【21-22】 NHL PART19 【22-23】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【北米アマチュア組織 ② Canada-Ⅰ以下】 ※C-Ⅰ以下は2021-2022シーズン現在
[ カナダ・ジュニアA ]
CJHL （ Canadian Junior Hockey League )…ジュニアA全リーグの案内
https://www.cjhlhockey.com/en/
2021-22年現在、AJHL（16） CCHL（12） LHJQ-AAA（13） MJHL（13）
MHL（12） NOJHL（12） OJHL（22） SJHL（12） SIJHL（8）の9リーグ、120チームが所属。
※BCHL(British Columbia Hockey League/18チーム)は、2020-2021シーズン後にCJHLから脱退、独立。
※MJHL(Manitoba Junior Hockey League/12チーム)は、2022-2023シーズンから
新チームNiverville Nighthawksが参加、13チームになる。以降、
※SIJHL(Superior International Junior Hockey League/7チーム)は、2022-2023シーズンから
新チームSioux Lookout Bombersが参加、8チーム制へ。 【北米アマチュア組織 ③ U.S.A.】
[ U.S.大学ホッケー ] D-Iのみ表記
・DI Men's Ice Hockey Rankings - USCHO.com | NCAA.com
https://www.ncaa.com/rankings/icehockey-men/d1/uschocom
※WCHA(Western Collegiate Hockey Association)は女子ホッケーのみに再編。
・NCAA Division I Teams and Conferences
http://collegehockeyinc.com/teams-and-conferences.php
Atlantic-Hockey BIG10 CCHA ECAC Hockey-East
NCHC（全てNCAA傘下）のスケジュール、結果、順位表が閲覧できます
・HEA （ Hockey East Association ）
http://collegehockeyinc.com/conferences/hockey-east/index.php
2017-2018以降、11校
・BIG10 （ Hockey - Big Ten Conference )
http://collegehockeyinc.com/conferences/big-ten/index.php
2018-2019以降、7校
・NCHC ( National Collegilate Hockey Conference ）
http://www.nchchockey.com/
http://collegehockeyinc.com/conferences/nchc/index.php
2021-2022から8校
その他、Atlantic-Hockey、ECACは割愛。
他にもアマ、シニア、ジュニア・リーグ多数あり。 >>1
乙
ジョーダン・スペンスってすごいの?
八村塁とか大坂なおみみたいになれるんだろうか >>12
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=216579&;encode=TRUE
スタッツを見る限り防衛型DFと見受けるので、成長すれば
玄人受けはするかもしれない。派手さはないと思う。
アシストが増えればPP時の司令塔、現地でよく使われるQB-DFになれるか？
チームによってはPPでも、3FW+2DFのノーマル・シフトで行くケースもある。
サイズ的にPKシフトでは使えそうにないが、小柄でもスピードがあれば
SHGをアシストできる可能性も出てくるかもしれない。 現在、>>8のUSHLに所属中してる日本人選手3人。
Kenta Isogai（FW/17歳） 長野県出身 USHL2年目（Youngstown Phantoms）
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=237687&;encode=TRUE
Yusaku Ando（FW/18歳） 北海道苫小牧出身 USHL3年目
（Youngstown Phantoms→Cedar Rapids RoughRiders）
Yu Sato（LW/19歳） 埼玉県出身 QMJHL(1年)→USHL2年目 Lincoln Stars
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=227799&;encode=TRUE
USHLからドラフト指名を受けながら渡米できなかったAito Iguchiがつくづく惜しい。
Japan native Aito Iguchi selected in seventh round of USHL draft
https://www.sportsnet.ca/hockey/japan-native-aito-iguchi-selected-seventh-round-ushl-draft/ >>15訂正
Kenta Isogai（FW/17歳） 長野県出身 USHL2年目（Youngstown Phantoms）
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=237687&;encode=TRUE
Yusaku Ando（FW/18歳） 北海道苫小牧出身 USHL3年目
（Youngstown Phantoms→Cedar Rapids RoughRiders）
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=227799&;encode=TRUE
Yu Sato（LW/19歳） 埼玉県出身 QMJHL(1年)→USHL2年目 Lincoln Stars
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=227985&;encode=TRUE 井口君は今何をしてるの？
でも流石にサイズがあまりにも小さ過ぎるよね。日本人平均比較ですら小さ過ぎる。 https://www.eliteprospects.com/player/88391/johnny-gaudreau
https://www.youtube.com/watch?v=f47sPbphz9c&;ab_channel=DropthePuck
現在175㎝が公式のジョニー・グードローだが、2011ドラフト時（18歳/4巡103位）の
身長は5フィート6インチ（168㎝）で、NHLドラフト史上、最も小柄な選手だったとか。
高校入学時で163㎝だったという話もある。
井口は現在、埼玉栄高校在学で161㎝。
https://www.eliteprospects.com/player/327472/aito-iguchi
グードローは高3年時にUSHL、ドラフト指名、CGYサマー・キャンプに招待、
そしてNCAA（ボストン・カレッジ）でのトレーニング・プログラムを通して
体幹の強化に成功した経緯がある。日本ではなかなかできない話。
堤義明が健在なら、5年くらいの北米滞在費用はポケット・マネーで出したかもしれない。 失礼、トーナメントは既に開催中。決勝は現地時間の4月7日と9日。 TORのマシューズが62試合眼で50ゴールに到達。
次の試合からロード4試合だったので、地元は大盛り上がり。
残りは15試合。
リーグとしては、2018-19のオヴィ51ゴール、ドライサイトル50ゴール以来、4年振り。
武漢コロナの悪影響は重い。
アメリカ人選手としてはキース・かチャック以来、二人目。
チームとしては92-93、93-94のデーブ・アンドレチャック以来、フランチャイズ４人目。 MＳＧ移転の危機回避 ペン駅上での営業10年間のみ
2013年 7/29
https://www.dailysunny.com/2013/07/29/nynews0730-3/
あれから10年。MSG地下にある地下鉄ペンシルベニア駅の再開発、
大改修工事の為に解体、移転を要求されているMSG。
営業期限が来年に近づいてるけど、今だに具体的プランが出ていない。
ニックス、レンジャーズはどうなるんだろ。 Kathy Hochul is preparing to relocate Madison Square Garden
https://buffalochronicle.com/2022/01/11/kathy-hochul-is-preparing-to-relocate-madison-square-garden-and-msgs-james-dolan-is-generally-onboard/
2022年1月11日 （バッファロー・クロニコル紙）
現NY州知事のキャシー・ホウクルは、デウィット・グリーンパークへの
移転を検討してるなんて言ってるが、エンパイア・ステート・ビルから
1ブロックだけの現地点からえらく離れてしまう。
以前からたびたび検討されてるMorgan Postal Facilityなら、今のMSGから
1ブロック西に移動するだけなんで、ESBを仰ぎ見る環境は変わらない。 東カンファは早くもプレーオフ進出8チームが決まってしまった感じだな
白熱のプレーオフ争いが見れないのが残念だ
西カンファはVANまではまだチャンスありそうで楽しみだ PHIキース・ヤンドルの連続試合出場が989で止まる 2021-2022シーズン、ヘッドコーチ交代のまとめ
【2021年】
[FLA] コーチQ(過去の不祥事)→Andrew Brunette(アシスタントから昇格)
2021年10月28日辞任(7勝0敗)、新ヘッド10月30日より
以後40勝15敗7OTL
[CHI] Jeremy Colliton(4年目も不振)→Derek King(CHI二軍から昇格)
2021年11月8日解任(1勝9敗2OTL) 新ヘッド11月9日より
以後23勝26敗8OTL
[VAN] Travis Green(5年目、一昨年R3進出)→Bruce Boudreau(67歳、PS勝ち抜け以外は実績豊富)
2021年12月7日解任(9勝15敗2OTL 地区最下位) 新ヘッド12月10日より
以後23勝13敗7OTL
[PHI] Alain Vigneault(3年目、1年目はR3)→Mike Yeo(アシスタンより、STL以来4年ぶりHC)
2021年12月7日解任(8勝11敗4OTL 解任まで0勝6敗2OTL) 新ヘッド12月8日より
以後13勝24敗7OTL 【2022年】
[MTL] Don Ducharme(昨年Final出場)→Martin St. Louis(引退後、初HC)
2022年2月9日解任(8勝30敗7OTL) 新ヘッド2月10より
以後10勝9敗4OTL
[EDM] Dave Tippett(過去2年R1敗退)→Jay Woodcroft(EDM二軍より昇格、一昨年AHL王者)
2022年2月12日解雇(開幕から16勝5敗→7勝13敗3OTL) 新ヘッド、2月13日より
以後16勝7敗2OTL
>>25
Kesselは965試合連続でまだ継続中だね。今日は試合なし。
フィリーは鳴り物入りで加入したRyan Ellis(、前NSH)の故障、長期欠場が大きかったかな。 デビルズはBOSに1-8と大敗した後のFLA戦で6-2と大量リードしたのに。
これは今年のパンサーズが強いとしか言えないか。
序盤に6失点のボブロフスキも、味方が追い上げ始めた後はしっかり守ったしな。
2021-2022の大量得点、大量失点ゲーム。DETはARI相手にも9失点…。
逆にARIは9得点、8得点の試合があるとは。
https://www.statmuse.com/nhl/ask/what-is-the-highest-scoring-nhl-game-this-season-by-a-team >>18
彼は18歳だしもう高校出てるよね？
なのに161じゃハッキリ言って海外じゃ厳しいんじゃないかな。もう身長も伸びないでしょう。
アジアリーグどころか関東大学リーグでもキツそう。 Logan Thompsonというゴーリーすごいね
Lehnerの控えなのがもったいないぐらい BOS@CBJは試合前の国歌斉唱を、ウクライナからオハイオ州に留学中（？）の
女子大生3人がウクライナ衣装を着て合唱。停戦への思いを託した感じ。
地元出身の退役軍人も参加するのは様式美。
http://deai.mokuren.ne.jp/up/src/up6686.jpg
ロシア人選手はどんな思いするんかなと思ってロスターを見たところ
BOSにはロシア人選手なし。CBJには2020年1巡21位の若手FW、
Yegor Chinakhovがいたが、Upper Body Injuryで欠場。
ここまで58試合、7G 7A、-25で、まだ経験と進歩が必要。
http://deai.mokuren.ne.jp/up/src/up6687.jpg ロシア人選手は、CBJ第2DFのVladislav Gavrikov（ヤロスロフ出身）が
トータル23分35に秒出場。
番組一推しは地元オハイオ出身、Carson Meyerのデビュー戦。
両親も招待されていたが、チームはOTL。CBJはこれでOTL3試合を含めて7連敗。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=181808 https://www.youtube.com/watch?v=EcdOordWnFs&;ab_channel=SportHighlightseveryday108
1日の試合で起こったT・ジグラスへのクロスチェッキングで起こった乱闘。
とばっちりを受けたのはT・テリーで、右目の周辺に裂傷を負った。
写真はurlが弾かれて貼れない。張本人のJ・ビーグルに出場停止が下るかどうかは不明。
https://www.youtube.com/watch?v=KoBXfD2oHRg&;ab_channel=hockeyfights.com
11年前にはPIT戦でレタングのヘルメットを叩き落とし、アーロン・アシャムに流血制裁を
食らったビーグルだが、アシャムのパフォーマンスも今なら罰金、出場停止対象かな？ グロ画像注意
https://pbs.twimg.com/media/FPYhDaEXIAct4Wn.jpg
トロイ・テリーの件でTwitterではジョージ・パロス（NHLプレイヤー安全責任者）仕事しろや、とか
タフガイのデローリエ（トレード締切日にANA→MIN移籍）は残しておくべきだった等書かれてた
ジグラスもビーグル犬呼ばわりして非難コメントしている。
パロスは自身がエンフォーサーだったからか、主力選手が巻き込まれても乱闘事には甘い傾向がある
去年NYRから辞任要求出されたあり。 >>34
動画でも左目を抑えてたな。自分が見た写真は裏返しだったｗ
>>30
去年一試合だけフルーリーのリリーフで出場したようだけど
今年が実質ルーキーだね。25歳だけど、ドラフト外ながら今かなり大化け中かも。
NJDやWSHの二軍、三軍を経てVGK入りした経緯みたいだが、逃した逸材は大きいか。 COLがPITに2連勝して50勝一番乗り。
31歳で大躍進中のケンパー、ARIでも18-19、19-20が好成績、
19-20Play-inでR1を突破したが、コロナ禍もあって注目度が薄かった。
今日は1-5からOT勝ちに持ち込んだFLAが49勝目。
ボブロフスキが5失点でナイトのリリーフ、大量失点を防いだのが大きかった。
>>35
ANAは次のキャプテンはどうするかな。ヒッシャーやカチャック弟みたく
若い選手から抜擢するか、しばらく空位のまま育成するか。
27勝22敗9OTLから、3OTLを含めて10連敗が痛かった。
同地区のCGYは、ANA10連敗中の一ヶ月前に10連勝で30勝地区一番乗りだった。 マイク・スミスからマクデビッドへの決勝アシストは痺れた
ゴーリーの場合、得点よりアシストの方が「いいもの見た」という感じがする 質問
amazonのfire tvでnhlは見れますか？ Phoenix Coyotes goaltender Mike Smith scores a goal
https://www.youtube.com/watch?v=YB6TEDp94-k
マイク・スミス、コヨーテズ時代の得点シーン。
NHL: Goalie Assists
https://www.youtube.com/watch?v=Lp-ztk5EFr0
NHL: Goalie Assists Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=vr8PqpVsS94
う～む、切り取ったシーンの総集編より、やっぱ試合の流れで見た方が興奮するな。
なかなか遭遇する機会はないし。
>>39
amazon fire tv national hockey league でググった最初のサイトで
自己責任でもって有償ダウンロード。
日本語は無いので、翻訳サイトを使いながらやりなさい。 >>40
ごめんなさい
やり方じゃあなく、日本で見れるかどうかを聞きたかったんです >>41
逆に何で観れないと思うの？アプリ落とせるなら観れるでしょ カナダのテレビ放送は、あプルを落とせても日本では見れないもので、見れないのかと思ったんです
気に障ったのならごめんなさい
４分ほどペナルティボックスに入ってきます Weird NHL Vol. 70: "Uh-Oh! This Might Take A While!"
https://www.youtube.com/watch?v=hnRTvyHEBXw&;ab_channel=NHL
Weird NHL Vol. 68: "That's a Brain Cramp!"
https://www.youtube.com/watch?v=ksP9XMwo3Q8&;ab_channel=NHL
DETの大量失点がネタにされ続けるのはつらい。
また4点差がセーフティ・リードにならなくなったのは、FLAとTORのせいｗ
https://pbs.twimg.com/media/FPyZMkqWUBgOnzk.jpg
TORのマシューズが2Gでチーム新記録。最後は自らOTに決着をつけるGWGだった。 COL、CAR、FLAがプレーオフ確定。
プレジデンツ杯はどこになるか。
NCAA、Frozen Fourは日本時間、日曜の決勝を残すのみ。
4月に入ってトーナメント敗退した大学から、NHLやAHLに配置された
プロスペクトも出てきた。
カナダのメジャー・ジュニアは、スケジュールがNHLと被ってるため
シーズン終了後はAHLプレーオフへの配置転換が多そう。 >>43
何か噛み合ってない気がするんだけど、
アプリを落とすだけじゃ駄目で、NHL TVに金払わないと観れないぞ
逆に言えば、日本はblackout対象じゃないから金さえ払えば尼でも林檎でも何でも観れる 質問を質問で返すなんて噛み合わない事をしてていたら爆弾魔に手だけを残してふっ飛ばされちゃうぞっ
ってバアチャンが言ってた 皆不親切だな、、、
確かにESPNとかは日本からはダメで、VPN繋がないと観れなかったりするよな。
NHL.TVは地域の縛りはないから、Fire TVでアプリダウンロードしてログインすれば日本からでも問題なく観れるよ。 >>44
二人のセバスチャン・アホが同日、同時刻に得点とか、ネタ追及の執念も面白いｗ NYR、TORがプレーオフ進出。東は4枠が埋まったが、西はCOLだけ。
FLAはチームNo1DFのエクブラッドが3月18日のANA戦で負傷、復帰未定状態が続いてるが
その試合を含めて3連勝、1つ負けて7連勝と勢いは止まらない。
デッドラインで獲得したシャーロット（前MTL）、ヘグ（前BUF）の両DFが
エクブラッドの穴を完全に埋め、モントゥア、ウィーガーの攻撃型DFも好調を維持。
FWもバルコフ、ヒューバドーのラインが完璧。
TORも50Gを決めた後のマシューズが、ハット・トリック1回、マルチ・ゴール2回など
5試合で8G+4Aと絶好調。チームもこの間、4勝1OTL。
残り10試合で58Gと、2011-2012のスタムコス（TBL/C）以来の60Gが視野に入った。
2007-2008、オヴェチキン(WSH/RW)の65Gに届くか？ Manitoba, Saskatchewan expecting "major" spring snowstorms this week
https://www.youtube.com/watch?v=TxGEYPjg-tw
カナダのマニトバ州、サスカチュワン州で、この10年における最大級の猛吹雪が予想されるので
NHLは明日のSEA@WPG(マニトバ州)を中止、現地時間の5月1日（日）午後2時(ET)試合開始に
変更したと発表。
https://www.sportsnet.ca/nhl/article/jets-kraken-game-postponed-because-of-approaching-april-snowstorm/ Frozen Fourはデンバー大がミネソタ州立大を破って優勝。
ベスト4に進出した大学のロースターは以下の通り。
Univ. of Denver（NHLドラフト指名選手12人）
https://www.eliteprospects.com/team/2034/univ.-of-denver
Minnesota State Univ.（NHLドラフト指名選手3人）
https://www.eliteprospects.com/team/1520/minnesota-state-univ.-mankato
Univ. of Michigan（NHLドラフト指名選手14人）
https://www.eliteprospects.com/team/803/univ.-of-michigan
Univ. of Minnesota（NHLドラフト指名選手14人）
https://www.eliteprospects.com/team/776/univ.-of-minnesota
ミシガン大学のOwen Power（2021年1巡1位/BUF/DF）とMatty Beniers（2021年1巡2位/SEA/C）が
本日NHLデビュー。3月末あたりからトーナメントで敗れた他大学のプロスペクトの多くが
順次NHL、AHLに参加している。 オーウェンパワー| NCAAハイライト| 2021年11月（翻訳済）
https://www.youtube.com/watch?v=V6Ow9RA769w
Power-Beniersのコンビネーション・プレーも多く見られる。
デビュー戦でのパワーは、TORのマシューズをマーク。
1P、さっそくジョダーノ-マシューズ相手に1対2となるピンチになったが、背走しながら
ジョダーノのショット・アングルを狭め、マシューズへのパスをカット。
TOR序盤の攻撃を止める殊勲。2022北京（カナダ代表）では見せ場が少なかった。
大学ではアシストが上手い攻撃型DFの名を欲しいままにしたが、デビュー戦で防衛面をアピール。
BUFのDFも、今日のPPでは通常ポイント・ガード役をやるダリンに代わってヨキハルがリード。
2度のPPGに貢献。ダリン、ヨキハル、パワーとDFが充実してきた。
課題は20代前半のFWで頼れるのが、身長2㍍のトンプソンだけという攻撃陣。
オロフォソン、カズンズ、アスプランドらチーム生え抜きFWの大躍進が必須。 日本の感覚で考えてはいけない事は重々承知だが、
アメリカの大学のシステムがよくわからない
Frozen4終わったら即プロに出たり、2年までNCAAやって途中からプロとか
卒業しないのかな USHLや、そこから選りすぐったUSDP(U18、U17)のエリート達は
高校3年次にNCAAにリクルートされてる飛び級選手が多い。
通常の高3時をNCAAでプレーし、ドラフト指名されると即プロ入りか
もう1年NCAAでプレーしながら、WJCや代表選で実績を積んでプロ入り、
というのがメインのパターン。
学業においてどう処理してるのか不明だが、引退後に大学に入り直して
卒業資格を取るケースが多いのではなかろうか。
2015 NHL Entry Draft
https://www.hockeydb.com/ihdb/draft/nhl2015e.html
マクデビッド・ドラフトと言われ逸材揃いの2015年でも、Jack Eichel（当時BUF）、
Noah Hanifin（当時CAR）、Zach Werenski（CBJ）、A.J. Greer（当時NYI）の4人が
通常の高校3年次において、飛び級でNCAAに参加していた。 NCAAでもハーヴァード大学在籍の選手は、ほぼ100％がきちんと4年間
大学に在籍し、卒業してからプロ入りしてる。
引退後の将来設計としてハーヴァード・ブランドは強いに決まってるし。
最近じゃTORの一瞬の第4ラインが「ハーヴァード・ライン」と、ちょっとした話題になった。
Alexander Kerfoot
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=139246&;encode=TRUE
Colin Blackwell
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=143113&;encode=TRUE
Nick Abruzzese
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=197711&;encode=TRUE
通常では第3ラインでC/W、第2ラインでWをやってるAlexander Kerfootが、
ライン・チェンジ入った第4ライン（Blackwell、Abruzzese）と合流し
しばらく残って最後に交代したんで、TOR限定で「ハーヴァード・ライン」と話題になったらしい。
カナダのメジャー・ジュニアは、NCAAとは違ったシステムなので日を改めて調べ直してみる。 対戦相手のLAKはシカゴからデンバーへ移動日無しの試合終了即移動で
デンバーに付いたのが明け方とお疲れ気味だったとか >>61
コロナ中止分と五輪キャンセルがゴッチャになったせいか、
4月のスケジュールがどこもキツキツなんですよねぇ。
同じ試合数のNBAはもうRSが終わったのに。 大量得点の試合もいいけど、12日のTBL@DALみたいな僅差ゲームもいい。
第3ピリ15分過ぎまで0-0だったから
久々無得点OTに行きそうだった。
ゲツラフとANAを支えたペリーが、いともならPSのこの時期に
らしいプレーを見せてるのが面白い。 https://www.eliteprospects.com/player/9216/nathan-gerbe
今シーズンケガでNHLでもAHLでもプレーしてない、身長163㎝のNathan Gerbe。
34歳だし、そろそろ潮時かもしれない。最近はCBJ二軍のCLEでキャプテンやってたが。
Buffalo Sabres 40th Anniversary Home Opener
https://www.youtube.com/watch?v=Pb7TCJWw724&;ab_channel=mcskyns
Sabres40周年(2010-2011)の地元開幕では、選手紹介で183㎝のA・Selera、
185㎝のP・Kaletaに挟まれ、カメラが気を使ってGarbeを表情のアップで映してるところが泣ける。
前年はR1敗退ながらRyan Millerがヴェジナ、Tyler Myersがカルダーと盛り上がった
シーズンだったが、この2年後から今季まで連続プレーオフ未出場とは誰が想像しただろうか。
今さらながら、2年後のLindy Ruff途中解雇からまだ立ち直れてない感じ。
個人的にBUFのPAアナウンサーの声、渋いおじいさん声で好きだ。 A・Selera→A・Sekera(#44)
P・Kaleta(#36)、N・Garbe(#42)、A・Sekera(#44)の順に紹介。 NYI4連覇メンバーで当時のトップスコアラーだったマイク・ボシーが肺がんの為65歳で死去
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=487
股関節故障で30歳で現役引退するまでの実働10年で573ゴールはグレツキーやマリオ・ルミューを上回るペースだった。 >>66
10シーズンで50G以下が最後の1シーズンしかないとかすご過ぎ… >>64
このセイバーズ40周年ジャージ、欲しいんだよなぁ。
ダサかっこいいというか、番号内側のギザ線でダイヤっぽく見えるのがいい。
Patrick Kaleta ＃36
https://i.ebayimg.com/images/g/XqIAAOSwMhRh7snl/s-l1600.jpg
ヴァネック、ポミンヴィル、エニスのジャージが欲しくて、ebayにたくさんあるんだが
サイズが日本で言えば5XLとかばっかで話にならんｗ >>66
開幕50試合から50ゴール、いわゆる5人しかいない50 in 50メンバーの一人だな。
グレツキーが一人で3回、ブレット・ハルが2回達成してる記録。
50-50を達成したこの試合のボッシーのステップは、なぜかどっかで見た記憶がある。合掌。
https://www.youtube.com/watch?v=0-MI-0zjxBA
現在58ゴールのマシューズは、開幕18試合目～67試合にかけての50試合、51ゴールなんで
ミッド・シーズン扱い。よって50 in 50とは認められないとか。
>>67
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=59656&;encode=TRUE
ペリーはANA退団後はDAL、MTLで2年連続ファイナル出場だもんな。
負けたけどファイナルまで勝ち進むのも大変なのに。
12日のTBL-DALは2年前のファイナルだった顔合わせ。TBLは現在地区3位、どうなるかな。 MTLのプライスが、ようやく今季初出場。
最小限の2失点に抑えたが味方が完封されるも、高いレベルの基本スキルは健在で
出場しているだけでアレンとは存在感が違うとの現地評価。
逆に言うなら、プライスで負ければ仕方ないと。
個人的には昨日のタラシェンコのゴールに感嘆。
自陣でフェイスオフに勝った瞬間に自陣脱出、クルッグのボードリバウンド・パスを受けて
DFを一人振り切ったあとはダリンを交わしてフォスバーグ・ムーヴ。
判断力、スピード、スキル、全てが完璧だった。 生中継の視聴なんてのは有料でなければ見られないが、
現地での試合終了から、24時間以内でのフル試合が見たいという
落し所を付けられるのがいるのであれば、「FULLMATCHTV.COM」で検索するべし。
現地時間16日は昼間の試合が多かったんで、既にPIT@BOSのフル試合がうｐられている。
残りの試合は明日以降だろう。全試合が見られるわけではないので念のため。 東カンファの出場枠決定。
FLAはチーム史上、二度目の勝ち点100突破で現在114Pts。TORもチーム新の勝ち点。
4枠が決まった西は、COLがあと1勝(勝ち点2)で、二度目のスタンレー王者になった2000-2001に並ぶ。
西カンファ1位にもクリンチ。
MINは残り7試合で3勝すればチーム新。
CGYも3勝ならチーム・タイになる。
残り4枠はEDMがやや有利、残り試合が少ないLAKはもう負けられない。
DAL、NSH、VGKが最後の二枠争い？
VANは残り7試合全勝でなければ追いつけないか？ アイルズは新アリーナのシーズンだったが
ギリース、ボッシーの黄金期V4OBが亡くなり
プレーオフも逃すしで寂しいシーズンだった。
賑やかなのはユニフォームの追悼ナンバーだけ。 現地19日の一部試合結果
CGY 2＠NSH 3 SO
LAK 2＠ANA 1
OTT 4＠VAN 3 SO
NSHがワイルドカード枠確保に前進
結果次第では2差に縮まるかもしれなかったPacific3位争いは、
3位LAKが勝ち、5位VANは一時2-0でリードするもSO負けで1ポイント加算にとどまり3位とは5差に広がった LAK 残4試合 vsはホーム atはロード
4/21vsCHI 4/23vsANA 4/27atSEA 4/28atVAN
VGK 残5試合
4/20vsWSH 4/24vsSJS 4/26atDAL 4/27atCHI 4/29 atSTL
VAN 残5試合
4/21atMIN 4/23atCGY 4/26vsSEA 4/28vsLAK 4/29atEDM
DAL 残6試合
4/20atEDM 4/21atCGY 4/23vsSEA 4/26vsVGK 4/27vsARI 4/29vsANA
残りの相手を見ると、追う立場のVGKとVANは上位チームとの対戦を多数残していてここから順位の逆転は厳しいか
LAKやDALは あと1、2勝すればほぼ権利を取れると見た 4月19日現在
Central Pacific Wild Card
COL 116Pts 残6. CGY 104Pts 残5 NSH 93Pts 残5
STL 103Pts 残5 EDM 94Pts 残6. DAL 91Pts 残6
MIN 103Pts 残6. LAK 92Pts 残4 VGK .87Pts 残5
NSH 93Pts 残5 VGK 87Pts 残5 VAN .87Pts 残5
DAL 91Pts 残6 VAN 87Pts 残5 >>75
アイス・リンクのコンディションはフランチャイズごとに微妙に違うから、慣れるには
それなりに時間が掛かる。屋内であってもリンクは気候からの影響があるらしい。
ブルックリンでも最初は、プロ標準レベルのコンディションにさえ届いていない、
ホッケー・リンク調整のノウハウが低いと不評だったが、年を追うごとにリンク状態は
改善され、選手も馴染んでいった。
最後の3シーズンはトロッツの尽力もあってR2進出、2年連続カンファ決勝進出だったから
あのままブルックリンに残ってればひょっとして…感が残ったのは否めない。
新アリーナのリンク状態に1年で対応するのは難しかったろうから、今季のNYIは
全試合がリンク上ではロード・ゲームだったとも言える。 >>76-78
乙
加えて西カンファでプレーオフ出場が無くなったチーム。
CHI、ARI、ANA、SJS、SEA。
SEAはシーズン・オフにVGKと色々比較されそう。
VGKは東西往復で移動がきついかな。@WSHが残ってたとは。 オヴィ、9シーズン目の50ゴール、マルチ・ゴールは158回目。
トップ、グレツキーの189回に次ぐ2位で、ブレット・ハルと並ぶ伝説の領域へ。
最近は一部ファン（？）のロシア人叩きが減ったが、戦争とホッケーは区別され始めたムードも。
現役NHLerのウクライナ人選手がいない事情もあるか。
試合はVGKが勝ち、ワイルド・カード争いに踏みとどまった。 東はPO進出が全部決まったんで主力を休ませるとこも出てきたが、西は最終戦まで行きそうだな。
特にMINのスパートと延長戦の強さが尋常じゃない。
東もフロリダの2チームは手抜きなし。
マイアミはNBAのヒートがPOの前評判が高いらしいし
パンサーズも負けられんからって12連勝かよ。 現地4月21日現在
Central Pacific Wild Card
COL 116Pts 残5. CGY 106Pts 残4 NSH 93Pts 残5
STL 105Pts 残4 EDM 96Pts 残５. DAL 91Pts 残４
MIN 105Pts 残5. LAK 94Pts 残3 VGK .89Pts 残4
NSH 93Pts 残5 VGK 88Pts 残4 VAN .87Pts 残４
DAL 91Pts 残4 . VAN 87Pts 残４ >>83
VGKは89Ptsに訂正
LAK 残3試合 DAL 残4試合 vsはホーム atはロード
4/23 vs ANA 4/23 vs SEA
4/27 at SEA . 4/26 vs VGK
4/28 at VAN 4/27 vs ARI
4/29 vs ANA
VGK 残4試合 VAN 残4試合
4/24 vs SJS. 4/23 at CGY
4/26 at DAL 4/26 vs SEA
4/27 at CHI 4/28 vs LAK
4/29 at STL 4/29 at EDM
スーパーボウルチャンピオンチームのLAラムズ選手団が応援に駆け付けて良い景気付けになったのか、
LAKはホームでCHIに快勝、Pacific4位と5差に戻し4年ぶりプレーオフ進出に大きく近づく。
VANはアウェイでMINに敗れポイント加算ならず、Pacific3位以内がほぼ絶望になり、SEAを除き残り相手がきついがワイルドカード2位を目指すしかなくなった
創設以来初のレギュラーシーズン敗退危機のVGKは、4/26DALとの直接対決を何としても60分レギュレーション勝ちで決めたいところ
アルバータ連戦を落としたDALは、残す対戦全てホームで下位チーム相手だから1ポイントでも多く獲得して逃げ切りたい。 アメリカの好きなスポーツ世論調査（ワシントン・ポスト）
https://www.washingtonpost.com/context/march-12-18-washington-post-university-of-maryland-national-sports-poll/0bc3be9a-c996-4bb9-8d4f-df1dbafbd38e/
ファンであるスポーツ
65% アメフト
45% 野球
43% バスケ
27% サッカー
25% アイスホッケー
最も視聴するのが好きなスポーツ
1位 34% アメフト
2位 11% バスケ
2位 11% 野球
4位 *7% サッカー
5位 *5% モータースポーツ
6位 *4% アイスホッケー
7位 *3% テニス
8位 *2% ゴルフ キングスも、もう3年プレーオフに出てなかったのか。
去年おととしは武漢コロナ渦でリーグ全体がおかしかったから
再建中のチームがいちばん迷惑を被ったと思う。
キングスはマルティネス、マジン、トフォリ、クリフォード、カ－ターらをこの3年で
一気にトレードし、見返りの若手でモノになりかけてるのが、TORからマジン、クリフォードの
代わりに取ったドゥルジ、グランドストロム、ムーアみたいだな。今季ようやく大ブレイクした
Adrian Kempeが頼もしいが、ドラフト外入団Alex Iafalloの成長も嬉しい誤算。
今季は前のチームで落ち目だったDanaultとアーヴィッドソンが復活してるが、LAに合ってるのかな。
それでもチームのPtsリーダーは、今現在も含めて5シーズン連続でコピター。
16-17のPtsリーダーはカーターだったが、2007-08から昨年までの15年でコピターがチーム2位だったのは
このカーターの時だけ。まさにチーム・リーダー、LAKとスロヴェニアの星。 で、ウクライナ紛争で世界中のスポーツ大会から締め出しを食らってるロシアとベラルーシだが
プレーオフ中のKHLから、フィンランドに本拠地を置くJokerit HelsinkiがPOをキャンセルして
KHLから脱退。新シーズンは国内のSM-Liigaに移籍するのか？
ちなみにJokeritのオーナーはヤリ・クリとティーム・セラニ。
https://lastwordonsports.com/hockey/2022/02/24/jokerit-helsinki-quits-khl/ 加えてラトビアに本拠地を置くDinamo RigaもKHLを脱退。
KHL MAPも書き換えなくては。
https://thehockeynews.com/news/dinamo-riga-withdraws-from-khl
Latvian NHL Players All-Time Stats
https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/latvian-nhl-players-career-stats.html
https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/active-latvian-nhl-players-career-stats.html
出世頭のゴーリー、エルヴィス・マジリンキスを筆頭に、Zemgus Girgensons（BUF/FW）、
Teodors Blueger（PIT/FW）、Rudolfs Balcers（FW/SJS）ら地味であってもチームに欠かせない
FW勢にも声援を送りたくなる。しかし読めない名前ばかりｗ >>89の出世頭ってのは現役の意味で。
オールタイムではもちろんスタンレー王者リングの保持者、サンディス・オゾリンチ。 MTL、NHL、そしてケベック、カナダの伝説、ギイ・ラフレールが昨日、70歳で死去。
マイク・ボッシーの死去からちょうど一週間後の死去で、原因も同じ肺がん。
https://image.cnbcfm.com/api/v1/image/107050467-1650653243592-lafl.jpg
NHL初の6シーズン連続50ゴール+、6シーズン連続100Pts+を達成した最初の選手。
愛称はフラワー、ル・デモン・ブロンド。スタンレー優勝5回。MTLから引退、殿堂入り後
3年のブランクを置いてNYR、QUEで3シーズン現役復帰。
歴史上最も偉大なNHLプレーヤー100人の1人、1991年、二度目の引退時点で
現役をノーヘルメットで通した一人でもあった。
カナダの放送局はどこも追悼番組の目白押しで、出身リーグのQMJHLも追悼。
https://cdn.theqmjhl.ca/uploads/2022/04/22083234/MontageGuyLafleur-51-22-1024x576.jpg LAKはあと1つ勝てばDAL、VGKを全勝しないとアウト状態に追い込めるかな？
しかしあの銀メットはやめてくれｗ
あれが似合うのはクイックだけた。
VGKはチーム創設5年目で初めてプレーオフを逃すか？
VANは残り3つ勝っても苦しいな。
FLAは13連勝かよ。プレジデンツ杯に近づいたか？ 現地23日の試合結果一部
NSH 2＠TBL 6
SEA 2＠DAL 3
VAN 3＠CGY 6
ANA 2＠LAK 4
現地4月23日現在
Central Pacific Wild Card
COL 116Pts 残4. CGY 106Pts 残3 NSH 93Pts 残4
STL 107Pts 残3 EDM 98Pts 残4. DAL 93Pts 残3
MIN 107Pts 残4. LAK 96Pts 残2 VGK .89Pts 残4
NSH 93Pts 残4 VGK 89Pts 残4 VAN .87Pts 残3
DAL 93Pts 残3 . VAN 87Pts 残3 LAK 残2試合 DAL 残3試合 vsはホーム atはロード
4/27 at SEA . 4/26 vs VGK
4/28 at VAN 4/27 vs ARI
4/29 vs ANA
VGK 残4試合 VAN 残3試合
4/24 vs SJS. 4/26 vs SEA
4/26 at DAL 4/28 vs LAK
4/27 at CHI 4/29 at EDM
4/29 at STL DALはSEAに逆転勝ちでワイルドカード1位NSHと同ポイントに並んだ
CGYに敗れたVANは残り3試合全勝しても93Ptsにしか伸びない
これで、VANがワイルドカード2位になる条件が、
（VGKが残り4試合を4/26DAL戦は60分レギュレーション勝ち、他の3試合全敗。DALが残り3試合全敗）
この場合だけ、60分レギュレーション勝ちの勝利数でDALを上回ってワイルドカード2位になれるという極めて困難な状況になり、カナックスはほぼ詰んだ。
VGKも残り4試合でPacific3位LAKに7ポイント差を付けられたから、NSHやDALの負けを願いつつのワイルドカード狙いが現実的か
LAKはANAとのホーム最終戦も勝ち、これでロード残り2試合負け VGK残り4試合全勝しない限りプレーオフに進出する
試合後ゲツラフがLAK選手・コーチ・スタッフ及び審判団と握手
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1518096042641797126/pu/vid/1280x720/dT_d4NYWCEqauGY7.mp4
ANAゲツラフは明日（日本時間25日）のホーム最終STL戦が最後の出場で、ロード残り2試合は欠場予定。
>>91
LAKはロード残り2試合も旧ロゴの白い3rdユニに銀メット着用と発表済ですｗ COLなかなか最近勝てないな 2019の1月以来の4連敗みたい
まぁPOに照準合わせてくれたらいいんだけどさ VGKはEN攻撃で同点にされた末のOTLとは悔いが残るな。
DALと3差になってしまった。
FLAの連勝を13で止めたのはバトル・オブ・サンシャイン・ステートのライバル。
天然雪が積もらないエリアからもプロ選手が輩出されてきてるのは、こういう地道な
地域密着とライバリー煽りなんだろうな。 オイラーズプレーオフ進出のニュースが朝日新聞のサイトに載ってて、日本でも報道されるんだと驚いたら、実は案外NHLのニュースって流れてんだな。時事通信が地味に試合結果を流してたり。
ただ、西カンファレンス太平洋地区とか普通の人にはなんだか全然分からないだろうけどな。 第3P19分59秒に追い付かれた末のSO負けはショックが大きい負け型だな
ベガスはゴーリーのレナーが肩の手術して今季はもう出場しないし移籍してきたアイケルも不発
明日のDALとの直接対決で引導渡されてプレーオフ進出チームが出揃いそうだ DALが残り2試合60分で負け
VGKが残り2試合勝ちの場合だけ同ポイントで並ぶ
この場合レギュレーションタイム60分での勝ち数が多いVGK上位となるため、DALのプレーオフ進出はまだ確定してない
NSHはレギュレーションタイム勝ち数がDALより多いのでプレーオフ進出決定 マシューズがマルチで60ゴール達成。
残り一試合なのでオヴィの65には届かないだろうが、スタムコス以来の偉業。 西も一気に7つまで決まったか。
残り一枠をDAL、VGKという直近5年以内にファイナル進出した2チームが
争うとは、なかなか興味深い。今日のOTが明暗を分けるか、再逆転なるか。
DALは地元でARIとANA。
VGKは@CHI、@STLのロード。
VGKはつくづく24日SJS戦のOTLが痛い。
この24日まで、第2ピリオド終了時にリードしてたチームの勝率上位5チーム。
①FLA 38勝0敗 1OTL .974
②NSH 31勝0敗 1OTL .969
③VGK 31勝2敗 .939←
④CGY 40勝1敗 1OTL .930
⑤EDM 34勝2敗 1OTL .919
FLA以外は全て西カンファなんだな。 https://www.tsn.ca/nhl/statistics
今日現在まで100Pts以上は8人。
マクデビッドは5回目、ドライサトルは3回目の100Pts+。
EDMのダイナミック・デュオは相変わらず強力。
ヒュバードー、グードロー、マシューズ、カプリゾフ、カチャック兄が
キャリア初なのは分かるが、スタムコスもNHL14年目で初の100Pts突破。
90Pts+は4シーズンある。 ベガス3試合連続シュートアウト負けで終戦
プレーオフ進出16チームが決まった CGYは今オフ100pt超え2人との契約更改が待ってるからGMの腕の見せ所だなぁ
カチャック兄は能力は勿論あったがヤンチャ坊主のイメージが先行してたけど今シーズンはプレーヤーとしてワンランク上に進んだな VGKがSO負けした5分後くらいにDALが延長負けだったな。
ベンチに連絡入ったんだろうかｗ LAKの前キャプテン、ダスティン・ブラウンがプレーオフ終了後に引退 NHL PLAYOFFS 2022 ODDSの組み合わせ（仮）
https://sportsbetting.legal/wp-content/uploads/2022/04/NHL-PLAYOFF-BRACKET-odds-for-4-11-22.jpg
https://sportsbetting.legal/wp-content/uploads/2022/04/NHL-PLAYOFF-BRACKET-if-the-season-ended-on-4-11-22.jpg
【プレジデンツ杯チーム、PS結果 since 2011】 【スタンレー王者】
2010-2011 [VAN] ファイナル敗退 vs BOS 〇〇●●〇●●（3勝4敗） Boston Bruins
2011-2012 [VAN] R1敗退 vs LAK ●●●〇● （1勝4敗） Los Angeles Kings
2013(48試合) ※[CHI] SC王者 vs BOS 〇●●〇〇〇 （4勝3敗） Chicago Blackhawks ※ロックダウン短縮
2014-2015 [NYR] ファイナル敗退 vs LAK ●●●〇● （1勝4敗） Los Angeles Kings
2015-2016 [WSH] R2敗退 vs PIT 〇●●●〇● （2勝4敗） Pittsburgh Penguins
2016-2017 [WSH] R2敗退 vs PIT ●●〇●〇〇●. (3勝4敗) .Pittsburgh Penguins 2017-2018 [NSH] R2敗退 vs WPG ●〇●〇●〇● (3勝4敗) Washington Capitals
2018-2019 [TBL] R1敗退 vs CBJ ●●●● (0勝4敗) St.Louis Blues
2019-2020 [BOS] R3敗退 vs TBL ●〇●●●. （1勝4敗) Tampa Bay Lightning ※コロナ渦短縮
2020-2021 [COL] R2敗退 vs VGK 〇〇●●●● （2勝4敗） .Tampa Bay Lightning ※コロナ渦短縮
ここ10年を振り返ってもPITに2年連続で敗れたWSHの雪辱、R1でCBJにまさかのスウィープを食らったTBLの
カムバックが目につくな。ロックアウト短縮シーズンながらプレジデンツ杯＝スタンレー王者はCHIが最後。
フルシーズン82試合でプレジデンツ杯=ファイナル王者は07-08のDETが最後。
ファイナル敗退から翌年プレジデンツ杯を取るもR2で敗れたNSH、昨年VGKに敗退した
COL辺りのカムバックに期待か。
今季のプレジデンツ杯はFLAの可能性が高いが、開幕7連勝で過去の不祥事で辞任した
コーチQの醜態をチーム全体で返上した勢いをどこまで維持できるか。
>>108
2014年R2でLAKに敗れて引退したティム・セラニがかぶってきた。 今日は全日程が終了したCARとLAK除く30チームが試合したもんだから
15試合もあったんだな。ハイライトでも一日じゃ見られないｗ
残るは明日のSEA@WPGだけか。
>>111
目の前で見れば細かく作られてて美しいと思うだろうな。
ワッペンとしてジャージに貼ったり、アイスリンクにペイントしたりして
画面を通して遠くから見れ、杯の形だけがくっきりする仕様にもなってるし、凝ってなると思う。
グレツキーのテクニックに匹敵するかな。 プレーオフは１日４試合？
全部観たいけどキツイな
NBAも最中だし いよいよプレーオフが始まりますね。
一回戦で楽しみな対戦は、TOR vs TBL と FLA vs WSH。
注目したいチームは、MIN と CAL の2チーム。
4連勝で勝ち上がるチームがあるのでしょうか? 今、CARのスタッツを確認したんだけど、選手全員がプラスマイナスでマイナスの選手がいないんですね。正しく穴のないチームなのか？ https://cdn.sportsbettingdime.com/app/uploads/media/3/Printable-2022-NHL-Bracket-5_page-0001.jpg
やっと正確なブラケット表を見つけた。
>>115
前回優勝キャプテンだったブリンダモのヘッド就任と同時に
地味な防衛型DFペシの評価が上がってサラリーにも反映され
チーム全体の組織的な防衛意識が高まったという現地評価があった。
今季はやはりブリンダモ就任と同時に加入したハミルトンがUFAで抜けて懸念されたが、
移籍1年目のデアンジェロ、レギュラー2年目のSkjeiがハミルトン移籍の穴を埋めるどころか
大きくカバーする活躍。
防衛システムがしっかりしててセンターFWとの連携も堅いので、全体として隙が少ない。
ウィンガーは攻撃に専念できるが、ライン・チェンジで隙ができればWも積極的にブロック・ショットに行く。
そして得点チャンスにはオン・アイスの全員で食らいつく。
3年連続R2以上に進出してる安定性の原因はこの組織力だろう。後はここぞという時の突破力が課題。
アンダーセンはANA時代にR3進出の実績があるし心配はない。
TORでは神を越えた活躍を、メディアやファンから毎日のように要求されててきつかったはず。 Weird NHL Vol. 71: "My Day Job? I Sell Life Insurance!"
https://www.youtube.com/watch?v=655po97a4ds&ab_channel=NHL
ENで上がりかけたアンダーセンの冷静なスティック捌きと状況判断、
VGKのシュートアウト連続失敗を数えたが途中で分からなくなった。
それとLAKのメット、銀というより反射鏡か鏡を被ってるようで、
プレーヤー全員がハゲ散らかしてるようにしか見えない。 CAR の詳細情報ありがとうございます！
DeAngelo の加入も、チームが彼を受け入れた事が大きいですね。
BOSとの組み合わせも、過去３年間で２回プレーオフで当たっていずれもCARが敗戦しており、苦手意識は否めませんでしょう。しかし今年のレギューラシーズンでの対戦はCARが圧倒しており、どう転ぶかに注目。
BOSもディフェンスには定評で、タイトな試合が続きそう。
鍵はBOSのPPとCARのPKがシーズン通りに展開するかかな？ >>117
VGKの3試合連続シュートアウト負けは
3+7+7の延べ17人連続失敗とちょっと酷い 数年前、エマージェンシー・ゴーリーとして勝ったザンボニー運転手以来、
WeirdはEMGゴーリーの話題をけっこう取り上げるようになった。
地元で職を持ってる人が、対戦相手のチームに入る心理はどうなのかと思うし
敵の選手として勝ってしまったら地元での扱いはどうなるんだろうか。
>>117は地元DALのEMGゴーリーが敵のANAに入ってANAが敗れたケースか？
で、明日からのR1が楽しみなのはもちろん、やっぱOTが無制限サドンデスになるのがいい。
正直、延長の3on3は飽きた。初心者向け、一見さん向け、新規ファン募集向けなのは理解してるが、
自分みたいな中途半端な中級（？）レベル前後の奴が、現地ではいちばん口うるさい層らしいｗ 今日からプレーオフが始まるという事で、興味を持って見始めた初心者なんですが、サッカーやバスケと違いゴールシーンってほとんど一瞬で何が起こったのかわからなくないですか？
自分はやむなく動画を巻き戻して確認しているのですが、これって見慣れれば見えるようになるものなんでしょうか？
それと試合中に頻繁に乱闘が起きますが、あれは退場にはならないんですか？
あんなに起きてたら選手いなくなると思って。 MLBパイレーツがペンギンズユニの筒香嘉智を上げているが、全く似合ってないな笑 レフリーの判定もビデオ・チェックで見ると、このジャッジでいいのか？てのが
けっこう目立つな。STL3得点目になったPP、クロスチェッキングを取られた
グリーンウェイのファウル、どう見ても肩が肩に当たったとしか見えないが
死角から当たったって判断か？
グリーンウェイ198㎝、クルッグ175㎝の身長差で予断ジャッジされた感じ。
TBL@TORは第1PでTORクリフォードが10分退場、TBLルタが5分退場で
序盤は大荒れ。TBLはメジャー・ペナルティで貰った5分間PPのチャンス（得点を取っても
TORの4人体制は変わらず）を得たがこの間のSOGが2-2で、逆にTORに攻め込まれる形を多く作られ、
実際、第2PにSHGも食らった。今季のTORのSHG13はリーグ1位。
LAKのクイックは2009-10にプレーオフ初先発以来、今日で85試合連続で
プレーオフの先発ゴーリーを務めたことに。RSをケガで欠場したことはあるが、
このPS連続先発はNHL史上5位らしい。1位は確かブロデューアだったというテロップが。 明日は東西両カンファ1位のFLAとCOLが登場。FLAはWSH、COLはNSHと。
2015年以降にファイナル進出したWSHとNSHはオヴィ35歳、ヨシ31歳と
両キャプテン、ファイナル再びには時間が少ない。
DFながらチーム1位の96Ptsを上げたヨシには攻撃陣の奮起が欲しい。
オヴィを始め各チームのロシア人主力選手には見えざる重圧もありそう。
最新のWiredで相手からホールディグで倒されたオヴィが、レフリーの判定に
「自分は何もファウルされてないぞ？」と倒れたままアピールしてる姿に、ちょっと同情心が。 >>122
見慣れたら分かるけども、そもそも中継の角度によっては
どういう軌道で飛んだのかとか見えにくい場合もあるよね。
でも中継の場合、普通は直後にスローで再生があるから分かる。
反則に関しては、サッカーのように退場で戻ってこれない
とかじゃないので、人が居なくなる事は無いよ。
いい時期に見始めたね。やっぱりプレーオフは最高に雰囲気あるよ。 >>127
実況になってしまうが2OTに突入したね。MSGの雰囲気も最高に熱い。
カナダ組は昨日のTORもそうだが、今日のCGYも屋外ファンの方が熱狂的。
DALは最初の10分過ぎまでSOGが0、やっと1ショット撃てた。 初戦から3OTにもつれるとはな いい試合だった
FLAは初戦負けるという波乱もあったしランデスコグ復帰のCOLは7得点の快勝とやはりマッキノン,ランタネンと3コアが揃うとかなり強いね 4月20前後に始まった三軍ECHLのケリー・カップ・POは、R1が終了。
二軍AHLのカルダー・カップ・POは現地時間の5月2日から開始。
今季は23チーム/32が参加し、QFに参加する6チームをプレイ・インで行う
変則フォーマット。
平野裕志朗が所属するAbbotsford Canucksもプレイ・イン組で
現在0勝1敗とEDM二軍のSPDにリードされている。 平野本人はAHLプレーオフには参加せず（出来ず？）、IIHF世界選手権D1-Bに参加。
日本はグループBでセルビア、エストニア、ウクライナに3連勝し、同じ3戦全勝の
ポーランドと対戦したが、0-2で敗戦。D1-Aへの昇格を逃した。
平野は4試合6G 4AでBグループのPtsリーダーだったが、このクラスより
AHLプレーオフの方が良かったのではないか？
本番の世界選手権トップはフィンランド時間（UTC+2）の5月13日に開始。
ロシア（ROC）、ベラルーシ排除で開催されるが、現役NHL選手の参加は少ないもよう。
>>129
PITはジャリーが故障でアウト、今日先発した二番手のデ=スミスも負傷退場になって
第三ゴーリーのドミングが入ったが、この先どうなるかな。
昨日のCARもアンダーセン故障でラアンタ先発だったが、アンダーセンは
ニ、三日のうちに復帰予定とか。 R1全8カードのうち、前半4試合の二日目が終わったが、連勝はCARだけか。
しかし、ラアンタが1Pにパスタナクと衝突して口内出血するなど退場。第三ゴーリーの
Pyotr Kochetkov（2019年2巡36位）がPS初出場のリリーフ。RS出場は3試合のみの新人。
52分の出場で2失点30セーブの活躍で連勝に貢献した。
https://www.youtube.com/watch?v=Ivu7bnHnOgQ&ab_channel=ToughCall
この衝突、ビデオ判定後に5ミニッツ・メジャーとなったが、当初は2ミニッツ・マイナーの判定で
場内から大ブーイング、「Referee Suck！」の大合唱になった。
1勝1敗になったことで、TBL-TOR、STL-MIN、LAK-EDMの3カードは
10日、11日がホーム＆ロードでの二日連戦になる。
米加をまたぐトロント-タンパ、エドモントン-ロサンゼルスはちょっとハードか。 >>134
失礼、判定が逆だった。
最初が5ミニッツ・メジャー→ビデオ判定→2ミニッツ・マイナー→「Referee Suck！」でした。 いちばんいい映像はこっち。>>134は多分、アナログ式の画面デジカメ撮影。
Antti Raanta Leaves Game After Collision With David Pastrnak
https://www.youtube.com/watch?v=lpq-oEnr1pU&ab_channel=NHLFights CARラアンタ負傷後はエマージェンシーゴーリーのジャック・ラフォンテーンが別室で待機していた
https://pbs.twimg.com/media/FR9JKI3WQAYA7eB.jpg
TORクリフォードは初戦のボーディングで1試合出場停止になり第2戦は出られなかった
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1521584352425123848/pu/vid/720x900/ff9qXDr_fg37GEp1.mp4
ボーディングと言えばマクデビッドのこれが5分メジャー取られずに2分マイナーで済んだのがEDMの勝因だろう
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1522041944486158338/pu/vid/1280x720/plbye7Q0V7XQxjcW.mp4
動画の実況でも言ってるが、レギュラーシーズン12月のLAK戦でもマクデビッドはケンペにボーディングして5分メジャー+ゲームミスコンダクト食らってる
この時は5分のパワープレイで3点入り試合の大勢が決まってしまった。
>>134
その3カードは各チームのサイトで確認したが、第7戦まで全試合偶数日の1日置き開催予定になってる。 >>137
このLafontaneってまさかあのPatの息子とかではないよね？ Jack LaFontaine
AHLシカゴ・ウルブズ所属
カナダオンタリオ州出身とあるからセントルイス出身のPatとは他人の関係と思われる 2連勝はCARとCOLか。気が早いがファイナルで見たい気もする。
DALのオッティンガーが最少得点1点を守り切って、最後はENGで2-0になった時の
ガッツポーズには目いっぱい気持ちがこもってた。RSの完封勝ちは今年、去年と1回ずつだが
PSの完封は自信がつくだろう。バックアップに優勝リングを持つホルツビー、第三にウェッジウッド、
万々が一には35歳のフドービンがいる。DALのゴーリー層は厚い。
一方デ=スミスが負傷したPITはAlex D'Orioを急遽登録したが、今季は二軍、三軍の往復で
NHLでのプレーはない。
PITは二軍、三軍ともプレーオフに進出中で、組織全体のゴーリー数はどうなるんだろう。
二軍、三軍の契約期間や条件を知らないが、エマージェンシー契約なんてあるんだろうか。 今日、感動したのはCOL延長負けこそしたがNSHの25歳ゴーリー、イングラム。
リネイ引退→サロスとFIN勢のイメージが強いが、この手の苦労人がブレイクしたら面白い。
17歳からWHL、TBL指名後は二軍、三軍のエレベーター、一時SWEに帰国するも
NSHトレードで道は開けた？
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=172859 >>141
良かったね。内容的には5-1ぐらいでもおかしくなかったしね。
やっぱりプレーオフはゴーリーの出来次第だな。
とはいえ、勝ちきったコロラドは強い。すごいわ。 カロライナとボストンの試合
ペナルティボックス上のガラスが外れて
中に居たスタッフの頭に直撃した
お爺さんスタッフがタンカで運び出されてたけど、無事だといいな
あんな事あるのかよ、ってか観客が体重かけて叩いたからだよな、きっと Kingsがホームの第3戦は「TBS」が中継し、実況はライバルであるはずのSharks専任アナが
担当してた。プレイオフを逃したチームの局アナはオファーがあれば、どんな悪条件下でも
引き受けてしまうのか。さすがに中立保ってたけど結果はボロ負けでさぞ嬉しかったろう・・ CAR vs BOS の３戦目が終わった。
BOS の Bergeron のFO率が初戦２戦とも40%だったが、３戦目のホームでようやく64％をマーク。やはりFOが安定すれば、BOSは攻守のリズムを掴みやすいか。
CARは、初戦２戦とブルーラインからのシュートをよくゴールまで通していた印象。BOSのシュートブロックは、初戦が17、２戦目が10に留まっていたが、３戦目は29とよく守った。BOSのディフェンス陣、特にForbortがよく絡んでいた。
４戦目はCARのゴールを誰に守らせるのか？
Andersenは実戦からしばらく空いてしまったし、Raanta かKochetkov に再び頼るのか？ >>143
Sportsnetツイッターから
https://video.twimg.com/amplify_video/1522740336040230915/vid/1280x720/eCr4ipp5UfwkyWK3.mp4
ボストン3点目で興奮した客がガラスをバンバン叩いてたら外れて落ちてしもた
>>145
数々の問題を起こしてシーズン途中でシャークスをクビになったケインのハットトリックには、その実況アナはどういう心境だったんだろう 【逆流性食道炎予防の八箇条】
食の欧米化やストレス社会により新たな国民病となりつつある逆流性食道炎をみんなで予防しましょう
其の1：食べすぎないよう腹八分目
其の2：消化のよい食事を心がける
其の3：ゆっくりよく噛んで食べる
其の4：就寝前の食事は避ける（就寝前2～3時間）
其の5：食後すぐに横にならない（逆流を防ぐ）
其の6：肥満に気をつける
其の7：アルコール・炭酸飲料を控える
其の8：喫煙を控える >>143
https://www.youtube.com/watch?v=HIhTrFzBK2s&ab_channel=FlynnKaplan
昔はこういうのもあった。PHIファンはどのスポーツでも野次が悪質で評判悪いらしいが
アリーナの関係者がいくら窘めてもやめないことが多い。
ドミも判ってて煽り返したらこんなになったｗ
>>144
普段からこういう状況もあると仮定してないとできないプレーだよね。
ネットの背後から、ゴーリーのブレードや背中に当ててネット・インさせる練習は
普段からどのチームもやってるそうだが、実際に成功させる選手は少ない。
TBLのクチェロフは最近は見せないが、ノー・ショット・オン・ゴールなんかも自然な流れに
そのまま本能に乗ったら出来たので自分のスキルとして磨いたと語ってた。
CARのスヴェシニコフが一昨年から見せたラクロス式ゴールも、練習はしてたが実践で
初めて背面ゴーリーの1番スポットの隙が見えたので、そのまま撃ちこんだら入ったらしい。
ロシア人の感覚は柔軟なのかも。 >>146
BOSは2連敗でゴーリーをベテランのウルマークから、次代のBOSを背負ってもらいたい
スウェイマンに代えてからリズムが出てきたのかもしれない。
CARは若手FWが満遍なくPtsを重ねてるので、DFの得点も加えてBOSを突破したい。
TORはマシューズへの注目ばかりが高いが、通常の1stライン以外にも、PP、PKシフトの
両方に入るマーナーの評価も高まってきてる。地元では息子自慢の出たがり親父のせいで
冷たい目で見られることも多かったが、スピードもパワーもサイズもない体格で「キャット・ムーブ」と
言われる変幻自在なフットワークで相手を振り回すプレーに期待が高まってきた。
チープなプレーをやらないので、マーシャンド(BOS)の善の面なんて言い方も。
日本風に言うならキレイなマーシャンドか？ そろそろ寝ようかと思ったが、FLA@WSHが現地時間の13時(ET)試合開始で
日本時間の午前2時、まさに今、放送が始まったｗ
COL@NSHが現地16時30分（ET）、日本時間午前5時30分。
ちょっと待ってくれｗ 北米、南米のスポーツを生で観戦しようとすると寝るのは諦めないといけない状況になるよね
明石家さんまなんて深夜から早朝にかけてサッカー観戦して仕事に行くみたいだし
そんな能力欲しいわ
なんて書き込みしてたら
アバランチのゴーリー頭抱えてうずくまってるじゃん！どうしたんだ！点も取られてるし COLのゴーリーのケンパー、ヨハンセンのスティックがマスクの隙間の右目付近に偶然当たったみたいだね
離脱となるとフランソースしかほとんどゴーリーやってないから不安でしかないので軽傷であると助かる >>150
Leafsのフォワードトップの4人、Matthews, Marner, Tavares, Nylanderのうち、
もともとNylanderがダメでファンもすぐにトレードに出せとか騒いでたんだが
（もっとも給料も他の3人より安い）、昨年のプレーオフで活躍、一方でプレーオフで
マーナーがシュート外しまくって大失速で逆にマーナーが叩かれてたんだが、
今季は秋の怪我から復帰して以降のポイントの伸びが凄くて評価されてる。
課題だったゴール数やShooting Percentageが上がったのもいいね。 うおーPITのロドリゲス第1ピリオドでハットトリックだ
ペンギンズがんばえ～ PenguinsとRangersの試合は「TNT」が連戦で中継、実況は名実ともにメインアナで
あるKenny Albertが担当。昨季までのプレイオフはHurricase贔屓のJohn Forslundとか
他の局アナが登場してたが、あの声が聴けないと何か物足りなさが残る
しかし「TNT」は画面右隅に他の試合の途中経過をずーっと表示してるわけだが、これは
非常に面倒で困るというか、視界に入れないようスゴい神経使うんだが・・ CAR vs BOS 激戦だった。
ホームの地利を活かしBOS が連勝。
McAvoy がコロナプロトコル、Lindholmをケガで欠場したBOSだったが、飛車角を欠き二度のリードを許しながら追い付き逆転勝ち。OTにならずに勝ち切ったのは大きい。
CAR のゴーリーはRaantaのままか？ Andersen投入か？ BOSは３戦目から、#63＃37＃88のPerfection Lineを復活させ、＃1のSwaymanを投入したCassidyの決断力がハマった。 ラアンタは2回、自分の近くにあったパックを見落としたのが失点に繋がって
そのまま得点差になってしまったな。
第3戦のテイラー・ホール、パスタナクのコンビネーションでスコアを上げてから
マーシャンド、バージェロンも攻撃のタイミングが良くなってきた。
AHL、ECHLもプレーオフは進行中だが、R1で敗れたMTL三軍で、今季から新スタートとなった
Trois-Rivieres Lionsのロースター、えらくMTLの地元、ケベック出身が多い。
昨シーズンは三軍なしでファイナル出場だったが新たに新設。
正式名称は（英）Trois-Rivieres Lions /（仏）Lions de Trois-Rivieres
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0090742022.html
監督、コーチ、GMもケベック出身で固める筋金入り。 二軍AHLのLaval RocketもECHL程ではないが、やはりヘッドはケベック、
選手もケベック出が多く。ドラフト外、他チームからの移籍などでかき集めてる感。
Active NHL Players Born in Quebec
https://www.quanthockey.com/nhl/province/active-nhl-players-born-in-quebec-career-stats.html
ケベック出身の現役NHLer。この中でMTLに在籍してるのは元TBLのJonathan Drouinくらいか？
古からの反英歴史を意識した、こういうチーム作りもありなんだろう。
数年前のスコットランドと同じく独立投票を2回やった実績もあるし、ジオンタ、パチョレッティと
アメリカ人キャプテンが10年近く続いた反動も下意識にありそう。
現キャプテンのシェイ・ウェバーはBC出身で、ケベックからは遠い。 >>162
MTLのケベック州出身と言えば去年までフィリップ・ダノー Phillip Danault が居ました
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?encode=TRUE&pid=122605
元々守備的FWとの評価で、コピターへの一極集中負担を解消しようとLAKがFA解禁日に獲得
これが大当たりで2ndラインのセンターとして4年ぶりプレーオフ進出に大きく貢献
MTLがファイナル進出から一転、リーグ最下位に終わった要因の1つにダノー移籍が挙げられている
去年のプレーオフでシリーズを勝ち上がる度に会見でピザを食ってた選手 pizza-ratと呼ばれてた EDM＠LAKでグランストロムのゴールを巡って2度の審議
Carl Grundstrom's Goal Is Upheld After Brawl, Review, And Challenge
https://www.youtube.com/watch?v=MccK3Bo7WYk
https://www.sportsnet.ca/nhl/article/why-grundstroms-goal-against-oilers-counted-after-a-double-review/
1回目はグランストロムが手で押し込んだかスティックで押し込んだかの確認→スティックで押し込んだとしてゴール判定
するとEDMベンチからゴーリーへのインターフェアではないかとチャレンジ
再度審議→EDM#25ダーネル・ナースに倒されての接触であるとして再びゴールと判定、チャレンジ失敗のEDMに2分マイナー
なお揉み合ったEDMケインとLAKエドラーにミスコンダクト10分課せられた 4月30日ジェフ・ブラシル(DET)、5月3日マイク・ヨー(PHI)に次ぐ、シーズン終了3人目の解雇か。
DETはいよいよアイザーマン路線が本格化しそう。トロッツは残りあと1年なら続けそうな気もしてたが。
そして日本時間の明日の午前7時がドラフト・ロッタリー。
MTL、ARI、SEA、PHI、NJD、CHI、OTT、DET、BUF、ANA、SJS、
CBJ、NYI、WPG、VAN、VGKのオッズ。
例年通り、上位4チームくらいまでが1位候補か？
楽しみのサイクルが早い。 Avalancheが2回戦進出一番乗り！毎年二回戦で破れているので今年こそという気運が高まってる https://www.hockeydb.com/stte/colorado-avalanche-5307.html
ジョー・サキックが新GMに就任して初シーズンを戦うのが2013-2014年から。
新監督にパトリック・ロワ、選手開発部長にアダム・フットの盟友を添え、
新キャプテンに当時20歳で3年目を迎える2年前の新人王ランデスコグ、
サキック初のドラフトで1巡1位指名したマッキノンも、1年目から全試合出場で新人王。
プレーオフはR1で敗れたが、ソチ五輪金メダルのCAN代表ドゥシェーン（当時22歳）、
タフガイのライアン・オライリー（同22歳）、ソチ五輪RUS代表ゴーリーのヴァルラモフ（当時25歳）を擁して
未来はバラ色に見えたCOLだったが、翌年イギンラ、ブリエーらベテランの加入でおかしくなった。 イギンラの個人成績とチーム成績が比例せず、3シーズン連続でプレーオフを逃し
ドゥシェーンの「プレーオフに勝てるチームに行きたい」発言が公になるなど
チームは内部崩壊。ロワはCOL全役職を放棄し、MTLに続いてケンカ別れでの退団。
アダム・フットも息子キャラン・フットのドラフト指名を勧めるもサキックがマカーを指名し
これも仲違いになっていまい退団。だが、これでサキック・プラン一本に絞れるようになった。
オライリーをBUFに出して巨漢DFザドロフ、そのザドロフを後にCGYに出してサアドを獲得。
ドゥシェーンも希望通り、前年カンファ決勝まで勝ち上がって、二連覇したPITを唯一
第7戦まで苦しめたOTTに出して、カイル・トゥリス、ドラフト権で現DFのバイナムを指名。
トゥリスをNSHに出してDFのジラードを獲得など、トレード、ドラフトで地道な補強を続け
現在5年連続プレーオフ、4年連続R2進出の安定感を持つチームに仕上げた。
こういう地味だが着実に前進してるチームは好感が持てる。 そうそう、件のドゥシェーン、今回の第1戦、第2戦での@COLでは、パックを持つ度に
「Duchene Sucks！」の大ブーイングを浴びたが、めげずに4試合で3G 1Aと健闘。
チームはスウィープを食らったが、元フランチャイズのCOLには「最高のファンベースを持つ
フランチャイズ」と賛辞を贈った。
https://www.denverpost.com/2022/05/04/matt-duchene-predators-avalanche-fan-reaction/
ドゥシェーン本人のプレーオフ・ハイライトはOTT→CBJの2018-2019に、プレジデンツ杯TBL相手に
4連勝スウィープした2019年だろうか。この時はR2でBOSに2勝4敗で敗退。10試合で5G GAの活躍で
自身のプレーオフ、キャリア・ハイはこの時。ファイナルに出場できる日はくるか、古巣COLが早いか。 マッキノン,ランタネン,ランデスコグ,マカーと大体の生え抜きが当たったのが要因かな
グルバウワー放出してケンパー取ったのも良かったし
今年より強かったのもマッキノン離脱時にカードリーが穴埋めしてくれたのが大きかったかな Sportsnet Statsにこんなのあった
Oilers have now lost 5 straight playoff games when Connor McDavid & Leon Draisaitl each score in the same contest
https://twitter.com/SNstats/status/1524257784807763968
プレーオフでオイラーズのマクデビッドとドライサイトル共に得点した試合は5連敗となった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>171
何気に2年前のカドリ、ローゼン（TOR）⇔カーフット、バリー（COL）のトレードが
WIN-WINトになってるな。サキックは地元ではトレーダー・ジョーとも呼ばれてる。
殿堂入り名選手のGMではアイザーマンがTBLで既に大きな成果を残し、今は古巣DETの
再建に着手中だが、サキックは古巣COLをスタンレー王者にできるかな。
CAR監督のロッド・ブリンダモーは殿堂入りしてないが、CAR王者時のキャプテンでスター選手だった。
コロナ欠場のマカヴォイと、スヴェシニコフからのヒットで第5戦を欠場したBOS相手に先に王手。
4シーズン連続R2以上に進出できるか。
STL-MINは第2戦、カプリゾフのハット・トリックに続いて、第5戦はタラシェンコが第3Pだけでハット・トリック。
両チームのロシア人選手が存在感を見せつけてるが、守護神ビニントンが復帰して2連勝のSTLが先に王手。
次の試合、フラワーがどう持ち堪えるかが焦点。 TOR-TBLは、第4戦の流れか、TBLが第1Pスタムコス、ヘッドマンの二人で1分以内に
ゴールを決め、TORが2点を追う展開になったが、第2PのPPでいつもはポイント・ガードDFをやる
ライリーを外して、ベテランのジョダーノを起用。
これが当たって不調タヴァレスのゴールが決まると、PPシフトを外されたライリーが同点、
前の試合で2ゴールのニーランダーが逆転スコア。マクダノフに同点にされたが最後はマシューズが決めた。
TORは昨年3勝1敗からMTLに3連敗を喫して敗退。今年はどうか。
>>164
そのダノー、LAKでキャリア・ハイ、POでも大活躍中ですね。今日も第2PにPPG。
5試合連続でレスリング・マッチの乱闘が起きてるLAK-EDMは、なかなかBLを割らせず
粘り強くAZに留まるLAKの粘りが勝って先に王手。EDMもマクデビッド、ドライサイトル、クラックの
個人技と連携でSHGを返し、2点差を追いつくなど健闘したが、OT早々ケインのミスを突かれ
LAKケンペの速攻で決着。引退を表明したダスティン・ブラウンの旅は継続中。
そして今季プレーする機会がなかったパトリック・マーロゥ（42歳）が正式に引退発表。
>>172
不思議なデータだな。
あの100Ptsコンビの二人が同時に得点すれば無敵にしか見えないんだが。 >>173のミス
「コロナ欠場のマカヴォイと、スヴェシニコフからのヒットで第5戦を欠場したBOS相手」
間違ってレギュラー・シーズン中の記事から引用してしまった。
この時マカヴォイと一緒に欠場してたのはジェイク・デブラスク。 20年1巡1位のLafreniere、19年1巡2位のKakkoがプレーオフでも充分通用してるな。
NYRにとっては順調に育て欲しい大型FW二人。
CGY-DALは接戦が多く、一番点差が開いた試合でも4-1。
今季9完封の32歳マークストロム、23歳の若手オッティンガー、両ゴーリーが
試合を引き締めている。
CGYは新サドル・ドーム計画がコロナ禍による経済悪化の影響を受けて頓挫してるが
今後も現サドル・ドームは恒久的に利用できることが年明けに決定。
新計画再開の為にも勢いをつけて地元を活性化させたいとこか。 カルダー・トロフィー・ファイナリスト
Michael Bunting, Trevor Zegras, Moritz Seider
数字の上ではBuntingが一番上だけど、やっぱりプレーが面白いのはZegrasやSeiderだよなあ。
ハート・トロフィー・ファイナリスト
Auston Matthews, Connor McDavid , Igor Shesterkin
こちらはさすがにMatthewか。 COLの対戦相手はSTLに決まったか
今回の1ラウンド目は6,7戦までもつれるところが多くて面白い >181
すまん
セントルイスを間違えて消ししまった 今日のTOR@TBLで、TOR１点リードの時に5on3になったが、その時のペナルティ状況。
カーフットのスティックがヘッドマンの顔に当たってるが
・「ヘッドマンが持ち上げたスティック」が
・「カーフットのスティック」をリフト・アップする態勢になり
・「ヘッドマン自身が持ち上げた相手のスティック」が「自分の顔に当たった」のではないか？
とカナダ側のLEAFS NATIONが騒いでる。またヘッドマンが同じことを繰り返してる！というのだが
2018年のこのプレーから、あいつは「High Sticks Himself」のスキルを上げたという皮肉もｗ
https://mobile.twitter.com/bruinshockeynow/status/991128064598867970
ヘッドマン-カーフットのgifでも上がってれば検証のしようもあるが、上がってないので真偽は不明。
https://www.mapleleafsinsider.com/Lightning-player-embellishes-a-high-stick-by-David-Kampf-leading-to-game-tying-goal-124297
一方で最初のペナになったDavid Kampfのこれは、相手の顔には当たっていないのにハイ・スティッキングを取られてる！
またレフリーの「メイク・アップ・コール」か！PPだけじゃ心もとないから確実に5on3にして同点に持ち込ませ、
無理やり試合を盛り上げさせようという、レフリー=NHL=ベットマンいつもの手口という声もｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この騒ぎの上で引き合いに出てるのが昨年3月23日のこれ。
Referee Tim Peel Overheard Explaining That He ‘Wanted’ To Call Penalty On Predators vs. Red Wings
https://www.youtube.com/watch?v=DEDvWQ4fKls&ab_channel=SPORTSNET
「ピー」が入ってる部分は「Fuck」だが、要約すれば「早いとことNSHにFucking Penaltyを課して、DETに得点チャンスを作ろう」
という主審の肉声。場内アナウンス用のマイクがONになったまま放言したため、上記内容がそのまま放送にも場内にも流れてしまったｗ
NSHが1-0とリードしてた状況だったため、レフリーが無理やり試合を盛り上げる為に行った「メイク・アップ・コール」
というのでかなり大問題に。この主審、ティム・ピールは場内にペナルティ状況を説明しようとした時にマイクをOFFにしたので
その時に気づいて大慌てｗ
昨シーズン限りで定年(55歳)引退する予定だったらしいが、NHLは以後、ピールの出場予定試合を全てキャンセル、出場停止にして
オフに予定通り引退。だがリーグからの厚生年金などの手当はしっかり受領。
レフリー、審判の判定に対する疑問はNHL以外にも多々あるが、いわゆる帳尻合わせ判定と併せて試合を無理やりにでも
盛り上げようとする恣意的な判定は許されないというファン、特にカナダ側のファンが今後も判例として
出し続けるであろう事案だった。
以前からレフリー=NHL=ベットマンという見方をされていたが、それが決定的になった試合だったらしい。
去年、こんなことがあったなんて知らなかった。現地ファンのフォーラムを見るのも面白い。 >>172
二人でパック持ちすぎってことなのかね？
NBAでもスター選手が多く得点する展開だとそのチームは負けがちっていう同じようなことがよくあるし >>183
上はバスタナクの力が強いゆえの顔面直撃に見えるが、下のフットは明らかにダイビングだな。
>>185
攻守のバランスの悪さと一言で片付けていいものか分からんけど
EDMはDFにもスターが欲しいな。
キースは全盛期を過ぎてしまった。フラワーもかな。 IIHF世界選手権2022、フランス-スロヴァキア、アメリカ-ラトビアがフェイス・オフ。
LIVE | France vs. Slovakia | 2022 IIHF Ice Hockey World Championship | Group A
https://www.youtube.com/watch?v=hiSV7dqUxlk&ab_channel=IIHFWorlds2022
LIVE | USA vs. Latvia | 2022 IIHF Ice Hockey World Championship | Group B
https://www.youtube.com/watch?v=EToWWvZRmnc&ab_channel=IIHFWorlds2022
北米、北欧勢力プレーオフに参加できなかったNHL16チームからそこそこの主力が
選抜されてて、ロースターは明らかに北京より上。 BUFが昨年1巡1位指名したオーウェン・パワーは、中止になったとはいえ
半年でWJC、五輪、そして世界選手権に連続出場。
ドラフト前後の上位指名組によく見るエリート街道まっしぐら。
スウェーデン戦では来季チームメイトになるであろう、ラスムス・ダリンとの対決もありそう。
今年の1巡1位指名を得たMTLの指名が確実なシェーン・ライトは、現在OHLプレーオフ。
開催地フィンランドは、3年ぶりくらいに現役NHLerを選抜。
>>187訂正
北米、北欧勢力プレーオフに参加できなかった
↓
北米、北欧、東欧勢力には、プレーオフに参加できなかったNHL16チームから FLAがWSHを倒してR2に進出。R2に進出したのはファイナルに出場した1995-1996シーズン以来26年ぶり。
このシリーズ、2度のOTWゴールを上げたのはCarter Verhaeghe。
今日のトップ・パフォーマーは同点ゴールのGirouxだったが、Verhaegheは3試合連続で3スターズ入り。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=145093
2013年3巡82位の無印だったが、紆余曲折を経てサンシャイン・ステートで開花。
同13年ドラフトの1巡1位はCOLのNathan MacKinnon、チームメイトのBarkovが2位指名だった。 記事にされることはほぼ皆無だけど、新聞のスポーツ欄の縁の方に小さく毎日の結果だけはきちんと載っているね。
興味のある人、好きな人は英語などの媒体で詳細な情報をちゃんと得ているだろうし、アレってどんな人たちに需要があるんだろう？
言ってしまえばチーム名とスコアの数字の羅列に過ぎないしなあ。 さすがに第7戦三連チャン観戦はしんどい。
ただいまLAK vs EDM 観戦中。
ちなみに先二戦で応援していたチームは両方とも負けてしまった。 BOS の敗戦理由は、PPの際にCARの守りを崩せなかった事。
またCARが7戦を通じて規律を守り、PPの機会を与えな過ぎなかったこと。 >>192
僅差で3rdピリオド、残り時間が少なくなって行く時の緊張感って、見てる方も消耗するよね >>194
>>194
> >>192
> 僅差で3rdピリオド、残り時間が少なくなって行く時の緊張感って、見てる方も消耗するよね
BOS vs CAR の最後2分も、まさかの同点か⁉︎ と朝早くからドキドキしました。
明日も楽しみです♪ CARはバックアップ・ゴーリーのラアンタでR1の7試合を制したか。
バックアップと言っても、ラアンタは正ゴーリーになってもおかしくない実力者だが。
ちなみに、過去バックアップ・ゴーリーでスタンレー制したのは1927年のNYRと
1937年のDETらしい。ベスト・オブ・7を2回勝ち抜けば王者になれた時代とはいえ
この時代のバックアップは、かなり力量が落ちるのではないだろうか？と勝手な推測。
https://www.nhl.com/news/new-york-rangers-pittsburgh-penguins-game-7-showdown/c-334079374?tid=277548856 TORは6年連続のR1敗退で、リーグ・ワースト記録を更新。
キャンベルは充分ポテンシャルを発揮したと思うが、相手は
最優秀ゴーリー受賞者のヴァシレフスキ、最終戦はしっかり抑えた。
TORはFWに偏ったサラリー・キャップの整理が必要では。
第6戦までヴァシレフスキ相手に一試合平均4得点を奪った攻撃陣だが
やはり攻守のバランスが悪過ぎる。シーズン途中にARIから獲得した
リュブシキンのような献身的な防衛ができるDFにも金を回さないと。
R2はこれで昨年のR1に続いて、バトル・オブ・サンシャイン・ステート。
フロリダのホッケー熱を上げたいリーグ、ベットマンにとっては朗報か。 そしてPHX時代にLAKに苦杯を舐めたマイク・スミスが、ついにPSでLAKに勝利。
引退が決まったダスティン・ブラウンだが、世界選手権への途中参加はあるか？
US選抜は若手育成の為にベテラン選手を入れることが多いし。
現在、新監督を探しているDETに、かつてのロシアン・ファイブの一角だった
イゴール・ラリオノフや、NYIを解雇されたバリー・トロッツが候補という噂。 あーあ。シーズン終わってしまった
Letangとかどーすんだろ。 くーDAL惜しかったな オッテンガー頑張ってたんだけどな
WSHといいBOSといい惜しい地区1位通過のチームに善戦するも勝ちきれないパターンが多いね 意地見せられたんだろうけど シーズン48試合だった2012-2013以降、昨年までの8シーズンで
ファイナルに出場したのは全13チーム。
うち、今季のR1に進出したのはNYR（2年ぶり）、TBL（5年連続）、
STL（4年連続）、BOS（6年連続）、PIT（16年連続）、WSH（8年連続）、
LAK（4年ぶり）、DAL（2年ぶり）、NSH（8年連続）の9チーム。
R2進出はNYR（5年ぶり）、TBL（3年連続）、STL（2年ぶり）の3チーム。
NYRはキング移籍引退から2年、2021世界選手権CAN優勝監督ギャラントHCの元で躍進中。
ちなみに現在進行中の世界選手権US代表監督が、ギャラントの前任HCだったデビッド・クイン。 今季の勝ち点上位はFLA（122）、COL（119）、CAR（116）、TOR（115）、
MIN（113）、CGY（111）、そしてTBLが次点。
うちR2進出はFLA、COL、CAR、CGY。TOR、MINの勝負弱さが目立つ。
TORは6年連続でR1敗退、MINは過去7年で6回目のR1敗退。
>>202
PITはマルキンも今季で契約期間が終わってUFAになるんだな。
両者とも35歳。 >>203
オッティンガー、マークストロムの両ゴーリーが3スターズに選ばれた凄い試合だった。
破れたDALだが、ベン、セギンの主力を確保したまま、FW、DF、ゴーリーの世代交代に成功。
今季でUFAのラドルフ、来年までのパヴェルスキの後釜には既にロバートソン、ヒンツ、グリアノフがいる。
CGYはジョビーBグードローがUFA、カチャック兄がRFAだが、現時点でCOLと共にスペースは充分。
NYRもパナリン、クライダー、ジバナジャット、フォックス、トゥルバを長期契約で確保したまま
シェスタキン、ゲオギエフのロシア人ゴーリーでキングの穴を埋め、カッポ、ラフレニエの
次世代FWを用意。現時点でNYIよりキャップ総額が安いというチーム作りの上手さ。 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?encode=TRUE&pid=1284
デボアは、最初のFLAでは全く振るわなかったが、NJD1年目に第6シードからファイナル進出。
SJSも1年目にファイナル進出、VGKでも最初の2年で勝率は7割越え、1年目はカンファレンス決勝まで
勝ち進んでるし、短期間ならチームを活性化できる手腕を持ってそうだが。
ギィ・ブーシェと似てるような。R1敗退続きのMIN辺りが似合うんじゃないか？
TORでは何となくだがシャナハンとホッケー観が合わなそう。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?encode=TRUE&pid=10983
COLのジャレット・ベドナ監督はECHLケリー・カップ優勝、AHLカルダー・カップ優勝を経てから
サキックに採用されてチーム6年目。GMの手腕に合った熟成型の監督に見える。 https://www.sportsnet.ca/nhl/article/maple-leafs-forward-mitch-marners-vehicle-carjacked-in-toronto/
先日、6年連続R1敗退したTORのミッチ・マーナーが、地元でカージャックの被害に遭い
レンジ・ローバーを盗まれたらしい。銃口とナイフを突き付けられたが怪我はなく無事。
二日前にも、この事件現場の近くで似たようなカージック事件未遂が起こっていた。
同じサイトで、フランク・Ｊ・セルケ・トロフィ（防衛型FW）のファナリストに、バルコフ（FLA）、バージェロン（BOS）、
リンドホルム（CGY）がノミネートされたとの記事。バルコフ、リンドホルムはR2進出。 初戦はTBLとCOLが勝利か
ANAから移籍のMansonがプレーオフ初ゴールがチームの勝利を呼ぶ劇的なゴールでした 97と29がプレーオフで共に得点したらオイラーズが負ける謎のジンクスも継続 STLはR1第3戦まではバックアップのフッソで1勝2敗と苦しかったが、
優勝ゴーリーのビニントンが復帰したとたんに3連勝。
R2に進出した第1戦は惜しいOT負け。
今日のNYR@CARは正ゴーリー・シェスタキンと、今季絶望のアンダーセンに代わって
PSでずっとネットを守り続けるラアンタの戦いだったが、思いもしなかった防衛型D-MAN
イアン・コールがOT決勝点か。CARの控えPyotr KochetkovはRS3試合、PS2試合しか
経験がない22歳の若武者だが、今の立ち位置は重責。
で、今日のバトル・オブ・アルバータは、初心者が見たら最高に面白い試合だっただろうな。
最少得点試合が好きな俺でさえ、あそこまで乱打戦だと興奮する。
>>212
またかｗ
ヤマモトがせっかく同点スコアを上げたのにな。 バトル・オブ・アルバータ1戦目9-6の1試合両軍合わせて15点はこのカードの新記録だった
それまでは1983年4月17日 EDM 10-2 CGYの合計12点が最高
https://www.hockey-reference.com/boxscores/198304170CGY.html
ちなみにプレーオフでの1試合両軍合計最多は1982年4月7日 LAK 10-8 EDMの合計18点
https://www.hockey-reference.com/boxscores/198204070EDM.html
1チームのプレーオフ1試合最多得点は1990年4月10日 LAK 12-4 CGYの12点があった。
https://www.hockey-reference.com/boxscores/199004100LAK.html R1敗退したBOSから、パスタナクがCZEに、スウェイマン、ウルマーク両ゴーリーが
それぞれUS、SWE代表に途中参加。パスタナクは参加緒戦でゴール。
BOSはラスク引退の穴を早く埋めたいのか、若いスウェイマンはもちろん
28歳のウルマークも参加。スウェイマン、ウルマークとも出場試合は41試合ずつ。
パスタナクは昨年までのチーム・メイト、クレイチとの再会を記念しての得点か。
STLはビニントンが復帰後、PSで4勝1敗。
チームからの信頼度も厚いのか、5試合で21得点の援護を受けている。 >>215
アルバータ戦争の第1戦は、21世紀になってからは合計得点の
PS新記録だったりするかな？
第1ピリオドから、ルチッチのマクデビッドへのレイト・ヒットを含めた当たりが激しくて
ケインとルチッチ間で激しい戦いもあったな。 >>217
どうやらそのようで
これが21世紀になってからのプレーオフ1試合合計得点新記録らしい。
SPORTSNETのYouTubeチャンネルでは北米限定でライブ実況をやってるらしく
これは得点シーンのダイジェスト
カチャック家族のリアクションなどが見られる
How Many Goals?! Steve Dangle Reacts To Game 1 Of The Battle Of Alberta
https://www.youtube.com/watch?v=IewCnFBrtNI
この実況者はリーフスファンで中立の立場だから、これでも普段よりかなりテンション低い。 >>218
TORファンだが、そいつ死ぬほど嫌いｗ
最初見た時から、モニターからはみ出しそうな顔、声質、オーバーリアクション、全てが合わないｗ
ちょっとキザったらしい感じもするが、SNのエリオット・フリードマン・レベルで充分。
カチャック・ファミリーのリアクションは今日も面白かった。弟の反応はプレー中と全然変わらん。
世界選手権の方は、R1敗退チームからも参加者が少しずつ増えてきてるな。 >>219
一度、得点をチャレンジで取り消された後、自分でスコアを入れ直したマクデビッドがカッコよかった。
EDMは普段あまり見る機会がないが、フル通して見るとマクデビッドのパック・キープ力の凄さに
目が点になる。100Pts以上5シーズンは、ネクスト・ネクスト・ワンと評価されてのも納得。 https://en.wikipedia.org/wiki/2022_IIHF_World_Championship_rosters
R1で敗れたチームから、BOSのスウェイマン（US）、ウルマーク（SWE）両ゴーリー、
同じくBOSのパスタナク（CZE）、WSHのKempny（CZE）、Fehervary（SVK）、PITのペターソン（SWE）
DALのペタソン（SWE）、TORのニーランダー（SWE）、LAKのグランドストロム（SWE）、
MINのメリル（US）が新たに参加。
例年とはPOもIIHFも始まる時期がずれてるので、やはり参加人数は少ない。
SWEの意気込みと、BOSの「ラスクの穴を少しでも早く埋める」という意気込みを感じるメンツ。
王者カナダはプレーオフ脱落チームからだけの選抜だが、相変わらず層が厚過ぎる。 https://www.youtube.com/watch?v=GTciRnh6Zes
スウェイマンvsウルマークのBOSゴーリー同士の対戦になったUS vs SWE。
現地のブルーインズ・ファンが結構盛り上がってた。
世界大会も大事な選手育成の場という位置づけで見てるようで、勝ち負けが眼中にない。
逆にニーランダーが参加したTORファンは「IIHF大会なんぞ、世界で最も役に立たない
無意味な国際トーナメントだ」と未だに6年連続R1敗退の怒りが渦巻いているｗ
CBJのテキシエがフランス生まれ（サン・マルタン・デール行政区）とは知らなかった。
変わった名前とは思ってたが。
フランス生まれの現役選手はアントワーヌ・ルセール（現ARI/ルーベ行政区出身）、
ピエール・エドワード・ベルマー（現TBL/パリ）と合わせて現在3人。
同じフランス語圏でもカナダ、ケベック人とは違うんだろうが、ルセール、ベルマーは
試合では戦闘性が高いので、ちゃんとNHLに適応できたんだなと思う。 >>222
#10のAdam Sykoraかな？
https://www.youtube.com/watch?v=3gY6_n6XGOI
ドラフト・セントラルでは現在73位、EUスケーターでは42位だが、ドラフト前に順位を上げそう。
今日はCOL-STLのGame3だけだが、SNでは例のターバンを巻いたビンラディンが実況してて楽しいｗ
やっぱ実況はイケメン・ヴォイスに限る。 スイスがカナダに勝っても大金星という感じはしないな。
デビルズのキャプテン、ニコ・ヒッシャーがスイスのキャプテン、
シャークスのティモ・マイヤーが副キャプテンとか、他のメンバーが落ちても
かなり強そうだし。 ケインの今プレーオフ２度目のハットトリックでEDM連勝
前の試合で決勝点をSHで決めたハイマンがこの試合も先制点
ダイナミックデュオもドライサイトルが４ゴール全てにアシスト、
マクデビッドも３アシストとホームのファンも大満足だろ >>218
ありがと。やっぱりか。PSでは滅多にない大量得点だったしな。
次のNYR-CARのGame2の1-0試合もあるし、派手な撃ち合いもあるし
今季のプレーオフはバラエティに富んでる。
で、フロリダ対決はPanthersが苦しくなったな。
ヴァシレフスキがR1のGame7から4試合連続で1失点と完全復調。
攻撃もクチェロフのムーブで翻弄しながらペリーが絡み
2試合連続の先制点で序盤からTBLがずっとペースを握ってる。
Game1はFLAが先制したがすぐにペリーが同点スコア。これで3試合連続の
チーム初得点でこのプレーオフ5G、1Aとチームの起爆剤といっていい働き。
ペリーはANAを退団してから一昨年はDAL、昨年はMTLでファイナル進出。
いずれも敗れたが今季は3ピートを目指すTBLで自身2個目のリングを奪取できるか。
かつての盟友ゲツラフにも、いい報告をしたいかも。 まさかFLAがスイープ負けするとは思わなかった。
TBLはTOR相手にあんなに苦戦してたのに、まさに王者の貫禄を見せつけたって感じだな。久しぶりの3連覇も見えてきた。
FLAは初優勝のチャンスだっただけに失望の度合いも大きそう。 あの2得点連続ビデオ判定で取り消しは笑ってしまったが、FLAはTBLの流れの悪さに
乗っかることができなかったな。序盤からSOGで大差をつけて攻めまくってたのに。
もう、ヴァシレフスキが神懸かってたとしか言えないんじゃ。49セーブで完封勝ちも凄いが
あの攻撃力が高いFLAを4試合で3得点に抑えたんだから。
FLAには年俸わずか100万＄の38歳ペリーや、年俸たった90万＄のマルーンみたいな
ラッキー・アイテムが現れなかった。
マルーンはもしTBLが3ピートを達成したら、STL初優勝の2019年ファイナルから数えて
選手個人で4連覇になる。80年代のNYI以来になるのでは。
EDMも80年代に5回スタンレー王者になってるが2連覇2回と、メシエで1回だっけ。 マクデビッド、ドライサイトルのダイナミック・デュオが、初のカンファレンス決勝まであと1勝。
ロジャース・プレイス開場の16-17にR2まで進んだのが最高だったが、壁を突破できるか。
40歳ゴーリーのマイク・スミスは、10年前の西カンファ・プレーオフ決勝でLAKとサターに敗れたが
今回R1でLAKを倒し、R2でのサター倒しにあと1勝に迫った。
当時はマイク・スミスが、この年まで現役やれるとは思ってなかった人が多いのでは。 ホームでの２試合で２大エースに得点が無くても連勝というのは大きいな
ケインとハイマンが当たってるところに第４戦ではニュージェント＝ホプキンスが先制・決勝点と
２大エースを徹底マークするだけでなんとかなった昨シーズンとは攻撃陣の厚みが違う STLが敗退目前からENゴールで追い付きOT勝利
COLは会場ボルテージ最高潮の中あと一歩で逃げきれなかった
流れが変わるかな？
しかしマッキノンのゴールはエグすぎる >>233
リアルタイムで見てたけど、劇的だったな。
マキナンのcoast to coastで勝負を決めたかと思ったら
残り1分切ったところで追いつくとか。
EN攻撃の途中で一度ランデスコグがパック確保したのに、
シュート打たずにハンドリングしだして、
解説が何やってんだシュートしかないだろと言ってたけども、
さすがに勝ったと思ったんだろうな。 >>234
あのマッキノンのハット・トリック・ゴール、最初はビトゥウィーン・ザ・レッグ・ショットかと思ったｗ
スローで見るとパックが前に来てたんで上手くブレードに乗せたんだな。
STLはビニントン負傷、バックアップのフッソでよく戦ったと先走りで思ったが
ここへきてロバート・トーマスが今PS初ゴールと同点延長ゴール、
そしてボザックがR2初ゴールと神懸かった勝ち方。
一方のCOLはカンファ決勝への産みの苦しみかな。 そういや、ハイマン(EDM)やカドリ（COL）、ボザック（STL）ら、元TOR勢の活躍を複雑な心境で
見続けてるTORファンが、ダイナミック・デュオのことをMcDrai（マクドライル）と呼んでたな。
いかにも北米式の略し方と思うが、それ以上にTORのファン気質はクセが強く檻の中の猛獣を見てるようで面白い。
さすがチームのアンチ以上にファンのアンチが多いと言われてるのが分かる。 コールマンのキックによるゴール取り消しがCGYには痛かった
あれ、蹴ってなくても入ってただろ TBLは地区3位から同地区2位のTOR、同地区首位でプレジデンツ杯のFLAを撃破。
地区2位EDMも同地区首位CGYを倒してカンファレンス決勝進出。
これだけだと下克上に見えるが、シーズンの強さとポスト・シーズンの強さは別物でもあるし、
プレー・オフ決定の16チームの差は極端に大きくないという証明かもな。
マクデビッド、ドライサイトルはキャリア初のR3進出。やっと出番が回ってきそうか。
>>238
キッキング・モーションはなかったな。まぁ最終判定を下すのは現場のレフリーじゃなくて
全試合の映像を管理してるリーグの代理人である、プロのルール・アナライザーだし。 >>238
実況もむちゃくちゃ揉めてたな。後ろから押されてるから逃げることもできないし、かわいそうとしか言いようがない。 ゴールネットのカメラだと不可抗力という感じだし、
斜め上方からの映像だとキックにも見えなくもない
ただ、それ以前にシリーズ平均５失点じゃねぇ… マークストロムはR2の5試合で25失点、SV率85.1％、GAA5.16だな。
唯一勝った第1戦にしたって28SOGで6失点、第4戦の25SOGでも4失点。
ライン・プレーヤーはDFを含めて一試合平均32.4SOGに抑えたのだから
サターはマークストロムには何とかGAA3.50前後で抑えて欲しかったはず。
そして今日のCOLは、第5戦の残り56秒同点ゴールの上を行く、ほとんどブザー・ビーターでお返しか。
ほんっとR2は熱い試合が多い。
これで2016年以降にファイナル出場したチームで、POを勝ち抜いてるのはTBLだけになった。
相手はCARかNYRか。 >>241
NHLのリプレイを管理、集約するシステムは2002年から本格的に着手してるが
これはメジャー・スポーツではいちばん早かったらしい。
NFLのリプレイはずっとTV局が撮影した映像頼りだったが、その映像リプレイ
上下左右斜め上、斜め下など様々な角度から一括集中で管理し始めたのはNHLが先駆者で
NFLや国際ラグビー・リーグまで参考にしてるんだと。
スピード・スケートクラスの10選手が、局地エリアで大トラフィック状態になる機会が多い以上
これは必然だったかもしれない。オフサイドなんかインチ単位で分かるし、時間修正も
素早く正確に0.1秒単位で直す。
特に時間管理に厳しいNHLの方向性に、NFL、NBAが追随したのは当然だった。
NFL studying NHL's centralized replay system Dec 13, 2013 at 5:05 am ET
https://www.cbssports.com/nfl/news/nfl-studying-nhls-centralized-replay-system/ スタンレーカップのスケジュールっていつぐらいになりそうかな
うまくいけば来月14日ぐらいかな？ >>246
文字もプレーもジョシュ・ギブソンに見えた。
元ANA組はモントゥア（FLA）がR2で敗れ、（BOS）はR1で敗退、加えて2試合欠場。
アンダーセンはシーズン・アウトでPOのCARに貢献できないまま。
しかし、リンドホルムは新シーズンから65Mで8年契約を結び、右のマカヴォイ、
カルロと対比のLH-DFとして、36歳までBOSのTOP-DFを形成する。
下は飼い犬のワンコと練習するリンドホルム。
https://www.espn.com/video/clip/_/id/14971556 元ANA組の最前線にいるペリーは、NYR-CARがGame7に突入したので
スウィープ後はR3に向けてゆっくり休養中。
そういえばANAは、ゴーリーのジョシュ・ギブソンのトレードも噂され始めた。
ギブソンと同じ28歳で、198 cm110 kgのAnthony Stolarzが遅咲きの開花を見せ
2018年3巡85位、Lukas DostalもAHL卒業の準備ができ始めたと判断されてるので
64Mが残り5年あるギブソンのキャップも空けるのか。
ちなみにANAのサラリー総額は31位で、さらにスペースを空けて再建期間を
長く取りたい、さらにギブソンがPOチームでプレーしたいとの希望があるとの噂。 >>247訂正
リンドホルム（BOS）、65M→6.5M
IIHFはフィンランドが三大会連続で決勝進出。
38歳のフィルプラ（元DET、TBL、NYI他）が主将だが、同じ38歳のMarko Anttila（2.03メートル）や
31歳のToni Rajalaら、前KHL・Jokerit所属のベテラン組が渋い働き。グランルンド（NSH）、アーミア（MTL）らの
NHLラインと国内リーグ・ラインで変幻自在な攻撃を展開。昨年の決勝で敗れた王者カナダと再戦。
地元開催の利を活かせるか。
引退したラスクの穴を埋めたいBOSは、ウルマーク（SWE）がカナダ相手に3点リードを守れず敗退、
スウェイマン（US）もフィンランドの粘り強い攻撃に敗れた。
前BOS、MTLヘッドだったクロード・ジュリアンがCAN代表監督して決勝に進出したが、NHL再挑戦はできるかな。
見た目かなり減量したように見えるが、健康問題は解決できたのだろか。 >>229
Panthersにとって同州対決であるLightning戦は相当なまでに合性が悪くて、カードが
組まれたときから嫌な予感はしてた。というよりも、Florida自体がプレイオフに入ると
別なチームになるほどに弱くなるわけで、ディビジョン首位の2015年も1回戦で敗退してる
しかしどうして、こういう同じ対戦を組む仕組みなのかが判らない。NBAのように1-8、
4-5、3-6、2-7とリーグ戦の順位をアドバンテージにしてシードする方がアップセットが
起こる意外性もあったりと、盛り上がると思うのだが・・Kingsが最初にカップを戴冠した
ときは第8シードで、下克上を地でいく勝ち上がりっぷりだった >>250
ベットマンが将来の32チーム制を見込んで、ディビジョンを勝ち抜いたもの同士で
カンファ決勝を行うのが望ましい、その方がワイルド・カードから勝ち上がったチームが
R3進出、ファイナル進出した時の意外性がより引き立つとの考えを持ってるからとか。
LAKが第8シードから勝ち上がったのは2012年だったが、2013年までが6地区制で
地区に関係なく第1シード×第8シード、第2シード×第7シード、第3シード×第6シー（ド以下略）仕様。
2013-2014から30チーム体制のまま4地区制になって、現行のフォーマットになったんだっけ？
30チームになったのはCBJが加入した2000-2001から。 今年はWCの4チーム（東BOS、WSH、西DAL、NSH）が全てR1で敗退してるが、
全てが2016年以降にファイナルに進出したチームばかりだし、どこが勝ち上がっても
新鮮味が無かった気もする。
今季も地区順位で見れば3位のTBLが同地区2位のTOR、1位のFLAを撃破したから
下克上とも言えそうだが、短縮シーズンとはいえ2連覇中。
西も地区2位のEDMが1位のCGYを倒した下克上だが、カナダ同士の対戦はもったいない感じ。 元OTTのジェイソン・スペッツァが引退してTORのフロント入り。
通算1000Ptsまであと5Ptsだったが、後進に道を譲った。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=42311
唯一ファイナルに出場した2006-2007のOTTロースター。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000542007.html
当時のスペッツァはまだ23歳の若さだったが、お疲れだった。
正ゴーリーだったレイ・エメリーが故人とは。 IIHFはフィンランドがカナダを倒して通算4回目の優勝。
2点リードをカナダによる第3P終盤、2度の6人攻撃で追いつかれて延長に入ったが
決勝のPPGで地元開催を飾った。
https://www.youtube.com/watch?v=SafMgLINCeU&ab_channel=IIHFWorlds2022
Sakari Manninen
https://www.eliteprospects.com/player/45226/sakari-manninen
MIN/NSHのマイケル・グランルンドのパスを受けて、決勝のGWGを決めたこの選手、
KHLのUfa Salavat Yulayev在籍3年目の30歳。チームではマイケルの弟で
元CGY/VANのマーカス・グランルンドとラインを組んでるとか。2022北京では6試合で0G、1Aのみ。
それにしてもベスト8に入ってからのOTは3on3で10分とはきつい。
今回は国際規格リンクだったのかな。 >>250
やっぱり試合日程がタイトだと放映権とかの関係で左右に時間をずらすのはやりたくないのだろうか。
NBAほど人気がないしな。 NYRはR1でPIT相手に1勝3敗から3連勝、R2でCAR相手に2勝3敗から2連勝。
イリミネーション・ゲーム5連勝のフランチャイズ記録を更新して、東カンファ決勝に進出。
こんな風にあと一つ負ければシーズン終了という試合をことごとく勝って
ファイナルに優勝したのが2014年のLAK。
https://www.espn.com/nhl/team/schedule/_/name/la/season/2014
R3までにイリミネーション・ゲームを7勝0敗、ファイナルはいきなり3連勝。
この時の相手が、キング・ランクウィストがネットを守るNYRだった。
8シーズンぶりのカンファ決勝進出NYR、次の相手は2連覇中のTBL。どう戦うのか。 Makarのはどうなんかなあ。パックを確保してなかったっても。
コロラドはスターが全員活躍で幸先良いのはいいな 2014年のファイナルといえば、このシーンがとても印象的でRangersは、
わずか数インチの差でホームでのスイープという屈辱から逃れられた
Kings goal saved by snow buildup in Rangers crease
https://www.youtube.com/watch?v=XXc2SXpX90M&list=WL&index=10 R2のバトル・オブ・アルバータ第1戦、合計15得点（>>218：21世紀新）に続いて
今日は計14得点か。マイク・スミスはR2第1戦に続いて途中降板したが
第2戦からは4試合11失点と立ち直ってチームは4連勝。R3はどうか。
しかしEDMが絡むとセーフティ・リードはないんじゃないか？
>>258
絵的には完全にオフサイドにしか見えないけど、レフリーが力を込めて
「オン・サイド」と言い切ったから、最初は何で？だった。 >>259
こういう野戦的で理不尽なイレギュラーがホッケーの醍醐味と思ってるｗ
リンクも第3ピリオドになると凸凹が広がってコケる選手も多いが、誰も気に留めずに
プレーに集中してパックを追い、敵にヒットし敵からヒットされの繰り返し。
日本人に多いであろう、鎖国情緒が強い隔離された道場感性だと
試合を止めてでも凸凹を直したがったり、スティックが折れるとプレーを中断してでも
拾いたがったりすると思う。
何か一切のイレギュラーがない閉鎖的な空間で、1対1で純粋に技と技を競い合うのが王道！
てのが日本的な根幹じゃないか？と、ホッケー好きになってつくづく考えるようになった。
野戦要素が強く、敵味方が複数でハイ・スピードで入り混じって戦う競技って
日本人は苦手なだけでなく、脊髄反射で嫌うタイプが間違いなく多いはず。 Nichushkinがアタッキングゾーンにいる状態でパックをコントロールしてブルーラインを超えたらオフサイドだけど、
Makarはインターセプト後にパックを押したあとでNichushkinがブルーラインに触ってからブルーラインを超えて
ハンドリングをはじめた。つまりパックをコントロールしてなかった。だからオンサイド。
という説明だけど、普通の感覚だとパックをコントロールしているようにみえるよなぁと。でも「押す」のはコントロール
しているというのは違うらしい。 パックキャリアの両足が1番最初に入ってれば良いんでしょ ディフェンス側がニュートラルゾーンに打ったパックが何かに跳ね返ってアタッキングゾーンに入った時に
オフェンス側の全員がニュートラルゾーンに一回帰った後、アタッキングゾーンにもう一回誰かが入って
パックを確保するようなケースと同じという判定なの。そう言われればそうかなぁとおもうけど、本当にそうかなぁとも。 >>265
リプレイを見る限りじゃ、確かにAZにいたNichushkinは一度完全にブルーライン外に出てはいるな。
加えてパック・コントロール＝パック・ドリブル≠パック・プッシュと説明されれば、筋は通ってるように
聞こえなくもない。だがパック・ドリブルにしてもプッシュにしても、意識的にやってり、周りとのコンタクトで
無意識になってしまうケースは多いだろうし、区別のつけ方が難しいな。
もし、ゴーリーがハシェックだったら「今のはオフ・サイド」とセルフ・ジャッジでして
構えるのを止めて、勝手にプレーを放棄するかもしれない。
何かの動画で「今のはアイシング」と自己判断で構えるのを止めて、レフリーが慌てて
後追いでアイシング・ジャッジしたの見たことがあるｗ
>>262
これ、何かの時に魚拓取っておこうｗ TBLにはAnthony Cirelli、NYRにはFilip Chytilと、発音は違うがスペルが似てる選手がいて
時々混乱することがあるな、東のR3は。
Filip ChytilはPO15試合で7G 1Aと、クライダー、ジバナジャット、パナリンの影に隠れてるが
なかなかの攻撃力。
シェスタキンは2度追いつかれたが、勝ち越しは許さない堅守で踏ん張ってる間に
味方がジリジリと差を広げ、第3P早々にパナリンが、トドメにジバナジャットで
ヴァシレフスキを倒した。終盤の乱闘もなかなか力が入ってたな。 ボブロフスキ、サムソノフ、今日のシェスタキン、ヴァシレフスキとロシア人ゴーリーが目立ってるが
世界選手権を排除されてるせいか、活躍だけでなく注目度も上がってる気がする。
ロシアはロシア人限定でU20以下の選手をかき集めて4チームを構成し、世界選手権に
合わせるようにロシア版メジャージュニア大会のBlack Sea Cupてのを開催してた。
本来はウクライナ国が2008年から主催してきた大会を乗っ取った形。
サイトが重過ぎてなかなか開かないｗ Cirelliはシレリで
チェコ人のChytilは実況ではヒートルと聞こえる オイラーズとアバランチの試合
フェイスオフの時にだけ被写界深度の浅い画像になるね
背景の観客がボケて、フェイスオフの二人の選手にだけピントが合ってる状態が、静から動への境界って感じでイイ味出してる COLは正ゴーリーのケンパーが第1戦途中に負傷（？）退場し、第2戦は欠場。
R1、第3戦のコレでUpper Body Injuryと発表されて欠場したが、首の故障か
脳震盪を起こしたかとも言われるも、R2は6試合全てに先発した。
Darcy Kuemper Leaves Game After Taking Stick To Face Through The Mask
https://www.youtube.com/watch?v=swoLodn9Z0w&ab_channel=NHLFights
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=102649
ケンパーのスタッツを見る限り、COL移籍1年目の今季が32歳にしてキャリア・ベストだが
よほどチームにフィットしたのか、トレーダー・ジョーの異名で知られるサキックの慧眼か。
ARI時代も2シーズンはよかったが、昨年の欠場日数が長くなりARIから見限られたのを
サキックは見逃さなかったようで。 >>272訂正
R1の第3戦に負傷退場
COLバックアップのドラフト外入団Pavel Francouzは昨年、WSHの控えで優勝リングを持つ
グルバウワーからレギュラーを奪う勢いで成長。今日の第2戦ではEDMを完封。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?encode=TRUE&pid=115982
そのグルバウワーをSEA拡張ドラフト・リストに出し、ケンパーとFrancouzの2人だけでは
ゴーリーはリーグ平均レベルと見られていたようだが、全くの杞憂だったようだ。
COLは2014年ソチ五輪ロシア代表だったヴァルラモフ（現NYI）の契約最終年に
グルバウワーをWSHから獲得してUFAロストに備えたが、今やケンパー、Francouzの
無印ゴーリー二人で戦い抜いている。 NYRvsTBLって正直TBLに分があると予想してたけど、どうなん最近のレンジャーズ(濁音ありだっけ) >>274
MLBも濁音ありだし、あった方が重厚な感じがする。NYRの方が歴史も長いが。
そういやMSGのファンに、このRangersロゴに似てるアパレルを着てるのいたな。
MLBレンジャーズの80年代タイプみたいだが。
同じ赤青白のトリコロールでカラーリング合うからなのか、ExposキャップもたまにMSGで見る。
https://www.mearsonlineauctions.com/ItemImages/000100/100220a_lg.jpeg
NYRの若手3rdライン、Chytil-Lafreniere-KakkoのスピードにTBLが振り回されているとの
現地評価あり。KakkoはPtsは少ないがスピードはいちばんあるとか。
ジェイコブ・トゥルバのヒット・パワーもTBLを圧してるように見える。
年7年契約8MでWPGから移籍3年目でようやく実力発揮。1年目は外れと結構叩かれてた。 >>275 NYRはスピードを手に入れて勢いづいている感じか、ありがとう。 今日の試合見てたらケイン嫌いになったわ
酷いわあのヒットは あの手の気合が空回りしたボーディングは、自己制御できない選手によく見かける。
別にケインだけが特別悪じゃない。相手が大ケガせずに良かった。
COLはケンパーを休ませ続けてPavel Francouzで2連勝。3連勝で一気に王手。
Francouzは今季プレーオフで5勝0敗、GAA2.37、SV率92.0％。
さすがグルバウワーを弾き出した実力を発揮中というか、サキックの我慢強いチーム運営が
ケンパーとFrancouzに象徴されてる気がする。 ケンパーはARI時代の2年900万＄をそのままCOLが引き継いで今シーズンに突入。
オフにはUFAになる。
Francouzは23-24まで年200万＄の格安ゴーリー。
最近ではTORのキャンベルと並ぶ無印ゴーリーの発掘と評価が高い。
キャンベルの代理人は年500万＄を要求してるようで、100％UFA市場に回ると見られている。 NYR-TBLの第3戦は日本時間の早朝4時か。これはLIVE視聴には難しいｗ まぁその前にランデスコグ→ヤマモト マッキノン→ドライサイトルで危ないヒットがあったしお互い様か
カードリーは手術の可能性があるみたいだし下手すればファイナルも離脱かな カドリはTOR時代のプレーオフWSH戦で、自分が出場停止処分を受ける
ペナルティを犯したり、BOS戦では逆に自分が欠場するインターフェア受けたりの繰り返しで
COLに移籍してようやくキャリア初のPO勝ち抜けだったんだが、いろいろとツイてないな。
TBLは地元で初勝利。NYRのキッズ・ラインに振り回されながらもヴァシレフスキが
先制された2得点の後はしっかり抑えて、味方の攻撃陣が好守に応えた形。
リードされても-2点までの得点差なら何とかなる、ゴール・テンディングの重要性を
再認識させる試合内容。ポイントがまだ復帰できないのが痛い。
TBLはスタムコスが欠場した2016年カンファ決勝ではPENSに敗れ、ヘッドマンが
欠場したCBJ戦は、シーズン・プレジデンツ杯ながらスウィープを食らった屈辱もある。
20代のポイント・ゲッターを欠いて、ベテラン中心でどこまで持つか。 ケインは1試合出場停止になった
やられたほうのカドリは因果応報だろう
プレーオフのSTL戦で去年はジャスティン・フォーク
今年はゴーリーのビニントンを壊しておきながら
ビニントンがゴールネットの水筒投げただのSTL側から差別的発言があっただの言って、話しをすり替えて被害者ヅラしてたバチが当たったとしか思えん どっちがイイモノでどっちがワルモノ？
どこのチームを応援してどこのアンチになったらイイの？ とりあえずケインはやっぱりそういう奴だよなとみんな思ってるだろ。 >>285
そういう単細胞的な0-100理論、善悪二元論がいちばんつまらない。
文明開化以前の儒教メンタルが、今になっても延長中の人と思ってる。
COL@EDMはシーソー・ゲームでPOベスト・ゲームと言ってもいい面白い内容だった。
ところでWeird Vol.72が消えてるが何でだろ。
あれにクイックのグラブが外れて、左手が素手、右手にスティック持って
試合が続いてる映像があったんだが。
オン・アイスのライン・スケーターは、スティックを弾かれようがスティックが折れようが
ブレードが外れようが試合が止まることはないが、ゴーリーのグラブ外れはどうなんかな。
マスクが外れた時はさすがに危険防止から試合を止めてマスクを付け直すんだが。
その辺のルールが見つからん。 西カンファレンスは勝ち点1位のCOLが
クラレンス・キャンベル・ウィナーになったか。
EDMは1試合の出場停止になったケイン不在が穴になったとは思えない試合運びに見えたが、
COLの攻撃力が上だった。
COLはケンパーを休ませ続けて、控えのFrancouzでスウィープは立派。
GMのサキックは最初の3年はロワの言いなりになった補強に振り回されてPOを逃したか、
以降はロワ、フットら全盛期の仲間を切って骨太なチームを作ったと言えるのでは。
最優秀GMも夢じゃないかも。 実際Avs強すぎるな。オフェンスのスター軍団、ディフェンスのエース。
とにかく負けない。圧勝する場合は圧勝し、接戦でも勝ち切る。
でもまぁオフェンスのチームだから、東がどちらが上がってきてもAvsオフェンスと
ゴーリーとの対決になって、緊迫感のある楽しい試合になりそう。 オフェンスとゴーリーの対決って
全部の試合がそうなんじゃないの？ いやいや、オイラーズとの試合の見どころはオフェンスエース同士の対決だったでしょ。
次はレンジャーズでもボルツでもゴーリー攻略戦になるでしょ。 NYとタンパはタイか。
NYの前回優勝時はサッカーW杯直前だったな、あんま関係無いけど 6月1日：マーク・メシエNHLリーダーシップ賞
アンジェ・コピター（LAK）初
6月2日：ジャックアダムス賞（最優秀ヘッド）
ダリル・サター（CGY）初
6月3日：ビルマスタートン記念トロフィー（ホッケーへの献身的な態度）
キャリー・プライス（MTL）初 6月5日：セルケ・トロフィー（防衛型FW）
パトリス・バージェロン（BOS）5回目
BOSの長く安定した強さの核がバージェロンだと分かる受賞回数
6月6日： レディー・ビング（スポーツマン・シップと高度なスキルの両立）
カイル・コナー（WPG）初
79試合 47G+46A 93Pts/ペナルティはマイナー2回、4分のみ
6月7日： キングクランシー（社会貢献）
PKスバン（NJD）初
次は6月21日NHLアワードにおいてMVP、新人王などが発表される。
そしてドラフトは7月7日。 監督人事
BOSのキャシディが解雇、DALのボウネスが高齢（67歳）を理由に辞任。
トロッツに続いて、ここ数年ファイナルで見かけたヘッド・コーチも次々と交代。 アイスホッケーとサッカーって似てるんだけど
アイスホッケー観た直後にサッカーの試合見ると、人がすごく小さくて、動きがもっさりしてるように見えちゃう
サッカーは広くて、芝の上を走ってるからだろうけど、あんな大きなゴールに何で入らないんだよ！って思ちゃうわ
まあ森保ジャパンにはがんばってほしい >>293
EDM=ダイナミック・デュオ、COL=ランデスコグ、マッキノン
両チームともトップ2がしっかりしてる上に、N・ホプキンス、ハイマン、
ランタネンと2nd以下も攻撃の層が厚いもんな。
DFの補助攻撃がマカー、ジラードがいる分、COLが上回った感じ。
EDMはナースにムラが多く、ボウシャードはキースのカバーがあってもキャリア不足、
バリー、シーシではCOLを抑えきれなかった。でもボウシャードはセンスあると思う。
EDMはゴーリーが40歳のマイク・スミスでも、ケンパー+Francouz相手なら勝負になると思ったが、
Francouzの実力が思った以上に安定してた。シーズン序盤はAHLスタートだったが。 NYRはキッド・ラインをフェイス・オフで1stシフトに出してきたが、TBLが対策を練ったのか
巧くスピードを殺してたように見えた。
シェスタキンは公式戦でもMSGではSV率92％代、GAAも2点台後半だが
ロードだとSV率80％代に低下GAAも3点台半ばで負け越してる。 パックがゴール・ポスト直撃で跳ね返ってネット・インしなかった時は
SOGにはカウントされないんだな。
今日の第1ピリオドはショット数が少なくて、TBLのポスト直撃ショットが
あってもSOGが増えないんで今頃わかった。
NYRはR1でPIT相手に1勝3敗、R2ではCAR相手に2勝3敗から
逆転勝して勝ち上がってきたが、今回はどうかな。
2連覇中のTBLは攻守に隙が少なく、ヴァシレフスキが好調なら
なかなか得点は入らないと思うが。
クライダー-パナリン-ジバナジャットの1stライナーや、DFのフォックスは
マークがきつい。キッド・ラインも完封されかけてる。救世主はいるのか。 >>299
ジラードは怪我で欠場中だからバイラムのことかな
序列でもジラードを追い越してしまった感じ
EDMはナーセに925万ドルは出しすぎだよね
生え抜きDFがナーセくらいだったからフランチャイズDFにしたかったんだろうけど650万ドルくらいまでが適正価格でしょう
バイラムと同期の大型DFブロバーグに大成してほしいな 試合終了後のスタンコスとラフラニエールのファイトは全体1位指名同士のファイティングメジャーだった >>302
訂正ありがと。
まさにジラード(#49/左撃ち)とバイラム（#4/左撃ち）がゴッチャになってたｗ
機動性があるプレー・スタイルもよく似てるし。
ジラードはカイル・トゥリスと交換でNSHから移籍、バイラムはCOLの1巡4位指名の生え抜き。
これで余ったDFバロン（20年1巡25位）をMTLに出して、LWのLehkonenを獲得。
昨年はMTLで、今季はCOLで2年連続のファイナル出場。
今プレーオフでは14試合で11Pts。トレードの巧さで運をつかむ選手もいそう。
FLA→NYRのヴァターノも、前チームはTBLにスウィープされたが
自分はNYRでR3進出。王手を掛けられてるが幸運を掴めるかな。 EDMのブロバーグは191cm/92kgか
Evan Bouchardも191cm/88kgだし、右撃ちの大型DFは見栄えがいい。
これでSTLのパレイコみたいなショット・パワーがあれば、EDMのDFはパワフルになる。
ナースも193cm/100kg。EDMもドラフト1巡指名のDFが揃ってきてるんだな。
当面は今オフRFAのヤマモト、プリヤヴィとの契約をどうまとめるかが課題か。
ゴーリーのコスキネンはUFAだが引き止めるかな。23歳スキナーの成長に期待？ ファイナルはCOL対TBLか
久々の制覇は3連覇か TBLはほんっとプレスが粘り強いな。
一度相手のDFゾーンに入ったら、なかなか相手を脱出させず
閉じ込めながら一人ずつ交代する。特に第1、第3ピリオドの時。
味方ゴールと自陣DFゾーンの安全を確保しながら交代するから
人数的には一人足りなくなるんだが、この時のパック回しと
相手を寄せ付けないムーブとヒットに強い。
デッドライン・トレードで加入した選手も、そういうプレーができて当たり強い選手を
セレクトしてるんだろうな。今季ならニック・ポール（前OTT）とブレイデン・ヘイゲル（前CHI）。
これで全盛期CHIにファイナルで敗れた2014-2015を含め、過去8シーズンでR3以上が6回。
今季で就任10年目のクーパーがHDになって以来、CHI、LAK、PITに並ぶ強さ。 CHIやPITの王朝より絶対的な印象がある
主力の契約も安泰だし大怪我とか何もなければ来季以降も崩れそうにない https://www.capfriendly.com/teams/lightning
スタムコス、クチェロフ、ポイントのTOP3FW、ヘッドマン、マクダノフのTOP2FW、
そしてゴーリーのヴァシレフスキという6人のうち、マクダノフ以外の5人がドラフト指名の生え抜き。
しかもR2以降ではポイントを全休させて8勝2敗。このコア5が初優勝に辿り着くまでの5～6年、
苦労を共にしてメンタル面でも鍛えられてるように思う。
アイザーマンGM時代は2010年5月～2018年11月。この間のドラフト、トレードの中身も濃い。
来期以降のDFは、マクダノフ（現32歳）からセルゲイチェフ（現23歳）にゆっくり切り替えて行きそう。 キャップ・オーバーの200万弱は、怪我人が出た時のLTIRで上手く調整してるが、
ルールの盲点ではないか？という指摘は3年目からある。まだルール改正の話はない。
TBLは今年からドラフトの上位3人ずつ×3年＝9人うち、5人分の指名権を
既にトレードで出してるので、ロスターの底上げに関しては工夫が必要かも。
COLはゴーリー以外はTBLに負けてないと思うが、ケンパーの復帰は難しいか？
カドリの復帰も未定、TBLはポイントも未定と両者とも満身創痍。 >>311
スタンレーカップファイナルまでたどり着くため、レギュラーシーズン、プレーオフに全力を尽くして高会を続け
満身創痍じゃなかったチームって過去にあったの？ >>311
ケンパーは最終戦は控えに居たからそろそろ復帰できると思うけどな ファイナル第1戦は日本時間の6月16日（木）午前9時～
ドラフトが現地時間7月7日（木）～8日（金）
現時点での1巡指名順位
https://www.nhl.com/news/2022-nhl-draft-order-set-through-first-28-picks/c-334391724
01. MTL 17. NSH
02. NJD 18. DAL
03. ARI 19. LAK
04. SEA 20. WSH
05. PHI 21. PIT
06. CBJ(from CHI) 22. ANA (from BOS)
07. OTT 23. STL
08. DET 24. MIN
09. BUF 25. TOR
10. ANA 26. MTL(from CGY)
11. SJS 27. ARI (from CAR via MTL)
12. CBJ 28. BUF (from FLA)
13. NYI 29. EDM(104Pts)
14. WPG 30. NYR(110Pts)
15. VAN 31. Stanley Cup Final losing team
16. BUF (from VGK) 32. Stanley Cup winner
2022 Draft Prospect Rankings/NORTH AMERICAN SKATERS
http://www.nhl.com/ice/draftprospectbrowse.htm UFA解禁が現地時間の7月13日（水）
現状の1番人気はJohnny Gaudreau（CGY/LW/28歳）
元チームとの残留交渉が伝えられてるのはKane(EDM)とBergeron（BOS)
https://www.sportsnet.ca/nhl/article/nhl-best-unrestricted-free-agents-2022-ufas-rumours/
02. Kris Letang （PIT/DF/35歳）
03. Filip Forsberg (NSH/LW/27歳)
04. Nazem Kadri （COL/C/31歳）
05. John Klingberg （DAL/DF/29歳）
06. Patrice Bergeron （BOS/C/36歳)
07. Evander Kane (SJS→EDM/LW、RW/30歳)
08. Andrew Copp (WPG→NYR/C、W/27歳)
09. Darcy Kuemper(COL/G/32歳)
10. Evgeni Malkin(PIT/C/35歳)
11. Jack Campbell (TOR/G/30歳)
12. Claude Giroux (PHI→FLA/C、RW/34歳) >>314訂正
TBL-COL Game1、日本時間6月16日11時～ パベル・フランソウズ チェコ・プルゼニ出身
Pavel Francouz Plzen, Czech Rep.
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=115982
Plzenはピルゼン・ビールで有名だが、ピルゼンはドイツ語読みでチェコ語だとプルゼニらしい 実況ではフランソウスと聞こえる
チェコ人ゴーリーで39番付けてるてことはドミニク・ハシェックが憧れなのか >>317
ヴァシレフスキ、ケンパーは両肩の①②とスティックを持ってる利き腕側が弱点、
フランソウズは①②が強く、両サイドの③④が弱い感じ。
最大の見所はエリート・ゴーリーのヴァシレスキか？非エリートのケンパー＆フランソウズか？
という現地評。
前回のフル・シーズン2019では、ドラフト指名（3巡88位）から8年目の新人だったビニントン（STL）、
PITの復活2連覇に貢献した、ドラフト指名5年目（3巡83位）のマット・マレー（現OTT）らが勝ってるので
王道ならヴァシレフスキ勝利、無印の流れが勝つならケンパー＆フランソウズという見方。
COLの第1戦の先発ゴーリーは、まだ発表されていない。 TBL側では4年連続ファイナル出場になったパトリック・マルーンの個人4連覇なるか？
今年で3年連続違うチームでファイナル出場となったコーリー・ペリーが2個目のリングを取れるか？
など、キャリアの残り時間が少ないので注目度は高い。
COL側ではロワ退団のゴタゴタの影響で、就任1年目（2016-2017）は最下位に落ちた
ジャレッド・ベドナ監督（50歳）とサキックGMの再建成功物語が注目されてる。
30チーム（当時）中の30位だったのでドラフト・ロッタリーは優位だったが、指名順番は4位に落ちた。
https://www.nhl.com/standings/2016/league
この時、息子の指名を強硬に推すフットを振り切って獲得したマカーを選んだ英断が
今季の成功に繋がったというもの。フットは激怒してCOLを退団、息子は14位でTBLが指名。
2017 NHL Entry Draft
https://www.hockeydb.com/ihdb/draft/nhl2017e.html 1位ヒッシャー(NJD)は21歳でキャプテン、2位パトリック(PHI)は脳震盪症候群もあってVGKにトレード。
3位ヘイスカネン(DAL)は順調に成長し、昨年8年契約(年/845万＄)を結んで既にDALの主力DF兼FIN代表クラスだが
通算Ptsではマカーに50Pts近く引き離されている。
今ファイナルではマカーvsフットの戦いも因縁めいているが、フットと同じくCOLとケンカ別れしたロワは
「ファイナルはもちろんCOLを応援する、私は今でも真剣なアバランチ・ファンだ」と雪解けを演出中。
https://www.nhl.com/news/patrick-roy-rooting-for-colorado-avalanche-in-stanley-cup-final/c-334574206?tid=334128040
>>318
個人的な嗜好だが、チェコ・ビールはドイツ・ビールより美味いと思うｗ 明日のGame1は、東海岸時間で6月15日午後8時。
日本時間では6月16日、午前9時がフェイス・オフです。
BOSを解雇されたブルース・キャシデイがVGKの新ヘッドに就任。 >>316
>>324
どれが正解？
ウンチクや情報は豊富でも、試合開始時間を把握できないのがアイスホッケーファンなの？ まあそういう意地悪言うなよ。
PCのNHL.comだと現地時間が出て、携帯アプリだと日本時間が出る。
だから携帯アプリ見たらいいよ。明日の朝の9時だよ。 いよいよやな。
なんとなく察してしまうながれはいややで。 コロラドが勝ったけどtblの強さも見せた試合だったね。
シュート数の差がこれだけあっても接戦ってVasy堅い COLは最初の2得点がVasyのSV率が高い④ホール、グラブ側に決まったんで
そのまま勢いに乗るかと思ったがさすがTBL、第2ピリオドで追いついたな。
同点になったセルゲイチェフのショットは、カンファ決勝第6戦でNYR相手に決めたのと
全く同じポジション、ブル－ライン右側から決めた。
TBLは同点で第3ピリオドに入った時はPS4勝0敗で、残り5分は完全にCOLゾーンに入り込んで
プレスを掛け続けてたんで、また残り時間ギリギリでの決勝点が入る感じだったから
マルーンのパック・オーバー・ザ・グラスは痛かった。
ケンパーはR2第6戦以来の全時間出場だったが、怪我の影響はないのかな。
SV率87％は23ショットを受けたわりにちょっと低いと思うが。 https://www.sportsnet.ca/nhl/article/canadiens-trade-shea-weber-to-golden-knights-for-evgenii-dadonov/
MTLがシーズン全休のキャプテン、シェイ・ウェバー（36歳/39歳まで年785万㌦強）をVGKにトレード。
交換相手は今年のデッドライン・トレードが取り消されたエフゲニー・ダドノフ(LW)。
かつてウェバーのトレード相手だったPKスバンも現在UFA。 >>334
カナディアンズTwitterにもあったが
ウェバーは故障でもうプレー出来ないだろうし両者サラリーキャップスペース調整のトレードかな ファイナルの実況は当然Kenny Albertだと思っていたが、「ESPN on NHL」からの
ベテランSean McDonoughという古参アナだった。昔を知るファンには懐かしいだろうが、
番組自体も全体的に地味というか・・派手だった「NBC」のような華やかさが足りないなぁ
NBAの優勝が決まったけど、覚えてる限りにおいてNHLより先に決まったシーズンは、
記憶にないのだけど、オリンピックの年で変則日程だったからかな？ >>337
NBAも武漢コロナによる中断の影響があった。この中断期間の長さが違うのは
カナダに7チームあるNHLと、カナダに1チームだけのNBAとの違いらしい。
年明け以降のカナダは、国境封鎖に近い期間もあって米加往来に時間が掛かって
スケジュール調整が遅れ、結果、PO第1ラウンドの開始時期がNHLはNBAより
2週間近く遅れてしまった。
>>336
MTLはプライスを永久に維持するために、ウェバーのスペースを空けたかったと公言した。
ウェバーの契約は、2012年にNSHと結んだ14年契約が継続中（2025-2026まで）。
当時の主力DFだったライアン・スーターが、RFAとしてMINと13年契約を結んだので
流出阻止の為の14年契約だったとか。今はリーグ規定で最長8年までだっけ？ NBA終わってNHLしかない土曜の夜にこの試合はちょっと… TBLがこんだけ大敗したのも久々。
RSでは2021年12月30日に、TBL3-9FLAで6点差の大敗があったが
7点差はここ数年なかったはず。
序盤にマクダノフの度を超えたラフィング、セルゲイチェフのパック・オーバー・ザ・グラスで
得たPPをきっちりモノにして第1Pで4得点。
第2PにSOGもAZ時間も追いつかれたが第1戦で第2、第3Pを無得点に封じられて
延長に持ち込まれた反省を活かして、最後まで気を抜かず積極的にパックを奪い続けて
第3PにはSHGまで決めた。 マッキノン-ランデスコグと1stライナーを組んで、西カンファPOでも
14試合で5G4Aなのに、なぜか目立たないValeri Nichushkinが1stスター。
元はDALの2013年ドラフト1巡10位指名だったが、エントリー3年を経てRFAになった時に
DALから見込み無しと契約を見送られてCOLに拾われた選手。
PSではこういう目立たない選手がポイントを重ねるチームは強い。
ファイナル初出場が多いCOLで、数少ない優勝リング持ちのダレン・ヘルムは
2008、2009のPIT vs DETによる激闘ファイナルを戦い、DET最後の優勝を知るベテラン。
今日は2009年ファイナル第4戦以来、13年ぶりのファイナル得点を決めた。
当時のDETロスターで今もNHLに在籍してる最後の選手。
フィルプラやアブドルケダーは現在スイスNLAで現役を続行中。
>>340訂正、COLは第1Pで3得点 一方のTBLはカンファ決勝のNYR戦も、第1、第2戦は敵地MSGで2連敗したが
地元に戻ってから息を吹き返し、全て接戦をモノにして4連勝。
今日はファイル・フォゲットですぐに忘れて、2試合で第1ピリオド6失点の対策が急務。
とにかく接戦に持ち込んで、持ち味である嫌らしい粘り強さを発揮したいのでは。 次TBLホームとはいえ大差の試合で2連勝は意外だったかな TBLにR2でスウィープを食らった、総得点数リーグ1位を誇るFLAのFW陣。
ちなみにCOLの総得点数はリーグ4位だった。
・バルコフ vsTBL（RS 4試合 2G、3A / +4）→（PS 4試合 0G、1A / -5）
・ヒューバドー vsTBL（RS 4試合 2G、5A / +4）→（PS 4試合 0G、2A / -2）
・ジルー vsTBL（RS 4試合 2G、3A / -1）→（PS 4試合 0G、1A / -3）
・ラインハート sTBL（RS 4試合 2G、3A / +1）→（PS 4試合 1G、0A / -3）
・ベネット vsTBL（RS 3試合 0G、0A -3）→（PS 4試合 0G、0A / -1）
・ヴァーヘイギ vsTBL（RS 3試合 0G、2A +2）→（PS 4試合 0G、0A / -1）
・ホーンクウィスト vsTBL（RS 4試合 0G、0A -3）→（PS 4試合 0G、0A / -4）
FLAの攻撃陣はTBLに完全制圧された。
DFにも77試合で28G、58AのCOL、マカーみたいなスコアラーはいない。
というかマカーの攻撃力が現在のNHL-DFでは異次元過ぎるのか。 FLAのDF、エクブラッドはNHL8シーズン中7シーズン二桁台のゴール数と
20～40のアシスト数はあるが、さすがにマカーのような細かいモビリティはない。
モントゥアも平均以上の得点力と機動性はあるが、ショット・パワーは普通。
TBL-COLとも、トップ・ラインはマークが激しいので、TBLは脇役の先制点を生かして
ロースコアに持ち込みたい。
現在、得点を決めたのはパラト、ポール、セルゲイチェフの3人だけ。
NYR戦で見せた、敵DFを敵ゴーリーの死角に誘導するムーブが
COLの1Pの猛攻で全く生かせてないのは苦しい。 第2戦で7失点でもヴァシレフスキを全時間プレーさせたTBLと、
今日5失点でケンパーを交代させたCOLとの、チーム事情の違いが明らかになったな。
オフサイドで取り消されたが、Nichushkinの3試合連続ゴールが決まってて、さらに
ランデスコグが追い打ち掛けてたら、またビッグ・スコアになってたな。
TBLは先制されてから3得点を返したが全てターンオーバーから決めた。
勝ち越した2点目は、テイヴズのパス・ミスを逃さなかった攻めだったが
さすがにクチェロフ、パラトに時間的な余裕を与えちゃ止められない。
この二人でリバウンドになってもスタムコスがいるし。
COLは点差がついて無理せず、そのまま第4戦へと早々と切り替えたかな。
NYRは第3戦から全て接戦に持ち込まれて、ゴーリーのシェスタキンが
限界を越えた感じだったから、ゴーリー二人を有効に使いたい。 >>345
ベスト・オブ・セブンの4シリーズでLAKが4勝3敗を3度もやって
ファイナルに出たことあったが、COLが4シリーズでスウィープ3度なら
逆に凄いなと密かに期待してたｗ
>>345
トートはPHIのHCに就任。CBJ以来2年ぶりでNHL通算5チーム目。 ハートトロフィーはMatthewsか。本命だったね。 >>651
久々のシーズン60Gだったしな。マカーのノリス賞は鉄板だったか。
受賞歴があるNYRのフォックスも、Ptsは多いがゴール数が違い過ぎた。
>>352
マクデビッドはRSでのPtsがリーグ1位だけでなく、プレーオフ2022でも
まだ1位なんだよなｗ
https://www.tsn.ca/nhl/statistics
ファイナル出場中のクチェロフとマカーがあと6Ptsでドライサイトルに並び
7Ptsでマクデビッドに並ぶ。
リーグとしてはクロスビー、オヴィの次世代としてマクデビッド、マシューズの
二枚看板で存在感を出したい思惑もありそう。 2点目のPALATは巧いな！眼の処理が全く追い付かない、二度見三度見したわ。 マクデービッドは今年の数字もすごいんだけど、
去年の50試合強で100ポイント越えがすごすぎたから
どうしても要求水準が高くなるんだろうね。 いやーどっちのゴーリーもヤバいね
コロラドのOT決勝ゴール笑っちゃった、パック消えてわかんなかった カドリケンパーが活躍で、いよいよ優勝する空気が出てきたなこれ。 序盤は前の試合の流れそのままにTBLがSOGでも圧倒し、先制して幸先いいスタートだったが
2PからCOLが対応策を練ったのか徐々に押し返し、3PでSOGが同数になってCOLペースに見えた。
つか、ケンパーのマスクが外れた時点でプレー・ストップかと思ったら違った。
ルール・アナリストが説明してたが、途中から分からなくなったｗ
それでも接戦はTBLの流れでは？R3で2連勝、4連敗したNYRがこんな感じだったしと思いながら見てたが
TBLは若手、中堅が多いCOLに体力で圧され始めたかな？
最後のゴール、CHIがケインのゴールで優勝を決めた試合のネット・ルーフ版に見えたｗ
あれも最初、パックがどこ行ったのか見えなかったし。
https://www.youtube.com/watch?v=MEuUXLFbV9A&ab_channel=ItsGH 確かマスク外れても相手がシュートが打てる状況なら止まらないみたいな感じだっけ https://pbs.twimg.com/media/FV0H7yCX0AICher?format=jpg
ノリス・トロフィは、マカーとヨシは大接戦だった。
1位投票数はヨシの方が多い。
https://www.thephwa.com/2022/06/22/phwa-publishes-2022-nhl-awards-ballots/
記者投票で5人全員を書かずに投票を無効にされたり、制限時間までに投票しなかった記者が
複数いて（CGY、NY、MIN、OTT）、この4人は来年以降の投票権を喪失。
1stチーム、2ndチームの投票も4人の記者、放送局員の投票が要件を満たさず無効に。
面白かったのはMVPハート・トロフィの投票でケベック州の放送局、記者の投票者全員が
マシューズに1位投票しなかったことが発覚して、けっこうな騒ぎにｗ
「これだからフランス人は」「あいつら5人全員をMTL選手で投票したんじゃないのか」
「英仏戦争は時代も場所も越えて永遠だ」と喧々囂々ｗ
ちなみにケベック出身のジョナサン・ヒューバドー(FLA)や、NYRのイゴール・シェスタキンを
1位投票したケベック有権者が多かった。 COLファン、自チームのNichushkinにブーイングするのはねーわ しかし試合は接戦で良かったね。
ファンには申し訳ないが昨年のhabsはちょっとフロック感があった。
今年はまさに王者の戦い。両チームとも強さを見せている。 シーズンでは同じ地区でも最大4試合しか戦わないが、プレーオフだと最大で7試合を
同じ相手と戦うことになるから、選手の気力やプレーの引き出しの多い少ないだけでなく、
コーチング・スタッフの試合分析の力量や戦術の編み出しも重要だろうな。
両チームとも相互に現状の長所短所は全て把握してるはずだし、小さなミスは許されない。
かといってミスを気にして慎重になり過ぎても隙ができる。見てる側も疲れるなｗ
シーズン途中でWPGを辞任したポール・モリースが、R2でTBLにスウィープされたFLAの監督に。
デボア同様ファイナル制覇歴はないが、若くしてCARを最初にファイナルに導いた腕はある。 最後はMackinnonが絡んで決めたね。さすが。
TBLは試合後半になると厳しいね。主力の年齢なのだろうか。
そんなに高齢化してるかな。 カップを持つ順番は例年どおりベテラン優先
ランデスコグ(キャプテン)
エリック・ジョンソン(2006年1順全体1位指名 チームで一番古参)
コグリアーノ(レギュラーシーズン1140試合出場で初優勝は歴代8位)
マッキノン(アシスタントキャプテン)
ジャック・ジョンソン(2005年1順3番指名 レギュラーシーズン1024試合出場)
カドリ(NHL13年目)
ジャック・ジョンソンは2012年トレード締切日にジェフ・カーターと交換でLAKからCBJに移籍
LAK初優勝の場に居られなかった「持ってない選手」だったが10年遅れて今回初優勝、LAKファンもTwitterでおめでとうコメントを書いてる コミッショナーのベットマンはコロナ陽性反応の為表彰式欠場
この前NBAコミッショナーもコロナ陽性でファイナルの表彰式欠場してた >>367
短縮とはいえこの3シーズンで一番試合してきてるし、3連覇に対するプレッシャーとかも多少あったろうし色々疲れは溜まってたんじゃない？
Jack Johnsonはおめでとうだけど、一方Corey Perryさんは呪い扱いになってしまったな 序盤はTBLペースだったけど、COLが自分たちの攻撃スタイルを維持したまま
TBLの接戦ムーブに順応したような勝ち方に見えた。
まだ調べてないが、先取点を上げた方の勝率も大して高くなかった気もする。
COLの攻撃力を象徴する攻撃型D-MANのマカーがMVPだったのと
スーパー・ゴーリーがいなくてもファイナルに勝てたCOLスタイルが確立したんじゃ。
ゴーリーは2011年に敗れたVANのルオンゴ、シュナイダーの方が力量は上だと思うが、
COLはPavel FrancouzでR3はEDMをスウィープしてるから、最後まで攻撃型を崩さずに
勝ち抜いたチームだったんだな。これからはFWだけでなくDFにも高い攻撃力が必要になってくるかも。
ウェバーやスバンみたいなパワー・ショットが撃てるじゃなく、マカーみたいな素早い機動性で
相手に的を絞らせないタイプのDF。 >>368
ジョンソンのトレード相手ってシャッテンカークだっけ？
DF⇔DFのトレードは意外に上手く行くのか。
カドリは過去5年のプレー・オフで3度の出場停止を食らってるから
今年みたいなケガから復帰の途中出場でよかったかもｗ
>>370
3年連続違うチームでファイナル敗退てのもめったに見ない。
マルーンのファイナル連続優勝も3年でストップしたか。 >>372
そう
2011年2月にエリック・ジョンソン他とシャッテンカーク他のトレードがSTL↔COLであった >>371
>これからはFWだけでなくDFにも高い攻撃力が必要になってくるかも。
まさにこれ。ゴーリーの技術が上がりすぎて点が入らなくなってるからディフェンスにも攻撃力求めざるをえんよね。あと10年くらいは北米のジュニア世代のディフェンスはみんなマカーに憧れてあのスタイル目指すだろうし、よっぽど点数入りやすくなる改革でもしない限り、流れは止まらんでしょ。 COL優勝かーおめでとう
TBL3連覇見たかった気持ちもあったんだけど、新しい時代がくるのかなあ デンバーのチームがTwitterアイコンのカラーリングをAvsで揃えているけどこういうのいいな 攻撃的DFがいると強いのは昔からじゃないかな？
コフィー、ボーク、リーチとか
シカゴ時代のダンカンキースなんかもそんなイメージだわ Avsファンだから制覇出来たの嬉しいな
ワールドスポーツMLBはNBAファイナルの模様やってたけどスルーなのが悲しい CHIのHCがようやく決まったか。これで全チームHCがいる状態かな？ Winnipeg,Boston,Detroitがまだ決まっていない。 >>380
BOS(キャシディ/VGK→？)、DET(ブラシル→？)、WPG(暫定HC・ロウリー→続投？)
ここがまだ決まってないね。WPGは流動的だがまだ決定的な動きがない。
昨日のSNで、ファイナルに敗れたTBLはアイザーマン資産が下降線に入るだろう
なんて言ってたが、スタムコス、ヘッドマンがアイザーマンTBL入りする前の
指名だったのを忘れてるらしい。
古巣DETの再建に着手し始めたアイザーマンGMが、誰にチームを託すのかも楽しみ。
二軍のGRは地区6位でPO逃し、三軍トレドは49勝19敗で地区優勝、ファイナル敗退。
トレドのダン・ワトソン監督は三軍チーム12年目、監督4年目の43歳で将来の監督候補と言われてるが。 >>381
更新前に書き込んだので被ったｗ
優勝監督になったCOLのジャレッド・ベドナはECHL、AHL、NHLの全てで優勝監督になり
史上初のトリプル・クラウン優勝を達成。サキックGMの全面サポートも重要だったとか。
ベドナはECHLではWSH三軍時代、AHLではCBJ二軍時代に優勝達成。
AHL Calder Cup Champions Teams (1936/37～現在)
https://theahl.com/championship-teams
さすが後にNHL監督になった名前が多い。
敗戦相手の監督名もあるとありがたいが、勝者側のGM、監督だけの掲載。
ECHL Champion Teams（19898/90～現在）
https://www.echl.com/en/pages/kelly-cup-playoffs/championship-teams
ブードローの息子、ベン・ブードローの名もあった。
ベドナは2009年にECHLで初優勝。 >>383訂正
ECHL Champion Teams（1989/90～現在） LAKがトレードでMINからケビン・フィアラ Kevin Fialaを獲得 今季33G 52A 85Pts
MINは2022年1巡19番指名権と
Dマン ブロック・フェイバー Brock Faber
2020年LAK2巡指名 今季はミネソタ大学でプレー 2022年五輪アメリカ代表
を獲得 来季のMINはパリゼとスーターの膨大な残サラリーの影響で再契約は無理だったね
LAKは黄金時代のメンバーがコパターとダウティとクイックだけになってしまったが育成と中堅補強が上手くいって再建順調 https://www.capfriendly.com/teams/wild
MINが負うパリゼとスーターの残務額、2024-25まで各々平均で700万$以上あるのか。
この二人と13年契約やったチャック・フレッチャーは、今はPHIのGM。
パリゼはNJDのキャプテン、ファイナルに出た直後(LAKに2勝4敗で敗退)のUFAで地元MIN出身。
スーターはDF王国NSHで右のウェバーと並ぶ強力なLDFで、MINの隣であるウィスコンシン出身。
当時としては特に間違った判断じゃなかったのかもしれないが。 https://www.capfriendly.com/teams/avalanche
優勝したCOLはUFAが多いので現在キャップ総額は27位の少なさだが、来オフUFAになる
マッキノンが最優先かな。ドラフト2位指名のティミンズと今季の1巡指名権を出して獲得した
優勝ゴーリーのケンパーは32歳で微妙なUFA。
GMのジョーはサキックはUFA獲得より「トレーダー・ジョー」の異名通りトレードの手腕が高い。
数少ないUFA獲得のグルバウワー（前WSH）は、チーム3年目の昨年だけ良かったが、
SEAへの拡張ドラフトに出して、ケンパー、フランソズの二人体制で優勝。
今年のUFAは高年俸の大物が多いが買い叩かれるかな。 >>386
フィアラは早速LAKと7年契約を結んだね。
ケンペ、Danaultがキャリア・ハイだったが来季も大丈夫か？と言えば不安。
29歳のアービッドソンも完全復活かどうか。
ムーア、イアファロが好守のバランスがいいから25歳フィアラの伸びしろは期待できる。
フィアラとアービッドソンは17-18、18-19の2年、NSHでチーム・メイトだったが二人とも好成績だった。
ライン・メイトだったかまでは分からない。 DETの新ヘッドに、TBLのアシスタントを4年勤めてたハゲが移籍したけど
アイザーマン繋がりかな？ McDonaghがNSHにトレード
交換相手は去年トレードで獲得したばかりのMyers
いまさら高額ベテラン獲るなら何で生え抜きで人気があったEllisを出したんだよ nshはトレード失敗多くない？
最近のトレード獲得選手が戦力になってない >>393
そのエリスも昨季のフィリーでは足腰の怪我で、たった4試合出場に終わってしまった。
手術こそしていないが、複数の医者にかかっても完治の目途が立ってないようで
2022-23の復帰も微妙とか。
NSHでは8年総額5000万＄、625万＄/年の2年目が終わった時点でのトレード。
31歳エリスの代わりに24歳ファブロに期待し、そこそこの結果は出したが
プレーオフではCOLに蹴散らされ4連敗、21失点。
DF全体の層が薄くなったと、慌ててチェック・パワーがあるマクダノフ補強と見られてる。
FWはドゥシェーン、フォスバーグが揃って40G以上を記録したが、これはチーム史上初。
それまでは2005-06のカリヤ(31G 54A)、サリバン(31G 37A)の30Gコンビが最強だった。
トロッツが流出して8年経過、その間ファイナル初出場は果たしたが迷走期に入った感じ。 NHLドラフト2022 1日目 7月8日午前8時(日本時間)
2日目7月9日深夜0時（日本時間） 新シーズンからAHLに加入するSEA二軍は、チーム名がCoachella Valley Firebirdsに。
元PITのダン・バイルズマがHCに就任、初の女性アシスタント・コーチも採用。
ジェシカ・キャンベルという、カナダ先住民の血を引く元女子ホッケー選手らしい。
クラークソン・カップ優勝や2015IIHF女子ホッケーカナダ代表優勝メンバーの実績はあるが
コーチとしての能力は不明。
アメリカでは反応無し、地元カナダからも「自分は偏見とアフォーマティブ・アクションが大嫌いだ」と
斜に構えた皮肉な反応しか無い。 2022 NHL DRAFT LIVE STREAMのタイトルで、つべでドラフト中継が見られる。
場所がモントリオールなので、背後の文字やアナウンスが英語、フランス語で
交互に耳目に入ってくるのが面白い。
SN、espnとも英語実況のみだが、指名選手にインタビューしてるのはSNだけ。
正直、内容はつまらん。というかSNのメンツが代わり映えがなくて面白くない。
espnは指名までの間が空く時はCMばっか。
だが、指名選手のアマ時代の映像を元にした分析はespnの方が細かい。 espnは1巡指名後はGMにインタビューしてるな。
ベットマンはコロナが治って復帰してる。 CHIがアレックス・デブリンキャット（82試合41G 37A/23歳）をOTTにトレード
OTTの2022年1巡、2巡+2024年3巡を獲得。
同じくカービー・ダッチ（70試合9G 17A/20歳）をMTLにトレード。
MTLの2022年1巡、3巡を獲得。 >>402
モントリオール。
スロバキアの時代が来たんか？ >>402
1巡1位でMTLが指名した。
今ドラフトは1巡1位、2位がスロバキア人選手。恐らく初めてでは。
26位でMTLもスロバキア人選手を指名したが会場は湧かなかった。
ARIはSJSの11位を獲得、SJSはARIの27位と2巡34位、35位を獲得。
これで最初の半分である1位～16位のうち、ARI、BUF、CHI、CBJが2回ずつの1巡指名で8/16を占めた。
CHIはTORの1巡25位をムラゼクと一緒に獲得、2巡指名をTORに渡して1巡指名が3人に。BUFも1巡は3人。 >>398
PITの指名は、そのレタングがフランス語で地元に挨拶した後に読み上げた。
WHLのSwift Current Broncosの選手を1位指名。
あのバス事故に巻き込まれたチーム？と思ったが、あれはHumboldt Broncosだった。
だがSwift Current Broncosも1986年に、やはり道路凍結によるバス事故に巻き込まれて4選手が死亡。
生き残った選手の中に、現在COLのGMジョー・サキックがいた。 CHIは今年のドラフト1巡目3つ手に入れて本格的に再建モードか
ケインとテーヴスの契約が切れる来年が大きな転換期になるな
ダックは見切られるの早かったな
1年目はインパクトあったんだけど 1日目の1巡終了前に奈良市で大事件が起こったな。
1巡指名の国籍はカナダが9人で最多も、最大人口のオンタリオ州からは一人。
最も多かったのはマニトバ出身で4名。WPG移転10年を過ぎて地元が活性化したか？
ドラフト開催の地元ケベックは2人。
EU/ロシアではSWE4人、RUS3人、SVK3人、CZE2人。
アイザーマン率いるDETはオーストリア人のMarco Kasperを1巡8位指名。
恐らく2006年1巡14位VAN指名のマイケル・グラッブナー以来。
その前は2003年1巡5位のトマス・ヴァネック（BUF）。 すごいなあ
このスレでこの時期、ID赤い人なんて珍しいよ
いや、いい意味で言ってるから
今後も投下してね、英語のサイト見るのめんどくさいから >>401
カービー・ダックとのトレードでMTL→CHIに譲渡の1巡13番指名権は
アレクサンダー・ロマノフと交換でNYI→MTLと渡った分 >>411
ロマノフって昨年1年目の序盤はえらく評判良かったんだが、もうトレードされてたのか。
さて、今からR2が始まるがいつまで起きてられるか。
前情報でチェックした選手はあらかた出てしまったし。 指名ペースが早過ぎて追いつかんからトレードと契約状況。
ゴーリー勢が次々と決定。
フラワーはMINと再契約、ヴィリー・フッソ（STL→DET）、ヴィテル・ヴァナセク（WSH→NJD）
いずれもドラフト指名権とトレード。
CARの攻撃型DFトニー・デアンジェロ→PHI2022年4巡、2023年3巡、2024年2巡。 後はNYIのゲオルギエフがCOLにトレード
フランソースとどっちがスターターになるのかなっていったところ
ケンパー再契約の線は無くなったな >>414
ケンパーは、プレーオフR2でマスクの隙間を通して目にスティックが当たってしまい
眼球がまだ完治してない情報もあるね。
どんな応急処置か分からないが、出場試合中はインターミッションごとに治療してたとか。
どこが手を上げるかな。 今年のゴーリー市場でめぼしいのはKuemperと トロントのJack Campbellぐらいだからどこでもそこそこ話題にはなってるよな。 日本時間の13日午前1時がFree Agent Frenzy。
巻き込み規制、ほんっとウザい。 ダンカンキース引退かぁ
詳しく無いけど、オイラーズではあんま出てなかったよね？
ケインもトレードでNYR行くのかね >>418
EDMでは1年だけ、64試合で終わったようで。
ボウシャード(21歳/右)、バリー(30歳/右)、シーシ(27歳/→)、ナース(26歳/左)で
TOP4DFが固まったからお役御免みたいな感じ。
前PIT/OTTのゴーリー、マット・マレーが、OTTの2023年3巡、2024年7巡と一緒にTORにトレード。
加えてマレーの年俸6.25Mのうち、1,562,500＄を来年までOTT持ち。
OTTへの見返りは今後改めて考えるとかで現在は無し。
OTTとしてはフォースバーグ、グスタフソンでゴーリーが固まったので、高年俸のマレーを厄介払い？
NSHのLW、フォースバーグは8年契約で残留。 >>419
OTT↔MINでゴーリー同士のトレードがあり
グスタフソンはタルボと交換でMIN行きとなった なんやかんやとMalkin残留か
正直出ていくと思ったしお値段にもちょっとビックリした >>418
Eケインは4年契約でEDM残留となった >>421
４年契約で引退まで面倒見るきなのかな。
合理的な契約というだけじゃなく、功労賞感はあるよな。 >>422
そうか、キースに所縁のあるチームには両方ケインがいてどっちも大物だから混乱するわな 大物の動きとしてはバーンズがCARに移籍
スタンレーカップ狙える最後のチャンス
ジルーはOTTと契約
カップは諦めて故郷のオンタリオ州でキャリアを終えることを選んだか
OTTはデブリンキャットに続いて強力なスコアラー獲得で攻撃陣はかなり充実
しかしDFが貧弱すぎてプレーオフ復帰にはもう少し時間掛かりそう CARにはブレット・ペシという防衛型DFが適正価格で長いこと在籍してるが
ブリンダモ就任以降、攻撃型DFがハミルトン、デアンジェロ、そしてバーンズと入れ代わってるな。
今までで一番の大物が来た感じ。FWにもっと厚みが欲しい感じだが。 Johnny Hockeyまさかのコロンバス行き
田舎が好きなんかね >>401
今更だけどデブリンキャットのトレードで泣いてるCHIファンです。
せっかく2巡目でいい選手当てたのに、またパナリンみたいに放出する羽目になるなんて。 ケンパー(COL→WSH)、キャンベル(TOR→EDM)、サムソノフ（WSH→TOR）
ゴーリー・シャッフルも一段落かな？
パラト（TBL→NJD）、ペロン(STL→DET)は獲った方の狙いが分かる感じ。
TBLはシレリ、セルゲチェフを確保、アイザーマンに見切られたナメスティニコフが
5年ぶりに復帰。DETでもアイザーマンに切られたような。
CHIは6選手を獲得したが、ドミやアサナシオウでデブリンキャットの穴は埋まるか？
>>427
CBJはキャップ・スペースが300万＄強に減ったが、RFAのライネがどう動くか気になる。
トレード相手のルク・ドゥボアも同じくRFAで優先交渉権は元のチーム。 >>426
VGKのパチョレッティがCARにトレードされてる。
VGKはライリー・スミスと再契約、エイケルの10Mはペイできたか。 まだ行き先が決まらないUFA。
PKスバン(NJD/DF/32歳)
P・ケッセル(ARI/RW/34歳)
P・バージェロン(BOS/C/36歳)
A・ラドルフ(DAL/RW/36歳)
J・クリンバーグ(DAL/DF/29歳)
N・カドリ(COL/C/31歳)
C・デ・ハーン(CHI/DF/31歳)
N・ニーダライター(CAR/RW/29歳)
A・ショウ(CHI/LC/30歳)
P・スタスティ(WPG/C/36歳)
K・ヤンドー(DF/PHI/35歳)他大勢
https://www.spotrac.com/nhl/free-agents/ufa/?ref=trending-pages TBLと1年契約だったペリーは、TBLと1年で再契約。
ヴァネセク、サムソノフでMET地区4位、R1敗退のWSHは、COLの優勝ゴーリー、ケンパーの控えに
前STLのリンドグレンを1年契約で獲得して、ゴーリー総入れ替え。
https://www.espn.com/nhl/player/gamelog/_/id/3095975/charlie-lindgren
昨年5勝0敗、GAA1.22、SV率95.8％の圧倒的成績でありながら、12月18日を最後に二軍落ち。
STLではビニントン、フッソで居場所が無くなったのと、第3ゴーリー確保のためだったがもったいない。
AHLでも24勝7敗、GAA2.21、SV率92.5％、POでも8試合に先発し、カルダー・カップ・ファイナル進出に貢献。
ケガの心配が多いケンパーの控えだけでなく、先発でも期待される28歳。掘り出し物かも。
WSHはOTTからRWのC・ブラウンもドラフト指名権と交換で獲得。 https://www.capfriendly.com/rfas
制限付きFAの面々。
2022年12月1日23時59分までに契約しないと、無制限FAにはなれるが2022-23シーズンは出場できない。
ジョニー・ホッケーが抜けたCGYは、カチャック兄に回す金は充分ありそう。
逆にグードローが入ったCBJは、ライネに回す金の工面が難しい。
エリク・ハウラと交換トレードで、NJD→BOSに移籍したパヴェル・ザッカも交渉はこれから。 https://www.capfriendly.com/teams/stars
1000万＄以上のスペースがあるDALは、今季はオッティンガーの維持が優先、ロバートソンは次。
来期以降のRFAであるヒンツ、グリアノフの分も、今季の成績次第で対応を変える必要あり。
UFAになった主力RH-DF、クリンバーグとの交渉は進んでいないもよう。
同じRDFのコリン・ミラーで代用しながらヘイスカネン中心に移行するか。 EDMはE・ケイン優先で契約したおかげで、キャップの残りが7万ドル弱。
ヤマモト、プリヤヴィとの契約はどうなるか。 2022 Detroit Red Wings Development Camp 3v3 Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=83uZVcNYNjk&ab_channel=DetroitRedWings
2022ドラフトで1巡8位指名を受けたオーストリア人、Marco Kasperも参加中の
DET新人開発キャンプ。他チームも行ってるが、DETは積極的に動画配信を行ってる。 2009年のオールスター@MTLのイントロ見てたが、PAアナがフランス語メインでやってるせいか
Sidny Crosbyはシドニー・クロ「ス」ビーと濁らずに発音してるな。
英語読みだとクロ「ズ」ビーだから、クロズビーと呼ぼうなんて言ってた奴が昔いたが
Crosbyはフランス語圏のケベック出身だし、普通にクロスビーで良かったんだ。
セントルイ(当時TBL)やルキャヴェリア(当時NYI)らケベック出身でフランス語名の選手は
張り切ってフランス語読みだったし、なかなかいい感じ。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b0/Nouvelle-France_map-en.svg/1200px-Nouvelle-France_map-en.svg.png
1700年代初頭だと北米はフランス領がいちばん広いんだな。次にスペイン領、イギリス領はいちばん小さい。
グレー部分はまだ先住民テリトリー。南米はポルトガルとスペインで食い散らかされた後の北米状況。 軽々しい感じで書いてみる。
今期はCHL内ウィニペグ・アイスの♯93サブォイエに注目したい。
だれそれ？って言われそうなのだが、語呂でなんとなく。出世するかなあ？
Ｐ.Ｋ.Subbanは出世前から注目できたんだが。 昨年末にコロナ禍で中断したWJCが8月9日(現地時間に)から
開催地のエドモントンで再開。昨年末に出場していたロシアは排除された。
スウェーデンとアメリカはアップデート・ロースターを発表したが、他国は未発表。
年末時点ではドラフト候補だったが、先日のドラフトで指名された選手も多いようで。
DETの1巡指名、オーストリアのマルコ・カスパーもディヴェロップメント・キャンプから
続けてWJCには出場するもよう。 とんでもないトレード来たな
前年100pt選手同士のトレードなんて前例あるか？
FLAはエースDFまで付けてさすがにマイナストレードじゃないの あとドラフト1巡目まで献上してるのか
さすがに理解に苦しむぞ この移動するドラフト1巡指名権は2025年ドラフトのもの >>442
うわぁ…CGYはジョニー・ホッケーに続いてカチャック兄も放出か。
24歳のカチャック兄がFLAと結んだ8年9.5Mは飲めなかったのかな。
代わりのヒューバドーは29歳で来年がUFA。
DFのマッケンジー・ウィーガーは、サイズとスタッツがLAK時代の
アレク・マルティネスと似てるんでサター好み、なんて話が現地にあったが
こっちも来年がUFA。
CＧYは、昨年欠場が多かったモナハンが復活しないと攻撃陣が苦しくなりそう。
そしてFLAとOTTは同じATL地区なんで、カチャック兄弟対決が毎年3～4試合は見られるわけだ。
このトレードと並行するようにドゥボア(WPG/1年)、ライネ(CBJ/4年)、カパネン(PIT/2年)、
ニーダライター(NSH/2年)らの古巣契約も決まった。 >>441
>前年100pt選手同士のトレードなんて前例あるか？
咄嗟に思いついたのが、グレツキー(当時EDM)がLAKに
トレードされた時の相手だったジミー・カーソンで、55G+52Aで102Ptsだった。
EDM最終年のグレツキーはケガで64試合、40G、109Aで149Pts。
もっと多くの選手とドラフト権が動いてるがメインはこの二人。
近年だと思いつかない。 >>446
怪我して64試合で149Pってすげえな。今の時代でも余裕でMVP取れる数字だわ。 >>446
懐かしい。
この頃はBSでやってたんだよね、よく観てたわ
そのお陰で知ったグラナトとサンドストロームのラインが好きだったわ ジミー・カーソン ～プレッシャーに潰されて～
http://blog.livedoor.jp/ballgamer/archives/3611444.html
グレツキーのトレード相手だったジミー・カーソン(ミシガン州出身)は、ホッケー大国カナダでの
重圧に耐えきれなかったようで。カナダ政府でさえ「国宝を盗まれた」と声明出したくらいだしｗ
グレツキーの結婚相手が、アメリカ人のハリウッド女優だったことで嫁さんにも集中攻撃が。
カーソンはEDM2年目の開幕4試合で地元DETに移籍したが、このシーズンのEDMは
メシエ主将でスタンレー王座に返り咲いた。そのメシエも1年後NYRにトレード。
まだサラリーキャップという概念さえない時代だから、市場規模が小さいカナダ・チームの
財政圧迫は凄かったとか。
今もCAN-USの税制の違いで、カナダ・チームは不利なままだ、改善しろという声は大きい。
この辺はまだ調べてないのでどんな違いがあるのか分からん。 素晴らしい
ついでにNFLやMBA
あと全米サッカーリーグのアリーナめぐりも見つけてくれないかな
あ、あとついでに
プレミアリーグやブンデスリーガ、セリエAもお願い
できたらF1やインディも見たいなぁ 詳しく書けって、文句つけるレス
親切な人が解説＆アドレス貼る
さあ、どうぞ↓ 今年のオフシーズンの動きはどこが優秀だった？オタワかデトロイト？個人的にはカロライナがかなりよかったと感じる PKと並ぶDFの目玉だったUFA、クリンバーグがDALでの8年に別れを告げて
新天地ANAに移籍も契約は1年。4.25M→7Mにアップしたがまだ29歳、他から話はなかったのか。
ANAはシャッテンカーク(33歳)、クリンバーグ(29歳)、ドライスデール(20歳)のRDトリオが完成するも
昨シーズン途中のリンドホルム放出でLDがファウラー(30歳)一人だけ。
昨年から定着しかけてる24歳のマフラ(2016年3巡)、ドラフト外のベノワ(23歳/191cm)、
BOSで2WAY契約から脱却できなかったヴァァカイネン(23歳、2017年BOS1巡)、
2014年NYR時代にファイナル経験がある31歳のモーアのLD4人が、残り二枠を争う。 マレク・マリクの息子タンパにドラフトされてたんだね。ちなみにゴーリーで名前はニック。 去年のドラフトはS・ドーン、J・ブレイク、M・マクタヴィッシュ、S・ロビダスの息子や、
ヒューズ3兄弟の3号、カパネン弟など家族、兄弟関係の指名が多かったのを、
色々情報を貼ってたくれた人がいたから分かりやすかったが、今季はあまりファミリー関係を
聞かなかったな。
>>457
ゴーリーなんだ。下位とは言え20歳で指名(5巡160位)ってことは、あまり人材がいなかったドラフトかも。
マリクは、あの超ロングSO戦の決着をつけた幻惑ショットが有名だが、D-MANとしてはどうだったのかな。
今年のドラフトではDenton Mateychuk(2022 R1 #12 CBJ DF)とOwen Pickering(2022 R1 #21 PIT DF)が
同い年の従兄弟同士とか。
二人とも両親がホッケーとは無縁なので、カナダ人として初代ホッケー・ファミリーの道を切り拓きたい。 ロシアは戦争状態でもKHLプレ・シーズンや二軍、ロシア国内のカップ戦が開催中。
ウクライナ・リーグはwikiでは一昨年で解散とあったり、elite hockey prospectsでは
昨年は4チームで開催(4チームがコロナ休業)だったりと情報がバラバラ。
https://www.eliteprospects.com/league/ukraine
hocke dbにはリーグ自体の情報が無い。 https://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Hockey_League
wikiのフランチャズMAPを見ると、ドンバスとかマウリポリとか
戦闘が激しい地域のチームが活動中止になってるのが分かる。
昨年までのロスターを見ると、各チームとも他国リーグと同じく多国籍軍ばかりで
ロシア国籍の選手もそれなりにいた。
昨年の優勝チーム、キーウはウクライナ、ロシア、ベラルーシの選手で9割以上。
https://www.eliteprospects.com/team/797/sokol-kiev/2021-2022 >>461
DETの地下練習場みたい。
wiki更新も相変わらず速いというか、ここは今シーズンからの新規オープンで
Arizona State Sun Devils men's hockey teamと同居するんだな。
https://en.wikipedia.org/wiki/ASU_Multi-Purpose_Arena
昨年、ARIがドラフト2巡指名したドーン息子の試合とNHLの試合を
代わる代わる観戦できるのは羨ましい環境。雪が降らない地域でこれだけの施設があるなんてさ。
昨年までのSun Devil HockeyはOceanside Arena(テンピ市)で試合してたようだが
こっちは今季からアリゾナ州立大・女子ホッケーとユース・ホッケー専用になるとか。
Coyotesはグレンデール市からテンピ市に移動して、マジに本腰を入れた活動できるんかいな。
アリゾナコヨーテがASUのカレッジアリーナに移動しますか？(翻訳済み)
https://www.youtube.com/watch?v=25QVCUgATbM
このブロディ・ブラジルという人、その辺のYoutuberかと思ったら話し方が抜群に上手い。
NBCにも在籍し、エミー賞も獲得してたプロのアナウンサーだった。 https://www.youtube.com/watch?v=0KlWMdEHcVU
2021年10月16日、アリゾナ州立大vsニュー・ハンプシャー大学@Oceanside Arenaの
5分25秒ハイライト。ジョシュ・ドーンは白ジャージの#91。
https://www.eliteprospects.com/team/18066/arizona-state-univ.
2022-2023アリゾナ州立大ロースター、NHLドラフト指名組は5名。
DFのジョシュア・ニーダイマイヤー(18歳)、FWのジャクソン・ニーダマイヤー(21歳)は
あのスコット・ニーダマイヤーの息子達だが、ドラフト外からのアプローチも無いようで。
二人ともカリフォルニア州出身になってる。
https://www.eliteprospects.com/team/1136/univ.-of-new-hampshire/2021-2022
対戦相手のUNHも昨ロースターのNHL指名組は5人。 キャパシティ5000人とか完全にAHLレベルだが、ホッケー専用アリーナみたいね。
AHLでキャパ5000人以上の会場はいくつもあるけど、全てバスケやラクロスと共有タイプ。
実況でどうなるのか早く視たい。
現地カナダ・サイドでは、再開されるWJCの話題がボチボチ盛り上がってきた。
ロシアに代わってラトビアが参加。
https://thehockeywriters.com/2022-world-junior-championship-team-latvia-final-roster/
注目を集めてるのは、2020年PIT5巡149位指名のRaivis Ansons（LW）。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=227305
10ヶ国最新ロスター
https://thehockeywriters.com/2022-world-junior-championship-guide/ NHLのロシア人選手は例年通りシーズンに参加するようだが、真偽不明の不穏な話題も多い。
How Vladimir Putin Could Impact The 2022-2023 NHL Season（DETの金融テクノロジ・ニュース・サイト）
https://www.benzinga.com/news/22/07/28087569/how-vladimir-putin-could-impact-the-2022-2023-nhl-season
・2015年PHI7巡188位指名のIvan Fedotov（G/25歳）は、今季からNHLにチャレンジする予定だったが
ロシアからの兵役逃れで逮捕され、今はロシア北部の遠隔軍事基地に抑留中（シベリア送り？）。
Fedotovはフィンランド出身。
https://www.eliteprospects.com/player/250489/ivan-fedotov
・MINの新人王、Kirill Kaprizovは2017年に、偽の軍事IDを入手したとの疑いで指名手配された後
CSAKモスクワ時代3年を経て、アメリカに逃亡した（ロシアで指名手配されてKHLでプレー？）。
2023年7月15日時点でアメリカに滞在していないことが確認されたが、8月2日、無事に渡米成功。
何度も出国に失敗した末のミネソタ到着とかある。
https://www.hockeywilderness.com/2022/8/2/23287727/minnesota-wild-nhl-news-trade-rumors-kirill-kaprizov-russia
・現在、ロシア軍への編入を命ぜられ、渡米許可が降りないのが確認された現役NHL;選手。
Ilya Sorokin（NYI）
https://www.eliteprospects.com/player/214182/ilya-sorokin
Denis Guryanov（DAL）
https://www.eliteprospects.com/player/263964/denis-guryanov
その他AHL、メジャー・ジュニア在籍中の、年齢20代前半以下のロシア人選手多し…。
(；ﾟДﾟ) カプリゾフのケースは、共産党時代から変わらない罪状のでっち上げ密告か
本当の軍事ID偽造なら「罪を見逃してやる代わりにずっとKHLでプレーしろ」という
プーチン体制からの脅迫もだったかも。
カプリゾフがどんなツテで渡米できたのか気になるが極秘事項だろうな。
<ソ連から亡命したスポーツ選手たち。どうやって国を出ることができたのか？>
（ロシア・ビヨンド/2007年創刊、旧ロシアNOW） 2021年8月11日付
https://jp.rbth.com/lifestyle/85489-soren-kara-boumei-shita-sport-sensyu-tachi
>ヴィクトル・コルチノイ（チェス）
>リュドミラ・ベロウソワ、オレグ・プロトポポフ（フィギュア・スケート）
>アレクサンダー・モギルニー（ホッケー）
>セルゲイ・ネムツァノフ（水泳飛び込み、亡命失敗）
アレクサンダー・モギルニーの話は何となくでしか知らなかったが、生々しいな。 ダツクはウクライナ侵攻前にロシアに帰国しててよかったな 37歳のバージェロン、やっとサインしたか。古巣BOSと1年2.5Mの格安契約。
再開されるWJCは、昨年末に行われた9試合は全て取り消されて
リセット＆新スケジュールで最初からやり直し。 【WJC 2022 日本時間での予選スケジュール】
・8月10日 午前03時 CZE-SVK .・8月14日 午前03時 AUT-US
・8月10日 午前07時 LAT-FIN ・8月14日 午前07時 CAN-CZE
・8月10日 午前11時 US-GER ・8月14日 午前11時 GER-SUI
・8月11日 午前03時 SWE-SUI .・8月15日 午前03時 FIN-SVK
・8月11日 午前07時 LAT-CAN ・8月15日 午前07時 CZE-LAT
・8月11日 午前11時 GER-AUT ・8月15日 午前11時 US-SWE
・8月12日 午前03時 FIN-CZE. ・8月16日 午前03時 SUI-AUT
・8月12日 午前07時 SVK-CAN ・8月16日 午前07時 CAN-FIN
・8月12日 午前11時 AUI-US ・8月16日 午前11時 SEW-GER
・8月13日 午前03時 AUT-SWE
・8月13日 午前07時 SVK-LAT ×・8月12日 午前11時 AUI-US
↓
〇・8月12日 午前11時 SUI-US BOS が Bergeron と Krejci の単年契約に成功。
Haula をNJに放出したものの、Coyleを含めたセンターラインがかなり強力。
Krejciもこれで念願のPastrnakとのコンビを組めるか？ >>467
逆にフェティソフは堂々とケンカ売って移籍。大臣激おこだったらしい。 >>472
クレイチ、BOSに復帰したのか。
昨年は自身の出身クラブだったチェコ・エクストラ・リーガのHC Olomoucで
51試合46Pts、北京五輪で4試合4Pts、IIHF世界選手権で10試合12Ptsと
36歳でも衰え知らずだったらしいが、BOSのチェコ・ラインは楽しみ。
>>473
espnのドキュメントで語ってたね。
クレムリン宮殿の高さ5㍍はある、宝石で飾り立てたドアの向こう側に、長さ20㍍はある
これまた豪華な長いテーブルがあって、その先にゴルバチョフに次ぐ当時ソ連No2の軍大臣に
「敵国アメリカに魂を売る売国奴！」だの「私はお前を白熊しかいない場所に放り出す権限を持っている！」だの
暗にシベリア強制労働を思わせる恫喝で散々怒鳴り散らされたと。 それでも毅然と「ソ連陸軍からの除隊を希望する」と対応して、背中越しに「お前は自分のやったことを
一生後悔することになる！」と怒号を浴びながらクレムリンを後にしたとかｗ
その後で、父親代わりでもあった前ソ連代表監督タラソフの家に行った映像があったが
世界選手権10連覇を果たした代表監督でさえ、この程度の小屋しか与えられないのか？
どんだけ共産党は国家予算を独占してるんだ？王制より酷い搾取じゃないか？と唖然とした。
結果、史上初で唯一CCCPのパスポートを持ってNHL入りしたソ連選手になったが、ラモリエロの尽力や
カナダで名が売れてた選手という力量もあって、万一、フェティソフ行方なんて事態になったら
カナダ政府からアメリカ政府に働きかける政治力学も、背後にあったのかななんて思った。 WJCは無観客なんだな。開幕のチェコvsスロバキアは凄い試合だった。
NHL指名組はCZE13人、SVK3人。SVKはCHL+NCAA+NAHL在籍選手が7人で
来年のドラフト候補が多いとか。
初の五輪メダルで盛り上がったせいか、国内若手の押し上げが活発になり
地元リーグにも逸材が多いとのリポート。
フィンランドvsラトビアは、序盤はラトビアが圧していたがSUOMIが先制。 パチョレッティは全治半年とは、シーズンほぼアウトか2月～3月が復帰の目途かな。
CARは復帰以降のジャスティン・ウィリアムスみたく、核になるベテランと期待してかも。
ストールのフォローもできたはず。
昨年は膝のケガで39試合出場(37Pts)に終わったから、それなりに休めた分
今季は復活できたかもしれない。
WJCのCAN-LTVは半分くらい観客が入ってる。制限で前売りやってた対戦カードもあるとか。
ロシアの代わりに入ったラトビアは、FIN戦と同じくピリオドの中盤までは互角に戦っても
中盤を過ぎると一気に攻め込まれて失点が増えるパターン。 >>475
当時ソ連は外貨取得の手段でNHLへ選手を出して、サラリーの半分を取り上げようとしたけどフェティソフは拒否した。元々カルガリーで金メダル取ったら移籍させるって話なのにチホノフが移籍させなかったから、フェティソフがCSKAでプレーするのを拒否したら逮捕されてリンチされたりしたらしい。
ちなみにラリオノフとマカロフはサラリー半分渡すのに合意して移籍したとか。 >>479
>外貨取得の手段でNHLへ選手を出して、サラリーの半分を取り上げようとした
社会主義時代の後半に行われたという、外貨獲得策の手口だなぁ。
チホノフは「金メダルを取ったのだから、このままソ連でプレーすればいい」と無機質に言い放って
フェティソフが激怒したとespnで語ってたが、逮捕→リンチの流れはカットされてた。
フェティソフがソ連No2の陸軍大臣に除隊を直訴してから、今度はフェティソフの両親に
ソ連共産党から脅迫電話がかかったり、両親の近所で殺人事件が起きたりして
「自分が折れなかったから今度は親を標的にして折ろうとした。共産党は汚いやり方ばかりだ」と
今でも怒りを抑え切れない表情で語ってたな。 >>480
あと親友カサトノフがチホノフ側で仲が悪くなってたんだよね。NJでまたチームメイトになったけど、その時は敵だったと言ってた。仲直りしたけどね。
元祖ロシアン・ファイブではクルトフだけ残念だったなぁ。もう亡くなってるし。 今季のNHLに参加できるロシア人選手の情報をまとめてるサイトこにもないな。
大本営にも個別選手の契約状況はあるが、ウクライナへの軍事侵攻に絡めたニュースは封印。
最近のロシア人選手情報はNSHのRFA、ヤコフ・トレニンの契約がまとまった話だけ。
オフの間にロシアに帰国しなかった選手も多そうだな。
VGKのゴーリー、ロビン・レナーが肩に続いて今度は腰の手術でシーズン・アウト。
WJCのCAN-SVKは目を覆う大差。SVKは自信喪失になるか、新たな糧にするか。 色々言いたくなる気持ちもわかるけど
話題は詰め込みすぎない方がいいと思うの
新たな糧にしてね >>482
はああ！？なんだよシーズン始まる前にシーズン終了だろこれ
FAにホルトビーいるけどヴェガスはキャップに隙間ないよね https://www.capfriendly.com/teams/goldenknights
VGKは現在579万㌦のキャップ・オーバー。
レナーが年500万㌦なんで、シーズン絶望ならLTIRに入れて500万$前後で
別のゴーリーを探すか、昨年200万㌦だったホルトビーとの再契約も考えられる。
しかし32歳のホルトビーも昨年からのケガが完治せず、引退の可能性もあるとか。
Holtby likely to miss next season with injury, retirement a possibility
Jul 12, 2022
https://www.tsn.ca/braden-holtby-to-miss-next-season-with-injury-retirement-a-possibility-1.1824699
UFAで残ってるゴーリーでNHL実績が十分なのは、元OTTのアンドリュー・ハモンドくらいだったが
FLAとPTOを結んだのでオープン戦の結果次第。RFAとの契約交渉ができるのは12月1日以降。
トレードを狙うか下部組織から抜粋するか。 ヴェガスの1stラインかなり楽しみなんだけど正ゴーリー不在は影響でるよね
パシフィックは今季もカナダの2チームでかな WJC、予選終了。
Aはスロバキア、Bはオーストリアが脱落。
ロシアの振替でAに入ったラトビアはスロバキアに敗れたが
チェコに5-1で勝って、60分以内で0勝のスロバキアを上回り
得失点差でもチェコを上回った。
ベスト8はCAN-SUI、SWE-LAT、US-CZE、FIN-GERで、全試合
現地時間17日午前10時～、日本時間17日23時～18日9時30分に行われる。 ラトビア、スイスは大健闘だったな。
スイスはカナダ相手にTA、ターンオーバーが多かったし、凄い研究した跡があった。 カドリ獲得でびっくりしてたらモナハン放出までとは動いたなあ
モナハンはここ二年の不調から本人の為にも環境を変えるのもなのかな ヒューバドーはカチャック兄より5歳上の29歳だが、ジョニー・ホッケーと同い年。
昨年プレジデンツ杯FLAのポイント・リーダー。
https://www.capfriendly.com/teams/flames
でもFWがここ数年の移籍組ばかりで別のチームになった感じ。
シーズン序盤は新顔が馴染むまでの期間になりそう。
ドラフト6巡166位で、昨年35G+20Aと大ブレイクした26歳のMangiapaneと
33歳のバックランドが牽引しながらのシーズンかな。
>>489
RHながら左サイドも守れるウィーガーの加入は何気に大きいかも。
アンダーソン(右)-ハニフィン(左)、ウィーガー（右）-ザドロフ(左)なら、TOP4DFは
リーグでも上位クラスに思える。キリントン、タネフ、ヴァリマキで3rdペアを回せるなんて層が厚すぎ。 NHLのOT、及びASG仕様である3on3でのトーナメント。
先日ラス・ヴェガスで決勝が行われCBS系列で中継、優勝賞金100万ドルだったとか。
第1回にしちゃ弾んだ額だが、NBAのサマー・リーグに対抗し
アメリカ市場での地位を維持し続ける企業努力、事業展開は前向きでいい。
参加選手やコーチがどんなメンツなのかは、まだ調べてないので分からないが
元NHLerの受け皿の一つになるか、3on3出身のNHL選手が出てくる可能性を作れるか見もの。 ちょっとホッケーから外れたネタですまんが
TORブルージェイズ傘下AAAバッファロー・バイソンズに居る筒香嘉智が現地20日にホームランを打った
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1561120648101089280/pu/vid/1280x720/mVmuk3FaLlZtinYn.mp4
この日はNHLセイバーズとのコラボデーでユニフォームもセイバーズ風の物を着て試合してた 4シーズン、キャプテンが空位だったNYRの新キャプテンにジェイコブ・トゥルバが指名された。
WPGから移籍して3年経過、前任のマクダノフに続くDFキャプテン。
同MET地区のライバルPITは、クロスビーが今季で16年目、WSHはオヴィが14年目になる。
エイケルが移籍したBUF、ゲツラフが引退したANAは次期候補待ちのシーズンがまだ続きそう。
>>494
地元コラボ・ネタは北米あるあるだね。
BUFのメジャー・クラブはビルズ、セイバーズだが、メジャーもマイナーも区別しない地域か。 パチョレッティがLTIR入りしたCARが、36歳ベテランのポール・スタスティと1年1.5Mで契約。
スタスティも、ここ数年でPO常連に復活したCARで一旗上げたいところか。 >>496
こういう記事って、元記事のリンクまで貼ってくれるとありがたい >>497
サマー・キャンプが始まるまで大した話題はないんで、テンプレ>>3のCAP FRIENDLYトップ、
左上にあるSIGNINGS欄を見て書いただけなんですわ。大本営も最近見てないし。
今日はフィル・ケッセルがVGKと1年1.5Mで契約とある。
しかし、VGKはゴーリーのレナーがアウトなのに、FW増やしてる場合なんかな。
https://www.eliteprospects.com/team/22211/vegas-golden-knights >>498
ケッセルがVGKと契約したことで
10月24日のホームTOR戦でキース・ヤンドルが持つ連続試合出場1位の989に並び
11月17日のホームARI戦で連続試合出場1000試合に到達だそうな
https://pbs.twimg.com/media/Fa-oeqBXEAAsDcd.jpg Zack Okabe(RW/カナダ/オーストラリア)
福岡県出身：21歳/セント・クラウド州立大学、新年度4年 175cm/77kg
父親が日本人、母親がオーストラリア人
https://www.eliteprospects.com/player/337754/zachary-okabe
https://www.youtube.com/watch?v=bLt6ePv0jkY
サイズはニック・スズキ(180cm/93kg)より一回り小さく、
カイラー・ヤマモト(173cm/69kg)と見た目変わらないくらいか。
ドラフト外で声が掛かるかどうかも微妙だが、少しチェックしとこう。
3年次のロスター、NHL指名選手は3名
https://www.eliteprospects.com/team/773/st.-cloud-state-univ./2021-2022?tab=stats
スズキ、ヤマモトとドラフト同期(FLA5巡指名)だったタイラー・イナモトは、
昨年LAK二軍で2試合に出場したが、今季の所属先は決まっていない。 >>499
ケッセルはこんな記録持ちだったのか
昨シーズンのショット成功率(8G/175S 4.6%)を考えたら厄介にならないのかな VGKは1年目ファイナル進出メンバーのマーチェソー、ライリー・スミスがともに31歳、
キャプテンのマーク・ストーンが30歳、カールソンが29歳、DFもセオドア27歳で全盛期。
次期キャプテン候補の一人、エイケルは25歳だがプレーオフ未体験。
エイケル以前にSTLで主将だったピエトロもいるか。
2連覇を知るケッセルの経験が役立つか分からんが、7Mだったパチョレッティの代わりで
第4ラインなら安いもんかも。
PIT時代はHBKで第3ラインの脇役だったから、下位ラインの穴埋め以外は求められてないと思う。
ダメならすぐウェーバーに出せばいいし。
HCのブルース・キャシディはBOS時代、マーシャンドを上手く抑えられなかったという話があるようだが。 >>503
https://www.rotowire.com/hockey/player/robin-lehner-3298
レナーは2022-2023の全休が発表されたから緊急補強だな
前MTLのウェバーも復帰未定だが、復帰が決まったらキャップ再調整しなきゃいけない 未契約だったBUFのテイジ・トンプソンが7年49.999,999Mで契約。
キリのいい50Mにしろよと思った。昨年は38G+30Aでチーム1位の68Pts、2.01m/99kg、23歳。
STL1巡26位指名から、オライリーが絡むトレードでBUFに移籍して3年経過。
今やスキナーに次ぐチーム2位のサラリーに。
ANAの有望株と見られていたRFAのサム・スティールはMINに移籍。
防衛型FWとして生き抜けるか。 【再就任グループ①】
Jim Montgomery（BOS/53歳/元DALヘッド18-19～19-20途中）
DAL時代にアル中治療のため解任、STLアシスタントを2年経てBOSへ。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=3779
Peter DeBoer（DAL/54歳/元FLA、NJD、SJS、VGKヘッド）
NJD(2012年)、SJS(2016年)をFinalに導くもLAK、PITに敗退。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=1284
Paul Maurice（FLA/55歳/元HFD/CAR、TOR、CAR、WPGヘッド）
CAR(2002年)時代にFinal進出もDETに敗退。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=38124
John Tortorella（PHI/64歳/元NYR暫定、TBL、NYR、VAN、CBJヘッド）
TBL(2004年)時代にスタンレー王者。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=5440 【再就任グループ②】
David Quinn（SJS/56歳/18-19～20-21までNYRヘッド）
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=4428
Bruce Boudreau（VAN/67歳/昨季序盤に就任、元WSH、ANA、MINヘッド）
最高はANA時代(2016年)のR3進出。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=502
Bruce Cassidy（VGK/57歳/16-17途中～21-22までBOSヘッド）
6年連続PS進出、2019年Final進出もSTLに3勝4敗と惜敗。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=857
Rick Bowness（WPG/67歳/元初代WPG、BOS、OTT、NYI、PHX、DALヘッド）
初代WPG Jetsと現在の二代目WPG Jets、両方のヘッドになった。
Boudreauと並ぶリーグ最年長ヘッド。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=529 DALの若手ゴーリー、ジェイク・オッティンガーが3年契約、各年4MでDALと合意。
アメリカ人ゴーリーの中ではヴェジナ賞のヘルベク(WPG)の2番手を、デムコ(VAN)と争う
レベルにきたとの評もあり。
ANAのギブソンは最近のチーム弱体化の割を食った感じか。
36歳のクイック、シュナイダー、41歳アンダーソンは、世界選手権の
バックアッパーとしての期待も掛かってるとか。 今季が契約最終年で、現在チーム7番目のサラリーであるVANのJTミラーが
来年から8Mで7年契約。37歳までカナックスの主要FWと認知された。
同じく今季が契約最終年のキャプテン、ボー・ホバート(27歳)はどうなるか。 カナダで10人刺殺、容疑者2人逃走中
2022年9月5日
https://www.afpbb.com/articles/-/3422195
逃走中の容疑者の名前、顔など身元が既に判明してるってことは、
犯人には前歴があるってことかな。
>現場から南に300キロ以上離れた州都レジャイナ（Regina）で容疑者の目撃情報を受け、
＞警察は近隣のマニトバ（Manitoba）、アルバータ（Alberta）両州にも警戒態勢を敷き、
>捜索範囲を拡大している。
>ただ、これらの地域を合わせた面積は欧州の半分ほどにも及ぶ。(c)AFP さすがロシアに次ぐ世界第二位の国土の広さというか。
とは言ってもカナダの最南端は北緯41度で、日本なら青森県の北部付近になる。
https://www.travel-zentech.jp/world/map/Canada/Ontario/image/Map_of_Ottawa_in_Canada.png
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c7/Pelee_Island_map.png
（カナダ最南端はオンタリオ州、エリー湖にあるピール島）
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/vessel_obs/hakodate/2009spr/ph/mapph_std.png
ロシアと同じく人が最小限のエネルギーで居住できる地域は少ないが、、石油、天然ガス、
石炭、ウランなど、豊富な天然資源とナイアガラの滝を中心とする水力発電の恩恵で
電力供給には困らない。
ただ、電力権利は州にあるので、水力発電はオンタリオ州、石油を燃やす火力発電はアルバータ州など
州ごとに格差がある。よって電力の売買を州市場で行って国内経済を回せる国土環境。 Burton Cummings Sings National Anthems For Winnipeg Jets '91
https://www.youtube.com/watch?v=MDXYb9UhlZo
エリザベス女王の肖像画をウィニペグ・アリーナに飾っていた初代WPGジェッツ。
ゲス・フーというロックバンドのリーダーだった、バートン・カミングスが国歌斉唱を担当。
シティ・ポップス風で面白い。肖像画が映るのはいちばん最後。
Burton Cummings Sings National Anthems For Winnipeg Jets '93
https://www.youtube.com/watch?v=jLzIYqOUCj4
肖像画は映らないが当時のCHI-WPGの名選手揃いなのでオマケ。 アジア系選手キャプテンはカリヤに次いで2人目
カナディアンズ31代キャプテンでチーム史上最年少23歳での就任とのこと スズキは昨年からAキャプテンだったが、一気にハブスの顔になったな。
https://www.eliteprospects.com/team/64/montreal-canadiens/captaincy-history
MTLのカナダ人キャプテンはデンプハウスからウェバーまで18年空いたが
スズキはライバル州のオンタリオ出身とはいえ、ちゃんとカナダ人だから許容範囲か。
とはいえ、昨年創設されたハブスの新三軍チームは、とことんケベック出身に拘ってる。
登録された80選手中、ケベック出身が80％弱でヘッド、アシスタント、GMもケベック人。
フランス語が必須の環境っぽい。Trois-Rivieres「トロワ-リヴィエール」人口12万人。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0090742022.html
オタワ～モントリーオルの距離は約200㎞。
https://images.mapsofworld.com/where-is/maps/trois-rivieres.jpg マクデビッドは19歳（シーズン開始後に20歳）、クロスビー、ランデスコグは20歳、
ルミュー、カリヤは22歳でキャプテンに指名。
最近ではNJDのヒッシャーが21歳でキャプテンになってるな。
見事にドラフト1巡指名のエリート揃い。
>>519
スズキはMTL最年少でキャプテン就任なのか。
プレッシャーに負けないでほしい。 巨人の4番！
みたいな感じでカナディアンズだと格が高かったりすんのかな と言っても30年優勝から遠ざかってるチームだしな・・ キャサリン皇太子妃、「ウェールズ公妃」を継承 ダイアナ元妃との「比較問題」も
2022年9月15日 18:16 発信地：ロンドン/英国 [ ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3423958
>【9月15日 AFP】英国のエリザベス女王（Queen Elizabeth II）の死去を受けて、
>ウィリアム皇太子（Prince William）の妻のキャサリン皇太子妃（Catherine, Princess of Wales）は
>「プリンセス・オブ・ウェールズ（Princess of Wales、ウェールズ公妃）」の称号を授かった
現在のプリンス・オブ・ウェールズはウィリアム皇太子だが、東カンファ優勝チームの
トロフィ名イメージが強くなってたんで、改めて歴史ある名称なんだなと。
1925/1926創設で、大元のウェールズ公、ウェールズ君主は1244年に戴冠。
クラレンス・キャンベルの方はNHL第三代会長。会長はコミッショナーの前職とか格落ちっぽく思える。 >>523
MTLが最後にスタンレーに勝った時のキャプテンは、MTLがドラフト指名した
生え抜きのカナダ人選手だった。以後、サク・コイブ（FIN）やマックス・パチョレッティ（US）と
ドラフト1巡指名入団の外国人キャプテンはいるが、あまりいいシーズンになっていない。
スズキはどうなんかな。ドラフトの時はVGK指名だったし、でもVGKの三軍、二軍に入らないまま
MTLにトレードだったから、準生え抜きのカナダ人キャプテンになるんかな？ The Absolute Weirdest from 2021-22 | Weird NHL Vol. 75
https://www.youtube.com/watch?v=PL6a7VgBCoc&ab_channel=NHL
昨季のおさらいだが、やっぱゴールネット周辺の攻防とドタバタは面白い。
制作陣がセバスチャン・アホ二人が大好きなのも。
個人的にはスティックが折れたミカ・ジバナジャットが、トレーナーが交換スティックを見つけられず
まごついてる時に、自分でさっさとスティックを取ってプレーに戻ったシーン、
OTTのノリスが自分に合う他人のヘルメットを借りてスコアしたシーンがいい。
OTTは若手ドイツ人ウィンガーStutzleと、来年から8年契約したのか。 各チームのサイトで若手同士のトーナメントが見られるとこがあるな。
今はバトル・オブ・アルバータがEDMのサイトで、SJS-COLがつべで視聴可能。 チャラとヤンドーも引退
スバンはまだまだやれると思ってたからビックリ スバンはセカンドキャリアの方が忙しそうだ
やりたい事いっぱいあるんだろうな マッキノンが来季からの新契約締結
マクデビットを抜いてNHL最高年俸 スバンは前年まで9Mだったから、同額以上ならどこも取り手がなかったし仕方ないのか。
キャップが余りまくってるARIを期待してたが、1年くらい休んで復帰とかあるかな。
チャラはNYIでキャリア・スタートだったが、優勝経験があるBOSで引退か。
OTTイメージも強いけど。 >>535
今季が最終契約年で、開幕前に新契約を結びたいと公言してたね。
優勝の勲章はマクデビッド(R3)、ライネ(R3)、マシューズ(R1)より強い。
それとロイター記事で、カナダ政府が入国者のワクチン接種義務を撤廃したとと発表。
遠征の移動手続きがやっと楽になる、というか元に戻る。 てかスバンはまだまだやれるよな
ホッケーは余力を残してても比較的あっさり引退するイメージがある 最も観るのが好きなスポーツ（ワシントン・ポスト世論調査）
北東部
1位 アメフト（29%）
2位 バスケ（12%）
3位 野球（10%）
4位 サッカー（7%）
4位 自動車競技（7%）
中西部
1位 アメフト（44%）
2位 野球（15%）
3位 バスケ（8%）
4位 アイスホッケー（7%）
5位 サッカー（6%）
南部
1位 アメフト（34%）
2位 バスケ（13%）
3位 サッカー（9%）
4位 野球（8%）
5位 自動車競技（5%）
西部
1位 アメフト（29%）
2位 野球（11%）
3位 バスケ（10%）
4位 サッカー（7%）
5位 自動車競技（6%）
18-29歳
1位 アメフト（24%）
2位 バスケ（17%）
3位 サッカー（10%）
4位 野球（7%）
5位 アイスホッケー（4%）
30-39歳
1位 アメフト（38%）
2位 バスケ（15%）
3位 サッカー（10%）
4位 野球（9%）
5位 アイスホッケー（4%）
大卒層
1位 アメフト（30%）
2位 バスケ（16%）
3位 サッカー（10%）
3位 野球（10%）
5位 アイスホッケー（5%）
高収入層（年収10万ドル以上）
1位 アメフト（37%）
2位 バスケ（12%）
3位 野球（8%）
4位 サッカー（6%）
4位 アイスホッケー（6%）
https://amp.cnn.com/cnn/2022/04/07/sport/mlb-opening-day-baseball-popularity-spt-intl/index.html バース・デイ、今見終わったが、
裕福なおぼっちゃんの道楽がただひたすら展開されてただけだな・・・ 540が何言ってるのかわからんかったが、Gyao!かよｗ
赤貧正義を気取りながら、有料ネット動画が視聴できるプチブル小金持ちを自慢してんのかね、この球蹴りパヨクはｗ
並のホッケーマニアがあんなチンケなもんワザワザ探すか、
古臭いマルクス/ダーウィン脳を拗らせてる赤い運痴がｗ https://www.capfriendly.com/ufas
残りのUFAメンツ見てると、チーム・ロゴが入ってるのがPTO組のようで。
所属無しは引退かヨーロッパ行きかな。EUはドイツ、フィンランドが開幕。
ロシアは戦争継続中でも一、二軍、ロシア版メジャージュニア、1部～3部全てが実施中。
北米に居るロシア選手の今後は政権次第と思うが、亡命申請も出てくるか。
>>538
33歳だし、怪我が治ればプレーできると思うね。
トレード相手だったウェバーも半引退状態だが、25-26までのサラリーは保証されてる。
今だと7.85Mは安い感じだが12-13時点では高価値だったんだな。
https://www.capfriendly.com/players/shea-weber ロシアで徴兵反対デモが起きたのは、抑えつけられてた反プーチン層が
我慢できずに爆発したのか。デモ隊への対処はソ連時代そのままって感じ。
動員令に抗議のデモ参加者、拘束後に直接徴兵か ロシア
https://www.cnn.co.jp/world/35193651.html
ロシア各地で部分的動員令に抗議 1300人超逮捕と人権団体
https://www.bbc.com/japanese/62977547
動画：ロシア各地で動員反対デモ 1300人以上逮捕
https://www.afpbb.com/articles/-/3425073
北米に滞在中のロシア人選手は、家族親族親戚が人質に取られたりしてないんかな。 ウクライナ、ベラルーシ、2020年から現在も戦争が続いてるアゼルバイジャンvsアルメニアをも含む
旧ソ連圏内への出国、脱出が増大してるが、ロシア支配下のジョージア、カザフスタンも危険地域。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201312/21/21/b0052821_18541513.jpg
EUはフランス、ドイツが、ロシア人「観光客」へのビザ発給全面禁止に反対を9月初旬に発表済。
ウクライナ難民が多いのはポーランド、ハンガリー、モルドバ、ルーマニア、スロバキア。
NL-A、Liiga、CZE-SVKのExtraligaは影響はなさそう。
NHLプレシーズンは、25日(日)の日本時間深夜3時、早朝8時のOTT-TORのダブル・ヘッダー、
同日朝8時BOS-PHI、朝9時STL-ARIからスタート。
https://www.nhl.com/schedule CHL・メジャー・ジュニアのQMJHLとWHLも、日本時間の今日開幕。
SHLは開幕一週間経過。
ウクライナ・リーグは休止なのか消滅なのか、それどころじゃない状況は変わらず。 ストリーミング配信は毎年、仕様が変わるが、プレ・シーズン中は新しい配信先が必ずある。
動画を拡大しようとすると必ずウィルス・ソフトが反応して、一度ブロックしないと拡大できない。
今日の動画は粗いままでHD配信はなかった。
OTTとPHIは昨年まであったメット広告を外してチーム・ロゴを復活させてた。
正式にスポンサー広告を外すのはEDMという話が、どっかのファン・フォーラムであったが
公式発表は見当たらない。現地ファンは、ほぼ100％広告ウザいと思ってるようで歓迎の声ばかり。 今までゴール・ネット裏のグラス・ボードにCG広告はあったが
今日のWSHはフェンス・ボードにCG広告があったな。プレーが止まってる時に
CG広告が左右に流れまくって、面白いというか目が忙しいというか。 NSHから昨年PHIに移籍し、最初の4試合で5Ptsを上げながら
以降はケガでシーズン・アウトになったライアン・エリスは、今季も
引き続き全休の見込み。VGKのノーラン・パトリックも脳震盪症候群で全休予定。
ジョン・タバレス(TOR)、ブッロク・ベサー(VAN)は序盤2週間～4週間
故障者リスト入り。ESPN情報。 10月3日スイス時間18時(日本時間10月4日深夜1時）に
NSH(NHL) vs SCベルン(NL-A)がスイスの首都、ベルンで開催。
NSHキャプテンのヨシは、シーズン本番前に凱旋帰国して古巣ベルンと対戦。
DFながら3年連続でチームPtsリーダーで32歳の円熟期。 今年のVGKのホームアイスのロゴ、金色が目立っててカッゃコいい
文字も左右にVEGASだけですっきり
去年までは黒の配色とバランス取ってたがゴールド・メインの現ロゴがいちばんいいんじゃ NHl.TVからメール来たな
自動更新は無しでもうちょっと待ってくれと 円安が進んでるから今年は出費が厳しいね
去年は100ドルが11，000円くらいだったのに
今年なんて同じ100ドルが14,000円だわ 海外サイトから直にギアを購入してるが、確かに円安で高い。
一か月前とは1000円くらい高くなってる時もある。
今夜はシャークスとDELのベルリン・アイスレーベンが
ドイツでオープン戦やるのか。 Epic and Dominant Shifts in NHL History
https://www.youtube.com/watch?v=VehfP4DyGZI&ab_channel=NHL
いいなぁ、こういうの。
攻める側も守る側も、体力を消耗しながら我慢比べ。
ベンチが近い側は隙を見て一人ずつ交代できる時もあるが。
何にせよ個人技と組織力のバランスを両立させるのって大変だろうな。
日本人は儒教を中心に添えた道場精神が強いから、野戦的要素や
イレギュラーが多くて、個人技だけでなく組織力も上げないと勝てないホッケーは
苦手なのが分かる感じ。やたら1対1のタイマンを好む傾向が強いし。
知り合いの子供に見せたらスティックが折れたり、落としてるのに
何で試合を止めないのか？と聞いてきて説明が難しかった。
ナチュラルな儒教精神DNAがここまで強いとは。 公式アプリとは別でNHL.TVのアプリなんてありましたっけ？ チェコ共和国のプラハで行われたグローバル・シリーズで
一足先にNSHとSJSがNHL開幕の先陣を切った。
観衆は16,648人でキャパ96%。二日連戦の後、北米に帰国する。
チェコはウクライナ難民を受け入れているスロバキア、ポーランドに隣接してるが
現在、特に大きな社会混乱は見られない。
https://eu-info.jp/europe/Map_of_Czech_and_neighboring_countries.gif
1999年にポーランド、ハンガリーと共にNATO入りしたチェコ。
国土防衛は今のところ心配はないようだ。
ポーランド、バルト三国ににNATO多国籍軍が配置され、加えてルーマニアに
ミサイル防衛システムがあるのが大きい。
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202205/20220513ax25S_p.jpg
>>562
amazonで見かけた記憶があるが、日本では使えない。 SJSは早く再建に舵切った方がいいんじゃないの
半分AHLみたいなロースターだし今年はダントツ最下位かな
マイアーと再契約出来そうも無いし1巡目2つくらいとトレードした方がいいよ https://www.capfriendly.com/teams/sharks
確かにシャークスは、FWもDFもトップ・ラインとその下の差が大きいな。
FWはレバンクまでは相手に顔が利くが、クニン、リンドボルム、バルバロフら
移籍組の開花待ち状態。34歳ボニーノもいつ外されてもおかしくない状況。
ゴーリーはMINで期待されながら、PO勝ち抜きを狙ってフラワーに出番を奪われた
カッコネンに大ブレイクのチャンスはあるか？弱体チームを支えるゴーリーという
巡り合わせになってしまうか？というところか。
今季から番号、背ネームのフォント、袖ラインがマイナー・チェンジしたが
初見の時はSEAかと思った。ホエーラーズの晩年にも被ってて凄く弱そう。 日本時間で明後日か開幕かな？
ヨーロッパ・シリーズを経てNYとLAの両海岸でスタートを切り、翌日は6試合。
開幕3日目に10試合。
帰国したNSHは北米開幕3日目に地元でDALと、SJSは帰国4日目に敵地CARで始動。
いちばん開幕が遅いのはSTLで、5日目の15日(現地時間)に地元でCBJと対戦。
CGYが10月中は7試合で帰国したNSHと並んでいちばん少ない。
一方で遠征組のSJSは10月に9試合。 ロシアのアイスホッケーリーグの話題はどのスレですか？ 新キャンプテン、トルゥバで再スタートのNYRはMSGで快勝。
COLに移籍したシェスタキンは、MSGからジョージー・コールも出る人気者だったが
同い年、同じロシア人、同じドラフト外入団同士で競ったシェスタキンを選択した
フロントの目利きが問われる。
NYRはランククィスト全盛期からタルボット、そしてロシア人ゴーリー二人と
全てドラフト外で獲得した無印ゴーリーが戦力になってるので、防衛面は心配なさそうだが
新GMのクリス・ドゥルリーは、前GMグレン・セイザーを越えなければいけない。 レナーの今季欠場でヒルを緊急補強したVGKは、昨年から一部で評価が高かった
ローガン・トンプソンが、若返りを図るLAKの攻撃を凌いでクイックに競い勝ち。
連続試合出場を継続中のケッセルは、14分弱の出場で3SOG、2ペナで調整不足感。
キャプテン、マーク・ストーンはようやく顔が年齢に追いついたもよう。
若手だったOTT時代から老け顔だったが、今やすっかり貫禄がついた。 間違えた、「年齢が(老け)顔に追いついた」だった。 EDM、0-3からマクデビッドのハットトリックを含む５得点で逆転勝ちか
開幕戦をホームでこの勝ち方したら勢いがつきそう
それにしてもケインのプレゼントパスの粋なことよ >>571
0-3から2-3にした時の、N・ホプキンス、ハイマン、ドライサイトル、マクデビッドの
4人で繋いだTic-Tac-ToeでのPPGも凄かった。N・ホプキンスにもアシストを
つけて上げたいと思わせるパス繋ぎ。ポジショニングもいいんだろうな。
ロックアウト前年の2003-2004以来、初めてゲツラフ、ペリーの名がロスターから消えた新生ダックスは、
トレバー・ジグラス、トロイ・テリーのNew Generationの活躍で逆転勝ち。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0002222006.html
ゲツラフ、ペリーが最初にロスターに入った2005-2006。
名称がマイティ・ダックス・オブ・アナハイムのラスト・シーズン。
HCランディ・カーライルもNHLヘッドは初体験だった。 一昨年PSでNHLデビューし、MTL27シーズンぶりのファイナル出場に貢献した
コール・カウフィールドは、昨年の序盤は大不振で二軍落ち。終盤に調子を戻したが
地元開幕の今日は昨年終盤の好調を維持したようにマルチ・ゴール。
新キャプテン、スズキのデビュー戦勝利に同じラインで貢献した。
そういやCARのジャージが優勝した2006年デザインになってたが、25周年記念限定かな？
こっちの背番号、背ネーム・フォントが個人的にCANESらしいと思ってる。
2年ぶりにNHLに復帰したBOSのクレイチも、チェコ仲間パスタナクのリバウンドを
押し込んでWSHを引き離す貴重なスコア。若手、ベテランの活躍が楽しい一日だった。 https://www.youtube.com/watch?v=xIRzVTz1eZU
MTLの開幕セレモニー、相変わらず物々しいｗ
「Your Team Captain、Nick Suzuki！」の紹介でトーチを持って登場、リンクに点火、
燃え広がる炎、そして対戦相手へのブーイングと、様式美だがやっぱ迫力ある。 新キャプテン、ましてや相手はleafs。
最後の得点も含めそら盛り上がるな COLは地元開幕の優勝セレモニーで、対戦相手のCHIに移籍したジョンソンが
一緒に入ってたな。今日はロスター一新したCGYに敵地で圧倒されてしまった。
CGYはジョニー・ホッケーやカチャック兄を失ったが、ヒューバドーやカドリの加入で
戦力維持に成功か？カチャック兄弟、今日は弟が先取点を上げるも敗退。
プレ・シーズンで好調だったジルー、デブリンキャットの移籍組が計7SOGも揃って-2。
FLAの兄はENGで50周年のNYIにトドメか。
NYIはトロッツを解雇してアシスタント歴が長いランバートに代えたが、どうなるかな。 NHL/AHL Affiliations 2022-2023
https://theahl.com/nhl-affiliations-2022-23
ECHL/NHL/AHL Affiliations 2022-2023
https://www.echl.com/en/pages/nhl-ahl-affiliations
オーバー・カンファ開幕は、NYR-WPGがトゥルバ⇔ピオンクのトレード、
CAR-SJSがバーンズ移籍のイ因縁対決だったが、
ARI-PIT、NYR-MINは何かあったっけ？
とりあえずキャパ5000人のARIホーム開幕を見たいもんだが
日本時間で10月29日とだいぶ先。ホーム開幕がいちばん遅いかも。 開幕2連敗のCBJは2試合連続でロシアの新人タラソフが先発。
ラトビア出身のマジリンキスがバックアップ、フィンランド出身のコーピサロが控え。
ホッケーを離れて国名だけ見るとえらくピリピリした感じがする。 カナダ側のメディアじゃ、サマー・キャンプからパトリック・ケインのトレード話を出しまくって
どこに行くのか、どこが相応しいか、どこが取れるのかって話題を、もういいってくらい
インターミッション・レポートで出してくるな。
テイヴズと共に今季で契約最終年だが、10.5Mで移籍できるPOチームは限られるのに、
やれTBLだVGKだTORだとアホじゃないかと。
同じく今季で最終年、34歳でキャリア初のキャプテンになったカイル・オポソがいるBUFに
入れ替わりで移籍した方がいいと思ってしまう。ケインはバッファローNY出身だし里帰りで。
一方でバトル・オブ・オンタリオやバトル・オブ・アルバータでは、共に地元が少ないと
ボヤきまくってるしｗ >>580
ごめんなんか全く関係無いんだけど私から見ると改行がヘンだ PITはレタング、マルキンとと39歳まで、クロスビーと37歳まで契約してるが
CHIは最後の優勝メンバーになった二人をどうすんだろな。
MTLはPIT相手に0-2から追いついてOTWは凄い。
完全にスズキ、カウフィールドのチームになりつつある。 MTLは若いチームだから見てても面白いし期待ができるよな。
それにしても、NHL.TVはなんでこんな新しいフォーマットになったのか。
機種によってはエラーが出るし、なんか止まるし。
去年のままだったらよかったのに。 >>583
スズキのセルフ・リカバリー・ショットはブレイクアウェイ状態を考慮しても
凄いセンスだと思った。咄嗟の反応にセンスの差が出るのかな。
ジェイク・デ・ブラスクはBOSの3人連続ドラフト1巡指名の一人で、
唯一当たった選手と思うが、BOSのチーム・カラーを吸収するまで
じっくり時間を掛けたと思う。
単にTAを奪うポジショニングだけでなく、そこから即座に味方の攻撃に
繋げられるタイプは、BOSの粘り強さに合ってるような。
一方でマクデビッド、エイケルに次ぐ3位指名だったディラン・ストロムは
今はWSHみたいだが、もうバストかなぁ。 OTTとBOSが凄いボコり合いしたな
乱闘じゃなく、3連続得点を相互に奪い合い
それが3回も続くとか初めて見たかも >>586
内視鏡手術なんで3ヶ月で済んだかも。
メスを入れたら恐らくシーズン・アウトだった。
他にもエクブラド(FLA)、C・ブラウン(WSH)、バートゥージ(DET)、
N・シュモルツ、M・マレーらがLTIR入りみたいね。 アドレスが貼れないけど、「nhl reverse retro jerseys 2022-23」でチェックしたら、
SJSのやつが昔のゴールデン・シールズと同じ色合いとロゴだったな。
70年代中期のせいか、近場のMLBアスレチックスとも同じカラーリング。
FLAも前デザインの肩にあった太陽マークは、NBAサンズっぽくもある。
似たような熱地帯だからロゴも似るのかな。 今日のDAL@TORはローバートソン兄弟対決だった。
DALの兄は開幕直前に7.75Mで4年契約。
ヒンツ、グリアノフと並ぶヤング・スターズの一角として定着した。
TORの弟は2年前のPSデビューで期待されながら、2年連続ケガで長期欠場。
今季は二軍スタートだったが、2試合で一軍復帰。
シーズン初の一軍出場で、兄に意地を見せた最高のスタート。 DALのグリアノフって、一時ウクライナ相手の戦場に送られたなんて話もあったが
現在、北米のNHL、AHL、ECHL、NCAA、メジャージュニア他でプレー中の
ロシア人ホッケー選手の動向は、リーグとしてどんな活動で守ってんだろ。
メディアや在野にもロシア・スパイやってるアメリカ人、カナダ人、ロシア系住民や
行政職員もいるだろうし。
当然CIA、FBI、CSIS、総本山のFive Eyesも対抗してるだろうけど。 昨日のバトル・オブ・フロリダは、ロシア人ゴーリー対決が定着したな。
ボブロフスキの契約が続く間は、温暖なフロリダでロシアン・ゴーリー対戦が続きそう。 BOS vs MIN、試合前に先日引退したCharaによるセレモニーが行われた。
NHL.TV放送では、MIN側のAway中継では試合前から放送され、パックドロップのシーンは見ることができたが、BOS側はHome中継なぜか繋がらず、第一ピリオド終盤からの放送となった。
マジ深夜2時からブチ切れ。 今日のサロス(NSH)のバック・スティック・セーブとクリアは凄いと思ったが、
場合によっては誰かに当たって、跳ね返ってネット・インしなくもなかったな。
やっぱブロデューアの、このスティック・セーブ＆自分でリカバー、ホールドが強いか。
https://www.youtube.com/watch?v=a2qJC2i-rJg
サロスはその代わり、去年ノー・スティック、片手グラブでセーブしたこともある。
https://www.youtube.com/watch?v=TTBbiw9bgns
>>594
現地ではデーゲームだったのか。しかし酷い配信状態だな。
返金要求してもいいんじゃ。 >>595
> >>594
> 現地ではデーゲームだったのか。しかし酷い配信状態だな。
> 返金要求してもいいんじゃ。
BOS ホーム中継(NESN)は、今年のNHL.TVアプリではメチャクチャ。中継がまともに放送されていない。せっかくチームは好調なのに、ガッカリするでしょう。
それに比べて他の中継、例えばTORホーム中継(Hockey Night in Canada)は、現地CMやもとよりインターミッション中の解説もそのまま視聴ができて、面白かった。
ただTVコマーシャルタイムアウトもいきなりブツっと切り替わったり、その間の映像が動画ではなく静止画なので見てて不快。
とにかく早く改善して！ >>596
まさに。中継が最初からないのは論外として、
昨年までの環境に慣れてると、細かな点でゲームに集中しづらい。
ホッケー選手の出てるCMそのまま流れてたり、面白い点もあるんだけど 今年はハイライトでも時々、実況が無音声のまま試合が進んでる時があるが
大元に問題があったりするんかな。場内の歓声やプレー中の音は聞こえてるけど。
最近は現地人でNHL on The Flyをうｐしてくれてる人がいて助かる。
欠点は画面下にネタバレ速報が流れまくることだが。 Kesselって普通にデブだよね
あれで動けるって凄いよ 【ワク災コロナ】 接種関連死 ＞＞＞ 3.11関連死
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1665014544/l50
Keith Yandleの連続試合出場は、昨シーズン2022年3月29日の@MINを最後に
989試合連続で終わってたが、ケッセルが新シーズン早々に抜いたんだな。
Yandleはその後の15試合で5試合を欠場。
今季は一昨年まで在籍したFLAでPTOを受けてたようだが、結局バイアウトで現在UFA。
マーク・ストールと被ったもよう。FLAと結んだ7年契約は今季が最終年、現在36歳。 昨日のCOL@NYRは移籍したゲオギエフとNYRの正ゴーリーに抜擢された
シェスタキンのロシア人ゴーリー対決と、
昨年のノリス賞ケイル・マカーvs一昨年のノリス賞アダム・ファックスの対決で
ハイ・レベルな試合に。
マカーのPPGアシストでCOLが先制すると、NYRは第3ピリオドに
フォックスがマッキノンからパックをTA、マカーをかわして
ヴィージー、グッドロウと回して自ら同点スコア。間を持ったTic-Tac-Toeは見事。
試合はSOまで持ち込まれたが、機動力のあるDFがブルーラインを締めてるチームは
プレイの引き出しが多くて楽しい。 開幕して10試合弱に近づいたが、新監督のBOSと
BOS→VGKのキャシディ率いるVGKが好調だな。
BOSの新監督モンゴメリーは過去4年
①DALアシスタント(R2敗退)、
②DAL監督（17勝11敗3OTLで解雇、チームはボウネスでファイナル進出）
③STLアシスタント(R1敗退)
④STLアシスタント(R2敗退)
という経歴だが、どんな評価でBOSに招かれたんだろうか。 BOSのロスターを見ると、頭一つ抜けたFWのスーパースターは
マーシャンドとパスタナクくらいと思うが、防衛に優れたバージェロン、
コイル、デブラスク、攻撃型のホール、復帰したクレイチと、
どのラインに代わっても攻守のバランスが良くて隙が無い。
NJDから新加入したザッカも、チェコ人の主力が多くて馴染みやすいのでは。
欠場中のDFマカヴォイの穴も感じさせないのは、CBJ戦における
ライネの強烈な左右からのスラップ・ショットを二度ともダイレクト・キャッチした
スウェイマンのセービング以上に、オン・アイスの連携の高さでは。 NHL: Trolling The Opponent Part 9
https://www.youtube.com/watch?v=9_cYoP1ceeM
“Troll” は「荒らし」を意味するスラングらしいが、冒頭のマーシャンド、カドリで
あらかた内容は分かる。ハイライトではカットされまくりの揉め事特集。 Mcdavidは相変わらずだが、Matthewsのスランプはひどいな。 >>606
10試合3G+5A、+/-0でスランプとはハードル高いと思うが
10Mなら言われても仕方ないか。
マクデビッドとドライサトルが異次元過ぎるのか、普通なのかも
分からなくなった。9試合で18Pts、16Ptsは確かに凄い。
地区首位のBOSはパスタナクが9試合17Pts、他は6Pts以上が6人。
VGKはエイケルが10試合10Pts、6Pts以上が8人。 Matthewsは本来15%ほどあるS%がいま6.3%で低すぎる。
まだ分母が小さいのでシーズン通じてどうかわからないが、今はかなり調子悪そう。
McDavidはそろそろキャリアハイの年齢だし、ポイント数の自己ベスト更新に向けてロケットスタートか。 シアトルがボストンみたいな勝ち方してワロタ
共に敵地なのにナイスだ EDMは勝ってはいるんだけど、キャンベル獲得の効果が出てないと思う ペンギンズとブルーインズの試合で、ピッツバーグの得点ごとに大喜びしてるハリケーンズの
ジャージ着たファンがいたけど、凄いシュールな光景だった。たまにフロリダなんかでは
対戦とは全然関係ないシカゴやNYのユニを見かけることあるが・・
アリゾナの新アリーナは収容人数が５千人とかで、しかもセンターサークルは併用してる大学の
ロゴも入っており、間借りして再々移転する気が満々のような気がするけど、どうなのか アリゾナの試合だけど、少なくなった客席にも結構空席が見られるやん…
>>612
1万に増やした。それでもNHLにしては少ないけど >>604
>>612
今日のNHL.TV、BOS@PITの試合はフランス語放送しか残っていない。ハイライトは英語放送があったのに。
またまたブチ切れそう。 コヨーテズは1996年にウィニペグから移転、アリゾナ州立大男子ホッケーが
NCAAに参加したのが2015年でほとんど新入り同然。
今日のマレット・アリーナで3～4年プレーする予定らしいが、照明が暗くて
選手の影が交差して映ってて、別の意味で面白かった。
カメラ・アングルもいかにもNCAAって感じで逆に新鮮。
>>612
まだwikiにしか大まかな情報が無いが、テンピ市への移転と新アリーナ建設は
州議会で可決したとか。近場の空港の離発着に影響が出るのではという懸念も。
https://en.wikipedia.org/wiki/New_Tempe_Arena
「New Tempe Arena arizona」で画像検索したら、新サドル・ドームみたいなのが出てきた。
パンサーズの現本拠地と同じで、ショッピング・モールと兼ねた複合施設になる予定。 1巡～3巡の指名権をトレードした2020年ドラフトで、ARIが最初に指名したのが
4巡111位のこの選手。
USHLで昨年60試合、39G、44AのRH-DFだが今季はケガなのかプレーしてない。
一昨年も全休。スタッツだけだと第二のマカーになれそうな感じなのに、もう惜しいという感じが。
https://www.eliteprospects.com/player/316129/mitchell-miller
>>614
NHL Youtubeのハイライトも、今年は同じプレーを二度繰り返しが結構あって
かなりイライラする。映像関係者がコロナ・ボケじゃないかと。 >>614
> >>604
>
>
> >>612
> 今日のNHL.TV、BOS@PITの試合はフランス語放送しか残っていない。ハイライトは英語放送があったのに。
>
> またまたブチ切れそう。
今日英語放送がアップされていたので、結果は知っていながらも試聴。
最後の結末前に放送が終了。
またまたまたブチ切れる…最低！ >>608
>Matthewsは本来15%ほどあるS%がいま6.3%で低すぎる。
それってスコア数÷SOGでの成功率、Shooting Percentageのこと？
前からそういうスタッツを知りたいんだが、どこにあるのかサッパリわからない。
20位までなら、ここで分かるんだけど。
https://scores.nbcsports.com/nhl/leaders.asp?type=Skaters&season=reg&rank=022
どうせならSOG÷Shot Attempt＝SOG成功率なんかも知りたいが、どこ探してもない。
コルシ・ナンバーの概念は感覚では分かるけど、言葉じゃ説明しにくいし。 EDMのダイナミック・デュオは、どちらがBLに突入しても、必ず相方が
敵を振り切ったポジションで並走してるし、二人とも顔を横に向けたまま
前進する機会が多くて、ゴーリーは自分で撃ちにくるのか横パスで来るのか
分かりづらいまま構えてる気がする。
一方でマシューズはいつも、顔がゴーリーを向いたまま直線的に撃つことが多いから
60Gを記録した昨年のPS時点で、相当研究は進んだんじゃないだろうか。 つかTOR自体が直線タイプの選手ばかりな気がする。
BOS、PIT、TBL、WSHらPS常連チームが当たり前にやってるフェイク・パスや
フェイク・ショットでの揺さぶり、相手がフェイク警戒したと見るや、時間帯や得点差を
考慮して急襲に切り替える、みたいな緩急が全くないんじゃ。
普通に並レベルのフェイク・ショットやフェイク・パスができてるのって
欠場中のジェイク・マジンと移籍2年目のジョダーノだけに見える。
50年代以前のカナダ式直進ホッケー、力技ホッケーをTORマーケットが
強く要求し続けてるから、毎年PSではネタ切れになって負け続けてると見る。 今朝の生中継、CAR vs TBLは、ホームのTBL放送が繋がらないためか、アウェイのCAR中継のみ配信有。
日本でタンパとノースカロライナの中継が見られるのはとんでもない贅沢だと言い聞かせて心を落ち着かせている。 >>621
> 今朝の生中継、CAR vs TBLは、ホームのTBL放送が繋がらないためか、アウェイのCAR中継のみ配信有。
> 日本でタンパとノースカロライナの中継が見られるのはとんでもない贅沢だと言い聞かせて心を落ち着かせている。
と言っていた矢先にTBLサイドの中継が繋がった。個人的には、TBL放送のアナの方が好み。 BOSは攻守の切り替えが早いな。どんなトランジション・シフトになってるんだろか。
>>621
相変わらず中継が安定してないのね。
自分はもう再放送シフトに切り替えてる。LIVEが見られる時間帯は見ない。 フィンランドゲーム
地元フィンランド出身のランタネンがハットトリックで勝利
いい恩返しになっただろうね >>624
会場のNokia Arenaが凄いカッコよかった。
画像検索したが、雪をかぶってる冬景色の外観が美しい。
昨年の12月に開場したばかりで、LiigaのTappara Tampereの
ホームアリーナ。キャパは13,455人か。
対戦相手のCBJもGMがフィンランド人だし、ライネ、コーピサロら
地元勢もいたし、北欧のホッケー大国ファンは楽しめただろうな。
羨ましい限り。一方でCBJはレギュレーション5連敗。 NJDがロケットスタート
今年はようやく再建の成果が出そうだ
チームの顔であるHischier,Hughes,Brattが開幕から好調
あとはPITからトレードで獲得したMarinoの存在が大きい
Gravesと補完性抜群でリーグトップクラスのペアとなっている
逆に生え抜きの副キャプテンSeversonは昨年のエースDFポジから一気に序列が落ちてしまった
今年がNJDで最後のシーズンになるのは間違い無しか
今後の懸念としてはちょっと出しすぎたPalatのサラリーに苦しめられそうだ NJDもそうだが、BOSもBergeron と Krejciの引退興行とかいわれてたんだぜ。
>>472 は慧眼だな。 > >>621
> 相変わらず中継が安定してないのね。
> 自分はもう再放送シフトに切り替えてる。LIVEが見られる時間帯は見ない。
これが当面良い方法かも知れませんね。 BOSはチャラが長くキャプテンだったせいか、リーグでいちばんチェコ・カラーが強い感じ。
選手個人ではPENS色が強いがNHL9チームでプレーしたヤーガー、
NJD一筋のパトリク・エリアス、COL一筋のミラン・ヘイダ、やたらファイナルに縁があったピーター・シコラ、
そしてハシェックらがいるが、BOSはチーム全体でチェコと同化してるイメージがある。
クレイチ引退後にCBJのヴォラチェクが入ったらまた似合いそう。 あっとチャラはスロバキア人だったｗ
ビロード離婚後して長いのに、まだゴッチャになる。 VIDEO BREAK IN PROGRESS(憤怒) THE GAME HAS ENDED（試合時間残り30秒） Right Through the Glove?!? | Weird NHL Vol. 78
https://www.youtube.com/watch?v=uuytsoX9e6Q
今回は色々と盛りだくさんだが、ANA@SJS from ESPN+は全部飛ばした。
高音絶叫はヒステリック過ぎて不愉快の許容範囲を超える。
ESPN+はSJSの人気低下に乗じてテスト実況に使ってるだろ。 「女性蔑視」という古臭いフェミナチ赤軍用語を使って、無自覚に正義の味方を気取るノンポリｗ
嫌だと感じた事を口にした奴をマルクス-レーニン発の感性で完全否定する奴は
完全な独裁者思考。
こんな奴ほど田島陽子が「嫌だ！」とほざいた事には、無批判に完全肯定するんたなｗ espnは全盛期にはUS全家庭の85％で契約されていたらしいが、ここ数年は解約が続き
今期は前年比マイナス10Ptsの減少になったと、どっかで読んだな。
今はいちいちケーブ局なんかと契約しなくても、ネットのストリーミング配信で
スポーツ番組も様々な媒体で視聴できる。
How to cut the cable cord and still watch the sports you want
(January 24, 2022)
「Sports fans have different needs when it comes to streaming TV services.」
https://sailinternet.com/blog/how-to-cut-the-cable-cord-and-watch-live-sports/
ケーブル・カッティング(解約)現象とも言われてるらしいが、2021年時に
北米のスポーツ・ファンが選んだ、配信ストリーミング・サービスTOP5がこれ。
①YouTube TV
②Hulu + Live TV
③fuboTV
④Sling TV
⑤DirecTV Stream NFL、MBL、NBAファンの多くがespnを解約して、こちらに移動してるんだと。
想像するに主要層は個別の男性視聴者だろう。
NFL、MBL、NBAはYoutubeでのストリーミング配信を北米限定で行っている。
昨年NBC-SportsがNHL中継から撤退したのも、これらの動きに関係してるのでは。
Amazon Prime Videoも今季からNFL中継を確保し始めたし。
落ち目、斜陽産業と見られてるメディア会社が手を付けそうなのが…まぁ、女性と子供という
安定素材なのは、近代文明国、共通の動きではなかろうか。
ESPNやTNT などの全国的なスポーツ チャンネルと、Fox Sports Detroit、NBC Sports Bay Area、
AT&T Sportsnet などの地域スポーツ・ネットワーク (RSN)では、地域ネットワークの方が
現地では需要が高いと出ている。
全米的にはfuboTVやSling TVが現在、視聴者が負担する月額に関しても、多くのスポーツ・ファンのニーズに
応えているともある。限りなく格安に、限りなく幅広くと言ったところか。 MBLじゃないな、MLBだｗ
オータニにもあんまり興味ないんで油断した。
やっぱスズキ、ヤマモト、今シーズンは二軍スタートになった
スペンスの方が気になる。平野はAHLの位置を維持できるだろうか。 スポーツ実況とか解説もAIがやる時代が来るんだろうか
だとしたら男声も女声も言語も自由に選べるようになるよねきっと BOS、NJD、VGKの快進撃が凄いな。
マカヴォイが復帰したBOSは、最後の空ゴールもCGYの必死の追跡を
パック・ムーヴァー全員で上手くかわして繋いでのスコア。
2011以降ファイナル優勝はないが、出場は3回でCHIと並ぶ。
R3敗退ゼロの勝負強さを10年以上続けてるのは、数少ないコア・メンバーを
長く維持できる知恵と、若い実力派でも代理人が吹っかけてきた時は
容赦なく放出する(セギン、ハミルトン)思い切りのいいフロントの決断力か。
ハード・サラリー・キャップでも、これだけ長く強さを維持できる見本かも。 VGKは創設6年目とは思えないベテランの貫禄。
キャリアのあるベテランが、そのままの実力を発揮できるチーム環境とロスター構成か？
エイケルも最初から、こんな実力派のベテランが揃ってるチームに入ってればと
思わずにいられない。今日は古巣BUF相手にかつてのホームでハットトリック。
BUFは昨年も5勝1敗から5連敗しておかしくなったが、今年も7勝3敗から4連敗。
踏ん張れるか。 みなさんは試合をフルで見てますか？？社会人だと3時間視聴に充てることがなかなか難しくて… >>645
野球、F1,アメフトとかのシーズン中はダイジェストで見てるかな
スーパーボウルが終わる２月くらいからは見るものが極端に減るから、仕事終わりにお酒飲みながら見逃し配信をボーっと見てる 今日明日が休みの俺、現地のカナダ人に教えてもらったストリーミング配信で
現在、PIT@TOR(TSN4)を視聴中、支部はロンドンUK。ただ画質は悪い。
55インチの2Kでは見られたもんじゃないので、PCモニターで視聴。
月額10＄(US)、年額70＄(US)を払えば4K視聴できるが、現在
問題だらけの有料大本営とダブってしまう。しかも大本営を解約すると
深夜での視聴ができなくなる。ストリーミング配信はLIVEだけで再放送はない。
1日～2日待っての再放送ならここで視聴できるが、目当ての試合が見られるとも限らない。
https://fullmatchtv.com/nhl/
色々難しいが、JSPOが撤退しても全く困ってはいない。スカパー！も5局だけで充分だし。 TOR-PITはホールオブフェーム・ゲームだったのか
毎年、この時期にトロントでやるんだっけ？
セディン・ツインズの片方やルオンゴが
NHL殿堂入りしたみたいだが、
IIHFの国際殿堂入りセレモニーもやってた？ >>645
テレワークだから、基本9時からNHL TV垂れ流しだったな
今年はまだ加入してないけど 一ドル100円くらいにならないかな―
チームグッズ買いまくるわ 前半をランデスコグ抜きで戦うCOLが4連勝か。
DFの要マカーが、この4連勝中は3G+5A、+9と絶好調。
攻守に優れたDFとFWのエース、どちからを欠かなければいけない羽目になったら
DFを欠く方がチーム・バランスが崩れるのではないか？
2018-19のTBLはプレジデンツ杯を獲得する62勝を上げたが、PSではR1で
CBJに4連敗スウィープを食らった。
エースDFヘッドマンのケガ、PS不在が大き過ぎたという評価だったが、
一方でスタムコスを足の骨折(出場17試合)で欠いた16-17はPSを逃している。
>>650
120～130円くらいでもいいんだがなぁ。
円安だと輸出産業は儲けられるが、輸入、個人購入は負担が大きい。 Sabres…気づけば五連敗…10月の勢いはどこへ…Tage Thompson とかOwen Powerとか選手は揃っている感じがあるのにな… >>645
わかるわ。長い。
2時間で終わるサッカーはいいな。
ホッケーは前後半にしようという動きはないのか？ >>652
今日はカナダのひいきチームが試合なかったんで、疑似スーパー、スーパーボウル前哨戦との
評判だったMIN@BUFを見てたが、今季NFLベスト・ゲームと言える凄い試合だった。
ああいうの見ると、サラリー・キャップで戦力均衡を目指すのが最善だとよく分かる。
屋内アリーナだと分からないが、もうこの時期のバッファロー・NYの寒さは
見てるだけで震え上がりそうだった。ビルズはここ3年の強さで久々のスーパー出場も
期待されてるが、試合結果は…。セイバーズはバッファローを奮起させる試合をしないといけない。 >>653
無理
経験者的視点で言えば、1ピリ30分とかマジ死ぬわ WPGのウィーラーは、通算300Gをほとんどブザービターの同点スコアで決めたのか。
しかしSEAのあのジャージの色、ちょっとよく分からない。
>>656
オン・アイスの5人対5人をNA規格だと17人対17人、国際規格だと20人対20人で回す
高速動態でのローテーション性、スペシャル・プレーだと特別ユニットを作る競技性を
全く理解してない相手だと思うが。 >>656
４番目のラインもっと使えば何とかなるだろ。
プレイの質が下がるので面白みは減るだろうが。 Chicagoのロスター見ると大半が知らない選手(無知)だけどChicagoってこの後どうやって再建するつもりなんですか？@Chicagoファンの皆様方 >>658
プロの興行で面白み無くしてどーすんだよw >>660
結局のところ、みんな第一第二ラインのスター見に来てるところはあるしなあ。 京王線の車内ニュース画面でDevils10連勝のニュースが流れたw
色々と意外だわw >>662
マジか、聞きたかったｗ
デビルズは11月1日、VAN戦でのヒューズ兄弟対決でも圧勝したし、凄いな。
WSHは昨年までのゴーリー、ヴァネセク(現NJD)、サムソノフ(現TOR)を出して
昨年の優勝ゴーリー・ケンパーをCOLから獲得したが、スタッツ以上に出来が今一つ。
まだ序盤だが、PITと並んでMET地区の6位、7位に位置してるのは寂しい。
今日のMTLのジャージはSEAなのかSJSなのか不明。
プライスはもう復帰できないのかな。 >>663
> 今日のMTLのジャージはSEAなのかSJSなのか不明。
同じMontrealにかつてあった MLB球団のExposビジターユニの配色をトリビュートしたそうですね。 >>664-665
なるほど、ビジター用の色だったのか、大納得。感謝！
HABSのマスコットは、exposから移籍した「Youppi!」だったね。
NJDはTORをOTで倒して11連勝。
これは地元開幕戦（10月15日 vsDET 2-5●）での“Fire Lindy!” チャント
https://www.youtube.com/watch?v=oIvtXc-Cgkc
こちらは、約一ヶ月後（11月12日 vsARI 4-2〇）での” Sorry, Lindy!” チャント
https://www.youtube.com/watch?v=4Ogoun1lo18
試合開始時点で8連勝中だったから、ファンも謝りたくなるのだろうｗ
ラフもFLAのアシスタントからBUFヘッドに昇格して、NHLではヘッド22年目。
NJDで今季3年目だが、その前はNYRで3年アシスタントやってたのか。 今日のDucks@Jetsでは、両チームに在籍したティム・セラニが招待されてたが
どんな気持ちで見てたんだろうかな。
正確には旧Jets（現Coyotes）の在籍だが、もうARIは旧Jetsのチーム史は
現Jets(前ATL Thrashers)に譲ったのかな。権利関係が分からん。
セラニは所有するJokeritをKHLから脱退させて、今季はチーム活動を休業。
来季からSM-Liigaに復帰させる予定とか。 NJDは昨日までで、カナダの7チームに全勝。
オーバー・カンファでのCGY戦は既に2連勝。
ゴーリーもブラックウッドが負傷した穴を、二軍から上がったアキラ・シュミットが埋めた。
FWもDFも、相手を振り回す若手のスピードが武器だが、スピードに加えて
FWのタタール、ハウラ、DFのハミルトンら中堅、ベテランが勝負所を探して
相手に隙を作る役割を負い、その隙をスピードで突くシフト構成が上手く行っているとの現地評。
FWブラットの勝負勘、DFマリーノのハード・ショットも評価が高い。 NJDは4thラインが強力すぎるな
2016年ドラフト1位マクロードと2位バスティアンが本来の期待値とは違ったかもしれんがチームに欠かせない戦力となっている
PPとPKに組み込まれてるからアイスタイムも長くチームとして理想的な4つ回しが形成されている OTTは今年はイケるかと思ったがズルズル後退
攻撃陣に比べてDFの格落ち感がな
SJSからカールソン復帰の提案が出てきてるがサラリーキャップ的に現実的では無い
ウルトラCとしてサンダーソンの台頭により去年までの影響力が薄れたシャボーとのトレードとかどうかな NJD、12連勝。
67/68年MTL、98/99年COL、15/16年のFLA、CHI、16/17のMINに並んだ。
https://www.nhl.com/news/longest-winning-streaks-by-nhl-franchises/c-285403472
次はNJD自身(2000/01)と、85/86PHIの13連勝にチャレンジ。
ここ5年以内では、2016年11月29日～2017年1月3日にかけて16連勝したCBJが記憶に新しい。
今日はCGY@FLAの大型トレード当事者同士の第1弾が熱い試合になった。
CGYに移籍したヒューバドーへの声援は、試合前の練習時から盛り上がっていたな。 昨日のCHI-BOSは遠目だとMTL-PITに見えた >>669
チーム状況にもよるけど、4thラインって軽視できないんだな。
2010年代まではエンフォーサーを配置するケースが多かったが
最近は防衛型FWでライン形成してるチームが多い感じ。
国際規格リンクじゃ4thライン二人、DF3人な時もあるけど。 >>669
https://www.hockeydb.com/ihdb/draft/teams/dr00007066.html
2016年はマシューズ、ライネ・ドラフトだったが、NJDの上位FWが
いずれも防衛型になってるのは確かに面白い。
代わりに17年1巡1位のヒッシャー、18年5巡141位のYegor Sharangovich、
19年1巡1位のジャック・ヒューズで攻撃力を構成していったんだな。
それにしてもBOS、NJD、VGKの強さよｗ
この3チーム、10敗するまでに30勝以上は確実なんじゃ
VGKはこれからVANと対戦。 https://www.foxsports.com/nhl/team-stats
BOSはスコア数リーグ1位
https://www.foxsports.com/nhl/team-stats
失点もリーグ最少
そら強いはずだ。
13連勝のNJDも得点リーグ2位タイ、失点も最小4位。
VGKは得点リーグ2位タイ、失点は最小から6位。
DALも含め、上位はどこも攻守のバランスがいいな。 2年目のSEAも気づけば10勝5敗3OTLで地区3位。
拡張ドラフトで指名した選手のうち、現在残ってるのは14人。
うち5人がDFで、C・フルーリー、A・ラーソン、C・スーイ、W・ボーゲン、V・ダン。
ゴーリーはグルバウアー、ドリージャー、ダコードの3人全員が残ってはいるが
頼りはLAK/SJS/PHIと渡り歩いて、今季加入した32歳のマーチン・ジョーンズ。 DET、現在10勝5敗4OTLで地区3位。
最後のプレーオフ出場から6年が過ぎた。
当時19歳だったディラン・ラーキンが、現在のロスター唯一の生き残り。
ゼターバーグ引退後、2年の空白を経てキャプテンになり3年目。
https://www.youtube.com/watch?v=RlErkC1A3jI
背後からのスティールでENGを阻止、同点に追いついた10月17日のLAK戦。
最後はOTで敗れたが、今季は違うと業界、ファンにイメージ付けたプレー。 https://www.youtube.com/watch?v=Tx_cftukX9Y
ゴーリー視点「マクデビッドの動きが読めない」
マクデビッド「ゴーリーの隙を必ず見つける」
という相関関係が見えそうなマクデビッドのシュートアウト。
過去のシュートアウトの名手、全てのスキルを備えたスター。 Sabres2連勝！Samuelssonが戻ってきたこととTyson JostをMINから獲得したのがうまくいっているといいなあ 課題は3rd lineと3rd Dペア(右打ち)か…？ "Like a Buttered Pig, You Can't Catch Him!" | Weird NHL Vol. 79
https://www.youtube.com/watch?v=uJawzieYv_E
NJD13連勝中にスティックを叩き折ってるゴーリー、多いなｗ
OT負けだから仕方ないか。 BOSはホーム12連勝で勢い止まらず。
そのBOSを地区2位で追うTORはFWラインのシャッフルと、ケガから復帰した
元PIT優勝ゴーリー、マレーの復帰で僅差勝ちが増えてきた。
特にマーナーは、ウィングからセンターにコンバートすべきという声も出るくらい
プレイ範囲が広くなったとか。昨年からPP/PKの両方で出場し始め
マシューズを凌駕するリーダーシップも見せ始めてるもよう。
そのTORの伝説のSWE人DF、Borje SalmingがALS(筋萎縮性側索硬化症)の悪化で
11/24に71歳で死去。動画は死の13日前のセレモニー。
翌11/12のパックドロップが公での最後の姿になった。
https://www.youtube.com/watch?v=eIdcG_ztwec
>>679
ベテランKyle Okposoの復帰も心強いのでは。 FWの大型トレードを敢行したFLAとCGYは共にパッとしないな。
ボブロフスキ、マークストロムの両ゴーリーがSV率90％以下のせいか。
CBJに移籍したジョニー・ホッケーは、主将ジェナーとのコンビネーションが
上がってるが、ここもゴーリー3人が全て90％以下。 >>682
Tavaresの年齢やスピードを考えると将来的にはMarnerをセンターにして
Tavaresの選手寿命を伸ばすべきだみたいな意見を読んだことがあるが、
今年はTavares-Marnerのラインを使ってるし、案外早いうちにMarnereの
センターは実現するかも https://www.youtube.com/watch?v=SJ-kQWUiF9o
今さらだが22-23VAN、ホーム開幕戦のイントロ。
昨年まで20年に渡ってHuman Performanceを担当したロジャー・タカハシや
5年前にNBAのGSウォリアーズから移籍して、トレーニング・スタッフ長を担当した
グレン・カーネギーは揃って5月に解雇されたもよう。
以後も昨年開幕時のスタッフは計11人が解雇され、今季はブードローの意見が
反映されてるとか。
https://www.nhl.com/canucks/team/coaches-and-staff 目玉はアシスタントのMike Yeoだろうが、現状の地区5位、負け先行が続けば
VANは昨年同様、ヘッドの途中交代がありそう。
Yeoは昨年もシーズン途中でPHI、16-17はSTLで代理ヘッドを務めた。
ちなみにYeoは18-19序盤でSTLを解雇されたが、STLは後任のCraig Berubeで
念願のスタンレー初王者になった。
https://www.youtube.com/watch?v=uzMRfvwn9Jg
こちらは絶好調BOSのホーム開幕イントロ。
スタッフではクリス・ケリー、ジョー・サッコへの声援が大きい。
選手ではもちろん、復帰したクレイチに大声援。 SJSはホームの勝率が2割を切るという酷い成績
案の定スタンドがガラガラになってきた Chychrunのトレード話はいつまでもまとまらないからみんな飽き飽きしてそう。はいはい噂話ねみたいは >>686
開幕から11月中旬まで、昨季の流れのまま①Matthews-Marner、
②Tavares-Nylanerだったが、対戦相手からのマークがきついのか
>>608の指摘にもあるように、Matthewsのショット成功率が低かったのを
Marner、Nylanderをシャッフルしてから全員が好調になったみたいね。
この4人の契約は来年、再来年で終わるので、最低一人、最悪二人の
UFAロストもありうる。今季から8年契約したDFのRilleyが欠場してから
チーム全体のスピードが上がったので、大穴でRilleyのトレードもあるかもしれない。
PPでの動きが慎重過ぎて遅く創造性も低いので、FWの新たなポテンシャルを
引き出し切れてない指摘もある。 >>692
日系世代も、もう5世代目か。1世は全て日系人強制収容所の経験者。
これに対する政府レベルでの公式謝罪を決めたのは、USでは共和党のレーガン(1988年)。
カナダもUSに倣って同88年に、ブライアン・マルルーニー首相（進歩保守党）が
リドレス合意で謝罪を決めた。 BUF（今年から）
https://www.youtube.com/watch?v=eH3giaIzONA
VAN（去年から）
https://www.youtube.com/watch?v=CdqoNKCCt7A
TOR（2年前から）
https://www.youtube.com/watch?v=EErSKhC0CZs
最近、昔のヒット曲を使ったゴール・ホーンが増えてきたな。
この世代が金を使えるファン層になったせいか？
TBL@BOSはファイナル2連覇とPS常連の強豪同士に相応しいガチ試合。
長く強さを維持してる両クラブの組織力が抜きん出ている。 Amazon fire stickのNHLアプリだとサブスク契約してないと観れないんだな、しかも試合とハイライトのみなのか？
何だよこのクソ仕様、iPadで観るわ >>695
合わせたわけじゃないだろうが、今年のリーグ全体のレトロ・ジャージが
その時代っぽいのは気のせいか
>>696
アマプラとかプラビデとか？ SEA@LAKはレギュレーションで8-8とかどんな試合だったんだｗ
もうWiredのネタ確定だろ、特にペターソンの失点。 Kingsは開始16秒に先制してから取られては取り返しを続けて、やっと同点にしたのに延長負け。
敗れた瞬間にブーイングが起こってた。ボードに「Stir Fry-Rice with Noodles」とアメリカ人が
好きそうな濃い味付けの日清カップヌードルの写真入り広告が映ってたのが面白かった >>697
違うよ、fire stickのNHL.TVのアプリ
iPhone、AppleTVのアプリなら観れるやつが見れない >>701
>>39
あたりからの一連のやり取り思い出した
ここで愚痴ってもしょうがないみたいだね >>702
一応、NHLから正式にAmazon向けにリリースされてる無償アプリだからそこで言及されているアプリとは違うというか何かの勘違いだと思う
ただ、愚痴っても仕方ないのは同じだから、サブスク未契約者は素直にAppleデバイスで観るのが正解だね https://www.youtube.com/watch?v=Cf6PSkDFlus
今日のOTT@MSGで、ハモニックがNYRクラフツォフのショットを喉に当ててしまい
一時退場したが大丈夫だったみたいだな。見てて息が詰まりそうだった。
試合はシャボー→カチャック弟のホットラインが、残り1分を切って同点、
OTでも残り1分を切ってGWGと魅せてくれた。
キャプテン同士の激しい乱闘もあったし、地区8位vs地区5位とは思えない内容の濃さ。 CBJ@WPGは、元Jetsのライネが、ほぼ3週間ぶりの出場。
古巣アリーナで2得点。トレード相手のデュボアは0-4から
リバウンドをピックして1得点をマークしたが遅かった。
WPGバックアップのリッチーは5試合で3勝2敗、GAA3.07、
SV率88.1％で今一つ。AHLの二人も特にインパクトなし。
ヴェジナ賞ゴーリー、ヘルベクの負傷は許されない状態。 今日のTOR-TBLは、試合前にスタムコスの通算1000Ptsセレモニー、
試合ではマーナーがSHGとPPGでチーム新の19試合連続Pts、
B・ポイントがビデオ判定で2回得点取り消しと、波乱に満ちた内容で面白かった。
ATL地区は全8チームが二桁勝利に到達。
>>706
英語圏での言い回しの直訳だな。
意訳、口語体にしないといけなかった。 BUFのオルタネイト、ハシェックのイメージが強い
DALは現行のスマートなデザインより、☆のトップがSTARSのAになってるのが
スターズっぽい気がする
今のDデザインは現地人には無関係だが昭和レトロっぽい
https://img.aucfree.com/v692992358.1.jpg 今季、ここまで23試合で20勝3敗とOTがなかったBOSが
前年までHCだったキャシディ率いる西カンファ首位のVGK相手に
初の延長戦になったのか
しかも0-3から追いついてのOT
結果はまだ知らない
一方で月末のNJDとの二試合が楽しみだ 最近の大本営のトップは、リニューアルされる前みたくトップに見出しが出るようになってるな。
いつからの仕様だろうか。
BOSが開幕からホーム12連勝の時は「Home Run」、今日は「Boston Uncommon」。
直訳ならUncommon=「珍しい、稀な」らしいが、和訳ならどんな表現が似合うだろう。 >>713
> 最近の大本営のトップは、リニューアルされる前みたくトップに見出しが出るようになってるな。
> いつからの仕様だろうか。
> BOSが開幕からホーム12連勝の時は「Home Run」、今日は「Boston Uncommon」。
> 直訳ならUncommon=「珍しい、稀な」らしいが、和訳ならどんな表現が似合うだろう。
Wikiから引用
ボストン・コモン または ザ・コモン (英語: Boston Common, the Common)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市中心部にある公園。「ボストン・コモンズ(Boston Commons )」は誤りである[4][5]。1634年に創立された、アメリカ最古の都市公園である
シャレオツな見出し💓... >>714
乙、面白いな、こういうの。ちゃんと歴史を踏まえてる見出しの一つなのか。
今日の「Mitch And Scratch」は、20試合連続Ptsを先制のアシストで記録した
ミッチ・マーナーだが検索しても全く分からない。
ちなみにマーナーより上は、ダニー・ヒートリー(05-06/OTT)22試合、
シドニー・クロスビー(10-11)25試合、パトリック・ケイン（15-16/CHI）26試合。 今日のDET@TBLは、アイザーマンGM新旧対決/2022-23の第1ラウンド。
2-1とリードするDETが、3P残り4分30秒で6人攻撃を仕掛けてきたTBLの隙を突いて
A・コップがビトゥウィーン・ザ・レッグでバック・パスを通して、アーニがENG。
この1分後に、B・ポイントのスコアで3-2と詰め寄られただけに大きなアシストだった。
勝ち点が並んだが、直接対決を制して地区3位に上昇。
まだ総合力ではTBLには適わないだろうが、チーム力は確実に上昇中では。 >>715
シンプソンズのItchy and Scratchyかな? BOSは昨年の王者COL相手に、オーバー・カンファ2連勝で2試合とも完勝。
オン・アイスの全員ではないが、ほとんどの選手がノー・ルック・パス、
ノー・ルック・ショットが上手く組織的に動くので、相手はペースが掴めない。
防衛型FW対象のセルケ・トロフィを5度受賞してるバージェロン、
高いパス能力+得点力で昨年10Gを挙げたマカヴォイ、ANAから移籍2年目の
リンドホルムも攻守で貢献し、攻撃型DFのバランス+防衛型FWの連携は隙が無い。
これに破壊力満点のパスタナク、何をやってくるか分からないマーシャンド、デ・ブラスク、
マルチ・スタイルのコイル、攻撃に専念できるホール、復帰したクレイチと敵はお手上げ。
当然ゴーリーの二人もチーム力を反映したスタッツ。
加えて二軍も強く、二軍の3ゴーリー全員がSV率92%以上の安定感。三軍だけが地区5位。 >>717
見たことないんで分からないが、概要を見る限り「キャット・ムーブ」の異名がある
マーナーに掛けた感じはするね。
今日のRoad Tageは「Road Rage/煽り運転？」かなと思うが、
まだBUFの試合を見てないので何とも言えない。
ほぼ2m、100kgの体格でクイックネスな動きができるトンプソンは
17-18にプレーオフを逃してチーム体制を一新したばかりのSTLより
BUFの方が合っていたんだろうか。 昨日のトンプソンはロードで一試合で5ゴール、1アシストか
US選手で一試合5Gは3人目とか
最新のWiredで例の8-8がトップだった
TORのマーナーは連続Pts継続中で21試合を通過 >>718
BOS は、DF陣のプラスマイナスがとんでもない数字になっていてビックリ。
昨年獲得した #27 Lindholm がリーグトップの+23を筆頭に
#25 Carlo が+13、#75 Cliftonと #48 Grzelcyk が 各+11と
ここ数年弱小DF陣と揶揄されていたが、踏ん張っているのが数字に表れている。
意外なところでは、FW #46 Krejci の＋1。
数字をあげている(8G 12A) にも関わらず、ディフェンス力が足りていない証拠か。
不用意なパスをカットされて相手の逆襲に遭い、失点の要因となった姿が思い浮かぶ。
スケートのスピードが遅く、相手へのバックチェックについていけていない。
#71 Hallとの違いがまさしくこの点。BOSの数少ない穴か。 >>718
> BOSは昨年の王者COL相手に、オーバー・カンファ2連勝で2試合とも完勝。
>
> 当然ゴーリーの二人もチーム力を反映したスタッツ。
連続投稿で失礼っ。
2019-20シーズンのJennings賞は、
引退した #40 Rask と その後 VAN → NYR に移籍した #41 Halak。
あれからGK陣を一新。
BUFから#35 Ullmark をFAで獲得し、#1 Swayman を育て上げた。
当時は #80 Vladar (現CAL)もDuoの候補者だったが、
GM のSweeneyは正GKとしてUllmarkのNHL経験値を買い、
パートナーにSwaymanを選んだ。
地元ファンは、元々BOSはDF力が強いから、
Ullmarkの契約内容(4年 20M$)に不満を示し、
SwaymanとVladar のduoで年棒を抑え、
浮いた金でFW•DF陣を強化しろと好き勝手言っていた。
結果、2人の相性が元から合っていたのかな。
今やBOS勝利後のGK同士のハグは、なくてはならない必見のシーンに。
伏線で、やっぱ #37 Bergeron の今季契約(1年 2.5M$)はポイント。 アリゾナがホームでボストンに2009年以来の勝利！！
勝てる！勝てるんだ！！
まじで良い試合だったありがとうコヨーテ更にファンになった >>722
そのヴラダ、CGY2年目の今季はマークストロムから正ゴーリーの座を奪うかもしれない。
チェコ人が多いBOSだから、ファンも好き勝手に言ってたのかもね。
バージェロンは37歳の年齢を考慮して減俸を受け入れたのだろうが、BOSのFW陣は
パスタナクを筆頭に今季で契約切れの選手が多い。
契約最終年の選手は成績を上げるパターンが多い気がするが。
https://www.capfriendly.com/teams/bruins
バージェロン（37歳）、クレイチ（36歳）は「35+コントラクト」という、年齢を反映した制度なのか
成績内容に応じたボーナスを加算できる契約になってるようで。 >>723
マジで番狂わせと言っていいのではｗ
BOSが60分以内で喫したここまでの3敗は、全て同地区のチームばかり。
遠征先の客席もチームが好調のせいか、BOSジャージが目立ちまくってるが
今日のアリゾナは現地BOSファンにはつらいだろう。
アイシングぎりぎりだったが、青いクリース内に時間ぎりぎりでパックが入ったｗ
ARIはSOGで16-46と大差をつけられたがHIT数で上回り、チェコ人ゴーリーの
Vejmelkaがしっかり守ったね。地元では19-20のケンパー以来の衝撃だとｗ 2009～2015 PHI Daily Newsでフライヤーズ担当
2015～2021 TSNシニア・ホッケー・ディレクター
という経歴を持つ、USホッケー・インサイダーのFrank Seravalliが
参加しているDaily Faceoffというサイト。
https://www.dailyfaceoff.com/
ここで開幕直後に記事になった、ジェイコブ・チクラン（ARI）トレードの噂。
https://www.dailyfaceoff.com/five-potential-trade-destinations-for-jakob-chychrun/
トレード候補先の順位が、①OTT、②LAK、③TOR、④VAN、⑤FLAらしい。
もちろん憶測も多いが読んでて意外に退屈しない。 >>725
ピッツバーグファンだったのに気付けば弱小チームのファンに…
ベジ頼もしいよベジ
2年目のシアトルが強いのも嬉しいな
ホームでの得点時はNIRVANA好きにたまらん アリゾナがホームでフィラデルフィアに勝った！
ケラーがキャリア初ハットトリック 東西両カンファ首位同士の疑似ファイナルR2はBOSが勝って1勝1敗。
VGKがPPGで先制したが、チーム最初のSOG。
第1ピリオドは両チームともSOGが一桁ずつで、互いに手の内を隠しながら
戦ってる感じだった。BOSはキャプテン・バージェロンが同点スコア、
デ・ブラスク、コイルが勝ち越し、トドメと理想的な試合運び。
強烈なスラップ・ショットだけでなく、小回りが利くスティック・ハンドリングに
磨きが掛かるパスタナク、何をやってくるのか分からない不気味なマーシャンドが
スキルの高さを武器に脇役に徹して、地味な双方向性FWが得点するいい形で締めた。
BOSは現状のロスターでは、今シーズンがファイナル王者になる最後のチャンスでは。 >>728
SEAはゴール・ホーンに地元出身ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」を
使えばいいのにと思った。
サビの部分なんか、客も合いの手を入れられそうな曲と思う。 https://www.youtube.com/watch?v=qued9TSMyKs
OT5分のうちダブル・マイナーの4分間を攻めきれなかったMTL。
スズキ、ダック、ホフマン、ドヴォルザークのFW4人で最初の2分半を
支配したがダメだった。
https://www.youtube.com/watch?v=zRKiIjKmDjk
フーバドーやスズキはゴーリーの隙が見えてるのか軽タッチで撃ってるな。
アンダーソンも脱力モードで撃ってるが形だけに見える。
Ptsはチーム3位の攻撃型DFではあるが。 オヴィ、NHL通算800ゴールを、キャリア29回目のハットトリックと同時達成。
800ゴールは達成順にゴーディ・ハウ、グレツキーに次いで史上3番目。
NHLヘッドラインは「GREAT800」
グレツキー (NHL) 1487試合 894G/1963A + (WHA) 80試合 46G/64A
ハウ (NHL)1767試合 801G/1049A + (WHA) 419試合 174G/334A
オヴィ (NHL) 1305試合 800G/644A + (RUS・SL+KHL) 182試合 55G/54A 12月12日でベットマンがNHLコミッショナーに就任して30年を迎えた。
1シーズン・ロックアウトの危機を乗り越えてハード・サラリー・キャップを導入し
無制限の自由競争下では、倒産の危機を抱えるチームが多かった状況を改善。
多くのチームの移転には批判も大きかったが、身を切る改革を達成してリーグを存続中。
https://www.nhl.com/news/nhl-salary-cap-expected-to-rise-for-2023-2024-season/c-338733940
23-24シーズンのキャップ総額は100万＄アップの8,350万＄。
コロナ禍2シーズンの負債である推定7,000万＄の返済が完了すれば、8,600万＄を上回る見込みとか。
現在1US＄=135.23 円、8,600万＄=116億2,978万円×32チーム。
1チーム辺りの金回りがよくなれば、強いチームは時限的でも戦力を落とさずに済む運営が可能。
ATL地区は7位BUFが13勝14敗、8位OTTも12勝14敗で、全チームがOTLを除いて5割以上になる可能性も。
まずは明日のMTL@OTTが見どころ。 CHIとANAはまだ7勝、ANAにいたってはレギュレーション勝ちは１勝だけかよ
延長勝ち6勝を評価すべきかどうか迷う >>735
今日のハットトリックの前は、何と3試合で4つのENGですね。これも珍記録？ オビのゴールの時にケインが頭からボードに突っ込んでるけどアレ大丈夫だったのかなw
まぁ直接祝福してたから大丈夫なんだろうけど >>738
ホントだ、PHI戦からずっと空ゴールが続いてた。
あんまり聞かない、気づかない記録かも。
昨日BUF、今日OTTが勝って両チーム13勝14敗。
4地区8チーム制になってから、10勝以上で地区8チーム全てが
OTLを除いて勝ち負けの差なし、またはプラスって状況はなかったはず。 HOCKEY NHL VIDEO GAMES EVOLUTION [1979 - 2023]
https://www.youtube.com/watch?v=bC6Umirj7Mg
進化するホッケー・ゲーム。 東カンファのツイン・ピークスの一角NJDに、同地区7位のPHIが3度目の対戦で今季初勝利。
カーター・ハートが、スロットを含むNJDの至近距離からの強いショットを
ことごとくダイレクト・キャッチで防ぎリバウンドを許さなかった。48セーブで文句なしの1st☆。
NJDはこれで1OTLを含めて4連敗。CAR、PITに追い上げられてきた。
23日、28日の対BOS2連戦に向けて不安な流れ。
今日のCARは2012年まで使った2006年の優勝ジャージが似合ってた。 TORマーナーの連続Ptsは23試合でストップ、チームも17試合ぶりの
レギュレーション敗戦。22試合の間チームは15勝2敗5OTL。
DFのライリーが負傷欠場してからの、連続勝ち点試合(9勝0敗1OTL)も止まった。
NYRは2020年1巡19位DFシュナイダーが第2P中盤、2分52秒に渡るDFゾーンでの
プレーに耐え、無駄な失点を許さない堅守の勝利。
BUFが王者COLを倒して14勝14敗に。
7勝3敗から7勝11敗と昨年に続いて墜落しかけたが、今年は盛り返した。
トンプソンは試合開始前のチーム29試合で44Pts。
これを超えるのはP・Lafontaine(92-93)の52Pts、G・Perreault(74-75)の48Ptsのみ。 >>741
IBM AptivaにバンドルされてたDosゲーム「EA NHL96」をやり始めてから、
ファンになったのでとても感慨深い。画面のドット具合が絶妙で操作しやすかったが、
次作の97からポリゴン仕様になり全く違うゲームと化して落胆した思い出がある
EAシリーズは主要チームの紹介ビデオがカッコ良く、イントロも凝った作りで、
これを観るだけでも買う価値はある
NHL 96 PC - Intro movie
https://www.youtube.com/watch?v=FK3SgRfNOyo >>733
カチャック兄弟面白かった
91は人気あるけどスタムコス?サキックの91を思い出す https://www1.pictures.zimbio.com/gi/St+Louis+Blues+v+Colorado+Avalanche+Y2Z7399JE3zx.jpg
サキックはQC/COLを通じてずっと#19だね。
QCでは先輩のピーター・スタスティとチームメイトでキャプテンを引継ぎ、
移転1年目でスタンレー優勝のドラマチック。
そしてCOLでは、息子のポール・スタスティとチーム・メイトになり
長い親子付き合い。スタスティ親子は揃って番号は#26。
サキックは昨年の優勝で名選手だけでなく、名GMとしても名を上げた。 TORマシューズの#19好きは、さすがシェーン・ドーンのファンとしてARIで育っただけある。
先の12月1日に、コヨーテズの新アリーナ建設がテンピ市議会で正式に承認された。
キャパ16,000人、地下の練習用リンクを備え、周囲には二棟のホテル、1600世帯のマンション、
劇場、多数の小売店をテナントとするビルを含む一大プロジェクトが進行中。
次は近場の空港の安全性、埋め立て地の問題が解決され、住民投票で可決されれば
着工はカルガリーより早まる可能性も。住民投票は来年の5月16日。 一方で、新アリーナでマシューズとドーン息子のラインが見られたら…という声はあまり聞かれない。
ARIは、どのカードでも相手チーム・ファンの方が多いのは未だに変わらないが、
二度目の州内移転となる新アリーナで何とか地元に根付きたい。
今日はチクラン、ゴスティスベアのフロリダ出身DFが3Ptsでケラー、シュマルツをバックアップ。 サキック#91ってカナダ代表の時だからちと違いましたね Coyotesはフェニックス→グレンディール→テンピと州内移転を繰り返し、新アリーナが
決まれば四度目の本拠地となるが、どうしてこうも流転するのかホント不思議でならない
NFLのCardinalsと同じ敷地内でムービーコンプレックスやモールを備えたリーグ内では
一番の好条件だった場所から移り、郊外の地方都市をフランチャイズにして成功するのか
前年に臙脂色の遠吠えロゴからピカソ風のヘンテコなのに戻したのは、使用に関する権利
関係のためともいうし、原点回帰として創設の初心に還るという意味では好都合だったのかも OTTが勝って14勝14敗に戻したが、MTLが地区内対決に敗れ、14勝15敗で地区最下位に。
BUFは敵地でARIに完勝して15勝14敗と一つ勝ち越し。ATL地区は忙しいな。 CARがPITを倒して5連勝、ついにMET地区首位に浮上。
NYRもCHIに圧勝して11勝10敗から7連勝、2位NJDに3Pts差に詰め寄った。
CARは4年前にR3進出以降、R1敗退、R2敗退×2年だが、シーズンの安定感は不変。
NYRも昨年のR3進出でヴィーニョ最終年、クインHC時代の低迷を脱出。
若いNJDはPSキャリアがない選手が多いだけに、中盤の踏ん張りどころ。
次のCAR戦のあと、FLA、BOS2連戦と苦しいスケジュールが続く。 >>752
フロリダに続いて、雪が降らないアリゾナ砂漠にホッケーを移転させたベットマンだが
新チーム×2チームと移転チームでは、ファンの心理、地元財界の受け取り方が違うんだろうか。
https://www.quanthockey.com/nhl/us-state/nhl-players-born-in-arizona-career-stats.html
アリゾナ生まれのNHL選手は圧倒的に現役が多い。カチャック兄弟、トンプソンは
既にオールスター、US代表クラス。2回目の背中の手術を受けた30歳のカチュリエが心配。
マシューズはカリフォルニア生まれのアリゾナ育ちなので、ここには記載されてないが
場内アナウンスではスコッツデール・アリゾナ出身と紹介される。
彼らがプロ選手のアリゾナ第1世代として認知され、後の選手が続いて欲しい。
全員がフロリダ出身のヒューズ3兄弟が輩出されたのは、2004年のTBL優勝が大きいかも。 最近、ハイライトを見る時に前面コースがネットまでガラ空きで（特にミドル・レンジ）
選手がショットを撃ちそうになったら、いったん停止して
どのコースに撃つのかを予想するようになった。いちおうゴーリーの気になって。
大概、思ったのと逆のコースに撃つか、まさかのフェイク・パスやドロップ・パスで
練った攻撃にされるケースが圧倒的に多い。
リプレイで見直すと、目線や顔の位置が左に向いたまま右コースに撃ってたりして
まいりました、としかならない。プロの敵の裏をかく凄みを、読み解く難しさと面白さよ。 まあ日本の高校レベルでもパックなんて見ないでやってるしNHLならそうなるだろうな グレツキーの名言
I skate to where the puck is going to be, not where it has been.
「私はパックが動く場所に向かうのではなく、これからパックが行く先に向かって動く」かな？
パックを目で追うのではなく、パックが動く先を前もって予測して動くって感じに思える。
敵味方10人、ゴーリーを合わせてオン・アイス12人の動きも判ってないと言えない名言では。 http://earth-words.org/archives/11604
ここにあったわ。
「普通の選手はパックが今ある場所に、意識を集中している。」
「だけど、素晴らしい選手ほどパックがこれからどこにいくかに
焦点を合わせているものなんだ。」
頭で文章だけ理解しても、体感しないと実感できない言葉なのは分かる。
それでも何とか少しでも追いつきたいわ。 CARの新人ゴーリー、Pyotr Kochetkov(ロシア)が、先月23日のARI戦0-4●以降、
9勝0敗2OTL、11試合連続勝ち点でカム・ワードのチーム記録を更新した。
インタビューでは、まだ英語が不完全なためスレイヴィンが補助通訳で手助け。
ノリのよい明るさで地元ファンに大ウケだった。
アンダーセンの負傷とキャリア降下開始を見越してたような世代交代かも。 一方、MET地区首位攻防に破れたNJDはVanecek(CZE)が12月に入って
1勝3敗2OTL / GAA 3.18 / SV率87.5%。
故障者リスト入りしたブラックウッドに代わって昇格したアキラ・シュミットへの負担も増す。
昨年な0勝4敗だったが、今季は現在5勝3敗 / GAA 1.96 / SV率 93.2%。 NJD、連敗を6でストップ。負傷明けのブラックウッドが粘り勝ち。
昨年のプレジデンツ杯FLAは、12月5勝6敗で、トータル15勝15敗4OTL。
主力FW同士の大型トレードの影響か、CGYも13勝12敗6OTLと今一つだったが
こっちは@SJ2戦に連勝して一息。 38歳になったFLAのエリク・ストールは、サマー・キャンプではPTO身分。
10月末に契約して、35歳になった実弟のマーク・ストールとチームメイトになったが
最初の17試合（11月まで）はずっと0Pts。
12月になって11試合3G 5A +/-0と、第4ラインとしてはいい仕事人ぶりを見せ始めた。
カナダ局では来週から始まるWJCの宣伝も多い。
昨年はコロナ禍で12月末に中止、続きを4ヶ月前の8月に延長してスケジュールを消化。
今年はケベック州のハリファックス、モンクトンで開催される。 昨日から凄い大雪だったが、こんな天候が年に半年かそれ以上ある地域では
ホッケー以前の日常生活で金とエネルギーが必要なのが理解できるわ
戦闘的な競技性に対する安全にも結構な金掛けないと、命の危険も多い
単に金が掛かる＝お金持ち＝お坊ちゃんなんて発想しかできない奴は、頭の中が
「王子と乞食」だの「レ・ミゼラブル」だの「フランダースの犬」で止まってる、古臭いカビ臭い19世紀脳
自分は冷暖房が管理されてる文明度の高い空間で、ヌクヌクと安全生活してるくせに
赤貧、清貧ぶりを無自覚に他人に強制するタイプ https://www.youtube.com/watch?v=HXuyUVbQ35s
オヴィのNHLデビュー戦。ジャージのカラーリングは同じだが
全面ロゴがUS国鳥のイーグルではなく、ホワイト・ハウス・ロゴだった。
>>763
今日も2Aで勝利に貢献、トータル35試合で24G 24A +19は凄いバランス。
弟の方は2年連続のケガで、なかなか成長できないが。 Xマス休暇明けでRS再開とWJC開幕が同日スタート。
それにしてもSWE11-0AUTは点差もさることながら
AUTのSOGが10本に届くかどうかが焦点になってた。 間違えた、WJCの方が一日、早かった。
AUTはCZEにも0-9の大敗。 >>764
こういういちいち余計なことを書いて空気を悪くするアホって何なんｗ BOS@NJDは12月のベスト・ゲームだったかも。
両ゴーリーの堅守が一番だったが、これを切り崩したリンドホルムから
フレデリクソンへのドロップ・パスは、しっかり状況を把握してないと
出せないパスだと思った。ノー・スクリーンでも、しっかり3ホールがガラ空きに。
タタールをフォローしたゼタールンドの、針の穴を通すようなパスも凄かったが。
それにしても今季のBOSは、自滅するシーンを全く見受けない。
それから4点差を追いついたDETは間違いなく進歩、進化してる。 エリック・カールソンが早くも50ptとポイントを量産している
このままいけば100pt超えが見れるか
2度のノリス・トロフィー選手が不調から完全復活
まだまだプレービジョン、視野の広さ、パスのアイデア、精度はNHLナンバーワンと実感させられる
キレッキレのスケーティング、ハンドリングで敵陣に切り込んでいくマカーとタイプが違って面白い
しかしチームは衰退、再建に入っておりプレーオフは向こう数年無理そうなのが残念
まぁカールソンのサラリーのせいで選手の維持、獲得が出来ないといった側面もあり複雑だ
やっぱりもう一度OTTのジャージ姿が見たいなぁ 昨日、4点差を追いつき延長勝ちに持ち込んだDETだが、二日連戦の今日は
さすがに5点差を第3ピリオドだけで追いつくのは無理だった。
それでも3P、8分未満で3点を返し、BUFを慌てさせる勢いを見せた。
BUFは34歳で自身初のNHLキャプテンになったカイル・オポゾが
最後はENGでハット・トリック、DETにトドメを刺した。
NYIからBUFに移籍して7年目。BUFでは久々に存在感のあるキャプテンでは。
引退したダスティン・バフリンと同じ、ミネソタ出身。 >>773
https://www.youtube.com/watch?v=A4VWU7gqEQc
この1分37秒からのノー・ルック・パスは絶妙だった。
相手のCGYも、マイヤーのサイドを完全に開けてしまった見事なフェイク・パス。
自らのショット・パワーの強さを生かしたパス能力の高さは、相変わらず凄い。
実況でもNHLのマジック・ジョンソンと例えられるキラー・パスは絶品。
仮にOTTにリターン・トレードならキャップ残り枠が約2M。
11.5Mの枠がないので、OTTがプレーオフ・スポットにいる事、サラリーの大半を
SJSが来年から4年請け負う事が条件になるので、ドラフト1巡指名権を含めて
かなりの見返りが必要。
それでもプレー能力だけでなく、アルフレッドソンと並んでSWEとのコネクションを
強く維持できる価値もある。 No Look Pass、No Look Shotが撃てる選手は多いが
本当に上手い選手、巧妙な選手は一握りだな。
しかもプレー・スピードが速いから、リプレイで繰り返し見てやっと理解できる。
特に目線の動きが分からないと。
スピノラマでNo Look Passした選手はデザインなのかアドリブなのか。
No Look Shotはほとんど反応速度の勝負に見える。
https://www.youtube.com/watch?v=VVi9XLgimL8
https://www.youtube.com/watch?v=NmbeKguvJOA あけおめ。
日本時間の午後1時が、現地では東部時間での新年になる。
NYでは蛍の光（原曲：スコットランド民謡）をギターでかき鳴らしてて面白い。
年末の31日なのにどこも客が多いが、寒気が少し弱くなった影響もありそう。 WJCで2023年ドラフト全体1位確実なカナダの17歳bedardが4試合で18ptと信じられんことやってる
CHIは再建の象徴として是が非でも獲得したいとこだなぁ BUFが敵地でBOSにOTW。
BOSはホーム2敗目だがいずれもOTL、いまだに地元でのレギュレーション敗戦は0。
>>778
メジャージュニアのWHLでも28試合で27G 37Aで64Ptsですな。
実力通りというか、模擬ドラフト・サイトでも現時点の順位で
軒並みCHI=Connor Bedardになってる。elite prospectsでの総合ランキングでは3位評価。
https://www.eliteprospects.com/draft-center/2023 2022シーズンを最後にNFLから引退を発表した
DEのJJ.ワット（HOU→ARI）だが、ケッセルと同じウィスコンシン州出身で
13歳までホッケーをやってたらしい。
elite prospectsにも「Wisconsin AAA 14U」に所属してたことが記載されている。
ちなみにケッセルはワットより2つ年上で、14歳までのMadison Capitols 14U AAAで
トータル86試合 176G 110Aで286Ptsを上げた。
https://www.eliteprospects.com/player/799015/j.j.-watt
MLBの300勝投手で、LAKに4巡69位でドラフト指名された経験もあるトム・グラビン。
USHLが今のように整備されてなかったのか、マサチューセッツ州のBillerica高校3年時に
23試合で47G 47Aで94Pts。MLB時代の背番号47はここから取ったのだろうか。
https://www.eliteprospects.com/player/150802/tom-glavine フェンウェイパークで良い試合してて最高すぎる
どっちが勝っても最高の年始だ 両チーム共に「黒・黄色」が基調カラーでお互いボーダー柄、ホームのBruinsがPenguinsっぽく、
本来なら白いはずのPittsuburghがイエローのヘルメットを被ってるので、観ている途中から混乱
して、どっちが勝ってるのか判らなくなってしまう
地上波中継が「TNT」に移っても、実況がベテランのKenny Albertなので安心して聴いていられた。
煽りVTRとか地味だったけど、大試合前の「NBC」のようにもっと華やかなお祭りムードにしてくれ winter classicのザンボニー動画見たけど
二回かけるのは仕様なの？ MLBのスタジアムだったから野球のオールド・ユニに因んだのかも。Penguinsは
以前にNFLのソルジャー・フィールドでの試合で、ゴーリーのマスクがSteelersの
ペイントを施しており、そのセンスに感心したことがある
Penguins, Blackhawks Enter Soldier Field Rink
https://www.youtube.com/watch?v=wqaZzkz_8XQ スティーラーズ仕様のメット、確かにカッコいい。
今はどうか知らんが、野球のキャッチャーもホッケーのゴーリー型マスクを
使ってた時期があったような。
パイレーツの捕手がPENSデザイン・マスクを使ってたりしたんかな。
それにしてもピッツバーグは3チーム全てのTチームカラーが同じで
ブルーカラーの街って感じがいいな。 https://www.youtube.com/watch?v=V5nKx1DWjEk
https://www.youtube.com/watch?v=MPPR46uFLZA
NFLスタジアムではアメフト式デザインのメット、MLBスタジアムでは野球ユニで練習かな。
最近は、ワイルドがMINノース・スターズのカラーリング・ジャージを使ったり
SJSがSFゴールデン・シールズ仕様のカラーとデザインにしたり、チーム個別の連続性より
フランチャイズゆかりの流れを汲んでるケースが多い。 BOSはTDガーデンでもフェンウェイ・パークでも60分以内敗戦なしが継続中。
来年のウィンター・クラシックはVGK-SEA@T-Mobile Stadiumで創設10年以内同士の対戦。
WJCはまずCZEが決勝進出、ベスト4もう一試合は現在US-CANが対戦中。 WJCで優勝した当日が誕生日だった、SEAの昨年ドラフト1巡指名シェーン・ライトが
大会終了後、SEAからメジャージュニア（OHL）のKGTに戻された。
近々OTT67's、LDN、North Bayら、現在OHLの各地区首位チームのいずれかに
トレードされる動きも。まだNHLには早かったようで。 ニュージャージーのレンジャーズ戦は青いユニ着たファンが多くて得点が入るたびに
大盛り上がりなんだが、良い席は高くて入手できないガーデンだから、チケットが取り
やすいこっちに流れてくる客が多いのかな
割高な東京ドームへ行くより安くて間近で観られる神宮を選ぶ巨人ファンみたいなものか >>791
一方でBruinsのファンは、オーバー・カンファでの敵地でもよく見かけるｗ
西海岸の試合では下手すりゃ1/4くらいいる感じもする。
今日もSJSに勝って31勝4敗4OTL。前半折り返しの時期でOTLを含めても今だ2連敗なし。
昨年からラスクのバックアップとして獲得したウルマーク（29歳）と
生え抜きのスウェイマン（24歳）を交互に起用してきたが、今季は二人とも絶好調。 https://www.capfriendly.com/teams/bruins
FWのほとんどが契約最終年なので、来年への視野も入れて張り切ってるベテランが
多いせいもあるのか。BOSが引き留めるのはパスタナクとザッカくらいかな。
バージェロン、クレイチは完全に引退をほのめかしてる。
現在BOS以外の一桁敗戦は、CAR（40試合8敗 7OTL）とTOR（41試合9敗 7OTL）のみ。 >>792
> 昨年からラスクのバックアップとして獲得したウルマーク（29歳）と
> 生え抜きのスウェイマン（24歳）を交互に起用してきたが、今季は二人とも絶好調。
よくこの短期間で、Rask-Halak の
2019-2020 Jennings 受賞タンデムから
切り替えと思う。だいぶ若返ったし。 >>793
> FWのほとんどが契約最終年なので、来年への視野も入れて張り切ってるベテランが
> 多いせいもあるのか。BOSが引き留めるのはパスタナクとザッカくらいかな。
> バージェロン、クレイチは完全に引退をほのめかしてる。
元CBJ #17 Foligno がいい味を出してる。
Bruins は他チームのキャプテンを在籍させる事が多い。
元Pens の Jagr、元Habs - Sabres の Gionta 、
元 BluesのBackesしかり...
