【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
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【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ パラレルできるようになってから、プルークで練習、なら分かる。 昨晩寝る前に書き込んでたら...
ハの字で板を回すコツを聞かれてるのに、パラレルの想定で答えちゃってた!w
今読み返して気づいたよ...orz
微妙に論争を起こす原因を作ってしまったような気がして、なんか申し訳ない。 >>158
そだね。基礎スキー
競技やフリースタイルの導入はよく分かんない 細けえこと考えないで良さげなところでドーンといこうや 「内足は外足より15cm前に出す」
これで驚くほど簡単にパラレルターンできるようになる
これ書くと前後差つけるな厨が湧いてくるが
そいつらは道具と人体の構造を知らないアホな奴らなので無視すべし 前後差はアリだね。
どっちかと言うと外足引きたいけど。 >>160
レースは知らんが、フリースタイルはとにかく直滑降(+たまに斜滑降)だな
地形やアイテムにまっすぐ突っ込んでいく勇気さえあれば、なんとかなる
レーサーも、引退してからプルークやったことないwとか言って練習してた人いるらしいし、
最初は普通にダイレクトパラレルで覚えていったんじゃないかな
>>165
いや10cmぐらいでしょ 板の前後差は結果としてなるだけ
差を付けようとするのは目的と手段を間違ってます
トンチンカンにもほどがあるだろ 下手なんだろ。前後差つけるとブレーキかけるの楽だからな
いわゆるワイパーってやつだ なに言ってんだ?
足曲げると高低差、内周外周の軌道の関係上内が前になるやろ
それを意図的にやるのはいいことだとオレは思うがな。
正しいフォームのイメージ作りにどぞ 曲がりたい足のつま先から土踏まずに体重乗せるすべりはどうなの ボードからの転向組だけど、最初スキーで新雪が思うように滑れずに糞と思た
んで、前後差をつけない意識にしたとこから
新雪でボードのときと同じように滑れるようになったうえ
コブでスキーがどんだけ有利かを思い知った
ってとこから数年経過
山足荷重で板にターンさせるきっかけを作れない場合に
人によっては前後差つける意識でターン始動するとそれが出来るようになるらしいことに気づいた
上達の過程でどういう意識付けが必要かは進歩の経路によって違う罠
(旋回が始まってからの前後差は物理的に強制なのでどう意識を持とうとあんまり関係ない気がする) ホッケーストップでエッジの切り替えや同調操作をイメージさせるってのはある。
だがそれだけの話。
そもそも前後差のつくつかないとは何なのか?何が違うのか?から考えろよ。
要は前後差のついた滑り方は腰砕けなのよ 前後差を嫌がるのは、常に身体を進行方向に正対させておきたいプルーク推しの人かな?
オリンピック選手でも前後差付けてたし、
状況に応じて前後差を付ける量やタイミングを調整するのが正解だと思うけど 初心者のうちは適度な外向取って常にずれながらターンしてても良いと思うんだけどね。
外向取れば板に前後差多少でるし。
やりすぎると腰外れだけど、いろいろやってみるのが良い。
スキーは体育館でやる体操競技みたいに状況が一定じゃないから、いろいろ試すのが1番だよ。 そもそも外向がわかってなさすぎ。
まあデラがけ滑りでパラレル完璧!とか言ってればいんじゃないの >>176
俺はプルーク推しの人間だからこそ外向させるけどな。プルークは板と正対しないから。 プルークにしろ前後差にしろ初心者初級者に導入する話と本来的な話をごっちゃにするなと ちなみに
外スキーを内スキーより前に出さないと曲がれないよ♪ 歩くイメージで荷重の切り替えするようにしたらなんとなく板操れるように感じるようになったわ んー。なんか微妙な表現
交互操作になってないと良いけど >>183
そりゃ大分上手くなってきたんじゃないの。
それが走るように、になってきたらけっこうな上級者や 谷足に体重乗せてるときは山の手を延ばすといい感じになってきた気がするけどどうなの >>186
どの方向にのばしてる感覚の時があえい感触なのか?その書き込みだけではわかんないけど...
谷足に体重を乗せながら、胸が谷側方向を向くように腰が捻れてる(=谷足と反対側の腕が山側に残らない感じ)なら、ひとまず方向性としては間違ってないと思うよ。
ストックの両端(実際に持つのは肩幅よりちょっと広いぐらいの場所でもいいよ)を両手で持って、「前に習え」みたいな腕の状態をキープしながら滑る練習とかはスクールなんかでもよくやるよ。
スキー板は横や斜めを向いてても(=谷足に体重が乗ってる時)そのストックは常に谷側方向に「前に習え」する感じでキープする練習。
その時に腰が捻れられる感じが掴めると、次のステップに進みやすくなるよ。 >>187
最初の一文で訂正
× あえい感触
○ いい感触 ナイター中。
ぽまえら先生の言うとおりにしたらなんとなく分かってきたような。
スキーは急には曲がれないから(というかムリヤリ直角カーブさせないで)、ギューとタメ続ける感覚だね
そうするとターン真ん中あたりでカービングの凹んだとこがたわんで乗ってるだけで回ってきた
まあその感覚はまだ5本に1回ぐらいだが。
朝まで滑るわ すげぇよ。
ターン真ん中で撓む感覚が得られるってのは良いことよ。スキーの上達は良い感覚を得ることだからね!それが安定して再現出来ると最高だよね。上手くいくと気持ち良いだろ?
そしてこんな時間に滑ってる。すげぇよ
頑張れ。超頑張れ。怪我すんなよ 3時休憩。
だいぶ揃えて回れるようにはなってきたが板に乗ってまさにこれがカービングスキーなんだという感覚が現れない。
さっきのはまぐれだったのかも。
同じ時間ずっと滑ってる他のスキーヤーもうまくなってきてる。
6時まで滑るぜ。 >>185
上手い人の動画とか実際ゲレンデでの動き見ると歩いてる感じだなぁって思って意識したらいた乗ってる感じが掴めてきたわ
あと頭を軸にするイメージで左右に体放り投げる感じにしたら更にエッジが喰ってる感じとかつかめるようにはなってきた 1回上手い人に見て貰うか、スクール入ったらもっと上手くなるよ https://m.youtube.com/watch?v=qQeiwkHJmBA&time_continue=9
こんなイメージだったら一定以上のレベルにはならないから気をつけて。
このおっさんいろいろおかしい。 >>194
この人がパウダーやコブを上手くこなせる(少なくとも縦に滑って行ける)ようには思えないんだけど、服装的にどっかのスクールで教えてたりしてるのかなぁ。
...だとしたら、下手くそを量産するとしか思えないんだけど?! >>195
圧雪された中斜面までなら楽に滑れるけど、それ以上のとこでは破綻すると思う。
有名な理論派とは別のベクトルでヘタクソって感じ。 >>194
ある程度上達したら参考になる話だけど
これを初心者に教えたら混乱させるだけだな
ケガ人多数な感じ >>194
導入はこれでもいいと思うけどね。
実際上級者も上体を動かす局面はあるよ。ただ、板を動かさないってことはしないけど >>191
お疲れ〜
スキーを揃えたままズラしてターンできるようになってきたってことだよね
一日ですごい進歩じゃん
カービングターンとズラすターンの違いは、一番はスキーが進行方向を向いてるかやや内側を向いてるかってこと
内側に向ける角度によってズレ量をコントロールする滑り方と、
真正面に向けたままスキー板の傾け具合によってたわませ量を変える滑り方っていう違い
ということで、スキー板と身体との位置関係がちょっと変わるから、同時に習得するのは難しいと思う
でも一度経験できたならイメージは出来てるだろうから、また元気なときに練習すればきっと再現できるはず >>192
その乗る感覚、踏む感覚はとても重要なので、忘れないことが大事
あとはその感覚を維持したまま、どうやって滑りを洗練させていくかってとこだよね
>>194
見てないけど、悪いイメージを植え付けるような動画なら貼らない方が良いのでは 前の方で前後差の話が出てましたが、あれは外足が引けると結果的にトップに乗りやすくなり、カービングしやすくなる意味があります。 あと本で読んだんだったか、単に荷重するだけじゃなくてそこで外足の裏の内側というか土踏まずを地面に押し付けるようにすると
エッジが喰ってくれるなんてこと書いてあったから実践してみたらズザザザーってズレるだけじゃなくてす〜っと曲がるっての覚えたわ
ただ力のかけ方が踵に集中させるのか、土踏まずを中心に外足の裏の内側全面的にしたほうがいいのかがイマイチわからないわ
あとは急斜面は後傾になっちゃうから谷に頭から落ちにいく気で常に行けるようにするのがとりあえずの精神面の課題かな
膝のクッションが使えないからコブとか非圧雪で結構荒れたところはまだまだおっかないわ >>200
あり。
まだ結構両足の間は空いちゃってるけど、前みたいに内足エッジが引っかかるとかはなくなり平行っぽくなってきた。
たぶんカービングターンは意識せず色々試している内に偶然何度かやってたというだけで今からやれと言われてもできないな。
課題は、、
外足に力かけ過ぎていて内足が揃えるためだけの飾りになっている所。
斜面急になると崩れる所。
ハの字やり過ぎると変な癖付くからあまりよろしくないな。 >カービングターンとズラすターンの違いは、一番はスキーが進行方向を向いてるかやや内側を向いてるかってこと
>内側に向ける角度によってズレ量をコントロールする滑り方と、
>真正面に向けたままスキー板の傾け具合によってたわませ量を変える滑り方っていう違い
恥ずかしくもなく、こんなデタラメ言えるよな もう皆黙って見てるんだから放っておいてやれ
初心者が初心者未満に教える図なのだ ソレはソレでイイじゃないか
よく見る光景だ 細かい技術は教えてくれない動画だけど最後の子達がまさに今の俺のレベルやな >>206
最初の方の板立てて後ろ振り向くのがぎこちなさすぎて萌える ガッツリかかとが突き刺さって身動きとれなくなる女子萌え〜♪ >>204
内足はそのままで良いし、両足のスタンスも肩幅で良いから、
まずは今出来ていることをもう少し急な斜面でも出来るように練習することだと思う
色んな斜面で色んな雪質で出来るようになれば、滑りが安定してくる
それが徐々に出来てきたら、内足を外方向に向けて軽く踏んで(押して)みる
あんまり力を入れるとフォームが崩れるだろうから、最初は軽くでおk >>203
土踏まずを意識しすぎると外脚がX脚になるから、かかと荷重をメインに考えた方が良いよ
かかとをメインにしながら、母指球とかブーツのタンにも荷重を乗せて、かかとより前に重心を持ってく感じ
どの辺に重心を持って行けばいいのか分からなかったら、ブーツセンターを目安にすると良い
急斜面に行くときは頭を出すんじゃなく、アゴを引いて足首を前に曲げて、腰を前に出すのが大事 山足にのって回りたいときは、エッジをたてるのでなくて、フラットでお尻を載せればいいのか >>220
持ってるイメージはとても良い。本当に出来てるかは分かんないけど。
悪いこと言わないから上手い人に見て貰うか、レッスン入りな。 >>219
細かいこと言わなくていいならパラレルスタンスのまま外へ板を押し出せば曲がるぞ。テールだけじゃなく全体を押し出せるようになると旨く見えるぞ。 >>215
OK、再来週ぐらいに実践してくる。
今の滑りを繰り返すことと内足に力入れてみること。
あとは、色んなサイト見てズラす意味がようやくわかった。斜滑降してるときはエッジ立ってるからそのままじゃ山側にズラせない。
谷に体傾ければエッジが斜面に対してフラットになるのでズラせるんやな。これができればターン開始時にハの字じゃなく平行で入れる 板を外へ押しズラせってのは流行りなんで最近みんな言うけどやって簡単に出来るもんじゃないよ
ズラせ言ってる連中も誰かに言われたのをそのまま言ってるだけで出来てるかどうかは別の話。
大体はわけもわからずよくあるワイパーずり落ちになる
中級目指すなら普通にまずはシュテムで外足に体重かけてゆっくり曲がることをお勧めします >>224
プルークでやってみろよ。簡単にずらせるぞ。 ターン開始時にズラすってのは下に(谷に)ズラすんじゃなく、上に(山に)ズラすんだよね?
それ説明しないから訳わかんなくなる だから
全ての説明や理論はプルークができてることを前提にしてるからなんだよ
プルークは基本中の基本
やるのが当たり前だしその中で得られる感覚や技術は全て詰まってる
極論言えば
足をそろえたければプルークボーゲンを身につけることが一番の近道
プルークボーゲン避けてると冗談抜きに10年かかるぞ 緩斜面で初級者は普通に誰でもズレる
プルークはズレてないと前に進まんw
まずはズラす云々より勝手にズレてくスキーに身体乗っけてかないといかん
中斜面以上で山側にズラすってのは
めんどいからやめた >>224
10年ぐらい前からやってたけど、最近の流行りなの?
基礎スキーの世界はよく分からないな
>>226
谷回りならそう(テールを山方向にズラす)
山回りなら逆(テールを谷方向にズラす)
連続ターンなら、切り替え直後はまず谷回り >>226
山だ谷だは局面で変わるからターン外側へずらす。 ここで言う話じゃ無い。言ってる奴はなんだかわかってなくてただ言ってるだけ
わかってる奴ならこんなところで言ったところで意味ないことくらいわかる。
初級者もいい迷惑だぜまったく >>232
その通りなんだけど、それを言っちゃあお終いよ。 聖地ならずれても、ガタガタしたり重くて深い雪はずれないけど ホントここは、初心者初級者が初心者にドヤするすれだな そりゃあ、ちょっと出来るようになったら出来ないヤツにドヤりたいだろうしドヤらせてやれば良いじゃん
楽しそうにやってればそれはそれでアリだろう 俺もうまくなったらドヤするかな
おめ、ボーゲンひたすらやってろってふんぞり返ってればええんやろ? 上達しないとプルークの意味が分からないのが罪だよねえ
したがって
謙虚に学ぶ人ほど上達は早い
正義だと思います。 後傾のポイントとして骨盤をたてなさい、と教本にあります。普通に立った状態は猫背気味なので、胸をはり心持ち、尻を前に出すような感じば、骨盤がたった状態といえるのでしょうか? 背骨に沿わせるのが骨盤を立てた状態と理解してるから
むしろ尻を後ろに突き出すのが立ってる状態じゃないか? 鏡に横向きに立ってさ、爪先と膝の前後位置が同じくらいになるように足首と膝曲げて、そのスネと同じ角度になるように上体を倒してくれそれが基本姿勢。
そこから胸を張って尻を前に出したらスゴい腹筋使うよね、俺その姿勢じゃ滑れないと思う >>240
それは教本の日本語が間違ってる
> 胸をはり心持ち、尻を前に出すような感じ
これで正解だけど、これは骨盤がやや前傾した状態と呼ぶのが正しい
>>242
上体を前傾したままだと視線が下に落ちちゃうじゃん
しっかり前を見れているなら、それは無意識に胸を張ってるはずだよ
>>244
尻を前に出すというのは、足首を前に曲げる、というのと同義だと思う 上にも骨盤のこと書いてくれてるやん。
尻だけ突き出すと後傾になりがち。
尻突き出してさらに頭を前に持ってくると被さるような姿勢になる。
なので骨盤を地面に垂直にして上下左右にいつでも動ける姿勢にするのが大事なんだと。 ようやく腰の話になってきたけど
実は一番の肝だよね
昨日までの足もとの話も、この腰をしっかり張れてないと、足下でこねくり回しても全然安定しない 骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
後傾はもちろんダメ、前傾もダメなんよ。
これはスキーに限ったことではないんだ。 >>253
骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
まったく伝わりません
アタマのおかしい人と会話をしている気持ちになります。 >>249 なので骨盤を地面に垂直にして
と言うことは骨盤の上の腰で状態を前に曲げる伏せることになるけど
それだといわゆるダメな猫背姿勢にならないか? >骨盤は大腿骨の上にシッカリと載せる。
まーたこんなとこで言っても意味ないこと言ってる。
できもしない奴が聞きかじったことをここでのたまうの図 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています