としどころはそこじゃないんす。
あなたの言う>でもこんなとこで
は、正解。
だから、このご婦人が何言ったって「でもこんなとこで」のことなんだ。
のぼせたら出足払われるのがオチ。
ですよね〜、たまいさんよ〜。 しかし、スレ主さんもホントに畝流について語りたかったのか?
まぁ、なんか流れ見てるとどんな手ぇ使っても備中伝のネガティブキャンペーンしたいんですよね。
ね?マドレーヌさん。 ★....
あらっ 随分とガラの悪い方々がのお出ましですこと。
しかも集団でしか出てこれないわけですね?
>>171 >>172 >>173 >>174 >>175
勝負しますか、「一命」かけてもかまいませんですことよ。
勝負は、時の運。勝ち負けにはこだわりませんわ。
一旦、言葉にだしたからには、責任とって頂きますよ、その言葉。
真剣での勝負でよろしいか?
しかし、笑われませんか?
竹内流を仮にも、嘘にも名乗る方々が...わたくしは構いませんけど。
言葉使いが、最も下品ですわ。「2ちゃんねる」だからでしょうか?
でも今は、以前の「2ちゃんねる」とは違いますのよ、ご存知ないようですわね。
こういう方々から、守りたいんですよ、わたくしは「文化財」をね。
あっ、それから、どう言われようとも わたくしは平気ですから。
ありがとう、わたくしのコテハン覚えてくださって。
特に>>171の方、「正統」→「正当」という文字と違いますか?
「正統」をいうなら、竹内流宗家、相伝家の御両方のことでございましょう?
それにしても、備中伝のこのガラの悪さで、これで同統同派と言われましたら、
「竹内流」宗家、相伝家が一番、ご迷惑なさいますのに。
........ たまいちぐさって人は面白いなあ。妙な価値観を人に押し付けようと必死だ。
それとも日本語不自由なの?
ガラが悪いとか言ってるけど、言葉づかいは関係ないよ。
実名出して他人の悪口を言いふらすたまいちぐさが一番ガラ悪いよね。893みたい。
>>171の正統は間違いじゃないでしょ。勝手に竹内流正統に脳内変換してない?
正当の方が意味が通らんよ。 ↑反論できなくなったらこれ?
やっぱり日本語難しいの? >>179
ねちっこいお方ですね。
わたくしは、無意味なことへ反論は、気が向かないといたしませんの。
それでも?
どうしてもわたくしとお話したいのなら、どうぞ いらしてくださいまし。
いま、仕事場にはいったばかりなのよ。
アンティークモール倉敷山陽堂におります。^m^
日本語も上手くはないですが、英語、フランス語、韓国語、中国語、朝鮮語、アラビア語などは、
さっぱりわかりませんので、日本語でお話しますけれども、よろしい?
うん? どう? お話したいなら、いらっしゃる?
それにしても、あなたも暇ね。
あすは、画像診断センターにいきます。
お近くじゃないのかしら? 大先生! ^m^ わたくしの手元にあります調査団の資料のいうところ、「竹内流」のように「一子相伝」
という継承形態は、あくまでまず、第一に父子相伝の血筋を重んじます。ですけれども、例えば
女の子1名と男の子が2名の実子だったとして、さて、誰に継がせのか、と考えた場合嫡子長男を
その対象として考えることになりましょう。
ですが、その長男も頼りない、つぎに次男も頼りない...さて、困った。
長女に弟子の中から一番、腕も達者で、人柄も申し分なく采配を振ることのできそうな者がいれば、
長女の婿養子として姓を受け継いでもらい、継承する形は整います。
この場合、家伝の技芸だけではなくて、財産、資産のすべても相伝するのです。
3人の息子がいたとして、不都合であれば、継承は養子を迎えて、我が子として扱い、養子に継がせた場合も
財産、資産のすべてとともに家伝の技芸も相伝されます。
ということは、3代目から「竹内」の姓を受けたとするならば、竹内流の一子相伝の形態を行わなければならない
こととなります。 姓を頂いた、竹内○○○が、実子に継承させるか、子どもがいなかった場合には、養子を迎えるか。
どちらにしても、「竹内家」の一子相伝を現代にまで受け継いでいるのかどうか。
これが、どうもそうはなっていないように思います。 (連投すみません)
古文書や巻き物は、時代を駆け抜けた人々の貴重な資料ですし、
墓所や石碑、碑文なども列記とした価値の高い資料だと思います。
けれども、「姓」は継いでいない、資産財産の一子相伝もしていないということでは、
竹内流の技を教えてもらいました。というだけのことにしかならないわけです。
なぜなら、巻き物などにかかれてある、いわゆる免状は、一子相伝家芸の修了証書を頂いた、そして
それは、一切、師の名は名乗りません。という約束の元に交わされることが掟です。
けれども、竹内流の技を使ったり、教えたりすることはできますから、江戸時代に多くの流派と巻き物などが
取り交わされ、今に至るという歴史は事実だと思います。
下手な日本語で申し訳ありませんが、日房出版「竹内流」を読んでも、すぐにわかる項目が
存在したと記憶しております。(実は、我が家の実家からも竹内流の門人だった方の古文書は出てきております。
福田町浦田ですので、当時、児島方面の境となった場所かと、皆で話しておりました。 ...
さて、一旦は本題の「竹内新流(竹内畝流)」の話しに戻しましょう。
その前に、
>>172 :名無しさん@一本勝ち:2016/06/29(水) 20:23:23.89 ID:ve8LM0UW0
>ウィキペディアの竹内流のページ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%B5%81
>俺が作ったInfoboxに画像を入れてほしいな。
上記サイトの「竹内畝流」を先ほど削除させて頂きました。
竹内流を語る上では、「畝流」を記述にだされますと、矛盾がおこります。
これが、ここのスレの「問題点」だからです。
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災
https://goo.gl/mMEeDi 竹内流の傳位ってどうなっているの?
免許や皆伝とか >>186さまへ
「 竹内流 」は、「師範」は当主(各家長)の1名だけです。
今のところ、「竹内流備中伝」と名乗っているところは、「師範」が大勢。 >>187さま
リンク先の「竹内流備中伝」は、本日付で新規ページを上げたのですね。
ただし、流祖としている「竹内清太夫 正次」の旧姓から竹内姓になった詳細が
掲載されていないことは、疑問のまず1点。
そして、なぜそうなったのか根拠となる資料の提示が無いことは、疑問の2点目。
それから、
>竹内流には存在しない独自の技法も伝えている。
これでは、「竹内流」(たけうちりゅう、たけのうちりゅう)の3文字を使うことができなる。
言い換えれば、「独自の技法も伝えたい」のであれば、他所の流派のように「竹内流」を名乗らず、
名称を変えた方が独自の技法を自由に扱えるメリットがあったはずです。
ここは重要な事です。 >>189
竹内系統は専門ではないので、書くの手伝ってください。 備中伝のサイトを見ると、元祖が竹内久盛となっているが何故なのか?
三代目の門人 菊池が独立したものではないのか?
新しい技法を加えているならば、それは既に竹内流ではない。
戸塚派揚心流と神道六合流の関係によく似ているな。
六合流は、戸塚派に新しい技を加えたもの。
また、起倒流柔道と講道館柔道の関係にも似ている。
柔道は、竹中派起倒流の形を取り込んでいる。 >これでは、「竹内流」(たけうちりゅう、たけのうちりゅう)の3文字を使うことができなる。
>言い換えれば、「独自の技法も伝えたい」のであれば、他所の流派のように「竹内流」を名乗らず、
>名称を変えた方が独自の技法を自由に扱えるメリットがあったはずです。
竹内流ではどうだか知らないが、楊心流系統でよくあること。
例えば、楊心流とその分派、鞍馬楊心流や揚心流は「ようしん」という字を使っているが
技や本数がかなり違う。
また、天神真楊流と分派の柴真楊流と伊東派真楊流も、「真楊流」を使っているが
別の流派。 竹内流備中伝の系譜(本日、2,016年7月2日(土)現在)以下のサイト
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/takenouchikeifu.html
元祖 竹内中務太夫久盛
二代 竹内常陸介久勝
三代 竹内加賀介久吉
四代 竹内清太夫正次
五代 山本数右衛門久儀
六代 清水吉右衛門清信
七代 吉田茂市清房
八代 石河宗介仲直
九代 三宅清七郎常明
十代 森 源介勝政
十一代 高嶋仁太夫久行
十二代 高木利忠治久信
十三代 山崎久治信正
十四代 竹内綱一正取
十五代 中山和夫取真
十六代 小野陽太郎真人(京都・聴風館)
同じく、十六代 中山拓也真承(倉敷・日新館):竹内流備中伝 本部
同じく、十七代 阿部研吾真任(倉敷・日新館):某・書籍にて襲名の挨拶が十六代と十七代、並んで挨拶を掲載
*「証言者A」によると、阿部研吾真任氏は、十七代を「継ぎません」と否定。(2016年2月18日倉敷市内某所にて)
ですが、某書には、襲名挨拶文が見開きで掲載。
矛盾を突くようで申し訳ありませんが、「竹内流」のイメージダウンになります。
発行者は書籍の回収と訂正文を出して頂きたい。
(インターネットオークションでは高額売買されています:理由は「竹内流」の3文字があるからです)
「 竹内流備中伝 」下記サイト(2016年7月2日(土)現在)
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/takenouchikeifu.html
上記において、
>「備中伝」とは、「歴史上、備中国に存在した道統の総体」です。
と、説明されています。誤解してしまうのは、その解説のあとにつづく、
竹内畝流(竹内新流ともいう) 、双水執流(二上流ともいう) 、伯耆流腰之廻 、 高木流体術 、無関流体術
戸田流小具足 、 田辺流(行覚流ともいう) 、曲淵流 、力信流 、竹内判官流 、荒木無人斎流 、 竹内三統流
清心流(三神荒木流ともいう) 、 荒木刀流 、霞真流 、涼天覚清流 、日本伝三浦流 、難波一甫流(一歩流ともいう)
難波一刀流剣(真貫流ともいう) 、真得流(一甫流体術ともいう) 、不遷流 、風伝流(竹内流槍ともいう)
制剛流 、御家流、 扱心流 、呑敵流 、竹内起倒流 、竹内流備中伝
上記のすべてが、サイトタイトルの「竹内流備中伝」の括りに入るのか、と思い込んでしまう。
ですが、「岡山県古武道連盟」では「竹内流備中伝」は「一流派」として加盟しています。
さぁて、「竹内流備中伝」は 「一流派」なのか? 「総体」的名称なのか? 正体が実に曖昧です。 ★わたくしが、この武板のスレタイに、「竹内流備中伝」のことを書かなければいけない、
そう思った キッカケは、
>>6 :名無しさん@一本勝ち:2015/11/02(月) 17:41:36.06 ID:xskg/okm0竹内睦泰ってのは、胡散臭い野郎だなあ
>自分の姓が「竹内」ってだけで、現存しない流派の宗家を名乗るとは。
>http://ameblo.jp/takeuchi-sukune/theme-10013810353.html
>かと思いきや、竹内流備中伝の道場に通っているようだ。
> 備中伝の指導者は、この人物が新流の宗家を勝手に名乗っていることを知っているのかねえ。
>ペテン師のような人物だ。
上記、文中にある
>かと思いきや、竹内流備中伝の道場に通っているようだ。
> 備中伝の指導者は、この人物が新流の宗家を勝手に名乗っていることを知っているのかねえ。
という記述です。
本来なら 【 竹内流の宗家、相伝家はこの人物が新流の宗家を勝手に名乗っていることを知っているのかねえ。】
とならなければ、筋道が通りませんので。
竹内「新流」も、竹内「畝流」も、そういう名称の流派なく、どちらも
岡山県建部町の「竹内流」です。
そうでなかった、とすれば..... 『竹内畝流』または『竹内新流』に対として、
現・宗家、現・相伝家は『竹内谷流』あるいは『竹内旧流』とでも呼ばなければならなくなります。 >>192
わたくしの文中の文言に誤字があり、読みづらかったと思いますが、
寛容にご理解くださり、ありがとうございます。
反論はございません。
ただ、これは、「竹内流」のはなしですので、、「楊心流系統」さまとの比較はできませんのです。
貴重なるご意見は、ありがたく修することができましたので、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
.. 竹内流って家元制度を敷いていたのですか?
竹内以外が発行した江戸期の竹内流の巻物をよく見ますが、それらは何なのですか?
家元制を敷いている流派は、天神真楊流と森戸系浅山一伝流だけだと思っていました。
天神真楊流は流祖が生きている間に違法者が続出しましたが、
森戸系浅山一伝流は、家元制を徹底して巻物を発行できるのは家元のみということにしていました。 @・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●先ほど、気づきました。 「竹内流備中伝」のホームページ(2016年7月3日現在)
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/takenouchikeifu.html
この中の記述に、下記の文章を新たに見つけました。
>竹内畝流(竹内新流ともいう)
>竹内流の祖久盛の嫡男久治(五郎左衛門)が創始したもので、竹内新流とも称され、
特に剣において名高く、畝流三代目の軍兵衛久重は達人として知られた。その子
伊織久臣も勇名をはせ、備前岡山の池田藩主の元で指摘し、竹内流太刀では当代並ぶ
者がいなかったという。門弟には同藩士の垣見七郎左衛門など、多くの人材が排出した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
─ 竹内新流 竹内睦泰先生のHP
>竹内中務大輔久盛 竹内流元祖正五位下 一之瀬城主
>竹内五郎左衛門久治 竹内畝流元祖、一之瀬城代久盛長男。垪和郷一之瀬城落城後、
石丸に父と帰農す。 弟久勝が竹内流二代目を継いだため、工夫努力して新流を創建し
是を竹内畝流と称す。
>竹内四郎兵衛尉久保 畝流二代師範、郷士。
>竹内軍兵衛久重 畝流三代師範、郷士。
是の主は身丈四尺余りの小兵なるも技神技にして名声高し。
>竹内籐平久昌 畝流四代師範、郷士
>竹内丹蔵久吉 畝流五代師範、庄屋
>竹内興次兵衛久高 畝流六代師範、庄屋
>竹内軍平久徴 畝流七代師範、庄屋
>竹内豊蔵久朝 畝流八代師範、庄屋
>竹内虎治郎久信 畝流九代師範、庄屋。竹内畝流は九代久信の代に終る。
>竹内久米太郎久治 石丸十一代、年寄役。
>竹内音五郎久治 石丸十二代、年寄役。
>竹内房太郎久勝 石丸十三代
>竹内軍平久光 石丸十四代
>竹内隆久忠 石丸十五代
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の項目は、「竹内睦泰氏のHP」から引用しているようですが、この記述には、一次資料
の添付がない。ここのスレッドでは、竹内睦泰氏が「竹内新流(竹内畝流)」宗家の正統な後継者であるのか、
どうかという、その真偽についても語られている。
特に、「竹内新流(竹内畝流)」とは、文化財「竹内流」のなかに存在するのである。 したがって、この「竹内流備中伝」のホームページを訪れた多くの読者に対し、客観的判断を誤らすような
誘導と捉えられても、仕方のない記述ではないだろうか?
(このように、竹内流備中伝は、矛盾を追求されれば、されるほど、玉虫色に表現を書換え、上書きを加えてきた結果、 今もって、なお「自縄自縛」する表記を残していることに、気づいていないようである。) 上記の引用は、
竹内睦泰氏のホームページ(2016年7月3日現在)
http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/
●スポーツは古武術かな竹内流柔術と竹内新流剣術が好きです。
▼古武術:
●竹内流柔術(新流)
●竹内流剣術(新流)
●竹内流棒術(新流)
●竹内流杖術(新流)
●竹内流十手術(新流)
●竹内流鉄扇術(新流)
●竹内流手裏剣(新流)
(竹内新流 宗家です) まるで、>>202まできて、振り出しに戻ったかのように思えますが、
今、思うと実に彼ら(京都・聴風館、東京・新風館)は、竹内睦泰氏とはすでに2009年頃には、
既に係わりをもっていたことになります。 わたくしは、以前に京都・聴風館の門人でした。 当時、京都・聴風館の館長の奥様の旧姓が「竹内」である、
ということは、 存じておりました。 ある日、 京都・聴風館の館長が、
「 わたしの家内も竹内の血を引いているのだからね 」と、仰ったのを今さら思い出します。
その言葉を聞いた時のわたくしは、(それを、倉敷の人の前で言うことは出来るのだろうか!?)の驚きだけでした。
その後、しばらくして京都・聴風館の直弟子2名と、孫弟子1名から、
わたくしのところへ以下のような 問い合わせが立て続けにあったのです。
「うちの(京都・聴風館)館長の奥さんは竹内流の血筋の人なのですか?」
「京都・聴風館館長の奥さんも、竹内の出の人なんでしょう?」
「館長(京都・聴風館)の奥さんは、竹内家の人だそうですねぇ。」
…現代では、完全否定するしかないほどの「同姓他人」ではあるまいか!
…どうして、こういうことになるのであろう?
なぜ、そのようにわたくしが思ったか。 それは、京都・聴風館の門人となる前に、
倉敷・日新館の門人であった時代があるからなのです。 京都・聴風館の館長の奥さまの御堂母さまが
ご逝去されました折に、 わたくしも倉敷にて参列させて頂いております。
ですので、現実はそうではないことも当然ながら、わかっております。
これは、忘れようにも、忘れられないエピソードの1つ、なのです.....。
はるかかなた、古の、その血筋に夢や憧れを馳せるのは構いません、けれども、
一つ間違えれば、栄誉を受けた方の戯言だけでは済まされない、それほどの立ち位置に
おかれますことを忘れはいけないのだと思います。
今回の竹内睦泰氏の一件で、何となく、そういう独特な傾向の話しが、まこと
100年もつづけば、嘘も本当になる? というのが、日本人の歴史観であり、
そら恐ろしいものに触れた気さえいたしております。
倉敷の日新館を建てた、中山和夫(取真)氏という、稀有な才能に恵まれた一人の武道家が、
生涯を捧げて残したものは、一体、何だったのだろうか? 結局は竹内「新」流や「畝」流や「備中伝」はパチもんっていう理解でOK? >>205
お前自身が『お前の親のパチモン』と言う考え方ならその通りだな。
何百年も続いてる時点で、それ自体がそれの本流であると思うがね。
伝統に、敬意が払えないなら
古武道に関して口をつぐんで近寄るな。 >>197さん
ニュアンスの違いがあると思います。
家元制度と言われれば、「家元」を頂点に、統率を敷く。
家元への(上への)納金が約束されているなど、です。
竹内流の一子相伝は、家督の問題だけです。
そういった意味では、倉敷・日新館、京都・聴風館の方が「家元制度」の仕組みのように
なっている...そう思いますよ。 >>205さん
そういう単純な結論には到達しません。
ただ、古武道という枠の中で「竹内流」いえば、岡山県北区建部町角石谷の
竹内流宗家、竹内流相伝家だけです。
それから、単純に「備中伝」とだけ言えば、広くて長い地域密着の武術の中に活きた
技の伝承としての竹内流は存在します。山崎先生の墓石には、竹内流と刻まれていますし。
ただ、その竹内流を冠にして、竹内流で免状を出すことはできない。それが、そこの流儀です。
それと、もう1つは、最近、そのことに気付き、宗家、相伝家へ敬意の念を込めて、
「古流備中伝」と改名した道場があります。
そこの道場は、少年の保護者会と門人会がしっかりしているので、
「岡山に住んでいながら、他県の道場でわざわざ改変、付け足しをした技術を
逆輸入するのは、地域の文化を軽視している」という強い意見がでていましたので、
その道場の館長が判断して、「竹内流備中伝」→「古流備中伝」としていますから、
それぞれの想いは確かかと思います。
ただ、「竹内流備中伝」として事実上、代表されるのはやはり本部道場と言っている
倉敷「日新館」、京都「聴風館とその支部」だろうと限定しても良いのではないかと
思います。
彼らの考え方は、宗家の次に自分たちの方が、相伝家よりも先に興った。といいます。
しかし、宗家と相伝家の関係はもしも片方にもしも何かあってはならない、そのために
二つに分けたわけですから..... 三代目から派生したと主張する竹内流(竹内流備中伝・もしくは備中竹内流)が、
本当に竹内家にとって必要な流れであったなら、今の相伝をわざわざ、8代目でつくるようなことは考えられません。
ですので、竹内流の流れを汲む多くの道場の流派は「掟」を守り、竹内の師の名を名乗らず、今に至っている、のでしょうね。 『お前』は何をしたんだ?
何を積み上げたんだ?
口ばっかり達者で何もなしてない奴かま、うるせーよ。
だまれ。 『貴様』の正義と、
わたくしの正義とが違うだけです。
黙らない、人間もいます。 ...
このまま、なにも変わらず今まで通りでいくのなら、
民事ではなく、刑事で扱うこととなります。
だから、「2ちゃんねる」を選んだのです。
わたくしを黙らせたい方は、大勢いると思います。
ですが、わたくしを「黙らせたくない方々」の方が、もっと大勢いるのです。
出るところへ出て、賞罰をはっきりとさせることも可能です。
よくお考えください。
... 竹内流関係者が多数参加されているようなので、
愚問がございますのでお答えいただけば幸いです。
「竹内流」の読み方なのですが、
宗家・相伝家では「たけのうちりゅう」
備中伝では「たけうちりゅう」
でよろしいのでしょうか? >>212さまへ
愚問ではないと思います。
重要なご質問だとおもいますよ。
ルビで「たけのうちりゅう」と「たけうちりゅう」は大きな違いです。
ですけれども、
漢字「竹内流」この3文字が、重要なわけですから。
ルビで、読み方を変えたから、良いではないか...というわけには、いかないのです。
なぜ、それを問題にするかと、というと、
今は、昔と違いまして、ワールド ワイド ウェブ(WWW.)ですので、
「門人生徒道場生の募集」も世界中が相手となります。
「 竹内流 」というネームバリューだけで、海外からの訪問者は、
あとを絶たぬほど。 特に、外国人にも免状を発行する道場は、「竹内流」の
3文字がついただけで、喜んで来日されます。
日本人でさえ、紛らわしいのに、海外の人はそれを見抜くことは困難かと思います。
ご参考までに。 わたくしが、>>207の自分で書いた文章の後半で、
>そういった意味では、倉敷・日新館、京都・聴風館の方が
>「家元制度」の仕組みのように なっている...そう思いますよ。
と、いうのは根拠があります。
わたくしが「竹内流備中伝」の倉敷・日新館へ通っていた頃、同じく「竹内流備中伝」の京都・聴風館へも
月に1〜2回は、高速バスで1泊の稽古にも参加していました。
「竹内流備中伝」は同門ということで、どこへ行っても稽古ができる、という話でしたから。
事実、京都での稽古は楽しかった。皆さんにも良くして頂いた、と思って振り返れば感謝しています。
しかし、倉敷・日新館の現・館長が、稽古中のある日、わたくしを別室に呼び出し、
「 たまいさんは、どうして京都・聴風館へ稽古に行くのですか?」と、問われました。
わたくしは、
「 京都・聴風館は女性が多く、年齢も近い方が多いので、自分の稽古の水準がわかるからです」と、答えました。
すると、倉敷・日新館の現・館長は、
「 うちと、京都・聴風館の技は、違うことを知っていますか?」と問われたので、
わたくしは、正直に
「最初は、戸惑いました。けれども倉敷と京都の違いを理解した上で、今は稽古ができています」そう答えています。
似たようなエピソードが、同じく「竹内流備中伝」の中で、あと3件はあります。
それで、わたくし自身が、その実体験で感じたのは、
「竹内流備中伝」の本部、倉敷・日新館と、自称分家の京都・聴風館系統ではそれぞれが、
技を混ぜたり改変されることをお互いが良いと思っていないようだと。
しかも、倉敷・日新館の中には「三流派」が共存しています。
一つは、『竹内流備中伝』、一つは『今枝新流』、一つは『司箭流』です。
当時は、日新館の道場長で、現在は副館長が「今枝新流」を教えていますが、
わたくしが、京都・聴風館へ移籍した途端に、「今枝新流は日新館の門人と岡大古武道部にしか教えない」と
条件を付けてきました。さらに、先代の中山和夫先師から「皆伝」を受けている三宅知章先生へも『司箭流』は、
日新館以外の者に教えないでください、と連絡が入ったそうです。
これは、流儀を護るための統率ですから、まるで「家元制度」の様相だなっ、と感じたわけです。 そういえば、京都・聴風館は、目録に「口伝」では伝わらない、海外では技が滅茶苦茶になっている。
だから、技法解説で、動作を几帳面に記していますよね!
京都・聴風館さん?
どうして、『竹内流』の技を変えても正当化するのに、『竹内流備中伝』では、
改変を許さないんでしょうか?
と、お聞きいたしたいので、「糸冬」はなしで、お願いします。
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