【22-23】 NHL PART20 【23-24】
NJDのリンディ・ラフHC解雇、後任は元VANのHCだったトラヴィス・グリーン。
主力DFドギー・ハミルトン負傷前10勝9敗1OTL、負傷後20勝18敗3OTL。
ゴーリー、ヴァナチェクの負傷が響いているかも。 CGYの主力DFハニフィンがVGKへ。2連覇に意欲満々。
V・テラシェンコ(OTT)⇔2024 4巡、2025 3巡(FLA)
C・ミトルスタッド(BUF)⇔B・バイラム(COL)
R・ヨハンソン(NSH→PHI→COL)、S・ウォーカー(LAK→COL→PHI)
S・キャリック(ANA→EDM)、A・ヘンリク(ANA→TBL)、ANA、EDM(2024 1巡) Kesselサイン無しか。我々のホットドッグガイはさすがに引退だろう。 デビルズは26G、18Aのトフォリ(31歳)とDFのコリン・ミラーをCEN地区2位のWPGにトレード、
ゴーリーのヴァナチェクを見限ってSJSのカコネンとゴーリー交換、
MTLからジェイク・アレンを獲得と今季は捨てたか?現在ワイルド・カード5位。
PITは2連覇FWのグエンツェルをCARにトレード。 BOSはTBL時代ラッキー・アイテム扱いだったマルーンをMINから獲得。
FLAは先のテラシェンコに続いてBUFの主将オポソを獲得。
TBLは昨年のFLAファイナル進出に貢献したデュクレアをSJSから獲得。
VGKは先のノア・ハニフィン(前CGY)でDF強化、FWはトマス・ヘルトルをSJSから獲得。
シャークスは2010年代から残ってるのは、もう主将カチュールだけになった。
ARIはズッカーをNSHに、ダンバをTBLにトレード、こちらも永遠の再建中モード。 FLA-CARはFLA、特にカチャック兄の激しいプレーにCARが反応して
ラフな試合展開になったが、ボブロフスキ、スヴェシニコフ、
WSH→CARのクチェロフら、両チームのロシア人選手のハイ・スキルで
見応えのある試合に。
カチャック兄に対し、スティックでスラッシングをかました
スヴェシニコフの気性の激しさに、カチャック兄もますます
エキサイトした様が見ものだった。 TOR-PHIはTORの猛攻にPHIが耐え切れず、PK4人中3人が
スティックを弾かれ3人が素手で守る羽目になった。
次のWIREDに必須のシーンかも。 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 ちょっと見ない間にOviのゴール数が急ペースで増えてる!
グレツキー越えが狙えるペースに戻ったな。
順当にいけば2026-7シーズンか。 プレーオフ争いは東地区は残り1枠の争い
西地区はもうほぼ決まりで盛り上がりイマイチ 消化試合になっちゃうとね、どうしてもダレちゃうよね 残り10試合前後になってきたから、怪我人に無理をさせない
スクラッチ選手のローテーション起用も目立ってきた。 マシューズが2年ぶり、キャリア2回目のシーズン60ゴール。
60ゴールのシーズン2回以上は史上9人目。
ウェイン・グレツキー、マイク・ボッシー各5シーズン
マリオ・ルミュー、フィル・エスポジト、ブレット・ハル各3シーズン
パヴェル・ブレ、ヤリ・クリ、スティーブ・アイザーマン、そしてマシューズ各2シーズン 2023/2024 昨日までの得点王
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html
Z・ハイマン(EDM)、S・ラインハート(FLA)がキャリア初の50G突破。
2023/2024 昨日までのアシスト・リーダー
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html
安定のマクデビッド、キャリア初の100A越えまでもう少し。
2023/2024 昨日までのアシスト・リーダー
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html
100Pts越えは現在6人。マクデビッド、マッキノン、クチェロフが120Pts越えで大接戦。 プレーオフ16スポット中、東4、西3が決まったか。
VANは4シーズンぶりの出場、チーム史上初のアメリカ人キャプテン、
23歳クイン・ヒューズのキャプテンシーは分からないが、ここまで
76試合16G 70A 86Ptsは、DFのPtsリーダー。ノリス・トロフィ筆頭。
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-defensemen-stats.html BOSは8年連続、FLAは5年連続PS進出、共にファイナル出場あり。
NYRは3年連続、ギャラントに代わって実績のあるラヴィオレットHCで
安定感抜群のシーズン。
CARは地元の英雄・ブリンダモーHCになって6年連続PS進出。
DALは3年連続、コロナ禍だった19-20のファイナルは不完全燃焼気味だった?
COLは7年連続、8年目のHCベドナーとGMサキックの連携も完璧。 乱闘すごかったね
ヤフースポーツのトップにNHLの話題が来るのは珍しいよ NYRとNJDのやつかな?
日本のスポーツ・ニュースは大谷ばっかで見なくなったからわからん
NJDは残り6試合全勝しても勝ち点82しかならない
今第8シードを争ってるWSHとDETの全敗すれば追いつける位置だから無理 東のWC争いのチームが軒並み停滞してますね。
PHI 0-4-2、WSH 0-4-1、DET 1-3-2。その間好調だったNYIとPITが追いついて、超混戦です。
>>269
全勝なら88では?でもNJDが厳しいことには変わりないですが。 EDMは監督が代わってから大進撃してるけど、DFの攻撃力がめちゃ上がってるな。
ほんの2年前までナースくらいしか攻撃型DFがいなかったと思うが
移籍2年目のエクホルム、生え抜き3年目のボウチャードが凄い。
ボウチャードは来年まで3.9M、そしてRFAだが長期契約は必須。 NJDは終戦か
昨年のトップ4DFの2人が移籍、要であるハミルトンの長期離脱でDFの弱体化が顕著だった
若手ではカバーしきれなかったね 昨日まで両カンファともワイルド・カードの一枠が決まり、地区優勝の3つ目が決まってない状況。
昨年シーズン22勝のSJSは、今期は残り4試合で20勝に届くかどうかも微妙。
ジャンボ・ジョー、マーロゥ引退後の次世代を担うマイヤーやヘルトルも出し、旧6地区時代の
PAC地区4連覇を知るカチュールも35歳、今季はケガで6試合出場のみ。
一時期のOTTみたく、年齢的に脂が乗った主力選手の大量放出が酷過ぎるように見える。 さて東カンファのワイルドカード争いも佳境
NYIは大丈夫そうか
残り1枠は対戦相手的にDETが有利か、再建後ようやくプレーオフに辿り着けるか fire TV stick買ったんだけど
NHL TVにサインイン出来ないんだけど… DETは2試合連続で逆転OT勝ちで今日が最終戦。
WSH、PIT、PHIと最後の枠を争う。8年ぶり、新アリーナで初のPOなるか。
WSH、PITは今年逃せば、共に2年連続でPO不出場になり
37歳オヴィ、36歳クロスビーのライバリー関係も終焉しそう。
新人王レースをリードする18歳のコナー・ベダードは、現在66試合 22G 38A -41。
残り2試合で、23勝52敗5OTLと苦境に喘ぐCHIの将来を担えるか。 >>277
今回のイースト最終枠争い、本当に面白かった!
Caps-Phillyが直接対決、同時間帯にRed Wingsが壮絶な展開。
それにしても、連戦でもLindgrenを使い続けたCaps、よほどKuemperが使えないのでしょうか。 LindgrenはSTL時代の2021-2022シーズン、12月だけで5勝0敗 GAA1.22 SV率95.8%の
好成績を残すも、後は全てAHLで過ごさざるを得ない不運シーズンがあった。
この年は優勝ゴーリーのBinnigtonが不調だったが、2年目のHussoが好調で出番無し。
STLは翌年にHusso、Lindgrenを出して、優勝ゴーリーの看板を持つBinningtonに
一本化したが22-23は不調。今季は持ち直したがチームが過度期に入った。
https://www.espn.com/nhl/player/gamelog/_/id/3095975/year/2022
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000362022.html Lindgrenは30歳にしてキャリア最高のスタッツを残しそう。
来年までWSHとの契約があるが、COLが翌年が契約最終年のKuemper(当時31歳/ARI)を
ドラフト1巡指名権を出してまで獲得し、スタンレー王者に漕ぎつけたように
PSを勝ち抜けないチームが狙ってくるかもしれない。
Kuemperは1年だけだったCOL時代がピークで終わるかも。 得失点差見ると西はプラスのチームだけPO進出なのと、
WSHの滑り込んだのが不思議なほどのマイナスっぷりがおもし コヨーテズは紆余曲折を経てソルトレイクシティに移転か
有望な若手も多いしようやく本腰入れて強化に取り組める
ジャズのアリーナそのまま使えるし良かったね まあアリゾナよりはオリンピックシティの方が良いよね アリゾナ州とユタ州って南北で隣り合ってるのね。
去年の5月だったか、テンピの新アリーナ建設が住民帳票で拒否されてから
移転先を探してたのかもね。
新オーナーはNBAユタ・ジャズのオーナーでもあるし、期待は持てるか?
チーム名やジャージ・デザインは引き継ぐのか新しく変えるのかも興味。
サイト・トップの「Crazy For Utah」って、映画タイトルか曲名のパロディかな。 しかし、明日がプレーオフR1の初日前にインパクトのある話題をリーグが出してきたな。 NYI-CARは互いに隙を見せない、相手の隙を見逃さない緊張感のある内容。
ヴァルラモフ、アンダーセン両ゴーリーの出来も良かった。
クズネツォフもCARジャージが似合ってきたな。 RSの81試合までは地区首位だったBOSだが、82試合目でFLAに逆転され地区2位に転落。
だがPSの相手TORにはRSで4戦全勝。両チームともトップ・ラインが抑え込まれたが、
DFの攻撃力、第3、第4FWラインの攻撃力の差でBOSが圧勝。
TORは総得点の90%がFWで、DFの攻撃力はゼロに等しいので順調な結果か。
TORは最後にBOSに勝ったのが2022年11月5日。これでRS、PS合わせて8連敗。 VANはセディン・ツインズ、ルオンゴらの時代が終わり、ホヴァート⇔バヴェリエのトレード失敗も乗り越えて
2010年代の序盤に近いアリーナの熱気が戻ってきた。
昨年途中から新ヘッドになったRick Tocchetも、ARI時代の実績が芳しくなく前評判は低かったが、
NYR→TBLを経てVAN移籍後、ずっと好調なJTミラーを中心にペターソン、ベサーの生え抜きFW、
新キャプテン、ヒューズ兄の3年連続60A以上(今季は75A)の攻撃力、同じく生え抜きゴーリー
28歳デムコの地味だが堅実なゴール・テンダリングで、粘り強いチームに変貌できた。 82試合目に首位になり、昨日はR1からバトル・オブ・サンシャイン・ステートになったが
ボブロフスキvsヴァシレフスキのロシア人ゴーリー対決で引き締まった内容の試合に
PIT2連覇、オヴィWSH念願のスタンレー初王者以降、東カンファは過去5年
ずっとATL地区のチームがファイナルに出てるのも興味深い
BOS●(3勝4敗 STL)、TBL〇(4勝2敗 DAL)、TBL〇(4勝1敗 MTL)、TBL●(3勝4敗 COL)、FLA●(1勝4敗 VGK) FLAは移転が決まったコーテズと対照的に、20/21のプレジデンツ杯以降は上り調子
20/21はR2でTBLに4連敗スウィープを食らったが、昨22/23は2度目のファイナル出場
FLA-TBLはR1でいちばんグレードが高く見える、次がVAN-NSH?
https://pbs.twimg.com/media/GLgMjMpXsAA7NYm?format=jpg アイスホッケーとはあまり関係無い話なんだけど
試合の途中で流れてくるCM
あのキットカットのCMがなんか気持悪くて嫌だ
舌の上にチョコのせて目を剥いて蛇眺めるやつ
汚らしいよ フロリダ対決熱いな。ボブロフスキvsヴァシレフスキ、さすがヴェジナ賞対決は違う。
ボブロフスキのヴェジナ賞2回はCBJ時代。
他にもイゴール・シェスタキン(NYR)、アレクサンダー・ゲオギエフ(元NYR、現COL)と
ロシア人ゴーリーは安定してるのが多い。
イリヤ・サムソノフ(TOR)は好不調の差が大きい。シーズン中はレギュラーだったイリヤ・ソローキン(NYI)は
先輩のセミヨン・ヴァルラモフに2試合連続で出場を奪われてるが、ベテラン好みのロワの病気が出た?
CARのピョートル・コチェトフもバックアップのベテラン、アンダーセンに先発を譲ってるが
二人ともケガの情報はない。いずれにせよ、プレーオフはロシア人ゴーリーへの依存度は高い。 昨年はFLAでシーズン20試合、プレーオフも20試合でパンサーズのファイナル出場に貢献した
ケベック出身のカナディアン・ブラック、アンソニー・デュクレア。
今季はSJSでスタートしたがデッドラインでTBLに移籍、昨年の古巣と奮闘中。
移転が決まったコヨーテズ時代に、マックス・ドミ(現TOR)と共に20歳コンビで売り出したが
その後浮き沈みの激しいシーズンを送り、揃って各チームを点々と移るキャリアに。
20代最後になるシーズンで念願のリングを取れるか。 >>294
Isles、今日はSorokinでしたね。結果には結びつかなかったようですが。 TBLはもう後がなくなったか
まだまだいけると思ってたけど、三年連続でファイナル行った時点ではもう力が落ち始めてたのかなあと感じる >>297
スタンコス34歳、ヘッドマン33歳と峠を超え始めた感じ。
30歳のクチェロフはまだ大丈夫かも、ポイントは28歳か。
N・ポールやB・ヘイゲルら、圧のある脇役FWと長期契約したけど
主役の年齢が上がってしまった。
2年連続R1対戦のEDM-LAK、昨年はEDMが4勝2敗で勝ち抜け、今季は現在1勝1敗。
昨年のゴーリーはLAKがコーピサロ、今季はタルボット。
キャリアを積み続けるスキナーの成長分、今季もEDMが有利?