脱力テニスについて
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>>99
逆にいうと、そういうことだよね。
そうしてるうちに、
だんだんわかってくると思うけどね 俺も「脱力」の意味が最初わからなかったが、運動連鎖を理解し修得し始めると
理解できるようになる。
結局は、脱力といっても力を入れるべき所には強い筋力が発揮されていて(体幹)
その力によって作用される部分(上半身・肩・腕・手)は脱力されていないと
ラケットにパワーを伝える事ができないよね。
肩の力・腕の力を抜く事は意識すれば結構簡単にできるが、上半身すべてを
リラックスさせて、腰の回転を上半身の回転に繋げるのはなかなかできない。
テニス板の脱力テニスへの関心のなさ
テニス板のテニスの実力を物語ってるね トップクラスの選手になったら、腕が自動的に振り出されてくる感覚があるらしいし。 稀に手ごたえも無くスカッと振りぬけて、エースが取れる時があるが、
プロ・上級者はその比率が非常に高いんだろう。 >>111
そこそこ大きな区民大会で本戦にいき始めたような人たちが口を揃えていってるよ 脱力というか、ラケットを握る手・腕・肩(つまり上半身)をリラックスさせ、
下半身や体幹部でパワーを発生させる事でそのパワーがラケットに伝わるという
理屈は、修得するまで相当時間がかかるが、一度わかってしまうと
今までのテニスは何だったんだ?と思う。
普通の守備範囲のボールを打球する時には、腕の筋肉は基本的にほとんど使わない
(ボールを飛ばすために使わないという意味)ので、ラリーをやってても疲れないし
何球でも同じ球が打てる。
選手が何時間も試合できるのは、トレーニングや筋力もあるけど、このせいなんだなと理解できた。
なので、重いラケットを振る場合でも脱力が出来ていれば、ラケットの重さはさほど感じない。 腕の力はラケット面のコントロールにだけ使うイメージだな。
ラケットがすっぼ抜けない程度の力でいい テニマガ最新号の技術特集、
結構いいこと書いてあったな フォアのスイングは腕を使う意識は全くないな
足で地面蹴って腰回して肩回してボールの軌道上に腕(ラケット)が来るようにしてる
なんでそんな回りくどいことすんだよと言われそうだが、この方が打ちやすいし安定するしスピードが出る >>123 私もそうですよ。
ボールの起動上にラケットをセット。握りはイースタンとセミウエスタンの間。 速い球への対処法
1.ツイスト打法
2.後ろ→前→後ろの体重移動
何れもとっさの足の動きが鍵 速いボールを更に速いスイングで打ち返そうとすると力んでしまう。
速いボールに対しては相手の力を利用してブロックで打ち返すイメージでいいと思う。
逆に緩いボールを打ち込む時こそ脱力テニスの効果が出てくる。
最初から最後まで握らないで素振りしてみ。
それで慣れたらラケットをムチのように球打ってみる。
最初はうまくいかないけど、慣れてくると力んで打つより、早い球が出るから。
フォアが常に下から上に擦りあげてるレベルじゃキビシイが、解るひとなら早く知っておけばと思うはず。 おれのフォアが調子悪い時はたいてい手首から先が固まり気味になってる
そういう時はなるべく親指以外は握らないでテイクバックして調整してるわ 餅つきの季節なので試してみるといい。
振り下ろすときに
腕に力一杯入れて打つのと
端っこをもって慣性に任せるのと 重力に任せるだけより、さらに腕力を加えた方が速く振り下ろせるのは当たり前 チカラを入れることは誰でも出来る
しかし入れたチカラが全部伝わっていくかと言うと…
>>133は伝わり切らなかったチカラがどこへ行くか考えたことあるか? >>137
妄想全開だな
物理の勉強を基礎からやったほうがいいぞ >>141
物理、物理って
ヒントだけ教えてあげるけど
支点 力点 作用点って知ってる?
出直した方がいいよ? >>143
本格的に否定してやってもいいけど
逃げないか?
本来なら先にオマエの大好きな物理を使って証明するのが先だと思うが、逃げないなら、めんどくさいけど否定してやるよ
一応いっとくが、あんまり物事を知らないようだけど餅つきのつき方としては極々当たり前の話だぞ >>144
だめだなこりゃ
逃げるだのなんだの言う前に正確に説明すりゃ済むだろうに まあ、力入れて振り遅れたら自分の腕にダメージとして返ってきていると思うから、特に年取ったら回復力が遅くなってダメだなとは思う。 >>133
投げ釣りでルアーを遠投するときに、プロ野球選手がほとんど撓らない竿で投げるのと
ただの小学生の釣り好きとを比べたらどっちが距離がでるのかな。
竿が自重で撓んで戻ろうとする力で加速されて力が解放されようとしている状態で
筋力で力を追加しようとしても無意味。
要するに飛ばすには、いかに大きな撓りを作り出すか、またはそのパワーを受け止めて
強い撓りを生み出すだけの剛性を持たせるかということ。 餅つきの話はどうしたんだ
杵が撓むのか?
まるで説明に一貫性が無いな どっちが速く振り下ろせるかって話になってるけど、餅つきで力任せにつくのは効率が悪いからだめなんだろう
連続でやるにはキツいし、餅を正確につけないし
餅つきみたいなのだと>>133の言うとおり1回の振りの速さは力任せの方がいいんだろうが、>>132を見て振りの速さの問題にしているあたり、物理をあげてるわりにはただの脳筋じゃないのかな
>>133に反論している方も、振りの速さ自体に反論しているのかわけがわからないし
>>133がテニスでも同じ認識なのかどうかは気になる >>153
偉そうなこといってるけど
なんの反論もできないんだな
まぁ、できるわけ無いけど >>152
オマエでもいいぞ、釣り竿の理屈をラケットに当てはめて打っていのか?説明してくれよ >>154
偉そうなこといってるけど
テニスについての説明はできないんだな
まぁ、できるわけ無いけど
餅のつき方やルアーの飛ばし方は知ってるけどテニスボールの打ち方は知らないらしい 結局餅のつき方やルアーの飛ばし方は知ってるけどテニスボールの打ち方は知らないらしい フェデラーがいいショット打ってる時は腕がリラックスしてるよ! 今日アザレンカとリナの試合見たけど、彼女たちも脱力してるの?
むちゃくちゃ力入ってる気がするけど。 何度も言われてると思うが全身脱力してはいかんだろ
特に足からは力抜いてはいかん
体幹にも中程度の力は入れておくべき
だからニシコリにしてもリナにしても足怪我して試合辛そうだったな 旧くなってもう捨てても良いラケットを本当に放り投げてしまうくらいボールに叩きつけて打つ。
財布が痛くなったり寒くなったりするが有効な練習法。
あくまでも自己責任でw >>171
力いっぱい叩きつけるんだよな?
その場合、どこが脱力なんだ? >>172
オマエには理解できないし、しなくていいよ 結局正確な説明はできないと
このスレって、こんなやつばっかだな >>174
そうなんだよ、だからもう、来なくていいよ
頼んでないし まあ、一回U16位の身体の出来上がっていないトップジュニアのテニスを見てみればいいよ。
自分がいかに無駄な筋力を使って非効率的なスイングしているか判るから。
脱力という言葉が独り歩きしてる。
脱力の言わんとしてる事は、必要な時にだけ最大力を出すって事でしょ。
それを3SET×n試合続けるのだから効率的な力の使い方(如何に無駄な力を消費しない)にならざるを得ない。
ここでどうこう言ってるのは、
シングルス3SETマッチのトーナメントをフルショット・フルダッシュ戦った事がない人の狭い議論 >シングルス3SETマッチのトーナメントをフルショット・フルダッシュ戦った事がない人
そんな人むしろ少数
なんにせよ運動効率が良い事は良いこと 3セットマッチなんて、仲間内ではやったことあるけど、草トーでそんなの出たことないな。
もっぱら1セットか、8ゲーム先取ばかり。俺からすれば超ハイレベルの雲の上の話だ。 ボブブレッドだか誰だったかの海外有名コーチは、
超ヘトヘトにさせてからようやくフォームを教えるってのがあった。
その状態でできるスイングがその人の本当に力のいらない(入らない?)スイングなんだって。
つまり脱力テニスのベースになるものになるのかな。 >>178
大学でやってたら普通に3セットの試合だね。
団体戦だと午前ダブルス、午後シングルス、フルセットだと6セットやることになるよ。
社会人からテニスやるとか趣味の話に誰も興味はないよ >>184
脱力テニスなんて話題にするのは趣味のテニスだと思うよ そもそも競技として真剣にやっている奴はこんなとこ来ないと思う どんな奴かは知らんが、こんなとこで趣味の話に興味は無いとか言っちゃって、いろんな意味で恥ずかしくないのかな >>188
少し恥ずかしくなったけど思ったよりレスあったので今は後悔していない。
178が176に対して「3セットマッチは超ハイレベルの雲の上の話」と
レスしているけど、大学でやってたら普通に3セットマッチの試合やるし、176が脱力テニスじゃないと
3セット戦えないみたいなこと言ってるけど大学生(高校生)で脱力テニスを意識してやってるやつなんてほとんどいないって思って
そんな思いでレスしたわけで、今回のレスも長文過ぎて日本語下手になってるけどごめんなさい。 スキンヘッドにすると軽量化と空気抵抗を減らせるのでフットワークがよくなる。
岩淵がそれで成功している。(オイ) 脱力してもスイングの仕方がわからないとうまくいかないしw 両手バックハンドでのインパクトの写真を見ると、女子選手でもムキムキになってるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています