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【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/06(水) 08:39:26.43ID:???
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0004名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/08(金) 13:43:08.10ID:???
ぼくはプロだから主要人物を全員書けます

ペリ おかあさん おとうさん バロン
パリではパリカール
かあさんが死んだ少女「あたしはかあさんのいる人がうらやましい‥‥」
樽を直してくれたじいさん
逃げる伯爵
出産夫婦
ペリを娘にしようとした婦人
* 盟友マルセル *
いじわるな写真屋
領地で狩りをする貴族
マルセル父 マルセル母
写真代貸してあげるわ その父
シモンじいさん 侯爵夫人
ガストンさん あめ屋
ルクリおばさん
ヤブ医者 ケチな薬屋
パ〜ン〜屋〜 マルガリ〜タ〜
親切な兄弟「きっと幸せになれよ〜」「きっと幸せになるわ〜」
花農家 その花買った兄ちゃん

そしてマロクール編へ
0005名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/08(金) 13:58:48.79ID:???
マロクール編

ロザリー
ビルフラン登場
フランソワーズばあさん 父 ポール
ケチな大家のおかみ
ファブリさん
タルエル テオドール オヌーじいさん
ペリとトロッコですれ違う人
ルション先生
セバスチャン怒られる「バカめ!猿と食事した方がマシだ!」
肺炎で死にかけたベンディットさん
御者のギョーム
サンピポアの工場長 ブノアくん?
へタクソ通訳 その上役 イギリス人技師
ラシューズ婦人 店員
がめつい大家 60→25→+犬
ルイ フェリックス アンリエット
フィリップ弁護士
テオかあさん テオとおさん
目の専門医

こんなもんか
ナレーター「次回ペリーヌ物語 火事 おたのしみに」
0006名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/12(火) 21:57:45.73ID:???
>>1
      Λ Λ . . . .: : : ::: : :: :::::::
     /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . 3ヶ月前から目の前にいたんだ
   : / ::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .オーレリィがペリーヌ・パンダボアヌだったんだ
    / :::/;;:  ヽ ヽ ::l . :. :. .:: 
~ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
0008名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 08:28:49.00ID:zbnKu+ug
スレ立ておつです
大分ドsな話だよね。
主人公を1人にするまで21話掛けて、旅先でも女 外国籍 孤児 貧しさへの差別。
ペリーヌ自身もサーカス少年の泥疑ったり、パリカールに石を投げたガキを
とっちめてやるって言ったり、聖人ではないし。
でもルクリさんに会えて良かった。
あのまま森の中で倒れて、ナレーターが
ペリーヌはとうとう力尽きやがて死にました。
ペリーヌはお父さんとお母さんのまつ天国へと登ったのです。
もう飢えや孤独で苦しむ事もないのです。
的なことを言って
ペリーヌ物語 完 ってなったらフランダース以上のバッドエンドだ。
0009名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 09:21:39.19ID:5A7LlnSu
だって女の子ですもの…
(お祖父様に)がっかりなさっても私のせいじゃありませんわ。
って言うペリーヌさんかわいい。
0010名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 09:48:19.55ID:5A7LlnSu
ペリーヌのママは27ー28歳
ペリーヌは13歳
おかしくない?
0011名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 09:50:40.78ID:5A7LlnSu
タルエルって絶対テオドールのこと嫌いだよね。
ビルフランの屋敷にオーレリーが住むことになったってわざわざ自分から
テオドールに伝えに行って、テオドールが悔しがるの見てほくそ笑んでたし
テオドールに対して
貴方は全くビルフラン様に信頼されてない。
今でも麻の色の見分けがつかないんですよね?
へえ〜読めない辞書を?
などなど嫌味のオンパレード。
タルエルの事情をいうと
タルエルはかなり貧しい家の生まれで、この工場に一番下の雑用として
入ってきた時は字も読めなかったくらいだし、その後周囲の人が、
あのビルフランまでも勤勉だって認めるぐらい猛勉強して 策略を重ねて
今の地位に這い上がった
だから、地位や富の事しか頭にない人間になったし
対した能力も努力もないくせに、社長の甥というだけで
重役の地位を手に入れているテオドールをよく思っていない。
社長になるはずだったエドモンの事はもっと気にくわない
ただペリーヌが孫だとわかってから、大きく落胆しながらも、
影ですら嫌味を言わず和やかな顔言葉と顔
見ていたのはビルフラン様の孫に手出しできない以前に
彼女の有能さと努力、認めたからだと思われ。
叩き上げ苦労人の若き日の自分と重ねた可能性もある。
0012名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 09:59:20.22ID:5A7LlnSu
頑固で厳しくて気難しくて人には厳しかったおじいさんが孫を溺愛することよって
丸くなった例
〜世界名作劇場編〜
エントリーナンバー1
アルプスの少女ハイジ アルムおんじ

エントリーナンバー2
ペリーヌ物語 大工場主ビルフランパンダボアヌ

エントリーナンバー3
小公子セディドリンコート伯爵

特に三と二は
共に地元で影響力を持つ名士であること
大金持ち
息子が自分の意に介さない嫁と結婚したため嫁をよく思っていない
外国人嫌い
待ち焦がれる息子が遠方で死んだ事
なんかが非常によく似ている。
昔の流行りパターンだったのか?

それにパンダボアヌ家の家業が紡績工場という、イギリスに大きく遅れをとった
フランスの時代背景を大きく写してるのがまた素晴らしい。
0013名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 10:40:09.03ID:zbnKu+ug
>>1
あと、ペリーヌが社長にお世辞を言って給料上げてもらったって言いがかりを
つけた、ケチなおかみの宿屋に泊まってる不細工な女工員たち。
0014名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 11:24:20.78ID:5A7LlnSu
  /`  .   `
      |    `   _  `   .
      |               ‐-  〉
      |               /
..       ′                /
     /;;;;;,,,_           /
  ヽー /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,_      /
   冫-..__゙゙''-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ わしはあの女を息子の嫁とは思っておらん
   l ''ー=;;;,,_ ‐ - __゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙L_ インドでの結婚などフランスでは問題に
  /  ' ・-   l     ̄ ̄Τ ならない
. /   ヽ    }  .r‐、   } あの結婚はしなかったも同然じゃ
 レ─‐、    ル !  ノ   ノ
 't-、  ヘ   ノ   レ(__,/
  ト ヽ._ノ  (__ノ ,.イト、
  (  ノ _,,.. - ' -‐'  ノハ
 / `ー '´   _  ≦ ̄ ノ   .
./     .  ´   
0015名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 12:13:31.31ID:???
技師と結婚したら、技師玉の輿やね。
ちなみにその後を説明すると
当然のことながら、ペリーヌさんはパンダボアヌ工場の跡継ぎになる。
1900年前半、パンダボワヌ工場の評価がパリで高評価を得て、一気に仕事量が倍増し、その影響でマロクールの人口は昔より倍に増えた。
やはり工場の仕事を求めて田舎であるマロクールに人がどっと押し寄せた説も考えらるもよう


1914年に第一次世界大戦が発生し、パンダボワヌ工場は危険にさらされたのでは?
と思うかもしれない。だが織物工業の業界では、織物は戦争の特需品とされ、パンダボワヌ工場は戦争のお蔭で大儲け

いわばこの時代がペリーヌ社長の一番の絶頂期。
大金持ち街道まっしぐらの彼女だったが、彼女に贅沢の趣味はないので、慎ましく広いお屋敷で
暮らしていた。
しかし第一次世界大戦が終わるとパンダボワヌ工場の生産量は一気に減っていき、潰れることはなくても事業の縮小は大なり小なりあった模様。

そして第二次世界大戦が発生。パンダボワヌ工場の作業の需要はどんどん減るばかりで、高齢になったペリーヌも社長の座を降りる。
やはり一度は幸せに輝いたペリーヌだったが、戦争によってまた苦労を強いられた。
その後ハンダボアヌ家の遠縁の親戚が後を継いだが、やはり傾きかけた工場の、挽回は不可能だった様で、75〜80年代ごろに100年以上続いたパンダボアヌ工場はとうとう幕を下ろした。
ちなみに、潰れた時の規模は、ビルフラン社長の時は7000人、ペリーヌ社長の時は15000人だったのに対しわずか500人に減ってた。
0016名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 12:15:12.72ID:???
ビルフラン物語っていうのがネットに上がってて、ビルフラン子供時代からペリーヌが
マロクールにくる直前までがストーリーになってるけど
生い立ちが結構複雑だった。
外国人女を嫌う様になったのは、優秀で勤勉で人格者な祖父の息子である父が酒とギャンブルが好きで、祖父の治世を削る様なことばっかりした挙句
フランスのそこそこの名家だったパンダボアヌ家は没落して
三兄弟の末っ子の自分が病弱な母親に楽をさせてあげたいと、金を稼ごうと幼くして出稼ぎに出ている間に父親は
外国人の女と駆け落ちして二度と帰ってこなかった。

祖父も織物関係だったので
それを継いだが、最初は質の悪い麻をつかまされたり、安く買い叩かれたりで苦労が絶えなかった。
それでも村の人が彼を相手にしたのは、昔彼の祖父から受けた恩を返そうとしたから。しかしビルフランはそれも煩わしかった
工場を持ったのは前の土地持ちが使わなくなった工場を売りに出してたとき
元工場主に嫌味を言われながらも諦めず
頭金と保証人や経験をなんとか工面して説得して自分に払い下げてもらって経営を始めたらしい。
気難しい性格になったのはいい昔ひどく扱われた経験と家庭環境 人の暖かさに
恵まれない私生活、帰ってこない後継と工場の自分が死んだ後に対しての焦燥、
そして楽して自分の財産を狙い、返しもしないくせに金を借りに来る親戚
が暗躍していたから
0017名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 12:42:57.86ID:zbnKu+ug
>>15
>>16
おいおい。
私が前に書いたの勝手にコピペされてるじゃん
許可ぐらい取れよw w
尚今ペリーヌさんが生きてたら153歳
0018名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 12:52:24.31ID:zbnKu+ug
1877年 西南戦争勃発
家なき子レミ ミリガン夫人と再会
ハイジ アルムオンジに引き取られる
1878年 ペリーヌフランスマロクールへ
ペリーヌ母「人に愛されるには…」
1881年 自由民権運動
クララが立つ
1885年 セーラミンちん学院入学
1886年 クリスフォードの計らいでダイヤモンドプリンセスに
1889年 大日本帝国憲法発布
0019名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 14:06:38.86ID:5A7LlnSu
>>17
やっぱり盗作だったのか
前スレで見たことある文章だなと
思ったら
こうやってあたかも人の文章を自分が
書いたかのように丸パクリするとか
最低だな
パン屋の婆みたいだ
金と文章で盗んだもの違うけど
11も盗作じゃね ??
0020名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 14:49:58.36ID:zbnKu+ug
タルエルは無能甥のテオドールのことが嫌いで、
ロザリーも頭にくると言ってて
ビルフランもテオドールのいい加減な性格を嫌い疎み
ファブリさんも話しかけられたら、適当にあしらい
ムキになって反論する
物語1の嫌われ者テオドールに大決定。
0021名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/06/29(金) 23:07:32.94ID:zbnKu+ug
>>16
そして少し補足すると、一度ビルフランは、最初からいる幹部の陰謀で
自分が持ち主なのにもかかわらず、社長の地位そのままにまるっと
実権を奪われそうになっている。
能力第一主義たたき上げ社長ビルフランの経営方針に不満を持つ幹部たちの
「別のものを社長にたてたいが、ビルフランが工場持ち主で
ある以上それはできない。だから実権だけを取り上げよう」
的な趣旨の企み話をしていて
偶然聞いていた、社員が散々悩んだ挙句
自分に有利になる様に工夫してビルフランに告げ口して
それを受けたビルフランは幹部をとっかえるために、新しい工場を
立てて新幹部候補をそこに集め、新しく建てられそうになってた
実質社長候補と話し合って3ヶ月後に解雇して、
反ビルフラン幹部の一掃に成功する。
そしてビルフランは、この時初めて自分に告げ口した社員に興味を持ち
使い物になるかもしれない。と考えて幹部の副工場長という
役職にその社員を就任させた。
これが後に工場長となり、ペリーヌをいじめ、最後の出世ステップとして
社長椅子を狙うタルエルその人である。
しかし幹部をクビにした事で、彼がその分の仕事をほぼ請け負うことになり
無理がたたって健康を害す。

長文ごめん。わかりにくかったら、結構長いけどビルフラン物語自分でよんで。
0022longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/06/30(土) 07:11:14.75ID:???
>>21
> ビルフランが工場持ち主で ある以上それはできない。だから実権だけを取り上げよう」
的な趣旨の企み話をしていて 偶然聞いていた、社員が・・・
最後の出世ステップとして 社長椅子を狙うタルエルその人である//

なかなかの力作なので、そこまでは未だ読み進めてないのですが、
偶然聞いてというのは、アニメにも似てますね。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/869-870n
> 密談なんかも狩猟小屋ではなく、イメクラの待合室だったとか。
この方が、何でその日に限って狩猟小屋にペリヌいるんだ、
なんて無理やりな予定調和も不要だね//

当該部分: タルエルさんの危惧はリアルですね。
https://youtu.be/VHTMQZxlw68?t=807
> 林を散歩してたのですが、何だか池のほとりの小屋が見たくなったの・・・
今までの話、聞かれたら不味いですよ こんなとこへ人がくるもんか
わからないですよ・・・//

一応、お約束かな。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/808
> ユーチューブでベトナム語の字幕を入れたペリ子が全部見れる・・・
何処かで再放送が始まったりした時は、それは内緒//
0023名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 08:59:44.17ID:omJcl2dt
アラビア語版のペリ子がなかなか草。
絵は同じなのにリズムとか世界観がめちゃくちゃ
ちょっと笑いたい人にオススメ
0024名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 09:07:40.06ID:omJcl2dt
バロンっていかにもアニメな犬だけど実際いたら、何の種類だろう
体系と顔とぶちの位置からしてブルテリアとビーグルのハーフ?
頭が良くて、逞しくて状況判断能力に長けてるから、
ペリーヌ同様いい先祖の血を引いた
ミックスだと思うけど…
ラッシーやパトラッシュみたいな理想的な忠犬というわけではなく、犬っころ感が
たまらない。
時々大バカ者 時々めちゃ役に立つ
ペリーヌがくじけず旅を続けられたのもバロンという家族がいたからだろうし。
0025名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 11:03:42.15ID:omJcl2dt
バロンがテオドールの財布拾ってきた話はなかなか好きだったなあ
バロンはペリーヌが金に困ってることを察して拾ってきて
待ってたのにいざ差し出したら、バロンの褒められるのを待つ得意げな態度と
ペリーヌが呆れて怒ってる態度の対比が面白くて
0026名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/01(日) 11:10:57.96ID:omJcl2dt
>>20
テオドール 君は生意気だぞ!
ファブリ あなたは礼儀知らずです!

なんの話かどういう経緯かは分かる人だけわかればよろしい。
0028名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/02(月) 18:06:05.21ID:???
>>26
ペリーヌは親切で男らしいファブリ技師が大好きらしいが
おれも男らしいファブリさんが大好きだ

そのシーンも大好きだ
「社長の甥なら財布を拾ってもらっても礼を言わなくていいんですか」
「きみは生意気だぞファブリくん」
「あなたは礼儀知らずですねテオドールさん」
「なにっ」

「門をしめてってくれよ!」
門ガシャーン

だからあそこだけが意外だよな
ピキニ公園のピクニックでまんまとロザリーを1人にした後
「フランスでも1・2を争うパンダボアヌ工場がきみのものになるんだよ」
もちろんその後ペリに「そんなものいらない」と言わせる為のセリフなんだけど
いや〜
おれの好きなファブリさんはあそこでそんな打算めいた事は言わないなあ

ビルフラン様は後継者を欲しがっている
ここできみが名乗り出れば立派な跡継ぎができたと喜ぶに決まっている

ファブリさんあたしは後継者としてでなく
おじいさまに1人の孫として愛して欲しいんです

この方が自然かな
0029名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/02(月) 21:41:17.18ID:+cpa+Vif
海外では美人じゃないって不評らしいな
私は外も中も上品でかわいい子だと思うが。
それに名前といい血縁といい金髪藍眼で筋の通った鼻に長い眉毛少し面長な顔に
白い肌って言う完璧白人の特徴が現れてるし。
ペリ子の有能さと可愛さは名作劇場中随一。
ロザリーもファブリさんもセザールもフランソワーズもバロンもポールもマルセルもマリさんも
みんなみんな大好きだ。
0030名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/02(月) 21:46:15.07ID:+cpa+Vif
ペリ子の目は青いのに
黒い瞳の女の子〜♫
ってなってるよね。
ビルフラン様が忌々しい女めって言った後に
ペリ子が涙目で夕日を眺めるシーン可愛くて
好き。
そして最終話でまさかのフィリップ先生つけひげ判明。
あと一つ疑問
タルエルの髪型と髭は、憧れのビルフラン様に寄せてるのか?
0032名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 00:14:12.14ID:3jhyk/yf
クイズ 暇な人いたら考えてみて

1 ペリーヌ親子の商売敵だった2人の写真師の名前は?
2ドイツ語がペラペラのヘタクソ通訳の名前は?
3ペリーヌが秘書になったことを最初に知らされたのは誰?
4ペリーヌがビルフランに麻の色を見分けるテストをされたとき、一番最初に
出題されたのは何色の麻で何の匂いがしたか?
5ペリーヌ親子がかばったクロアチアの伯爵の名前は?
6ペリーヌがマロクールに来た時一番最初にであったのはだれか?
76の人が最初持っていたものは?
8ペリーヌ親子はパリカールをどこの国で手に入れたか。
9パリカールの好物2つ
10 6の人物の実家の食堂の名前は?

中上級者程度であれば全問正解できるはず。
0033longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/03(火) 06:56:38.68ID:???
>>30 > そして最終話でまさかのフィリップ先生つけひげ判明//
  残念、最終話ではない。
ただ、作中屈指のクライマックスシーンではあるので、パチンコの激熱リーチに採用されている。

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/585
> CRフランダースの犬と世界名作劇場
http://www.pachinkovista.com/pfactory/model_images/28/016928_hit_image2.jpg
ってんで、クライマックス発展リーチ。
男のような格好をした女の人で、ええとォ・・・//

なぜ付け髭してたかというとォ・・・
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/786
> ああいう髭にすれば、誰でも今日からハヤオさん・・・
実は弁護士、熱烈なファンで、付け髭コスプレに及んでたんと違うかな//
0034名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 07:06:32.68ID:3jhyk/yf
>>33
そういえばはっきり調べてないけれど最終話の2話前だった気もする
軽率だった
0035名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 07:26:08.80ID:3jhyk/yf
ここのスレの人上級者だから、話してて楽しい。
0036名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 16:03:30.16ID:???
>>32
1 名前は苦手 ここにおられるなんとか先生 デブはポールだった気もするが〜
2 モンブールかな
3 タルエル
4 赤 キャラメル
5 名前は苦手
6 まあロザリーでいいと思うがなあ
7 ジャガイモ
8 へえ知らんわ
9 きれいな水 酒
10 そんなシーンあったかね ペリをばらしに行った時にビルフランが父親の名を読んでた気はするが〜

しかし答えておいてケチを付けるのもアレだが
なんとなく一貫性がなくただ単に並べたクイズという気も
0037名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 16:24:13.78ID:???
来たれチャレンジャー
ペリプロの出すペリクイズ


おかあさんが出産を助けた話で
夫婦がお礼にペリの馬車に乗せといてくれた物は
ペリの好きなもの2つです

ペリが岩壁からすべり落ちて足をくじいてしまいます
おかあさんが応急処置で作った湿布の材料は
「水」以外に2つ

サーカスの花形スターであるマルセルのかあちゃん
ペリたちに見せてくれた技を大体で良いので説明を

さて舞台はパリへ
ケチなシモンじいさんはバロンが仔犬のミルクを飲んでしまったからお金を払えと
おいくら?

さて舞台はひとりぼっちの旅へ
パン屋のマルガリータだかマルガレータだかにお金だまし取られます
それはまあ5フラン銀貨として
はらぺこペリが畑の小屋で寝てしまった所に夜回り兄弟がやってきて
ペリがお腹を空いている事を見抜きます
なんで?

首尾よく5フラン銀貨を取り戻したペリは
兄弟に感謝して別れます
あれ?
よく見たら帽子をかぶってます
この帽子はどこで手に入れたの?
0038名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 16:47:06.09ID:???
来たれチャレンジャー
ペリプロの出すペリクイズ続き

さて舞台はうさぎの毛皮商人との旅へ
いくら穴の空いたフライパンとは言え信じられない買い取り値を付けます
おいくら?

さて舞台はマロクールヘ
いきなりファブリさんが木の上から水へ落ちますが
のんきにスープをおいしいおいしいと
なんのスープ?

ベンディットさんの命を救ったペリは
ファブリさんからお礼にランプと
1冊の本を貸してもらいます
タイトルは? まあ日本名でもいいので
10
話はどんどん進みサンピポア通訳編へ
要するに決定的な欠陥があって工事をやり直せとイギリス人技師は言ってます
どんな欠陥?
11
天下のラシューズ婦人の店でお買い物
どうも気に入らないペリは要望を伝えます
型はなるべくあっさりしたもの
生地は軽くて丈夫なもの
そして天下のラシューズ婦人を苦笑させた
もう1つ付けた条件とは?
12
ペリの噂を聞きつけたロリロリファブリ技師が秘書室へ
きれいになったペリに胸キュンしますが
実は秘書室を訪ねたもう1つ理由がありました
部屋を出る直前まで忘れていたその理由は?
0039名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 17:17:34.99ID:???
来たれチャレンジャー
ペリプロの出すペリクイズつづき

13
いよいよお屋敷編へ
小間使いのアンリエットがどうもソフィアスローンに聞こえるのはともかく
ちょっとペリで困った事がありセバスチャンさんに相談してます
大体どんな事?
14
エドモン死すの報をうけ病に倒れるビルフラン
フランソワーズおばあさんのひと言でオーレリーは孫ではないかとひらめきます
どんなひと言でしょう?
15
そしてついにフィリップ調査が開始します
バロンについての情報を得る弁護士
さてここで画面には弁護士・フェリックス・セバスチャン・ペリ・バロンが登場していますが
どの順番で退場するかを言おう!
16
マロクール改造計画を始めるビルフラン
撤回を訴えるテオに
4つの計画を伝えます
まあ大体でいいのでその4つはなに?
17
ついにペリだとバレちゃったテヘ
というのはともかく
ビルのおかあさんに対する誤解を解こうと
おかあさんがどんな人だったかを説明します
それ書け
18
話は一気にクリスマスプレゼント編へ
おやじ フランソワーズばあさん ロザリー ポールへのプレゼントを
書け
0040名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 17:19:36.46ID:???
来たれ 残り2問

19
本人が目の前にいるからお世辞を言うロリロリファブリさん
それはともかくその前に
保育園の園長はさすがにこの人には任せられませんが
もっと重要なあるポストをビルから打診され驚きます
それはなんでしょう?
20
最終回
ちょっと簡単すぎますが目が治り
外出許可も出たビルは真っ先にあそこに行きたがります
どこ?
0041名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 18:01:00.99ID:9w0SLIww
1チーズとヨーグルト?
2小麦粉と何か
3走ってる馬の上で倒立
440さんチーム?
5バロンが、兄弟のご飯を嗅ぎあてたから?
6シモン荘の侯爵夫人から別れ際にもらった
71サンチーム
8バターと塩で味付けしてあるすかんぽのスープ
9レミゼラブル ビクトルユーゴ作
10新しい機械の重みに耐えるほど土台が強くない
11お値段が一番安いもの
12工場巡回の同行?

何しろあまり詳しくない分野で出来はかなりひどいけど、
うーーん。
他のも時間あったら解いてみる。
0042名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 18:08:14.56ID:9w0SLIww
>>39
13 バロンが怪我をしていて自分が看病しなくてはいけない旨
14 オーレリーはエドモン様の若い頃によく似ている ええそれはもうそっくりで
15フェリ 弁 セバス バロン ペリーヌ?
16 独身の工員のためのアパート 公園 病院 労働者クラブ
17お母さんはお爺様の思ってる様な人ではありません
お母さんは、優しく頭が良くそして大変綺麗な人でした。
18 毛皮の帽子 ショール 襟に毛皮がついた赤いオーバー 茶色いブーツと手袋

あとごめん
少し前に答えたやつ安価つけるの忘れてた。
0043名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 18:10:03.73ID:9w0SLIww
>>40
19 建設の責任者
20ペリ子がマロクールに来てから止まってた狩猟小屋

今即席の記憶でやったらこんなものかな。
0044longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/03(火) 18:24:59.88ID:???
>>36 > ペリをばらしに行った時に//
  エ゛ テオタル遂に強攻策なのか?

> ビルフランが父親の名を読んでた気はするが〜//

とうちゃん(ロザリー)、親父さん(ファブリ)、おじさん(ペリヌ)としか呼ばれてなかった彼ですが、
名前が明らかになるのは確かに、ペリヌが身元をばらしに行った、その時ですね。
別れ際にロザリから聞いた店名を頼りに、ペリヌは就活に向かいます。
最初にバッタリ会うのはフランソワーズお婆さんですが、そこで重要な伏線が貼られます。

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/585
> ってんで、クライマックス発展リーチ・・・
前から知ってるような気がして。お葬式の時に分かりました。オレリさんは・・・
ヒラメのムニエルによぉく似てるんで御座います、お斎で頂いた。それはもうソックリ御馳走様//

>>39 > 14 フランソワーズおばあさんのひと言で
オーレリーは孫ではないかとひらめきます どんなひと言でしょう?//
  上記の通りです。

> 8 へえ知らんわ//
>>32 > 8 ペリーヌ親子はパリカールをどこの国で手に入れたか//

実はそれ、アニメでは不明なんだと思う。原作では、その国は明言されてますが。
アニメでは、インド・デラの街からボスニアまでの間の消息は語られてない。

第十一話冒頭の行路地図では、その国が起点になっていて、
第一話でのエドモン氏の回想シーンが、その国での場面だと推定されて、パリカールも登場するので、
その国では確かにパリカールはいたことになります。
しかし、それ以前の行程は不明なので、インドからその国まで陸路を家馬車で来たと推定しても、
アニメ中ではそれを否定する事は出来ないんだと思いますです。
なお原作でも、スエズからその国までは海路だったと明言されてますが、
インドからスエズまでの行程は、陸海の何れとも書かれてないんだと思いますです。
0045名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 19:07:54.90ID:3jhyk/yf
1ピエトロ デブはロッコ ポールはロザリーの弟
5ゴルジモフ伯爵
8 ギリシャ
10 シャモニー
それいがいは全部正解
0046名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 19:38:17.47ID:???
ではいささか自慢気ではありますが
私ペリプロが

>>41
1 チーズとすぐりのジャム
2 酢酸 かわきにくくする
3 △ それと飛び降り飛び乗り
4 2サンチーム
5 ペリのおなかがかわいく鳴った
6 ○ 意外とどちらも似合う不思議
7 ○ クズ屋でさえ見た事ない大穴
8 おお完璧◎
9 ○ 邦題ああ無情
10 ○ そう ベース←この単語を知らない体たらく
11 ○ 後でビルフランも苦笑い
12 ロザリーからの伝言 お昼を一緒に食べようと
13 ペリが自分の部屋の掃除とか自分でやってしまう件
14 △ 子供の頃
15 フェリ・弁 ペリ セバ バロン
16 まあ○ 公園は最後で自宅提供
17 ○ まずはおかあさんを分かって欲しいペリがおれは好き
18 ○ 一家全員開けてしまう
19 惜しい! 労働者クラブの責任者 建設大臣はすでにファブリさん
20 ○ なんと意思の強い娘か
0048名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 20:04:15.32ID:???
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。
0049名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/03(火) 21:47:36.53ID:3jhyk/yf
>>46
わざわざ採点ありがとう😊
実に面白かった!
かなり詳しい方だよね。
もしかして、リアルタイムで観てたとか?
0050名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/05(木) 21:27:34.06ID:???
(CM)
キミも「ちんこマンソーセージ」を食べて、ちんこマンになろう!
♪ちんこマ〜ンソーセージ♪

ドバッと、ぶっかけてしまえ〜〜!
♪ちんこマン〜ふ〜り〜か〜け♪

これでキミも・・・ちんこマン!
「ちんこマン変身ブーメランパンツ」は、全国のアダルトショップで発売中!
0052名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/07(土) 14:05:40.30ID:???
ペリーヌ様は、エドモン様とマリ様のお子様だから、美貌にも才智にも性格にも恵まれた。
そのあとどうなったのだろう
エドモン様とマリ様のお墓にお祖父様とお参りに行った後出産一家やスイスの少年や伯爵様や
シモン爺さんやルクリさんと再会かなあ?
再開した後日談が見たかった。
だれか作ってくれないかなあ。
0053名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/07(土) 14:27:07.24ID:MwEOd94N
【あ〜あ、連載中止】 漫画家、アニメーター、急死
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/iga/1530765185/l50



今年2018年TV出演開始予定の世界教師マイトLーヤは原発と死刑の廃止をもとめています!
0054名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/07(土) 19:00:27.72ID:HIbJlp4m
バロンがソーセージのために芸をした時
ペリーヌがお前恥ずかしいと思わないの?食べ物のために一生懸命芸なんかやって。
っていって止めた理由がわかる人説明してほしい。
0055名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/07(土) 19:02:00.13ID:HIbJlp4m
>>54
そしてあのペリーヌさんが初めてバロンにげんこつを食らわした瞬間である。
0056名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/07(土) 22:56:11.69ID:HIbJlp4m
パン屋のマルガレータ見て私が真っ先に呟いた歌
これっぐらいの♪
おとっしまえに♪
親指親指ちょいと詰めて♬

あの場面は反応を見る限りだと視聴者的にはペリーヌさんよりあの女をどうにかしてやろう
って感じだったし。
日本中がパン屋のババアブッ◯す。って思ったと思う。
0057名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/08(日) 01:48:57.73ID:???
>>52
それな

ペリーヌとビルフラン様で、マリとエドモンの墓参り
その、祖父との逆方向の旅で、母娘旅で出会った人々との再会
見たい、たまらないほど見たい

続編にするには、その旅にファブリさんも同行させるネタが欲しいな
0059longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/08(日) 10:19:04.10ID:???
>>54
> バロンがソーセージのために芸をした時
ペリーヌがお前恥ずかしいと思わないの?食べ物のために一生懸命芸なんかやって。
っていって止めた理由がわかる人説明してほしい//

公共の場での芸能公開についての意識の差かな、別の家なきこ、との。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/539-540n
> 立体アニメ家なき子・・・同時期なんでどちらかで、
レミとペリーヌのガチンコ殴り合い勝負を見てみたかった、パリの路上くらいで。
あ、保護者同士がやったんで、双方パリで死んだんだっけ//

いつだって いきることはたたかい、との事。
https://www.youtube.com/watch?v=JROTuUA51Xw
0060名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/08(日) 14:01:20.73ID:f8VYknwX
今ユーチューブで最新話見てきたら、ペリーヌマルセル再会シーンやってて
マルセルが声変わりしててげいが細かいなあって思った。
0062名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/10(火) 23:32:08.42ID:EpdvOLxu
フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。

最初、マルセルはペリーヌの、いや女の子の服を着るなんて、恥ずかくていやだと
思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
0063名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/10(火) 23:32:49.96ID:EpdvOLxu
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・
0064名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/10(火) 23:33:25.67ID:EpdvOLxu
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。
0065名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/10(火) 23:34:01.31ID:EpdvOLxu
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。
0066名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/10(火) 23:46:52.45ID:kUL+IDGT
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎」
0067名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 00:53:13.46ID:fGlkULJd
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0068名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 00:54:47.42ID:fGlkULJd
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0069名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 08:34:57.99ID:qZN5l7B7
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」
0070名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 08:36:23.06ID:qZN5l7B7
林の野原に散歩に出かけた二人、しかしマルセルの歩みは遅くなり、徐々にペリーヌ
との距離が開いていく。しばらくして、ペリーヌが振り向きざまに大声を出した。
「どうしたの!! マルセル!! 遅いじゃないの!! おかしいわね・・ 
いつもなら走って私を追い越していくのに・・」
しばらくして遠くからマルセルの声が聞こえた。
「せッ、せかすなよペリーヌ!! この格好って意外と歩きづらいんだょ〜!!」
「そうかしら?? 別に歩きづらくないけど・・  先に行ってるわよ〜!!」
「ああっ!!」
「へんなマルセル・・・」
ペリーヌはどんどん前に進んだ。
マルセルには『歩きづらい』理由があった。ひとつはスカートのシミをペリーヌに
悟られないように。もうひとつは歩くたびに柔らかいスカートの布地がマルセルの
膝元と股間を刺激させるのだった。
「まっ 参ったな〜 感じちゃうよ〜 なんかモヤモヤしてきたよ・・  あっ!!」
突然、マルセルが立ち止まると、慌ただしくスカートをたくし上げ、ズロースの中を
覗きこんだ。
「うわ〜 ズロースがッ!! なんなんだ?? このネバネバとした白い汁は!!
僕のおチンチンから出ている?? おしっこじやないけど・・・」
それは夢精で出た精液だった。むろんマルセルには知るよしもない。
恐る恐るマルセルは自分のペニスを掴んだ。
「あれッ?? お、大きくなっている!! どうなっているんだ?? まさか変な病気にかかったのかな??」
ペニスをいじると、それまで経験した事の無い快感が全身を貫いた。
「 スゴい、くすぐったいような・・ なんか・・気持ちいいよ・・」
マルセルは夢遊病者のようにフラフラと立ちすくんだ。
0071名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 08:37:08.79ID:qZN5l7B7
マルセルは思わず穿いていたズロースを足下に落とし、右手でペニスを握ったまま
スカートを下ろした。スカートの裾がペニスの先端に触れるとさらに快感が貫いた。
「あぁぁぁ ペリーヌのスカートが 僕のオチンチンにあたって・・」
ふとマルセルの頭に、馬車のなかで四つん這いになって赤いスカートを揺らしている
ペリーヌのお尻が目に焼き付いた光景が思い浮かんだ。
「ダッ、ダメだ!!、我慢できない・・」
マルセルは思わずペニスを右手でゆっくりと前後にしごいてみた。
再び言いようのない快感が全身を貫く。
 スカートの中はとても熱くなり、動きを早めると、つられた柔らかいスカート裏地の
の感触が快感を増長させる。マルセルにとって初めての自慰体験だつた。
「ぅぅっ・・ ああ・・」
“ すごい・・・  ああ・・・ ぼく 、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると、どんどん熱さが増して、
自然に喘ぎがもれた。
「ああっ」
マルセルが、絶頂を迎える瞬間だった
「マルセル〜!! 何しているの〜!!」
先に行っていたペリーヌが走って戻ってきたのだ。
「うわッ ペリーヌだッ!!」
マルセルは慌ててズロースを穿きだした。穿き終わると同時にペニスから勢いよく
精液がほどばしった。
「ああっ、ズロースが・・」
その間にもペリーヌかどんどん近づいてくる。マルセルは慌ててたくし上げた
スカートを下ろした。
0072名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 08:38:00.88ID:qZN5l7B7
マルセルったら、いったい何してたの?? なんか慌ててスカートをバサバサさせて
いたみたいだけと!!」
「そっ、そんなことは無いよ・・ いいからあっちに行っててよ!! ペリーヌ!!」
「あら!? スカートにへんなシミが・・ 本当に何していたのマルセル!!
ちよっとスカートの中見せなさい!!」
「いゃッ やだよッ!!」
「いいから!! 見せなさい!!」
ペリーヌはマルセルのスカートをめくり上げ、ズロースに手を掛けた。
「や、止めろよ・・」
「いいから見せなさいたらッ!! まぁッ!!」
ふいにズリ下げられたズロースにはマルセルの精液がベットリと付いていた。
「イっ イャ〜ッ!!」
ペリーヌは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
「マルセル!! あなた・・ まさか・・」
ペリーヌはマルセルが隠れてこっそりと自慰したと思い込んだ。
「ひ、ひどいわマルセル!!  私のスカートで・・ 最低よッ!! 汚わらしいわ!!
絶対、許さないからッ!! わーん!!! 」
ペリーヌは泣き叫んで林の中に走って行った・・
「まッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 初めてなんだよ!! 本当だってばッ!!」
マルセルは気まずい思いをしたが、もう後のまつりとなつた。
「でも、こんなの着せられたら、誰だつて興奮するじゃないかょ チェっ!!」 
マルセルは草むらに座り込み、のんびり寝ているバロンをにらみつけた。
「おいバロン、 なにあくびしているんだよ。 何とかしろよ!! はぁ〜どうしよう・・」
0073名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 10:12:38.11ID:fGlkULJd
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

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0074名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 10:13:19.31ID:???
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こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

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0075名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 10:14:37.23ID:???
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0077名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 13:11:26.02ID:???
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0078名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 19:44:11.56ID:hFyMW9ai
彼女は一刻も早くフランスのお爺さんのところへ行くために余分なお金は持たずに
険しく近い道を進むという選択を取り見誤った代償をとても高く払わされた気がする。
0079名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 21:37:27.10ID:???
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。
0080名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:34:45.61ID:28V7deML
30分ほど立ったのか、ペリーヌが半べそ状態で戻って来た。
「あっ ペリーヌ・・ 本当にごめんよ・・ 僕、初めて変な気持ちになって・・
知らないうちに我慢できなくって・・・」
マルセルは目が潤んでいた。
「ううん・・」 
ペリーヌも目元の涙を手で拭った。
「ごっ ごめんなさい・・ あなたにひどいこと言ってしまって・・」
「いいよ・・ 僕のほうも、君の大切な思い出の服を汚してたから・・」
「いいのよ マルセル・・ あなたは悪くないわ、だって自然に夢精したんでしょう?
私、初めて見たから、ビックリして気が動転してたのよ。」
ペリーヌの口から発した『自慰』だの『夢精』という聞き慣れない言葉にマルセルは
最初理解できなかったが、あっ、このことなのか内心悟った。
「私が悪いのよ・・ 私の服を着せたばかりに・・ あなたの姿を笑ったりして、
あなたにイヤな思いをさせたり・・」
「そッ そんな事ないよ!! ペリーヌ!! 君の服・・ とても暖かいよ・・ 素敵だよ!! 僕・・」
「・・・・」
ペリーヌは何も言わず、マルセルを優しく抱きしめた。
「もう怒らないわよ・・ 許してあげるから・・ 私も許してね・・」
「あっ! まって!!」
「どうしたの??」
「だつて、ほら・・ 僕の出したものがペリーヌのスカートに染み付いちゃう!!」
「あら、本当?? タイヘン〜!! イャ〜ね〜 ウフフっ・・」
ペリーヌに笑顔が戻って、マルセルはホッとした。
「でもどうしょう。ズロースがベトベトだよ。何とかならないのかな・・」
「大丈夫よマルセル、 そこの川で洗えば・・」
「あっ そうか!! じゃ、さっそく脱いで洗うか・・」
マルセルがズロースに手を掛けたとき、
「マ、マルセル・・・ 待って・・」
ペリーヌが静止した。
「えっ どうして・・」
「お願い・・  しばらくそのままでいて・・・」
なぜかペリーヌは熟れいた眼差しでマルセルを見つめていた・・・
0081名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:36:13.85ID:28V7deML
「ねえ、マルセル・・ あなたのオチンチン・・ もっとよく見せてくれない・・」
ペリーヌは赤面し、うつむきながら囁いた。
「えっ どうして・・」
「ダメなの?」
「いゃ・・ べつに・・、いいよ・・」(?)
マルセルも赤面し、うつむきながら囁いた。
「じゃ、その代わり、後でペリーヌのも・・ 見せて・・ くれる・・ かな・・」
「イヤだわ!! 恥ずかしい!!」
ペリーヌは恥じらって手に口をふさぎ、そっぽを向いた。
「あっ ゴメン!! 別に見せなくてもいいよッ!!」
しばらくして、ペリーヌは振り返り、頬を赤く染め、伏し目がちに小声で
「い いいわよ・・」と囁いた。
「でも、どうなっているかって質問しないで・・ 
恥ずかしくって・・  あまり答えられないわ・・・」
「いいよ、ちょっとだけ見せてもらえるなら、無理に聞かないよ・・・
じゃッ ほらッ 僕のを好きなだけ見なよ!! 僕はもう恥ずかしくないぜ!!」
マルセルは赤いスカートの裾をたくし上げて、ズロースを晒した。
ペリーヌはマルセルの足下にしゃがみ込み、マルセルのズロースに恐る恐る手をかけた。
「うぐッ」マルセルは息をのみ、内心ドキドキした。
ペリーヌは無言でマルセルのズロースを少し下げた。
マルセルの精液がズロースとペニスにベットリと付いており、ペリーヌはマルセルの
ペニスに触れてみた。
(あう、素手で触るなんて・・・)
「これがマルセルのオチンチン・・ 最初見たときは小さかったのに・・ 
こんなに大きくなるなんて・・ それにとても熱いわ・・・ 」
「ヘヘヘッ、 お、男のって興奮すると・・ 大きくなるのかな??」
「フフフッ そうかもね・・・」
マルセルのマセた台詞にペリーヌの緊張が和らぎ、いつものペリーヌらしさが戻った。
ペリーヌはズロースにこびりついた精液をなぞり取ってみた。
初めて見る精液に、自分の指に触れて興奮した。
0082名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:37:56.82ID:28V7deML
「これが男の子の精液なの!?、うぁ〜、すごい匂い!!」
「そっ、そうかよ・・」
マルセルはさすがに恥ずかしさのあまり、うつむいた。
「へぇ〜、なんか白くって、ネバネバしてるのね。フフっ・・」
ペリーヌは無意識に指に付いた精液を舐めてみた。
「おっ おい・・」
マルセルはビックリした。
「うえっ 変な味がする!! あなたも自分のを舐めてごらんなさいよッ!!」
「チェッ・・ イヤだよ、遠慮するよ。 もういいだろペリーヌ、ズロース脱ぐよッ」
「フフフッ、手間がかかる坊やね。はいはい
ほらッ!! スカートをそのまま上げていて・・
お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ペリーヌはイヤがりもせず、ズロースを脱がせると、精液まみれのマルセルのペニスや
膝をハンカチで拭き始めた。
「あら、またこんなに大きくなるなんて。」
「ペリーヌに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!! おマセ!!(笑)」
ペリーヌはハンカチで膝元を拭きながら、微妙にうごめくマルセルの玉袋をじっくり
観察していた。
「ねえ、マルセル。この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「よく平気で見てられるな〜、イャじゃないの?」
「別に!! さあ終わったわよ!! 」
ペリーヌはスカートを下げるとマルセルのお尻を軽く叩いた。
そして、濡れたズロースを手に持って川に向かった。
「あッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 僕が洗うよッ!!」
「いいわよ、私がやるから アンタはそこでおとなしく待ってなさい!!」
ペリーヌは振りむきざまに、笑顔で答えた。
マルセルにはペリーヌのひるがえる赤いスカートがなにげに鮮やかに見えた。
0083名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:38:39.77ID:28V7deML
「さあ、洗い落としたから、しばらく干しとくわねッ。」
「あっ ありがとう・・」
「マルセル、足もと、寒くない?」
「平気だよ、ペリーヌ。こうして座っているとさ・・・ スカートってさ・・
穿いていると意外と暖かいんだね。」
「うふふッ おマセね、マルセルったら・・」
ペリーヌが笑顔でマルセルのおでこをツンと突いたとき・・
「あっ 忘れてたわッ!! マルセル・・ あなた・・ 私の・・・」
ペリーヌは顔を赤くして、しどろもどろに呟く。
「わッ 私の・・・ 『オチン・・チン・』 見せてと・・ 約束・・ 」
「えっ いいよッ!! 本気にしないで・・」
ペリーヌは瞳を閉じ、うつむいて囁く。
「見たいんでしょう・・ いいわよ・・・  あなたに見せてあげる・・・うふふ・・」
座っていたマルセルの前でペリーヌは立ちすくみ、赤いスカートを両手でたくし上げた。
純白のズロース姿がマルセルにとって眩しかった。
「ほら、マルセル、ここを撫でてみなさい・・  」
マルセルは言がうままにペリーヌの股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ!」少女は蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「なッ 何もないね・・」
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
もう少しさすると確かにズロースの布地が湿っている。
ペリーヌの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「さあ、見たいんでしょう?? 私のを脱がせてよく見なさい!!」
マルセルは恐る恐るズロースを下げた。
すると少女の恥部が現れた。初めて見るペリーヌの恥部
「ペ、ペリーヌ・・ 君の『オチンチン』ってツルツルなんだね・・
「いゃッ 恥ずかしいわッ !!」
思わず両手で顔を押さえたとき、スカートがハラリとマルセルの体を包み隠した。
「あっ 見えない・・・」
「あら、ごめんなさい、マルセル。スカート上げましょうか。」
「いいよ・・・ そのままで・・」
0084名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:39:55.91ID:28V7deML
「ねえペリーヌ・・ ペリーヌのスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、私のスカートの中って?」
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ 可愛い・・ 本当におマセな子ね・・・」
ペリーヌはスカート越しにマルセルの頭をなでた。
「もういいでしょう、スカートを上げるわよ。」
ペリーヌは再び赤いスカートをたくし上げた。
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、マルセルは再びペリーヌの恥部を覗いた
確かにツルツルだけど、何か割れ目のような肉付きから、汁のようなものがにじみ出て
いる。さっきの甘い匂いは、その汁のようだ。
まさかと思ったが、マルセルは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「ねえペリーヌ・・もしかしてこれって・・・ ペリーヌの「精液」?」 
「これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・ お母さんがそう言ってたわ。」
「愛液」??
「そうよ・・ あなたのオチンチンを触っているうちに、私も感じちゃって自然に
「愛液」が滲んだのよ。」
「へえー、 そうなのか・・」
「さあ、もういいでしょ!!」 
ペリーヌはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、ズロースを穿きなおして囁いた
「ねぇ ペリーヌ 君って『自慰』したことあるの??」
「いやらしいわよマルセル!! これ以上は女の子のヒ、ミ、ツ、 よッ!」
さらにワザとスカートを翻して後を向いて、小悪魔的な声で叫んだ。
「フフフッ だから、もう教えてあげない〜」
マルセルはまた興奮した。
「ぺ、ペリーヌ・・ 僕、何だか・・」
「どうしたのマルセル??」
再びスカートを翻して振り返るペリーヌ、その仕草にマルセルは刺激的に見えた。
「オチンチンがまた興奮して・・ 」
マルセルは切ない表情で股間を押さえていた。
0085名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:42:27.36ID:28V7deML
するとペリーヌはマルセルの背後にまわって抱きついた。
「ぺ ペリーヌ、何するの!!」
ペリーヌはマルセルの耳元で優しく囁く。
「自慰したいでしょう? いいから、私にまかせなさい・・ 
今、楽にしてあげるから・・・」
 背中越しに伝わる少女の胸元の柔らかい感触と、スカート越しにお尻と触れあう
少女の股間。ペリーヌは片手をマルセルの胸元に回し、もう片方の手でスカート
越しにマルセルのお尻と膝をゆっくりと撫でまわした。
「ああっ・・」
初めての『自慰』と違う快感にマルセルは悶えた。
ペリーヌはスカート越しにマルセルの玉袋を探り当てると、柔らかい手で玉袋を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう マルセル ここを揉むと気持ちいい?」
ペリーヌが小悪魔的な声で耳元に囁く。
「ううっ・・ ペリーヌ、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。我慢しないで・・・ 」
ペリーヌはマルセルのスカートの中に手を入れ、手探りでマルセルのペニスを掴んだ。
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌもなにやら興奮した息づかいをあげる。
「ここね・・ それからどうするの?? マルセル・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
マルセルが言うと、ペリーヌはなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音が小刻みに発する。
少女のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるスカートの襞が
あどけない少年の膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走った。
「ああ・・ ペリーヌ、凄い気持ちいいよ・・・」
初めて、年上の少女に自分のペニスを触られている恥ずかしさも忘れて、
いままでにない興奮と快楽に酔いしれてしまった。
0086名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/11(水) 22:44:27.94ID:28V7deML
「フフフッ・・・ マルセル・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ペリーヌもマルセルの気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々にペニスを擦る
手を早めていった。
「シュッ シュッ」と布地がこすれる音と共にヒラヒラと揺れるスカート・・
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌの息づかいも早くなる。
マルセルは1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「ぺ、ペリーヌ、待って!! もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とっさに発したマルセルの言葉にペリーヌは何が起こったのか理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」と聞き返してきた。
そう言ってる間にもペリーヌのペニスを擦る速度は速まり、マルセルはついに限界に。
「ペ、ペリーヌ!! 出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
マルセルは我慢できずスカートの中に勢いよく射精した。
ペリーヌは右手に何か熱いネバネバした液が、絡んだのを感じたらしく
マルセルの恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかった。

「マルセル・・ もしかして出しちゃったの?」
あまりの気持ちよさに、マルセルはしばらく声が出なかつた。
「うん・・ ごめんねッ。我慢できなくて、僕、スカートの中にいっぱい出しちゃったかも・・・」
「いいのよマルセル。 私が気付かなかったのよ。」
ペリーヌはスカートをまくって、ペニスを握った右手をマルセルに見せつけた。
まだペニスから、わずかながら精液が出ていた。
「ほら、見て!! 私の手、あなたの精液でべっとりよ・・それにあなたのオチンチン、まだこんなに元気よン、フフフっ・・」
0087名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 14:51:26.47ID:???
>>78
アルプスを回避して写真屋を続けながら旅をしていたら、マリの命やパリカールを失うこともなく、無一文にもならずにも済んだのにな
そうしたら全く別の物語になってしまうな

・マリとペリーヌがエドモンの妻子と名乗っても、ビルフランに追い返されたかも知れない

・ビルフランはエドモンの死を知り、ペリーヌだけは迎え入れられたかも知れない

・マリはペリーヌを置いてインドに戻る、あるいは一人ボスニアでエドモンの墓を守るのかも知れない

・マリはお情けでメイドとしてビルフラン邸に置いてもらえるが、ビルフランがマリの人柄を知っていき正式に嫁として迎え入れられたかも知れない
0088名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 23:27:17.17ID:???
「ねえ、ペリーヌ 僕のおちんちん 握ったままだけど 離さないの?」
「お願い、もう少し握っていたいの いいでしよう」
ペリーヌは、息つくマルセルのペニスに
しばらく身を委ねた
(すごい・・ あんなに出したのに まだ波うっている。 とても熱いし、まだ硬い・・
ああっ 私、へんな気分になっちゃう・・・ それに私のも・・・」
マルセルに悟られないように、もう片方の手を自分の股間にスカート越しにあてた
やはり、愛液がにじんているようだ。
「いやだわ、私のも・・ ああ我慢できない・・・」
しばらくするとペリーヌは不自然な動作を始めた。
「ハァハァ・・」 ペリーヌの息づかいが荒くなり
執拗にマルセルのお尻に向けてにスカート越しに自分の股間を押しあて、前後左右
になすりつける。
「ど、どうしたの? ペリーヌ??」
「ま、マルセル、わ、私も、我慢できないの!!  お願い・・ じっとしてて・・・」
マルセルは気づいた。ペリーヌが自慰をしているのだと。
「いいよ、ペリーヌ・・・」
「いい、気持ち・・ ハアハア・・・  マルセル、一緒にしよう・・」
ペリーヌはスカートの中でマルセルのベニスを再びしごき始めた・・
0089名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 23:27:54.11ID:???
「ペリーヌ・・・ そうすぐには出ないよ!!」
「いいのよ・・ 私、長くこうしたいの。ああいい気持ち・・・」
ハアハア、二人とも崩れるように倒れこみ、放心したきりで動きを止めた
「私たち、いけない遊びに夢中になったわね、私のこと嫌いになった。」
「そんなことないよ!! 大好きだよ!」
「ありがとう、 ほら、私のここ見て」
スカートの裾を上げて、ズロースについた愛液のシミを晒した
「ハハハ、そんなの僕だって!」
マルセルも自分のスカートの裾をたくしあげ、べったりついた精液をペリーヌと
見せつけた。二人とも、罪悪感や羞恥心は感じず、まるで無邪気に森の中で
鬼ごっこを楽しんだように、笑いあった。
「でも僕のスカートや君のズロース だいぶ汚れちゃったな・・・
 おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、ちょつと待っててマルセル、 そこの川で私の手とズロースを洗ってくるわ。すぐ済むから・・」。
ペリーヌは微笑んで、近くの川に向った。
「そうだわ、マルセル、まだ生乾きだけとこのズロース穿く?」
「いや、このままでいいよ ペリーヌ。 君が穿けば!!」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。
0090名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 23:29:17.53ID:???
しばらくして、ペリーヌとマルセルがマリの所に戻ってきた。
マリ「お帰り、マルセル。ちょうどあなたの服が乾いたところよ。
マルセル「ああっ ありがとう・・ おばさん」
「あら、どうしたの?? 二人とも・・」
マルセル「あの・・ おばさん!! ごめんなさい!! 借りたペリーヌの服、汚しちゃって」
 ペリーヌ「そうなの!! 私たち鬼ごっこで遊んでいるとき、マルセルが水たまりに
転んじゃつて・・」
「ウフフ・・ そうじゃなくて・・」
「えっ!?」
マリは微笑みながら話し続ける。
「汚したのは服じゃなくって・・、スカートとズロースに付いたシミでしょう??」
「えっ!! おばさん、何で知ってるの??」
マルセルは大声で叫んだ。
「さあ、なぜでしょうかしら・・・ウッフフ・・」
マルセルとペリーヌはポカンとした。
マリは微笑みながら話しつづける。
「マルセル、あなた、恥ずかしいと言って、モジモジしていたとき、スカートの前のほう
ちょうどあなたのオチンチンあたりにシミが付いていたのをおばさん見たのよ。
 それにスカートを広げたとき、チラッと見えていたズロースにもシミが付いてたわよ。」
「あちゃ〜!!」マルセルは唖然とした。
微笑みながらマリがマルセルの前に近づき、
「それで・・ スカートとズロースのシミはどのくらい広がったのかしら??
ウフフ おばさんにも見せなさい。」
「テッ てへへ・・ 恥ずかしいな〜」
マルセルは観念したような苦笑いをした。マリは笑顔でささやく。
「恥ずかしがることないわよ、マルセル・・・ 私にも見せてちょうだい・・
 ペリーヌはもう充分に見たのでしょう??」
「えッ!?  ええ・・・」
ペリーヌも頬を赤らめて小声で返事をした。
0091名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/12(木) 23:30:05.99ID:???
マリは膝まついて、マルセルの赤いスカートをたくし上げ、スカートの裏地を見つめた。
スカートにはマルセルが出した精液がまだネットリと付いていた。
マリはチラッと目線をマルセルの陰部に移しながら、ささやいた。
「ほんとうにいっぱい出したのね・・ わるい子・・ フフフ・・・」
マリはたくし上げたスカートを降ろし、スカートのシミのあたりをサッサと手でなぞった。
「お、おばさん・・」(そんなふうにされると・・ とてもいい気持ちだょ・・・)
「うふふ・・、マルセルったら・・」
「あれ?? おばさん、怒らないの??」
「別に・・  うふふ・・ ちょっと惜しいけと・・・
マルセル、まだ冷たくないから、そこの川で全身を良く洗って自分の服に着替えなさい。
そのスカートとズロース、洗ってあげるから。
今夜はココで泊まりましょう。着替えたら、ペリーヌと一緒に薪を拾ってきてね。」
「そうするよ。 ありがとう!! おばさん!!」
マルセルは素早くスカートを脱いで、着替を持って川に向かった。 
ペリーヌは先に森の中に駆け込んだ。
二人の後ろ姿を見届けたあと、マリはマルセルの精液がついたスカートをほおずり
しながらをウットリとしていた。
「久しぶりだわ、男の子の精液の匂い・・・ わたしもしばらく楽しませてもらうわ・・
今夜はゆっくりと二人に教えなきゃ・・・ うふふッ 楽しみだわ・・ 」
0092名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 08:05:05.05ID:crv15bfs
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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0093名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 08:56:36.92ID:Lkd2028z
夕食が終わる頃、あたりはとっぷりと暗くなった。
ペリーヌとマリが湯浴みをする前にマルセルはちょっと行ってくるといつて
馬車の中に入った。
湯浴みをした、ペリーヌとマリが焚き火の前で暖をとっていた。
遅いわねマルセル、馬車の中で寝ているのかしら 
ねえお母さん、私たち二人に教えたい事って何なの??
そうせかさないでペリーヌ、マルセルが戻ったら話すわ
ほらマルセルが戻ってきたわ
へへへっお待ちどう
何していたのマルセル・・ あらあんたその格好
見ると昼間のペリーヌの服を着たマルセルが毛布を何枚か持ってきた
お、お母さん
あらマルセルがまた着たいとせがんだからいいわよと許したのよ
ちやんと洗ってあげておいたから、いいでしょ
ええっいいけど マルセル あんた女の子になりたいの??
へへっ いいじゃないか おっと 女の子になったつもりで返事しないと

うふふ、マルセルったら 本当に可愛いわね さあこちらにお座り、ペリーヌもすわったら
ペリーヌはしぶしぶとたき火の前にしゃがんだ

あなたたち、昼間ずいぶんと長い間散歩してたようだけと本当は何をしていたの
えっ、別に何もしてないわ・・ ペリーヌは顔を赤らめた そうよねマルセル
あッ ああそうだとも あぃや そうよねお姉様・・ マルセルもしどろもどろに答えた。
0094名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:00:05.10ID:???
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0095名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:00:54.04ID:Lkd2028z
ふふふっ あなたたちお互いに見せ合ってたでしょう?? 自分たちの性器を・・
「えっ!!」
それに、ペリーヌはマルセルの自慰をお手伝いしたようだし・・
「まあッ??」ペリーヌは顔を赤らめた
おばさん、どっかで見てたの??
いいえ、多分そうじゃないかいか思って、聞いてみただけ・・ ウフフ
お母さん、私、いけないことしたのかしら、ペリーヌは目に涙を浮かべ真剣に尋ねた
 ちっ 違うよ 僕がモヤモヤして興奮したから
ああん、二人とも落ち着いて、 お母さん 別に貴方たちを叱っているわけじゃないわ
あなたたちは、当たり前のことをしただけよ
ほらほら、ペリーヌ・・ 泣かなくていいから・・・
マリはペリーヌを優しくなだめた
本当なの おばさん
ええ、でも人前では気軽にしていけないことだけと、あの林のではあなたたち二人しかいなかっ
ねえ、ペリーヌ あなたいくつになつたの
じゅ 十三よ 少し落ち着いたペリーヌは半べそ状態で答えた。
マルセルは何歳なの
えっ〜と11歳かな あっぃえ 11歳です
マルセルのひょうきんな女声に、ペリーヌはクスクス笑った・
0096名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:02:19.61ID:Lkd2028z
「そうマルセル、11歳なの・・  あなたぐらいの年頃の、そう成長期の男の子は、
同じ年頃の女の子に興味を抱いて、下半身がうずくのはごく自然なことよ。
それでオチンチンが気持ちよくなって白い液が出たのでしょう??」
「そっ そうだよ!! おばさん ペリーヌが言ってた それは『夢精』だって」
「まあ、ペリーヌが??  そう・・」
「そうよ、だつてお母さんから教わったから、マルセルに教えたの・・」
「いいことよ、ペリーヌ さすがマルセルの『お姉さん』ね ますますお母さん 教えがいがあるわ、 うふふ・・」
「おばさん、何を教えるの?? あっいや なによ教えてくださるの おばさま??」
「マルセル そんな言葉遣い無理して言わなくていいわよ。」
「でもさあ これ着ていると、ついつい・・ 
マルセルはスカートの裾をヒラヒラ揺らしす
でも、マルセル女の子の服を着るのは私たちの前ならいいわ。そうでしょうお母さん
「そうね 人前で見せるのはダメよ!! わかるでしょう!!」
「ああ、わかってるよ 普段こんなの着てたら 父ちゃんや母ちゃんにこっぴどく怒られちゃうよ」
0097名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:05:13.00ID:Lkd2028z
マリはすくっと立ち上がると、マルセルが持ってきた毛布を数枚地べたに広げながら言った
さあ、そろそろ貴方たち二人に、いろいろと教えなきゃ・・ 
えっ 何なのお母さん さっきから教えることつて
とつてもためになることよ フフフッ  さあ準備ができたわ

ペリーヌ 服を脱ぎなさい・・・・。  
ペリーヌはいつもと違う高揚な表情になっていった
マルセルは背中に汗が噴き出すような感じになっていた、何か違う 焚き火の
せいだけじゃない。ペリーヌの心の何かが燃えだした。
少女はゆっくりと立ち上がり、炎に遮された大きな木に身を寄せて動かなくなった
ペリーヌは、もはや幼い影は見えなかった
焚き火の炎に揺らされてペリーヌの素顔が見えない。
ペリーヌがチョッキを脱ぎかけたとき、マルセルに言い放った。
「見ないで・・、向こうにむいて・・」
マルセルは言われたように、顔を向こうにむけて、下にうつむいていたが目線を悟
られないように見つめたらみつめた。マルセルの心臓がバクバク音を立てている。
体は燃えるように熱い。
、パサッという音とともに、ペリーヌの赤いスカートが足下に落ち、白いブラウスが
背中をすべつて白い肌が露わになった。
薄い下着姿の少女が震えるように立っているのがチラッと見えた。
マルセル、見ちゃダメよ!!
わっ 分かっているよ!!
マリは黙って、恥じらう二人の仕草に微笑んで見つめていたあと、ペリーヌにささやいた。
ペリーヌ、 その下着も脱ぎなさい・・
でっでも・・・ やっぱり恥ずかしいわ!!
あら、あなたは昼間にマルセルの素っ裸を見たのでしょう。
それを言わないでお母さん ペリーヌは赤面して呟いた
分かったわ、
そう言うとペリーヌはシュミーズに手を掛けて脱ぎ、最後のズロースも足下に落とした。
0098名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:07:22.16ID:Lkd2028z
「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 
一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
 私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、自分の小さな乳房に
マルセルの手のひらを押し当てた。マルセルは初めて少女の乳房にふれた、
ぎこちなく指を動かすと、それはとても柔らかく、暖かった・・
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
二人は無言でしばらく見つめ合った。
0099名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:10:57.98ID:Lkd2028z
「どお・・」
「どおって・・」
「小さい??」
「ううん・・」
「そお・・ こっちに来て・・」
ペリーヌは小さく呟くと身体をよせ、マルセルの頬にそっと唇を重ねた。
(ペリーヌ・・・ )
マルセルもペリーヌの額に唇を重ねた。
ペリーヌ・・君の身体を触っていい
いいわよ・・

少女の美しくも幼い裸体をマルセルの指がゆっくりとなぞっていく。
「はあっ はあっ・・
ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
(くすぐったいわ・・・ でもいい気持ち・・・・)
「本当に綺麗だよ・・・ 」
マルセル 私のおっぱい もっと触ってみて
うっ うん・・
マルセルは少女の小さな乳房をそっとつかむ。
「あんっ」ズキンとした快感がペリーヌの背中に走り、体から力が抜けていった
「ハァハァ マルセル・・ そのまま揉んでみて・・ ああん いい気持ち・・」
ペリーヌ 君のおっぱい 暖かくって、とても柔らかいね・・ 
ペリーヌは全身が硬直したように悶えた。
(ああっ あそこが・・・)
ペリーヌはそっと手を恥部にかざしてみた。「愛液」がうっすら滲んでいる。
「おっ お母さん・・・ 私、ココで自慰してもいい??」
ええかまいませんわ、
マリはいすを持ってきて、二人の元に近づき、イスを置いてペリーヌを座らせてた
「さあペリーヌ そこで自慰をしなさい。
マルセル、あなたはペリーヌの自慰をじっくりと観察するのよ・・」
0100名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:13:34.90ID:Lkd2028z
おっ おばさん。ぼく興奮してきたょ なんか窮屈になってきた。
あらあら大変、見せてごらん。
マリはマルセルのスカートをたくし上げた。ズロースの前のほうがはち切れんばかりに膨らんでいた。 
ペリーヌは興味津々にマルセルの下半身を見つめる
うふふ、ずいぶん窮屈そうね。 いま楽にしてあげるわ。
マリはズロースを下に下げた、するとマルセルのペニスが勢いよくピンとはねた。
まあ、女の子なのに、とても立派なオチンチンが生えているわ
 ウフフ ペリーヌ見てごらんなさいな

ほ、ほんとに 昼間見たのより、大きいオチンチンだわ 
ねぇ、マルセル 触らせて・・ スゴい、脈打っているし、とても熱いわ・・
あ、お母さん、ここの先から白いものが少し出ているわ
ペリーヌは昼間なめたマルセルの精液の味を思い出し、
無意識に口から舌をだし、ペニスの先端を舐めてみた
うわっ ぺ ペリーヌ!!
うううん、 やっぱり不思議な味がする。
まあ、ペリーヌ あなたも味わったのね・・ いけない子 フフフッ
お、おばさん もう我慢できないよ・・
あらあら大変 私が楽にしてあげるわ ペリーヌ マルセルのスカートを持ってなさい。
はい、さあマルセル・・  
ペリーヌはマルセルの傍らにかがんで立ち、スカートを持ち上げた。
いい、よ〜く見ているのよ
マリはマルセルの前でひざまついた。
マルセル いい気持ちにしてあげる・・ 
マリはマルセルのペニスを右手で前後にゆっくりとしごき、左手で玉袋を優しく揉み出した。
0101名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 09:15:33.52ID:Lkd2028z
お、お母さん。マルセルのオチンチンが・・・
「あううッ おばさんの手ってスゴく柔らかくって
はあはあ、お母さんもモヤモヤしてきたみたい・・・
いつも冷静なマリの表情がいつになく火照ってきた。だんだんペニスをさする
スピードが速まってきた。

ああっ おっ おばさん でッ 出ちゃう!!  いっ・・
ペニスの先端から勢いよく精液が飛び出た。
まあ、大変、
マリは慌ててマルセルのペニスを自分の口に咥え、出続ける精液の残りを口に含ませた。
お、お母さん・・・
「んんッ うんんんッ・・・   うぅぅん〜」
マリは名残惜しそうにマルセルのペニスを舌で転がした。
ふとマルセルは目を開けると、信じられない光景が目に付いた
「お、おばさんが・・ ぼくのオチンチンを・・・ 咥えている。 」
マリは名残惜しそうに、口元からマルセルのペニスを解放した。
「フーッ  どうマルセル、少しは落ち着いた?? 本当、おばさん久しぶりに興奮したわッ!!」
スゴいわ お母さん あんな変な味のする精液を飲むなんて・・
私にはとても無理だわ・・
ふふふっ ペリーヌにはまだ早いわよ。
いいこと、今私がしたこと、あなたはもつと大人になるまで、してはいけませんよ!!
わかったわ、ねえ、お母さんが教えたい事って、このことなの
いいえ、もつと大切なことがあるの。さあ二人とも火のそばにいらっしゃい、
ペリーヌ、そのままじゃ風邪をひくから体を毛布でくるみなさい。
私、まだ体が熱いわ・・ 毛布をマント代わりに羽織るわ・・
二人はマリから、気軽な性行為への戒め、愛の育みから赤ちゃんが生まれるまでの
過程を詳しく聞かされた。ペリーヌとマルセルは真剣にマリの教えを受け止めた。
0103名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 13:06:24.27ID:???
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │      __
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │     l__l               /|
    l /   '、      /       ヽ  │    |     ___      _   ロ   /ノ  ___
   |./     ゙ 、    /         ヽ !    │    l__  l  ロ ロ l l  ロ  //  l___l
   /       `l−"             ヽl     l        / ノ     /ノ    //
   /       │              │     l       //         //
  l|        l               │      l                   ̄
  /ヽ        l               l       l
 / ヽ       |              │      │
 l  ヽ       l               l        l
 |   \   ,,..--宀ー--、_        ,_ノl        l
 |    ゙'ヽ"゛        ゙゙゙'ー‐===−'ノ" l       │
 l      >-,,_          _,,..-''´   l        l
  '、    │  ゙ヽ‐‐==-‐==-=--^      ヽ      /
  ゙ 、   ノ   |                ヽ     /
   `ー..../    l                  ゙‐..,,../  \
          /                         \
         ./  
0104名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 15:22:44.87ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
95 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/07/13(金) 09:00:54.04 ID:Lkd2028z
0105名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 15:25:09.53ID:???
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。
0107名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 23:04:36.98ID:WgE1Q3iB
さあ、私のお話はこれで終わりよ。
わかったわお母さん、これから軽率なことはしないわ。ねえマルセル!!
ああっ 無責任な男にはならないよ、
あらあら、そんなに禁欲的にならなくていいのよ、禁欲が過ぎるとかえってオカシクなるわよ
大切なことを守っていれば、程々に楽しんでいいから。ただし人前ではやってはいけませんよ。
さあ、夜はまだ長いわ。もう少し三人で楽しみましょう!!
えっおばさん、三人で!! ぼ 僕、おばさんの言うこと聞いてを慎もうと思ったのに!!
なに、言ってんのマルセル、あんた一番うれしい顔つきしてたわよ
ウフフッ 今夜は特別よマルセル、 危ないことは私が止めるから、気兼ねなく楽しみなさい・・
 今度は本当にマルセルに女の子になってもらうわよっ!!
えッ オチンチン付いているのに ペリーヌみたいに入れなれないよ
うふふ、、前にはね・・ 二人ともちょつと待っていらっしゃい。そう言うとマリは馬車の中に入った。
しばらくするマリは長い黒赤のマントを羽織り手に籠を下げておずおずと戻ってきた。
マリの表情は妖し笑みを浮かび、マルセルは焚き火の炎に揺らめきながら見える
マリの妖しげな容姿に魔女のような印象を感じた。
マルセル、あなたオチンチンを入れられた女の子、どのような感じなのか想像できる。
わ、わからないよ。
そう、今に分からしてあげるわ、どんなに気持ちいいかを・・・
そういうとマリはバサッとマントを翻した、しかも服を身にまとわい全裸であつた。
、マリは手に持った籠からペニスの形をしたデイルとと妖しけなビンなどを取り出した。
0108名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 23:06:28.51ID:WgE1Q3iB
お、お母さん、それは・・・
そうよ・・ これだと二人で楽しめるわよ さあマルセル四つん這いになりなさい。
それからは私の事を魔女様とお呼び、いいわねマルセル
あなたのお尻の穴にこれを入れるのよ。
ペリーヌ、あなたの膝でマルセルの頭を乗せなさい。
分かったわ
ま、魔女様・・ ぼく怖いよ!!
怖がらなくていいわよマルセル さあ、四つん這いになって 私の膝の上に頭をのせなさい。
ペリーヌはマントみたいに赤黒い色の毛布を広げ、マルセルを誘った
わっわかったよ 
マルセルは不安な気持ちを抑えられないが、ペリーヌの膝に頭を乗せるとなぜか不安な気持ちがなくなり
まだほのかに残っているペリーヌの愛液の香りに不安な気持ちが和らいだ。
ああ、ペリーヌ・・・
うふふっ 可愛い・・ 、妹みたい・・・ 広げたマントでマルセルを覆い、頭を撫でた
さあ、あなたのアナルにタップリとこのローションを塗ってあげるわ。
マリはマルセルのスカートをめくつて、優しく尻をなで回した
まあ可愛いお尻ね
ううっ 魔女様に触られると なんかいい気持ち
 まあ、マルセルのアナル、まだ小さいわね ふふふっ 仕込みがいがあるわ
 いいっアナルの表面にローションを塗るわよ・・
マリは、指先にタップリとつけたローションをアナルに付ける
うっ、つッ 冷たい・・ ヌルヌルしている
そしてしなやかな指先で、円を描くようにアナルの周りにローション伸ばすように塗る 
まっ 魔女さま・・ くっ くすぐったいょ・・ マルセルのお尻はビクついた
気持ちよさそうねいい・・  あなたのアナル ヒクヒクしてて可愛いわよ・・ これならどうかしら・・
 マリは念入りにゆっくりとアナルの表面を数回擦るようにローションを付けた。
0109名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 23:09:33.74ID:WgE1Q3iB
さあ、今度はアナルの中にローションを付けましょうね・・ 最初ちょつと痛いけど我慢しなさい。
マリは改めてローションを指先につけると、をアナルの中にゆっくりと指を挿入した。
うっ うわっ い 痛い!!
あらあら、力を入れちゃダメよ!! もっと力を抜いてリラックスしなきゃ 
そうそう、指の入り具合がスムーズになったわ、どう、ローションが効いて馴染むと次第に痛みがきえるでしょ
 どんな感じがする・・
「うっうん、スゴく変な感じだょッ 魔女さま オチンチンを入れられると女の子ってこんなに気持ちいいの??」
「イヤ〜ね マルセル 変な想像しないでよ 」
ペリーヌは頬を赤らめるとマントを翻し、マルセルの頬を手のひらで軽く叩いた。
「ふふっ そうよ・・」
マリは立ち上がると再びマントを翻し、自分の恥部にペニス状のデイルトをズブズブと入れる
「ううっ・・」マリの口から微かにうめき声している。
全部入れるとベルトで腰を固定した。。
うっ ハアハア いい気持ちだわね・・ 
震える手でローションをデイルトにまんべんなく塗る
デイルトが揺らぐたびにマリは悶えた ああ、久々の感触いいわぁ・・
ペリーヌはマリの行為を興奮しながらひたすら見つめていた、
マルセル、ちょつと顔をこちらに向けなさい。
マルセルは少し身体を起こして、マリの方を向いた。上げて・・
そこにはマントを広げ、オチンチンがはえているマリが立ちすんでいた。
炎の光に照らされマントの裏が赤色と、マリの裸体の肌色が妖しく輝いている。
その妖しげな魔女のような容姿にペリーヌとマルセルは異様な興奮を焚きつけた。
ふふっ マルセル あなたは私の可愛い生け贄・・ 私の娘をふしだらにしたいけない娘・・  罰として私のお仕置きをうけるのよ
0110名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 23:12:03.77ID:WgE1Q3iB
ゆっくりと可愛がってあげるわ・・
魔女さま、私の自慰をマルセルに見せたいの・・ いっ いいでしょう魔女さまん
すでにペリーヌは手を膝元に忍ばせいる、。
まっ 魔女さま、僕、、身体やお尻がとても熱くなってきたよ
あらあら大変、いいわよ 三人で楽しみましょう マルセル、スカートと上着をお脱ぎなさい。
マルセルは言われたとおりに素早く上着とスカートを脱いだ
そうよシミース姿なら熱くならないわ、さあまた四つん這いになりなさい。
マリは近づきマルセルのつきだしたお尻に向かって再びマントを広げた。
さあマルセル、お仕置きよ・・ これからあなたのアナルに私のオチンチンをいれるわよ  いいわね
ああっ 魔女様 お願いします・・・
マリは、膝まつくと広げたマントの両袖をつかみ、覆い被さるようにマルセルの腰を押さえつける。
すこし力を抜くのよ。 
そう言うとマリはペニスの先端をマルセルのアナルにすこし入れた
(にゅる)
あぅぅぅ 魔女様 苦しい・・ 
ズブズブとペニスがアナルに入り込んでいく、
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
ああ〜ん マルセルは奇声を上げる
ペリーヌは聞き出した。 マルセルどんな感じ
 なんかおなかの中にぎゅーつと入ってくるようだよ
「痛い??」
ううん 最初だけ・ 慣れるとそうでないかも・・だんだんと  あん あん (ハアハア)
マルセル頭を上げて よ〜く見なさい・・
ペリーヌは恥部に自分の指を入れて自慰をし始めた、「愛液」がうっすら滲んでいる。
0111名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 23:14:46.71ID:WgE1Q3iB
ふふふっ じゃ これはどう?  これを・・・ こうやって、出し入れするの・・」
マリはマルセルのお尻や背中を擦りながら、マントの中で腰のペニスを少し前後に左右にと動かすした・ 
マントがつられてうごめくたびにと、布地が素肌の下半身に擦られ、なおのことマルセルの快感を増長させるのだ
 「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」
ふふふっあなたのお尻の穴 くちっとゃくちゃと音をいやらしい音を立てているわよ
「僕・・ 女の子になっちゃったの?」
「そうよ・・ 気持ちいいでしょ 女の子はおちんちんを入れられるとあなたと同じように感じるのよ
  さあ、もつと味わいなさい・・
ああん 魔女さま 私もう我慢できない逝っちゃう・・・
まだよ、もつと私のお仕置きを受けるのよ
「うぁぁぁぁ 私・・・  もう ダメ〜」
マルセルは悲痛な大声をあげ、グッタリとした
お、お母さん た 大変 ま マルセルが・・ 動かなくなつた
本当 ペリーヌ 大変 
マリは腰につけたペニスを外すとマルセルに寄り添った、アナルにペニスが刺されたをマルセルの表情をみた
ふふふ 大丈夫よペリーヌ マルセルは気を失っただけよ
そろそろ抜いてあげましょう
マリはゆっくりとマルセルのアナルからペニスを引き抜いた
「う う〜ん」
マルセルの、身体を小刻みに震えるの身を起こした体をみてマリはマルセルを
自分の膝元に乗せマルセルの頬を軽く叩いた。
ま、マルセル マルセル大丈夫
マルセルは意識を取り戻し、フラフラと身体を起こした
ペリーヌは安堵した
マリはマルセルの身体を身に寄せ、マントで優しく包みこんで抱きしめた
ま 魔女さま・・・
もうおばさんと呼んでいいわよ、どう私のお仕置き
「う うん とても良かったよ もつと味わいたいよ」
ふふふ いけません これ以上攻めたらあなたの身体を壊してしまうから 今日はもうおしまいよ
マリはマントを広げマルセルの額に軽くキスをした。
0112名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 07:38:47.58ID:INzTuWV1
その晩、ペリーヌは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。またあの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ このお屋敷に住まわせてから、もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
ペリーヌは顔をしかめた。
それでも、ペリーヌはネグリジェの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
唇から、ため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
上のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、ペリーヌは声を漏らした。
「くぅ・・・」
少し寒さを感じて、ペリーヌはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それは、はっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
もう、しっとりと濡れてきていた。
0113名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 07:39:51.56ID:INzTuWV1
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
ペリーヌはズロースを脱ぎ、ネグリジェを着たままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
身体がしびれる。ペリーヌは頭を振った。
「ぁ…ん……」
ペリーヌは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、ペリーヌの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
ペリーヌが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、ペリーヌは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
ペリーヌは夢中になって再び陰唇に指を触れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とペリーヌの喘ぎ声が部屋に響き渡った。
0114名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 07:41:36.83ID:INzTuWV1
「やれやれ、くたびれたわ・・ こんな時間にもう・・ 」
その夜、アンリエットはセバスチャンに頼まれた仕事をやっと終えた。
「まつたく、セバスチャンさんたら、仲間が全員里帰りしてる日に、
当番の私一人に押しつけるなんて・・
こんな仕事は、せめて別の日にしてもいいくらいだわ!!」
「あ〜あ、明日は早いし、一人でお屋敷の切り盛りしなきゃならないし・・
サッサと寝ましょう・・」
アンリエットが、最上階の自室に戻ろうと階段を上がっていたとき、二階の廊下の
奥がぼんやりと明るくなっているのに気づいた。
 「あらッ?、こんな時間に? ペリーヌ様とビルフラン様以外にこの屋敷には誰も
いないはずだし、今時分だと二人とも、もうお休みのはずだし・・
灯りの消し忘れかしら?・・」
ふとアンリエットの耳に聞き慣れない声が微かに聞こえた。
「なっ、なんなの?? すすり泣くような声が聞こえる。 やだっ!! 幽霊でも出たのかしら!!」
不安げにアンリエットは二階のほうに向かった 
「あら、お嬢様の部屋から灯りが!! こんな夜更けにおかしいわ? 
消し忘れたまま、寝入ったのかしら。でもあの声はあそこから聞こえてくる・・」
 アンリエットは寝ているはずのペリーヌを起こさないように静かに廊下を歩き、
おそるおそる扉の隙間から部屋の中を覗いた。
 そこにはベットの上で背を向けて横たわるペリーヌの姿があった。
(やっぱりペリーヌお嬢様だわ・・ 身体が震えているようだけど・・
 泣いているのかしら )
突然、ペリーヌが寝返りうってこちらに向いた。
 左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
「あんっ!!ああっ、ダメ、 気持ちィィィィ!!! 」
(お、お嬢様が自慰をしている!!)
アンリエットは信じられない光景を見てしまった。
0115名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 07:43:20.26ID:INzTuWV1
ほんのしばらくペリーヌの自慰行為を見ているうちに、アンリエットの胸の鼓動が高鳴る
(今は、誰も来ないはずだからいいけど・・ それにしても、ぎこちない手つきね・・・
ああッ、いけないわ!! 私がこんな姿を見ていては・・)
それでもアンリエットはペリーヌの自慰を息を殺しながら見続けた。
そして自分の心のなかに淫らな思いが湧き出てきた。
アンリエットは床にしゃがみこみ、うずくまる。
自分の口の中に指を差し入れ、淫らになめ回す。
そして、片方の手でエプロンの上から自分の股間をまさぐる。
(だめっ、お嬢様のを見続けたら・・ 私も・・ したくなって・・・)
0116名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 09:51:21.83ID:???
急に母親が来るのは珍しいことではなく、当たり前の事のようにあるみたいだね。

11歳編だけで10何回も出てくるSEX場面のほとんどで、父親も娘も上半身は服を着たままでパンツだけを脱いで合体しているけど、これはいつ母親が来てもすぐにパンツだけを履けるようにしているのではないかな。

父親なんか服どころかズボンもパンツも脱がずに、チャックから竿だけを出して合体している時もあるしね。

そして娘が急いでパンツを履く様子も、なんか随分と手慣れた感じがするしね。

425名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 15:44:09.57ID:???
あの親父は少女の義父ではなくて、実の父親の感じがするんだけど…。

ふたりの会話の内容から推測したのだが、両親が離婚して今は母親と暮らしている娘が、独り暮らしをしている父親のアパートを訪ねて来ているんだと思う。

少女には兄と妹もいて、共に母親と暮らしているみたい。

あの慣れ慣れしい感じの会話の様子や、全く遠慮のない変態行為の数々と、それを全く嫌がらずに受け入れている少女、そのどれもが実の親子でないと出せないと思う。
0117名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 13:38:56.33ID:???
あの親父は少女の義父ではなくて、実の父親の感じがするんだけど…。

ふたりの会話の内容から推測したのだが、両親が離婚して今は母親と暮らしている娘が、独り暮らしをしている父親のアパートを訪ねて来ているんだと思う。

少女には兄と妹もいて、共に母親と暮らしているみたい。

あの慣れ慣れしい感じの会話の様子や、全く遠慮のない変態行為の数々と、それを全く嫌がらずに受け入れている少女、そのどれもが実の親子でないと出せないと思う。

少女は父親のお手伝いをしてくると母親に嘘をついて毎回家を抜け出し、SEXさせられるとわかっていながら父親のアパートに訪ねて来ているようである。
0118名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 15:50:06.75ID:???
「ハァ・・ハァ・・」
次第に息遣いが荒くなり、アンリエットは無意識にメイド服の裾をたくし上げ
中に手を差し入れると、ズロースの上から自分のを摩り始めた。
(ああ・・、ダメです、お嬢様・・ 
ソコばかりじやなく、指を中に入れるのです・・ ほらこんなふうに・・)
アンリエットはズロースの中に手を差し入れ、一番感じる部分に指を入れた。
(ほら、こうすると『もっといい気持』になれますよ。私のように・・・)
早くもアンリエットのズロースから愛液が染み出てきた。
(ああ、お嬢様の自慰を見ながら、こんなことが出来るなんて・・ )
「ハァ・・ハァ・・」
(ああ、いい気持ちです・・お嬢様・・・) 
「ぁあああッ!! イッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったペリーヌは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にペリーヌのネグリジェや
ベットのシーツを濡らしていく。
(ああっ また、しちゃった・・ )
天井を見つめ、放心状態になったペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
そのとき、ペリーヌはハッとした。
扉の隙間から、微かに人の声が聞こえてくる、ペリーヌの心に不安がよぎる
まさか自分のみだらな行為をみられたのかと
ペリーヌは起き上がって、扉のあたりを見回す。
「誰!!、誰かいるの??」
0119名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 15:51:03.90ID:???
(はっ!?  い、 いけない!!)
部屋から聞こえるペリーヌの声に、アンリエットは驚いて自慰を止めた。
 ペリーヌはベットから降りて、恐る恐る扉に向かってくる。
(大変!! ここでお嬢様と鉢合わせると、お嬢様が・・・・)
アンリエットは物音を立てずに素早く去り、廊下の曲がり角に隠れ息をひそめた。
まもなく、部屋の扉が『ギィィ』と音を立てて開き、ペリーヌが不安そうに暗い
廊下の周囲を伺っていた。
アンリエットも恐る恐る廊下の影から覗き込んだ。そのとき気づいた。
廊下の床に自分が出した、わずかなシミが部屋から漏れる灯りに照らされているのを・・
(うわっ!! いっ いけない!!  ああ、神様・・・)
思わずアンリエットはゴグっと唾を呑み込んだ・・
「おかしいわ・・・ 誰がいたはずなのに・・・ 変ね・・」
ペリーヌは扉をゆっくりと閉めた。
「フーッ!! よかったわッ!! お嬢様に気づかれなくって・・」
アンリエットは安堵して、物音を立てずに早々にその場を立ち去った。
「今はダメだわ!!  夜明け前にあそこをふき取っておこう。」
見つかっても『あらッ、今、床掃除をしているところです!!』だと言えば
バレないし・・ フフフッ・・・

アンリエットは自室に戻り、結っていた髪をほどきながら、ほッ、とため息をついた。
「あー びっくりした!! おどろいたわ!! あの清楚で育ちのいいお嬢様が、
あんなことをしてたなんて・・」
メイド服を脱ぎ、ネグリジェに着替えながらアンリエットは一人つぶやいた。
「マァ、育ちの悪い私なんか、同じ年頃で、やっていたから、人のことは
言えないけど・・ 少なくとも満足そうな顔をしてたっけ・・ うふふッ・・」   
アンリエットは髪の手入れで鏡を見つめながら、なおもペリーヌのことを思った。
(お嬢様、せっかくビルフラン様と住めるようになって幸せになったと思ってたのに
それにしても・・ 今夜のお嬢様さまは何だか切なそうな表情してたわ・・。
いつも一人でしている時はああなのかしら・・)
0120名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 15:51:38.33ID:???
その夜、アンリエットはペリーヌのことが気がかりで、なかなか寝付かれなかった。
(昼間のお嬢様はいつも元気で明るかったのに、夜になると寂しい思いを募らせて
いるのかしら・・ いっそ誰かに相談・・・ いいえ、ダメよ!! 他人でも話したら
お嬢様が、みんなから笑い者と軽蔑の眼差しを受けられてしまう。 
そうか・・ もしかしてお嬢様は『女の身体』について、あまりご存じやないのかしら??
そうよ、お母様が亡くなられてから、あの年頃で辛い思いをして、『性の悩み』を
気軽に聞ける人なんていなかったし・・ 
そうだわ!! 私がお嬢様の相談相手になってあげよう!! 女は女同士、ダメもとで、・・) 
安堵したアンリエットは目を閉じて寝ることにした。しかしまだ寝付かれない。
目を閉じるとペリーヌの自慰行為が浮かびあがってしまうのだ。
(ああ、ダメだわ。どうしてもお嬢様のあの姿がちらついてしまう!!
いけないことだけど・・ もう一度だけ・・・)
アンリエットはかぶっていた毛布を払いのけ、ネグリジェの裾の中に手を差し入れた。
「お嬢様・・、お嬢様を思い出して、淫らな行為に浸る私をお許しください・・ あん・・』
アンリエットはペリーヌのことを思いつつ、自慰をし続けた・・・
(ああん・・ お嬢様・・・ いけませんわ・・・)
0121名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 21:45:48.95ID:U5CVeaZ/
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
95 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/07/13(金) 09:00:54.04 ID:Lkd2028z
0122名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/14(土) 23:47:51.61ID:???
※0120
気になるじゃないか。
早く続きを……
何しろペリーヌエロって検索するとペリーヌクロステルマンのふしだらな画像ばかり
引っかかってしまうからね。
0123名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 00:53:42.74ID:???
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。
0124名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 06:30:58.33ID:???
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。
0125名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 14:37:41.97ID:bJ5PJtLJ
次の日の夜、アンリエットが小さなランプを片手にペリーヌの部屋に入ってきた。
ペリーヌはベツトに座って本を読んでいた。
「あら、アンリエットさん、どうしたの!! 用があればこっちで呼ぶのに。
みんな里帰りで、今日も一人でお屋敷の仕事をして、くたびれたのでしょう。
ゆっくり休んでていいのよ。
本当は私、今日一日あなたのお手伝いをしたかったのよ。
でも、お祖父さまがダメだと言うし・・・」
アンリエットはランプをテーブルの上に置き、無言でペリーヌに歩み寄る。
「どうしたの、アンリエット・・」
「ペリーヌお嬢様・・・ お一人で『お楽しみ』をなさる前には
部屋の扉にきっちり鍵を掛けたほうがいいですよ。」
「えっ!?」
ペリーヌはビックリした。
「それに朝になってから、濡れたシーツやネグリジェに、わざわさ水をかけなくても
私、ワケを聞かなかったのでしょう?」
「なっ、何のことなの?」
ペリーヌは
「昨日の夜更けに、私、扉の隙間からこっそり見たのです。
お嬢様がご自分でお慰みしているのを・・・・」
ペリーヌは持っていた本を落とし、ベットから立ちあがった。
そしてアンリエットに詰め寄って叫んだ。
「アンリエットさん!! あのとき、み、見ていたの!?  本当に!! 」
「ええ、とてもぎこちない手つきでしたけど・・ うふふッ・・」
ペリーヌは愕然とした。
0126名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 14:38:58.28ID:bJ5PJtLJ
「は、恥ずかしいわ・・・ わッ 私、ずっと我慢していたのッ!!
いけないことだから。 でも・・ うっ・・うっ・・」
ペリーヌはシクシクと泣き出した。
「私・・、お祖父さまや屋敷の人たちに『淫らな娘』と思われたくない。
お願いです、アンリエットさん!!  この事は誰にも・・・」
アンリエットは無言で部屋の内鍵を閉め、窓のカーテンを閉めた。
そしてペリーヌの元に近づいて抱きしめ、泣きじゃくるペリーヌの髪を優しく撫でた。
「心配には及びません、ペリーヌ様・・ このことは決しては誰にも言いません。」
「うっうっ 本当に・・」
「ええ、いつもお嬢様のお世話をさせてもらって、私は嬉しいのです。
さあ、もう泣かないで下さい。」 
「わ、分かったわ アンリエットさん・・」
「それよりもお嬢様、なぜ私にご相談しなかったのです?」
アンリエットの問いかけに、ペリーヌは怪訝そうに首をかしげて答えた。
「お嬢様・・ ご自分でお慰みするのは決して悪いことではありません。
でも、お嬢様は何でも一人でなさってしまって・・・ 
お嬢様は、まだ女性の身体のことにあまり知らないようです。 
私に一言おっしゃつて下されば・・・」
「で、でも、いつもあなたに私の身の世話をしていただいているのに、
私の淫らな世話までさせるなんて、そんな罪深いことをさせたくない!!」
アンリエットは微笑んで返答した。
「いいえ、私はお嬢様の、そのお喜びなる顔を見るのが何よりの幸せ・・・
苦しんでいるお嬢様を見過ごすことは私の苦痛です。
ペリーヌさま・・・・服をお脱ぎなさってください・・・」
「えっ、ア、アンリエットさん・・・・」
「これから私が隅々まで面倒させていただきます。服をお脱ぎになってください。」
アンリエットは、自分の言葉にとまどいを感じながら、たじろぐペリーヌの服に
手を伸ばした。
「女どうしですから、なにも恥ずかしがることはありません。さあ・・」
アンリエットにされるがままに、ペリーヌは服を脱ぎ始めた。
0127名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 14:40:30.42ID:bJ5PJtLJ
床に投げ出される紺色のワンピース、そして純白のシミーズ・・・
露わになったペリーヌの小さい胸、薄い肩、そして、ほっそりとした首筋・・・
震える少女の愛おしさに、アンリエットの心は湧き上がり、同時に別の欲望が混じった。
ペリーヌ様に『女性の悦び』を知ってもらうお手伝いをしたい。
そして、小さな少女の裸体をこの手で、思う存分慰めたかつた。
アンリエットの心臓はドキドキ脈打っていた。自分の高揚した欲望を抑えることが
できない。
わずかな下着姿になり恥ずかしそうな仕草をする少女に、アンリエットは頬を微かに
染め、嬉いた眼差しで囁く。
「さあお嬢様、それもです。・・・ 入浴するのと同じですよ。」
「で、でも・・ 人前で脱ぐなんて・・ 恥ずかしい・・」
ためらうペリーヌの足もとに、アンリエットはひざまつき、手を伸ばしてゆっくりと
ズロースを脱がした。
アンリエットは見上げた。両手で乳房を隠し、恥じらう少女の全裸の姿に見とれた。 
色白のスベスベした肌・・ まだ小さな乳房・・ 恥部を覆う茂みはまだ産毛のよう。
「そんなにじろじろ見つめないでアンリエットさん。入浴姿を見られるより、とても
恥ずかしいわ」
「まあ・・お嬢様、とても可愛いですよ・・・ ウフフッ・・・」
妖しげな微笑みを浮かべ、床に散乱した少女の服を丹念に畳みながらアンリエットは呟く。
0128名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 14:41:50.56ID:bJ5PJtLJ
「そのままですと寒くありませんか?? お嬢様・・」
「そ、そうね・・ ちょっと寒いわ・・」 
「大変!! そんな格好では、お風邪を召してしまいますよ。」
「あら、アンリエットさんが無理矢理に脱がしたくせに!!」
ペリーヌはふくれっ面の表情て言い返した。
「あら、そうでしたね。フフフッ」
普段では見せなかった少女の自然な仕草に、アンリエツトは笑った。
衣装棚の引き出しから黒赤のマントを持ち出し、マントを両手で掴み・・
 「お嬢様、それではこれを羽織って下さい。少しは暖まりますよ・・」
そう言ってペリーヌの肩にマントをかけた。
「ありがとうアンリエットさん・・・ 」
アンリエットは小さなランプに灯火をつけ、部屋の灯りをすべて消した。
マントを羽織った、ペリーヌの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットと
なって浮かびあがる。アンリエットは微かに胸が膨らんでいるマント姿の少女の裸身
を熟れいた眼差しで見つめた。
「お嬢様、その姿・・・ まるで小さな魔女のようで可愛いですわ。」
「あ、あんまり見つめないで・・ ちょつと恥ずかしいわ、私・・」
「そんなことはありません。さあ、そこのベツトに座ってください。」
ペリーヌがベツトの上に座る。マント裏地の赤がペリーヌの裸身をいっそう目立たせる。
アンリエットは羽毛で刷くように、ペリーヌの胸元をしなやかな指で、やさしくなぞった。
ビクっとペリーヌの体がふるえる。
「そのままじっとして下さい・・ なにも怖くありません・・
 すべて私にお任せ下さい・・・・ 」
「え、 ええ・・・」
アンリエットのしなやかな手が、ゆっくりと少女の裸体をなぞっていく。
初めて他人の女性に自分の裸身を触らせる体験に、ペリーヌは身を硬くした。
0129名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 14:44:20.45ID:bJ5PJtLJ
(なんか・・ くすぐったいような・・ 違うわ・・ なんか変な気分に・・・ )
言いようのない快感がペリーヌの全身に伝わる。鼓動が高くなり、息づかいが荒くなる。
「ハア・・ ハア・・ ア、アンリエットさん・・・」 (ダメ・・ とても・・)
やがてアンリエットの手はペリーヌの脚の付け根あたりにたどり、そのままお尻の下
に手を差し入れる。
「あん・・」
お尻を触られるたびに、感じる快感に、ペリーヌの口元から吐息がもれた、
「まあ、可愛いアヌスだこと・・・」
アンリエットは二・三本のしなやかな指でペリーヌのアヌスを擦った。
「ああん・・」
さっきまでの不安げな表情は消え、ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが
漂い始めていた。
(とても、いい気持ち・・・・)
次第にペリーヌの体から力が抜けていき、アンリエットは片方の手でペリーヌの体を
支えながら、 静かにその手を前へと廻し、小さな乳房をそっとつかむ。
ズキンとした快感がペリーヌの背中に走った。
「気持ちいいですか・・・ 私はお嬢様の・・ そのお喜びになる顔を見るのが
何よりの幸せなのです・・」
乳房を揉みながら、アンリエットはペリーヌの耳に軽く息を吹きかける。
(ずつと夢見てたんですよ。お嬢様・・)
「お嬢様・・・ 私のお願いを聞いていただけますか・・・」
「な、何なの・・(ハアハア)」
「私、ずつと夢見てたんです。お嬢様が私の妹だったらと・・
お嬢様・・ お願いです。今夜だけです・・  今夜だけ私のことを
アンリエットでなく、『お姉様』と呼んでいただけますでしょうか。 
私もお嬢様を『ペリーヌさん』と言わせて下さい。」
ペリーヌは、普段からアンリエットをただのメイドと思わず、実の姉のように
慕っていたので、何のためらいもなく返答した。
「はい・・ お姉様・・」
「ああ、嬉しいです。ペリーヌさん・・・」
アンリエットの頬に一筋の涙が伝う。
0130名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/15(日) 15:16:28.34ID:???
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。
0133名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/17(火) 22:40:32.54ID:17eOl7fQ
「ペリーヌさん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
教えます・・ 本当のキスを・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いたペリーヌだか、自分の方からそっとアンリエットに寄せてきた。
「・・・あっ・・・」
あまりにも突然だつたのでアンリエットは思わず避けようとしたが、アンリエットの
唇がペリーヌの頬をかすめ、唇を重ねた。
「ぺ・・・ ペリーヌさん・・」
触れている唇にアンリエットは思いかけず自分の舌をペリーヌの唇を
こじあける。
「うっ・・・・ お姉様・・・・」
  予想もしなかったアンリエットの動きにペリーヌは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままアンリエットの
されるがままであった。
ペリーヌの口の奥深くに大人の女性の甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
「アンっ ううん・・・」
ペリーヌの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
(これがキスなの・・・ ああ蕩けそうな・・・)
そして無意識のうちにアンリエットの舌に自分の舌を絡ませた。
(お嬢様・・・ 上手ですよ・・)
「ううん・・・(ぐちゅぐちゅ) 」
(ああ、お嬢様とこんなことが出来るなんて 夢みたい・・)
アンリエットはペリーヌを優しく抱きしめ、しばらくの間、二人はお互いに舌を絡ませた
やがてアンリエットの唇がペリーヌから放れた後、ペリーヌは小声で震えるように呟いた。
「お姉様・・・、私・・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ?」
アンリエットの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。
0134名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/17(火) 22:41:45.36ID:17eOl7fQ
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・ええ、お姉様・・・・・」
「そう、いい娘ね・・ もっといい気持ちにしてあげるわ・・・・」
アンリエットの低くみだらな口調がペリーヌにつぶやく。
「お、お姉様・・・・ 私、こんなこと・・・・ こんなの・・・・ ああ・・・」
ペリーヌの声は言葉にならない。アンリエットのしなやかな指が動くたびに少しずつ
「あっ いゃ・・・・」
アンリエットの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがてアヌスと股間をなぞらせる。
「あ、お姉様・・・・ そこは・・・ あ、やめて」
あえぎながらもペリーヌの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が蕾の上をなぞり、
ペリーヌの尖った小さな芽をさぐりあてた。
自然にペリーヌの体がのけぞり夢遊病者のようにふらつく
お嬢様・・・・」
アンリエットは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ペリーヌさん・・・ とても、かわいいわよ」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。
「ペリーヌさん ちょっと脚ひらいて下さい・・・」
ペリーヌは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
アンリエットの指がさぐっている。もう片方の指かペリーヌのアヌスを刺激させている
「とても・・ いい気持ち・・ アウっ」
ペリーヌは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
0135名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/17(火) 22:43:11.51ID:17eOl7fQ
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ 本当におマセな妹ですこと・・・ ふふふ・・・」
「いや、言わないで、 とても恥ずかしい・・・」
アンリエットはペリーヌをちょっとからかう程度にささやきながら、
それでも指はペリーヌの割れ目へともぐりこみ、
「いっ 痛い!!」
「だめです、ペリーヌさん。そんなに体を硬くしては・・・・  怖がらないで・・
 そう・・ 力を抜いて・・ そうです・・・・ 」
アンリエットは指をゆっくり引き抜いて、ペリーヌの耳元にささやく
「 ほら、もう痛くないでしょ・・」
「え・・・ええっ」
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともつと気持ちよくさせてあげますわ・・」
アンリエットは再び指をゆっくりとペリーヌの蕾にいれた。
「とてもいい気持ち・・ううッ・・ 感じちゃう」  
どうですペリーヌさん、痛くありませんか
「ええ、・・・ 不思議と痛くないわ・・ むしろ快感がしてくる・・
「はしたないお嬢様・・・ それではこれはどうです」 
今度はゆっくりと襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ 感じちゃう お姉様・・・・」
「はしたない妹だこと・・・ ほら、ご自分でご覧なさい・・・ 」
ペリーヌは少しかがんで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、今にもマントに滴りそうであった。
「いゃ 恥ずかしい!!」
ペリーヌは、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
アンリエットは口から舌をだし、ペリーヌの恥部をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
 「これからですよ・・・もっと感じさせてあげます・・・」
アンリエットの舌が、脚が開いたペリーヌの芽にそっと触れた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がペリーヌの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ はう・・・」
ザラザラとしたメイドの熱い舌が少女の芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
0136名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/17(火) 22:44:43.74ID:17eOl7fQ
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とつても感じちゃう・・・ 」
ペリーヌの声など聞こえないかのように、アンリエットは激しく舌と唇を使いつづけていた。
舌先がチロチロと少女の芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もう」
自然にペリーヌの脚は開ききった。
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にペリーヌの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンリエットはゆっくりと身をおこし、ペリーヌので濡れた唇を、ペリーヌの
唇に合わせた。
「これからですペリーヌさま・・・ とってもおいしいです・・」
そういうとアンリエットは、再び指を ペリーヌの割れ目へともぐりこませ、
静かに動かした。と、同時にアンリエットの舌がペリーヌの硬く膨らみきった芽を
やわらかく吸いはじめた。
「ああーつ、ああ、 ・・・・・なに・・・・ アンリエット・・・ ああ・・・
・・・・たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、ペリーヌは喘ぐ・・・
中では指がたえまなくうごめき、外ではアンリエットの唇があそこにぴったりと
貼りつきペリーヌの芽をそよがす。
「あ・・・ くっ・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。
ピチャピチャと、みだらな音が耳元でひびく。
ペリーヌの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ おねがい・・・ 
ああーっ!!」 
 ペリーヌはは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ペリーヌの襞は意識とは無関係にアンリエットの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンリエットはゆっくりと指を引き抜いた。
「大変ッ 失神しちゃったわ・・・・  お嬢様・・・ お嬢様・・・・
目を覚ましてください」アンリエットはゆっくりとペリーヌの体をゆさぶった。
0137名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/18(水) 08:57:45.28ID:Zgd5vEN1
正気に戻ったペリーヌ、起き上がってマントを広げ、メイドのアンリエットの前に立ちはだり、不敵な笑い声をあげた。
「フフフッ・・ アンリエット・・ 」
ペリーヌは、いきなりのアンリエットをベットに押し倒し、そのままアンリエットの上に乗りかかり、彼女の両腕を押さえつける。
「きゃッ!! な、何をなさいます!? お嬢様!!」
「まあ、アンリエットさんったら、さんざん私に淫らなことをしておいて、
そのままでは済みません・・ 今度はそのお返しよ!ウフフ・・」
ペリーヌは、アンリエットに唇を合わせ、自分から舌をいれた、
「んんん・・・ 」
アンリエットは抵抗することもなく、ペリーヌを優しく抱きしめ、自分の口元にうごめくペリーヌの舌に自分の舌を絡めた。
「んんん・・・ どうアンリエット・・ あなたの教えたとおりよ・・」
「お、お嬢様… とても上手ですわ… ああっ…」
チュバチュバと、淫らな音をあげ、二人は、そのまま淫靡な世界にひたる。
「さあ、お姉様。今度は私がお姉様を慰めてあげるわ・・」
ペリーヌはアンリエットのメイド服の裾をめくり、中に手を忍ばせる。
アンリエットはメイド服の上から、忍び寄る手を押さえようとする。
「い、いけません! お嬢様・・ あんっ!!」.
「何をためらっているの、アンリエットさん、本当はこうして欲しいんでしょう?」
(ああ、そうです。私に淫らなお仕置きをしてください・・)
アンリエットの内心は、このまま少女に、自分が犯されることを密かに期待していた。
ペリーヌの細く、しなやかな指先がアンリエットのスカートの中のズロースに触れる。
ズロースに湿り気があるのをペリーヌは悟った。
0138名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/18(水) 09:01:28.78ID:Zgd5vEN1
「ハアハア・・や、やめてください・・・」(ああっ・・  早くその指で擦って・・)
アンリエットが内心、そうしてもらいたいのをペリーヌは見抜いていた。
しかし焦らすように、小声でアンリエットの耳元に囁く。
まあ、アンリエットさん・・ お漏らしでもしたの? フフフ・・ 大人のくせに・・
「い、言わないでください、お嬢様!! そ、それは・・・」
アンリエットは恥ずかしさのあまり言葉には出せなかった。
「フフフッ・・ 本当はこうして欲しいのよね・・」
ペリーヌはズロースの上を軽くなぞった。
「ああんんん・・・ 」
アンリエットの全身に快楽が走った
「やっぱりね、アンリエットさんの身体は正直ですわ、 ウフフ…」
「ゆ、許してください! お嬢様!! ハアハア…」
「もっとして欲しいのでしょう? いいわ!こうしてあげる… 」
ペリーヌは、アンリエットのズロースの中に手を差し入れた。指先が濡れている莟に触れる。
(ウウウッ か、感じちゃう!)
ペリーヌは少し力を入れてアンリエットの莟の周りをなぞる。
「あんッ! 」(いい気持ち・・ )
アンリエットのメイド服が淫らにうごめく。
ペリーヌの指先の動きに合わせ、何度も両脚がベットの上を擦させてる。
メイド服が素脚にまとわりつき、快楽をより助長させる。
莟からアンリエットの愛液がこんこんと湧き出すのをペリーヌはわかっていた。
ペリーヌはなおもアンリエットの莟を執拗に愛撫し続けた。
「ウフフ… どう? お姉様。 感じちゃう?」
「いい気持ちです・・・ あう・・ ううッ… お嬢さまぁ!」
「とても熱いわよ…」
ペリーヌは突然、指の動きを止めた。
「イヤッ! やめないでッ! やめないでください! お嬢さまぁぁッ…」
アンリエットは駄々っ娘のように年下の少女にせがんだ。
0139名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/18(水) 09:02:56.60ID:Zgd5vEN1
ペリーヌはアンリエットのメイド服の裾からゆっくりと手を出すと、
自分の指先をアンリエットに見せつけた。ペリーヌの指先には、
大人の女性が出した愛液がねっとりと付いていた。
ほら、ご覧なさい・・ アンリエットさんのよ...
(ああっ・・ )
我にかえったアンリエットは自分の醜態を少女に晒されているのを悔やんだ。
「お、お嬢様・・・」
ペリーヌは小悪魔な微笑みを浮かべ、自分の指先を開いたり閉じたりさせる。
指先にねっとりと絡んだアンリエットの愛液が鈍い音をたてている。
「ほ〜ら こんなに濡らしちゃつて! イヤらしいわね、フフフ・・・」
「イヤッ 恥ずかしいッ!」
アンリエットは顔を伏せた。
「いい匂いね・・・  フフフッ・・・」
ペリーヌは指先に付いたアンリエットの愛液を口に含んだ。
ペリーヌの顔に憂いた表情が浮かぶ。
「それにとても熱いし、甘酸っぱくて・・ これが大人の味なのね。 イヤらしい!!」
ペリーヌはアンリエットの脚に手を伸ばし、たまった愛液を指にすくうと、アンリエットの口元に寄せる。
「ほら、自分のを味わいなさい!!」
「は、はい・・」
アンリエットは口を開け、自らの愛液を味わった。アンリエットの頬に一筋の涙が流れる
「こんな淫らなメイド、見たことないわ! お祖父様に言い付けてやるわ・・」
「えっ そんな・・」
ペリーヌの発した言葉にアンリエットは動転し起き上がった。
「お嬢様 それだけは・・・ お許しください・・ 私は・・私は・・・ わ〜ん」
アンリエットは手を覆って泣き出した。
0141名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/18(水) 10:49:18.24ID:???
「アンリエット・・」
ペリーヌは驚いた。
「すいません・・ すいません・・」
アンリエットの流す涙にペリーヌは次第に冷静になり、自分のした仕打ちを悔やんだ。
「まっ、まって!! アンリエットさん そんなつもりで言ったんじゃないの
ごめんなさい・・ あなたに酷い仕打ちをして・・・ お願い泣かないで!!
私を許して・・」
「いえ・・ 決してそんな・・・ 私は淫らで卑しい女です・・・ 」 
哀しげにうつむくアンリエットにペリーヌが近づく。
「アンリエットさん・・・」
ペリーヌはマントを広げ、哀しみにくれる若いメイドの上半身を覆い隠す。
「お嬢様・・」
「さあ、あなたの『淫らな心』は、このマントで封じ込めます。
本当のあなたは、献身的で優しい心の持った素敵な女性ですよ。」
ペリーヌはマントの中で若いメイドの髪を優しく撫でる。
「あなたは見ず知らずの私を親切にしてくれたわ・・・。
それに一人ぼつちで不安なときや、他人にヒドいことを言われたとき、
いつも助けてくれたし、いろいろな事を教えてくれたわ。
あなたが、私の『心の支え』になってくれて、とても感謝しているの。」
「亡くなった母が、いつも私に言いました。
『人に愛されたかったら、まず自分から愛さなくては・・』と・・」
アンリエットはペリーヌの優しさに改めて心を打たれた。
0142名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/18(水) 23:00:07.45ID:PPmBsVhS
「ねえ、アンリエットさん。 いつ頃からこのお屋敷に」
「そうですね、7年前ですから、ちょうど13才の頃ですわ。」
「まあ、13から? 今の私と同じ年に・・  その頃のメイド服ある?」
「えっ、ええ・・ 大切にとってありますわ。」
「お願い! そのメイド服を見せて!! 私、着てみたい!!」
「えっ、お嬢様が??」
「いいでしょう!! お願い!!」
「わかりましたお嬢様。 いまお持ちします。」
アンリエットは、着崩した身なりを整え、部屋を出る。
しばらくして、自分が13才の頃に着ていたメイド服や白いエプロンに帽子、ペチコート
などを持って戻った。
「お嬢様、こんな古いモノでよろしいのですか? いささか綻んでいますけど・・」
アンリエットは両手で自分の着ていたメイド服をペリーヌに見せた。
「まあ、素敵! 今の貴方のとお揃いで可愛いわ! ねえ、着てみていい?」
「で、でも、お嬢様にこの様なモノを御召しになるのは失礼になるのでは・・」.
「あら構わないわ! お願い私に着させて!!」
「判りました・・ そうまでおっしゃるのなら、お手伝いさせて頂きます。
その前に身体を浄めましょう。」
アンリエットは再び部屋を出て、洗面器に入れたお湯とタオル、
着替えの下着などを持って戻った。
「お願いね、アンリエットさん。」
ペリーヌは羽織っていたマントを床に落とした。
0143名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/18(水) 23:01:37.40ID:PPmBsVhS
「いかがですか? ペリーヌ様・・・」
ペリーヌは身体を一回り、二回りと回る。裾と白いエプロンが優雅に広がる。
立ち止まると、両手でメイド服の裾をスカートのように広げるた。
「素敵だわ!! とっても・・・ アンリエットさんはどう思う?」
「ええ・・ とってもお似合いですわ!! あの頃の私とそっくりです。
まるで私の妹みたいですわ!」
「あら、私はアンリエット姉さんとお揃いなのね! とてもうれしいわ!」
鏡台に映ったメイド姿をペリーヌとアンリエットはうっとりと見つめていた。
アンリエットとペリーヌはお互いに実の姉妹のように思えた。
「あの、ペリーヌ様・・  私のお古でよろしければ、それ差し上げまわ。」
「まあ、本当なの!アンリエット姉さん! 」
「はい、同じサイズのモノが、もう1着ありますから、それも後で洗濯して、
破れたところを繕ってあげます。」
「ありがとうアンリエット姉さん!! 私、嬉しいわッ。でも、繕いは自分でやるわ。
知っているでしょう。私が自分で服をあつらえるのを」
「そうでしたわね、お嬢様はお歳に似合わず、何でも器用ですから。フフフ・・」、
「私、このメイド服を着て、お祖父さまの身の回りをお世話するの。
だって、お祖父さまは、せっかく目が見えるようになったのに、お風邪を召して、
お医者さまから、しばらく部屋から出ないように言われているから、
私、少しでも元気づけたいの・・」
「お嬢様・・・」
アンリエットはそんなペリーヌの仕草と優しさを愛しく思い、背後から優しく抱きしめた。
「それに・・  夜になったら、このメイド服を着て・・ イヤッ!! 恥ずかしいわ!!」
ペリーヌは顔を赤らめて、うつむきかちに小声で話した。
0144名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/19(木) 08:47:40.33ID:5Sgr0VLJ
「うふふッ・・ この私のメイド服を着てどうするのです?」
「・・・時々でいい・・  私・・ メイドのアンリエットお姉さまに・・
私の知らないこと・・ あの・・」
抱きしめているアンリエットは片方の手をメイド姿の少女の膝元を軽くさそりながら
優しく囁いた
「『性の嗜み』ですね・・・」
ペリーヌはハッとした。そして振り向きざまに、ずっと押し殺していた思いを
恥ずかしげもなくアンリエットに打ち明けた。
「ええ、そうよ!! だって私・・、学校に行ってないし・・ お母さんが亡くなって
から誰にも聞けないし・・・ 私、女の身体の事や大切さ、いけない事を、あまり
よく知らないのよ!! こんな事、気軽に他人に聞けないし・・
だから夜になったら、私はこのメイド服を着て・・ お姉様に御奉仕して・・ 
私の知らないことを色々と教えてもらいたいのよッ!!」
ペリーヌは真剣な眼差しで見つめたが、アンリエットは無言で首を降った。
「ダメなの??  そ、そうよね・・・ 私のこの思い、淫らで卑しいわね・・」
アンリエットは微笑んで、ペリーヌの耳元に囁いた。
「いいえ・・ 私のほうこそ・・  精一杯、お嬢様に御奉仕させていただきます。」
「ほ、本当!!」
「ええ、これからも・・ 私は、あなたのお母様にはほど遠いですが、私なりに
『性の嗜み』や『女の身体の大切さ』などを教えます。
こんな私でもペリーヌお嬢様のお役に立てられるなんて、私にとって嬉しいことは
ありません・・」
「ああっ、アンリエット姉さま 大好き!!」
「ふふふっ さあ、お嬢様、せっかくですから、もうしばらく、二人で楽しみましょう」
アンリエットは衣装棚からペリーヌと同じ黒赤の大きめのマントを取り出すと、
再び小さなランプに灯りをつけ、室内の照明を消した。
0145名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/19(木) 08:48:31.87ID:5Sgr0VLJ
「今度は、私が大切な事をお教えいたします・・・ そのメイド服をお脱ぎになつて、
ご自分のマントを着て下さい。」
「はいっ、お姉さま・・・・ 」
年上のメイドと少女はお互いのメイド服を脱ぐ。先にペリーヌが全裸になり
マントを羽織る。ランプの灯火に照らされながら、アンリエットは徐々に
下着を脱ぐと、その裸身が露わになる。
最後に髪止めを外し、「ふーっ」というため息と共に、亜麻色の長い髪が広がる・・
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・
少女は立ちすくみ、自分とは比べ物のにならないほど成熟した女性の美しさに
見いっていた。
「お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・」
アンリエットはマントをハラリと着ると、ベットに腰掛けた。
「でもペリーヌ様・・ 
ペリーヌ様も、そのうち私よりも、何倍も美しく、ステキな姿になりますわよ・・・」
「まあ 本当に・・」
「さあ、いらっしゃい・・・ 教えてあげる・・ 小さな、可愛い魔女さん・・ 」
「お姉さま・・・・」
美しい魔女の姿をした若いメイドがマントを広げ手をさしのべる。
少女は甘えるように、その懐にしがみついた。
0146名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/19(木) 08:52:12.19ID:???
「ああん・・」
「分かりましか? このようになさるのですよ・・」
ペリーヌは欲情に溺れ、上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いになり、そのまま気を失ってしまつた・・・
そのぐったりとした体が静まると、アンリエットはようやく身を起こした。
「・・・・お嬢様!?・・・・」
アンリエットが小鳥のようにかすれた声で呼びかけてもペリーヌは瞳を閉じ、
微笑んだたまま、すでに深い寝りについていた。
「まあ・・ お嬢様ったら・・ 」
アンリエットはペリーヌの乱れた髪や頬をそっと手で優しくなでた
「そのままだと、風邪をひきますよ。お嬢様・・ いまベットの用意をしますから
お待ちになってください・・」
アンリエットは静かにベットから離れ、自分のマントを外すと、ペリーヌの裸体が
窓越しから伝わる真冬の寒さで冷えないように、そっとマントを掛けた。
そして、手早く脱いだ下着やメイド服を着て、二人の愛液で汚れたシーツをはぎ取ると
手際よく真新しいシーツに取り替え、そのまま寝入ったペリーヌを起こさないように
慎重にタオルで身体全体を拭き、新しいズロースを穿かせ、ネグリジェを着せると、
ベットにペリーヌを寝かせた。
「これで良しっと・・。 あら、もうこんな時間なの・・ もう寝ている時間も無いわ。
まあ、いいかッ!!  朝の支度がすめば、非番で二日は休めるし・・ 
お嬢様のメイド服を手直しましょう・・・
すでにアンリエットはくたくたに疲れていたが、テーブルを寝ているペリーヌの
ベツトに寄せ、自室から裁縫箱持って来ると、ベットに座って、メイド服を繕い始めた。
「あら・・ このメイド服 微かにお嬢様の匂いがする・・」
少女の匂いにつられ、少女が着ていたメイド服を思わずほおずる。
「うふふ・・ いい匂い・・」
アンリエツトは時おり、ペリーヌの寝顔を見つめ、髪を撫でたりしながら、
惜しまずに繕い続けた。
自分が着ていた古いメイド服を、喜んで着ていたペリーヌの笑顔を思い出しながら・・
(うふふ、私ったら・・ お母さんでもないのに・・・)
0147名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/19(木) 23:30:42.68ID:oCrtpB5e
まだ日もでていない冬の早朝、ふとペリーヌは目がさめた。
「うーん あら?? たしか私、夜遅くにアンリエットさんからに教わって・・ 
いつの間に寝てしまったのかしら??  おまけにネグリジェを着てて・・
まだ薄暗い室内をペリーヌは見回した。
「アンリエットさん、もう起きたのかしら?
そろそろ朝の支度が始まる時間のはずだけど・・ あっ!!」
そばのテーブルに突っ伏して寝ている、メイド姿のアンリエットがいた。
ペリーヌはベットから起きて、アンリエットの背中を揺すった。 
「アンリエットさん、起きて、アンリエットさんってばッ!! 」
{う〜ん}
アンリエットはまだ寝付いていて起きなかつた。
「困ったわ・・ すつかり眠っている・・  もう、朝の支度の時間なのに・・
そうだ、私がアンリエットさんの代わりに、お祖父さまのお世話をしよう。
あら、私のメイド服は・・」
周囲を見渡すとベットの脇に、すでに繕いを済ませたペリーヌのメイド服一式が
置いてあった。
「まあ、すっかり直してある。どうしたのかしら?? そうか、私が寝ている間に
アンリエットさんが徹夜で繕ってくれたんだわ。」
{・・ ペリーヌ・・}
(アンリエットさんたら・・・ 私のために・・ )
ペリーヌはアンリエットの腕をそっとつかみ、頬ずりをしながら心の中で叫んだ。
(ダメょ! 無理しちゃッ!!  私のお母さんみたいに、体を壊してしまうわ!!)
ペリーヌに悲しい思い出がよぎったのか、ひと筋の涙が頬に伝わる。
(わがままな私のために・・ ごめんなさい・・ 『お母さん』・・・ )
ペリーヌは寝ているアンリエットにそっと毛布を掛け、物音を立てずにメイド服に
着替えると、そっと部屋を出た。
「ゆっくり寝ていてね・・  ありがとう、『お母さん』・・ 」
 ふとペリーヌはアンリエットに対し、無意識に『お母さん』という言葉が
自分の口から発したことに内心、驚いた。
0149名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/22(日) 16:50:27.59ID:G318DVJU
「おはようございます。ビルフラン様 ただいま朝食を持って参りました。」
「んん?? お、お前は ペリーヌじやないか!!」
「具合はどうです?  良くお休みになれましたか?」
「おまえ・・ その恰好は・・」 
「あらお気に召しませんか?、綺麗なドレスを着ては、気が散ってお仕事
できませんから・・ これアンリエットさんからお借りしたのです。
13才の頃に着ていたメイド服ですって。私にぴったりでしょう。」
「何、アンリエットが!  そういえばアンリエットはどうしたのだ?」
「ごめんなさい、お祖父さま。 アンリエットさん昨夜も、遅くまで働いていて、
そのうえ私の『相談事』に付き合ってくれたり、私の無理なお願いを聞いて
徹夜でメイド服を繕ってくれたりして、相当疲れていて・・ 寝ているのを
無理に起こせません。だつて、私が悪かったのですから・・」
「それで、お前が代わりに!」 
「お願いです!! お祖父さま・・ アンリエットさんを叱らないでください!!
みんな里帰りしたから、アンリエットさん二日間も一人で屋敷の仕事を
していたし、私、昨日やっぱりアンリエットさんのお手伝いしたかつたの!!
だつて!! アンリエットさんは、私が初めてお屋敷に来たときから親切に
していただいたり、お母さん! みたいに、いろいろと教えて・・」
「ペリーヌ・・」 
「はい・・」
「わしは、アンリエットを叱るとは言っとらんぞ。」
「えっ!」
「まあ、そのことについては後でセバスチャンと相談しよう。
 ふふっ そうか・・・ 寝坊して、遅刻か・・ 」
ビルフランはしばらく窓の外を見つめた・・ 
0150名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/22(日) 16:51:29.14ID:G318DVJU
・・・、 お祖父さま、どうぞ朝食を・・」
「うん? ああ そうだな・・ それにしても、お前のその身なりは・・」
「あの・・ やっぱり、これを着てはいけませんか??  私、着替えて・・」
「あっ、いゃ そのままでいい。」
ビルフランはベットから起きだし、メイド姿のペリーヌを見つめた。
「・・・、うーむ 確かにあの頃のアンリエットとそっくりだ。」
「まあッ! お祖父さま、昔のアンリエットさんのこと知っているですか!!」
「ふふっ、まあな・・ さて、メイドの孫娘が、せっかく入れた紅茶が冷めると
いかんな。いただくとするか・・」
「それじゃ私、ベツトのシーツを取り替えますわ・・」

「お祖父さま、お味はどうです?」、 
「うん、なかなかうまいぞ。」 
「よかった・・」
「しかしペリーヌ、おまえが料理も作れるとは知らなかったぞ。」
「あら、私はまだ簡単なものしか作れません。
 そのメニューもアンリエツトさんから教わったから作れたんです。
他にクッキーの作り方とか、紅茶のおいしい入れ方とか、
もちろんアンリエツトさんは、最初、私が厨房に入るのをためらいましたが」
それに、お祖父さまにと、作った毛糸のマフラーと手袋も、アンリエットさんから
編み方を教わってもらつたから、作れたのよ・・・」
「そうか、アンリエツトからか・・」 
ビルフランは仕事をするペリーヌの姿に、あの時のアンリエットと重ねた。
(あのお転婆『見習い』が・・・、ワシの知らない間にかなり成長したのか・・)
0151名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/22(日) 16:52:14.97ID:G318DVJU
ふとペリーヌは仕事の手をとめて振り返ってた。
「あの、お祖父さま、どうなさいました。」
「おい、アンリエツト!! 手を休めではいかん!!、仕事を続けなさい。」
「はっ!? はい ビルフラン様」
「わしは今、『独り言』を言っているだけだ。おまえは黙って仕事をすればいい・・」
「わかりました、ビルフラン様」
ペリーヌは仕事を続けた。不思議とすがすがしい気分になって・・
「不思議なものだ、おまえを見ていると、昔のまだ『見習い』だつた頃の
アンリエツトを思い出す・・
あの頃はまだおぼろげに目が見えていたからな。」
ペリーヌはしばらく黙って、ビルフランの話を聞きながら仕事をし続けた。
「あいつの最初の仕事は、わしの身の回りの世話だった。
しかも初日は寝坊して遅刻してな・・・」
「まあ、本当にですか・・・」
「あきれるほど、そそっかしい性格でな、まるで今のロザリーと同じじゃ」
「ビルフラン様、アンリエットさんに、たびたびお叱りになっのですか??」
「いや、不思議なことに、あまり無かった。
もつともセバスチャンや他の使用人からはあったかもしれんがな。
叱ったのは初日に寝坊して遅刻したことだけだ。
その理由が『生まれて初めていいベットに与えられて、興奮して眠れなかった』
とな・・ そう、わしにハッキリと言ったのだ。内心、わしは笑ったよ
どんな失敗をしても、めげない性格でな、こっちがハラハラして
次はどんなことをしでかすが、そっちが楽しみだつたわい・・」
ビルフランは思い出すようにアンリエットの話を続けた。
0152名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/22(日) 16:52:56.46ID:G318DVJU
「うっ、うーん あれ、ここは・・ 
 あつ、そうか、お嬢様の服を繕ったあとに、テーブルにもたれて・・」
(なんか変な夢を見てたわ、誰かに「お母さん・・」と呼ばれて・・)
「あら、毛布が・・ 誰が掛けたのかしら??  お嬢様はいないし・・
部屋の柱時計が鐘をならす
「えっ!! もう、こんな時間!? 大変!! 遅刻だわ!!
ビルフラン様に怒られちゃう!!」


「ビルフラン様 ひととおり終わりました。いかがでしょうか?」
「うむ、良く出来ているな・・ これもアンリエット仕込みなのか?」
「そうですわ、お祖父さま。」 
ペリーヌは笑顔で答えた。
「ふーむ・・ それにしてもペリーヌ。おまえの『先輩』は朝寝坊が、ちと長いな。
こんなに遅れおって・・ まったく困ったやつだ・・」
ビルフランは少しニヤケながら、眉をひそめた。
「あの、起こしてきましょうか・・」
「いや、それには及ばんが・・」
ビルフランには7年前と同じように階段を駆け上がる音が聞こえた。
「まあ、アンリエットさんの足音が・・」
「やれやれ、やっと来おったか・・ まったく7年前と変わらんな・・」
「あの・・ お祖父さま、アンリエットさんをあまり叱らないでくださいね。」
「フフッ わかっておる・・ 
ちょっと『雇い主』としての小言を二・三、言わせてもらうたげだ。」
0153名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/22(日) 16:54:12.88ID:G318DVJU
バタンと音を立てて扉が開くと、アンリエットはハアハア息を切らしながら、
ビルフランの部屋に入ってきた。
「お、おはようごさいます! ビルフラン様!!」
「寝坊でもしたのか?? 遅いぞッ!! アンリエット それに扉は静かに開けるものだ!! 
7年前と変わっとらんなッ!!」
「は、はい!! すいません!!」
「まったく『先輩』のお前が寝坊しおって、『見習い』のいい見本になれんぞ!!」
「は、はい!!  えっ!? あの・・、『見習い』って・・」
「おはようございます アンリエットさん!!」
そこにはメイド姿のペリーヌが微笑んで立っていた。
「あっ、お嬢さま!?」
「今日から働くことになつた『見習い』の孫娘だ。」
「この『見習い』は、時間どおりにワシのところに来て、ワシの身の回りの世話と
うまい朝食を用意したぞッ!!」
「あの・・ お嬢様が?」
「そうじゃ!! おまけにワシはひどく叱られた。」
「えっ!!」
「あまり『先輩』のアンリエットをこき使うなとか、昨日からお雇いになれば
おまえの手伝いができて、すこしは負担が軽くなったのにと言つてなッ!!」
「は、はぁ??」
「まあ、よい、今日はこの『見習い』に免じて許してやろう。
今日は非番の日じゃろ、明後日までゆっくりと休むがいい。」
「はぁ、あの・・、ありがとう・・ ございます・・」
0154名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/22(日) 16:54:47.04ID:G318DVJU
「さて、そこの『見習い』!」 
「は、はい ビルフラン様」
「お前の仕事じゃが、ワシの病気が治るまで、お前にはワシの身の回りを世話を
してもらおう。もちろん無報酬でな。
それと、この寝坊助の『先輩』をよく手伝ってやってくれ。よいな」
「はい ビルフラン様」
「あと屋敷の中ならよいが、その格好で街中を歩くのはいかんぞッ!!
町の者にワシのことを『孫娘』をメイドとして働かす粗忽者の言われたくないしなッ!!」
「はい、わかりました! お祖父さま・・」
二人はアンリエットに聞こえないように会話をする。
  {こんなもんでいいかな・・}
  {ええ、充分ですわ。}
  {ちと、きつい口調だったかな・・。}
  {あら、これぐらい威厳があったほうが、お祖父さまらしくて、私、大好きですわ。}
  {ふふふっ こいつめ・・}
0158名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/23(月) 11:39:42.46ID:???
アンリエットはペリーヌが秘書として来た時ビルフラン邸に来た時
ペリーヌ専属でついていた小間使い。
ブルトヌー夫人にペリーヌのこと聞かれてめちゃくちゃに褒めた。
何かとペリーヌの話し相手になったり、屋敷のことを色々教えたりしてくれる。
ペリーヌに最初から味方してた人の1人。
0159名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/23(月) 11:43:12.31ID:???
ペリーヌママの旧姓はマリ=スティーブンソン
しかし彼女の実家の家業はサレドニ工場
ママのお父様は婿養子に入ったと言うことか?
0160名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/23(月) 16:09:22.31ID:???
ペリーヌは本当クオリティ高い
ハイジの様な基地的喜怒哀楽もなければ、マルコの様な病的な母親愛もなく
アンの様な暴力性もないし、トムの様な破天荒さもないのに、面白い。
0162名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 20:56:21.06ID:mZyef6vq
「ビルフラン様、もうお下げしてよろしいでしょうか。」
「ああ、そうしてくれ。」 
「あっ、あの・・ お嬢様・・ それは私が・・」
「あら、手伝っでくださるの? ありがとうございます・・」
二人のメイドは、テーブルの上の食器を手際よく片づける。
年上のメイドが小声で『見習い』の少女に食器の下げ方を教えて・・
ビルフランはそんな二人の後ろ姿を優しい眼差しで見つめた。
(アンリエットのやつ、孫娘の立派な『先生』になりおって・・)
「では、またお昼頃にまいります。」
「うむ、ご苦労。そうだ、後でセバスチャンにここに来るように伝えたまえ。」
「はい、分かりました。」
「あの・・ビルフラン様・・ たしかお休みは二日間ですが・・・」
「何度も言わせるな!!  おまえは何も考えず、今日から三日間、休んどればいい!!」
「はっ ハイッ!!」
「まあ休んでいる間、その『見習い』の指導をしても、別にかまわんがな・・」
「さあ、アンリエットさん、お祖父さまのお許しが出たのよ。行きましょうよ。」
「はっ はぁ・・」
0163名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 20:56:51.19ID:mZyef6vq
そのときセバスチャンが朝の挨拶に来た。
「おはようございます ビルフラン様・・ ぺ、ペリーヌ様!! そのお姿は??」
「おはようございます、セバスチャンさん!! 」(うふッ)
「どうしたセバスチャン。何を驚いている? ちょうどいい機会だ
こんどわしが任命した『見習い』だ、医者の外出許可が出るまで
今日から、わしの身の回りの世話をしてもらうことにした。」
「はぁ しかし・・」
「何だ、不服か??」
「い、いえ 旦那様、めっそうもございません!! お嬢様なら適任ですが。
 そッ その・・、身なりが・・」
「何じゃ、豪華なドレスを着させて、仕事をさせろというのか?
わしに言わせれば、まったく勤まらんと思えるがなッ!」 
(うふふっ なんかオカシイわ・・)
ペリーヌはビルフランとセバスチャンのやりとりに、内心笑っていた。
時々、アンリエットの表情を見つめながら・・
「まあいい、戻ってきた早々すまんが、この件でおまえに話がある。
二人とも、もう下がっていい。」
「では、失礼します!」 
「あ、あの、失礼しました!」
二人のメイドはそろってお辞儀して部屋を出た。
(ふふふっ、ペリーヌのやつめ・・まるでアンリエットの母親きどりだ・・
いゃ・・ その反対かもな・・)
0164名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 20:58:46.04ID:mZyef6vq
「良かったわね、アンリエットさん。お祖父さまに叱られなくって・・」
「えッ ええ・・ なんか夢みたいですわ・・」
「でも、何でビルフラン様は、 7年前のことをはっきりと覚えていたのかしら・・」
「あら、それはアンリエットさんが優秀なメイドだからよ。」
「私が!? まさか??」 
「それに私のメイド服、お祖父さまに喜んでもらえたのよ・・
 私が寝ている間にメイド服を繕ってくれてありがとう、アンリエットさん!!」
(お嬢様・・・)
アンリエットは少し涙目になりながら微笑んで答えた。
「いいえ・・ どういたしまして・・」
廊下を歩きながらペリーヌはアンリエットに話しかけた。
「私ね、この服を着て部屋を出るとき、寝ていたあなたに思わず、
『ありがとう、お母さん・・』と言ってしまったのよ! おかしいでしょ??」
「えっ! 私のことを?? 」
「ええっ!! 」
(じゃ・・ あのとき、聞こえたのは・・・ )
ふと、アンリエットに別の心が宿った。
0165名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 20:59:16.65ID:mZyef6vq
「・・・・」
「アンリエツトさん・・・」
アンリエツトはペリーヌの目を見つめた。
「あの・・・ ペリーヌ・・」
「なあに・・」
アンリエットは言いかけた言葉を押し殺して、そのままペリーヌを見つめた。
「いえ・・、何でもありません・・・ 
「いいですか・・  これから階段を降ります。 少し軽くはなりましたけど
踏み外すと怪我をしますから、しっかり足元を見ながら、ゆっくり降りるのよ・・・」 
「はい・・・」
「食器を落とさないよう、しっかりと手でつかんで、よそ見はしないでください・・」、
「はい・・・」
アンリエツトはそのあと、無言でペリーヌと同じ歩調で階段を降りた。
まるで娘を気遣う母親のようにペリーヌを導いた。
一階の廊下を歩きながらアンリエットはそっと、ペリーヌの肩に手を掛け、すこし握った。
(はっ!!)
ふと、ペリーヌはアンリエットのほうを振り向いた。
(アンリエツトさん?)
そこには無言で微笑みながら、『もう安心ですよ・・』と『娘』を見つめる『母』がいた。
(いえっ・・ お母さん・・ )
『娘』もまた前のほうを見つめながら、少し寄り添って歩いた。
ペリーヌは久々に『母の温もり』に包まれた気分になつた。
0166名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 21:12:05.09ID:mZyef6vq
アンリエットは自室でしばらく眠った後、午後に13才に着てた頃のメイド服を
繕っていた時、こんこんとドアと叩く音がした。
「どうぞ」 
「こんにちは、アンリエットさん!」 
「あら、お嬢様・・」
「入っていい・・」 
「ええ・・ どうぞ・・。」
なぜか、アンリエツトは少し戸惑っている。
「どうなさいました?  お嬢様が私ども『使用人』の部屋に来るなんて・・。」
「うふッ、何でもないわ。お茶の時間が終わって、すこし暇になつたから様子を
見に来たの。」
「まあ、もう一着のを繕っているの。 私がやるって言ったのに・・」
「いえ、それには及びません。もうそろそろ終える頃ですから・・
それに、お嬢様のお仕事に刺しさわりがあつては・・」
「大丈夫よアンリエットさん! じゃ、それ済んだら、私が洗濯してあげるから、
他に何か洗い物があつたら・・」
「いけません!!  ペリーヌ!! 洗濯はあなたの仕事ではありません!!」
アンリエットは厳しくペリーヌをたしなめた。
ペリーヌは一瞬、仰天とした。
「あなたのお仕事は、お祖父様の身の回りの世話です!! 
それに屋敷の『お嬢様』が、みだりに使用人の部屋に入ることは許されません!!」
(はっ!) 言った後で、アンリエットは『しまった!!』と思った。
(私ったら、なんて事を・・、いけない! お嬢様の名を呼び捨てにして、叱るなんて・・)
「ご、ごめんなさい・・  お母さん・・」
ペリーヌは小声で言つた。
(お母さん??・・  お嬢様が、私のことを・・・)
0167名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 21:12:57.64ID:mZyef6vq
アンリエットは繕いかけのメイド服を脇に置いた。
「あの・・ お嬢様、 先ほど、失礼なこと言って申し訳ありません、何も私は・・」
ペリーヌはアンリエットの足もとにひざまつき、アンリエットの手を取ると自分の頬
をすり寄せた。
「ううん・・、とてもうれしかった・・ 
私、『お母さん』に叱られたのは、何ヶ月ぶりかしら・・
やっぱりアンリエットは今の・・ 私の『お母さん』だわ!」
「そ、そんな・・・ 私みたいな! 」  
ペリーヌはアンリエットの膝元に身体をすり寄り、そのまま瞳を閉じた。
(あら? 何んなの・・・) 
アンリエットは自分のズロースに湿り気を感じた。
( どうしたのかしら 何もしていないのに 私のココが・・ 滲んでいる?)
「お母さんの膝、温かい・・ それにとてもいい匂い・・・」
「お嬢様・・」
アンリエットはペリーヌへの『母性愛』に似た感情が高まるたびに、
自然と自分の愛液が滲んでくるのを感じ取った。
(おかしいわ・・別に淫らな思いをしてないのに・・ ああっ、いい気持ち・・)
アンリエットは少し身体を身をよじらせ、自分の膝元を気にした。
「お願い・・ しばらく、このまま居させて・・・」
ペリーヌはアンリエットの膝元から微かに感じる『母の匂い』に懐かしさを感じた。
(そうか、愛液の匂いって、子供にとっては『母の匂い』なのかしら・・)
「私のが、『いい匂い』なの??  うふふ・・・ 分かったわ、ペリーヌ。 
あなたの気がすむまで、ココで甘えても・・」
アンリエットは自分の身体の変化に恥じることもなく、まだあどけない『娘』の頭を
優しく撫でた。
0168名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 21:13:32.18ID:mZyef6vq
「お母さん・・」 
ペリーヌは安心感か、昼間の疲れなのか、アンリエットの膝元で寝てしまった。
(まあ、気持ちよさそうに寝ている・・ ふふふっ・・
それにしても、私みたいな女でも、お嬢様のお母さんにみたいになれるのかしら・・)
アンリエットは寝付いたペリーヌを起こさないように、エプロンの裏側にそっと手を
差し入れると、メイド服越しに軽く擦った。
「あん・・」
メイド服に自分の愛液をすこし滲ませ、そのまま手を引き抜くと、顔に近づけ
指についた微かな『母の匂い』を嗅いだ。
 (ふふふっ 私のって・・ ほんとうに甘い香りがするわ・・ 
これが『母の匂い』なのかしら。)
「うう〜ん お母さんったら・・」
膝元に漂うアンリエットの甘い『母の香り』に包まれ、ペリーヌは夢を見ているのか
寝言を呟きながら、目を潤ませていた。
(風邪をひきますわよ・・)
アンリエットは繕いかけのメイド服を、膝元で寝ている『娘』の背にかぶせ、
そのまま残りの繕いを始めた。
(時間になつたら起こしてあげますから、ゆっくりお休み・・)
冬の午後の日差しが、アンリエットにとってはなぜか温かく感じていた。
0169名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/24(火) 22:12:51.16ID:???
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     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
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 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0170名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/25(水) 02:34:49.70ID:XYDljGZs
誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』

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0171名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/25(水) 21:39:29.40ID:jMICwWLd
「お嬢様・・、起きてください!! お嬢様・・・」
「うう〜ん あら、私、眠っていたの?」
「もうそろそろ の時間ですよ。」
「あら、もうそんな時間なの! 私、夢をみてたの。」
「まあ、どんな夢ですの?」
「私、お花畑でマリお母さんの膝枕で寝ていたのよ。まわりは甘い花の香りが
漂っていたわ。」
「まあ そうでしたの(笑)」
アンリエットは、少し赤面した。もちろんペリーヌには知られたくないが・・・
「ねえ、アンリエットさん。やっぱり私はココに来てはいけないのかしら・・」
アンリエットは少し困った顔をした。
「お嬢様・・・ あまり言いたくはありませんが、お屋敷のお嬢様ともなりますと
使用人の部屋に頻繁に出入りするものではありません。
いくらお嬢様がお頼みしても、ビルフラン様はお許しにならないと思いますわ。」
「そうよね・・ 私のわがままで、アンリエットさんを困らせてもいけないし・・・」
「すいません、お嬢様・・ 」
「あら、あなたが謝ることはないわ!」
「そのかわり、御用がありましたら、いつでも私をお嬢様のお部屋にお呼びしても
よろしいですよ。」
「本当に!!」
「ええ、それにお嬢様・・・」
アンリエットはペリーヌに近寄り、小声でペリーヌにそっと耳打ちした。
{この私共が居る使用人の部屋は壁が薄いのです。ですから周りの部屋に
お嬢様の『お悩み事』や『お答え』する私の声が聞こえてしまいますのよ・・}
{まあ本当に!!}
{ええ、私がするのも声を潜めているほどですわよ うふッ・・}
{いゃだわ、大変!! うふっ}
ペリーヌは顔を赤らめて笑った。
明日の夜に伺いますわ お話ししたいこともありますから
「わかったわ、アンリエット、それじゃ行ってきます。」
「あまり無理をなさらないでくださいよ・・」
0172名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/25(水) 22:34:20.04ID:???
 アンリエットか、確か今日も休みのはずじゃったが・・・
はい、実は外出する用がありまして、
外出じやと! なにもそんなことワザワザ、わしに言わなくても
いいえ、今回は外出する前に、 ビルフラン様にお許しをいただきたいのです。
実はロザリーさんも私の『見習い』でこの屋敷で 様のお世話をさせたいのです。
なに、ロザリーを? アンリエット、どういうことだ?
最近、ロザリーさんもお嬢様に会えなくって、寂しいかも知れません。
ですから数日間だけでも、お嬢様とロザリーさんを一緒にさせて

アンリエツト
は、はい
今日の夕食は、久々に広間で食事をする。もちろんペリーヌと同席だ。
おはえは今日の夕刻までに、ロザリーを屋敷に連れてくるのだ。
とりあえず今夜から、三日間ほど『見習い』をさせてみよう。
働き具合か良ければ、セバスチャンと相談して、しばらく屋敷で置いていてもいいぞ
は、はい、分かりました、ありがとうございます ビルフラン様
言っておくが、『玄関』から入ってはいかん! 『裏口』からこっそりと入れ。
ペリーヌに悟られないようにな・・・
0173longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/26(木) 21:08:27.51ID:???
>>169
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l //

そりゃ面白くもない糞投稿を得意になって垂れ流してるオ〆だろが。
エテ公、オ〆は頭が悪いだけなんだよ、莫迦は身の程を弁えな。
0175名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/26(木) 22:17:43.77ID:7cIy8cxx
ビルフランやアンリエットとの食事も終わり、今夜、ロザリーはペリーヌの希望で
ペリーヌの部屋で一緒にいることになった。アンリエットは他の使用人と共に
二人の為にバスタブを用意した。他の使用人が出た後に、
「それじゃお嬢様、入浴の用意ができました。
すこし熱めのお湯ですから、しばらくたってからお入りください。」
それと、喉がお渇きになりましたら、そちらのテーブルにレモネードと水を
用意してあります。」

「ありがとう、アンリエットさん。後は私たち二人で片づけをしておくわ。」
「それでは私は、これで失礼させていただきます。
今夜は、ごゆっくりと二人っきりで語らってください。」
「ありがとう アンリエットさん 私、明日から頑張ります!!。」
「それじゃ、ロザリーさん。明日、よろしくね。」
アンリエットは部屋を出るなり、振り返って、ペリーヌに一言、言った。
「あっ、お嬢様・・ くれぐれも扉の鍵はちゃんと掛けておいてくださいよ。」
「え!! ええ、わかっているわ・・」
ペリーヌはちょっと赤面をして返事をした。
「ねえ、ペリーヌ、扉の鍵がとうしたの?」
「うふふ、誰かに、『のぞき見』されないようにとのことよ!」
「えーッ!! アンタ、『のぞき見』された事あったの!?」
ロザリーが聞くと、ペリーヌはアッケラカンと答えた。
「うふふ、ちょっとね・・・」
「誰に??」
「さあ、誰かしら? 」
ペリーヌは笑いながら扉を確実に閉め、カギを掛けた。
0176名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/26(木) 22:18:55.95ID:7cIy8cxx
さあ、ロザリー。今夜、この部屋は私たち二人きりよ!
この部屋の中では私のことを『お嬢様』と言わないで、今までどおり『ペリーヌ』
と呼んでね」
「分かってるわよ オーレリィ!! 」
「まあ、ロザリーったら もう!! 」
二人は笑いながら抱き合った。
「ごめんなさいね、ロザリー・・ 長いこと会わなくって・・」、 
「いいわよ、 だってビルフラン様が御病気だったのでしょう。
私、お邪魔するのが悪くって
でも ビルフラン様 ずいぶん元気そうでよかったわ おばあちゃん喜ぶわよ
それにして、こうして、二人で過ごすなんて何ヶ月ぶりかしら・・」

「ねえ、二人でお風呂に入ろう・・ ふたりで背中の流しっこしましょうよ!」
「え〜 裸になつて〜」
「あら、そうよ! まさか、メイド服着たままで入るの? ウフフっ・・・」
二人は、はしゃいで服や下着を床に脱ぎ捨て、バスタブに入った。

「あらあら、相当散らかしたのね、大切なメイド服が汚れちゃうわ・・」
風呂上がりの二人は全裸のままで床を見つめた。ペリーヌは一人で散らばつた服を集めた

「あら、あたしがやるわよ だつてあたし、今日から『見習い』でしょ?」 
ペリーヌは集めたメイド服などベツトの上で手際よくを畳みながら返事をした。
「いいのよ、この部屋では今夜、あなたは大切なお客様ですもん・・ 
ベットに座って、冷たいレモネードでも飲んで、待ってて。 すぐ済むから・・」
「そう、悪いわね」
一通り済ませた後、ペリーヌは衣装ダンスからマントを出し、ロザリーの元に歩みながらながら、尋ねた
「ねえ、ロザリー。 あなた自慰をしたことある?」
「えっ??」
0177名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/26(木) 22:20:53.05ID:7cIy8cxx
ペリーヌの聞きなれない言葉に、ロザリーはぽかんと口を開いた。
「あら、あなた、身体の下半身あたり、うずうずして触ったことないの?」
「ううん あ、でも、このごろ歩いていると、ほら膝にスカートが纏わり付くでしょう
そのたびに股間が変な気分になることがあるわ。」
「そう・・」
ペリーヌはそう呟くとマントを羽織り、ロザリーの隣に座ると自然な口調で言い続けた
「ロザリー、『自慰』ってね、凄く気持ちいいのよ。」
「本当!! じゃ、ペリーヌ、教えてよ!!」
ロザリーは目を輝かせながら、ペリーヌに顔を向けた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよッ!」
「はい、言う通りにしま〜す!!」
無邪気に頷くロザリーを見て、ペリーヌの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まず・・  あなたの身体を私に触らせて・・・」
「えっ…」
ペリーヌの思わぬ言葉に、ロザリーは目を丸くした。
「あ、あの・・・ 触らせろって・・ そんな・・恥ずかしいわ…」
ロザリーは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ロザリーには『自慰』を教えてあげないわよ。」
「あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ペリーヌは意地悪ぽく呟いた。
ロザリーはしばらく迷ったが、『気持ちいい事を知りたい』という好奇心が
羞恥心を上回った。
「いいわ! 好きなだけ触って!!」
ロザリーが振り向いたとき、彼女の乳房が揺れた。
0178名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/26(木) 22:23:22.50ID:7cIy8cxx
ペリーヌはロザリーの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「うわ〜 よく見ると、ロザリーのオッパイ、私のより大きいのね〜 フフフッ」
「仕方ないでしょう!!」 
ロザリーはふくれっ面をして答え、ペリーヌはその滑稽な表情に笑った。
しかしロザリーの大きく豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで
別にレズの気があるわけではないペリーヌでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「ねえ、ペリーヌ・・、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
両手で胸を隠し、体を縮めたロザリーだったが、胸の谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「いいから触らせて・・」
うれいた眼差しでやさしく言うペリーヌは、胸を隠したロザリーの手をどかし、
胸を触れた。
「やんっ!!」
ロザリーの両胸を掴んだペリーヌがイタズラっぽく言った。
「どう、ロザリー?感じる?」
ペリーヌに胸を掴まれた瞬間、ロザリーの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをロザリーは感じた。
ペリーヌはロザリーのふくよかな胸をゆっくりとやさしく揉んだ
「ねえ・・ ペリーヌ・・、なんか変な気持ちがする・・」
ロザリーが素直に自分の感想を言うと、ペリーヌの手が胸から離れていった。
「えっ… ペリーヌったら、もっとやって…」
「ロザリー 今度は自分で触ってみなさい・・」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったロザリーは、ペリーヌの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにロザリーは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらロザリー、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ペリーヌに言われた通り、ロザリーは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0179名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/26(木) 22:25:38.09ID:7cIy8cxx
「ハアハア ねえペリーヌ・・ これが『自慰』っていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ペリーヌの方に赤らんだ顔を向けるロザリー。
「いいえロザリー、それは、本当の『自慰』じやないのよ。」
ペリーヌはそう言うと、ロザリーの股間を指さした。
「ほら、そこを触ってみて・・・」
「えっ、でもそこは大事な所だって、おばあちゃんが…」
ペリーヌは、着ていたマントの端をロザリーの膝元にかぶせた。
「ほら、私のマントの上からなら大丈夫でしょう。
軽くでいいから自分で触ってごらんなさい・・」
ロザリーは恐る恐る手を忍ばせ、マントの上から自分の股間のあたりを手のひらで軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?今度は指でそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」 親友のやさしい言葉に操られるようにロザリーの手は動いた。
やがて、ロザリーは顔だけでなく身体までがほんのりと赤くなってきた。
(なんか、体中がとても熱くなつてきた・・)
ロザリーの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
ペリーヌのマント越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたロザリーは指の動きを止め、潤んだ目をペリーヌに向けた。
「どうしよう、ペリーヌ… 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ペリーヌは無言でマントを捲った。マントの赤い裏が鈍くにじんでいた。
「ふふふっ 大丈夫よ、ロザリー。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる “愛液”っていうの。
「“愛液”・・・
「いい、さっきと同じような感じで直接、触ってみて痛くないから・・・・」
「うっ うん・・」
ロザリーはペリーヌに促されそうするつもりだった。
0180名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/26(木) 22:26:56.99ID:7cIy8cxx
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ねえ、ペリーヌ・・、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたロザリーの指が、やがて1ヶ所を集中的に動くようになった。
「やっぱり、ロザリーもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたロザリーだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、ペリーヌ、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそう…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、ベットのシーツを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、ロザリーが言った。
「大丈夫よロザリー、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
ベットのシーツにお漏らししてもかまわないわ・・・」
ペリーヌの言葉に安心したロザリーは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。 「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ロザリーは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ、崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。
ロザリーにとって 初めての絶頂体験だつた
ロザリー?  ロザリーったら 起きて・・・
「まあ、この娘 気絶しちゃったのね。刺激が強すぎたのかしら
(ウッフフ・・・ ロザリーの自慰を見てたら、なんだか私も変な気分になったわ…)
ペリーヌはロザリーの愛液をマントのすそで拭き取った。
そして自分の股間に指で軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ペリーヌは、そのまま自慰を始めた。
「あぁぁ・・ ロザリーの香りがする・・ これがウブな処女の香りなの?・・・
 とてもいいわ・・・ 」
親友の愛液で濡らしたマントの裾を顔にほおずりながら、ペリーヌは
親友の香りに酔いしれていた・・・
0184名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/27(金) 22:49:36.69ID:QnoHvvDs
しばらく気を失っていたロザリーが、ふと目覚めた。
「うーん あたしったら、どうかしたのかしら・・」
近くで、「はぁ はぁ・・」と少女の切ない息づかいが聞こえる。
ぼんやりとした目には、マントを揺らせ自慰をするペリーヌの姿がみえた。
(まあペリーヌたら、一人で楽しんでいる。私にあんなことをさせて・・)
突然、ロザリーにイタズラな心が芽生えた・・
「こらッ オーレリィ!!」
「えっ??」 
突然のことにペリーヌは手を止めて振り向いた。
ロザリーは後ろから、ペリーヌを抱きつき、自慰をしていた手をつかむ。
ペリーヌは驚いて、入れていた指を抜いた。
「ふふふっ この魔性の魔女め!! よくもあたしに淫乱な思いをさせたわねッ!!」
ロザリーは笑いながら、ペリーヌをベットに押し倒した。
「きゃッ!!」 
(ああ、私がアンリエツトさんにしたことを、ロザリーが同じようにやっている)
ロザリーは魔女の足元にまたがり、両手で魔女の両腕を押さえつける
魔女となっていた少女はもがいた。
「いゃッ! お願い、許してッ!! ロザリーさまぁぁ!!」
もちろん二人とも本心でなく、面白がって、それぞれの役になりきっている。
「ぐふふ、魔女へのお仕置きよ! 今度はあなたの胸を揉ませてもらうわよッ!!」
ロザリーは魔女の胸に手をあてがって、ゆっくりと揉み出した
(いい気持ち・・・ お姉様・・・)
「ふっふっふっ・・ さあ、次はこうよ!!」
ロザリーはペリーヌの下半身に手を伸ばした。
(はっ!) 
ペリーヌはロザリーがまだ、愛撫の仕方を知らない事に気づいた。
「まって、ロザリー!!  あなたはまだ・・」
ロザリーは、強引にペリーヌの蕾に指を入れた。
「きゃッ!!  いっ 痛いッ!!」
突然のペリーヌの悲鳴にロザリーは動きを止めて、すぐに指を引き抜いた。
「どうしたの? 大丈夫?? ペリーヌ!!」
一瞬、ペリーヌは苦痛な表情をし、身体かこわばつた
0185名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/27(金) 22:52:17.69ID:QnoHvvDs
ロザリーは不安げな顔でペリーヌの容態を見つめる
「本当に大丈夫なの??  まだ痛いの!!」
痛みがひいたのか、ペリーヌは身体をおこした。
「えつ ええ・・ 大丈夫よ、ロザリー・・ ちょっと固く身構えたから、びっくりしただけ・・」
「そんなに痛かったの!! ごめんなさい・・」 
「もう平気よ・・ 痛くないわ。 安心して、ロザリー・・」
「あたし、いじわるな気分であなたを虐めたつもりじやないのよ。」
「わかっているわ、私だって『襲われた気分』になりきっただけよ。」
「ごめん・・ ごめんなさい・・」
ロザリーの目に涙が光る、うつむくと次第にしくしく泣きだした。
「ねぇ、ロザリー! 泣かないで・・ あなたが悪いわけじゃないのよ・・」 
ペリーヌは泣きじゃくロザリーの手を払い、頬を寄せると、ロザリーに口づけをした
そして、自分の舌をロザリーの唇の奥に差し入れた。
予想もしなかったペリーヌの仕草に、ロザリーは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自らペリーヌの身体を払い除けることもせず、 されるがままであった。
ロザリーの口の奥深くに魔女の甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
「アンっ ううん・・・」
ロザリーの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
やがて魔女の唇が泣きやんだ少女から唇を離すと優しく囁いた。
どう・・ 落ち着いた?」
少女は小声で震えるように、魔女に返事をした。
「うっ、うん・・ ねえ、オーレリィ・・・ あたし・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ? 貴女に本当のキスを教えたかったの! それに貴女は、知らないから仕方
ないけど、そこには強引に指先を入れちゃダメなのよ・・ もっと優しくしなきゃ・・・
「私はあなたに恩返しをしたいの・・ だから、魔女の姿になってあなたにいろいろと
教えたいのよ。貴女には、もっと性の慎みを知ってもらう必要があるわ、
「そうなんだ・・ わかったわ・・」
ペリーヌは、妖しい魔女のように、マントを広げ、微笑んだ。
「さあッ、魔女の私がじっくりと教えるわ。いい、これから私のやるとおりに、覚えるのよ・・・」
「はい、魔女さま・・・・」
ロザリーもすっかり、妄想の世界に入り込んだ。
魔女は少女の両肩に手を掛け、静かに押し倒した。
0186名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/27(金) 22:53:16.21ID:QnoHvvDs
「さあ、怖がらなくていいのよ・・、身体の力を抜いて、そのまま寝てて・・ 
私が、これからあなたを『調教』して、いい気持にさせるから・・」
「う、うん・・」
ペリーヌはロザリーの上に被さる、肌と肌がふれあい、ペリーヌはロザリーの
胸元に手をあてがう。
「あん!」
ロザリーはすっかり陶酔した。
「寒くない・・」
「ええ、魔女のあなたが着ているマントに包まれて、とても温かい・・」
「うふふ・・」
ペリーヌは、妖しい魔女のように、マントを広げ、微笑んだ。
「さあッ、魔女の私がじっくりと教えますわ。いい、これから私のやるとおりに、覚えるのよ・・・」
はい、魔女さま・・
ロザリーもすっかり、妄想の世界に入り込んだ。
魔女は少女の両肩に手を掛け、静かに押し倒した。
「さあ、怖がらなくていいのよ・・、身体の力を抜いて、そのまま寝てて・・ 
魔女の私が、これからあなたを『調教』して、いい気持にさせるから・・」
「う、うん・・」
ペリーヌはロザリーの上に被さった。
「寒くない・・」
「ええ、魔女のあなたが着ているマントに包まれて、とても温かい・・」
「うふふ・・」
ペリーヌは、ロザリーの首筋やふくよかな胸にかけて、自分の唇を這わせる
「ああっ・・ 」
「いい、これから私のやるとおりに、ゆっくり指を入れて動かすのよ・・」
まだ本当の『性』を知らないウブな少女の身体に、魔女の『調教』が快楽を教えこむ。
ペリーヌはアンリエットに教わったとうりに、ロザリーを優しく愛撫し
ロザリーはペリーヌに同じように愛撫した。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0187名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/27(金) 22:56:01.91ID:QnoHvvDs
まだ夜明け前の時間、 ペリーヌがふと起き上がる、そばには親友のロザリーがまだ寝ていた。
(ロザリー・・)
ロザリーの寝顔を見ながら、ふとペリーヌは思い出した。
ロザリーと初めて出会ったの夏の日のこと
初めて一緒にベットに寝かせてもらったこと・・
(ロザリー・・ ありがとう・・)
部屋の扉をコンコンとドアをたたく音がした
「 まあ、この時間に何なのかしら? 誰?」
「アンリエットです。」
扉が開けるとメイド姿のアンリエットが立っていた。
「おはようこざいます お嬢様」
「まあ、 アンリエツトさん・・ もう仕事の時間なの?」
「いいえ、まだ早いですが、 入ってよろしいですか?」
「ええ どうぞ」
「朝早く、申し訳ありません。 私、お嬢様がたが心配なので、つい・・」
「アンリエツトさんこそ、今日もお休みのはずでしよう。」
「もう充分に休ませてもらいました。今日から仕事をします。
ところでロザリーさんは。」
「うふふ、まだ寝ているわ。」
「そうですか・・ そろそろ時間ですから」
アンリエツトは寝ているロザリーの体を揺すった
「ロザリーさん・・ ロザリーさん・・ 起きてください・・」
ロザリーはギョっとして起きだして、叫んだ。
「はっ!?  遅れてすいません!! ビルフラン様!! 」
・・・・ あ、 あれ!?  アンリエツトさん・・?」
「おはようございます、ロザリーさん・・(うふっ)」
アンリエットが微笑んで言った。
「初日に遅刻したのが、夢で良かったですね。」
「あ〜 びっくりした!!」 
「びっくりしたのはこっちですわ。 ロザリーさんのその恰好・・」
「えっ!? いゃだ〜!! 私 裸のまま寝ていたの??  恥ずかしい〜」
ロザリーは毛布で胸のあたりを隠した。
0188名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/27(金) 22:57:12.12ID:QnoHvvDs
「ごめんなさいロザリー。 だってあの後、あなたすっかり寝込んで
私一人では、あなたの体か起こせないから、ズロースしか着せられなかったのよ。」
「あらあら二人とも。昨夜は、親密に『おしゃべり』をなさっていたようですね。」
アンリエツトはロザリーの背中と肩に手をかける。
「さあ、ロザリーさん。ベットから起きてください・・」
「はっ はい・・」
ロザリーはベツトから起きだしながら、恐る恐るアンリエットに尋ねた。 
「あの・・アンリエツトさん。 私たちが何をしたのを・・・」
若いメイドは微笑みながら答えた。
「ええ、知ってましたよ・・ ほら、ベットのシーツのここが・・
視線をベツトに向けて、言う。
「お二人の『寝汗』でべっとりですよ。 うふふ・・」
「いゃだわッ!! アンリエットさんたら。そんな風に言わないで!!」
ペリーヌは顔を赤くして言う。

アンリエットは二人の肩に手を掛けて、笑顔で諭した。
「さあさあお二人さん、そこのタオルで体についた『寝汗』をよくふき取って
メイド服に着替えてください。
いい練習台がありましたから、ベツトメーキングの仕方を教えますわ、ロザリーさん。」
二人の少女はメイド服を着ながら小声で話し合う
{ねえ、ペリーヌ。アンリエットさんって、見かけによらず、すごい大胆な人ね・・}
{ええっ、そうでしょう! (うふッ)}
ペリーヌはアンリエットの後ろ姿を見つめながら呟く。
{でも・・ 優しくって・・ とても素敵な女性よ・・ お母さんみたいに・・}
(ペリーヌ・・・)
ロザリーは、ペリーヌがまるで『自分の母親』を見つめているように、ふと思えた。
{私・・、大好きだわ・・}
{私も・・}
アンリエットは振り向くと
「ふたりとも、着替えたら、ここにいらっしゃい!」
「は〜い!!」
二人のメイド姿の少女は、大人のメイドに駆け寄った。
0189longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/28(土) 06:26:07.44ID:???
>>122 > ※0120 気になるじゃないか。早く続きを//
  要請あったから垂れ流し、なんて体裁を取り繕ってるのかよ。
エテ公、何もかもがツマンナイんだよ、オ〆はさ。
0192longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/28(土) 09:22:23.59ID:???
>>190 > いいぞもっとやれ!//
  テメェでテメェを煽るなよ、この分裂症が。
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていない。

>>119
  分裂症のアホに、てかテメェにさ、ナニを期待するのかね。
しょせんイカレたオツムの排出物でしかなかろうが。
0194名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/28(土) 13:36:08.07ID:gy6/lnzY
「ロザリーさん。 この部屋で私と過ごすのに『決まり』があります。
それを守って頂けますか?」
「はい、アンリエットさん・・」
アンリエツトはハンカチや手ぬぐいを何枚か出し、ハンカチを小さく丸め、手ぬぐいに
しっかりと結びつけながら、小声でロザリーに話しつづける。
{いいですか、私に『性の慎み』を教わりたいのなら
貴女には、この私の部屋で大声を上げさせたくないのです。
貴女の大声を隣の者に聞かせたくありませんから・・}
{はい! で、でも・・・}
ロザリーはアンリエットに『絶対に声を出しません!』と言おうとしたとき・・
{可哀想ですか、これを口に・・}
{えっ!? アッ!! うぐっ・・}
アンリエットは、いきなり、手ぬぐいに結びつけた、丸めたハンカチを
ロザリーの口の中に押し込む。
{うくぐ・・・ッ!}
ロザリーは少し苦しそうに、何かを言いたそうな仕草をした。
アンリエットは話を続けながら、手ぬぐいでロザリーの口元をきつく縛る。
{ごめんなさい・・、貴女はまだ大人じやないから、我慢できずに、この部屋で
大きなうめき声を出されると、私が困るのです・・・} 
ロザリーの不安げな顔に、アンリエットは頬ずりをして安心させようとした。
{お願いですから、辛抱してください・・}
{うううん・・・ うぐッ・・・ ううん・・}
ロザリーは、さらにアンリエットに訴えたい仕草をしたが、彼女を信頼しているのか
しぶしぶ頷いた。
(しかたないか・・ 確かに、この部屋だと誰かに聞かれちゃマズイし・・・
でも、何か、あたしって、
『悪い魔女にさらわれて、身体を犯されてしまう、可憐なお姫さま・・』って感じ!?)
0195名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/28(土) 13:37:08.38ID:gy6/lnzY
次の日、『見習い』の仕事が一段落し、温かい日差しがさす午後の休憩に、庭の片隅で
ロザリーは非番のペリーヌと久々に話し合っていた。
「まあ、アンリエットさんがそんなことを・・・」
「仕方ないわよ! だって、他に空いている使用人の部屋がないですもの。
それに、あなたの親友だからつて、『お嬢様』の部屋に『見習い』のあたしが毎日
寝泊まりするなんてやっぱりおかしいし・・・ あたしの方が気まずくなっちゃうわよ。
あたしね・・ アンリエットさんと一緒の部屋でも不満はないのよ!
むしろ嬉しいくらいなのよ。だってアンリエットさんって・・、あたしの『お姉さん』
みたいだもの・・ おかしい?・・・」
ペリーヌはロザリーの思いに痛感した。口には出さなかったが、自分もアンリエットを
『母親』とも思っている。
「ううん、そんなことは無いわよ。ロザリー・・」
「だけど、アンリエットさん、毎日の仕事でくたくたのはずなのに・・、
毎晩、気を遣ってくれてさ・・ あたし、ついつい妹みたいに甘えちゃって・・
 はぁ・・」
ロザリーは地面にしゃがみ込み、膝を抱えながら、ため息をついた。
「それに・・ あの後、アンリエットさんったら、何度も何度もあたしに謝っていたのよ。
あたし、何度も『そんなことはありません!!』って言ったのに・・
あたしったら、アンリエットさんに悪いことをしたわ・・・」
ペリーヌも『お嬢様』服を汚さないように、静かに、ロザリーの隣にしゃがみこみ
同じように膝を抱えて呟いた。
「そうね・・ 私たち、あまりアンリエットさんに無理強いをして、余計な心配かけ
さけるなんて、いけないわね・・」
「そうよ! ペリーヌ!! アンリエツトさんあっての私たちよッ! 」
ペリーヌはロザリーに身体を寄せて、そっと耳打ちをした・・
{それにしても、ロザリーったら・・『悪い魔女にさらわれた、可憐なお姫さま』なんて
、貴女ったらスゴい発想するのねッ!! (うふッ)}
{あらっ! だって、この場合、そうゆう『気分』で教わったから・・
あたし、とっても興奮して・・ (ウフッ)気持ち良かったのよッ! }
{やーね〜 ロザリーったら! うふふ・・}
0196名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/28(土) 20:07:25.88ID:PRghxa0o
{あ〜あ、明日からしばらく『仕事明け』か・・
お給金もらって、久々に家に帰れるのは嬉しいけど、
ペリーヌにしばらく会えないなんて、つまらないな〜}
ロザリーが屋敷の『見習い』になつて六日がたった。
時折、メイドのペリーヌと一緒にビルフランの身の回りの仕事をしたり
アンリエットや他の使用人の手伝いをした。
アンリエットと同室となり、アンリエットから大切なことや裁縫の仕方など
いろいろに教わるなどして、一緒に過ごした。
 働きぶりがセバスチャンに認められ、引き続きお屋敷で働くことになり、
明日から二日ほど休暇もらって自分の家に帰ることになつた。
その夜、なぜかロザリーは寝付かれなかった。
(お屋敷の仕事、大変だったけど、結構楽しかったな〜
それに・・ アンリエット姉さんにも・・・)
(あら、アンリエットさんったら、毛布がはだけている。
うふふ、見かけら寄らず寝相が悪いのね。)
ロザリーはベツトから起きだして、隣のベットで寝ているアンリエットの毛布を
かけ直そうとしたとき、ふいにアンリエットが寝返った。
ネグリジェのボタンがコロコロと床に転がる音がした。
{あっ ネグリジェのボタンが? 外れている・・」
ロザリーはふとアンリエットのネグリジェ姿を見つめた。
ちょうど胸元がはだけて見えている。
{アンリエットさんの身体・・ 綺麗な身体をしている・・
いいなぁ〜 うらやましい〜}
ロザリーは大人の女性の身体に見とれていた。 
(それに比べて、あたしのは、なんか貧相だし・・ 
いいな〜 ちょつと触っみたいな〜)
ロザリーは、寝ているアンリエットの脇に座り、ネグリジェ越しにしなやかな
腰のあたりを触つてみた。
0197名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/28(土) 20:08:13.02ID:PRghxa0o
(『お姉様』の身体・・ スベスベしている。温かいな・・・) 
無意識にアンリエットの豊かな乳房にふと手をあてようとした・・
(はっ! いけない!! でも・・ 触ってみたいな〜 ちょつとだけなら・・)
いけないと思いつつも、ロザリーは大人の乳房にそっと触れた。
{お姉様の胸・・ とっても柔らかい・・ ハア、ハア、}
ふとロザリーの心に淫らな誘惑がよぎり、息づかいが荒くなる。
{ハアハア・・、お姉様・・}
おずおずとアンリエットの膝元に手を伸ばす。
(いけない、あたしったら、お姉様の身体に・・ 
ああ、お姉様と明日で、しばらくお別れなんて・・
それでも淫らな誘惑に駆られ、ロザリーは手を伸ばし、
ネグリジェ越しに成熟した女性の下半身をなで回す。
{ハア、ハア・・}
アンリエツトのネグリジェの裾を静かにめくり、右手でズロース越しに触れる
{ハア、ハア・・、あたしたら、触っている・・ お姉様のここ・・}
そして自分のネグリジェの裾の中に左手を忍ばせた、手探りで太もものあたりを擦る。
(大丈夫よね・・声を押し殺していれば・・)
少女はそのまま自慰を始めた・・
0198名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/28(土) 20:10:04.49ID:PRghxa0o
アンリエットはふと目覚めた、なにか自分の身体に異変を感じる
(誰かが、私の身体を・・)
薄目で足の方を見つめると、ネグリジェを脱ぎ、ズロースの中に手を入れて
自慰をしているロザリーの姿が見えた。
(まあ、ロザリーさんたら・・ いいわよ・・ 好きなだけ触りなさい・・)
アンリエットは寝たふりをしてそのまま、ロザリーの行為を薄目で見つめた。
(それにしても・・ 私の身体って、あの子を誘惑するほど魅力的なのかしら・・ うふふ・・)
快楽の絶頂が近いのか、切ない表情で自慰をする少女の手が早まっている。
{ああん・・} 口を開け、小さなうめき声が漏れる。
(ああっ・・ だめっ・・ やっぱり、声が出ちゃう・・)
(はっ いけない!!)
ロザリーが声を上げそうになつたとき、アンリエットが急に起きだした。
ロザリーはハッとして、切ない表情でアンリエットのほうを見つめた。
(ああ・・ お姉様が・・ いゃぁぁ・・ 見ないで・・・)
絶頂寸前で、もう指を止められない。
(ああ・・ お姉様・・ 逝っちゃう・・・)
アンリエットは急いで、ロザリーの開いた口を手で強くふさぎ、片方の手と胸で頭を押さえつける。
「あぅッ!?  ッうぐ・・」
アンリエツトは耳元で囁く。
{ロザリーさん・・ いいのよ・・ そのまま続けなさい・・
 声を上げてもいいですよ・・ 私が『魔法の手』で封じ込めるから・・}
赤毛の少女は涙目になりながら、なにか吹っ切れたようにそのまま絶頂を迎えた。
{ウグっ・・ うううっ あっぁ〜ん!!}
純白のズロースの中に大量の淫水がほとばしり、少女はグッタリとなると
指の動きを止めて、アンリエツトの腕にもたれかかる。
ベツトや床にロザリーのズロースにふさがれても勢いで染出た淫液が散らばった。
アンリエツトはふさいだ手をロザリーの口元から離した。
「ハア、ハア・・・」
{よかったわ・・、隣に聞こえなくって・・}
{あぁぁっ、アンリエットさん・・ あたし・・ あたし・・}
ロザリーは、自分が淫らな行為をしたのを恥じて、すすり泣く。
アンリエツトは何も言わず、やさしくロザリーを抱きしめた・・
0199名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/28(土) 20:11:47.61ID:PRghxa0o
{ごめんなさい・・ ごめんなさい・・ あたしったら・・ つい・・}
{ロザリーさん・・、ココでは大声を出してはいけないのよ。それに『あたし』
じゃなくって『わたし』と言いなさい。そのほうが上品な大人の女性になれますよ・・}
{お姉様・・ }
赤毛の少女は、アンリエットの胸にすがるように静か泣き続けた。
アンリエットは怒ることもなく、優しく、少女の赤毛を撫でた・・
0200名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 00:52:13.53ID:q+S3wv8i
>>192
煽ったのは俺だが信じてもらえないならID公開でやってやる。
いいぞもっとやれ!
みんながお前と同じと言うわけではないし、嫌がっても今のところ聞き入れる気なさそうだよ
そんな嫌なら無視してペリーヌについて語ればいいやん
オーレリーとセーラは美人だからタイプ
次がアンと小マリアかな。
0201名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 06:46:00.19ID:???
俺はポルノ小説はスルー、賛同も叩きもしない

原作との相違とか天敵パヤオの話とか作画の話には乗る
その意味で長文氏は好き、多少ウザくても
0203longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/29(日) 07:38:22.93ID:???
>>193 > セクスレに垂れ流せばいいだろ//

それはね、意味がないんですよ。
公道で局部を晒してる連中っているでしょ、最近は厳しく検挙されてるみたいだが。
連中にさ、銭湯に行ってやればエエのに、なんて云っても無意味なのと同じ。

こういった性癖者はね、こういう場所で局部を晒すしか自己主張が出来んのですわ。
で、莫迦で悪趣味だから、晒すべきシロモノが局部しかないという次第でね。
むろん、普通の者にとっては、何の必要もない自己主張だ。

>>194-200

態々分けて書くには及ばんし、要請あったから垂れ流し、なんて体裁を取り繕ってもな、
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>189>>192 記載の通りでな。

分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
何の保証もない身の上なんだろうし、いつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。

>>202 > 本人乙wwww//
  誰に何を云ってるのか知らんが、201の人は私じゃないよ。
てか、その軽薄な書き方から察するに、オ〆は分裂症の倒錯者っぽいの。
0204longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/29(日) 08:03:12.67ID:???
>>200 > 煽ったのは俺だが信じてもらえないならID公開でやってやる//
  オ〆みたいな分裂症の倒錯者、てか℃変態がね、何台もケータイ持つには及ばんよ。

> そんな嫌なら無視してペリーヌについて語ればいいやん//
  オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 の通りでな。

> オーレリーとセーラは美人だからタイプ 次がアンと小マリアかな//
  だから何だ、どうでもエエんだよ、誰にも必要とされないオ〆の単純な好き嫌いなんぞはな。
0208名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 11:16:05.55ID:???
>>193 > セクスレに垂れ流せばいいだろ//

それはね、意味がないんですよ。
公道で局部を晒してる連中っているでしょ、最近は厳しく検挙されてるみたいだが。
連中にさ、銭湯に行ってやればエエのに、なんて云っても無意味なのと同じ。

こういった性癖者はね、こういう場所で局部を晒すしか自己主張が出来んのですわ。
で、莫迦で悪趣味だから、晒すべきシロモノが局部しかないという次第でね。
むろん、普通の者にとっては、何の必要もない自己主張だ。

>>194-200

態々分けて書くには及ばんし、要請あったから垂れ流し、なんて体裁を取り繕ってもな、
オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>189>>192 記載の通りでな。

分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
何の保証もない身の上なんだろうし、いつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。

>>202 > 本人乙wwww//
  誰に何を云ってるのか知らんが、201の人は私じゃないよ。
てか、その軽薄な書き方から察するに、オ〆は分裂症の倒錯者っぽいの。
0210longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/29(日) 12:15:37.56ID:???
>>207-209

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>201 > 俺はポルノ小説はスルー、賛同も叩きもしない//
  そういうバランス感覚もどきは違うと思うが。
名前を登場人物にしたってだけの悪趣味なだけのツマラン糞投稿でしかないんだし。
駄目なもんは駄目、誰にとっても不要だよ、と云わないとさ、万人閲覧可能な公知空間なんだし。
云ってやれば当人の為になる余地だってあるんあろうしさ、
まぁ、死沼で治らんのだろうなとは思いつつ云ってるんだけどもね。

>>205 > 顔面ノっペリーヌ//
  元ネタはノベライズ作品の解説の、こういう事らしいけどね。
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&;p=%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%85%8E%E4%BA%8C%20%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C
> 和田慎二氏の解説がすべてを物語っている・・・
ヒラメ顔に目鼻がチョンチョンの少女がなぜ! こうも美しく知的に見えるのか・・・//

まぁ、和田さんの場合、目がキツすぎだったりもするんだが。ヨーヨー飛んできたりして。
0211名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 16:09:50.04ID:???
スイカの兄弟がなんとなく忘れられない。
初めて◯意が湧いた相手だし…
窓ガラスの割れるパン屋のババアたかが5フランくらいって巻き上げといて
自分で言ってたけど、自分の店にパンを買いに入っただけの
見知らぬ貧乏人の女の子から、言いがかりをつけてほぼ全財産カツアゲとか、
鬼畜以外の何者でもない。
でも、旅人って普通嵐や盗賊やら追い剥ぎやレイプ魔や誘拐犯に出くわすことが多いから
あれ以上強烈なことが起こらなくて良かったね。
0212名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 16:14:55.67ID:???
>>210
母娘旅編はアニメオリジナルだけど、原作にもそれに触れた記述はあるの?
写真屋で旅費を稼ぎながら旅してたとか、無理なアルプス越えがマリの寿命を縮めたとか

エドモンの葬儀もオリジナル?
原作では単にボスニアで命を落としたの一行だったり

アニメのイメージを壊したくないから、いまだに原作を読めない俺がいる
0214longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/29(日) 19:55:49.81ID:???
>>212
> エドモンの葬儀もオリジナル? 原作では単にボスニアで命を落としたの一行だったり//
  まぁ、それに近いと思うんだが。ボスニア物故は原作世界での確定事実なので、
葬儀があって事も確定でイイんと違うかな。お寺さんが介在してないと、死亡記録もなしってことになるのだし。
フランス語は読めない英語は苦手、古文調は集中を欠くわで、詳しくは分からんけどね。

> アニメのイメージを壊したくないから、いまだに原作を読めない俺がいる//
  まぁ、ありえない事実を創作して原作世界を壊してるって事はないと思う。
明らかに原作設定を動かしてるのは、マリさんの父親の出身国くらいかな。
それに伴いペリヌのも、明らかな混血児といったオリエンタルな容貌ではなくなっている、様だ。
原作では身バレの具体的記載はないのですが、容貌からマル分かり、を避けたの鴨試練。

>>211 > スイカの兄弟がなんとなく忘れられない//
  原作では登場せず、贋金呼ばわりで巻き上げられたお金は盗られっぱなし。
ただしアニメでは、バロンに失態を演じさせて(家なき子のアキャン家を意識?)、
取り戻したお金は再び失われる事にして、帳尻を合わせてるね。
0216名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 21:41:33.44ID:GqsCgFBR
「はい・・」
「ありがとう・・ ございます・・」
アンリエツトは水の入ったコップを差し出し、ロザリーに飲ませた。
アンリエツトはロザリーの背に手を掛けてる
「どう、少しは落ち着きましたか??」
ようやくロザリーは落ち着き、小声で告白した。
{まあ! 私の身体を触りたくって?} 
{ええ、だつて・・ とても綺麗な体つきしてたから、つい・・ 
わたし・・ お姉様の・・大人びた身体がうらやましかつたの・・
わたしなんか、顔がソバカスだらけて、貧相な身体つきだし・・}
{そうかしら・・ じゃあなたのその身体、私に見せて・・}
{えっ!}
{全部、脱ぎなさい! そして私に貧相がどうか、良く見させて・・}
{でっ でも・・}
{うふふ・・ それにあなたのズロースの中、大量に『お漏らし』したから、
濡れていて気持ち悪いでしょ?}
{は、はい・・}
少女は赤面してうつむいた。 アンリエットは少女にそっとキスする。
{うふふ・・ 私も一緒に全部脱ぎまから。 私の身体をじっくり見ててもいいのよ}
{本当に!?}
「ええ・・ さあ立って・・ 濡れたものはそこの籠に入れなさい」 
{全部、脱いだらそこにお立ちなさい。私が拭きながら、あなたのを見てみたいし・・}
{はい・・}
アンリエットは立ち上がり、部屋のランプの灯りを消す。
窓際に歩みながら、ゆっくりとネグリジェを滑らせて床に落とす。
その光景を、ロザリーは自分のを脱ぎながら眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、窓から差し込む月明かりに照らされたアンリエットの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
それは自分とは比べものにならないほど成熟した女性の美しさに少女は目を奪われ、
その場に立ちつくした。
0217名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 21:42:19.46ID:GqsCgFBR
{お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ・・}
{うふふ、ありがとう。ところでロザリーさん、あなた、それ脱がないの??}
{えっ? あっ! いけない!!、つい見とれて・・ いま脱ぎます!}
{そのままでいいわよ、私が脱がしてあげますから・・}
アンリエットは赤毛の少女の方に歩み寄った。
床に膝まつくと、少女の股下に指先を忍ばせ、ズロースの股のあたりをなぞるよう
に押し上げる。
{あん・・}
股下にたまった淫水が、前と後ろの少女の感じやすい部分にピチャッと浸る・・
まあロザリーさんたら・・ たっぷりと『お漏らし』をしたのね。
ほら、ズロースの中に・・ こんなにたくさん・・・
股下の布地をを揺らすたびに、少女の淫水かズロースの膝元から下に溢れる
いけない娘ね・・ 罰としてお仕置きを与えますわ・・
アンリエットは、ズロースの上から、ピシャっと少女の尻を、手で少し強めに叩いた。
「あん!」
ロザリーは叩かれた痛みより、別の快感が走る
はい、お仕置きはおしまいよ・・ うふふ・・ロザリーさん!
{何です・・}
今の、鈍い音してたわ・・ あなたのお尻のあたりもべっとりとしてたし・・
ほんと、こんな淫らな子、見たことないわ・・、悪い子ね・・ うふふ
アンリエットは意地悪ぽい笑いをする。
{いやっ 言わないで・・・}
少女は両手で耳をふさぎ、いやいやしながら首を振る。
いいのよ・・ 今、濡れてたものを脱がしてあげますから・・
アンリエツトは濡れたズロースをゆっくりと脱がし、淫水まみれになった少女の
下半身をタオルで優しくふき取った。
0218名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 21:46:52.22ID:GqsCgFBR
さあ、きれいになつたわ。 今度はあなたの体をじっくりと見せてね。
アンリエツトはランプに灯りをつけた。そしてランプの淡い光に照らされた少女の裸身を、食い入るように見つめた。
可愛い・・ 
{あの・・ お姉様 私の体って、とても貧相で顔がソバカスだらけでしょう・・}
そんなことはありませんよ。ほら胸のあたり、あの頃の私よりいい形をしているわ
{本当?}
ええ本当ですよ・・ わたしが今のロザリーさんぐらいの頃は、もっと体つきが貧相だったのよ
あなたは今、成長期なの。そのうち顔のソバカスもきえて
私なんかよりも、もつときれいになるから、もつと自信をお持ちなさいな さあ後ろを向きなさい
「はい・・」
少女はクルっと身体を回す アンリエットの視線がさっき叩いた少女の尻に釘付けになる。
まあ、かわいいお尻ね。食べちゃいたいくらい・・ もっと良く、私に見せてちょうだい・・
{え〜 ちょつと恥ずかしいわ・・}
ロザリーは振り向き、尻の辺りを手で隠した。
恥ずかしがることはないのよ、ロザリーさん。じゃ、そのベットの上で四つん這いになって下さい
{はい・・}
少女は言われたとおり、ベットの上で四つん這いになった。
アンリエットはその後ろに座ると、両手を伸ばし、しなやかな手先でなだらかな
少女の背や脇腹を念入りに滑らせながら、熟れいた表情を浮かべながら少女の裸身を見つめる
{あなたの肌、とてもスベスベしている・・ ねえ、ロザリーさん・・
 私もあなたと同じ頃に、こんな身体をしてたのかしら・・}
(あ〜ん お姉様・・ くすぐったい・・)
ロザリーは声を上げずに、じわじわ広がる快感に身を委ねる。
やがてアンリエットは少女のなだらかな尻を、念入りにゆっくりと、揉むように
触り続ける。快感がさらに増長し、少女は声を上げまいと、身体を揺らす。
ロザリーさん・・ あなたのお尻・・ とても柔らかいわ・・ ウフフ・・
(だめ・・ やっぱり 声が出ちゃう・・)
{ハアハア・・ お姉様・・ 大声をあげませんから・・ ちょっとだけ・・}
{いいわよ・・ }
(ああ、いい気持ち・・) {ううーん・・  ハアハア・・ }
いままで我慢していたのを、囁くような声を発したのか、少女は安堵な気持ちになり全身で快楽を受けいれる
0219名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 21:47:46.51ID:GqsCgFBR
ロザリーさん・・ ちょっとあなたのを見せて・・ 
アンリエツトは少女のお尻を両手で広げる
まだ幼く、小さい少女の『アヌス』をアンリエツトは微笑んで、見つめる。
まあ、かわいい『アヌス』ね・・
{ハアハア・・ あの・・ お姉様・・ 
あ、『アヌス』て・・ もしかして『お尻の穴』のこと??  
嫌だわ! そんな汚いとこ・・ ジロジロ見ないでください!!}
ロザリーは少し怒りながらも、不思議なことに、大好きなお姉様に、それを見られて
いることに別の快感を味わった。
あら、貴女のは、とてもきれいよ。うふッ、
それにヒクヒク動いていて・・ とてもかわいいわ・・ 食べちゃいたいくらい・・
{そう、そうですか?}
ロザリーさんは、自分の『アヌス』を鏡に写して見たことないの??
{いいえ あ、ありません!}
本当にキレイだけと、日頃、よく洗ってるの??
{さあ・・・}
そう・・ うふふ、ちょっと触らせて・・
アンリエットは少女のアヌスの表面にしなやかな指先で、円を描くように
軽く、ゆっくりとさすり始めた・・
{あぁぁん・・ うぅぅぅぅ・・}
とたんに少女の全身に新たな快感が貫き、微かなうめき声を上げる。
まあ、ロザリーさん、貴女のアヌス、声に合わせて敏感に動いているわよ!
{いやん 恥ずかしい!! そ、そんなこと言わないで・・}
アンリエツトはまだ擦り続けている
「どう、気持ちいい?
少女はアンリエットのほうに振り向いた。
{ああッ!! お姉さま・・  今の・・ すごい、いい気持した・・}
ふふふ、ココはとても敏感に感じるところなのですよ・・ 前の方と同じように・・
そう言うとアンリエットは、ビシャつとロザリーの尻を叩いた。
はい! 今日はここまで・・ 別の機会に、もつと詳しく教えてあげますわ・・
{いゃ〜ん! 意地悪しないで! お姉様・・}
ロザリーはねだるように甘えた。
0220名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/29(日) 21:49:27.64ID:GqsCgFBR
ダメよッ・・
そう言うと、アンリエツトはベツトから降りてそばに立った。
さあ、ロザリーさん・・ 今度は私の体をじっくり観察しなさい・・
なんでしたら私の『アヌス』を見てもいいし、遠慮なく触ってもいいですよ
{はい、お姉様・・}
赤毛の少女はベツトから降りて、裸身姿の年上の女性の前に立った・・
{お姉様・・ ここ触ってもいい・・}
ええ、いいわよ・・
少女は、自分の感じた箇所を、ひとつひとつ触りながら眺めた。
もちろん、アンリエットのアヌスも・・・
0221名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/30(月) 01:08:36.57ID:B3ofMuAk
>>214
お金取られたままっていうのは有名な話だし、バロンはアニメオリジナルキャラだよね。
原作では、貧しさのために母親を亡くしたところからスタートだから22話はオリジナル。
それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人
寄りだしね。
ペリーヌに味方した人たちも共通して自分が無理に感じる親切ではなく出来る範囲で最大限
やってたから、そこがすごく人間味あふれて好きだった
子供向けアニメだからあまりにも残酷だったり、人間不信になる様な写生は省いてるから
そこがアニメのいいところだなあ
0222名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/30(月) 01:08:59.73ID:???
>>214
お金取られたままっていうのは有名な話だし、バロンはアニメオリジナルキャラだよね。
原作では、貧しさのために母親を亡くしたところからスタートだから22話はオリジナル。
それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人
寄りだしね。
ペリーヌに味方した人たちも共通して自分が無理に感じる親切ではなく出来る範囲で最大限
やってたから、そこがすごく人間味あふれて好きだった
子供向けアニメだからあまりにも残酷だったり、人間不信になる様な写生は省いてるから
そこがアニメのいいところだなあ
0223longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/30(月) 05:50:37.59ID:???
>>215-222

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>221 , >>222
> お金取られたままっていうのは有名な話だし、バロンはアニメオリジナルキャラだよね。
原作では、貧しさのために母親を亡くしたところからスタートだから22話はオリジナル//

だからさ、ありえない事実を創作して原作世界を壊してるって事はないだろ、
>>214 中段記載の通りでさ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるんだよ。

> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//

アニメでは、民族的な外見から身バレする記載なんかないだろ。勝手にハナシを作るなよ。
ペリヌの容貌、母方祖父の出自に関しては、アニメオリジナルの設定変更という事になるが、
それはさ、原作では表現されていない、身バレの具体的記載を不自然なく描く上での必然だろ。

> そこがすごく人間味あふれて好きだった//
分裂症のエテ公にしか過ぎんオ〆には関係のないハナシだろ。
人間味なんて単語使って作文なんてするなよ、オ〆は消防かね、莫迦は身の程を弁えな。

> アニメだからあまりにも残酷だったり、人間不信になる様な写生は省いてるから//
  だったらさ、分裂症のエテ公体質をサッサと治す事だね。

> そこがアニメのいいところだなあ//
  分裂症のエテ公ってのがオ〆の有様だ、はやく現実世界に戻ってこいよ。
0225longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/30(月) 07:44:36.39ID:???
>>224

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
0226名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/30(月) 12:48:07.16ID:???
旅途中の街で、言葉の壁があったりしたこと書かれてないの不思議だと思ってたけど
ペリーヌさんは英語とフランス語できるんだよね。
英語が母国語で同じくフランス語が堪能なセーラさんと仲良くなれそう。
どちらも育ちと頭のいいお嬢様だし。
0228longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/30(月) 18:41:22.94ID:???
>>226
> 旅途中の街で、言葉の壁があったりしたこと書かれてないの不思議だと思ってたけど//
  そんなん、何とかしてたんでしょう、旅行する者も、受け入れる方もさ。
特にペリヌ一家ってインドでも10年程もさすらってたんだし、余程に旅慣れしてたんだろうし。
当時のインドって、ミャンマーやネパールなんかも含まれてて、多言語国家だったんだろうしさ。

> ペリーヌさんは英語とフランス語できるんだよね//

ハプスブルグさんちの縄張りっぽい所では、独語が役に立ったのかもだ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/627-629n

疑問を安直に投げかけるだけの教えてクンって、あんまり感心しないんだけどもね。
答えが得られなかった時には、教えてクンの分際で大口叩いたりしてるんじゃないのかい。
わからん事があれば聞くのもいいが、教えて貰った時にはチャンと挨拶出来てるのか?
反問に反問を重ねるなんて失礼なこと、てか、
学ぶって姿勢から縁遠い言い草を臆面もなく垂れ流してるんじゃなかろうな。

> どちらも育ちと頭のいいお嬢様だし//
  きっと失礼なことなんかしないんだろうし、努力を怠る事もないんだろうさ。

>>227 > しじみ チャンス!!//
  何が云いたいの? コミュニケ生涯なのか? ズッと。
0230名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/30(月) 22:03:58.88ID:6HXTgsm4
その夜、アンリエットは自室で、一人ベッドに座り、同僚のメイドから買った
妖しげな薬ビンをしげしけと眺め、同封の『説明書き』を読んでいた。
「ふ〜ん 何、なに・・
『女性ホルモンの分泌を促し・・ 不感症、不妊症、その他・・』 
へえ〜 冷え症にも効くのか!」
アンリエットはベッドに倒れこむ、手に持っていた薬ビンがベツトの上に転がる。
(ついつい仲間の誘いに釣られて、高いのに買っちゃったけど・・
本当に効くのかしら?? この薬・・)
ベツトに上に置いた、薬の入った紙箱を眺める。
(でも、なにしろ箱に書いてある文句が『あなたの満ちたりた夜のために・・』
って書いてあるのが気になるし・・ 仲間内じゃ評判だというし・・ 
ほんと、ダメね〜 私って・・ (うふっ)
アンリエットは『説明書き』を手に取り、再び小声で読み返した。
{え〜と・・ 少量の水または唾液に混ぜて良く練り、局部に塗布するか・・・
え〜い、せっかく買っちゃったから、試してみるか!}
アンリエットはベッドから起き上がると、早々にネグリジェを脱ぎ、ズロース姿になった。
0231名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/30(月) 22:04:34.71ID:6HXTgsm4
そして、薬ビンの蓋をあけ、中の練り薬を指で少し掬いとると、『説明書き』の
とおりに、手のひらに練り薬を乗せ、自分の唾液を垂らして、くちゅくちゅと捏ねた。
{さてと、これを局部に塗るのか・・}
ズロースを広げ、中に薬を付けた指先を差し入れて、自分の恥部に塗った。
(ああっ、とても沁みる・・・)
しばらくすると、下半身が熱くなってきた。
{すごい・・ 指先で弄ってもないのに・・ いい気持ちになるわ・・}
アンリエットは身体全体が熱くなった。
(い、いけない!! 気持ち良すぎて、声が出ちゃう!)
アンリエットはハンカチと手拭いで手製の『猿ぐつわ』を作ろうと立ち上がったが
(やッ、やだッ!! ちょっと歩くだけでも・・ 感じちゃう!なんて・・・)
アンリエットは苦しそうに『あえぎ声』を我慢して、机の引き出しからハンカチと
手ぬぐいを取り出し、手製の『猿ぐつわ』を作ると、自分の口元に咬ませた。
すでにズロースの中は、にじみ出た自分の愛液で満たされている。
(す、すごい効きめなのね! ああっ、いい気持ち・・)
「うぐっ ううっ!! あああんんん・・・」
アンリエットは遠慮なく、あえぎ声をあげながら、しばらく下半身を弄る。
(こ、この薬、すごい効きめがあるわ・・ ウフフ、私ったら、クセになりそう・・)
アンリエットはふと思った
そういえばロザリーさん、明日からまた『見習い』でお屋敷に来るんだっけ?
(そうなると、初日にお嬢様の部屋に泊まるわけだから・・
今度、あの二人にこの薬を試してみるか。 ウフフ、楽しみだわ・・
若いメイドはそのまま淫靡な世界に浸った。
0232名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/30(月) 22:10:30.00ID:6HXTgsm4
「ほら、ロザリー・・ 見て」
「わあ〜っ 新品のメイド服じゃないの! すごい!!」 
「ビックリした?」
「ええ、これ・・どうしたの」
「うふふ、お祖父様が私とあなたのためにと、用意してして下さったのよ」
ロザリーはメイド服を胸に当て、嬉しそうに言う。
「ねえペリーヌ、いま、これ着てみていい??」
「ええ、一緒に着ましょう」
二人は服を素早く脱いで、着替え、お互いにエプロンのひもをリボン状になるように結び、白いキャップをかぶる。
そして、二人で鏡台の前に立ち、その姿を眺めた
ペリーヌはすまし声で前のほうに手をそろえ、ロザリーはペリーヌの後ろで両肩に手を掛け笑っている姿が映っている
「二人ともお似合いね!」  
「あら??」
「どうしたの? ロザリー・・」
ロザリーは、鏡に映る自分の顔を見つめ、不思議がっている。
「私の顔・・ ソバカスが無くなっている・・」
ペリーヌも驚いてロザリーの顔を見つめる
「まあ 本当だわ! いったい、どうしたかしら? 」
「たしか、三日前にはあったはずなのに・・ いつの間に・・」 
(まさか?? あの時・・ そうよ! きっとアンリエットさんの『魔法の手』で・・)
「良かったわね、ロザリー。あなた、とても美人になったわよ。」
すっきりとした顔立ちになったロザリーは、成長を続ける自分の体に少し自信を持てた。
(やっぱり、『お姉さま』の言葉を信じようっと・・)
ロザリーは鏡台に写つた二人の姿を見つめながら言う。
「ねえ、ペリーヌ・・、わたしたち、この服を着ているせいなのかしら。すこし大人びて見えない?」
「本当ね・・ きっと、私たち『魔法』をかけられたのよ。」
「『魔法』を! ねぇ、誰に!?」
「うふふっ・・ 決まっているでしょ! ほらッ、私たちの身近にいる優しくって、素敵な『魔女』さんによ・・」
「あっ、そうか! そうよね・・ 私たち、それで少しずつ大人になっていくのね・・」
「そうよ・・」
二人は、『魔女』の教えで、少しずつ『大人』になるのを、うれしく思いつつも、
それとは引き換えに、『魔女』から掛けられた優しい『呪い』で、少しずつ『子供らしさ』が消えていくのに、少し寂しさを感じた。
0234longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/07/31(火) 05:30:15.63ID:???
>>229-233

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
オ〆はいつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。
0235名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:10:53.98ID:OVDG0j1D
「まあ、この私が『魔女』なのですか!?」
「そうよ! だって! アンリエットさんがかけた魔法で、私のソバカスが
無くなったし、それにいろいろ魔法をかけられて、私たち、少しずつ大人に
なってきているし・・」
「アンリエットさんは、私たちにとって、とても優しくて素敵な魔女だわ! 」
「そうですか・・  私が魔女・・」 
(へぇ〜 私って そんなに妖しい魅力をもっているのかしら。)
「貴方たちは私のことを、そう思っておられるんですね・・」
ペリーヌは尋ねた
「アンリエットさん・・ 私たちが魔女って言ったのを、 怒っているの??」
アンリエットは瞳を閉じて囁いた。
「いいえ、そんなことはありませんわ
「それでは・・ 今夜は私、恐ろしい、悪い魔女となりまわ。」
「えっ 悪い魔女!? 」
「そうです、とっても恐ろしい呪いをかけて、貴女たちにいけない事を教えましょう。」
アンリエットは妖しげな微笑みを浮かべる。
「ウフフ・・」
ペリーヌとロザリーは、アンリエットの妖しげな微笑に、期待と不安をいだかせた。
「お二人とも、少し準備をしてまいりますので、しばらく待っていてください。」
アンリエットは、そう言うとニヤニヤしながら部屋を出た。
「ねえ、ペリーヌ・・ アンリエットさんは今度は何を教えてくれるのかしら? 」
「さあ??」
しばらくして、アンリエットが部屋に戻ってきた。
「ウワー!!」
ペリーヌとロザリーはアンリエットの姿を見て驚いた
アンリエットは、白いエプロンや白いギャップ、白い手首のカラーを着けず
黒いメイド服に床までつかる黒赤のマントを羽織り、腕に手さげ篭を下げていた。
二人の目の前に、本物の魔女が現れた。
0236名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:11:46.34ID:OVDG0j1D
「アンリエットさん・・  本当に魔女みたい! 」
アンリエットは、両手でマントを広げ、クルっと舞った
「ウフフ、お二人さん、どう??、」
「本当に綺麗で素敵だわ! ねえ、ペリーヌ」
「本当、おとぎ話に出てきそう!」
二人とも、憧れるように、魔女のアンリエットを見つめた
魔女は、部屋の扉の鍵をかけ、少女たちのもとに歩みよる・・
「どう、私のことを、優しい魔女に見える?」
「ええ、」
「フフフ、本当の私は・・
貴方たちのような小娘を淫らな女に変えさせる魔性な女・・
「ええ??」
「そんな??」
二人は、勝手に恐怖心が高鳴り、慌てて部屋の出口に駆けた。
「うふふ、無駄よ!」
二人は扉の取っ手に手をかけたが、ガチャガチャと音がするだけ
ペリーヌは叫ぶ
「ダメッ!! 鍵がかかっている。 開かない!! 部屋の外には出れないわ!!」
「二人とも諦めなさい・・  魔女の私から逃れないのよ。うふふッ・・
そう、貴方たちは・・ いわば、私の可愛い『性の奴隷』・・
さあ、可愛い小娘たち・・ こちらにいらっしゃい」
妖しくマントを広げるアンリエット。
ペリーヌとロザリーは引き寄せれるように魔女のもとに歩みよる。
すでに、二人の少女は、現実と虚構の世界に引き込まれ、
『性の饗宴』の入口にさしかかった。
0237名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:12:45.99ID:OVDG0j1D
「さあ、ふたりとも、揃ってベツトの上に乗って横になりなさい! さあ、早く!!」
「は、はい!」
ペリーヌとロザリーは魔女と化したアンリエットの命令に従い
揃ってベッドの上にのり横になった寝た。

「今度は、服の裾をめくって、ズロースを少しズリ下ろすのよ!!
そう貴方たちの陰唇を、私がよく見えるように晒してね!!」
二人は、恐ろしい魔女となっても、大好きな、アンリエットに嫌われまいと
命令されたとおりに、おずおずと・・メイド服の裾をめくり、
ズロースを半分脱いで、自分たちの陰唇を晒した。
「次は、陰唇を開いて・・ 私に良くお見せ・・」
「お、お姉さま・・ 許して・・ お願い!」
「お願い! アンリエットさま!」
二人の、哀願に聞き入れることもなく、魔女は、妖しい微笑みを浮かべながら言う。
「フフフ、ダメよ、さあ自分の指で広げて、魔女の私によく見せなさい・・ 
 まあ、可愛いクリトリス・・ そのままでいなさい。」
0238名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:13:09.13ID:OVDG0j1D
アンリエットは籠の中から薬ビンを取り出し、指先で妖しげな練り薬を掬うと
手のひらに乗せ、自分の口元から、唾液を練り薬の上に落とす。
ペリーヌとロザリーはお互いに体を寄せ合い、小鹿のように怯えながら
その異様な光景を見つめた
魔女は指先でネチョネチョと唾液と練り薬を混ぜ合わせるたあと
恐ろしげな微笑みをしながら言った。
「さあ、二人とも、これから私のお仕置きを受けるのよ!
この魔薬で、あなたたち二人を性の虜に陥れあげるから・・
ホホホッ さあ、二人とも、怖がることはないのよ・・
とてもいい気持ちにさせてあげるから・・」
魔女は、二人の晒された小陰唇に魔薬をタップリと塗った。
「きゃッ!?」
「ヤダー! 何を付けたの?」  
ウフフッ・・ 二人とも、じっとしていなさい! とっても良く効くのよ!
あら、ロザリーさんの乳房、 ちょっと見ないあいだに、ずいぶん発達したのね、
自分で大きくなるようにしたの? それとも、あなたが言うとおり、私がかけた
魔法のせいかしら
わ、解りません 多分、お姉さまがかけた魔法かも!?
そう・・、私があなたくらいの時には、あなたみたいに悩んでいたけど、
誰も魔法をかけてくれなかったのよ フフフ
あなたは幸せ者よ・・ だつたら魔女の私に感謝しなさい!!
は、はい
0239名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:14:49.74ID:OVDG0j1D
ロザリーは、切ない顔つきで魔女に訴える
あの お、お姉さま・・ 何ですかこの薬・・ 
フフフ、特製の魔女の秘薬よッ! あなたみたいなウブな小娘に愛の呪いを
かけられたお返し・・  ほ〜ら、 そろそろ効きめが現われる頃よ・・
ううっ・・ なんか変な・・
あら、どんな風に・・
やだッ!、言えません! そんなこと・・
ウフフ・・  わかったわ・・ 変って・・ こんなふうに変なのね?
魔女は赤毛の少女の陰核を指先で軽く擦る。
ああん
変じゃなくって、ここがとても気持ちいいのでしょう そうでしよう?
あ〜 お姉さま・・   やだッ!
はッ はッ・・ ま、魔女のアンリエットさま・・  あの、わたし・・
 ペリーヌも、薬の効きめが現れてきたのか、自分の陰唇のあたりを
せわしなく手でもぞもぞさせる。
まあ、あなたも効きだしたの・・
さあ、二人とも服を脱いで・・・ 二人で気持ちいいことをしてごらんなさい
二人とも身体が熱くなったのか、息づかいが荒くなる。
すぐにメイド服などを脱ぎ、二人はベッドにへたりこむように座る。
ペリーヌはすでにズロースを脱いでおり、ロザリーはペリーヌの背に手を掛け
凭れかかり、ズロースの中に手を差し入れていた。
二人とも、かなり汗を出していた、、 ペリーヌは涙目で魔女を見つめて言う。
ひどいわ! アンリエットさま こんなのって・・
何もしていないのに・・ ああっ、感じちゃう!
いいじゃん ペリーヌ・・ して・・ 二人で楽しもうよ・・ ああっ、
二人は、抱きしめながら、お互いに濃厚なキスをする
んグッ んグッ! (チュバ、チュバ..)
お互いの口の中で、淫らな音を立て、舌を絡める
魔女は縺れあう二人の姿をただ見つめる
(へぇ〜 スゴい効き目なのね〜 まだ二人には早かったかしら・・
高かったけど、買ったかいがあるわ)
0240名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:15:53.55ID:OVDG0j1D
ペリーヌは、四つん這いになってベッドに寝そべるロザリーの陰核を執拗に舐め
魔女が後ろからペリーヌの陰核を執拗に攻め立てる、
ペリーヌとロザリーは魔女が掛けた呪いの虜となり、淫靡な世界に浸る
アンリエットは篭の中から、ハンカチと手拭いで作った猿ぐつわを一つ取りだし
ペリーヌに差し出した。
さあ、お嬢様、 この『猿ぐつわ』をロザリーさんの口に結び付けるのよ!
えっ でも・・
フフフ、構いませんよ。 ロザリーさんは、『猿ぐつわ』を咬ませられるのが
とっても好きなのよ・・  そうでしたわね、ロザリーさん・・
は、はい 御姉様・・  お願いペリーヌ、早く私にそれを咬ませて! きつく縛って!
わかったわ・・
ペリーヌがロザリーの口に猿ぐつわを咬ませ、きつく縛る。
ロザリー、苦しくない?
「ウググ・・』
すると、魔女が背後から、いきなり猿ぐつわをペリーヌに咬ませた。
『あうっ・・ ウググ・・』
ウフフッ 悪く思わないでね・・  薬の効きめがありすぎるから、こうしないと
貴方たちのうめき声が屋敷中に響きそうなの・・
ちょつとあなたのを胸を揉ませてもらうわ、さあ、声を上げてみてごらんなさい
「ウググ・・ ウウウウッ!! イイゥゥゥ!!・・ 』
ペリーヌは髪を振り乱しながら、叫んだが・・
さあ、これでいいわ。
二人とも! 入れ替わりなさい!
ロザリーはお嬢さまの上に跨がって、お嬢さまを攻めたてるのよ!!
ウググ
(はい、お姉さま・・  いいペリーヌ いくわよ)
ロザリーはペリーヌの小陰唇を執拗に攻めたてる
(あう、あうう、)
(フフフ、ロザリーさんったら・・)
0241名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/31(火) 23:17:04.76ID:OVDG0j1D
あらあら、お嬢さまは、もう陥落ですか。
せっかくロザリーさんが上手な手つきでしたのに・・
(ペリーヌ・・)
ロザリーさん、お嬢さまの『猿ぐつわ』を外しておあげ・・
(はい、)
ロザリーは魔女の命令に従い、親友の猿ぐつわを外した。
{はぁ、はぁ、 助けて・・ }
(ペリーヌ、大丈夫?)
ロザリーは、ぐったりとした親友の髪を撫でた。
{ああ・・ ロザリー とても良かったわよ・・・}
ペリーヌは、ロザリーの顔を見つめて安心したのか、そのまま気を失った。
大丈夫よロザリーさん、お嬢様は薬の効き良すぎて、眠っているだけよ・・
さあ、貴女には、たしか三日前にアナルをもつとイジらせる約束をしたわね
今度は貴女のお望みどおりに、魔女の『アナル攻め』をじっくり受けてもらうわ・・
(アナル・・ ああっ、とうとう魔女となったお姉さまに・・・ 私、うれしい・・)
ウフフ、嬉しそうな顔つきね、なんて卑しい小娘だこと!!
さあ、早く!! そこに四つん這いになりなさい!
ロザリーが、ベッドの上で四つん這いになると、アンリエットは少女の、
形のいい尻づきを見つめて呟く・・
フフフ、可愛いお尻をしているわね。さあ、魔女のお仕置きを受けるがいい!!
アンリエットは、ロザリーの尻をいきなり手で強く叩いた。
バシッ!!、バシッ!! と音がするたびに、少女の悲鳴に似た叫びが、口元に縛られた
手拭いから漏れる。
「アゥ! アゥ! ウグッ」
(ああっ・・、痛い!! だけど気持ちイイ!)
フフフ、秘薬の効果で快感になっているようね・・、顔つきがうっとりしているわよ
いやらしい小娘め・・ 
さあ、お姫様! 魔女の私に貴方のアナルを良くお見せなさい・・
ロザリーは抵抗する事もなく、夢遊病者のように自分の尻を『生け贄』として
魔女に捧げた。
0242longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/01(水) 03:10:50.93ID:???
>>235-241

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
まぁ、死沼で治らんのだろうなとは思いつつ云ってるんだけどもね、>>210 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。
オ〆はいつ検挙されてもおかしくはない性癖の倒錯者なんだろうシネ。
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/01(水) 06:09:36.71ID:???
        ⊂ニニ⊃
                                                   ⊂ニニ⊃
         ⊂ニニニ⊃
                                                    ⊂ニニニ⊃
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  ⊂ニニ⊃                 { N:/ ' ノ┴ ゝ二 ⌒ヽ,  |) }                   | !
          ∩ ∩          _し'       (    )     ∨_                   | !
 ⊂ニニニ⊃  ∪ j |       / ̄ //  {      ̄l ̄    }  ト、\                ∪
            / j     /     | {  \             /   l }  \
  //\\     し    j        ヘ   l\       ,イ  //     `ヽ       ∩∩ r‐、
 (__へ //          /    /    V\  \l ̄T‐┬‐T /  .//        )       ∪∪ //
   //          /    /      \ \_` ┴ ┴ ┴' //    |   〈          '´
  (/              /    /          `-、_ `ー一´  ̄_/     |    ヘ
               /\  /                ̄    ̄        |     }
  ∩ ∩        /   Y                  〃⌒ヽ    ヘ, -一ヘ
  ∪ j |          .{     !                      {{  ヾ'    i     l
    / j          {   j                        ゞ==-}j     !     j
    し
0245名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/01(水) 12:05:38.83ID:???
                       _....-‐''''''''\
        /''''''''''''''ーー-..,,_    _‐ニ        \
        /          ノ ̄ヽ          │
        ヽ       _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ l
        丿   _ノ''´               `゙'く__
        ヽ、  /                    \
        ノ│ノ                        \
       丿 ノノ                         │
      丿 l                         ノ │
      l  │            ノノ     ノ  ノ ノ / ノ
     │  l     、  ノ ノ ノノノ ノ ノ ノノ ノノノノノ ノノ
     丿       ノ ̄'''''==..,.       ..,..=='''' ̄ノノ     < あいかわらずバカばっかりね!
     l      −l| ノ'" ̄二ニ宀‐    ‐l彡ニミ..._l l
    │    −  ll  __-l彡=ー     !゙マ心 l ゙゙゙ ノ ノl
    ノ     '、゙\ !  ゙゙̄ マ心 l      , `-'''´ ` l ノ l
    丿     lー-ニ│   `- '''       ヘ ' '  │l  ヽ
   /       \ ll l    ' '       冫   │   ヽ
  /         ゙ヽ,,ノl           ‐−    ノ    ヽ
 /            ヽ      ^‐―--‐    ノ      \
│               ヽ 、      -−   /        \
│                l`ー 、_       /            ヽ
 ヽ               l   ``ー-..,,,,,,-‐l             丿
   ヽ            │`ーー----..,,,,....ノ│         _,r-,,
  丿^゙゙ヽ--、_       丿           ヽ       ノ    ヽ
 /    ヽ  ゙゙゙''ヽ―‐‐^丿^ヽ_      /''''''ヽ、 │ヽ^----ノ      ヽ
0246名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/01(水) 20:06:40.59ID:hkXjbyCs
ロザリーは絶頂し、そのまま気を失ってベットに倒れた。
(あらあら、ちょっとやり過ぎたかしら・・ 二人に可哀想なことしちゃったな・・まあまあ、こんなに汗を掻いちゃって・・・)
{さあ、お姫様・・ 今、楽にしてあげますわ・・}
魔女はロザリーの口元から猿ぐつわを離し、全身が汗や淫水まみれになったロザリーの身体をタオルでキレイに拭き取る。
(ほんと、お姫様みたいに、いい体つきしてる・・)
「う〜ん」
ロザリーの隣に寝ていたペリーヌは目覚め、体を起こした。
ペリーヌはうつろな目で、優しい顔つきでロザリーを介抱する魔女の姿をみた。
(あんなことをしても、やっぱり優しい魔女なのね、アンリエットさんって・・)
気配を感じたのか、ふと魔女は振り返る。
「あら、お目覚めになりました、お嬢様。 待っててくださいね。 今参りますから・・」
{許してね、ロザリー姫さま・・}
 魔女は赤毛の少女の頬にそっとキスをする。
(さてと、次はお嬢様のほうを・・・)
「ああっ・・」
ペリーヌは薬の影響か、少し立ちくらみを起こし、倒れそうになる。
とっさにアンリエットが手を差し伸べ、全裸の少女が倒れないように胸元で支えた
「お嬢様、大丈夫ですか?? 気分が悪いの??」
「ええっ、平気よ・・ すこし目まいがしただけ・・」
「無理なさらないでください。まあ、もっとも私の薬が効きすぎるものだから・・」
魔女は、タオルでペリーヌの身体を拭いているとき、ペリーヌは夢心地にひたる
いつもの優しい魔女に戻ってくれたのが、少女にとって何よりの安らぎだった。
「さあ、終わりましたよ・・ あら・・」
少女はいきなり魔女に抱きついた。
{お願い・・ このまま抱きついていい・・}
「ええ・・ いいですよ・・」 
魔女はマントで、全裸の少女をそっと包み隠した。
「どう、ペリーヌ・・ 寒くない??・・ 」 
{ううん・・ 温かくて、薔薇の匂いがする・・ すこし、気分が良くなったみたい・・}
(うふふ、いま私が放った『魔法の秘薬』が効いたみたいね・・。)
{やっぱりアンリエットさんは、とても優しくて素敵な魔女よ・・ 私・・ }
(おかあさん・・)
0247名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/01(水) 20:07:20.72ID:hkXjbyCs
{う〜ん・・あれ? 私ったら・・ どうしたのかしら??} 
しばらくして、ロザリーが目覚めた。
(あれ?? ペリーヌはどこ・・ 
まさか、あの恐ろしい魔女に食べられちゃたのかしら??)
ロザリーはあたりを見回すと、すっくと立っている魔女の姿が見えた。
よく見ると、魔女のマントの中に隠された少女の素脚が見え、
魔女がやさしく少女の頭を撫でていた。
(あ〜ッ! ペリーヌったら、あんな風に、お姉さまに抱かれている!!
魔女のマントの中で、裸で抱かれるのが私の願望だったのに・・)
ロザリーはぷんぷん怒って、ベットから降り、裸のままで二人に近寄る。
魔女は微笑んでこちらを向いた。
「あら、『お姫様』・・ もうお目覚めになられましたのですか。
   ご気分はどうです?? うふふ・・」
「とっても、気分悪いですぅぅッ!!・・・ えっ? お姫様!?」
さっきまで、ふくれっ面をしていた赤毛の少女は『お姫様』と呼ばれて
ビックリした。
「あっ、あの〜 アンリエットさん・・ いま私のことを『お姫様』って・・・」
「ええ、そうですよ。 だって貴女の身体を拭いていたら、
お姫様のような体つきをしてましたから・・」
「えへへっ・・  そっ、そうかな・・・」
ロザリーは顔を赤くして、すこし照れていた。
魔女のマントの中で、ペリーヌはまだうごめいていた。
「あ〜ん、ズルいわ!! アンリエットさん、私にもしてよ!!」
ロザリーは真顔で子供のように魔女にねだる。
「はいはい、判りました・・ さあお嬢様・・ もうよろしいですか?」
マントに包まれながらも、ペリーヌはごねた。
{う〜ん・・ まだ、このままでいたい・・・}
「ズルいわ! 『ペリーヌお嬢様』!!  私にもやらせてよ〜」
{うふふ、判ったわよ・・}
ペリーヌは笑いながら、魔女のマントの中から出た。
0248名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/01(水) 20:08:11.42ID:hkXjbyCs
「お姉様・・ 」
全裸の少女達から、魔女は数歩離れ、再びマントを広げる。
マントの中から薔薇のような香りが漂う。
「さあ、 ロザリー姫・・  この中にお入り・・
貴女の鎖された真心を、このマントで癒やしてあげまわ・・」
薔薇の香りと赤く染まったマントの裏地のせいか、
赤毛の少女は、魔女の妖しい呪いにかけられたように呆然とし、
うつろな目をしていた。
「・・・ はい・・ 魔女さま・・」
赤毛の少女は小さく返事をすると、そのままフラフラと歩み寄り
吸い寄せられるように魔女のマントの中に埋もれる。
(やだ、ロザリーったら、すっかりその気になって・・(うふッ)
闇の中で少女は、魔女の胸元にすがりつきスーッと深呼吸をする。
{ああっ 夢みたい・・}
ロザリーはそのまま陶酔したように、優しい魔女に癒やされていった・・
0249名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/01(水) 21:17:35.61ID:???
   ,/ヽ..._   ____,,....--‐'‐ ̄ ̄ ̄'‐‐-....
  ./      ̄ ̄                ''ー、
 /                          ` 、
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 ノ      ノ"   \                  ヽ
./    _  /       ヽ                 ゙l
ヽ‐/ l l /        │                 l
 │ ! ゙ー         ノ                  │
 │ ! 、        └....,,_____,,,,,,            !
  ヽ | _ニ=       ________,,   ヽ           /
   ゙丿 ー'/ ゙'、     ゙゙ 宀- 、   ヽ         │  >>264-272
  │゙l  ヽ,,ノ ヽ      〈  !‐    ヽ         !
   !│  `゙'' /       =ニ'´     l         '、  こんな変態どもは消えて無くなってしまえばいいのよ!
   ゙│__  −           ___  l  ..- 、    /
    l| │            ./  ││ /ニ、 !   /
    |l__l   ___,,___     ヽ__/’亅//´ 丿  _/
    ヽ     ̄ ̄ ̄^゙゙゛     "  ''’ _/__,,../
     \     ゙"          _ィ宀‐‐''''´
      _ヽ,,,,           ,..-''ブ゙l- 、
     ノ’ / ゙゙ー-_______,,--ー'^´_/´/  ^゙゙''= 、
     │ ./   '、  ゛ー=-―ー'^_.−´    /  ゙' 、
    h ││ │  ____,,_..-‐'"      /’    \
    ノ /   ../ / ̄          /       ヽ
    / │   │/            /        l、
   /  l    │゛           丿        U
   l   !   │            |         │
   丿  !       −        |          │
0251名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 06:48:36.69ID:5YIKHSSB
ロザリーがお屋敷に勤めて二週間がたち、久々に実家に戻つた
家に戻るたびに、ロザリーはいつものお転婆さが段々と影をひそめ、それに引き替えて
段々お淑やかになっていくのをロザリーの家族が不思議がっていた。
そんな姉の変貌に一番驚いたのが弟のポールであった。
なにせソバカスが消え失せ、だんだん美人になっていく。
おまけに妙に優しく接するのにが気味悪がった。
 姉のロザリーがポールの部屋にふと入ってきた。
ロザリーは、ポールに新品のメイド服を見せた。
ふと、姉のメイド姿をみてみたくなったポールは、
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんのメイド姿見てみたいよ」
とおねだりした。
ロザリーも弟に自分のメイド姿を見てもらいたかったのか、
「ちょっとまってて」
と言うと、自分の部屋に戻ってメイド服に着替え、またポールの部屋に来た。
 メイド服は成長を考慮して少々大きめだか、メイド姿の姉は
ホントに似合っていて、綺麗で、ポールにはまぶしく見えた。
「どう、」
ロザリーは両手を挙げてくるりと一回りした。
紺色の裾に白いエプロンがスカートみたいに、ふわっとひるがえり、ポールは姉の足下に釘付けだ。
「お姉ちゃん、すごい似合っててかわいいよ!!」
弟の素直な感想に姉のロザリーは喜んでくれたが、実は初めて間近で観るメイド姿に、
ポールは妙な興奮を覚えた。
ポールはロザリーにどうやって後ろ向きにエプロンのひもを結べるか、襟はどうなっているのかとか、いろいろ質問してみた。その都度、ロザリーは姉として親切に答えてくれたが、弟の変化に気付いたようで、とんでもないことを言った。
「ねえポール、そんなに気になるなら、あんた、このメイド服着てみる?」
0252名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 06:50:13.51ID:5YIKHSSB
姉の言葉にビックリしたポール。
そんな気はまったくなかったが、姉に言われると、ふとメイド服を
着てみたい心境になった。でも本当の事など言えるわけなく、
「やだよ、そんなの。はずかしいよ。」
と一応断った。
しかしロザリーは弟の心を見透かしているかのようで、
「大丈夫よポール。父ちゃんや母ちゃんには内緒にしとくから。」
と笑顔で答えた。そしてロザリーは喜んで自ら着ていたメイド服を
弟の目の前で恥ずかしげもなく脱ぎだした。
 いつも憎まれ口を叩かれ口げんかがしてたのに、屋敷に働いてから急にしおらしくなりお姉さんぶっていたロザリーが弟に嘘を言うことはないので、ポールはその言葉に信じて、
「本当に着てみていいの?」と、つい本心を言ってしまった。
 シュミーズ姿のロザリーは脱いだメイド服や白いエプロンを
そのままポールに差し出すと、「着替え終わったら呼んでね」
と言って部屋を出ていた。
 おもわずポールは、脱ぎたての姉のメイド服に顔をうずめ、ほのかに甘い姉の匂いと温もりを味わった。
益々、メイド服の感触を味わいたくなり、それを自分が着れるのかと思うと、
もう興奮を抑えることができず、パンツ一丁になって姉に教わったとおりに
メイド服を着てみた。
 初めてのメイド服を着たとたん、ポールは大興奮した!
姉の匂いと温もりが残っているメイド服の感触に、ペニスはビンビンに
立ってしまい、抑えきれないほど。
 次はいよいよエプロンを着付けてみた。少々手間ったが、何とか後ろのひもをリボン状に結べた。
 姉のメイド服は足首まである長いもので、外はまだ肌寒いせいか
スカートの中はじんわりと暖かく感じる。
 部屋の中をすこし歩くと、服の裏地が素脚にまとわりついて触れるたびに、
ああ、女の子のスカートがこんなに気持ちいいものだったなんて、そのとき初めて知った。
 パンツを穿いていても、エプロンの前は明らかに膨らんでいる。
 ポールは、すっかりメイド服の魅力にやみつきになった。
0253名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 06:52:30.14ID:5YIKHSSB
エプロンの前が膨らんでいるのが姉にバレてしまうのは明白だが、ここまできたら
姉にメイド服を着た姿を見てもらいたいと思い、部屋の外にいるロザリーに、着替え
終わったことを伝えた。
ロザリーは部屋に入ると、弟のメイド姿を見るなり
「あら、あんた似合ってるじゃないの。私より似合ってるわ?」
ロザリーは笑いながら、ポールを冷やかした。
しかしその後すぐ、エプロンの前が膨らんでいるのにロザリーが気付き、
「ねぇ、もしかして、これって勃起してるの?」
と言い出した。
 ポールはメイド服があまりに気持ちよくて、ペニスが大きくなっちゃったと、
特に長い裾が脚に触れると気持ちいいと話すと、正直に姉に話した。
「やだ〜 ポールって、もしかして変態?!」
と言ってロザリーは大笑いした。ポールはその姉の笑顔に安心した。
 ふと、ポールは脚に長い裾回りが触れるだけで気持ちいいのなら、チンコに裾を
触れさせ押し付けたら、もっと気持ちいいのではないかと思った。
去年、オナニーを覚え、毎日のようにオナっていたポールにとっては、もうビンビンの欲望とペニスを抑えらことができず、ポールは姉のロザリーにパンツを脱いでいいかと頼んでみるとにした。
「ねえお姉ちゃん、中のパンツ、脱いでいい?」
「ええっ!?、ポール、何したいの?」
「裾回りの中が気持ちいいから、チンコにあてたらもっと気持ちいいかなって・・」
「バカっ!、変態!!(笑)」
「ねえダメ?」
「しょうがないわね。いいわよポール、パンツ脱いでも・・」
ロザリーは呆れながらも弟の欲望を許した。
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 06:56:16.20ID:5YIKHSSB
ポールは姉の前で長い裾をたくし上げ、中に手を入れてパンツを下ろすと、メイド服を揺らして自分のペニスに触れさせてみた。
亀頭が柔らかいのメイド服の裏地が擦るたびに
「あん・・ ううっ・・」 
今まで味わったことのない快感にポールは悶えてしまった。
「お、お姉ちゃん、この服にチンコあてると、めちゃくちