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【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/06/06(水) 08:39:26.43ID:???
過去スレ
【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
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【ペリ子や】ペリーヌ物語19【塩梅いかが】 [転載禁止](c)2ch.net
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【ペリ子や】ペリーヌ物語18【適当にね】
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専ブラで【ペリーヌ物語17】NG処理しちゃってる
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http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
0208名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 11:16:05.55ID:???
>>193 > セクスレに垂れ流せばいいだろ//

それはね、意味がないんですよ。
公道で局部を晒してる連中っているでしょ、最近は厳しく検挙されてるみたいだが。
連中にさ、銭湯に行ってやればエエのに、なんて云っても無意味なのと同じ。

こういった性癖者はね、こういう場所で局部を晒すしか自己主張が出来んのですわ。
で、莫迦で悪趣味だから、晒すべきシロモノが局部しかないという次第でね。
むろん、普通の者にとっては、何の必要もない自己主張だ。

>>194-200

態々分けて書くには及ばんし、要請あったから垂れ流し、なんて体裁を取り繕ってもな、
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>189>>192 記載の通りでな。

分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
何の保証もない身の上なんだろうし、いつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。

>>202 > 本人乙wwww//
  誰に何を云ってるのか知らんが、201の人は私じゃないよ。
てか、その軽薄な書き方から察するに、オ〆は分裂症の倒錯者っぽいの。
0210longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/07/29(日) 12:15:37.56ID:???
>>207-209

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>201 > 俺はポルノ小説はスルー、賛同も叩きもしない//
  そういうバランス感覚もどきは違うと思うが。
名前を登場人物にしたってだけの悪趣味なだけのツマラン糞投稿でしかないんだし。
駄目なもんは駄目、誰にとっても不要だよ、と云わないとさ、万人閲覧可能な公知空間なんだし。
云ってやれば当人の為になる余地だってあるんあろうしさ、
まぁ、死沼で治らんのだろうなとは思いつつ云ってるんだけどもね。

>>205 > 顔面ノっペリーヌ//
  元ネタはノベライズ作品の解説の、こういう事らしいけどね。
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&;p=%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%85%8E%E4%BA%8C%20%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C
> 和田慎二氏の解説がすべてを物語っている・・・
ヒラメ顔に目鼻がチョンチョンの少女がなぜ! こうも美しく知的に見えるのか・・・//

まぁ、和田さんの場合、目がキツすぎだったりもするんだが。ヨーヨー飛んできたりして。
0211名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 16:09:50.04ID:???
スイカの兄弟がなんとなく忘れられない。
初めて◯意が湧いた相手だし…
窓ガラスの割れるパン屋のババアたかが5フランくらいって巻き上げといて
自分で言ってたけど、自分の店にパンを買いに入っただけの
見知らぬ貧乏人の女の子から、言いがかりをつけてほぼ全財産カツアゲとか、
鬼畜以外の何者でもない。
でも、旅人って普通嵐や盗賊やら追い剥ぎやレイプ魔や誘拐犯に出くわすことが多いから
あれ以上強烈なことが起こらなくて良かったね。
0212名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 16:14:55.67ID:???
>>210
母娘旅編はアニメオリジナルだけど、原作にもそれに触れた記述はあるの?
写真屋で旅費を稼ぎながら旅してたとか、無理なアルプス越えがマリの寿命を縮めたとか

エドモンの葬儀もオリジナル?
原作では単にボスニアで命を落としたの一行だったり

アニメのイメージを壊したくないから、いまだに原作を読めない俺がいる
0214longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/07/29(日) 19:55:49.81ID:???
>>212
> エドモンの葬儀もオリジナル? 原作では単にボスニアで命を落としたの一行だったり//
  まぁ、それに近いと思うんだが。ボスニア物故は原作世界での確定事実なので、
葬儀があって事も確定でイイんと違うかな。お寺さんが介在してないと、死亡記録もなしってことになるのだし。
フランス語は読めない英語は苦手、古文調は集中を欠くわで、詳しくは分からんけどね。

> アニメのイメージを壊したくないから、いまだに原作を読めない俺がいる//
  まぁ、ありえない事実を創作して原作世界を壊してるって事はないと思う。
明らかに原作設定を動かしてるのは、マリさんの父親の出身国くらいかな。
それに伴いペリヌのも、明らかな混血児といったオリエンタルな容貌ではなくなっている、様だ。
原作では身バレの具体的記載はないのですが、容貌からマル分かり、を避けたの鴨試練。

>>211 > スイカの兄弟がなんとなく忘れられない//
  原作では登場せず、贋金呼ばわりで巻き上げられたお金は盗られっぱなし。
ただしアニメでは、バロンに失態を演じさせて(家なき子のアキャン家を意識?)、
取り戻したお金は再び失われる事にして、帳尻を合わせてるね。
0216名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 21:41:33.44ID:GqsCgFBR
「はい・・」
「ありがとう・・ ございます・・」
アンリエツトは水の入ったコップを差し出し、ロザリーに飲ませた。
アンリエツトはロザリーの背に手を掛けてる
「どう、少しは落ち着きましたか??」
ようやくロザリーは落ち着き、小声で告白した。
{まあ! 私の身体を触りたくって?} 
{ええ、だつて・・ とても綺麗な体つきしてたから、つい・・ 
わたし・・ お姉様の・・大人びた身体がうらやましかつたの・・
わたしなんか、顔がソバカスだらけて、貧相な身体つきだし・・}
{そうかしら・・ じゃあなたのその身体、私に見せて・・}
{えっ!}
{全部、脱ぎなさい! そして私に貧相がどうか、良く見させて・・}
{でっ でも・・}
{うふふ・・ それにあなたのズロースの中、大量に『お漏らし』したから、
濡れていて気持ち悪いでしょ?}
{は、はい・・}
少女は赤面してうつむいた。 アンリエットは少女にそっとキスする。
{うふふ・・ 私も一緒に全部脱ぎまから。 私の身体をじっくり見ててもいいのよ}
{本当に!?}
「ええ・・ さあ立って・・ 濡れたものはそこの籠に入れなさい」 
{全部、脱いだらそこにお立ちなさい。私が拭きながら、あなたのを見てみたいし・・}
{はい・・}
アンリエットは立ち上がり、部屋のランプの灯りを消す。
窓際に歩みながら、ゆっくりとネグリジェを滑らせて床に落とす。
その光景を、ロザリーは自分のを脱ぎながら眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、窓から差し込む月明かりに照らされたアンリエットの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
それは自分とは比べものにならないほど成熟した女性の美しさに少女は目を奪われ、
その場に立ちつくした。
0217名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 21:42:19.46ID:GqsCgFBR
{お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ・・}
{うふふ、ありがとう。ところでロザリーさん、あなた、それ脱がないの??}
{えっ? あっ! いけない!!、つい見とれて・・ いま脱ぎます!}
{そのままでいいわよ、私が脱がしてあげますから・・}
アンリエットは赤毛の少女の方に歩み寄った。
床に膝まつくと、少女の股下に指先を忍ばせ、ズロースの股のあたりをなぞるよう
に押し上げる。
{あん・・}
股下にたまった淫水が、前と後ろの少女の感じやすい部分にピチャッと浸る・・
まあロザリーさんたら・・ たっぷりと『お漏らし』をしたのね。
ほら、ズロースの中に・・ こんなにたくさん・・・
股下の布地をを揺らすたびに、少女の淫水かズロースの膝元から下に溢れる
いけない娘ね・・ 罰としてお仕置きを与えますわ・・
アンリエットは、ズロースの上から、ピシャっと少女の尻を、手で少し強めに叩いた。
「あん!」
ロザリーは叩かれた痛みより、別の快感が走る
はい、お仕置きはおしまいよ・・ うふふ・・ロザリーさん!
{何です・・}
今の、鈍い音してたわ・・ あなたのお尻のあたりもべっとりとしてたし・・
ほんと、こんな淫らな子、見たことないわ・・、悪い子ね・・ うふふ
アンリエットは意地悪ぽい笑いをする。
{いやっ 言わないで・・・}
少女は両手で耳をふさぎ、いやいやしながら首を振る。
いいのよ・・ 今、濡れてたものを脱がしてあげますから・・
アンリエツトは濡れたズロースをゆっくりと脱がし、淫水まみれになった少女の
下半身をタオルで優しくふき取った。
0218名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 21:46:52.22ID:GqsCgFBR
さあ、きれいになつたわ。 今度はあなたの体をじっくりと見せてね。
アンリエツトはランプに灯りをつけた。そしてランプの淡い光に照らされた少女の裸身を、食い入るように見つめた。
可愛い・・ 
{あの・・ お姉様 私の体って、とても貧相で顔がソバカスだらけでしょう・・}
そんなことはありませんよ。ほら胸のあたり、あの頃の私よりいい形をしているわ
{本当?}
ええ本当ですよ・・ わたしが今のロザリーさんぐらいの頃は、もっと体つきが貧相だったのよ
あなたは今、成長期なの。そのうち顔のソバカスもきえて
私なんかよりも、もつときれいになるから、もつと自信をお持ちなさいな さあ後ろを向きなさい
「はい・・」
少女はクルっと身体を回す アンリエットの視線がさっき叩いた少女の尻に釘付けになる。
まあ、かわいいお尻ね。食べちゃいたいくらい・・ もっと良く、私に見せてちょうだい・・
{え〜 ちょつと恥ずかしいわ・・}
ロザリーは振り向き、尻の辺りを手で隠した。
恥ずかしがることはないのよ、ロザリーさん。じゃ、そのベットの上で四つん這いになって下さい
{はい・・}
少女は言われたとおり、ベットの上で四つん這いになった。
アンリエットはその後ろに座ると、両手を伸ばし、しなやかな手先でなだらかな
少女の背や脇腹を念入りに滑らせながら、熟れいた表情を浮かべながら少女の裸身を見つめる
{あなたの肌、とてもスベスベしている・・ ねえ、ロザリーさん・・
 私もあなたと同じ頃に、こんな身体をしてたのかしら・・}
(あ〜ん お姉様・・ くすぐったい・・)
ロザリーは声を上げずに、じわじわ広がる快感に身を委ねる。
やがてアンリエットは少女のなだらかな尻を、念入りにゆっくりと、揉むように
触り続ける。快感がさらに増長し、少女は声を上げまいと、身体を揺らす。
ロザリーさん・・ あなたのお尻・・ とても柔らかいわ・・ ウフフ・・
(だめ・・ やっぱり 声が出ちゃう・・)
{ハアハア・・ お姉様・・ 大声をあげませんから・・ ちょっとだけ・・}
{いいわよ・・ }
(ああ、いい気持ち・・) {ううーん・・  ハアハア・・ }
いままで我慢していたのを、囁くような声を発したのか、少女は安堵な気持ちになり全身で快楽を受けいれる
0219名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 21:47:46.51ID:GqsCgFBR
ロザリーさん・・ ちょっとあなたのを見せて・・ 
アンリエツトは少女のお尻を両手で広げる
まだ幼く、小さい少女の『アヌス』をアンリエツトは微笑んで、見つめる。
まあ、かわいい『アヌス』ね・・
{ハアハア・・ あの・・ お姉様・・ 
あ、『アヌス』て・・ もしかして『お尻の穴』のこと??  
嫌だわ! そんな汚いとこ・・ ジロジロ見ないでください!!}
ロザリーは少し怒りながらも、不思議なことに、大好きなお姉様に、それを見られて
いることに別の快感を味わった。
あら、貴女のは、とてもきれいよ。うふッ、
それにヒクヒク動いていて・・ とてもかわいいわ・・ 食べちゃいたいくらい・・
{そう、そうですか?}
ロザリーさんは、自分の『アヌス』を鏡に写して見たことないの??
{いいえ あ、ありません!}
本当にキレイだけと、日頃、よく洗ってるの??
{さあ・・・}
そう・・ うふふ、ちょっと触らせて・・
アンリエットは少女のアヌスの表面にしなやかな指先で、円を描くように
軽く、ゆっくりとさすり始めた・・
{あぁぁん・・ うぅぅぅぅ・・}
とたんに少女の全身に新たな快感が貫き、微かなうめき声を上げる。
まあ、ロザリーさん、貴女のアヌス、声に合わせて敏感に動いているわよ!
{いやん 恥ずかしい!! そ、そんなこと言わないで・・}
アンリエツトはまだ擦り続けている
「どう、気持ちいい?
少女はアンリエットのほうに振り向いた。
{ああッ!! お姉さま・・  今の・・ すごい、いい気持した・・}
ふふふ、ココはとても敏感に感じるところなのですよ・・ 前の方と同じように・・
そう言うとアンリエットは、ビシャつとロザリーの尻を叩いた。
はい! 今日はここまで・・ 別の機会に、もつと詳しく教えてあげますわ・・
{いゃ〜ん! 意地悪しないで! お姉様・・}
ロザリーはねだるように甘えた。
0220名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/29(日) 21:49:27.64ID:GqsCgFBR
ダメよッ・・
そう言うと、アンリエツトはベツトから降りてそばに立った。
さあ、ロザリーさん・・ 今度は私の体をじっくり観察しなさい・・
なんでしたら私の『アヌス』を見てもいいし、遠慮なく触ってもいいですよ
{はい、お姉様・・}
赤毛の少女はベツトから降りて、裸身姿の年上の女性の前に立った・・
{お姉様・・ ここ触ってもいい・・}
ええ、いいわよ・・
少女は、自分の感じた箇所を、ひとつひとつ触りながら眺めた。
もちろん、アンリエットのアヌスも・・・
0221名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/30(月) 01:08:36.57ID:B3ofMuAk
>>214
お金取られたままっていうのは有名な話だし、バロンはアニメオリジナルキャラだよね。
原作では、貧しさのために母親を亡くしたところからスタートだから22話はオリジナル。
それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人
寄りだしね。
ペリーヌに味方した人たちも共通して自分が無理に感じる親切ではなく出来る範囲で最大限
やってたから、そこがすごく人間味あふれて好きだった
子供向けアニメだからあまりにも残酷だったり、人間不信になる様な写生は省いてるから
そこがアニメのいいところだなあ
0222名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/30(月) 01:08:59.73ID:???
>>214
お金取られたままっていうのは有名な話だし、バロンはアニメオリジナルキャラだよね。
原作では、貧しさのために母親を亡くしたところからスタートだから22話はオリジナル。
それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人
寄りだしね。
ペリーヌに味方した人たちも共通して自分が無理に感じる親切ではなく出来る範囲で最大限
やってたから、そこがすごく人間味あふれて好きだった
子供向けアニメだからあまりにも残酷だったり、人間不信になる様な写生は省いてるから
そこがアニメのいいところだなあ
0223longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/07/30(月) 05:50:37.59ID:???
>>215-222

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>221 , >>222
> お金取られたままっていうのは有名な話だし、バロンはアニメオリジナルキャラだよね。
原作では、貧しさのために母親を亡くしたところからスタートだから22話はオリジナル//

だからさ、ありえない事実を創作して原作世界を壊してるって事はないだろ、
>>214 中段記載の通りでさ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるんだよ。

> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//

アニメでは、民族的な外見から身バレする記載なんかないだろ。勝手にハナシを作るなよ。
ペリヌの容貌、母方祖父の出自に関しては、アニメオリジナルの設定変更という事になるが、
それはさ、原作では表現されていない、身バレの具体的記載を不自然なく描く上での必然だろ。

> そこがすごく人間味あふれて好きだった//
分裂症のエテ公にしか過ぎんオ〆には関係のないハナシだろ。
人間味なんて単語使って作文なんてするなよ、オ〆は消防かね、莫迦は身の程を弁えな。

> アニメだからあまりにも残酷だったり、人間不信になる様な写生は省いてるから//
  だったらさ、分裂症のエテ公体質をサッサと治す事だね。

> そこがアニメのいいところだなあ//
  分裂症のエテ公ってのがオ〆の有様だ、はやく現実世界に戻ってこいよ。
0225longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/07/30(月) 07:44:36.39ID:???
>>224

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
0226名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/30(月) 12:48:07.16ID:???
旅途中の街で、言葉の壁があったりしたこと書かれてないの不思議だと思ってたけど
ペリーヌさんは英語とフランス語できるんだよね。
英語が母国語で同じくフランス語が堪能なセーラさんと仲良くなれそう。
どちらも育ちと頭のいいお嬢様だし。
0228longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/07/30(月) 18:41:22.94ID:???
>>226
> 旅途中の街で、言葉の壁があったりしたこと書かれてないの不思議だと思ってたけど//
  そんなん、何とかしてたんでしょう、旅行する者も、受け入れる方もさ。
特にペリヌ一家ってインドでも10年程もさすらってたんだし、余程に旅慣れしてたんだろうし。
当時のインドって、ミャンマーやネパールなんかも含まれてて、多言語国家だったんだろうしさ。

> ペリーヌさんは英語とフランス語できるんだよね//

ハプスブルグさんちの縄張りっぽい所では、独語が役に立ったのかもだ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/627-629n

疑問を安直に投げかけるだけの教えてクンって、あんまり感心しないんだけどもね。
答えが得られなかった時には、教えてクンの分際で大口叩いたりしてるんじゃないのかい。
わからん事があれば聞くのもいいが、教えて貰った時にはチャンと挨拶出来てるのか?
反問に反問を重ねるなんて失礼なこと、てか、
学ぶって姿勢から縁遠い言い草を臆面もなく垂れ流してるんじゃなかろうな。

> どちらも育ちと頭のいいお嬢様だし//
  きっと失礼なことなんかしないんだろうし、努力を怠る事もないんだろうさ。

>>227 > しじみ チャンス!!//
  何が云いたいの? コミュニケ生涯なのか? ズッと。
0230名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/30(月) 22:03:58.88ID:6HXTgsm4
その夜、アンリエットは自室で、一人ベッドに座り、同僚のメイドから買った
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の『説明書き』を読んでいた。
「ふ〜ん 何、なに・・
『女性ホルモンの分泌を促し・・ 不感症、不妊症、その他・・』 
へえ〜 冷え症にも効くのか!」
アンリエットはベッドに倒れこむ、手に持っていた薬ビンがベツトの上に転がる。
(ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら?? この薬・・)
ベツトに上に置いた、薬の入った紙箱を眺める。
(でも、なにしろ箱に書いてある文句が『あなたの満ちたりた夜のために・・』
って書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・ 
ほんと、ダメね〜 私って・・ (うふっ)
アンリエットは『説明書き』を手に取り、再び小声で読み返した。
{え〜と・・ 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・
え〜い、せっかく買っちゃったから、試してみるか!}
アンリエットはベッドから起き上がると、早々にネグリジェを脱ぎ、ズロース姿になった。
0231名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/30(月) 22:04:34.71ID:6HXTgsm4
そして、薬ビンの蓋をあけ、中の練り薬を指で少し掬いとると、『説明書き』の
とおりに、手のひらに練り薬を乗せ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねた。
{さてと、これを局部に塗るのか・・}
ズロースを広げ、中に薬を付けた指先を差し入れて、自分の恥部に塗った。
(ああっ、とても沁みる・・・)
しばらくすると、下半身が熱くなってきた。
{すごい・・ 指先で弄ってもないのに・・ いい気持ちになるわ・・}
アンリエットは身体全体が熱くなった。
(い、いけない!! 気持ち良すぎて、声が出ちゃう!)
アンリエットはハンカチと手拭いで手製の『猿ぐつわ』を作ろうと立ち上がったが
(やッ、やだッ!! ちょっと歩くだけでも・・ 感じちゃう!なんて・・・)
アンリエットは苦しそうに『あえぎ声』を我慢して、机の引き出しからハンカチと
手ぬぐいを取り出し、手製の『猿ぐつわ』を作ると、自分の口元に咬ませた。
すでにズロースの中は、にじみ出た自分の愛液で満たされている。
(す、すごい効きめなのね! ああっ、いい気持ち・・)
「うぐっ ううっ!! あああんんん・・・」
アンリエットは遠慮なく、あえぎ声をあげながら、しばらく下半身を弄る。
(こ、この薬、すごい効きめがあるわ・・ ウフフ、私ったら、クセになりそう・・)
アンリエットはふと思った
そういえばロザリーさん、明日からまた『見習い』でお屋敷に来るんだっけ?
(そうなると、初日にお嬢様の部屋に泊まるわけだから・・
今度、あの二人にこの薬を試してみるか。 ウフフ、楽しみだわ・・
若いメイドはそのまま淫靡な世界に浸った。
0232名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/30(月) 22:10:30.00ID:6HXTgsm4
「ほら、ロザリー・・ 見て」
「わあ〜っ 新品のメイド服じゃないの! すごい!!」 
「ビックリした?」
「ええ、これ・・どうしたの」
「うふふ、お祖父様が私とあなたのためにと、用意してして下さったのよ」
ロザリーはメイド服を胸に当て、嬉しそうに言う。
「ねえペリーヌ、いま、これ着てみていい??」
「ええ、一緒に着ましょう」
二人は服を素早く脱いで、着替え、お互いにエプロンのひもをリボン状になるように結び、白いキャップをかぶる。
そして、二人で鏡台の前に立ち、その姿を眺めた
ペリーヌはすまし声で前のほうに手をそろえ、ロザリーはペリーヌの後ろで両肩に手を掛け笑っている姿が映っている
「二人ともお似合いね!」  
「あら??」
「どうしたの? ロザリー・・」
ロザリーは、鏡に映る自分の顔を見つめ、不思議がっている。
「私の顔・・ ソバカスが無くなっている・・」
ペリーヌも驚いてロザリーの顔を見つめる
「まあ 本当だわ! いったい、どうしたかしら? 」
「たしか、三日前にはあったはずなのに・・ いつの間に・・」 
(まさか?? あの時・・ そうよ! きっとアンリエットさんの『魔法の手』で・・)
「良かったわね、ロザリー。あなた、とても美人になったわよ。」
すっきりとした顔立ちになったロザリーは、成長を続ける自分の体に少し自信を持てた。
(やっぱり、『お姉さま』の言葉を信じようっと・・)
ロザリーは鏡台に写つた二人の姿を見つめながら言う。
「ねえ、ペリーヌ・・、わたしたち、この服を着ているせいなのかしら。すこし大人びて見えない?」
「本当ね・・ きっと、私たち『魔法』をかけられたのよ。」
「『魔法』を! ねぇ、誰に!?」
「うふふっ・・ 決まっているでしょ! ほらッ、私たちの身近にいる優しくって、素敵な『魔女』さんによ・・」
「あっ、そうか! そうよね・・ 私たち、それで少しずつ大人になっていくのね・・」
「そうよ・・」
二人は、『魔女』の教えで、少しずつ『大人』になるのを、うれしく思いつつも、
それとは引き換えに、『魔女』から掛けられた優しい『呪い』で、少しずつ『子供らしさ』が消えていくのに、少し寂しさを感じた。
0234longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/07/31(火) 05:30:15.63ID:???
>>229-233

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
オ〆はいつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。
0235名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/31(火) 23:10:53.98ID:OVDG0j1D
「まあ、この私が『魔女』なのですか!?」
「そうよ! だって! アンリエットさんがかけた魔法で、私のソバカスが
無くなったし、それにいろいろ魔法をかけられて、私たち、少しずつ大人に
なってきているし・・」
「アンリエットさんは、私たちにとって、とても優しくて素敵な魔女だわ! 」
「そうですか・・  私が魔女・・」 
(へぇ〜 私って そんなに妖しい魅力をもっているのかしら。)
「貴方たちは私のことを、そう思っておられるんですね・・」
ペリーヌは尋ねた
「アンリエットさん・・ 私たちが魔女って言ったのを、 怒っているの??」
アンリエットは瞳を閉じて囁いた。
「いいえ、そんなことはありませんわ
「それでは・・ 今夜は私、恐ろしい、悪い魔女となりまわ。」
「えっ 悪い魔女!? 」
「そうです、とっても恐ろしい呪いをかけて、貴女たちにいけない事を教えましょう。」
アンリエットは妖しげな微笑みを浮かべる。
「ウフフ・・」
ペリーヌとロザリーは、アンリエットの妖しげな微笑に、期待と不安をいだかせた。
「お二人とも、少し準備をしてまいりますので、しばらく待っていてください。」
アンリエットは、そう言うとニヤニヤしながら部屋を出た。
「ねえ、ペリーヌ・・ アンリエットさんは今度は何を教えてくれるのかしら? 」
「さあ??」
しばらくして、アンリエットが部屋に戻ってきた。
「ウワー!!」
ペリーヌとロザリーはアンリエットの姿を見て驚いた
アンリエットは、白いエプロンや白いギャップ、白い手首のカラーを着けず
黒いメイド服に床までつかる黒赤のマントを羽織り、腕に手さげ篭を下げていた。
二人の目の前に、本物の魔女が現れた。
0236名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/31(火) 23:11:46.34ID:OVDG0j1D
「アンリエットさん・・  本当に魔女みたい! 」
アンリエットは、両手でマントを広げ、クルっと舞った
「ウフフ、お二人さん、どう??、」
「本当に綺麗で素敵だわ! ねえ、ペリーヌ」
「本当、おとぎ話に出てきそう!」
二人とも、憧れるように、魔女のアンリエットを見つめた
魔女は、部屋の扉の鍵をかけ、少女たちのもとに歩みよる・・
「どう、私のことを、優しい魔女に見える?」
「ええ、」
「フフフ、本当の私は・・
貴方たちのような小娘を淫らな女に変えさせる魔性な女・・
「ええ??」
「そんな??」
二人は、勝手に恐怖心が高鳴り、慌てて部屋の出口に駆けた。
「うふふ、無駄よ!」
二人は扉の取っ手に手をかけたが、ガチャガチャと音がするだけ
ペリーヌは叫ぶ
「ダメッ!! 鍵がかかっている。 開かない!! 部屋の外には出れないわ!!」
「二人とも諦めなさい・・  魔女の私から逃れないのよ。うふふッ・・
そう、貴方たちは・・ いわば、私の可愛い『性の奴隷』・・
さあ、可愛い小娘たち・・ こちらにいらっしゃい」
妖しくマントを広げるアンリエット。
ペリーヌとロザリーは引き寄せれるように魔女のもとに歩みよる。
すでに、二人の少女は、現実と虚構の世界に引き込まれ、
『性の饗宴』の入口にさしかかった。
0237名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/31(火) 23:12:45.99ID:OVDG0j1D
「さあ、ふたりとも、揃ってベツトの上に乗って横になりなさい! さあ、早く!!」
「は、はい!」
ペリーヌとロザリーは魔女と化したアンリエットの命令に従い
揃ってベッドの上にのり横になった寝た。

「今度は、服の裾をめくって、ズロースを少しズリ下ろすのよ!!
そう貴方たちの陰唇を、私がよく見えるように晒してね!!」
二人は、恐ろしい魔女となっても、大好きな、アンリエットに嫌われまいと
命令されたとおりに、おずおずと・・メイド服の裾をめくり、
ズロースを半分脱いで、自分たちの陰唇を晒した。
「次は、陰唇を開いて・・ 私に良くお見せ・・」
「お、お姉さま・・ 許して・・ お願い!」
「お願い! アンリエットさま!」
二人の、哀願に聞き入れることもなく、魔女は、妖しい微笑みを浮かべながら言う。
「フフフ、ダメよ、さあ自分の指で広げて、魔女の私によく見せなさい・・ 
 まあ、可愛いクリトリス・・ そのままでいなさい。」
0238名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/31(火) 23:13:09.13ID:OVDG0j1D
アンリエットは籠の中から薬ビンを取り出し、指先で妖しげな練り薬を掬うと
手のひらに乗せ、自分の口元から、唾液を練り薬の上に落とす。
ペリーヌとロザリーはお互いに体を寄せ合い、小鹿のように怯えながら
その異様な光景を見つめた
魔女は指先でネチョネチョと唾液と練り薬を混ぜ合わせるたあと
恐ろしげな微笑みをしながら言った。
「さあ、二人とも、これから私のお仕置きを受けるのよ!
この魔薬で、あなたたち二人を性の虜に陥れあげるから・・
ホホホッ さあ、二人とも、怖がることはないのよ・・
とてもいい気持ちにさせてあげるから・・」
魔女は、二人の晒された小陰唇に魔薬をタップリと塗った。
「きゃッ!?」
「ヤダー! 何を付けたの?」  
ウフフッ・・ 二人とも、じっとしていなさい! とっても良く効くのよ!
あら、ロザリーさんの乳房、 ちょっと見ないあいだに、ずいぶん発達したのね、
自分で大きくなるようにしたの? それとも、あなたが言うとおり、私がかけた
魔法のせいかしら
わ、解りません 多分、お姉さまがかけた魔法かも!?
そう・・、私があなたくらいの時には、あなたみたいに悩んでいたけど、
誰も魔法をかけてくれなかったのよ フフフ
あなたは幸せ者よ・・ だつたら魔女の私に感謝しなさい!!
は、はい
0239名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/31(火) 23:14:49.74ID:OVDG0j1D
ロザリーは、切ない顔つきで魔女に訴える
あの お、お姉さま・・ 何ですかこの薬・・ 
フフフ、特製の魔女の秘薬よッ! あなたみたいなウブな小娘に愛の呪いを
かけられたお返し・・  ほ〜ら、 そろそろ効きめが現われる頃よ・・
ううっ・・ なんか変な・・
あら、どんな風に・・
やだッ!、言えません! そんなこと・・
ウフフ・・  わかったわ・・ 変って・・ こんなふうに変なのね?
魔女は赤毛の少女の陰核を指先で軽く擦る。
ああん
変じゃなくって、ここがとても気持ちいいのでしょう そうでしよう?
あ〜 お姉さま・・   やだッ!
はッ はッ・・ ま、魔女のアンリエットさま・・  あの、わたし・・
 ペリーヌも、薬の効きめが現れてきたのか、自分の陰唇のあたりを
せわしなく手でもぞもぞさせる。
まあ、あなたも効きだしたの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・ 二人で気持ちいいことをしてごらんなさい
二人とも身体が熱くなったのか、息づかいが荒くなる。
すぐにメイド服などを脱ぎ、二人はベッドにへたりこむように座る。
ペリーヌはすでにズロースを脱いでおり、ロザリーはペリーヌの背に手を掛け
凭れかかり、ズロースの中に手を差し入れていた。
二人とも、かなり汗を出していた、、 ペリーヌは涙目で魔女を見つめて言う。
ひどいわ! アンリエットさま こんなのって・・
何もしていないのに・・ ああっ、感じちゃう!
いいじゃん ペリーヌ・・ して・・ 二人で楽しもうよ・・ ああっ、
二人は、抱きしめながら、お互いに濃厚なキスをする
んグッ んグッ! (チュバ、チュバ..)
お互いの口の中で、淫らな音を立て、舌を絡める
魔女は縺れあう二人の姿をただ見つめる
(へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 まだ二人には早かったかしら・・
高かったけど、買ったかいがあるわ)
0240名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/31(火) 23:15:53.55ID:OVDG0j1D
ペリーヌは、四つん這いになってベッドに寝そべるロザリーの陰核を執拗に舐め
魔女が後ろからペリーヌの陰核を執拗に攻め立てる、
ペリーヌとロザリーは魔女が掛けた呪いの虜となり、淫靡な世界に浸る
アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取りだし
ペリーヌに差し出した。
さあ、お嬢様、 この『猿ぐつわ』をロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも・・
フフフ、構いませんよ。 ロザリーさんは、『猿ぐつわ』を咬ませられるのが
とっても好きなのよ・・  そうでしたわね、ロザリーさん・・
は、はい 御姉様・・  お願いペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!
わかったわ・・
ペリーヌがロザリーの口に猿ぐつわを咬ませ、きつく縛る。
ロザリー、苦しくない?
「ウググ・・』
すると、魔女が背後から、いきなり猿ぐつわをペリーヌに咬ませた。
『あうっ・・ ウググ・・』
ウフフッ 悪く思わないでね・・  薬の効きめがありすぎるから、こうしないと
貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの・・
ちょつとあなたのを胸を揉ませてもらうわ、さあ、声を上げてみてごらんなさい
「ウググ・・ ウウウウッ!! イイゥゥゥ!!・・ 』
ペリーヌは髪を振り乱しながら、叫んだが・・
さあ、これでいいわ。
二人とも! 入れ替わりなさい!
ロザリーはお嬢さまの上に跨がって、お嬢さまを攻めたてるのよ!!
ウググ
(はい、お姉さま・・  いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌの小陰唇を執拗に攻めたてる
(あう、あうう、)
(フフフ、ロザリーさんったら・・)
0241名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/31(火) 23:17:04.76ID:OVDG0j1D
あらあら、お嬢さまは、もう陥落ですか。
せっかくロザリーさんが上手な手つきでしたのに・・
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢さまの『猿ぐつわ』を外しておあげ・・
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
{はぁ、はぁ、 助けて・・ }
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた。
{ああ・・ ロザリー とても良かったわよ・・・}
ペリーヌは、ロザリーの顔を見つめて安心したのか、そのまま気を失った。
大丈夫よロザリーさん、お嬢様は薬の効き良すぎて、眠っているだけよ・・
さあ、貴女には、たしか三日前にアナルをもつとイジらせる約束をしたわね
今度は貴女のお望みどおりに、魔女の『アナル攻め』をじっくり受けてもらうわ・・
(アナル・・ ああっ、とうとう魔女となったお姉さまに・・・ 私、うれしい・・)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと!!
さあ、早く!! そこに四つん這いになりなさい!
ロザリーが、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の、
形のいい尻づきを見つめて呟く・・
フフフ、可愛いお尻をしているわね。さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい!!
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた。
バシッ!!、バシッ!! と音がするたびに、少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた
手拭いから漏れる。
「アゥ! アゥ! ウグッ」
(ああっ・・、痛い!! だけど気持ちイイ!)
フフフ、秘薬の効果で快感になっているようね・・、顔つきがうっとりしているわよ
いやらしい小娘め・・ 
さあ、お姫様! 魔女の私に貴方のアナルを良くお見せなさい・・
ロザリーは抵抗する事もなく、夢遊病者のように自分の尻を『生け贄』として
魔女に捧げた。
0242longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/01(水) 03:10:50.93ID:???
>>235-241

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
まぁ、死沼で治らんのだろうなとは思いつつ云ってるんだけどもね、>>210 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
オ〆はいつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/01(水) 06:09:36.71ID:???
        ⊂ニニ⊃
                                                   ⊂ニニ⊃
         ⊂ニニニ⊃
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  ⊂ニニ⊃                 { N:/ ' ノ┴ ゝ二 ⌒ヽ,  |) }                   | !
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 ⊂ニニニ⊃  ∪ j |       / ̄ //  {      ̄l ̄    }  ト、\                ∪
            / j     /     | {  \             /   l }  \
  //\\     し    j        ヘ   l\       ,イ  //     `ヽ       ∩∩ r‐、
 (__へ //          /    /    V\  \l ̄T‐┬‐T /  .//        )       ∪∪ //
   //          /    /      \ \_` ┴ ┴ ┴' //    |   〈          '´
  (/              /    /          `-、_ `ー一´  ̄_/     |    ヘ
               /\  /                ̄    ̄        |     }
  ∩ ∩        /   Y                  〃⌒ヽ    ヘ, -一ヘ
  ∪ j |          .{     !                      {{  ヾ'    i     l
    / j          {   j                        ゞ==-}j     !     j
    し
0245名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/01(水) 12:05:38.83ID:???
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0246名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/01(水) 20:06:40.59ID:hkXjbyCs
ロザリーは絶頂し、そのまま気を失ってベットに倒れた。
(あらあら、ちょっとやり過ぎたかしら・・ 二人に可哀想なことしちゃったな・・まあまあ、こんなに汗を掻いちゃって・・・)
{さあ、お姫様・・ 今、楽にしてあげますわ・・}
魔女はロザリーの口元から猿ぐつわを離し、全身が汗や淫水まみれになったロザリーの身体をタオルでキレイに拭き取る。
(ほんと、お姫様みたいに、いい体つきしてる・・)
「う〜ん」
ロザリーの隣に寝ていたペリーヌは目覚め、体を起こした。
ペリーヌはうつろな目で、優しい顔つきでロザリーを介抱する魔女の姿をみた。
(あんなことをしても、やっぱり優しい魔女なのね、アンリエットさんって・・)
気配を感じたのか、ふと魔女は振り返る。
「あら、お目覚めになりました、お嬢様。 待っててくださいね。 今参りますから・・」
{許してね、ロザリー姫さま・・}
 魔女は赤毛の少女の頬にそっとキスをする。
(さてと、次はお嬢様のほうを・・・)
「ああっ・・」
ペリーヌは薬の影響か、少し立ちくらみを起こし、倒れそうになる。
とっさにアンリエットが手を差し伸べ、全裸の少女が倒れないように胸元で支えた
「お嬢様、大丈夫ですか?? 気分が悪いの??」
「ええっ、平気よ・・ すこし目まいがしただけ・・」
「無理なさらないでください。まあ、もっとも私の薬が効きすぎるものだから・・」
魔女は、タオルでペリーヌの身体を拭いているとき、ペリーヌは夢心地にひたる
いつもの優しい魔女に戻ってくれたのが、少女にとって何よりの安らぎだった。
「さあ、終わりましたよ・・ あら・・」
少女はいきなり魔女に抱きついた。
{お願い・・ このまま抱きついていい・・}
「ええ・・ いいですよ・・」 
魔女はマントで、全裸の少女をそっと包み隠した。
「どう、ペリーヌ・・ 寒くない??・・ 」 
{ううん・・ 温かくて、薔薇の匂いがする・・ すこし、気分が良くなったみたい・・}
(うふふ、いま私が放った『魔法の秘薬』が効いたみたいね・・。)
{やっぱりアンリエットさんは、とても優しくて素敵な魔女よ・・ 私・・ }
(おかあさん・・)
0247名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/01(水) 20:07:20.72ID:hkXjbyCs
{う〜ん・・あれ? 私ったら・・ どうしたのかしら??} 
しばらくして、ロザリーが目覚めた。
(あれ?? ペリーヌはどこ・・ 
まさか、あの恐ろしい魔女に食べられちゃたのかしら??)
ロザリーはあたりを見回すと、すっくと立っている魔女の姿が見えた。
よく見ると、魔女のマントの中に隠された少女の素脚が見え、
魔女がやさしく少女の頭を撫でていた。
(あ〜ッ! ペリーヌったら、あんな風に、お姉さまに抱かれている!!
魔女のマントの中で、裸で抱かれるのが私の願望だったのに・・)
ロザリーはぷんぷん怒って、ベットから降り、裸のままで二人に近寄る。
魔女は微笑んでこちらを向いた。
「あら、『お姫様』・・ もうお目覚めになられましたのですか。
   ご気分はどうです?? うふふ・・」
「とっても、気分悪いですぅぅッ!!・・・ えっ? お姫様!?」
さっきまで、ふくれっ面をしていた赤毛の少女は『お姫様』と呼ばれて
ビックリした。
「あっ、あの〜 アンリエットさん・・ いま私のことを『お姫様』って・・・」
「ええ、そうですよ。 だって貴女の身体を拭いていたら、
お姫様のような体つきをしてましたから・・」
「えへへっ・・  そっ、そうかな・・・」
ロザリーは顔を赤くして、すこし照れていた。
魔女のマントの中で、ペリーヌはまだうごめいていた。
「あ〜ん、ズルいわ!! アンリエットさん、私にもしてよ!!」
ロザリーは真顔で子供のように魔女にねだる。
「はいはい、判りました・・ さあお嬢様・・ もうよろしいですか?」
マントに包まれながらも、ペリーヌはごねた。
{う〜ん・・ まだ、このままでいたい・・・}
「ズルいわ! 『ペリーヌお嬢様』!!  私にもやらせてよ〜」
{うふふ、判ったわよ・・}
ペリーヌは笑いながら、魔女のマントの中から出た。
0248名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/01(水) 20:08:11.42ID:hkXjbyCs
「お姉様・・ 」
全裸の少女達から、魔女は数歩離れ、再びマントを広げる。
マントの中から薔薇のような香りが漂う。
「さあ、 ロザリー姫・・  この中にお入り・・
貴女の鎖された真心を、このマントで癒やしてあげまわ・・」
薔薇の香りと赤く染まったマントの裏地のせいか、
赤毛の少女は、魔女の妖しい呪いにかけられたように呆然とし、
うつろな目をしていた。
「・・・ はい・・ 魔女さま・・」
赤毛の少女は小さく返事をすると、そのままフラフラと歩み寄り
吸い寄せられるように魔女のマントの中に埋もれる。
(やだ、ロザリーったら、すっかりその気になって・・(うふッ)
闇の中で少女は、魔女の胸元にすがりつきスーッと深呼吸をする。
{ああっ 夢みたい・・}
ロザリーはそのまま陶酔したように、優しい魔女に癒やされていった・・
0249名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/01(水) 21:17:35.61ID:???
   ,/ヽ..._   ____,,....--‐'‐ ̄ ̄ ̄'‐‐-....
  ./      ̄ ̄                ''ー、
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 l         _..--,,                   、
 ノ      ノ"   \                  ヽ
./    _  /       ヽ                 ゙l
ヽ‐/ l l /        │                 l
 │ ! ゙ー         ノ                  │
 │ ! 、        └....,,_____,,,,,,            !
  ヽ | _ニ=       ________,,   ヽ           /
   ゙丿 ー'/ ゙'、     ゙゙ 宀- 、   ヽ         │  >>264-272
  │゙l  ヽ,,ノ ヽ      〈  !‐    ヽ         !
   !│  `゙'' /       =ニ'´     l         '、  こんな変態どもは消えて無くなってしまえばいいのよ!
   ゙│__  −           ___  l  ..- 、    /
    l| │            ./  ││ /ニ、 !   /
    |l__l   ___,,___     ヽ__/’亅//´ 丿  _/
    ヽ     ̄ ̄ ̄^゙゙゛     "  ''’ _/__,,../
     \     ゙"          _ィ宀‐‐''''´
      _ヽ,,,,           ,..-''ブ゙l- 、
     ノ’ / ゙゙ー-_______,,--ー'^´_/´/  ^゙゙''= 、
     │ ./   '、  ゛ー=-―ー'^_.−´    /  ゙' 、
    h ││ │  ____,,_..-‐'"      /’    \
    ノ /   ../ / ̄          /       ヽ
    / │   │/            /        l、
   /  l    │゛           丿        U
   l   !   │            |         │
   丿  !       −        |          │
0251名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 06:48:36.69ID:5YIKHSSB
ロザリーがお屋敷に勤めて二週間がたち、久々に実家に戻つた
家に戻るたびに、ロザリーはいつものお転婆さが段々と影をひそめ、それに引き替えて
段々お淑やかになっていくのをロザリーの家族が不思議がっていた。
そんな姉の変貌に一番驚いたのが弟のポールであった。
なにせソバカスが消え失せ、だんだん美人になっていく。
おまけに妙に優しく接するのにが気味悪がった。
 姉のロザリーがポールの部屋にふと入ってきた。
ロザリーは、ポールに新品のメイド服を見せた。
ふと、姉のメイド姿をみてみたくなったポールは、
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんのメイド姿見てみたいよ」
とおねだりした。
ロザリーも弟に自分のメイド姿を見てもらいたかったのか、
「ちょっとまってて」
と言うと、自分の部屋に戻ってメイド服に着替え、またポールの部屋に来た。
 メイド服は成長を考慮して少々大きめだか、メイド姿の姉は
ホントに似合っていて、綺麗で、ポールにはまぶしく見えた。
「どう、」
ロザリーは両手を挙げてくるりと一回りした。
紺色の裾に白いエプロンがスカートみたいに、ふわっとひるがえり、ポールは姉の足下に釘付けだ。
「お姉ちゃん、すごい似合っててかわいいよ!!」
弟の素直な感想に姉のロザリーは喜んでくれたが、実は初めて間近で観るメイド姿に、
ポールは妙な興奮を覚えた。
ポールはロザリーにどうやって後ろ向きにエプロンのひもを結べるか、襟はどうなっているのかとか、いろいろ質問してみた。その都度、ロザリーは姉として親切に答えてくれたが、弟の変化に気付いたようで、とんでもないことを言った。
「ねえポール、そんなに気になるなら、あんた、このメイド服着てみる?」
0252名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 06:50:13.51ID:5YIKHSSB
姉の言葉にビックリしたポール。
そんな気はまったくなかったが、姉に言われると、ふとメイド服を
着てみたい心境になった。でも本当の事など言えるわけなく、
「やだよ、そんなの。はずかしいよ。」
と一応断った。
しかしロザリーは弟の心を見透かしているかのようで、
「大丈夫よポール。父ちゃんや母ちゃんには内緒にしとくから。」
と笑顔で答えた。そしてロザリーは喜んで自ら着ていたメイド服を
弟の目の前で恥ずかしげもなく脱ぎだした。
 いつも憎まれ口を叩かれ口げんかがしてたのに、屋敷に働いてから急にしおらしくなりお姉さんぶっていたロザリーが弟に嘘を言うことはないので、ポールはその言葉に信じて、
「本当に着てみていいの?」と、つい本心を言ってしまった。
 シュミーズ姿のロザリーは脱いだメイド服や白いエプロンを
そのままポールに差し出すと、「着替え終わったら呼んでね」
と言って部屋を出ていた。
 おもわずポールは、脱ぎたての姉のメイド服に顔をうずめ、ほのかに甘い姉の匂いと温もりを味わった。
益々、メイド服の感触を味わいたくなり、それを自分が着れるのかと思うと、
もう興奮を抑えることができず、パンツ一丁になって姉に教わったとおりに
メイド服を着てみた。
 初めてのメイド服を着たとたん、ポールは大興奮した!
姉の匂いと温もりが残っているメイド服の感触に、ペニスはビンビンに
立ってしまい、抑えきれないほど。
 次はいよいよエプロンを着付けてみた。少々手間ったが、何とか後ろのひもをリボン状に結べた。
 姉のメイド服は足首まである長いもので、外はまだ肌寒いせいか
スカートの中はじんわりと暖かく感じる。
 部屋の中をすこし歩くと、服の裏地が素脚にまとわりついて触れるたびに、
ああ、女の子のスカートがこんなに気持ちいいものだったなんて、そのとき初めて知った。
 パンツを穿いていても、エプロンの前は明らかに膨らんでいる。
 ポールは、すっかりメイド服の魅力にやみつきになった。
0253名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 06:52:30.14ID:5YIKHSSB
エプロンの前が膨らんでいるのが姉にバレてしまうのは明白だが、ここまできたら
姉にメイド服を着た姿を見てもらいたいと思い、部屋の外にいるロザリーに、着替え
終わったことを伝えた。
ロザリーは部屋に入ると、弟のメイド姿を見るなり
「あら、あんた似合ってるじゃないの。私より似合ってるわ?」
ロザリーは笑いながら、ポールを冷やかした。
しかしその後すぐ、エプロンの前が膨らんでいるのにロザリーが気付き、
「ねぇ、もしかして、これって勃起してるの?」
と言い出した。
 ポールはメイド服があまりに気持ちよくて、ペニスが大きくなっちゃったと、
特に長い裾が脚に触れると気持ちいいと話すと、正直に姉に話した。
「やだ〜 ポールって、もしかして変態?!」
と言ってロザリーは大笑いした。ポールはその姉の笑顔に安心した。
 ふと、ポールは脚に長い裾回りが触れるだけで気持ちいいのなら、チンコに裾を
触れさせ押し付けたら、もっと気持ちいいのではないかと思った。
去年、オナニーを覚え、毎日のようにオナっていたポールにとっては、もうビンビンの欲望とペニスを抑えらことができず、ポールは姉のロザリーにパンツを脱いでいいかと頼んでみるとにした。
「ねえお姉ちゃん、中のパンツ、脱いでいい?」
「ええっ!?、ポール、何したいの?」
「裾回りの中が気持ちいいから、チンコにあてたらもっと気持ちいいかなって・・」
「バカっ!、変態!!(笑)」
「ねえダメ?」
「しょうがないわね。いいわよポール、パンツ脱いでも・・」
ロザリーは呆れながらも弟の欲望を許した。
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 06:56:16.20ID:5YIKHSSB
ポールは姉の前で長い裾をたくし上げ、中に手を入れてパンツを下ろすと、メイド服を揺らして自分のペニスに触れさせてみた。
亀頭が柔らかいのメイド服の裏地が擦るたびに
「あん・・ ううっ・・」 
今まで味わったことのない快感にポールは悶えてしまった。
「お、お姉ちゃん、この服にチンコあてると、めちゃくちゃ気持ちいいよ!!」
「そんなに気持ちいいの?」
「うん。サラサラした感触がスゴク気持ちいいよ!! お姉ちゃん触ってみる?」
「ウっ、 ウン・・」
ロザリーは、恐る恐る白いエプロンに手を差し入れ、服が盛り上がっているあたりに
手をまさぐった。そしてスカートごしにポールのペニスを握ると、
「ホントだ。凄いッ!! 大きくなってる!!」とロザリーも興奮気味に答えた。
 止まらない欲望に駆られ、ポールは裾をたくし上げ中に手を入れてみた。
 スカートの中はとても暖かく、膝づたいに手をまさぐると、つられたメイド服く裏地
の感触が快感を増幅させる。いけないと想いつつも、おもわずペニスを握りポールはオナニーを始めてしまった。
 ロザリーはエプロンの上からハッキリとわかる弟の不自然な手の動きに気づき、衝撃の言葉を発した。
「ちょっとポール!!、あんた、まさか私のメイド服でオナニーしてるの?」
 姉からオナニーなんて単語が出てくるなんて、ポールはビックリとした!!
さすがに姉の顔は真っ赤になっていたが、その顔がまた凄く可愛かった。
ポールは「そうだよお姉ちゃん! オナニーしているよ!!」と素直に告白した。
すると、「ちょっと見せて・・」
とロザリーは裾をめくり、弟のオナニー行為を見つめた。
「ふ〜ん あたし、詳しいことは知らないけど、男の子って素手でおちんちんを擦ると
気持ちいいの?」
「うん・・」
「だったら、服の上からおちんちんを擦ったら、
 もっと気持ちいいんじゃないの?」
姉に言われて、ポールはその通りだと思った。そんなことしたら物凄い気持ちいいだろう。
ポールはすぐにでもメイド服の上からペニスを擦ってみたくなったが、どうせ姉が目の
前にいるのだから、大好きな姉に擦ってもらいたいな、と思い、
「それなら、お姉ちゃんが擦ってみてよ!!」
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 07:00:06.30ID:5YIKHSSB
「えっ、あたしが?」
「うん。お姉ちゃんに擦ってほしいだ、お願い!!」
「ふふふ・・・わかった。してあげる・・・」
姉はめくりあげたメイド服の裾を下げると、僕は手を離した。
そして、姉はメイド服姿の僕の前に膝まつき、恐る恐る白いエプロンをめくり服が
盛り上がっているあたりに手をまさぐった。
「うっ・・」
ロザリーは勃起した僕のチンコをメイド服越しに握ってくれた。姉が僕のチンコを擦ってくれるなんて、夢のようだ。
「どう、ポール・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
と言うと、姉はなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とメイド服とエプロンがこすれる音が小刻みに発する。
姉のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるメイド服の裾が
ポールの膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走る・・・
これがスカートオナニーとでも言うべきか。
自分でするより、女の子の手で擦すられる、その気持ちよさは最高で、
今までのオナニーで一番気持ちいいものだった。
「ああ・・ お姉ちゃん、凄い気持ちいいよ・・・」
しかし、初めてのスカートオナニーの興奮はすさまじく、
ポールは姉の前で、メイド服を着ているという恥ずかしさも忘れて、
いままでにない快楽に酔いしれてしまった。
「フフフッ・・・ ポールったら・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ロザリーは弟の気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々に擦る手を早めていった。
「シュッ シュッ」と裾とエプロンがこすれる音に「ハァ・・ハァ・・」と
ロザリーの息づかいも早くなり、ポールのペニスはものの1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「お、お姉ちゃん、もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とロザリーに伝えたが、いきなりの弟の言葉にとっさに何が起こったのかロザリーは理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」
とポールに聞き返してきた。そう言ってる間にもロザリーの擦る速度は速まり、ポールはついに限界に。
「お、お姉ちゃん、出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
新品のメイド服の中に、ポールは我慢できずに射精した。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 07:01:47.19ID:5YIKHSSB
ロザリーは弟の恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかったようで、
「もしかして、ポール・・ 出しちゃったの?」
「うん。ごめんなさい。我慢できなくて、僕、お姉ちゃんのメイド服の中
に出しちゃった・・・」
「いいのよポール。 私が気付かなかったんだから。」
「でも、この服、汚れちゃったかも・・・」
しかし布地が厚かったためか、メイド服の表地には何の変化もなかった。
「外から見る限り、全然わからないわね。」
「でもお姉ちゃん、メイド服の中、拭かないと・・・」
ポールは姉の前で、これ以上汚さないようにと慎重にエプロンやメイド服を脱ぎ始めました。
全部を脱いだとき、ポールのペニスは半勃起状態になっていた。
さすがに精液まみれの自分のペニスを姉に見られるのは恥ずかしかった。
 ロザリーは初めて見る男の子の精液に、自分の指に触れて興奮した。
「うぁ〜、すごい匂い!! これがアンタの精液なの!?、」
「そっ、そうだよ・・」
ポールは恥ずかしさのあまりうつむいた。
「へぇ〜、なんかネバネバしてるね。フフっ ポールったら・・(笑) いやらしい〜」
「チェッ・・」 
「フフフッ、手間がかかる坊やね。
ほらッ!!、お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ロザリーも恥ずかしがりながらも、精液まみれのペニスをタオルで拭き始めた。
するとすぐさまフル勃起。
「凄い。今出したばっかりなのに。またこんなに大きくなるなんて。」
「お姉ちゃんに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!!(笑)」
ロザリーはタオルで拭きながら、微妙にうごめく弟の陰嚢をじっくり観察している。
「ねえ、この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「それよりお姉ちゃん、早くメイド服を拭かなきゃ!!」
「あ、そうね・・」
 スカートの中を観ると、ポールの大量の精液がべっとりと裏地についていた。
裏地についた精液を、二人でタオルでふき取ってみたが、精液の白い跡が裏地にしっかりと残っている。
0259名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 13:04:00.73ID:???
            _....-....-一――ー- 、
         .−'´            `‐
       _/                 ゙ー
      ‐          ,,    _      ヽ
     /          _/   / `'l  jl   l
    ./    丿  .-ノ''"/'  _ノ'"   !..丿_  l
    l    /' ノ'゙゙ __--'''´     __-- │ l´
   h   −U゙゙' ̄  ゙̄     '゙ ̄  ゙̄ ノ 丿
   /  !   │ '''-宀-' 、    '-宀-''' |/    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  _'    !   /    "    ノ!   "  |
  /    l- l'         ^      | 冫     
 │     ゙ヽ│      ノニニニヽ    | ヽ
  │    / ヽ     /-宀宀-.|   │__ヽ--、
    、   | │\    ヘ,,_____ノ   _ノ.-)ヽ.\ヽヽ
    \ ,-l⌒⌒''⌒ 、_    -  _.-/ ノ  `   │
     │/ ' '  ノ''│゙''''ー----l´  │     /
    / │      `\- 、   _ノ--.._/     .ノl
   /   ゙-,,_      ヽ^゙¬v'"   │   /" │
   !     ゙ヽ 、   丿 ┌`     |    ヽ  l
   !      丿   │,,___,_,___..-‐゙゙│    ヽ  '、
  丿    ,,,,,丿    |         │     \,,\
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  ノ  /  ノ       |        │       l \
 〈  ./  │       |         ,'l       l゛ |
 │ l   l       │        |│    ,/  ノ
  ヽ ヽ   ヽ      l         | ゙''ー''"   _/丿
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  、   _/⌒''''一'^´                |
0260名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 17:10:16.05ID:???
皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。
西洋人なのに、アジア人の様だ。
0261名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 17:17:04.90ID:???
小さい頃はビルフランをペリーヌの影響で変わった厳しい経営者だと見てたけれど
昔、十代半ばくらいになって見返したら
1 社員を残業させずに定時に全員返す
2むしろ自分が一番遅く残る
3怪我をしたロザリーを医者に見せる様に言う
4工員たちを引かぬ様気を付けろと注意する
5火事で子供をなくした工員を見舞う
6ギョームをクビにした理由
だけでも彼が自分勝手な経営者ではないということに気がついた。
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:14:30.45ID:5VuPe3/8
「だめだ!! お姉ちゃん。落ちないよ!!」
「こんなに跡がしっかりついちゃうなんて思わなかったわ・・」
「どうしよう・・」
「気にしなくてもいいわよ、私が後で洗濯するから。それより、
ポールったら、オチンチンまた勃起してるじゃないのよ。
お姉ちゃんがまた擦ってあげようか?」
「ええっ、でも・・」
「あら、もうしたくないの?」
「そりゃ凄くしてほしいけど、いいの?」
「さ、早く また服を着て・・・ そして立つのよ・・」
ポールはロザリーに促されるまま立ち上がり、またメイド服を着た。
いままで冷めていた膝元に、スカートの温もりがジワジワとよみがえる。
するとロザリーはポールの背後にまわって抱きついた。
「お姉ちゃん、何するの!!」
姉は弟の耳元で優しく囁く。
「いいから、私にまかせなさい・・ 」
 背中越しに伝わる姉の胸元の柔らかい感触と、お尻に触れあう姉の股間
ロザリーは片手をポールの腰に回すとエプロンをめくり、もう片方の手でメイド服越しにポールのお尻と膝をゆっくりと撫でまわす。
「ああっ 」
オナニーと違う快感にポールは悶えた。
そしてエプロンの裏でポールの陰嚢を探り当てると、柔らかい手で陰嚢を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう ポール ここを揉むと気持ちいい?」
「ううっ・・お姉ちゃん、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。ポール、我慢しないで・・・ 
ほら、オチンチンも擦ってあげるから。いっぱい出しなさい・・・」
ロザリーのもう片方の手もスカート越しにペニスを掴みだし、今度は最初から早く
擦り始めた。
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:15:15.75ID:5VuPe3/8
「そのままじゃ気持ち悪いでしょ・・・ きれいに拭いてあげる・・・」
全裸になって立ちすくむ僕に、膝まついた姉は濡れたタオルで、精液まみれの僕の
下半身をきれいに拭いてくれた。
「どう、すっきりした・・」
「うん、ありがとう、お姉ちゃん・・・」

「でも、このスカート、精液がベットリだし、そのままだと風邪ひいちゃうから・・・・
 そうだわ!!」
ロザリーは立ち上がるとスカートをたくし上げ、中に穿いていた白いフワフワの
ペチコートを足下に落とすと、ペチコートを手にして言った。
「ほら、このペチコートを穿きなさい。」
ポールは脱ぎたてのロザリーペチコートを手に取った。まだ姉の温もりと甘酸っぱい香りが残っており、思わずポールはペチコートに顔をうずめた。
0265名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:17:13.55ID:???
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 U丿 ヽ、         ゙''ー―‐、         ゙、
 │l  -=、      ー一'''宀‐   '、        │  < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  ∪    `-'      -宀=-   '、        |
  l    U             ヽ        |    
 /                   │       ノ
丿    /-宀ー冖宀ー.._        l       l
│   |  ̄ ̄ ゙゙̄~~ ̄ヽ      /  ....    │
│   │     ,,._  \     l  '∠ |    >
 ヽ    ヽ  ,−'' ̄ ̄^゛│    lし'^^ ,/  /
   、   `‐/_______..-^     /_,,..-‐  ..−
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     `ー-_________,,,,--''"´..ノ  '   l      、
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0266名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:19:47.62ID:5VuPe3/8
ああっ お姉ちゃんの・・・ 柔らかくって・・・ とろけそう・・ 」
「ヤダー!! 本当にポールって変態ね!! ほら早く穿きなさい!! 」
その間、メイド服の汚れを拭き取っていたロザリーは弟の仕草に笑い転げた。
ペチコートを穿いた。少々きつめだったが、姉のペチコートはフンワリと柔らかい。
 薄地がポールの膝元に触れ、揺らいでみると違った快感を呼び、瞬く間に勃起した。
「ちょっと!! ポール、ペチコート盛り上がっているじゃないの!! まさか私のペチコートにもシミつけてない!!」
姉は僕の滑稽な姿にさらに笑い転げた。さすがに恥ずかしくなったが、もう後の祭りであった。
「ほらポール、ベットに寝そべりなさいよ。」
スカートも穿いたポールは、言われるがまま仰向けに寝そべった。
ベットの上でボンヤリと天井を見上げると、ロザリーは胸元にまたがった。
そして深紅のスカートの裾をあげ、純白のズロース姿をポールに見せた。
「お姉ちゃん、何するの・・・」
「うふふ・ ポール、お姉ちゃんのズロースをよく見て・・」 
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、よく見ると確かに小さいがシミのようなモノが見える。
片手でスカートをたくし上げたロザリーは、もう片方の手でポールの腕を掴むと自分の
股間にかざさせた。
「うふふ・・ ほらポール、ここを撫でてみなさい・・  」
ポールは言がうままに姉の股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ 」
ロザリーは蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
すこしさすると確かにズロースの布地が湿っている。まさかと思ったが、ポールは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「お姉ちゃん、ま、まさか、おしっこ漏らしたの??」

「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」
0267名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:20:23.67ID:???
           _,,--⌒ ̄ ̄^ン一⌒ー- 、
        _.ノ''"       ノ        ^ー-
       ,ノ"         /           ''\
      ノ'´     _..r-''''' ゙̄‐..,_           ゙ヽ
      /    .-'''        ``ー-,,,,        ヽ
     /   /              ゙゙\      │
     ノ   /                 \      l
    |l゙゙'゙''h  _,,_,,,,__             ゙_ ,,,,.._,,,,,,,,,|   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
    /"''''''│ ノ'´       ゙゙宀'''宀'‐-,,   ||│__,,,,_|
   /゙   │  _..-ー-∧     ,,--,,  ゙ヽ l| l厂 │`ヽ
  ノ    _|1   ^┌_ h    ┌_ −  丿l/  │ `l
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  ヽ丿 ` ノ      ゝ  亅           l      \│
   V   │ ,−lー‐-,,___,,,,___--,,_       .ヽ      │
  ノ    |  !   `ー--_二二_..__,,ノ^l     /l      │
 丿     l, ヽ  ,,__   ^ _,,,,,,  │ _lノ゙゛         │
 l      `ヽ ヽ /´ ^゛='‐ ̄~~゙゙'',,/  ノ           │
 l       \ ゙ー=宀宀-..,,_,,,,_/ _/│            ノ
 l           、       ^,_-ノ  l           丿
  ヽ         !ー-,,___..--'"  |    l          丿
   ヽ        _|         _|    l         │
   l       」\_     __,,..-'^ヽ  U         │
  ノ__./   ,..-'''\ ^"`ーー' ̄"  _._ノ\ │       !ー
   ̄ │-‐^´   ''ー=-=-=-=-‐'"   "''イ、     ノl!ノ
   _ノ'"       _ 、            `−__/゛
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0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:23:33.82ID:5VuPe3/8
「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」? 」
「ハァハァ・・ これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・。
アンタのオチンチンを擦ってるうちに、私、感じちゃってオナニーしてないのに
自然に「愛液」が滲んだのよ。
女の子だって、男の子と同様にオナニーするのよ。オナニーするとアンタみたいに
に気持ちよくなって「愛液」が滲みでるのよ・・
ロザリーはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、四つんばいなり、弟の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「さあ、ポール、そのまましばらく私のズロース越しに手で擦ってちようだい・・・」
スカートに隠れた姉の股間をポールは手探りで右手で擦するたびに、姉はハアハアと
息を荒くする。
「そっ そうよ・・・ いい・・ そのままやさしく擦って・・ 乱暴しないでよ・・」
次第にロザリーの腰がヤンワリと前後に揺らす。
ポールは姉のスカートの中に左手を差し入れ、闇雲に姉の尻をなで回してみた。
スベスベしたズロース越しに触れる姉の尻は柔らかい。
「ああん・・だめ・・、お尻は・・・ いいっ・・感じちゃう・・ 」
姉はトロンとして瞳がうつろになる。
「お、お姉ちゃん・・ 気持ちいいの? お姉ちゃんのズロース、だいぶ湿ってきたよ・・・」
(いい気持ち・・  ああん、お尻が感じちゃう・・)
  ねえポール・・ ちょっとズロース越しにお尻の割れ目を軽くさすってみて・・」 
ポールは、スッと割れ目を擦るっ
 「ああっ!! いい気持ち・・ もっと・・もっと・・ いいッ!! はぁ〜」
姉は深いため息をつくと、身を起こしてスカートから僕の両手を取り除いた。
そして満足そうな笑みで、ポールの顔に近づき口元に軽くキスをした。
「ありがとうポール・・ 」
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:24:34.30ID:???
           ..-一''―¬-....,,
         /          `―'―ー--...
       ,/                   ^''‐,,
     _/                        `\
    ''冫     / /│     /ヽ           ヽ
    /     / l/  ヽ    │ ヽ  \        l
    l/l   /  ゙'     ヽ...  !   ヽ,,, ヽ       l
     l  │  ‐―‐ 、   ''ヽl    ____ヽlヽ       ヽ
     \  l   .......... ヽ  .    /...........  \      l      < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l ,,/二=ヽ     ‐"/二=ヽ,,  '' 、    l
      /  l  ゛'' ̄ ̄ .__    −  ̄ ̄''゛    l     '、
    /  / l       ゙''''             l│     '、
   /   / │       _....--...          ノ ン    ' 、
  ノ    / 丿      ....------ーヽ        ヽ /│     \
 l   ノl /│     ヽ       ヽ       ││/     −‐
h  │ │ |       l  _.--ー‐--l        l ノ(      `ヽ、
│  ノノl   ヽ     │/     │      / ││     、−
 l  l  │   ヽ      ゙''ー-―-ー''´      ノ │/ヽ      l
  ヽ ゙--'     \      ..        ../  │ ヽ、    │
   '、        ヽ、          ,..-''"     ハ..ノ/    ノ
   \.         ゛ー--..,,,,....--‐''" /            ,,丿
     ヽ..    _....-―-..._l       │           /゛
       `−"    / l’    ___..ノ‐"^^l!       /
   ....-一''''' ~~゙゙~'ノ ̄ ヽ'’   ノ"ヽ     !,,,,_________/
 /        ノ    ヽ  ‐’  ヽ     `       ゙''ヽ
0271longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/04(土) 01:43:03.83ID:???
>>270 > ペリーヌおじさん発見 https://www.youtube.com/watch?v=ifKLhqZT0W4
//

後ろに置いてある醗酵鶏糞?の袋も気になりますね。すぐりジャムとかも作ってそうだ。
タイヤを圧着するのに使った紐は、普段は釣り糸なのか?
砥石が用意されてるのはチト反則かな、と思わんでもなかった。

英語堪能なのをどうやってアピールするかが次なる課題ですね。
そうとう酷いところのオジサン、とか陰口叩かれそうなので、着衣は若々しいのにした方がよさげ。
飼い犬は見当たらないが、随分と変わったオジサンとパリで聞いて回れば、
身元はすぐに割れそうですね。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 07:51:05.58ID:GK7V1tHC
ロザリーは再び赤いフレアスカートをたくし上げ、濡れた下半身をポールに見せつけた。
「ほら、アンタのせいで、お姉ちゃんのズロース、こんなに濡れちゃった・・」
ロザリーは濡れたズロースを脱ぐと、弟の方に自分のズロースを揺らめかせた。
姉の甘い香りが弟のほうへ漂ってくる。
ポールは花に吸い寄せられる虫の様にふらふら近づいていき、そのままロザリーの膝元に身を預けてしまった。
「うふふ・・ かわいい坊や。ほら、私のスカートの中にお入り・・・」
ポールの頭上を、ロザリーはスカートでかぶせた。
スカートの中は姉自身の香りと、温もりとでいっぱいだ・・
ロザリーはスカート越しにポールの頭を優しく撫でた。
「どう、私のスカートに包まれた感想は?」
「ああっ、とてもいい匂いだよお姉ちゃん・・ 僕はスカートの虜になったよ。」
「うふふ・・・ポールったら・・ おませね・・ 」
「ほんとう・・・・ レモンティーのように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」闇の中でポールは本能的に姉の股間をゆっくり舌でなぞってみた。
熱く甘い蜜の味が舌に感じる。
「ちょ、ちょつと!! あんた何しているの!! やめてよ!!  や・め・・・」
最初、拒んだロザリーだったが、ポールが舌をなぞるたび、促すようにスカート越しに
ポールの頭を優しく撫でた。
「いい気持ち・・ はぁはぁ・・ もっと・・ もっと舌を・・・うっ・・ 
動かして・・・ ポール・・・ あんッ」
ロザリーは快感に酔いしれ、低いあえぎ声が絶え間なく口から漏れてきた。
「ああん・・・  ポール・・・ はぁはぁ もっと強く・・・・
 ああ、気持ちいい・・・・」
{お姉ちゃん、苦しいよ・・ もうやめていいかい・・}
うっとりとした姉は、「う〜ん ご、ごめん・・ いいわよ・・」と呟くと、
名残惜しそうにスカートの中の弟を解放した。
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 07:54:18.84ID:GK7V1tHC
ポールはもうグッタリとベットに倒れこんだ。
「お姉ちゃん 僕、お姉ちゃんのこと大好きだょ!!」
「ポール、ありがとう・・」姉は弟の額に軽くキスした。
ロザリーは薄いペチコート越しに盛り上がっている弟のモノを見つめると・・
「まあポールったら、また勃起しているの??  うふふ・・」
わかったわ・・ 着ている物を全部脱ぎなさい・・」
「えッ・・」
「いいから、あたしの言うとおりにしなさい! 脱いだらベットに仰向けに寝るのよ」
「わっ・・ わかったよ・・」
姉に言われるままポールはペチコートを脱ぎ、全裸になって
ベツトに横たわった
するとロザリーはベツトに上がり込み弟の膝辺りの上にまたがった
「寒くない・・」
「いゃ それ程でも・・・」
ポールは期待感で全身が熱くなっていた。
「また気持ちよくしてあげるから・・・ 力を抜いて・・ 」
そう言うとロザリーはポールの目の前で赤いスカートをたくし上げるとのペニスの上に
スカートの裾をかぶせた。
「ううっ・・」
姉のスカート地の感触がペニスに別の刺激を与え、またたく間に勃起した。
「アンタのオチンチン とても元気なのね フフフっ・・・」
そう言うと姉はスカート越しに弟のペニスの先を軽く撫でた。
「あぅッ! お姉ちゃん もう出そうだよ・・」
「まだよポール・・ 出しちゃ・・」 
ロザリーは両手でスカート越しにペニスを扱きはじめた。
シュッ シュッ シュッ 布地が擦れる音が静かに響く
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ああ スゴク気持ちいいです・・」
姉の手の動きが徐々に速くなり、膝元にスカートの裾が揺れるたびに膝元の快感を
助長させる。
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 07:55:03.25ID:GK7V1tHC
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ぅぅっ・・ ああ・・ 気持ちいいです・・」
なぜか別の熱い滴がぽたりポタリと膝元に纏わり付くつく
「はあ、はあ 気持ちいいですか? 」
「ううっ スゴク気持ちいい・・ ああ、ぼく・・ もう我慢できないょ・・」
「あたしもよ・・・」
「ああっ で でるぅ・・・  おぅぅぅ・・」
ポールの卑猥なうめき声とともに 熱い液が姉の赤いスカートの中に
大量に吐き出された
ロザリーは手の動きを止め、手元に感じるスカートの湿りを満足そうに味わった。
「フフフ いっぱい出したわねポール ほら見なさい。」
ロザリーはスカートをめくりあげて、裏地についた精液をポールに見せた。
「お気に入りの私のスカート、こーんなにベチョベチョにしちゃつて・・ 
タダじゃ済まないわよッ!!」
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 12:53:40.00ID:???
              ...−"_____         ''''''‐....
        __,,__,,....--'''' ̄ ̄ ̄ ̄"''ー-.._        \
       >               `''‐.._       ''、
     /                     ゙゙‐、      ゙、
     ''''--                     ゙' 、     ゙ヽ
      / /                      ヽ      l
     / │               ,,,,/l   /   '、     │   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
      '''- ゙'''''l    ....--l  .,....-‐'"   /  丿    |     │
      \  ,l−-〜'´  l/'''     ./../ │   │    │
        ゙''、 l .., ̄ ヽ,,_   _   ______    ヽ   |     /
         ノ  ゛ ̄''ヽヽ  `  '' __   ''    │  l    /
         / "   /       --宀-'゛   l ,-‐ヽ   /
  .............. /丿    l  、          "    l l l l  /
‐'´     `-l     "            ゛   l/ノ,ノ /ヽ
       `l    l――――--.._        ノ_ノ/   |
        lヽ   │  ^゙゙'''''''''''''''''゙''、      ノ/      |
       │ヽ  │   _______  l     ノ −----'''''''゛゛   ,,......____
       │ ゙ヽ ヽ ノ'^´    ゙ン'     /\     l'''― ,,,,/   /
       ./   \, ゙゙ヽ、_,,,,,,_..../'´  ..-l´   ゛゛''''''''゛ ―,,,,l      ̄/
       l     ゙':-ニ..,,........-−  ´丿Uヽ..          ヽ    >
       /       l  `‐‐-----‐''´ ヽ ヽ           V\l
      /       l           '、  lヽ
  ...../  丿       l           │   l ヽ
'´ │--'          l                l    l ヽ
0276名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 01:03:26.14ID:???
タルエルがテオドールいじめるシーン好き
あなたは全くビルフラン様に信頼されてない
へぇ〜よめない辞書をねえ〜
テオドールさんは今でも麻の見分けがつかないんですよね?
屋敷でもまるで身内のものの様に扱われてるとか
ビルフラン様が仰ってましたよ。
わしは頭のいい慎み深く忠実で十分信頼できる人間を側に置きたかったと。←そんなこと言ってない
などなど、物によっては自分がダメージ受けるものもあるし、すごく落胆してたのに孫と判明した
ペリーヌに媚びようとして華麗に身を翻すタルエルさんタフすぐるwww.
タルエルはテオドールより頭いいだろうし、今この状況で自分にとって一番ベストな方法を
探し出して実行できる人なんだろう。
タルエルはテオドールにはできない私情と実益を分けると言うことができてるし。
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:49:29.41ID:qqyia8UH
ペリーヌやロザリーがビルフランの看護や身の回りの世話を始めてから三週間が経った。その間、ビルフランは医者も驚くほどに体が回復し、外出許可がおりた。
ペリーヌは、もうメイドの姿になってビルフランの身のまわりの世話をする必要が
無くなり、再びパンダボアヌ家の『お嬢様』に戻つた。
 しばしばビルフランのお供で、自ら馬車を曳いて工場や建設中の保育園の視察
出かけたり、屋敷で『お嬢様』としての教育を受けていた。
ロザリーは、ペリーヌの希望で、保育園が完成する秋ごろまで、アンリエットの
助手として、ペリーヌとビルフランの身の回りの世話をするため、引き続き屋敷
で働くことになつた。
ビルフランは日常の仕事に支障が及ばない事を条件に、昼間の自由時間に
ロザリーが『お嬢様』であるペリーヌと会話をしたり、週に二晩、ペリーヌの部屋で
一緒に過ごす事、週一の、ロザリーが『里帰り』する前日の晩に、孫娘の大切な
親友として食事に同席することを許した。
 そのためか毎週、ロザリーから、日常のいろいろな出来事を聞くのが
ビルフランにとって楽しみの一つとなつた。
『なんなら、ペリーヌと一緒に昼間の習い事に付き合ってもいい』と、
ビルフランから持ち掛けられこともあったが、学校の勉強が苦手のロザリーには
さすがに荷が重く丁重に断った。
 それでもアンリエツトやほかの使用人仲間から 家事や料理、屋敷内での行儀
作法などを真剣に学び、真面目に仕事に取り組んでいた。
 ビルフランは、そんなロザリーの働きぶりをセバスチャンから聞かされ、
『そうか・・』と答えた。ビルフランは、大層、満足していた。
書斎の窓際で、春めいた風景を眺めながら、ビルフランは小声で呟いた。
{しかしアンリエットのやつ、『性教育』まで、孫のペリーヌやロザリー
まで教えるとは・・ まあ、こればかりは男のわしにはどうにもならんしな・・
本当に困ったやつじゃ・・ ふふふっ・・}
「あの旦那様・・ 何かおっしゃいましたか?」
「あっ いや、何でもない・・
 まあ、孫娘とロザリーは、しばらくアンリエツトに任せておけ・・
いいな、セバスチャン。」
0278名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:52:00.89ID:qqyia8UH
その夜、ペリーヌとロザリーが 一緒のベットで床についているときロザリーは話しかけた。
「ねえ、ペリーヌ・・ たまには、アンリエットさんの部屋に来ない。
なんだか私ばかりが、アンリエットさんを独り占めにしてさ・・・
あなたに悪いと思っているの。」
「ロザリー、 私はダメなの・・ 部屋に入れてもらえないの・・」
「ええっ?  なぜ??」  
「私・・ アンリエットさんから、みだりに使用人の部屋に入ってはいけないと言われているから・・ 」
「アンリエットさんが!!」
「ええ・・」 「どうして??」
「そうね・・・ 私が『メイド見習い』になつた初日かしら・・ 
私が勝手にアンリエットさんの部屋に入って、余計な仕事をしようとしたら、
『お嬢様が洗濯をしたり、みだりに使用人の部屋に出入りするのはいけません!!』
って、本気で私が叱られたのよ。」
「えっ ほんとに!!  アンリエットさんが、あなたを叱ったの!?」
「ええ、一度だけ・・」
ペリーヌは少し、哀しげにうつむいた。
「でも本心でじゃないのよ、あの時のアンリエットさん、辛そうに私を見つめていた・・
アンリエットさんだつて、本当は私と一緒に過ごしかったけど、よくよく私のことを考えて、辛い思いで叱ったの・・ 
多分、私がお祖父さまに無理に頼んて、使用人の部屋に行くお許しをもらっても
アンリエットさん、きっと私が部屋に入れるのを拒んだに違いないわ・・
わたし・・ そんなアンリエツトさんの気持ち、わかるような気がする・・ だつて・・・ 」
ペリーヌは、ふと天井を見つめ、すこし涙ぐみながら言う。
「あの時よ・・ 死んだお母さんに叱られたみたいで、私、うれしかったの・・
それに、アンリエットさん・・ あの後、私を無理に部屋から追い出さないで
私の気が済むまで、自分の膝元に私を寝かしてくれたの。
あのときのアンリエットさんの膝元・・ 温かくって、甘い匂いをしていた・・
死んだお母さんに会えた夢も見れたのよ。とても嬉しかったわ・・ わたし・・ あの時のことは一生忘れない・・」
ペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
「ペリーヌ・・」
ロザリーは、ペリーヌの流した涙を見て、あえてそれ以上は聞かなかった。
0279名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:52:59.29ID:qqyia8UH
「だから私は、その日からアンリエットさんの部屋に行かないことにしたの。
それに人に言えない悩みごとがあった時に呼べば、いつでも伺うと言っていたしね。」
「ふ〜ん・・ そっかぁ・・」
「それより、あなたのほうはどうなの?」
「へへっ 実は私も、アンリエットお姉さまに悪くてさぁ・・」
「昼間にアンリエットさんから、いろいろなこと親切に教えてもらっているのに、
毎晩、疲れているお姉さまが寝ているのを邪魔しちゃ悪いから、最近『深刻な悩み事』
の相談を控えているのよ・・」
「まあ、本当!?(うふっ)」
「あら、アンリエットさんが、私に『深刻な悩み事』の相談があったときは、
いつも私、喜んで相談にのってあげてたわよ。」
ロザリーは声をひそめて、ペリーヌに囁く
{なんせ私、そっち方面大好きだし!!  それに私たら、おしゃべりだから、
いつも口ふさいでさ・・ (ウフッ )}
「いゃだわ!!  お姫様ったら・・・」
いきなり、ペリーヌが身を起こしてロザリーを肩を押さえつけて押し倒した。
「じゃ、私にその『深刻な悩み事』の答えを聞かせてよ!!」
「や〜よっ!! 私の大好きな『お姉様』の悩み事だもの!!
こればっかりは、アンタには教えられませんよ〜だッ!!」
「こら、この意地悪、お姫様!!  教えないと、大好きな『魔女』の娘である私が
お姫様をお仕置きするわよよ!! うふふ・・ 」
「きゃ〜ッ! ヤダッ!!」
ベツトの二人はジャレあって、もつれあう。
0280名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:55:53.28ID:qqyia8UH
そのとき扉をノックする音がした
「あら、誰かしら??」
ペリーヌがベットから出ると、部屋の入口まで行き、扉を少し開けた
「こんばんわ お嬢様・・」
扉の向こうに、アンリエットの姿があった。
{まあ、アンリエットさん どうしたの!?}
「あら、お忘れでしたの 私をお呼びになったのを」
{えっ 私は・・} 
そう言いかけたが、
「そ、そうだわ! すっかり忘れていた。ごめんなさい・・」
「御用はなんですか?」
「とにかく、中に入って・・・」
そう言って、ペリーヌはアンリエットを部屋の中に早々と入れ、扉の鍵を閉めた
「こんばんわ、ロザリーさん」
「こ、こんばんわ・・」
ロザリーは不思議そうにペリーヌに尋ねた。
{ねえ、ペリーヌ あなたアンリエットさんが来るなんて、
なんで私に教えてくれなかったの}
{ロザリー 私は呼んでないわ・・}
{えっ だって、さっき・・}
{ああでも言っといた方が、誰にも不審がられずに部屋に入れるでしょ}
{あっ そうか}
「アンリエットさん 何かあったの」
ペリーヌも不思議そうに尋ねた。
「え、ええ、実はお嬢様に悩み事を聞いてもらえたくて、恥を忍んで参いったのです。」
0281名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:56:23.01ID:qqyia8UH
「ねえ、ペリーヌ 私、アンリエットさんの部屋に戻るわ
だいぶ深刻そうな悩みだし。」
「あら、ロザリーさんがここに居ても、私は別に・・・」
「そうよ、あなたがココを出なくての・・」
「いいの、いいの、邪魔しちゃ悪いからッ!」
ロザリーはさっさと歩いて、部屋の扉に手を掛け、振り向きざまに言う。
「ダメよ、ペリーヌ! どんな時でも使用人の深刻な悩みを聞くのが
『お嬢様』としての務めでしょう!! じやね! お二人さん、おやすみなさい〜」
「あ、ロザリー・・」
そういってロザリーはソソクサと扉を開け、部屋を出た。
(ロザリーったら・・ ありがとう・・ )
ロザリーは暗い廊下を歩きながら 思いにふけていた。
(これで、いいのかな〜 いえ、きっと、いいのよね!!  そうよっ!!)
(でも、久々に家に帰って、うちの母ちゃんに、『お母さん!!』な〜んて
私が甘えたら、うちの母ちゃん、気味悪がるだろうな〜 
今の私の家族は似合わないし・・ はあ〜)
(そうよ、大人になったら絶対、アンリエットお姉さまにみたいになって 
素敵な母親になんなきゃ!!)
0282名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:57:04.72ID:qqyia8UH
「あの・・ お嬢様・・ やはり私、今夜は部屋に帰ります・・」
「待って! アンリエットさん!!」
ペリーヌは、部屋の扉の前に立ちふさがった
「だめッ!! 帰らないで・・」
「お嬢様・・」
「お願い! ここから出ないで! 今夜一晩中、私と一緒に部屋にいて!!
私、ずーと我慢して待っていたの!! お願いです! 私の悩みを受け止めて・・・」
ペリーヌは半狂乱となって、今まで、たまっていた思いをアンリエットにぶつけた。
「それに、私を『お嬢様』と呼ばないで! ペリーヌと呼んでください!!」
(ペリーヌ様・・ 許して・・)
アンリエツトは目をつむり、震えるながら首を横に振った。
{お願い・・ お願い・・}
淡い願いを聞きいれてくれないと悟ったのか、少女は崩れるように床にへたる。
「わーん!!」
とうとう少女は、床に臥せり大声で泣きじゃくった。
その姿を見たアンリエットは意を決したのか、少女のもとに歩み寄り、抱き起こした。
「いやよッ!! ほっといて!! わたしが嫌いなら、この部屋から、出て行ってょッ!!」
アンリエットは厳しい顔つきをして、泣きわめく少女の頬を、いきなり『バシッ』
と手で叩いた。
「いい加減、泣き叫くのをおよし! ペリーヌ!
お母さんは、あなたを、そんなふうに育てた覚えはありません!」
ペリーヌは、はっとして泣くのを止め、アンリエットを見つめた。
{・・・ お母さん・・}
アンリエットに死んだ母の姿が重なる。
泣きやんだのを見届けたのか、若い母親は微笑んで、娘の頬に両手をあてがい、
娘の唇に自分の唇をかさね舌を絡めた。
{ぃや・・ あん、ううん・・}
若い母親の甘い吐息が、少女の鎖した心を溶かしていく。
0283名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:58:50.18ID:qqyia8UH
{んんん・・}(ちゅば、ちゅば)
(ああ、お母さん・・・)
「どう、落ちついた?」
「ハアハア、はぃ・・・」
「痛かった?」
「うっ ううん ごめんなさい・・ さっきはヒドいこと言って・・」
「気になさらないでください。 でも、貴女のお陰で私の悩み事がふっ切れましたわ。」
「本当?、お母さん・・」
「ええ、さあ、お立ちなさい・・」。
アンリエットは少女の肩に手をかけ、促すように、ベッドに座らせると、隣に座って
少女に話しかける。

「・・・ 私、自分を恥じているのです・・ 
お嬢様やロザリーさんを、夜ごとベツトでお慰めするようになって、
私・・ 自分が慰められているような歓びを味わいました。
でも、自分で自分がどうしようもなく淫らになって、いけないと想いつつ・・
もっともっと刺激をもとめて・・
『魔女の媚薬』を使って・・ 二人に怖い思いをさせて・・ 自分が間違ってました・・
このままではお嬢様やロザリーさんを傷つけてしまうかと・・・」
アンリエットはふと手で涙を拭う。
「だから・・ 自然とあなたたちを避けてしまったのです。許してね・・」
「アンリエット母さん・・」
ペリーヌはアンリエットの手を取った。
「そんなに自分を責めないで・・  
私や・・ ううん、ロザリーも、アンリエツト姉さんが昼も夜も大切な事を色々と
教えてくれて、とても感謝しているのよ。」
ペリーヌはアンリエットの膝元に身体をよせて、手で擦る。
「それに・・ 私も、ロザリーも、アンリエットさんから『性の悦び』や『痛み』を
受けても、別にイヤとも想わない・・ 
だってアンリエット母さん、いつも優しく私たちを慰めてくれた。
私たちの方こそ歓びを味わっているわ。」
「ペリーヌ・・」
0284名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 04:01:00.84ID:qqyia8UH
アンリエットは少女の頭を撫でる。
「今度は、私が貴女の悩み事を聞いてあげます。
いい、今夜は私の事を『お母様』と呼んでいいわ・・」
「本当!! 本当にいいの、アンリエットさん!!」
ペリーヌは笑顔で言う。
「ええ、いいですよ。ずっと、今まで我慢してたんでしょう?」
「う、うん・・ でも先に・・ お母様を慰めさせて・・」
少女は顔を赤らめた。
「ふふふっ いいわよ・・ さあ、いらっしゃい・・
今夜一晩、貴女がしたいこと、何でもさせてあげる・・・」
「お母様・・」
アンリエットは娘の肩に手をかけ、促すように、ベッドに誘う。
アンリエットは立ち上がり、メイド服の裾をたくし上げる。
「さあ、お入り・・」
ペリーヌはアンリエツトの前でひざまつき、両手で純白のズロースをゆっくりと
下げる。
アンリエツトのそこはすでに濡れていた。
ペリーヌは指先でそこを軽く擦る。
「いい匂いがする、やつぱりお母様の匂いは、ここから出ていたのね・・」
「ふふふっ・・ そうよ あなたの事を想うといつもなのよ」
「お母様、アナルも触ってイイ?」
「まあ、いけない娘 こうしてやるわ・・」
そう言うとアンリエットはたくし上げた長い裾をハラリと下げた
ペリーヌはスカートの中に埋もれる、
「さあ、お母様のスカートの闇の中で探してごらん・・」
「はい・・」
ペリーヌは闇の中、身体をずらしながら、手探りで母の尻のあたりをまさぐる。
(はあはあ いい・・)
アンリエットは、少しぎこちない娘の手の動きに、下半身を悶えさせられる
0285名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 04:02:26.45ID:qqyia8UH
あ、ここね
そうよ、
お母様・・ スカートの裾を上げて・・ お母様のアナルをよく見てみたいの・・
ふふ いいわよ
アンリエットは見やすいように少し身体を前にかがめ
後ろの方の裾をたくし上げた。
まあ、キレイ・・ ひくひく動いている・・
いやらしい事を言う娘ね、こうしてあげる・・
たくし上げた裾をまた下げた。
あ、見えない・・ お母様・・ いじわるしないで・・
ふふ ダメよ・・ そのかわり、好きなだけ触ってもいいわ・・
ペリーヌ こんなはしたない攻め、いったいだれから教わったの??
ロザリー姫さまからよ・・ お母さま・・ 
なんでも、とても美人で、優しくって、妖しい魔女から教わったんですって
ロザリー姫さまったら、アナル攻めがお気に入りなのよ(うふッ)
まあ、いけないお姫様ね 
仕事だけじゃなく、こっちの方も呑み込みが早いなんて・・ うふふ 
ああん・・とても上手よ ペリーヌ・・ 
(ああ、前と後ろで攻め立てられるのって、こんなにスゴイのね・・)
絶えまない喘ぎが喉もとからでる
ペリーヌの舌と指が愛撫するたびに、アンリエツトは新たな快感に目覚め
身体をそらし、低いうめき声をあげる。
(ダメ・・ もう、逝っちゃいそう・・・)
ペリーヌ・・ 今すぐ顔を逸らしなさい。
えっ なんで
何でもいいから、すぐに逸らすのよ!! さあ、早く!!
アンリエットが大声を出したので、ペリーヌはわからないまま
すぐに首をそらした。
あっ あ〜 
アンリエットは勢いよく淫水を飛ばした。
0286名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 04:07:16.32ID:???
きゃッ
 寸前でペリーヌの顔に直撃を避けられた
傘にあたる雨粒のような音がスカートの闇の中で響きわたる
淫水が床に滴り、アンリエットはがっくりと倒れこみ床に手をつけた
ハアハア・・
ペリーヌはスカートの中からはい出て、母親の様子を覗う
大丈夫 お母さま・・
淫らな母は、欲望のせきが切れたように 身体を床の上で妖しくくねらした。
ええ、大丈夫よ・・ わたしたら、こんなにいい気持ちになつたの初めてよ
それより、ペリーヌ、顔に当たらなかった??
ううん、大丈夫よ ちょつと鼻のあたりをかすったみたいだけど・・
そう、よかった。
アンリエットは素早くメイド服を脱ぎだすと、裾の辺りを裏返して見せた。
御覧なさいな、
ほ〜ら こんなにお漏らししたのよ 本当に私って淫らなお母さんね。
いゃだ〜 お母様ったら うふふッ
アンリエットはすぐさま、淫水まみれになつた下半身をタオルでよくふき取ったあと、
部屋の灯りを消し、小さなランプを灯す。
全裸姿でペリーヌに寄り添った。
さあ、ペリーヌ、今度はあなたを慰めてあげるわ・・・
ネグリジェ姿の娘をそのままベットに押し倒し、唇を重ねあう。
んんん・・ 二人はお互いに舌を絡めあった 
0290名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 12:25:13.31ID:???
              ,.−''"⌒              `\
           ./"                     ''、
          /                         ゙゙ヽ
        /             _/'、   l         ヽ
       /        /   _,,-''´  \   ,\ ヽ     l
      /          / ,-‐''       ‐_./  ゙ヽl 、ヽ   ヽ
      /         ‐''ソ   _....---,,...._      ー  ヽl   l
     /         ./    ,,..--.. ゙''− ''      ^''l   │
     l         ノ     ./ニ二''\       ゙宀ー‐│  /    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l        │        −    -  _-''^ヽ  ノ _/
    h    、 丶  !               ヽ  ̄''ー ノ‐
    /   ゙' 、゙\.゙  │              ''┘   │
   丿    `┌‐l  │           ..--.....      l
  /       〈  l,,丿`         /'' ̄''''''‐h    │
 ,/        ゙‐- │         ├-‐..,,__ /     丿
 /,         │ 丿:         `――-‐'     / \
丿         ./ ノ  ' 、          .      /   ヽ
l         │ノ    ` 、             /│    ヽ、
l''        /゙゙l     │           _..-''''=l     、-
 ゙、     /  ノ      l        ̄广´   ノ  ゙ヽ、  l
  ''-..  │ _ /     /│        └‐,,,,,,ーl    ノ  /
    ゛゛:.゛'´''   __../ ー¬   __   ___ `ー/゙\,,_ノ_/
        ''ー-‐‐  ''''ー.._ |,,,,ノ´´゛--'´ ^'''';-,ノ    ""ー 、
     ../"           ^'‐l\,,_,,__|,,|,_,,__ノ          ヽ,,
0293名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 14:57:34.82ID:???
登場人物皆年齢的には多感な年頃だからしゃーない。
余裕ができたら、そう言うことに好奇心が沸くのもわかるわ。
差し出がましながら願望を言えば
夢小説書くんなら官能じゃなくて、ペリーヌとおじいさんが、エドモンとマリのお墓
参りにボスニアまで逆旅して途中シモン荘のみんなとかルクリさんや色んな人に会ったり色々体験
したりしてるストーリーとか描いて欲しかった。
0294名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:10:48.28ID:ZryKf4Y0
ロザリーの両親とフランソワーズが二・三日家を開けて親戚の家に行く用事があった
ので、ロザリーは一人で店の切り盛りをしなければならない。
さすがに夜の酒場としては開けないが、朝や昼間の常連客たちに出す食事ぐらいは
お屋敷仕込みの腕前で何とかなり、ペリーヌが泊りがけでロザリーやポールの手助けに
来たおかげで、何とか切り盛りできた。
その夜、ペリーヌとロザリーは同じ部屋で楽しく過ごしていた。夜もふけたので二人はネグリジェに着替えていたとき・・
{しっ 静かに・・}
突然、ロザリーが声を潜めて言う
{誰か、ドアの向こうにいるみたいょ・・}
{えつ 本当に・・ だって、あなたのご両親とおばあさんは今夜いないはずでしょ?}
{そのままいて・・}
ロザリーが 音を立てずにドアに近づき、いきなりドアを開ける。
見ると、ポールがしゃがんだままで呆然としていた。しかも、ズボンの中に手を突っ込んで・・
「こら、ポール!! 今夜ここは男子禁制と言ったはずよッ!!  何してるの!!」
「ち、ちがうよッ!! たまたま通りかかっただけだよッ!! 本当に入つちやいけないの?」
「嘘おつしゃい!! それなのにアンタ、ここで、のぞき見してたでしょう!!
ドアの陰に隠れて、ペリーヌお嬢様の着替えるとこ見ながら、一体何していたの??」
「なつ、何って 別に・・」
ペリーヌはポールがそこで何をしていたのか、おおよその検討はついていたが、別に
とがめる気はなかった。 ペリーヌは心配そうにロザリーに言う。
「ロザリー そんなにポールを叱らないで 私は別に気にしてないから・・」
ロザリーは振り向きざまにポールに悟られないように小声でささやく。
{いいから、いいから 私に任せといて(うふ)}
0295名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:12:40.56ID:ZryKf4Y0
「言っとくけどね、男の子の恰好をして、ここでそんな事をしてはいけないの
ここに入りたければ、アンタは『女の子の格好』をするか、素っ裸になりなさい!!」
「え、女の子の恰好?? う〜ん 難しいな〜 そんな服持ってないし・・」
「あら、持ってないの!? そしたらアンタは罰として私たちの目の前で、その服全部脱いでもらうわよ。」
「え〜 裸になれっていうの!! う〜ん お姉いちゃんだけなら別に構わないけど・・
・ ペリーヌお嬢様みたいにかわいい女の子の前で裸になるのはちょっと恥ずかしいな〜」
「ちょつとアンタ!! 私は可愛いくないというの!!」 
ロザリーはムキになつて怒りだしたのに、ペリーヌのプッと噴き出して笑った。
「ロザリー そのくらいで勘弁したら・・ いいわよポール 許してあげるわよ。
私たちの部屋に入って、お姉いちゃんたちとここにいなさい。いいでしょうロザリー」
「う〜ん お嬢様が許すというなら仕方ないわね〜」
ロザリーは、もう少し弟をからかいたかったが、しかたなくポールに囁いた。
「じゃ ポール 部屋に入っていいわよ。私のメイド服貸すから、着替えたら一緒にいていいわ。」
「えっ!! 本当ッ!! うれしいな〜」 
 {ねえ、ロザリー・・ 本当にいいの?? }
{いいのよ・・ 姉として、ポールに『免疫』させてあるから(うふ)}
{まあ本当に!?(ウフッ) いゃね〜 ロザリー姉さんったら・・}
ポールは喜んで、乙女の部屋に入った。
0296名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:13:20.28ID:ZryKf4Y0
「うわ〜 この部屋、なんか華やかだな〜 それにいいにおいがする・・」
ポールは乙女たちの部屋に入るのが初めてなのか興奮して、見慣れていた二人がネグリジェ姿でいると別人に見えた。
「そうよ、私たちはアンタみたいな子供じやないの。ここは乙女の、『秘密の花園』よ」
「ふ〜ん・・ じゃ、僕、この寝間着、脱ぐよ」
「あッ まっ、待って・・」
ペリーヌはクスクス笑いながら言った。
「ダメよ 私たちが脱がせてあげるわ。 それに・・ あなたの身体をキレイに
洗いながら、じっくりあなたを眺めてみたいの・・・ ねッ、ロザリー フフフ・・」
「そ、そうよ・・ あんた、ペリーヌお嬢様の着替えをのぞき見しながら変なことをしたでしょう?
お仕置きとして、あんたの丸裸姿、お嬢様によ〜く見てもらうから!  フフフ・・ 覚悟おし・・・」
「お姉ちゃんたち・・ その顔、なんか怖い・・」
「あら、ポール。怖がらなくていいわよ。私たち別にイジメたりしないから・・
ウフフッ さあ、いらっしゃいよ・・ う〜んと可愛がってあげる・・ 」
ペリーヌはポールの頭を撫でながら笑顔で答えたが・・・・
0297名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:15:32.63ID:ZryKf4Y0
ロザリーとペリーヌは台所から金だらいやお湯が入ったヤカン、タオルや石けんなどを
部屋に持ち込むと、二人は、着せ替え人形で遊ぶように早速、ポールの服を脱がし始めた。
すっかり丸裸にされたポールは、下半身に手をあてがえモジモジしている
「どうしたのポール、そんなところにジツトして、さっさとこつちに来なさいよッ!!」
「ち、ちょつと姉ちゃん まってよ 僕恥ずかしいよ。」
「なに言ってんの!! あんた、体が小汚いから、良く洗わないと・・」
ロザリーは無理矢理ポールの手を引き、洗い場に連れ出した。
「さあ諦めて、男らしく洗われなさいよッ!!」
ペリーヌはそんな姉弟のやりとりを滑稽に眺めながら、すこし羨んだ。
「さあ上半身は終わったわ。 次は下半身ね・・」
「まつて、ロザリー! そこは私にやらせて」
「えッ!?」
二人はペリーヌの言葉に驚いた
「で、でも、貴女がワザワザ・・・」
「いいのよロザリー、私も自分の弟のように洗ってあげたいの・・・ それに・・ 男の子の丸裸をじっくり観察したいの・・」
「そ・・そう・・ じゃお願いね、ペリーヌ ちょつとポール、ペリーヌお嬢様に変なマネしないでよッ!!」
「へんなマネって、どういうこと??」
「いいから、アンタは黙って、そこに突っ立ていたらいいの!!」
ペリーヌは微笑みながらささやいた。
「さあ、ポール、こっち向いて・・ そんなところを手で押さえないで・・洗いにくいから両手を上げなさい。」
「わ、わかったよ。恥ずかしいな〜」
観念したのか、ポールは両手を上げ、自分の下半身をさらけ出した
「まぁッ・・」
ペリーヌは顔を赤らめてポールの性器を見つめた。
「あなた、立派なオチンチンを生やしているのね。」
「そんなにジロジロ見るなよ。 姉ちゃんに見られるより恥ずかしいや・・」
「まあロザリーにも見られたの  そう・・ ウフフ・・」
「ペリーヌは僕のオチンチンを見て平気なの?」
「別に・・今は平気よ。 かわいいオチンチンね・・・」
ペリーヌはポールの下半身にお湯をかけ、ひざまついてゴシゴシとお尻から下半身を洗い始めた。
「ああっ・・」 
ポールはペリーヌに擦られるたびに下半身が妙にうずき始め、ウットリとした気持ちに陥った。
0298名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:16:07.56ID:ZryKf4Y0
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね」
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/07(火) 00:33:32.17ID:???
      _/                          ヽ
      /                            ヽ 
     /        ..┐  ./l                 ヽ
     l│     /  l  l ヽ、 lヽ、             ヽ
      l    ノ    '、 |   ー  ヽ             l    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l − ____..- ゙ 、l   ,,.__   ヽ           │
       ヽ l -''"''''ニ    ''   ゛''''ニー 、 `ヽノ        │
       ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
       ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
       ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
      ./  l                    |l'、 /'      l
      l  │     ,、---- 、          ノ/  l       ヽ
      l   l     l ゙ー〜ー-ヘ          '、 /       l
     l    /     l     │        -/ |l       │
      l   l- 、    l._'" ̄ ^'';ノ       /│./       /
     〈   / ヽ 、     ̄ ̄""      /  l  l      ./
      ヽ  l  l ヽ   ^''       ,,/    l /      ''
       ,,..ニ..-/''''‐ー-_     __....-彡‐'゙"⌒l ./"゙;     /
    ....cニ....--- 、   |! `'' ̄ ゙゙̄ ンニ.     !‐|  !    /
  / ,‐   /  \ │    ,.ノ''´  ヽ    ! ヘ ノ "''ー 、
 / ./   /     ゙-|  ...−"      l   / ./''"     \
/  ./   /       T         / ゙、  / /        ヽ
│ /    l       ,.. `        ,‐  -'' 丿   ,,‐     ヽ
0300名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/07(火) 05:38:01.94ID:ru8HSnWb
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」
「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」
{そ、そんな風に言うなよ・・・}
ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた
「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」
ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ
「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」
ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。
「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」
ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。
ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。
「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」
そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。
「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」
「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい?
カワイイわ〜。」
ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、なんとも言えない快感を送り込んでくる。
0302longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/07(火) 21:23:20.40ID:???
>>299
ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
>  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜//

自分で書いて自分で云うなよ、誰にも必要とされないノータリン分裂症の℃変態が。
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/08/07(火) 22:44:18.61ID:???
官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに、官能さん中心になって、
それに対して意見を言う形になってて草www
官能さんもここまで長文書くとかペリーヌに対して並々ならぬ愛を感じるwww.
0305longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/08/08(水) 06:58:26.93ID:???
>>303 > 官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに//
  名前を登場人物にしただけの偏執糞投稿ってだけだろ。

> 官能さん中心になって、それに対して意見を言う形になってて草www//
  自分が中心なんて妄想が嗤えるな。
何が官能さんだよ、自分にヘンな名前付けるなよ、分裂症が。
オ〆に対しては、意見を云ってるんじゃなくてさ、小莫迦にしてるだけだよ。
それにさ、オ〆には意見なんて無いだろ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるってだけで、
勝手にハナシを作ってるだけでさ、>>223 で書いた通りでな。
莫迦は身の程を弁えな。

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>260
> 皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。西洋人なのに、アジア人の様だ//

日本で放映されたんだからさ、親しみの持てる容貌で表現されるのは当然と思うがね。
欧米化度は、「西洋人なの」といわかる範囲で十分でしょ。

>>221 , >>222
> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//
  クチゴタエだけの為に、白人寄りにしたり薄い顔にしたりするなよアホウ

>>287
> 全然読んでないけど これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww//
  分裂症のエテ公ってだけでしょう。逝っちまった偏執狂ってさ、死沼で同じこと繰り返すんですよ。
他スレでもキャラの名前を当てはめただけの糞投稿も垂れ流して、今は意地になってココでそれをやってるだけだ。
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/08/08(水) 08:25:35.61ID:???
〉〉ちょっと3日間ほど休載
で、しばらく再掲・・・(^-^)

フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
最初、恥ずかくていやだと思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
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