【スキー】初心、初級者 滑り方相談室12【目指せパラレル】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・スキー初心者、初級者の人
・全く初めてな人
・ボーゲンしか出来ない人
・中斜面が怖い人
・パラレルの壁を突破できない人 etc...
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ・過去スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】(実質11)
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1451148501/
【スキー】初心、初級者 滑り方相談室10【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1522076201/
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1517301422/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】(dat落ち)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ 新顔や君らのような底辺て、現在のパラレルの基本であるターン中に
内と外両方に圧をかけるという動きがなぜ受け入れられないのか。
レースを見ても、両方の板から同様に雪煙が上がってるのは、いくら
新顔や君らのような底辺でも判るような。
それさえも見えないのか?
んで、もちろんそうする理由があるのだが、それをココでおまえら底辺には
教えない。
日本でもおよそ20年ぐらい前にその動きが言われだして、あくまでも自分の
感想だが、2級を超えたレベルぐらいでは定着してるな。 小回りで丸い弧を描けてたらワイパーじゃないですか? ザクザクした雪は全部ザラメでいいよ
今日からザクザク雪は全てザラメ雪とします >>741
そいつは自然で馬鹿な滑り時代の基礎屋だ。
そいつが何が良いと考えて滑ろうが、そいつの勝手。
だが、レーサーは両足とか嘘を投稿したとすれば、それはケシカラン。
ほとんどのレーサーは、外足または基本外足と言うから一度聞いてみろよ。 プルークファーレンは両足荷重。
プルークボーゲンは?
両足荷重と答えるなら、何でターンするのか?
角付けした板に荷重するからターンする。
では、プルークボーゲンは何荷重か?
その通り外足荷重だ。
これは是か非か? プルークファーレンは両足均等荷重
プルークボーゲンは外足過多の両足荷重 もしかして新顔って、昔の細いスキーをいまだに使ってんじゃないか?
レス見てるとそんな感じがする。 >ほとんどのレーサーは、外足または基本外足と言うから一度聞いてみろよ。
新顔がスキーが下手なのがよく判る一文だ。
上達するとあらゆる運動要素が無意識化され半自動化される。
つまり滑ってる当人の意識と実際の運動とは必ずしも一致していないということだ。
新顔のようなヘボはこの辺が理解できていない。
上級者が「俺は外足しか意識していない」と言うと「ああ、やはり圧は外足100%で
いいんだな」と思い込む。 >上達するとあらゆる運動要素が無意識化され
半自動化される。
横だが、、なるほど、
固定化されて不治の病になるんですね
>>750 >>758
外足荷重は 外足荷重>内足荷重 をいうよ。
バランスの良い外足で足場がシッカリしたら
外足荷重になる。 >>754
自分でワイパーになってないか滑りながらチェックする方法ってないですかね。
そもそも切り返しでシュテムが出たりするのもセルフチェックしたいけど
下を向いて滑ると危ないし。 一人で撮影する場合、回しっぱなしにしてリフトに乗るの?
まあそうするしかないよな。 そのためのゲレロクですよ
菅平天狗ゲレンデに来てねーっと >>767
勝手にゲレンデに置いているんだよね。
見かけたら 落し物でパトロールに届けるわ、 >>763
このストック担いで屈伸するのは何のため? ストック担ぐと猫背にならない、
腰を使ったパワフルなポジションの確立だろ >>771
重心を上げると不安定になるから、より正確な屈伸運動をする為と思われる。
この練習の大事な所は、顔の位置だ。
トゥピースより前に出すとケツが出て芯で踏めなくなる。 これは>>772の猫背予防が正解。
たまには正解もあるんだな、ちょっと驚きだw
新顔は相変わらずのシッタカw 今頃 >>774は 何だろう、、
信奉する>>748 >>750も猫背ではない、
と言いたいんだろ 猫背で思い出した
以前に肩甲骨を活用して副交感神経を出して滑るとか言ってたSAJ教育部のバカがいたよな
んでもって、あの飛行機ブーン(タコ踊り)滑りが生まれたんだよね >>778
猫背は、キミらのような「手は前」の昔滑りだよ。 手の位置は最重要だよ
手の位置だけで姿勢変化による過重をコントロールできます
手の位置変えただけで全てをコントロールできます 諸君は、ドリルをこなす事で確実に上達するが。
その目的を知って正確に行う事と今必要な事をやるのが大事だ。
であるから、コーチングがあれば尚良い。
しかしながら、そのコーチが間違った認識であったり何を言ってるのか分からん場合。
そのコーチは受け売りしか出来ない可能性が高い。
例えば胸を起こすには首後ろでは無く背中で横にしたストックを抱える。
こんな当たり前の事を知らず、猫背の人に首後ろストックという逆効果を指導するような奴なら。
早々に立ち去りそれ以上関わらない方が良いぜ。 >>781
スクワットや重量挙げの姿勢に近くていいんでしょ? >>780がいいこと言った!
手の位置と視線の先が最重要 >例えば胸を起こすには首後ろでは無く背中で横にしたストックを抱える。
それもやるが、肩にストック担ぐのは、それとはまた違う感覚で胸を張るのが
判らないかな?初心者の新顔君よ。 >>780
手の位置は大切だが、
>手の位置だけで姿勢変化による過重をコントロールできます
>手の位置変えただけで全てをコントロールできます
んな訳ない、馬鹿が。
だったらみな手の位置だけ練習してるわ。 いや、手の位置がムネの方向を決めるんだからそれで正しい >>786
だから手の位置だけで全てが決まり、
全てをコントロールできるわけ無いだろが! >>788
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ
できるんだよ >>781
シフリンドリルは 腰が連動しているんだよ 初心者の新顔くんに教えてやるよ。
一般的にストックを身体に当てた練習は、その当てた場所の練習だ。
ストック2本で前後に腰を挟むのは腰の練習、腰と腹とでストックを挟むのは
その部分を曲げて滑る練習、新顔くんが言ったのは背筋のばしてを丸めない練習。
それで肩に担ぐのは、肩が前に出過ぎるのを防止する練習だ。
これも猫背の予防に成る。
手は視界の中なんていうのは、昔の猫背で滑ってた頃の話だ。
新顔くんのような下手糞連中は、今でもそうやってんだろうなww 手が視界の中にあると猫背なんだってさ
こいつ頭おかしいな >>785
だから皆、足下のスキー操作の説明ばかりでそれ真に受けてそればかり一生懸命やるけど全然上達しないのだよ
初心者が感覚より型を決めて覚える方法としては手の型は超重要
感覚から技術を習得するのは自由にスキー操作ができる中級以降の話
まずは型で覚える
それには手位置の型が最重要
上体云々じゃない
手位置に上体が付いてくるの 上半身でバランスとらないとな。
綱渡りなど想像してみればわかる。 >>794
それ一番ダメな例
スキーの上でバランス取ろうとするのが初心者のはまりやすいダメな例です
初めて板履いてゲレンデ立った人の姿そのもの >>794
バランス取るために手が重要ってワケじゃないよ
もちろんヤジロベー効果で安定には寄与するけど
重要なのは過重調整や姿勢変化に手をどの位置に置いて動かすかで上体から姿勢が全て連動するの 初級に限らず手の位置と視線は基本中の基本なんだよ。
久しぶりに滑るときに上手く滑れないのはたいていこの二つが理由。
・手が下がってる
・足元を見てる
どんな上級者でも手を下げて足元見てたら上手くは滑れないんだよ。
あたりまえ。 板を操作してバランスとると減速するよ。
切り替えのためにどうやってバランスを崩していくかと考えると上半身が大きい。 初心者のうちは体を傾けて角付けして曲がるのでもいい。
でもそこから脱するには足元を動かさなきゃいけない。
足元を動かすには内倒してたらスキーは動かないでしょ。
スキーを動かすには内倒ではない状態を作らないといけない。
そのスキーを動かせる状態をキープすることをスキーの真上に乗り続けると表現し、
その真上に乗り続けるためのカギとなるのが手の位置と視線というわけよ。 真上に乗り続けることを外向傾で滑るとも言う。
正対信者はまさか外向を使うとは言えないので股関節を折ると表現するw アルペンレーサーでもストックを持っているのはなぜか考えれば分かる 足元をというか足元からね。
足元からスキーを動かすことは大事だよ。
体を倒して曲がるのではなくて、
体の周りをスキーが回ってケツの真下に返ってくる様にしないといけない。
最終的にはね。 >>792
あのなー
手を前に出すって、昔はあったが、それは単純に
手を前に出すんじゃなくて、肩を前に出すことで腕を前方にして
そうやって前傾姿勢を作ったんだよ。
それは前傾しやすかったが同時に猫背になりやすかった。
おまえらって、手を前とか言っていながら、その意味も全然判ってないのな。
昔だって、ただ手だけ出す だから手の位置や腕の構えは重要だが、それが全てで、
それで全てコントロール出来るわけじゃない。
なんでこんな幼稚なことまで解らないんだ?????? >そのスキーを動かせる状態をキープすることをスキーの真上に乗り続けると表現し、
そんな言い方しない。
身体はスキーの上で前後左右に動かす。
一点で停止してるわけじゃない。
正対と外向と内向は状況ややりたいことによって使い分ける、ただそれだけのことだ。 手をゴーグルの視界の中に置くのは基本中の基本だな。異論は認めない。
手が下がることで猫背になることはあっても手を前に出すことで猫背になることはない。手を前に出して猫背になるとしたら、それは単純におまえが後傾なんじゃんw >身体はスキーの上で前後左右に動かす。
>一点で停止してるわけじゃない。
それをスキーの真上に乗るという。
真上にいなければスキーは動かないからな。 >>807
内傾、内倒はあっても内向なんてねーよ。
最近のSAJ用語かな。恥ずかしい奴だな。 もしかして>>807は体をスティック操作みたいに使うのかな
典型的な初心者だなw うむ
全く話についていけんわい。
スキーって難しい。まともなパラレルで滑れるのはいつになることやら
雪もぐしゃぐしゃだしコブにでも行って遊んでます。
まともなパラレル習得はは来シーズンにしよう >>811
おまえさん、身体の向きと外傾/内傾について理解できていないな。 >内傾、内倒はあっても内向なんてねーよ。
>最近のSAJ用語かな。恥ずかしい奴だな。
でた〜〜 、超馬鹿wwww 内向ねえ
山回りでターン外側を向くことを外向と呼ぶのは意味があるが、
谷回りでターン内側を向いてるのは当たり前だからね
やっぱこいつら頭おかしいわw >谷回りでターン内側を向いてるのは当たり前だからね
でたでた、超初心者wwww >>808
昔、何のために手を前としたか、それはどうやったか、
結果どうなったか、説明してやったのに理解できない奴ww >>820
>谷回りでターン内側を向いてるのは当たり前だからね
おまえらって、マジで初心者だよなww
圧雪された雪が本物のみぞれ雪になるって言うだけのことはある。
おまえら年間滑走日数、10日未満だろ。 >>791
自己満足の男と命名してやるぜ。そこの例文全ての間が抜けている。
間抜けな男より良いだろ?
最初の間抜けだけ教えてやるよ。
練習でやってるのでは無く確認でやってるのだ。
確認して悪ければ正す練習を行うのだぜ。 >>823
ひょっとして、12月から3月まで月一回ペースか?ww >>813
谷回りで内傾、山回りで外傾だわね
言われるまでもなく >>825
スキー未経験の馬鹿鼻毛に言われてもな
何代目鼻毛なのか知らんがw 新顔は何のために肩に担ぐか知らなかったw
そしてシフリンがトレーニングとしてやってるのをただ確認してるだけってかw 新顔はスキーに限らず、やれば簡単に出来ることを敢えて繰り返し練習するというのを知らないんだな。
シフリンにとってはあんな運動は超々簡単だがそれを繰り返し何度も練習することに意味があるんだよ。 826名無しさん@ゲレンデいっぱい。2019/03/07(木) 17:32:25.98
>>813
谷回りで内傾、山回りで外傾だわね
言われるまでもなく
コイツラ、絶対にまともにスキーをやったことないなww 手を前に出すと猫背になる後傾の人に何言われても響かんわなw >>831
昔、何のために手を前としたか、それはどうやったか、
結果どうなったか、説明してやったのに理解できない奴ww >>828>>829
鼻毛は出なくて宜しい。
ストックを腰に挟んで滑ってるのは何の為かを教えてやったのだ。
シフリンがどうだの、何の話をしてるのだ?
社会生活は大丈夫か?大変だろうな。 スゲ〜伸びてるな
俺のレスがかなり効いたらしいなww ちょっと教えて欲しいんだけど、
ボーゲンの外足のシュプールがきれいな線にならないときは何に気を付けたらよい?
ちなみにパラレルはできない >>837
エッジを立てすぎて綺麗にズラせずガタガタになってるパターンと、
踏み方が曖昧で板の方向が定まらずキョロキョロしてるパターンの2種類がある
どっちか心当たりある? うーん、どっちだろ?
ボーゲンでエッジを立てるためにはおもいっきり足を開いて足首を体から離すのかな?
緩斜面でもきれいな弧になっていない気がするので後者ですかね? >>839
緩斜面で綺麗な弧って、逆に難しいんだよね
滑ってて硬めの斜面でエッジがガタタタッってなるんじゃなければ後者だと思う
であれば、まず身に付けるべきは重心のコントロール
滑ってるときの自分の重心を1cm単位でコントロールする
っていうと難しく聞こえるだろうけど、
踵重心の状態からスネと母指球に少しづつ体重をかけていくと徐々に重心が前に移動する
その感覚を足裏で感じ取ることで、自分の重心がどの辺にあるかを意識する
で、ターンの最中にその重心の位置がキープ出来ていれば、綺麗な一定のターンが出来る
個人的にはボーゲンなんか止まれりゃ十分だからさっさとパラレルの練習しなよ派だから、
せっかくそういう練習をするならパラレルでやりなよと思っちゃうけど
どうしてもボーゲンで綺麗なターンをしたいって言うなら、足裏で重心を感じることに尽きる
ターンの大きさは重心で全て決まる >>840
ありがとう
重心意識してみます
パラレルも真似事っぽいのはやってみたんですが
きちんと踏めないのでサイドカーブに乗っかるだけになってしまい
ビビって無理やり内向して回旋させるという感じなので
まずはきちんと踏むことをボーゲンで練習してみようかと思いまして… 踏む踏む簡単にいうけどさ、
今1級スレにあがってる検定動画の大回りの中で、
踏めてるのは20番だけだぞ
初心者には全然関係の話だ >>841
最初は体を傾けてサイドカーブで曲がればいいじゃない。
飛行機ブーンでパラレルになったら次の段階に進めばいいじゃない。 飛行機ブ〜ンは癖が固定化されるよ、
湿雪で身体が回りノーコンになるわ >>843
すいません
荷重できてない(暴走気味)という意味でした
>>844
その飛行機ブーンってどんな風に練習します?
両手広げて体を横方向?ターン内側に倒す感じですか? 不思議だ、綺麗な線にならないと聞いたら、当たり前だと先ず考えたのだが。
三日月型のシュプールになり、線にはならないと考えるからな。
その三日月の線がよれて綺麗に残らないと言うのなら。
先ずブーツサイズと締め方を疑う。
普段履く靴が25なら、ブーツは24や24.5で試して当たるようなら25にする。
そのブーツのタングを下に押しながら下から順に出来るだけキツク締め付ける。
リアエントリーなら後ろのバックルを出来るだけギュと締め付ける。
但し、スネ頭がブーツつま先まで出ないようなら、緩めて出るようにした方が良い。
あとはリラックスして直立し、テールを広げるだけ。
スネは常にタンを抑え、後ろにもたれない。
荷重は少し踏む側に寄っても良いが基本は真ん中に立ちヒザは中に絞らない。
春雪は、少しつま先に押すような回旋を入れると滑走性が良いが別に必要では無い。
尚、自然で馬鹿な滑りでは踏まない側に寄って外脚のエッジを立てるのだとよ。 >>845
そりゃそうだよ
飛行機ブーンは綺麗に聖地された中斜面までしか滑れないよ
でも最初はそれでいいんだよ >>846
スキーの向きと体の向きを合わせて、体を左に傾けると左に曲がるし、右に傾けると右に曲がる。
ただそれだけ。カービングスキーは一応それが売りなので。
とりあえずそこから始めればいいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています