阪和道が松原JCTに繋がったとき造られた長原の料金所が復活するのか、
あの時に長原から西名阪へ入るときは
長原で支払い証明書をもらう→松原本線バリアで証明書渡す
という複雑な手順だったが、短期間で長原料金所は廃止
ブースだけ長いこと残ってて松原-長原だけ使う車のための賽銭箱はあったが
当然のようにだれも払わない、というか停まったらオカマ掘られただろう。

基礎は残ったままだったはずだから小屋を再建するだけで費用は大してかからなさそう。