脱力テニスについて
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
脱力テニスっていうけど、腕をスウィングさせて投球・打球するスポーツは
すべて脱力が基本でしょう。もちろん体幹部には力を入れてるんだけど。 脱力とうるさくいうけど、インパクト時に面がぶれている動画を見たことがある。
そこまで脱力する意味ってあるのかな? 往年の名プレーヤーだがミロスラフメチージュ
みたいなテニスのスタイルの事を指すのですか? >>6
腕の力
>>8
まず、ソースをだせ
脱力してなくてもスウィートスポットから外れてればブレるw
>>10
ほとんどのプロが該当
わかりやすいのは
フェデラー、ナダル、ジョコビッチ
とりあえず、やってみろ
コントロール、威力が飛躍的にあがる。
さらに腕へのダメージも軽減。 ついこないだまでテニス雑誌に連載してた、古武術を応用できないかとかの話に似ていますかね。 腕の力自体は抜けてるんだけど、しっかりと握れてるってのが脱力できてるってことなんだろうけどね。
これが中々難しいね。 >>14
間違っちゃいないと思うけど、そこまでおおげさなことではなく
>5が全てでしょ
>>15
脱力することを意識しすぎるのではなく
体幹の回転を意識すれば自然と抜けないかな? ttp://www.youtube.com/watch?v=XQSatUT5GZY&feature=related&hd=1
こんなのをみつけた。
脱力脱力というけれど、実際どこまでを脱力というのかな?
手首がおいでおいでの方向?に伸びてしまうほど、ゆるゆるだと
コントロールがきかないしね。
どこまでをもって「脱力してる」というのか? それサービスのとか酷いんだよ
ただ脱力脱力言ってる >>17
昔この人のメルマガ読んでた。
肩や腕はラケットをスイング軌道の高さに支えるための最小限の力で、
腕の力は使わずに体の軸を回す勢いでスイングする感じだとか。 ttp://www.tennis-biz.com/
これやった人いる?
どうだった? 脱力…脱力…脱力…脱力…脱力…脱力…
脱力することばかりに意識をかけすぎて、
肝心の、相手の位置やボールを見ることがおろそかになり、
フォーム(特にフォア)も崩れてしまった…。 脱力+早い準備開始(体幹を使うことを意識)でかえって余裕できたけどね
オレの場合は。 フェデラーは脱力の達人。
でもビデオの人とは大違いっすwww いや、まじで 凡人は脱力しすぎてグダグダになるより
力んだ方がまだいいような気がする >>24
凡人っていうより、下手くそのままでいいんなら
力んでたほうがいいよ 丸山 薫とかもよく、脱力とかリラックスとか力が入ってないとか言うんだけど、
ホントにリラックスしてたら、ラケット落としてない?
フェデラーとかナダルがラケットクルクル回してる時とかって、
脱力してるのはわかるんだけど。どうなんでしょ? >>27
うまく例えれてるかわからないけど
重いもの、竹ぼうきを片手で振り回したりするときさ
腕に力いれないでしょ?
感覚的な例えとしては
ソフトボールのアンダースローとかホーガンなげとか
あとは体験したことあるかどうかわからないけど
餅つきとか
別な話になるけど
ボーリングの球を腕に力いっぱい入れて投げ続けたら
腕を痛めると思わない? >>27
意識して力を入れてないとラケットを落としてしまうくらい貧弱な人は体を鍛えるべき
って言うかまずスポーツしていいのか?
平均的な体力の持ち主なら体幹にぐっと力を入れれば腕もそれに釣られて微妙に力が入る 結局、力が必要な所は必要で、余計な所に力を入れないのがいいってことだ
じゃあどこが必要でどこが不必要かって問題になるが、それが無意識にわかってるのがいわゆる脱力が出来てる人 >>30
なんか言葉遊びくさいなぁ
でも、「どこが必要でどこが不必要」には興味がある
特に脱力テニスの場合、力を入れてもいいポイントを知りたい。
他は基本的に脱力してればいいわけだから。
どうも全レスを読んでいる限りでは体幹に関わる部分はある程度力を入れても良さそう
竹ぼうきの例えは非常にわかりやすかったです。
昔、カナヅチで例えていた人がいたっけな。
>>31
力入れるとか、入れないとかじゃないんだよ
力入れるのか、入れないのかっていえば入れないって話で…
(言葉遊びになってきたけど)
ちょっと力をどこに入れるかに固執してると思うよ
例えば走るのに、サッカーで球を蹴るのに、
どこに力入れる?って聞かれても難しいでしょ?
