【22-23】 NHL PART20 【23-24】
五輪派遣に加えてW杯やるんだな 10年以上空くとは あとロシアはどうなるやら Mikhail Sergachev Stretchered Off After Reverse Hit By Alexis Lafreniere
https://www.youtube.com/watch?v=p1_vjKqVleo&ab_channel=Jens95
17試合の欠場後に復帰したTBL主力DFのセルゲイチェフ、ボード際でラフエニエレに
ヒットをかまそうとしたところリバースで返され、ブレードがリンク凹みにはまったのか
足が不自然な曲がりをしてしまった。自力では歩けずストレッチャーで退場。
怪我の状況はまだ未発表。 EDMの連勝は16でストップ。前年の王者VGKに敵地で敗れた。
ASGブレークを挟んで9日ぶりの試合は勘が戻らなかったか?
マクデビッドの1Gに抑えられ、SOGでは上回りながらVGKのゴーリー、
ヒルに30SV、SV率96.8%と封じられた。
VGKはトンプソン31先発、ヒル18先発と、二人のゴーリーを3:2の割合で
使い分け中。ヒルはARI次代からGAA2点台と安定していたが、VGK2年目の今季
GAAは現在1.88。生え抜きのトンプソンと鉄壁の番人ぶりを見せている。 LAKが新ヘッドのジム・ヒラー、第1戦でEDMに完封勝ち。
36歳タルボットのバックアップ、31歳のデビッド・リッチーが26セーブ。
バブコックのアシスタント歴が長かったヒラーのHCデビュー戦を飾る活躍。 マクデビッド 50試経過時合 21G 63A 84Pts
マシューズ 50試合経過時 50G 24A 74Pts
ケガで欠場中のエイケルとライネは忘れられそうだ。
MMとラインを組むドライサイトルやマーナーの方が
最終的な通算スタッツも上回りそう。 エイケルは怪我多いがエースセンターとしてスタンレーカップ獲ったしキャリアとしては順調でしょう
ライネは怪我とメンタルで今後は厳しいだろうな トレード・デッドラインは現地時間の3月8日。
1月31日、CGYがエリアス・リンドホルムをVANにトレード。
VANは昨年、新人で39G、35Aのクズメンコ他、AHL、Liigaの若手二人を付けた。
2月2日MTLがモナハンをWPGにトレード、2024年WPGドラフト1巡を獲得。
現在勝ち点60前後、60未満のチームが誰を売るか。
PIT、OTT、ANA、ARI以外にも、PO最終スポット付近を前後してる
MIN、CGY、STLにも主力放出の噂が出ている。 https://www.youtube.com/watch?v=Ij4dKDkm9lo&ab_channel=NHL
冒頭のヤロミール・ヤーガー・ナイトは楽しい。
同じチェコ人でも、英語構文が不十分で好戦的に見られる事が多かったハシェックと違い
ヤーガーの英語は発音はアレだがマシに聞こえる。ペーパーの助けもあった。
次のジェイク・デブラスク(BOS/27歳)、親父のルイ・デブラスク(52歳/ホッケー実況)のは
親子漫才仕様だが、親父が若いせいか兄弟に見える。
両チーム合わせて3人のハット・トリックが出たVAN@MINは超乱打戦。
3スターズはハット・トリック3人。 追加、デブラスク親父と同い年の52歳ヤーガーは、今季も地元チェコ・リーグの
Kladno Knightsで現役。しかし15試合で0G、4A。チームも14チーム中14位。
さすがに限界か。 NJDのリンディ・ラフHC解雇、後任は元VANのHCだったトラヴィス・グリーン。
主力DFドギー・ハミルトン負傷前10勝9敗1OTL、負傷後20勝18敗3OTL。
ゴーリー、ヴァナチェクの負傷が響いているかも。 CGYの主力DFハニフィンがVGKへ。2連覇に意欲満々。
V・テラシェンコ(OTT)⇔2024 4巡、2025 3巡(FLA)
C・ミトルスタッド(BUF)⇔B・バイラム(COL)
R・ヨハンソン(NSH→PHI→COL)、S・ウォーカー(LAK→COL→PHI)
S・キャリック(ANA→EDM)、A・ヘンリク(ANA→TBL)、ANA、EDM(2024 1巡) Kesselサイン無しか。我々のホットドッグガイはさすがに引退だろう。 デビルズは26G、18Aのトフォリ(31歳)とDFのコリン・ミラーをCEN地区2位のWPGにトレード、
ゴーリーのヴァナチェクを見限ってSJSのカコネンとゴーリー交換、
MTLからジェイク・アレンを獲得と今季は捨てたか?現在ワイルド・カード5位。
PITは2連覇FWのグエンツェルをCARにトレード。 BOSはTBL時代ラッキー・アイテム扱いだったマルーンをMINから獲得。
FLAは先のテラシェンコに続いてBUFの主将オポソを獲得。
TBLは昨年のFLAファイナル進出に貢献したデュクレアをSJSから獲得。
VGKは先のノア・ハニフィン(前CGY)でDF強化、FWはトマス・ヘルトルをSJSから獲得。
シャークスは2010年代から残ってるのは、もう主将カチュールだけになった。
ARIはズッカーをNSHに、ダンバをTBLにトレード、こちらも永遠の再建中モード。 FLA-CARはFLA、特にカチャック兄の激しいプレーにCARが反応して
ラフな試合展開になったが、ボブロフスキ、スヴェシニコフ、
WSH→CARのクチェロフら、両チームのロシア人選手のハイ・スキルで
見応えのある試合に。
カチャック兄に対し、スティックでスラッシングをかました
スヴェシニコフの気性の激しさに、カチャック兄もますます
エキサイトした様が見ものだった。 TOR-PHIはTORの猛攻にPHIが耐え切れず、PK4人中3人が
スティックを弾かれ3人が素手で守る羽目になった。
次のWIREDに必須のシーンかも。 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 ちょっと見ない間にOviのゴール数が急ペースで増えてる!
グレツキー越えが狙えるペースに戻ったな。
順当にいけば2026-7シーズンか。 プレーオフ争いは東地区は残り1枠の争い
西地区はもうほぼ決まりで盛り上がりイマイチ 消化試合になっちゃうとね、どうしてもダレちゃうよね 残り10試合前後になってきたから、怪我人に無理をさせない
スクラッチ選手のローテーション起用も目立ってきた。 マシューズが2年ぶり、キャリア2回目のシーズン60ゴール。
60ゴールのシーズン2回以上は史上9人目。
ウェイン・グレツキー、マイク・ボッシー各5シーズン
マリオ・ルミュー、フィル・エスポジト、ブレット・ハル各3シーズン
パヴェル・ブレ、ヤリ・クリ、スティーブ・アイザーマン、そしてマシューズ各2シーズン 2023/2024 昨日までの得点王
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html
Z・ハイマン(EDM)、S・ラインハート(FLA)がキャリア初の50G突破。
2023/2024 昨日までのアシスト・リーダー
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html
安定のマクデビッド、キャリア初の100A越えまでもう少し。
2023/2024 昨日までのアシスト・リーダー
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html
100Pts越えは現在6人。マクデビッド、マッキノン、クチェロフが120Pts越えで大接戦。 プレーオフ16スポット中、東4、西3が決まったか。
VANは4シーズンぶりの出場、チーム史上初のアメリカ人キャプテン、
23歳クイン・ヒューズのキャプテンシーは分からないが、ここまで
76試合16G 70A 86Ptsは、DFのPtsリーダー。ノリス・トロフィ筆頭。
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-defensemen-stats.html BOSは8年連続、FLAは5年連続PS進出、共にファイナル出場あり。
NYRは3年連続、ギャラントに代わって実績のあるラヴィオレットHCで
安定感抜群のシーズン。
CARは地元の英雄・ブリンダモーHCになって6年連続PS進出。
DALは3年連続、コロナ禍だった19-20のファイナルは不完全燃焼気味だった?
COLは7年連続、8年目のHCベドナーとGMサキックの連携も完璧。 乱闘すごかったね
ヤフースポーツのトップにNHLの話題が来るのは珍しいよ NYRとNJDのやつかな?
日本のスポーツ・ニュースは大谷ばっかで見なくなったからわからん
NJDは残り6試合全勝しても勝ち点82しかならない
今第8シードを争ってるWSHとDETの全敗すれば追いつける位置だから無理 東のWC争いのチームが軒並み停滞してますね。
PHI 0-4-2、WSH 0-4-1、DET 1-3-2。その間好調だったNYIとPITが追いついて、超混戦です。
>>269
全勝なら88では?でもNJDが厳しいことには変わりないですが。 EDMは監督が代わってから大進撃してるけど、DFの攻撃力がめちゃ上がってるな。
ほんの2年前までナースくらいしか攻撃型DFがいなかったと思うが
移籍2年目のエクホルム、生え抜き3年目のボウチャードが凄い。
ボウチャードは来年まで3.9M、そしてRFAだが長期契約は必須。 NJDは終戦か
昨年のトップ4DFの2人が移籍、要であるハミルトンの長期離脱でDFの弱体化が顕著だった
若手ではカバーしきれなかったね 昨日まで両カンファともワイルド・カードの一枠が決まり、地区優勝の3つ目が決まってない状況。
昨年シーズン22勝のSJSは、今期は残り4試合で20勝に届くかどうかも微妙。
ジャンボ・ジョー、マーロゥ引退後の次世代を担うマイヤーやヘルトルも出し、旧6地区時代の
PAC地区4連覇を知るカチュールも35歳、今季はケガで6試合出場のみ。
一時期のOTTみたく、年齢的に脂が乗った主力選手の大量放出が酷過ぎるように見える。 さて東カンファのワイルドカード争いも佳境
NYIは大丈夫そうか
残り1枠は対戦相手的にDETが有利か、再建後ようやくプレーオフに辿り着けるか fire TV stick買ったんだけど
NHL TVにサインイン出来ないんだけど… DETは2試合連続で逆転OT勝ちで今日が最終戦。
WSH、PIT、PHIと最後の枠を争う。8年ぶり、新アリーナで初のPOなるか。
WSH、PITは今年逃せば、共に2年連続でPO不出場になり
37歳オヴィ、36歳クロスビーのライバリー関係も終焉しそう。
新人王レースをリードする18歳のコナー・ベダードは、現在66試合 22G 38A -41。
残り2試合で、23勝52敗5OTLと苦境に喘ぐCHIの将来を担えるか。 >>277
今回のイースト最終枠争い、本当に面白かった!
Caps-Phillyが直接対決、同時間帯にRed Wingsが壮絶な展開。
それにしても、連戦でもLindgrenを使い続けたCaps、よほどKuemperが使えないのでしょうか。 LindgrenはSTL時代の2021-2022シーズン、12月だけで5勝0敗 GAA1.22 SV率95.8%の
好成績を残すも、後は全てAHLで過ごさざるを得ない不運シーズンがあった。
この年は優勝ゴーリーのBinnigtonが不調だったが、2年目のHussoが好調で出番無し。
STLは翌年にHusso、Lindgrenを出して、優勝ゴーリーの看板を持つBinningtonに
一本化したが22-23は不調。今季は持ち直したがチームが過度期に入った。
https://www.espn.com/nhl/player/gamelog/_/id/3095975/year/2022
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000362022.html Lindgrenは30歳にしてキャリア最高のスタッツを残しそう。
来年までWSHとの契約があるが、COLが翌年が契約最終年のKuemper(当時31歳/ARI)を
ドラフト1巡指名権を出してまで獲得し、スタンレー王者に漕ぎつけたように
PSを勝ち抜けないチームが狙ってくるかもしれない。
Kuemperは1年だけだったCOL時代がピークで終わるかも。 得失点差見ると西はプラスのチームだけPO進出なのと、
WSHの滑り込んだのが不思議なほどのマイナスっぷりがおもし コヨーテズは紆余曲折を経てソルトレイクシティに移転か
有望な若手も多いしようやく本腰入れて強化に取り組める
ジャズのアリーナそのまま使えるし良かったね まあアリゾナよりはオリンピックシティの方が良いよね アリゾナ州とユタ州って南北で隣り合ってるのね。
去年の5月だったか、テンピの新アリーナ建設が住民帳票で拒否されてから
移転先を探してたのかもね。
新オーナーはNBAユタ・ジャズのオーナーでもあるし、期待は持てるか?
チーム名やジャージ・デザインは引き継ぐのか新しく変えるのかも興味。
サイト・トップの「Crazy For Utah」って、映画タイトルか曲名のパロディかな。 しかし、明日がプレーオフR1の初日前にインパクトのある話題をリーグが出してきたな。 NYI-CARは互いに隙を見せない、相手の隙を見逃さない緊張感のある内容。
ヴァルラモフ、アンダーセン両ゴーリーの出来も良かった。
クズネツォフもCARジャージが似合ってきたな。 RSの81試合までは地区首位だったBOSだが、82試合目でFLAに逆転され地区2位に転落。
だがPSの相手TORにはRSで4戦全勝。両チームともトップ・ラインが抑え込まれたが、
DFの攻撃力、第3、第4FWラインの攻撃力の差でBOSが圧勝。
TORは総得点の90%がFWで、DFの攻撃力はゼロに等しいので順調な結果か。
TORは最後にBOSに勝ったのが2022年11月5日。これでRS、PS合わせて8連敗。 VANはセディン・ツインズ、ルオンゴらの時代が終わり、ホヴァート⇔バヴェリエのトレード失敗も乗り越えて
2010年代の序盤に近いアリーナの熱気が戻ってきた。
昨年途中から新ヘッドになったRick Tocchetも、ARI時代の実績が芳しくなく前評判は低かったが、
NYR→TBLを経てVAN移籍後、ずっと好調なJTミラーを中心にペターソン、ベサーの生え抜きFW、
新キャプテン、ヒューズ兄の3年連続60A以上(今季は75A)の攻撃力、同じく生え抜きゴーリー
28歳デムコの地味だが堅実なゴール・テンダリングで、粘り強いチームに変貌できた。 82試合目に首位になり、昨日はR1からバトル・オブ・サンシャイン・ステートになったが
ボブロフスキvsヴァシレフスキのロシア人ゴーリー対決で引き締まった内容の試合に
PIT2連覇、オヴィWSH念願のスタンレー初王者以降、東カンファは過去5年
ずっとATL地区のチームがファイナルに出てるのも興味深い
BOS●(3勝4敗 STL)、TBL〇(4勝2敗 DAL)、TBL〇(4勝1敗 MTL)、TBL●(3勝4敗 COL)、FLA●(1勝4敗 VGK) FLAは移転が決まったコーテズと対照的に、20/21のプレジデンツ杯以降は上り調子
20/21はR2でTBLに4連敗スウィープを食らったが、昨22/23は2度目のファイナル出場
FLA-TBLはR1でいちばんグレードが高く見える、次がVAN-NSH?
https://pbs.twimg.com/media/GLgMjMpXsAA7NYm?format=jpg アイスホッケーとはあまり関係無い話なんだけど
試合の途中で流れてくるCM
あのキットカットのCMがなんか気持悪くて嫌だ
舌の上にチョコのせて目を剥いて蛇眺めるやつ
汚らしいよ フロリダ対決熱いな。ボブロフスキvsヴァシレフスキ、さすがヴェジナ賞対決は違う。
ボブロフスキのヴェジナ賞2回はCBJ時代。
他にもイゴール・シェスタキン(NYR)、アレクサンダー・ゲオギエフ(元NYR、現COL)と
ロシア人ゴーリーは安定してるのが多い。
イリヤ・サムソノフ(TOR)は好不調の差が大きい。シーズン中はレギュラーだったイリヤ・ソローキン(NYI)は
先輩のセミヨン・ヴァルラモフに2試合連続で出場を奪われてるが、ベテラン好みのロワの病気が出た?
CARのピョートル・コチェトフもバックアップのベテラン、アンダーセンに先発を譲ってるが
二人ともケガの情報はない。いずれにせよ、プレーオフはロシア人ゴーリーへの依存度は高い。 昨年はFLAでシーズン20試合、プレーオフも20試合でパンサーズのファイナル出場に貢献した
ケベック出身のカナディアン・ブラック、アンソニー・デュクレア。
今季はSJSでスタートしたがデッドラインでTBLに移籍、昨年の古巣と奮闘中。
移転が決まったコヨーテズ時代に、マックス・ドミ(現TOR)と共に20歳コンビで売り出したが
その後浮き沈みの激しいシーズンを送り、揃って各チームを点々と移るキャリアに。
20代最後になるシーズンで念願のリングを取れるか。 >>294
Isles、今日はSorokinでしたね。結果には結びつかなかったようですが。 TBLはもう後がなくなったか
まだまだいけると思ってたけど、三年連続でファイナル行った時点ではもう力が落ち始めてたのかなあと感じる >>297
スタンコス34歳、ヘッドマン33歳と峠を超え始めた感じ。
30歳のクチェロフはまだ大丈夫かも、ポイントは28歳か。
N・ポールやB・ヘイゲルら、圧のある脇役FWと長期契約したけど
主役の年齢が上がってしまった。
2年連続R1対戦のEDM-LAK、昨年はEDMが4勝2敗で勝ち抜け、今季は現在1勝1敗。
昨年のゴーリーはLAKがコーピサロ、今季はタルボット。
キャリアを積み続けるスキナーの成長分、今季もEDMが有利? NYI、TBL、DALがR1初勝利
NYIはバーザル、パジョーの主役、TBLは主役FWと脇役FWがバランスよく得点、
DALはNHL2年目、20歳のジョンストンが2G
ロワ監督は次もベテラン、ワルラモフで行くかな?
10年前はソチ五輪ロシア代表だった看板とか好きそうだし VANはシーズン35勝の正ゴーリー、デムコが膝の怪我でシーズン・アウト。
バックアップのデ・スミスも負傷で、第4戦は第3ゴーリーのArturs Silovs(2019年6巡156位)が
ポスト・シーズン初出場、初先発。控えにNHL経験がないNikita Tolopilo(ベラルーシ)で背水の陣。
ベサーの先制スコア後に3連続失点で敗色濃厚だったが、ベサーが2度の6人攻撃で連続得点、
ハット・トリックで同点。デッドラインでCGYから移籍のリンドホルムが決勝点を決めてプレーオフ初勝利。
バルト三国の一角ラトビア出身。現役ではチームメイトのTeodors "Teddy" Blueger(C)
CBJのエルヴィス・マジリンキス(G)、BUFのZemgus Girgensons(LW)らが一軍の主力。
https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/active-latvian-nhl-players-career-stats.html WSHはスタンレー王者の翌年以降、6シーズンで5回目のR1敗退。
今季は昨年までHCだったラヴィオレット率いるNYRにスウィープ負け。
復帰未定のバックストロム(36歳)、37歳のオーシー、38歳のオヴィと
強力な第1ラインも終焉に近い。
EDMのゴーリー、スキナーは1-0勝利でプレーオフ2年目で初完封。
地元エドモントン出身、25歳の生え抜き。スキナーがゴーリーとして完成すれば
FW、DF、Gのピース全てが埋まる。 >>303
デュクレアの足がボブロフスキの左腕を邪魔してるように見える。
ゴーリー・インターフェアと思うがGame Summaryには載ってないね。
今季先発ソロキン(28歳)56試合、ワルラモフ(35歳)28試合。
プレーオフ先発、ソロキン1試合、ワルラモフ4試合。
ロワはHCを続けられるか? マシューズを体調不良で欠いたTORは地元受けの悪い、組織的な”つまらないホッケー”で勝ち
イリミネーション・ゲームを一試合凌いだ。相変わらず一人の攻撃型スターFW選手と脇役4人のラインを
要求する古臭い価値観で、近代的な組織型ホッケーを完全否定するカナダ最大の市場。
敗退したWPGも今季のホーム・アリーナキャパシティが平均13,490/15,321(Hockey)で稼働率88%。
シーズン終盤にベットマンから直々にチケット販売の活が入れられるなど、雲行きが怪しい。
PS3試合は何とか15,225/15,321(99.3%)と持ち直したが、コヨーテズ移転の次の標的になりかねない。 >>304
ありっす!
この後もライトニングのゴールがノーゴールになっちゃって勢いを失った感じになって敗退しちゃった
ライトニングの監督、試合後のインタビューで10歳くらい老けたように見えたよ R1は残り3チーム。東はBOSかTORか明後日の第7戦で決まる。
西は3勝2敗で王手を掛けてるDALとVANが明日決めるか、
WC1位NSHがVAN相手に、WC2位VGKがDAL相手に逆襲するかで
大詰めに入ってきた。
東のWC1位TBLは1勝4敗、WC2位のWSHはスウィープ負けしてるだけに
西のWC組の粘り強さが光る。 東はR2の組み合わせが決定。
BOSは危うく2年連続で3勝1敗から逆転負けを食らう直前までいった。
TORは過去8年で7回目のR1敗退。攻撃に特化したチーム構成で、POの接戦に弱い。
TBLを4-1で下したFLAが今日OT勝ちしたBOSと、WSHにスウィープ勝ちしたNYRがNYIを4-1で下したCARと対戦。
明日は東カンファの「NYR-CAR、R2第1戦」と西カンファの「DAL-VGKのR1第7戦」が行われる。
COLはDAL-VGKの勝者待ち、EDM-VANのカナダ対決、その他は日程未定。 >>308
3勝4敗、2勝4敗、1勝4敗と、どんどん圧されてるね。
ゴーリーもクイック→コーピサロ→タルボット&リッチーと入れ替わり。
地区2位vs地区3位だと数シーズン同じ対戦が続きそう。
東のR2、BOS-FLAの第1戦は、もう明後日行われるのね。 https://bbs6-imgs.2nt.com//bbs/img/_892000/891998/full/891998_1714966442.jpg
R2の組み合わせ決定、やっぱプレーオフはゴーリーがいかに最少失点で抑えるか?
で勝負が決まるイメージ。
シーズンで攻撃力が高くても、並ゴーリーのチームは過去も途中脱落が多い。 VANの第3ゴーリーArturs Silovs(23歳)はシンデレラ・ゴーリーになれるか。
EDMのStuart Skinner(25歳)はPSチャレンジ2年目、実績でリード。この対戦は楽しみ。
DALのJake Oettinger(26歳)は一昨年R1でCGYに敗退(3勝4敗)、昨年はR3でVGKに敗退(2勝4敗)
3年連続のPS挑戦となる今季はどうか。西カンファは若いウィニング・ゴーリー・チャレンジの様相。
最近20代前半のゴーリーでPSデビューは、プライス(MTL当時20歳)やヴァシレフスキ(TBL当時23歳)くらい?
トーマスのバックアップだったラスク(BOS)が=A25歳くらいでPS一本立ちした記憶がある。 今日は2試合ともOTの接戦だったか。
2連勝のNYRは、201年代ずっとキング・ランクウィストがゴールを守ってきたが
バックアップも13/14からタルボット、CHIの第3ゴーリーだったラアンタ、
17/18からゲオギエフ(現COL)、19/20からシェスタキン(2014年 4巡118位)と
ドラフト外とドラフト中位のゴーリーでまかなっている。
よほどスカウトや過去のGMセイザー(2000-2015)、ゴートン(2015-2021)の
目利きが良かったのだろうか。現GMは2008-2011まで主将だったクリス・デュアリー。
まずはHCにVGK初年度のファイナル進出に貢献したギャラントを据え、2年で
ラヴィオレットに交代させた。今季はプレジデンツ杯、R2は2-0と現在まで絶好調。 平日に帰宅して、さあ見逃し配信見るか!ってつけたときに
動画の時間が4時間超えてると
うわああ!これを全部見終わるのは日付変わっちゃう、睡眠不足確定だ!
ってなっちゃう
まあ、インターミッションとかCMとか飛ばすけどね >>312
カナックス、初戦勝ってたね!
あのゴーリー、大したもんだよ! アンダーセンで2連敗のCARは、チーム最多の42試合に先発したKochetkov起用で勝負を掛けた。
今季のプレジデンツ杯NYRの勢いはどこまで続くか。07/08のDETが82試合フル・シーズン
最後のプレジデンツ杯&スタンレー王者。2013CHIはロックアウト48試合制の王者。
DALは第1戦第2P開始時に3-0でリードしたが、結果はOT負け。
今日も3P開始までに4-0とリードしたが、危うく2試合連続OTに入る寸前。 今日は4人の先発ゴーリーのうち3人がロシア人、同点ゴールがスヴェシニコフ、
決勝ゴールがパナリンと、相変わらずロシア人選手の活躍が目立つ。
開幕した世界選手権から、ベラルーシと共に排除されて今年で3年目。
KHLシーズンも終わっており、NHLに全力を注入するしかない。 >>316
VANの第3ゴーリーArturs Silovs、昨年のIIHF世界選手権(フィンランド/ラトビア共催)のMVPですね。
3位決定戦でラトビアがUSを延長で4-3で下し、銅メダルに貢献したことが評価された。
ソ連10連覇時代と違って現在の世界選手権は、若手の底上げ大会としてしっかり機能してる。
今年も未来の原石は発掘されるか。 セミファイナル開始時点での優勝オッズはCARが一番高かったと記憶しているんだけど、
蓋を開けてみたらシリーズではNYRが圧勝ムードだな 東のMET地区は今季のプレジデンツ杯NYR、ブリンダモ就任以来6年連続PS進出のCAR
ATL地区は一昨年のP杯、昨年ファイナル進出(敗退)FLAと、去年のP杯・BOS
西のCEN地区は4年前のファイナル進出DAL(敗退)と、一昨年のスタンレー王者COL
PAC地区はシーズン中の監督交代後にスパートしたEDMと、4年ぶりのVAN 個人的にはATLの二強対決とPAC対決が面白い。
EDMはDFの得点力が高く、FWを抑えてもバックエンドで点が取れる。
マクデビットと同年デビューしたナースに加え、チーム3年目のボウシャードは
第二のシェイ・ウェバーになれそうな。
チーム2年目の33歳エクホルムも、ウェバー同様NSH仕込みの攻撃型DFの能力が
ここにきて開花した感じ。OTT時代は堅守DFで評価が高かったシーシが第3ペアと攻守で強力。 そしてゴーリー。
EDMはスキナー負傷で、二桁勝利が2シーズンしかない32歳のピカードで持つか。
同じく第3ゴーリー、バックアップはAHL経験しかないVANと共に
セミ・ファイナルながら崖っぷち同士の戦いに見える。 昨日の試合すごかったよね
残り2分切ってエンプティネットで攻めてたカナックスが同点に追いついて、これは延長かなーって思って見てたらその一分後、残り30秒でオイラーズが得点!
結局オイラーズ勝利で2勝2敗のタイだ。カナダチーム対決が熱いね NYRがカンファレンス決勝進出一番乗り。1-3からクライダーのナチュラル・ハット・トリックで逆転。
反撃の第一歩になったパナリンのスコアは、CARのDFオルロフの判断ミス。
味方に繋ぐか?フリップ・クリアでBL外に出すのか?どちらか迷った動きだった。 EDM-VANは両ゴーリーの健闘で引き締まったいい内容が多い。
EDMのDFブーシャードのハンドル・ミスを、ニア・サイドで突いたDi Giuseppeは
今季51試合で5G 5Aの10Pts、今PSでは初スコアだった。
先のNYRクライダーは10試合で7G、3A。
主力FWだけでなく下位ラインの得点も、PSでは勝敗を決する比重が大きい。 2OT11:42か
お疲れ様
COLは2年連続Nichushkinにやられた形なのか BOSは2年連続でFLA相手にPS敗退。81試合目までATL地区首位だったが、最終戦でFLAが逆転首位。
POでは順位が説得力を持つことは少ないが、今日の3PのPKで、パスタナクの左サイドからの
強烈なスラップ・ショットを体を張ってブロックした主将バルコフに、FLAの充実さと勢いを感じた。 東カンファ決勝はポール・モーリス2年目のFLAと、ピーター・ラヴィオレット1年目のNYR。
この二人、まずモーリスが2001/02のCARファイナル初出場時のHC(当時35歳、HFD時代から7年目)。
ラヴィオレットは2005/06、CAR初王者のHCで当時42歳。
どちらが勝っても3度目のファイナル出場になる。
>>329
久々の2OTだった気がする。CHI-BOSはファイナルで3OTとかあったっけ。 https://www.espn.com/nhl/player/stats/_/id/4196914/seasontype/3
DALのゴーリー・オッティンジャーは、R1で敗退した一昨年より
R3で敗退した昨年の方がGAAが悪かったのか。
今季はR2を勝ち抜いた時点でGAA2.27、SV率91.7%。
負傷したデムコ、スキナーは復帰の見通しは立ったが
ケガを避けられるゴーリーはチームからの信頼感が高まって行きそう。 DALが昨日負けてシリーズも敗退したら大誤審になるとこだったからよかった
あの状況でゴール認めづらいのは分かるがどう見ても正当なスクリーンでマカーがプッシュしてたのに スターズの監督が立ってた後ろの席の小さな女の子
最初はニコニコしながら応援してたけど
オーバータイムになったら寝てたねw
試合が遅い時間まで続いたら、そりゃ眠くなっちゃうよなw 正ゴーリーのスキナーが復帰したEDM、VANと共に相互に勝ち負けが続いて
連勝無しで進む対戦。VANの第3ゴーリーArturs Silovsは、PS5勝4敗、GAA2.89だが
第6戦の5失点で、PSトータルSV率が89.8%になった。
SilovsはR1のNSH戦第4戦から9試合連続先発、スキナーは負傷の回復具合が不明。
両者ともにカンファレンス決勝を目指し踏ん張りどころ。 >>335
勝ったのエドモントンだったねー
バンクーバーの方は、ファウルからの3失点目が痛かったなぁ レギュラーシーズン強かったところが勝ち上がる
割と理想的な展開なのかな 東はNYR-FLA、西はDAL-EDMか。
VANは4年ぶりのPO出場。シーズン中は4試合出場の第3ゴーリーでR2まで勝ち抜いた。
最近はプレジデンツ杯の2年後にファイナル出場がWSH(2016/17)、
P杯翌年のファイナル出場がTBL(18/19)とCOL(20/21)。全チームF王者。
2年前のP杯・FLAはチーム初の2年連続ファイナル出場と、初の王者が掛かる。
一方のNYRは2010/11のVAN(ファイナル敗退)以来のP杯・F出場なるか。 一方、今季のNBAは東がBOS-INDY、西がDAL-MIN。
ダラス市のアメリカン・エアラインズ・センターは大忙し。
BOSのTDガーデンとNYのMSG、COL&DENのボール・アリーナが
バスケ&ホッケー共にR2まで勝ち上がり。
R1はFLA、MIAが併用開催だったが、ヒートがR1で敗退。
LAのステイプルズ・センターはレイカーズ、キングス共にR1で敗退。