そして、Bergeron, Krejci の後を睨んでか、
Van の C Horvat の獲得を狙っているとか。
昨年は 当時 Phi の Giroux に振られたからな。
#37、#46、#63、#88の
Team-friendly 契約がもの言ってる。
#71 も移籍時にはお値打ち契約だったし。 >>795
フォリーノはBOSのシステムにしっかりハマって、主役を立てる黒子として、
または双方向FWとしてチーム内の評価も高いとか。
BOS在籍の元キャプテンといえば、ファイナルには行けなかったが
元CGYのイギンラもいたね。
13-14の1シーズンだけ在籍し、チームはフランチャイズ記録の54勝を上げて
プレジデンツ杯も取ったが、POではR2でMTLに3勝4敗で敗れた。
BOSは翌年から2年連続でPOを逃して、ジュリエンHC退団の布石に。
今季のBOSは今のペースだと60勝を超えそうな勢い。 イギンラも当時HCだったロワがベテランを欲しがってCOLに移籍したが
14-15から3年連続でPOを逃してチーム内に不協和音続出。
ロワ退団、ドゥシェーンのトレード要求などで大混乱。
イギンラもCOL3年目終盤にLAKにデッドライン・トレードの末、引退しちゃった。
>Van の C Horvat の獲得を狙っているとか。
Horvatもチームに不満があるのか知らないが、揉めた末に今季は1年契約だから
BOSは目の付け所はいいね。まだ27歳だし。
そしてチームはイマイチだが個人成績は29G 15Aでチーム内Pts2位。 >>796
> >>795
>
> BOS在籍の元キャプテンといえば、ファイナルには行けなかったが
> 元CGYのイギンラもいたね。
>
> 13-14の1シーズンだけ在籍し、チームはフランチャイズ記録の54勝を上げて
> プレジデンツ杯も取ったが、POではR2でMTLに3勝4敗で敗れた。
> BOSは翌年から2年連続でPOを逃して、ジュリエンHC退団の布石に。
>
そうでしたね！
BOS に移籍の前年にはPIT に移籍したが、
プレーオフではBOSに負けてしまいましたね。 COLとSTLは両チームとも、オフサイドのビデオ判定で得点を取り消されたが
明暗が分かれる結果になったな。STLのジャージ・デザインはなぜかAHL風に見えた。
昨年末12月31日現在での、1シーズン最多GWG数マイル・ストーン。
①フィル・エスポジト(BOS/1971) 19
②オーストン・マシューズ(TOR/2021) 16
③レオン・ドライサトル(EDM/2021) 14
④ジェイソン・ロバートソン(DAL/2022) 13←※
シーズン折り返し以前で既にこのスタッツ。
今日はSOで唯一ゴールを決めたロバートソンだが、さすがこれは
GWGには換算されないかｗ BOSはホームで今季初の完封負け
勝ったSEAは7連勝(現在ロード6連勝)でディビジョン3位キープ TORがDETに敗れ10敗目。一桁敗戦は5敗(4OTL)のBOSと9敗(7OTL)のCARのみ。
SEAは創設1年目でファイナル出場したVGKみたいな派手さはないが
2年目で確実に進歩中か。来年のウィンター・クラシック2024はVGK-SEAが対戦。
VGK、SEAが揃ってPSに進出すれば来年に向けての弾みになりそう。
地理的に近いVANとのライバリー路線が期待されたが、現状でこの組み合わせは
リーグとしての慧眼があると評価してもいいのでは。
PAC地区はLAKが久々の首位に立ったと思ったが、一日でVGKに抜かれた。
2010年代はプレーオフ常連だったANA、SJSは雌伏の時代か。
セディン兄弟引退後のVANが、なかなか新時代に移行できないのはもどかしい。 12月に1OTLを含めて6連敗を喫したNJDだが、その後は6勝3敗1OTLと
少しずつ持ち直し中。今日の@ANAは積極的な前進を作戦の中心に据え
OZ内で多彩なパック・ムーブで攻め倒し、ANAを圧倒。
今シーズンはロード19試合で16勝(2敗1OTL)のロード・ウォリアーぶり。
2敗は開幕の@PHIと12月の@CARのみ、@MSGが延長負け。
現時点でのロード勝率はリーグ記録らしい。 NJDは今日もロード勝利
そしてSEAがEDM TOR OTT MTL BUF BOS CHIと続いたロード連戦を7戦全勝で終えた
7試合以上のロード連戦を全勝した例はNHL,NBAでは過去に無い新記録とSportsnetにあった >>803
espnのソース元で色んな地方メディアでも取り上げられてた。
urlが無駄に長くて貼れないけど。
https://records.nhl.com/sea/records/team-records/winning-streaks/longest-road-win-streak-one-season
ロード連勝2位の6連勝もSEAなんだな。そのSEAに大敗したCHIは過去5シーズンで
4回PSを逃し低迷期に入ってしまった。
今シーズンPSを逃せば3年連続で、ケイン、テイヴズが同時デビューした2007-08での5年連続以来になる。
ケイン-テイヴズ2年目でR3まで進出、3年目でCHI49年ぶりのスタンレー王者とステップ・アップした。
現在ケイン33歳、テイヴズ34歳、今季揃って8年契約の最終年。
デッドライン・トレードになるか、PITのクロスビー、ジーノ、レタングのように終身契約するか。
現在でもサラリー総額はリーグ29位、キャップスペースは580万＄あるようだが。
ムラゼク、ステイロックに次ぐ3番手ゴーリーのソダーボルム(23歳)は2勝12敗2OTL。
現在のFWが再来年オフで全員契約切れなんで、ドラフト・ロッタリー次第か。 そのSEA、地元に帰ってTBLに完敗。
さすが3年連続ファイル出場チームにはまだ敵わないか。
TBLはクチェロフのフェイク・スキルとポイントの当たり強い小回りの巧さが
敵からすれば本当に厄介。
この二人をマークしてもスタムコス、ポール、ヘイゲルが出てくる。
COLはよく勝ったな。 2023/01/23時点での通算ライン・コンビネーション・デュオ(現役)
①オヴィ(WSH18年目/36歳)＆バックストロム(WSH16年目/36歳)＝499Pts
②バージェロン(BOS19年目/37歳)＆マーシャンド(BOSBOS14年目/34歳)＝397Pts
③マルキン(PIT17年目/36歳)＆クロスビー(PIT18年目/35歳)＝344Pts
④マクデビッド(EDM8年目/26歳)＆ドライサイトル(EDM9年目/27歳)＝344Pts
⑤テイヴズ(CHI15年目/34歳)＆ケイン(CHI16年目/34歳)＝300Pts
全員、一度もチームが変わってないコンビばかり。
EDMのダイナミック・デュオは今季中にPIT組を抜きそうだが、プレーオフを勝ち抜けるか。
バージェロンは新人年03/04の翌04/05はずっとAHLだが契約のもつれとか？
https://www.eliteprospects.com/player/9079/patrice-bergeron 04～05は労使交渉まとまらずNHLシーズン全試合中止じゃなかったっけ >>807
ほんとだ、忘れてた。
というか10人のうち、04-05の1シーズン丸々ロックアウトを
現役時代に経験してるのがバージェロン一人だけだった。
クロスビー、ジーノ、オヴィはロックアウト明けのNHLデビューだし。
この10人、現在もほとんどがチーム内Ptsの上位ベスト3以内に入ってるのが凄い。
高齢化とチームの下降が比例してるとこもあるのが感慨深いというか。
それでも確固としたフランチイャズの顔ばかりだな。 東西の上り調子同士の対戦になったNJD@SEAは引き締まったいい内容だった。
SEAはドナトが先取点をノー・ルック・パスでアシストすると、次の得点は
先取点と同じポジションからノー・ルックと思わせながらのダイレクト・ショットでスコア。
地元出身のBOSからチャーリー・コイルとのトレードでMIN、またトレードでSJSときて
新設された直後のSEAと契約し、NHLフル・シーズン4年目の26歳。
元WSHドラフト1巡のブラコウスキと並んで、SEAの二代目キャプテン候補の噂も。
Aキャプテンのエベルレ、ゴウド、ラーソン、シュワルツの30歳+/-3歳よりは
長くキャプテンをやれる人材と見られ始めた。 ちなみにSEAの拡張ドラフト時の選手で残っているのはFW4/15人
Morgan Geekie(CAR)、Brandon Tanev(PIT)、Yanni Gourde(TBL)、Jared McCann(TOR)
DFは6/12人
Will Borgen(BUF)、Jamie Oleksiak(DAL)、Adam Larsson(EDM)
Carson Soucy(MIN)、Cale Fleury(MTL)、Vince Dunn(STL)
ゴーリはー1/3人
Chris Driedger(FLA)
で計10人。DFはTOP4だけでなくレギュラーの6人が拡張ドラフト組で固定された
DF中心の指名が2年目でフィットしたのか。
ゴーリーのDriedgerは怪我で今季絶望、Vanecekは指名後すぐにWSHへリターン。
そのVanecekが対戦相手としてNJDのネットを守ったが、彼を地元でのOTで倒した。
アラスカ航空のデジタル広告がフェンスを駆け巡る様子は地理的な主張にも見える。 ATL地区下位に低迷するMTLが、今日はOTで2位TORを倒したが怪我人の多さが凄い。
https://www.covers.com/sport/hockey/nhl/injuries
C・カウフィールド(RW/26G 10A) 肩：シーズン最終まで欠場
J・ドルーアン(LW/0G 12A) 上体：ASブレイクまで欠場
J・アーミア(RW/3G 4A) 上体：ASブレイクまで欠場
J・エヴァンス(C/2G 9A) 足の負傷：8～10週の欠場
B・ギャラガー(RW/4G 5A) 腰の負傷：2月下旬復帰予定
S・モナハン(C/6G 11A) 下半身：最近ノン・ジャージ練習に復帰
P・バイロン(LW) 開幕から欠場、復帰未定
J・アレン(G/10勝16敗 GAA3.52 SV率89.2％) 2年前のファイナル出場ロスターから、既にウェバー、プライスが居ないのに加えてこれ。
2022ドラフト1巡1位のJ・スラコフスキ(LW/4G 6A)も下半身負傷でシーズン最終まで欠場。
それでも0-2以降は守りを固めたカウンターでカムバック。
ところで今年デビューしたこの新人、名前が読めない聞き取れない。
https://cms.nhl.bamgrid.com/images/photos/326561500/1024x576/cut.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fezw4ViXkAEPZRg.png
>>815
ちょうど、その試合に切り替えた時に見たｗ
既にWiredの定番ネタになりつつあるAHO-AHOコンタクト。 >>817
Arber Xhekaj
アルバー・ジャカイと聞こえる
ファイトも出来るタフなルーキー VANブードロー解任
後任はARIでHCやってたリック・トケット >>819
最後の「J」は発音しないんですね。
Tkachukも英語だと最初の「T」は発音しないが
ロシア語かどっかだとトカチェクみたいに言ってた気がする。
DETアイザーマンの最初のドラフト1巡指名、ドイツ人のMoritz Seiderは
今季は今のところやや伸び悩み気味。
一方でDFペアリングを組むことが多い、26歳のJake Walmanが188cm/98kgの
巨漢を生かしたチェックやヒットの正確性が増してきて、ブレイクしかけてるイメージ。
https://www.youtube.com/watch?v=ijyWmgtTNiQ
このOT勝ちスコアとステップで地元人気が上り調子に。 >>820
チームが全然、改善する気配が見えなかったから仕方ないか。
VANはその前のグリーンが初HCでダメだったから、キャリアのある
トケットにしたんだろうけど、彼もHC戦績は目を引くものはない。
ブードローは2011-2012WSH、2019-2020MIN時代に次ぐ3回目のシーズン途中解雇。
デ=ボアみたくファイナル敗退3回とか、ファイナルに行けないコーチとか見ると応援したくなるが
ブードローは既に68歳だし、そろそろ引退か。62歳のリンディ・ラフがどこまで食い下がるか。
BUF時代にR3敗退3回の屈辱を糧に、HC歴22年でPS逃しは3回だけ。そのうち2回が現在のNJD。 間違えた、デ=ボアのファイナル敗退は2回だった。
カンファ決勝、R3敗退が3回。今季のDALでもPSでは勝ち進みそうな気配はあるが。 >>821
毎試合ぐらいでグローブ投げてますね。おもしろいやつ そのArber Xhekaj、まだ新人のせいかDFとしては出場時間が短いのね。
平均でも15分弱。今日のBOSでは10分ちょっと、今季はまだPP/PKでも起用されてない。
新人DFはほとんどが5 on 5限定が多いが。
PIMがチーム1位の92分だからエンフォーサー・タイプに見えるが、5G8Aなので
それなりに攻撃力はある。年齢とポジションは違うがNYIのマット・マーチンに近いか？
MINのDFアディソン(22歳)はXhekajと違うタイプで、マカーの下位互換みたいな感じだが
小回りと判断力がいいのでは。 それにしてもBOSは今シーズン中に10敗に到達するんかいな。
今日の決勝点も、DFのマカヴォイを左サイドからネットに近づけてゴーリーを引き寄せ
パスタナクをブルーライン中央付近に配置してロング・ショット、バージェロンが
ディフレクトで決勝点。MTLもゴーリーのMontembeault（仏語、読みづらい）、
Dachの個人技で対抗したが、BOSの組織力が段違いで高い。
他のプレーオフ圏内で高位置にいるチームの勝ち点が60前後なのに
BOSだけが既に勝ち点80。
スウェイマンもオフにRFAだが、UFAのパスタナクと共に全力で引き留めるだろう。
BOSは、オフにUFA予定だったパヴェル・ザッカと1月14日に4年契約を結んだ。
一足早くFA市場への出回りを阻止。 TBL-BOSはグレードの高い試合だった。
ポイント、パスタナクが攻守で核になったプレーが多かった感じ。
決勝点はポイントのスピードに乗った直進に、カルロが対応を焦ったのか
バック・スケーティングのバランスを取るのに気を取られて、味方ゴーリーとの
距離感を誤って、誰とも接触してないのにゴーリーとぶつかって揃って転倒。
その前にショットを撃ったポイントのパックがリバウンドになったところを
ネットの右サイドから入ったヘッドマンが決めた。
強豪同士で得点がイーブン時の終盤は、何かを仕掛けるタイミングなんだな。 FLAはボブロフスキ、ナイトの両ゴーリーが怪我で、30歳になったアレックス・ライオンで急場しのぎ。
この間、2勝2敗1OTL。バックアップに今季、AHL契約したばかりのMack Guzda。
昨年、プレジデンツ杯を取った迫力が全く無い。 >>827
Montembeaultはモンテボーと読む
自動車メーカーのRenaultはルノー
LAKの24番 Danaultはダノー
語尾のltは発音しないようだ 最強BOSがOTLを含めて3連敗。それでも1月は6勝3敗2OTLで安定感は崩れていない。
●、OTL、●は全てロード。地元でのレギュレーション敗戦は年明け1月12日のSEA戦だけで
これが現時点で今シーズン唯一の完封負け。
FLA、CARは堅固なBOSシフトの隙を見つけたのか、カウンターからの速攻で得点を
奪う機会が多かったように見えた。FLAはオウン・ゴールのサム・ベネットが失態を取り返す
得点でチームを盛り上げ、ブザー・ビーターで同点の勢いを持ち込んでOTW。 CARは年明けに復帰したパチョレッティが、今度はアキレス腱を負傷して
再び復帰未定の故障者リストに入るも、37歳のベテラン・スタスニィが勝負所を抑えた
プレーで攻守をカバーリング。4G 11A -2のスタッツ以上の仕事をしていると評価が高い。
BOS@CARはレギュレーション敗戦が一桁同士の対戦だったが、けっこう珍しいのでは。 >>835
大本営の見出しが「BO GOES」で、オールド・ファンならニヤリだろうな。
というか、現メディアの現場責任者や上司がその世代。
二刀流アスリートのBO KNOWS、しかも薬物には無縁だったゆえに
故障で32歳での引退を余儀なくされながら、短期間での強烈な印象で
その世代では神格化されてるボー・ジャクソンのもじり。
当時の「ナイキ/BO KNOWS」CMでは、LAKやMTLのジャージで出演してた。 あぁ、薬物てのは主に鎮痛剤のことらしい。ジャクソンはトレーニング・マシンは使わず
険しい崖の多い山での狩猟がトレーニグ代わりだったとか。
ホヴァートは昨年の31G(70試合)がキャリア最高だが、今シーズンは47試合目で
自己ベストの31Gを達成。1年契約でのやる気を全開にしてたが、行先のNYIとの相性はどうだろうか。
NYIもバーザルと並ぶ若手スターであるバベリエに加え、2021年2巡指名のラツィ、
今季の2023年1巡指名権を放出。
FW陣の年齢的にはキャプテンのリー(32歳/25-26まで)、シジカス(31歳/26-27まで)、
ネルソン(30歳/24-25まで)、パジョー(29歳/25-26まで)に継ぐ27歳のホヴァート。
25歳のバーザルは30-31まで契約を結んでいるので、チーム構成的には主力が続いて
いい流れになるのか。 >>834
背番号9をホッケーのエース・ナンバーにした歴史の立役者だね。
NHL+WHAの合計で913G、895A(NHL610+WHA303/NHL560A+WHA335A)。
NHL限定のトータルPtsは1170で史上55位。ハルの通算Ptsを越えてる現役選手も
ジーノ(PIT)、ケイン(CHI)、オヴィ(WSH)、クロスビー(PIT)と多いが、WHA時代のWPGで
7年の現役を通してWHAレベル・アップに貢献した面もあり、後のWHA4チーム吸収、
NHL拡大に間接的に与えた影響も大きいかも。 FOX SPORTSとディズニー・グループの流れを引く、地域ネットワークのBally Sportsが
破産の方向に入り、各スポーツ界に衝撃を与えている。
NHLで地元試合をBally Sportsに委託してるのが、西海岸ではARI、ANA、LAK、
中部ではDET、MIN、DAL、STL、CBJ、南部ではNSH、CAR、TBL、FLAの12チーム。
NHL、NBAは、今季までの契約を履行してもらう権利が発生するので問題はないと報じられているが
まだシーズン前のMLBがいちばん大きな被害を受けるだろうとの予測が飛び交っている。 大学スポーツや女子スポーツにも大きな影響がありそうだが、NHLではDET、LAKが
既に別口の収入源を来期以降も確保しているとの情報もあった。
一方で今も地方メディア発の情報ばかりで全国区メディアの発信はない。
まだ混乱、錯綜状態だが、これもケーブル・カッティング(解約)、ネット・ストリーミングの発達、
ネット動画やネット情報をTVモニターで見る、という利用者の変化の一環と位置づけられる
との見方が多かった。 日本時間の明日、土曜の朝9時よりオールスター・スキル大会@フロリダ。 https://www.youtube.com/watch?v=2CqM75JzdkE
espnにてストリーミング配信中のASGスキル。
司会進行役はPKスバンだが、髪伸ばして逆立っておる。 スキルズゲーム見たけど的を射抜くやつの予選のマグデビットの9秒台が印象的だったなぁ
あとオベチキン息子のセルゲイくんが微笑ましかったね オールスターのユニフォームが以前のカンファレンス・ロゴを使っているのは、
どういう意味があるのか？昔懐かしいオールドファン向けなのかな？
カラーリングが「水色・ピンク」基調なのは、テレビシリーズの「Miami Vice」が由来で、
NBAのHEATも３rdユニで使ってる。ロゴも「マイアミ・アリーナ」の表記という徹底ぶり
https://pisces.bbystatic.com/image2/BestBuy_US/images/products/3089/30896452_so.jpg
https://imageio.forbes.com/specials-images/dam/imageserve/919443250/960x0.jpg NYIに移籍したホヴァートがさっそく来季からの8年契約でサイン。
新背番号は14、VAN時代の#53はケイシー・シジカスがNYI一筋で
12年つけてるのと、大きな番号を嫌うラモリエロ・ルールとのこと。
現在MTE地区5位、POスポットから2つ下の位置のNYI。
すぐ上のBUFとは1Pts差。 RS再開、移籍した大物同士がさっそく新チームでデビュー。
ホヴァートはバーザル、ベイリーと組んだ1stラインで、試合開始のフェイス・オフからプレー。
FWでチーム2位の19:08をプレー、FOは7勝6敗で何とか競い勝ちに貢献。
NYIファンにとっては一昨年の東カンファ決勝、第6戦でOT決勝ゴールを決めた
バベリエの姿は旧ナッソー最後の得点だったこともあって、思い入れは強いだろうが
ホヴァートは次のSEA戦で地元ファンにどう迎えられるか。
Beauvillier’s OT Winner sends Islanders to Game 7
https://www.youtube.com/watch?v=nB9qQT2Rbh0&t=31s
NYIは一昨年のプレーオフ、R2から最終シーズンだったブルックリンのバクレイズ・センターから
改修された旧ナッソーでプレーしていた。 VANに移ったバベリエは背番号が18から72へ、対戦相手は同地区で対戦機会が多かったNJD。
第3Pに勝ち越しアシストになりそうなバックハンド・パスを見せたが、全体的に目立たず。
主役はOTがヒューズ兄弟対決で決着がつきそうになったシーンだった。最後はヒューズ兄が勝利のアシスト。
>>843
息子さんをASスキルで出すのはお約束だが、毎回ほっこりするな。
SWE人のヨハンセン、CZE人のヴォラチェックの乗りの良さも最高。
ケスラー息子を撮影するおとんも微笑ましい。
Johansen and Voracek get help in Breakaway Challenge
https://www.youtube.com/watch?v=G9-KSCXnpS4
Gotta See It: Mini Kesler goes five-hole on Price in shootout
https://www.youtube.com/watch?v=e58NAwoIVJg >>844
バブル世代に若かった層が金を使える年齢に達したと見てのビジネスと思われる。
PHIは今でも映画「ロッキー」が売りだし、FLAも「マイアミ・バイス」のリアル・タイマーが金持ってるのかな。
今日のFLAはオールスターの熱気を持ち込んだような勢いでフロリダ対決に完勝。
カチャック兄とヴァーヘイギの呼吸がピッタリで、これから撒き返せるか。
個人的にはロバートソン(DAL)のSOショットが軽快で良かった。
力任せで強引なスラップショットやバッティングより、ゴーリーの隙を見計らった
最小限のパワーでコーナーを狙って決めるスキルは美しい。 NHLのSkills Competetionでゴルフ対決があったが、同じ週に催されたNFLプロボウルの
ラスベガス大会前夜祭でも単なるドラコンだけれども似たようなことやってた。場所が
フロリダとネバダということで考えることは大体一緒ということか
Pitch & Puck | 2023 NHL All-Star Skills Competition
https://www.youtube.com/watch?v=sYaZxR52F_8
Longest Drive: Pro Bowl Skills Showdown | NFL
https://www.youtube.com/watch?v=0pv83E_TFU4&list=WL&index=2 >>851
VANがホバートに続いてペターソンやミラーのトレードも視野に入れてる情報が多かったから
タラシェンコはノーマークだったわ。つーてもSTLも地区5位でプレーオフは難しそうだし
スタンレー王者の頂点から徐々に下降してるから、一気に解体するんかな。
やっぱデッドラインに向けて下位チームをマークしてないとダメか。
しかし見返りが条件付き1巡指名と来年の4巡じゃ割りに合わないような。
NYRはパナリン、タラシェンコのロシア・コンビが同じラインになるか。 タラシェンコとオライリーからトーマスとカイルーにバトンタッチだな
すでに年俸は後者の方が高いし タラシェンコのNYRトレードに、CHIのパトリック・ケインが「失望した」と公言し
NYRへのトレードに興味を持っていたことを暴露した形に。
個人的に、出身地であるバッファローNYへの移籍なら面白いと思うが。
今季からトンプソンを中心に上昇気流に入ったように見えるセイバーズで
最後を飾るのもいいかと。今はプレーオフ・スポットには届いていないが
若手ゴーリーのルッコネンが来季以降にブレイクしそうな成長を見せている。
しかし今年はスーパーボウル見るのを忘れたな。組み合わせさえ知らない。 https://www.youtube.com/watch?v=Yll2RcdLyPE
タラシェンコ、今日の移籍初試合でMSGにご挨拶ゴール。
パナリン、ジバナジャットと組むキャリア充分の強力ラインが誕生。
試合もこのまま勝つだろう。
昨日のVAN@NYIでは、トレードの当事者が共にゴールの熱い試合。
FLAはStaal兄弟も攻守で試合巧者ぶりを発揮し始め、追い込みに向けてエンジン全開か。
特に兄の方は2つの空ゴールが、いずれも敵のパスコースを読んでTAしての得点。
ベテランの洞察力は大きな武器。 >>855
スーパーボウルならまだやってない
対戦はPHIとKC マクデビッドのアシストなんだあれ
下手したらアシストが理由でゴールオブシーズンいけるレベル >>857
ほんとだ、日本時間のあさってだったｗ
対戦カードあり。今日は試合が多過ぎてチェックし切れない。
CARがASGを挟んで10日ぶりの試合でNYRに敗れて、REG10敗に到達。
BOSはWSHに60分以内で僅差負けの8敗目。
NHLのシーズン最少敗戦は76-77のMTLで8敗、70試合制時代。
82試合では20敗が6回で5チーム。
https://records.nhl.com/records/team-records/losses/fewest-losses-one-season デトロイトとバンクーバーの試合を見ていたんだけど
そこでたまにかかるトランペットの曲名がわかるひといますか？
ちょっと物悲しいけどカッコイイメロディが勇ましく、なんかトルコ軍歌を思い出します トランペットならティミートランペットのNarcoかな？ BOS @ DAL OTでBOSの勝利。
BOSは#37 Bergeronを含め、チームFaceoff Won率 20％以下と
試合をコントロール出来ず、DALに圧倒され苦しい試合展開。
第3ピリオド終盤 #18 Zacha のゴールで追いつきOTへ。
OTに入っても、#63 Marshandのペナルティで
不利に陥ったものの何とか踏み止まり、
#18 → #88 → #73 → #88 のGWG。 >>862
地区首位同士の対戦で面白い内容だったが、FOでそんなに差がついてたのか。
BOSは自滅しない、破綻しないパック・コントロールが武器だから、相手にパックを支配されても
ギリギリのところで踏み留まって勝ち越しを許さない粘り強さを感じる。
昨年までも粘り強さはリーグ1、2と思ってたが、今季は飛び抜けているのでは。
それまでDALネットを脅かすシーンはあっても目立たなかったパスタナクが
最後に決めたのはさすが。BOSは粘り強いカードを何枚も持ってる。 倒産が噂されてるBally Sportsだが、撮影角度がバラエティに富んでて面白い。
PP時は攻め込まれてる側のBLエリアを、ゴール・ネットの後方から広く映すので
両チームの選手の動きがよく分かる。カナダ局ではなかなか見られない。 https://imgur.com/a/OE8Ud62
オライリーとアチャーリがSTL→TOR
オライリーのサラリーの50%はSTL 25%はMINが負担 >>865
> https://imgur.com/a/OE8Ud62
> オライリーとアチャーリがSTL→TOR
> オライリーのサラリーの50%はSTL 25%はMINが負担
今期は、センターの需要が高いですね。 MINやOTTも絡んでてややこしい流れだな。
STLはタラシェンコに続いてキャプテンをトレード、見返りに
TORの2023年1巡、2024年2巡、OTTの2023年3巡にTORの二軍FW二人か。
オライリーはBUF時代に結んだ7年契約の最終年で、今季のサラリーは7.5M。
オフにUFAになる32歳でTORの負担額は約1.9Mか。
TORは地区2位でも3位でも、昨年敗れたTBLがR1の相手になるから
R1突破以外は考えてない補強かな。ここはDF補強の方が重要に見えるが。
特に動きも判断力も遅いDFのライリーを出して、モビリティのあるDFに代えた方が
タレントが揃ってるFW陣との連携がよくなるように思える。 >>867
> TORは地区2位でも3位でも、昨年敗れたTBLがR1の相手になるから
> R1突破以外は考えてない補強かな。ここはDF補強の方が重要に見えるが。
> 特に動きも判断力も遅いDFのライリーを出して、モビリティのあるDFに代えた方が
> タレントが揃ってるFW陣との連携がよくなるように思える。
BOS の DF #6 Reilly (キャップ3M、2023-24まで)が、
現在 3A Providence にいるけどな…
まぁ、地区ライバル同士のトレードはなさそう。
BOSは、DFの補強を考えているみたいだが、
TBLの #14 Maroon やVGN #61 Stoneのような存在が欲しい。
昔でいう Lucicタイプ。
MTL #17 Anderson や WAS #39 Mantha
サラリー高いけど獲得できないかな？
先日ウエイバーをクリアした TOR #24 Simmonds は難しいかな？ トレードデッドライン情報で、
タフなDFで名前が上がっている VAN #2 Schenn は、
近々奥さんがお子さん出産の予定の為、VANを離れたくない様子。
昨年SJSからMINへ移籍した #5 Middleton は気になる存在。 http://deai.mokuren.ne.jp/up/src/up8113.jpg
スタジアム・シリーズ2023はノース・カロライナ大学のアメフト専用スタジアムである
カーター・フィンリー・スタジアムで開催され、地元CANESが完勝。ファンも大満足では。
観衆56,961人でソールド・アウト。
WSHはオヴィが欠場、スクラッチにも入っていなかった。
試合途中のテロップでは、オヴィ抜きの試合で勝率.500、オヴィ出場では.616
また得点率も2.90⇔3.08と差が出てて、オヴィへの依存が高いのが分かった。
一方でショット成功率、PP成功率はほぼ同じ。
オヴィ在籍時の組織力はPO常連になってからは、すっと高レベルを維持しているもよう。 スタジアム・シリーズは2014年に始まって最初は4試合が開催された。
以降は2016年の2試合を除いては毎年一試合。
元日のウィンター・クラシックと不定期開催のヘリテイジ・クラシックとの
差別化が明確と思えないが、あえて言うならヘリテイジは北米で
NHLのフランチャイズがない地域でも開催してることか。
元日クラシックはNFLやNCAAの巨大アメフト・スタジアム、MLBスタジアム開催が多いので
今回のスタジアム・シリーズとほぼ同じ条件の開催場所。
屋外試合に出場したチームはファイナル出場率が高い、などのジンクスや枕詞も無いので
開催時期を分かりやすく絞って、恒例化する流れに持って行ってもいいような。
年を挟んで前半後半一回ずつ、スタジアムとヘリテイジを分けて毎年行うとか。 TORに移籍したオライリーはタバレス、マーナーをウィングに配置して第1センターで出場。
NYIに行ったホヴァート同様、1stシフトのフェイス・オフからプレー。
出場時間16分12秒で1SOG、1HITだが、フェイス・オフ12/14でチームの大勝に貢献した。
今日の試合を見る限り、オライリー以上にアチャリの加入で第4ラインが攻守に堅くなって
DFが無駄に前に出る機会が減った気がした。
4本のFWを厚くして、DFとゴーリーの負担を減らそうという意図かどうか分からないが
今日に限っては上手くいった感じ。
>>868
BOSはM・ストーン、J・アンダーソン、A・マンサの誰か一人補強できれば、
来季以降のロスターも編成が楽になるね。
マルーンは格安の1Mだが、使い勝手がいいのでTBLは手放さないと思う。
プレーオフに届かなさそうなMTLのアンダーソンなら、サラリーをMTL持ちにして
同地区相手でもゲットできるかも。
M・ライリー、今は二軍なのか。ヒット・パワーがあるDFのイメージ。 >>863
>>872
> 今日の試合を見る限り、オライリー以上にアチャリの加入で第4ラインが攻守に堅くなって
> DFが無駄に前に出る機会が減った気がした。
TOR #52 Acciari は、BOS時代に 現CBJ #6 Kuraly 、元CALのNordstromと第4ラインを形成。
現VAG HCのCassidyが、BOS HC時代の試合開始時にこの第4ラインを先発に使っていたな。 マクデビッド、56試合目で101Pts、通算6シーズン目の100Pts突破。
1年目のケガ(デル・ゾットのインターフェア？で壁に激突)と、
武漢コロナがなければとつい思ってしまう。
チームは現在地区4位でのPO圏内だが、首位VGKとも4Pts差。 CAR、今日も勝ち最近10試合で9W1L。
President‘s Trophy 争いでBOS と
7ポイント差でデッドヒート争い中。
ほぼホームゲームの勝敗差かな。
両チームは昨年のプレーオフは1回戦で対戦。
当対戦は、内弁慶シリーズとなり、
結果シード上位のCARが進出。
CAR GK Andersen 不在の中、
バックアップの Raanta が救世主で活躍。
仮に今期対戦すれば、シード上位で
ホームチームアドバンテージを取りたいところ。
今期はどうかな？ TOR 新加入の #90 O’Reilly が
BUFとの対戦でハットトリックを達成。
旧本拠地でも人気があったこともあり、
敵地でも祝福されていた。
(単にTORからファンが押しかけていただけかも？) NHL.TV で、PHI @ EDM を観戦中。
Sportsnet 中継の解説者 Lewie DeBrusk は
ご存知の人も多いが、元NHL選手で
BOS #74 Jake DeBruskの父親。
今期のEDMとBOSは、
2月28日と3月10日に2試合を予定。
今までも息子の試合の解説はしていたが、
今回は特に主戦力に成長した姿を
どの様に解説するかを密かに楽しみにしている。
BOS前コーチのCassidyは #74 DeBruskを冷遇し、
当本人もチームを出してほしいと声明を発表。
2015年ドラフト NHL.TV で、PHI @ EDM を観戦中。
Sportsnet 中継の解説者 Lewie DeBrusk は
ご存知の人も多いが、元NHL選手で
BOS #74 Jake DeBruskの父親。
今期のEDMとBOSは、
2月28日と3月10日に2試合を予定。
今までも息子の試合の解説はしていたが、
今回は特に主戦力に成長した姿を
どの様に解説するかを密かに楽しみにしている。
BOSの2015年ドラフト第1ラウンド
13-15番目連続指名選手の一人とあり注目度は抜群。
2017年シーズンにチーム定着後
最初の2シーズンは40ポイントを記録したものの、
2019年からの2シーズンは不調。
ファンからは戦犯扱いされ、BOS前HCのCassidyとも
相性が悪く、当本人もチームを出してほしいと声明を発表。
昨年のトレードデッドラインでは、
放出を念頭とした2年8Mの契約を締結したが、
トレードがまとまらず、
結局暫定で#37、#63とラインを形成。
すると、本人の度胸の良さやスピードが活かされて
当時の輝きを取り戻した。
今期、新HCのMontgomeryに体制が一新。
調子が完全に戻り、トップラインに完全に定着。
ケガ復帰後も2試合連続先制ゴールを挙げ
BOSにとってはなくてはならない存在である。 >>878
> 昨年のトレードデッドラインでは、
> 放出を念頭とした2年8Mの契約を締結したが、
> トレードがまとまらず、
> 結局暫定で#37、#63とラインを形成。
> すると、本人の度胸の良さやスピードが活かされて
> 当時の輝きを取り戻した。
因みにこの時はEDMとのトレードが
噂されていたが、BOSにとっては
結果オーライだったか？ CHI vs VGKのOTでケインのゴールがノーカウントになったけどどうしてなんだろ
スローモーションリプレー見ても、時間内ギリギリにパックがゴールライン通過してるように見えるんだが >>875
少し早いが、そろそろCARにファイナルに行って欲しい気もする。
だが、3年連続出場中のTBLでさえCHIに2015ファイナルで敗れた後は
プレジデンツ杯を獲得したシーズンもありながら、R1でCBJに番狂わせ敗退を喫するなど
紆余曲折あったからなぁ。TBLはヘッドマンの欠場が痛かったシリーズ。
ヴァシレフスキがヴェジナ賞ゴーリーになって、やっぱスーパー・ゴーリーがいないと
優勝できないと思ったところで、昨年は契約最終年のケンパーでCOLがTBLを倒し
スーパー・ゴーリーでなくても勝てることを証明した。それならASG出場経験がある
アンダーセンとラアンタでも怪我さえなきゃ勝ち進めるのではと思う。
いざとなれば第3ゴーリーのPyotr Kochetkovが今はAHLで頑張ってる。
しかし、今季のBOSは隙が無いから無理かな。
AHLといえば元VAN、NJDのコーリー・シュナイダーがNYI二軍で無双してるが、どこも取らないのかな。 >>877-878
デ=ブラスクはマシューズ、ライネ・ドラフトだった時のBOS3人連続1巡指名(リーグ初)の
一人だったが、3人の中で唯一開花した選手だな。キャシディと相性が悪かったのか。
今季は相手にとって本当に厄介なFWになった。
いくらマーシャンド、パスタナク、ホール、バージェロン、ザッカらを抑えてもキリがない。
どのFWラインが出てきても運動量、チェックの速さ、ヒット・パワー、スピード、防衛力、
スピードの変化、パック・キープ力と特徴が違うので、相手がちょっとライン・チェンジを
間違えたりすると一気にやられる。
ゴーリーもラスク引退に備えて去年から実戦を積んでたスウェイマンが、他チームなら
正ゴーリーになれる実力派に。ウルマークも実績はあるが、今はかつての
チャド・ジョンソン以上の安定感を見せているな。
そして昨年はチェコ・リーグでプレーしてBOSに復帰したクレイチが通算1000試合出場。 CHI-DALは試合内容も面白かったが、ドミの少減速でのタイミングずらし、
ロバートソンの少減速でのショット位置ずらしなど、細かいテクニックでの得点が目を引いた。
さすがチーム内Pts1位同士の貫禄。
フル9年目でようやく独自のスタイルを確立しつつあるドミ、フル3年目で一歩引いた緩急を覚え始めた
ロバートソンと、中堅、若手のスキルが光った試合でもあった。 What's a Good Jersey Number? | Puck Personality
https://www.youtube.com/watch?v=1XwmHILSKuI&ab_channel=NHL
What's the Worst Jersey Number in Hockey? | Puck Personality
https://www.youtube.com/watch?v=xE9bmkhTE5w&ab_channel=NHL
マシューズ(TOR/#34)「#34はゴーリーの番号だから嫌い、ファンだったドーンの#19が好き」
ドミ(CHI/#13)「#16が好き、親父が着けてた#28が嫌い」
カチャック兄(FLA/#19)「親父と弟が着けてる#7がいい、#40以上は全て嫌いだ」
カチャック弟(OTT/#7)「兄貴が着けてる#19がいい」
スズキ、迷いに迷って「#10、カウフィールドの#22は嫌いだね」
ダリン(BUF/#26/SWE)「フォースバーグ(SWE)の#21が好き、ジュニア時代の友人がつけてた#38が最悪」
フラワー(MIN/#29)「#66か99#が好き」
マカー(COL/#8)「ジュニア時代に着けてた#16が好き、#43～#45は最悪」
ヒューバドー(CGY/#10)「FLA時代の#11」
リー(NYI/#27)「偉大な選手が着けてきた#9がいい」(NYI#9はC・ギリースの引退番号)
ドライサイトル(EDM/#29)「#7以外なら#71、#77みたいな大きな番号がいい、#2が嫌いだ」
スウェイマン(BOS/#1)「#32、クイック(LAK)のファンだ」
ヘッドマン(TBL/#77)「#4だな」
ベルマー(TBL/#41)「#77だ」
ヒッシャー(NJD/#13)「ヤーガーの#68、母がファンでね」
その他いろいろ。 >>880
OT終了を示す緑のランプが先に点灯したということですかね。
時計と連動しているとは思いますがランプ点灯より時計に表示されるのが0.1秒遅れているということか？ >>873
遅レスだが、その4thラインは18-19だな。惜しくもSTLに敗れた年だが
3人ともフル・シーズンでプレーしてるんで、安定感がある信頼の第4ラインだったのかな。
全員70試合前後で10～20Pts、+/-もバラつきがあるがPKでの出場も多いせいか。
今日のSEA戦は、基本フレデリック-フォリーノ-AJグリアの4thラインだったが
5 on 5では、ケースバイケースなのかライン・チェンジの兼ね合いなのか
フレデリックが3Wに入ったり、ザッカが4Cに入ってた。
SEAは勝てればBOS戦2連勝だったが、ハイ・スコア試合にも対処できるBOSの懐の深さ、
粘り強さ、臨機応変さが凄い。 そしてBOSはWSHの2018優勝を知るDFドミトリ・オルロフと、31歳のタフなFWガーネット・ハザウェイ
(59試合16Pts)をトレードで獲得。33歳のクレイグ・スミスと2023年1巡指名権を出したが
ハザウェイが代わりの4thライナー候補か？ノセックがLTIRで復帰未定なのも関係してそう。
オフにUFAになるオルロフの年俸は5.1Mだが、WSHが50％、間に入ったMINが25％を請け負う。
もうDFメンツがTOP4どころかTOP6にしか見えない。 >>887
> そしてBOSはWSHの2018優勝を知るDFドミトリ・オルロフと、31歳のタフなFWガーネット・ハザウェイ
> (59試合16Pts)をトレードで獲得。33歳のクレイグ・スミスと2023年1巡指名権を出したが
> ハザウェイが代わりの4thライナー候補か？ノセックがLTIRで復帰未定なのも関係してそう。
>
> オフにUFAになるオルロフの年俸は5.1Mだが、WSHが50％、間に入ったMINが25％を請け負う。
> もうDFメンツがTOP4どころかTOP6にしか見えない。
BOS、やってくれたな！
結果的にWASからDF#9 Orlovと
RW#21 Hathaway獲得となったが、
これは全くの予想外だった。
BOSからWASに移籍する#12 Smithは、
2021プレーオフ1回戦で対戦した際、
第3戦の2OTにGWGを決めたのがとても印象に残っている。 クレイグ・スミスはまだNSHのイメージもあるが、この手の攻守兼任FWが
プレーオフ・スポットにいるチームからはいちばん需要があるな。
試合が僅差、同点の時にイーブンを保つ、現状を維持する、敵との我慢強さに
負けないという要素を持ってる。
単にPts数や+/-レイティングじゃ測れない、隙間を埋めて試合を壊さない忍耐が要求されてる感じ。
派手なポイント・リーダーとスーパー・ゴーリーだけじゃPSを勝ち抜けないんだな。 BOSに移籍したオルロフ、ハサウェイが@VANでデビュー。
二人とも第1P、第1シフトのフェイスオフから出場。
FWはハサウェイ-フォリーノ-ノセックの4thライン、オルロフ(LH)-フォーバート(LH)が第3DF。
DFペアはマカヴォイ(RH)-Grzelcyk(LH)、カルロ(RH)-リンドホルム(LH)で、
57試合15Pts、+20のクリフトン(RH)をスクラッチにできる層の厚さ。
新シフトで軽く試運転の雰囲気。
VANは2019年6巡156位指名の新鋭、ラトビアの首都リガ出身のArturs Silovs(21歳)を
NHL4試合目の先発に立てて若さで対抗。3試合連続で2失点に抑えたが報われなかった。 試合はBOSが圧しながらもSilovsの好セーブで僅差の争いになったが、最後は
ウルマークがゴーリー・ゴールでトドメ。ゴーリーに空ゴールを決められるのは相当の屈辱では。
大本営のトップ・ラインはLINUS GOALMARK。打撃戦でも防衛戦でも何でも来いのBOSに死角なし。
ウルマークはヴェジナ賞に向け、堅守に加えて大幅なイメージアップ。ゴールにもゴール後の
ベンチでのハイタッチ・セレブレーションにも爆笑してしまったｗ
https://www.youtube.com/watch?v=B97Kxv7ji-o
ニュー・イングランドをカバーするNESN局のストリーミングで見たが、セルティックス同様に
落ち着いた渋い声の実況がなかなかいい。マカヴォイの6シーズン通算でのレイティングが+137、
Bruinsが第2ピリオド終了時にリードしていた時の結果は、30勝0敗2OTLと細かいデータも豊富だった。 西カンファレンスの地区首位同士の対戦になったDAL@VGKも、僅差の接戦で忍耐力の勝負に。
エイケルの勝ち越しスコアで逃げ切りたかったVGKだが、ベンのウォール・アラウンドを受けた
ロバートンのパスをヒンツが決めて残り38秒で同点、OTへ。
試合はSOになったが、DALの先頭スケーター、ロバートソンがSO戦では5戦連続のスコアで
心理的優位に立ったDALが逆転勝ち。OTでの連続SO成功回数はどのくらいなんだろうか。
以下、12月4日から始まったロバートソンの先頭SOスコア。撃ち方に無駄な力みを全く感じない。
相手ゴーリーもコースは読めても、撃つタイミングが掴めないのか。
Minnesota Wild at Dallas Stars | FULL Shootout Highlights(2022 Dec 4)
https://www.youtube.com/watch?v=zRNFoSjnkOE
Dallas Stars at New York Islanders | FULL Shootout Highlights - January 10, 2023
https://www.youtube.com/watch?v=55L5owAdap4
Anaheim Ducks at Dallas Stars | FULL Shootout Highlights - February 6, 2023
https://www.youtube.com/watch?v=PxPEQoTLcTU Dallas Stars at Minnesota Wild | FULL Shootout Highlights - February 17, 2023
https://www.youtube.com/watch?v=fGTBzxCqjbw
Dallas Stars at Vegas Golden Knights | FULL Shootout Highlights - February 25, 2023
https://www.youtube.com/watch?v=2m8R0UC41dg
最後のSO失敗は11月21日のCOL戦。
セギン、パヴェルスキに次ぐ3番手だったが力みまくってるように見える。
私見だが、この時ゴールを唯一決めたランタネンの軽いショットを
参考にしたのではと思う。
Colorado Avalanche at Dallas Stars | FULL Shootout Highlights (2022 Nov 21)
https://www.youtube.com/watch?v=ztV2LS67mk0 >>892
> 試合はBOSが圧しながらもSilovsの好セーブで僅差の争いになったが、最後は
> ウルマークがゴーリー・ゴールでトドメ。ゴーリーに空ゴールを決められるのは相当の屈辱では。
> 大本営のトップ・ラインはLINUS GOALMARK。打撃戦でも防衛戦でも何でも来いのBOSに死角なし。
> ウルマークはヴェジナ賞に向け、堅守に加えて大幅なイメージアップ。ゴールにもゴール後の
> ベンチでのハイタッチ・セレブレーションにも爆笑してしまったｗ
>
> https://www.youtube.com/watch?v=B97Kxv7ji-o
>
> ニュー・イングランドをカバーするNESN局のストリーミングで見たが、セルティックス同様に
> 落ち着いた渋い声の実況がなかなかいい。マカヴォイの6シーズン通算でのレイティングが+137、
> Bruinsが第2ピリオド終了時にリードしていた時の結果は、30勝0敗2OTLと細かいデータも豊富だった。
放送見てました。
生？で初めてその瞬間を見て興奮しました。
ハイタッチセレブレーションには爆笑。
瞬間でパフォーマンスを実行出来る
ユーモアにあっぱれ。
NESN中継のJack Edwardsは
放送中もBruins愛に溢れ、
最もNHLで嫌われているもので部門の
アナウンサー部門に選ばれる程弄られている。 >>895
> >>892
>
> > 試合はBOSが圧しながらもSilovsの好セーブで僅差の争いになったが、最後は
> > ウルマークがゴーリー・ゴールでトドメ。ゴーリーに空ゴールを決められるのは相当の屈辱では。
> > 大本営のトップ・ラインはLINUS GOALMARK。打撃戦でも防衛戦でも何でも来いのBOSに死角なし。
> > ウルマークはヴェジナ賞に向け、堅守に加えて大幅なイメージアップ。ゴールにもゴール後の
> > ベンチでのハイタッチ・セレブレーションにも爆笑してしまったｗ
> >
> > https://www.youtube.com/watch?v=B97Kxv7ji-o
> >
> > ニュー・イングランドをカバーするNESN局のストリーミングで見たが、セルティックス同様に
> > 落ち着いた渋い声の実況がなかなかいい。マカヴォイの6シーズン通算でのレイティングが+137、
> > Bruinsが第2ピリオド終了時にリードしていた時の結果は、30勝0敗2OTLと細かいデータも豊富だった。
>
> 放送見てました。
> 生？で初めてその瞬間を見て興奮しました。
> ハイタッチセレブレーションには爆笑。
> 瞬間でパフォーマンスを実行出来る
> ユーモアにあっぱれ。
>
> NESN中継のJack Edwardsは
> 放送中もBruins愛に溢れ、
> 最もNHLで嫌われているもので部門の
> アナウンサー部門に選ばれる程弄られている。
https://i.imgur.com/AbGsQRD.jpg
https://i.imgur.com/prqw7h3.jpg
https://i.imgur.com/8i5uolE.jpg NSHのニーダライターがWPGにトレード。プレッズはPOあきらめたかな。
PITのカパネンがウェーバーに、チーム大改造に着手したSTLへ。
伸び悩むサミ・カパネンの長男だが新チームでブレークできるか。 >>894
ロバートソンが外したSOは、ここで決めなければOTLになるというプレッシャーで
力んだのでは。ショット・フォームやスタイルは同じ。
>>896
ゴーリーで嫌われてるのはビニントン？
トルゥバがヘイトを集めてるのはプレー・スタイルの激しさか、口調の激しさ？
TORのファン・ベース、ファン気質の嫌われぶりはネットだともっと凄いｗ
EDMのゴール・ホーンは今でもTBLのイメージ。 >>896
VGKが嫌われてるのは金満補強？キャップ上限は同じだが。
そいや飼ってた(失礼)シェイ・ウェバーを、スペース空きまくりのARIに最近トレードしたな。
トートは分かる。ロゴやマスコットはダサいからかな。
北米のマスコットってPHIの奴がホラーとしか思えないんだが、感性が違うな。
3枚目のジャック・エドワーズのビンゴ表、分かりそうで分からない。 トロッツは古巣復帰で収まるべき場所に収まった感じ。
現GMの契約は6月までだが、ドラフト以外でもWSHやNYIとのコネクションをフル活用出来る立場に。
一方のSJSは、功労者マーローと12番の引退セレモニーから二日経たないうちに
マイヤーをNJDにトレード。
カチュール、ヘルトルより若いが、マイヤーにとっては同じスイス人のヒッシャーがいるチーム、
しかもプレーオフ確実なデビルズは大歓迎だな。 NJDはここ数年の再建がようやく実ってきた中で最高のピースを追加したな
チームの象徴であるヒューズの年俸を上限と決めてるようだが長期契約結べるかな TBLはTanner Jeannotになにを感じたんだ…？スタープレイヤーぐらいアセット出してるけど…
ここ数年のTBLは優秀な3rd Linerをアセットとトレードして磐石にする方針がうまくいってるから何となく信頼してしまう >>903
スタッツは並でも当たり強さや、チェックの速さ、スピードなど得点力以外の防衛スキルをもった選手が
終盤では重宝されるんだろうな。
去年のポールも、OTT時代はパワフルさだけでスコアラーの印象はなかったが
プレーオフでは決勝点も入れる防衛型FWとして活躍した。
ファイナルではマカーの小回りの速さに翻弄されたが、今季から長期契約するほど評価は上がった。
こういう選手をサラリーの調整と合わせて獲得取引しなきゃいけないから、大変だがフロントやGMはやり甲斐はあると思う。
どんぶり勘定だと頭使わなくていいからな。
ところでカナダ政府がTIK TOKの利用を政府レベルで禁止すると発表。アメリカも3月30日を期限に禁止すると。
メットにTik tokマークを入れてるTORは新しいスポンサーを探さなくては。 マクデビッドが61試合目でキャリア初の50ゴール達成。
昨年60ゴールを達成したマシューズは62試合目だったので、ペースはほぼ同じだが
今季もゴール＜アシストを達成すれば8シーズン連続になる。
そろそろ「ネクスト、ネクスト・ワン」の称号も復活して欲しいが
やはりファイナルになる王者しかない。 とうとうケインもトレードか。新人王、シーズンMVP、プレーオフMVP、3度の優勝、まさCHIのアイコン的存在だったが、この時がきてしまったなあ。
オベチキン、クロスビーと共にAll-Decade 1stチームにも選出された選手が放出されるのはつらいね。
本人はトレードされるならTORかNYRって希望してただけに、CHIもその願いを叶えた形に落ち着いたのかな。
NYRにはかつての相棒パナリンや、ケインを見て育ったラフリニエがいる。
これでCHI黄金期に3度優勝した選手で残ってるのはキャプテンのテイブスだけ。そのテイブスも今は怪我をしてるから実現しなかったがトレード候補だったし。
CHIは完全な再建に踏み切ったね。 トレードが続くNSHは生え抜き副将のエコームも放出
大型契約1年目での放出はエリスと同じパターン
同タイプのマクドナフの加入で整理対象になってしまったか
ここ数年のチームマネージメントは何がしたいのか良く分からん
オイラーズはバリーの攻撃力よりエコームの守備力を選択してスタンレーカップを目指す CHI⇔ARI･･･ケイン⇔Villi Saarijarvi(25歳/DF/NHL出場無し)
ARI⇔NYR･･･ケイン⇔NYR2025年3巡、ケインの年俸50％(525万＄)持ち、今季まで
ARIだけが大損してる気がしないでもないが、今年から3年間のドラフト指名権総数が
現時点で2023(9人)+2024(13人)+2025(11人)で計33人、うち上位3巡までで19人を占める。
数年後の新アリーナ建設に向けての長期計画か。
今年の5月16日にテンピ市の住民投票で可決待ち。
>>908
NSHはトロッツ受け入れの準備で混迷してるのかも。
OilersはEkholmに第2のダンカン・キース、上位互換を期待してるのかな。 独走中のBOSは既に態勢が整ったのか、先週第3ゴーリーのキンケードを出したくらい。
アルバータ遠征にも続けて勝って8連勝。@EDMはマクデビッドに2Gを喫するも
ノセック、フォリーノの第4ラインで追いつき、ザッカが勝ち越し。
今日の@CGYはSOGで20-57と大差をつけられたが、パック・ポゼッションでは大きく引き離されないよう
ニュートラル・ゾーンで踏ん張り、ディフレクトをさせない守備で耐え、第2Pリード時の成績を32勝0敗に。
第3Pに入ってもCGYの猛攻は止まらず、77秒の間に2得点を奪われて逆転されたが
ザッカのPPGで追いついてOT。最後はマカヴォイがOT残り5秒でGWG。
移籍のオルロフがFWが抑えられてる間にマルチ・ゴール、ザッカ、マカヴォイの勝負強さが際立つ。
短いパスをCGYに多くTAされてSOG数を支配されたが、大崩れしない粘り強い戦い方は変わらなかった。
試合に勝った後のウルマーク、スウェイマンによるゴーリー・セレブレトは昨年から始めたんだっけ？ >>910
> 独走中のBOSは既に態勢が整ったのか、先週第3ゴーリーのキンケードを出したくらい。
> アルバータ遠征にも続けて勝って8連勝。@EDMはマクデビッドに2Gを喫するも
> ノセック、フォリーノの第4ラインで追いつき、ザッカが勝ち越し。
>
> 今日の@CGYはSOGで20-57と大差をつけられたが、パック・ポゼッションでは大きく引き離されないよう
> ニュートラル・ゾーンで踏ん張り、ディフレクトをさせない守備で耐え、第2Pリード時の成績を32勝0敗に。
> 第3Pに入ってもCGYの猛攻は止まらず、77秒の間に2得点を奪われて逆転されたが
> ザッカのPPGで追いついてOT。最後はマカヴォイがOT残り5秒でGWG。
>
> 移籍のオルロフがFWが抑えられてる間にマルチ・ゴール、ザッカ、マカヴォイの勝負強さが際立つ。
> 短いパスをCGYに多くTAされてSOG数を支配されたが、大崩れしない粘り強い戦い方は変わらなかった。
試合見ました。
SOGは圧倒されてたけれど、
FOWも安定していたので、
試合はCALに完全支配されていなかった。
遠征中(6日間で4試合、しかも連戦)の為、
疲労で受け身にならざるを得なかったか？
#71、#17とけが人が心配。
>
> 試合に勝った後のウルマーク、スウェイマンによるゴーリー・セレブレトは昨年から始めたんだっけ？
さすがにAwayの為か、いつもより控え気味？
今入った情報で、
Ari #6 ChycurunがOTTに移籍。
今年もTrade deadline が熱い☀ NYRのケイン、NJDのマイヤーのデビューはおあずけだったが、両チームとも勝利。
マクデビッドが史上5人目の5試合連続の2ゴール。
上位2名は創世記1920-21のJ・マローン、P・ブロードベントで6試合連続2G。
近代ではM・ルミュー(1988-89)、A・モギルニー(1992-93)の5試合連続と並んだ。
5試合連続2G間のチーム成績が、今日の勝ちを含めても3勝2敗とイマイチなのが惜しい。
CBJ戦は2-4からの2連続Gで同点、BOS戦も1-2からの同点Gでチームを勇気づけたが
BOSの第4ラインのようなフォローが欲しいところ。
88-89のルミュー(個人76試合199Pts/PIT)はR2敗退、92-93のモギルニー(個人77試合127Pts/BUF)も
同じくR2敗退だった。ちなみにモギルニーはチーム2位のPts。 日本時間の本日正午現在で、デッドライン残り17時間。
トレード噂がある大物で残ってるのはSJSのカールソンくらいだが
2023-24を含めて4シーズン残ってる、11.5M/yearを支払えるスペースが残ってるチームはあるのか？
SJSが半分を持つにしても、4年連続で5.5M負担はきついだろうし。 >>912
OTTはデブリンキャットにしろチクランいしろ、これから全盛期になりそうな20代半ばの選手を
揃えてきてるんだな。キャット25歳、チクラン24歳、カチャック弟23歳、シャボー26歳、
Stutzle・21歳、サンダーソン20歳他。
BUFもまだ調子の波は大きいが戦力は充実してきてるし、ATL地区は来年以降も激戦だ。
今季のノリス賞候補は、BUFのダリンとWPGのモリッシーが有力視されてるらしい。 【ＷＨＯ】 ワクチンに、毒を入れろと要求してきた
://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1662168230/l50
大物のトレードは一通り終わってたから最終日はとくにサプライズなく静かに終わったな ARIっていつまで再建やってんだろうな・・・
毎年毎年生え抜き主力放出してベテラン引き受けていつになったらビルドのフェーズに移るんですかね >>920
取り合えずいつ完成するか分からない、新アリーナが出来てからの話になっちゃうね。
>>919
1年契約でANAに行った元DALのクリンバーグが、MINに移籍したのが今年の〆かな。
後はニック・ボニーノがPITに復帰、マックス・ドミがCHI→DALへ。
MINはグリーンウェイを出したが見込み無しと判断されたかな。 >>918
BOSはDETからタイラー・バートゥージを取って、FWがますます強力になった。
味方防衛の為の乱闘にも強いし。
ARI⇔CGYでブレント・リッチー⇔ニック・リッチーの兄弟トレードになったのはちょっと笑った。
二人ともプレーオフ・スポットのとこは年俸的に抱えられる下位ライン候補だけど、今回は
年俸が高い弟ニックがCGYに迎えられた。兄(7.5M)、弟(2.5M)。 マックス・ドミは先日､COLに出戻りのジャック・ジョンソンを空港まで見送りしてたが自身もトレードされてしもた この人達って引越しはどうしてるんだろうね
トレード決まって数日後にトレード先で試合出てたりするからさ ホテル暮らしでしょ
シーズン中なんて半分遠征だし家要らないよ 今日のNYR@BOSは楽しみなカードだったが、得点差以上にBOSの強さが際立ったな。
https://www.youtube.com/watch?v=GoixrVatc74
VANが1回のPKで2回のSHG。対するTORのPPユニット5人は
日本円総額で約50億円。WSHにトレードした若手有望株DFのサンディンが
同日3Ptsだったことと相まって、地元は怒りまくってるｗ おじさんばかりだったWSHのDFが一気に若返っててワロタ
トレードは成功かな
2018ドラフトの3人と本日デビューの2021ドラフトのIorioが定着したら数年安泰だね
SJSはEklundが武者修行を経てNHLに戻ってきて客入りも良かったが8失点惨敗
本来なら防衛型サードペアDFのBenningがKarlssonに次ぐ攻撃役やってる編成が異常すぎる
Meierとのトレードで獲得したMukhamadullinの早期デビューが待たれる スターズのゴーリーにマット・マリーがいるw
最初見たときえっ！スターズに移籍したの？と思ったら、別人だったw ペンギンズが4点差を逆転して勝ったね！
3rdピリオドまで辛抱強く見続けていて良かった！
まあ基本中の基本だけど
オーバータイムになったらもう、ファウルしちゃ絶対にダメだよね 何だかんだで残り20試合を切ったな。
ワイルド・カード2枠は、東がNYI、PIT、FLA、OTT、BUF、WSH、DETが7Pts以内。
NYIは地区3位NYRと5Pts差、FLAはTBLと11Pts差で地区3位は厳しいか。
西がEDM、WPG、CGY、NSHが9Pts差。
EDM、WPGはまだ地区3位も狙える。
地区上位はそろそろPOに向けての準備も必要か。 BOSの連勝が10でストップか。
第2ピリオド終了時のリード展開では無敗だったが初の敗戦。
地元TDガーデンでも3敗目。EDMは勢いに乗って地区3位以内に入れるかな。 コヨーテズとアバランチの試合で、セカンドピリオド７分くらいの丸銀のシュートはなんで無効になったの？
英語の説明よくわからない >>932
ニューフック(COL)のショット→ヴァリマキ(ARI)が体でブロック→浮いたパックをニエト(COL)が手で叩く
叩いたパックをマルギン(COL)がスティックで押し込んだが、判定は「ハンド・パス」で得点取り消し。
ニエトが叩き落としたパックを自分のブレードで蹴るか、自分のスティックで撃った後で
マルギンが撃った流れならスコアと認められたと思う。それかマルギンが撃つ前に
ARIのゴーリーがパックに触れてからネット・インしても、ゴールだったかな？
手で叩き落としたパックを、味方の選手がスティックで触れた時点で「ハンド・パス」になるので
通常はその時点でプレー中断、フェイス・オフで仕切り直しのはず。
今回はプレー停止前にパックがネットインしたので、ホイッスルを鳴らす暇がなく、ビデオチェックでゴール取り消し。
敵が叩いたパックが、相手ゴーリーに触れずにネットに入ったらどうなるんだっけ？ NJDがCARとの首位対決に完封勝ち、勝ち点94で並んだ。
12月中旬に6連敗(1OTL)で後退しかけたが、年明けに復調。
特にOTに9勝4敗の粘り強さ。
ヒューズがデ・ハーン、ゴスティスベアのDF二人からパックを奪って先制。
その後はブラットの2得点をアシスト。ヴァネチェクも今季3度目の完封勝ち。
44勝は東カンファではBOSに次ぐ勝ち星。5年ぶりのPOに復帰したい。 BOSがDETに敗れてついにシーズン10敗目。珍しくSHGを決められるなど
第2P終盤まで0-4と大きくリードされたが、4失点目直後にMatt Grzelcykが得点して反撃開始。
第3P序盤にデ=ブラスクがDETの若手DF、サイダーのミスを突いてカウンターで2点目。
3分後にパスタナクがスロット中央から決めて1点差。
そして残り1分でBOSの猛攻が始まる。
特にクレイチ-マカヴォイ、左斜めクロスでパスタナクへのロング・パスを
ワン・タイマーで撃った速攻は凄かった。フッソにセーブされたが、そのリバウンド・クリアを
パスタナクがカット、すかさずマーシャンド、マカヴォイと繋がった息つく暇もない猛攻は
見事ととしか言えない。
最後は元WPG、地元ミシガン出身のアンドリュー・コップにENGを決められたが、決めた方のコップが
疲労困憊の表情だった。BOSの勝負所での粘り強さは負け試合でも十二分に発揮された。 NJD移籍2年目のドギー・ハミルトンは、現在チーム2位の63Pts。
スコット・スティーブンス(78Pts/1993-94)、トム・カーバース(66Pts/1988-89)に次ぐ
チーム史上3位にランクイン。
防衛型DFの左撃ちスイス人、Jonas Siegenthalerとのペアが多いようだが
FWが手詰まりの時は、ゲーム・ブレイカーとしての役割をしっかり担ってるとの評価。
熟年の29歳、198cm/104kgでスピードもある。7シーズン連続2桁ゴールは
移籍1年目の昨年で途切れたが、今季は20Gも視野に入った。
衰えを知らない38歳の攻撃型DF、ブレント・バーンズ(CAR)との対比は
MET地区首位争いとも相まってより激しくなりそう。 >チーム史上3位
デビルズDF選手のシーズンPts記録のこと。 BOSは今季初のレギュレーション2連敗。
1月下旬に●OTL●と続いたことはあったが、そこから10連勝。一ヶ月先のポスト・シーズンから
調子を上げるためのクール・ダウン期間を取るなんて器用なことができるチームが
今まであったのかは知らないが、怪我人の調整、二軍で使えそうな選手のテスト起用など
やれることはまだ多いかもしれない。
EDMはドライサイトルが44Gを記録して2年連続、キャリア4回目のシーズン100Pts。
マクデビッドと二人揃って100Ptsも2年連続で通算3シーズン目。
コロナ・シーズンさえなければ4年連続ダブル100Ptsができたかも。
19-20もドライサイトル110Pts、マクデビッド97Ptsで惜しかった。
昨年のカンファレンス決勝進出を生かしたいシーズン。 Rangers戦を中継するNBCやMSGは、試合前に必ずガーデンを背景に摩天楼を映すという決め事の
ような始まり方だったが、ESPNも似たようなオープニングであった。気になったのはプレイ中に
選手の名前を表記してるのはゲームみたいだからやめてほしいのと、エンプティネットなのに
画面で何も示してないから、6人攻撃してることが全く判らないんだよねぇ 西の某チームのファンだが今期は東高西低かねぇ…
ファイナルに出ても玉砕しそうな気が BOS@WPGをTSNで見たが、BOSが先制した後にSOGが[BOS 42 - 1 WPG]表示になって笑った。
第1ピリオドは特に表示がおかしかった。WPGはコナー、シャイフリーの連携はいつも以上に良く見えたが
全てスウェイマンにセーブされた。第1P先制された後のPPで、コナー、リバウンド、シャイフリーの流れを
完封したことでゲームの流れが決まったかな。
>>939
オン・アイスでのプレー時間も一緒に出てる画面だっけ。一見さん向けかもしれない。
カナダ局はどちらかのチームのプレー時間が1分3半を超えた時に、疲れの目安を
示す為に右下に出てくる。全般的にはUS局の方が視聴者サービスは上に見えるけど。 マクデビッドが57Gで昨年のマシューズに続いて60Gが視野に入った。
アシストも74、現在131Ptsで1シーズンの自己キャリアを更新中。
またブレット・ハル、ヤリ・クリ、ケント・ニルソン、マリオ・ルミューにも並んだ。
https://www.quanthockey.com/nhl/records/most-points-in-one-season-by-nhl-players.html
次はピエール・タルジャン、ギィ・ラフレール、ティム・セラニのシーズン132Pts。
全試合出場ができればヤーガー、グレツキーの149Ptsは越せるか。
それにしても80試合制でチーム数も違うとは言え、グレツキーの200Pts+が4シーズンは想像できない。 クイックの6失点って自己ワースト？
とにかくVGKのメットデザインが似合ってなさ過ぎる クイックはLAK時代のチーム・メイトだったトフォリに2得点やられたな。
デッドライン・トレードで地味に成功してるのはグリアノフ(25歳/DAL→MTL)、ダドノフ(33歳MTL→DAL)か。
共にドラフト1巡指名のロシア人同士。
グリアノフは年々成績が下降気味だったが、MTL移籍後は11試合5G1A。
ダドノフは、FLA時代はPSとは無縁なシーズンで好調だったがOTTで沈没。
VGKで復活したがシェイ・ウェバーとのトレードでMTL入りした今季は大不調。
DAL移籍後は11試合3G5A。カナダ・チームと相性が悪いのか。 TBL-NJDは互いにここ4試合で3度目の対戦。結果は地区上位同士らしく1勝1敗1OTL。
過去3試合0Ptsだったブラットがハットトリックでチームの連敗をストップ。
MET地区首位CARとは1ポイント差。
BOSがプレーオフ当確一番乗り。
東はCBJ、西はCHI、ANA、SJSがPO不出場決定。2023ドラフト指名権ロッタリー参加決定。 2023 Hockey East Championship - Boston University vs. Merrimack Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=4aVCe1W8PWg
カナダ・メジャージュニアとNCAAホッケーもメモリアル・カップ、フローズン4に向けて
各リーグ、Dv1のトップ・チーム、プレーオフ進出チームが次々と決まり始めた。
今日はボストンのTDガーデンで、ボストン大学とメリマック大学が
H-E Div1優勝を掛けて最終戦で激突、マサチューセッツ決戦に。 "It's what we've been asking for in hockey for a long time, right? Best-on-best... 'Did you see Ohtani vs Trout?' That's what hockey's been missing for almost a decade now."
それは私たちが長い間ホッケーに求めてきたことですよね？
最強vs最強､大谷vsトラウトを見ましたか？
それがホッケーに10年近く欠けてたものです
https://twitter.com/timandfriends/status/1638608722854289424
自動翻訳だとこんな感じ
マクデビッドも五輪に出て最強対決やりたいのだろう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 世界選手権もスタンレーカップの裏で毎年開催じゃプレミア感ゼロだよな
残りカスみたいな大会になってる >>952
実際、現地のカナダ人ファンも「最も役に立たない世界大会」と言ってるのが多い。
まぁホッケーが国技の万年強豪国ファンだから言えるんじゃないかと思うが、
今度聞いてみよう。
そろそろSVK、SUI、GER辺りが決勝に進めないかと思うがまだ層が薄いかな。
USも2000年以降はベスト4進出が8回、3位が5回だが、ホッケーに特化してるCANと違って
いつも詰めが甘い。
最近はAHLやNCAA所属の若手キャリア・アップに利用してるようなロスター構成も多いが
それでもグループA、Bに区分けされた1967年以来、72～74の3年以外はずっと
トップ・ディヴィジョンから落ちてないのは凄いのか。
現在はTOP、Div・I(A/B)、Div・Ⅱ(A/B)、Div・Ⅲ(A/B)、DivI・IVまで整理された。
今年のDivI・IVはモンゴルのウランバートルで開催されるらしい。参加は4ヶ国。
日本はずっとDiv・IのA/Bを上下してるが、創成期の1930年には6位まで上がってた。 詳しい人に聞きたいんだけど、Pride jersey がどうのこうのって見かけるけど、あれってどういう意味なの？
宗教上の理由で同性愛なんて反対だって話？ >>954
ざっといくつかの記事を見たが、同性愛を法律で禁止している
ロシア出身の選手に配慮した形になってる感じ。
PHIのイワン(アイヴァン)・プロヴォロフが、同性愛を禁じてるロシア正教との関係で
試合前の練習で着用する予定だったプライド・ジャージやレインボー・スティックの使用を拒否し
練習そのもにも参加しなかったことで、NHLや配下のAHL、ECHLでかなりの選手構成を占める
ロシア人選手にも配慮しなければということらしい。
これに呼応してPHIの対戦相手だったMIN、パナリン、タラシェンコ、シェスタキンらを抱えるNYR、
チームでも人望があるマルキンを擁するPITが、プライド・ジャージの使用を取りやめたとのこと。
urlが無駄に長いので弾かれるばっかだが、CBSのNHL NEWSが分かりやすく解説してた。 現在のウクライナ侵略戦争の影響もあり、またオヴィ、マルキンらプーチン派と見られてる状況であっても
「政治とスポーツは別」との姿勢を取ってきたNHLと現地ファンの立場からすれば、
個人的には人工的に作られた世界的(極左)ムーブメントとしか思えないLGBTQより、
(仮想敵国)外国人であっても、実際の主力ロシア人選手の心情にも配慮しなければ、ということだと思う。
露宇戦争と併せて、NHLに対する風当たりが強くなるかもしれないが、どう対処するかは分からん。
ベットマンの政治力に任せるしかないかも。
あるいは「共産主義は大嫌いだが、個々のロシア人に恨みなど無い」という立ち位置のチェコ人、
ヤロミール・ヤーガーが何らかの動きを見せるかもしれない。 そのチェコ自体は、国民の約70％(人口1000万弱)が宗教を信じてないという国柄だが
これはソ連共産党の影響が今でも色濃く残ってるせいとか。
ロシアはその反対で、ソ連共産党が解体したあと真っ先に復活したのが
ずっと弾圧されていたロシア正教というのが皮肉。
ソ連ホッケーの父とも言われるタラソフに、共産党から報酬として与えられたのが
掘っ立て小屋みたいな山奥の粗末な別荘だったのが、ESPNドキュメントで見て衝撃だった。
LGBTQに関しては、カタールW杯でも似たようなことあったな。 インスタフォロワーランキング
スポーツ選手トップ5
1位 5億6500万 クリスティアーノ・ロナウド
2位 4億4500万 リオネル・メッシ
3位 2億4200万 ヴィラット・コーリ
4位 2億0600万 ネイマール
5位 1億4900万 レブロン・ジェームズ
MLB選手トップ3
1位 500万 大谷翔平
2位 210万 マイク・トラウト
3位 170万 ブライス・ハーパー
NHL選手トップ3
1位 160万 アレクサンドル・オベチキン
2位 100万 コナー・マクデイビッド
3位 *90万 P.K. スバン
NHL選手の人気低いな
大谷vsトラウトにも嫉妬するわけか https://www.cbc.ca/news/canada/nhl-hockey-pride-lgbtq-1.6790930
CBCでは2020年(2月か3月？)にパナリンがプライド・ジャージを着用してたことを報じてるが
ウクライナ戦争前の話だな。2020年10月まではトランプが大統領だったから
リベサヨが派手にアンチ・トランプの一貫としてLGBTQの人権宣言できた。
派手に少数派の人権を押し付けがましくやったことへの反動が来る時期かも。
さて、東はBOSが地区優勝、プレジデンツ杯も間違いなし。
CAR、NJDもプレーオフ進出決定。デビルズは5年ぶり。
ワイルド・カード争いはまだ混戦中。 >>955
なるほど、ロシア絡みなのね。
ありがとう それにしても貧乏国が多いおかげで世界一(笑)の競技人口を誇りながら
北米を侵略、支配できない球蹴りパヨクは相変わらずだなｗ
世界一(笑)の競技人口のサポーター(笑)という、その他大勢の中に埋没して
砂粒一つほどの価値もない下の下の下層民(笑)のくせに、自己承認強欲と
世界支配(笑)気分に浸りたいナルシズム強欲も世界一(笑)
https://cdn.howmuch.net/content/images/states-vs-countries-1600-78f1.png
https://i.r ;e d d.it/f 5 z a w 7 9 b m w z 11.jpg
身の丈を知りたくない、直径10cmのミニチュア地球儀脳(笑)でしかモノ考えられない(笑)
世界世界でマウント取りに固執しながら、思考尺度は日本的な狭い島国根性(笑)
精神が貧相な裕福民(笑)特有の万年廃人だな、球蹴りパヨク(笑) >>961
>>958の感想をお願いしますよ、差別主義者のネオリベさんｗ >>960
何だかんだでチーム・スポーツとしてのホッケーを確立させたのはソ連というか
集約するならアナトリー・タラソフだしね。
一チーム11人制の氷上サカーであるバンディを、2チーム5人対5人(+ゴーリー)に絞って
リンクも縮小させて今の仕様にしたのはカナダだが、一人のスター選手とゴーリーが主役、
残り4人は脇役というスタイルだった北米式ホッケーを、今に通じる組織スタイルに改変、改革、
昇華させたのがタラソフだった。
バンディ｜氷上の格闘技！アイスホッケーの起源となった競技
https://www.youtube.com/watch?v=0F5ZI8p7oF4
ソ連も元はサカー以外は冬限定のバンディが主流だったが、あの地上最凶の虐殺神スターリンの息子が
「北米式のホッケーの方がスピードがあってスリルがあって面白い」と公言し、ソ連共産党が
国家事業としてのホッケーに力を入れ始めたのが、ソ連ホッケーが強くなったキッカケ。 タラソフは、元は時計職人でホッケーは知らなかったようだが、時計の歯車の組み合わせのように
氷上の選手を動かせれば、平均型選手の集合体でカナダを倒せるとの構図を描いた。
創世記は直線突進型と乱闘が主流だったカナダ式と違い、リンクを広く使ったクロス・パスを混ぜ始めたのも
タラソフが最初とか。
そんなホッケーの戦術、戦略面と、一年中ホッケー漬けによる隔離生活で磨かれたスキルが
旧ソ連と国境を接していたフィンランド、フィンランドの隣にあり社会主義的な国策を取ってた
スウェーデンという、一年の半分は氷漬けの国に伝達したんだろうなと思う。
衛星国だったチェコ=スロバキア然り。 今のNHLからロシア人選手が居なくなったらかなりレベルが落ちると思う。
ロシア人もKHLに戻ったラドゥロフみたく、北米式の激しいプレーに対応できる選手はいる。
それにしてもBOSは、@DET、@CHIでシーズン初のレギュレーション連敗を喫してから
またすぐ7連勝。ホームTDガーデンでのREG連敗はないみたいだな。 俺もNHLは大好きだが、ホッケースタイルはロシアの方が好きだしやっぱりプレーが綺麗。
北米はなんだかんだ強いんだけど、欧州の方は上手いと感じる
オビは異色だ EDMはホプキンスも100pt超えそう
ダイナマイトデュオに隠れがちたが長い間チームに貢献してるドラフト全体1位の生え抜き副将
FAで減俸しての長期契約というチーム優先の選択だったが今となっては本人チームともに正解だったのだろう >>968
テイラー・ホールはNJDでMVPになったが、あちこち彷徨った末
結局はBOSで定着したな。
BOSで始めてレベルが高い双方向性ホッケーを経験できたと
いつだったかインターミッション中のインタビューで言ってた。
ニール・ヤクポフはKHLでも今一つかな。 EDMはVGKとの直接対決勝って地区1位も見えてきたか､次戦はホームでLAK戦
トレード締切以降VGK,LAK,EDMが好調でSEAが取り残され気味､SEAはなんとかワイルドカード1位でのプレーオフ進出が目標か
ワイルドカード3,4位のCGYとNSHも勝って2ポイント加算したが､上位が落ちてこないからプレーオフ進出ラインのワイルドカード2位以内が近くて遠い >>968
ニュージェント＝ホプキンスは@VGKで５ポイントの荒稼ぎしてリーグ６位の96ポイントか
ハイマンも78ポイントでリーグ22位とEDMは４人でどれだけポイント稼ぐんだ
逆に守備はキャンベルがなぁ…
昨シーズンまでに14試合しか出てないスキナーに1stの座を奪われるとか >>971
しかも31歳で5M×5年契約だな。
キャリアを通してバックアップの時期が長かったが、それでもシーズンを無傷で通したことがない。
必ずケガで欠場する。去年までいたコスキネンの方が不安定でも試合を任せられたのでは。
東はMET地区の3つがプレーオフ決定、ATL地区はBOSに続いてOTLのTORが決まった。
西はCEN、PACとも3チームが3Pts差で、まだPO出場が一つも決まってない。 プレジデンツ杯を獲ったチームが、翌年プレーオフを逃したケースは過去3回。
・NYR(1992/1993)
・BUF(2007/2008)
・BOS(2014/2015)
2022/2023のFLAはどうなる？ EDMはドライサイトル・ケイン・マクデビッドとキャリア300ゴール祭 >>974
年齢で言うなら26歳、25歳、31歳か。
ドライサイトルがハット・トリックで2年連続、キャリア3回目のシーズン50ゴール。
シーズン30PPGは史上5人目。
EDMは9連勝でプレーオフ確定、1995-96PIT以来の50ゴール・デュオ誕生と
ゴール祭りが続いてる。
もっともPITはルミュー69G、ヤーガー62Gの60Gデュオだったが。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000501996.html 最近、NHL Youtubeでやたらフランス語実況のハイライトが上がってるけど、ケベックに特化してんのかな。
ハブス・メインじゃないけど。 ニュージェント＝ホプキンスがキャリア初の100ポイント到達
EDMはこれで今シーズン３人目
エンプティネットだったからマクデビッドが配慮してパス出してたな
戻された後にハイマンにもポイント稼がせるのがなんとも優しい 西ワイルドカード1位のSEAが創設2シーズン目で初のプレーオフ進出決定
現在WPGがワイルドカード2位だが残り1枠はどこになるか
WPG 残4試合 89Pts 勝率上位
CGY 残3試合 89Pts
NSH 残4試合 88Pts
東ワイルドカードは
1位 FLA 残3試合 89Pts 勝ち数上位
2位 NYI 残3試合 89Pts
3位 PIT 残3試合 88Pts
で残り2枠を争う >>977
「1チームに100Ptsが3人」も95-96PIT以来らしいね。ルミュー、ヤーガー、フランシスの3人。
EDM2022-2023は歴史に残ったことになる。
カナダ人でもEDMファン以外は、RNHがキャリア初の100Ptsなのを知らないのが多かった。
>>978
FLAはPSを逃せば史上4回目の、プレジデンツ杯翌年Out of Playoffsになってしまう。
PITがPSを逃せばクロスビー新人年の2005-06以来。全シーズン・ロックアウト後の
リーグ新シーズンにまで遡る。
オーナー兼選手だったルミューとクロスビーがチーム・メイトだった唯一の年。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000502006.html >>978
これで東はATLが「TOR-TBL」、METが「NJD-NYR」に
西はCENが「DAL-MIN」、PACが「EDM-LAK」の組み合わせになったな。
地区首位のBOS、CAR、COL、VGKの相手がワイルド・カード待ち。
今のフォーマットになったのが2013-14からだが、地区勝ち抜き同士で
カンファレンス決勝をやるので、流れが分かりやすくなった。
ディビジョン内のライバリー意識が、POが近づくと高まっていく感じがする。 2012までの第1シード×第8シード、第2シード×第7シード、第3シード×第6…も
それなりの趣はあったが、地区再編で名門DETが西→東に移動し
2010年までのPIT-WSH vs DET-COLらのライバリー印象が薄れた感はあるが
VGK、SEAの新規PO組で新時代到来の予感もする。後はARI、FLAの安定感が課題か。
次スレは明日くらいに立てる。
AHL、ECHLのマイナー、メジャージュニア、NCAAはまた移動、新設の動きがあるので
新シーズン前に書き込むのでよろしく。 全米選手権のNCAA大学ホッケー決勝がタンパベイの「Amalie Arena」で行われ、
そのためにライトニングが１週間以上ホームから離れてロードの遠征を余儀なくされてる
プレイオフ圏内で安泰だから良いけれど、確か以前にブルーインズがシーズン終盤に
フィギュア・スケートの大会と被って強行日程となり、最終戦に負けて逸したことが
あった。ロゴペイントを塗り直したり氷上整備に日数かかって結構大変みたいだ 【22-23】 NHL PART20 【23-24】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wsports/1681123654/
次スレ。
BOSのパスタナクがハット・トリックでキャリア初のシーズン60ゴール達成。
今季のBruinsには攻守とも弱点が見当たらない。
>>982
TDガーデンはNBA/NHLで共有してるアリーナだから、ポスト・シーズンが重なったり
フィギュアまで被ったらまたバタつきそうだね。 今季は60ゴール以上がマクデビッドとパスタナク、50ゴール以上が
ドライサイトル、ランタネンを含めて4人。
シーズン60ゴール以上2人は1995-96のルミュー(70試合69G)、ヤーガー(82試合62G)以来。
50ゴール以上4人は2シーズン連続。
昨季はマシューズ（73試合60G）、ドライサイトル(80試合55G)、クライダー(81試合52G)、
オヴィ(77試合50G)の4人だった。
とことんコロナ渦の2年連続短縮シーズンが恨めしい。 >>983
> BOSのパスタナクがハット・トリックでキャリア初のシーズン60ゴール達成。
> 今季のBruinsには攻守とも弱点が見当たらない。
BOSのこれからの心配事は、
#63 Marchand の精神状態か？
相手からの厳しいマークに遭い、
スコアに絡めずペナルティを取ってくれずに
プッツンしないかが「とっっても」心配。
TOR時代のKadriが
BOSとのプレーオフで2回出場停止に
なったような展開。
今回はプレーオフ開始直後のホームの2戦で、
気持ち良くプレーが出来るかがポイントかな。 クロードジルーキャリア通算1000得点達成か。とてつもないな。 DALのパヴェルスキも1000Pts達成。
38歳にしてチーム内2位の76Ptsでベン、ヒンツを上回ってる。
今日の時点で2連勝がPOスポット入りに必須だったNSHとCGYの直接対決は
NSHが接戦を制した。
CGYは残り1試合の勝利とWPG、NSHの2連敗、及びWPGの18失点がなければアウト。
東のWCを争うFLAとNYIは共にOTLで勝ち点1を追加。
残り2試合(CHI、CBJ)のPITは1敗でもすれば、クロスビー入団1年目以来の
Out of Playoffsが濃厚に。
FLA-CAR、NYI-MTLの結果待ち。 ＞＞985
今日はマーシャンドが17試合ぶりの得点を入れて、いい感じでプレーオフに臨めそうね。
試合終了後に抽選で当たった25組のファンに、試合を終えたばかりの選手が着てたジャージを
プレゼントする企画は面白かったな。誰にのジャージに当たるのか
ワクワクしてる子供ファンの表情が微笑ましかった。
BOSは3月にパスタナクと来季からの8年契約を締結。
１月に4年契約を結んだザッカと共に
来季の骨組みは準備できたか。 R1での対戦が決まってるTBL-TORは「TBL9、TOR11」の計20ペナがコールされる大荒れの試合。
ファイティング、ラフィング、インターフェア、アンスポーツマンライクで14ペナ。
特にペリーのバンティングに対するこのクロスチェッキングで、両チームがヒートアップした。
https://www.youtube.com/watch?v=utoaJAtuvwY
TORはマシューズ、マーナーの連戦を回避し、欠場させての勝利は大きいか。
2年目の若手ゴーリー、ウォルが最後の2分、6人対4人の攻防を凌ぎ都合45SVで1st STARに。
マレーの状態が微妙なので若手ゴーリーの覚醒にも期待。 西カンファのWCは最後の枠をWPGが勝ち取った。
これで西カンファ1位のVGK-WPGが決定。今季はランデスコグを1シーズン欠きながら
地区1位、カンファ2位のCOLがSEAと対戦する。
東はFLAが昨日のOTL勝ち点1が利き、今日TBLが敗れたのでWC枠に到達。
最後の一枠は現地時間の12日(日本時間明日13日午前中)にNYI-MTLの結果で決まる。
16年連続参戦中のPITか、古巣での新アリーナで凱旋POに復帰したいNYIか。
NYIの60分以内敗戦、勝ち点0でなければPITは終わってしまう。 COLとEDMの試合は史上５回目の100ポイントに到達した選手が５人集まった試合だった模様 プレーオフ進出チームは出揃ったが
各チームレギュラーシーズン1試合を残してまだ順位変動の可能性があるから
現時点で対戦が確定してるのはTOR vs TBLだけと言う中々の混戦 ＞＞991
試合は新進気鋭のDFボウシャーが決めたのが味わい深い内容だった。
マカーと違ってパワー型と思うが、パワーだけじゃなさそう。
プレーオフの組み合わせが決まったが、東はPIT、WSHの両方が出ないのって
クロスビー、オヴィのライバル関係も終わったような気がする。 バンクーバーにヒロセさんがいると思ったらタロウの弟だった。 プレーオフって日本国内の皆さんどこで視聴されます？
NHL.tvは放送してくれないので… テイブスとの再契約はしないということで、シカゴ黄金期のメンバーがこれで全員去ってしまった。ケインもテイブスもラストイヤーとか1日契約での復帰はあり得るだろうが。
プレーオフ一回戦でスイープ負けしてパニくってパナリンを放出しちゃったのが分岐点かねえ。ホッサの病気とか高齢化とか色々理由はあるけど。
次のキャプテンは誰になるんだろう。 TBLのB・ポイント(TBL)がキャリア初の50G達成、最後は51まで伸ばした。
50G以上5人は2005/06以来だが、この年は60G以上はいなかった。
100Pts以上は11人。
ゴール、アシスト、Ptsで全て1位のマクデビッド(EDM)はMVP最有力。
DFの最多PtsはE・カールソン(SJS)の101Pts。
以下J・モリッシー(WPG)、Q・ヒューズ(VAN)が76Ptsで続く。ノリスはカールソン優位か。
Qの弟、J・ヒューズ(NJD/LW)もキャリア初の40G突破で43G、56A。
若手がどんどん台頭してきた。 >>996
その時のサラリー・キャップ状況は忘れたが、パナリンかデブリンキャットのどちらかは残しておくべきだったかもね。
これでテイヴズ、ケイン、キース、シーブルック(？)、クロフォードの生え抜きコア全員が退団か。
テイヴズは出身地のマニトバ州、ウィニペグが手を挙げるかな。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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