オレの経験も踏まえて説明すると
力入れないとコントロールが悪くなりそうな気がするけど
飛躍的によくなる。
さらに、威力もますよ。
ただし、
・腰はよく捻ること。決して力を入れるわけではないことに注意
(→そのためには準備を早くすること)
・体重移動をしっかりすること
・あつい当りを意識すること(擦りすぎない)
・軸がぶれないようにフェデラーのように打点に顔を残す
あと、個人的なコツというかし、いていえば
肩で腕を引っ張る、肩に力を入れるイメージで
(↑肩に力みがうまれる要素がすくないので自己流ではベストだと思う。)
もし、スクールとかいってるようなら球出しのときとかに
思い切ってやってみるといいよ
結構、思い切ってやるといい。
素人は力が入り過ぎてスウィングの邪魔をしてしまい、逆に遅くなってしまう。
それだったら力を抜いた方がスウィングの邪魔をしないので玉が飛ぶって話。
しかし、正しい打ち方になってない人は当然どこに飛ぶかわからない。危険である。
また、スウィングしても崩れないバランス、体幹の強さも必要。
力を抜くことは、野球でもゴルフでも常識で誰でも知っている。
古武術も同じだろうが、そんなのを応用したなんて、大袈裟過ぎでしょう。 脱力したら、不安定。
その状態で試合中に打てますか?
スポーツってそんな簡単じゃない。
無茶を素人にさせたらダメダメ バランスを崩さないように足にしっかり力を入れて
手には余計な力を入れないように頑張りましょう!
つまり、力んでもダメですし、脱力したら打てるほど単純じゃないって言うことです。
>>36で結論が出てしまったような気がする。的確だ。
>>32 とりあえず、今週スクールで試してみます。
>>39
どこの筋肉のこといってっかわからんけど
腕は並以上はいらんから インパクトの瞬間だけグリップに力入れたらいいんじゃないのかい?
え そんな単純じゃない? 全身連動させて力を伝えていくようにスイングしたらいいと思う そもそも、その全身連動のやり方が難しい…。
グリップは、インパクトの瞬間だけ力を入れる派と、インパクトの瞬間も力を入れない派と、終始ある程度力を入れとく流があるよね。
今は、インパクトの瞬間も力を入れない派が主流みたいな感じがあるけど、どうなんだろうね? >>44
グリップは難しいわぁ。
テニスのグリップはフィンガーグリップとパームグリップがあるし。
オレは自分に合う方であれば、どっちを使ってもいいと思っている。
http://news.tennis365.net/lesson/pro/m_federer05.html
ふぇでらーのボレーのリンク。スマンこれしかなかった。
フィンガーだと、インパクトの瞬間だけ力を入れる派になりそうだし、
パームだと、良く肘を稼働させるため、終始グリップの握り力が一定になりそうだし。
(ジョコビッチとかバームくさい)
ここのスレではとくに「余計な力を入れない」ことが重要なんだろうけどね >>44
考えすぎ
オナニーするのに座式か寝式か
と同じくらいどっちでもいいんじゃない? フォアハンドはほとんど結論がでている気がするんだけど、
サーブの脱力のコツとかってありますか?
サーブの場合は、体幹がどこなんだかよくわからない。
野球をやっていたわけでもないので、オーバーヘッドの脱力が
よく分からないのです。
http://tennis-biz.com/products/serve/post_8/
ここにあるもの以外で、なにかあれば教えてください。 サーブの動きは複雑だから最初から脱力するのは難しいと思う。
最初からラケットを担いだ状態から、肩や腕の力を使わずに体をひねる勢いで
腕を振り下ろす。
これだけでもタイミングが合えばそこそこなスピードが出るはず。
これが余計な力みなし完璧にボールとタイミングが合うようになったら、ラケットを担ぐ動作とか体重移動とか
1つずつ増やしてったらいいと思う。
あと素振りで、自分が力まずに振れる理想のスイングの軌道を見つけるのも重要だと思う。
理想のスイングから少しでもずれると力が入ってスイングスピードが遅くなる気がする。
素人の意見ですが… 握力をやたらとつけたら、力をほとんど入れてない時でも、
普通の人以上にしっかりとラケットを握れてる状態になったりするのかな? そりゃまあ特に意識しなけりゃそうなるだろ
相手が握力あるかどうかは握手したときに大概わかるしな テニスに握力強化は必要ないんじゃない?
それこそテキトーにやってればつくだろうし
ビールジョッキが片手で持てるくらいあれば、充分でしょ。
わりと、脱力と握力は対局のところにあると思う。
実は、脱力の達人「フェデラーの握力が常人の3倍」あるんですよ。とかだったりしたらオレはヤダな。 脱力テニスのレッスンを受けています。
ラケットヘッドの加速を妨げないための
脱力、のための効果的な体の使い方を
教わっているのかな。
脱力するための姿勢をよく注意されています。 >>52
だから、なんでそこにこだわる?
>>55のいう通り
ジグゾーに学ばせてもらいたいわ いやしかし、>>53じゃないけど握手した瞬間、
こいつはきっと握力強いって分かる時がある 無駄話になるけど、
握力のある人って、手が大きかったり、手がごっつかったり、ザラザラしてたりしない。
手がキレイで握力のある人とかって、あんまりイメージがわかないんだけど。 ボールを打つのに必要な、適正な力加減に到達するのに、
自分の80〜100%の力で握り締めて、力を入れて打っていたのを、
たとえば3倍握力鍛えて筋トレして、同じパワーを30〜40%で出せるようにする。
それが脱力ってもんで、そのためにみんな身体を鍛えてるんジャマイカ。 >>60はどうもプロテイン・マルトデキストリンのとりすぎらしい。
それだったら、プロテニスプレイヤーはもっとプロレスラーみたいな連中ばっかりになってるよ。
体型はどっちかといえば、マラソン選手に近いくらいがいいのだと思う。 今の3倍握力あったら間違いなくリンゴ潰せると思うw >>65
そしてグリップの太さは・・・
日本人がグリップ2が多いのはそのせいか(笑 >>60
握力3倍って言うと200kg位になっちゃうんだが到達可能なのか? >>68
ゴリラと比較されてもちょっと困るw
人間だとどのクラス?
プロレスラーくらい?
ハンマー投げの室伏広治で120kg位らしいのだが 筋力つけたらその力を使って打てばいいのに
なんで脱力するかね 脱力するのは腕を鞭みたいにしならせるためだろ
アガシ師匠もラケットは落とさないくらいに持てばいいと言っている 脱力テニスで
マッケンローの打ち方をまねて
フォアで打つとき腕は大きく振らず
腰の回転を利用してライジング状態で打つと
イイ感じでプレイできるが
スゲー肘に負担がかかる
握力や脱力に無関係かもしれんが、フェデラーは外人にしては珍しくグリップサイズが2なんだよな。 >>76
グリップエンドを手の平に包み込むようにプレイしている時もある
アエロドライブみたいなのを使えば脱力はしやすいんじゃないのかな
力抜いていてもボールは飛ぶわ、スピンはかかるわだし。
逆にフラットが打ちやすいラケットだと、打つ瞬間だけ力を入れたり
テイクバックからある程度固めたりになりやすいんじゃないのかな
それと見てきたテニスの影響もあるだろうね
脱力の達人は打つ瞬間に肛門まで脱力できる
脱糞テニス よく雑誌でインパクトの瞬間の写真みたいなの載ってるけど、みんな必死な鬼の形相してるけどなぁ。フェデラーは確かにしらっとした顔してるけど、特に女性はみんな力入ってる顔してるよね。
脱力ってどこの力を抜くんだ? >>84
たとえどんなに脱力しても衝撃の前後で力がはいるんだ人間の体の構造的に。
そうじゃなきゃラケットすっぽ抜けちゃうしボールに負けちゃう >>91
ネタじゃなくマジだぞ
まぁ、わかんないんだろうな >>89
聞いてると、ようするにグリップを握る力を抜くことだけ言ってるみたいだな >>89
"力を抜く"と考えるのでなく、
力を入れない(力まない)ようにしろ 脱力といっても、体全部の力を抜くわけじゃないんだよ
そこが、大事だと思うよ。
たとえば、ブリップをぎゅっと握り締めても、
手首はブランブランとかね、そんなのがありえるからね
いひひ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています