【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ 本気で上手くなりたかったら、ズレズレターンから覚えてね
つの字みたいなターンしたくて、クルンと回りすぎ。
意識はJとかしの字位でもいいよ!
真下に落ちる時間取ってね。ただし真下に落ちてるときも板から抵抗貰ってないとダメだよ! 下手くそなくせに道具のせいにしちゃいかんだろって話なんだけど
エランのアンフィビオ使ってるんですけどこれは回りやすい板で
ちゃんと板に乗って操作することを覚えるために前使ってた初中級者向けのなんの変哲も無いカービングスキーに戻して練習したらいいかと思ったんですがどうですか >>6
好きなのに乗ればいいよ。
最初から最後までズラして滑れれば。
カービングスキーだからみんなエッジ立てて滑りたがるけど、スキーの基本はズラしだよ。ドリフトみたいなターン目指そうぜ。 クローチングで曲がる方法ってどうすればいいの
常に両足が平行に動いてるけど 小回りしようとするとワイパーターンと言われますが、
とりあえずワイパーターンを続けてても良いものですか?
これもズラしといえるのでしょうか。
ちょっと狭くて傾斜のある所でワイパーしまくりです。 >>12
ワイパーはとかく悪く言われがちだけど
逆に言えば両足を同時に操作できてる証拠でもあるからね
で、そこからの脱却なんだけど
ターンの落差を大きくとるように意識するといい
具体的には板がフォールラインに向いている部分を長めにとるイメージかな
でも練習し始めの頃はちょっと恐怖心があると思うので怖いと思った時点で板を横に向けてしまえばいい
それとこの練習法はあまり緩斜面では落下力がないので20度位の斜面で練習するのがいいかも >>9
クロウチング組んだって立ってるパラレルと一緒だよ。板より体をターン内側に持ってくるか、板を体よりターン外側へ出してやれば曲がる。
>>12
板のテールしか動かせてないからそうなっちゃう。これも必要な技術だけどね。板を回旋する意識が強すぎちゃうのかな?まずはもっと大きい小回りにしてみては?あと、前に体重かけすぎてないかな? >板より体をターン内側に持ってくるか、板を体よりターン外側へ出してやれば曲がる。
まさにトンデモww
あの動画をupした初級者クラスが答えてるとう、そういう答えになるのかw >板より体をターン内側に持ってくるか、板を体よりターン外側へ出してやれば曲がる。
そりゃ、角付けすれば曲がると言ってるだけじゃんww 角づけのみで滑る…?
つまり…!レールターン…!
ざわ…ざわ…
まあ、クローチングでレールターンの練習する事あるけどね。 俺天才ボーダー 出番は最高のパウダーのみ
スキーヤーを黙らせるこの一言。手柄はひとりじめ
スキーはパウダーで【遅い】【タコ踊り】w
午後ティーメチャウマッw
文句がある奴はスキーは何故ダサいのかスレで相手になるぜw >>13 >>14
12です。ありがとうございます。練習してみます。 自分のゴミみたいな滑りを晒したらここでアドバイスもらえます? クローチングって足元だけ傾けて、まげてるようにみえるけど
どうやったら、足元だけ動かせるんだ 体全体を内側に傾けてそれで角づけをして板のサイドカーブで曲がる ↑腕を前に出してかがみこむようにしてるのにそんなことできるのか 階段で横向きにしゃがんであのポーズを作れば分かる
上の段に乗ってる足の方へ腰を持って行くだけでバランスが取れる
実際にはしゃがんでるわけじゃなく、四股を踏んでるぐらいの高さだし 曲がりたい足の上に腰を載せればいいの?
両足エッジをかたむけるこつはなに 次のターンに入るのに足開かないと入れない初級者にクローチングターンが解るわけ無い。 深雪滑ると腿の前面が熱くなるくらい疲れるんですが根本的な滑り方が間違ってるんでしょうか?
多分ウィリーみたいに滑ってると思います >>30
板が細いとか、フロントロッカーがあんまり入ってないとかの場合はそんなもん
そうしないと板が雪に埋まっちゃうから仕方ない >>30
深雪を滑るにはたしかに板のTOPを上げたいから重心が後ろ目になりがちなんだけれど、
尻を後ろにするのではなくつま先を上に保つように意識するといいね
これはコブにも共通するのだけれど う〜ん・・・
前スレで話題に出てた、山足に体重を乗せてターンする件、動画を撮ってみたんだけど
カメラを山側に向けすぎててターン前半しか映ってないのでこれじゃ何も分からん
前のターンが終わって一度フラットになってから、そのまま徐々に谷へ向かって直滑降状態で落ちていく滑りと、
一度フラットになってから1秒後に、山足に体重を乗せてターンする滑りをやって見せて、
「ほら、山足使うとターンがこんなに綺麗な円弧になるでしょ」ってやるはずだったのになあ
練習としてはやっぱり、
1.緩斜面で直滑降の練習 → 2.直滑降からターンに入る練習
→ 3.緩〜中斜面で大回りのターン切り替え後にフラットのまま直滑降姿勢で滑り続ける練習
→ 4.ターン切り替え後に直滑降姿勢を作ってから2の動作をやる練習
というのが一番簡単確実かなと
ちなみにターンの方法は、自分の出来るターンの中から好きなものを選べばおk
やりやすいならハの字でもおk あとはアイスバーンが苦手な人も、↑の練習をしたら良いと思う ロッカーが入っているのが良いと聞いて、前に5%入っている板を買いましたが、違和感ありで、
元のキャンバー板に戻ってしまいました。やっぱりロッカー板で練習を続けるべきでしょうか?
アイテムのスレかも知れませんが、こちらでもレスがもらえたら幸いです。 山手と山足を力を入れて伸ばしてまがるといいとかいうけれど
手の力をぐいっと入れる意味が分からん >>34
ごめん。直滑降姿勢って用語がわからん。左右均等な状態のままってことかか? >>36
どちらでもいいかと思います。やはりロッカーですとトップが心許ないですかね。板を立てちゃえば変わらないんですけどね。
>>37
初心者にはそのように教えることもあります。腕と脚って連動させると動かしやすいんです。初心者の子供とかプルークの形を必死で作るので腕も内へ捻りながら滑っている子が多かったりしますね。 山足を伸ばして圧を加えるのか、体重を載せるのかどちらが正しいのか >>40
体重を乗せているのが基礎
そこから、足を伸ばしていく >>38
YES
フラットのままフォールライン方向に滑っていく滑り方には直滑降という名前が付いてるけど、
フラットのまま水平投射or斜方投射されて滑っていく滑り方には、名前がないんだよね
斜滑降だと山側エッジを立ててしまっているし
ということで、直滑降姿勢と呼んでみた >>36
どっちでも良いよ
というか5%ならほぼ変わらないから、それはロッカーの違和感というより板が変わったことによる違和感
新しく買った板がもったいなくないのなら、元の板で続けても大丈夫
もし新しい板に慣れたければ、いままでやってた動作と全く同じことをするんじゃなく、
もうちょっと板の滑りたいように滑らせてあげることを意識したら良いと思う
ポジションとかタイミングとかのちょっとした違いで乗りこなせるようになるはず 自分はまだ2級も無い初級者ですが、昨日のスクールは初めて
2級持ちと同じクラスになりました。
それで1級検定の横滑りをしたのですが、意味も何をするのかもわかりません。
1級検定の横滑りってどういう種目でどうやるものか教えてください。 斜め横から、下に向けての入り方で、板をフラットにして下に向けるのに
抵抗のある雪だと向かないんだけど >>46
何を言わんとしてるかがよく分からないけど、
板の先が時計で言うと4時とか8時方向を向いてて、それを6時方向に向けてきたいけど雪引っかかって出来ねえって事? >>46
練習方法の一つとしては、>>34で書いたみたいに直滑降からのターンをわりと念入りに繰り返す
左に曲がりたい気分だったらあえて右にターンするとかね
最初は意外と出来ないけど、だんだんきっかけが作れて自由にターン出来るようになる
そこそこスピードを出してターンしたい人向け
もう一つは、直滑降からスイッチ(後ろ向き)に切り替えるグラトリを練習する方法もある
後ろ向きに回って、前向きに戻って、というのを繰り返すと、ズラすきっかけがいつでも作れるようになる
低速でもターンしたい人向け >>46
フラットにして板が回る(トップが落ちてくる)のを待つならいいポジションに乗ってないと回ってこないよ。そこから外肩を落として外脚へ荷重してターンポジションを作った方がいいかも。 >>46
抵抗のある雪ってのは
悪雪、新雪で、板が回ってくるのを待ってても回ってこないって事かな?
斜面に横向きに立って止まってる状態から膝曲げて尻を落とす。この時後傾にならないように背中は伸ばす。で、板の真ん中からテール位のところに乗る。この状態でストックを谷側に突いてぐるんと180度ターンする。以下繰り返しの練習でどうでしょう 逆ひねりが出来てれば、脚の逆ひねり解くだけで板回るよ
横滑り練習しなはれ >>44
エッジを立てずに雪面に板をフラットに置いて横滑りする練習ですが、何か
板を斜面に斜めに置いて、エッジを立てると板の向いている方向にしか進めないでしょ、まあいわゆる斜滑降ですね
そこでエッジを立てずに板を横滑りさせると斜面の下方向にズレ落ちてくことが出来る、その練習
ズレの程度を自由自在にコントロールできないとターンで減速できずに暴走しますよ >>56
エッジを立てずにフラットだと語弊があるような
エッジをあまり立てずに、かな。 エッジ立ててもずらせるからな。膝とか入れちゃうとそれより押せないからずらせなくなる。外へずれた分だけ体も外へついていけば永遠とずれてく。ずらしのコントロールを見せる為とターンポジションの確認だ。 あと、やり方は最初斜滑降かプルークで出て上体の向きはそのままで斜滑降なら進行方向より上へ板を向ける。プルークなら谷脚に山脚を揃える。
ポジションが確定したら曲げている脚を伸ばしながらニュートラルを作ってそのまま次の方向へ向かってズレズレのターンというかゆっくりピボット。
この切り替えの時に脚を開かない。開く人はニュートラルに戻ってこれていない。山側に重心が残っているのでもっと谷側へ。板が回って来ないのはポジションがわるい。前へ戻ってない。
上体は進行方向、板はそれより上へ向かせて横滑りをしていき運動が終わってポジションが確定したらまた切り替え >>57
さーせん。まあそうなんですけど。ホントにフラットだったら細かい凸凹で逆エッジ喰らってコケますよね。
そこはフラットにするイメージってことで。たいていフラットにしたつもりでも、まだエッジ立ち過ぎですからね。 やわらかい雪でも夜になると食い込んでi硬くて板がずれない雪あるよね 柔らかい雪でも夜になれば冷えて固まって固い雪(氷)になるわな あっせつされた固い雪なら、抵抗ないけどてされてないのは沈み込んで食い込んで難しい 昨日滑りに行ったので、いくつか確認してみた
まずは前スレの、スキーブーツが大きすぎて足が前に動いちゃう人について
俺もブーツ買い替えて内寸がちょっと大きくなったんだけど、
以前のインソールを流用したくて、インソールが前後に動くような状態で使ってみた
結果、一度ド後傾になるとインソールが前に行っちゃって戻らず、本来のポジションに戻れなかった
俺の場合は適正サイズのブーツだからインソールさえ動かなきゃ普通にリカバリーできたけど、
1.5cmも大きいと難しいだろうから、やっぱり一刻も早くブーツを買い替えるのがオススメ 次に>>30について
深雪を滑るとき、太ももの前側を使って滑るのはもちろんだけど、
けっこう太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)を使ってることに気づいた
太ももの前側と比べて疲れにくい筋肉なので、なるべくこっちを使うようにすると疲れないかも
つま先を軽く上げた状態で、踵を下に踏み下ろす、みたいな動きをすると使えるので、
そんな感じを意識しながら滑ってみると良いかも
ちなみに普通の整地のパラレルで、ターンしながらスキーを外に押し出すような動きでも、
使うのは主にこの筋肉なので、興味ある人は試してみて下さい 外スキーは内スキー次第と思う今日この頃
間違ってないと思う >>67
理由じゃなくて連動しやすいって事実じゃいかんの? 腕を前において上体の安定と、腕と足が連動して、安定させるってどうやるんだ どの話をしているのかが全くわからない。ってリアルでも言われるでしょ? ストックワークのときストックの長さは何か問題あるのかな
長いとどうなるの 違和感ある感じ。
長さ調節出来るストックあるからそれ使うと捗るけど、初心者のうちはあんま関係ないような? ストックはかなり重要
長さも重要
下手な奴はだいたい長すぎる
ストックを突きにいく動作で角を外すんだから
初心者こそストックを突け。って思う。 下手な奴が長いのはリフトまでの移動にストックを多用する必要があるから >>79
両板の中心に乗る 内傾しない
ずらしができてない
板の操作ができてない
ひたすらプルークボーゲンで体に覚えさせる
自分が思っているより丁寧なエッジ操作が必要 シュテムターンでストック突くのはどのタイミングですか? パラレルターンではどのタイミングでストックをつきますか? スキーなんて足のことだけ考えてりゃいいんだよバカめ
だからいつまでたってもヘンテコ踊りなんだよ いやあ上半身のことも考えないと格好つかんよ
タコスキーヤーやゴリラボーダーはちょっとなあ >>79
下を向くまでの時間をゆっくりとつくる。最初は緩斜面で練習しましょう。
>>81
脚開いて切り替えをしたら、ストックを突いてターンを始める。 >>86
逆。上半身のことばかり考えてるからああなる
フォームに囚われてるとはそういう事
雪面圧に対して最適な棒立ちをしてればいい そうやって上半身と足下を分けてるから初心者は入りにくいんだよ
足下はプルーク、上半身は必ず腕を前に構える
コレをセットで教えないといつまで経っても安定感がなくて延々転ぶことになるよ 腕を前に構えるにしても、滑ってく過程で前後左右いろいろ動くんだけど
足元と腕の構えの調和ってどうするの だから腕のことなんて考えるなって。
綱渡りでバランス取ってるだけと心得よ バランスの誤魔化しが効きづらい片脚滑りして、その時の腕の位置がいいんじゃね?と今日滑ってて思った。
あと普段大回りでストック突かないけど、ターン入るきっかけが欲しくて突いてた。 >>93
そう、
ストックワークは重要ですよ
ターンのきっかけに使うのと重心を谷側に落とすのにも必要だからね ズラすとか出来ないズラ
内足のエッジが引っかかって股裂になるよ
それが怖いから内足は空に上げてる だから徹底的にプルークボーゲンを身につけろ
上級者になってもプルークボーゲンが重要
避けて通れない型だから とにかく覚えろ >>95
初心者が陥りがちな内スキー上げだが
外スキーだけで滑るということになり、それは上級者でも難しいことなのだ 腰が山側に回っているか、体が内側に倒れているのではないかな。 常に空に上げてるわけじゃないよ。
曲がる手前で上げてカーブ途中で下ろす感じ。
無理やりパラレルもどき
重心がどこにあるとかわからないよー。
ズラして回るってヘリコプターみたいにグルンって回す感じ? >>99
そのレベルだと
プルークボーゲンできないでしょ?初心者未満なのです。 ハの字ぐらいはできるよ
板並行で曲がろうとすると引っかかるんよ
だから慌てて内足を空に上げる ああ、あーゆー感じか。
それはねえ、、、
面倒だからやめた
悪いこと言わん。スクール入りな 身体が板と一緒に落ちてそれから曲がるようにしなきゃなんない。
言葉でいくら言われたって出来るようにはならんよ ほんとスキーって難しいなー
細い板を重ならないように合わせて滑るとか職人芸。
スノボのが簡単やった。
だから難しいスキーやりたい。 ボーゲンができてたら内板が引っかかるなんて事ないだろ
内板が引っかからないように曲がるのがプルークボーゲンなのだから
基本的なことがまったくできてないってこと だよね。。
まあマウント取りたいだけの人は相手してもしょうがないからスルー 初心者にありがちなんだけど、板をすぐ回したがるんだよね。板だけクルンと回すだけならまだマシで、身体もクルンと回っちゃうのな。
ボーゲンやるだろ?身体の正面は板の外側に向いてるだろ?
字で書くと小
|が身体でハが板。この角度ずーっと変えないで滑るの。パラレルになっても。
ずーっと重さだけ乗せてると最初は板が外側にズササッと外側に出て行くけど、それについて行くように重さを乗せてくと板が回り出すからそれまでずーっと待ってるの。板と身体の正面の角度は変えるなよ。
板が回るまで待ってろ。
身体はずっと板の外側向いてろ。
板の外側から雪が身体を押してくるから負けないように押し返せ。 プルークのことボーゲンて言ってる奴がどこかで聞きかじったことエラそーにのたまってんじゃねえよ
お前のパラレルなんて100パーセントそうなってないから。
そんな練習せめて1級取ってからやりな >>110
お、おう。そうだね。ごめんよ。
でも何でそんなに喧嘩腰なの? 待つの苦手。
たぶんストックで内側の身体支えて外板に力入れて急速ターンしてる。
待ちたいという気持ちは持ってはいるがとっとと曲がらないといけないという焦りか使命感からかはたまた身体倒してんだからそのまま待ってると倒れるだろうという恐怖心からか待てない感じ。 緩斜面でやるんだよ。緩斜面で出来ないことは急斜面でできないの。緩斜面からはじめるの。
最初はボーゲンでな。
外側のスキーがズルズル行くのに身体ついて行けるようになってきたら、平行にするけど、肩幅位に開いたワイドスタンスで。
あれ?これ内足なくても滑れるんじゃね?位滑り込むと、いつの間にやら基礎パラレルターンが出来ててめでたく2級合格よ。 あと、雪は常に貴方を山側に押し倒そうとしてくる。遠心力な。押してくる力を押し返すにはどっちに身体を向けてどう踏ん張ればいいか想像してみて。
回るのは板がやるから、人間は板に力を伝えるのと遠心力に立ち向かう事を考えるの。 遠心力とかそう言うレベルの話じゃないだろコレ
板のコントロールエッジのコントロールがまったくできてないのだから
プルークボーゲンだってできてないよ
本人はハの字できてるなんていってるけど
できてないでしょ?ホントは
ハの字のままスピードコントロールしてハの字のまま曲がるんだよ できないでしょ?
断言するけど
プルークボーゲンすっ飛ばしてスキーはできないから 緩斜面ねー、週末行くからやってみるよ。
ほう、スキーは勝手に回ってくれるのか。確かにうまい人見ると回すのに力は入れてないように見えるがやろうとしてもできん。
だって地球に対して垂直に立ってたら斜面に対しては常にエッジが利いてる状態になる。その状態でテール側滑らせたら既にエッジ食い込んでるのにさらに食い込ませることになるやん。
まあ実際には地球に対して垂直ではなく斜面に対して垂直のポジションにすれば引っかからずにヘリコプターのように板回転ができるんかな? ああ眠さMax。
色々教えてくれてありがとう。
もう寝ないと明日がまずいので寝ます。 >>109
> 初心者にありがちなんだけど、板をすぐ回したがるんだよね。
これは2級クラスの人でもよくいるね >>121
「実践的なパラレルターン」を完成させたいレベルだと内足の使い方は参考になると思った。
これ、前の教程かな? >>116
正しいぷるーくボーゲンのやり方を詳しく教えてください。 >>119
勝手に回る訳ではないんだ。板が回るように働きかける必要あるからね。
板が回る段取り取ったら待ってると板が回って雪がスキーの横を押してくるからそれを押し返す感覚が体感できるとレベルアップすると思うよ。
ヘリコプターのようにというのは多分ピボットの事を言ってると思うんだけど、その通りだよ。 言葉なんてどうでもいいっちゃいいんだがボーゲンてのは単にターンて意味。ハの字はプルークな。
英語だとスノープラウ、ラッセル車の前についてる雪かきのことでその左右に雪を押し出す雪かきをスキーの板でやることが重要。
単に雪面を撫で滑るんじゃなく。
意地でも体はセンターで板は左右対称に。 https://youtu.be/F6dQmhJEjE4
指導者向けの指導展開なのだけど
この一連がとても分かり易いよ 上でプルーク論を熱く語ってる奴がいて、その内容自体は間違いじゃないんだけどこのスレで言ったところで意味はない。
初級者はプルークで滑れるようになったらとっととパラレルに移行した方がいい。
1級前後になったらまたプルークだ。そこでやるのが上級のプルークな。
パラレルにはエッジの切り替えやニュートラルといったそれはそれでしっかり練習しないと出来るようにならない重要項目があるんでプルークで足揃えれば最強パラレル!なんてことにはならんのだよ プルークだけで充分でしょお腹いっぱい
全部の技術が含まれてると思うけど
プルークボーゲンでの山側内スキーの加減はそのままパラレルの板揃えに繋がる
その展開でパラレルがあるんだぞ 左右のターンが違い過ぎると先週質問した者です。
切り替えでしっかりエッジを外してニュートラルをつくる、と意識してみたら
10~15度位の緩斜面では気持ちよくターン出来るようになりました。
試しに左右の板がぶつかるくらい密着しても自然とターンできたのはビックリ。
ただ今はミドルターンといった感じです。最終的には急斜面小回りを目指してるのですが、
次は中急斜面に行くべきか、小回りが出来るまで緩斜面にいるべきか。
オススメはどちらですか? プルーク至上主義には俺もあまり同意できないわ
雪国地元民は子供の頃からプルークすっ飛ばしてスキーしてるから>>116の断言は嘘だし
>>116みたいなことしか言えないなら、あんまり初心者・初級者の役には立たないと思う >>132
両方並行してやるのが一番上達早いよ
どうしても小回り以外練習したくないってんじゃなければ、大回りの練習もした方が良い
さしあたって取り組むなら、斜度を上げた方が良いと思うけど
緩斜面で小回りしてもスピード落ち過ぎちゃうからさ >>134
ありがとうございます。ちょっと斜度をあげたところで練習してみます。
20度以上になると怖くてハの字か、ザザーっとズレだらけになってしまう
レベルですので、15~18度位の斜面を探してみようかな。 ハの字を崩さないで回せるポイントは何
回るとき片足に体重乗せたら崩れる >>132
多分小回りを緩斜面でやってると、浅回りしかできないし窮屈。少し斜度をあげて中急斜面位がいいかも。
で、中回りと小回りの違いは上体を回すか回さないか。(それだけじゃないけど)上体をきっちりフォールラインに向けたまま滑れれば小回り◎つけてあげる >>136
あまり片方を軽くしちゃうとハの字維持できないね。ハの字の角度を維持したいなら前後のポジションが悪いと後ろだけ開きだしちゃう。 >>135
> 20度以上になると怖くてハの字か、ザザーっとズレだらけになってしまう
それだったら20度くらいの斜面で、ハの字でしっかり小回りする練習をしてみるのも良いかもしれない
交互に踏むだけで簡単だし、やってるうちに斜度にも慣れて来るはず >>136
グッと踏み込んで雪面からの抵抗を感じた後、フッと抜重する(意味がわからなければ、とりあえず前方向に伸び上がってみて)と、板が勝手にクルッと回ろうとするよ。
その感じが掴めるまで、色々と伸び上がり方とか伸び上がる方向を試してみて。 >>142
違います。
導入でいうべき事ではありません。 >>136
斜面にびびって身体が逃げてるとそうなる事多いけど、どうだい?
外足突っ張ってる感ないかい?
今のレベルで突っ張ってるなら内倒してると思うよ。
緩斜面でやるとどう?
何なら止まった状態で、平らなところで重さだけを加えてみ。
足の裏と脚の付け根にテンションかからないようなら荷重の仕方が変だと思う。スキー履かなくてもできるからやってみてね。 >>112>>119
ボード出来る人なの?
それだったら、基本的なフォームさえ覚えればすぐ滑れちゃう気がするけど
内足が引っかかってしまい持ち上げないとターン出来ない原因は、主に二つ
一つは他の人も言ってるように、実力以上に早く回ろうとしたせいで内足がついてこれないこと
もう一つは、小指側のエッジを雪面でズラすという感覚がそもそも身に付いていないこと
ターンの基本はロングターンなので、まずは緩斜面でロングターンの練習をしてみると良い
そうすれば内足を持ち上げなくてもとりあえずターンは出来るはず
それが出来たら、徐々にターン弧を小さくしていけばミドルターンぐらいはそのうち出来る
そしてそれと並行して、小指側エッジを使う練習をする
斜滑降とか横滑りとかをやりながら、山スキーの小指側エッジがズレていく感覚を覚えていく
これが出来たら、普通のターンの最中にも内足の小指側エッジをズラしていく練習をする
エッジが引っかからなくなればおkなので、足は足元に置いとくだけで体重は一切乗せる必要ない
あと、滑走中は常に斜面に垂直に立つのが基本
まあヘリコプターのように回転するにはそれだけじゃなく、もうちょいコツがいるんだけど プルークボーゲンもできない人に
遠心力や上下動を教えたり
内スキーが引っかかるから足上げてるレベルに
外エッジの使い方教えたり
スッゴイ遠回りさせてるだけだぞ それもそうだ。
外向自体はプルークで出来てるわけだから、荷重してあとは外向が崩れないように耐えるだけなんだけどなぁ
傾きまでは求めまい。 どれもがプルークボーゲンができるようになってからの話
プルークボーゲンができるようになってその質が高まれば
ハの字を維持することの方が難しくなり、板をそろえる方が簡単になる
プルークボーゲンの段階で板の操作・エッジのコントロール・荷重のコントロール・ポジションを身につけることになり
内板が引っかかるなんて話は出てこない ボーゲン至上主義の人はなんとかならんかね。
ボーゲンで内板引っ掛かるわけないのは当たり前。先を目指して試行錯誤中に引っ掛かってんだろ。
ボーゲンさえやってりゃ試行錯誤せずともいつか板そろうとか夢みたいなこと言わなくていいから。 内足引っかかるのは内倒してるか、重心が山に残ってるかのどっちかじゃあねぇの?
スピードと斜度を落とさないと出来ない事多いから、プルークで外足にしっかり乗って外向傾作って身体と外スキーが落ちてく感覚を覚えるしかあるめえ。
つまんねえ練習だし、パラレルターンもどきでかっ飛ばしたい気持ちは理解できるから、織り交ぜて練習すれば良いんじゃないの? プルークで上手く両スキーのずらしと荷重を使えないとプルークボーゲンはできない
上手くプルークボーゲンができるのならば内スキーの扱いはできてる
内スキーが引っかかるなんて問題は起きない
>>151
プルークなんて基本中の基本だよ
ソレすらできなくてなぜタイミングや感覚を教えてるのよ スキーはプルークで始まってプルークで上達してプルークで悩むんだよ。 パラレルができるようになってから、ボーゲンの練習のほうが近道。
基礎スキーは練習方法が逆のことが多い。
洗練させる練習とアプローチの練習がごっちゃになっている。 パラレルできるようになってから、プルークで練習、なら分かる。 昨晩寝る前に書き込んでたら...
ハの字で板を回すコツを聞かれてるのに、パラレルの想定で答えちゃってた!w
今読み返して気づいたよ...orz
微妙に論争を起こす原因を作ってしまったような気がして、なんか申し訳ない。 >>158
そだね。基礎スキー
競技やフリースタイルの導入はよく分かんない 細けえこと考えないで良さげなところでドーンといこうや 「内足は外足より15cm前に出す」
これで驚くほど簡単にパラレルターンできるようになる
これ書くと前後差つけるな厨が湧いてくるが
そいつらは道具と人体の構造を知らないアホな奴らなので無視すべし 前後差はアリだね。
どっちかと言うと外足引きたいけど。 >>160
レースは知らんが、フリースタイルはとにかく直滑降(+たまに斜滑降)だな
地形やアイテムにまっすぐ突っ込んでいく勇気さえあれば、なんとかなる
レーサーも、引退してからプルークやったことないwとか言って練習してた人いるらしいし、
最初は普通にダイレクトパラレルで覚えていったんじゃないかな
>>165
いや10cmぐらいでしょ 板の前後差は結果としてなるだけ
差を付けようとするのは目的と手段を間違ってます
トンチンカンにもほどがあるだろ 下手なんだろ。前後差つけるとブレーキかけるの楽だからな
いわゆるワイパーってやつだ なに言ってんだ?
足曲げると高低差、内周外周の軌道の関係上内が前になるやろ
それを意図的にやるのはいいことだとオレは思うがな。
正しいフォームのイメージ作りにどぞ 曲がりたい足のつま先から土踏まずに体重乗せるすべりはどうなの ボードからの転向組だけど、最初スキーで新雪が思うように滑れずに糞と思た
んで、前後差をつけない意識にしたとこから
新雪でボードのときと同じように滑れるようになったうえ
コブでスキーがどんだけ有利かを思い知った
ってとこから数年経過
山足荷重で板にターンさせるきっかけを作れない場合に
人によっては前後差つける意識でターン始動するとそれが出来るようになるらしいことに気づいた
上達の過程でどういう意識付けが必要かは進歩の経路によって違う罠
(旋回が始まってからの前後差は物理的に強制なのでどう意識を持とうとあんまり関係ない気がする) ホッケーストップでエッジの切り替えや同調操作をイメージさせるってのはある。
だがそれだけの話。
そもそも前後差のつくつかないとは何なのか?何が違うのか?から考えろよ。
要は前後差のついた滑り方は腰砕けなのよ 前後差を嫌がるのは、常に身体を進行方向に正対させておきたいプルーク推しの人かな?
オリンピック選手でも前後差付けてたし、
状況に応じて前後差を付ける量やタイミングを調整するのが正解だと思うけど 初心者のうちは適度な外向取って常にずれながらターンしてても良いと思うんだけどね。
外向取れば板に前後差多少でるし。
やりすぎると腰外れだけど、いろいろやってみるのが良い。
スキーは体育館でやる体操競技みたいに状況が一定じゃないから、いろいろ試すのが1番だよ。 そもそも外向がわかってなさすぎ。
まあデラがけ滑りでパラレル完璧!とか言ってればいんじゃないの >>176
俺はプルーク推しの人間だからこそ外向させるけどな。プルークは板と正対しないから。 プルークにしろ前後差にしろ初心者初級者に導入する話と本来的な話をごっちゃにするなと ちなみに
外スキーを内スキーより前に出さないと曲がれないよ♪ 歩くイメージで荷重の切り替えするようにしたらなんとなく板操れるように感じるようになったわ んー。なんか微妙な表現
交互操作になってないと良いけど >>183
そりゃ大分上手くなってきたんじゃないの。
それが走るように、になってきたらけっこうな上級者や 谷足に体重乗せてるときは山の手を延ばすといい感じになってきた気がするけどどうなの >>186
どの方向にのばしてる感覚の時があえい感触なのか?その書き込みだけではわかんないけど...
谷足に体重を乗せながら、胸が谷側方向を向くように腰が捻れてる(=谷足と反対側の腕が山側に残らない感じ)なら、ひとまず方向性としては間違ってないと思うよ。
ストックの両端(実際に持つのは肩幅よりちょっと広いぐらいの場所でもいいよ)を両手で持って、「前に習え」みたいな腕の状態をキープしながら滑る練習とかはスクールなんかでもよくやるよ。
スキー板は横や斜めを向いてても(=谷足に体重が乗ってる時)そのストックは常に谷側方向に「前に習え」する感じでキープする練習。
その時に腰が捻れられる感じが掴めると、次のステップに進みやすくなるよ。 >>187
最初の一文で訂正
× あえい感触
○ いい感触 ナイター中。
ぽまえら先生の言うとおりにしたらなんとなく分かってきたような。
スキーは急には曲がれないから(というかムリヤリ直角カーブさせないで)、ギューとタメ続ける感覚だね
そうするとターン真ん中あたりでカービングの凹んだとこがたわんで乗ってるだけで回ってきた
まあその感覚はまだ5本に1回ぐらいだが。
朝まで滑るわ すげぇよ。
ターン真ん中で撓む感覚が得られるってのは良いことよ。スキーの上達は良い感覚を得ることだからね!それが安定して再現出来ると最高だよね。上手くいくと気持ち良いだろ?
そしてこんな時間に滑ってる。すげぇよ
頑張れ。超頑張れ。怪我すんなよ 3時休憩。
だいぶ揃えて回れるようにはなってきたが板に乗ってまさにこれがカービングスキーなんだという感覚が現れない。
さっきのはまぐれだったのかも。
同じ時間ずっと滑ってる他のスキーヤーもうまくなってきてる。
6時まで滑るぜ。 >>185
上手い人の動画とか実際ゲレンデでの動き見ると歩いてる感じだなぁって思って意識したらいた乗ってる感じが掴めてきたわ
あと頭を軸にするイメージで左右に体放り投げる感じにしたら更にエッジが喰ってる感じとかつかめるようにはなってきた 1回上手い人に見て貰うか、スクール入ったらもっと上手くなるよ https://m.youtube.com/watch?v=qQeiwkHJmBA&time_continue=9
こんなイメージだったら一定以上のレベルにはならないから気をつけて。
このおっさんいろいろおかしい。 >>194
この人がパウダーやコブを上手くこなせる(少なくとも縦に滑って行ける)ようには思えないんだけど、服装的にどっかのスクールで教えてたりしてるのかなぁ。
...だとしたら、下手くそを量産するとしか思えないんだけど?! >>195
圧雪された中斜面までなら楽に滑れるけど、それ以上のとこでは破綻すると思う。
有名な理論派とは別のベクトルでヘタクソって感じ。 >>194
ある程度上達したら参考になる話だけど
これを初心者に教えたら混乱させるだけだな
ケガ人多数な感じ >>194
導入はこれでもいいと思うけどね。
実際上級者も上体を動かす局面はあるよ。ただ、板を動かさないってことはしないけど >>191
お疲れ〜
スキーを揃えたままズラしてターンできるようになってきたってことだよね
一日ですごい進歩じゃん
カービングターンとズラすターンの違いは、一番はスキーが進行方向を向いてるかやや内側を向いてるかってこと
内側に向ける角度によってズレ量をコントロールする滑り方と、
真正面に向けたままスキー板の傾け具合によってたわませ量を変える滑り方っていう違い
ということで、スキー板と身体との位置関係がちょっと変わるから、同時に習得するのは難しいと思う
でも一度経験できたならイメージは出来てるだろうから、また元気なときに練習すればきっと再現できるはず >>192
その乗る感覚、踏む感覚はとても重要なので、忘れないことが大事
あとはその感覚を維持したまま、どうやって滑りを洗練させていくかってとこだよね
>>194
見てないけど、悪いイメージを植え付けるような動画なら貼らない方が良いのでは 前の方で前後差の話が出てましたが、あれは外足が引けると結果的にトップに乗りやすくなり、カービングしやすくなる意味があります。 あと本で読んだんだったか、単に荷重するだけじゃなくてそこで外足の裏の内側というか土踏まずを地面に押し付けるようにすると
エッジが喰ってくれるなんてこと書いてあったから実践してみたらズザザザーってズレるだけじゃなくてす〜っと曲がるっての覚えたわ
ただ力のかけ方が踵に集中させるのか、土踏まずを中心に外足の裏の内側全面的にしたほうがいいのかがイマイチわからないわ
あとは急斜面は後傾になっちゃうから谷に頭から落ちにいく気で常に行けるようにするのがとりあえずの精神面の課題かな
膝のクッションが使えないからコブとか非圧雪で結構荒れたところはまだまだおっかないわ >>200
あり。
まだ結構両足の間は空いちゃってるけど、前みたいに内足エッジが引っかかるとかはなくなり平行っぽくなってきた。
たぶんカービングターンは意識せず色々試している内に偶然何度かやってたというだけで今からやれと言われてもできないな。
課題は、、
外足に力かけ過ぎていて内足が揃えるためだけの飾りになっている所。
斜面急になると崩れる所。
ハの字やり過ぎると変な癖付くからあまりよろしくないな。 >カービングターンとズラすターンの違いは、一番はスキーが進行方向を向いてるかやや内側を向いてるかってこと
>内側に向ける角度によってズレ量をコントロールする滑り方と、
>真正面に向けたままスキー板の傾け具合によってたわませ量を変える滑り方っていう違い
恥ずかしくもなく、こんなデタラメ言えるよな もう皆黙って見てるんだから放っておいてやれ
初心者が初心者未満に教える図なのだ ソレはソレでイイじゃないか
よく見る光景だ 細かい技術は教えてくれない動画だけど最後の子達がまさに今の俺のレベルやな >>206
最初の方の板立てて後ろ振り向くのがぎこちなさすぎて萌える ガッツリかかとが突き刺さって身動きとれなくなる女子萌え〜♪ >>204
内足はそのままで良いし、両足のスタンスも肩幅で良いから、
まずは今出来ていることをもう少し急な斜面でも出来るように練習することだと思う
色んな斜面で色んな雪質で出来るようになれば、滑りが安定してくる
それが徐々に出来てきたら、内足を外方向に向けて軽く踏んで(押して)みる
あんまり力を入れるとフォームが崩れるだろうから、最初は軽くでおk >>203
土踏まずを意識しすぎると外脚がX脚になるから、かかと荷重をメインに考えた方が良いよ
かかとをメインにしながら、母指球とかブーツのタンにも荷重を乗せて、かかとより前に重心を持ってく感じ
どの辺に重心を持って行けばいいのか分からなかったら、ブーツセンターを目安にすると良い
急斜面に行くときは頭を出すんじゃなく、アゴを引いて足首を前に曲げて、腰を前に出すのが大事 山足にのって回りたいときは、エッジをたてるのでなくて、フラットでお尻を載せればいいのか >>220
持ってるイメージはとても良い。本当に出来てるかは分かんないけど。
悪いこと言わないから上手い人に見て貰うか、レッスン入りな。 >>219
細かいこと言わなくていいならパラレルスタンスのまま外へ板を押し出せば曲がるぞ。テールだけじゃなく全体を押し出せるようになると旨く見えるぞ。 >>215
OK、再来週ぐらいに実践してくる。
今の滑りを繰り返すことと内足に力入れてみること。
あとは、色んなサイト見てズラす意味がようやくわかった。斜滑降してるときはエッジ立ってるからそのままじゃ山側にズラせない。
谷に体傾ければエッジが斜面に対してフラットになるのでズラせるんやな。これができればターン開始時にハの字じゃなく平行で入れる 板を外へ押しズラせってのは流行りなんで最近みんな言うけどやって簡単に出来るもんじゃないよ
ズラせ言ってる連中も誰かに言われたのをそのまま言ってるだけで出来てるかどうかは別の話。
大体はわけもわからずよくあるワイパーずり落ちになる
中級目指すなら普通にまずはシュテムで外足に体重かけてゆっくり曲がることをお勧めします >>224
プルークでやってみろよ。簡単にずらせるぞ。 ターン開始時にズラすってのは下に(谷に)ズラすんじゃなく、上に(山に)ズラすんだよね?
それ説明しないから訳わかんなくなる だから
全ての説明や理論はプルークができてることを前提にしてるからなんだよ
プルークは基本中の基本
やるのが当たり前だしその中で得られる感覚や技術は全て詰まってる
極論言えば
足をそろえたければプルークボーゲンを身につけることが一番の近道
プルークボーゲン避けてると冗談抜きに10年かかるぞ 緩斜面で初級者は普通に誰でもズレる
プルークはズレてないと前に進まんw
まずはズラす云々より勝手にズレてくスキーに身体乗っけてかないといかん
中斜面以上で山側にズラすってのは
めんどいからやめた >>224
10年ぐらい前からやってたけど、最近の流行りなの?
基礎スキーの世界はよく分からないな
>>226
谷回りならそう(テールを山方向にズラす)
山回りなら逆(テールを谷方向にズラす)
連続ターンなら、切り替え直後はまず谷回り >>226
山だ谷だは局面で変わるからターン外側へずらす。 ここで言う話じゃ無い。言ってる奴はなんだかわかってなくてただ言ってるだけ
わかってる奴ならこんなところで言ったところで意味ないことくらいわかる。
初級者もいい迷惑だぜまったく >>232
その通りなんだけど、それを言っちゃあお終いよ。 聖地ならずれても、ガタガタしたり重くて深い雪はずれないけど ホントここは、初心者初級者が初心者にドヤするすれだな そりゃあ、ちょっと出来るようになったら出来ないヤツにドヤりたいだろうしドヤらせてやれば良いじゃん
楽しそうにやってればそれはそれでアリだろう 俺もうまくなったらドヤするかな
おめ、ボーゲンひたすらやってろってふんぞり返ってればええんやろ? 上達しないとプルークの意味が分からないのが罪だよねえ
したがって
謙虚に学ぶ人ほど上達は早い
正義だと思います。 後傾のポイントとして骨盤をたてなさい、と教本にあります。普通に立った状態は猫背気味なので、胸をはり心持ち、尻を前に出すような感じば、骨盤がたった状態といえるのでしょうか? 背骨に沿わせるのが骨盤を立てた状態と理解してるから
むしろ尻を後ろに突き出すのが立ってる状態じゃないか? 鏡に横向きに立ってさ、爪先と膝の前後位置が同じくらいになるように足首と膝曲げて、そのスネと同じ角度になるように上体を倒してくれそれが基本姿勢。
そこから胸を張って尻を前に出したらスゴい腹筋使うよね、俺その姿勢じゃ滑れないと思う >>240
それは教本の日本語が間違ってる
> 胸をはり心持ち、尻を前に出すような感じ
これで正解だけど、これは骨盤がやや前傾した状態と呼ぶのが正しい
>>242
上体を前傾したままだと視線が下に落ちちゃうじゃん
しっかり前を見れているなら、それは無意識に胸を張ってるはずだよ
>>244
尻を前に出すというのは、足首を前に曲げる、というのと同義だと思う 上にも骨盤のこと書いてくれてるやん。
尻だけ突き出すと後傾になりがち。
尻突き出してさらに頭を前に持ってくると被さるような姿勢になる。
なので骨盤を地面に垂直にして上下左右にいつでも動ける姿勢にするのが大事なんだと。 ようやく腰の話になってきたけど
実は一番の肝だよね
昨日までの足もとの話も、この腰をしっかり張れてないと、足下でこねくり回しても全然安定しない 骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
後傾はもちろんダメ、前傾もダメなんよ。
これはスキーに限ったことではないんだ。 >>253
骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
まったく伝わりません
アタマのおかしい人と会話をしている気持ちになります。 >>249 なので骨盤を地面に垂直にして
と言うことは骨盤の上の腰で状態を前に曲げる伏せることになるけど
それだといわゆるダメな猫背姿勢にならないか? >骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
まーたこんなとこで言っても意味ないこと言ってる。
できもしない奴が聞きかじったことをここでのたまうの図 >>255
立てろと言っているのになぜ伏せることになると解釈したのか意味不明だが、伏せるのが悪いと認識されてるならそうしなければいいやろ?
経験者が言ってるのは、骨盤辺りに意識集中するイメージをもてという話なんだな。
画像見ても分からない人が見てもどこ見たらいいのかわからんやん。
そこに骨盤てキーワード与えてもらったと解釈すればいい。 >>255
なるよ
骨盤を垂直に立てると、腰椎を常に前に曲げ続けないといけなくなるので、動作がとても窮屈になる
たぶん垂直に立てろ派の人は、垂直じゃないものを垂直だと思い込んでるだけ
そこを読み替えて読んであげれば、文意を理解できる場合がある
(それでもやっぱり理解できない場合もある) 胸を張って春日みたいなスタイルで滑ってる上級者がいるのかと ストックを前につくというけれど、足元についたほうが回りやすく感じるんだけど
何かの原因や姿勢によって、ストックのつく位置が変わるのかね >>260
ストックはターンが終わって後ろになった重心を谷側に落とすために前方に突く
あなたの言うように足元に突くとたしかに回しやすいがスピードが上がると身体が遅れてしまうね >>257
違います。話が理解できてないですよ。
あなたの解釈だと直立姿勢で滑ることになります
>>258
背骨と骨盤の位置関係と理解してます
この関係の張りが失われると上体と下半身の連動がうまく行かず不安定かつスキー操作の難しさにも繋がる >>260
いや、普通は変わらないよ
ストックが超絶短いとかいうような場合を除けば
平地で直立した状態から腰を落として、ストックをなるべく前方に突く
というのと同じ位置にいつも突く
その状態が回しづらいと感じるなら、板を早く横に向けようとしすぎてるんじゃないのかな
後ろに体重を残したままだと板を横に向けるのは簡単だけど、
その滑り方じゃ3月のグシャグシャ、デコボコ、ガリガリの雪にはきっと対応できないよ
ストックを前に突いて、一度スキーをフラットにしてから、急がずじっくり回っていく方が良い
>>262
低速でも一緒 >>262
上の人が言ってるのは正しいストックの突き方ってよりはストックを突くことによって重心を移動させるための練習方法だね。
今は自分から突くってよりはターン始動期に体軸が内側へ傾いたり腕を降り下ろした結果雪面に当たってる感じかな?ターン前半は引きずりっぱなしな感じだね。
もちろん低速では体軸は傾かないからある程度突く動作はでるよ。 >>263
骨盤言うてるのはどこを中心に動かすかのイメージやて。
漫然と動画や他の人の滑り見ててもど理解しずらいので見るなら骨盤辺り見てみればと。
ターンしてるときに骨盤中心に見ると上体は少し内側に、足は外に、全体的に沈んでるんだなとかあなたの言うように背中はピンとしてるんだなとか分かるやん。 背筋伸ばしてうんこジェットスタイルてのはまああるよ。
やり過ぎるとへっぴり腰になるけどな。言葉的にそのまんまだな
ちょっとした力の込め具合だと思ってればいいよ カービンぐってフラットで曲がるのでなくてエッジを立てて曲がるってホントなの >ホントここは、初心者初級者が初心者にドヤするすれだな
骨盤や股関節の働き、仕組みの分からん輩バカりww
>謙虚に学ぶ人ほど上達は早い
その通り >>268
スキーはカービング(ターン)かどうかに関わらずエッジは立てて曲がるものですけど むしろカービングがフラットだと思ってた理由を聞きたいくらいだ カービングターンはどうやってターンの大きさを調節しましか? やめろやめろ
また話がややこしくなるだけだ
カービングなど10年早いよ
とはいえ、姿勢と荷重ができてれば比較的早くできるようになるけどね ラディウス角通りに曲がれば14メートルぐらいでターンデキルベ スキーって、運動神経やバランス感覚をアテにしてるとまったく上達しないんだよね
水泳と同じ
だからむしろ運動できない人の方が言われたことコツコツとやって上達する
スキーはスポーツ苦手な人のスポーツダヨW よく体重乗せて曲がるというが、エッジをたてて体重乗せるよりフラットのほうが乗せやすいと思うのだが エッジを立てた状態でも体重を乗せやすいように、スキーブーツは左右方向に硬いんだぜ いきなり角づけじゃないべ
荷重してから角づけするんだべ そうそう、ターンのとき雪がザザッとしぶき上げるのはターン始めじゃなく真ん中辺りなんだよね
それの意味は、最初はフラットでスキー回転させてるだけで、ターン途中でエッジング&踏み込まれてるからなのかなぁと動画見てて思った。
合ってる? >>279
角付けしてから荷重
違う言い方をすれば、迎え角を作ったところに重さを掛けることでターンする >>280
合ってない
フラットでスキーは回転しない
あと、踏み込むのもターン中盤じゃない
ショートターンでザッザッと滑るような場合は中盤だけ踏み込んでるように見えるけど、
踏んだ瞬間にエッジが効くわけじゃないから、ああ見えて最初からエッジング動作をしつつ踏んでる 体重乗せられないと何も始まらんよ
エッジを立てないとグリップしないし
回すのはその後だ エッジは立てない。
フラットからスキーの進行方向に荷重。
急斜面小回りはこれが必須。 >>282
間違っている。
フラットでしかスキーは回転しない。
初心者スレでは大間違い。 何が正しいのかみんな混乱しとるw
スキーのズレを利用するターン?とカービングターンがゴッチャになってるのでは? カービングの話をしてるんだよ
角付けした上で加重です 誰が正しいのか分からないのでジャンプして空中で向きを変えることにします。 滑走性が高いってどういう意味?
スピードが早いとは違うのかな >>273
板を立てるとトップとテールしか接地しないから板へ垂直な力を加えるとしなります。しなるとRが小さくなりターン弧も小さくなります。
>>277
エッジを立てるのに足元だけで立てるのではなくて下半身全体で傾いて立てるので真っ直ぐ体重かけれるのです。
>>280
一番荷重(+遠心力)が強くなるのが中盤なのでターン序盤がフラットな訳ではありません。序盤がフラットでないとは書きましたが切り替えはちゃんとフラットを作れる位置に重心を移動させてくださち。
>>290
ズラシのターンでもエッジは立ってるから同じこと。フラットで回したら少しでも起伏があれば逆エッジくらうぞ。
>>299
減速用素が少ないって意味。板を外へ押し出すのではなくて滑走方向へ動かす。 >板を立てるとトップとテールしか接地しないから板へ垂直な力を加えるとしなります。しなるとRが小さくなりターン弧も小さくなります。
じゃあ、もっと小さいターン弧にするにはどうするの?
逆に大きいターン弧にするにはどうするの? 下半身全体で傾けるコツはありますか
上体はどうなるの >>302
カービングのみでは無理です。ずらします。
>>303
上体は下半身程倒しませんね。基本的に肩の傾きは斜面に平行です。
https://youtu.be/CQlatm6yAzQ >>289
エッジを寝かせ気味にすることをフラットだと勘違いしてる?
もしそうだと仮定すれば言ってることのつじつまは合うけど、それはフラットじゃないよ
スキーを一切傾けずに4本のエッジが均等に接地してる状態がフラットだよ
(たぶんズラすターンの話)
>>290
違う
スキーをフラットにしたまま回転させることは不可能
そもそもフラットの状態だと直進しかしないように作られてるのがスキーなんだから
(どちらのターンにも共通する話)
>>304
無理じゃないよ
スキーの傾きを強めて、遠心力を短時間でより強く発生させるのが、ターン弧を小さくする方法でしょ
知らないなら答えなくていいのよ
(カービングターンの話) >>302
おおざっぱに言えば、ターン弧はスキーの傾け具合で決める
自転車で緩やかなカーブを曲がるときはあんまり車体を傾けなかったり、
急なヘアピンカーブを曲がるときは車体を大きく傾けたりっていうのと一緒
あとはスピードによっても傾け具合は変わる
交差点で一時停止してから曲がるときはそれほど車体を傾けないっていうのと一緒
(一応カービングターンの話) >>301
>>304
>>305
>>306
因果関係が逆だ
自転車のハンドル切らないで傾けてみなよ 何だかわからなくなった。とにかくパラレルの中回り、小回りがしたいんだけど
斜滑降で体重を左右均等のニュートラルになった後は、
谷側に体を倒す(捻る?)イコール角づけ→外傾しながら外足に体重をかけていく、
でオッケー?
先日はそんな感じで滑ったらうまく滑れた気がしましたけど。 >>307
曲るわけないつーことな
>>308
実際の動きはわからんけど
文字通りだと良くない >>305
いや、そのカービングターンの弧の小さく仕方を説明をした上でのそれよりターン弧を小さくするにはって話ですよ。
>>307
スキーなら板を傾けた方向へ板が湾曲して回転します。レールターンがそのものですね。遠心力に対抗する為に重心をターン内側へ移動させることとは別の話ですよ。
https://youtu.be/KSPL0fTDUXw
>>308
体を内側へ捻って体を倒すって方法が間違っているとは言いませんが、その方法だと少なくとも小回りにはなりません。捻ったり倒れる軸が長すぎます。
上体は斜面の下の方向へキープしたまま板を外へ押し出す、板が返ってくるの繰り返しが理想です。プルークスタンスだと行ない安いのでまずはプルークスタンスで行って見てください。
プルークスタンスから両スキーのなす角をなるべく変えないように片板を外へ押し出します。外へ押し出した分脚が短くなるので逆の脚は膝を曲げて上体が傾かないようにバランスを取ってください。
押し出したら板は体の方へ返ってこようとするので、脚の力を緩めながら返って越させると同時に逆脚の曲げてた膝を伸ばしてバランスをとります。板が完全に返ってきたら逆の板を外へ押し出すの繰り返しですね。
https://youtu.be/aUdAz-8NiK8 >>308
おおらオレの聞きたいことをナイス質問だぜー。
やっぱターンへの入りがよくわからんよねー ホンモノのカービングは気絶しそうになるほどGがかかるからな高速でなくても
コンタクトはずれる >>311
でしょ〜。取り敢えず大回り中回りはニュートラルの後に上体を谷側に捻るというか
落とすみたいにするとパラレルのまま回り始めたから、その後に外足のエッジに
体重が乗るようにしたら、この前は上手くいったような気がしたよ。
>>310
ハの字で小回りですね。なんかできそう!次回やってみます。
板がかえってくる感覚はまだ未知です。 15度くらいの斜度ではパラレルができるようになりました。これまでの総滑走日数が
50日ほどのまだ初級です。
15度以上の斜度(といっても20度くらい)に行くと、左ターンが終わって右ターンに切り替える時に体が遅れます。
後ろに体重がかかっているような、山側に倒れているような、という感じです。
右ターンが終わって左ターンに切り替える時は気になりません。
考えられる原因や対処法があれば教えて下さい。
自分で考えたところ、左ターンに入る時は右の腰が前に出ている(外向が
できている)、しかし右ターンに入る時は左の腰が引けている(もしくは右の腰が
前に出すぎている、外向ができていない)のではないかと思っています。 >>315
多分苦手なターンの前のターン後半今回で言えば左ターンの後半でけつがターン内側へ落ちてしまっているのではないかと思います。
外向過多と後傾ですね
まず切り替えの時は時間をかけてもいいので板の前後差をなくして板と同じ方向を向いて両方の板の真上に移動することを心がけてください。
ここが狂っているとターン中も狂いっぱなしです。
でそこから外脚に荷重しながら外脚を前へ前へ動かしてください。外腰でもいいです。そうすると腰が外へ向かなくなります。 >>308
中回りなら流れとしてはだいたい合ってる
フラットから、腰を谷側に移動させて谷方向にひねって外傾姿勢を作って外足に体重をかけて、
という風にバラバラに考えると全然ダメなんだけど
上体を内倒させずに維持したまま、外足を山側後方に押し開く一つの動作だけで、それら全てが実現できる
慣れると簡単だから、ちょくちょく練習しとくと良いよ
あと、ハの字の小回りも同様に、上体をひねるのがコツ(上体そのままで腰から下をひねるんだけど) >>315
考えられる原因は、左ターンが長すぎること
本当はターンを終えて次のターンに入らなきゃいけないタイミングなのに、
左ターンでしか安心して減速できないから、必要以上に減速を続けようとして腰が回ってしまう
要するに、得意な方のターンに頼りすぎ
対処法は色々あるけど、スパルタ式で行くなら、
20度かそれ以上の斜面でひたすら左谷足の横滑り&斜滑降
これで右ターンのフォームが定まるし、しっかり減速できるという自信もつく
自分で考えた部分に関しては、外向って言葉の使い方が逆です 今更RPGはキツいわ。ドラクエって大作だし。
集中力が続かない 谷に体を落とす、これは遅れずに斜面に垂直にポジションを保つための方策なんだけど
そのつもりなのに、実際の動きは体からのターン操作していた事が自分の右ターン苦手の原因のひとつだった
それで、イントラさんに指導されたのが、苦手な方向へ直滑降からターンする練習
そもそも直滑降中のポジションは斜面に垂直だから、直滑降からのターン開始は体を谷に落とす動きは必要ないのね
やってみると、左ターンは難なくターンできるけど、右ターンでは体を右へ動かさなとターンできない
左ターンは足元から操作できてるけど、右ターンは体から操作していたってことなんだよね
それはイントラさんが言葉で指摘してくれていたんだけど、この時点でやっと理解できたわけ
右ターン苦手ってことなんで参考まで 身体には左右差があって正対してると思っても大体は少し右を向いている 315です。皆様ありがとうございます。
切替で時間がかかっても重心を真ん中に持ってくるようにして滑ってみます。
確かにけつが落ちてる気がします。あと左ターンが長くなってしまうから、は正に
その通りです。自分でも認識ありました。
左ターンから右ターンに切り替えるタイミングが遅いんだと思います。なんというか
左ターン時の外足にいつまでも力がかかっていて、フラットに戻せないイメージです。
それがご指摘の減速のため左ターンに頼っている状況でしょうか。
左ターンからの切替時に外足の力を抜いてフラットにするというイメージは
良くないんでしょうか(次の右ターンの外足に力を入れてフラットに、というほうが
良さそう) >>322
>外足の力を抜いて
>次の右ターンの外足に力を入れてフラットに
これは良くないと思う
素早い切り替えをしたくてそういう操作をしていた自分にイントラさんが教えてくれたのは
座り込んだ姿勢でターンするというバリトレ、もち緩斜面で
こうすると脚が完全に曲がったままになっているので踏みかえでフラットに戻すことはできない
止めさせたい動きを封鎖してターンすることになるわけ
この練習方法がよいかは個人差あるだろうけど
足へ踏みかえ的に力を入れてフラットに戻すことがよくないのは普遍的と思う >>322
外足の力を抜くだけだとそのままお尻が残ってしまうから、
雪面に押し出していたスキーを体の真下まで引っ込めるイメージを持った方が良いかな
足を引っ込めるイメージでも、スキーの真上に腰を持って行くイメージでも、やりやすい方でいいけど
あ、ごめん
続きはまたあとで >>322
左ターンから戻せないのはフラットそして右ターンに心理的抵抗があるから
右ターンを克服すりゃ勝手に治る >>324続き
そう>>325の言う通りで、右ターンの谷回りが出来てないんだよね
ターンの切り替えの際に、フラットを例えば1秒きっちり作る練習とか、2秒作る練習とか、
そういうのをやってスキーが谷に落ちていく感覚に徐々に慣れていけば、
もっと積極的に右ターンに入っていくっていうことが普通に出来るようになるはず
それと並行して、急斜面で>>318の練習をすることも大事だけど(そうしないといつまでも斜度に慣れない) 315です。皆さん、追加でありがとうございます。
切替でフラットにする際、前のターンの外足の力を抜くのはダメなんですね。
切替で足を引っ込めるイメージだと荷重が抜けるような、ベンディングになっているような、
そんなことはないんでしょうか?ご指摘のように切替時に上手く重心を板の上に
持ってこれればいいんですが、今はこれができなくて・・・
切替でフラットを作って板を落とす練習やってみます。 ゲレロク使って初めて自分の滑りを映像で見たんですが上半身はずっと同じ位置で棒立ちみたいな印象で下半身だけが回ってるみたいな感じだったんですが
ちゃんと板に乗るにはどうしたらいいんですか >>329-330
ショートターンだったら上半身はずっと同じ位置で良いんだけど、そういうわけでもないのかな
こういう滑りを目指してたんだけど、この部分とこの部分が出来てなかったとか、そういうとこまで書いてもらわないと、
どういう滑りだったのかその文章だけじゃちょっと分からん
内倒で後傾という自覚があるなら、まずはくの字の外傾姿勢を作ることを意識したら良いんじゃないのかな、
とかいう月並みなことしか言えなくて申し訳ない あのさレベルによって回答が変わるわけだが、目指せパラレルな初心初級者向けの回答でいいの?ちょっとスレ分けた方がいいような質問多いのだけれど 腕はどれぐらいの高さに保つのがいいの
肩を傾けるのはだめなのか >>332
難しいんじゃない?
質問者は自分のレベルよくわからんし、回答者もわかってないっぽいし >>332
スキーは何故か、「パラレル初心者・初級者」の自己評価がものすごく低いんだよな
ボードだったら左右の連続ターンさえなんとなく出来るようになれば、
あとはグラトリなりポコジャンなり各自の楽しみ方を見つけて勝手に上達してくんだけど
スキーはひたすら基礎的なターンばっかり自己練習して伸び悩む人が多い
個人的には、パラレルがなんとなく出来るようになったらあとは勝手に滑って楽しめば良いじゃん、と思うから、
下手でもパラレル出来たらこのスレ卒業で良いよっていうシステムでも良いと思うんだけど
もうちょっと安定してパラレル出来るまでは中級者とは言えない、って考えてる相談者が多いみたい ボードの場合は左右の連続ターンさえなんとなく出来るようになれば
動きはもっさりでも壁で遊んだりすることが 「出来る」
でもスキーでそのレベルで壁や不整地に入っても
板を踏んで転倒するか、板が外れて転倒するか、何も 「出来ない」
運痴な自分の経験からするとそんな感じ
壁・ポコジャンで遊べるようになったのは
スキースクール受講時に1級受験者クラスに分けられるようになった頃からだったよ
(検定受ける気はないけど) >>328
ベンディングならベンディングでいいんじゃないでしょうか
交互操作がダメってことを言われてるんだと思いますよ >>338
不整地はともかく、壁は簡単に入れるけどなあ
単純に経験がなかっただけのような気が
そういう部分で苦手意識を植え付けてしまわないように、
初心者・初級者にはロッカーが多めに入ったセミファット板でも薦めた方が良いのだろうか >>341
プルークレベルの話なら板なんてなんでもいいだろ >>342
なんでもいいなら全員セミファットでもいいわけじゃん
整地の上に雪が積もってきてプルークじゃ滑りにくくなっちゃったよぅ・・・、
ってことになりづらい板を選べば、不整地などへの苦手意識を持たずに済むかもしれない
そしたら、圧雪されていない壁やギャップへだって普通に入っていけるかもしれない >>343
プルークボーゲンなんて1日か2日で卒業だろ? 流行りで買ったファット板だけど
何処で雪を押しているか意識しながらプルークをってのがすごく判りやすかった
それと、センター118mmといえども踏み替え操作したら底つきしない深雪では沈没する
それでいて、同調操作さえできたらバカみたいに簡単に深雪が滑れる
そういう白黒はっきりするところも初級者の上達の助けになると思った ネットの動画みて平地でポーズとってみたけどちゃんとした姿勢取ろうとしたら太ももが痛くならないはずがないとわかった
つまり 外向は自然にできるってどっかに書いてあったけど自分から変に動こうとするから外向にならないってこと? 中斜面で八の字で止まれないんだけど
コツとかある? クソド下手なうちは板をすぐ回したくなるから身体で回そうとしちゃうんだよ。板と正対してるならまだしも、板より内側向いてローテーションしたりな。
外向は自然にできるから云々ってのは、1級より上のエキスパートとかの話かもしんない(先日プライズ向けレッスンで習った)から、下手くそなうちは外向外傾は意識した方が良いと思う。 >>346
君は普通に地面に立ったときに肩が左右どちらかに傾いてたらどうやって地面と平行にするの?
>>350
外向は(正しい滑りをすると)自然にできる。何にも考えなくてしなくても自然にできるわけじゃないね。 >>351
板をちゃんと開けてる?スタンスを広げるだけじゃなくて二本の板のなす角を大きくするんだよ?
それでダメならちゃんと板を抑えられてない。脚の力で板を抑えないとだめだよ。 スノボに浮気したけどやっぱスキーがいいや
何回も転けて立ち上がるのに体力シンドイ
エッジ立てて曲がるのはスノボのが楽だけど 体を斜面に投げだすような感覚がイマイチ理解できていなかったのですが
胸を前に出す(斜面に投げだす)ように意識してみたら驚くほどスムーズにパラレルを連続して出来るようになりました
中斜面以上でも途中で破綻することなくパラレルができました
この胸を前に出すと言う意識付けは正解なのでしょうか?
独学スキーヤー特有の間違った意識とかではないでしょうか? >>357
スムーズにパラレルしてるならいいんじゃない?
その意識で動かす癖つくと上のレベルを目指す時に遠回りになるから知人なら足下から動かすことを教える >>358
ありがとうございます
確かに上半身の意識だけで自然と足が動くような感覚だったので
この感覚に甘えて足元の意識が疎かにならないよう気をつけようと思います >>357
検定の話で申し訳ないけど1級まではそんな感じの感覚は持ってて損は無いよ。
ターンの入りでその胸を前に出す意識で1回試してみて欲しい事がある。
そこそこの22-25度位の急斜面で低速でいいのでターンの入りでその胸を前に出したときにトップが引っかかる感じがあったら良いイメージ持ってるから継続して欲しい。
外足が軽くて回しやすいなーって感じたら上に抜けてるから止めた方が良い。 >>357
言い換えると
腰で踏ん張るってことですよ
足だけでがんばっても全然安定しない
腰を背骨に沿わせて張り前傾姿勢を作る
ブーツのスネにはあまり載らない
ヒザあたりで踏ん張ろうとするのは間違いで腰の折で踏ん張る
私の現時点の結論です 人それぞれ感覚は違うのだから、きっとこれが正解、これが間違い、というのはないんだろう。
なのでこのスレは色んな人のそれぞれの「感覚」を知ることができて助かる。
自分にとって
>>357
の感覚は「あ!」と思い当たるところがあるので、早速明日試してみようと思います。 >>361
ありがとうございます
おおいけるいける!って感じで楽しんでいましたので足元の感覚はあまり記憶にありません
次回は足元の感覚をしっかり意識しながらやっと掴んだいいイメージを磨いていけたらと思います
やはりこれに安心して足元を疎かにしてはいけませんね
>>362
ありがとうございます
確かになんだかいい感じでターンできている時は足で踏ん張っているとう言うよりは腰に乗っかってる感覚があります
ここで聞いて良かったです
楽な感覚に安心して上達を止めるなという戒めのようで本当に有難い >>363
同じ動きでも人によって感覚や表現は違うもんね
例えば >>320 みたいに
本人は同じ感覚のつもりで実は左右で違うことやっていたってこともあるから
見る目を持っている人に見てもらうのは大切と思う
考えながら試行錯誤して上手くいけば達成感があるし
壁にぶち当たったら疑問を相談して指導してもらうと本当に身につくから
自分なりにやってみることも大切だけど 上体から動かすのがダメっていうけど、動けてないのが一番ダメだからね。
上下動もそうだし動かないと運動じゃなくて板に乗せられてるだけだよ。 自分の動画初めてみたけどただ落ちてきてるだけ操作ができてないというやつが実際どういうことなのかよーくわかった気がする 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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Q3692 >>357
身体を谷側に持って行くときは、胸じゃなく腰が肝心
胸を前に出すというのとは少し違うと思う
「前」というのが進行方向と同じ真正面のことなのか、谷方向のことなのか分からないけど、
谷方向だったらおそらくその感覚は悪くない
先行動作が作れてるのと、「胸を前に」と意識することで自然と腰も良いポジションに収まってるっぽいし
でもその意識だけだと、この先フォームが崩れたり滑り方が分からなくなってしまったときに修正できないので、
胸以外がどういう動作になってるのかを意識して、自分の言葉で覚えておくことが大事
>>363
感覚を言語化するプロセスが人によって違うだけで、感覚そのものはあんまり変わらない気がする
滑り方は一種類じゃないから、同じ話題でも人によって違う滑り方のことを言ってたりするのがややこしいけどw たぶんめちゃうまい人より、自分より少しうまい人見るのがいいと思う。
ここ意識してるなってのが分かりやすい。
ちなみに自分は小学生の滑り参考にしたらなんとなく上達したw >>369
ありがとうございます
腰を谷に腰を谷にと意識してもなかなか腰から上が全体的に谷側に落ちてくれる感じに至れずどうしたらと思っているときに
とにかくスキーの上で動ける感覚をつかもうと緩斜面で大袈裟に足踏みをしたり
前後に思いっきり体を動かしたり膝を曲げ伸ばししたりした後に中斜面に行ったら胸を前に出す感覚を得られました
上半身全体がスキーの真上か少し谷側にスッと乗る感覚と過度に曲がりすぎていた膝が程よく伸びている感じでしょうかね
胸につられてうまく腰以上が動いてくれていると思いたいですが
やはりみなさんのお答えで共通している部分は腰以下の意識をしっかり持てということのようですね >>371
おめ、
それがわかれば1級までは遠くないよ👍 でも、上半身がちゃんとした位置にないと足元も腰下も作れないよね。 体傾けるだけで足首とか股関節とか膝とか使えてないのがどんだけ無様かゲレロクのおかげでわかった >>374
自分の滑り見ると無様だよな
相当上手くなってもそう思うから、今の死にたくなるくらい下手くそな動画は大事に保管しときな。
たまに見直してあの頃よりは上手くなったと自分を慰めるのに必要だぞ よく足元から操作とか言う人いるけど、そこで言う足元って何のこと?
実はさっぱり意味が分からん
足裏で雪やエッジの感覚をつかむのはとても大事なことだけど、
動作に関しては足だけ動かしても意味ないよね
というかスキーブーツの構造上、足だけ動かすって無理だよね?
一体どういう状況なんだろう
心構えの話? 上体振ってタコみたいに滑るのはやめろという話じゃね? >>376
プルークでターンするのに、上体を傾けたり次の進行方向へ上体を捻るのか、外足を外へ開き出すのか
パラレルでもニュートラルから更に上体を内側へ倒したり内向するのか、外へ脚を押し出していくのか >>377-378
あんまり足元関係ないなw
上半身の角度はそのままに腰から下で操作しろ、ってことなんだろうけど、
その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う >>379
そう?それなら俺と君とは足元の定義がちがうようだね。 ウェーデルンみたいな小回りってことかな
上体そのまま、足だけ動かしてる
よく疲れないな、あれ。 足元から操作ってのは自分も躓いたから悩みはよくわかる
イントラさんに 「体から曲がろうとしてますね」 「足元から操作してください」 と言われてもさっぱり?だったから
それで、プルークの練習させられてからまたパラレルで 「ダメですね」 と
自分に理解できる説明をしてくれないので見切りをつけて、午後から別のスクールに入った思い出
(SAJとSIAが軒を並べてた)
そこでも原理的な説明はなかったけど違った指導のおかげでおぼろげにわかってきた
(奮発してプライベートレッスンをお願いしたけど元取れた感じ) ちなみに、その日に解決したかった課題は
深雪で板なり雪なりのターン弧しか描けない、自由に滑りたい
というもの >>380
外足を開くのは太ももやお尻の筋肉だから、俺の足元の定義からは大きく外れるよ
あなたの定義ではそこも足元なの? プライベートレッスンで最初の指導がプルークの直滑降だったことが印象に残っています
(先のレッスンでは普通にプルークボーゲンをしてパラレルでも同じと言うだけだった)
イントラさん曰く
「足裏感覚はとても大切です」
「足裏のどの部分に圧を感じるか、ひいては板のどの部分で除雪抵抗を受けているかを感じてください」
「強めたり弱めたり、母指球・土踏まず・踵と位置を変えたりしてみてください」
(私が滑っているところを見ながら)
「母指球で圧を感じてますね、あ、踵にかえましたね、はい大変よくできました」
(本人は足裏のどこに圧を受けるかを意識しているだけ、体をどう動かすという意識はしていない)
「スキーは雪から受ける抵抗によってコントロールします。今の感覚を忘れないでください」
そこから内開きシュテム・片足プルークボーゲン(名称は紹介なし)・Jターン等の指導を経て
体から曲がろうとしてると言われることはなくなっていったのですが
「足元から操作」を簡潔に説明するのは難しいな・・・ >>384
多分そーゆー意味じゃないと思うんだ。君の定義だと足首>膝>太ももって順番で動かすのが足元からって定義だよね?
私は板を動かすために太ももを動かすのは足元を動かすことと同義だと解釈している。
というか上体から動かすな=足元から動かすだと思うんだよね。 踵を支点につま先を
振ってみなよ
体は腰は正面
その運動を板を履いた
状態で再現出来たら良いんじゃね。
必然的に九の字もできるっぺ
で、運動を理解できたら
足元からっての理解できんじゃね 昨日午前午後でスクール入って思ったんだが、
スクール入ったほうがいいというのは間違っては無いと思うけど
インストラクターの言うことが理解できない段階になってしまったら
しばらくスクールからは離れて何を指摘されていたのかをあれこれ滑ったり地上で身体を動かしながら
考える必要があるように思った。
自分の場合は「重心を中心からずらさずに片方の板を踏む」ということが
具体的にどういう風に身体を動かせばいいのかレッスン中はわからなくて困ってた
蛇足だが、日常生活で強く踏む行為ってのは階段を登るときぐらいしかないから言われてもピンと来ないのかなと思った では、足裏(板)と体を動かすことをの関係を考えてみましょう
フラットのままで体をターンする方向にローテーションしていくとすれば
足元はローテーションとは反対の方向に旋回する力がかかります
フラットのままで体をターンしたい方向に傾けていくとき
ターン中にエッジングしたいのとは逆のエッジを押し付ける力がかかります
そして、ローテーションの動きを止めていくとき
体を傾けていく動きを止めていくとき
その段階になってやっと足元はターンしたい方向へ旋回する力がかかり
かけたい方のエッジを押し付ける力がかかることになります
これでは不都合ですから
エッジングと板の迎え角(それらにより足裏に圧を感じる)を体の移動に対して同時に
あるいはわずかに先行させる必要があります
それが足元から動かすと言われていることの本質と考えます 圧を感じることが先行する例として判りやすいのはコブですね
トップをぶつける(圧を感じる)とビヨンと板が回りますよね
自ら足元操作しなくても自動的にやってくれる
ところがローテーションで回そうったって全然追いつかない
コブや深雪は上手くなってからじゃなくって
少々無理目でも、やってみて出来ないのはなぜ?って考えることで
教えられたことの意味が身につくんじゃないかなと思います コブとか深雪は無理目でがんばっちゃうと一本でもう足がパンパンになってその後何もできなくなっちゃう
圧雪ってすごく滑りやすくて、圧雪ならほぼ自由自在で何でもできる状態なのだけど
午後の荒れ始めたバーンになると、とたんに足もと不安定になってヘロヘロな滑りになっちゃう
体力的に午後はきつくなってるのもあるけど
圧雪以外がダメな今の状況ってどういう事なのだろう、と思うことがある 板にちゃんと乗れてなくてサイドカーブに頼って落下してるだけならそりゃ疲れないだろう >>386
同じ動作を指す表現だとしても、
> 板「を」動かす
分かる
> 板を動かすために太もも「を」動かす
分かる
> 足元「を」動かす
あれこれ類推すれば辛うじて分かる
> 足元「から」動かす
分からない、というか一般人にはそういう動作だとは伝わらない
繰り返しになるけど、その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う
「まずスキーを操作すべし」とか言えば誰にでも分かりやすいのに、
どうしてわざわざ他人に伝わりづらい表現を使おうとするのか理解できないわ
>>382のイントラも、まともに説明できないんなら金返せって思う >>388
踏む、というのも分かりづらいけど、踏み絵とか麦踏みとか、空き缶を踏み潰すとか、
動作としては色々あるからそれらを想像してみれば分かるかもしれない
階段の例でいえば登る動作よりも、降りるときの着地の動作の方が近いかも
>>391
綺麗な圧雪は下手でも曲がれる
圧雪以外が全然ダメなら、それは残念ながら滑りが下手だから、と言わざるを得ない
誰しも一度は通る道
まずは初級コース脇の未圧雪部分とか、荒れ始めた初級バーンとかで練習するのが良いよ
なるべく雪に逆らわないのがコツ も少しで板揃えられそうな初級者だが、板と靴って初級〜中級って書いてある奴買えばいい?
で何年かしてさらに上目指すなら売っぱらって買い換えればいいのかな >>391
整地だとポジション悪くても、ターン運動しなくても曲がってしまうからな >>399
了解ー。
毎回借りるの金かかってね。
ヤフオクで買うかな >>391
>>392に加えて、一枚板(モノスキー)履いてるつもりで滑ってみて >>388
個人的には頭を中心に振り子のように重心を左右に振るってのを目指してはいるかなぁ
それができると視線が安定してるように感じる >>388
スクールは滑りを見て貰って矯正するポイントとバリトレ教えて貰ったらしばらく自主練。毎回行くところじゃないよ。
お金かかる事だから上手に利用してね。また意味が分かんないけどその場で聞きづらいならリフトで聞くとかすると良いよ。
>>391
ポジションが後ろ、つまり後傾。椅子に座って仰け反った状態で地面に自分の体重伝えようと思ったら相当頑張らないと無理だろ?というか体重利用できないから足で何とかしようとして疲れてしまう。ポジション調整は上級者でも悩むから頑張って克服してくれ。
>>402
あんまりいい滑りとは言えないけど、年に数回行くぐらいならそれでも良いよ。でも急斜面とか荒れたバーンをそれなりに格好よく滑ろうと思ってるなら考え直した方が良い。 >>400
靴はちゃんとお店で買え
念入りに試着して足に合ったものを選ばないと、結局買い直す羽目になるぞ
板はオクでおk
ブーツサイズ(外寸)によってビンディング取り付け位置が違ったりするのさえ気を付ければ大丈夫
最近の板は調整できるビンディングがデフォで付属してるので、心配ならそういう板を買うと良い
>>402
視線が安定するのはとても良いことだけど、それだと腰だけが左右に動き過ぎて姿勢が安定しないよ
荒れたバーンを滑るためには腰から下はそのままで良いから、上半身はなるべく腰の真上にいるのが望ましい >>405
昨日オク見てたらブーツ板セット一万で送料無料とか魅力的やったけど、、なら靴は店買いするよ
神田辺り店大杉て選べないw >>406
ストックの先端を雪面に引きずるように回してくる派と、動かさない派がいる
>>408
そこまで極端に安いのでいいならオクもありだと思うけど、そういう選び方で済むのは初心者のうちだけかな
中級ブーツなら長く使うつもりでちゃんと選んだ方が良いと思うよ
神田はどんなお店あったか忘れるぐらい行ってないけど、
石井とかビクトリアとかの大きいところで片っ端から試着して値段を聞いてから他のお店を回ってみると良い
ブーツだけは一日かけるぐらいのつもりで選ぶことをオススメする >>406
最近は手の位置を動かさないのが流行り。小回りでも小指と薬指の握り加減でストック振るね フラットにして腕を左右に振ると降った方向に板が動いてくれるとかはどういうこと 質問させてくれ
今日滑って来たんだけど、午前中に雪→雨と降って、
それが午後には新雪の表面だけ凍ったようなバーンになってたんだけどどうやって滑ればいいの?
エッジは立たないし雪が重くて全然板の向きも変えられなかった 足を揃えて上下に板を動かす
ピョンピョン跳びながらおりてく >>413
ありがとう
あんなの滑る機会そうそうないけど次あったらやってみるよ >>412
クラスト?体の下に板を常に置いて滑ればわりとなんとかなるよ。 >>411
腕をただ振っただけじゃ左右に動かさないこともできるだろ。腕を振りながら体ひねってないか? >>411
スピンをかける方法でそういうのがあります
頭や腕を先行させた方がスピンさせやすい
(通常のターンとはまた別の動き) 上体を振って振った方向に板向けるんじゃ最悪だよ
春雪だともう完全に滑れない。怪我するぞ うそー、上体先行とか視線を曲がる方向に向けてって習うべ
そうしておくことで曲がってくよ そりゃあ綺麗な整地であれば上体が先行しようが内倒後傾しようがスキーの面に角度がついていつかは曲がってくからな 上体先行する滑り方しかできないっていう人も微妙だけど、
そういう滑り方だともう完全に滑れない、怪我しちゃうって人はもっと微妙だと思う
どっちもそんなに難しくないから両方練習しときなよ 春を前にして怪我をさせたいやつがいるとはさすがIDなしの板だわねえ 上体が向いた方へスキーは進む
これは内向きでも外向きでもかわんねーよ
つまり最初の回答者は鼻毛の可能性が大 怪我したことあるんなら、状況を具体的に書いてくれれば初級者の参考になると思うんだけどな フラットにしてから、両足ともエッジングのため体重乗せるのか
外足にのるとかいうけど、両足開いて両足ともエッジ聞かせて曲がるんでしょ >>430
プルークボーゲンの話?
曲がるには片足だけ開きだせばいい コミュ力が上がる、すごいエネルギーが体から湧いてくる。
不安が常に軽減される
本質的な身体能力が上がる方法があると聞いたらどうしますか?
http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html 初心者が意識するものかは分からないけど谷回りでも山回りでも上体をフォールラインに向けるってのは上体の先行動作だからね >>433
体を慣性に対して固定することを先行動作と呼ぶのは混乱を招くような気が
【二刀流】スキー&ボード両刀使い Part.2 [転載禁止]?2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1424173484
このスレの162あたりからその話題になってるよ >>434
慣性に対して固定するのは間違い。本来は滑って行きたい方に上体を積極的に先行で向けていく。滑って行きたい方はフォールラインなのに山側に頑張って上体向けちゃってるのがローテーション。 先行動作って書くからおかしくなるんだな。内向ってすりゃいい。 先行動作ってのは上体の向きだけ変える。進んでる方向はそのまま。
それを勘違いして上体を内側に先にひねってその勢いで下半身を回そうってのが最悪の谷回りローテーション。
上のスレでも言ってるが上体は常に板をひねる下半身の動きの反動で逆方向に回る
このスレで言ったところでわかるとも思えないがな そんなのオマエ
講習代遠征費 金かけりゃ誰でもとれるよ >>438
ピッチの小さなショートターンではなめらかに動くために
結果的に反動を使っているような動きになるけれども本質は雪からの抵抗で回すと学びました
また、実践でもそのように感じました
反動はフリースタイルのトリックではとても重要なことですが(>>418)
ことターンにおいては足元からに比べると順位は低くいと思います
反動をわかってもらえないのとのことはそのとおりでしょう、初級スレ向きの話題ではないと思うので
ちなみに、プロベラターンを反動で回すという人もいますが
反動を学ぶ目的ではなく、自分を軸に板が振れる感覚を身に付ける練習だと学びました
やっと初級者を卒業かなぁというレベルではそんなことを思いました
3年後の自分はまた違うことを言ってるかもですが おいおい、パラレルコツあるじゃねーかよ ボーゲンとは違うモノだよ
そのコツわからないと習得無理だから!残念!!
ただ一回取得すると世界観変わって次のレベル進めるね
自転車補助輪外れた感じだ。
ああ、足とかあんまり意識しなくていいよ。 勝手に遅れて回ってくる。 >>445, 446
ここのスレ見てればわかるよ。 いや、本当に理解するのはできるようになってからの気もする。
まずは怖さの克服。 スノボの奴らが上達早いのは転ぶの前提でやってるからなんだよね。
スキーはハの字できればそっから先は転ばないだろ それが逆に害になってチャレンジ精神が失われる。
次にコツとしてターン開始する前に谷側に上半身投げ出す。
斜め前/上方に伸び上がる感じ。 慣れてくれば足は縮めて上半身だけ伸び上がるっぽいこともできそう。
そうすると上半身は谷側に向かってるのにと下半身はまだターンに入ってなくて、上半身/下半身が腰を中心に捻れる感じになる。
そのまま少し滑ると身体が勝手に捻れを解消しようとする。
このとき上半身投げ出していて内傾してるのでエッジが斜面に対してフラットになって板が回ってくれる。 これが遅れて回る感じ。
自分の言葉で書くとこんな風。 このスレの人も結局言葉違えど同じようなこと書いてる。
身体を投げ出すのが怖いんだよね。 板がフラットになってないとガガガガって雪にひっかかって転けそうになって何度諦めたか。
この怖さを克服して何度も何度もチャレンジするとあるとき道が開ける >>448
>上半身投げ出していて内傾してるのでエッジが斜面に対してフラットになって
斜面に対してフラットになってるならポジションは斜面に対して垂直なので
(重力に対しては鉛直ではなく傾いている)
それを内傾と表記すると誤解されるのではと気掛かりです
慣れてくれば、斜面に対して垂直のポジションを投げたす状態じゃなくて、常態って感じるようになるよね >>448
アルペンシュテムの練習でもするととっかかりがよくわかるかもね 俺がそうだったんだけど
最初に足を無理やり平行に揃えて曲げようとすると
パラレルっぽいのは出来るようになるけど当分足がバタついたり後傾が抜けないんだよね〜
だから最初だけはちゃんとした方がいい 無理やり平行にして曲げるってか無理やり雪を蹴って曲げようとするとだ 連レスすまん うち足もエッジングするのがパラレル?
外足だけに体重乗せて回るのは昔の滑り? 内足テールを持ち上げて外足一本でターン
昔も今も変わらん 事実は内足も使うんだよ
内足アウトエッジにも荷重が掛かるの
だけど事故は内足に乗ったときに起きる
これも事実なの 微妙なコントロールや舵取りは全て内スキーじゃないか 内脚は前のターンでは外脚だしニュートラルは両足で立ってるしいきなり荷重を抜くわけではないから力が抜けきってないという意味で使う。
次の外脚はニュートラルに入る前の切れ上がってくる辺りから準備してるんでそんときゃ内脚だ
外脚だけになってるのはターンマックスのフォールラインの一瞬くらいだがセット的に準備はしてる フォールラインって最大傾斜線のことだよね
最大傾斜線って無限に引けるよね よくいわれるフォールラインってのはフォールライン方向のことでしょ
方向のことであってターン弧の一部分を示す言葉ではないよね >>453
内足もエッジングするのがパラレル
昔も内足使ってたから、外足だけに乗るのが昔ってわけでもない
>>458
外スキーと内スキーの荷重バランスによってコントロールするって言うならまだ分かるけど、
内スキーでコントロールや舵取りをするって言うのは正しくないと思う 外足内足荷重7:3くらいで使うけど内足に乗りすぎると倒れるから最初はそこが難しい 曲がり始めは谷足膝を曲げて、山足膝を延ばして山足と上体が一直線になるような動きって大事なのか 10年前はパラできたぐらいの者だけど家庭の都合で春スキー行く事になったんよ
で、道具新調するのにカービング買ってみようと思うんだけどやっぱ全然違う?
これならキャリア無しで積めるから転身しようかなって >>465
カービングは20年前からあるぞ
カービング板とそうでない板が違うかと言われれば全然違う
普通に板の操作ができる人であればエッジに乗ることを目標にしてればグイグイ曲がってくれる >>465
違いを感じる事は出来ると思うけどカービング板を生かした滑りは簡単じゃない
今後年に数回行く覚悟が無いならわざわざ買うほどでもない >>464
そんな動きはしないよ
山側の膝を山方向に伸ばすけど、谷側の膝も山方向に伸ばす
外脚と上体とは一直線にならないで、くの字になる
>>465
そこで略すなよパラスキーかと思うだろ
スキー自体はけっこう違うけど、滑り方が変わらなければそんなに変わらない
春スキーならセンター幅が80〜90mmぐらいの板が良いよ 非圧雪なら幅広がいいのは分かるんだけどなんで春雪も広い方がいいの?
オールマウンテンとフリーライドの違いも分からない。
特にオールマウンテン95mm、フリーライド85mmとか幅が逆転してる場合。
あと長さはどれくらいを選べばいい?
カタログ見てても分からず辛いです。 遠くにストックつくのはお尻が山側に残り体だけ前に行くのでだめらしいんだけどどう >>471
綺麗な圧雪やアイスバーンは細い板の方がカービングしやすい
でも非圧雪が幅広が良いのと同様に、春のグシャッとした雪も幅広めの方が滑りやすい
オールマウンテンは圧雪も非圧雪も滑りやすいように幅広め
圧雪向けの板を幅広にした感じなのでしっかりしてて圧雪でスピードを出したりしやすい
どっちかというと、ちゃんと練習して乗らないと楽しくならないタイプ
フリーライドは飛んだり回ったり滑ったり色々やるための板
パーク専用みたいな極端に柔らかい板を除けば、どんなとこでも滑りやすいし汎用性が高い
あんまりスピード出したりしなくても楽しめるし、気楽に滑れる
家庭の都合とやらで、もし親戚の子供と一緒に滑ったりするなら断然こっち
通販サイトとかではフリーライドの中に非圧雪専用のファットスキーを含めてたりするけど、あれはまた別
長さは身長ぐらいを目安に選べばだいだい大丈夫 >>472
お尻を残したまま遠くにストック突くのって難しいよ
というか、そこまでお尻が残っちゃう人なら、ストック突かなかったら余計ひどいことになる 両足の真ん中に重心を置くというけれど、お尻を谷足に乗せると、真ん中に来なくなるんだけど 今の滑りは肩幅ぐらい足を開いて滑るそうだけど、開いてるととお尻が山側に残るんだが >>477
オケツがスタンスの外(ターン内側)に落ちているじゃないかな
オケツはスタンス中央に維持させる意識でいいかと
ターンで体に遠心力がかかってくる分は無意識に反応しているくらいでいい >>475
両足に均等に乗せれば良いだけ
>>477
だったら別に開かなくて良いよ 皆さんレスありがとー!
軽井沢プリンス行く予定だけど今ってレンタルもカービングが主流なのね
コメント読んだ感じ結構クセありそうだけど今回はレンタルでやってみますわ
もう雪山は行かないだろう思ってたけどまさか娘(10歳)がやりたい言い出すなんてね というか・・・
現時点でカービング以外ってあるのか?
フリーとかの特殊なモノは除いて世の中全てがカービングだと思ってたけど違うの? >>482
ごく稀に加水分解しそうなブーツとともに棒板をレンタしているとこはある 両足の真ん中重心と、板の真ん中に乗るのとどう区別するの カービングスキーが普及しはじめたのが20年前ぐらい前だから
現役でレンタルされてる長板はレンタル屋が大切にメンテナンスして
長持ちさせてるんだよ、きっと( ;∀;) 古いレンタル板でもエッジングやポジショニングが判りやすいなーと感じたら
(板との相性もあって)
そういうのはメモしておくと後で役に立つかもしれないと思う で
10年前のカービング板と現在のカービング板
何が違うかって
何も違わないしコストダウンの劣化版的な ロッカー板全盛のご時世に何を申すか
>>485
両足の真ん中は、重心の左右位置
板の真ん中は、重心の前後位置 もうスキーツアーバスとかなくなるんだけど
終わりなん?早くない? 初心者が上手く滑れないのは重心の位置に関する感覚が鈍いからなんだよね
重心位置はどこが正解かなんて人に聞いても意味がある質問とは思われない >>494
スキーバスは、春の観光シーズンまでのつなぎのお仕事だから
もう河津桜とか始まっててそっちが優先
>>495
初心者は漫然と滑るべし、っていう意見なら同意できないな
重心を意識するのは大事だよ >>496
初心者こそいっぱい動いて限界まで挑戦していいポジションを身につけるべきという意味ね
グリーンなんちゃらっていう子供向けのスキー教室でスターウォーズごっごやってんじゃん
ああいうのがたぶん理想だよ
あれ足下見る暇がないから案外誰も転ばないんだよね ちょっと質問です。ある程度滑れるようになったら、中急斜面や急斜面に行くべきと
言われますが、中急斜面って25度くらいの斜面?急斜面は30度以上?
ある程度基準ってあるのですか?
例えば苗場の大斜面は最大26度となってるけど、一般的には中斜面ですよね。 >>498
〜5:ほとんど斜度がない
5〜10:緩斜面
10〜15:緩中斜面
15〜20:中斜面
20〜25:中急斜面
25〜:急斜面 腕を前に置くことで重心とか変わるものなのか
それとも視線を遠くにしたり腰の位置を気にすればいいんだろうか >>501
腕を前に出す=重心が後ろ寄り
腕が体の真横にあるのはスキーのポジションだと前過ぎ しょうもない釣りだ
何年も同じこと繰り返してよく飽きないな 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
カッコいい男性とお喋りができるサイトです。
通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
3秒だけでいいので覗いてみてください!
http://www.m-garden.tv/ >>498
そもそも苗場に急斜面は無い。
だから急斜面のあるスキー場を変更しないと上手くならん。 腕は前に出していかないと後傾になるのかも
ぶらんと下げたりだと真ん中には乗れるかもと考えたりもしたんだけど >>501
重心はもちろん変わる
>>506
腕を前に出すのは、ストックがあるからっていうのもある
ストックがなければ真横に広げて飛行機スタイルとか、腰の後ろで手を組んで滑るとかもあり >>506
腕を前に構えることは安定して滑るための必須条件なんだよね
顔が下を向いたら後傾なんで、それだとどんな人でも上手く滑れないんで、どうしても下を見たいときは顔は上げたまま目だけを下に送るのね
腕を前に構えてれば顔が下向くのをある程度は防げるよ
腕の構えのもう1つの大事な役割は進行方向の決定ね
腕の構えが体の動きを決めているといってもよいぐらい
急斜面に行ったりコブに入ったり、難しい場面ほどもう絶対的に必要なことなんで、恥ずかしがらずにやってください 腕を前に出すって、どのくらい前に出すのですか?
できるだけ前に出すのですか?
それともほんのちょっと前に出すだけでいいですか? あなた機関車ごっこ知ってます?
シュッシュッポッポッ
シュッシュッポッポッ
前から後ろ、後ろから前へ、円を描くように絶えず動かし続けましょう >>510
バカ脳内乙
そんな腕やってる滑りの動画出してみろよ。 >>512
それは構えたら自然と誰でもそうなる。
それをわざわざ>>510のようにいうからには、腕を前に突き出したり、
そこから少し引っ込めたりを繰り返すイメージなんだろww 前に出すのはわかるけど、手の高さとかはどう
背の高いストックをもつと、きょんしーみたいな高さになるんだけど >>514
真っ直ぐ持つんじゃなくて外に開いて持てばもう少しさがるよね >>513
引っ込めはしない。大回りでは常に外腕を出していく感覚はある。小回りは固定 手の高さは気にしないほうがいいのかな
低くすると視線が下に行くのでダメな気もする >>505
苗場の男子スラロームは平均30度ちょいだけど急斜面には入らないの?
行った事ないからわかりませんが。 これは急だなと感じたら急斜面。
以前はすげー角度だと思ってたが今は大したことねーなと感じたら、それがあなたのスキー記念日 気持ちクロールをするようにリズムを取ってというのはある。
機関車のように縦方向にシュッポッポはないww 江頭2:50風のポーズと習ったんだがちがうのか
機関車とかクロールとかおまえら勝手なこといいすぎだろ クロールよりは平泳ぎに近いだろ
でも別にバンザイしながらでも滑ろうと思えば滑れるし、
ある意味その方が重心とか意識出来て上達しやすいかもしれない 重心移動の練習ならノーストックで自分の肩抱きなから滑ればいい。全くバランスとれないから >>530
ハの字の維持。2本の板のなす角のコントロール。ポジション。体の向き NHKでデナリ滑降してた佐々木大輔って人が、
急斜面で雪崩を起こさないようにって言ってジャンプターンみたいな不思議なターンをしてたけど
その技術もハの字に含まれてるの? 基本はほぼ入ってるっちゃ入ってるがエッジの切り替えと同時操作はプルークターンそのものにはないな
それを補うのがシュテムと横滑り とはいっても谷足に体重が乗ってしまい、山足の開いた姿勢ができないんだけど それは腰が引けて山側に倒れているのだよ
まずはどこであろうと身体はハの字のセンターだ またボーゲン至上主義が来てるよ
語彙力ない奴だから相手すんな プルークぐらいできないとね
プルークでコブ滑れる?
引き出しいっぱい持ってないと上手くならないよ そゆこと
できて当たり前なのがハの字プルーク
ハの字にスキー技術の全てが含まれてるから
ソレを否定する理由は皆無 腰を引いた姿勢は見た目がダサくて恥ずかしいって分かると前に出す気出るんじゃない ハの字しか言えない奴www
ハができればなんでもできるんだってよー 荒らしかな >>550
なんだ、オマエはプルークもできないのか
出直してきなさいW プルークに全てが含まれてるかと言えば微妙
エッジの切り替えと同時操作はないからな >>546
シーズンに一本くらいなら有効
技術的にというより
自分の位置を知るために コブって初心者が行くと邪魔者扱いにならない?どこで練習したら良いかわからない。
以前ふざけて難しそうなコブに入ったら、上を向いて尻餅ついてコケた。
後傾だから? 優しいところでうまくすべれるようになってからだろwwwww 大人がハの字でコブを滑るのは難しいよ
少しでも後傾だとその瞬間に後ろ側へスッ転ぶから
子供は体が小さいから簡単だけど 緩い斜面で低速ならハの真ん中に乗れるけど、早いのはどうやるの >>564
ハの字でやることに意味があるのだよ
エッジのコントロールと切り替え ハの字おじさんいい加減うざいんだが。
どんな質問に対してもハにしなさいとかw
それしか出来ない人なんだろうね >>566
気持ちはわかるよ。初心者卒業できるか位の頃ってプルークがかっこ悪く見えるもんな。
それしか出来ないって言うけど、それすら出来ないのがヤベー滑りをしてるんだよ。板は揃ってるけどかっこ悪いとか、見たことあるだろ?
どれくらいのレベルを目指してるか次第だけど、1級より上、プライズとか指導員を目指すようになると、初心者初級の頃からきっちりプルークやっときゃ良かったって思うんだよね。
年に数回友達とウェーイってするだけなら、自己流でも何でも良いんだよ。ただ急斜面来るなよ?危ないから。 シュテムターンの時に足ではなく体で曲げる癖と、お尻に重心がいってる。今日はそこを直せたらいいな。 >>567
きっちりプルークやっときゃ良かったなんて思うことないよw
ただプルークの練習は上手くなってもやるってだけで
初級者の上手くなる一番の練習は、平地のスケーティングだと思う。誰でもリフト乗りたがるけどね スコップを持って行って自分で整地してください
はい次のかた〜 硬くて荒れてるってナチュラルバーンそのまま放置で一晩経って凍った感じかな?
普通は上手い人たちが掘ってコブになるんだけど… もうひたすら足首を緩めない
足首固めろとか足首入れろとか膝で前に押せとか全部やれ ガタガタの堅い雪で膝が痛いのは滑り方のどこが悪いの >>571
硬くなくて荒れた雪と一緒
>>577
姿勢が後ろ体重になってて、膝が空気椅子になって負担がかかってる 何とかパラレルでミドルターンができつつあるが、迂回路などで
狭くて少し斜度があって、ツルツルアイスバーンになっていると
もうお手上げ。エッジを立ててもサーってすべってしまう。
横滑りで何とか降りたけど、
上手いひとはこういう時どうしてるの?ワイパー小回りですか? エッジ立てられてないから滑るんですよ。
気持ちでは立ててるつもりでも立ってないのが現実。
トップから噛ませられないとなかなか厳しいですね。
よくあるのは後傾で板のエッジをフルに使えてないこと。
まずは板にしっかり体重を載せましょう。 多分高速横滑りで降りる。人が転がってても避けれるスペースがあるなら小回りする エッジがきかないくらいのバーンでエッジを立てようと体から板を離すとエッジがかからないわけですから板が逃げていってしまい転倒します。
なら体の下に板をキープしながら一緒に降りていけばいいのです。
春の雪も似たような物です。踏ん張っても足場が崩れて板が逃げますよね。 >>581
そもそもアイスバーンでエッジ立てて滑ろうと考えるのが間違い アイスバーンにエッジは不要
上級者のスキーを今度見てごらん
エッジがついてないから ボードだとマジでエッジついてない板乗ってるやついるからな そりいいよね
エキスパートからファミリー層まで平等に楽しめるからね >>583
>トップから噛ませられないとなかなか厳しい
これどうやったら出来るんでしょうか
いや、なんとなくは出来るようになったんですが
どうやったらいいのか出来ない人に説明することができない
自分も以前はトップが噛んだと思ったらトップを軸に足元がズルッとスライドしてしまって
トップから曲がっていく感じが皆無だった >>590
エッジを立てたまま雪面方向へ回旋させてみ >>591
ありがとう
言われてみればそういう動きしてる気がする
ボードのときはBSターンで前足踵を踏み込むようにノーズを雪面にねじ込んでた
FSターンでは前足つま先でそうしてるわ
スキーも同じだね 狭い迂回路のアイスバーンでエッジ立ててかっとぶのは迷惑でね? >>581です。
みなさん色々ありがとう。
エッジをきちんと立てたり、又は使わない方法も
あるという事ですね。
体の下に板をキープ、を先ずはやってみようかな。 アイスバーンだったらエッジ立てないかな
パンにバター塗る感じでずらしながら小回りする。
出来たら所謂上級者だけどね
エッジ立てる意識とかはアイスバーンに関わらず持たないほうが初心者のうちは上手くいく気がする でも足首とひざは固めたほうがいいのでしたかな
固めようと滑ったら、エッジが立ってきて、跳ね返る感じがつかめました
ただ、固めるとき膝は伸びたほうがいいのか曲げたまま固めるのか
すべってて左右の足の曲げ具合が違って曲がってたような気がした >>581
狭い場所でパラレルしたいなら、誰にでも簡単なのはピボットターン
横滑りを左右入れ替えながら繰り返すだけ
自分ならそういうとき>>597の小回りで滑るけど、ピボットターンでも普通に降りれる
アイスバーンでは、スピードを出して滑るときにはエッジを食い込ませることも大事だけど、
初級者はアイスバーンでスピード出す必要ないし、ましてや迂回路みたいな狭い場所ではエッジを立てちゃダメ
圧雪よりもエッジが効きにくいというだけで効いてないわけではないので、
よりエッジを効かせるためには、エッジを立てることよりもエッジ(つまりスキー)にしっかり体重を乗せることが重要
しっかり体重を乗せるためには、まずはスキーを体の下にキープすること
あとは、ちょっと難しいけど、加重にメリハリをつけられるとなお良し とは言っても、狭い中級コースのアイスバーンでメリハリ付けて小回り出来たら、
綺麗な圧雪の上級コースで普通に小回り出来ちゃうと思うよ、ってぐらい難しいとは思うけど >>600ってリアルを知らない奴が如何にも「頭の中で想像してみました」ってレスじゃんww アイスバーンをエッジで彫り込んで足場を作る滑りはレーサーに任せておけばいい。アイツらエッジが抜けてぶっ飛んだら計測不能になるだけみたいな考えでいるから。 漏れが教える!今すぐパラレル!!
雪なんていらないからちょとそこ立ってみぃ。
右足半歩出す。
んで右足ちょい曲げ。外側にな。
ほら、それ! パラレルだから!
見事にエッジおっ立てとるやろ 漏れが教える! 今すぐパラレル2!
階段から小ジャンプで降りれ
着地は足揃えてな
着地したら即行きたい方向にジャンプ!
ほら、それ!パラレルだから!
他人より数倍速く移動できるやろ
スキーもいかにスピード落とさずに曲がるかだから、同じ! 漏れが教える! 今すぐパラレル3!
電車の吊革掴まりぃ
足揃えて少し屈伸してな
急カーブキター、ドーン!
ほら、それ!パラレルだから!
見事に内傾してターンそのものやろ
右に左にウェーデルン出来とるやん! ならばスキーブーツ履いて電車に乗ればいいんだな
いや、そうやって行くスキー場もあるからね 足の動きは、膝を伸ばす動きで曲がるのですか
上体を載せる動きで足は動かさないほうがいいのか
膝を伸ばして雪面を押すような動きをすると、左右のターンが不ぞろいなる >>600
ありがとうございます。ピボットターンなら練習すればできそう。 >>614
内傾後傾でその後の逆ターンはどうするんだ? >>612
雪の上で試したわけじゃないが、たぶんなし 荷重移動の観点だとストックをつかない方の肩を押し出す感じになるかと。 内を引くのか外を出すのかってのは、肩なんて繋がっていて同じことなんだから意識してやり易い方を採用すればいいさ。 >>614
ストック突いたほうの肩を前に出すの。反対側は勝手に前にくるんだから。それでローテーションしないで綺麗な小回りになるの。 えぇぇ、引いたら後ろに荷重かかるしエッジ切り替わらないし、トップに荷重してエッジ切り替えられる押し出しのほうがマシじゃん。 >>614
それ、体が回る、または体で回すことになるからダメなやつ
ストックをついた手や肩は前に出すくらいの意識が必要 上体を先行しないなら肩を引いたり出したりして上体が回るというか正対維持するのもいいだろ。 >>625
ターンのサイズ調整はどうやってしますか? >>626
スキーの傾け加減とズラし加減で調節する >>626
カービングなら板へ垂直に力をかけてあげればターン弧は小さくなる
スキッド(ずらし)なら脚を回旋(回しこむ)させてターン弧を小さくする
ターン弧を大きくしたいなら外向(ターン弧の外へ腰を向ける)させて滑る >>629
現状から水平に外へ板を外へ開き出して行けばいい。
テールを多目に開き出せば回旋が働いてターン弧は小さくなるよ まあ今の板は角付けするだけで簡単に回ってしまうけど
初心者は回旋と荷重動作から練習した方がいいと思うよ
やはり最初はプルークみっちりやるべきかな >>626
腰の向き=進行報告に対して外スキーを横にして荷重してやる
プルークだとバランス取りやすいけど、パラレルでやっても可能 横にして、っていうと進行方向に対して90°みたいに聞こえる
>>629
正しい方法はないよ
流派が色々あるだけ >>629
親指、母指球、かかとのラインを意識して云々 足の曲げ伸ばしはどうなの
板に体重載せながら動いてるように見える 肩を引けば反対側の腰が回るので回せるように思うけど >>640
肩を引くな馬鹿。
下手くそと言われたいならどんどんやれ。 >>639
曲げ伸ばしはしなくてもいいけど、基本的にはする
やり方にはいくつかパターンがある >>639
曲げ伸ばしするよ。ストレッチングなら切り替えで伸ばして曲げながら荷重していくよ。 曲げ伸ばしは雪面に体を支えるためなのか
それとも回すためにするの? 1、内足を15cm前に出す
2、外向姿勢が自然と出来上がる
3、外側の手を外側の膝の横につく
これだけでとりあえずパラレルターンできるから試してみて 内足使うっていうより、外向傾作るためだろ。
言わんとしてることは理解できる。 >>648
内足は使うのは当たり前で、出すモノじゃない >>646
思い出した。以前ふざけてアイススケートを真似て
内足を前に出して外足に体重をかけて蹴るように
したらいきなりパラレルで回れました。
自然と外向?ができてたかな?
その後なんとなくだけどパラレルもどきに進化した気がする。 少し前に胸を前に出す感覚云々の質問をしたものです
皆さんのアドバイス通り腰から下の感覚を疎かにしないよう意識して練習していて今日凄くシンプルな感覚を得ることができました
スキーって斜面に対して角づけすれば曲がるんですね
あとはその時重心がどこにあるか
当たり前すぎて気付けていませんでした
今日は一皮剥けることができた気がします、ありがとうございました この陽気でシャーベット?みたいな雪は
どうやって滑ればいいんでしょう?
ボコボコで全然普通に滑れません。 >>653
おお、良かったね
>>654
普通に滑れば滑れるよ
それが出来てない人に説明するのは難しいけど
無理に曲げようとせず、基本に忠実に操作するのがコツかなあ ターン開始時内足を前に、で内足に体重載せるとズレじゃなくきれいな弧を描ける気がする
スキーが回るのを待たないとダメ。 無理矢理回そうとするとズレになる。
あとは前の方に書いてあった、歩くように滑る。 これは今日完全にわかったな。
単に歩くじゃなく、足裏に体重載せて歩く感じ。 外足踏みつけ、次のターンで逆側の足踏みつけ。
これでエッジの切り替え、外足過重全てうまくいって中級斜面ならバーン状態でも問題なく滑れた。
ふふふ、上達してるぜぇ。 ただある程度パラレルできるようになってくるとこの先に何があるのか目標が見えなくなってくる。 >>657
1回ビデオ撮ってみ。死にたくなるから。 この時期まで真面目に練習してる人は、ちゃんと何かをつかみ取ってるなあ >>657
自分も昨シーズン、そんな感覚を得られたが、
調子に乗ってコブにいったら後ろにひっくり返る感じで
こふから飛び出してコケまくった。
パラレルが多少出来ればコブもいけると思ったが甘かった。
パラレルもまだまだ中途半端だしコブもできない。
先は長いと痛感したよ。 >>648
その通りです
プルークとシュテムでは外足を開くことにより外向姿勢をつくることが出来る
しかしパラレルにはその動作は無い。じゃあどうするか?
股関節を利用して外向姿勢をつくるのです
>>650
いきなりパラレルが出来たのは1、外向姿勢を作れた。2、内足を正しい位置に置けた。からです
パラレルが出来ない理由は1、、外向姿勢を作れない。2、内足の正しい位置を知らない。
この2点に集約されます 内足を前に出す、なんてやってたら何も進まないだろ
内足が前に出るのは結果的に出るだけで意識して軸にして出すわけではない
上級者の形だけまねてもコントロールなんてできないぞ
そのままだと10年コースだ冗談抜きに
むしろ外スキーを前に出さなければ曲がれない
前に出すとは外力を受け加重すること ヤベェ
中古で中上級用の買ったら
レンタルと違って乗りにくい…
どうやって下まで降りよう なんかエッジが引っかかるんだよねぇ。
ブリザードの板なんだけど。
板の真ん中にプレート入ってるからかな 優しい板と同じ感じで動こうとしても全然回ってかないんだよね 1回目で帰りたくなって来たわw
片道3時間かけて来たのに! パラレルもプルークと一緒で外側へ荷重するだけで曲がるよ。 速いスピードや下に落ちてゆく落下引力に耐えてどうやって外ににじゅうするの >>667
レンタルの板ならパラレルも一応出来たんだけどなぁ。
板のおかげだったw
今のも荷重移動で曲げるのは出来た。
けど、パラレルが上手く出来ん。スピードの制御出来なくて大きく後傾になってしまう… >>663
あちゃー、やっちまったな
今までではありえないぐらいのスピードを出して滑ると、今までと同じように動いてくれるかもしれないけど
いきなりそんなこと言われても無理よね・・・
>>670
帰るぐらいなら、板だけ半日レンタルすれば? >>671
前回気味にしてなんかスピード出したら行けたな。
ただ、緩斜面じゃないと無理かな…
緩斜面に切り替わる前にスピード乗せて緩斜面でターンで遊んでる。
こりゃ来年は優しいの買わなきゃならんなぁ どうせ優しいの買うならセミファットとかツインチップが良いぞ
その方が、上達してからも出番がなくならない
状態の良い午前中はそのブリザードで滑って、午後に荒れてきたら板を替えて遊ぶとかが出来る >>657
>>658、>>660 の書いてることはマジだよ
経験者からはそんなのはパラレルとはいわねぇってボロクソ言われたよ
パラレルならコブと深雪が滑れて、春雪もスムーズに滑れて、競技者のようにタイムは出ないとしても旗門のきわを滑ることはできるって
上手なパラレルと下手なパラレルじゃなくって
パラレル と 一見足がそろってるモドキ は別もんなんだよ
そういう意味では「目指せパラレル」と「スキー初心者」はレベル差があり過ぎてスレタイに無理があるのよ
だからといってパラレルもどきを完全否定するわけじゃない
楽しく滑れていれば、あそこも滑りたい、あんなふうに滑りたいって気持ちがあれば
遅々としていても必ず上達するよ、そしてまだまだ先があるから楽しい
45からスキーを始めてまがりなりもコブを降りてこれるようになったら50過ぎてた自分はそう思いました
55になったら何を思ってるかはわからんけど >>672
前傾ね
>>673
ツインチップかぁ。
乗った事無いから分からないけど
乗りやすいの?
ちょいと覚えておこう。
いつなんだか今までにないくらい足が疲労してしまったんで帰ろうかと思う… >>674
別物だって言うのにそれだけ行数使うなら、せめてどう違うのか書きなよ
>>675
ツインチップもわりと乗りやすいよ
そんなに高速で滑る板じゃないから中速・低速でこそ扱いやすいし、自由度が高い
まあ疲労しすぎて怪我とかしないうちに切り上げた方が良いよね
お疲れさま パラレルもどきはお嬢ちゃんターンと呼んでる。
緩やかなとこでしかパラレル出来ない人ね。
まあけどいいんさ、それで。一般人から見ればあの人スゲーって見られるから。それで満足 パラレルもどきはプルークボーゲンと一緒で板の傾きが\/だからスピードが出ないんだよ
常に片足でブレーキをかけてるようなもんだ
傾きが//か\\になればスピード域が格段に変わるよ
(記号は板を真後ろから見たときの傾きを表してます) 内足の板の傾きを外足と揃えるには、まず外足に完全に乗れてないとだめ(ヾノ・∀・`)です
外足100%荷重が出来るようになったら、内足を使っていくための導入として、内足を前に出すとか前後差をつけるのはありになってきますよ
>>662は正しいです >>669
スピードの制御もプルークと一緒で進行方向に対して板が横を向けば向くほど減速が強くなる。もちろんその方向からの力を受け止めるので腰は板の方向じゃなくて進行方向を向くよ。 >>675
横からすまん
柔らかくって乗りやすいってのは勿論だけど
ツインチップのフリー板の何がって自分を中心としたヨー軸の動きがむちゃくちゃやり易い
しゃもじ状のトップをひっかけてテールを振り出すでもなく前後差つけるでもなく
(テール振り出しはテールをより強く蹴りだそうとしてますます後荷重にしてしまう危険をはらんでる)
自分を中心として動かす練習にプロペラターンとか横滑りからのピボットターンといったバリトレがあるわけなんだけど
ツインチップはそれがわかりやすくやり易い
なんちゃってからの脱却からにはマジお勧め
ついでに言っとくと、フリースタイルの人と同じようにセットバック2〜3cmにビンディングを付けるのがいい
5〜7cmもセットバックしたらツインチップのそういった特性が半減だから ツインチップとかファット板買うのはアリだね
基礎の初心者板は捨てるしかないけど、そっちの板ならシチュエーションで楽しめるし、整地もある程度のレベルまで上手くなるだろうしね。
良いアイディアだ。5年前に聞きたかったわ はいステマステマ
コブはセンターが狭い方が滑りやすいです
セミファットは向いてません コブの話は出てきてないけど。それにここは初心初級者スレだし。 フレックスが柔らかめでセンターが80から90位のパーク入門クラスの板の方がデモ板よりコブも滑りやすいよ
てか100オーバーのファットじゃなければコブ滑りにくいとかないけど。それよりトップ側の硬い板の方がコブに関して言えば滑りにくい 谷足を軸にして、山足で操作するのがハの滑り方ですか? 必死だなw
初心者でもコブは滑るし細い方が回しやすいよ
それこそ初心者はデモ板なんかはかないでしょうにwww 違うかな
それを俺がやると昔の自然で楽なスキーになりそうな感じ。 >>687
初心者用の基礎板はすぐ捨てる羽目になるから
最初からツインチップやファット板も悪い選択肢じゃないかなって。
王道は初心者用のペラペラ板からレベルの高まりで硬い板になってきて、ロング板ショート板ファット板とか揃えてけば良いのは分かってる。
ツインチップやファット板でもコブは滑れるよ。基礎板と比べたら辛いけど。 >初心者用の基礎板はすぐ捨てる羽目になるから
ならないよw
シーズンの始めや土が出始めた春先以降に捨て板として十分活躍してくれるよ >>691
あー。それもそうだ。
けど、初心者板ってペラペラじゃん? 一回入門用のパーク板履いてみ、フォルクルのアリーとか。初心者用基礎板なんかよりはるかにコブ滑りやすいから >>692
>>693
あなた自分でここは初心者スレだしって書かなかった?
アリーはペラペラでしょ
支離滅裂だなw >>691
それならシーズン中も使えるツインチップとかでいいじゃん
どうせジブ入ったら傷だらけになるから春でも遠慮なく使えるぞ
というか、捨て板としての出番しかないのなら、
初心者用の基礎板なんてほとんど価値がないと言ってるに等しい モグ板は細いことに目が行きがちだけど
ツインチップのフリスタ板との大きな違いのひとつはモグ板のセットバックが大きくとられてることね
それはトップからガッツリあてていける人のためにね
初級者がコブでするピボットでズルドン滑りならばツインチップのセットバック少なめは強い味方よ
んでセンター細いことは素早いエッジングにはとっても有効だけど
初級者はどうやって遅くコブを滑るかが肝なんだから
ある程度センター幅のあるほうがおおらかにずらしできるよ
でもな、そういう細かい説明はどうでもいいんよ
初級者に文字だけで理解してもらえるとも思えんし
このご時世で昨日今日スキー始めましたって人は少なくて
相談するような人は初級で停滞していることもあるんじゃないかと思うんよ
何か変えてみたらきっかけになるかもしれん、道具でいったらツインチップ履いてみれば?ってことなんよ
土だ?ブッシュだ? んなもんジブやりはじめたら関係ねー
と思ったら書かれてた
んじゃ、ツッコミいれとくは、初心者はジブなんかしねーよ セミファット、ツインチップ、柔らか目か
ブレンドとかイードローとか意外といけるもんなんかな? BLENDすごい良いと思うけど、センター100mmとかだったから初心者にはどうだろう?
初級者ぐらいならけっこうイケると思う
EDOLLOはちょっとどっしりした印象だったからBLENDよりは扱いづらいかも >>696
>モグ板のセットバックが大きくとられてることね
そう?そうかなあ >>662
>内足を前に出す、なんてやってたら何も進まないだろ
じゃあ内足を引っ込めて滑ってる動画のリンクを貼ってくれ
それからダメだし式のアドバイスは何の解決にもならない
パラレルできない人をどうやってパラレルできる人にするのか
そのためには「具体的にどういう動作をすればいいのか」
自称上級者なら是非ともそれを書き込んでくれ >>674
>だからといってパラレルもどきを完全否定するわけじゃない
これはとても重要
1、パラレルできない→つまらない→スキー辞める
2、とりあえず板が揃う→楽しい→スキー続ける→上達する
上級者にありがちな細かいダメだしは初級者を1のパターンに嵌らせることになる。
2のパターンに移行すれば滑ってるうちに自分のパラレルに何が足りないか気がつく。
>パラレルならコブと深雪が滑れて
こんないい加減で曖昧な事言う奴には是非ともパラレルの滑り方とやらを
口頭で説明して欲しいもんだね >内足の板の傾きを外足と揃えるには、まず外足に完全に乗れてないとだめ(ヾノ・∀・`)です
これを実現するためには具体的にどういう動きをすればいいのか?
何を持って外足に完全に乗れたと判断するのか?
それを記さないと何の意味も無い >内足を使っていくための導入として
内足を具体的にどうするのか?
導入とは具体的に何の導入なのか?
>内足を前に出すとか前後差をつけるのはありになってきますよ
内足を出すのはダメといっておきながらなぜこの段階で前後差をつけるのはありになるのか?
初級者の理解できない抽象論は不要 パラレルできてもコブできない人はたくさんいる
このスレはまずパラレルを目指す人向け
それなのになぜコブできないのはパラレルじゃない!なんて言うのか
理想論としては正しいかもしれないがそれは初級者を導く方法ではない どうすればいいのか>>662がちゃんと書いてくれてるじゃないか
なんでそこを引用しないんだ? 釣りか? せっかくパラレルで滑れるようになったのに、もどきと言われたらムカつくよな
でもさ、気付かないまま勘違いしてるよりいいよ
次の目標ができて良かったね >>706
>前に出すとは外力を受け加重すること
もしかしてこのことを言ってるの?
外力を受けるとはどういう状態なのか?
加重するとは何を加重するのか?
そのためにはどういう動作をすればいいのか?
初級者にはこれを言わないと理解できない
そもそも外スキーを内スキーより前に出してる動画はあるのか、という疑問がある
「前に」という言葉は見た目の状態を表す言葉であり、加重ポイントを説明する言葉としては不適切 >>707
もどきでは不整地、アイスバーンを滑ることができない。
これはスキーを続ければすぐ理解できること。>>702で書いた2のパターンに入ればこそ気がつくのだ。
だから次の目標が出来る。パラレルの壁の前の悲しい停滞ではない、楽しい目標だ。
そもそも「パラレルもどき」をすっ飛ばして最初から「完璧なパラレル」を目指すのは指導として間違い
もしお前が「完璧なプルークを出来るまでパラレルの練習はさせない!」
なんてスキー場に来てる上級者全員から言われたらスキー続けようと思うか? 要はホッケーストップのコツみたいな話だろ
まあ内足前に出したほうが足揃えてブレーキかけるのは楽だよ。
ターンにはならんけど掴みでやる分にはいんでないの では「パラレルもどき」を許せない人達に質問
どうすれば「パラレルもどき」を「完璧なパラレル」にすることができるのか?
そのためにどういう動きをすればいいのか具体的に書いて下さい。 テレマークのようにガッツリ外の足を前に出して乗り込んでみ
>>662はそこまで想定してた書いたかはわからんけどね パラレルもどきは2種類あると思ってる。
一つはシュテムだけど本人はパラレルしてると思ってるパターン
もう一つは整地ではパラレルだけどコブ、バーンでは崩れる
後者なら初心者スレ卒業でいいんじゃないのか? >>714
やさしいなぁ、見習わなきゃ。
>>715
初級者の範疇はそうかもね。
> ふふふ、上達してるぜぇ。 ただある程度パラレルできるようになってくるとこの先に何があるのか目標が見えなくなってくる
みんな↑に「いやいや何をおっしゃる、まだまだ先はあるぜ」って言いたかったんじゃないかと。 >>714
アルペンスキーでテレマークターンが出来るのですか!?
内足よりも外足をガッツり前に出して滑ってる動画があるならぜひ紹介してください! >>715
そう思います。どんな悪条件でも安定して滑走できるパラレルは初級者スレで教えることではないでしょう。 >>717
人がやってるのは見たことがない
でも出来るんだよ 正しい重心の位置は、初心者が思ってるよりもずっとずっと外にあるんだよ
外の足に100%乗って内足を完全にフリー化できたときに、初めて内足のアウトエッジに出会えるんですよ >>719
あなたはアルペンスキーでテレマークターンが出来るのですね!すごい!
それがコブ、深雪でも通用する滑りに繋がるなら私も真似したいです!
私はコブ、深雪は苦手なので・・・是非お手本を示して欲しいです!
でも未熟な私が想像するに外向外傾姿勢のままアルペンスキーでテレマークターンをしようとすると
内足ブーツの前傾角度が障害となるように思えます。
後傾、あるいは内向すればいいのでしょうか? >>720
>外の足に100%乗って内足を完全にフリー化できたときに
内足リフトターンの練習をすればいいのでしょうか?
そのとき内足はどの位置にぶら下げますか? >>677
なんちゃってな滑りなのに結構スピード出してて立木に衝突する動画を見たことある
亡くなったらしい
本人がわかっていてセーブするならいいけど、もしも本人もできてると思って満足してたら・・・ 真っ直ぐ滑るとき、両足とも若干内エッジに乗ってしまいます。
フラット加重にしようと頑張ってるんですが、そうすると雪面の凹凸で左右が別々に暴れちゃって、両足が揃いません...
なんかいい練習法はないでしょうか。そもそも脚力に問題あり? スイッチの練習をするときに後ろ足を引くだろ
引いた足のかかと側に体重を乗せるだろ
あれを前向きで考えれば、外の足の爪先側に体重を乗せてるのと同じことなんだよ
やってみれば簡単にわかることで、全然馬鹿にされるようなことではないと思うがな >>721
身体の下に押し込むんだよ。どうしても押し込めない分だけ前に出る
最初から前に逃がしてるのがバカ滑り >>724
では、なんちゃってパラレルを完璧パラレルにするためには具体的にどうすればいいのでしょうか? >>727
どう見ても初心者向けの内容ですが何か? >>729
>身体の下に押し込むんだよ。
それだと内足加重が強すぎになってしまいませんか?
>どうしても押し込めない分だけ前に出る
外足と内足の前後差は具体的に何cmが理想ですか? ハの字だって言ってンだろw
ハの字で外足加重して曲がる、その時内スキーはハの字しつつも荷重はずして空滑りさせてるでしょ
ソレが大事なの それは上級者のプルークだからぁ
ここは初心者スレだしぃ >>733
>ハの字だって言ってンだろw
ハの字でパラレルターンするのですか?意味が分かりません
>ハの字しつつも荷重はずして
内足を身体の下に押し込んだら荷重がかかって荷重をはずせないと思います
スキーブーツの前傾角度が45度ぐらいまで自由に動かせるなら
内足を外足より引いた状態で持ち上げる事も可能ですが
>空滑りさせてるでしょ
最初から前に逃がすバカ滑りと空滑りの違いが分かりません
そもそも外足と内足の前後差は具体的に何cmが理想ですか?
外足がどれだけ前に来るのか教えて欲しいです >>733
>ハの字しつつも
そもそもハの字って上級者の真似から始まりますよね?
初めてプルークに挑戦する初心者が皆、スキーの曲がる原理、正確な荷重ポイント、正しい外向外傾姿勢を
寸分の狂いもなく理解してるとは思えません(恥ずかしながら私はそうでした)
つまりですね、初級者に必要なのはパラレルターンの内足の位置を真似ることだと思うのです
プルークの足の位置を真似したように、パラレルの足の位置も真似たいんです!
なので是非とも外足と内足の前後差、両スキーの距離を教えてください!!! 全くヤル気のない俺様を上手くしてみやがれってんだ!! >>725
結論からいうと>>726
板の上に立ててるってことは最低はどちらかの足首は立った姿勢を維持するために緊張してるはず
パラレルで直下ってるときに足元をを見れば左右どちらかの決まったほうがふらつきが大きいと思う、たぶん左が
効き足じゃないほうの足首緊張がお留守になってしまいやすいんだな
ふらつきが大きいほうの片足だけで直滑降してみればいやでも足首が緊張して練習になるよ
安全のためにすごく緩い斜面でいいから
普段は弱いほうの足首を緊張させざるをえないことで練習となるから
交互に足首が緊張するような動き、たとえばスケーティングしたり、滑りながら摺り足してみたり
これらも足首を意識しておこなえば練習になると思う
滑るときはスタンスを狭めて左右の脚からくるぶしまでをぴったりそろえて一枚板のつもりで操作する
そういう意識で滑ったら片足の緊張がお留守になることはないよ >>738
やる気なんていらん
ここで理屈こいてる話も知らなくていい
大切なのは感じること楽しむこと ハの字教知らないの?
ハの字を信じよさすれば報われる ちゃんとしたパラレルターンでなくてパラレルターン風というか、ややハの字が残ってるような
滑りでいいなら、緩斜面になるがスキーを初めて履いてから遅くとも三日以内にできるようになる。 >>745
そうそう、その程度の滑りだ。
子供なら1日から2日、大人でも3日だ。 >>725
それは技術とか練習とか脚力とかの問題ではなく、主に道具の問題
スキーを完全にフラットにすると、エッジが雪面の凹凸を拾ってしまうので、そもそも暴れやすい
だから暴れてしまうスキーを抑えるために足首に力を入れる必要があるんだけど
自分の足とブーツ、足の裏とインソールに隙間やゆとりがある場合は力を入れても多少は暴れてしまう
そしてその多少の暴れが大暴れのきっかけになるので、初期の暴れを抑えることが大事
ということで、まずはインソールを交換してみることをお薦めする
上級者がタイトなブーツやカスタムインソールを選ぶのも、そういう意図しない挙動を嫌うからなので
自分の足に合ったインソールを選べば、多少荒れた雪でも突っ立ってるだけで直進するようになるよ 谷足にうまく体重というか重心が乗ってると、次のターンが良くなる気がするけど
その重心の取り方が、まだよくわからん ターンのMAXでくの字になった上半身が
逆ひねりとなって次のターンの先行動作となる。
この動きは板が少しでもハの字なっていると出来ない。
この動きが出来ればパラレルと言っていい。 >逆ひねりとなって次のターンの先行動作となる
意味不明 >>725
たぶん後傾。重心が後ろに寄りすぎだから板の先端が浮き上がって雪面の凹凸を拾ってしまう。
今よりも前傾のポジションをとりあえず試してみよう。道具云々はその後。
具体的には脛がタンに当たってる状態(押しすぎず離れすぎない状態)にするといいかも。 前傾と言っても
へっぴり腰の前傾だぞ
腰を引いた状態で前傾をするのがポイント
この腰が雪面の衝撃を吸収する
この時、背中と腰はピンと張る >>725
人によってバラバラなことを言ってるようだけど、それぞれが関連してるのでもうちょっと書きます
>>739で足首の緊張と書いたのは、>>752さんのいう
>具体的には脛がタンに当たってる状態(具体的には脛がタンに当たってる状態(押しすぎず離れすぎない状態)にする)にする
この状態で足首をブロックすることを指してます
(厳密には緊張させたまま必要に応じて前後に動くのだけど、いまはブロックする意識でいいと思います)
んじゃ 押しすぎず離れすぎない とはどんな状態なのかというと
板を履いて平地に立っている状態ではふくらはぎもすねも力を受けない中立で
滑っているときは前から押し返される力をすねで感じるぐらいです
このときすねに(カフの上側)に強く力を感じるようではすねを押し込み過ぎです
(ゆるゆるのブーツを履いていると踵を定位置に収めるためにすねを押し込んだりしていまいます>>748さんの書いているとおりです)
ここまでで適切な重心位置(前にも後ろにも寄りかからない)がキープ(足首緊張)できていることになります
ところで>>753さんの書いているように後傾・前傾には
重心位置が前か後ろかだけでなく姿勢の問題があります
板を履いて平地に立っている状態で滑る姿勢をとり、板の前をだれかに少し持ち上げてもらってください
このときに体全体が板と一緒に持ち上がればOK!
体が取り残されて脚と板だけが持ち上がったり、体が後ろに倒れそうになるなら
骨盤が後ろに寝てしまっているとか、姿勢全体が後傾とかの問題があることになります
比較的ありがちなのは、骨盤が後ろに寝てしまっている問題があって、そのぶん上体を前に傾けて辻褄合わせてることです
こうなると面ツルの整地では滑れても、少し荒れてくると簡単に煽られてしまいます
長文失礼しました >>754
訂正
誤:このときすねに(カフの上側)に強く力を感じるようではすねを押し込み過ぎです
正:このときすねに(タンの上側)に強く力を感じるようではすねを押し込み過ぎです 長文乙だがまあ簡単に言うとだな。
ブーツのタンに体重をかけたり下に押し付けたりするんじゃなくて膝を前に水平方向に出すんだよ >>756
はい、無駄に長文でした
>滑っているときは前から押し返される力をすねで感じる
それってどういう姿勢?ですけど
>膝を前に水平方向に出すんだよ
っていうことですもんね 爪先より前に出すと膝の怪我のリスク上がるから注意な 平澤文雄がギュウギュウとすべるって言ってた
意味不明 皆様ありがとうございます!
いろいろな観点から聞けて物凄く勉強になります。頂いたレス自分なりに噛み砕くと、
・フラットは本質的に不安定なので、足首の緊張が大前提
・暴れ始めを押さえ込み、大暴れに発展しないようにするのが大事。
そのためには適切な姿勢・用具選択が必要。
というのが共通した背景なのかな、と思いました。
足首の緊張をお留守にしない、後傾にならない、ブーツフィッティングの三点気をつけてみます。
姿勢については、
>>比較的ありがちなのは、骨盤が後ろに寝てしまっている問題があって、そのぶん上体を前に傾けて辻褄合わせてることです
まさにこんな感じです... 背中倒して前傾になってるつもりでした。
へっぴり腰で膝を水平に前に出す感じですね。
今シーズンの残り使って姿勢矯正チャレンジしてみます。
んで来シーズン、なにもわからず買った初心者用ブーツからステップアップしてみます。 >>760
ブーツの前にインソール買った方が良いよ
ブーツ買い替えてからも使い回せるし
あとはブーツも、いまのうち買った方が安いよ >>761
あ、シーズン終わりで安売りってことですか?確かに、わざわざ待つの無駄ですね...
そしてインソールだけ変えるってのもあるんですね、全く知らなかった。そのへん含めて早速店行ってみます! >>762
言い忘れてたけど、インソール買いに行くなら、
いまのブーツにもともと入ってるインソールを抜いて持って行くといいよ
お店の人がそれに合わせてカットしてくれる >>760
そもそもドフラットで滑ることなんてそんなにない。しいていえば切り替えだけ。 >>765
ブーツごと持ってきゃ、合わせてくれるんじゃね? >>767
まあ、お店まで車とかで行くならそれが一番簡単確実だけど
>>766
基礎の人は常にターンしてるよね
直滑降をちゃんと練習しないのが上達が遅くなる原因だと思うんだよな 中敷きは100均ので充分だよ
厚みを作ることが重要 自分も100均の中敷きでブーツの操作性が劇的に良くなったよ >パラレルの壁を突破できない人
「パラレルの壁」なんて無い!
足をほぼパラレルにして曲がるなんて、子供なら1日で充分出来る。
このスレで答えてるのは初心者初級者脳内。 >>773-774
「パラレルの壁」wwwwwww 板が曲がるのを待て
板が体を通り過ぎるようにようにと言われたが、板が体より先に行ったら、後傾ではないのか 板と重心の方向がずれるタイミングがあるのは間違いないが
それを初心者スレで言及する必要はない
またややこしくなるだけだ >>777
ギュインと回したくなるのは焦りから。
一ターン毎に、お、回したぞいっ カッコイイだろって感じでやってる人だよ。
正しくは、、以下みたいに余裕あるよ。 わかりづれーけど。
はいターン入るよー (重心切り替え終了、内足前に少し出してもよい)
入ってきたー (外足ちょい力入れる)
ターン中盤ー (バーンだと外足力一杯踏む)
おー回ってきた (もう力いらない)
終わったー あぶねー、エッジが茶色のとこがあった。 紙ヤスリで落ちた。
結構簡単に錆びるものなのね。 その程度のサビは一本滑ればとれる
シーズン跨いだサビはガビガビのボロボロなのでご注意! >>785
ボーゲンで膝入れる?
膝を前に入れるの? 内側に入れるの?
膝を内側に入れるのはあんまり良くないよ シーズン中は車に積みっぱなしでエッジ茶色くなってる箇所出てくるけど、滑ると取れちゃうからほったらかし。
シーズンはじめにチューンナップとベースワックス入れて貰ってそのまんま。
シーズンアウトしたら車から降ろして水気飛ばしてワンタッチワックスエッジに厚塗りして倉庫に入れとく。
道具大事にしないといけないのは分かるけど、3年ぐらいでへたっちゃうから消耗品扱いしてしまう。 俺は昨シーズンベースワックス塗って削ったまま何のメンテもしてないけど、
帰宅後はちゃんと玄関に立てかけて、エッジだけは乾かしてるぜ >>784
内足前出し姿勢がダメだというなら
内足を外足より常時後ろに引いてオリンピックで金メダル取ってる動画を出してくれよ >>782
他人にケチつけるだけで終わってる奴は滑り方の根本を頭で理解してない奴
自分が滑るのはうまいかもしれんが指導者としては最も不適なタイプ
悔しかったら自分の滑り方を言葉で説明してみて できない→できる→うまくなる
この上達過程の基本を理解できず、未完成のパラレルを許さない奴は
このスレから出て行くべき。このスレで扱うのって
できない→できる
の部分だから 外向傾というか、アンギュレーションすると板に前後差出るんだけど、内足は確かに前に出てくるね。
アンギュレーションした結果内足が前に出る=前足出せばアンギュレーションしている
とはならないって所がスキーの奥深い所で、ここでの不毛な罵り合いに発展する訳だ。
俺は意図的に前後差つけるのは有り派。前後差から捻ってる感覚が導き出せたら良いわけだし。
谷回りは敢えて前後差つけながら入ってくことあるよ。雪悪いときとか、ちょっとスピード調節したいときとか。 自分の経過はこんな感じだったよ
できない→勘違い→気付き→(今ココ)→うまくなるかな
勘違いしたままだと進むことができないから壁といわれるんだなと思った
気付くのに約5年かかったから >>792
なぜダメなのかはテメエで考えな
じゃなきゃずっとその自称パラレルやってりゃいいじゃん
コブも一生滑れないけどなw >>796
>なぜダメなのかはテメエで考えな
こう言うのは君の勝手だけど
>やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
このスレの主旨からは完全に外れてるね >>794
それはアンギュレーションではない。
怖くなったらビビってブレーキかけてるだけでターンではない。
そもそもお前さんはアンギュレーションが何かわかってない >>798
>そもそもお前さんはアンギュレーションが何かわかってない
じゃあお前が説明しろよ >>794
>前後差から捻ってる感覚が導き出せたら良いわけだし。
意図的前足出しの目的はまさにこれ。
パラレルを全く知らない人にパラレルの感覚を知ってもらうためには一番有効な方法。 >>796
コブの前に小回りでしょ
こういう段階踏めない奴は頭が悪い >>797
何言ってやがる。お前はしたり顔で教えたがってる側だろうがww
俺は素直な初心者には優しく言ってますけど?
アジの開きみたいにだだっ広げて前後差つけるなと。 >>798
あ。そう?身体の使い方の感覚を言葉にするのは難しいね。
スキーなんて5cm位置ズレるだけでバランス取れなくなるから余計難しい。
正しいアンギュレーションの解説して欲しいんだけど、
俺にメリットがとか、タダでは教えないとか言い出したら鼻毛扱いするよ? >>802
アジの開きみたいにだだっ広げてってのが余計分かりにくいんだけど ・ダメ出しは延々とするくせに正解は一切説明しない
・意味不明なマウント
・初級者をバカにする
これがスキーの悪いところ。だからスノボに流れる。 >>804
ほんとこれ。結局滑り方を理解してないから抽象的な言葉でしか説明できない。
だから初級者が誤解する。そしてパラレルは難しいと誤解した初級者がスキーをやめてしまう。
そしてその一部はスノボに流れてスキーの肩身が狭くなる。
>>802みたいなのは一番の害悪 >>801
お前がコブを滑れねえくせにえらそーに何言ってやがるって言ってんの。
>>799
なんで俺がお前に説明しなきゃなんないの?
お前は初心者に説明してる側だろが。
俺は初心者にアンギュレーションなんて言葉は使わないから。
ヒントをやろう。
前後差をつける時はある。止まるときだけな。
前後差を使って滑りが云々言ってる段階でもうダメなの。 >>805
初心者バカにしてないよ?
初心者にいい加減なこと言って下手くそなテメエの再生産をしようとしてる奴をバカにしてるだけ コブへ到達できる発展性のある技術
発展性のない行き詰った技術
この違いだね、いまコブを滑れるかどうかを問題にしてるんじゃないよ
発展性のない行き詰った技術を推しているのは
それもまた経験と思っているのか?
あるいは勘違いに気づいていないのか?
ちなみに、スクールで教えられたのは
内足は引け、つま先を着けるように引けでした
その動きを極端にやってみる踵を尻へ引き付けるというバリトレもありました
ただそのバリトレをやっただけでは内足を引くの意味も重要性も理解できなかった
そりゃそうです、その時点での自分は足元から操作するが出来てなかったので内足出さないと曲がらないから
複数の技術が理解できて結びついたときにやっと合点がいく、そこがスキーの難しくもありおもしろいところかな プルークボーゲン頑張るか
横滑りを頑張るか
シュテム頑張るか
すればパラレルターンになるらしいよ?
俺は横滑り派だけど。 >>807
だから滑ってる最中に前後差出るのがダメだというなら
前後差0mmで滑ってる動画を出してくれよ
それから正しいアンギュレーションの解説もな
説明できないのは理解してない=エアスキーヤーと同じ >>807
>なんで俺がお前に説明しなきゃなんないの?
>お前は初心者に説明してる側だろが。
その説明が間違っていると言うならその理由を論理的に解説してみろって言ってるの分かる?
「ダメ」「お前は下手」というのは説明ではないではない。ただのボヤキ >>812
コブへ到達できる発展性のある技術とは具体的にどういうものなのか?
「内足は引け、つま先を着けるように引けでした」という練習は何をもたらしたのか?
最終的にどう合点がいったのか?
全部解説できる?解説できるならテンプレに入れてもいいね >>812
それはおまえが外の足に乗れてなかったから言われたんだろ
内足を前に出せばくるっとその場で回転できる
使えるテクニックを使って何が悪いんだよ 自分の足1個分位の前後差は普通につくと思うんだけど。
ターン仕上げでだんだん戻しつつニュートラルで揃って内足が外足を追い越しながらエッジ入れ替えてるかな? 内足引くように持ち上げるというバリトレは、トップからしっかり動かすためとその重心移動を覚えるためで、初心者には早いと思うよ?
まずはテールとブーツ中心でワイパーでも良いんじゃ無いの? つかね、内足を前に出すのは外に乗れてないと出来ないはずだよ
なのに外足に乗る練習をさせられた?
矛盾してるよね 完全にネタがループしてるけど
内足は出すんじゃなくて、出るの >内足は出すんじゃなくて、出るの
>両スキーはそろえるのではなく、そろうの
で、そのためには具体的にどういう動作をすればいいの? 鼻毛の正体は…
内足を使うメリットが理解できない→そもそも内足を前に出すことができない
つまり内倒後傾ちゃん 運音な自分は「足元操作」「内足引く」の理解に相当の時間を使ってしまったけど
全体像を理解するにはもっと苦労するひとがいなくはないことは想像できる
なんでかと言うと、自分の場合は「後傾」はネックにならなかったから
かなり早い段階でおもしろ半分でハーフパイプに入ってみたんだけど
パイプのバーチカルを降りることは苦にならなかっただよ
斜度に姿勢を合わせることだけはなぜか出来たんだな
ところが左右の壁を往復すると失速してバーチカルを登れなくなってしまう
ああターンが下手糞なんだな、正しい基礎技術って大切だなって思い知ったよ
話題がループさせる人は正しい基礎技術の大切さに気付くきっかけがないのじゃないかな
だから発展性のない技術でも滑れたからそれでいいという持論になるのかな >>826
自分語りはどうでもいいから
パラレルターンのためには具体的にどういう動作をすればいいのか書きましょう
ネット上では「文章に出来ない」=「滑れない」だよ? 連呼と鼻毛は同一人物だったか
おまえの作り話には付き合ってらんない >>826
発展性のない技術とは何か?
コブに発展する整地大回り技術とは何か?
具体的にどうぞ >ところが左右の壁を往復すると失速してバーチカルを登れなくなってしまう
あれはどんどん加速するもんだよ
失速なんかしないよwww >>832
まともにターンできなきゃパンピングしても減速するよ >>826を推敲
ハーフパイプをうまく滑れないことをきっかけに基礎スクールでターンを勉強しました
内足を前に出すと言ってる人も何かきっかけがあるといいですね
こうかな 小回りすっ飛ばしていきなりコブ云々言い出したかと思ったら今度はハーフパイプ
しかも「俺は最初から後傾ではないアピール」
こういう「俺はすごい」「俺は分かってる」「俺はできる」系統の言動って
パラレルターンできなくてスキーつまんないと思ってる初級者にはなーんにも響かない
最初から出来る奴=引き出しが無い=できない人へのアドバイスが出来ない
「パラレルできない→できる」に至る過程を文章で示すのがこのスレなのに
それができないならこのスレでは用なしだな そりゃ新入角度が間違ってるからだろ
パイプを水平に置いたと仮定して、馬鹿正直に垂直方向に登ってくからだ
もっと谷側へ登ってかないと >>834
>何かきっかけがあるといいですね
この「何か」を解説できないなら>>826は全部創作だな 内足引っ込め君がなぜ「自分が思う正しい滑り方」を書かないか、
なぜ一切質問に答えないのか分かったわw
具体的な滑り方書いて他人から間違い指摘されるのが怖いんだろwwww 内足のアウトサイドエッジを初めて使う時に最初は怖いので、内足を半歩出して大回りの練習から始めるといいよ
このスレの内容ではないけどね
内足を前に出すことの害なんかないよ
なぜって後傾の人は出したくても出せないんだから
メリットもないし >>841
それはターンではないホッケーストップだ 内足に体重がかかってる状態でどうやれば意識的に内足を出せるのかな〜 >>839
初心者が目指すのはまずはズラしながら回るパラレルターンなんだけど、板と腰の角度はプルークボーゲンの時と同じが理想なの。って事は板に対して外向き。
板はかなくても、部屋の中でも出来るから確認してみて欲しいんだけど、腰の向きを、揃えた足…膝だな。膝の外側に向けようとしても自然に出来ないから、内足側の足をちょっと前に出すか、外足側の足をちょっと引くかすると、腰の向きが膝に対して外側に向けやすくなるはず。
外足の太腿の筋肉が捻られてる感覚あるかい?
股関節が捻られてる感覚あるかい?
脇腹が捻られてる感覚あるなら、腰の向きが膝と同じ方向いてて、胸だけになってるぞ。
実際の滑りではこの捻りの量を調整しながらなんだけど、自分の可動域増やすためには、膝と腰の角度が90度になるくらいまで捻れると滑りの巾が広がる。小回りとか、コブとか。 >>842
はい、おっしゃるとおりです
板をずらしてることは同じでも
ホッケーストップとドリフトターンは何が違うのかを書いてみたいと思います
長くなりそうなので次スレにでも >>844
横からすいません
因果関係としては>>822ですよね
コブを滑るときに捻りの感覚はあります
交互に片足でプルークボーゲンするバリトレはまさにその練習でした 鼻毛が出てますよ
身体をひねった状態で腰が膝の向きと同じなはずがないよ >交互に片足でプルークボーゲンするバリトレ日本語でお願いしますね >>847
どこにそう書いてある?
寝ぼけてるの? >>848
プルークボーゲンで内側の足を持ち上げて外足1本で滑るんだよ。ポジション良くなる。後傾や内倒してると即転ぶから。
注意点としては、内足は持ち上げるけど、ハの字をキープし続ける事かな。
慣れないうちは持ち上げる事に意識が行ってハの字キープ出来ないんだよね。 >>849
>腰の向きが膝と同じ方向いてて、胸だけになってるぞ。
そういうあなたはボケ老人? >>850
モーグルスレで教わったことを初心者スレで披露しないようにしてくださいねバカ鼻毛さん
よろしく頼みます >>851
ああ、そこね。
ダメな例の紹介なんだけど、難しかった?
それとも読解力ないのかな? >>853
だめな例も何も人体はそのようになってない
だからおまえは脳内って言われるんだよバカ >>854
なんでそんなに喧嘩腰なの?
更年期障害なの?思春期なの?
横滑りモドキやってる人で良くいるじゃん。
胸から上を外向けて腰が板と正対しちゃってる残念なアレだよ。これでも色々言うならあんたは見る目が無いというか、あーだこーだいうレベルに無いよ? スキー板とスキーブーツをまず買いなさい
そしてはいたら鏡を見てみなさい
話はそれからだ 相変わらず、シーズンが終わりかけて初級者の相談がなくなってくると、無駄な議論が始まるんだな・・・
ここでいくら議論しても平行線のまま結論出ないんだから他所でやれ
あと煽り口調しかできないヤツは徹底放置しとけ >ホッケーストップとドリフトターンは何が違うのかを書いてみたいと思います
>長くなりそうなので次スレにでも
まだ100レス以上残ってるのに、なんで次レス????? ハでなくても平行に開くと回りやすくなる理由は何かな >>859
板をくっつけようとして無理な姿勢になってるせいだと思う >>847
外向の時、スキーと正対してるんじゃないか? 足を開いたとき体の軸は谷足にのったままでいいのか
開いた足と体重配分はどうなってんの いいか、緩斜面をパラレルターンもどきで滑るのは簡単に出来る。
子供なら初めて朝にスキー履いても午後にはそれで滑れるようになる。
パラレルの壁なんてない。 >>863
>パラレルの壁を突破できない人
>>1にはこう書いてある。パラレルの壁は存在するというのがこのスレの大前提
それに納得いかないならお前が出て行くべき >>865
お前にとっては開きの狭いプルークボーゲン=パラレルなんだな
その動画、内足のアウトサイドエッジ全然使ってない ターン後半の膝と肩の位置が同じになるようにするにはどうすればいいの >>859
切り替えが下手なんだよ足を開くと板と板の間に体を持ってこれる
>>868
それなんの意味があるの? >>867
もどきと言ってるのが、わからない奴ww 初心者スレで内脚の外エッジもねえよ
面が返って同調すればそれでええ >>844
それ全然捻られてないから。
股関節内転させるのはよしとして前後差つけて骨盤を逆にひねって戻してたら意味ないから。
それをアジの開きって言ってんだよ
「腰」などといい加減な表現してるやつは大体そう こういう謎用語連発の、初心者初級者に説明する気のない人間はスルーしましょう >>870
内足のインエッジを使った滑り=プルークボーゲン
これはパラレルもどきですらない >>872みたいに意味不明な言葉でごまかす奴より
>>844みたいに理想の形、人体の構造をしっかり解説してくれる人のほうが遥かに役に立つ
そもそも初級者は股関節内転なんて言われても理解できないし
「アジの開き」こそいい加減な表現の極み
というか前後差否定する奴って一貫して正解の滑り方を言わないよな
前後差肯定する人はその理由をちゃんと説明してるのに
前後差否定する奴は前後差を0にする理由を何も説明してない 足を肩幅程度開いてすべると、山スキーが雪に引っかかるんだが
体重両足均等なのか >>875
上級者ヅラしたヘタクソに言ってんの。
初級者にコイツの言ってることはデタラメだよって言ってるだけ。
そもそも何か教えを請いたいなら反論は無用。
俺が初級者に言うのはスキーが揃うようになったら前後差をできるだけ無くせ。そんだけ
あとせっかくだから教えてやるが、前後差をつける滑りは内脚を前に出して重心バランス取ってんの。
ド後傾のコザックダンスだな >>877
それはまだ山側のスキーにメチャメチャ乗っている >>878
>前後差をできるだけ無くせ
だったら前後差0で滑ってる動画出してみ
>前後差をつける滑りは内脚を前に出して重心バランス取ってんの。
全然違う。内脚を前に出すのは重心バランスを取るためではない
>>844さんの解説読んでもまだ分からんのか?
>ド後傾のコザックダンスだな
前傾角度に限界のあるスキーブーツ履いて前後差0にしたら内向、内足荷重、後傾のどれかになるんだよ
>>840さんもこの点に触れてるけどな。おまえの滑り方こそド後傾 >>878
>俺が初級者に言うのはスキーが揃うようになったら
この文章だけでもバカ丸出し
初級者が求めてるのはスキーが揃うようになる方法(=このスレで扱う内容)
初級者相手にスキーが揃ってる事前提のアドバイスとか何の役にも立たない
>そもそも何か教えを請いたいなら反論は無用。
お前が自分の滑り方を言わないのは間違いを指摘されるのが怖いんだろ?
反論を異常に怖がるのは臆病な奴にありがちだ 前後差はつけたら駄目だよ。
内足を前に出したとして、切り替えではその内足は引く動きになるでしょ? 能力はないんだけど支配欲だけは旺盛
まんまブサヨだな スキー アジの開き っと
なんや?検索引っ掛からないやないけ
アジでも食べててよ、もう ぷんすか >>875
んもう、スルーしろって言ってるでしょ
スルーしたらその人の話はそこで終わりなんだから >>882
内足を引くというよりは、外足が内足を追い越してく感じ。 スキーの前後差は外向と同じで外足の内転と内足の外転した結果でできるもの
※正対時の上下差によるものは割愛
外スキーの前後ポジションができれば自然と出てくることだが、どうしても腰を回す、外スキーの後ろ寄りにのるなどがある場合はバリエーションのひとつで前後差を作る方法がある
ちなみに前後差を意識的に作ってターンするのは簡単だが、内スキーのズレが大きく両スキー同調の妨げになる >>887
そうするわ
前後差0mmでパラレルターンなんて見たこと無いしな >>888
そうそう。
だから内足が前に出るような前後差はつかない。 初級者でも簡単に板が揃う方法まとめ
1、内足を15cm前に出す
2、外向姿勢が自然と出来上がる
3、外側の手を外側の膝の横につく
youtubeの動画をよく見ましょう。前後差0mmでパラレルターンしてる人なんていません。
なぜか?前後差0mmでは外向外傾姿勢と外足荷重ができないからです。
前後差0mmにしようと意識すると内向、内足荷重、後傾のどれかになります。
騙されないように。 >>891
んー。俺のは内足出てると思うよ?切り替え直後は内足前に出てると思う。意識して出すわけじゃないけど。
ターン仕上げで外足が内足と並んで来てニュートラルで、ほんのちょっとだけ追い越して面を切り替えてるかな?
指導資格ないからこれが良い滑りかは分からないけど、テクニカルは受かったよ。
ずらしながら滑るなら前後差はアリな気がする。
外足は内側にオカマっぽく捻って内足はガニ股すると前後差できるじゃん。 別に前後差あっても無くても、逆に外足前とかでも滑れるけど普通に滑ったら内足の方が前に出るわな
ただ結果そうなるってだけでわざわざ内足を前に出す操作はしない方が良いかも
わざわざ出すってことはその為に本来使わない筋肉を使うってことだから正しいフォームやからだの使い方を身につけるのに害になると思うよ。 もうね、前後差0mmの滑りを出してみろって口から泡吹いて喚いてる段階で救いなしだわ
まあ一生ズルッと内足15センチ前に出して滑ってな
あとシェーレンも忘れんなよ!ww >>859
山側に重心が残っていても切り替えもしくはターンが開始できることです
滑れる人の前後差のことではなくて
初心者が前後差つけたらターンしやすくなった気がするのはこれと思います
山側に重心が残る真因は、斜面に垂直のポジションがとれないことだったり
切り替えを急ぐあまりニュートラルになるまえに回そうとしたりとそれぞれですが
たとえば、斜面に横を向いて止まっている状態から滑りだすとき
谷足を踏み出すように前へ出すと、トップはフォールラインへスムーズに落ちていきます
落ちていく途中でエッジを切りかえてターンに持ち込むことはできますが
板が向きを変えていく発端ではまだ山足も谷足も山側のエッジがかかっています
これはトップは重力に引かれて落ちているだけでターンしているわけではありません
パラレル初心者が陥りえる状況だと思ったので書きました
初級者が書いてることなのでそのつもりでどうぞ
数年前は内足を前に出すって自分が書いてたからな・・・ あ、平行に開くって前後に開くの意味でかいてます
>>859は左右に開くのことだったのかな >>898
まさか山側のエッジがかかってる状態で内足出すと思ってる?
実際の滑りは>>893さんの言うように
>ターン仕上げで外足が内足と並んで来てニュートラルで、ほんのちょっとだけ追い越して面を切り替えてるかな?
だよ? それから>>892で書いた123も実際には同時操作
ただ分かりやすく動作を分解してるだけ。それから
>斜面に横を向いて止まっている状態から滑りだすとき
パラレルできない初級者にいきなり切り替えやらせるのはどうかと思うよ。
まずは緩斜面で真っ直ぐ真下に向かってる状態からターンの練習をするべきでは? イントラ俺の基本メニュー(初心者用)
<平地メニュー>
まずブーツだけで爪先よりに体重かけて片足ずつかかとを開き出す。その後両足同時に
片足だけ板を履いて歩いたりストックを突いて板を滑らして移動する
爪先よりに体重をかけてかかとを開き出す
両足履いて同様のメニュー
板を踏まないように方向転換
横に転んで起きる練習。
<少しの坂で>
軽い坂で横向きの登行。エッジを立てながら上らせる
直滑降からのプルークに開きだして停止
出来たらリフトに乗せる
<斜面で>
プルークの角度を変える練習。停止できるプルークから直滑降にしてまたプルークで停止の連続
ターン導入。片方の板だけ開き出すことでターンになる。できなければ荷重の左右差の変化(肩を傾ける)や上体の先行(いきたい方向に捻る)を使う。
慣れてきたら斜滑降からの山回りやシュテム。
直滑降からの山回り まあミスターアジっ子の言うこともわかるよ。高圧的で説明する気ゼロの態度は頂けないが。
動画見ると(前後差は実際には出るけど)意図的に差付ける動作はせずに並行ターンするのはごく普通にある。
パラレル初心者で見られるけど上体だけターンする方向に向けて足ほとんど曲げなければ自然とそうなるやん。
うまい人の小回りやモーグルだと足曲げても前後差ほとんどなくなるべ。
ただ、オリンピックでもアルペンでも見てりゃこれも普通だけど内足を外足より曲げるんやから内足が前に出る。
大回りとかバーン曲がるときそうするべ。
つまり前後差あるのもないのも状況次第でどっちも正解じゃないの? 他のスレにちょうどいいのがあったから貼ってやろう
これが前後差つけてる滑り方
https://youtu.be/r7SMhjX_Niw
内足15センチ前に出せと言ってる奴はこうやって滑ってる 今年はここがメイン会場か
これから約9ヶ月間、オフシーズンの間中、アジのひらきとシェーレンを連呼し続けるんだろ
おまえはほんとにいかれてる 足延ばすときに力を入れて滑ればいいのか
伸ばしてるとき、にじゅうするのかどうなの スキーのアドバイスって読むだけムダ
しょせんは出来るようになったヤツが
振り向いた景色を語ってるだけで
出来ないヤツの目線では無いからな >>902
そう、どっちも正解
どっちでも滑れるんだからどっちも間違いじゃない
言い争うだけ完全に無駄だし迷惑
まあ俺も内足15cmの人には、15cmじゃなくて10cmにしろって前から言ってるんだけど >>877
そこは両足均等じゃなくて、外足荷重にした方が良いよ
肩幅スタンスでも
そこから、雪に引っかからない内足の使い方を徐々に身に付けていく
>>907
伸ばし始めから徐々に荷重するけど、伸びた時にちゃんと力がこもってることが大事 ターン中、雪は板の外側からお前らをターン内側に押し倒そうと虎視眈々と狙っている。
押し倒されないようにするには、身体の正面でかつ前屈みぎみの低い姿勢で受け止めるんだよ。それがスキーだと外向傾なんだろ。 >>901
俺はブーツで歩き回らせて準備運動させたあと、
片スキー歩行と片スキー開き出し、両足プルーク停止だけやったらすぐリフト乗せちゃう派だな
で、止まり方だけ念入りに教えつつ、曲がり方は教えずに「こっちだよー」って言ってあっちこっち曲がらせる
それから、多少斜度のあるところやアイスバーンもゆっくりのまま滑る練習をさせて、
ちょっと勢いを付けてから減速させたり、ちょっと勢いを付けたまま端パウに突入して戻ってきたり、
余裕があったらギャップに上ったり降りたり飛んだりっていうのをさせたりする
ターンとか教えるのはその後だわ >>902
>>908
自然で楽なスキーが正解?
バカ丸出しな言動はやめてくれ バカとか言うのやめよーぜ。
また袋叩きに合うよ? 荒らしたいの? ここでは外向傾を主張したら袋叩きになるの?
なんだ、内足出すな派って頭のおかしい自然で楽なスキー信者だったのか 足と一体化した軸作るなら足閉じてたほうが、段差がなくて作りやすい気がするけど
肩幅開いて滑るのは、どんな軸を作ればいいの スス板全般に言えるけどジジイが議論始めてるせいで相談スレとして機能してないよな 板が体より先に進む動きをしろと言われた
先に進めば上体はどう動けばいいの >>914
そもそもその外向傾が根本的に間違ってる
外向傾は直進しようとする物体である身体とスキーとの迎え角で出現するものだから。
まあメリハリつけるためにやって2度外向く、2センチ外肩下げるくらいの感覚だな 板はその分前に行くんだよ。アキレスと亀みたいなもん 不安定な斜面では外向きっちり作ったほうが楽だし、圧雪きっちりかかってる斜面なら内倒してサイドカーブを使うのが楽って人もいるでしょ。
体つきやキャリア、状況を無視して意見の押し付け合いは非建設的だよ。 >>917
その人に
「板が体より先に進むという結果を導くためには具体的にどういう動きをすればいいのか?」
と聞く事をおすすめします 谷に垂直にパラレルで滑ってる時に右に曲がるには
右足の外側と左足の内側のエッジを同時に立てれば良いんですよね?
また、谷に垂直にパラレルで滑ってる時に急ブレーキする時は上記のエッジ立てを速く行えば良いですか? >>903
検定の動画ですね。初級者の自分としては、この方の滑りの
何がいけないのかわからないな。ちょっとスキーの前側が
開いてるようには見えるけど。 >>926
内足に乗りすぎて内倒しちゃってるでしょ 昔は足を閉じた滑りで今は肩幅開くのはどういう理屈なの >>925
どこを向いてても右に曲がるには左のインと右のアウトが立つ
止まるには進行方向に対して板が横になるようにテールを送り出しながらブレーキをかける。エッジを急に立ててもブレーキにはならない。 >>928
単に閉脚が美化されてただけ
棒板時代も後年はナチュラルスタンスが基準だった
だが今でも閉脚はコブや新雪や荒れた斜面では必要だよ >>903
下手くそなだけで前後差関係なし
これが内足15前に出して更に出した内足に乗れてるようならもっと上手に見えるよ >>925
エッジを立てるといっても、体を先に内向させてエッジを立てるのはダメ >>922
内向内倒滑りは初級者に教えてはならない
なぜならコブどころか小回りにすら発展しないから >>929
速度が出てる状態でテールを前に送るって難しそうですけどやってみます >>898 は
パラレル初心者は山側のエッジが残っている状態でターンしようとする失敗をする
内足を前にだすとずらし落としをしやすいから、その失敗を助長してしまうってことね
ターンしてないとか、谷回りが無い、といわれるやつのこと
んで、止まっている状態から滑りだすことに言及してるのは
ずらし落としとはなんぞやってことの説明
ターンのつもりで滑り出しと同じことをやってちゃダメってこと
ちゃんと滑れる人の前後差についてとやかく言ってるのじゃないよ
パラレルの初心・初級スレだからね >>938
ワイパーにならないようにテールを送り出すのは難しいよ
練習としては外足の外にずれていくテールを見ながらターンをするってのはある
上体始動で自分から外向とくの字外傾を作りに行ってしまうと難しい。 ワイパーてのはスキーと一緒に身体が内側向いてしまうやつ。身体を先に内転させてその勢いでスキーを回そうとしてる。
かといってやみくもに外向すりゃいいってもんでもない。(スキー+身体)の落ちる方向に合わせて正面向きながらテールを当てていくというかな >>944
え…?俺が知ってるワイパーと違うんだけど
トップが動かないでテールだけ回り込むのがワイパーで、身体回っちゃうのはローテーションじゃないの?
まあ、言葉の定義は脇に置いて、つま先側支点で踵を外に押し開く感じでワイパーになるね。 ワイパーってこの板でよく見かけるけど、それのどこがワイパーなの? 自動車のワイパーと一緒。
スキーのトップが車のワイパーの根本
スキーのテールが車のワイパーの先っぽ
テールだけが動いてるのはワイパーとか言われるんだ。誰が言い出したかは知らんけど。
スピードでないというか、常に制動かけながら滑ってるので、上級者からは嫌われるけど、初級初心者には必要だし、シチュエーションによっては上級者だって使う滑り。 急減速と書いてるけど停止かわからないし
いきなり横向けたらふっとばされるような雪面と速度なのかもわからないし
回答が割れるのもしかたないかと >>947
制動がかかるから嫌われるっていうより
トップから曲げていかないと安定しないからだと思う >>947
トップ動かさないなんて、ある意味高等技術じゃんw
パラレル初級者がうっかり上級コースに迷い込んだときにどうにか降りるあれのことか
あれはあれで立派な技術だと俺も思うわ
深雪とかは滑れないけど >>944
デタラメ書くなアホ。
>>945
それで正解 ワイパーはむしろ上級技
横滑りに通ずるズラシのテク >>944
違うって。ワイパーはトップを支点にテールを振りだす動き。特に小回り。 >>950
テールを開き出す動きしかできないからワイパーになる。 腰を動かして回るのはあり?
足が動いた結果腰が回るのかな >>959
あんま回さないことって書いたけど、ホントはほとんど回さない。スピード出した小回りとかでほんのちょっと補助的に回す事があるくらい?
初心者にはいらん動きかもしんない。 小回り、ヘッドをえぐり込む感じでやっていい感じの気がしたんだけど続けていい?行き止まり? >>961
もっとえぐり込め。
テールが浮く位えぐり込め。
見てないから分かんないけど、トップからえぐるというのは良い動きだよ アニーさん、ボーゲン必要ないって
ボーゲン推しの俺しょっくw
立ってるのもできなかった子供達が数日で上手くなっててスゲー 小ジャンプ台で盛大にコケた
身体前面からズザザーっと。
あんなにコケたのは数年ぶりだな
まあ楽しいからまたやるわ。 >>963
半分しか見てないけど、「スキーの上達にボーゲンは必要ですか?」「ノー!!」のくだりはワロタ
録画したからあとで見返そう 谷スキー足を曲げて、山スキー足をのばしてまわすというが、
山スキー足を延ばすことだけしかできない
谷スキの膝はどこの時点でみじかくできるん ターン仕上げ、切り替えのニュートラルでウンコできるくらい両足の膝と股関節曲げる。足首はめっちゃロック。上体は極力起こす。脛と同じ角度が理想。
ヘタクソな人ってスキーの上でお地蔵さんみたいに棒立ちじゃん?超極端に動いた方が良いよ。
上に抜けるのとか体が回っちゃう恐れもあるけど、練習は超極端にやってみるのが良いよ。 スキーの盲点は
運動神経よりも動作・姿勢が大事なんだよ
それが運動できる人にとっては負けた気がしてイヤで、上達を妨げる陥りやすいところ
運動神経高い人は自分の体の感覚を重視してナンとかしようとするけど、ポジションと動作ができてないとどうあがいてもダメなんだよね
腕を前に出して前傾姿勢、これだけで解決することも運動神経だけを頼りにしてると何年もこれだけのことにたどり着かない
もちろんこれら基本の姿勢と動作ができてからは運動能力が活きるけどね >>966
谷とか山とかターン中に入れ替わる言い方やめてくれ。
内脚は邪魔になるから曲げるわけで邪魔じゃなければ曲げる必要はないんだけどね。
どの時点?切り替えからターンマックスに向けて曲げてあげればいい 足閉じて滑ってる人はうち足曲げるとかないのでは
前傾すると、スキー先端に凸凹拾ったとき刺さってつんのめり前にこけたけどどうなん 午後になって不整地が増えてくるとテール引っ掛かるなー
切り替えるとき小ジャンプすりゃいいけど、それが変なクセになる。
どうすりゃいい? >>971
それは不整地とは言いません
小ジャンプでもいいし、引っかかるような回し方をせず板が回るのを待ってもいい
後者のまま板を小さく回す練習が効果的かもね
>>970
それは膝で吸収して下さい >>970
そのトラップと疑問でまさにつまずくだろ?w
腰を引いて前傾するんだよ
極端に言うとへっぴり腰
この時背中が丸まりがちだけどピントそらせるように張る
前傾と腰を引くことをバランスさせる
このテンションのかかった腰が吸収動作になり安定する >>972
ああ、そうなの。 小コブと書くか迷った。
人間の力ってすげーよなー、数時間でコブができていく。
コブがまるで滑れないので勉強してくるわ。 小さく回ってスピード落とすってのができん。 >>971
テールが引っ掛かるならトップから動かせばいいじゃない >>970
脚閉じてても傾くなら左右の脚の長さに差がないと傾かないよね。
前傾過多なのでは?若しくは板を前に送ってあげれば割りと乗り越えれたりするよ。
>>971
切り替えでテール引っ掛かるの?切り替えおかしくない? 後傾で内スキーに乗りすぎてるから逆ハの字になって両スキーのテールが重なってるんだな >>975
>>976
色んな人が滑って雪が荒れてるとこに入るときれいなコブというわけでもなく
あちこちにこんもり山があったり滑り跡があったりするじゃない。
テールなのかな、そういう溝みたいなとこにスキーが引っ掛かってズラす滑りはできなくない?
午後はそんな感じで滑るしかないのかなってのが聞きたかった。 >>978
板を外へ押し出してくんじゃなくて体の下に板をおいたまま滑るとわりといけるぞ >>978
>>971さんですよね
この時期の午後なので、重く柔らかい雪で切り替えできないって質問かと思ったんだけど
そうではなくて、ずらす滑りをしているとテールが引っ掛かるって質問ですね
テールが引っ掛かるということは溝の壁へ向かってテールが当たりにいってるんですね
ターン方向へ進行しながらずらすことが出来ているなら
溝の壁面をずらす感じにはなるけど、引っ掛かる感じはあんまりしないと思います
なめらかにずらしながらターンしているのではなくて
トップを支点にテールを外に押し出して板の向きを変える → 向きが変わったら雪面を削りながら斜面を落ちていく
そういう動きの繰り返しになっているということはありませんか? 慌ててターンしようとしてターン自体が無くなってるんだな。直滑降取り混ぜてみ。斜滑降、ターン前半、直滑降、ターン後半、斜滑降。 >>970
その前傾の意志は、トップを動かすためには前へ重心移動して前に圧をもわらないと! との思いだったのかもしれませんが・・・
普通はこけるほどにつんのめることはそんなにないです
基本的には斜面に対して垂直の位置よりも重心を前にすることはないからです
自動車を例に説明してみます
自動車はブレーキングによる前荷重を利用すれば素早くターンインできるじゃん? 正解です
それは重心(質量の中心)が前へ移動したのではなくて
慣性でフロントが押し付けられた結果としてフロントのコーナーリングフォースが増加しているんですね
フロントの重いフロントエンジン・フロントドライブの車はターンインが速いのか?
そんなことはありません、どちらと言うとFF車のターンインは遅いです
重いノーズをターン方向へ動かさないとならないからです
重心を前にもってきてもダメってことですね
では、ブレーキペダルもステアリングもないスキーではどうすればよいか
実は簡単なことで、ちょいと板に迎え角とエッジ角を与えてやればよいのです
板のビンディングよりも前は迎え角によって雪面から圧を受け、その力で板がたわみます
たわむ事で迎え角がさらに大きくなり、その結果大きな圧(コーナーリングフォース)を得ることができます
板のビンディングよりも後ろはどうでしょうか?
雪面からの圧による板のたわみは迎え角が小さくなる方向へ働きますね
また、板前半が通ったあとをトレースするならさらに受ける圧が小さいことなります
この前後の違いによってトップからターンする動きになるんですね
何もしなけりゃスムーズにターンしていくっていう、これだけだと実のない話ですが
この理屈はスキーの色々な局面でどうすればよいかにかかわってきます >>979
なる。 普段と同じ滑りじゃダメってことですね。
・・ってことは小回り、足だけでターンするウェーデルンっぽいやつですかね。
ターン終盤の板を回してくるっていうのがそもそもまだできぬ。。
>>980
はい、>>971, >>978です。
壁があるんだからそれにぶつかると当然スキーが回転するわけもなく。。
コブの滑り方がわかっていないからかもですが、そもそも小コブ(壁) にぶつからないようにルートを選ぶ必要がある??
>>980、>>981
トップを支点に、、ターンが無くなっている、、たぶんそう。 鋭いです。
細かくターンしたいのでターン終わったら即ターンしてるのですが、テールだけ振ってる形になってるっぽいです。
そういや前の景色があんまり変わらないなと。。 >>978
よくコース脇とかにウェーブってあるじゃん
雪が盛られて緩い凹凸が繰り返されてるだけのアイテム
あそこで小回り練習してみると良いよ
ウェーブの凹凸は無視して、凹凸のてっぺんでも底でも上り坂でも下り坂でもターン出来るように練習
そうするとコブに乗り上げながらのターンだって普通に出来るようになる
まあ、あんまり育ち過ぎたコブは乗り上げるのしんどいけど、>>978程度のなら余裕 この時期の雪はゆっくり丁寧に3倍位の時間かけるつもりで。時間かけると凸凹があっても通り抜けて平均化されるから気にならない。短い時間でグイッとやると一つの凸凹の影響をモロに受けてどっちにどう行くか分からない。 >>983
テールを振ってる自覚があるのですね
トップからターンしてくターンの理屈は>>982の通りです
迎え角を与える具体的な操作は
>>591さんの >エッジを立てたまま雪面方向へ回旋させてみ
です
ここでせっかくの力を受け流してしまったらダメです
雪面からの力を受け止めるために必要なことは板に近いところから順に
>>726さんの >あしくびにちからをいれます
>>756さんの >膝を前に水平方向に出すんだよ
>>753さんの >腰を引いた状態で前傾をする >背中と腰はピンと張る
になります
でもね・・・そういや前の景色があんまり変わらないなと。って自覚があるぐらいなら
目線を適正に送ることで解決しそうな気がします・・・ それとずらしの練習としては、斜滑降、ターン開始、直滑降、そのまま真下にズザーとずらす、の繰り返し。
スキーが真下を向いているのが怖いから内足引っかかるターンになるので直滑降を意図的に取り入れ立ち向かう、直滑降後にずらしで制御出来るようになれば真下向くのも怖くなくなる。 > 斜滑降、ターン開始、直滑降、そのまま真下にズザーとずらす
分からんw
斜滑降から谷回りだけして直滑降、からの横滑り? 横からすいません
>>984
>>987
タイトルにコブとあるのでスレチといわれそうですが
ずらしとウェーブについてはこのビデオがとっても分りやすかったと思っています
このビデオの内容で間違いないですよね?
【スキービデオ】我満嘉治 コブ斜面入門
https://www.youtube.com/watch?v=ZEec5HH8X28
このビデオのなかでは実際のゲレンデにウェーブはないと言っていますが
現在のゲレンデではウェーブのあるところはたくさんありますね
ただしですね、トップで圧を受けることをすっ飛ばして
横滑りができてもダメなんですよね
そういう遠回りをしてしまった個人的経験が前後差ありきに拒絶的レスをしてしまうのです > このビデオの内容で間違いないですよね?
って言いながら30分もある動画持ってくるのやめてw >>991
それ前後差関係ないよ
自分で書いてるようにトップ側で圧を受けないことが問題なんだよ
踵に乗った横滑りや踵を押し出すワイパー小回りはいくら練習しても意味ないってことな 同じワイパーでもトップもずらしていくワイパーなら意味があるんだよね
でも両者の区別はビデオを見てるだけでは分からない >>984
土曜日にそのウェーブ?に挑戦しましたがまだ無理でした。
それも午後で結構な深さになっていて上級者コースだったので。。
>>985
了解、次はゆっくりターンしてみます。
>>986
スキーの理論深いですね。。 迎え角とか初めて聞きました。
テールを振る自覚は、そうやってターンしているのでは?と指摘されて思い返すとそうだなと気付きました。
要はトップから徐々にターン入っていくことでたわませて雪の反動も使ってターンすると。
エッジを立ててってとこに注目すると、言おうとしているのはカービングターン?
足の捻りってのがたぶんできてなくて足先を使ってトップ側を動かすのが苦手かな。
桜が咲いて暖かいぐらいの季節になりましたが4月も空いているスキー場見つけて滑っていくのでまた不明点あったら教えて頂けると助かります。 遠回りしたくなければスキースクールに入るのが一番いいかもね >>994
トップもずらせたらワイパーじゃないだろ。 >>995
ウェーブってこういうヤツだよ
http://www.howtosnowboard.jp/pages/wave.html
たいてい緩斜面に設置されてて、上級者コースには絶対ない
あと誰か次スレ頼む
ちなみにアイテムスレは現行はここ
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ 規制でスレ建てられない…
以下コピペでよろしく!
パート10だよ。お忘れ無く!
スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1517301422/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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