学者が新たな認識に気付き世界を広げていく・・・
これは素晴らしい定義だと思う
魔術とは何か?を改めて考えれば、つまりは想像力を利用して
内面世界を中心にして外的世界にも
認識できる世界を広げ開拓していくって事だと思う

ケイオスはそこで魔術的だったり宗教的だったりした要素を
かなり省略して現代的かつやり易くしたというだけで
認知科学やNLPと相性がいいのはそのためだと思うし
経済学的な視点を持って来てる人達もいて
哲学や認知学としての可能性を感じる