【スキー】初心、初級者 滑り方相談室12【目指せパラレル】
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・スキー初心者、初級者の人
・全く初めてな人
・ボーゲンしか出来ない人
・中斜面が怖い人
・パラレルの壁を突破できない人 etc...
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ・過去スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】(実質11)
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1451148501/
【スキー】初心、初級者 滑り方相談室10【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1522076201/
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1517301422/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】(dat落ち)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ 足の親指が血豆ができて黒くなります。これは滑り方が問題なのでしょうか?それともサイズが問題なのでしょうか?
タイツに靴下や厚手の靴下だけなどいろいろためしてますが、親だけでなく、小指(骨が出っぱってる)もあたるのでなかなかしっくりきません。 それならブーツ見直した方がいいよ。シェルのワンサイズアップかサイドが当たるって事ならラスト(幅)もあるし買う時に店で相談だな。
初級の段階で当たり出し云々でもあるめえ インナーの足首部分や小骨の周りに何か工夫をしてみては 山足を開いて回すのは山側を開くだけで山足に圧力を加えるわけではないのですか >初級の段階で当たり出し云々でもあるめえ
バカな、
レベルに関係なく靴が当たるなら、店で加工してもらうのが一番いい。 レスサンクスです。
店で加工なんてできるんですね。 症状読んでいる限りでは大きすぎる可能性の方が高い気がするけどな
普通に滑らずに履いてて当たりとか痛みがなくて滑ると痛むなら動いてぶつかってるんだろうと思う
1度お店に行って足のサイズ測ってもらった方がいい
サイズギリギリまでやるのか余裕を少し見るのかは議論あるんだろうけど >>6
ブーツ買うとき、どうやって選んだ?
サイズ自体は合ってて加工や調整で改善できるのか、
そもそもブーツが足に合ってなくて買い替えるしかないのか、ということが、
どうやってブーツを選んだかが分かれば分かると思う >>12
するどいですね。厚めの靴下とか書いてあるから、俺も12さんとおなじような事考えました。
骨がでっぱってる人はむずかしいですね。
サイズ落としたら今度は足は遊ばないけどその骨がきつかったりとかもあって、、、 足首ってどんな感じですか
力抜いてタンに寄りかかる感じですか? >>15
つま先を持ち上げる感じに、力を入れ続けます 小回りは真下において大回りは上体が横に向いてもいいのか >>9
両足に均等に荷重されているなら山脚を開けば曲がっていくはずだよ。
>>18
小回りよりは大回りの方が斜面の横の方を向くね。 横を向くのは勢いがるから、横向きになるんですか
山足開いて山足に特別に力を加えなくても、両足均等で曲がれる方法はどうするんでしょう >>15
個人のポジションや癖により適したイメージの持ち様は違う
ただし、力を抜いて〜だけはダメ 谷向き姿勢がいいと思ってたが正対して滑るのとどう違うんだ 正対で滑る方が自然、上体を常に谷に向けたまま滑るのは不自然
小回りでは上体を谷に向け続けた方が素早くターン出来るけど、特殊だし無理に真似る必要もない
板の回り方とか色々違うから、正対で滑ったことないなら自分で体感してみるのが一番だと思う あ、ここで言う「谷」ってフォールラインのことね
進行方向よりも多少谷向きなぐらいなら、別に不自然じゃないよ 正対って板が横向きになったら上体も横向きになるんか
上体を谷向きになってバランスをとりエッジングすれば、山側に体が倒れたりしないで
回りやすいものと考えてたんですが >>26
なんなんだおまえは。何度も質問して回答もらってもお礼も言えないのか。 パークというのはなんですか?
初心者でも練習をしていいところなのでしょうか
見学だけでも出来るようなものでしょうか(横目に滑り降りる等) >>28
パークというのは、まあ行けば分かる
エリアの外側から様子は見えると思うけど、
中で見学するなら滑る人の邪魔にならないように一番端っこを
初心者でも練習していいけど、失敗したら怪我するかもしれないから慎重にね >>29
ありがとうございます
一般的にパークを練習している人はどこで初めての練習を行ったのでしょうか
それ専用のインストラクターが付いていたとかでしょうか 一般的には 自主で地形遊びやグラトリからパークへだと思う
数少ないけどフリースタイルのスキースクールもある >>21
体の進みたい方向に向くからかな?小回りは基本的に体は真っ直ぐ斜面を下って行くけど、大回りはそうではないよね?ターンの中で横方向への移動があるからそちらを向くよ。
>>23
ターン中にターン外側からの雪面抵抗に対応するには常に正対するのはどうかとは思うよ。逆にターン始動期に谷側向いてるとターン前半が小さくなりやすいね。私はターン後半から切り替えを過ぎた辺りまでは正対気味で滑ってるよ。
>>32
パラレルターンの大回りと小回りとシュテムターンができれば簡単に受かるよ。私は基礎スキーを始めて10日位でとりましたよ。 ありがとうございます
ターンはじめにストックつくために安定した姿勢が谷向き姿勢なのかと思い
初めに谷向きでストックついていて
ターン前半が小さいというか、中回りの同じ大きさのターンしかできないです
何をどう直せばいいかわかりません >>35
ざっくり言うと、外向姿勢が必要かどうか(もしくは内向姿勢がダメかどうか)は踏ん張る必要があるかどうか
大回りターンでは斜面に対して横方向へ重心(体重)の移動があるので
横方向の進行から谷向きへの進行へ向きを変えるにも大きな力が必要
だから大回りターンで常に谷向き姿勢はNG、谷回りが内向姿勢になってしまうから
対して小回りターンは斜面に対して重心の横方向への進行はほとんど無い
そのために谷回りでさほど大きな除雪抵抗は受けない
だから小回りターンは山回りだけが外向姿勢になる常に谷向きの姿勢でOK
重い体をヨーイングさせずに脚と板だけを素早く回せるという常時谷向き姿勢のメリットが生きてくる
大回りは正対小回りは谷向きと単純に切り分けるのではなくこういう考え方が必要なのは
中間的なターンや片斜面でのターンをどうするかなど現実の場面にうまく対応するため
>初めに谷向き(中略)ターン前半が小さい
文面からだけなので実際にどうされているのかわからないけれど
谷向きへ捻った体を戻すようにして板に大きな迎え角を与えてしまいやすいからと思われ
あと、体を谷に向けた時点で視線も谷向きに切り替えるように送っているのかもしれない 先日ゆるいコブに挑戦してたのしかったんだけど、コブではいつも骨盤を前傾しとくのか?
おしえてる一のを少し聞いてたんだけど。 >>36
谷周りが内向になるというのが分かりません
横向きのまま体重を反対方向に乗せるのでいいですか
大回りは横への重心の移動だそうですが、
横に移動しようとすると谷足にばかり体重が乗り
回れたとしても内足ターンになってしまい外足に体重が乗れないのです >>37
どんな滑りでも骨盤は前傾させとくものだよ
コブのときはむしろちょっぴり前傾を緩めて、ほんのり背中を丸めるらしい
>>36
谷回りが内向姿勢だとダメなの? >>40
はい。すこし緩めるんですか。そうするとどんな点が前傾よりよくなってくるんですか?
前傾っていうのはおしえてる人が言ってたのを少しきいてました。
それでここで聞いてみようとおもいました。
あと谷まりは内向でいいと自分もおもいました。これもしえてる人が言ってたのを聞いてた事がまえにあって。 >>41
俺もコブレッスンしてる横を通ってたまたま聞こえただけだから、詳しいことは分からんw
でも実際やってみると滑りやすくなる気がする >>42
そうでしたかw
ぬすみぎきするのいいですよねw自分もよくわざと近寄って聞けるだけ聞いてますw >>37
骨盤を前傾させるイメージが良いポジションに持っていきやすいからです
そのイメージなしでは(あるいは猫背のイメージでも持っていようものなら)
上体を前方へ被せにいっているだけで実は後傾なんて失敗になりやすいので
加えて、コブの斜度変化において(凸の表は緩斜面、凸の裏は急斜面)
斜度の緩いところへポジションを合わせてしまうミスがあります
それを避けるためにポジション前傾をより意識する、つまりは骨盤前傾を強く意識するということもあります
それらの理由で整地よりもコブにおいては骨盤前傾のイメージを強く持つことが言われるわけです
ちなみに、骨盤前傾は骨盤立てる、骨盤後傾は骨盤寝かす、と表記されることもありますが同じ意味です
>>40
背中を丸めてるように見えるとすれば
衝撃吸収時に背筋を伸ばした状態から前方へ曲がった結果だと思います
経験的には丸めたポジションだと衝撃で上体がつぶれるばかりで吸収にならないので
谷回りが内向姿勢だとダメ/良いと2値化するものではないので長文になってしまっています
小回りでは明らかにメリットがあります >>42
SIAではのレッスンでは「背筋を伸ばす」、フリースタイルのスクールでは「胸を張る」と指導されました
なので、骨盤前傾を弱め背中を丸めると言うのはちょっと信じ難いのですが・・・
たとえばSAJだとそんな指導するとかあるんでしょうか? 谷回りは内向で良いのでは?
テクやクラウンくらいになったらあえてそうしない滑り方をする場面も
あるのかないのかしりませんが、ここは初級スレですし。 >>45
良く考えたら、前傾を緩めるとは言ってなかったかも
背中を少しだけ丸めて軽く懐を作る、みたいな表現だった気がする
骨盤の角度は変わらないのかもね
あなたがそう指導されたのは、単にあなたが猫背だっただけだと思う >>47
そんなん言い出したら
レッスンを立ち聞きした状況は
ある特定の生徒に向けて話したことで、しかもその断片であって
一般に適用できるものかわからないよね
あと、実際にやってみると滑りやすくなるって書いてたじゃん
それが今さら骨盤の角度は変わらないかもとかどいうこと?実際にやってみたのは何を試したの?
ってなるじゃん
とは言っても・・・
そういうことも含めてレスの読み手が判断するのが匿名掲示板なわけで
自分もけっこう適当なこと書いているので人のことは言えないよねゴメンね >>48
よくレスを読み返してみると俺の方がおかしいこと書いてたわ。
端も晒したしもうスキーやめるわ。
気付かせてくれてありがとな。 急斜面コブをズルドンしないで滑る場合、どうやってスピードコントロールしますか? >>49
PDCAサイクルって知ってる?
フィードバック制御って知ってる?
失敗したら改善すればいいし、目標からずれてたら合わせにいけばいい
そういう当たり前のことを改善手法や機械制御に当てはめただけのことだと思うの
>>50
ターン >>48
整地のときほど胸を張らずに滑ってみたよ
コブの中で動きやすくなったと感じたよ
>>48と俺では、「前傾を意識する」話と「前傾を強める」話とで微妙に食い違ってるんだよね
少なくとも>>37の質問には、スキーではどんなときも骨盤を前傾させて滑るものだから、
コブだからといって前傾を強める必要はないよ、と答えるのが適切なように思う
まずは、普段から骨盤を前傾させたフォームを作っておくことが大事だよ
あちこちでコブレッスン?を受けてる人とは、必要なアドバイスも変わってくるよ 人工コブを滑るじゃなくて、ズルドンで降りてるだけのオマエラは消えてくれ。 こぶが楽しいレベルになるには中級になってるから
すれ違うと思う コブで大事なのは前後バランス
コブでバランスが取れるようになると
整地も良くなる 小5の息子の件で教えて下さい
昨年1度スキーを体験し、この3連休で白馬五竜、栂池へ2泊3日でいってきました
半日スクールに入りボーゲンを覚え、中級コースであれば頂上からボーゲンで滑ってこれるようになりました
この先はどうしたらよいでしょうか?
スピードがどんどん速くなり、夫も私もついていけません
また息子は身長147センチ、足のサイズ25.5センチで、レンタル品でバランスの良い組合わせが見つかりません
板は長くても問題ありませんか?
いろいろすみません
どうぞよろしくお願いします >>61
スクールに通わせる
フリーは自由に滑らせる >>61
両親のレベルが分からないけど、この先も一緒に滑りたい、ということで良いの?
だったら「次はあのリフトの乗り場集合ね」って言って、自由に滑らせてあげれば良いと思う
怪我や事故がないかどうか、後ろから付いて行ってあげるだけでじゅうぶん
スクールは別に必要ない
でもヘルメットは必須
板の長さは、本人に聞いてみて問題なければ大丈夫
もしツインチップが選べたら、そっちの方が実質的な長さは短い(後ろ側も空中に浮いてるから) >>62
>>63
ありがとうございます
スクールに入れたいのですが、つまらない、自由に滑りたいと断固拒否しています
私は初級コース、夫は中級で何とかパラレルができるレベルです
初級コースを家族で楽しむのが目的でしたが、難しいコースへ行きたがり私は早々に断念、夫もキツくなってきたと言っています
板は長くても大丈夫なんですね!
ツインチップ聞いてみます 64です
連投すみません
ヘルメットは被せています
転んでも痛くない!とスピードを出すので、心配です
中級コースでもほとんど転ばなくなってきました(こぶでは時々転ぶようです)
リフトでの待ち合わせは、息子が待ちの状態です そりゃ、板やエッジを上手く使えてなければ直滑降でスピードは出るよ
制御できていない
他人に迷惑かけないようにお願いします >>66
そうですよね、、、
直滑降は禁止していますが
やはりスクールに入れ、コーチの判断を聞いてから中級を滑らせることにします
ありがとうございました その段階でスクール入れたらスキー嫌いになるよ
基礎スキーって、ほんとつまんない
滑り始める前には後ろを振り返って確認するとか、
コースが合流する場所の手前では必ずスピードを落とすとかの、
交通ルール的な安全の話をきっちり教え込んでから、自由に滑らせてあげた方が良い
ときどき、ちゃんと急ブレーキが出来るかどうかの抜き打ちテストでもすれば良いよ
あとは、もう少し慣れてきたら初心者向けパークに連れて行って、
スピードだけじゃない楽しみ方を教えてあげるのも良いかもしれない
箱とかパイプにぴょんぴょん乗るだけならあんまり危なくないし、
それなら両親も一緒のペースで滑れる >>68
ありがとうございます
スクール楽しくないのですね
具体的なアドバイス大変有り難いです!
きちんと教えたいと思います
箱とパイプって上級者だけのものと思っていましたが、いろいろな楽しみ方があるのですね スクール楽しくないのは教える方がちゃんとした対応ができてないからだと思う
俺が知ってるスクールのキッズレッスンは準備体操の段階から子供たちめっちゃ楽しそうだわ >>71
スクールが絶対的につまらないって言いたいわけじゃないけど
楽しみ方を自分で見つけちゃった子供からしたら、そんなのに付き合うのは時間の無駄でしょ
待たされるし、自分の思い通りに滑らせてもらえないしで、ほんとつまんないと思うよ
飽きるまで、もしくは春の重雪で行き詰まるまでは、今のまま滑らせてあげた方が良い 69です
私は小学生の頃、毎年10回はスキーに行っていたのですが、ボーゲンのみ
パラレル位は出来るようになっておけば良かったと後悔し、子供はスクールに入れることにしました
ですが、つまらないと嫌がり、理由は72さんの書いていらっしゃる事、そのままです
しばらくは楽しみ優先で滑らせたいと思います
私は親の事情で小学生以降はスキーに行かなくなりましたが、子供がもっと上手くなりたいと思った時に、スクール考えようと思います いろいろなご意見きけて、とても参考になりました
ありがとうございました! 親がスクール入った方がいいよ
多分、お子さんは暴走してるだけと思うけど
今の段階でついて行けないないと、子供は大人の3倍くらい上達が早いから離される一方になると思うよ >>75
今さらで躊躇していたのですが、スクール入った方がよいですね
多少は一緒に楽しみたいのと、パラレル出来るようになりたい 一回突いたストックはどう動かしてまた突く位置に持ってきますか?自分は引きずっちゃってます。 >>34
すごい
たった10日じゃ2級とれる気がしない パラレルだと板と板の間は常に同じ幅をたもち滑るのかな 幅は一定ではない
左右が平行を維持してるのがパラレル >>67
子供は立木や人工物に衝突したり暴走した大人に突っ込まれない限り怪我をしない
もちろん、日頃の運動や柔軟性にもよりますが
うちの子らは狭いコースや混雑しているコースとか危険が多いコースは滑らさず、危険の少ないコースを自由に滑らせてます >>77
>>77 ストックを突いた後は、意識をしてでも また突く前と同じ高い位置まで手を戻した方がいいよ。
初心者(中級者?)は、無意識の内にどんどん手の位置が下がっちゃう人が多いと思うし。 腕が下がっちゃうと、上体が潰れちゃうんだよね。 で、上体が潰れちゃってる人はだいたいお尻だけが後ろに残って、結果的に後傾になっちゃうんだよね。 エッジを立てて斜面から滑り落ちないように足に力がはいってるとき後傾になってる気がする 動画を人に撮ってもらうって、難しいな・・・
斜面に垂直という先の動画は実はまだ話の途中で、本当はそこから、
ターンをするときはテール寄りに荷重、ターンを終わらせるときはトップ寄りに荷重っていう、
パラレル初級者が一番つまづきがちな部分の話に持って行くはずだったんだけど
使えないカットが多すぎてこれじゃ話がつながらないぜ、う〜む
そもそも後傾のままでは何故ダメなのか、
スキーを前に押すことと姿勢が後傾になることは何が違うのか、
ターンの際内足が引っかかって持ち上げないと回ってくれなかったり、
左右のターンに得意不得意ができてしまったりする原因は何なのか、みたいな話で、
結論が「斜面に垂直の姿勢を作って、トップ側に荷重しろ」だけじゃ伝わらないよね?
と思って実際の動作を動画で撮ろうと思ったんだけど、なかなか難しい
もうちょっと考えなくては >>77
外ストックを引きずるのは構わないよ
外ストックを引きずるように腕を回してくるか、
両腕を前に出したまま手首の上下だけでストックを操作するかのどっちかだと思う >>77
突くのに腕を振らないで回して来てついてます。
>>79
スタンスは腰幅からほぼ変えないですが、カービングで内傾が強くなるとその幅だと内脚が干渉するので広めになるかと思います。
>>85
ターン前半が前でターン後半が後ろです。ターン後半に前にいるとターンが詰まりますよ。 自分の板でなくても回数こなすのがよいでしょうか?
アルバイトに来ていて仕事前にレンタルで滑れるのですが、レンタル板で滑った後に自分の板に乗ると軽量モデルのせいか、トップが浮きやすく感じます。
(仕事前は時間がなく、板をもってけないので仕方なくレンタルしてます。)
パラレルはできる中級者ですが、何かアドバイスいただけたら嬉しいです。 >>90
色々な板で、色々な雪質で、色々な斜面で滑った方が良いよ
対応力やバランス感覚などの、上級者への手がかりが見つかるはず
トップが浮きやすいと感じるなら、たぶん他の板よりビンディングが後ろ寄りに付いてるから、
他の板より数cm前に乗る意識で滑ればきっと大丈夫
>>88
> ターン前半が前でターン後半が後ろです。ターン後半に前にいるとターンが詰まりますよ。
ああ、やっぱり言葉だけじゃ伝わらないんだなあ、と ターンすぐにずれて小回りしかできないのと非整地だと抵抗が大きくて回らない
何かの力が必要なのか >>79
基本的にスタンスは一定
板の間隔は、内傾によって広がる >>92
テールを振っているか、テール荷重のまま滑っているか、またはその両方というケースもあり >>92
あなたのレベルがよくわからないけど...
すぐにズレるのは、たぶんポジションが悪い(後傾になってる事がほとんど)。
ちゃんとブーツの真下に体重が乗るようなポジションを保てていれば、ズレる事が必ずしも悪い事じゃないってわかるようになると思うよ。
で、抵抗が大きくて回らないと言うのもポジションが一因だとは思うけど、正しいポジションが保てるくらいなら苦労しないと思うので...
意識するとしたら切り替え時の「抜重」かな?
ターンで捉えた雪面からの抵抗を解放してあげるようなイメージをまずは持ってみてもいいかも?
おそらく今の段階では、整地でも斜度や雪質などの条件次第で「回らない」って感じるレベルだと思うな。 >>91
>ターンをするときはテール寄りに荷重、ターンを終わらせるときはトップ寄りに荷重っていう、
>パラレル初級者が一番つまづきがちな部分の話に持って行くはずだったんだけど
これは何を言いたい?
初心初級が、そうなってしまうと言いたいのか?
それともパラレルは、元々そうやるものだと言いたいのか? パラレルって一度出来るとなぜ出来なかったんだろと思っちゃうよね
ハの字の感覚有りすぎるとわからんよ、あれ。片方エッジ逆だし
むしろハの字から教えるのは間違いなのでは、、なんてな >>98
だからお前はいつになってもガキのまんまなんだよw >>98
俺もあれは間違いだと思うよ
>>96
ターン中、テール寄りに荷重することでスキーが旋回し続ける
ターンを終えて切り替える際は、トップ寄りに荷重することでスキーの旋回が収まりニュートラルに戻っていく
でもそのトップ寄り荷重が、パラレル初級者にはなかなか上手に出来ない エッジに圧をかけられるかだけだろ
なぜ話をややこしくする パラレル否定論者はたまにいるけど、体重移動を覚えるためのものでしょ?
パラレルから始めて悪いことはないと思うけど何か問題あるん? ごめん、プルークが体重のかけ方の基礎、
パラレルからではなく、プルークから初めて問題あるのか?ですた >>100
ターンをするときって言葉がターン始動期だと勘違いさせる
ターンを終わらせる時って言葉がターン後半だと勘違いさせる >ターン中、テール寄りに荷重することでスキーが旋回し続ける
>ターンを終えて切り替える際は、トップ寄りに荷重することでスキーの旋回が収まりニュートラルに戻っていく
>でもそのトップ寄り荷重が、パラレル初級者にはなかなか上手に出来ない
さすが自称上級の実態は初級の動画君w 100は、言ってる事が変だ。
それから、自分が知らない事を先ず知る事だな。
1度入門を教えてみろよ。 >>99
おまえ鼻毛って奴?
一年ぶりだなw 消えてくれww >>104
だね
ターンをするとき → 舵取り期
ターンを終わらせる時 → 切り替え期
と表記すれば誤解されなかったかもね >>109
誤解していない
100の内容が間違い
その間違いもわからないオマエも馬鹿。 前スレであんだけ横滑りの話が出ていたのに・・・
SAJの横滑りってのはR無限大の山回りとみなせるわけ
で、方向切り替えのときに前走者はどう動いていた?
大きく前方に立ち上がることで切り替えしていたでしょ
あれはR無限大からの信地旋回だから動きが大きいだけで
通常のターン切り替えも基本は同じ
それと、切り替え時の伸び上がりでダメなやつで「上に抜ける」ってのがあるでしょ?
あれはの山側へ伸びてしまってることも指すけど
前ではなくて文字どおりに上へ伸びてしまってることも指すわけ
以上が切り替え期の前重心についての思うところです
間違ってるかもしれんけど
>>110
100の間違いの説明いただけるとありがたいです そんなに難しく考えないでも捻られて曲がってる脚を伸ばせば捻りがもどるだろ? >>103
プルークの習熟はとても重要なのは間違いない
ただ、思うところはあって・・・
訓練の進め方としてとても弱いステップがある
それは自身が乗っかっている板を直進から迎え角を与える動き
(あるいは迎え角を入れ替える動き)
これを抽出しての練習が弱い
カリキュラムの弱いところは各々のインストラクターさんの工夫であったり
(Jターンとか先落としとか)
本人の気付きであったり
(シュテムから「自然に」発展なんてのも本人の気付きに含まれると思う)
それらに任されている現実
であるのに独自カリキュラムだからダメだなんてのは本末転倒
目的を見失ってるとしか思えない
他には、切り替えの途中で現れるニュートラルを重要と言いつつ
それを抜き出して練習はしない不思議とか
(直滑降の重要性を説いて練習させるインストラクターさんもいますが)
以上、個人の感想なので異論は認める 何となくパラレルが出来てきたが、小回りをしようとすると左回りは右脚の力が強いせいか
スムーズなんだけど、そのあと右にターンしようとする瞬間に何となくはの字になっている
気がします。何故でしょうか。
無理矢理密脚にしようとするとコケそうになります >>104>>109
結局、やっぱり映像で見せた方が間違いがないよね、って話に戻るわけで
あと>>109の表現だと俺が分からない
>>112
分かってる人にとってはそう
でも、分からない人にとっては足をどこに戻せば良いのかが、いまいち分からない
という話を動画で説明したかった >>100
ターン中はスキー全体で抵抗を受けるのが基本
テール荷重だと抵抗を受けるのがテールになるためコントロールがきかなくなる
ターン前半でトップ荷重するのはトップが抵抗を受けることでスキーがターンをするきっかけになる
ちなみにテールに集中した方が強い抵抗を受ける感覚があるだけ >>114
結論から言うと、体は左ターンを終わらせて次のターンに入ろうとしているのに、
右スキーだけがまだターンを続けようとしているから、そうなる
得意な側のターンでしっかり減速しておきたい気持ちを捨てて、
右スキーをもう少し早いタイミングで引っ込めれば、もっと良い姿勢で右ターンに入れます >>114
右利きの場合、右足は器用なため左ターンはやりやすく右ターンはやりづらいはよくある
股関節の柔軟性の差とかあるから一概にこれというのは難しい
まずは切り替えでちゃんとエッジが切り替わってからターン運動しているか確認するといいかと >>116
スキーをズラしながら滑っている時は、
テール寄りに荷重するとテールが先に進もうとするし、
トップ寄りに荷重するとトップが先に進もうとする
スキー全体で抵抗を受けていたとしても、
スキーが旋回を続けている限りは荷重はちょっぴりテール寄りにあるよ >>117が分かりづらいから、書き直そうかな
結論から言うと、体は左ターンを終わらせて次の右ターンに入ろうとしているのに、
右スキーだけがまだ左ターンを続けようとしているから、そうなる
得意な側の左ターンでしっかり減速しておきたい気持ちを捨てて、
右スキーをもう少し早いタイミングで引っ込めれば、もっと良い姿勢で次の右ターンに入れます >>120 を見て思ったんだけど
プルークスタンスだとそこのタイミングが曖昧なままでも転倒せずに滑れるのな
>>114
自分も右ターンに入るのが苦手だったけど
斜面を右から左に横切るようなギルランテがよい練習になりました >>114です
皆さんありがとうです。あとギルランテって初めて聞いたので調べてみました。
斜面を右から左というのは上から見た時の右から左で良いですかね? あぁOKじゃない
ギルランテではなくてギルランでです
左右はそのとおりです 連投すんません
Harb Teach-Yourself Series: Parallel Release and Engagement with Phantom Garland
https://www.youtube.com/watch?v=rIkVSNUXQu4 トップに乗るため前傾するのか
後半にかかとに乗るらしいけど、かかとに行くと後傾になるし、トップだと詰まるし改善策は >>128
初心者、初級者の人は、その滑り方はやらない方が良いです >>128
ターンは谷回りが徐々に急になり山回りが
徐々に緩やかになる。
バランスよく真ん中に乗り続ける、
次の外スキーへ乗り込むんです。
連続ジャンプのハの字で谷回りから山回り
で試してみたら まずハの字は 初心者 初級者もトライできる。
ハの字 プルークは 外スキーの足場からの
力を受けとめる外向傾姿勢がある。
(ハの字の真ん中に腰を置き
内スキーのエッジを切りかえ 外スキーと
平行にすれば、パラレルスタンスになる。)
パラレルの連続ジャンプドリルは傾きが
楽で外向傾姿勢が雑になりやすいから 、
ハの字、次に発展のパラレル スタンスへの
ドリルがオススメ ハの字からの展開が一番分かりやすいよな
エッジの使い方覚えてあとは好きにしろって
これにつきる
なぜグダグダとややこしくするのやら >>114
切り替えでニュートラルが作れてないから無理やり切り替えてシュテム動作が出てるに一票 >>138
大回りだといい感じなんだけど、小回りになると一瞬ハの字が出る人が自分を含めて
多いと思う。小回りだとニュートラルを意識する暇なんかないし >>128
最初のうちは前後の移動は意識しなくてもいいと思います
ターンに伴う上下動を正しくやっていれば自動的に前後移動も行われているので
なので、まずは上体の姿勢と (骨盤を前傾しておく・猫背にならないこと) 足首に注意して (後ろに寄りかかることないようにブロック)
そうして、通常どおりに上下動するターンをしてください
そうすると、上下動に伴う動きで、腿が立っているときは前荷重、腿が寝ているときは後ろ荷重、になります
ここで重要なのは、体の前後移動によって引き起こされる変化を感じ取ることです
足裏のどこに荷重がかかっているか、板のどこに雪からの抵抗をもらっているか
それらがわかるようになってくると自らの意思でより適切な前後動をしたり応用へ発展していくわけです
でも、自然な発展を待つよりも
よくわからんからとりあえず動いてみて結果を知る
という積極的な進め方は好きですね
好きだとか個人の思いを書いてるだけのレスですいません >>139
俺は少しゆっくりな小回りのリズムでフォールライン方向への横滑りを練習に取り入れてるよ。切り替えのときにスタンスが変わらないように気を付けてやってます。 ニュートラルに持ち込めない人が結構居るってことなのか
どうやったらターンを終わらせられるかは切実だね 切りかえは ショートターンも 外スキーの
足場の雪面圧力を利用する。
山スキーの山エッジからインエッジへ 踏みながら パラレルの 同時切りかえ。
横滑り→角づけ→横滑りのドリルは
オススメ。
角づけは 足首 膝 股関節を使う。
膝は前で O脚は使わない。
膝のみのエッジングはX脚になりやすく
危険。
https://m.youtube.com/watch?v=WrNSrMQYcdg パラレルのつもりがパラレルになっていないのに、自分の動画でスキーを教えようとする人は馬鹿ですか?基地ですか? エッジがすこしアマくなってきたので自分で研いでみようとおもうんですが
サイドエッジ87度でいいのか? エッジって店でやってもらえは良いの?自分の板は頂き物で上級者が
使わなくなった板を貰い、3年ほどそのまま使ってます。
そろそろチューンに出すべきですかね 87度って……アイスバーン滑るレーサーかよ。
正直、初級ならエッジ角度なんて気にしなくていい。
どうしてもやるならサイド89の滑走面1とか、そんくらいだと思う。 エッジなんてサビない程度でほったらかしでいい
五年放置エッジを研いでもなーんも変わらん
歴20年の俺が分からない レースでもやりたいなら別だけど
エッジ研ぎ
平均より高いワックス
上中級者モデルの板
××システムみたいな名前の機能
上中級者モデルのブーツ
スクール
こんなん全部ムダだからな
スキーにおいて重要なのはポジションだけ >>151
道具関係は概ね同意なんだが、
>スクール
だけは無駄じゃないと思うが……ハズレ引いたら別だけど。 イントラやってるけどレッスン板も数年に一度はチューン出してエッジ研ぐぞ。
ワックスはまだ先シーズン終わりに塗った奴で滑ってるけど どんな滑り方しとったらそんなにワックスもつん?
ベースは二回に一度、滑走は毎回ホットワックスしてるけどエッジ際はベースバーンギリギリだわ
シーズンオフとシーズン中に一回プレチューン出すからシンタードの板が四年もたなくてお財布が痛い >>156
ビギナの俺には言葉の意味が全く分からん シュテムターンは足を開く時にもう片方の足も何かすると聞いたんですけどわかりません。
どうすればいいんですか? >>157
ごめんなたい
シコシコと毎回ワックスかけても板の消耗が激しくて泣きそう
先シーズン塗ったワックスでまだ行けるとかマジか
長持ちするワックスとかあるならオシエタマエと言いたかったのです 今度ロッカーの板にしたいとおもいます。ロッカーはまえがあがっているから
楽にターンできるらしいですよね。 >>156
レッスン用の板だから一日10本もリフト乗らないしほぼ後ろ向いてプルークだからかな。斜面歩けるようになったら塗るは。 >>162
曲がる練習用の板がロッカーです
硬くて曲がりづらい板なら柔らかめもあるね。
外スキーの真ん中に乗り続けるとターンしやすい >>161
ありがとう試してみる
>>163
なるほどレッスン用ならそらそうか >>165
そういうことですか。
じゃあ簡単にまがれるからパラレルになりやすいですね。 パラレルは外スキーのインエッジに沿って
縦に踏めるようになれば、パラレルになるよ。 >>153
上手くなりたかったら環境を良くするしかない
自分に合ったゲレンデ
自分に合った道具
たくさん滑れる人間関係
上手い人の後ろを滑る 自分に合った道具、これマジ大切と思います
初心者のときの板がコンケーブになっていてとても苦労した思い出があって
そもそも初心者はコンケーブになってるとか気付かないし
自分が下手くそなだけだと思い込んでたのね
何度か滑りにいくうちには知人が板の状態に気付いてくれて
すぐにチューン屋に出したのだけど
その結果・・・
ニュートラルを経過するときの引っかかるような嵌るような感じが消え失せたことで
フラットにすることへの気持の抵抗感がなくなって
ターン切り替えのシュテムは消えるし、直滑降の苦手意識はなくなるし
とても滑りやすくなったんです
というわけで、初心者にチューンなんて無駄かもだけども
道具にダメな所があったら調整しなきゃですよ、という経験を書きたかったのですけど
気付いてくれた知人がいるという環境が良かった、って話かもですね 名ばかりの指導員が増えすぎてもう何がしたいのやら
ハクが付く
その程度でしょう?
スキー技術と指導術は全く違うのに
使える指導員は1割以下ダヨ 逆
指導を知らない田舎のヒト
えらそうに講釈垂れる免罪符になってるカラタチが悪い
立場では一番低いところに立ったはずなのに、上に立ったつもりでいる 都会のスキーは形ばかりで もやしよ
中級うまへたスキーだよ >>175
>>176
そういうのが一番ダメって話なんだけど
人にモノを教える 出来ない人を出来るようにする
指導術はスキー技術とはまた別でとても難しいことです
指導員のほとんどが出来てないことです
手取り足取り
出来ないところを指摘
こんなの指導でも何でもない 指導員の数を10分の1くらいに絞り直せばいいのに
宴会サークルだろ?w >>156
シーズンオフとシーズン中に一回プレチューン?
珍しい事を言う奴だ。
最初の時だけプレと付けるものだが。 都会の指導員は雪上で説教と机上の空論
田舎の指導員は遊び心と雪はおともだち >>171
その通りだと俺も思うぜ。
チューニング屋は、良くない所もはびこっている。
俺は今出している所を知るまで、自分で滑りながらやっていた。
俺の方が上手いと思っていたからな。 >>179
いやいやプレって最初って意味じやないよ。
事前って意味だよ。
何かの事前って意味なら最初じゃなくても使えるよ。 >>179
あっそうなん
雪にあわせてのチューニング前の粗利りで
プレチューンだと思って使ってたわ 上下動のどこで圧力かけるのだろう
圧力って足を伸ばしながらおしつけるのかとおもってるけど
それが上下動なのかな >>189
解説ってwww
一般的な言葉だよ
力/面積 >>191
意味わからない
圧力が難しいってこと? 必要ない
エッジで雪面とらえる感覚つかめば目的は達成 横から見てると、この流れのうち>>188のレスが一番意図が分からない
煽りたいだけじゃないなら解説が必要だと思う 187だけど荒らしてしまったようでごめんね
>>186があまりにも頭デッカチに思えてしまったもので・
自分が言いたかったのは圧力ではなく荷重だよってことです
とりあえず今回はここまで 横だが、
力=圧力×面積で
感じらるのは 足場からの圧力。
特に 外足 足裏内側の圧力と圧力を感じらる
足裏の面積が大切で、この足裏の圧力に
合わせてターンのバランスをとる。
ジャンプターンはトランポリンの様に
圧力に合わせてジャンプします。 >>195
圧力で草って!
あなた様は理科の勉強しなきゃな >>197
>>198
はいはい、せいぜい言葉遊びに励んでくださいねw ゼビオ、企業に出向いて足型測定 スニーカー通勤にらむ >>196
力を面積で割る意味が分からん
結局、伝わる先はスキーの裏面と雪面なのに >>205
スケート靴でスキー場では滑れないだろ。
雪にめり込むよね。
圧力が大きいからだよ。
スキー板は体重かけてもあんまり雪にめりこまないにポールは手の力で刺さるよね。
圧力の差だよ。 >>207
「足裏の面積が大切」って言った人に質問してるんですが 簡単なことをわざわざ難しくするというのはこのスレの伝統だな
アタマ悪いだけだけど
よけいな情報入れ込んで初心者を混乱させるだけでいつまでも上達しないループ
必要なのは
ハの字で左右に自在に曲がれて平行横移動も出来る様になることだけ
そこまでエッジを使えて自在に扱えるようになれば
その先ははその応用や修正をするだけだ ハの字で平行横移動?
それはちょっと無理があるというか、俺も出来ない >>212
公パトで使う技でプルーク出来てれば簡単にできる
出来ないのならそれはプルークが出来てないって事だ (横移動って、フォールラインに対して直角方向に滑るってことだよね?) ハの字で左右に自在に曲がれて、平行で横滑りも自在に出来る、って言いたかったんでしょ。 >>206
湿雪 新雪 深雪 アイスバーンもあるんだよね >>218
それだけじゃないす。
重パウ、粉パウ、膝パウ、胸パウとかも知ってますよ >>186
下の時が圧力マックス。
実際は板が外へ出ていった分だけ内脚を畳んで内傾ができるから目線は低くなるけど外脚の長さは変わらない また要らない情報を入れ込んだわけです
語りたいだけ
そんな指導員ばかりです 居るでしょう?
リフト降り場のオヤジが初心者が降りてくる度にえらそうにあーだこーだ教えてる画
指導員資格はそのレベル
初心者へのダメ出しなんて滑れない人だって出来るの >>215
俺もそう思って聞いたんだけど、どうやらプルークの話らしい
要らない情報を入れ込んじゃう語りたいだけの人って、まさに>>211のことだね 圧雪の入った中斜面なら、板のたわみでショートターンや
カービングがそれなりにできるのに
非圧雪の同じ中斜面だと、バランスを崩して
エッジが噛んだまま変な方向(曲がりたいのと逆とか)へ荷重が残ってしまうのは、どうすればよかですか? ・切り替えのエッヂセット
・適切なポジションにいる
以上をバッチリ完了できたのを確認してからターンを始める習慣をつけよう >>228
圧雪の入った中斜面でカービングなんて、下手な人でもそれなりに出来ちゃうからなあ
自分がどのタイミングでどの方向にバランスを崩しているのか、
非圧雪をたくさん滑って、自分の悪い癖を見つけるところからだと思う
あとは前スレに貼った、斜面に垂直の姿勢で滑る動画みたいなことをやると、
非圧雪でもバランスを崩しにくくなるはず >>231
ん?
初心者・初級者は、非圧雪の場所を滑るなってこと?
圧雪されたコースでも雪が降り続けば非圧雪みたいになっちゃうんだし、
初心者・初級者も多少は練習しといた方が良いと思うんだけどな >>232
初心者にそういうアドバイス要らないと思います。 う〜ん
自分の教わったやり方だけが正しい!みたいに思ってる人が、何故こうも多いんだろう >>228
技術的なことはすでにレスあるのでちょっと違った観点から
圧雪で出来てていること(ポジションや基本的な操作)が
非圧雪だというプレッシャー(足元とられるじゃないかとかのマイナス感情)で出来なくなってるのではないかと
あまりプレッシャーにならないように慣れる事が大切なのかと思います
そのためには数をこなすとか、より厳しい環境に曝されてみることかと
(コース脇の地形や急斜非圧雪を滑るのもそういうことになりますね)
他にメンタル的な面では
例えば「斜度にあったポジションですべる!」という改善点があるとするなら
それで意識を満たすことで余計なプレッシャーを追い出すというようなことも役立つかもしれません
そして、とても助けになるのが
自分より上手い人やイントラさんから、出来ていることは「出来ている」と評価されること
人と滑ったりスクールが有効なのはそういうとこも大きいと思います
こんなことを書いたのは・・・
昨日一緒に滑った初級者さん、褒めてあげると面白いぐらいに滑りに表れる人だったので
(自分もその人に毛が生えた程度なのですが、相手は上手い人と思ってくれているので効果あった様子)
そして何より、ポジション問題の真因の多くをメンタル面が占めていると思っているので はじめてのスキーだったけどバックカントリー行ってきた
死ぬかと思った >>228
単純にもっとスピード出せ
あと板横にするな >>228
エッジが立ち過ぎの板で湿雪に入ると、そういう症状が出る事がある。
条件反射で内足リカバリーになる。
エッジの問題で無いとすれば、見ないと分からない。 >>228
カービングスキーはトップで受ける抵抗が強い >>240
行けると思ったw
しかも登るのが楽しくてついつい山頂まで登ってしまいましたとさ… 板を回すためには、斜面に垂直になる動作をすると思うんだけど、ストックをつく操作と
つま先側に腰を載せればいいんですか >>244
まだそれを聞いてるレベルなら、
前に伸び上がる感じで板を踏んでる力を解放する(=抜重する)イメージしてみて。
人によっては、ストックを前に遠くに撞くイメージで上手く抜重できたりするよ。
(ストックを前の方に撞く意識をもつ事で、後傾になりにくくなる場合もある)
もっと上手くなれば、膝を伸ばすのとは違う方法で抜重する滑り方とかもあるんだけど...
まずは板が勝手に前を向く(下側・谷側を向く)感覚を味わう事が先決かな?
今まで板にかかってた圧力(体重)が抜けるタイミングで、板がクルッと真っ直ぐに戻ろうとする感覚ね。 抜重してクルッ
今時、普通の状況のスキーでこんなこと言う奴がいるとはw 全くやったことない初心者はどの段階でスクールに入るのがおすすめ? 前に伸び上がることが垂直になるポイントでよいですか
足の力を抜くのは垂直とは関連性はどうなんでしょうか >>247
経験者と一緒に行くなら、リフトに一人で乗れるぐらいまではその人に教えてもらえ
じゃないとスクールに入ってもひたすら歩いて登る羽目になって、体力とレッスン時間の無駄
その先どこまで独学で行けるかは、その教えてくれる人しだい
誰も教えてくれる人がいなくても、自力で歩いて登って、滑って止まって、リフトに乗れるまでは、
独学でやった方が良いと思う
それで、どうしても止まれないとかの壁にぶつかったときにスクールに行けば良い
壁にぶつかっても、動画とか見たりこういうとこで相談して、独学で頑張る人もいる >>235
遅くなってごめんね
一応、姿勢の話(本当はまだ話の途中)
https://www.youtube.com/watch?v=enu_8HlyCXc
斜面に垂直の姿勢をひたすら特訓する動画
https://www.youtube.com/watch?v=KfqamcCBziE
>>244
今度続きを撮影できたら、そこで詳しく説明するつもりだけど
結論から言うと、スキーを後ろ(かかと方向)に引く動作がポイントだよ >>250
君は兎に角スクールに入って基本から習え。
そうしないと、このまま自己流の万年初級者になるぞ。 上から下まで降りれれば直滑降でもなんでもいいのでは? >>236
>>241
>>242
亀レスですまそ
なるほど〜「足元とられるじゃないか」はどちらかというと
足元とられたーですね
→体勢立て直そうとして後傾になりそうになって前傾にしようとしている時に
また足元とられたー
みたいな
湿雪で足元とられやすいのはズラシができていないから?かも どんな急斜面でも、横方向に進む時は緩斜面。
下に向かう時だけが、その斜度になる。
斜滑降のポジショニングのまま下に向かうと板全体を踏めない後傾になる。
先ず最初に意識するのは、下に向かう時
スネでしっかりタンを押しながらスキーに乗り込んで行く事だ。 >>256
良いこと言ってるけどスネのくだりはいらないのでは
体重乗せる、そのために腕を前に出す
でどう? >>257
腕を前に?外向過多なら外腕を前に出してくのは有効だと思うけど重心の話なら頭の位置とか脚の曲げ伸ばしとかの方がいいかと >>257
脛圧はいるだろう
脛圧が掛かるとテールがずれちゃうなんて真に受けてんじゃねーよ >スネでしっかりタンを押しながらスキーに乗り込んで行く事だ。
どっちの方向に押すんですか? 二級レベルの知り合いが上級者向け板を買ったけど、内足が全く使えないのに板が上級者向けで固くなって
さらに下手になってるのに、本人は板が固くなって安定して良くなったと喜んでいた
とにかく自分のレベルにあった板を買え、1級レベルになるまでは初級向けで事足りる タン押しは基本的なスキー操作にならないから
変なくせ付くだけで良くないよ
上手くなってから意識する事 ド後傾の初心者にタンは押さなくていいなんてそんなアドバイスが必要か?
有害アドバイザーめ >>269
タンを押すと言ったって、10人中9人は君のようにタンを潰してるだけだ。 >>267
ド後傾の初心者にタンを押せなんてそんな指導しちゃダメだよ >>257
駄目だね。そこは胆入りでそうしてある所。
逆に急斜のポジショニングで中略
ターン後半にかかとに乗っている時でも、スネはタンを抑えている。 >>260
先ずは 人を背負ってプルークしてごらん。 >>260
前即ち進行方向?だとすれば相当なレベルと伺える。
板のトップ方向に上から下?だとすれば凡庸だな。
ここでは凡庸で構わんぜ。 スネでタンを抑えるとかバブル期のスキーブームの頃の古い考え方だよねw
今は両足ジャンプが出来るポジションにしっかり乗れっていうだけ 60名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :2014/04/14(月) 13:58:45.56
ていうか、オマエには答えられないのは、最初っから解ってるし(笑)
特別にヒントをやろう、感謝しろよ。
堅い斜面に横向きにエッジを立てずに斜面垂直に立つと、当然ズルズルと
横ずれで谷側に滑り落ちていくが、これをエッジを立てずに横ずれを止める
ことができる。
さて、どうやるか???? 斜面に垂直になるため
足を伸ばして足の力を抜いたあと
足の力を加えてから
足が曲がっていくところで足が曲がらないで伸びたままになるのはなんでだろう タンを押すのは古い。
変な呪いでも掛けられてるようだな。
ヒザはタンを押す。
この当たり前な事を当たり前に受け入れても何の問題も無い。
発信者は?またあの教団か?
一樹にでも、もう一度よく聞いてみろよ。 教団の手先は、そのての呪詛に弱いからあてにならんぜ。
デモに聞け。 >>254
アレができないからコレが無理、そもそもコレが出来たらアレもできるってな感じで
スキー技術は卵が先は鶏が先かみたいなところがあるような気がします
モサモサの雪に板が沈むと板がはまったようになって急には回せなくなりますよね
なので板を回すのじゃなく板に自然に回ってもらうイメージがいいのかなと思います
整地でワイパーではないきれいなショートターンができればモサモサ雪も滑れるってことですね
そのためには何はともあれポジションと思います
脛圧や斜面に垂直といったレスもポジションに直結する話題ですよね
まずは、踏み荒らされたモサモサ雪で直滑降とトラバースの練習がいいかと
斜度は緩いところでいいと思います
デコボコを逃がそうと後ろ気味に乗ることをやってしまいがちですが
そうすると重心から離れたところにデコボコから力を受けるので
離れたところつまり長いテコで大きく足をとられることになります
そこで意を決して基本ポジションにしてみると以外に真っ直ぐ滑れることがわかると思います
逆に言うと安定して真っすぐ滑れるポジションを探るといい練習になるかと
あ、あとスタンスは広げないほうがモサモサ雪は滑りやすいです
左右の板ともにいい位置に乗りたいですから
自分はボードからスキーに転向したばかりのときにせっかくの深雪を上手く滑れずに悔しい思いをしたのですが
板2枚のそれぞれを意識していい位置に乗ることができなかったのが原因だったのか
ブーツがこすれるぐらいスタンス狭くしたら深雪を滑れるようになったということがありました
個人的な経験談なので役に立つかわかりませんが パラレルターンを目指してるんだけど、どうしても大なり小なり一瞬ハの字になっちゃうので多分シュテムターンってやつになってると思います
ここからどうしたらパラレルターンが出来るようになりますか? >>284
ターンの落差を取るって言うのだけど
意識的には板がフォールラインに向いている時間を長めにするイメージかな >>285
誰もが通る道だね
その段階だと自分なりにスピードが出ていると感じて
ターンの後半恐怖心でハの字が出てしまう
ここで必要になってくるのが重心移動 >>287
どちらかというとターンに入る瞬間にハの字が出ます
後半は揃ってると思う
スピードに関してはボードで慣れていたせいかあまり恐怖感もなく、むしろもっと早く滑れるようになりたい… >>285
エッジが切り替わる前に次のターンを始めているのがほとんど
エッジングがテール押し出しになっていたり、外スキーに乗れてない可能性もある >>289
なるほど
今は山側の足を少し前に出してから体重を乗せていって歩くようなイメージというか、横向きになって階段を上がるようなイメージで山側の板に乗っていくと勝手に板が下に向って曲りだしてくれるし板も揃えやすいことを発見しました
でもその山側の板を踏みに行く瞬間に一瞬左足がハの字になっちゃいます
そもそもこのイメージが正しいのかどうかも全く分からない… >>292
ケツ落せず スキーの真ん中にのっているなら
暴走しない、 真ん中に乗るコツがわかりません
雪の抵抗に負けて、左右の足のどちらかに体重かのってあしがみだれまくり 先ず足にジャストサイズのブーツをギュと締め付ける事。
それでも治らないなら、ボーゲンヘルパー同マスターの補助具を装着する。
その状態で緩斜面を滑り込む。
その際、正しいポジショニングが大事だ。
慣れて来れば、器具を外す。
スキーは、歩く走ると同じ。
慣れれば、必ず上達する。 >>288
ボード経験者なら、緩斜面でのレールターンから始めてみるのが良いと思うよ >>288
前足後足にスタンスを広げて乗っているボードにくらべて
母指球と踵のそれに相当するスキーは前後の位置や移動はシビアと思います
なのでボードからスキー移行のポイントは、前後にふられず前後移動しやすい姿勢をとることかと
それには骨盤をしっかり立てて(前傾して)背筋は伸ばす(胸を張る)
あと、前後移動の補助として腕を使うことも有効と思います
腕は自然にやや前にしておいて、腕を引いて体を前にだす、ターンに伴って体を後ろにするときは腕を前へ出す
といったようにです
ストックを突くことも助けになるかと
また、脛に雪面からの力を感じているかがポジションの確認になるかと
荒れ気味のナチュラルバーンでいかに真っすぐ滑るかはよいポジション探しになると思います
とはいっても慣れは必要で、自分は塩梅がわかるまでは
前乗りになりすぎたときにトップ(ボードでいうノーズ)がつかかって転倒ということを何度かやってしまいました
でもビンディングが開放するのでボードの逆エッジほどの痛い転倒ではありません
ぜひ積極的に体を前へすることを試みてください
ボードをしていたのなら開き出しせずともターンすることは容易いはずと思います
上手くいかないのは不慣れからの後傾の可能性が高いのではないかと
でも、経験者に後傾だなんて失礼な話ですよね、書いたことが違っていたらすいません >>285
多分、切り替えでニュートラル作れてないから。山側に体重が残ったままになってる。
板をフラットにできる位置まで重心を動かして。よく言われる谷へ重心を落とせってやつね。
バリトレとしてストックを谷側の少し遠い位置へ突きにいってあげたりするといいかも。ギルランデでストック突いてあげれば連続して切り替えが来るから集中して練習できるかもね。 >>297
ボードでいう前足と後ろ足が拇指球と踵になるってのはすごいヒントになりました
スキー始めたのは先週からなんでビビって腰が引けてると友人からも指摘されてますw
>>298
ストックを谷側の前の方につくといい感じになる事が多いのは発見してましたw
谷側の板から山側の板に乗り換えるイメージでやっているんですが、その乗り換える瞬間に谷側の板が一瞬ハの字になります
谷側の板を踏んでブレーキをかけた反動を使って、よっこいせと山側の板に乗り換えてるような感じというか…
いろいろ調べた結果、谷開きシュテムターンってやつの解説にそっくりな感じになってます
谷に重心を落とす前からターンしようとしてるからこうなるのか? >>299
そうだね。板を動かそうとするのが早いかと思われます。板がフラットになってから動かせば両スキーが動くのでシュテム動作が出なくなるかと思われます なるほど今夜仕事終わったらナイター行って練習してくる!
あとターン中に内側の足は完全に遊んでるんですけど、これで合ってるの?
内側浮かして一本足になってもターンできるんじゃないかってくらい何もしてません
個人的には内足の小指側のエッジも雪に食い込まして両足で滑りたいです
理由は、なんとなくその方が気持ちよさそうってだけですがw >>301
内足が完全に遊んでるのは、合ってると言えば合ってる
正解の滑り方は一つだけってわけじゃないので、それも正解の範疇
慣れてきたら外足と同じ方向に踏んでやるだけで、内足の小指側エッジも使えるようになる
というか、内足の小指側エッジを食い込ませたいなら、緩斜面でレールターンをやるのが一番だよ
半日もかからずに両足でターン出来るようになるはず
いまやってる滑り方とは別に、レールターンの練習もしてみることをお薦めするよ 了解です
行く予定のナイターゲレンデの上部が中斜面で下が緩斜面なんで一本で2度美味しい練習ができそうですw
てか今やってるターンの先にレールターンがあると思ってたけど違うんですね… スケーティング、レールターンはスキーの
常識ですよ。
目的を考えてキチンとやらないと意味が
ないけどね。 スキー場選びをいい加減にするな。
お前を成長させてくれるレベルのゲレンデの有無でスキー場を選べ
けっして広いから温泉があるからで選ぶな、成長させてくれるゲレンデはスキー場に1つ有るか無いかのシビアな選択肢だ >>290
そうなんだー、自分は谷スキーを前に出すようにすると曲がれる気がするー
まあ慣れればどっちでも出来るし揃えても曲がれる。
スピード出すときは揃えて両足踏んで圧かけてるな >>306
俺も〜
のんびり緩斜面を流してる時か内足を前に出すイメージで外足に体重をかける感じでも曲がるよね
実際に普通にターンする時は、自然とわずかに内足が前にでるだけで
意識はしないけど >>307
だねー。
慣れないときはターン中に両足の前後差付けるとかムリと思ってたけど別に対したことなかった。
やっぱ谷が前か。後ろに残しとくと邪魔になるもんね ナイター行ってきた
パラレルターン出来るようになった!
ゴープロでも撮ってもらってかなりいい感じになりました! 板全体ではなくブーツの底の土踏まずにピンポイントで圧力をかけるイメージすると自然と後傾が直るしカーブに切れがでる
スネの角度というかスネの向きで板を操作する
さっきまでパラレルターン出来なかったけど、出来るようになってみるとどうしてこんな簡単な事が今まで出来なかったんだろうと不思議なくらい何かしらのブレイクスルーがあった
でもレールターンはいまいちよく分からない >>310
Railroad Tracks のことだったら緩斜面での同調ドリルのことみたいだけど
https://www.youtube.com/watch?v=SdLplOofdOY
左右脚を同時にひねって板なりにターンする練習に見える >ひねって板なりに
ひねってるのに板なりってマジ馬鹿。
レスだけで>>311のレベルが判る。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 >>312
外向すればカービング任せってことだろ
滑れる人間ならすぐ分かる パラレル出来るようになったとのことなので今更不要かもですが
>スネの向きで >左右脚を同時にひねって で思い出したので
ボードで前足踵を踏んだり前足つま先を踏んだりする操作
先落としやノーズを雪面にくわせるときにしますよね
それをスキーではどうするかというと
母指球、小指球を踏むなのですけどそのイメージだけだと上手く体重が乗らない人もいるかと思います
スキーでは、ちょいと股関節をひねる操作を加えると
(ひねる方向は、脚がターンしたい方向の内向き、体がターンしたい方向の外向きに)
外足母指球と内脚小指球へ自然に重みが乗ってトップから板がまがりだすかと
乗らない人、って過去の自分の体験談です・・・
傾けるだけのなんちゃってパラレルロングターンはすぐできたのですが
この件に行きつくまでは意図通りにターンしてると言えるものではありませんでした >>308
今は、何でも構わないが。
内足を後ろに引くと、同調する。
腰向きが開かなくなり、スキーのトップ方向を向くようになる。
これは、大事だぜ。 パラレルができたからと調子に乗って上級斜面に行って無事死亡してきました 本当にパラレルターンが出来ると言えるのは、最低最悪でも1級ぎりでなく超えたレベル以上だ。 まあ、似非だと急斜面で押さえ切れずに暴走するからな 緩斜面で足を平行スタンスにして曲がるだけなら、
初めてスキーをした日か翌日には出来るようになれる >>316
正解。股関節は球体なので脚の付け根から傾けようとすると球体を回す(ひねる)要素が少なからず加わる。 >>326
不正解
傾ける動作に関節が球体だからといって必ずしも回す要素が加わるわけではない。 不整地ってどうやって滑るの?
ピステされたバーンでしか滑ってなかったせいかボコボコした所が苦手
上手い人はポンポン跳ねるように軽やかに滑ってるけど、ピステされたバーンみたいにしっかり踏んでいくのとはまた違った感覚が必要なの? >>328
どの程度の不整地かにもよる
大して荒れてなければ、膝を柔らかく使いながら整地と同じように滑っていける
コブだったら、正確に言うならコブと同じ滑り方で整地も滑れるから違うとも言い切れないんだけど、
おそらく>>328が整地を滑る感覚とは違うものになると思う
上手い人が滑ってる姿を見たなら、真似して滑ってみれば良かったのに
ここまで真似できたけどこの部分が無理だった、って話じゃないとアドバイスしづらい 斜度の低いところに合わせて瞬間的に荷重しながら階段飛び降りていく感じ。
一瞬でターン後半のポーズを作れないと辛いよ。 コブまで行かなくても
ギャップをどの程度対応するか、ってことだよね
初心者の時はゲレンデで普通に滑ることすら困難だから、小さなギャップすらも転倒のリスクなので
怖くて一つずつ転倒しないように対応するけど
中級ともなるとコブ未満のギャップは情報として排除して気にせずターン弧全体で考えて滑る
もちろん荒れてるなと思ったらカービングをカーブ方向から乗り越えに切り替えるし >>329
フカフカの新雪を皆が滑って荒らされたようなコブになって無い不整地
上手い人が膝を柔らかく使ってるのは真似してみたけど、ただボコボコをいなしてるだけになって自分から板を踏んでターンしていく暇がないというか…
整地みたいに板を踏めないというか ボコボコを整地と同じ踏み方したらダメよ
下手するとかかと関節はずれる そういう不整地は小さなエアターンの連続だよ。雪が柔いから衝撃も少ないしたとえ暴走しても踏まれてないとこに入れば減速するから無問題 飛んで切り替える。着地してエッジング。
横っ飛びとか反復横跳びとかのイメージ。 >>327
それだと雪を外に押し出して壁を作るという能動的な動作に繋がんないんだよな。。いずれ上達は止まるであろう。 >>332
そういうとこなら、ボコボコをいなしつつ、ちょっと広い凹みのところで踏んでターン
また2〜3個凸を乗り越えてから、凹のところでターン
って感じに滑るのが、いちばん初級者向け
慣れてくれば凸を越えなくても、凹ばかりを狙って滑れるようになる 雪が硬くて急斜面だとターンして横に板が向くと上体が山側に倒れてこけるのは何をすればいいのだ ターンの始動が遅いから。三日月型にずれるところで楔型(三角形)にずれてるから谷に落とされる。 >>339
そのレベルだと、とりあえずは横滑りで、山側に倒れないように滑る練習かなあ バランスの問題だね。ケツの穴(肛門)が両スキーの真ん中に常にあるように滑ろう。 >>338
そうか!
基本的なことだろうけど、そのためには目線を先に置くことも必要ですよねw
ボコボコに翻弄されて足元しか見てなかった >>339
ターンの最初から最後まで外足で踏み続けることだけ考えてればなおりそう
外足で踏めてないから内足小指側のエッジで立とうとしてバランス崩してるんじゃない?
まぁ俺も初心者だけど先週のアイスバーンではそれでなんとかなった >>342
ポイントは色々あるんだけど、一つに絞るなら、
「硬い雪じゃなかったらこうやって滑れば大丈夫なんだけどなあ」っていう考えを捨てること
硬い雪じゃなかったらこうやってブレーキ掛ければ減速できるはず!
と思いながら全力でブレーキをかけようとしても、硬い雪ではそれは無理なので
まずは横滑りで、弱めのブレーキをじっくり利かせながら滑り降りる練習をしてみて下さい その程度の初心者は上級コースにいってはいけない
みんなの邪魔になってしまう
まあ一度行って打ちのめされるのは勉強の内だ ねぇ、素朴な疑問なんだけど
足腰の荷重とかひねりとかで
ターンするのと、カービングターンとは別ものなの?
それとも、足腰の荷重とかひねりで
ターンすれば、自然にカービングターンになるの? >>351
足元だけの捻りとかは使わないけど概ねそんな感じだよ。ただ自然になるかどうかと言われればならないかもしれない。
ある程度スピード出さないと遠心力に抵抗するために内側へ重心を移動させることができないからね。
擬似的に斜滑降しながら誰かに谷に引っ張ってもらってそれを耐えてみればカービングの感覚は掴めるかも? ビンディングの前あたりを食い込ませてほかの部分は必要ならスライド。
これでグリップと旋回が両立できる。
食い込んでグリップしている部分があればカービング初級。 >>351
別物だよ。カービングはスピードと硬い整地バーンとカービングしやすい板が必要。
対して捻り系のターンは万能でコブでも新雪でも悪雪でもどこでも滑れるけど整地でのターンはずれを伴うので爽快感に乏しい。
カービングの練習は緩斜面でのレールターンが最適。 レールターンのコツは板を傾かせてからエッジに荷重すること。傾け操作と同時に荷重すると捻り系のターンになる。
つまり両者は別物だが、まぁ似たようなモノw >>339
おそらくですけど山回りを引っ張りすぎと思います
体が山に残ったままになって、そこから次のターンへ持ち込めずに
ガリガリと雪面を削りながら落ちていっている間に転倒するのかと
横滑りを練習することでこの場面での転倒はなくなると思いますが・・・
こういった場合はジャンプターンで山に残った体と板の位置関係を入れ替えれば次のターンへはいることができます
(シュテムは山足だけを山側へ開きますけど、両足ともエイヤッと持っていくのがジャンプターン)
自分は怖いと思う急斜面はこれでターンごとに止まるぐらいの速度で滑っています
根本的には急斜面で速度を上げないようにすることと思いますが
その為にはトップで雪面を捉えることが重要かと
自転車やオートバイで後輪だけのブレーキはタイヤが滑るばかりであまり減速しないですよね
前輪のブレーキをしっかりかけないと強く減速できない、それはスキーも同じです
板がフォールラインを向いているときに最も加速するので
加速を抑えるには谷回りと山回りの中間でしっかりトップが雪面を捉えていること
フォールラインを向いたときに急にそういう状態に持ち込むことは難しいですから
谷回り(板が谷を向く前からちゃんとターン始動していること)が重要といわれるのはそういうことかと
その為にはシュテムでもジャンプでもありだと思います
山回り引っ張りすぎとかそんなんじゃねぇってことなら読み飛ばしてください >>347
横滑りと木の葉は違う
>>351
初級のうちは別物だと思っておけば良いよ
中上級になると、両者の操作はだんだん似てくる 足だけ山にもっていくのがシュテムで山側に体があったものをどうやってジャンプで反対方向に入れ替えるかが
難しい 視線が重要。次に落ちてゆく方向をしっかり見ること。結果的にヘソから上が次にターンする方向へ捻られた体制になれば正解。
左方向へのターンなら左腕でしっかりストックを突く。
突く位置は低速なら斜め前方。スピードが乗るとストックを突く動作が逆にブレーキになってくるので真横で引っ掻く感じになってくる。 少し前にコブの質問があったけど、自分は縦コブというか
モーグル的な固いところをその通りに滑ったら
暴走してしまいます。
どうやって減速するのー? トップをぶつけて(たわませて)減速、コブの裏でずらす、深く吸収してショックを逃がす、アイスのコブは滑らない。
でも、初心者には無理でしょ。 トップを雪面にとらえられるのは足の力の入れ方なんですか
上体の姿勢なんだろうか
板と上体が正対するときが山側に倒れやすいから
常に上体谷向きというわけでもないだろうし正対になっても倒れない滑り方がありそうだけど >>361
まだ早いかもですが、小学生くらいの子が何とか滑ってるのをみて
いけそうな気がするのでついつい。 斜滑降から直滑降 直滑降から山回りターン
↑とりあえずこれを組み合わせると台形のターンになるからこれを精錬させて丸い弧にしてみよう。
緩&中斜面でやってください。自然といい位置に乗れるようになります。 >>364
コブの怪我は大事になることが多いです。雪の柔いときなら安全ですが。 >>366
確かに、、、怪我をして仕事に支障があってはいけないので
春になったら挑戦してみます >>367
やろうとしたのですが、縦長にえぐれるようなラインでして
どこでエッジングしていいのか先日は分からなくて出来ませんでした なぜデモ等はニュートラルでヒザやくるぶしをピタリと付けて滑るの?
バランス崩しやすいし不自然だし
違和感有るのだけど くっつけた方が荒れたバーンとか対応しやすいんじゃね? >>369
多分、ショート ポールで作ったほれた
溝コースですかね。
ポールで ほれていない→ほれがが浅い→深い、
と徐々に慣れると良いと思います。 今日硬い急斜面コブを滑ってる人達を見たのですが、上手な人は
ズルドンみたいな横滑りをしなくてもゆっくり滑れます。
いったいどうやってスピードを抑えて居るのですか? >>373
ゆっくり滑っている人の後ろに付いて滑るのが1番分かる。
たぶん、柔らかい板でずらしながら滑っている筈だ。
ラインに入って滑るのでは無く、外側からラインのボトムに向けてずらしている筈。
1度トレースさせてくれと頼めば良い。 そもそもスキーをこんなに足下だけでクルクル回せません
これってエッジや外力を使わないで足下だけで回すことに集中してるの?
じゃないと出来ないような 直滑降から体を縮めてザザッ!と急ブレーキ(板は完全に横に向けない&静止させない)、その状態から伸びあがりながら回る方向のストックを斜め前方に突けばかってに板はクルリと回るよ。
左回りなら左手のストックを突く。雪質やスキーの性格によっては引っかかるけど、その場合は急ブレーキで思い切り縮まり伸びあがりも大げさにやること。 ↑これと同じように…コブの中ではコブにぶつかった衝撃を利用すれば初心者でも板はくるくる回せる。でもコブの形状や雪質によってはトップやテールが引っかかるので、常に先先を見て回しやすい場所を探しながら滑る技術と経験が必要。 あとは板の回しの始動を極力早くすること。溝に落ちる前に回しこみを済ませないと次のコブの衝撃に耐えられないでしょう。 「ズル・ド」ンじゃなくて「ドン・クルリ」という感覚ですね。意識的にずらすということは無いです。コブの裏では脚から力を抜けばかってにずれますから スキー板の横からドンと衝撃を受けると
ゴロンと転ぶよ、
コブも スキー板のトップから力を受けると
バランスがいいよ、
後 ストックはコブの裏側へしっかり突く。 >>385
初心者にコブにトップから入れってw 危険すぎるだろw 初心者に説明出来るコブのアドバイスは
見ない、滑らない、近寄らない >>379
すげーこんな小回りできたら2級どころか1級も余裕でしょう
先ずは2級を目指す自分としては、
ユックリでも良いからコブを滑りたい。コブ斜面に行きたい。
単に楽しそうだからという理由だけど 二級目指す人に説明できるコブのアドバイスは
見ない、滑らない、近寄らない >>370
メリットは無いでしょ。むしろ不自然。CDみたいな円盤で半円を描いて、それを平行移動してまた半円を描いたら同心円のパラレルな半円じゃなく三日月型になるんだよね。
つまり両足が均等に弧を描いたら「シューレン→パラレル→シュテム」になるのが正常。2枚の板を1枚の板のごとくスライドターンさせる場合のみパラレルになるってこと。
WCレーサーの弧を見りゃわかるよ。彼らのターンは三日月が細いか太いかだけの違いだから。 >>390
それにつきる
このスレで言及する事じゃない
また混乱を来すだけ >>387
コブを脚を使うプルークボーゲンで滑ると分かるかもね。 コブでも意図的に作られたコース端や公式なコブ斜面は二級取得後でもキビシイ
午後に自然に出来るコブっぽいボコボコは二級未満レベルでもやり過ごすくらいはしたいよね
でも滑るテクニックやコツとかよりもポジションが全て
逆に言えばポジション確認の為のテストポイントと考えて
今後の平地の滑りかたに生かすべき >>344
コブでもそうやけど凹を滑ろうとすると暴走するで
凸をちょうどブーツの踵のとこで蹴りつけるんやで
そうすればエッジを立て無くてもよき >>380
エッジを外せる所に重心があればいくらでも動かせる。 簡単なウェーブ クロスコース
誰でも入れる(ほれた)常設ポールコースがある
スキー場もあるから おすすめするわ。
凹凸になれるには一番いいね。 >>397
追加
まず 子どものまねしてプルークボーゲンな 上級やエキスパートコースのコブ斜面はスキーを始めたばかりの時に
はの字を覚えたら直ぐに連れていかれた。
転倒しまくりでストックは折れるは外れた板が背中に刺さるようにぶつかってきたり
最後は右手親指を激しく捻って治るのに6カ月もかかったわ
あのスパルタ式練習は何だったのか >>398
コブやえぐれたポールコースみたいなのをハの字でですね。了解 >>401
群馬、湯沢辺りで簡単なコブ斜面ってありますかね >>405
たとえば 八方なら スカイライン上部の南側、
黒菱中斜面ライン、
物足りないなら 国一 兎平 黒菱。
ブランシュたかやまなら 初級コブコース
クロスコース 常設ポールコース、
物足りないなら エキスパート。
どこのゲレンデも初級のコブコースは
探せば あると思う、 >>406
ロイヤルヒルとか白樺国際にあるよね。
車山には無いと思った。 >>407
どのくらい滑れるかにもよるね。
難しく感じたら ラインの下の方から
スタートして短い距離を滑るとか。
ま、勧めるならブランシュの初級コブコース
が無難かな 初級者のアイテム相談から移ってきました。
ブーツ内で踵が浮くってことで、ブーツのアドバイスを貰ってたんですが
そもそもの滑り方が変じゃないかとの事でしたので質問です。
足首を使うって事で、自分の滑ってる時のイメージが
足首を曲げて、スネをタンから離さないようにしながら重心は土踏まずにって感覚で滑ってます。
このイメージで滑ってると、タンとスネが支点で踵が浮くのが右足だけあります。
これは、タンを押しすぎの滑り方なのでしょうか? ブーツ履いてつま先を上げるというか指を開く動作すると足首が曲がってロックされてよね。
この状態が板を圧すには必要であって、単純にタンを押す動作…ってのとはちょっと違うんだよ。
とりあえず左ターンするときにブーツの中で右足のつま先を上げてみ。 >>410 に同意。たぶん、つま先に力が入っていると思う。
つま先を上げて靴底に着かない状態をつくると足首が固まって
結果としてスネがタンに圧力をかける状態になる。
タンを押そうとするんじゃなくて足首を固めた結果、タンに圧がかかるイメージ。 タンを押すなんて一度も意識したこと無いな
緩斜面で真っ直ぐ滑り降りて、その時つま先をブーツの中で上げ下げすると挙動が全然違うことがよく分かるよ
コレをどう活かすかはまた別の話だけどw 初心者にコブをトップから攻めろ!ってのはどう考えてもけが人増やすだけだよw 閉脚で滑ったほうが安全かつ効率的。コブにおいてはプルークのメリットは皆無。
プルークよりも木の葉かリバースターンのほうがまだマシwww コブだと開脚のメリットは皆無。開脚で滑れる緩斜面の溝がありゃいいけどねwwww 初心者に開脚でコブをトップから攻めろ!ってのはどう考えてもけが人増やすだけだよw
無責任なことを言って靭帯損傷させたらどう責任取るんだよwwwww コブで開脚だと暴走したら脚からまった状態で後に転んで靭帯断裂ってコースかなwwww >>426
シュテムターンは開脚から閉脚になり、
ずるどんゴロンではないな まさに机上の空論でワロタw 「緩斜面の溝コブ限定」って一言添えれば許してあげようwwwww つま先って上げるんですか!?
てっきり、つま先上げた状態で膝を前に出して上げたつま先を下につけた上で土踏まずに体重かけるのかと思ってました。
そもそもが間違ってたようですね。
つま先上げ下げでの滑りを試してみます! >>433
ヒザとか姿勢とか一切考えずに
とにかくつま先だけ上げ下げしてみ
こんな僅かなことでこんなに挙動に出るのかと驚く 動画の水谷夏女さんはズルドンってよく言うけどドンまで行くと遅いって言ってたよ 「何」が遅いか分からん。スキーの上手い奴に限って語彙が乏しいのは何故なんだろ? スピード命のモーグル競技スキーヤ―なら、そりゃドンでブレーキかけちゃダメだすよ。 結局はコブも小回りができるようになったら優しそうなところからチャレンジしていけば
そのうち滑れるでオッケー? >>441
ちゃんと板に乗れていないと制御出来ないと思う パラレルの基礎もできないこのスレでこぶの質問ってありなのか >>443
貴方はボーゲン出来ないからパラレルの質問もダメだよ スレチって言ってるじゃないか
コブの話なんて別次元だよ
しかしこれがスキー業界のダメなところ
うんちく垂れて語りたいだけ
指導者に問題有るんだよ
SAJ
オマエ達何やってんだ
名ばかりの指導者たちの宴会サークル
SAJの指導員資格はえらそうに講釈する免罪符になってるだけだ
指導員の数を十分の一に絞り直せ >>442
すみません。板に乗れてるとはどうしたら分かりますか? 初級者 腰が回る
中級者 腰が回らなくなる
上級者 腰を回せる >>445
雪なし県ではそうかもしれんが受け入れ県では指導員全然足りんのじゃ。 スキーに乗れてる乗れてないはブーツとビンディングに頼って立ってるかどうかって事。
サーフィンとかスケボーは板と足固定されていなくても吸い付いてる。
そんな感じができてるかどうか。 >>445
>うんちく垂れて語りたいだけ
ほんっっっっっっっとこれ
整地でとりあえず(←これ重要)パラレルできるようになるのが初級者の目標のはずなのに
コブ云々なんて完全に的外れだわ
不完全であっても足が揃わなかったらつまらないし続かない
それなのに細かい点を延々とダメだしするからスキー人口が増えない
あとこのスレで役立つ内容は一切無い
とりあえずパラレルできるようになりたい初心者はこの動画見ればいい
https://www.youtube.com/watch?v=v6fNtSglJtk パラレルは出来つつあって、ただ急斜面やアイスバーン、小回りとかで怖くなると
シュテムみたいになってしまいがち
パラレルを完璧になるまでコブを滑るな言われたら年に5回位しかスキーに行けないのに
下手をしたら一生コブに行けないっすよ 足を開き気味にして滑ろと言われても足を閉じずに開き気味にすると外足に体重が乗らない。
開いた足の真ん中に重心を置くと、外足に体重を伝えられない
開き気味だと山スキーに体重が行くのだろうと思うのだが スキー場にいったらすべる前に準備運動する。そのあとに板をはくと思うのですが、そこで
「スキートップを浮かさないように、テールを高く上げるようにジャンプ!」
飛ぶことが出来たらそこがポジション!
できないよーっていう方は、ひどめの後傾><どんどんジャンプできるようにがんばれー
できたよっ!ってひとはリフト乗って緩斜面へ〜低スピードで直滑降しながら2行目のジャンプ!やってみよー
出来たよっ!ってひとは中斜面・・・以下略
全ての原因は後傾>< 斜度を怖がらないのがコツ、これが難しい>< >>466
普通にプルークボーゲンの練習からじゃね? >>466
成る程、その通りだな。
滑走中は遠心力の為か気にならない程度だ。
外足を踏むで出来る奴と、内足を上げなくとも浮かすように軽くするで結果外足荷重が出来る奴と居る。
その際上体は真中が基本で、それでやりにくければ、外足側に重心を被せても構わない。
こたつテーブル等に片足を掛けて真中に立つと曲げた足にも体重が掛かってモモに来る。
曲げた足を前に出すと少し楽かな。
スキーでは、遠心力が掛り伸びた足に荷重して曲げた足には荷重を俺はしないから、そんなに筋力は使わない。 >>283
未圧雪で足を取られないの続きです
ポジションの次に重要なのは 足首ブロック と 小指側エッジが使えること だと思いっています
板の上に脱力して乗って直滑降しているとします
べったり雪面に追従する板は雪面の小さなうねりにでも右や左に傾くことになるので真っすぐ進まないんですね
ミクロな右片斜面では左側のエッジで斜滑降、ミクロな左片斜面では右側のエッジで斜滑降
そうなって初めて直進することができるわけです
直滑降では左右の足にほぼ均等に体重がかかっていますから小指側のエッジも使うことになります
けど、ごく小さなデコボコに合わせてどちらのエッジ使うなんて意識してられないですよね?
足首をブロックして板の水平を保てば雪面が傾いたときに必要な側のエッジが効くことになります
大きな雪面のうねりはそれでは足らないかもしれませんがそれは意識的なエッジングで対処できると思います
初心者のときに超緩斜面を速度を落とさないようにやりすごそうとすると板がピクピクとられて怖かったです
当時と今の自分との違いはこんなところかな 未圧雪だとエッジではなくて板の面に乗って滑ろって言われるけど、誰も滑ってない新雪なら出来るけどボコボコしてちゃ無理! 漠然とハで滑っててもうまくならないと思うのだけど
ハでどこができたら完成だとか何をつかむことができたらいいとか
具体的なところが知りたいものだ >>473
ボコボコというのは、人が何度も滑ってスキーやスノーボードで圧雪された状態だから、
その文脈における未圧雪とは違うと思う
ボコボコ部分をまっすぐ突っ切って新雪部分でターン、というのが無理なほど荒れてきたら、
もう面を使った滑りの出番はない
>>474
完成などというものは存在しないよ 完成はなくても卒業はできる。
ハの字を使わなくても滑れて、
ハの字を使わなくても止まれればハの字は卒業だ。 >>476
>>466>>468の流れ読んだ上でそれ? プルークばかりやっててもつまらないだろう。
形にとらわれず好きに滑ったらいいのさ。
そのうち自然にパラレルだって出来るようになるよ。 基本的なことをすっ飛ばして目標の形を目指すのは
大きな遠回りとなるのがスキー どうでもいいただの移動は脱力してボーゲンや横滑りで、気合入れないと滑れない斜面はパラレルで…そんな感じでいいだろ。 内倒 後傾 ローテーションでは 役立たずの
自己流 パラレルターンもどきで ま、多いことw
片足クロスで外スキーに乗り込めて滑れれば
パラレルは簡単だよ。
実際は
フリーに滑る→プルーク→フリーに滑る
→プルーク→、、でOK >>480
気合いを入れたから楽に滑れるものではないw コースアウトしたWCレーサーもボーゲンや横滑りしてるよ 後傾 腰が回ったボーゲン 横滑りなら
無意味だろう 基本を学んで反復練習で体にしみこませる。完成されてない…って反復練習を否定したらオシマイじゃね? 未だに、
朝一本はプルークで乗る位置を確認し
パラレルの調子が悪いとプルークで確認し
バランスが悪いとプルークで確認する。 ここで薀蓄垂れてる奴、はたして何人がプルークボーゲンをまともにできるか?
おそらくゼロだ。 まぁ手段であって結果じゃないからね。いくらボーゲンが上手くてもコブや深雪は滑れないし。 つま先上げのタン過重
一日試してみたけど、これ良いのかな?
ブーツに乗ってるだけの感覚で動きもぎこちなくなる
疲労度は軽減されるけど
ようは、過重ができると言うことなのだけど、
だったら、腕の位置で姿勢変化する方が自然じゃないか?
特にターン中とか腕位置で解決する
だとすると、つま先上げブーツ乗りは良い感じがしない 爪先を実際にあげるのではなくて足同じ筋肉の使い方で足首を緊張させるのよ? >>493
いや腕の位置って・・・
ブーツが硬すぎるとか踵が浮くとか言ってた人だっけ? ブーツが硬めで、おかしな滑り方を身に付けてしまったのかなあ いい位置に乗ってりゃスキーが勝手に動いていくという感覚が無いんじゃね? >>494
足首を固める緊張だったらつま先尖らせるのと変わらない
>>496
知らない
>>497
フレ70のグニャグニャ
>>498
今まで自由自在でまさにカービングの鬼状態で気持ちよく滑ってた
そこにつま先上げを入れ込んだだけ
後出しで申し訳ないけど
初級じゃないです
パトで我流の延長カービング大好き パトなら荷物担いで滑ったりするでしょ
そんときも腕の位置で姿勢変化とかやってるの? >>500
論点ずれちゃってる
荷物担いだりアキヤ引くときはまったく別の滑りに切り替えるでしょ
100キロのアキヤをフリーの状態と同じには引けない
>>494
実際ブーツの中で上げるでしょ >>501
当然アキヤ引くときは別の滑りに切り替えるけど、
荷物担いで滑るときはフリーランのときとそんなに変えないなあ
まあいいや
つま先を上げて加重できるようになったというなら、つま先は上げた方が良い
ただし、上で足首ロックとか言ってる人いるけどそんなことはしない
体が遅れがちなら常時意識すべきだけど、そうでないなら必要なときだけ力を入れれば良い
ぎこちなさの原因は、力の抜きどころが分かっていないせいだと思う
ターンのうちどのタイミングで効果的なのか、どのタイミングで逆効果なのかを、
もう一度自分で確認しながら滑ってみれば良いと思うよ >>503
サンキュー
もうちょっと試してみる
ツマ上げ、挙動変化は間違いなくて
まさにターンのどこで有効なのか考えてた
ブーツ任せ過ぎてこれでいいのか?と思うことあるが
タン乗りはブーツがサスペンションにもなるんだな >>493
>つま先上げのタン過重
全く違うよ
外スキーに乗りこむポジションだよ。 >>505
正解。スケーティングで蹴る時も同じ感じだな。 つま先は上げるのでは無い、上がるのだ。
踏む為では無い、ブロックになるからだ。
タンに荷重するのでは無い、抑えておくのだ。
それが良いポジションとなるからだ。 >>493
どう読んでも初心者にしか見えないんだが。 谷側に向って飛び込む感じでタンを押しながら次のターンの進行方向に体を落としていく!
棒立ちにならずに上下運動をしっかり行う
この2つのタイミングが合った時の板の走り方に快感を覚えたw
もっと練習したい >>504
サスペンションに例えるなら、つま先を上げる力はプリロードって感じ 上達の視点とは
身体 用具 技術 練習環境 知能 性格 ここで答えてる奴の殆どは1級未満、中には2級未満どころか
初心者もいる。 >>517
パラレルはちょっとしたコツをつかめると簡単に出来るようになるんだけど
ボーゲンの練習が逆に邪魔してるような気がするw
パラレルを先に教えてからボーゲンで外足荷重教えた方がよかったりして >>520
いきなりパラ教えてどうやって止まるんだ。 プルーク ボーゲンには
初心者が先ずまなぶ体重移動のボーゲンと、
パラレルターンの外スキー荷重につながる
足場からの雪面圧力をまなぶプルークボーゲン
がある。 >>520
まあ、
ナンチャッテ パラレルで固定化されるわ。
内倒、後傾 ローテーション 、、w 棒立になるんだけど
上下運動は外足にのっていく結果に起きる現象ですか >>524
まさに俺のこと
後にプルークを丁寧にやり直してその意義を痛感した
全てが凝縮されている >>525
立ち上がり動作は 雪面からの圧力を利用した
結果です。
>棒立ち
斜面に垂直に棒立ちで両スキーを踏んで立ち
直滑降をします。
スピードが上がると、スキーの前方から
雪面からの圧力を感じます。
足首股関節 の順に曲げながら、手も使い
雪面圧力を受け止めます。
これが直滑降の基本姿勢でアルペンスキーの
基本です。
次に直滑降から山まわりを練習します。 ローテーションが悪いって事になってるけどおかしいでしょ 約20年ぶりくらいにスキーをやることになったのでいろいろ調べてみたところ
今はカービングスキーなるものが主流で、行く予定のスキー場のレンタル板も全てカービング板らしいのですが20年前のストレート板と比べて滑り方はかなり違いますか? >>528
フランススキーでも内脚荷重や
お腰がまわる=ローテーションは欠点です。 >>530
こういうことがスキーをつまらなくしてることに気がつかないのかな
バカらしいとしか言いようがない >>531
雪面圧力より足元から操作すれば腰は回りません >>529
昔ほど足元で操作する必要がない。板を外へ動かせば勝手にエッジが立って内へ入ってくる。 >>528
そうだね。アルペンレーサーは上体はフォールライン固定だけど腰は回すよね。そうでないと腰が外れるもの >>535
技術選系の滑りは上体も回るしターン前半に長い軸見せる為に切り替えで外腕バーンだろ? 正直
足下でクルクルしてるの格好悪いんだよね
大きく張り出してカービングの方が格好イイし気持ちよい 上体常にフォールラインでおそるおそる外向で足ピッタリそろえとか
準指導員レベルにいる一番ダサイ滑り アルペンはクローチングを組み 大回り 小回りで
両スキー板を滑らせるのが 基本だよ、
上体は股関節より上だね。
先ず 片方の板を滑らせる練習はプルークがいい >>525
プルークで角を立てて荷重しくるりと回る、横にスーと長く滑らせる。
縦で踏んで回り横に滑らせる。
このパラレルへの真導入ドリルをやってスピードに乗りはじめると、回る時に内足を深く曲げる事になる。
そして滑らせる時に立ち上りと言う操作をする事になる。
これが必然的上下運動となる。
ストレッチング=上下運動は、これだけでは無いが、先ずはこれ。 昨日、昔競技やってた元イントラの人に教えてもらったらすげぇ板が走るようになってめっちゃ気持ちよく滑れるようになったんだけど
ここで聞いてる限りアルペン競技系の滑り方を教わっていたのかw
こうした方がキレイでかっこいいよー!とか言いながらスピード狂に育てられていたとは… >>529
違うけど、そんなに大きくは変わらないよ
なんか良く曲がるなあ、って程度で、あまり違和感なく滑れるはず スキー靴が皮製だった頃から滑っているお爺さんと話したことがあります
現在のプラスチック靴に比べて革靴それはそれはたいへんだったそうで皮靴に戻ることは絶対にないとのこと
とは言っても硬すぎると動きにくいとのことで柔らかいクラスのブーツを履いておられました
その足の動きというのは
足元に対して体を前へ移動するなら足首背屈で、後ろへ移動するなら足首背屈を戻す
(背屈=脛が前傾になる方向へ足首を曲げること)
イン側を踏むときは踵骨外転、アウト側を踏むときは踵骨内転
足首の緊張というのはこの動きを保持することであって
特定の角度で足首をガチガチに固定してしまうことではないと思っています
また、この動きは現在の硬いブーツを使用していても必要で
ブーツはそれをサポート(とても強力に)してくれるものだと思っています
それらを踏まえて
>>409
踵が浮くとのこと、前へ荷重したいときに足首を底屈してつま先で踏もうとしてませんか?
基本的に前荷重はつま先を踏み降ろすではなく、前へ重心を移動することで行いますよね
そうするのなら体に相対的に足元を後ろに引く動きになり、
それは足首は背屈する動きになるはず、、、結果、踵は浮かないと思います
自分の場合は意識してブーツのタンを押すことは普段はしてませんで見当違いなこと書いてるかもですが >>529
元々 ひざは前方向に曲げる、立ち上がりを
使いながら滑る。
バランスを大きく崩したら 無理せずに
素直に転倒しスキー板を上に上げる。 >>545
バックルを全て外して滑ってみたらいかが 靴堅いんだよなー、スノボ靴でスキーできるように業者の人オネシャス 20年位前にロシとかでスキー用のソフトブーツ(セミソフト?)あったけど一瞬でなくなったな。
バックル外したり、アッパーシェル外したりして滑るのは上級者向けで初級者がやると怪我するからやめてね。 >>548
ステップインである程度の圧がかかったら外れるような構造作れればいいけど、現行のボード用のブーツがつくだけにすると怪我人続出だぞ スキボをスノボブーツで乗ってるけど整地滑るのには全くメリットないよ
どれだけブーツに助けられてるか痛感すると思う >>541
サイドカーブを利用した滑り
最も気持ちの良いカービングの状態でしょう
これを否定して何がスキーの楽しみなのだろう
初心者でも簡単にスキーの楽しみが分からなければやるヒトいなくなるだけだよ
ひたすら指導者や熟練者のくだらない先生ごっこの悪害 外スキーへの過重は重要だけど
お尻着くほど傾けるカービングでは内スキー乗らないとムリだよ
そこんとこヨロシク ボードのうまい人は板をたわませてカービング
してターン弧をコントロールしている、
切りかえで板をねじるように使いノーズ
(トップ)で雪面をとらえるから谷まわりが速い、
ボードの後をついて滑るのも面白い ヒザピッタリくっつけて覚えてる人はカービング等のハイスピードに対応できないよね 基本のスタンスの幅は骨盤の大きさで決まり
直滑降姿勢で膝が前に曲がる幅だね、
これは 真っ直ぐ前に歩いている時の両足幅。
両スキーを揃えて滑る時も
膝は前で無理やり両膝をくっつけない。
両脚の裏側を意識する。 >>568
参考にします
ムリしてくっつけてる人見ると違和感有るんだよね
結果限界が低かったりリスクが高くちゃ意味無いし まっすぐ前に歩くときは、一本のラインに両足の親指側を添わせるように足を運ぶだろ
スキーのスタンス幅で歩く奴なんかいないと思うが 整地された所は少しスタンスを広げた方が自然で滑りやすいし
凸凹では密着させた方が滑りやすいですよね
俺はそうしてました デモや指導員よりYOUTUBEの素人の方がスキーの楽しみをユーザーに伝えてるって
どゆことだろね
プロが聞いて呆れるんだけど >>576
俺は上手く滑れる方が楽しいと思うぜ。
その為に努力を重ねて克服してきた。
だからスキーに関して何のコンプレックスも無い。
俺より上手い奴速い奴は心より賞賛 初級者じゃないけど、大回りで内手が雪面を触る位の滑りはどうやったらできるんですか?
一応1級は加点で受かると言われとります。
https://youtu.be/wdbvWBOoAW8 外脚を遠くに出していってそのぶん内脚が邪魔になるから畳め。もちろんスピードかなり出さないとこんなに倒しこめないぞ ゆっくりでも出来るよ
まずはしゃがんで滑れるようになろう >>579
1級加点さんには釈迦に説法なので試されてるのかと思うけど
横に大きく動く深いターン弧
(普通に考えてそうですよね)
すばやくトップをとらえさせたあとそれを減速ではなくて横移動に生かす重心移動
(抗力のベクトルより重心が後ろにあればターンしていく)
この2点かなと思います
強い横移動があれば対抗して体を大きく倒すことになるので
その昔、ボードではユーロカーブっていうスタイルがあって・・・ ユーロカーブってビッテリーターンでしょ?
今でもあんでないの? 新雪売り切れたらビッテリーターンして遊ぶよ
センター90〜100位のセミファットだとやり易い オマエ達は片足を前に伸ばしっぱなしにして片足でスクワットできるのか?
身体能力に自信のある俺は出来るが結構きついぞ
出来なきゃスーパーカービングは辞めておけ >>588
ヒント 遠心力
筋力だけで立ち上がるわけないじゃん
リカバリー出来るだけの能力がないのにやってもケガするだけ >>587
エクストリームカービングとビッテリーターンは違う >>583
アルペンレース的な滑りだね。
GSの板でも急斜面深まわりでは内傾を深く
するから、尻が雪面につく。
外向傾で両手を谷側に伸ばしているから
楽に立ち上がれる。 俺は、どんな急斜面アイスバーンでもブーツをスル事はあっても尻は付かない。
アイスバーンなら中緩斜面でも手をスル事は容易だ。
グローブがすぐボロになるし意味が無いから今はしない。
コツは、アイスバーンで滑り込む事。
柔い雪では倒し込む必然性が無いので倒さないからだ。 あれ、新顔ってレーサー崩れって設定だったっけ?お前らみたいなの多すぎてよくわからなくなってきたよ すみません。そもそもアイスバーンの定義が初心者でよくわからない。
ターンでガリガリ音がするのがアイスバーン?
固ければ全てアイスバーン? >コツは、アイスバーンで滑り込む事。
>柔い雪では倒し込む必然性が無いので倒さないからだ。
新顔の馬鹿さがよく出てる。
仮にアイスバーンで滑り込む事が本当にコツだとしても
それなら、アイスバーンで滑り込むと。身体が〜〜するとか板が〜〜するとか
言うはずだが、
>柔い雪では倒し込む必然性が無いので倒さないからだ
なんて、コツの説明に全然なっていない。
要するに新顔は知らないしできないしで、見栄張って言ってるだけ。・
まっ、それは新顔に限らずだがな。 >>596
一度融けたあと冷えて固まったのがアイスバーンだから、単に硬いだけだと違う
検索してみたけど、この説明が一番しっくりくる
> 雪面が溶けたあとに凍った状態をいう。
>ざらめ状の浮遊氷と非常に堅い表面氷からなり,きわめて危険な滑走面である。
>>598
それは、やや後傾の人だけじゃない? >>597
ゴタクは良いからやってみろよ。
やれば分かるから。
但し1級なりの滑りでないと駄目だぜ。 >>596
ザラメが凍ったもの新雪表面が凍ったものはクラストバーンと呼ぶ。
ツルツル状態で氷のような状態をアイスバーンと呼ぶ。
人工的に固めたバーンは、自然のアイスバーンより遥かに堅い。 ん?機械で圧雪した方が凍結したアイスバーンより固いの?菅平で同じこと言ってきてみてよ >>602
アイスバーンの話してるのに圧雪ってw
知らんなら黙ってろよ 一番固いのは水を含んで圧雪されたべたべた状態が超低温で凍結したやつ。
普通アイスバーンってつるつるテロテロの氷の表面みたいのを指すだろ。 勉強になります。
とりあえずアイスバーンは怖いので
急斜面アイスバーンは近づかないようにします アイスバーンはエッジが立ってないと歯が立たないから板の手入れ大事。 エッヂを素手で触ると手が切れるくらいに鋭く研いでおく エッジなんか五年くらい何もしてないし、触っても、頬をスリスリしても
キレそうもないよ
メンテはどうしたら良いの?砥石で磨くとか? https://www.amazon.co.jp/dp/B01796Z9JO/ref=psdc_491238011_t1_B019KMHZ1K
こんなんでしっかり刃を立てる。仕上げはいろいろあるけど面倒だからやりたければやる。
シャープナーはスキー場の売店とかにほぼ必ず売っていると思われる。 >>613
おおっなんか簡単そうですね!自分でやってみようかな
ワックスも簡易的なのしかやったことないシローとですが ジブで遊んでるとエッジがお亡くなりになって斜面の横滑りでコケる >>611
そこまで丸いのや角度変更は、波目ヤスリだぜ。
少々失敗しても構わないなら良いが。
出した方が無難だろうな。 >>602
水を注入して凍らせるばかりじゃあ無く、何とかってのを入れるらしい。
水で固めた氷が柔く感じる程で滑り感はコンクリートのようなだ。
日本のWC選手が海外で硬過ぎて棄権したってのは、それ以上の事だと容易に想像出来る。
何でそんな事を書いたかと言うと上の方で無知な書込みをスルーしたのを思い出したから。
所で、アイスバーンってのは気温だけじゃあ無い。
風が強いと+5度程でも凍りつく。
それは菅平で思い出した。 板の膨らみ具合はどれくらいがいいのか
へたってきたとかどこでわかるのかね 俺も知りたい。板は知人のお古で貰ってから5シーズン目
そろそろへたるのか? ヘタってきてたとしても違いが分からないなら買い換える必要なくね?w 10数年前のメタル入りのレース板がヘタって滑りやすくなっているよ キャンバーが無くなって板を合わせると隙間ができないなんてことはないけど明らかにコシは無くなるね。 トップモデルでハードな板がへたると
たわみが感じられて更に気持ちよくなる
買い換えの必要など全くない たわみは感じるものなのか。反発が欲しいからたわませるんじゃないのか。 自分が気持ちよいモノが最良
メーカーに踊らされてちゃダメ >>623
ベンドと言う。
ヘタってもアーチは保たれる。
トップ部の開き位置が若干センターに寄る。
コブ滑走やつんのめりで曲りが出ると、これがアンバランスになる。
ロッカー等では、新品時から反っている物もあるから、今は見た目では判断出来ない。
ヘタリ板の特徴は、特にトップ部のホールドが悪くターンしずらい。
反発力も少なく返りが緩い。
と、これは俺の経験だが。
たかが知れており、プロは少し見ただけで曲りが出てるだの片側は少しヘタってるだの言う。 >>630
山回りでタワムのは、板を横にした滑り。食らっている滑りと言う。
サイド部分でタワミ山回りでは起こしつつ次の縦に踏みに行く所を目指した舵取りをしている。
タワミはターン運動の結果でおこるモノ。 カービング板はサイドカーブがついてるのだからヘタろうと曲がっていく
それでいい
ヘタるという概念がおかしい
破損変形して滑走に影響するようなことがない限り何ら問題なし
ヘタるとか剛性がとか言いたがるのよ準資あたりの下手くそが >>639
準指導員だろ
あーターリーまーえー
馬鹿ですか? >>642
フレックスやトーションならともかく、剛性がどうこういう人なんていないよね
このスレにも見えない敵と戦ってる人がいるのかな >>638
一度ヘタリ板を履き比べてから言えよ。
そういう経験を積んだ者なら、そうは言わないぜ。 教えてください
https://youtu.be/4-7hRfQ7EUY
ここで言ってるA単位・横滑りというものは今の1級横滑りと
同じものですか?
違うものですか?
違うものなら何処がどう違いますか? >>648
そんなことないです
>>647
スレタイ嫁 >>646
比べるのがおかしいという話なんだけど
分かってないでしょ? 板がヘタったら、たわみを感じられる速度域が下がる
ヘタった方が気持ち良いと感じる場合は、最初の板選びが間違ってる >>652
比べる意味がない
比べてる時点で客観視できてない
モノを語る資格ナシ >>647
今の1級では、斜め下にズラシて行く方向に胸を向けて構えると指導している。
レーサー世界では、FL方向に構える基礎練習を行う。
その動画では、それらを悪い滑りと決めつけトップ方向に構えるのが良い滑りと指導している。 新顔って本当に馬鹿でスキー知らないのにシッタカする糞野郎だ。
この横滑りは、前教程と現教程の違いと共通性をもっとも示している。
そのことを理解している俺のような一部の上級者と新顔のような下手糞
シッタカ野郎との実力や知能の差は雲泥の差だ。 >>655
動画は滑落しているよ。
股関節からの外向傾は両手が谷側にある >>659
滑落してるって、オマエはスキーをやったことないのかよ。 >>657
横ですが 滑落の自然で楽な前教程命の方ですね
現教程は初期動作 スケーティングが出来ない
前教程命でがんばってください >>661
スキー以前に、まずは日本語を覚えなよ。 教程に縛られてる方がおかしいからな
全く何の意味も無い >教程に縛られてる方がおかしいからな
教程とは無関係でもかまわない。
そんなのは個人の自由だ。
しかしそれで検定に合格しようとするのは
難しくなる。 >>666
受けたくない奴は受けなくて全然おk。
個人の自由だからな。
でもそういうオマエのよう奴が、教程がどうのこうの
検定がどうのこうのと、知りもぜずに批判だけ繰り返すのは、
やめるべきだ。
受けない自由と同じく受ける自由もあるのだし。 >>667
教程何んて言ってないよー
それとお前に自由は無いからね >>667
一応テク持ちだけど教程なんて読んだことないよ
教程読まないとダメなのは指導員資格じゃないのかな
でも前教程がデタラメなのはスス板でよく勉強させてもらいましたがw >>670
読まなきゃ受からないというものではない。
スクールその他のレッスンだけでも受かる。
しかし現在の検定は、読んだほうが絶対に有利だ。
教程の内容を知れば、1級なんて簡単だ。 670ですが、
ここが初心者スレなの忘れてました
すみません・ スキーの基本はバランスとコントロールで
足元からの操作だよね。
そんなにコロコロと基本は変わらない。 春スキーというかザラメ雪を滑るときのコツを教えてください 検定目指してスキーしてる人なんてほとんどいないよ
検定の存在すら知らずに楽しんでるのがほとんど
正直
普通に滑れたら一級とか余裕だったよ
落ちる人は延々と落ちてるけど謎
細かい技術とか全然知らずに受けたけど、言われたとおりお手本通り修正してやるだけ >>675
板を重心から遠く離すと難しいから重心の真下でコントロールすればいいよ >>675
おお、見上げた心懸けだ。
鼻毛みてえに雪が悪いだのと言わず、どんな雪でも楽しめるようになれば良いな。
先ず、横滑りからの発展ってなイメージでは駄目だ。
トップからテールに抜くイメージが大事だ。
次に、自然馬鹿みてえにエッジにもたれるイメージでは駄目だ。
上から下に踏むイメージが大事だ。
補則すると、頭は天を指し脚が横に出ても上体は起こしておく。
アイスバーンみてえな角付けは不要。 春の気温差の大きい日は雪質変化によって一粒で二度オイシイ、と思って
色々な場数を踏んで下さい ザラメ雪なんて、初心者〜中級者が滑るエリアで出来るのかよ。
新雪が積もっても滑走と圧雪されるんだからまずないだろうな。
質問したのが言ってるのは、圧雪されてコース整備された雪が日中溶けて
湿雪になったのを何も知らずにザラメと言ってるんだろう。
新顔は馬鹿でスキーも底辺だから、そういうことが考えられない。 >>681
それザラメだよ
なんか勘違いしてない? >>682
おいおい、日中解けた湿雪がザラメだって!?
ホントここってド底辺しかいないのかよ。
そんで、そういうド底辺が新顔みたくシッタカで答えてるわけだ。 皆様返信ありがとうございます
よく行くゲレンデのHPにザラメ雪と書いてありましたが、もしかして湿雪なのかもしれません
緩くなった雪が削られ、その凸凹に足をとられないように重心意識して頑張ります! 車やバスでしかスキー場へ行ったこと無いのだけど
新幹線で行く場合、持ち込みの板や荷物はどこに置くの >>689
ザラメって書いてあったならザラメだよ
昼間融けてシャーベット状になった雪じゃなく、それが夕方冷えて水気が抜けたヤツのことだと思うけど
>>690
荷物は網棚
もしくは一番後ろの座席の後ろ
板も載せようと思えば網棚に載る
窓際の席なら壁に立てかけておいても良い >>690
車両の後の方に長い物立て掛けておける用な荷物置き場があった気がする
外人がそこにボートケース置いてるの見かけたことがある 新幹線ツアーだと皆が板持ち込むことになるけど
置くスペース有るんでしょうか?
網棚置く発想はなかった!w
そういう工夫をしないと置ききれないですよね 融雪と凍結が繰り替えされることでザラメ雪ができる
滑走エリアによってザラメができないとか意味不明 オレも新幹線は使ったことないけど、車両後方の荷物置きに置いといて盗難は大丈夫なの?
まあみんなスス場近くで一斉におりるだろうから、可能性は低いだろうが そんなに盗難が心配ならスキー場で
スキー板を置いてめしも食えないよ。
俺はスキー板をバラバラに置いているが、、 たいていは盗難の心配なく置きっぱなしに出来るけど
たまに手癖の悪そうな集団が居て絶対油断できない雰囲気って有るよね
大概はそういう時何ともなくて、絶対安心の雰囲気で盗難が起きるんだけど
そういうのは本物のプロの仕業
手癖の悪い奴らが集団心理でくすねることもあるので用心のバリアを張るのも大切それで予防は出来る >>683
これ書いたの私です。
見っともないですね。
ごめんなさい。 >>699
スゲーなりすましww
>>694
日々圧雪が入る一般的なゲレンデでざらめ雪が出来るって、
オマエはスキー場に行ったことないのかよ。 >>700
「圧雪しているからザラメになる」
馬鹿すぎw >圧雪しているからザラメになる
馬鹿すぎw
無知を晒す馬鹿w 新雪がどうしたらザラメに成るか、それを圧雪を繰り替えしたらどうなるか、
実際、春のゲレンデはどうなってるか、そういうのから普通は判るはずなんだが。
、まぁ、コイツラはリアルでスキー場に行ったこともないか、朝に圧雪されないBC
しかやったことがないってことだなwwww
圧雪された雪が日中に気温上がってザラメ雪になると言う馬鹿ww
普通は湿雪になるのだがww
普通に整備されたゲレンデの雪がザラっぽく見える場合は、ハードパックや凍った
のが滑走で削れれた雪だが、それはザラメとは別物だ。 >>705
さらに無知を晒す池沼
病院に戻れよ
圧雪に有無に関わらずザラメになることもしらないのは病院に隔離されているからか?w お前ら素人の煽り合いはもういいから
専門家結論早う!
俺はどうでもいいけど >圧雪に有無に関わらずザラメになることもしらないのは病院に隔離されているからか?w
今日、ゲレンデに行って整備されたゲレンデが気温上昇と滑走により、雪がどう変化するか見てこいよ。
湿雪にならずにザラメになるってwww
ていうか数10センチの積雪がない所に住んでて本物ザラメを見たことないんだろな。 水を含んで粗大化した丸い氷の粒や、水を含んだ雪が再凍結した大きな丸い粒が連なったもの。 >>708
ザラメになるケースを知らないことを自慢げに語る馬鹿
来年は担当医に新雪から融雪まで観察できるように外出願いでも出しとけw バカ低脳に特別サービスだ
新雪がザラメに成るには降り積もった雪の結晶がバラバラを維持していて
それらが僅かに溶けてまた凍るを繰り返すから粒が出来るのだが、圧雪したら
降った雪の結晶が潰れてバラバラでなく繋がってしまう。
それがそのまま凍ると今度はアイスバーン状になる。
それがザラメに成るなんて言ってる馬鹿は、実際にスキー場に殆ど行ったことが
ないとバレバレだww 実際、春に朝でなく夜圧雪させたゲレンデは、朝一はガチガチのアイスバーン状態だ。
圧雪すると溶けてそれが夜のうちに凍るからな。
もちろんザラメにはならないww 凍ってエッジで削がれて粒状になったのがいちばんたちの悪いざら目な気がする。 >>713
それはザラメに似ててもザラメとは言わない。
コイツラって本当に馬鹿。
圧雪して雪の結晶が潰れて圧着して繋がったのが再氷結したらどうなるか、
またそれが日中の気温上昇で溶けたらどうなるか、当然ザラメ雪にはならない。
こんなことスキー場に通ってたら教えられるまでもないことだ。
つまりコイツラバカどもは、滅多にスキーに行ったことがないというのが簡単に
判明するww コイツラ低脳馬鹿を論破するのは簡単だが、論破するということは、
こうやってゴミどもに正しいことを教えることになるからな。
ホント嫌だな。 >>711
降った雪が固まった時点で結晶は壊れているんだが?
妄想でマウント取ったつもりの池沼 人をバカとかアホとか言う嫌みな奴が鼻毛
相手しちゃあいかん >>717
馬鹿な奴。
降った雪の粒が自然と僅かに溶けて各々が再び固まるのと
雪を重い機械をを使って踏み固めるのを同じに言う馬鹿。 圧雪した雪がアイスバーン状に凍ったのを、翌日に圧雪車で砕けば氷の粒になるが、
それはザラメ雪と似ててもザラメ雪とは言わない。
馬鹿な奴が言う
>圧雪しているからザラメになる
> >圧雪に有無に関わらずザラメになることもしらないのは病院に隔離されているからか?w
圧雪された雪がどうザラメ雪になるか、ぜひともききたいねぇ〜ww 教程信者になるだけの資質がある!
外足荷重映像を両足荷重だと思うフシアナさ。
誰もがザラメ雪だと言う雪質を似て異なる雪だと思い込むが名も言えない愚かさ。
物理的に不可能な設問に気付かない間抜けさ。
自分で考えない方が良く、受け売りの方が良いに決まっている。
その受けを誤って受けていたり思い込みで改変してる可能性は高いが、それでもマシだろう。
何か言えばボロが出るってなレベルでは無いな。
本当にこんな指導員も居て不思議でも無いのだから教団とは恐ろしい所だぜ。 https://youtu.be/wdbvWBOoAW8
両足から同じように雪煙があがり、両足に同じようにシュプールがつくのに
両足に圧がなく。外足にだけ圧があるという馬鹿顔ww 710名無しさん@ゲレンデいっぱい。2019/03/03(日) 05:56:01.79
>>708
ザラメになるケースを知らないことを自慢げに語る馬鹿
来年は担当医に新雪から融雪まで観察できるように外出願いでも出しとけw
馬鹿丸出しww 初心者の俺からしたらサラサラモフモフでなくて
ザラザラした感触がする雪ならそうなる過程など関係なく
ザラメ雪だと思ってた 正確には再結晶した雪がザラメ雪だけど
特にスキーだと腐り雪もザラメ雪って呼んでしまってること多い
そういう言葉尻でマウントする糞野郎こそ叩いて追い出そう 圧雪された雪が本物のザラメ雪と同じにザラメ雪になるなんて言うシッタカ馬鹿こそ駆逐されるべき
ゲレンデにろくに行ったこともないそういうシッタカ馬鹿が、デタラメな答をすることが問題だ。 滑りやすいかどうか、どういう技術が必要かが問題。
呼び方はどうでもよかろう。ワクシングに違いが出るのかも知れんけど。 >>722
雪の結晶ガーとか言っている時点でオマエが池沼だってことだ 滑っててガリガリしてたらアイスバーン
サラサラならパウダー
しっとりしてたら湿り雪
ジャリジャリしてたらザラメ雪
その他細かいことはどうでもいい >>725
横だが、
足裏感覚がないあんたは何やっても無駄だ。
妄想の内脚主導にすがりつくだけ 山岳でもゲレンデでもザラメ雪は同じ。
昨今の甲信越のゲレンデは、どこもザラメ雪。
4日程前に麓は雨で1500付近は雪だった。
午後には雪感覚を久しぶりに楽しめた。
翌朝にはザラメ雪状態に戻っていた。 >>725を見てみろよ。
素人目ならいざ知らず、スキーに通じた者ならこれは外足荷重で外から外の操作だと直ぐ分かる。
スキーは、上達する程無駄が無くなりシンプルになって来る。
動画では切り替え直後にテールが浮いている。
外足荷重からの反発力を処理して、次の外足に乗る特徴的な現象だ。
これが同時操作両足荷重に見えるなら、俺がザラメでカッ飛んでるシーンを見て内脚に乗ってるから内脚荷重だと言うぜ。
俺は外足に乗る意識しか無い。
だからこそコブで跳ね上がるのは外足だけで内脚でターンが継続出来るのだ。 >外足荷重映像を両足荷重だと思うフシアナさ。
内足には圧なく浮いているような状態でも外足と同様に雪煙が上がってシュプールがきざまれるイリュージョンww 斉藤さんって言うユーチューバは
両足荷重て言ってた。
レーサーも両足だって。
どっちなの? 新顔はその動画の滑りが外から外、内に圧が掛かっていない外足荷重で交互操作、テール上げに見えるんだww 同一人物の別動画。
https://youtu.be/KwYqjx8cXHU
もちろん内足と外足が完全に同じな訳はないが、この滑りが新顔の言うように見える奴って
一体何人居るんだろうね。 切り替えで後ろから前に移動してるが、もちろんテール上げなんてしていない。
綺麗なバーンで高速カービングターンをしているのにする意味もない。
新顔は交互操作とか同時操作が何を意味するのかも理解できていない。
ましてや内足に圧が掛かっていないなんていうのは馬鹿の極みだ。 >>745
内足主導ってどういう滑りかも全く知らずに「内足主導」というオマエのようなのが
日本のスキーを衰退させる。 >>747
その動画をはって、君が何を言いたいのか不明だ。
おそらく、後半の方に出てくるのについて何かシッタカやってるんだろうと
想像はつくがな。 新顔や君らのような底辺て、現在のパラレルの基本であるターン中に
内と外両方に圧をかけるという動きがなぜ受け入れられないのか。
レースを見ても、両方の板から同様に雪煙が上がってるのは、いくら
新顔や君らのような底辺でも判るような。
それさえも見えないのか?
んで、もちろんそうする理由があるのだが、それをココでおまえら底辺には
教えない。
日本でもおよそ20年ぐらい前にその動きが言われだして、あくまでも自分の
感想だが、2級を超えたレベルぐらいでは定着してるな。 小回りで丸い弧を描けてたらワイパーじゃないですか? ザクザクした雪は全部ザラメでいいよ
今日からザクザク雪は全てザラメ雪とします >>741
そいつは自然で馬鹿な滑り時代の基礎屋だ。
そいつが何が良いと考えて滑ろうが、そいつの勝手。
だが、レーサーは両足とか嘘を投稿したとすれば、それはケシカラン。
ほとんどのレーサーは、外足または基本外足と言うから一度聞いてみろよ。 プルークファーレンは両足荷重。
プルークボーゲンは?
両足荷重と答えるなら、何でターンするのか?
角付けした板に荷重するからターンする。
では、プルークボーゲンは何荷重か?
その通り外足荷重だ。
これは是か非か? プルークファーレンは両足均等荷重
プルークボーゲンは外足過多の両足荷重 もしかして新顔って、昔の細いスキーをいまだに使ってんじゃないか?
レス見てるとそんな感じがする。 >ほとんどのレーサーは、外足または基本外足と言うから一度聞いてみろよ。
新顔がスキーが下手なのがよく判る一文だ。
上達するとあらゆる運動要素が無意識化され半自動化される。
つまり滑ってる当人の意識と実際の運動とは必ずしも一致していないということだ。
新顔のようなヘボはこの辺が理解できていない。
上級者が「俺は外足しか意識していない」と言うと「ああ、やはり圧は外足100%で
いいんだな」と思い込む。 >上達するとあらゆる運動要素が無意識化され
半自動化される。
横だが、、なるほど、
固定化されて不治の病になるんですね
>>750 >>758
外足荷重は 外足荷重>内足荷重 をいうよ。
バランスの良い外足で足場がシッカリしたら
外足荷重になる。 >>754
自分でワイパーになってないか滑りながらチェックする方法ってないですかね。
そもそも切り返しでシュテムが出たりするのもセルフチェックしたいけど
下を向いて滑ると危ないし。 一人で撮影する場合、回しっぱなしにしてリフトに乗るの?
まあそうするしかないよな。 そのためのゲレロクですよ
菅平天狗ゲレンデに来てねーっと >>767
勝手にゲレンデに置いているんだよね。
見かけたら 落し物でパトロールに届けるわ、 >>763
このストック担いで屈伸するのは何のため? ストック担ぐと猫背にならない、
腰を使ったパワフルなポジションの確立だろ >>771
重心を上げると不安定になるから、より正確な屈伸運動をする為と思われる。
この練習の大事な所は、顔の位置だ。
トゥピースより前に出すとケツが出て芯で踏めなくなる。 これは>>772の猫背予防が正解。
たまには正解もあるんだな、ちょっと驚きだw
新顔は相変わらずのシッタカw 今頃 >>774は 何だろう、、
信奉する>>748 >>750も猫背ではない、
と言いたいんだろ 猫背で思い出した
以前に肩甲骨を活用して副交感神経を出して滑るとか言ってたSAJ教育部のバカがいたよな
んでもって、あの飛行機ブーン(タコ踊り)滑りが生まれたんだよね >>778
猫背は、キミらのような「手は前」の昔滑りだよ。 手の位置は最重要だよ
手の位置だけで姿勢変化による過重をコントロールできます
手の位置変えただけで全てをコントロールできます 諸君は、ドリルをこなす事で確実に上達するが。
その目的を知って正確に行う事と今必要な事をやるのが大事だ。
であるから、コーチングがあれば尚良い。
しかしながら、そのコーチが間違った認識であったり何を言ってるのか分からん場合。
そのコーチは受け売りしか出来ない可能性が高い。
例えば胸を起こすには首後ろでは無く背中で横にしたストックを抱える。
こんな当たり前の事を知らず、猫背の人に首後ろストックという逆効果を指導するような奴なら。
早々に立ち去りそれ以上関わらない方が良いぜ。 >>781
スクワットや重量挙げの姿勢に近くていいんでしょ? >>780がいいこと言った!
手の位置と視線の先が最重要 >例えば胸を起こすには首後ろでは無く背中で横にしたストックを抱える。
それもやるが、肩にストック担ぐのは、それとはまた違う感覚で胸を張るのが
判らないかな?初心者の新顔君よ。 >>780
手の位置は大切だが、
>手の位置だけで姿勢変化による過重をコントロールできます
>手の位置変えただけで全てをコントロールできます
んな訳ない、馬鹿が。
だったらみな手の位置だけ練習してるわ。 いや、手の位置がムネの方向を決めるんだからそれで正しい >>786
だから手の位置だけで全てが決まり、
全てをコントロールできるわけ無いだろが! >>788
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ >>781
シフリンドリルは 腰が連動しているんだよ 初心者の新顔くんに教えてやるよ。
一般的にストックを身体に当てた練習は、その当てた場所の練習だ。
ストック2本で前後に腰を挟むのは腰の練習、腰と腹とでストックを挟むのは
その部分を曲げて滑る練習、新顔くんが言ったのは背筋のばしてを丸めない練習。
それで肩に担ぐのは、肩が前に出過ぎるのを防止する練習だ。
これも猫背の予防に成る。
手は視界の中なんていうのは、昔の猫背で滑ってた頃の話だ。
新顔くんのような下手糞連中は、今でもそうやってんだろうなww 手が視界の中にあると猫背なんだってさ
こいつ頭おかしいな >>785
だから皆、足下のスキー操作の説明ばかりでそれ真に受けてそればかり一生懸命やるけど全然上達しないのだよ
初心者が感覚より型を決めて覚える方法としては手の型は超重要
感覚から技術を習得するのは自由にスキー操作ができる中級以降の話
まずは型で覚える
それには手位置の型が最重要
上体云々じゃない
手位置に上体が付いてくるの 上半身でバランスとらないとな。
綱渡りなど想像してみればわかる。 >>794
それ一番ダメな例
スキーの上でバランス取ろうとするのが初心者のはまりやすいダメな例です
初めて板履いてゲレンデ立った人の姿そのもの >>794
バランス取るために手が重要ってワケじゃないよ
もちろんヤジロベー効果で安定には寄与するけど
重要なのは過重調整や姿勢変化に手をどの位置に置いて動かすかで上体から姿勢が全て連動するの 初級に限らず手の位置と視線は基本中の基本なんだよ。
久しぶりに滑るときに上手く滑れないのはたいていこの二つが理由。
・手が下がってる
・足元を見てる
どんな上級者でも手を下げて足元見てたら上手くは滑れないんだよ。
あたりまえ。 板を操作してバランスとると減速するよ。
切り替えのためにどうやってバランスを崩していくかと考えると上半身が大きい。 初心者のうちは体を傾けて角付けして曲がるのでもいい。
でもそこから脱するには足元を動かさなきゃいけない。
足元を動かすには内倒してたらスキーは動かないでしょ。
スキーを動かすには内倒ではない状態を作らないといけない。
そのスキーを動かせる状態をキープすることをスキーの真上に乗り続けると表現し、
その真上に乗り続けるためのカギとなるのが手の位置と視線というわけよ。 真上に乗り続けることを外向傾で滑るとも言う。
正対信者はまさか外向を使うとは言えないので股関節を折ると表現するw アルペンレーサーでもストックを持っているのはなぜか考えれば分かる 足元をというか足元からね。
足元からスキーを動かすことは大事だよ。
体を倒して曲がるのではなくて、
体の周りをスキーが回ってケツの真下に返ってくる様にしないといけない。
最終的にはね。 >>792
あのなー
手を前に出すって、昔はあったが、それは単純に
手を前に出すんじゃなくて、肩を前に出すことで腕を前方にして
そうやって前傾姿勢を作ったんだよ。
それは前傾しやすかったが同時に猫背になりやすかった。
おまえらって、手を前とか言っていながら、その意味も全然判ってないのな。
昔だって、ただ手だけ出す だから手の位置や腕の構えは重要だが、それが全てで、
それで全てコントロール出来るわけじゃない。
なんでこんな幼稚なことまで解らないんだ?????? >そのスキーを動かせる状態をキープすることをスキーの真上に乗り続けると表現し、
そんな言い方しない。
身体はスキーの上で前後左右に動かす。
一点で停止してるわけじゃない。
正対と外向と内向は状況ややりたいことによって使い分ける、ただそれだけのことだ。 手をゴーグルの視界の中に置くのは基本中の基本だな。異論は認めない。
手が下がることで猫背になることはあっても手を前に出すことで猫背になることはない。手を前に出して猫背になるとしたら、それは単純におまえが後傾なんじゃんw >身体はスキーの上で前後左右に動かす。
>一点で停止してるわけじゃない。
それをスキーの真上に乗るという。
真上にいなければスキーは動かないからな。 >>807
内傾、内倒はあっても内向なんてねーよ。
最近のSAJ用語かな。恥ずかしい奴だな。 もしかして>>807は体をスティック操作みたいに使うのかな
典型的な初心者だなw うむ
全く話についていけんわい。
スキーって難しい。まともなパラレルで滑れるのはいつになることやら
雪もぐしゃぐしゃだしコブにでも行って遊んでます。
まともなパラレル習得はは来シーズンにしよう >>811
おまえさん、身体の向きと外傾/内傾について理解できていないな。 >内傾、内倒はあっても内向なんてねーよ。
>最近のSAJ用語かな。恥ずかしい奴だな。
でた〜〜 、超馬鹿wwww 内向ねえ
山回りでターン外側を向くことを外向と呼ぶのは意味があるが、
谷回りでターン内側を向いてるのは当たり前だからね
やっぱこいつら頭おかしいわw >谷回りでターン内側を向いてるのは当たり前だからね
でたでた、超初心者wwww >>808
昔、何のために手を前としたか、それはどうやったか、
結果どうなったか、説明してやったのに理解できない奴ww >>820
>谷回りでターン内側を向いてるのは当たり前だからね
おまえらって、マジで初心者だよなww
圧雪された雪が本物のみぞれ雪になるって言うだけのことはある。
おまえら年間滑走日数、10日未満だろ。 >>791
自己満足の男と命名してやるぜ。そこの例文全ての間が抜けている。
間抜けな男より良いだろ?
最初の間抜けだけ教えてやるよ。
練習でやってるのでは無く確認でやってるのだ。
確認して悪ければ正す練習を行うのだぜ。 >>823
ひょっとして、12月から3月まで月一回ペースか?ww >>813
谷回りで内傾、山回りで外傾だわね
言われるまでもなく >>825
スキー未経験の馬鹿鼻毛に言われてもな
何代目鼻毛なのか知らんがw 新顔は何のために肩に担ぐか知らなかったw
そしてシフリンがトレーニングとしてやってるのをただ確認してるだけってかw 新顔はスキーに限らず、やれば簡単に出来ることを敢えて繰り返し練習するというのを知らないんだな。
シフリンにとってはあんな運動は超々簡単だがそれを繰り返し何度も練習することに意味があるんだよ。 826名無しさん@ゲレンデいっぱい。2019/03/07(木) 17:32:25.98
>>813
谷回りで内傾、山回りで外傾だわね
言われるまでもなく
コイツラ、絶対にまともにスキーをやったことないなww 手を前に出すと猫背になる後傾の人に何言われても響かんわなw >>831
昔、何のために手を前としたか、それはどうやったか、
結果どうなったか、説明してやったのに理解できない奴ww >>828>>829
鼻毛は出なくて宜しい。
ストックを腰に挟んで滑ってるのは何の為かを教えてやったのだ。
シフリンがどうだの、何の話をしてるのだ?
社会生活は大丈夫か?大変だろうな。 スゲ〜伸びてるな
俺のレスがかなり効いたらしいなww ちょっと教えて欲しいんだけど、
ボーゲンの外足のシュプールがきれいな線にならないときは何に気を付けたらよい?
ちなみにパラレルはできない >>837
エッジを立てすぎて綺麗にズラせずガタガタになってるパターンと、
踏み方が曖昧で板の方向が定まらずキョロキョロしてるパターンの2種類がある
どっちか心当たりある? うーん、どっちだろ?
ボーゲンでエッジを立てるためにはおもいっきり足を開いて足首を体から離すのかな?
緩斜面でもきれいな弧になっていない気がするので後者ですかね? >>839
緩斜面で綺麗な弧って、逆に難しいんだよね
滑ってて硬めの斜面でエッジがガタタタッってなるんじゃなければ後者だと思う
であれば、まず身に付けるべきは重心のコントロール
滑ってるときの自分の重心を1cm単位でコントロールする
っていうと難しく聞こえるだろうけど、
踵重心の状態からスネと母指球に少しづつ体重をかけていくと徐々に重心が前に移動する
その感覚を足裏で感じ取ることで、自分の重心がどの辺にあるかを意識する
で、ターンの最中にその重心の位置がキープ出来ていれば、綺麗な一定のターンが出来る
個人的にはボーゲンなんか止まれりゃ十分だからさっさとパラレルの練習しなよ派だから、
せっかくそういう練習をするならパラレルでやりなよと思っちゃうけど
どうしてもボーゲンで綺麗なターンをしたいって言うなら、足裏で重心を感じることに尽きる
ターンの大きさは重心で全て決まる >>840
ありがとう
重心意識してみます
パラレルも真似事っぽいのはやってみたんですが
きちんと踏めないのでサイドカーブに乗っかるだけになってしまい
ビビって無理やり内向して回旋させるという感じなので
まずはきちんと踏むことをボーゲンで練習してみようかと思いまして… 踏む踏む簡単にいうけどさ、
今1級スレにあがってる検定動画の大回りの中で、
踏めてるのは20番だけだぞ
初心者には全然関係の話だ >>841
最初は体を傾けてサイドカーブで曲がればいいじゃない。
飛行機ブーンでパラレルになったら次の段階に進めばいいじゃない。 飛行機ブ〜ンは癖が固定化されるよ、
湿雪で身体が回りノーコンになるわ >>843
すいません
荷重できてない(暴走気味)という意味でした
>>844
その飛行機ブーンってどんな風に練習します?
両手広げて体を横方向?ターン内側に倒す感じですか? 不思議だ、綺麗な線にならないと聞いたら、当たり前だと先ず考えたのだが。
三日月型のシュプールになり、線にはならないと考えるからな。
その三日月の線がよれて綺麗に残らないと言うのなら。
先ずブーツサイズと締め方を疑う。
普段履く靴が25なら、ブーツは24や24.5で試して当たるようなら25にする。
そのブーツのタングを下に押しながら下から順に出来るだけキツク締め付ける。
リアエントリーなら後ろのバックルを出来るだけギュと締め付ける。
但し、スネ頭がブーツつま先まで出ないようなら、緩めて出るようにした方が良い。
あとはリラックスして直立し、テールを広げるだけ。
スネは常にタンを抑え、後ろにもたれない。
荷重は少し踏む側に寄っても良いが基本は真ん中に立ちヒザは中に絞らない。
春雪は、少しつま先に押すような回旋を入れると滑走性が良いが別に必要では無い。
尚、自然で馬鹿な滑りでは踏まない側に寄って外脚のエッジを立てるのだとよ。 >>845
そりゃそうだよ
飛行機ブーンは綺麗に聖地された中斜面までしか滑れないよ
でも最初はそれでいいんだよ >>846
スキーの向きと体の向きを合わせて、体を左に傾けると左に曲がるし、右に傾けると右に曲がる。
ただそれだけ。カービングスキーは一応それが売りなので。
とりあえずそこから始めればいいよ。 ただし、飛行機ブーンは春の雪やコブや急斜面には全然対応できないからね。
いずれ大変に悔しい思いをすることになるでしょうw 多くの人はカービングを感じられれば充分なのに
なぜわざわざ事を難しくするのか >>850
ありがとうございます
似たようなことをやろうとしたことがあるんですが、全然エッジが立ちません
意識的に内足を曲げるとかします? >>852
いろんなコンデイションに対応できないからだよ
1月2月の北海道でしか滑らないというならいいけどな >>853
エッジのことは何も考えなくていいよ。
内足も曲げなくていいよ。
ただずりずりずらしながら曲がれればいいよ。 >>855
ずりずり?
よくわからないけど、とりあえず今週末行くんで、とりあえずやってみます
ありがとうございました スキースクールのプライベートレッスンを受けなよ。
グループレッスンはおすすめしないけどね。 >>24
ターン中にケツが落ちてトップ方向に
正対して暴走のことですかね 足の裏の重みを感じる位置と体の重心位置はまったく別物だけどな。
足の裏に感じるのは反動込みの雪面抗力だから。 >>853
体の向きで曲がれるのは確かだけどその先は行き止まりだぞ
まず、ボーゲンでキレイに曲がれなくて横ずれするのはスピードが出るのが怖くてエッジを立てて板をズラす事でスピードをコントロールしようとしてることが多い
板全体に圧力をかけるイメージではなくブーツの底の部分だけピンポイントで踏む意識をするだけでギュイーンと曲がるようになるよ
後はキレイな弧をイメージしてそれに沿って滑るように意識するだけで勝手にきれいに曲がれるようになる
パラレルっぽいことがしたければ緩斜面で棒立ち直滑降から始めよう
特に何も考えずブーツの角度にそった膝の曲げ具合で斜面に垂直に立って直滑降してみよう(小学生のちょっとやる気なさそうな直滑降の姿勢が理想的だったりする)
スピードにビビることもなくリラックスして自然な感じで立ててると思ったら、その状態から左右交互につま先立ち!
右足だけつま先立ちすると左に曲って行くしその逆も然り
これが出来るようになるとパラレルターンに向けたブレイクスルーが起こって、次のリフト1本からはつま先立ち立ちのイメージから脱却して外側を踏み込んで曲がることが自然と出来るようになってくるよ
パラレルターンでも板全体ではなく、ブーツの底だけを強く踏み込んで行くイメージをお忘れなく
飛行機ブーンが出来るようになるのはその後のお話しになってくるけど、個人的に飛行機ブーンの練習は必用なくて、むしろ後傾直しと踏込みと抜重を意識した練習をおすすめしたい >>860
ありがとうございます
後傾直しと踏み込みと抜重の練習ってなにやったらいいでしょうか?
踏み込みと抜重は沈みこみと立ち上がり? >>861
とりあえず板全体を押し付けるのではなく、ブーツの底だけを踏む意識をもって滑ってみてね
正しくできればボーゲンでもパラレルでもスキーってこんなに曲がるのかってびっくりするよ
踏込みと抜重はターンでしゃがんで切り替えで立つだけw
意識するだけでで簡単に出来ると思うw
パラレルで板を走らせたいってなると小難しい要素が出てくるけどおそらくまだそんなレベルじゃないから割愛
後継直しはちょっと難しい…
自分では治っていると思ってもなおってなかったりするし…
ブーツのタンを押すイメージとかよく言われるけど、正直俺自身後傾を治すノウハウに乏しいから詳しい人に聞いてくれw
あと上手くなりたかったら上手い人と一緒に行くのが1番早いw
めっちゃ上手い人と3日間滑るのは、一人や同レベル人と10日間以上に滑るのと同じくらい上達するよ
周りに上手い人がいなかったら、ゲレンデで見かけた、パット見ついていけないレベルの人に頑張ってついて行こうとするだけでもいい >>862
ありがとうございます。
荷重抜重のタイミングはスノーボードで何となく分かるので、後傾にならないように気をつけて練習してみます
かなり難しいですが
スキーは子供と滑ってるので上手い人についていくのも難しい状況ですが、何とか頑張ってみます
ありがとうございました >スピードにビビることもなくリラックスして自然な感じで立ててると思ったら、その状態から左右交互につま先立ち!
>右足だけつま先立ちすると左に曲って行くしその逆も然り
こんあこと堂々と言っちゃう奴ってww
これで曲がるなら、直滑降が正しく出来ていなくて、つま先立ち以外に別の要素が
加わっているってことだ。 他人の教え方を否定するのは構わんが代案出さないなら書き込むな >>865
それが元祖鼻毛の特徴
こいつは罵倒するだけの脳内シッタカだから 圧力を加えるための姿勢とか手順とかが気になる
足裏全体で圧力加えると思ってるんだけど 後傾直しと踏み込みと抜重の練習
緩斜面で、はの字を保ったまま
連続ジャンプします。
先ず、直滑降の方向へずらさずにパンパンと
前方へ連続ジャンプしながら降ります。
後傾では 板がすっぽ抜けたりします。
次に 上の要領に加え右足 左足、、と
片足づつサイドステップします。
最後に はの字を保ったまま連続ジャンプ
をしながらボーゲンの軌道を降ります。
腰の横に足が常にあり運動は足元から。
以上の動作をボーゲンで滑らかに行うと
外スキーを交互に踏み込む 立ち上がり
のプルークボーゲンになります。
プルークボーゲンの外スキーは
パラレルターンの外スキーになります。
更に、直滑降から(スケートと同様の)
ホッケーストップとプルークで
内スキーをクロスさせた片足クロス、
以上のドリルをやればバランスよい
パラレルターンになると思います。 >>869
追記
すりこまれた飛行機ブ〜ンの修正は困難だ。 >>869
プルークボーゲン知らずのプルークボーゲン語りw
パラレルターン知らずのパラレルターン語りw >>871
これが脳内シッタカバカハナゲの真骨頂罵倒レスw 何かアドバイスが入った直後に発狂するのが必ず居るんだな 去年は面白かったなー
前後差ゼロとかボーゲン教とかカスカピとかまあ鼻毛もいたけど。
個性派メンバーとバトルうめぇw まぁ>>863がアドバイスを試してみた結果を見てから批判してみればいいじゃないか このスレ見ても分かるとおり
スキーは指導者とも呼べないレベルの連中が自分の能書き垂れたいだけで
生徒や周りの人間は犠牲者
指導術というモノを位置から勉強し直せ
というか
そういうモノの存在すら知らないでしょ
ダメ出しだったらスキー滑れなくたって出来るんだよ 膝を曲げていくときと伸ばしてるときの足の開き具合はどう変化するんですlか >>878
そして自分で自分に賞賛とお礼を言うww SAJの指導員なんてこの程度だよ
「俺、準指なんすわー」
って名乗るんだけど
あーだこーだ他人様のダメ出しがうるせえ
で、あげくには転けるんだよそいつ
SAJの指導員が転けてますよーーー!!
それくらい有る?
ナイナイ
団体名名乗ったらその団体の全責任を負うんだよそいつは
本当に技術や責任感持ってる人間が簡単に団体名や所属をひけらかさないよ
準指レベルが一番タチが悪い >>876
ダメ出しはするけど具体的に何をどうすればいいのかは絶対に答えない、
というか答えられないのがスキー指導の現状なんだよね 大切なことなのでもう一度
「SAJの指導員が転けてた」 SAJの諸君は宴会サークルやってる暇あったら
転ばない方法に全力で取り組んでもらいたいモノです ブンデスのトップデモが言ってたぜ。
私は転ばなくなったらスキーを辞めようと思っている。
もっと転ぶ事を楽しめばどうかとな。 >>888
それは指導者として失格だな
どこの誰ですか? >>888
デモが転ぶ世界
こいつらが言ってる技術って何なの? 初級者を指導するときに転倒してたらダメだろうけど
スポンサーがつくような人でもチャレンジしているときは転倒もしてるよ お陰様で、斜度25度位までの圧雪バーンなら小回りから中回りで気持ちよく
ギュイーンと曲がれるようになりました
最近欲を出してコース脇にある縦こぶ?モーグルコブみたいなのに入るのですが
スピードが乗ってしまい3,4コブで怖くて外に出てしまいます。
斜度もたぶん十数度しかないのに。
怖さに打ち勝って滑りおちればスピードはある程度で落ち着くもの?
それとも更に圧雪バーンで小回りを練習して上達すれば、いずれは
自然と滑れるようになるの? >>891
それ、指導員じゃないだろ。資格持ってたらダメでしょ。指導員資格や指導者の立場を甘く見すぎ。
結局、ハクが付くとか誇示したくて資格所持してるって事だろ。
要らないのよそういう指導員は。 >>889
諸君は考え方を改めた方が良い。
指導員でも転ける位なのだから、私が転けるのは当たり前なのだと。
オーストリア国家デモの故ベルントグレーバー。まあ、彼が転ぶなんて事はあり得ない。
その彼が、わざと転んで大笑いしている。スキーとはそういうモノだと伝えたかったのだろう。 >>892
ヒザが非常に柔らかいなら、這わせるだけで行けるようになる。
俺は、そのタイプだった。
圧雪で練習しても行けるようにはならない。
だがコブでも練習を続ければ必ず滑れるようになる。 >>892です
ありがとうございます。怖いですけど、コブにいくしかないようですね。
暴走したらすぐに横に逃げれる場所を探してみます。
しかし縦コブをユックリ滑る方法ってないんですかね
見てると速い人ばっかり。 >>894
そんなどこの誰だかも知らない亡くなって責任もないような人物引き合いに出してごまかさないで
転ぶの当たり前とかほざいてる現役のSAJ指導員を教えてくれ
カッパが溺れるようなモノで話にならない カッパが溺れるのと指導員が転ぶのじゃだいぶ違うだろ。 転ぶような奴が指導員だとかSAJだとか名乗るなっての
威光ちらつかせて誇示したいだけだろ
大人の姿とは思えない幼稚さ >>903
初心者初級者のレッスン中に転ぶと恥ずかしいが、それ以外では転ぶことだてある。 金メダリストだって転ぶぞ。
ノルディック複合の渡部だってしょっちゅう転んでいるだろ。 この週末で急斜面に挑むことの楽しさに目覚めた
今までただ怖いだけだったのめっちゃ楽しい ターン開始でひたすら外足に荷重!と意識しててなかなか上手くいかなかったけど
切り返しでニュートラルを作ってから、体ごとフォールラインに落としていくようにしたら
急にグイーンと曲がるようになりました。同時に両脚を外に押し出すようにして
結果的に外脚荷重➕くの字になるみたいな感じ。板が雪面を捉えてターンするのが気持ちいい!
こんなんでいいのでしょうか? > 体ごとフォールラインに落としていくようにしたら
ここが、頭からフォールライン方向に入って行くようだとダメ
骨盤から入って行くような動きならバッチリ >>907
それで良いのですよ
難しく考える必要ないです >>907です。
皆さんありがとうです。そうかー少しは上達しつつあるかと思うと嬉しいです。
フォールラインに骨盤からというのは意識してなかったので、次回意識してみます。 ニュートラルは直滑降姿勢で次の外スキー
(山足)の荷重が 100%、視線先行で谷側を見る。
練習方法は山開きシュテムです >>913
谷側見たんじゃニュートラルにならんだろ
板の進行方向を見てニュートラルを作れた後に山足を腰から押し出して外向傾を作っていく 緩斜面では誰から見てもパラレルになってる
俺はここまででいいんだ、コブなんてない!
あれはプロがやるものだ 初級者には進行動作で斜面下を向かせることもあるけど
それではターンの始動で外足を開き出しにくくて上手くはならない ということは視線はまず斜め前を向いておいてから山足を開いてそれからどうする >>915
自分はコブも滑りたい!行くゲレンデのコブは幅が狭い縦コブで
ズルどんが通用しないがどうしたら良いのか!? >>920
知っているがオマエに教えて何の得がある
それを知りたければスクールに入れw >>922
仕事も出来ないんだろうな
後輩に聞かれてもわかんないって言えなくて
自分で調べろとか言ってんだろうな >>926
?トップ近くのエッジで腹を削る?
ありがとう。でもよくわかりません >>928
あいこちゃん良い子じゃのう
撮影はどこのゲレンデかしら >>898
減速法は2つしか無い。
一つはズラシ、一つは深いターン。
初心者には難しいが、見えているラインの外側から入り底にドスン、外側に抜ける。
これによりバンクにハマらずフチからズラシて行ける。 流石基礎屋だ。
パブロフの犬並みだな。
バンクマジックだのバンク滑りだのと吹き込まれた結果が縦コブにはバンクが無いと考えるようになってやがる。 今日ポールが立ってたから初めてポールとやらに挑んでみたんだが、間隔が広すぎてつまらんかった DHやSGの大会は ポール 間隔が広い
実際に 滑ると直ぐにポールがせまってくる。
あ、他人が立てたポールを滑ったの? むしろモーグル用のコブみたいに左右どちらからも入れるコブの方がバンクできないだろ >>941
GSセットでR26前後だからな。
14板とかでは間が持たねえかもな。 >>942
ゲレンデマップにポール立てたから練習にどうぞーって書いてあった 緩斜面にできた縦溝のコブのことをいってんだろ?
回すところなんかないよ? 同じサロモンのSLシリーズ板でも
R14とR17を持ってるんだけど
全然別物の滑りになるね
同じように滑ろうと思ってもできない
板次第で上達も違いそう 初心者スレでぼくSL板持ってんだけどってか
マウントもたいがいにせえよヘタクソ >>949
マウントてビンディングの事?
マウンテン? 俺はここで説き伏せようとは思って居ない。
目に見えてるラインしか無いと思うのも勝手。
そのコブにバンクが無いと信じるのも勝手。 例えば溝コブにプルークで入って、内脚を溝の一番低い所を通して滑ったら外脚はどこに行く? >>953
溝コブは板2本分のスペースしかねーだろうが
>>921が言ってるのはそういうコブだよ >>941
そりゃ、あんまり難易度上げて怪我人が出ても困るからなあ >>958
そういうもんなのか…
必死こいて滑っても途中離脱するくらいのやつで遊んでみたい >>959
それなら大袋の硫安でも買って行って、せっせと撒くのだ(絶対怒られる) レーシングスクールに入るか
奥利根あたりならソコソコ実践的なセットではないの? >>957
それはいくらでもずらせるところがあるでしょ >>959
焼額山、菅平、しらかば2in1、モンデウス。フリーポールでそれなりのセットが立つ場合があるスキー場だ。
焼額は、何年か前に有料並のセットが立っていたが、今はどうかな。 >>964
そうなのか…
ちなみに昨日遊んだのは焼額山のジャイアントスラロームの上の方にあったポール >>966
そうか、別の何年か前には意味の無いポールの羅列が並んでいた事もある、あれも立てる奴の意識次第だからな。
面白い大会がある。
八方リーゼンスラローム大会だ。
申込みに初心者だと書いておけば大丈夫。特別な道具も要らん。
完走証明を手に出来るかなw >>967
レーサーがゴールで止まれなくてみんなネットに突っ込んでくような大会をこのスレでおすすめするの? >>969
実際オリンピアでもボーゲンのお嬢さんでも、皆が楽しめるのがこの大会だぜ。
ウスバで力尽きるかゴールして倒れ込むか。
>>959にぴったりじゃねえか。 脳内シッタカバカハナゲとは
昔、修学旅行でスキーを経験しただけなのだが
あることがきっかけでスキー教程を読むことになった
そのスキー教程が例のトンデモ教程だったわけだが
若かったこともあり、その教程の虜となった
だが何故か、実際にスキーを行うことはなかった
なぜなら本人はその教程を完璧に読破したことで
自らをスキーの上級者だと思い込むようになってしまったのだ 八方リーゼンスラローム大会にボーゲンを脱出しててある自分も出ていいのですかね?
小回りはまだ上手くできませんけど体力はあります! どっかのフリーポールに入ってからにしたら?
ローカルスキー場でやっている草大会とか。
硫安でがちがちに固めてあると思うから初心者用の板で滑るのは嫌だな。 整地されてないフカフカの斜面を滑る時、ジャンプしてターンしてますが間違ってますか? >>976
初心者用のカービングスキーとレース様のって違うの?
エッジが鋭いとか? >>979上級者は凸凹の激しいバーンも力技でカービング小回りしてるのかと思ってた! >>981
レース用はテール部分のRが効いていて普通の板より切り返しなどでテールが残りやすい
切り返しでテールグリップが残り板が走っちゃって次のターンで体が追いつかず板が重なっちゃったり
カービング全盛時の見解
現在がどうかは知らない >>981
エッジが鋭いよ
あと板そのものも硬くてしなりにくい まるでレース以外のエッジが丸まってるかのように言いやがる オレの板はエッジでほっぺをスリスリしても全然平気なくらい
エッジがカクッとしてないけど、柔らかい雪なら滑れますよ
固い雪はなかなかムズイ。上手くポジションが取れれば
アイスバーンでもカービング小回りできますかね? >>984
始めからへたれたO社 履いているの?
板が硬く感じるなら縦に踏み上下動も使い
たわましてカービング、横滑りでは
平板状のスキーで雪面を押さえ方向づけ
しながら滑らせる。 船が曲がるときは舵をきる
つまり舵を付ければ乗ってるだけで曲がれるな
うむ、学会に発表しよう スノースクートがまさにそんな感じ
見た目以上に楽しい
初級者も、レンタルできるところがあれば試してみるといいよ レンタルならバランスのトレに
テレマークの板だね。
ゲレンデで見かける人は優雅で上手い。
先ほど都会のクラブの検定を見かけ
飛行機ブ〜ンで滑っていたw やはり飛行機の型が基本なんだね
参考にさせてもらいます ロシニョールスーパーヴィラージュ198cmをはいている俺様が通ります。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 68日 20時間 1分 39秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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