【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
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中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ エッジは立てない。
フラットからスキーの進行方向に荷重。
急斜面小回りはこれが必須。 >>282
間違っている。
フラットでしかスキーは回転しない。
初心者スレでは大間違い。 何が正しいのかみんな混乱しとるw
スキーのズレを利用するターン?とカービングターンがゴッチャになってるのでは? カービングの話をしてるんだよ
角付けした上で加重です 誰が正しいのか分からないのでジャンプして空中で向きを変えることにします。 滑走性が高いってどういう意味?
スピードが早いとは違うのかな >>273
板を立てるとトップとテールしか接地しないから板へ垂直な力を加えるとしなります。しなるとRが小さくなりターン弧も小さくなります。
>>277
エッジを立てるのに足元だけで立てるのではなくて下半身全体で傾いて立てるので真っ直ぐ体重かけれるのです。
>>280
一番荷重(+遠心力)が強くなるのが中盤なのでターン序盤がフラットな訳ではありません。序盤がフラットでないとは書きましたが切り替えはちゃんとフラットを作れる位置に重心を移動させてくださち。
>>290
ズラシのターンでもエッジは立ってるから同じこと。フラットで回したら少しでも起伏があれば逆エッジくらうぞ。
>>299
減速用素が少ないって意味。板を外へ押し出すのではなくて滑走方向へ動かす。 >板を立てるとトップとテールしか接地しないから板へ垂直な力を加えるとしなります。しなるとRが小さくなりターン弧も小さくなります。
じゃあ、もっと小さいターン弧にするにはどうするの?
逆に大きいターン弧にするにはどうするの? 下半身全体で傾けるコツはありますか
上体はどうなるの >>302
カービングのみでは無理です。ずらします。
>>303
上体は下半身程倒しませんね。基本的に肩の傾きは斜面に平行です。
https://youtu.be/CQlatm6yAzQ >>289
エッジを寝かせ気味にすることをフラットだと勘違いしてる?
もしそうだと仮定すれば言ってることのつじつまは合うけど、それはフラットじゃないよ
スキーを一切傾けずに4本のエッジが均等に接地してる状態がフラットだよ
(たぶんズラすターンの話)
>>290
違う
スキーをフラットにしたまま回転させることは不可能
そもそもフラットの状態だと直進しかしないように作られてるのがスキーなんだから
(どちらのターンにも共通する話)
>>304
無理じゃないよ
スキーの傾きを強めて、遠心力を短時間でより強く発生させるのが、ターン弧を小さくする方法でしょ
知らないなら答えなくていいのよ
(カービングターンの話) >>302
おおざっぱに言えば、ターン弧はスキーの傾け具合で決める
自転車で緩やかなカーブを曲がるときはあんまり車体を傾けなかったり、
急なヘアピンカーブを曲がるときは車体を大きく傾けたりっていうのと一緒
あとはスピードによっても傾け具合は変わる
交差点で一時停止してから曲がるときはそれほど車体を傾けないっていうのと一緒
(一応カービングターンの話) >>301
>>304
>>305
>>306
因果関係が逆だ
自転車のハンドル切らないで傾けてみなよ 何だかわからなくなった。とにかくパラレルの中回り、小回りがしたいんだけど
斜滑降で体重を左右均等のニュートラルになった後は、
谷側に体を倒す(捻る?)イコール角づけ→外傾しながら外足に体重をかけていく、
でオッケー?
先日はそんな感じで滑ったらうまく滑れた気がしましたけど。 >>307
曲るわけないつーことな
>>308
実際の動きはわからんけど
文字通りだと良くない >>305
いや、そのカービングターンの弧の小さく仕方を説明をした上でのそれよりターン弧を小さくするにはって話ですよ。
>>307
スキーなら板を傾けた方向へ板が湾曲して回転します。レールターンがそのものですね。遠心力に対抗する為に重心をターン内側へ移動させることとは別の話ですよ。
https://youtu.be/KSPL0fTDUXw
>>308
体を内側へ捻って体を倒すって方法が間違っているとは言いませんが、その方法だと少なくとも小回りにはなりません。捻ったり倒れる軸が長すぎます。
上体は斜面の下の方向へキープしたまま板を外へ押し出す、板が返ってくるの繰り返しが理想です。プルークスタンスだと行ない安いのでまずはプルークスタンスで行って見てください。
プルークスタンスから両スキーのなす角をなるべく変えないように片板を外へ押し出します。外へ押し出した分脚が短くなるので逆の脚は膝を曲げて上体が傾かないようにバランスを取ってください。
押し出したら板は体の方へ返ってこようとするので、脚の力を緩めながら返って越させると同時に逆脚の曲げてた膝を伸ばしてバランスをとります。板が完全に返ってきたら逆の板を外へ押し出すの繰り返しですね。
https://youtu.be/aUdAz-8NiK8 >>308
おおらオレの聞きたいことをナイス質問だぜー。
やっぱターンへの入りがよくわからんよねー ホンモノのカービングは気絶しそうになるほどGがかかるからな高速でなくても
コンタクトはずれる >>311
でしょ〜。取り敢えず大回り中回りはニュートラルの後に上体を谷側に捻るというか
落とすみたいにするとパラレルのまま回り始めたから、その後に外足のエッジに
体重が乗るようにしたら、この前は上手くいったような気がしたよ。
>>310
ハの字で小回りですね。なんかできそう!次回やってみます。
板がかえってくる感覚はまだ未知です。 15度くらいの斜度ではパラレルができるようになりました。これまでの総滑走日数が
50日ほどのまだ初級です。
15度以上の斜度(といっても20度くらい)に行くと、左ターンが終わって右ターンに切り替える時に体が遅れます。
後ろに体重がかかっているような、山側に倒れているような、という感じです。
右ターンが終わって左ターンに切り替える時は気になりません。
考えられる原因や対処法があれば教えて下さい。
自分で考えたところ、左ターンに入る時は右の腰が前に出ている(外向が
できている)、しかし右ターンに入る時は左の腰が引けている(もしくは右の腰が
前に出すぎている、外向ができていない)のではないかと思っています。 >>315
多分苦手なターンの前のターン後半今回で言えば左ターンの後半でけつがターン内側へ落ちてしまっているのではないかと思います。
外向過多と後傾ですね
まず切り替えの時は時間をかけてもいいので板の前後差をなくして板と同じ方向を向いて両方の板の真上に移動することを心がけてください。
ここが狂っているとターン中も狂いっぱなしです。
でそこから外脚に荷重しながら外脚を前へ前へ動かしてください。外腰でもいいです。そうすると腰が外へ向かなくなります。 >>308
中回りなら流れとしてはだいたい合ってる
フラットから、腰を谷側に移動させて谷方向にひねって外傾姿勢を作って外足に体重をかけて、
という風にバラバラに考えると全然ダメなんだけど
上体を内倒させずに維持したまま、外足を山側後方に押し開く一つの動作だけで、それら全てが実現できる
慣れると簡単だから、ちょくちょく練習しとくと良いよ
あと、ハの字の小回りも同様に、上体をひねるのがコツ(上体そのままで腰から下をひねるんだけど) >>315
考えられる原因は、左ターンが長すぎること
本当はターンを終えて次のターンに入らなきゃいけないタイミングなのに、
左ターンでしか安心して減速できないから、必要以上に減速を続けようとして腰が回ってしまう
要するに、得意な方のターンに頼りすぎ
対処法は色々あるけど、スパルタ式で行くなら、
20度かそれ以上の斜面でひたすら左谷足の横滑り&斜滑降
これで右ターンのフォームが定まるし、しっかり減速できるという自信もつく
自分で考えた部分に関しては、外向って言葉の使い方が逆です 今更RPGはキツいわ。ドラクエって大作だし。
集中力が続かない 谷に体を落とす、これは遅れずに斜面に垂直にポジションを保つための方策なんだけど
そのつもりなのに、実際の動きは体からのターン操作していた事が自分の右ターン苦手の原因のひとつだった
それで、イントラさんに指導されたのが、苦手な方向へ直滑降からターンする練習
そもそも直滑降中のポジションは斜面に垂直だから、直滑降からのターン開始は体を谷に落とす動きは必要ないのね
やってみると、左ターンは難なくターンできるけど、右ターンでは体を右へ動かさなとターンできない
左ターンは足元から操作できてるけど、右ターンは体から操作していたってことなんだよね
それはイントラさんが言葉で指摘してくれていたんだけど、この時点でやっと理解できたわけ
右ターン苦手ってことなんで参考まで 身体には左右差があって正対してると思っても大体は少し右を向いている 315です。皆様ありがとうございます。
切替で時間がかかっても重心を真ん中に持ってくるようにして滑ってみます。
確かにけつが落ちてる気がします。あと左ターンが長くなってしまうから、は正に
その通りです。自分でも認識ありました。
左ターンから右ターンに切り替えるタイミングが遅いんだと思います。なんというか
左ターン時の外足にいつまでも力がかかっていて、フラットに戻せないイメージです。
それがご指摘の減速のため左ターンに頼っている状況でしょうか。
左ターンからの切替時に外足の力を抜いてフラットにするというイメージは
良くないんでしょうか(次の右ターンの外足に力を入れてフラットに、というほうが
良さそう) >>322
>外足の力を抜いて
>次の右ターンの外足に力を入れてフラットに
これは良くないと思う
素早い切り替えをしたくてそういう操作をしていた自分にイントラさんが教えてくれたのは
座り込んだ姿勢でターンするというバリトレ、もち緩斜面で
こうすると脚が完全に曲がったままになっているので踏みかえでフラットに戻すことはできない
止めさせたい動きを封鎖してターンすることになるわけ
この練習方法がよいかは個人差あるだろうけど
足へ踏みかえ的に力を入れてフラットに戻すことがよくないのは普遍的と思う >>322
外足の力を抜くだけだとそのままお尻が残ってしまうから、
雪面に押し出していたスキーを体の真下まで引っ込めるイメージを持った方が良いかな
足を引っ込めるイメージでも、スキーの真上に腰を持って行くイメージでも、やりやすい方でいいけど
あ、ごめん
続きはまたあとで >>322
左ターンから戻せないのはフラットそして右ターンに心理的抵抗があるから
右ターンを克服すりゃ勝手に治る >>324続き
そう>>325の言う通りで、右ターンの谷回りが出来てないんだよね
ターンの切り替えの際に、フラットを例えば1秒きっちり作る練習とか、2秒作る練習とか、
そういうのをやってスキーが谷に落ちていく感覚に徐々に慣れていけば、
もっと積極的に右ターンに入っていくっていうことが普通に出来るようになるはず
それと並行して、急斜面で>>318の練習をすることも大事だけど(そうしないといつまでも斜度に慣れない) 315です。皆さん、追加でありがとうございます。
切替でフラットにする際、前のターンの外足の力を抜くのはダメなんですね。
切替で足を引っ込めるイメージだと荷重が抜けるような、ベンディングになっているような、
そんなことはないんでしょうか?ご指摘のように切替時に上手く重心を板の上に
持ってこれればいいんですが、今はこれができなくて・・・
切替でフラットを作って板を落とす練習やってみます。 ゲレロク使って初めて自分の滑りを映像で見たんですが上半身はずっと同じ位置で棒立ちみたいな印象で下半身だけが回ってるみたいな感じだったんですが
ちゃんと板に乗るにはどうしたらいいんですか >>329-330
ショートターンだったら上半身はずっと同じ位置で良いんだけど、そういうわけでもないのかな
こういう滑りを目指してたんだけど、この部分とこの部分が出来てなかったとか、そういうとこまで書いてもらわないと、
どういう滑りだったのかその文章だけじゃちょっと分からん
内倒で後傾という自覚があるなら、まずはくの字の外傾姿勢を作ることを意識したら良いんじゃないのかな、
とかいう月並みなことしか言えなくて申し訳ない あのさレベルによって回答が変わるわけだが、目指せパラレルな初心初級者向けの回答でいいの?ちょっとスレ分けた方がいいような質問多いのだけれど 腕はどれぐらいの高さに保つのがいいの
肩を傾けるのはだめなのか >>332
難しいんじゃない?
質問者は自分のレベルよくわからんし、回答者もわかってないっぽいし >>332
スキーは何故か、「パラレル初心者・初級者」の自己評価がものすごく低いんだよな
ボードだったら左右の連続ターンさえなんとなく出来るようになれば、
あとはグラトリなりポコジャンなり各自の楽しみ方を見つけて勝手に上達してくんだけど
スキーはひたすら基礎的なターンばっかり自己練習して伸び悩む人が多い
個人的には、パラレルがなんとなく出来るようになったらあとは勝手に滑って楽しめば良いじゃん、と思うから、
下手でもパラレル出来たらこのスレ卒業で良いよっていうシステムでも良いと思うんだけど
もうちょっと安定してパラレル出来るまでは中級者とは言えない、って考えてる相談者が多いみたい ボードの場合は左右の連続ターンさえなんとなく出来るようになれば
動きはもっさりでも壁で遊んだりすることが 「出来る」
でもスキーでそのレベルで壁や不整地に入っても
板を踏んで転倒するか、板が外れて転倒するか、何も 「出来ない」
運痴な自分の経験からするとそんな感じ
壁・ポコジャンで遊べるようになったのは
スキースクール受講時に1級受験者クラスに分けられるようになった頃からだったよ
(検定受ける気はないけど) >>328
ベンディングならベンディングでいいんじゃないでしょうか
交互操作がダメってことを言われてるんだと思いますよ >>338
不整地はともかく、壁は簡単に入れるけどなあ
単純に経験がなかっただけのような気が
そういう部分で苦手意識を植え付けてしまわないように、
初心者・初級者にはロッカーが多めに入ったセミファット板でも薦めた方が良いのだろうか >>341
プルークレベルの話なら板なんてなんでもいいだろ >>342
なんでもいいなら全員セミファットでもいいわけじゃん
整地の上に雪が積もってきてプルークじゃ滑りにくくなっちゃったよぅ・・・、
ってことになりづらい板を選べば、不整地などへの苦手意識を持たずに済むかもしれない
そしたら、圧雪されていない壁やギャップへだって普通に入っていけるかもしれない >>343
プルークボーゲンなんて1日か2日で卒業だろ? 流行りで買ったファット板だけど
何処で雪を押しているか意識しながらプルークをってのがすごく判りやすかった
それと、センター118mmといえども踏み替え操作したら底つきしない深雪では沈没する
それでいて、同調操作さえできたらバカみたいに簡単に深雪が滑れる
そういう白黒はっきりするところも初級者の上達の助けになると思った ネットの動画みて平地でポーズとってみたけどちゃんとした姿勢取ろうとしたら太ももが痛くならないはずがないとわかった
つまり 外向は自然にできるってどっかに書いてあったけど自分から変に動こうとするから外向にならないってこと? 中斜面で八の字で止まれないんだけど
コツとかある? クソド下手なうちは板をすぐ回したくなるから身体で回そうとしちゃうんだよ。板と正対してるならまだしも、板より内側向いてローテーションしたりな。
外向は自然にできるから云々ってのは、1級より上のエキスパートとかの話かもしんない(先日プライズ向けレッスンで習った)から、下手くそなうちは外向外傾は意識した方が良いと思う。 >>346
君は普通に地面に立ったときに肩が左右どちらかに傾いてたらどうやって地面と平行にするの?
>>350
外向は(正しい滑りをすると)自然にできる。何にも考えなくてしなくても自然にできるわけじゃないね。 >>351
板をちゃんと開けてる?スタンスを広げるだけじゃなくて二本の板のなす角を大きくするんだよ?
それでダメならちゃんと板を抑えられてない。脚の力で板を抑えないとだめだよ。 スノボに浮気したけどやっぱスキーがいいや
何回も転けて立ち上がるのに体力シンドイ
エッジ立てて曲がるのはスノボのが楽だけど 体を斜面に投げだすような感覚がイマイチ理解できていなかったのですが
胸を前に出す(斜面に投げだす)ように意識してみたら驚くほどスムーズにパラレルを連続して出来るようになりました
中斜面以上でも途中で破綻することなくパラレルができました
この胸を前に出すと言う意識付けは正解なのでしょうか?
独学スキーヤー特有の間違った意識とかではないでしょうか? >>357
スムーズにパラレルしてるならいいんじゃない?
その意識で動かす癖つくと上のレベルを目指す時に遠回りになるから知人なら足下から動かすことを教える >>358
ありがとうございます
確かに上半身の意識だけで自然と足が動くような感覚だったので
この感覚に甘えて足元の意識が疎かにならないよう気をつけようと思います >>357
検定の話で申し訳ないけど1級まではそんな感じの感覚は持ってて損は無いよ。
ターンの入りでその胸を前に出す意識で1回試してみて欲しい事がある。
そこそこの22-25度位の急斜面で低速でいいのでターンの入りでその胸を前に出したときにトップが引っかかる感じがあったら良いイメージ持ってるから継続して欲しい。
外足が軽くて回しやすいなーって感じたら上に抜けてるから止めた方が良い。 >>357
言い換えると
腰で踏ん張るってことですよ
足だけでがんばっても全然安定しない
腰を背骨に沿わせて張り前傾姿勢を作る
ブーツのスネにはあまり載らない
ヒザあたりで踏ん張ろうとするのは間違いで腰の折で踏ん張る
私の現時点の結論です 人それぞれ感覚は違うのだから、きっとこれが正解、これが間違い、というのはないんだろう。
なのでこのスレは色んな人のそれぞれの「感覚」を知ることができて助かる。
自分にとって
>>357
の感覚は「あ!」と思い当たるところがあるので、早速明日試してみようと思います。 >>361
ありがとうございます
おおいけるいける!って感じで楽しんでいましたので足元の感覚はあまり記憶にありません
次回は足元の感覚をしっかり意識しながらやっと掴んだいいイメージを磨いていけたらと思います
やはりこれに安心して足元を疎かにしてはいけませんね
>>362
ありがとうございます
確かになんだかいい感じでターンできている時は足で踏ん張っているとう言うよりは腰に乗っかってる感覚があります
ここで聞いて良かったです
楽な感覚に安心して上達を止めるなという戒めのようで本当に有難い >>363
同じ動きでも人によって感覚や表現は違うもんね
例えば >>320 みたいに
本人は同じ感覚のつもりで実は左右で違うことやっていたってこともあるから
見る目を持っている人に見てもらうのは大切と思う
考えながら試行錯誤して上手くいけば達成感があるし
壁にぶち当たったら疑問を相談して指導してもらうと本当に身につくから
自分なりにやってみることも大切だけど 上体から動かすのがダメっていうけど、動けてないのが一番ダメだからね。
上下動もそうだし動かないと運動じゃなくて板に乗せられてるだけだよ。 自分の動画初めてみたけどただ落ちてきてるだけ操作ができてないというやつが実際どういうことなのかよーくわかった気がする 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
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Q3692 >>357
身体を谷側に持って行くときは、胸じゃなく腰が肝心
胸を前に出すというのとは少し違うと思う
「前」というのが進行方向と同じ真正面のことなのか、谷方向のことなのか分からないけど、
谷方向だったらおそらくその感覚は悪くない
先行動作が作れてるのと、「胸を前に」と意識することで自然と腰も良いポジションに収まってるっぽいし
でもその意識だけだと、この先フォームが崩れたり滑り方が分からなくなってしまったときに修正できないので、
胸以外がどういう動作になってるのかを意識して、自分の言葉で覚えておくことが大事
>>363
感覚を言語化するプロセスが人によって違うだけで、感覚そのものはあんまり変わらない気がする
滑り方は一種類じゃないから、同じ話題でも人によって違う滑り方のことを言ってたりするのがややこしいけどw たぶんめちゃうまい人より、自分より少しうまい人見るのがいいと思う。
ここ意識してるなってのが分かりやすい。
ちなみに自分は小学生の滑り参考にしたらなんとなく上達したw >>369
ありがとうございます
腰を谷に腰を谷にと意識してもなかなか腰から上が全体的に谷側に落ちてくれる感じに至れずどうしたらと思っているときに
とにかくスキーの上で動ける感覚をつかもうと緩斜面で大袈裟に足踏みをしたり
前後に思いっきり体を動かしたり膝を曲げ伸ばししたりした後に中斜面に行ったら胸を前に出す感覚を得られました
上半身全体がスキーの真上か少し谷側にスッと乗る感覚と過度に曲がりすぎていた膝が程よく伸びている感じでしょうかね
胸につられてうまく腰以上が動いてくれていると思いたいですが
やはりみなさんのお答えで共通している部分は腰以下の意識をしっかり持てということのようですね >>371
おめ、
それがわかれば1級までは遠くないよ👍 でも、上半身がちゃんとした位置にないと足元も腰下も作れないよね。 体傾けるだけで足首とか股関節とか膝とか使えてないのがどんだけ無様かゲレロクのおかげでわかった >>374
自分の滑り見ると無様だよな
相当上手くなってもそう思うから、今の死にたくなるくらい下手くそな動画は大事に保管しときな。
たまに見直してあの頃よりは上手くなったと自分を慰めるのに必要だぞ よく足元から操作とか言う人いるけど、そこで言う足元って何のこと?
実はさっぱり意味が分からん
足裏で雪やエッジの感覚をつかむのはとても大事なことだけど、
動作に関しては足だけ動かしても意味ないよね
というかスキーブーツの構造上、足だけ動かすって無理だよね?
一体どういう状況なんだろう
心構えの話? 上体振ってタコみたいに滑るのはやめろという話じゃね? >>376
プルークでターンするのに、上体を傾けたり次の進行方向へ上体を捻るのか、外足を外へ開き出すのか
パラレルでもニュートラルから更に上体を内側へ倒したり内向するのか、外へ脚を押し出していくのか >>377-378
あんまり足元関係ないなw
上半身の角度はそのままに腰から下で操作しろ、ってことなんだろうけど、
その表現で理解できる初心者・初級者は一人もいないと思う >>379
そう?それなら俺と君とは足元の定義がちがうようだね。 ウェーデルンみたいな小回りってことかな
上体そのまま、足だけ動かしてる
よく疲れないな、あれ。 足元から操作ってのは自分も躓いたから悩みはよくわかる
イントラさんに 「体から曲がろうとしてますね」 「足元から操作してください」 と言われてもさっぱり?だったから
それで、プルークの練習させられてからまたパラレルで 「ダメですね」 と
自分に理解できる説明をしてくれないので見切りをつけて、午後から別のスクールに入った思い出
(SAJとSIAが軒を並べてた)
そこでも原理的な説明はなかったけど違った指導のおかげでおぼろげにわかってきた
(奮発してプライベートレッスンをお願いしたけど元取れた感じ) ちなみに、その日に解決したかった課題は
深雪で板なり雪なりのターン弧しか描けない、自由に滑りたい
というもの >>380
外足を開くのは太ももやお尻の筋肉だから、俺の足元の定義からは大きく外れるよ
あなたの定義ではそこも足元なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています