【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ ホンモノのカービングは気絶しそうになるほどGがかかるからな高速でなくても
コンタクトはずれる >>311
でしょ〜。取り敢えず大回り中回りはニュートラルの後に上体を谷側に捻るというか
落とすみたいにするとパラレルのまま回り始めたから、その後に外足のエッジに
体重が乗るようにしたら、この前は上手くいったような気がしたよ。
>>310
ハの字で小回りですね。なんかできそう!次回やってみます。
板がかえってくる感覚はまだ未知です。 15度くらいの斜度ではパラレルができるようになりました。これまでの総滑走日数が
50日ほどのまだ初級です。
15度以上の斜度(といっても20度くらい)に行くと、左ターンが終わって右ターンに切り替える時に体が遅れます。
後ろに体重がかかっているような、山側に倒れているような、という感じです。
右ターンが終わって左ターンに切り替える時は気になりません。
考えられる原因や対処法があれば教えて下さい。
自分で考えたところ、左ターンに入る時は右の腰が前に出ている(外向が
できている)、しかし右ターンに入る時は左の腰が引けている(もしくは右の腰が
前に出すぎている、外向ができていない)のではないかと思っています。 >>315
多分苦手なターンの前のターン後半今回で言えば左ターンの後半でけつがターン内側へ落ちてしまっているのではないかと思います。
外向過多と後傾ですね
まず切り替えの時は時間をかけてもいいので板の前後差をなくして板と同じ方向を向いて両方の板の真上に移動することを心がけてください。
ここが狂っているとターン中も狂いっぱなしです。
でそこから外脚に荷重しながら外脚を前へ前へ動かしてください。外腰でもいいです。そうすると腰が外へ向かなくなります。 >>308
中回りなら流れとしてはだいたい合ってる
フラットから、腰を谷側に移動させて谷方向にひねって外傾姿勢を作って外足に体重をかけて、
という風にバラバラに考えると全然ダメなんだけど
上体を内倒させずに維持したまま、外足を山側後方に押し開く一つの動作だけで、それら全てが実現できる
慣れると簡単だから、ちょくちょく練習しとくと良いよ
あと、ハの字の小回りも同様に、上体をひねるのがコツ(上体そのままで腰から下をひねるんだけど) >>315
考えられる原因は、左ターンが長すぎること
本当はターンを終えて次のターンに入らなきゃいけないタイミングなのに、
左ターンでしか安心して減速できないから、必要以上に減速を続けようとして腰が回ってしまう
要するに、得意な方のターンに頼りすぎ
対処法は色々あるけど、スパルタ式で行くなら、
20度かそれ以上の斜面でひたすら左谷足の横滑り&斜滑降
これで右ターンのフォームが定まるし、しっかり減速できるという自信もつく
自分で考えた部分に関しては、外向って言葉の使い方が逆です 今更RPGはキツいわ。ドラクエって大作だし。
集中力が続かない 谷に体を落とす、これは遅れずに斜面に垂直にポジションを保つための方策なんだけど
そのつもりなのに、実際の動きは体からのターン操作していた事が自分の右ターン苦手の原因のひとつだった
それで、イントラさんに指導されたのが、苦手な方向へ直滑降からターンする練習
そもそも直滑降中のポジションは斜面に垂直だから、直滑降からのターン開始は体を谷に落とす動きは必要ないのね
やってみると、左ターンは難なくターンできるけど、右ターンでは体を右へ動かさなとターンできない
左ターンは足元から操作できてるけど、右ターンは体から操作していたってことなんだよね
それはイントラさんが言葉で指摘してくれていたんだけど、この時点でやっと理解できたわけ
右ターン苦手ってことなんで参考まで 身体には左右差があって正対してると思っても大体は少し右を向いている 315です。皆様ありがとうございます。
切替で時間がかかっても重心を真ん中に持ってくるようにして滑ってみます。
確かにけつが落ちてる気がします。あと左ターンが長くなってしまうから、は正に
その通りです。自分でも認識ありました。
左ターンから右ターンに切り替えるタイミングが遅いんだと思います。なんというか
左ターン時の外足にいつまでも力がかかっていて、フラットに戻せないイメージです。
それがご指摘の減速のため左ターンに頼っている状況でしょうか。
左ターンからの切替時に外足の力を抜いてフラットにするというイメージは
良くないんでしょうか(次の右ターンの外足に力を入れてフラットに、というほうが
良さそう) >>322
>外足の力を抜いて
>次の右ターンの外足に力を入れてフラットに
これは良くないと思う
素早い切り替えをしたくてそういう操作をしていた自分にイントラさんが教えてくれたのは
座り込んだ姿勢でターンするというバリトレ、もち緩斜面で
こうすると脚が完全に曲がったままになっているので踏みかえでフラットに戻すことはできない
止めさせたい動きを封鎖してターンすることになるわけ
この練習方法がよいかは個人差あるだろうけど
足へ踏みかえ的に力を入れてフラットに戻すことがよくないのは普遍的と思う >>322
外足の力を抜くだけだとそのままお尻が残ってしまうから、
雪面に押し出していたスキーを体の真下まで引っ込めるイメージを持った方が良いかな
足を引っ込めるイメージでも、スキーの真上に腰を持って行くイメージでも、やりやすい方でいいけど
あ、ごめん
続きはまたあとで >>322
左ターンから戻せないのはフラットそして右ターンに心理的抵抗があるから
右ターンを克服すりゃ勝手に治る >>324続き
そう>>325の言う通りで、右ターンの谷回りが出来てないんだよね
ターンの切り替えの際に、フラットを例えば1秒きっちり作る練習とか、2秒作る練習とか、
そういうのをやってスキーが谷に落ちていく感覚に徐々に慣れていけば、
もっと積極的に右ターンに入っていくっていうことが普通に出来るようになるはず
それと並行して、急斜面で>>318の練習をすることも大事だけど(そうしないといつまでも斜度に慣れない) 315です。皆さん、追加でありがとうございます。
切替でフラットにする際、前のターンの外足の力を抜くのはダメなんですね。
切替で足を引っ込めるイメージだと荷重が抜けるような、ベンディングになっているような、
そんなことはないんでしょうか?ご指摘のように切替時に上手く重心を板の上に
持ってこれればいいんですが、今はこれができなくて・・・
切替でフラットを作って板を落とす練習やってみます。 ゲレロク使って初めて自分の滑りを映像で見たんですが上半身はずっと同じ位置で棒立ちみたいな印象で下半身だけが回ってるみたいな感じだったんですが
ちゃんと板に乗るにはどうしたらいいんですか >>329-330
ショートターンだったら上半身はずっと同じ位置で良いんだけど、そういうわけでもないのかな
こういう滑りを目指してたんだけど、この部分とこの部分が出来てなかったとか、そういうとこまで書いてもらわないと、
どういう滑りだったのかその文章だけじゃちょっと分からん
内倒で後傾という自覚があるなら、まずはくの字の外傾姿勢を作ることを意識したら良いんじゃないのかな、
とかいう月並みなことしか言えなくて申し訳ない あのさレベルによって回答が変わるわけだが、目指せパラレルな初心初級者向けの回答でいいの?ちょっとスレ分けた方がいいような質問多いのだけれど 腕はどれぐらいの高さに保つのがいいの
肩を傾けるのはだめなのか >>332
難しいんじゃない?
質問者は自分のレベルよくわからんし、回答者もわかってないっぽいし >>332
スキーは何故か、「パラレル初心者・初級者」の自己評価がものすごく低いんだよな
ボードだったら左右の連続ターンさえなんとなく出来るようになれば、
あとはグラトリなりポコジャンなり各自の楽しみ方を見つけて勝手に上達してくんだけど
スキーはひたすら基礎的なターンばっかり自己練習して伸び悩む人が多い
個人的には、パラレルがなんとなく出来るようになったらあとは勝手に滑って楽しめば良いじゃん、と思うから、
下手でもパラレル出来たらこのスレ卒業で良いよっていうシステムでも良いと思うんだけど
もうちょっと安定してパラレル出来るまでは中級者とは言えない、って考えてる相談者が多いみたい ボードの場合は左右の連続ターンさえなんとなく出来るようになれば
動きはもっさりでも壁で遊んだりすることが 「出来る」
でもスキーでそのレベルで壁や不整地に入っても
板を踏んで転倒するか、板が外れて転倒するか、何も 「出来ない」
運痴な自分の経験からするとそんな感じ
壁・ポコジャンで遊べるようになったのは
スキースクール受講時に1級受験者クラスに分けられるようになった頃からだったよ
(検定受ける気はないけど) >>328
ベンディングならベンディングでいいんじゃないでしょうか
交互操作がダメってことを言われてるんだと思いますよ >>338
不整地はともかく、壁は簡単に入れるけどなあ
単純に経験がなかっただけのような気が
そういう部分で苦手意識を植え付けてしまわないように、
初心者・初級者にはロッカーが多めに入ったセミファット板でも薦めた方が良いのだろうか >>341
プルークレベルの話なら板なんてなんでもいいだろ >>342
なんでもいいなら全員セミファットでもいいわけじゃん
整地の上に雪が積もってきてプルークじゃ滑りにくくなっちゃったよぅ・・・、
ってことになりづらい板を選べば、不整地などへの苦手意識を持たずに済むかもしれない
そしたら、圧雪されていない壁やギャップへだって普通に入っていけるかもしれない >>343
プルークボーゲンなんて1日か2日で卒業だろ? 流行りで買ったファット板だけど
何処で雪を押しているか意識しながらプルークをってのがすごく判りやすかった
それと、センター118mmといえども踏み替え操作したら底つきしない深雪では沈没する
それでいて、同調操作さえできたらバカみたいに簡単に深雪が滑れる
そういう白黒はっきりするところも初級者の上達の助けになると思った ネットの動画みて平地でポーズとってみたけどちゃんとした姿勢取ろうとしたら太ももが痛くならないはずがないとわかった
つまり 外向は自然にできるってどっかに書いてあったけど自分から変に動こうとするから外向にならないってこと? 中斜面で八の字で止まれないんだけど
コツとかある? クソド下手なうちは板をすぐ回したくなるから身体で回そうとしちゃうんだよ。板と正対してるならまだしも、板より内側向いてローテーションしたりな。
外向は自然にできるから云々ってのは、1級より上のエキスパートとかの話かもしんない(先日プライズ向けレッスンで習った)から、下手くそなうちは外向外傾は意識した方が良いと思う。 >>346
君は普通に地面に立ったときに肩が左右どちらかに傾いてたらどうやって地面と平行にするの?
>>350
外向は(正しい滑りをすると)自然にできる。何にも考えなくてしなくても自然にできるわけじゃないね。 >>351
板をちゃんと開けてる?スタンスを広げるだけじゃなくて二本の板のなす角を大きくするんだよ?
それでダメならちゃんと板を抑えられてない。脚の力で板を抑えないとだめだよ。 スノボに浮気したけどやっぱスキーがいいや
何回も転けて立ち上がるのに体力シンドイ
エッジ立てて曲がるのはスノボのが楽だけど 体を斜面に投げだすような感覚がイマイチ理解できていなかったのですが
胸を前に出す(斜面に投げだす)ように意識してみたら驚くほどスムーズにパラレルを連続して出来るようになりました
中斜面以上でも途中で破綻することなくパラレルができました
この胸を前に出すと言う意識付けは正解なのでしょうか?
独学スキーヤー特有の間違った意識とかではないでしょうか? >>357
スムーズにパラレルしてるならいいんじゃない?
その意識で動かす癖つくと上のレベルを目指す時に遠回りになるから知人なら足下から動かすことを教える >>358
ありがとうございます
確かに上半身の意識だけで自然と足が動くような感覚だったので
この感覚に甘えて足元の意識が疎かにならないよう気をつけようと思います >>357
検定の話で申し訳ないけど1級まではそんな感じの感覚は持ってて損は無いよ。
ターンの入りでその胸を前に出す意識で1回試してみて欲しい事がある。
そこそこの22-25度位の急斜面で低速でいいのでターンの入りでその胸を前に出したときにトップが引っかかる感じがあったら良いイメージ持ってるから継続して欲しい。
外足が軽くて回しやすいなーって感じたら上に抜けてるから止めた方が良い。 >>357
言い換えると
腰で踏ん張るってことですよ
足だけでがんばっても全然安定しない
腰を背骨に沿わせて張り前傾姿勢を作る
ブーツのスネにはあまり載らない
ヒザあたりで踏ん張ろうとするのは間違いで腰の折で踏ん張る
私の現時点の結論です 人それぞれ感覚は違うのだから、きっとこれが正解、これが間違い、というのはないんだろう。
なのでこのスレは色んな人のそれぞれの「感覚」を知ることができて助かる。
自分にとって
>>357
の感覚は「あ!」と思い当たるところがあるので、早速明日試してみようと思います。 >>361
ありがとうございます
おおいけるいける!って感じで楽しんでいましたので足元の感覚はあまり記憶にありません
次回は足元の感覚をしっかり意識しながらやっと掴んだいいイメージを磨いていけたらと思います
やはりこれに安心して足元を疎かにしてはいけませんね
>>362
ありがとうございます
確かになんだかいい感じでターンできている時は足で踏ん張っているとう言うよりは腰に乗っかってる感覚があります
ここで聞いて良かったです
楽な感覚に安心して上達を止めるなという戒めのようで本当に有難い >>363
同じ動きでも人によって感覚や表現は違うもんね
例えば >>320 みたいに
本人は同じ感覚のつもりで実は左右で違うことやっていたってこともあるから
見る目を持っている人に見てもらうのは大切と思う
考えながら試行錯誤して上手くいけば達成感があるし
壁にぶち当たったら疑問を相談して指導してもらうと本当に身につくから
自分なりにやってみることも大切だけど 上体から動かすのがダメっていうけど、動けてないのが一番ダメだからね。
上下動もそうだし動かないと運動じゃなくて板に乗せられてるだけだよ。 自分の動画初めてみたけどただ落ちてきてるだけ操作ができてないというやつが実際どういうことなのかよーくわかった気がする 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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Q3692 >>357
身体を谷側に持って行くときは、胸じゃなく腰が肝心
胸を前に出すというのとは少し違うと思う
「前」というのが進行方向と同じ真正面のことなのか、谷方向のことなのか分からないけど、
谷方向だったらおそらくその感覚は悪くない
先行動作が作れてるのと、「胸を前に」と意識することで自然と腰も良いポジションに収まってるっぽいし
でもその意識だけだと、この先フォームが崩れたり滑り方が分からなくなってしまったときに修正できないので、
胸以外がどういう動作になってるのかを意識して、自分の言葉で覚えておくことが大事
>>363
感覚を言語化するプロセスが人によって違うだけで、感覚そのものはあんまり変わらない気がする
滑り方は一種類じゃないから、同じ話題でも人によって違う滑り方のことを言ってたりするのがややこしいけどw たぶんめちゃうまい人より、自分より少しうまい人見るのがいいと思う。
ここ意識してるなってのが分かりやすい。
ちなみに自分は小学生の滑り参考にしたらなんとなく上達したw >>369
ありがとうございます
腰を谷に腰を谷にと意識してもなかなか腰から上が全体的に谷側に落ちてくれる感じに至れずどうしたらと思っているときに
とにかくスキーの上で動ける感覚をつかもうと緩斜面で大袈裟に足踏みをしたり
前後に思いっきり体を動かしたり膝を曲げ伸ばししたりした後に中斜面に行ったら胸を前に出す感覚を得られました
上半身全体がスキーの真上か少し谷側にスッと乗る感覚と過度に曲がりすぎていた膝が程よく伸びている感じでしょうかね
胸につられてうまく腰以上が動いてくれていると思いたいですが
やはりみなさんのお答えで共通している部分は腰以下の意識をしっかり持てということのようですね >>371
おめ、
それがわかれば1級までは遠くないよ👍 でも、上半身がちゃんとした位置にないと足元も腰下も作れないよね。 体傾けるだけで足首とか股関節とか膝とか使えてないのがどんだけ無様かゲレロクのおかげでわかった >>374
自分の滑り見ると無様だよな
相当上手くなってもそう思うから、今の死にたくなるくらい下手くそな動画は大事に保管しときな。
たまに見直してあの頃よりは上手くなったと自分を慰めるのに必要だぞ よく足元から操作とか言う人いるけど、そこで言う足元って何のこと?
実はさっぱり意味が分からん
足裏で雪やエッジの感覚をつかむのはとても大事なことだけど、
動作に関しては足だけ動かしても意味ないよね
というかスキーブーツの構造上、足だけ動かすって無理だよね?
一体どういう状況なんだろう
心構えの話? 上体振ってタコみたいに滑るのはやめろという話じゃね? >>376
プルークでターンするのに、上体を傾けたり次の進行方向へ上体を捻るのか、外足を外へ開き出すのか
パラレルでもニュートラルから更に上体を内側へ倒したり内向するのか、外へ脚を押し出していくのか >>377-378
あんまり足元関係ないなw
上半身の角度はそのままに腰から下で操作しろ、ってことなんだろうけど、
その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う >>379
そう?それなら俺と君とは足元の定義がちがうようだね。 ウェーデルンみたいな小回りってことかな
上体そのまま、足だけ動かしてる
よく疲れないな、あれ。 足元から操作ってのは自分も躓いたから悩みはよくわかる
イントラさんに 「体から曲がろうとしてますね」 「足元から操作してください」 と言われてもさっぱり?だったから
それで、プルークの練習させられてからまたパラレルで 「ダメですね」 と
自分に理解できる説明をしてくれないので見切りをつけて、午後から別のスクールに入った思い出
(SAJとSIAが軒を並べてた)
そこでも原理的な説明はなかったけど違った指導のおかげでおぼろげにわかってきた
(奮発してプライベートレッスンをお願いしたけど元取れた感じ) ちなみに、その日に解決したかった課題は
深雪で板なり雪なりのターン弧しか描けない、自由に滑りたい
というもの >>380
外足を開くのは太ももやお尻の筋肉だから、俺の足元の定義からは大きく外れるよ
あなたの定義ではそこも足元なの? プライベートレッスンで最初の指導がプルークの直滑降だったことが印象に残っています
(先のレッスンでは普通にプルークボーゲンをしてパラレルでも同じと言うだけだった)
イントラさん曰く
「足裏感覚はとても大切です」
「足裏のどの部分に圧を感じるか、ひいては板のどの部分で除雪抵抗を受けているかを感じてください」
「強めたり弱めたり、母指球・土踏まず・踵と位置を変えたりしてみてください」
(私が滑っているところを見ながら)
「母指球で圧を感じてますね、あ、踵にかえましたね、はい大変よくできました」
(本人は足裏のどこに圧を受けるかを意識しているだけ、体をどう動かすという意識はしていない)
「スキーは雪から受ける抵抗によってコントロールします。今の感覚を忘れないでください」
そこから内開きシュテム・片足プルークボーゲン(名称は紹介なし)・Jターン等の指導を経て
体から曲がろうとしてると言われることはなくなっていったのですが
「足元から操作」を簡潔に説明するのは難しいな・・・ >>384
多分そーゆー意味じゃないと思うんだ。君の定義だと足首>膝>太ももって順番で動かすのが足元からって定義だよね?
私は板を動かすために太ももを動かすのは足元を動かすことと同義だと解釈している。
というか上体から動かすな=足元から動かすだと思うんだよね。 踵を支点につま先を
振ってみなよ
体は腰は正面
その運動を板を履いた
状態で再現出来たら良いんじゃね。
必然的に九の字もできるっぺ
で、運動を理解できたら
足元からっての理解できんじゃね 昨日午前午後でスクール入って思ったんだが、
スクール入ったほうがいいというのは間違っては無いと思うけど
インストラクターの言うことが理解できない段階になってしまったら
しばらくスクールからは離れて何を指摘されていたのかをあれこれ滑ったり地上で身体を動かしながら
考える必要があるように思った。
自分の場合は「重心を中心からずらさずに片方の板を踏む」ということが
具体的にどういう風に身体を動かせばいいのかレッスン中はわからなくて困ってた
蛇足だが、日常生活で強く踏む行為ってのは階段を登るときぐらいしかないから言われてもピンと来ないのかなと思った では、足裏(板)と体を動かすことをの関係を考えてみましょう
フラットのままで体をターンする方向にローテーションしていくとすれば
足元はローテーションとは反対の方向に旋回する力がかかります
フラットのままで体をターンしたい方向に傾けていくとき
ターン中にエッジングしたいのとは逆のエッジを押し付ける力がかかります
そして、ローテーションの動きを止めていくとき
体を傾けていく動きを止めていくとき
その段階になってやっと足元はターンしたい方向へ旋回する力がかかり
かけたい方のエッジを押し付ける力がかかることになります
これでは不都合ですから
エッジングと板の迎え角(それらにより足裏に圧を感じる)を体の移動に対して同時に
あるいはわずかに先行させる必要があります
それが足元から動かすと言われていることの本質と考えます 圧を感じることが先行する例として判りやすいのはコブですね
トップをぶつける(圧を感じる)とビヨンと板が回りますよね
自ら足元操作しなくても自動的にやってくれる
ところがローテーションで回そうったって全然追いつかない
コブや深雪は上手くなってからじゃなくって
少々無理目でも、やってみて出来ないのはなぜ?って考えることで
教えられたことの意味が身につくんじゃないかなと思います コブとか深雪は無理目でがんばっちゃうと一本でもう足がパンパンになってその後何もできなくなっちゃう
圧雪ってすごく滑りやすくて、圧雪ならほぼ自由自在で何でもできる状態なのだけど
午後の荒れ始めたバーンになると、とたんに足もと不安定になってヘロヘロな滑りになっちゃう
体力的に午後はきつくなってるのもあるけど
圧雪以外がダメな今の状況ってどういう事なのだろう、と思うことがある 板にちゃんと乗れてなくてサイドカーブに頼って落下してるだけならそりゃ疲れないだろう >>386
同じ動作を指す表現だとしても、
> 板「を」動かす
分かる
> 板を動かすために太もも「を」動かす
分かる
> 足元「を」動かす
あれこれ類推すれば辛うじて分かる
> 足元「から」動かす
分からない、というか一般人にはそういう動作だとは伝わらない
繰り返しになるけど、その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う
「まずスキーを操作すべし」とか言えば誰にでも分かりやすいのに、
どうしてわざわざ他人に伝わりづらい表現を使おうとするのか理解できないわ
>>382のイントラも、まともに説明できないんなら金返せって思う >>388
踏む、というのも分かりづらいけど、踏み絵とか麦踏みとか、空き缶を踏み潰すとか、
動作としては色々あるからそれらを想像してみれば分かるかもしれない
階段の例でいえば登る動作よりも、降りるときの着地の動作の方が近いかも
>>391
綺麗な圧雪は下手でも曲がれる
圧雪以外が全然ダメなら、それは残念ながら滑りが下手だから、と言わざるを得ない
誰しも一度は通る道
まずは初級コース脇の未圧雪部分とか、荒れ始めた初級バーンとかで練習するのが良いよ
なるべく雪に逆らわないのがコツ も少しで板揃えられそうな初級者だが、板と靴って初級〜中級って書いてある奴買えばいい?
で何年かしてさらに上目指すなら売っぱらって買い換えればいいのかな >>391
整地だとポジション悪くても、ターン運動しなくても曲がってしまうからな >>399
了解ー。
毎回借りるの金かかってね。
ヤフオクで買うかな >>391
>>392に加えて、一枚板(モノスキー)履いてるつもりで滑ってみて >>388
個人的には頭を中心に振り子のように重心を左右に振るってのを目指してはいるかなぁ
それができると視線が安定してるように感じる >>388
スクールは滑りを見て貰って矯正するポイントとバリトレ教えて貰ったらしばらく自主練。毎回行くところじゃないよ。
お金かかる事だから上手に利用してね。また意味が分かんないけどその場で聞きづらいならリフトで聞くとかすると良いよ。
>>391
ポジションが後ろ、つまり後傾。椅子に座って仰け反った状態で地面に自分の体重伝えようと思ったら相当頑張らないと無理だろ?というか体重利用できないから足で何とかしようとして疲れてしまう。ポジション調整は上級者でも悩むから頑張って克服してくれ。
>>402
あんまりいい滑りとは言えないけど、年に数回行くぐらいならそれでも良いよ。でも急斜面とか荒れたバーンをそれなりに格好よく滑ろうと思ってるなら考え直した方が良い。 >>400
靴はちゃんとお店で買え
念入りに試着して足に合ったものを選ばないと、結局買い直す羽目になるぞ
板はオクでおk
ブーツサイズ(外寸)によってビンディング取り付け位置が違ったりするのさえ気を付ければ大丈夫
最近の板は調整できるビンディングがデフォで付属してるので、心配ならそういう板を買うと良い
>>402
視線が安定するのはとても良いことだけど、それだと腰だけが左右に動き過ぎて姿勢が安定しないよ
荒れたバーンを滑るためには腰から下はそのままで良いから、上半身はなるべく腰の真上にいるのが望ましい >>405
昨日オク見てたらブーツ板セット一万で送料無料とか魅力的やったけど、、なら靴は店買いするよ
神田辺り店大杉て選べないw >>406
ストックの先端を雪面に引きずるように回してくる派と、動かさない派がいる
>>408
そこまで極端に安いのでいいならオクもありだと思うけど、そういう選び方で済むのは初心者のうちだけかな
中級ブーツなら長く使うつもりでちゃんと選んだ方が良いと思うよ
神田はどんなお店あったか忘れるぐらい行ってないけど、
石井とかビクトリアとかの大きいところで片っ端から試着して値段を聞いてから他のお店を回ってみると良い
ブーツだけは一日かけるぐらいのつもりで選ぶことをオススメする >>406
最近は手の位置を動かさないのが流行り。小回りでも小指と薬指の握り加減でストック振るね フラットにして腕を左右に振ると降った方向に板が動いてくれるとかはどういうこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています