【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室7【目指せパラレル】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1461319930/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ >>1
乙
前>>994
ワックスのせいもあるかもしれないけど、
周りの人の方が直滑降を始めるのが早いとか、そもそも滑るスピードが速いとかだと思う
前>>997
リフト乗り場で、ラインのところで上手く止まれないって話でしょ?
小さいハの字でも減速できるように練習するのが一番だけど、
まずは端の席に座れるように並んで、外側の足を大きく開いてブレーキ掛けるのが簡単確実 平坦な連絡路で観察してみた
スピードが落ちやすい人は
微妙にプルークになってインエッジ・インエッジがかかってる
そして、スピードが落ちにくい人はエッジを薄がけしていたとしても
インエッジ・アウトエッジできっちりパラレルになってた
左右とも完全フラットにしてみたら凸凹を拾いやすくてあんまりおすすめできない
と思ったのは自分が初級者だから? 凸凹を拾いやすいのはその通りだけど、ちゃんと腰を落とした正しいフォームを取れば何も問題ない
上手くなりたいなら、そういう場面でこそきっちり完全フラットにして滑るべきだと思う
そしてギャップや凹凸や突然の挙動を受け流せるフォームを身に付けるべき
上手い人が微妙にターンしながら滑るのはその辺を横着したいからだけど、
初級者が横着する滑り方から覚えてしまうと、その分上達が遅くなるんじゃないかな リフトに乗るとき、移動の時まで横一列にならなくていいんだよ
体一つ分だけでも前後にズレて動けばプレッシャーなくなってずっと楽だと最近気付いた 搬器でふくらはぎ強打したりするのが嫌で半歩前に出てるわ 乗る瞬間にちょっと動いて、相対速度をレベル減らしたらいいんやで 手で搬器を押さえて乗るといいよ。
ガコン!ってのはだいぶ防げる
が、ブーツと搬器の間に肉が挟まるのは防げない 肉が挟まるのは乗るときじゃなくて降りるときだな〜
普通に座るとやや浅めに座ることになるから、リフトの上で深く座り直す
・・・ってのをやると、降りるとき必ず悲鳴を上げる羽目に >>12
一回学習したら降りる前に浅く座りなおすけどな
だれもが通る道だと思うのにスクールやwebで解説してるの見たことない気が 一回学習すれば繰り返さないからわざわざ解説しないんだろ 正しい姿勢がイマイチわかりません
ブーツの構造上
膝を曲げれば、ケツが後ろに引けるのはどうしようもない気がするんですが・・・? ケツが後ろに引けるのは曲げ過ぎだから
曲げが深すぎても浅すぎてもダメ
ハイスピードかつ低いポジションで滑れるエキスパートスキーヤーでなければそれは後傾だからね >>16
なるほど
膝を曲げないとダメだ!と思いすぎて
曲げすぎてたのか・・・ありがとうございます
ベストの位置を模索したいと思います >>15
まず、重要なのは骨盤の角度です。
腿の角度は一定のままでも、骨盤を後ろに寝かせば体は後ろへ移動しますし、
骨盤を立てれば体は前へ移動します。
お尻の穴を後ろの人に見せつけるように突き出すと、相対的に上体は前へ行きますよね。
フォームとしての前傾後傾はそこで調節します。
あとは、足首の緊張が必要です。
それがなければちょっとしたことでブーツの後ろに寄りかかるようになってしまうからです。
ブーツのタンに脛を押し付けるとか、足の甲を上げてブーツに当てるとか、
人により足首緊張がうまくいくイメージは異なるようです。
手を前に出すだけで骨盤も足首も姿勢がよくなった人もいます。
ちょっとしたことで上手く滑れるようになったりするのがスキーのおもしろい所ですね。 >>15
それとおっしゃっているとおり、ブーツも重要です。
人により姿勢を維持しやすいブーツの前傾角度が異なるからです。
初心者はあるていど前傾があるほうが足首緊張させやすいと思います。
日本人は脛が短めで腿が長めなので、ブーツの前傾があまり浅くないほうがよい気がします。
(あくまで気がするだけ) >>19
詳しい解説ありがとうございます
骨盤を立てれば前傾になる・・・確かにそうですね
熟読し、イメトレして今週行ってみます ポジションをボーゲンにしても
エッジがガッガッガッガッガと上手く喰わずに安定しないのは何が原因でしょうか
リフト二本目くらいまでは上手くできてるのですが
それ以降、ガガガガガガッと安定しなくなります
単に披露による筋力低下?
それとも
上半身やヒザ・腰、等々のポジション不良? >>19
いや、骨盤は垂直に立てるんじゃなくて、前傾させるんだろ
骨盤立てたら空気椅子じゃん
>>22
それは、身体が後ろに行き過ぎてるのが原因
スキーの後ろ側に体重を乗せると、後ろ側のエッジにしか力が伝わらないから上手くエッジが噛まない
足首を前に曲げて、体重をもっと前に乗せて滑る意識が必要 >>23
さんきゅー
実践してみる!
そこで、荷重のかけ方なのだけど
足裏で前に荷重をかけるのか、スネのブーツに体重乗せてブーツ任せにするのか
また
足裏の荷重イメージは? >>24
俺の場合、足裏は、踵の数cm前に荷重するイメージ
ブーツのスネにも体重は乗せるけど、足裏がおろそかにならない程度にかな
まあブーツによってけっこう変わるから、色々試してみて滑りやすいと思った方法でおk 親指とスネの距離を近づけるように緊張させた上で、膝から下を前に倒す
足裏や拇指球は意識しなくていい >>22
膝を内に絞るようにしてハの字にしてるんじゃないかい?
パラレルでも脛だけを倒すようにしてるとすっぽ抜けたりガガッってなるよ。 足裏全体で漫然とフムのではなく
指をちじこませて固めるような意識も必要と言うことか?
足裏を知事込ませて緊張感持つとスネにも力が入って膝下全体がガチッと固まるのは分かる
これが目指すべきいい状態なのかな
この状態でブーツのスネ部分に体重を乗せていく?
どうでしょう ブーツの脛に体重乗せるのはやり過ぎると良くないと思う。触ってる〜軽く押してる位かなぁ…
ショートターンやってみてトップ支点にテールがくるりんぱしたらやり過ぎって事で。 更に基本的なことをお聞きします
上手いヒトでもブーツの中で足がずれないような意識
板と言うよりブーツが暴れないようにする意識ってするのですか?
逆にいうと
上手い人手もブカブカのブーツでは上手く板をコントロールできない? ポジション修正の一環でバックル全外しで滑ることはあるけど
25.5cmの足に28cmとか明らかにでかいブーツで滑ったことはない。
そういうことじゃなくて? >>28
登山のときは登山靴の中で、足の指で地面を掴むようなイメージで力を入れるとか言うけど
スキーの場合はそこまで意識して足指を使うことはない気がする
スネの荷重の具合はブーツによって違うから、実際にあれこれ試してもらうしかない
>>30
そんな意識をしないで済むように、皆、自分の足に合ったブーツを探し求めるものだよ
全くコントロールできないわけじゃないけど、上手くコントロールするのは無理 スキー(自分)が前のボード(右側向いて滑る人)を追い抜かす時って
相手の右側から抜かしたらいいんだよね?
ボーダーが右側視界に入ってるのか知らないけど背後(左側)から抜かすよりは視界に入ってるはずだし
今日スキー場であるスキーヤーがボーダーを追い抜く時左側(背後)から抜かしまくっててボーダーがめっちゃ激怒してたの見たから ブーツは堅いので、ブーツの中で足首をどう曲げようが、
どこをどう踏もうがあんま関係なくて、
ブーツのタンが実際に押されて初めて外部の板に力が伝わるのね
コントロールを得るために前に乗りたければ実際にブーツを倒すしかない
はじめのうちはほとんどの人が棒立ちで後傾だから、
スネ圧の掛かりすぎを心配する必要は全くないよ >>30
暴れないようには意識してるけど中でズレまくってんな。
完全に固定されたブーツなんて痛くて滑れんよ 板への入力はブーツを倒すことだけで行われるんだよ
上下方向の入力もあるけどそれはここでは置いといて
ブーツの中で地面を掴むようにしても外部へのアウトプットが得られないでしょう >>30
>足がずれないような意識
足首を締めるとか、足首の緊張を保つとか、親指とスネを近付けるとか
人によって言い方はいろいろだけど ボーダーを抜かす時にそんなことに気を
しないといけないんですか? 足首を固めるには親指を上げるんだよ
縮こませてどうすんだろうな >>33
ボードもやるけどそんなルール聞いたことない
右左は関係なく十分な距離を開けてるかが問題
相手がボードでもスキーでもそう
視界に入ってるからといって避けてくれるとも限らないし
そもそも真っ直ぐ滑ってくれるかもわからん
そのボーダーの沸点が低いだけだと思うよ
それかスキーヤーが煽るように接近して抜かしたか ブーツ内の足は固定されていたほうがよい
ブカブカの長靴は走りにくいのと同様
足の荷重はターン始動期は指先側 後半はカカト側
さらに回転の方向により左右の荷重は違う
前後左右のバランスをとりながら脚の関節の曲げ具合も・・・
いろんなことを同調させながら滑るのだから混乱する
滑りだす前にテーマを一つ決めてそれに集中するのがよろし >>39
ん?
それは足の甲を上げてスネ方向に力を入れることで固めるということでは
いわゆる、ふくらはぎの筋肉を力こぶ作るときのチカラの入れ方で固める
指はむしろ足裏にすぼめるように固めて足裏に一本のエッジを作るイメージ
違う?
指を上げる意識はちょっと理解できないのですが、どういう事なのだろう やり方は一つじゃないんだろ?
だったらおまえのやり方でやってればいいだろう >>43
>指はむしろ足裏にすぼめるように固めて足裏に一本のエッジを作るイメージ
>違う?
違うな
指をすぼめたら足首がゆるむから踵が前方に移動する
つまり後傾ってこった >>34
スネで押すと板の後がフラフラするときは押しすぎ? ブカブカのブーツで滑ろうと思ったら、
踵をブーツの一番後端、且つ浮かないように下に押しつけておかないといけない
それには足の甲でブーツの甲を押し上げて足首を固めておくんだよ
バックルを締めないで滑ってみれば分かることだ >>47
指をすぼめてるならスネ圧は掛かってないと思うけどな >>33
そういう気遣いのできる人ばかりだと事故はもっと減るだろうね >>50
あーなるほど
足首緊張したら駄目なんですね >>52
足首の緊張はいるぞ。どうやってるかは人によるけど。 >>35
上級向けのブーツはインナーが薄いから、痛くない程度の固定でもそこまで動かなくない?
ズレまくるって、前後左右上下のどっち方向にズレてるの?
>>44
やった方が良いと言うガイドの人もいる
俺も常時やるわけじゃないけど、やった方が着地や蹴り出しが安定するのと、
足の裏に疲労が溜まって痛みが出るのが遅くなる気がする
>>49
スリッパで歩いてみれば分かると思うけど、
足の甲を押し上げるには、指を縮こまらせてアーチの高さを稼ぐのが一番効果的
まあそんなことせずに、自分の足に合ったブーツで滑るのが一番良いんだけどさ
もともとの>>30が聞きたかった答えは、果たしてこの中に出たのだろうか >>57
>足の甲を押し上げるには、指を縮こまらせてアーチの高さを稼ぐのが一番効果的
小児麻痺の人?
その動作は一般的でないことを自覚した方がいいよ 俺の周り一般的でない人のが多いわ
悪かったな小児麻痺の集団で >>57
上下以外だな。そもそもガチモードの時以外はゆるゆるにしてるしな
パワーベルトで固定してるようなもんだな 足首の緊張って、足の甲を脛に近づけるかんじでOKですよね?
右はそれで耐えれるのですが、左がターン中に負けてしまいます。単に筋力不足ですか? >>60
前後上下はまだ分かるけど、足が左右に動くほどゆるゆるってすごいな
あえてそこまで緩くして滑る理由が分からん
>>61
いや、流石にスネの筋力だけで姿勢はコントロールできないよ
単に(右が外足の)左ターンの方がフォームが良くて、右ターンのフォームが悪いってだけ
左足首の緊張が解けてしまう瞬間に、何か悪い癖が出てるってことでもあるので、
反対側とどこが違うのか確かめながら滑ってみると良いと思う 今更ですけど皆さんにお聞きしたい
ウェアの中って何着てます?
どの程度着込んでる?
基本、数ミリ厚みのある全身タイツ系インナーウェアは着るよね
その上にフリース着ると暖かい!けど、モコモコ動きにくいし、厚すぎるときもある
現在ゲレンデで主流のウェアは街で着ても違和感ないようなシュッとしたスリムなスタイル
寒くないのかな?
下に何着てるのかな? ここ、滑り方相談室スレですよ
タイツ系とはちょっと違うけど、インナーにはジオラインMW
その上には、毛足が長くて粗めの風通しの良いフリースか、薄手のフリースを着てる
話を聞いた感じだと、シャミースプルオーバーでも買っとけばとりあえず十分なんじゃないかな
もっと聞きたければこっちのスレへどうぞ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1484492690/l50 スレ違いだけど一言
フリースはあまり暖かくない割に動いて暑くなると暑いからスポーツには向かない
俺はアンダー(ジオラインかウール)にウール混のミッドに上着の3レイヤーが基本だが
極端に寒い日はダウンベストを上着の下に着て調節している
ベストだと肩〜腕周りがモコモコしないので楽 ブーツのソールにすぐ雪が付いて、板を履く時にすごく鬱陶しいんですけど、皆さんどうしてます?
ヒールピースの角にソールを擦りつけて剥がしてから履いてるけど、やっぱりそれしかない? ユニクロの薄手フリースヒートテックがとても暖かくてモコモコしないで動きやすい
これ、インナーとしては最高
http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/172353
>>66
ビンディングにガッガッガッ
が基本じゃないの? >>65
暑くなったらフロントジッパーやベンチレーションを開けて換気すれば、
速やかに汗や蒸れを解消させられるっていうのが、フリース素材の一番の長所だと思うんだ
この調整のしやすさは、とってもウィンタースポーツ向きだと思うんだけどな
>>66
一番簡単なのはフロントビンディングを躊躇せずにガンガン踏むこと
それで取り切れなければストックで叩く ウェアならこっちもあるぞ
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ >>62
自分の場合、単純に外足に乗れてない時と、上半身だけ下向いてる時に多いかな
分かってても、斜度があって怖いって思ったり疲れてきたりすると悪い癖が出てくる さらにさらに基本的な質問
カーブ中やストッピングの際
足のチカラを込めるポイントとしては、腰、太もも、ヒザ、
というよりも
足裏にも意識がないと結局板は暴れてエッジが効かないということ?
逆説的にいうと
足裏に意識があると自然と、ヒザ太もも腰のしっかり固められる? >>73
自分は足裏意識でコツが掴めた
でも意識するしないの結果って人それぞれだよ
実際に色々やってみるしかない なんてか、キモは上体がのけぞらないように気持ち前かがみを保つようにする事と
肩幅に開いた膝をなるべくまっすぐに保つ事を意識する事かなあ?
そして腕はなるべく広げる、カカシみたいに
足裏は土踏まずと足の外側を意識すると、内エッジと外エッジの使い方がわかるかなあ?
そんなこんなで通うしかないね 横滑りとは、エッジを立てないで面で滑るんですよね? 横滑りは一番難しい。
面とかエッジとかじゃなくポジションの問題。相当練習してもカタチになるには3年はかかる。 >>76
面で滑ろうとすると、逆エッジで転ぶと思う
エッジを緩めるつもりでやってる ボーゲンや横滑りのようなジワッと丁寧な荷重をかけるようなときに
足裏の意識が大切になるんだな
門付けだけ何とかしようとすると板が安定しない
足裏を一本のエッジを作るような意識で固める
でどう? >>71
原因が分かってるなら、あとはそれをどう克服するかだね
午後になって疲れてくるとフォームが崩れてダメになる場合もあるし、
逆に力が抜けて良いフォームになっちゃう場合もあるのが面白い
>>73
スキーで滑るときは、脚は固めないよ
足の裏が遠心力で押されてることを感じながら、自分の股関節の場所を意識して、
股関節から足の裏(+スネ)を雪面に向かって真っ直ぐ押し返していくイメージかなあ
この真っ直ぐ押せるっていうのが重要なので、それを意識してポジションを探ると良いと思う >>76
立てたエッジを徐々に寝かしていって、
でも完全フラットにはせずにちょっぴり残したエッジで微調整する
面だけで滑るのは雪に引っかかるから無理だし、もし出来たとしてもあんまり意味がない
>>78
斜面に対して真横を向いたまま、ズルズルと滑り降りていくのが横滑り
斜度が急すぎて滑り降りられないときの最後の手段でもある
>>80
エッジを作るというのがちょっと良く分からない
俺の場合は足裏は雪を感じるのが一番大事だから、特に固めたりはしてない気がする ブーツを板からはずするとき
片側のバックルを板で踏んで外し、はずれた足で残りのバックルを踏む
とやってるのだけど
バックルや板が痛まないのかな?
特に問題なし? バックルじゃなくてビンディングだね
板の滑走面やエッジが痛みやすいから片足は手かストックで外しもう片足は先に外した方の足で踏んでる
ジブやる人なんかは既にボロボロだろうからその外し方でもいいと思う 板にもよるでしょうけど、滑りやすい雪質ってどういうものでしょうか? >>83
数年使った板はそのやり方で外す
板がまだ新しいうちは、片方ストックで外してから反対は足で踏む
板のソールに多少跡が付くけど、小石を一回踏むより影響は小さいから気持ちの問題
既に板で踏んじゃってるならそのまま続けても問題ないよ
>>85
気温や湿度が低くて、スキーで踏むとギュギュギュって鳴るような粉雪の状態
それが綺麗に圧雪されて表面が整ってるとなお良し パラレル小回りで綺麗な弧を描くコツってありますか?
自分がやると縦に間延びします
間延びするからスピードが上手くコントロール出来ないんじゃないかと思うのです いまどきのカービングスキーなら板にただ乗ってるだけでたわんで横に回り込んでくるはずだけど >>88
柔い板に買えかえるべし
さすればターンはオートマチックなり 大回りで深い弧を描けるなら
そこから中回り小回りと近付けていくだけよ
だんだんと脚の傾きを大きく、動きを速くするイメージ 要はエッジにしか乗れないってことでしょ。
エッジからエッジで暴走して雪面を掘って、俺ってすげーみたいな典型的勘違い
プルークからやり直し あーそっか、スピードに見合わない硬い板を履いてるってこともあり得るか。
なに履いてるの?>>88 ねぇ、なんで前スレ消化せず乱立してるの?ヤーだからバカなの? >>88
どういう具合に綺麗な弧じゃないの?
たんに浅く縦に回っているってことではないのですよね? 昼過ぎや圧雪機がはいっていない、エッジで荒れてボコボコの雪面のパラレルってどうすればいいですか?
外足加重まではわかるのですが、えぐれた段差をターン弧の一番キツイと思われるところで外足加重に力を入れて段差をなめすようにしても段差が大きすぎて階段から滑るようにガタン!となって膝が痛くなります
その時板のカカトより後ろがぶつかってつま先側が暴れます。外足は思いっきり力を込めて膝はのびきっています。
緩斜面ならなんとか乗り越えられるのですが、上級コースになるとついついプルークになってしまいます。
急斜面で滑るときは足が痛くなるくらいバックルは締めた方がいいのでしょうか?ゆるいと板が暴れるのです。乗り方でしょうか? >>88-89
谷回りでズラせてる?
>>97
膝が伸びきったらダメだよ、常に中腰で滑る
バックルは板が暴れない程度に締めた方が良いけど、その話を聞いた感じだと乗り方のせいかもしれない
それで、状況がよく分からんのだけど、その段差って何cmぐらい? >>97
後ろがぶつかるのは板と板?
荒れてるところ・コブ・深雪はスタンスを狭めて一枚板のつもりで滑るのがセオリーかと
一枚板のつもりとは逆に股関節から右足左足それぞれを回すようにターンしていたら板はぶつかりやすいです
暴れるのはスーとずらせなくてガガッとなる感じ?それとも上下にバタバタ煽られる感じ?
谷回りが無いと山回りでガガッとなるし、骨盤が後ろに寝てるとバタバタになります
97さんに当てはまるかはわからないけど
荒れた雪面では脚で板を動かそうとしても思ったようにはついてこないからバックルを強く締めたくなるということがあるみたい
その場合は足元からの操作という基本を見直すことになります >>97
多分後傾気味なんだと思う
だからスキーが暴走気味で、斜面の状態を超えてスピードが出ちゃうのでは?
大げさにいうなら、太ももを抱え込むような感じで前傾で滑る
で、ギャップに乗る時にケツを引くような感じで太ももで吸収してくんだ
まずは前傾を意識してみたら? 後傾内倒がなけりゃ多少の凸に突っ込んでも板が持ち上げられた分だけ
膝関節と股関節が強制的にドンッと曲げられるだけでそのまま通過できるよ
それが連続すると俺みたいなおっさんには体力的につらいけど 背伸びして多分硬めで長い板を買ってしまったんですけど、短くて柔い板では出来ていたショートターンがうまく出来なくなってしまいました。
短くて柔い板に比べて長くて硬めの板は姿勢の悪さなどの誤魔化しが効かないのかなと感じています。
今の硬い板で頑張って練習した結果そこそこ使えるようにはなってもう少しでショートターンできるかも、というくらいにはなってきているんですが、
一度柔らかい板に戻ってみるのは硬い板を使いこなす為のトレーニングとしては有効でしょうか? >>102
前の板でショートターンが出来てたなら、一度そっちに戻ってフォームや動作を確認するのはもちろんあり
でもどうせ新しい板を買ったんなら、もっとロングターンとかに挑戦してみれば良いのに、とも思う
そこから徐々にターン弧を小さくしていく方法だってあるんだし
徐々にターン弧を小さくしていって、これ以上小さくならないやってところまで来てから、
改めて以前の板に乗ってみた方がより多くのことに気付けるような気がする >>103
>>104
ロングターンは気持ちよくできるようにはなりました、やはり短くて柔い板に比べ格段に楽しいです。
うまく扱えない板をなんとかアレコレ考えて少しづつ使えるようになって行くのも楽しいと感じています。
前の楽な板を使ってもただ楽なだけで進歩に繋がらないのでは?と思っていましたが、
前の板に戻ってみるのも有効とのことなので今シーズン中に扱いやすい板でじっくり滑る機会を設けてみようと思います。
ありがとうございました。 硬くて長い板でロングターンがラク
短くて柔らかい板でショートターンがラク
当たり前体操 >>102
そもそも板なんて複数本持ってって雪の状態や午前午後とかで使い分けるもんだろ
電車やバスなら仕方ないが
長いの短いの太いの細いの色々履く方が早く上手くなるぜ >>98-101
ありがとうございます
今日行ってきました。段差は10センチあるかないかって感じだとおもいます
書いてあることを意識して一枚板、回転軸、膝の屈曲考えて滑ってみました
今日は雨で滑りもよかったので荒れててもなんとかできましたが、膝曲げないと段差でガタンとなりますね。理解できました
次回荒れて硬くなった所でチャレンジします >>107
もうちょっと文章で解説してくれないと、どういうイメージなのか分かりにくいけど
真ん中の黒丸のところが、スキーを左右に向けるときの回転軸?
もしそうだとしたら、そのイメージは間違ってる
スキーの左右への回転軸って、スキーの先端から20〜30cm手前ぐらいだよ >>110
え?そんなに前の方が回転軸になるんですか・・・
今度、それを意識してみます、ありがとうございます というか
かかとを出すイメージ
そうでないと山側内スキーがプルークハの字から解放されない 回転軸とか考えたことないなー
エッジを切り替えて体重を載せると
板は横から身体の前に回り込んでくる
板が何処かを軸に向きを変えるんじゃなくて
身体の下にあった板が横に出ていって回り込んで身体の下に帰ってくる スキーのストックって無くならないモノですかねえ
見た目かなり野暮ったい
実際無くても平気だし
今後無くなる可能性は? ↑言ってる意味が分からない。
野暮ったいと思うなら捨てろ馬鹿。 無くならんだろ
俺はあった方が格好いいと思ってるから持ってる
平地とコブでは結構必要だし
持ちたくないなら好きにしたまえ >>114
好きにしていいよ。エアリアルとかエクストリームカービングなんかではストック持たないね。
ただ、急斜面不整地なんかではストックないとツライよ。上級者はストックを使わずに滑る練習もするけどね。
モーグル競技の動画みてみ。選手みんなストックをガッツンガッツン突き立ててる。 普段ノーポールだけど、深雪でこけて脱出するときと、傾斜や轍になってるとこでリフト待ちするときはめちゃストック欲しい ふと思ったんだけど
ブーツの足首部分がキツキツなせいで、
足首が曲げにくいってことある?
甲が高くてバックルがギリギリ締まる感じ 第3バックル(スネ側の下のバックル)を締めすぎると足首曲げにくくなるけど、
第1第2バックルを締めすぎてても足首の曲げやすさにはあんまり関係ないと思う
そもそもブーツが硬すぎた可能性もある >>114
フリースタイルのW杯はノーストックか?
考えてみりゃわかるだろ? スキースクールにて、基礎からのターン方法として、
@ターン前半で、谷足踵に真上から荷重できるように重心を
移動させる、そこから荷重(プレスのイメージ)できるように
膝を曲げる。
Aターン後半は、ターン前半で谷足に荷重した状態で反対の
足(ターン後半では谷足)を進行方向にスライドさせることで
ターン(自然と荷重できている)できると教わりました。
この指導方法は、SAJの改定前の内足重視の教程を
そのまま指導しているのでしょうか? ストックは必要無いって思うのは、
ストックが必要になる滑りにいまだ到達してないから。 >>123
すいません、補足です。
ターン後半では、前半で谷足に荷重をのせたままのイメージですが、
実際は、ターン後半の谷足(外足)を進行方向にスライドさせることで
雪面からの反力を得ている(外足にも荷重ができているイメージ)。
このターン方法だと、両足を使えている感じがするので、このイメージで
練習したいと思っているのですが、何となくSAjの改定前の教則に
似ているような感じがして不安なので、皆様のご意見を伺いたいです。
よろしくお願いします。 >>123
@の重心移動まではどの滑り方でも一緒だけど、
そこから谷足に加重していくのは内足主導のような気がする 板を進行方向にスライドの意味がいまいちよくわからん
横滑りの練習かな? ターンの際、板をただ外方向に開いたままズラしていくよりも、
前後方向に動かしながらズラしていった方が綺麗に回ってくれるって話だと思う
形としては先行動作からの、板が体を追い越しての外向姿勢 ちょっと教えていただきたいのですが、
フルロッカー板のVOLKL FRD
トップロッカー板のサロモン X-DRIVE
キャンバー板のフィッシャー RC4
と3種類の板を乗ったのですが、フルロッカーだとフラフラして上手くターンでエッジを使えなかったです。
やはり、キャンバー板が一番乗りやすかったです。
で、聞きたい事が上手な人はロッカーだろうとキャンバーだろうと変わらない滑りが出来るんでしょうか?
FRDがコブから整地から悪雪まで、なんでも乗れる初心者にオススメと言われてるのを見て購入しました。
しかし、キャンバー板のほうが乗りやすく感じてます。
でも、FRDで上手に滑れるようにFRDで練習した方が良いでしょうか?
キャンバー板の方が、ターンの初めからエッジを効かせられて楽でした。
FRDはフラフラする感じでした。 他人の板評価はアテにならないが前提で‥
深周りカービングなら俺は断然フルキャンバー支持! 縦に落ちるのはどっちも大して変わらないよね。
バーン状況と滑り方と貴公のレベル次第です。
自分に最適な1台を見つけてね >>129
それらの板は一つも乗ったことがないけど、
フルロッカーは中立付近だと接地してるエッジ長がすごく短いからフラフラしやすいのは当然
もっと板を傾けてターン出来るようになればエッジ全体を使うことが出来る
でも初心者はそんなこと出来ないから、俺だったら初心者には薦めない
もちろんそれぞれを乗りこなすことは出来るけど、変わらないかと言われるとかなり違うと思う
繰り返しになるけど、フルロッカーの基礎板乗ったことないからあくまで参考程度にね ちなみに、その3本の中で手持ちの板ってFRDだけなの? エランのアンフィビオ(内エッジがキャンバー、外エッジがロッカー構造)からフィッシャーのフルキャンバーに乗り換えたけど、
自分から積極的に板のどこに乗ってるのかわかって乗れるようになると
断然キャンバーの方が乗りやすいね
ズラシやすいし切るのも楽だし >>130-133
みなさん、ありがとうございます!
まず、書いてる板は全て自分の手持ちの板で今も手放してない物です。
実際に、履き比べてた時がキレイに圧雪されてる時がメインですので
キャンバーよりの方が良いのは確かですかね。
FRDは、やはりフラフラが大きくてターン初めがエッジが食わない感じでした。
X-DRIVEもターン初めはエッジの食いが悪いけど、大回りは良い感じで回れます。
RC4は、ターン初めからグイグイ曲げれました。しかしズラシが上手く制御出来ない感じでした。
って事は、やはりFRDでもフラフラせずに乗りこなせるように練習するのが良いんですかね。
自分の苦手な、コブと整地小回りと不整地小回りをマスターしたくFRDを購入しました。
ちなみに、昔のウェデルン?のような急激なエッジングでブレーキをかけるような小回りはキャンバーの方が
やりやすいんですかね?
上手な人がしてる、急斜面でのスキーを横にしたくらいの幅で、ギュッギュッギュッみたいなターンをマスターしたいです。 ぶっちゃけ一度小回りを覚えてしまえば、ロッカーだろうがキャンバーだろうが
小回りは出来るようになるよ、ただ、やり易いのは俺はキャンバーってだけ
板が三つもあるとして、俺ならサロモンでとりあえず練習してみるかなあ
で、サロモンでなんとなく小回りを出来るようになったら今度はフィッシャーで
やってみる。フィッシャーで小回り出来るようになれば、フォルクルでも小回り
出来るようになると思うよ。すると今度は三者三様の楽しさが味わえて面白いよ
まずは中庸の板で滑り込みかな?大事なのは >>134
FRDで練習良いと思うよ。フルロッカーだから
乗り方違うけど乗りこなせる様に試行錯誤したら
上達すると思う。板の足元からテールまで使った小回りとかも楽しい。後傾にならないように
後ろに乗るのも良い練習だと思う >>134
今更だけど結構センター太めのオールマウンテン系の板ばっかり持ってるんだね(^_^;)
そりゃ、板を寝かせるのに少しはスピードとか勢いがいるから、小回りをし辛いのも
分かる気がする。
そのrc4って、具体的なモデル名は? 135-136
了解しました!まずは、順番を追って練習したいと思います!
X-DRIVEだけ170で長めだったので、短いの欲しくて166のFRDにしました。
そしたら、SL板を譲るって話し来てRC4を手にしました。
>>137
そうですね!センター太めばかりです^^;
オンピステからオフピステまで色々滑れるようにって選んでたらセンター80前後ばかりになりました。
でも、上手な人は何を履いても滑れるんですよね。
板の前に足前を磨きます!
ちなみに、RC4はワールドカップSCってSL板なのでラジアルが小さいので楽しいです。 >>134
なんと3本とも持ってて、初心者じゃないのか
勘違いしてるみたいだけど、小回りはそんなに急激にエッジングしないよ
斜度の関係で谷回りのときは雪が飛ばない、山回りのときに飛び散りやすいってだけ
それで、小回りの練習はFRDでやるのが良いと思う
X-DRIVEでも良いけど、たぶんFRDの方が上達はいくらか早くなる
RC4は曲がりやすすぎて板に頼った曲がり方しか出来なくなりそうだから、しばらく封印 三者とも基礎板だけど、それなりに三者三様で楽しめるのではない?
136さんの言うように、フォルクルでまずは練習するのが一番早く上手くなるかも
サロモンはお気楽にどこでも滑る用、フィッシャーはもっと上手くなっても整地ビュンビュン用でしゃぶりつくせる板だし スキッデイングとカービングでは曲がる方法はどう違うの 板の違いなどいい訳でしかないですから
基本的な技術ができていないのです >>139
初心者ですよ。なので、常に練習して上を目指します!
山回りの時に踵で押し出す感じですか?自分では、山周りの時にお尻を落として
ブレーキかけてる感じになってる気がして気をつけてるのですが、次のターンに身体が間に合わなくて
上手に小回りが出来ません。
前にスクールで、大回りの時にもっと谷周りからズラシを入れるとスムーズはスピード調整出来ると言われたので
小回りでも谷周りからズラシを入れるイメージなのかと思ってました。
>>141
自分のしたいのが、スキッデングターンだと初めて知りました。ありがとうございます。
>>142
ほんと。それですよね。
上手な人は、何を履いても自分の滑り出来てますもんね。
早く、そのレベルになりたいです! >>143
初級者を名乗るならまだ分かるけど、初心者じゃないと思うよ
いやあのごめん、>>139はむしろ俺が勘違いしてたみたいだから忘れて欲しい
ひとまずは、ゆっくり小回りが出来れば良いんだよね?
それなら谷回りから山回りにかけて、お尻を落とながらズラしてブレーキをかけたあと、
体をフォールライン方向にグイッと伸び上がらせて切り替える方法をお勧めしてみる
慣れてくると伸び上がらなくても低い姿勢のまま素早く切り替えていけるようになるけど、
伸び上がった方が時間的に溜めが作れるから、身体が間に合うようになるはず ちなみに、小回りの時はどこでスピードコントロールするんですか?
真横にずらす感じですか? >>141
板のトップ側よりもテール側を大きくズラしながら、そのズレの差を利用して向きを変えていくのがスキッディング
板を傾けながら遠心力を加えることにより板をたわませて、その湾曲の方向にターンしていくのがカービング >>145
理想は谷回りでスピードコントロールだけど、
ゆっくり滑るなら谷回りから山回りまでずっとスピードコントロール
で、谷回りの間は徐々に角付けを強めて行って、山回りに入ったら徐々に弱めてく >>146
ば〜〜〜〜かw
如何にも下手糞が言いそうな答えだ。
その説明だと、どうやってターンの大きさを調整するんだぁ?
それだと、スキッディングで大きくずらそうとするとターンが小さくなって
逆にカービングだと小さいターンが出来ないってことになるぞww
まさか板の撓みで調整するなんて寝ぼけたことはいわないよな? >>147
体をフォールラインに向けたまま、
中回りをコンパクトにやるイメージでいいんでしょうか? >>149
う〜ん
普段どんな中回りをしてるかが分からんことには、答えにくいけど
ズレ多めの中回りを、外にズレないように小さく回してく感じに出来れば良いんじゃないかな >>141
変わらない。スキッディングが出来ない限りカービングにはならない
>>146の前半は正しい こんな小回りができるようになりたいんです。
https://youtu.be/ZrRndk9_UJw、
とりあえず内足クロスは30度の急斜面以外はできるようになりました。 憧れるのは自由だがこーゆークソ上手いのをカタチだけ真似るとかなりよくないよ モーグラーのド閉脚クネクネ小回りってテールグリップの強い基礎板じゃやりにくいことが多い
出来ないってわけじゃないけども 板を外側に押し開くように押し出すようにするコツとかあるんですか
押し開く反対の足に体重乗せておいておけば反対の足は開きやすいような 基本的なボーゲンができてない人多いんだよね
できてる気になってるけど全然できてない
最大負荷かけたボーゲンってエッジもしっかり使えていて板の角度も深く想像以上に負荷がかかる状態
形や角度だけボーゲンでもだめ
こん最大負荷がかかった状態を維持することを覚えるとエッジのコントロールも理解できるよ
スノーレスキューの担架ボードアキヤ100キロを上級斜面からボーゲンでひいて降りられる状態 そういう話の時はちゃんとプルークと言え
ボーゲンの意味は曲がるだw
>>157
初級スレならそれはまだいい。
足をピボットで回旋させて雪面からの圧力をちゃんと受け止める所からやった方がいい また初心者なんだがゲレンデをプルーク・ボーゲンで下るのが一番キツいと思ってる
力がはいりすぎてるのかもしれん >>157
そりゃ、足を浮かし気味に開けばほとんど抵抗もなく簡単だけどさ
それだとエッジが効かせられないから、あんまり意味ないよね
ハの字で外足を外に押し開くコツは、外足と一緒に骨盤を外側にグイッとスライドさせること
そうすると外足に体重が乗るので、足にあんまり力を入れなくてもスキーを押し開くことが出来る
筋力じゃなく、こういう体重移動を利用するのが、疲れないコツでもある >>159
ここに相談しに来るようなレベルを除けば、アキヤなんて誰でも引ける気がする
ここに相談しに来るレベルなら、そんな大道具使うよりアイスバーンでハの字の練習した方が良いだろうし >>163
この前パトロールが研修してたけど、失敗してひっくり返してたぞ あれすげームズイよ。緩斜なのにあり得ないような超急斜でプルークやらされてる感じ
考えてみりゃ当たり前だ ハの字だと、左右に回った時ハの字が崩れてくる
多分上体の向きで調節なのかなと考えたりしてる
深雪だと止まるし、固雪だとエッジが立たないのも悩み >>166
ターンでもハの字を崩さないのだよ
基本ができていないと言うこと!
もっとガッツリとハの字プルークで姿勢を作ってエッジをグリップさせることを覚える ターンの内側に重心が行く
コツが分かれば曲がれるようになるのかと思うけど
回したい時、外足スキー側の脇腹でも凹ませればいいのかな まあいろいろやってみな。
ただスクールなりでダメ出しをされながらな
変な方向に突き進まないことを祈るw エッジをグリップさせると、雪が深いほど抵抗で動かなくなるし
グリップって足に力を入れて外側に押し付けるだけとしか頭に浮かばないです 外側に押しズラすんだよ、ズレに乗ってけ
まあ言葉だけで通じるとも思えんがな 問題点が判ってるだけでもいいほうじゃないか?
あとはそれをどうするかだからね >>173
左右の板を押しずらしてから身体をずれの向きに載せるでいいんですかね
押しずらし方のコツがありそう
>>174
エッジ立てないと逆エッジで危険だった覚えがある >>164-165
パトロールの新人バイトの、大丈夫かなこいつ?みたいな滑りの人でも転ばず普通に引けてたよ
持った瞬間にいきなり出来るかどうかはともかく、1時間も練習すれば誰でも出来るような気がする
>>166
上体の向きは、ターンのときもそのままだよ
硬い雪のときはハの字を大きく開いて、深雪のときはもっと小さく開く
>>170
パラレルなのかハの字なのか分からんけど、外側の肩を下げる意識で滑ると良いと思う
>>176
股関節から足を大きく開くことで、結果的にエッジが立つ
その状態でエッジを立てないのは無理だから、立てようとしないとエッジが立たないのなら何かがおかしい >>177
基本技術のできてないヒトや初心者がアキヤをひくのは絶対にムリ
一応の技術を身につけている初見のスキーヤーが一時間修正をしてできるようになるって事
どうしたら100キロのアキヤを急斜面から引くことを、誰にでもできると言えちゃうのよ
それは
あなたがスキーの技術を持っていないから
どの世界でも真の難しさはその奥にあるモノだから >>178
語らせちゃってごめん
>>177では一部省略したけど、もともとのレスは>>163なので シェーレンになってしまう原因を教えて下さい。
また治す練習方法も合わせてご教示下さい。 身体を傾けるのと足の動きと連動させるって出来ない。 >>180
山回りで身体が回って上(山側)に向いてしまってる
いつも谷を向いているようにしよう ズレで曲がりたくても固く食い込む雪では、ずれないから
カービングですかね? 初心者が陥りやすい勘違いは、フォールライン(下)に向かって板をズラして減速しようとすること
スキーってのはそうじゃなく、重力加速度を(ズレの少ない斜滑降で)横方向の速度に変換し、
それをターンの際に殺すことで下向きの速度ベクトルを一定に保つ乗り物なのだ
つまり沢山ズラして減速すべきは下向きではなく、むしろ横向きなんだな
谷回りが重要・谷回りで減速というのは、そういう意味 下向きにばかりズラす滑り方を俗にワイパー滑りとゆう
山スキーヤーには結構多いけどな 山じゃフォールラインを向く時間を最短に留めて常に板を横に向けて
重力方向に対して減速してる方が安全といや安全だからね
あれはあれで生活の知恵だな
けどターン毎に飛び上がってクルッと回るのって格好良くはないな(苦笑) >>185
初級者的
横に蹴り飛ばす感じで中級斜面までは何とかなるのですが
急斜面では通用せず・・・
谷廻りズラしとかムズすぎて無理です
練習方法を教えて貰えると嬉しいです >>188
自分質問して自分で答える
毎日毎日寂しいやっちゃ >>191
BCってスレタイから逸脱してると思うのですがそれってスルー?
(サイドカントリーなら許される?)
初心者初級者スレで何してるんとしか思えないっす(溜息) >>190
別にズラさなくても、とにかく急斜面こそ早いタイミングから思い切り回ればいい
そうすると山回りで足が楽になることに気づくと思う >>190
谷回りズラして減速ってのはそういう気持ちでってことな
実際には谷回りそのものではたいして減速できないけど
そうやればターンピークのフォールラインを向いているときの加速は抑えらえるし
山回りで無理なくなめらかに減速できる 急斜面でタラタラ曲がってたらその後の減速で脚が疲れる
急斜面こそグイッグイッっと深くターンすべき
そうすることで無用な加速を楽に抑えて縦に落ちるスピードを一定にできる 昨日、子供と滑りに行ってビデオを撮って貰ったんだが
余りの下手さに凹んでます。
まず、思いっきり後傾で、自分では膝も曲げてたつもりなんだけど
ビデオ見る限り、お尻を落として荷重かけてる感じでスネが起きて、太ももが寝てる状態でした。
ちなみに、斜度は22度くらいです。
だから、ズラシが上手く出来なくスピード調整が出来ないんでしょうね。
効果的な練習方法を教えてください。
ちなみに、ブーツが緩く踵が遊ぶ(上下に動く)ってのは後傾には関係ないですよね? 足に合わないブーツが原因ってのはあり得るけど
それは詳しい人が見ないとわからん
でも緩いブーツでも前傾後傾じゃなければそれなりに滑れる その前傾をしてるつもりで出来てないから困ってるんじゃないの?
一度、急斜面で直滑降でもしてみたら良いんじゃない? >>184
そんなことないです
カービングはズラしたくないからやるものであって、ズラせないならまずはズラす練習をすべきかと
>>190
必死に蹴り飛ばすだけってことは、そもそもエッジコントロールが出来てないんじゃないかな
緩斜面で、谷回りからゆっくりズラす練習とか、前段階として直滑降からズラす練習とかしたらどう?
>>199
後傾になるとスキーのテール側にしか力が伝わらなくなるので、
ブーツの中で無意識につま先立ちをして、少しでもトップ側に力を伝えようとする
そうすると足首が伸びてしまってさらに後傾になる悪循環だし、太ももだって無駄に疲れる
こうなってしまったらどうにもならないので、一度ターンをやめてつま先の力を抜いて、
足首をしっかり前に曲げてから再びしっかりターンを始めるしかない
重要なのは姿勢で、足首を前に曲げることと、胸を張って滑ることを意識する必要がある
踵が浮くブーツだと、つま先立ち状態が悪化しやすいので、
一度後傾になってしまったあとに素早いリカバリーが難しくなる
アキレス腱パッドなどで対応した方が良い 後傾になるのは座標軸の入れ替えができてないから
座標軸の入れ替えとは、重力が上下方向でそれに垂直な地面という平坦世界の座標軸から
あくまで斜面に垂直に立つ(ニュートラル)のを基準とする座標軸へと頭を切り替えること
この座標軸リセットを簡単にやる方法は、滑り出しの最初の数秒にとにかく直滑降すること
5秒、いや3秒でもいい、一切ノーブレーキで加速してそれからターンを開始する
この最初の数秒で、あくまで斜面に垂直に立つ座標軸が脳味噌にインプットされるってわけ 直滑降だと前後に傾いたままでも出来ちゃうからこそ、その場ジャンプが推奨されてるんじゃないの >>204
なるほどわかりやすい
ちと文章が固くてオタくさいが、参考になった
後傾で悩んでる人にはそうアドバイスしてみるか >>206
チョッカリで十分に真っ直ぐ立てるよ
ジャンプしないとニュートラルがわからんような奴は何をアドバイスしても無駄 ぴょんぴょん小刻みジャンプは上級者やレーサーでもやっとるがな。 ド閉脚クネクネ小回りパラレルのコツって
ありますか? >>204
そんなわけない。
おまえ、スキー経験ないだろ。
後傾の奴が、直滑降したら治るって馬鹿すぎる。 >>207
やめとけ信用なくすぞ
後傾になってしまう人は、滑りのどこかに後傾になってしまう動作があって、それが癖になってる
その癖を矯正しない限り後傾は直らない >>211
常に後傾の人は治らんけどな
わかってる人がリセットするには有効じゃないかな
自分はそれをやると木が山側に倒れてるように見えてくる
やっぱ三半規管がおかしいのかな >>215
俺も滑り出しは体を投げ出す感じで滑り出すよ
後傾は、脛でタン押すという感じより
足の指を脛に近づけるというイメージでやりだしてから少しましになった気がする
脛で押すと踵が浮くんだけど、指と脛を近づけると足の裏全体がちゃんと接地してくれる
正しいかどうかは知らない >>215
斜面があまり急に感じないってのはあるかもな >>199の質問に>>204と答える
自分のビデオ見たら後傾だったけどどうしたらいい?に直滑降すれば治るよと言う奴って
明らかにスキー経験が殆どゼロの奴w 床に立つ、ジャンプする直前の姿勢でやめる。
そのまま滑れ! >>220
素足で床の上、普通にジャンプすると・・・
腕を振りかぶってつま先蹴りするからダメ
じゃなくって、ブーツ履いて床の上でジャンプする? 煩いよ? 爪先蹴る前にやめるのです。
着地姿勢はケツが下がるからダメ いや骨盤立てたら後傾になるだろ
骨盤は前傾させないと ハの字なら常に正面だし、小回りなら常に谷に向けとくから、必ず骨盤ひねるとは限らんでしょ 足は固まったままで動いていなくて
もっと足を開いたまま曲がれと言われた
足を閉じたまま上体を動かして曲がってた自己流のすべり方で
治したい スピードがでねーでねーと嘆いてたが今日いきなり治った
原因は足元ばっかり見てたせい
板先ぐらいの視線だと実際より速く見えてすごい怖いのね
ゲレンデの先の方見るようにすると正しい速度感覚になる
リフトから見てて遅いやつの共通点でした ようやく緩斜面でパラレルできるように
なった初級です。
今日は晴れて気温も高く午後から雪が
シャーベット状になってきました。
雪がボコボコ?ざくざく?で上手く
滑れません。急にブレーキかかったみたいに
なったり。
質問ですが、こんな雪でも滑った方が
いいんでしょうか?
何だかバランス崩した変なクセがつきそうで。 >>231
その頃は脚がおぼつかなくなって、気をぬくと転んでしまうくらい疲れるまで
滑り込むことが大事
すると身体に基礎的な筋肉付くから、次回はもっと楽に滑れるようになってく >>231
急に板が雪に吸い付くように止まる事あるよね
んで板が重なってコケる カカトで滑んだよ
あと真上からターンに入る
まぁいい練習になるよ。 基本、荷重は前に前にだよね
板前方に状態を覆い被せる勢いで
カラダがターンの外力に備えて後傾後傾になるところを舞え荷重で覆い被せていく
どうよ? だろ?
オレくらいのプロ初心者になるとピーーンと来てたわ >>231
そういうときでも、というかそういうときこそ滑った方が良い
滑りやすいときだけ滑ってたら、いつまでたっても上達しない
雪にエッジが引っかかって逆エッジになってるだけなら、練習でどうにかなる
もし本当にブレーキ掛かってるんなら、ワックスの塗りなおしが必要 >>235
荷重が前寄りなのは合ってるけど、上体を被せてしまうのは誤り
足首を前に曲げて、腰を前に押し出していくことが肝心 >>235
前のめり過ぎ。上体を被せてバランスを取ろうとするな
カカトで滑るってのは後傾とは違う。
足と足首の角度を狭く緊張させつつ足先、スキーのトップを上げる意識だ。
地面と接する部分がカカトってこと
板の前半分は使わず後ろ半分でジェットスキーや競艇のモーターボートみたいに滑るイメージだな
そうすると板のトップがザク雪に突き刺さらなくなる
まぁやってみな そんなことしなくても板のトップは雪に刺さらないだろ
ていうか、そんなことして滑ってるの? >>241
前へ前への意識は間違いないでしょ
その時
スネとヒザがしっかり前荷重になってることが大切
腰から上の上体だけ前じゃダメって事でしょ?
プロ初心者のオレはピーンと来てますよ!
ただ
その時の骨盤の構え方は立てるの?それとも上体に合わせて前のめり? >>242
トップが使えない奴に言っても無駄だったな じゃあー どっちも・・・冗談だ
241が正解、上級者だね
腹筋 背筋鍛えとけよ 前への荷重が強すぎると板にブレーキ?が
かかった時に前につんのめるような感じ
でした。やや後ろ荷重の方が良かったかも。
これからのグザグザの雪に苦労しながらでも
滑った方がいいんですね。 >>248
そうして後傾から抜け出せなくなるってことでは 春雪で練習すると上手くなるってゆうから、まだしばらく頑張ると良いかと ワックスの状態も結構重要だよ
連泊してワックス塗らずに滑ってると
初日の午前中はいい感じにいたもコントロールできるけど
2日目にともなると板が上手くずれずに洗濯板になっちゃうし引っかかり滑りを繰り返して
板が踊る
筋力低下するのもあるけど
板のワックスは大切じゃないかな?
皆はそんなの関係なく滑れるの? ワックスなら塗っているよ
ペーストでもスプレーでもいいだろう
種類に難しい事言わず手持ちのやつでいいさ
毎日塗ってる >>252
たぶん疲れから滑り方が変わってるんじゃないかと
洗濯板はボード初心者の横滑りでありがちなので
スキーで洗濯板になるのはかなり無理に板を振ってるのではないかと 皆さんの先生って誰
子供の時、親とかクラブなの
自己流でスクール今まで10回は受けたけど下手だわ >>243
骨盤は前傾させる
胸を張ってケツの穴を後ろに見せる感じで、上体の角度よりもう少し深く前傾 >>248
春雪こそ滑った方が良いよ
無意識に後傾になってしまうのと、意識的に後ろ体重を維持するのは全然違う
足の裏で雪質の違いを感じながら、それに応じたポジションで滑ることが出来れば、
コンディションの良いときには理想的なポジションで滑ることはとても簡単 >>252
それはワックス関係ないと思う
疲労のせいで精神的にビビッてしまい、板にしっかり乗れてない
ワックスを塗ることで精神的な変化が起こる可能性は否定しないけど、
2日目こそきちんと基礎から復習する、みたいな癖を付けた方が上達は早い気がする
>>256
エッジがガタタタッってなってしまう状態のことじゃないかな、たぶん >>259
この場合のしっかり乗るってどうやるの? ざくざくの雪質で質問した者です。
板はレンタルなのでワックスは分かりません。
板が止まるのは板がフラットになった時に
なった気がします。 >>262
フラットになった時にブレーキかかる雪はあるよ
煤板では板掴みと呼ばれてるやつね、それはもう仕方がない
>>252 にレスがついてるのはスレの本題「滑り方」に沿った話題だからだね
春雪やワックスのこととは関係ない
でも、乗るとか踏むとか言われてもわからないよね >>252
山回りでガガガッとなることについて、原因と解決法
斜面に静止しているときは、板によって除雪されてできた雪の壁に乗って静止できている
ズラシで滑っているときは、板によって除雪していくことによって抵抗を得ている
静止を維持することと、制動をかけること、後者のほうがより大きな力がかかるこことはわかりますよね
んで、本来は連続して除雪しないといけないズラシにおいて、
雪の壁をつくる→大きな力で崩すの繰り返しになってしまってるのがガガガッなんですね
エッジ立てすぎ・体が山側に倒れすぎなどでそうなりやすい、いわゆるズレにのってくってのができてないのです
だからといってエッジを緩めたら加速してまうし、凸凹にアウトエッジ引っ掛かりそうだし・・・
じゃあどうすればいいか?
板を前方へ進めていけば解決です。
そうすれば出来てしまった雪壁をくずさなくても新たに除雪していくことができますよね
そのためにとても安定して除雪抵抗を得ることができます
クルッと板だけまわして横滑り、というようなターンもどきではなくって
板が前進しながらターンしていれば、スライドしながらも谷回りから山回りへと滑らかな弧でシュプールが残るはずです >>252
以上から、しっかり乗れてないという指摘はふたつの意味があることがわかります
ひとつは、角付け板に荷重(乗る)がかかることでのターン始動をしろということ
無理に板を振ったりしなければ、板の前進が妨げられることはないですよね
ふたつめは、ずれる板に乗っていけということ
谷側へ板を突っ張るようにしていてはだめなことは想像できますよね
あ、もうひとつありました
後傾で板を前に進めると暴走なので、いい位置に乗っていないとダメですね 一級ですらろくに出来ないことここで言うか
通じるとは思えんぞ 板が前進しながらターンってプルークボーゲンでは誰もができているんですよね
けど、板を揃えた途端に違うことをやってしまう 初心者が陥りやすい勘違いは、フォールライン(下)に向かって板をズラして減速しようとすること
スキーってのはそうじゃなく、重力加速度を(ズレの少ない斜滑降で)横方向の速度に変換し、
それをターンの際に殺すことで下向きの速度ベクトルを一定に保つ乗り物なのだ
つまり減速すべきは下向きではなく、むしろ横向きなんだな
谷回りが重要・谷回りで減速というのは、そういう意味 >>267
そんなのチンタラ系の指導持ちならてんでできない
プライズの話 >>262
それだったら、固形ワックスをひとかけらポケットに入れといて、
滑らないと感じたらレンタルスキーの裏面にゴシゴシ塗る、っていうのをやると良いよ
スポーツ用品店で数百円で買えるはず
>>261
別スレだけど、このレスで言ってる「踏む」っていうのとほぼ一緒
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1485528068/488 ブーツも午前中は締まって硬くて自分の意思が板の先端まで届いている感じがあるけど
午後にもなるとブーツ自体もゆるくなってグズグズになる
ワックスや板やブーツなど道具のゆるみの要素
これら全て実は自分の疲れから来る姿勢や筋力低下で片づく問題だったりして
逆の見方でお聞きしたい
上手いヒトは自分の板でワックス完全に切れた状態の板をいつも通りに操れるの?
それとも最新の集中力を注いでいつも通りに見える滑りになるの? ゴルアー ひよっこ共
いつまで経ってもそんなの一級以上の事と逃げてんじゃねえぞ
一つづつ克服していってパラレルが安定して出来るようになってくるのだ
ワックスか、無くなると少し不自由さを感じるよ
だから俺は毎日塗る そんなプロ初心者のオレでも先日初めて知った事実がある
それは
ホットワックス用の固形ワックス、固形のままガリガリ板に塗り込んでも使えるんだな
そうやっているベテラン初心者を見て衝撃だった
今までホットワックスをきれいに剥ぐのが面倒で簡易液体ワックスで過ごしてきたんだよ 自分は上手くないしベテランでもプロでもないから
ワックス切れたらスピードのりが悪いぐらいしか知覚できない
細心の注意を払ったら操作しにくいとか分かるのかな >>275
いや、ワックス完全切れて板のコンディションが悪い状態で、ウマイヒトは雪が引っかかって転けそうになるとか無いのかな? どんな雪でも中斜面以上なら止まりゃしねーよ
そういうとこで滑れ >>276
だからね。そうならないように滑ってんの 今度スキー初心者に教えることになったんだが、
初心者に対してどう教えたら良いか?みたいなスレはないのか……。
やっぱりスクールにぶち込むべき?
自分が習ったのが子供の頃で何も覚えてない。 >>279
プルークで止まることを教えてくれ!
スノーパト講習で単体自分すらも止まれないオジイが入っていて大騒ぎになった >>271
> 上手いヒトは自分の板でワックス完全に切れた状態の板をいつも通りに操れるの?
ワックスかけたあと10日ぐらい滑った板でも、雪質さえ良ければどうということはない
リムーバーかけちゃったら流石に無理だと思う(やったことはない)
> それとも最新の集中力を注いでいつも通りに見える滑りになるの?
いつもの滑りを知らない人からすればそう見えるかもしれない
あと、ブーツは緩くなったら締め直しなよ >>281
雪質悪いとダメって事だな
そこが話の要点だろ
ウマイヒトでもワックス切れちゃった板だと雪質悪いとダメになっちゃうと >>276
そういうときはなるべく平で滑ってるときを少なくしてる
エッジを使ってターンの態勢の方が安定する
緩斜面でもスケーティングの要領でエッジをかけるようにして出来るだけ直滑降の時間を減らすようにする
ただワックスきれてるとソールが早く傷む気がするので極力毎回ワックスしてる ワックス切れると直滑降よりエッジ使ってターンしてるほうが安定ってことだな
そこが話の要点だろ
エッジがガタタタッってなってしまうことを安定とはいわないと >>284
話が違います
ワックスや板のコンディションはどの程度影響するかと言うことです
論点がずれていることすら理解できていない >>280
了解
歩き方、転び方、止まり方、スケーティング、
プルークボーゲンまで教えて1日終わるかな
カービングスキー全盛の今、シュテムターンの必要性に悩む シンタードソールの場合はワックスが切れたらダメダメになるんじゃないの? >>282>>285
全然ダメじゃないよ
雪質が悪くてブレーキがかかっちゃうなら、
それを見越して斜度のある斜面に行ったりなるべくエッジを使って滑ったりすれば問題ない
いつもの滑り方が全種類は出来なくても、そのうちのいくつかを使えばいつも通りに滑れる
深雪だってアイスバーンだってシャバ雪だってコブだって、何だってそう
もちろん雪質に応じて滑り方を選ぶためには、慣れとか経験も必要だけど
固形ワックスをカッターか何かで小さく切って持って行って、
現地で軽く塗り塗りするだけで、雪質の悪さだってほぼ解決できるし
あなたはちょっと道具のせいにしすぎのような気がする
悪雪での経験を積まないと、いつまで経ってもそのまま上達できないよ >>286
君が初心者に教えた事ないというのがよく判るww 固形をその場でコテコテ塗ったところでプラシーボ以上の効果はないよ
その上ソールがワックスでデコボコになってゴミがつきまくって後がよっぽど大変
きちんとホットワックスを付ければよく滑ってより速いスピードが出る。
ワックスがないとまともに滑らないってのとは話が違う。悪雪が滑りにくいのはアタリマエ >>290
> 固形をその場でコテコテ塗ったところでプラシーボ以上の効果はないよ
なんでそういう嘘をつくかなぁ
元の話のようなまともにワックスかかってないレンタルスキーなら、かなり効果があるよ
そんなにコテコテ塗らずに軽く塗るだけでじゅうぶん
レンタルした場所がすぐ近ければ、直接行って「滑らないんですけど」って言えば、
その場で液体ワックス塗ってくれるからそれでも大丈夫なんだけど >>288
オマエ
本当にアタマが悪いんだな
まったく話が理解できてないぞ 大体ワックスなんてスタートワックスとか特殊なものは別にして満遍なく染み込ませて綺麗に削り取って薄〜い平滑な層にしなきゃまともな滑走性なんて出ないのよ
上手い奴でゲレンデで固形そのまま塗ってるやつもスプレー缶カラカラ言わせてるやつもいねーから
そいつらはちゃんとやってるか何にもしてないかどっちかなの
簡易ワックスてのは初級者向けのなんちゃってなわけ。
ワックス自体に罪はないがそんな塗り方したってよくて二、三本目滑って終わり。それより変にこびり付くわ汚ねえわで後がよっぽど大変
上手くなりたいんならゲレンデでコルクやブラシで擦るヒマあんなら滑ってろ
ワックスがなくて滑らないから上手く行かないんじゃなくて単に下手くそなの。
上手い奴はたとえどうしようもない貸しスキーでもそれなりに滑るんだよ。そういう諺あるだろ レース前にブラシ掛けは普通だけどね
レースしなくても、キチンとストラクチャーの中のワックスを取り除いたほうが滑るけどね エキスパートレンタルとかならいざ知らずその辺の貸しスキーでワックスだけこだわったところで愚の骨頂。
ワックスなんかよりエッジの状態の良し悪しの方が一万倍重要だわ >>295
そういう話は別な。わかってるとは思うが 一般常識の範囲でも
フッ素の効果は絶大
簡易ワックスでも効果が発揮されるのはフッ素のおかげ
フッ素の登場で簡易ワックスが実用のモノになったのだ そら効く効かないで言えば効くんだよ。
効かないとスキーにならない、ではないってこと
フッ素は摩擦もないが同時にテメエもソールにずっとくっ付いてられない なんかアイテムスレみたいな方向に行ってるけど、滑りが悪いなら悪いなりに
乗り方で、ある程度なら調整できるのが上手い人だろ 俺の上司なんだけど、スキー上手いくせに道具のこだわりが一切なくてある意味カッコいい
板は古くもちろんワックスなんて塗らない
ストックもひと昔前のもので割と長め
キャップにグラサン、ウェアもオンヨネの一番安い型落ちもの
ブーツだけはアトミックのいいものを今年は買ったみたいだけど
その上司は大寒波で視界がほぼゼロだろうが、春の全く滑らんクソ雪だろうが
いつも変わらず楽しそうに滑ってる
上手い人はやっぱり細かい事気にしないんだなって思う >>300
フッ素は定着しない
そこなんだよねー
逆にホットワックスで一度きっちりつければ延々とフッ素がにじみ出してずっとほどよく効くとも言われてるがどうなのだろう ホットで染み込ませてきっちりソール作ればそりゃあいいだろうよ
そのためのスキマの多い高級ソールだったりテクスチャーだったりするんだし
大会的なナニカだと気合いも含めてやったりするけどゲレンデスキーではようやらん。エッジやたらに研ぎまくるのも勿体無いし。
それよりとりあえずオーケーの板で滑る事そのものを練習した方がいいと思いますよ
パッと見でこりゃ酷えって貸しスキーはしらん あまりにワックス切らしちまって、ソールに雪がこびり付いて固まっちまったことがあったなw
えらく抵抗が大きい、おかしいと思って見たらソールに雪団子がw
まあこれは極端な例であって、レジャースキーならワックスなんてほとんど気分のもんだろ ワックスをネタにスレ題から曲がっちまってるが(笑)
値段の高いワックスは滑り出しからして違うが、普通のワックスだと
滑り出しや斜面の途中ではそんなに塗ってない板と滑る感覚は違わない
差が出るのは緩斜面だね >>294
ワックス塗らないと、ソールに湿った新雪がごっそりへばりつく場合もあるって知らないの?
上手い人ならスピード出して強引に滑ればこそげ落とせたりするけど、初心者初級者にそれは無理でしょ
そもそも滑り出すことだって難しくなるときが実際ある
そんなときに簡易ワックスでリフト2〜3本分も滑れれば、とりあえずじゅうぶんじゃん
滑らなくなったらまた塗れば良い
上手い人がほとんどホットワックスかけてるなんて当たり前すぎる話をして、どうしたいの?
初心者初級者も全員、毎回ホットワックスかけろって言いたいの? シュテムターンは30度以上の急斜面で様子をうかがうとき重宝する。
圧接されていれば、最悪下まで降りれるから。 初心者以前問題外のスキー音痴です
両足が揃ってるのに動くって感覚がありません
スケートはできますがスキーはだめです >>316
分かる
キモは、内スキーのエッジも使うことを意識するときれいに揃いだすよ
その前に徹底的にプルークボーゲンをたたき込みエッジの荷重で向きを変えることを覚える
オレくらいのプロ初心者になるとそんな感じ >>316
プルークボーゲンで外足加重だけで曲がれるようになったら、
内足を浮かせるくらいの気持ちで加重抜いて揃えれば良いよ。 >>316
う〜ん、現状がどの程度なのか、その文章じゃさっぱり分からん
初心者以前なら両足そろえる必要ないと思うけど・・・
両足そろえて滑る感覚が知りたいなら、横滑りや斜滑降の練習をするかスクール行くかだと思う 「動くって感覚」からすると
ハの字で真っ直ぐ滑り降りながら、スキーの閉じ開きを繰り返す事によって
脚の付け根から脚全体を動かす感覚
プルーク(ハの字)スタンスとパラレルスタンスで、進行方向に対する脛の前傾が変るので
これによって身体を前後に動かす感覚
で慣らしてみるのはどうだろう >>318
内スキーを荷重抜くと教えちゃうから内スキーが暴れて先端で重なって転けるんだよ
内スキーの雪面エッジをある程度かけると、外スキーのラインと同じラインを角から揃う
これがカービングのパラレルじゃないのか?
内スキーを浮かせてそろえるって昭和のスキーでしょ スクール入ったがいいよ
問題点は自分で思ってるのと全然違ったりもするしバリトレやったところでそのバリトレの要点や注意点が最初から違ってるとやっても意味ない。 スクールとは言っても
自分の姿を評価してくれる鏡になってダメ出しと、基礎的な技術を丁寧にじっくりやること
基礎の技術をじっくりやるのが大切で、これって自分でも野郎と思えばできること
でも実際は
自分任せに滑りたくなっちゃってスッ飛ばしちゃうんだよ
ひたすらプルークボーゲンとか耐えて耐えて基礎を丁寧に丸一日やり込めば飛躍的に進歩するよ
実際はみんな基礎を丁寧にやってないだけ 最初からひとりでやろうと思っても出来ないから。
基礎練の仕方もわからず基礎練しても意味ねーし
プルークが大切ってんで意味もわからず単にハの字で滑ってても意味ない そりゃそうだね
だからスクールという選択肢なんだな >>323
一日で飛躍的に進歩って、完全な初心者が?
やろうと思えば独学でできるって?
それはかなり無理があるだろう
>>321
昭和も内足浮かせたりしないよ
でもとりあえずそろえる形を知りたいって言うなら荷重抜くのはあり
内スキーが暴れても、荷重が抜けてればどうということはない たぶん通算で30日くらいあればキレイなパラレルになる。
つまり、1シーズンでは無理。
我流だと、スクールの3倍くらい時間がかかると思われる。 初心者が想像しやすいプルークボーゲンの延長は、ずらしのパラレルなんだよな。
プルークボーゲンから突然カービングターンが出来ればそれに超したことはないけど、難しいでしょ。 >>328
ずらしのパラレルが基本だと思う。
ボード出身でカービングをすぐ覚えれる人は別として
これが出来ないと様々な斜面を滑れない。
ずらしのパラレルがきちんとできていれば、カービングは
きちんとした指導者がつけば、1日でできるようになる。
初級者はパラレルできるのが目標だから、カービングであれ
ずらしであればできればどっちでもいい。
逆にカービングでパラレル無理に覚えると不整地が滑れなくなって
しまう。基礎スキーを極めるなら、話は別だけど。 >>327
それは違う
日数や回数の問題じゃない
スポーツって何でもそうだけど、頭の中に正しい動作のイメージを作る作業と、
自分の体をそのイメージ通りに正しく動作させていくための作業とがある
イメージさえきちんと作れていればパラレルにそんなに日数はかからないし、
良いイメージが描けていなかったら何日滑ったところで綺麗なパラレルは習得できない
単純な滑走日数よりも、こういうスレやスクールなどで教わって良いイメージを掴むことと、
それを自分なりに考えてイメージトレーニングを積むことの方が大事だと思うよ いや、だからイメージ通りに動けてパラレルできるのに
30日程度はかかるんじゃ・・・
スポーツ何でもそうでしょ?そんな簡単にイメージ通りに
体が動いて上手くなれる?
特にスキーなんて特殊なスポーツが。ゴルフ初めて30日練習して
イメージ通り動けてパーで回れる奴なんていないだろ。 自分でスキーの特殊性を説いておいて、他のスポーツを例に出すのはどうかな……。
30日って1シーズン土日全部ゲレンデに通っても無理ってことになるけど、それは流石に言い過ぎ。
緩斜面でスキッディングができるようになるのに12,3日くらいのイメージ。
私もイメトレで日数はより縮まると思いますね。 山回りで上体がクルーッと山側を向いてしまう癖があって相当格好悪い
どんなイメージを持ったら肩がまわらないでしょうか >>333
ベタだけど、ストックを両手で水平に持って滑る練習は有効
あと、視線は遠くを見ることを心掛けてみては? 「あの辺まで止まらずに滑ってみよう」という地点が
常に視野の中に入っている感じでどうかな >>333
落ちていくのを怖がってるか、山回りでターン終了って意識になっちゃってるかじゃないかな
山回りはほどほどで切り上げて次のターンに向かう意識を持とう 両手ストックやってみます。
視線は遠く は意識できるようになってきました。今日は板の模様見てない!程度ですが💧
スピード出すぎるのが怖いのとやや高所恐怖症ぎみです
ローテーションとはなんでしょう
物知らずですみません >>338
ローテーションってのは、上体と腰ごと板を回し込んじゃうやつ
初心者だとローテーションと後傾のセットで、脚を突っ張ったまんまクルッと回すのがありがちパターン
ようつべあたりで検索してみれ てか、足元からの操作ができてないんじゃないかな
ターンの進行方向に向けてブーツを押していくイメージを持とう >>339
まったくもってこその通りの状態です
ローテーション+後傾セット持ちのようです…
谷側の足つっぱってます…
緩斜面ではちゃんと滑ってるらしいのですが
足元からの操作とは??
ブーツを押すというのは脛を押すイメージと同じ意味ですか? >>341
外脚をむやみに突っ張ると、身体が逃げて外脚を踏めない悪循環になるよ
脛を押すっていうのは後傾にならないポジションと、ひねり操作のどちらについても言われることがあると思うが
後傾にならず斜面に垂直に立つポジションは前提として、テールを押し出すんじゃなくてブーツを中心として足をひねり、板をターン内側にひねり込む操作でのハの字ターンを練習したらいいんじゃないかな もし可能ならブーツを一点でひねるのではなく、ターン弧に沿ってちっちゃい(を描くイメージで動かすことができれば素晴らしい
腰の後ろから弧を描きつつだんだん前に出していく感じで
その場合はターン終了時点で腰・上体に対して足が前に出てる状態になると思うけど、そのままで次のターンに入ると身体が遅れちゃってるよね?
だから、反対のターンに入る時に腰をブーツより前に落としていく意識が必要になる
ただ、これはまだ大分先の話になるかもなぁ >>341
例えば左ターンなら左のくるぶしに右ひざを近づけていくイメージかな?
徐々に離して次は逆に反対のターン。 >>344
前後差はつきまくりそうだし外脚流れそうだしそんな事して何もいいことないと思いますが >>330
陸上の十種の記録持ってる芸能人も同じ事言ってたな
だから自分の動きをビデオで撮るのが大事だって >>333
山回りで肩を回さないためのイメージっていうと、
そのまんまだけど胸を進行方向より外向きにずっと開いておくイメージと、
スキーを身体の正面(実際には斜め前)の方に押し出していくイメージかなあ >>342-343
ブーツを軸に板をひねるのはダメだと思う
初級者にそれをやらせると板を真横に向けすぎてしまう
ブーツで小さい弧を描くなら、その軸はブーツじゃなくて股関節だし
>>344
内足のくるぶしに外脚の膝を近づける?
それはダメだと思うっていうか、そんなのやったら外脚に力が入らないでしょ ちょいと質問です。
みなさん、膝を曲げた時につま先側に膝が向きますか?
ふと、気付いたんですが右足を曲げた時につま先側に向かないで、内側に膝が入ります。
左足は大丈夫です。
なので、膝をつま先側に向けようとすると足の裏の内側(土踏まず側)が浮いてしまいます。
昔に怪我をした為と思うのですが、余り気にしなくても大丈夫でしょうか?
どうも、膝を入れた時にエッジングがキレイに出来ない感じがして気づきました。 >>349
自分は楽に曲げたら左右とも内に入る
脛の外側を緊張しながら曲げるとつま先側に向く
右足は無意識にそれができるけど、左足は疲れてくると意識が必要
って感じなので、慣れというかだんだん身についてくるものじゃないかなと思ってる >>349
俺の左足なんて酷いぞ
ガキの頃骨折して足部が膝頭に対して
45度位外に向いてしまってるよ
まあ自分のは極端だが
ぴったり真っ直ぐに向く人ってほとんどいないのではないか? パラレルで曲がる方法
1、ターン内側の足を靴半分だけ前に出す
2、ターン外側の手をターン外側の膝につく
以上おしまい >>349
インソール作れば良いと思う
俺もそのままだと膝はまっすぐ入らないけど、
インソール使えば両膝の向きは人差し指とバッチリ合うよ 先月から始めた者です。スキー講習に行って、外足だけボーゲンしながらターンができるようになったんですが、左右差があり悩んでいます。
右にターンするときは、ほとんど意識せずとも外足に少し体重をかけるだけで自然に板が右に向きスムーズに曲がれる(スピードがあると急激に曲がりすぎて転倒するくらい)のですが
左ターンの時は、意識して右板に体重をかけ先端を左に向けて力をかけても進行方向が変わらず、そのままズルズルと摩擦がかかったまま進み、しばらくしてやっと左に曲がりだすような感じです。
板を左右取り替えても同じ結果です。自分は右が利き足です。160cmのR15板を使っている標準体型の成年男子です。アドバイスください。 >>354
自動車は前輪の向きを変えてターンを始めるよね、スキーも同じ
傾けた板の先端を雪に押し付けるように進んでいくと、板がたわんで先端がターン方向へ折れ曲がるの
なのでターンしていかないとすれば、体重がしっかりかかていないか体重をかける位置がよくないかどちらかなのね まずしっかり体重が外足にかかっていない可能性
外足に重みをかけようと外脚を伸ばして踏みつけることで外足への体重移動が阻害されてしまっている
ターンが始まったあとの遠心力を想定して外に押し出してしまい体重が外足にしっかりかけれていない
等ということが考えられます
板の向きを変えようとせずに、上体を外足側へ傾けて自然に体重をのせてみてはどうでしょうか あ忘れてました、上体を外側に傾けるときに股関節から曲げて傾けるようにしてみてください
こしを曲げて傾けるよりもしっかり外足に体重がかかります つぎに体重をかける位置がよくない可能性
ターン方向へ板を送ろうとして板より体が後ろになってしまっている
腰がひけて体重が後ろよりになってしまっている
等が考えられます。いわゆる後傾ですね
板の後ろに体重がかかっていては板がたわみにくいですし
前輪が浮いていてはハンドルきってもターンしていかないですよね
骨盤がうしろに傾いていては上体を前へ傾けても意外と重心は後ろだったりしますしこれは奥が深い問題です >>354
曲がらないのは正しく外足加重できてないから
・外側の手を外側の膝につく
これだけで外足に加重できる >>348
ダメ出ししたいのは分かったから、他のいいやり方を具体的に挙げてくれよ
ローテーションしちゃう初心者は、ひねり操作のプルークを身につけたほうがいいと思うがな >>358 のつづき
もしも左ターンのときに右足をターン方向へ送っていしまっているとすれば
右足を後ろへ引き付けるようにすることで矯正できるかもしれません
また、プルークでブレーキをかけるときにハの字を押し広げますが
そのときに踵で雪を押しのけるようにする、土踏まずで雪を(略、親指付け根で雪を(略
ということやってみることで板のどこに体重がかかっているかを体感してみるのも役にたつと思います >>355-359 アドバイスありがとうございました。外足に体重を正しくかけていないと言う点で皆さん一致してますね。次の木曜も滑るのでやってみます。
あと1点、素朴な疑問なんですが
スキー場で体を傾けて滑ってる人(参考→ http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/69/1bd16d372bc7cd4a2858062b6ca11da9.jpg)いますよね。あれ何で倒れないんでしょう?私も今日得意の右ターンで真似してやってみましたが、すぐ転倒しました。 遠心力
チャリでカーブするとき傾けても倒れないのと同じ
かかる遠心力より傾けると転けるのも一緒 チャリンコの時速50kmと時速10kmで同じ傾きになるわけないだろ 長文失礼しました
おそらく普通の人は >・外側の手を外側の膝につく だけで外足荷重できると思います
ところが、自分の場合はその指導をされたときに
骨盤を内側に逃がして腰を外をへ曲げて膝を触りに行くことをしたのですね、これではダメですよね
インストラクターさんも股関節からまげると教えてくれればいいものを
手本通りにやってくださいと言うばかり・・・
そういう経験から理屈からかならず理屈を説明するようにしています
>>362
全体は内側に傾いていますが、遠心力を差し引けば、体は外側に傾いていますよね
低速のプルークボーゲンで外側に傾けていることと同じではないでしょうか どこまで行ってもスキーに左右差は付き物なのでそういうもんだと認識した上で左右差を無くすよう頑張りなさい >>362
文章だけだとイメージしにくいだろうから動画貼って置く
具体的に何をすればいいかは動画中の文章に全部書いてあるから参考にしてみて
www.youtube.com/watch?v=v8_X9ZahJPk >>354
その文章を読む限りでは、左ターンのときに、左足の力が抜けてないのが一番の原因だと思う
で、左足に力が入っちゃう原因は、たぶん腰が右向きに回ってしまってるせいなんじゃないかな
右ターンのとき回り過ぎて転倒する場合もあるっていうのがその証拠かと
ということは左ターンのときに腰が左に向けばとりあえずターンは出来るので、
左ターンのときはハの字のまま右足を一歩前に出す、っていうのを試してみると良いと思う
そして、それとは逆に右ターンのときは腰を右に向けない意識が必要かな >>368
横からだけど目から鱗
利き足が右なので、左足の力が抜けてないというのはないと思い込みがあったわ 緩斜面でパラレルできる初級レベルです。
切り替えでニュートラル後のターン導入で
教えて下さい。どちらのアドバイスが普通なんでしょうか。考え方の差だけでしょうか。
イントラ1
ニュートラル後、重心を若干内側にずらすとターンが始まる。で外足に荷重をかけていく。滑っている人を見て「ズレズレのターンだ。」と。
イントラ2
ニュートラル後、踵を押し出すようにして谷回りでずらして滑る。滑っている人を見て「谷回りでズレがないので暴走しそう。」「エッジで滑るとスピード出て危ない。」 ターンのきっかけは1
ターンに入ったら2ってとこだな
ズレズレなのは山回りで内倒して谷足が流れてるんじゃないか
谷回りからズレに体を乗せていけってことだな >>370
1の人があんまりズラさないターンで、2の人が積極的にズラすターン
両方覚えて、状況や斜度に応じてその両方をミックスしながら滑れるようになるのが理想
例えば、緩斜面しか滑らないなら1だけで良いし、中斜面も滑りたいなら絶対2が必要
でも上達すれば中斜面でも、2から徐々にズラシ要素を減らして1に近づけていったり出来るようになる 370です。ありがとうございます!
モヤモヤが晴れました。
ずらす滑り方で心配なのは、自分で
練習すると切り替えでテールをふるような
滑りになってるんじゃないかと、、、 パラレルには、ズラすターンとズラさないターンとがある
ズラすターンの方は、板を外に押しズラしてからだんだん身体の前の方に移動させて、
最後は徐々に押しズラす力を緩めて、最終的には板を身体の真下まで引っ込める、って感じを目指すと良いよ
ターン前半は外ってだけ思ってれば大丈夫だけど、
ずっとそのままだと、少し上で出てたローテーションってやつになってしまいやすい あ、>>375は>>373宛てね
>>374
切り替えでテールを振るってダメなの?
それが出来るなら、小回りでも、谷回りからズラしていける気がするんだけど
実際に見てみないと断言できないけど、状況次第ではそれもありなんじゃないのかな >緩斜面でパラレルできる初級レベルです。
パラレルってパラレルターンのことを言ってるんだろうが、こういう奴って
どういう基準で自分がパラレルターンが出来ると判断してるんだろうね。
はっきり言って、こういう奴って頭悪いと思うよ。 荒らしに構うのはどうかと思いつつ
緩斜面で出来ても中斜面では出来ないということが伝われば、
こういう場所での説明としては必要十分だと思うよ >>374
心配してるのはワイパーと呼ばれたりする滑りかたのことだよね
シュプールを見てみたらどうだろう
切り替え直後だけ振り出すようなシュプールだったり谷回りのないシュプールだったりしたら
テール振ってるだけでターンになってないと判断すればいいんじゃないかな
ちょっと意地悪な書き方すると
ズレ量をコントロールして滑れてるなら、自分でテール振ってるだけじゃないことはわかっているはず
口の悪い書き込みの趣旨もこれに似たことじゃないかと それです、ワイパーです。
シュプールを見るのはいいですね。
ちなみにズレの量をコントロールできる
ようなレベルじゃないです泣 ショートターンは上半身は動かさず、足で板を動かしていくイメージで合ってますか? >>381
どうだろう?
板が自分のまわりをぐるぐる動くイメージっていう人がいるから板を動かすイメージなのかな
自分の場合は、ターン中が板が動いて体を追い越す、切り替えでは体が動いて板を追い越すイメージだな
実際にどこを動かすかということならば
上体がフォールラインを向いたまままっすぐいけるように、前後左右は股関節、回すのは腰、を動かすかな >>382
股関節の意識がやっぱり重要ですよね
頑張って習得したいと思います >>381
いや、ショートターンはめっちゃ上半身使って滑ってると思う
洗練されてくると上半身は使わずに滑ってるように見えるだろうけど、
それは前後左右上下への動きが上手く相殺されて、結果的に動かないように見えるだけ
ショートターン練習中の段階だったら、むしろ板を中心に身体を動かすぐらいの意識で、
相殺されてしまう動作の一つ一つを分解して覚えていった方が良いような気がする
そうしないと、あとあと変な癖が残りやすい
前後(というか谷と山)への重心移動を極端にしてみたり、
左右への重心移動を極端にしてみたり、加重と抜重との差を極端にしてみたりとかさ 上体をタコ上げのタコのように傾けて滑ってると
リフトの係員に言われた
何が悪いの >>370
スクールってこの程度の教え方しかできないのか
ターン導入で大事なのはまず内足を靴半分の長さだけ前に出すこと
そうしないとスキーブーツの構造上外足荷重はできない(=曲がらない) 分かりにくい表現だなあ
たぶん上体が内傾してるって言いたいんだと思うけど
もしそうなら、しっかり体重を乗せるべき外側のスキーに体重が乗らないから良くない
次回は、上体を外側に傾けるつもりで滑ってみると違いが分かると思う >>387
370で質問したものです。パラレル当初、内足をやや前に出さないと
上手く滑ることができなかったのですが、最近は揃えても特に問題なく
滑れる気がしています。気のせい?
あと、山回りの時だと思いますが、前後差がありすぎて体が開いていると
指摘を受けました。左ターンの時が大きいようです。おそらく苦手な
左ターンの際に早く切り替えたいと無意識に体が谷に向いているのではと
思いました。 >>381
一応一休持ちだけど、ショートターンは体を中心としてブーツが8の字を描くイメージかな
ターンに沿って体の後ろ(谷回り)→横→前(山回り)って前に出てきたブーツを切り替えでまた体が追い越すように
ターン前半でトップ寄りで雪を捉えて、後半にかけて板を前に進めて走らせる感じ
このあたりの前後動のイメージは、ターン弧の大きさに関わらず共通だと思う ショートターンは捻りを多く使って板が動いているのを股関節で吸収してるイメージだなあ。上半身の固定に拘っちゃうと体が固まって動けなくなりそう 自分のショートターンの感覚も >>391 に近いなー。
ターンのキッカケは自分で作るけど、あとは板に勝手に走ってくれる感じ。
アドバイスとして適切かは分からんが。 >>389
・ターンするときは内足を外足より深く曲げる必要がある
・足首と脛の角度の限界はスキーブーツが決めている
この2つの条件を総合すると内足を畳むためには膝と股関節を曲げるしかない
結果的に内足を前に出す滑り方が正しいことになる
整地緩斜面ならごまかせるけど急斜面や不整地でボロがでるよ
そもそもなぜ揃える必要があると思った?
内足と外足のつま先を常時揃えたり内足を引いてる人はいない 俺へたくそだから、不整地はモーグラーみたいにピッタリ揃えてないと滑れないわ >>394
モーグルもコブ降りる時に前後差つけるぞ >>393
> ・ターンするときは内足を外足より深く曲げる必要がある
ここが間違い
内脚を畳まなきゃいけばくなるのは、骨盤が内傾してるせい
骨盤が雪面と平行になれば、雪面と骨盤、右脚と左脚とで平行四辺形を作れるので内脚を畳む必要はない
もちろん、このスレの範疇よりもずっと先の、内足も使って滑れるようになったレベルの話だけど
ただし人間の身体の構造上、足を真横方向へ押すよりもやや前方に向けて押した方が力が入るので、
力強くターンをするためには身体を外に向けた、いわゆる外向姿勢を作る必要が出てくる
これをやると、例えば左右の足の幅を「1」とした場合、左右の板を右に45°旋回させた姿勢を作ると、
「ルート2の2分の1」(正しくはルート2分の1)だけ前後差が生まれることになる
ということで、状況に応じて外向姿勢を作るために前後差を付ける場合ももちろんあるけど、
>>370のような緩斜面では前後差を付ける必要なんかないよ(内脚を畳む必要すらない) >>397
意識的には>前後差は付けないけど、腰を回さない限り前後差は生まれるから、
TVなどで見る限り、モーグル選手には常に数cmぐらいの前後差があるような気がする
>>393の人が言うような前後差はないね 姿勢は常にフォールラインに向ける
板の向きだけを変えて
外向外形
すると板は前後差ができたような形になる
実際足の荷重はホールラインに向いて平行のまま
オレくらいのプロ初心者になるとピーーンときてるわ! >>398
選手レベルだと縦にいくからわかりにくいけど腰回してるよ 骨盤と左右のブーツ位置が平行なのは前後差とは言わない。スキーに迎え角があればスキー自体は当然前後にずれる
それ以上ズレるのが体が開きすぎてる前後差。
スキーのズレそのものの話ではないよ 内足引いて、外足伸ばす、ってスキーの基本中の基本なんだが、、 初心者の言葉に反応して
偏った知識の初級者が議論を始める
あいかわらずの流れ >>402
その動作を意識はするモノではない
結果的にそうなるのが正解
荷重とポジションがダメだとそんな動作をいくらやってもまったくダメ
君、分かってないね >>404
そこで転んで学ぶか、遠回りして変な癖がつくか、なんだけど。
ポジションが悪くてもやれ、のほうが早く上手くなる。 >>400
そうなの?
斜面の下から望遠で見上げる構図の映像だと、
コブの向こうからスキーが出てくるとき数cmの差があるように見えるんだよね
>>401
前後差って言葉で、スキー板の前後差そのものを指す人がほとんどだと思うけど
例えば前後差をなくして滑るって言ったときに、外向姿勢はアリなんてのは聞いたことがない >>402
内足を引くって、どっちに向けて引くの?
後ろ? ターン内側? 股関節?
基本中の基本ってことは、ハの字の初心者からレーサーまで全員やってるの? 初心者向けの内容ではないのを理解した上であえて貼るけど
モーグルに前後差なんてないから。頼むから妄想で話すのはやめてくれ
https://www.youtube.com/watch?v=polztgpr-UQ&feature=share まっすぐ下にそろえた足と板を
板だけ平行にそろえたまま回転させたら板先は前後にずれるだろ
そゆこと 当たり前だが切り替えの時にスキーが前後にズレてるわきゃないわけよ。左右対称ニュートラルなんだから。
一方で谷回りの入りで腰を正面向けたまま足首ひねって迎え角を作ったら前後にズレないわけもない。
そんなとこで腰ごと回すわけねーだろが。
山回りにに向かって腰を進行方向に回して正対方向にさせつつニュートラルに持ってくわけ
すると腰が落ちて身体が開いたいわゆる「前後差」にはならないってこと。
前後差があるって指摘されるやつは特に山回りで腰掛けたような姿勢になってるってこと。 内脚のブーツは外脚より押し潰されるから当然苦しいのよ。外足首よりさらに曲げなきゃならないからな
意識して足首緊張させて身体の下に押し込まないと内脚は前に逃げ気味になる。それをほっといてズルッと前に出ても前後差は出る。
そうならないように内脚を引き気味に身体の下になるようにしろってのはあるわけ。
うまい奴のムービー見てちょっとでも前後にズレてたらほら前後差あってもいいんだとか、モーグルの切り替えで前後にズレてないからズレちゃいけないんだとかそーゆーアホなレベルの話じゃないの >>405
内足をとにかく引いてみろ、確かにそう教えてくれたイントラさんはいたけど良い結果にはつながらなかった
それに対して、左右を押し付けあうぐらい密脚する意識はとても効果的だった、自分の場合はね
骨盤に対して適切な前後位置に外足だけでなく内足もあることが目的なのだから
引く意識 よりも 外足と同様の位置にする意識 のほうが理にかなってるんじゃないだろうか
どちらにしても >>411 なんだけど、どいう意識の持ち方がよいかは個人差大かと >>412
内脚で外脚を押し出すようにブロック、とかってのもあるな。意識の仕方はいろいろあんじゃね
荷重するしないではなく内脚も常に意識、緊張させつついい位置にセットする的な >内脚を畳まなきゃいけばくなるのは、骨盤が内傾してるせい
こんなデタラメを書く奴がいるからパラレルの壁なんてのが存在してる
関節の位置、スキーブーツの構造、ターンの原理
何一つ分かってない
前後差つけない派は具体的にどういう行動とればパラレルできるのか実例を示してくれ
前後差つける派の俺が示す実例はこれな
www.youtube.com/watch?v=v8_X9ZahJPk www.youtube.com/watch?v=Qhyk2ZbrOEM
これも足の動きが分かり易い
ターン→ニュートラル→ターン→ニュートラルと変化するとき
足の位置がどう変化しているかよく観察するように >>415
それ書いたの俺だけど、前後差は付けても良いけど内脚は畳まない派だわ
内脚畳むのって、いまや黒歴史となった内足主導のフォームだろ
ちなみに動画は見る気が起きない
何分かかるか分からない動画をいちいち開くほど暇ではない >>411
きつかったら内足も、外足と同様に外に押し出して伸ばしていけば良いじゃん
無理に足元に押し込めてたら、内足を使いづらいだけだと思うよ
まあ最近のブーツは前傾角浅いから、以前より内脚が窮屈だっていうのは分かるけど 内スキーのエッヂを積極的に使うのはカービングではキモの部分だよ
板そろえてヒザくっつけてって、完全に昭和のスキーです >>418
>きつかったら内足も、外足と同様に外に押し出して伸ばしていけば良いじゃん
これが正解 >>416
足の位置だけ見てるから誤るんじゃないですかね
>>419
内スキーのエッヂを積極的に使うことの賛否はさておいて
そのためには内足スキーに対して後傾では話にならないってことでは
>>420
結果的に密脚っぽくなるんですね 前後差つかないように外足をストロークして、内足を引くんだって言ってんのに、分かんない奴がいるな。 >>421
閉脚は膝を合わせちゃだめですよ、くるぶしとくるぶしを合わせるイメージでお願いします スキーはどこまでいってもポジションが基本なので、正しいポジションに乗れてるなら足運びはある程度自由だと思う。
ただ、ポジション崩すような足運びの指導は関心しない派。
内足が"結果的に"前に出てしまう事もあるが、積極的に前に出すような指導はしないし聞いたこともない。 >>426
>内足が"結果的に"前に出てしまう事もあるが
足の位置を決めるのは人間の脳であって勝手に足が前に出ることは無い
結果的に足が前に出るのはそれがスキーブーツと関節の構造に適した滑り方だから
自然とそのポジションを選択しているに過ぎない
>正しいポジションに乗れてるなら
パラレル大回りするための正しいポジションについて具体的にどういう行動をとればいいか説明して >>417
自分の間違い、というか滑りに関する無知が露呈するのが怖いんだろ?
動画みれば『パラレル大回りするためには具体的に何をすればいいか』が一目瞭然なのに
なんでパラレルの壁なんてのが存在するか良く分かるよ
だれもブーツと人体の構造とターンの原理を分かってない まあ君は逆テレマークみたいに滑ってなよ。別に止めないから https://www.youtube.com/watch?v=v3YeT4kIAGo
前後差否定派の人はこの滑りの何が悪いのか
どういう風に改善すればいいのか具体的に説明してくれ
長さは2分しかないから >>429
理論を語るのは大好き
でも具体的な滑り方は説明できない
前後差を完全0にしなければならない理由も説明できない
でもマウンティングだけはしたいから最後は罵倒
なんの説得力も無いよ >>430
それ前後差じゃないから。
前後差があるって言われる奴は自分がどういうフォームで滑ってるかビデオでも撮ってもらって理解した方がいいよ 前後差じゃなくて、シェーレンってことだと思われる。
要は後傾で、切り替えでよいしょっと内足を前に投げ出して内倒してターンしているものと思われる。
つまり、まだまだ初心者ってことでしょう。 外足さん と 内足さん 別々の個体が滑っていると考えてみましょう
外足さんはいいポジションに乗っているのでギュンギュンとターンが決まりますが
内足さんは後傾で旋回始動がにぶく尻落ちで凸凹にも煽られやすいです
こんな二人が一緒ではお互いを踏んだり泣き別れになって転倒することは想像し難くありません
さいわいなことに内足さんは体重が軽いですから
体重のある外足さんが強引に引っ張っていくことで何とかやってる
これがなんちゃってパラレルなんですね、厳しい環境だと破綻してしまうことでしょう スノーボードって少し滑れるようになったら
比較的すぐにコース脇の不整地で遊んでたり新雪を滑ったりしていますよね
下手するとお荷物になる内足さんがいない独り者だからボードは動きやすいのだと思います
そして、スキーのほうが難しいとか奥が深いと言われるのはまさにこのことかと >>432
反論できないから今度は定義を否定か
俺が言ってるのは「前後差否定=つま先が常時そろってる」ってことね
>>433
>>434
ケチはいいから具体的に何をすればつま先が常時そろった正しいターンができるようになるになるのか
その方法を示してくれ >>435
>下手するとお荷物になる内足さん
内足を置く場所を教えないからお荷物に感じられるんだよ
難しいんじゃなくて混乱させるような教え方をしてるほうが悪い >>436
ここから先は有料会員向けコンテンツです 一級持ちだけど、取ったときに前後差なんて気にしなかったなぁ
初級者スレなんだし、踏めてりゃいいんじゃね? >>436
>俺が言ってるのは「前後差否定=つま先が常時そろってる」ってことね
お前の定義が元からおかしい また初心者そっちのけでマウントの取り合いでドン引きさせる流れか
まるで成長していない(AA略 プロに程遠いお前ごときの中級初心者がなに言ってんだか >>439
>一級持ちだけど、取ったときに前後差なんて気にしなかったなぁ
関節の構造、スキーブーツの構造、外向姿勢を考えたらつま先がそろわないのが当たり前
そもそも前走でつま先を常時揃えてる滑りをする人なんて皆無
でもなぜか「前後差はダメ。つま先を揃えるべき」という迷信がまかり通ってる
ターン導入で15cmほどの前後差を作れば容易にターンできるのに ワイドスタンスで体を横移動させるようにして外足内足を同じように傾けてターンするバリトレがありますよね
鉄道のレールのようなシュプールが残るのでレールターンなどと呼ばれているものです
皆さん承知のように、これは内足に乗ることの練習になるのです
なにもスタンスを広げることを練習をしているわけではありません
外インエッジと同様に内足板のトップのアウトエッジで雪面を捉える感覚を養うのですね
そして通常のスタンスのときに、ドリルで鍛えた感覚が威力を発揮するわけです
もちろん、通常のスタンスではレールターンのように内足に大きな荷重をかけるのではありません
内足を引く意識だけではうまくいかない人、内足を引くといわれていることの感覚がわからない人などはやってみるといいかもしれません >>447
そう
この動画参考にしてみてね
www.youtube.com/watch?v=v8_X9ZahJPk
箇条書きにすると
1、内足を靴半分の長さだけ前に出す
2、外側の手を外足の膝につける
以上おしまい。たったこれだけ >>448
動画前半では外足内足を同じように傾けるドリル
動画後半、外向傾ドリルでは外向によって体全体の内側が前に出てる
結果的に外板と内板の位置がずれている 説明文の inside ski forward はそのことだろう
いずれも内足を前に出すという動きはないようだ >>448
動画では内足を前に出すって説明してねーじゃん
前後差くんは英語もわかんねーのかよ〜 確かに足がそろったばかりの頃は前後差つける意識がターン導入しやすかった
ただ、内足がお荷物でなくなったのは揃える意識にしてからですね
板だけ見れば今でも前後差ついてるのでしょうけど >>435
スキー初心者も、早いうちからコース脇の地形で遊んだりすれば良いのにね
その方がポジション矯正されて結果的に上達も早くなるのに、基礎的な練習ばっかりやってる
内足がどうとかじゃなくて、文化の違いだと思うわ >>422
内足を外に伸ばせるフォームが作れたら、外足はもっと外に伸ばせるようになるから密脚にはならないよ
もちろん、密脚で滑りたいならそれでも構わないけど
>>447
内足一本でターン出来るけど、内足を引くっていう感覚が分からない
どのタイミングで、どの筋肉使ってどっち方向に引くの? >>449
3,push the coming inside ski forward
↓
5,touch your outside knee
外向傾つくる動作の前に内足出すって言ってるんだけどアラビア数字知らないの?
>>450
push the coming inside ski forward
...about half a boot length
google翻訳:スキーを前方に押し出す...ブーツの長さの半分 全然ちがうよ馬鹿だな。
回ってくる外足の谷まわり後半切り替えの部分で踏みかえるなってことでしょうに。
ほんと、馬鹿だな。 www.youtube.com/watch?v=v8_X9ZahJPk
動画の2:50の部分
内側の足を意図的に前に出してるのが分かるかな? ああ、>>352の人は動画の受け売りなのね
どうりでおかしいわけだ >>454
3で外向、5で外傾なんじゃね
そもそも動画のやり方でいいのか? >>453
横からだけど、内足を引くというのは
扱い方がわからない内足を前に逃してるパラレル初心者への指導だと思う 基本的なことを聞きたいのだけど
ブーツって前傾の角度はどれも同じに設定されているの?
足をたたむとか言われても
ブーツの前傾角が違うとするとそれ自体ブーツによると云うことになるけど 物によって違うよ。ちょっと前は前傾角強かったけど最近は踵荷重で緩くなってるし マジなのか!!?
ならば、足を前後にずらすとかの話も簡単に思う人もいればとても難しく感じる人もいるじゃないか >>461
>足をたたむとか言われても
ブーツの前傾角度には限界がある
だから内足を畳むときは膝と股関節を曲げるしかない
その結果、内足が前に出てくる
これこそが外足加重し易い内足の位置って事
http://www6.atpages.jp/~dwsski/neta/naisoku.html
↑このページの一番下の図を見れば一目瞭然
内足を引くとか言ってるやつは内向内足加重をさせようとする詐欺師なので信じないように まず、重要な点は、板は荷重によってコントロールするということ
完全に浮かせるのでない限り内足の板にも適切な位置に荷重する必要がある
んで、下半身をバンクさせれば前足が前へ出るのは当然
たが、このスレが対象にするような初心者は足首の緊張がゆるい
無造作にやってるとバンクさせたときに必要以上に内足が前へでてしまう
だから、内足を引く意識を持てと言っているんだね
外板と内板を揃えることに意味はないし、
意識せずとも内足へ適切に荷重できているなら、内足を引く意識は必要ない つーか、俺はあほなので、イントラさんに内足荷重の必要性をいわれたときに
内足主導の糞指導をされるのかと身構えてしまったのね
だがそうじゃなかった
面ツルバーンで気持ちよくターン中にちょとした雪面の荒れでいきなり内板が外板に交差して転倒した
フワフワで楽しそうな新雪なのに内足が引っかかって気持ちよくターンできなかった
整地でピッチの細かいターンできるのにコブだととっちらかってまるで滑れない
どれも原因は、適切な荷重がかかっていなくてノーコンになった内足が邪魔してたのね
外足に荷重でターンするのは、プルークボーゲンで身につけたはずですよね
じゃあパラレルでは何を身につけたらいいだろうってことです
外足荷重の重要性を忘れないことが大前提ですが 買ったばかりのブーツ
上級者向けとか言うプロ仕様がオレにぴったりと思って買ったが
やけに硬い
ゴキゴキと殆ど動かない
音がバキバキする
なんだよこれ
クルマいじり機械いじりが好きでプロ級の腕前のオレなので
すぐさまシリコンオイルを各所に注油
グリスも念入りにしておいた
クニャクニャとおもしろいように動くようになったよ! たぶん
上手く滑れない奴はブーツの注油をしたこと無いんだと思う
オレくらいのプロ初心者になるとピーン!と来てたわ ははーん、こいつぁシリコンオイルだなってね >>463
ところがそうでもないんだよね
ブーツが変わると、外脚の前傾角も内脚の前傾角も同じように変わるから、
どっちにしろ左右差がついてしまう状況はどのブーツでもほとんど一緒っていう
>>460
なるほど、それなら分かる
でももしそうなら基本中の基本ってほどのものじゃないよね >>469
初心者用の直立ブーツで上級者もいつも通りの滑りができるのか? >>430
悪くないよ。
基礎パラレルと
実践パラレルの差 何つーか、2級がこのレベルなら1級一発受験でいいんじゃね?って思ってしまう >>465
>だから、内足を引く意識を持てと言っているんだね
自己満足のためにそういう屁理屈言ってるから初心者が混乱する
初心者に内足引けなんて言ったら内向待ったなし
「内足を前に出して外足加重しやすい姿勢を作る」これだけでいい
コブや新雪の滑り方はこのスレではスレ違い 外足加重しやすい姿勢としても内足を前に出すのは推奨できない
スクールで教えているものでも、外足のいい位置に荷重するために
内足を引いてかかとを持ち上げるというバリトレがある
大きな荷重のかかっている外足股関節を支点に内足と体がシーソーのように動くらからだ
内足をわざわざ前に出すというのは後傾を増長することにほかならない ターン中の外足:内足の荷重の比率を9:1〜1:9まで自在に変える練習とかやったけど(やりますよね?)
内足前に出したら荷重かけれなくて困らない?
実用的には内足9割なんて練習でしかやらないけど、
7:3くらいで滑るときに内足の3割荷重を逃さないためにも意識的に内足を前に出すのは非推奨と思いますね
無理に揃えろとも思わないけど、教える側の指示としては不適切かと 外足に荷重するためにはターンの導入で内足を前に出してはいけないわけ
外足に荷重するために一番重要なのは外足の上に重心があること
遠心力がかかってるなら重力との合力を勘案して外足の上に重心があること
内足を(前へ)曲げても重心は外足へ移動しない
曲げた瞬間に内足から荷重が抜けるだけ
んで、またスクールの受け売りになるけど
外足にしっかり荷重できないなら、次の内足を足場にしてでも
次の外足の上に重心を移動しろと、それをもってターンを始動しろと
重心は谷へなげだすのじゃないの? と思うかもしれないが
そんなのは外足荷重が出来てからのはなし
初心者はまずは外足荷重だと >>470
それは試したことないから何とも言えないけど、
中上級向けの直立ブーツに買い替えたときは普通に滑れたよ
(もちろん最初は戸惑った) >>477
やはりブーツは前傾していた方が中級以上の滑りはしやすい?
ブーツの傾斜角ってけっこうキモだと思うんだよね
ビンディングの取り付け位置も
ブーツ買い換えでシェルが小さくなりビンディングが相対的に前寄りになってしまい、
結果前乗りすぎになってとても滑りにくくなった経験がある >>473
内足を前に出すと後傾内倒し暴走するので初心者は特に外足に乗りましょう。 身長168センチ 男子 中肉中背
ストックは何センチが適正?
長すぎるとつっかえて後傾になるような >>478
もともとの前傾角と、前方への曲げやすさ(フレックス)のバランス次第かな
個人的にはゲレンデ滑るなら調子良いけど、パウダーだ踏めないからちと滑りにくいんだよね
どうしたもんか >>480
自分のストックの長さ忘れたけど、115くらいじゃなかったかな
ストックを持つ手は前に出すけど、ストック自体は斜め後ろに向けて持つんだよ >>480
気を付けの姿勢から前腕を前に出して
肘の角度を90度にする
その状態でストックを持った時にストックの先が地面につくかつかないかぐらいなら長さが適正
……とされてるけど大抵はそれより5〜10センチ短い方が楽 >>483
それカービング以前の選び方でしょ
しかもストックの先じゃなくてリングが雪面に接してる状態で肘直角だし
最近はそもそも直角より短めが目安とされてる
http://www.tanabesports.com/select/pole/select_pole.html
で、身長168cmならやっぱり長さは115cmくらい >>484
110使っていて長く感じたからご質問したのだけど・・・
正立した状態で肘が直角ってかなり長く感じるけど違うのかな?
姿勢やポジションが悪いのか >>485
そう言われても、適正な長さを聞かれたら答えは115くらいだよ
110もまあ適正の範囲
だから、ストックの長さの問題というより使い方の問題だと思う
どんなときにストックを長く感じたの?
ストックが多少長くても、つっかえて後傾になるなんてことは考えにくいんだけど http://www6.atpages.jp/~dwsski/neta/naisoku.html
↑このページの一番下の図を見れば内足が前に出るのは当然の事なのに
まだ内足を出すなとかいってるキチガイがいるんだな
15cmの前後差すら許さないならつま先を揃えるには腰を回すしかない。つまり内向ターン
>内足を(前へ)曲げても重心は外足へ移動しない
お前ほんと何も理解してないんだな
足を前に出した後、手を膝について重心を移動させ外足加重するって動画で言ってるだろうが >内足前に出したら荷重かけれなくて困らない?
もう一回動画見直せ
内足を前に出すのは外足加重するため
その理由は↓の一番下の図を見ろ
http://www6.atpages.jp/~dwsski/neta/naisoku.html >>485
H168なら例えばGSなら115を使ってる奴が多い。
110はフリーなら適正範囲だが、板のプレート等の厚みが無ければ未だ長いかも知れない。
基礎エキスパートはコブに合わせて持つ奴が多く、100以下もザラ。
結局つかえて起こされるなら、105でも100でも全然構わない。
110が長く感じても、前屈みや内倒になって無い限り問題無い。 >>488
このスレIDないから分からんが、
もしかして前後差をわざわざ意図的に付ける事を推奨してるのは君一人だけじゃない?
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな >>487
後傾って聞くと、もっと深く前傾させれば矯正できるみたいな印象だけど
お尻が後ろに残ったままいくら前傾させても上半身が潰れてしまうだけなので、それじゃ改善しない
現状のレベルでストックを短くしても、腕の位置が下がって余計へっぴり腰になるだけ
大事なのは足首を前に曲げて、腰を前に移動させること
それで軽く胸を張ったフォームが作れれば、ストックの長さが長いと感じることはまずない
ストックが気になっちゃうなら、まずはストックはコース脇にでも立てといて、
腰の後ろで手を組んだまま滑る練習でもしてみると良いんじゃないかな >>493
ヒザ曲げて腰を落として前傾でって
結局
ブーツのスネに加重するイメージってことでOK?
なんかそう言われて思い返すと
腰曲げて上半身伏せて前傾っぽくしてるけど
ブーツのスネに荷重が行ってないかも 板もバタバタ安定しない >>494
初心者は押し付ける。骨盤を立てて背筋を伸ばして目線を限りなく雪面に近くにして前を見る、板はテールが浮き上がるくらい前傾させる。前傾して踵からビンディングを解放するくらいでちょうどいい。実際解放させてみなバキッって。それが正しいポジション。 >>495
それらを「腕を前に出す」ことでできてきたような気がするんだけど
板にそこまで前荷重かけると雪面の凸凹で引っかかって転びそうになる
そこはもう練習を積んでクリアするしかないのかな? 腕と猫背の上半身だけ前に突っ込んでるから凹凸に対応できない。
腰の位置を前に。前というかセンターなんだけど。
まずは膝に手を当ててひたすら小回りかな。慣れてきたら、ストックは短めにしてガンガン刺すこと。 >>494
曲げるのは膝じゃなくて足首
腰は落とさずに中腰のまま
上体もあまり前傾させずに、軽く胸を張ってあごを引く
書いてないことを早合点されちゃうとちょっと困る
スネにある程度荷重を乗せるのは良いけど、
>>495はどう考えてもネタなので真に受けないようにw >>491
なぜパラレルの壁なんてのが存在してるか考えたことあるか?
外足加重するための正しい内足の位置を誰も教えてないからだよ
つま先揃える派はグダグダと長文書いてるが具体的にどういう操作をすべきか何一つ書いてない
バリトレだの内足の加重比率だのコブだの新雪だのモーグルだの意識だのは初級者には不要
道具特性と関節位置を考えて最も外足加重し易い体勢をとる
↓
ブーツの長さ半分程度の前後差を作り、手を外の膝の側面において外向傾を作る
こんな簡単な事がなぜ理解できないのか
初級者がかわいそう スキーって教え方が下手だよね
このスレ見ても
指導術って手取り足取り細かく言うのではなくて
ピンポイントで一点修正すると他も良くなるところを付かなければ意味がない
下手な指導者ほど細かい 釣りだと思うけど一応ひとつだけ
新雪やコブを滑れる特別な技術なんて無いんだよ
整地と違った技術が必要だと思っているなら、うんまあそういうことだね >整地と違った技術が必要だと思っているなら
じゃあ整地で『とりあえず』パラレルできるようになったら全員即コブ滑ることができるの?
技術選でも整地パラレルは全員上手にできるがコブは上手い下手はっきりでるよね
スクールで不整地コブクラスがあるのはなぜなんだ?
全く滑り方が同じなら練習は整地だけでいいはずだろ?
あるいはボーゲン初級者を30度超のコブコースで練習させてもいいわけだな
というかなぜ最初から完璧なパラレルを初級者に求めるのか
整地緩斜面で板が『とりあえず』並行になる→楽しい!→何度もスキー場に行く→コブ深雪アイスバーンへの挑戦
という段階があるのに最初から完璧を求めたら『楽しい!』の段階に行けないんだよ
これがスキー衰退スノボ隆盛の主要原因
レジャーなのにお稽古事のような堅苦しいことばかり言ってるのは間違い
初級者が必要としてることを教えられないのは教え方が下手糞 ここは初級者スレなんだからとりえあず板がそろえばOKでしょ
それ以上は別スレへどうぞ 初心者にとって板をそろえるのは一つの目標であるが
なぜかと言えば
板先が重なって転けるから
現実問題なのだよ >>505
内スキーを外スキーで踏むから転けるんだよ マヌケ 猫背はダメで骨盤を立てるイメージがいまいちよく分からない
これってあいはんすることじゃないの あー、途中投稿しちゃった失礼
猫背はダメで骨盤を立てるイメージがいまいちよく分からない
これって相反することじゃないの?
背骨は反り返すように張りを持たせ、背骨に沿うように骨盤もテンションかける、と云う意味?
骨盤を直立させて前傾させると腰を折って猫背になっちゃうよ 楽に立った状態から
ふとももに軽く手を置いた状態までかがみ、目線を前に、って感じかなぁ >>509
その時の骨盤の状態を知りたいのよ
その状態で背骨を沿わせるようにテンションかけると骨盤も背骨に沿う感じでテンションかかるね
これなのかな
この状態から背骨のテンション抜くと骨盤も垂直になり腰から状態が折れる
これがダメな状態?
骨盤を立てるという解釈がよく分からない
自分自身は骨盤なんて意識したこと無かったけど
骨盤たてろって言う人がいるし キモなのかなと >>510
骨盤が分かりにくいなら、
背筋をのばして、股関節をしっかり曲げる、でいい。
たぶん股関節が硬いから代償で猫背になってる。
ストレッチしな。
ハムストリングが硬いから骨盤が立たないんだ。 >>511
私の見解で間違いないって事?
背骨と一直線にすると
「骨盤を立てる」という表現は違うのでは?すごくわかりにくいです。 >>512
分かりにくいからスキーは難しいんだよ。
単純にブレイクスルーできるもんじゃないの。
諦めてスノボにするか、複雑系のスキーにするかを先ず決めろ。
青チャートも解けない癖に赤チャートの問題を解くのが間違いだっての。3年早い。 背中は前傾してるのだから骨盤は前傾してるでしょ
骨盤が立つ??? ×分かりにくい
○教える側の理解が足りないから分かり易い言葉で説明できない
「骨盤を立てる」なんて教える側の言葉としては最悪
骨盤を立てた結果どういう姿勢になるかが大事なのに
最終的にはこの動画の1:45〜のような姿勢であればいいと思う
https://www.youtube.com/watch?v=74znyxVyQAE 骨盤について対になる単語
立てる←→寝かす
前傾 ←→後傾
一般的にはこうなんだけど、
前傾 ←立てる→後傾
という人もいるからお互いが理解しあわないとね 骨盤の角度ってなんだ?ってひとは↓この動画の前半を見るといいかも
https://www.youtube.com/watch?v=SCMwNs4ZNaQ&feature=youtu.be 股関節、骨盤、上体、と積み上げられて安定して力が伝わる状態にすることが大切なので
両手のそれぞれに重い手提げ鞄を持って立ち上がるときといえばイメージしやすいかな
スクールでよくやるのは、生徒さんに低めの姿勢をとってもらって、
イントラさんが生徒さんの肩を下へ押すというもの
上へしっかり押しかえそうとすると自然に適切な骨盤の角度になる ん?
骨盤の背骨との関係は?
骨盤単体で考えるモノなのか? >>520
それがダメな表現では?
「腰を入れて持ち上げる」
と表現しなければ肝心なところが抜けていてダメすぎるよ >>508
スキーでは骨盤は立てちゃダメ
骨盤は前傾させる
>>518
骨盤が前傾してても「寝かせる」だし、後傾してても「寝かせる」なので
「立てる←→寝かす」で全部説明できてると思ってる方がおかしい いきなり初級者が「骨盤を立てろ」とか言われても、わけわからなくなりそうだなあー
必殺仕置人みたいなレントゲンが頭に浮かんだりして だから
プロ初心者が言う通り
背骨をそらすように張って、その背骨と直線になるように骨盤を張るのだろう?
今日実践してみたら凄くよかった♪
表現の下手な先輩たちありがとう! >イメージ
この言葉使ってる奴は教えるのがド下手糞な証
あんたのイメージと他人が考えるイメージは違うから
最終的にどういう姿勢になるか動画か画像で示せないのは無能 思うに、
スキーウマイ人達ってスポーツできない人達でしょ?
理論的に体の構造を示して説明しないと何も伝わらない
指導が下手すぎる いや!違う!!
ズバっとね。そう!ガって感じ
いいねいいねビュ〜ンですよー 自分はまだまだ下手ですが、子供の頃からスキーをやってる嫁は
急斜面でもコブでもスピードは出さないが綺麗にパラレルで
降りてくる。
教えてって言っても、自分でも自然に滑ってるから
教えられないだって。
そういうものですか?
ちなみに嫁はスキー以外のスポーツは全然ダメなのに
少し悔しいです。
初心者でもボーゲンだけ習って、あとは滑りまくれば
コブでも行けるようになりますか? >>535
極論を言えば最初にスキー始めた人とかは教えられずにやったのだから可能。ただわざわざそれをやるのは先人の学びを使わないという愚の骨頂。だから普通は習う。 そりゃまあ、嫁同様にウン十年かければコブでも行けるようになるとは思うけど
嫁と一緒に滑れるようになりたいなら、ときどきスクールに入って教わった方が良いよ
悪い癖を指摘してもらえるので、上達までに無駄な時間がかかりにくい 自分が小さい頃はカービングスキーではなかったので、
同じ練習方法をトレースしても遠回りだろうと思ってしまう
雪国生まれのインストラクターだって多いんだし、単に人に教えるトレーニングを積んでるかどうかって気もするよ >>535
「教えられない」ってのはイントラさんも言ってた
例えば、足裏で抵抗を感じるっていっても、その感覚そのものを伝えるこてはできない
ヒントで手助けができるだけだ、と
滑りまくれば何とかなる人もいるだろうけど、スクールで教わってでも上達は個人差がすごく大きいらしい
なので、やってみなきゃわからないってことで 人にものを教えるのも「技術」だからな〜
上達の個人差というより、教える人との相性が大きい気がする 指導術って奥が深く職人の世界
学校の先生が生徒の機微を敏感に感じ取るのと同じで
ほぼエスパー
だから
多くのスキー指導者はまったく分かってない
手取り足取り教えるだけが指導じゃない
究極が水泳指導と云われてる
泳いでる中で意思疎通の機会も限られている中でどう伝えるか
生徒にも考えさせなきゃダメって事 >>535
スキーって自転車みたいなもんだよ。
だから年寄りだって滑れるんだよ。 皆さんありがとう。
ひとまずスキー場に行って滑りまくって来ます。
今シーズンはもう少し行けそうだし。
確かに運動が苦手そうな女性や
70歳位の方でも上手な人はいるので
自分に出来ないはずはないと思う。 シーズン終了の今ぐらいになると滑り方を思い出す
一シーズン数回しか行かないから毎シーズンそんな感じ
コース一本滑ると太ももパンパンになるのだけどそんなモノ?
対策とかあるのかな
筋肉つけるとか慣れるとかしかないのか スキー以外もスポーツしてる上での経験則だけど
筋肉痛: いつもと異なる筋肉の動かし方をした時。軽負荷でもなる。動きに慣れるとならない。
筋肉がパンパン: 高い負荷をかけた時。筋力不足or過負荷。
根本的に運動不足では。
コース一本分相当の階段を下りるだけでもパンパンになりそうな気がする。
遠回りして家に帰るとか、エレベーターエスカレーターを使わないとかのレベルでも改善されるんじゃなかろうか。 >>545
ロープウェーやゴンドラを利用して数kmのロングランとかじゃないよね?
滑り方を思い出した上で、それでも一本で太ももパンパンになるなら滑り方が悪いんだと思う
フォームが悪いせいで腰が後ろに残って、空気椅子状態になってるんじゃないかな
もしそうなら、足首を前に曲げる意識を持てば、太ももに無駄な力が入らなくなるかもしれない 運動不足&筋力不足&後傾のコンボやろ
1キロ位の中級斜面ノンストップで降りれない
即太股パンパンで膝ガクガク
いや、ワイのことなんやけどね… 同じく(苦笑
田代のダム湖に向かう1,200mくらいの
コースで途中で(;´Д`)ハァハァ言いながら
止まって休憩。。。 足腰の筋力目安
アタマの後ろで腕を組んでスクワット100回
どうでしょう?
私はこれにアタマの後ろで2.5kgの鉄アレーもってやります
これがどの程度の運動強度を示すのか
スポーツだけが得意なのでできている方だと思っています。
が
リフト一本で太ももパンパンです
小回りでこなしますが常に加速を抑えようとブレーキングターンになっているかもしれません
小回りの感覚って止めるよりもいなす感じ? 減速は谷回りでズラすようにしたら
だいぶ疲れなくなったよ >>523
口だけで伝わるか
重い人を背負って滑れよ >>551
オマエ分かってないな
腰を壊す持ち上げ方と腰を入れる持ち上げ方がキモなのだよ
君は典型的なダメな指導 >>549
最近スクワット100回やっても全然負荷が足りんから鉄アレイ10kg買いました
スクワットも大事だけど自分はふくらはぎ重視でカーフレイズ多めにやってる
姿勢制御がやりやすいからふとももへの負担が軽くなった 高負荷で低レップス
低負荷で高レップス
スキーにはどちらがよいのだろうか? カービングの食い付きを楽しんでスキーを覚えてきた我流スキーヤーなのですが
足を肩幅くらいに離して滑るのがカラダに染みついてます
しかし
多くの映像や上手そうに見えるゲレンデのスキーヤーは、両足をピタッとくっつけていますが、これの意味は?
この方がいいという理由はあるのでしょうか?
自分で両足を意識的にくっつけて滑ると雪面の衝撃を受けやすいし安定感もなくなります
足の切り替えも窮屈気味に
板同士が近い方が両エッヂを有効に使えて限界が高いとかあるのでしょうか?
ピタッとくっつけた方が足の疲れは無い感じはします 凸凹斜面とか。スタンス広いと左右がバラバラに動いて無理。 >>555
そういうのを角付けしただけの暴走ターンて言うの。 >>556
スタンス広く取ると重心をセンターに取るのが難しくなると言うことなのかな?
ヒザやブーツをつけるくらい近づけると板が重なって転けるという悪循環にはどう対応するのですか? >>557
そうだと思うのだけど
どうしたらいいの?どんな効果を求めてそろえることを目標にするの? 緩斜面パラレルの初心者でスタンスが
広くないと怖かったです。でも
足をくっつけた方がターンしやすいと
感じ始めました。
が、スクールで幅が狭いと言われました。 >>560
足をそろえた方が、型にはめる感じでスポッとはまる感じはよく分かります
外足のヒザを打ち足のヒザ裏に寄せていく感じ?で
が
自由自在に限界も高く、というのはスタンス広く取った方ができる気がします
速度の調整は難しいのでまさに暴走系なのでしょうけど
だけど
カービングを活かしたターンってスタンス広く取ってますよねプロのヒトも >>561
>>562観るとわかると思うが
プロのヒトもターン中にスタンス広くはしない
ブーツの位置じゃなくて股からブーツへの脚の方向を見てね
スタンス広いと自由な気がするのは姿勢が悪くてもバランスとりやすくなるから
上半身が勝手な動きしても転ばないだけで
滑りが自由自在とは違うね
速度の調整がしにくいって実感できてるならいいけど >>563
スタンスを狭くするとどのような効果が期待できるのですか?
それが理解できると目標として修正することもできるのですが
現状の肩幅くらいのスタンス、ブーツ一つ分のスタンス、は開けすぎなのでしょうか? >>564
>>556も言ってるけど
スタンス広いと左右の脚の動きの差が大きくなる
コブ斜面や深いカービングだと特にね
ある程度は脚の曲げ伸ばしでごまかせるけど
その差が大き過ぎると深いコブ、深いターンで対応しきれなくなって
ズレズレのターンにせざるをえなくなる >>564
要するにスタンスを狭くすると
より深いカービング、コブを速く滑れるようになる
肩幅スタンスが開けすぎとは一概には言えないけど
もっと深いカービングやりたいなら狭いスタンスも身に付けるべき >スタンス広いと左右の脚の動きの差が大きくなる
>コブ斜面や深いカービングだと特にね
>要するにスタンスを狭くすると
>より深いカービング、コブを速く滑れるようになる
>肩幅スタンスが開けすぎとは一概には言えないけど
>もっと深いカービングやりたいなら狭いスタンスも身に付けるべき
コブ斜面はともかく、カービングターンでそう言う奴は、実際に滑れない奴。
下手糞がなぜそういう変なことを考えるか、おおよそ想像できるけどな。 はいはいわろすわろす
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
\_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒ >>555
無理にくっつける必要ないよ
自然なスタンスでおk
ピッタリ滑ってるように見える人も、シュプールを見てみればだいたい肩幅
>>560
狭いのが悪いとは言わないけど、狭いスタンスしかできないと応用力は落ちる
両方練習しとけば良いよ
>>566
えっ、スタンス肩幅でもブーツに外スキーのインエッジ当たりまくりなんですが・・・
アルペンレーサーもスタンスを狭くするとより深いカービングを滑れるようになるの?
ならないでしょ >>570
>狭いスタンスしかできないと応用力は落ちる
んー初心者が普通にプルーク→パラレル大回りと習熟してったら自然と開脚主体になるでしょ
だから現実的には「広いスタンスしかできないと応用力は落ちる」から「蜜脚もできるよう練習しとけば良い」じゃね?
確かにコブをはじめ蜜脚小回りが出来ないと上手く滑れない場面は多い 自分も今シーズンからスキーにのめり込んだものです。
スキーに行くたびに、凸凹ザラメ雪?ばかりで滑ってるうちに
自然と膝とブーツがくっ付くくらいになってきて凸凹に脚を取られにくくなった
気がします。
自分の場合は広いスタンスより狭い方が安定するし
小回りがしやすい気がしますが
そう言うものですか?
スピードはあまり出さないで安全第一で滑っています。 今みたいなしゃば雪というかシャリ雪で荒れてると
どうしても時々脚を取られたりして
コケそうになってしまいます。後傾だからなのか
または外足にしっかり乗ってないから?
上手い人は多少荒れてても余裕で小回りとかしているように
見えるのですが、上級者の皆さんも
実は神経を使いながら滑ってるのですか? 神経使わず滑れるのが上級者なんじゃない?
俺は前傾気味&上下の動きを意識してる
それか凸凹蹴散らすスピードを出す 板が詰まる雪質はウマイヒトでもイヤだし転けることもある
うまいひとはそういう難雪は勢いでやり過ごす
そのごまかしをしないできれいに滑るときはウマイヒトだって相当気を遣う
プロ初心者のオレにはピーンと来たね >>579 >>580
なるほどー多少前傾にしたりスピード、勢いで滑ってしまう
ものなんですか。
やはり基本的なレベルアップしかないですね。
はやくプロ初心者さんみたいな初心者になりたいです。 え、春のべちゃべちゃ雪で前傾したらつんのめるよ
抵抗が大きい分だけかかと荷重ぎみでちょうどいい 結局、前傾でも後傾でもないニュートラル何ですかね。 踵に乗るというより板のトップを上げて滑るイメージかな 前過ぎず、後ろ過ぎずって所。
どんな雪質でも同じだけど、よりシビアになるのが春雪。
だから良いポジションをゲット出来る。 抵抗が大きいから・・・はまったくその通りで
高い姿勢のまま抵抗に対応しようとして上体や骨盤が後傾しているのがよく見る失敗例
普段より幾分低めの姿勢をとって (腿が寝て意識せずとも抵抗に対応できる位置に重心がくる)
股関節をしっかり曲げて骨盤をしっかり前掲させる (荒れてもバランスとりよくなる)
のが近道かと
あと、勢いで滑るとトップを上げてはほぼ同義
スピードによって浮いてきてそのぶん重さは感じにくくなる なるほどー
ですが凸凹が強い所だとその凸凹をクリアするのに必死で
どうしてもユックリ滑ってしまいます。
荒れてる所だと20~30センチ以上の凹凸があって板が刺さりそうですが
上級者はその場合はとっさにターンして回避してるのですか? >>590
コブ斜面のなりかけみたいなとこかい
まだ凹凸が浅ければかかと荷重で凸に当たった時の圧変化を吸収できる姿勢で滑るし
それじゃ対応できないぐらい深くなってきたらコブ小回りに切り替えるな >>591そうなんです。コブみたいな感じに荒れてる所だとお手上げでした。
ありがとうございます。 >>592
かかと荷重についてはここに書いてあることを参考にするといい
HPの主は亡くなられてしまったが重要なことが山のように書いてある
読んだ時には意味がわからなかったが10年滑ってようやく理解できたこともある
http://olss.jpski.com/index.htm 人の理屈読んでてもダメだから
10年滑れってことか >>593ありがとうございます。参考にさせていただきます。 >>593
それの何処に書いてあるかも示さないのか。
君が10年滑って解ったというなら、その解ったことをレスしろよ。
どうせ何もわからないから、アドレス貼ったんだろw >>597
横からだけど、そのサイトに書かれている
「腰は正対気味だけれどウエストから上が迎え角方向を向く外向」
これ自分と同じだ
1級の横滑り(ずらし)って股関節をひねって腰とウエストから上は同じ向きなので疑問だったんだけど
ウエストをひねるで良かったんだ、安心した 1級横滑りを本当に理解してるのは、2ちゃんでは極少数だ。
1級に受かった奴でも見様見真似でやってるだけで、本当の意味を理解してるのは
滅多にいない。 スキーもスノボーも飲酒は禁止事項になってないしゲレンデで普通に提供されてるモノだけど
飲酒スキーって普通に危ないよね
事故につながる重要要素で他人に迷惑かける結果に
実際事故になれば加害者の場合瑕疵となって重く責任問われることになる
普通のユーザー目線でも問題感じるのに
普及・指導者がわの連盟等々の連中が普通に昼食でビールカッ喰らってる様子をブログに上げてるってどうなんだ? >>577
上手い人は多少荒れてるぐらいじゃ神経使ったりしない
真ん中に乗ってきっちりカービングでターンするか、
後ろ気味に乗って、ズラすターンをメリハリをつけてやるかのどっちかで、
要するに雪質に対応した滑り方をするだけ
>>590
凹凸に突っ込んでも板は刺さらないから安心して良いよ
まあ、膝で吸収できなければ弾き飛ばされるけど
コブっぽくなってきたら、合間を滑ってコブを深くする仲間に加わった方が楽なんだよね
初心者の皆様には本当に申し訳なく思ってる >>600
それはちょっと問題ですよ。差し支えなければどこのブログか教えて欲しいです。
>>601
やはり上手い人は色んな滑りが出来るから余裕があるのですね〜
自分はちょっと怖いもの見たさに、たまにコブに挑戦しても
3,4コブ超えた所で弾かれて転びます。
まだまだコブは無理そうです。 スノボーなんかスクールの団体が当たり前のように昼からビール呑んで滑ってるよ
誰でも違和感感じると思うのだけど
スキーやスノボの飲酒のルールってどうなってるの? 万年初級だけど、このサイトを見ればうまくなれるとかってあるの 滑りまくれば、運動神経が人並みなら
コブも何とかクリア出来るくらいのレベルにはなれますか? >>605
見るだけで上手くなるサイトなんてない
悩みがあるなら、ここで相談すれば解決するかもしれない
>>607
何も考えずに滑りまくったらどうなるか分からないけど、
ちゃんと考えながら滑ればそのぐらいにはなれる スキーって膝の曲げ伸ばしでまわすものなのか
板を接面に押し付けて回すのか 膝は伸ばすために一旦曲げるが
あくまで伸ばす。
伸ばしながらターンする。 >>609
板を雪面に押し付けて回すっていうと、瞬間的な力の加え方のイメージだよね
そうではなく、前方から後方にどんどん流れ続ける雪面に、板を斜めに置くことを想像してみると良いと思う
軽く置けば板は少し斜め前方に進むし、体重を乗せて強く置けば板はぐいっと斜め前方に進む
そのまま板を斜めに置き続ければ、板はややそっち寄りの方向に回り続ける
だからターンの最中は、板を雪面に押し付けることで板が回ってくれる
でもターンからターンへの切り替えのタイミングでは、膝を曲げ伸ばして荷重を抜くことで板を回したりもする
つまり、両方とも必要ってこと 板を押し付けたり足の上下動をすると上体が動くと思うけど
うまい人は動いていないしなんでだろう 運動はしている、しかし動いているように見えない
いい所に気が付いたね
うまくなるよ >>612
真下じゃなくて外方向に押し付けてるから
スピードスケートの選手が、体を上下させずに氷を蹴ってるのと一緒 自分から押し付けてはいない
雪からの圧を支えてるだけ 小回りやるとストックがうまく付けません。改善方法を教えてください。 中回りでは上手にストック突けるの?
もしそうなら、小回りターンで足を回すのに合わせてストックも回してみるとかかな >>619
それおかしくないか?
小回りだと、胸はフォールラインに向きっぱなし。
上半身は回さない。
例えばフォールラインが南向きなら、胸は常に南向き。
胸を回さないので、腕も回さない。
腕を回さないので、ストックも回さない。
と思うんだが。
>>618
滑りを見ないとなんとも言えないので、アドバイスを幾つか。見当外れもあるからテキトーに見極めて。
突く強さが強すぎるかも。雪面に触るだけでいいよ。
突くタイミングが遅すぎるかも。「ターンでギュっと溜めたらすぐに外側のストックを突きに行く」ぐらいのイメージでいいよ。
板の操作に必死すぎて余裕が無いのかも。上半身から力を抜いて、ストックを突かない小回りの練習をたまーにしてみたら?
ただし、胸はフォールラインに向ける意識で。 上体は地球と水平にしておいて、足は回りたい時だけ斜面と水平にするんですか >>621
水平
垂直
平行
直角
この4つの違いわかる? ストックを優しくとか、横にとか、触れるくらいとかは後傾が治って上級者になってからのこと。
三輪車もろくにのれん奴が一輪車の意識でやるからいつまでも下手くそなんだよ。
初心者は短いストックを前方に向かって振り出してしっかり突くの。 短いストックをおじいいさんのように背中丸めて付くんですか 身体をターンの内側に入れてから回すって
一気に上体だけ倒すのでないみたいだけど初めはどこを動かすの >>626
腰から上はまっすぐのまま、ターンの内側へ平行移動
腰から下(つまり脚)だけをターンの内側に向けて倒していく 滑りながらだと難しいですが足だけを内側に向けて倒すコツとかはあるんですか >>630
コツは特にない
「谷回り」という動作を理解してるかどうかだと思う 外足1本で立つのは難しいな。
真ん中の足は直ぐに立つんだけどな。 >>618
620が正当なアドバイス。
先ず、漕いでみようか。前や横や後方にも突いて進みやすい位置を知る。
次にスケーティングをしながら脱兎の如く漕ぎ進む。
腕は前に振り出しても突く位置を、そこにしてみる。
タニマワリとも蜜月の関係かもな。 503 上げて粕連呼 age 2017/09/19(火) 04:31:39.26
https://youtu.be/9Cvmsq1RLzE
基本の滑りがポールに生かされていない典型的な糞な例な♪
ターンに腰を付けるとこはいいが、
次のステップで全く意味を帳消しにしている!!
結局、分かってないと言う馬鹿の発表会になってる。。
ポールに入ると全くの別物wwww
これを世界発信するなんて、
馬鹿の代表であることは間違いないわ。。
(*・x・)ノ~~~♪ こんな事言ったら、道具に頼るなとか言われそうですが
身長173cmで165cmや170cmの板を履いてます。
どうにも後傾の癖が治りません。
急斜面になれば特に目立って、スピード調整調整が出来なくなります。
谷周りからのズレによるスピードコントロールが出来なくなり、よく言うワイパーの状態になり
踵荷重でテール側だけを振ってスピード調整しちゃいます。すると、途中から暴走に入ります。
これが今の現状です。
んで、短い板(125cmくらい)でファンスキーでは無い、カーヴィングスキーがあるらしく
それが、初心者のレベルアップに良いと言われてるようです。
板が短い分、ポジションを覚えるのに良いようなことが書かれてます。
実際に効果あるようなら、購入してみようと思うのですが
どうでしょうか?
アドバイスお願いします。 後傾を直したいなら、滑り始めから足首を曲げて斜面に垂直に立つ意識をずっと忘れないこと。何ならちょっと前のめりかな?ぐらいでもいいかも
あと、切り替えで重心はしっかり斜め前に運ぶこと
短い板は無くってもいいんじゃないかな? 別にファンスキーでもある程度は後傾で滑れちゃうからなあ
短い板でレベルアップが期待できるのはホントの初心者じゃないかな
軽くて強引に振り回せるぶんワイパーからぬけだせないかもよ 滑れる人が短いの使うとポジション悪いのに気付くってのはあるね
扱い易いぶん初心者が覚えるのにもいいと思う
でも後傾って分かってるのが直るかは疑問
練習して滑り方覚えるのが早道じゃないかな
短いと逆にこんな滑り方も出来るらしい
https://youtu.be/qw_gVRcfhaI 173cmの初心者だけど145の板買ったよ
一瞬でも後傾するとすっころぶよ
めっちゃスパルタの厳しいお師匠さんのようだ ↑沈むような雪の中滑る時は板の鼻先を上げるのよ
短い細い板ほどそうする
動画のは遊んでわざと高く上げてるっぽいけど >>642
すぐ上に動画あるけど、ものすごい後傾でもスッ転ぶことはないよ
因に動画は130の板みたい
むしろ転ばないからこそ後傾したまま滑る癖がついちゃうわけで
転ぶなら後傾以外の悪いとこがあるから、上手い人に見てもらうなりスクールに入るなりするのが良いよ >>638
それは>>1のアイテムスレ向けの質問ですが・・・
急斜面以外でも後傾になってしまう人が、急斜面で特に後傾になってしまうのは当たり前
急斜面以外の、後傾になるかどうかギリギリの斜度のところで練習するしかない
ちなみに、手持ちの165cmや170cmの板ってどんな板?
150〜155cmでR=10〜13mぐらいの初心者向け板を買った方が、あとあとまで使えて良いと思うけど
トーション柔らかいから谷回りでもずらしやすいよ そういえば、LINEのSick Dayが後傾の人でも乗りやすい
ああいうタイプの回りやすい板で慣れて、恐怖心を克服してから急斜面を練習するのも手かも プレオープンで滑ってきました。
2年目の初級者です。
まず、去年からの課題ですが後傾が治りません。
意識してストック付いて、前に前にと思い滑るのですが
速度出ちゃうとストックを付いたつもりで付けないときがあったり
ターンの後半にスキーをずらそうとした時に、踵を外に振る?お尻を外に出す?
ような感じになってしまいます。
ターン初めからズラシが足りなく、スピードを落とせないのが原因と思うのですが
どのような練習をすれば良いのでしょうか?
また、自分の足が変なのかわかりませんが
裸足で骨盤の幅に足を開いて立った状態から、足首を曲げてスクワットの状態(スキーの荷重シてる状態?)
になると、両膝が内側に入りX脚になります。
足の先と膝頭が同じ線上にない状態になります。
足先と膝頭を同じ線上にしようとすると、足の裏の内側が浮いてしまいます。
左右とも足裏の外側に荷重してる状態になります。
これはスキーの上達に支障ありますか?
成形とかで直したほうがいいでしょうか?
色々、長々と申し訳ありませんがアドバイス頂ければ嬉しいです。 >>651
前半については、ストック突きながら、改めてハの字で滑るところから練習したら良いと思う
あれなら最初からズラした状態のままターンに入れるし、安定した姿勢もとれるから、
まずはハの字でしっかり思い通りに滑れるようになるまで練習してみるべき
後半については、ブーツにインソール入れれば解決する
スポーツ用品店などでインソールの上に立ってスクワットの姿勢してみりゃおk >>651
膝が内側に入ると前十字痛めるし真っ直ぐ板を踏めないから力が逃げちゃうよ。 >>651
足裏の内側が浮くのが正しい。
踵のアウトエッジ側に乗るとスキーは真っ直ぐになる。
そこが一番パワーがでるポイント。 >>647
sickday持ってるけど、どこに乗っても曲がれるし滑れるから楽しちゃって治んないよ
でもsickdayは楽しい
何しても笑って許してくれる姉さん女房って感じ ターンの基本的なやり方について教えて欲しいんですが
ターンを始めるときは外足を軽く角付けするとターンしやすく感じたのですが、
こんな感じでいいんでしょうか?
やっていたら右足と左足を交互に踏むような感じの滑りになってにしまい、
スピードが出てくると
外足のスキーが回ろうとするのに
内足がついていかないので
スキー先端が交差してコケそうになります >>656
角付けはしない
板をハの字に開いたまま、体重を左右の板のどちらに乗せるかでコントロール
体重を抜いた方の板を、開いたままの位置できちんとキープ出来れば重ならない >>656
後傾でスキーを横にする意識が強い。
スキーの向きは変えないで進行方向に正しいポジションで荷重すれば勝手にスキーは回る。
そこまでなるには誰かに教わりながらでも2年くらいかかるので地道に行くしかない。 スピードコントロールができなくて暴走しちゃって板が重なるとか
想像しただけで恐ろしいです
当人の危機感としては車で大事故起こすのと変わらない >>657
>>658
ありがとうございます
あまり角付けは意識せずに外足に荷重した方がいいんですね
荷重を強めるためにはどうしたらいいんでしょうか?
ターン開始時にはなるべくタンに体重をかける意識でやってるんですが
踏み込もうとすると後傾になってしまう気がするんですが >>662
タンじゃなく、足の裏で雪を踏むんだよ
足の位置はそのままで、重心を左右に移動する
極端に言えば、チューチュートレインの冒頭のダンスみたいな感じ
荷重を強める方法はいくつかあるけど、現時点でそんなの必要?
急カーブばかり曲がってるわけじゃないんでしょ
まずは正しく加重することを目指した方が良い気がする >>662
初心者が角付けを意識すると膝を内側に入れるだけで、オカマっぽい滑りになる。スキーの性能がいいから大回りは出来ていると勘違いしやすい上に小回りコブは全く対応できない。そこからx脚に発展して、その癖を取るのにまた2年くらいかかる。いわゆる上に抜けた滑り。
エッジングは膝を入れるのではなく、外腰でスキーを進行方向に押し出して蹴るイメージ。
ただ何回も言うけど30日くらい滑り込まないと出来ないので地道にやるしかない。 https://youtu.be/9awRxZORTeI
この内足上げ練習、斜度30度位だと暴走してしまいます。
どうしたらいいだけろ 片足クロスの斜滑降を練習(ずらさずに)
横滑りからのターンの練習
以上が30度の斜面でできるようになったら再チャレンジ
視線が下向いてると上手くできないから遠くを観て
あとは骨盤の向きを意識すること >>665
たぶん後傾になってるから、外足のさらに向こう側に体が乗り出すくらいの
のスタンスで良いと思う。 >>665
暴走しないギリギリの斜度のところで練習を積めば良いだけでしょ
と言っても、ギリギリ暴走しない斜度とギリギリ暴走する斜度で自分の何が違うかのを考えながら滑れば、
暴走してしまう原因を見つけるまでに半日もかからないと思う
もし半日滑っても分からなければ、中斜面であえて暴走してそこからリカバリーする練習すりゃ良いよ
エスパー回答しようとしてる人もいるけど、情報少なすぎて無理があるだろこれ 両足だと暴走しないのに片足だと暴走する、だとするとどんな理由か考えればいいわけだね >>662
君の言う角付けが足首や膝で行うものなら意識しない方がいい。あくまでも上体から板が外側へ離れていくから板が立っていきエッジングが強まるものって考えてくれ。
荷重は脚で真っ直ぐ板を押してあげる。腰の重みを脚で板へ伝えてあげるもの。
ターン開始時にタンに体重を掛ける必要は全くない。あくまでも後ろへ行ってしまった重心を戻すだけ。親指のつけねである拇趾球辺りまで戻せばやり過ぎなくらい。
>>662 外脚荷重で内脚に一切体重乗っけていないんですが内脚が独立してしまい、一応揃えられるのですがトップがフラフラしてます。荷重比や内脚に加える操作など何かあればお願いします。 >>672
何を目指してるのかをまず書こうよ
一切荷重しなかったらフラフラするのは当たり前だから、
それが嫌なら好きなだけ踏めば良い
割合に正解なんてないから色々試して好きな加減を見つけて下さい
としか言えない >>672
内脚はトップを雪面につけてヒールは上げる。
それでテンポ良くターン出来たら一級に受かる。
外脚を内脚に切り替えたら反対の外脚に荷重する。
従って内脚には荷重しない。
内脚は外脚に追従する過程で結果的に外脚と連動する。 初心者が30度の斜面で内足上げて滑る練習ってww
そんなのにマジになってるアホww 自称初級者の範囲がめちゃめちゃ広いんだよな、このスレ >>675
初心者でなくとも普通は30度の斜面でバリトレはせんわな 本格スキー漫画のおすすめを教えてください!
とりあえず定番のスノードルフィンは読破しました。 プルークボーゲンとシュテムターンの正しいやり方を教えて下さい。 >>679
このスレで得意げに答えてるやつで、ちゃんと答えられるのはいない。 ボーゲンて、へそはフォールライン意識するの?
一緒に回っちゃってok? >>672
内脚は邪魔だから畳んで外脚と同じ角度に倒して放置
>>679
正しいプルークボーゲンは両スキーの先端方向にへそを向けて滑る。
ターンは片足を外へ開き出すことによって行われる。外へ開きだした分だけ外腰が下がってしまうのでバランスするために内脚を少し曲げてあげる。
シュテムは切り替えを開きだしによって行う。切り替えが終わったら外脚に乗ってターンを行ないながら内脚をひき寄せる。 あの、本格スキー漫画の話はどこへ行ったのでしょうか?w >>685
釣り?
このご時世でスキー初心者なんているわけないからどうでもいいか この前スクールでベンディングターン教えてもらったんですが、
全くできません。なんかコツありますか? それに対して
>ストレッチングのターンは出来るの?
と、答える馬鹿ww
そもそも初心初級のレッスンでベンディングなんてやるわけないしww 初心者はまず切り替えで前に立ち上がるストレッチングというのは異論なし。
でも、、初心者の頃スクールでベンディング教えられたことあるなぁ、、、 自分、最初はストレッチングできなかったよ
我流でスキー始めたときの滑り方が、縮みこんでから外側に蹴りだしたらターン開始、という無理やりだったので
んで、スクールでストレッチングを教えられて、伸びあがったら何もできない
ターンの開始ができない
「○○さん、教えた通りにしてください」とイントラさんに言われるんだけどできない
ということがあった思い出
そりゃストレッチングから教えるのは妥当だよなぁ プライズなんか中級もいいとこ。不整地ゆうて規則正しいコブをちょこちょこっとやるだけ。下の悪いとこでは全く役に立たん
上手いのもおるけどテストとは無関係やわ
無駄な金使うだけやで基礎スキーとかやるもんやないで スキーの基礎教えて欲しいのに基礎スキー教えてくるスクールがあるからな
級とか興味ないっちゅうねん
あと多くのスクールが初心・初〜上級みたいなカテゴリーで分けてるけどレッスン内容によっては全然知りたいことを教えて貰えなかったりするのは問題だなあ 知りたいことって何?
狙いが絞れてるならプライベートレッスンって手もある >でも、、初心者の頃スクールでベンディング教えられたことあるなぁ、、、
完全に嘘。
初心者のレッスンなんて、直滑降斜滑降にプルークとプルークボーゲン。
やってもせいぜいシュテムターンだ。
これで、どこにベンディングが出てくるんだよ?
5ちゃんは、695のようなこの手の脳内だらけだ。 >>698
ん?少なくとも白馬界隈は1級から自然コブ使ってやるから規則正しくないぞ。しかもプライズで中級とか上級者ってどこにおるんや >>702
上手い人はただ滑るだけなんて飽きてるからパウダーデー以外は大抵パークやBCにいるよ。そういうとこ入れないのが基礎とかにいそしむことになる >>702
初級の定義だとかの話題は荒れやすいので適度にスルーしてください ジジイですまんが誰かアドバイスお願い
全くの初心者じゃないんだけどスキーはロングから始まりアトミのショートスキーが最後
23年ぶりにスキーへ行こうと思うんだけどレンタルスキーメインでどんなのを借りたらいいかアドバイスお願い
とりあえず初日はスクールに入るつもり この〜年ぶりにスキーっていう質問毎シーズン見るんだけど痴呆老人が繰り返し書いてるのか?
エキスパートレンタルならともかく普通のレンタル屋なんかスキーの長さくらいしか選べない
レンタル屋さんに選んでもらいなさい BS1でサーフィンの番組やってるけど
スキーとも一致するねー >>662
ヒント腰を入れる
昔、重心をシッカリ移動して
腰を入れるポジションをとるための
意識としてドリブルのイメージで
滑ってた
**あくまで個人の意見です。 >>713
ここは初心・初級者スレなので。外足さえしっかり踏めてて内足は同調だけできてれば1級は合格るので、まずはそこからでは
それはそれとして、どうしても内足アウトエッジを踏む練習がしたければ内足だけでターンしてみたら?
緩斜面でフラットにして片足立ちしてから、ゆっくり体軸を内側に傾けていけばできるよ >>710
まあ最近は確かに忘れっぽくはなってるなw
毎シーズンリターン組が増えてるって証でもあるから悪いことじゃないだろ
それはともかく最近はユーザーが選べるほどラインナップがないってことか
アドバイスのとおりレンタル屋さんに相談してみるか
ありがとう >ここは初心・初級者スレなので。外足さえしっかり踏めてて内足は同調だけできてれば1級は合格るので、
こういう脳内がうじゃうじゃいる。
そういうところが無いとは言わないが、一般的にはアウトだ。
コイツは内足ターンのやり方も間違えているしね。 >>709
それをそのままレンタルの受付の人に言えば良いよ
最近はセミファットとかツインチップも面白いよ
>>713
乗るだけなら、外スキーへの荷重を極力減らしていけば乗れる
「上手く」乗るためにはフォームが重要なんだけど、
前傾姿勢を維持するだとか外側の肩や腰を下げるだとかの基本に忠実であればイケるはず
なので、上手く乗れない自覚があるなら、おそらくフォームがどこかおかしい
ここで聞くより、まずは誰かに自分の滑りを見てもらった方が良い
内スキーに乗れるフォームを身に付けたら、普通のターンも見違えるようになるのでがんがれ >>713
切り替えのときに内脚のアウトエッジかかるところまで重心を動かせばいい 谷スキーに姿勢よく体重をのせるのが大事なのかなとおもうのですが
外スキーに乗るのとどう違うの くの字大事なんですね
できてるかとかどうやって判断するのだろう >>720
・誰かにビデオで撮ってもらう
・晴れた日に北向き斜面で滑って、自分の影を確認する このスレの過去の相談をもとにいくつか動画を作ってみたいんだけど、
頻出相談ってこの辺りだっけ?
・基本中の基本編
・ハの字でスキーの先端が重なっちゃう人編
・初めてパラレルに挑戦する人編
・狭い場所やゆっくりペースだとパラレル出来ない人編
・アイスバーンでガガガッってなっちゃって曲がれない人編
・ストックの使い方編
あれが抜けてるとか、これが知りたいとか、最初にこの動画を作れっていうリクエストとか、
なんかあれば書いてみて下さい 外向傾の傾きかたの正しい知識がまだまだなのですが
必要な理由はターンの後半のGに耐えるためなんですかね
おへそを下に向いて上体の前傾で外向けい? いやいや
プルー区から
両足ってのが合理的だべ
どっちが正しいとかは無いけど。
内足添えるだけなんて
正しいポジションを理解してなきゃ
ムリダッペ
手取り足取りで教える人が間違ってなきゃいいと思うけど、
結果後傾腰折れ量産なアドバイスだと思うわ
難チャってレーサー教え魔に、
何教えちゃってんのってのが多い わき腹にストックを挟むようにすると前傾できるんですか 去年はどうしてもターンごとにはの字になってたが、スケートのイメージで体重移動してみたら、
今シーズン突然板を揃えたままターン出来るようになった!凸凹な時は完全に板を密着してターンすると以前より
安定して滑れるし。
だが、どうしても右ターンだけぎこちなくて、いきなりクルッと回ってしまったり
急斜面に行くと突然コケるようになってしまって困惑しています。
なぜ?左足にしっかり加重してないのか、外向傾ができてないから? >>719
ターン前半の谷脚とターン後半の谷脚は別の脚だから
>>720
両方のストックを雪面につけて滑ればわかるよ。くのじができてないと外側のストックが上がる
>>723
適度な外向傾ってプルークボーゲンの上体と外脚の関係。プルークボーゲンしながらその関係を崩さないで脚を揃えてパラレルができるといい。
外へ向く理由はそちら側へずらしていきながら雪面抵抗に耐える為だね。傾く(実際は雪面に垂直に上体があればいい。)理由は外脚への荷重を強くするため。
>>727
ターンの切り替えがうまくできなくて板を回しちゃってると思われます。一度、板のエッジが外れてフラットになるように雪面に垂直に立ってみてください。 ありがとうございます
雪面に上体が垂直はどうやって確認するというかできるようになるんですか、
自分はくのじができてないので、ターンがとぎれとぎれで遅いのかも、
右足に乗ったときはできてるのに
左足に乗った時だけ体と板が正対して傾いてないといわれました。 上手く曲がれなくなったとき
プルークボーゲンの外足スキーに傾いて体重乗せて曲がるのをやって修正確認するよね
あの動作って基本なのだと思う >>730
長年スキーやってるけど、
やっぱりプルークは基本で大事なんだと思ってるよ
今でもシーズン初滑りではやってるし
シーズン中なんかうまく乗れないなって感じる時もやってる
まあ地味な事ではあると思うけど避けては通れないかな 長年自己流でやってたけどこのままじゃまずいと思ってスクール半日受講した
今までスクール入ったことなくて見よう見まねでやってきたんですねと
今の道具は傾けたらそれだけでサイドカーブなりに曲がるけど適切な重心移動ができていないとスピードコントロールができなくて
ほどほどの斜度でピステンかかってるところならグングン曲がれるけど荒れたり急斜面だったりするとノーコンで危ないので
ウンタラカンタラ
やっぱ自己流はあかんわ >>728
>>727です。ありがとう。今度試してみますね。 コブというほどではないけれど、いろんな人が滑ってデコボコした中くらいの斜面に入ると、ガタガタと揺れて怖いんだけれど、
上級者の人って揺れを膝で吸収したりするんでしょうか。
あるいはうまく滑ればそもそも揺れないとか、前の人の跡に合わせて滑るとかあるんでしょうか。 垂直方向に降りないで横方向にエッヂに乗ったまま横切る 足首に力を入れでできるだけガタガタしないようにするけどガタガタはしてる >>734
ボコンボコンと飛んだり跳ねたりするのが楽しいから逆に凹凸にぶつけに行ってる
トレースするのはスピードのコントロールが効きにくいけど失速しそうなときやもっとスピードが欲しいときにそういうラインをとったりする 質問させてください。
初心者にオススメの板と言われてるvolklのFRDに乗ってます。
フルロッカーと言われてる板です。
質問ですが、キャンバーの板とフルロッカーの板で斜面を降りる時の
スピード調整に差は出ますか?
ズラシでスピードを抑えると思うのですが、先生、子供、子供、自分、の様な順番で連なって滑っていくと、
必ず、子供よりもスピードが出過ぎてしまいます。
しかし、先生は一定のスピードで降りていきます。
先生はレース用のキャンバーの板を使ってます。
板の問題ではなく、自分の滑りの問題だけでしょうか? >>734
上手い人は膝で吸収する(というか無視して滑る)
凹凸が成長して無視できなくなったら凸を避けて小回りで滑る
ちゃんとスピードコントロール出来てれば怖くないので、
身体が板に遅れないように注意しつつゆっくり滑り降りると良いよ
>>738
子供より体重が重いんだから速度が出るのは当然
キャンバーとロッカーの差はあんまりないから、ほとんどが滑りの問題
一度、超ゆっくり滑る練習をしてみると良いのかもね >>739
深くとは、大きくってことでしょうか?
先生のターンをトレースするのでターン弧は変えられないです。
>>740
たしかに体重の差は分かってるんですが、それでも先生ともスピード差がありすぎて
ショックでした。上手な人って急斜面のボーゲンとかシュテムターンでもスピード出さないで
キレイに曲がれるのが不思議です。
スピードを落とそーと、ボーゲンの時に外足に体重を乗せて耐えるので膝と太ももが辛くなります。
そもそも、体重とか重心のかけ方が駄目なんでしょうね。
難しいです。 >>741
足裏全体に重さを乗せれてますか?
足裏全体だけど踵寄りになっていたりしてませんか?
足裏全体に荷重できているのであれば、谷回りから荷重できていますか?
スピード制御が困難な一般論な理由として、次のターンに入るとき、トップを下に向けるだけでスキーに荷重されていないことが挙げられます
緩斜面プルークでも構わないので絶えず足裏全体に荷重できているか確認してみてください >>742
いえ、足裏全体では押せてないと思います。
普段から、ブーツのスネを押す感じで滑ってます。
以前、別の先生に前にとにかくスネを押すんだと聞いたので。
スネを押して、踵を外に押し出してくイメージで滑ってます。
これは間違いなんですかね?
逆に、押してるからかズラシの滑りが苦手てカーヴィングの方が簡単に滑れます。 >>743
「足裏全体」に荷重または踏む動作(運動)があるかということ
カービングができるのでれば、「踏む」ができていることになる
カービングの乗り方で、捻りを加えればズレになるはず
スキーの作るサイドカーブに乗るだけはカービングでなくてレールターン 膝と太ももが痛くなるのは後傾で滑っている証し。
あなたのいうカービングはターン後半で走った板に対し、遅れた体が追いつかないまま滑っている暴走に近い滑りだと思います。
スピード制御するターンは、ブーツに脛を押し付けるというよりも、スキー板先端の幅広部分を雪面にぐりぐり押し付けまくるイメージで。 >>741
エッジの使い方の練習が必要だね〜
やっぱり一度、超ゆっくり滑る練習をしてみるのが良いと思う
それが出来たら、多少スピードが出た状態から超ゆっくり滑りに移行してみる練習 みなさん、ありがとうございます。
>>744
カービング出来てると勘違いしてる可能性ですね。
スキーのサイドカーブよりも小さく回れてるし、板の跳ね返りで切替時に飛ぶ感じ?
もあるのでカービングは出来てると思ってました。すいません。
>>745
谷周りで削ってスピード調整って聞いたので
斜面に垂直より進行方向に抜重して、滑走面のフラットを感じてから谷周りで踵側からスライドさせて外に足を伸ばしてくイメージでターンを作るつもりで滑ってます。
キレイに圧雪されたバーンですと、良い感じに滑れるのですが凸凹が大きくなって荒れてくると
なおさら、スピード調整が出来なくなります。
先端部分を押し付けるイメージなんですね!
>>746
ですね。自分でも分かってて斜面に対して板を横向きにしてエッジを立てたり寝かせたりして降りてくる練習とか
斜滑降の途中でエッジを立てたり寝かしたりの練習もしてるのですが上達しません。
オススメの練習方法がありましたらアドバイス下さい。
後傾対策では、ジャンプも良いと聞いたのでターンの抜重の時にジャンプしてみたりするのですが
上手くジャンプ出来ないです。
もしかして、筋トレから必要なのかもと思う部分もあります。 外スキーを使いスピードや斜面変化をターンでコントロールしていこう
ターンをしっかり丸く仕上げる 両手でストックを横にもって滑るのは、何を意識してやればいいの >>749
そのストックを斜面と並行になるように意識してください >>749
追記
ストックを後ろ脇に抱えて滑ると後傾対策にもなりますよ ただ傾けてエッジを立てるんじゃなくてスキーを外に押し出す 体から離れれば自然とエッジは立つ スキーをスライドさせるためのポイントは上下の重心移動 >>747
うん、エッジを立てたり寝かしたりするのはやめた方がいいかも
板を横向きにする横滑りの練習では、エッジをほぼ寝かしたまま、
エッジにかかる雪の抵抗を足の裏で感じながらゆっくり滑る
それが出来たら、多少スピードを出した横滑りから、止まらないギリギリの遅さの横滑りに移る
雪の抵抗をしっかり感じることがポイントで、
これさえ出来れば本当に必要なエッジの立て加減が分かる
ズラすときは、エッジは実はあんまり立てちゃいけないんだよね
斜滑降でもなるべくエッジを寝かしたまま、進行方向に対する板の角度でスピードコントロールする
まあ進行方向とスピードを両方コントロールするには、板の角度とエッジと両方考えなきゃいけないけど
もしこれが身に付けば、好きな大きさのターン弧を好きなスピードで滑れるようになる >>735-737 >>740
有難うございます、イメージわきました。
状況に応じて色々あるけれど、やっぱり揺れるときは揺れるんですね。
また今週末頑張って練習してきますー。 ジャンプとかについては、動画作ってうpりたいなと思ってるんだけど
誰かビデオ係やってくれる人いないかなぁ >>734
滑った跡をトレースすることもあるし逆にギャップを乗り越えて滑ることもあります。どちらにせよデコボコに対応した滑りをしてますよ。
>>738
滑り方です。ズレの量や方向をコントロールしてスピードコントロールにつなげます。
>>747
板の跳ね返りで飛んで切り替えたらターン前半の一番減速したいところで雪面コンタクトできてません。その滑り方が気持ちいいのはわかりますがイマイチな滑り方ですよ。
切り替えでうまくジャンプできないのはポジションが悪いからで筋力じゃありません。その証拠に滑っていない平地ではジャンプできるでしょ? >>760
うーん、すまん。土日シャルマンは結構行くんだけど。 先日の日曜日にスクールでシュテムターンの本当の目的は外足でなくて内足だと教わりました。
意味がわかりません。
どういうことでしょうか? >>762
いまだに内足主導やってるスクールなんだな
まあそんなとこ二度と行かないことだね >>764
簡単に言うと板を傾けてサイドカーブに乗るだけの滑り >簡単に言うと板を傾けてサイドカーブに乗るだけの滑り
スッゲーな
それ、ただの初歩のレールターンだぞ。
こんな馬鹿ばっかだよな、5ちゃんてww ハの字にして片足に加重すると旋回せず斜め前に進み続けます
思いっきり踵に加重するとクルッと旋回します
ハの字にして片足に加重、少し親指に加重してで板のトップを押さえつけると半径大きめで旋回します
後者が正しいターンの仕方でしょうか、それとも両方違いますか? 長いターンしてみろと言われても、同じ短いターンしかできない
一体長いターンで何の動きを見てるんだ すみませんこのスレの最初の方に色々書いてありますね、行き詰まったらもう一度きます >>761
調整すれば土日でも行けないことはないんだけど・・・
シャルマンは流石に日帰り無理なので、こちらこそごめんなさいです >>770
最後のやつが正しい
というか、普段からそのポイントに乗っておくことが大事 荷重という解釈もいろいろで
カラダを傾けて体重を乗せるのを荷重と言うが
足にチカラ入れるだけを荷重と思う人がいたり
足を外に開けばカラダを傾けなくても荷重ができるし プルークファーレンは両板を開きだして減速
プルークボーゲンは外板を開きだしてターン
ってするとパラレルに繋げやすいかと思います。
もちろん荷重は外の方が大きいです >>778
全く正しくない。
もっと基本の基本から習え。 >>762
シュテムの内足って主導とか荷重では無くて、引き寄せのことじゃないかな? >>780
いや遠慮するよ。
この流れで行くと両脚を外側へ押し出して行くのがパラレルターンになる。ターン運動の一貫性がある指導方法だよ。 >この流れで行くと両脚を外側へ押し出して行くのがパラレルターンになる。ターン運動の一貫性がある指導方法だよ。
おい、ドへた、酷いねぇ〜w
特別に教えてやるよ、感謝しろよ。
プルークボーゲンでオマエの言うのをやったらテール押出しになって、それをパラレルスタンスでやると
テール押出しのパラレルターンもどきで小回りならワイパーで悪い癖が付くだけだ。
こんなこと、初歩の初歩の話だ。
778がどんだけ馬鹿かww >>762
開きだす時の内足の役割、サポート
ようするに切り替え時の内足の役割、サポート
ちょー大事ぃー >>787は修学旅行でしかスキー経験ない奴だから
皆さまスルーでお願いします エッジを立てるためにはどこを動かせばいいんですか
ボーゲンのようにに足を開けば立てやすくなる? >>792
エッジを立てる原理は同じ
スキーを体より前にして開くのではなく、体の真横に開くことが大事 >>792
パラレルの場合は、くの字姿勢を作るとエッジが立つ くの字姿勢は意識すればできるもの?それとも練習法があるのですか? 形は結果だよ 合理的な運動とか重心とかやっていくとそうなるの この人学生選手権で上位だとかテクニカル持ってるだとか書いてるけど実際滑ってる動画を一つもあげてないのが気になる >>797
動画を見たら、片足は伸ばしてもう片方は持ちあげてるけど
滑ってるとき、どこの部分で片足伸ばすのですか >798
何が気になるのか良くわかんないけど
プライベートレッスンを受けてみれば。 片足伸ばして伸ばした方向に体を横に曲げてるように見えますが >>792
エッジを立てるって考え方は板を揃えて斜面で止まってる時とカニ歩きで登る時位しか使わない。その時は膝を少し山側へ倒せばいい
滑ってるときは体から板が外側へ離れるから結果的にエッジが立つ。くの字も上体は常に雪面に対して垂直に保ちながら滑ってて脚を外へ伸ばしてくから結果的にくの字がてきる。 足を外に伸ばすってターンを始めるときなのですか
シュテムは山足伸ばして、山足に乗ってくようなイメージあるのだけど 抽象論じゃ何も教えてないのと同じだよね。
そこで教える人とおそ教わる人がすれ違う
そして、教え上手と教えべたの分かれ道 >>804
シュテムはターン終盤に山開きすることで強制的に板と板の間に上体を持ってきて切り替えを行ないながら次のターンに必要な場所に板を置いてすぐにターンを始められるとても優れた滑り方ですね。
あの位置まで動かせればいいですが自分の上体より少し外へ動かすだけでもターンは始まっていきますよ。 >>806
ターンを始めるとき上体を外にやるコツとかどうなんだろう
たーんの後半の姿勢が大事だとスキーラボに出てたのですが、左右の腰の高さがポイント
とかいうけれど、どうやったら適正な高さになるんですか 左右の腰の高さは肩や膝と同じ斜面と水平にするのがベストかと思います。
そうなると内膝と股関節を曲げないと内脚が邪魔になるかと思います。 >>804
山足を伸ばすというより、山回りで曲げた(または曲げられた)分だけ元に戻すと思った方がいいかも
山足を広げた瞬間に雪面から抵抗を得て内足を引き寄せるのがシュテム
山足を伸ばす→荷重を山足(外足)に移動する→内足を寄せるではない >>802
体から板が外側にはなれる意味が分からないのと
垂直に保ち外側に足をのばすようにする方法とか手本とかありますか >>810
体よりターン外側に板があるからエッジが立つのはわかる?からだの真下にあったら平踏みだからね。
ターンをするってことは切り替えで真下に持ってきた板をターン外側へ動かしてあげることなんだよ。
https://youtu.be/F6dQmhJEjE4
これの19:30位からがお手本です 教わったこと思い出しながらやってたらすねの筋肉が痛くなったんですけどいい兆しでしょうか 脚を体の外側にセットするんではなく外側への動かし方、持って行き方が問題なのであってだな。
そうなってりゃいいってもんではない。
1級取って、さてまたゼロの基本から始めましょうみたいな話だよ
>>812
何にしろスネは棒立ちじゃだめだからいんじゃね? 右足にのりたいときは左肩が回らないようにして、
谷向き姿勢を保ち
左足に乗るときは右肩が回らないようにして谷向き姿勢を保つだけではだめで
傾く姿勢はどうやればできるんですか >>812
普段あまり使われない前脛骨筋が筋肉痛ってことは
足首が使えてる証拠だから良いことだよ >>811
馬鹿だ
動画出して知ったかやっても、結局何も判ってないのがバレバレw 否定だけするんじゃなくて、どこがどう違うかきちんと説明してくれないとわからないよ?あと、動画は最初からきちんと見られましたか? >>817は>>811か?
その動画でも説明されてるが、シュテムからどうやってパラレルに導くとおもってるんだ?
もしや動画見ても理解できなかったのか?
そんなんでココでしったかやってるのか? >>818
シュテムからパラへの展開を説明してみろ >>819
ばか!
それ>>818でオマエに言ったことだ。
オマエはそれが動画をみても理解できないほど頭悪く、スキーもできないくせに
>>811のようなしったかするからトンデモに成る。 2級は受かるよ流石に。1級はどうだろう?余裕で受かる滑りではないかな? 自分で参考にと動画貼ってもその内容を理解していない馬鹿ww
シュテムから基礎パラへの展開なんて基本中の基本だ。
それも知らないくせに知ったかドヤww 「オマエラ」「脳内」「シッタカ」 ←鼻毛
スス板の癌ですので触らないようにしましょう
バカが伝染るといけないので。 りろんの開いて〜閉じて〜のパラレルで?
1級は論外、一昨日来やがれだな。 元々パラレルターンの出来ない人が何千何万とシュテムターンをしても
上手なシュテム、もしくはなんちゃってパラレルまでは出来る様にはなるが
真の意味でのパラレルターンには繋がらないのだけどな。
逆にパラレルターンの出来る人が動作の分解や確認としてシュテムをするのは
それなりに意味はあるのだけど。
>>811の動画も現実的にはそういう事なんだよなぁ。 >>827
俺は浅回りのシュテムのリズムを早くしていけばパラレルになるんじゃないかなぁと思ってる。深回りからだとどうしても重心移動する量が多いから別の滑りにならざるを得ないと思う。 シュテムからパラレルへの習得は都市伝説。
横滑り的なダイレクトパラレルからしか同時操作は会得できない
プルーク、シュテム、パラレルと繋げてプルークの体軸でパラレルになってるのがレースやモーグルの目指す滑りでむしろ上達の最終目標みたいなもん 現場でプルークからのパラレル習得に成功してるのでそれはあなたの思い違い。そもそもパラレルは同時操作ではない もちろんそうでないサンプルの方が多いよ。主には斜滑降からの習得が多いかな。 上でも言われてるけど否定だけして逃げるなよ。具体的に何が間違ってるか書けよ ここにはパラレルターンはホッケーストップだドヤの脳内がいる 山足のかかとに体重乗せてずらして曲がれと言われたけどうまくできない
どうすればいいのか >>835
先に体重を乗せちゃうと動かせないからまずは内脚に少し体重乗せてから外脚を動かしながら体重を乗せていく感じです。 プルークで練習する。ターンするって言うより、ドリフトする感じ。加重割合100:0までできるように。 >>830
勘のいいやつは創意工夫して出来るようになるけどみんながみんなってわけではない
そもそも種目にあるにも関わらず準指はおろか正指ですら殆どがプルークとパラレルは別の滑りになってる。
切り替えは切り替えでやるのが教える方にとってはるかに楽 パラレルってプルークとシュテムと横滑りから発展するみたいだけど、どれが合うかは人にはよるんだなって最近思った
初心者のうちは、どれでも良いから相性良いのを見つけるこったな
俺はプルークと横滑りが相性良い >>836
なにを意図してるかよくわかんないけど、初心者にありがちな内足持ち上げてくるんと回って大暴走ターンになりそうなイメージなんだけど。 >>837ドリフトってイメージしやすいね!今度やってみよ。 >>840
内脚を持ち上げろなんて一言も書いていないのでは?大丈夫? >>842
内足乗って外足に乗り切れなくて最後よっこらせって内足上げて無理やりターンする人いるやん?
あんな感じになりそうってことさ。
内倒癖もつきそうだから、どうなんだろうって。
言葉だけでやり取りしてても埒もないんだけど >>843右ターンだけそこそこの斜面に行くとそうなってしまいます。
どうしたら良いのですか?
ビデオで撮ってみたら、左ターンと右ターンが全然違うのです。
右ターンだけクルッと回ってしまう、みたいな感じ。
単に左加重ができてないだけ? 山足かかとにうまく乗り切れるようにするには、たにあしのささえはわかるんだけど
うまく乗れないのか上体を動かしてして何とか乗ろうとしてるので悪い癖付きそう >>843
むしろ内足に乗れてないからそうなるのでは >>843
外脚を動かすには外脚に乗ってちゃだめなのさ。また山側に体が残ってたら切り替えられないから谷側に一旦戻さないとならない。
>>845
どっちかの切り替えが苦手なのかも。一旦両板がフラットになるところまで戻ってみて。 えっ、山足を動かすためにいったん谷足に乗る?
身体が山側に残った状態なら、もともと谷足に乗ってるはずだと思うけど
そうじゃなくて身体を、谷足より谷に持って行かないとダメなんじゃないかな
>>835
直滑降から片足のかかとに体重乗せてずらしてターン
浅い斜滑降から山足のかかとに体重乗せてずらしてターン
深い斜滑降から山足のかかとに体重乗せてずらしてターン
ってやってみて、全部出来たらそれでおk
もしも途中から出来なくなったら、そのとき原因を考える >>811の動画の終わりの方に出てくる滑走プルークってなんですか?
プルークボーゲンと何が違いますか? >>852
「基礎スキー」というのは特殊ジャンルなので、あんまり気にしても意味ないです
空手の「形」みたいな感じ >>853
型でも何でもいいです。
どういうものか教えてください。
説明してください。 >>845
なんちゃってだけどなんとなくパラレルはできてる(足は揃えて滑れる)って事なのかな?
ならば横滑りをおすすめするよ。
気をつけないといけないのが、ターンのときも横滑りするって事かなぁ。まあ、これができると基礎パラレルターンなんだけどさ。
ここで色々書いても伝わり辛いし、どうせ鼻毛が出てきて荒れるから、横滑りはスクールで教わって。 カービングのプルークってことだよ。
言葉でいう限りは簡単 >>855ビデオで見るとひとまず板は揃ってますが、右ターンはぎこちないし、何かかっこ悪く、
クルッと回るし、いきなりコケる時はほぼ右ターン時ですね。
小回りもどきもやりますが、ワイパーターンになってるようです。
横滑りですね。調べてみます! ターンの間、ずっと板の上に乗ってないといけないんだけど、
その時の姿勢がおかしいと板がきれいに回っていってくれない
その姿勢を体に覚え込ませるための練習が横滑り >>856
それ滑走プルークのつもりか?
だったら、何も知らないのが確定だな。
おまえらって、よく恥ずかしくもなく
そういうことができるなww 上で動画撮りたいって言ってた>>756だけど、撮ってみた
ヒトリストだったから、撮りたいって言ってたのと内容は違うんだけど
>>795の人が、くの字姿勢が分からんみたいなので、その動画
https://youtu.be/woICD8yaIBM
質問とか相談の参考にでもしてもらえれば
あと動画撮影・編集は超初心者なのでお手柔らかに ちなみに、くの字姿勢の練習は、
鏡の前で壁に手をつきながらあれこれポーズしてみるのが一番だと思う
腰のあたりに変に力が入ってると、くの字が作れないんだよね
上でプルークからパラレルへの移行がどうのっていう話題もあったけど、
こうやって比べて見てみると、動きはけっこう違うんだなあと改めて思ってみたり
あとはストックの突き方とかリズムとかも色々、人によっては参考になるかも >>860 >>861
影でけっこうわかるものですね。ありがとうございます。 >>860
私も午後のバーンで傾いた日差しが作る自分の影を使って一人レッスンよくやるよ
あなたの示したダメな例がまさしく私で萎えるw
私もミニカメラをゴーグルの横に付けて記録を残してるけど
あなたが使ってるのはどのカメラ?
揺れもなくてきれいに映ってますね
モバイルバッテリーを懐に入れてusbケーブルで給電? >>863
使ってるのはSONYのX3000(借り物)
予備バッテリーがいくつかあるので、内ポケットに入れといてその都度交換してます
雪が降ったら防水ハウジングに入れた方が良いみたいなので、そうするとUSB給電も使えないという 谷足板のけりで山足スキーをずらそうとしてたけど、間違いなんですか
一度、両足均等の体重に戻してから何かしらの動作をすればいいのかな >>865
それは間違いだね
身体をスキーよりも谷側に持って行く
↓
山スキーの親指側エッジが立ち始める
↓
そこから板に体重を乗せて押し開いていく
という流れが必要なので、両足均等よりも向こうまで体重を移動しないといけない
もしも両足均等が上手くできないなら、まずはその練習から >>811
この映像、簡潔で実に分かり易いね
プルークボーゲンの外スキーに乗る感覚が大切で
スタンスと荷重が上手くなってくるとハの字プルークを維持することの方が難しくなる
自然とスキーが揃い出すと >>865
それって凄くドタバタした滑りになりませんか?切り替えで両スキーを平踏みできるところまで上体を移動してくればすんなりターンにはいれますよ。 >>865
多分違うような気がする。
両足フラットから外足に乗り込んでいきながらズラすのが良いと思うよ。
緩斜面でプルークスタンスで真横にドリフトしてく感じを覚えると良いかも。 滑ってる時って、足の指パー?
自分の場合どうも力が入るみたいでグーっぽくなってるんですけど
これのおかげで上手く力が伝わって無い気がするのですが
線じゃなく点で押してるような >>865
後半徐々に滑り方が雑になってたから、うpするのやめようかと思ったんだけど
ストックの使い方動画
https://youtu.be/ypIvBCaMMuA
>>866書いたのも俺だけど、>>865の人はそういう重心移動を身に付けるために、
まずはストックの正しい使い方を練習するのが近道かもしれない >>871
基本はパー
指の腹で地面をつかむように少し力を入れるのが良いって説もあるけど、真偽は不明
でもそれにしたって、手のひらでバスケのボールをつかむ程度のほぼパーだよ
変に力が入ったり上手く踏めないと感じるなら、インソールを交換してみるのも一つの手 >>820
鼻毛の常套手段w
崇拝する市野教程すら読んだことないのだから、シュテムからパラへの展開なんてわかるわけないな
病院で隔離されてろよ >>860
ダメダメ
緩斜面でもそうやって足を広げなきゃ次のターンに入れないような下手糞が
何やってんだww 動画アップした人の勇気を称えたい。
ずーっと立ちっぱなしのお地蔵さんだし、外足軽いし、くの字って何言ってんだって思うけど、レジャーで緩斜面をダラダラ滑るにはいいんじゃないの?疲れなさそうだし。
このスレにいる人にはSAJ的な滑りを目指してる人も、
年に数回スキーでそれなりに遊べればいい人もいるだろうし、
悪い例で見せてた内倒+ローテーションだろうが本人が楽しく滑れれば良いと思うよ。怖いから急斜面には来ないで欲しいけど。 >>851
体を谷足より谷にもっていくのは、
曲がりはじめの時だけですか
曲がった後、体が遅れないようにバランスをとるための動作?
コメント内容 >>879
両足の間か谷足の上くらいで十分ですよ。なぜするかと言えばエッジを切り替える為です。 切り替え時に板の進行方向に投げ出す感じはあるけど、身体は常に板の上にいるのを意識してる
投げ出せずに立ち上がっちゃうと惜しい滑りになる。
目指せパラレルのレベルなら立ち上がっちゃっても良いけどね。 >>879
谷足より谷に持ってくのは、ターンが終わるまでずっとだよ
厳密にはターンの途中で山と谷が入れ替わるから、内足よりも内側 という表現が正しいけど >>849
>>845です。切り替えしでいったん両板をしっかりとフラットにして、
を意識したらいい感じです。ありがとうございます。
ところでいったんフラットにした時は体重は左右均等で良いですか?
その後角付けと同時に外足に体重をかけるイメージですか?
度々すみません。 フラットは左右均等で間違いない
その後の動作は色んなパターンがあって正解はないから、好きにすればおk >>884
私は慌てて外脚を踏むとクルって回ってしまうから肩の傾きを斜面に合わせながら板が斜面の真下を向く辺りまでにしっかり外脚に体重を乗せれるようにしてる。 次番の待機線に向けて次々番の待機位置から下り坂になっているリフトで、次々番の待機位置にゲートがあるためスキーが開けなくて止まれず、前の人のケツを掘ってしまいました。
なので二回目以降はストックで踏ん張ったんですが、なかなかにしんどく…。
こういう場合、どうするのが適切なのでしょう? 正しいプルーク姿勢ができていれば、狭い場所でも少しの開きでしっかり静止できるものなのでしょうか。 >>886 >>885なるほど、ありがとうございます。
理想は急斜面でも小回りでコントロールして滑りたいのですが
その素早い動きの中でも一瞬フラットかつ左右均等になるわけですね!
次のゲレンデが楽しみです。 >>887
ほんのちょっとでも開くと迷惑になるような時はストック。慣れればそんなに苦でもない。バスケットを板で踏んじゃえばすべらんし。
ノーストックのときはヒール刺しちゃうこともあるけど上級者向け >>887
減速しながら近づいて、ゲートに手をついて止まっちゃえば?
それがダメならハの字とストックの併用だけど、
ストックの頭を上から握るようにすると体を支えやすい 曲がりながら、くのじになるようにするには、腰の向きを変えないように
上体だけ谷スキーより、谷にやればで正解ですかね
他に曲がるためのポイントはどうなの >>891
不正解です。あくまでも上体は雪面に垂直のまま足が体より外へ出るからくの字。プルークボーゲンの上体と外足の関係です。 こんな感じに腰から下が動かせるといいのだけれど、なかなかできないのよね
https://youtu.be/vXlAANsnkPE ブーツが1.5cmほどぶかぶかなのだけれど、後傾直すのに大きな影響ある?
圧雪された中級者コースならなんとか後傾だな程度で済むけど、パウダーな上級者コース行くとイナバウアー状態で泣きたくなるw >>896
ユルイブーツはどうにもならない
板の制御は不可能
プロだと何とかしちゃうのかな
これまできつく締め上げてたのだけど
以前使っていたブーツのインナーがあったので現在のモノに重ねる形で二重にしたら
劇的に板の制御が落ち着いた >>896
いますぐ買い替えろ
シーズンの一番良いときにそんな使えないブーツを履いて、貴重な時間を無駄にすることはない
もうだいぶ値段も下がって来てるから3月4月まで待っても大して安くならないし、
来シーズン直前になって来期モデルが出ても今期モデルの値段は変わらん
マジで、買うならいま
あとパウダー行くなら、背伸びしてちょっと上のモデルを買ったりしないで自分のレベルのを買え >>896
逆に、板の真ん中に乗るのにバックル緩めて滑る練習法もあるぐらいだからユルいブーツで滑れれば本物だぞw
でもすぐ後傾になっちゃうのはもともと後傾だからじゃないかなぁ
とりあえずブーツが緩いのは、100均とかのでいいからインソールを底上げしてみれ >>899
バックルを緩めるのと、ブーツのサイズが合わないのは違うだろう
足が前後左右に動いたら、板の真ん中からズレてしまうんだから
ブーツも結局買い替えることになるんだから早い方が良いと思う サイズの合わないブーツは投げ捨ててすぐ買うんだ
悪いこと言わんからすぐ買え
専門店行け 見栄を張るな あとはブーツが大きすぎると、ビンディングが外れるような転び方をしたときでも、
ブーツの中で足が動いたせいで力がきちんとビンディングに伝わらず解放してくれない場合があるんだよね
そうなると膝が本来曲がらない方向に曲がってしまい大変なことになる >>897
締め上げたところで前後の幅は変わらないのようねえ
>>898
買い換えなきゃなのはわかってるんだけど、去年買ったばかりだしお金も無いからもったいない精神が強い
>>899
バックルの締め付けと前後は別では?
そして元々後傾だと言うておろうに…反応はありがたいが良く読んで欲しい
満場一致で買い換えろってことだけはわかった
金ないから辛い…とりあえずブーツ見に行くかぁ
ありがとうございました。 >>904
お金が惜しいならインソールを重ねて厚くしてみろ、レス付いてるけど100均とかので十分
それで駄目なら諦めて買い替えろ >>904
それと分厚いソックス、もしくは更に重ね履き 厚手ソックス二重履きはまずやるよね
スキーが上手くなってくると足に無駄な力が入らないからか
一日のはいていてもブーツのヘタリやゆるみが感じなくなる
下手な頃はガチガチに力が入ってブーツ内の足も全開で力んでる
後傾は姿勢が悪いのに足のチカラで何とかしようとするからブーツ内の足もつま先にズレかかとがブカブカになる
上手くなるとむしろブーツのかかとに足を合わせるような収め方で履いて母子球の荷重具合で操作という感じ 続
中敷きは安物のブーツだと本当にタダの板状のペラペラ
なので
安物でも良いからかかとと土踏まずが肉盛りされたまともな形をしている中敷きを重ねると
タイトさが出て操作もしやすくなりお勧め >>904
新しいブーツ買うまでは、そのお金がもったいないと感じるのはすごく分かる
俺も一回経験あるから
でも新しいブーツを買って一度滑りに行くと、
これまで合わないブーツを使うことでドブに捨ててきた時間や交通費やリフト代が、
もったいなさすぎて気が遠くなるぐらい滑りが変わるぞ ブーツが合う合わないってどこまでを言うのだろうね
安物でもサイズが合っていれば良いと思うけど
それ以上を望むのは上手くなってから で、そのサイズは
買い換えるだけの意味があるって事
もうちょっと硬くとか柔らかくとか一ヶ所気になるとか
そういうのはサイズの前には小さな事に感じるけど >>913
道具のせいで思い通りの滑りが出来なかったら、その道具は合ってない
相談した人は非圧雪の上級コースに行くぐらいの人らしいので、
あんまり安物すぎない方が良いとは思う >>907
わかった
インソールで前後が解決するのかは疑問だけど、まずは言われたとおりにやってみる
>>912
頭じゃわかってるのに気持ちが踏ん切りつかないorz
>>915
その質問した人だけど、まだ回数一桁の初級者よ
上級者は仲間の付き合いで数回行くだけで、その後は下で自主練してる 上記でサイズ変更推しの私だけど
思うに
ブーツのつま先を埋めるような樹脂とかないのかね
私自身も初心者の頃、人にもらった大きいブーツを使って苦労した
新聞紙を濡らして丸めてギュウギュウ詰めたり
結局はサイズのあったモノに買い換えないとダメだったのだけど 初めて自分の金で5万以上するまともなブーツ買った時は清水の舞台から飛び降りるような気持ちだったけど
履いて滑ってみたら今までしょぼブーツで滑ってたのはなんだったんだってくらいよかった フレックス120のブーツに替えたけど違いがわからん。 >>918
それはサイズとか当たる部分があって痛かったとかとは別の部分で? >>917
つま先って捨て寸だから、そこだけ埋めてもダメでしょ >>916
じゃあまず、新しいブーツは買わなくてもいいから、お店に試着しに行くんだ
それで最低1時間ぐらいは時間をかけて、自分の足に合うブーツを見つけるんだ
その上でインソールなり2重ソックスなりをゲレンデで試してみて、
試着で気に入ったブーツほどのフィット感が得られるかどうかを自分で実感してみるんだ >>920
横レスだけど
5万ぐらい出せばサーモインナーのモデルも選べたりするから安物とは全然違うよ
あとはけっこうインソールの違いも大きい 普通滑るときに不具合感じるものじゃない?動くとか
店で熱成型もしないままのブーツ履いて快適ならそれは九割九分ブカブカのブーツだよ 26.5のゼビオオリジナルの2万ぐらいのブーツ、サイズが合ってなくてカカトが浮いたりしてたんだよ
何年か履いてて突然どうしようもなく足の裏とか痛くなって中敷きかえてもダメで観念して新しいの買いに専門店行ったの
サイズ25.5でサロモンのインナーを熱成形するやつ買ったら >>15
昔、熊の湯で体育会系の集団が
「チンチン前に出せー!」と叫んでるのを聞いたことがある
参考にして下さい ブーツの話ばかりしてるとスレチなってまうし、サイズの大きいブーツは後傾直すのに影響あるかって質問は解決したから、とりあえずブーツ買えたら今度は滑り方の相談しにくるわ!
みんなありがとう。 ちんこで舵取りというか、ちんこを進行方向に向けるって結構大事よ。
おへそという人もいるけど、おへそだと胸だけひねって、腰の逆ひねりが出来てない人もおおいんだよね。 >>932あのー女はちんこだとイメージしにくいよ。 ちんこを進行方向に向けるって、フォールラインの方向?それとも板の進む方向? スキー行ってる回数は多いけど毎回1人で行っててスクール入ったこともないので2級落ちました 別のスキー場で受けて2回とも
受ける前は自称中級者だと思ってたけど自称だけじゃなく中級者の部分も返上しなきゃいけない
本当にショックです
何回指摘されても後傾が治りません あと大回りで抜重してしまいます
抜重っていうのかな?よくわかりませんが
上に伸びてしまって板に圧がウンタラカンタラ言われました
うまく板に乗って操作するにはどういったトレーニングがいいのでしょうか 抜重っていうかそもそも踏めてないんだからただ伸びてるだけなんだけど むしろヒザを縮めると加重するからね
基本に忠実にプルークボーゲンを徹底的にたたき込めだな
上手くなってもプルークボーゲンだよ 指導員受験でもプルーク大事 でもというかだからというか テクニカル持ってるけど、プルークボーゲンは必ずやるよ。 >>937はい!わかりました!でもそうすると後傾になりそう。 >>938
普段の姿勢はどうかな?
例えば猫背じゃないかな?
猫背だと骨盤後傾になってしまうんだよ。 スキー場でいくら滑っても治るもんじゃないのでオフシーズンというか日常生活の中で治してくしかないですな シーズンオフに筋トレや姿勢の矯正するしかないな
今日からオフにしてもええんやで ていうか後傾って精神的なモノだろ。
恐怖心があるから後傾になる。つまり滑るのにまだ慣れてないから後傾になる。
あと技術が未熟だから恐怖で後傾になる訳でスピードを抑えて自分の技術で滑れば後傾にはならない。
もっと沢山滑って慣れていけば段々と後傾はならなくなっていくよ。あと3年経ったら後傾は無くなってるだろうね。 マイケルジャクソンのスムースクリミナルみたいな感じでとにかく足首曲げて 後傾気味なのを直すためにアゴを引けって言われて?だったけど
やってみたら凸凹で煽られにくくなった気がする
多分・・・
顎を引く→そのままでは目線下過ぎ→前を見るだめに体を起こす→猫背解消→骨盤が立つ
ってことだと思った
これで合ってる? >>952
顎を引いたところで目線は変わらないのだから、それは元々も目線が低いだけじゃないか? パラレルでターンする時、外足加重に全振りしちゃっていて内足がほぼ遊んでいる状態になってしまいます
そしてターン中に凹凸やアイスバーンがあると外足が暴れたり滑ったりして一気にバランスを崩してしまいます
これは外足に身体を預け過ぎってことなんでしょうか? >>956
それは関係ないです
その文章を読む限り身体が内倒してるっぽいので、原因はそっちかなと
であればむしろ、もっと外足に身体を預けるために、くの字姿勢を作る練習をするのが良い
でも、内足を軽〜く踏んだら内倒も改善するかもしれない
どっか緩斜面で、内足を踏む練習を試してみるのも良いと思う 横からすみません。くの字姿勢ができると、しっかり外足のエッジが雪面に
食い込んで、その結果カービングしたり、アイスバーンでもズレにくくなる
ものですか?
アイスバーンだとザザーっと滑りまくってしまうので。 >>956
俺もその感じはわかる
多分後傾になって外足にしっかり荷重できてないからだと思う
キチッと外足に乗れていれば多少の凸凹は崩して行けるし状況の変化にも自然と対応できるはず くの字というか、外向傾だっけ?が出来るようになってくると、ズレがコントロール出来るようになるんだな。
ズレを極力なくせばカービングだし、ズレと同調して落ちてけば基礎パラレルだしね。
ズレと角付けの調整でスピードコントロールもできるし ある程度の技量になるまでは外スキーを出すというのは言わない方が良いのでは
むしろふところで荷重することの方が重要
これもプルークボーゲン
すべてプルークボーゲンの発展形だから
荷重がはずれるとか不安定と感じたら、一本プルークボーゲンで丁寧に滑ってポジションや感覚を修正
上級者だってこの繰り返しでしょ 谷足ざざざーってなりジグザグですべってるので
丸く滑るように言われたが、ストックを遠くについてその周りを滑るようにすると
いいとか「
遠くにつくといい理由はなんなん 外足がバタつくのは腰含め上半身を思い切り斜面に投げ出し続ける気持ちで行ったら
ズレがコントロールできるようになって安定したな
内足は意識しなくても自然とついてくる印象 >>963
ストックを遠くに突くと言うことは
上体をもっと前に出し外スキーのヒザを曲げ踏ん張る >>958
カービングではエッジがしっかり噛むようになる
ズラすときは必要以上にエッジを立ててもあんまり変わらない
アイスバーンで安定的にズラすためには、少ないズレ量を長い時間維持する必要がある
これはちょっとコツがいるので、体重をかけて一気にズラすやり方しか知らないと最初は難しい
ちなみに>>860や>>872の動画を撮ったときはけっこうアイスバーンだった
このぐらいのリズムでズラせば、きっとこのぐらいは滑れるはず >>963
ただ手を伸ばしただけじゃ、近くにしかストックを突けない
遠くにストックを突こうと思ったら、身体ごとそっちに腕を伸ばしていかないといけない
この「身体ごと」というのがポイントで、
次のターンに入るためには身体は前の方にいないとダメなので、
その身体のポジションを作るために、ストックを遠くに突くという動作が必要になる
>>962
俺がポジション確認するときは直滑降からのレールターンだな >>860や>>872の動画をうpした下手糞が答えるスレ。
初級者がドヤするスレだな。 プルークボーゲンが本当にちゃんとできたら1級を超えているよ。
無論>>962も出来ていない。
それで下手糞が指導者無しにプルークボーゲンもどきをやると
ますますヘタに成る。 次スレ立てられなかった
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ 下手糞がデタラメトンデモをばらまいてドヤするだけのこんなゴミスレ、もう次は要らない。 他人を批判したり罵倒することしか能がないクズよりも
わざわざ手間を掛けて動画を上げてくれる人のほうが我々初級者にはよっぽど有り難い事は間違いない >>965
右に回りたいときは
左足を踏ん張るとおもうのだけど
左足を踏ん張ろうとしてもできないのは。
ボーゲンで右に回りたいときは左足に体重をいれる正しい方法がつかめてないのかも、コメント内容 パラレルできてない人が対象のだからりろんちゃん向けのスレッドだな >>974
それが下手糞のデタラメトンデモでもか?
それ信じて実行したらますます下手糞になってもか? >ボーゲンで右に回りたいときは左足に体重をいれる正しい方法がつかめてないのかも、
ではその正しい方法とやらを説明してみな。 >>978
誰に言ってんだ?
アンカーを付ける正しい方法を教えてやろうか やってきたぜ
レペゼンクールなボーダー
スキーをフルボッコ 決戦に終止符 決め手は俺のこの一言。
スキーはパウダーで【遅い】【タコ踊り】w
カラムーチョウマっw >>979
馬鹿だねぇ
>>975にきまってんじゃん。
スキーが上達できない奴って>>979のような頭悪いやつが多いのなw 足の付け根、股関節で押す感覚
股関節に自分の体重載せる感覚 切り替えのときは板の向きを変えない ターンと切り替えをしっかり区別しよう YouTubeでオンラインレッスンとかみてよっしゃわかったこれで勝つる!と思っても実際なにもできずに終わるんだよな >>982
つまらんレスしてないで
お前が正しい方法を説明しろよ >>986
頭悪い奴って。こういう筋違いなレスを頻繁にするw 急がば回れってことで、プルークボーゲンをちゃんとやるべきだと人は言う。
だけど、これって1級より上のレベルの人(1級とったばっかりの人にはわからない)じゃないと分からない感覚なんだよね…
でも、やっぱり緩中斜面位でプルークボーゲン。ズレズレのプルークボーゲンやって、ズレながら板が回ってくるまで待つのとズレに乗る楽しさを覚えると良いと思う。
バーン幅全部使うぐらいの勢いでドリフト遊びする感じで。 ・・・
俺にとってプルークボーゲンはむしろカービングなのだが 1級とか、それ以上の人は滑走プルークでいいさ。
2級以下はまずズレでしょ >>956
外脚だけすぎるのとコンディションが悪いのに板を体から離しすぎかな?外脚外れた時のために内脚も使えるようになるといいよ。
>>957
内脚荷重0で内倒ってできないと思うんです。
>>958
アイスバーンで板が流れるのは横へ板を押しすぎ。そんなにむきになってエッジを立てるんじゃなくて優しくしてあげればいい。勿論くの字ができれば重心と板が近くなるから結果的に横へ押す量が減るから流れなくなるよ。
>>963
切り替えで上体が山側に残りっぱなしになっててスピード出さない時はスタンスを変えないと切り替えできない病にかかってるから、切り替えでちゃんと板の真上に上体を持ってこれるようにするオマジナイ
>>991
ポジションの確認とか板の開きだし方の確認とか低速でできるから便利手すわ >>992
> 内脚荷重0で内倒ってできないと思うんです。
内脚荷重0のつもりで滑ってて、実際には内脚荷重0で滑れてなかったとしたら、
それは内倒だと思うんです
>>956を読んだ限り、内足をコントロール出来てないだけであって、
一切荷重がかかってないとは思えないんだけどなあ
本当に内脚荷重0だと思う? 内倒してると思う。外足100パーセント乗ってても内倒してたら力伝わらないじゃん。
バーン状況良いとことか、緩斜面はそれでもなんとなく滑れちゃうから直すの苦労すると思う。 両スキーに乗ると言うことは
負荷も半分になると言うことだ ボーゲンだと外足だけで操作するけど
パラレルのように両足エッジを傾けて捜査するコツは何なの
外足だけのってればうち足がそろうとかの滑りはパラレルなのか
ボーゲンで曲がるとき肩を下げてるのか曲がりたい方向の進行方向に体を向けに行きながらなのか
見よう見まねでしてるけどよく分からない 足を体から離す 外に出す 自然とエッジが立つ
棒立ちではなくなる 思った以上にエッジは立ててないし、曲がりたい方向に身体は向けないよ。
外足だけに乗ってればそのうち足がそろうというのは真実だけど、人による。
パラレルターンするには
プルークから
シュテムから
横滑りから
ってアプローチあるけど、どれが相性良いかは人による。 このスレッドは1000を超えました。
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