【スキー】初心、初級者 滑り方相談室14【目指せパラレル】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・スキー初心者、初級者の人
・全く初めてな人
・ボーゲンしか出来ない人
・中斜面が怖い人
・パラレルの壁を突破できない人 etc...
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ・過去スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】(実質11)
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1451148501/
【スキー】初心、初級者 滑り方相談室10【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1522076201/
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1517301422/
【スキー】初心、初級者 滑り方相談室12【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1546912533/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】(dat落ち)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/
※前スレ
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1552859812/ >>101
マジでそういうこと
後はその組み合わせで楽しめなきゃソレはもう敷居が高すぎてつまらないモノ
結局そういうことになっちゃってるわけだけど
スキー人口なんて増えるわけ無いw >>96
これは膝を痛める
外向外傾は骨格により足裏から決める >>104
そんなにやんなくていいよ(笑)
少しだけでいいんだよ少しだけ
でも長い時間 外向外傾姿勢、アンギュレーションは
雪面圧力を受け止める安全な姿勢
なんだよ、
だから滑る前に確認する方法や修正バリトレを身につけるのさ。
膝とか痛くてはチットも楽しくない
からね >>56
>>62
外人のカービングターンは切れて走ってるけど日本人のターンは傾いてるだけだなw >>84
それはそうですよねw
>>91>>92
どのくらいから変わってくるんでしょうか?
パラレル出来るあたりから? >>107
板を走らせるとかターンの切れとか初心者には関係ないから。 >>108
SAJの現スキー教程は
>>62の滑りと違和感がないし
SIAとほとんど同じでしょ。
前自然で楽な教程やギセンの影響が
あるプライズは特殊な滑り方を
する人も多いね。
>>56 >>110 >>111
上級コースを普通にパラレルで、安定して滑って降りられるようになる
って程度までなら、どっちも変わらないと思う
普通はそれ以上スクールに通わないから、実質的にはどこまで行っても変わらない
検定目指したりする場合のみ、それぞれの団体ごとの特色が出る 同じ内容でも、人によって表現が違ったりして面白いから、
SAJかSIAかとか気にせず色んなスクールに行ってみると良いと思うよ
「この人当たりだわ、めっちゃ分かりやすい!」って人に出会えたりする >>112
>上級コースを普通にパラレルで、
安定して滑って降りられるようになる
って程度まで
本来、
検定はこれを見ればいいと思うよ
一番上がどんな難斜面でも安定して
滑り降りることが出来る。
まあ検定スレでないからスレチです ゲレンデにいるほとんどの人は級の存在を知らない
知った瞬間笑われるだろう 検定なんて自己顕示欲と承認欲求が山盛りの人の為にある いやいや、検定の存在は普通知ってるし、自身のレベルを測る客観的基準として役立ってるよ。
自己顕示欲とか承認要求とか言ってる人は何でも斜めに見る俺ってカッケいと思ってる正に自己顕示欲おじさんだよ
多分仕事出来ねーやろう 自分のレベルを知りたいというのがすでに自己顕示欲(笑) 普通は上手くスベりたいとかだわな、レベルって(笑) >>122
現実を見たら分かるでしよ?大抵の人は検定なんて受けないんだから(笑) >>123
ターンの前半の角付けを腰の傾きで作ってるな。
ターンの前半の角付けを体軸の傾きで作る日本人と違ってターンの始動が早くシンプルで安定感があり速い。 運転を楽しむ人は大勢いるけど運転で級とか段とかとりたいなんて人はいないよな 権威に認められるって事が「楽しい」と感じる人もいるからなー >>128
モトジムカーナは級とか段に近い考え方よ。
基準は上位のタイムの何%遅れかだけども。
>>111-3
どもです、それなら結構遠い道乗りなので、取り敢えず凸してみます。 >>125
多くの人が行わない事すると自己顕示欲?
周りに流されすぎじゃねー >>118
何のレベルが測れるの?
そのレベルが測れたことで、何か実際に役立った場面はあった?
役に立つことないでしょ
そんなのが何かの役に立つと考えてる人の方が、仕事出来ないと思う
別に検定アンチというわけではないが、
あれは何の役にも立たない、純粋に自己満足のためのものだ
そこを履き違えてはいけない 唯一出番があるとすれば、
共通の検定を受けた他人と自分を比較するための自己顕示の道具として、だけかな
自分が検定を受けていなくても、他人と自分の技術を比較することはできるわけなので
級が必要になるのは級同士を比べるときだけ、ってことになる >>133
自己満足で良いじゃん
なに向きになってんの?
遊びに役に立つ役立ないってw
ちょっと恥ずかしいんですけどw 少し滑れるようになったら
欧米デモのレッスンも受けたら良いと
思うわ。
言葉は通じなくてもシンプルで実用的
な滑りを見てまねして覚える。
楽しさは滑ることで子どもの上達と同じさ 俺は1級検定2回落ちたけど上級者コースでも普通にすいすい滑れるから問題なし。 柔道や剣道なんかだと昇段審査をほとんどの人が受けるな >>137
検定はどうでもいいが
すいすい滑れるってこのくらい滑れる?
>>123 級欲しいわー
認められたいわー
ワイ、そこらのおまえらと違うんやでと自信になる >>134
おーまーえー
二級おーちーたーだーろww >>135
ムキになって役立つとか言い出したのは>>118でしょ
もちろん自己満足で良いよ
そう言ったつもりだけど
>>138
対人スポーツと対自然スポーツで違うんじゃない?
対戦を組むためには、お互いのレベルをある程度把握しておける仕組みは役に立つ
級や段以外にも、相撲の番付や、サッカーやテニスの世界ランクとか、色々ある >>137
まあ、なんだ、自分の滑りは自分で見れないからね。
1級持ちでも微妙なのがいるのにその1級落ちてる奴が言うと非常にかっこ悪い。 >>143
あんたさー
2級落ちちゃったようだけどさー
一応それでもあんたも人間なんだからさー
それで良いじゃん レス見ると、検定憎しの奴って、よっぽど検定にコンプレックスがあるんだな。 基本的でシンプルな >>19 → >>123 で
OK、色々な状況に対応できるでしょ。
現SAJスキー教程なら
ボーゲン→基礎パラレルターン
→コブ→カービング
検定に興味があるなら
SAJプライズは特殊だから。
SIA検定の方は踏みかえターンや
小回りウェーデルンもあるね。 イメージ
SAJ→大本営、国営企業
SIA→民間中小企業 教えてください
内足ターンがうまくできません
外足1本のターンはできます
内足1本のターンはどうすればできるようになりますか? >>152
それはできましゅ
それ、外足ターンのターンの最初と同じですよ。 >>153
いや小指側エッジでだろ、それ
いきなりボケかますなよ 斜滑降が出来れば内足ターンだって出来るのでは
この場合必要なアドバイスは
内足を体から離さない、重心と一致させる、ッて事では 酷いレスばかりでマトモなのはゼロだ!
コイツラ、内足ターンなんてできないで答えてるからなw 内足ターンって初めて聞くんですけど、内足荷重で曲がるということですか?
普通は外足に荷重して曲がると思うんですけど、内足ターンはどんな場面で使うのでしょうか? ターン時に内足の外エッジに乗る練習として、片足滑りを勧められたのですが、
いざやってみると足の小指の方にうまく力がかけられず、指を無駄に曲げたまま攣ってしまいます。
これ、体重をかける位置が間違っていて、もっとカカトよりなのでしょうか。
それとも、ブーツのソールをうまいこと加工すべきなのでしょうか。
単に慣れない動きをしているから、であれば練習を繰り返すしかないのでしょうが…。 >>159
パラレルターンのバランスは
外スキーの足場からの力を肩甲骨周辺で受け止める外足荷重に基づきます。
内足ターンはあくまでバリトレです。
パラレルターンのエッジ切りかえで
次の内スキー(谷スキー)のエッジを
切りかえる時、
外と内で外向外傾姿勢を強化する、
内足を拾った時のリカバリー、 >>161
こいつ、明らかに言語能力に何かの障害があるよな。 >>162 >>163
粗雑なスキーの方にはわかるまい >>163
谷スキー一本の斜滑降では
バランスをどうとるのですか? 今日スキー行ってきました。気温が高くゲレンデが溶ける中、
みんな滑るので午後になるとゲレンデがかなりでこぼこになります。
斜滑降の時にコブ?で弾かれたりコブがあってターンできなかったり、うまく滑れません。
上手い人は気にせず滑ってるように見えます。どう滑ればいいんでしょうか。
我々ヘタがやるようにゲレンデを横に滑らず、縦に滑るといいんでしょうか?
(それはそれでスピード出て怖いですが) 脳内シッタカバカハナゲとは
昔、修学旅行でスキーを経験しただけなのだが
あることがきっかけでスキー教程を読むことになった
そのスキー教程が例のトンデモ教程だったわけだが
若かったこともあり、その教程の虜となった
だが何故か、実際にスキーを行うことはなかった
なぜなら本人はその教程を完璧に読破したことで
自らをスキーの上級者だと思い込むようになってしまったのだ >>167
ガチで回答すると、スピードが出て怖いレベルの違いです。
気にせず滑れる人もそれなりにスピードが出ています。
滑れない人は、滑れる人の半分ぐらいのスピードで諦めます。
後、弾かれるのは板の性能による所が大きいです。
SLやGSなどの堅い板は弾かれやすいので、柔らかい板を選択した方が良いです。
それにワックスは重要です。
ターンの切り返しがスムーズに行うためには、ホットワックスはやった方が良い。
無いと遅れる事になります。 >>161
159です
内足ターンはトレーニングのためのものなんですね
上手な人は状況に合わせてそんなターンもするのかと驚いていたところだったのでちょっと安心しました
>パラレルターンのバランスは
>外スキーの足場からの力を肩甲骨周辺で受け止める外足荷重に基づきます。
私はまだまだパラレルターンも怪しいレベルなのですが、この肩甲骨周辺で受け止めるという感覚、何となくわかる気がしました
上手く回れた時に外足の上に上体がバランス良く乗っているというか、上手く表現出来ないのですが最近コツのようなものを掴みかけています
日曜日に滑りに行くのでこの点を特に意識して滑ろうと思います
アドバイスとても参考になりました
ありがとうございます >>167
コブ(凸部)を利用してターンをします
ある時はコブの頂上でターンを切り替えます
頂上だと板の前後が浮いているので左右に振りやすいのです
ある時はコブの上りはじめにターンの仕上げ、切り替え直前の状態を合わせます
そうするとスピードを落としやすく、さらにコブにドンと板を当てた直後が切り替えのタイミングです
反動で次のターンに切り替えやすいのです
コブの連続ターンはだいたいこの要領です
ある時はコブをジャンプ台にして飛びます
1cm飛べばそこは違う世界〜
コブのどこを発射台とするかは色々バリエーションがありますが、飛んでる最中に切り替え動作をおこなって、まるで雪面を滑っているがごとく体を動かしそれを超高速域でできるようになるとオリンピア上村愛子女史のコブでの高速カービングターンになります >>172
正確にはターン内側の肩甲骨です。
練習方向に斜滑降姿勢で谷足1本の
斜滑降があり、谷スキーの足場から山側
肩甲骨周辺のラインでバランスを
取ります。
斜滑降姿勢の外向外傾姿勢は >>123
も参照してください。 >>173
>飛んでる最中に切り替え動作をおこなって、まるで雪面を滑っているがごとく体を動かしそれを超高速域でできるようになるとオリンピア上村愛子女史のコブでの高速カービングターンになります
おいおい、上村愛子のカービングターンはエアターンなのかよ!?
こいつ、頭いかれてるわw >>175
俺も数年前にこの目で見るまでははそう思ってたけど八方兎平でのエキシビジョンで実際に見たら彼女は空中でもターンをし続けてたのだよ
おれはそれを見て自身の滑りを進化させたのだよ
もちろんすぐには無理だけど少しずつ近づいていると思う
今はコブの形や柔らかさにもよるけど並行2ラインをジャンプで渡り滑るぐらいの余裕ができた >>176
そりゃエアターンもやるだろうが、エアターンと
カービングターンは別物だ。
そんな初歩的な当たり前のことも理解できないのが
おまえら底辺だ。 コイツラって内足ターンどころか外足ターンもできない。 >>177
あー、はいはい
見た目と実質
実質と見た目
ジャッジや観覧者の見た目と実際の運動
見分け頑張ってくださいな >>179
そうだな、おまえらってエアターンとカービングターンの見分けがつかない。
それどころか、ステップターンとパラレルターンの区別も出来ないド底辺だもんなww >>178
バカ鼻毛の自慢は外足ターンでも
内足ターンでもなく、
イチノ自己流のすすめ
粗野なパラレルだったなあ >>180
負け犬バカ鼻毛が真夜中に
こっそり出てきて
キャイ〜ン おぼえていやがれ >>181
>>182
この発狂ぶりからして、>>173の知ったかレスした馬鹿は、こいるかw >>167
斜面が荒れてきたら外スキー側の
肩を下げ外足荷重を強めます。
スキーの先端トップから力を受けるようにすればバランスが安定するから、
斜面には常に垂直に立ちスペースは
縦長にします。
凸を乗り越えるときはスキー板を
手前に引いたりしてトップを下げます。
また視線は前方谷側を見続けます。
怖いからといって横ばかり見ている
とショックも大きくコースの端まで
行ってしまします。
以上 プルークボーゲンの外足は
パラレルターンと同じたから
まずプルークボーゲンで確認します
ウェーブも有効です。
ブーツのバックルを絞めすぎると
ショックが大きいので不整地では
バックルを調整し特に最上部の
バックルを緩めにします。 >>159
内足荷重で曲がるということではなく、外足を浮かせて内足一本でターンすること
実践で使う機会はないけど、両足均等荷重で滑るためには有効な練習
>>160
指はあんまり使わないよ
踵+小趾球に荷重する
変に意識せず、思いっきり脱力して滑ってみると良いかもしれない
>>167
縦に滑るというのとは違うんだけど、
縦へズラすターンをやると凹凸はあまり気にならなくなる
でもそれは難しいので、バランス感覚を研ぎ澄ませて姿勢を維持するのが良いと思う
それもそれで難しいけど、頑張ればその分、コントロール技術が身に付くよ >両足均等荷重
直滑降は両足均等荷重だが
パラレルターンの舵取りは外向傾で
外回りだから、
外足荷重(外足荷重>内足荷重)になる、 167で書き込んだものです。アドバイス
ありがとうございます!一つ一つやってみて
がんばります。 ここには質問して自分で答えて自分に感謝と賞賛をするのがいる 弁護士の八代英輝氏はSAJの指導員持ってるらしいな。 プルークは左右が外向傾姿勢だから
動作やポジションの確認にも適している プルークばかり練習してても上手くならない
左右のバランス許容値が広すぎてパラレルでの上手な切り替えが一向に上達しない
プルーク信者のパラレルは切り替えで程度の差はあるけど何かしら足元がドタバタしている質の低い滑るになってる プルークから外スキー1本でバランス
よく滑ることができればパラレル
ターンは簡単である。
切りかえで次の外スキー=山スキー
のアウトエッジからインエッジを踏みこみ谷スキーを山スキーに同調すれば
よい 自然で楽なの前教程は
イチノ自己流のすすめである。
プルークボーゲンを否定し初心者
特有のふりこみ動作を肯定して
ワイドスタンスを「粗野なパラレル」
と命名した。
まさに都会人の机上の空論であった。 >>198
何も知らずに、よくこれ程デタラメを恥ずかしくなくレスできるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています