あんた達、肩は痛くないのかー?
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しょっちゅうテニスしていたら、最近サーブを打つときに痛みが…
これからの季節、さらに肩が回らなくなると思われる。。。
こんだけテニスしていたら、肩が壊れるのも無理ないと思って、
半分諦めているが、ハードヒットの夢が捨てきれない。
だましだまし、サーブを打っている状態だが、日によっては痛くて練習もできない。
似たような体験者、克服者はおられますかー?
これから、シングルスのシーズンなのに、ファーストサーブを入れにいく球しか
打てないんじゃ、勝てないよー プロの場合は本当に骨が擦れて磨り減るとか言うしなぁ。
70越えのコーチがいるが、膝の軟骨が磨り減って痛み出てるからどうしようもないよーと医者に言われたとか言ってた。
それでも動けるんで凄いが。 四十肩で破壊されて、みんなを唸らせたスピードサーブがいまやアンダーサーブですよ >>224
いや、さくっと治せよw
いわゆる四十肩、肩関節周囲炎なら痛みは強いけど予後良好な疾患、つまり勝手に治る病気なんで、痛みを抑えるとか動きをスムーズにさせるようにしてガンガンうなるサーブを打ってくれ!
鍼とかでもぎっくり腰とならんでよく診るCommonDiseaseで、四十肩とかは痛みのピークの曲線があるんで時間は多少は見てもらうけど、寝れないほどの痛みとかなければ鍼やって痛み抑えてガンガン動かしておk
セルフケアでも微弱電流とか鎮痛の為の低周波とかもいい。ATミニ2ならPainモードとCareモードとのCombがいいかな。
あとは病院でも言われたと思うけど古典的だけどアイロン体操がいい。
アイロンみたいに取ってのついた500〜1kgくらいの重さのものを持って腕を下ろしてグルグル回すんだけど、
これはアイロンの重さで上腕骨を下に下げて肩関節に隙間を作り、ストレッチの鎮痛と隙間を作って動かすこと可動域をあげるのと筋こうしゅくの予防とでなかなかに良い運動。
最近のアイロンより、昔の古いアイロンくらい重さがある方がいいんだけどね。治から抜いてぶらーんぶらーんするのがコツ。
ただ、似てるけどインピンジメント症候群とかならちょっとテニスはセーブした方がいいかな。
こっちは上腕骨と肩甲骨の間で筋肉、腱が挟まれて炎症を起こしてる状態で、ほっといてもぶつかり動作が改善されなければ治らない。
難しい病気ではないけど、フォームを見直したりする必要もあるかも。こっちは逆に四十肩とかほど痛みは強くない。
ググれば分かるけどMRIとか撮らなくても徒手検査と痛み方や動きで診断できるからすぐ分かる。 腱板疎部の損傷で痛みがあり手術勧められてるんですが
可動域が狭まりそうなのが気になります
どなたかこのケガを経験された方はいらっしゃいますか? >>226
いつもの鍼灸師だけど、うーん、さすがにそのケースは経験したことはないなぁ。
年齢性別テニスのレベル、損傷の程度、その他もろもろリアルに診ないとなんとも言えないけど、
テニス復帰まで視野に入れて手術を提案されてるなら一般的には問題ないかと。
日常生活復帰をゴールにしてとかならスポーツ整形でセカンドオピニオン取るとか。
手術を勧められるっていうと、もう個々人の状態を診ないと何とも言えないけど、
テニス復帰するというのも相談の上での手術の提案なら手術そのものよりもその後のリハビリの方が影響は大きいだろうね。
損傷の程度が日常生活に戻すので精一杯の状態なのか、テニスに復帰するまでいける状態なのか、または保存療法か手術かの判断の境界なのかとか、その程度によって変わるし。 最近めっきり寒くなってきましたが、気温が下がってもプレー後のアイシングって
やった方が良いのですけ?? >>227
疎部の損傷で痛みがあり緩んでしまってるので、肩関節じたいも前後に緩くなってるるそうです
損傷部を締める手術みたいです
リハビリで広げていくとしても
説明からだと、構造的に硬くするようなので可動域はどうしても狭くなるみたいです 地肩が弱い(野球でわかっていた)かったので、
速いサーブは無理だろうと思っていたが、
予想に反してビッグサーバーといわれるようになっていた。
肩は弱いが、背筋とリストは人一倍あった。
しかし、速いサーブを打とうと力みすぎも原因だろうが、
やはり、地肩が弱いから肩の痛みが歳とともに段々と強くなってくる。 >>229
だからさぁ、術式じゃなくてテニスが出きるかどうかの話はしたの?
ただ痛いから手術しましょうなだけ?
教科書的には、腱板疎部損傷→保存療法抵抗→手術として縮縫術、くらいしか分からんのよ。
その後にどの程度可動域制限が出るのか、テニスはどの程度出来るのかは主治医じゃないと分からん。
まず、主治医にもっと質問をしなさい。
それが出来ないほど信頼感がないのなら病院を変えることです。
あなたが若くて競技としてこれから更にテニス、トレーニングをハードにしていくのか、社会人で趣味としてテニスを長く続けるのか、
肩の状態もテニスに復帰出来る程度なのか日常生活がやっとなのか、
まずはそれを主治医と話し合うのが先決。
可動域うんぬんの前にもっと基本的な事が抜けてる。 >>223
将来的に続けたいと思うけど、
イタイイタイ言いながらやるの嫌だわぁ >>231
確かにそうです すいません
主治医によると
(テニス等スポーツや労働がどれくらいできるかは確約はできないし、状態や回復は人それぞれだし分からないリハビリ次第)
いう感じです
肩専門医なのでおかしなことは無いと思うのですが
手術後スポーツで又壊した人もいるそうなんで怖いです
しかし肩の状態としては手術適用だと言われてるので仕方ないかもしれません
現在リハビリに通ってますが療法士によると 可動域制限は出るし肩の使い方は変わるが野球のピッチャーとかは復帰してる とは聞くので
私自身は趣味でやっていけたらいいと思ってるので、なんとか希望は持っているのですが 四十肩。上腕二頭筋断裂、ドゥケルバン病です。
なんとかテニスできるが上腕二頭筋断裂が一番辛い いつもの鍼灸師です。
>>228
基本的にアイシング・ホッティング(とは言わないかw温める)は自分が気持ちよいと感じるのであればそれでおk
スクール生程度の(要するに競技や職業コーチなどではなくという運動量)運動量であれば、毎回キッチリ冷やすところまでは必要ないでしょう。
というか、90分のレッスンで毎回肩が痛くなるとか違和感があるとかなら、身体の使い方とか基礎的な筋力が足りないと思う。
やきうのピッチングと違って、テニスの場合にスクール生程度で、サーブやストロークで肩が消耗するとか言う話は聞いたことがないので、いわゆるRICE処置としてのアイシングはそれほど必要ないかと。
個人的にはレッスン帰りに自転車で風をきって体が冷えると筋肉が縮こまって硬くなるので、レッスン後にクラブハウスでストレッチして、帰宅後はお風呂でゆっくり暖まる方が疲労などは軽減するような気がする。
あとレッスン始まる前に動いて心拍数を上げてウォームうp、これ大事。
ショートラリーとか毎回やるならその中で自分でピョンピョン飛んで足を動かしながら心拍を上げていってウォームうpしたり、
出来ればレッスン前に自転車や軽くジャンプしたりして心拍数を上げて筋温を上げておく。冬場は特にアイシングよりこっちを勧めたい。
レッスン開始時の準備運動のストレッチでも静的ストレッチで伸ばすというよりはラジオ体操的な動的、ダイナミックストレッチで筋肉を動かす準備、刺激を与えてあげるイメージ。
冷えた筋肉でいきなりストロークやサーブをMAXで打とうとすると筋肉もブチっと行きやすくなって肉離れとか筋や腱の損傷につながりやすくなるし。
動的ストレッチ、ジョギング、軽いジャンプ(縄跳びみたいなイメージ)で軽く動く
↓
心拍数うp
↓
ショートラリーなど少しずつ体を動かしていく
↓
くだらないオッサンジョークでコーチを困らせながらテンションうpしてガンガン動く、死ぬほど動く
↓
真っ白に燃え尽きながらレッスン終了
↓
クラブハウスとかで筋肉が冷える前に静的ストレッチ
諸説はあるけど、身体全体のストレッチをした後に気になる所をアイシング
↓
帰る途中にスーパーでサラダを買いつつ店内をうろついて歩きながらも筋肉をクールダウン
スーパーの冷蔵の空気で冷えすぎないように注意しつつタイムセールの割り引き肉をゲト
↓
帰宅後お風呂に入りながら再度体を温めつつ湯船でストレッチしたり
↓
深夜アヌメを見ながら一人優雅なサラダタイム
アイシングしたい場合は、身体は冷やさないようにヌクヌクしながら気になる所をピンポイントで冷やす
よくぎっくり腰や寝違いみたいな急な痛みでも冷やした方がいい?とかも聞かれるけど、本当に冷やすのが必要なのはテニスなら明らかな捻挫とかくらいと思う。
ギックリ腰や寝違いに近いような痛みとか足がつったとかは逆にいきなり冷えたりで出るケースの方が多いし、迷ったら気持ち良い方か何もいじらない。
>やはり、地肩が弱いから肩の痛みが歳とともに段々と強くなってくる。
歳をとるとストロークもサーブもスライスになる、とは聞いてたけど、悲しいかな歳とともに筋腱は痛み易くなってくるんだよねー(´・ω・`)
でも、筋トレすれば歳をとっても筋力はつくから大丈夫!てかやんないといけないんだよねー。
そんなに詳しく見てるわけじゃないけど、伊達なんかの身体のケア見てると、パワーうpとかの筋トレ以上に試合前後とか練習前後のケアに力入れてるよね。
プロは逆に基礎筋力あるから多少の無理でもカバーできるけど、週1スクール生の方がレッスン前後にしっかりケアしないと身体痛めやすいと思う。
テニス自体も本当は週2出来ると上達具合が違うんだけど、レッスンの時間に間に合わない時は筋トレしてあげた方がいいんだけどねー。 >>232
まぁ見てると年取ってくると痛みも鈍くwなるので、イタイイタイ言いながらでも動いてる人の痛いは大したことがない。
逆に他の病気や仕事で1ヶ月くらい開いちゃうと一気に体力落ちてそれを機会に止めちゃうとか多いね。
最近じゃアクティブ・レストなんて言うように、ある程度動いてあげた方が身体も脳もリフレッシュされる。
テニスして苦痛に感じるとか言うのはその人にとってオーバーペースだね。短期間でもあったりする。12月は気忙しくて今週は何かレッスン乗り気にならないとか、そんな感じの時は無理しないで現状維持。
>>234
なんか仕事で手先使うことしてる?
テニスそのものでドゥケルバン病はあんまり聞かないけど庇って変な動きしたか中年女性とかはホルモンの影響もあるとか言うし。
上腕二頭筋断裂は厳しいね。まぁこっちはリアルに治療してるだろうけど、専門的な治療の後は少しずつ動いてリハビリ頑張るしかないね。
保存療法で少し休みましょう、とかならキッチリ休んで傷が治ってから動いた方がいいような気がする。
早期リハビリテーションとは言うものの、断裂まで行っちゃうと痛みと相談しながらすこーしずつ復帰しないといけないし、そこは専門家と相談しながら。
逆に言えば腕肩以外は動かしていいんで、体幹や足腰の筋トレをやるいい機会。反対の腕で素振りとか出来るならそういう刺激を与えてあげるのも一つ。
あとイメージトレーニング。
昔読んだのでは、確か怪我した学生でイメージトレーニングを取り入れた方は怪我復帰後の技術的なパフォーマンスがそれほど落ちてなかったとかあったし。
今は当たり前になってるのでリハビリというより普段から取り入れてるのが多いからあんまり言われないけど、イメージトレーニングやメンタルトレーニングはスクール生だからこそ取り入れたい。 >>233
病院のメシは旨いか?
個人的な格言で飯ウマな病院にハズレ無し。
外来患者用のレストランとかでも温かい、美味しい料理が出る所はそれだけホスピタリティに力を入れてるから治療の条件がいい。
まぁこれ以上は推測でしか言えないからありきたりになっちゃうけど、レスの中身から中年スクール程度でテニスしてるとか言う環境なら手術適応とか言う状態なら無理に保存療法にこだわる理由がないね。
可動域の制限を気にしているようだけど、手術適応とか言う状態で痛みがあるままだと痛みそのものでも可動域は落ちるし、腱板疎部の炎症が慢性かすればその場所で癒着とか起こって周囲の組織がこう縮したりして硬くなって可動域が落ちる可能性もあるし、
学生やら実業団であと数ヶ月乗り切ってからしっかり治療したいとかでなければ急性痛→慢性痛と移行する前に炎症、痛みは抑えたい。
ググったり説明受けて分かると思うけど、もともと腱板疎部って疎部というくらいで何もない棘上筋腱と肩甲下筋腱の間の疎な部分が損傷を受けて炎症、発痛してる状態で
まぁどっちが先か分からないけど、軟部組織が損傷を受けることで肩関節のサポートも悪くなって関節の不安定性増大→さらに損傷拡大、の悪循環が出ると言われてる。
手術はそこの棘上筋と肩甲下筋の腱の間を縫って縮めるやり方が一般的だけど、イメージとしては横に走ってる腱の間を縦に縫う感じになるので、縫うこと自体が可動域制限につながるとは考えにくい。
恐らく今は関節内視鏡とかでの手術だと思うけど、傷口は小さくても縫ったり切ったりするとそこを治す時にどうしても周囲の組織との癒着とかが起きる。
リハビリ次第というのは術後の癒着を防いだり手術の痛みで運動量が減って筋力低下したりを防ぐという意味合いが大きいかと。
整形外科は基本”外科”なんで、手術に関しては専門医であれば心配ない。その部位のプロだし、専門医は資格取得に一定の技量とかも必要だしね。
まぁここのレス程度で俺が言っちゃうのもいい加減だけど、しっかり調べて主治医や理学療法士とコミュニケーションを取ること。
セカンド・オピニオンも賛否あるけど、まず手術後の予後、予想に関して不安に思ってること、今疑問に思ってる可動域やテニスへの復帰、また壊れるのではとかも含めて、何度でもいいから聞いて、
その中で主治医がそれでも個人差あったり分からないとかであれば疑問をしぼってセカンドオピニオンを取るのもいいと思う。
セカンドオピニオンを受ける医師は、それまでの経過とかを自分で診てないから、患者サイドで疑問や何のアドバイスを受けたいか準備しておくといい。
あとちゃんとセカンドオピニオン外来で受けてね。普通の外来と別だから。
PTさんとかが言うように肩の使い方は変わるだろうけど、ある意味悪い使い方をしてたから損傷が出た、と考えて、これを機会に負担の少ない身体の使い方を身に着ける、と考えてみては。
そもそもテニスって上腕骨と肩甲骨の間の動きは野球のピッチャーほど激しくはないしね。
ピッチングにしてもそもそも肩関節の不安定性が先にあったり変な動きをしてることで腱板疎部に損傷が出ると思われるから、負担のない動かし方にするのは大事。
不安もあって大変だと思うけどまたテニス出来るように頑張って。 >>235
アドバイスありがとう。
筋トレどころか、ストレッチなんてのもレッスン時の準備体操しか
していなかった。
現在、フォームの改良中。
これと筋トレ、ストレッチで、再びビッグなサーブをガンガン打つぞ。 >>237
腱板疎部の怪我の者です
申し遅れましたが39歳 男性です
いろいろと詳しい説明ありがとうございます
病院の食事ですか?食堂に行ってないので分からないのですが今度みてみようと思います
リハビリは受けていますが、2か月過ぎても痛みはなかなか無くならないのでおそらく慢性化だと思います
今も物を持ったり力入れると痛みが出るので日常的にも困ってる状態です
なので手術を勧められてるのだと思います
やり方としては関節鏡で関節の状態確認して切開してから縫うと聞きましたので、確実な反面術後のリハビリは時間かかるみたいです
鍼灸師さんのアドバイスも参考にして私自身も復帰に向けて考えていこうと思います
ありがとうございました 高校時代とかボール投げは遠くへ飛ばなかったが、テニスの
サーブは体の使い方を覚えたらそれ程へぼでもなくなった
野球の肩が強いって言い方もよく分らんね 野球やってるやつは肩だけじゃなく全身使って投げてるよ
じゃないと肩壊すからな 上級だとさすがにそこまで極端な人はいないけど、
中級くらいだと肩がほとんど回せなくて、
横ぶりのサーブやスマッシュを打つ
お年寄りを見かけることがある。
肩を痛めたのだろうか。
しかし、肩を回せないというほど痛そうでもないみたいだから、
いつも不思議に思う。 >>242
痛いわけじゃなく、構造的に動かない範囲があるんじゃないだろうか。 四十肩、五十肩をしっかり治さないと肩の筋肉が拘縮して可動域が狭くなることがある。
酷い整形外科とかだと1〜2年治すのに時間かけたりとか。
せめた2〜3ヶ月でリハビリしなきゃいけないのに。
四十肩とか自体は予後良好、日常生活で別に後遺症の残る病気じゃないけど、ほっとくと肩甲上腕リズムが狂うので
スポーツやる人はちゃんとリハビリしないとダメ。
そんな感じで肩が回ってない人は結構見る。
4、50歳で肩イタイイタイいいながら何もケアせずテニスしてると痛みで変な動きになったり。 >>240
俺はテニスやってからボール投げ下手になった。
腕の使い方はいいんだけど、グリップとか手のひらのボールリリースの時の使い方がテニスの動きになって地面に叩き付けちゃうw
まぁ俺って運動神経ないしなぁとか思ったが、考えてみれば中高の頃は学校でカラーバット野球で超曲がるカーブとか投げてたのに(´・ω・`) ちなみにボールボーイみたいに投げて渡すのもノーコンになったので、左手で投げて渡してるorz
女の子投げみたいでコート半分飛ばすのもやっとだけど身体の反対側つかうのにちょうどいいかな、みたいな。 >>245
それきっとテニスでもうまく行ってないよ
ごまかせているだけ コーチ肩痛めてた
休みの日に重いもの持ってw
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚..
でも早くよくなぁれ〜♪ サービス、スマッシュはプロネーション。
肩の痛みはないよ。 ラケット投げることも無いし、膝に当たることもない
なんちゃってプロネーションもあるから注意 ジャンピングスマッシュで右スネにラケットぶつかったらおk 肩が強いとコーチに言われましたけど、どう言う意味でしょう? お世辞です。
味見で今までにない味〜ってのと一緒です。 >>255
おれ何十年振りかにバックハンドの低いボールで右くるぶしにぶつけたw
剥離骨折起こすかと思ったくらい痛かった(´;ω;`) 俺はジャンピングスマッシュでエースと引き換えに右足を失った 外人顔の無職増田○文は毎日テニスやっても上達しません そう思ったがエドバーグも晩年背中痛めて引退とかじゃなかったっけ。
今のシニアツアーとかでも昔みたいな海老反りサーブは打ってないよね。
歳とるほどサーブもストロークもスライスになってくとは言われたけど、確かにサーブはスライスの方が点とれる歳感じてOrz 背中というか、腰背部・利き腕側だな。
治ったと思ってて、ちょっとスピンサーブ使ったら、少し痛くなった。
しばらくフラット(弱)だけでゲームする。 左の背中というか腰背部は広背筋を使って左向きに回る力かけるから痛めるのは分かるけど、利き腕側はなんでかね。 変人だからいろんな不必要なところをリキんでるんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています