【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ >>357
検定の話で申し訳ないけど1級まではそんな感じの感覚は持ってて損は無いよ。
ターンの入りでその胸を前に出す意識で1回試してみて欲しい事がある。
そこそこの22-25度位の急斜面で低速でいいのでターンの入りでその胸を前に出したときにトップが引っかかる感じがあったら良いイメージ持ってるから継続して欲しい。
外足が軽くて回しやすいなーって感じたら上に抜けてるから止めた方が良い。 >>357
言い換えると
腰で踏ん張るってことですよ
足だけでがんばっても全然安定しない
腰を背骨に沿わせて張り前傾姿勢を作る
ブーツのスネにはあまり載らない
ヒザあたりで踏ん張ろうとするのは間違いで腰の折で踏ん張る
私の現時点の結論です 人それぞれ感覚は違うのだから、きっとこれが正解、これが間違い、というのはないんだろう。
なのでこのスレは色んな人のそれぞれの「感覚」を知ることができて助かる。
自分にとって
>>357
の感覚は「あ!」と思い当たるところがあるので、早速明日試してみようと思います。 >>361
ありがとうございます
おおいけるいける!って感じで楽しんでいましたので足元の感覚はあまり記憶にありません
次回は足元の感覚をしっかり意識しながらやっと掴んだいいイメージを磨いていけたらと思います
やはりこれに安心して足元を疎かにしてはいけませんね
>>362
ありがとうございます
確かになんだかいい感じでターンできている時は足で踏ん張っているとう言うよりは腰に乗っかってる感覚があります
ここで聞いて良かったです
楽な感覚に安心して上達を止めるなという戒めのようで本当に有難い >>363
同じ動きでも人によって感覚や表現は違うもんね
例えば >>320 みたいに
本人は同じ感覚のつもりで実は左右で違うことやっていたってこともあるから
見る目を持っている人に見てもらうのは大切と思う
考えながら試行錯誤して上手くいけば達成感があるし
壁にぶち当たったら疑問を相談して指導してもらうと本当に身につくから
自分なりにやってみることも大切だけど 上体から動かすのがダメっていうけど、動けてないのが一番ダメだからね。
上下動もそうだし動かないと運動じゃなくて板に乗せられてるだけだよ。 自分の動画初めてみたけどただ落ちてきてるだけ操作ができてないというやつが実際どういうことなのかよーくわかった気がする 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Q3692 >>357
身体を谷側に持って行くときは、胸じゃなく腰が肝心
胸を前に出すというのとは少し違うと思う
「前」というのが進行方向と同じ真正面のことなのか、谷方向のことなのか分からないけど、
谷方向だったらおそらくその感覚は悪くない
先行動作が作れてるのと、「胸を前に」と意識することで自然と腰も良いポジションに収まってるっぽいし
でもその意識だけだと、この先フォームが崩れたり滑り方が分からなくなってしまったときに修正できないので、
胸以外がどういう動作になってるのかを意識して、自分の言葉で覚えておくことが大事
>>363
感覚を言語化するプロセスが人によって違うだけで、感覚そのものはあんまり変わらない気がする
滑り方は一種類じゃないから、同じ話題でも人によって違う滑り方のことを言ってたりするのがややこしいけどw たぶんめちゃうまい人より、自分より少しうまい人見るのがいいと思う。
ここ意識してるなってのが分かりやすい。
ちなみに自分は小学生の滑り参考にしたらなんとなく上達したw >>369
ありがとうございます
腰を谷に腰を谷にと意識してもなかなか腰から上が全体的に谷側に落ちてくれる感じに至れずどうしたらと思っているときに
とにかくスキーの上で動ける感覚をつかもうと緩斜面で大袈裟に足踏みをしたり
前後に思いっきり体を動かしたり膝を曲げ伸ばししたりした後に中斜面に行ったら胸を前に出す感覚を得られました
上半身全体がスキーの真上か少し谷側にスッと乗る感覚と過度に曲がりすぎていた膝が程よく伸びている感じでしょうかね
胸につられてうまく腰以上が動いてくれていると思いたいですが
やはりみなさんのお答えで共通している部分は腰以下の意識をしっかり持てということのようですね >>371
おめ、
それがわかれば1級までは遠くないよ👍 でも、上半身がちゃんとした位置にないと足元も腰下も作れないよね。 体傾けるだけで足首とか股関節とか膝とか使えてないのがどんだけ無様かゲレロクのおかげでわかった >>374
自分の滑り見ると無様だよな
相当上手くなってもそう思うから、今の死にたくなるくらい下手くそな動画は大事に保管しときな。
たまに見直してあの頃よりは上手くなったと自分を慰めるのに必要だぞ よく足元から操作とか言う人いるけど、そこで言う足元って何のこと?
実はさっぱり意味が分からん
足裏で雪やエッジの感覚をつかむのはとても大事なことだけど、
動作に関しては足だけ動かしても意味ないよね
というかスキーブーツの構造上、足だけ動かすって無理だよね?
一体どういう状況なんだろう
心構えの話? 上体振ってタコみたいに滑るのはやめろという話じゃね? >>376
プルークでターンするのに、上体を傾けたり次の進行方向へ上体を捻るのか、外足を外へ開き出すのか
パラレルでもニュートラルから更に上体を内側へ倒したり内向するのか、外へ脚を押し出していくのか >>377-378
あんまり足元関係ないなw
上半身の角度はそのままに腰から下で操作しろ、ってことなんだろうけど、
その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う >>379
そう?それなら俺と君とは足元の定義がちがうようだね。 ウェーデルンみたいな小回りってことかな
上体そのまま、足だけ動かしてる
よく疲れないな、あれ。 足元から操作ってのは自分も躓いたから悩みはよくわかる
イントラさんに 「体から曲がろうとしてますね」 「足元から操作してください」 と言われてもさっぱり?だったから
それで、プルークの練習させられてからまたパラレルで 「ダメですね」 と
自分に理解できる説明をしてくれないので見切りをつけて、午後から別のスクールに入った思い出
(SAJとSIAが軒を並べてた)
そこでも原理的な説明はなかったけど違った指導のおかげでおぼろげにわかってきた
(奮発してプライベートレッスンをお願いしたけど元取れた感じ) ちなみに、その日に解決したかった課題は
深雪で板なり雪なりのターン弧しか描けない、自由に滑りたい
というもの >>380
外足を開くのは太ももやお尻の筋肉だから、俺の足元の定義からは大きく外れるよ
あなたの定義ではそこも足元なの? プライベートレッスンで最初の指導がプルークの直滑降だったことが印象に残っています
(先のレッスンでは普通にプルークボーゲンをしてパラレルでも同じと言うだけだった)
イントラさん曰く
「足裏感覚はとても大切です」
「足裏のどの部分に圧を感じるか、ひいては板のどの部分で除雪抵抗を受けているかを感じてください」
「強めたり弱めたり、母指球・土踏まず・踵と位置を変えたりしてみてください」
(私が滑っているところを見ながら)
「母指球で圧を感じてますね、あ、踵にかえましたね、はい大変よくできました」
(本人は足裏のどこに圧を受けるかを意識しているだけ、体をどう動かすという意識はしていない)
「スキーは雪から受ける抵抗によってコントロールします。今の感覚を忘れないでください」
そこから内開きシュテム・片足プルークボーゲン(名称は紹介なし)・Jターン等の指導を経て
体から曲がろうとしてると言われることはなくなっていったのですが
「足元から操作」を簡潔に説明するのは難しいな・・・ >>384
多分そーゆー意味じゃないと思うんだ。君の定義だと足首>膝>太ももって順番で動かすのが足元からって定義だよね?
私は板を動かすために太ももを動かすのは足元を動かすことと同義だと解釈している。
というか上体から動かすな=足元から動かすだと思うんだよね。 踵を支点につま先を
振ってみなよ
体は腰は正面
その運動を板を履いた
状態で再現出来たら良いんじゃね。
必然的に九の字もできるっぺ
で、運動を理解できたら
足元からっての理解できんじゃね 昨日午前午後でスクール入って思ったんだが、
スクール入ったほうがいいというのは間違っては無いと思うけど
インストラクターの言うことが理解できない段階になってしまったら
しばらくスクールからは離れて何を指摘されていたのかをあれこれ滑ったり地上で身体を動かしながら
考える必要があるように思った。
自分の場合は「重心を中心からずらさずに片方の板を踏む」ということが
具体的にどういう風に身体を動かせばいいのかレッスン中はわからなくて困ってた
蛇足だが、日常生活で強く踏む行為ってのは階段を登るときぐらいしかないから言われてもピンと来ないのかなと思った では、足裏(板)と体を動かすことをの関係を考えてみましょう
フラットのままで体をターンする方向にローテーションしていくとすれば
足元はローテーションとは反対の方向に旋回する力がかかります
フラットのままで体をターンしたい方向に傾けていくとき
ターン中にエッジングしたいのとは逆のエッジを押し付ける力がかかります
そして、ローテーションの動きを止めていくとき
体を傾けていく動きを止めていくとき
その段階になってやっと足元はターンしたい方向へ旋回する力がかかり
かけたい方のエッジを押し付ける力がかかることになります
これでは不都合ですから
エッジングと板の迎え角(それらにより足裏に圧を感じる)を体の移動に対して同時に
あるいはわずかに先行させる必要があります
それが足元から動かすと言われていることの本質と考えます 圧を感じることが先行する例として判りやすいのはコブですね
トップをぶつける(圧を感じる)とビヨンと板が回りますよね
自ら足元操作しなくても自動的にやってくれる
ところがローテーションで回そうったって全然追いつかない
コブや深雪は上手くなってからじゃなくって
少々無理目でも、やってみて出来ないのはなぜ?って考えることで
教えられたことの意味が身につくんじゃないかなと思います コブとか深雪は無理目でがんばっちゃうと一本でもう足がパンパンになってその後何もできなくなっちゃう
圧雪ってすごく滑りやすくて、圧雪ならほぼ自由自在で何でもできる状態なのだけど
午後の荒れ始めたバーンになると、とたんに足もと不安定になってヘロヘロな滑りになっちゃう
体力的に午後はきつくなってるのもあるけど
圧雪以外がダメな今の状況ってどういう事なのだろう、と思うことがある 板にちゃんと乗れてなくてサイドカーブに頼って落下してるだけならそりゃ疲れないだろう >>386
同じ動作を指す表現だとしても、
> 板「を」動かす
分かる
> 板を動かすために太もも「を」動かす
分かる
> 足元「を」動かす
あれこれ類推すれば辛うじて分かる
> 足元「から」動かす
分からない、というか一般人にはそういう動作だとは伝わらない
繰り返しになるけど、その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う
「まずスキーを操作すべし」とか言えば誰にでも分かりやすいのに、
どうしてわざわざ他人に伝わりづらい表現を使おうとするのか理解できないわ
>>382のイントラも、まともに説明できないんなら金返せって思う >>388
踏む、というのも分かりづらいけど、踏み絵とか麦踏みとか、空き缶を踏み潰すとか、
動作としては色々あるからそれらを想像してみれば分かるかもしれない
階段の例でいえば登る動作よりも、降りるときの着地の動作の方が近いかも
>>391
綺麗な圧雪は下手でも曲がれる
圧雪以外が全然ダメなら、それは残念ながら滑りが下手だから、と言わざるを得ない
誰しも一度は通る道
まずは初級コース脇の未圧雪部分とか、荒れ始めた初級バーンとかで練習するのが良いよ
なるべく雪に逆らわないのがコツ も少しで板揃えられそうな初級者だが、板と靴って初級〜中級って書いてある奴買えばいい?
で何年かしてさらに上目指すなら売っぱらって買い換えればいいのかな >>391
整地だとポジション悪くても、ターン運動しなくても曲がってしまうからな >>399
了解ー。
毎回借りるの金かかってね。
ヤフオクで買うかな >>391
>>392に加えて、一枚板(モノスキー)履いてるつもりで滑ってみて >>388
個人的には頭を中心に振り子のように重心を左右に振るってのを目指してはいるかなぁ
それができると視線が安定してるように感じる >>388
スクールは滑りを見て貰って矯正するポイントとバリトレ教えて貰ったらしばらく自主練。毎回行くところじゃないよ。
お金かかる事だから上手に利用してね。また意味が分かんないけどその場で聞きづらいならリフトで聞くとかすると良いよ。
>>391
ポジションが後ろ、つまり後傾。椅子に座って仰け反った状態で地面に自分の体重伝えようと思ったら相当頑張らないと無理だろ?というか体重利用できないから足で何とかしようとして疲れてしまう。ポジション調整は上級者でも悩むから頑張って克服してくれ。
>>402
あんまりいい滑りとは言えないけど、年に数回行くぐらいならそれでも良いよ。でも急斜面とか荒れたバーンをそれなりに格好よく滑ろうと思ってるなら考え直した方が良い。 >>400
靴はちゃんとお店で買え
念入りに試着して足に合ったものを選ばないと、結局買い直す羽目になるぞ
板はオクでおk
ブーツサイズ(外寸)によってビンディング取り付け位置が違ったりするのさえ気を付ければ大丈夫
最近の板は調整できるビンディングがデフォで付属してるので、心配ならそういう板を買うと良い
>>402
視線が安定するのはとても良いことだけど、それだと腰だけが左右に動き過ぎて姿勢が安定しないよ
荒れたバーンを滑るためには腰から下はそのままで良いから、上半身はなるべく腰の真上にいるのが望ましい >>405
昨日オク見てたらブーツ板セット一万で送料無料とか魅力的やったけど、、なら靴は店買いするよ
神田辺り店大杉て選べないw >>406
ストックの先端を雪面に引きずるように回してくる派と、動かさない派がいる
>>408
そこまで極端に安いのでいいならオクもありだと思うけど、そういう選び方で済むのは初心者のうちだけかな
中級ブーツなら長く使うつもりでちゃんと選んだ方が良いと思うよ
神田はどんなお店あったか忘れるぐらい行ってないけど、
石井とかビクトリアとかの大きいところで片っ端から試着して値段を聞いてから他のお店を回ってみると良い
ブーツだけは一日かけるぐらいのつもりで選ぶことをオススメする >>406
最近は手の位置を動かさないのが流行り。小回りでも小指と薬指の握り加減でストック振るね フラットにして腕を左右に振ると降った方向に板が動いてくれるとかはどういうこと 質問させてくれ
今日滑って来たんだけど、午前中に雪→雨と降って、
それが午後には新雪の表面だけ凍ったようなバーンになってたんだけどどうやって滑ればいいの?
エッジは立たないし雪が重くて全然板の向きも変えられなかった 足を揃えて上下に板を動かす
ピョンピョン跳びながらおりてく >>413
ありがとう
あんなの滑る機会そうそうないけど次あったらやってみるよ >>412
クラスト?体の下に板を常に置いて滑ればわりとなんとかなるよ。 >>411
腕をただ振っただけじゃ左右に動かさないこともできるだろ。腕を振りながら体ひねってないか? >>411
スピンをかける方法でそういうのがあります
頭や腕を先行させた方がスピンさせやすい
(通常のターンとはまた別の動き) 上体を振って振った方向に板向けるんじゃ最悪だよ
春雪だともう完全に滑れない。怪我するぞ うそー、上体先行とか視線を曲がる方向に向けてって習うべ
そうしておくことで曲がってくよ そりゃあ綺麗な整地であれば上体が先行しようが内倒後傾しようがスキーの面に角度がついていつかは曲がってくからな 上体先行する滑り方しかできないっていう人も微妙だけど、
そういう滑り方だともう完全に滑れない、怪我しちゃうって人はもっと微妙だと思う
どっちもそんなに難しくないから両方練習しときなよ 春を前にして怪我をさせたいやつがいるとはさすがIDなしの板だわねえ 上体が向いた方へスキーは進む
これは内向きでも外向きでもかわんねーよ
つまり最初の回答者は鼻毛の可能性が大 怪我したことあるんなら、状況を具体的に書いてくれれば初級者の参考になると思うんだけどな フラットにしてから、両足ともエッジングのため体重乗せるのか
外足にのるとかいうけど、両足開いて両足ともエッジ聞かせて曲がるんでしょ >>430
プルークボーゲンの話?
曲がるには片足だけ開きだせばいい コミュ力が上がる、すごいエネルギーが体から湧いてくる。
不安が常に軽減される
本質的な身体能力が上がる方法があると聞いたらどうしますか?
http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html 初心者が意識するものかは分からないけど谷回りでも山回りでも上体をフォールラインに向けるってのは上体の先行動作だからね >>433
体を慣性に対して固定することを先行動作と呼ぶのは混乱を招くような気が
【二刀流】スキー&ボード両刀使い Part.2 [転載禁止]?2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1424173484
このスレの162あたりからその話題になってるよ >>434
慣性に対して固定するのは間違い。本来は滑って行きたい方に上体を積極的に先行で向けていく。滑って行きたい方はフォールラインなのに山側に頑張って上体向けちゃってるのがローテーション。 先行動作って書くからおかしくなるんだな。内向ってすりゃいい。 先行動作ってのは上体の向きだけ変える。進んでる方向はそのまま。
それを勘違いして上体を内側に先にひねってその勢いで下半身を回そうってのが最悪の谷回りローテーション。
上のスレでも言ってるが上体は常に板をひねる下半身の動きの反動で逆方向に回る
このスレで言ったところでわかるとも思えないがな そんなのオマエ
講習代遠征費 金かけりゃ誰でもとれるよ >>438
ピッチの小さなショートターンではなめらかに動くために
結果的に反動を使っているような動きになるけれども本質は雪からの抵抗で回すと学びました
また、実践でもそのように感じました
反動はフリースタイルのトリックではとても重要なことですが(>>418)
ことターンにおいては足元からに比べると順位は低くいと思います
反動をわかってもらえないのとのことはそのとおりでしょう、初級スレ向きの話題ではないと思うので
ちなみに、プロベラターンを反動で回すという人もいますが
反動を学ぶ目的ではなく、自分を軸に板が振れる感覚を身に付ける練習だと学びました
やっと初級者を卒業かなぁというレベルではそんなことを思いました
3年後の自分はまた違うことを言ってるかもですが おいおい、パラレルコツあるじゃねーかよ ボーゲンとは違うモノだよ
そのコツわからないと習得無理だから!残念!!
ただ一回取得すると世界観変わって次のレベル進めるね
自転車補助輪外れた感じだ。
ああ、足とかあんまり意識しなくていいよ。 勝手に遅れて回ってくる。 >>445, 446
ここのスレ見てればわかるよ。 いや、本当に理解するのはできるようになってからの気もする。
まずは怖さの克服。 スノボの奴らが上達早いのは転ぶの前提でやってるからなんだよね。
スキーはハの字できればそっから先は転ばないだろ それが逆に害になってチャレンジ精神が失われる。
次にコツとしてターン開始する前に谷側に上半身投げ出す。
斜め前/上方に伸び上がる感じ。 慣れてくれば足は縮めて上半身だけ伸び上がるっぽいこともできそう。
そうすると上半身は谷側に向かってるのにと下半身はまだターンに入ってなくて、上半身/下半身が腰を中心に捻れる感じになる。
そのまま少し滑ると身体が勝手に捻れを解消しようとする。
このとき上半身投げ出していて内傾してるのでエッジが斜面に対してフラットになって板が回ってくれる。 これが遅れて回る感じ。
自分の言葉で書くとこんな風。 このスレの人も結局言葉違えど同じようなこと書いてる。
身体を投げ出すのが怖いんだよね。 板がフラットになってないとガガガガって雪にひっかかって転けそうになって何度諦めたか。
この怖さを克服して何度も何度もチャレンジするとあるとき道が開ける >>448
>上半身投げ出していて内傾してるのでエッジが斜面に対してフラットになって
斜面に対してフラットになってるならポジションは斜面に対して垂直なので
(重力に対しては鉛直ではなく傾いている)
それを内傾と表記すると誤解されるのではと気掛かりです
慣れてくれば、斜面に対して垂直のポジションを投げたす状態じゃなくて、常態って感じるようになるよね >>448
アルペンシュテムの練習でもするととっかかりがよくわかるかもね 俺がそうだったんだけど
最初に足を無理やり平行に揃えて曲げようとすると
パラレルっぽいのは出来るようになるけど当分足がバタついたり後傾が抜けないんだよね〜
だから最初だけはちゃんとした方がいい 無理やり平行にして曲げるってか無理やり雪を蹴って曲げようとするとだ 連レスすまん うち足もエッジングするのがパラレル?
外足だけに体重乗せて回るのは昔の滑り? 内足テールを持ち上げて外足一本でターン
昔も今も変わらん 事実は内足も使うんだよ
内足アウトエッジにも荷重が掛かるの
だけど事故は内足に乗ったときに起きる
これも事実なの 微妙なコントロールや舵取りは全て内スキーじゃないか 内脚は前のターンでは外脚だしニュートラルは両足で立ってるしいきなり荷重を抜くわけではないから力が抜けきってないという意味で使う。
次の外脚はニュートラルに入る前の切れ上がってくる辺りから準備してるんでそんときゃ内脚だ
外脚だけになってるのはターンマックスのフォールラインの一瞬くらいだがセット的に準備はしてる フォールラインって最大傾斜線のことだよね
最大傾斜線って無限に引けるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています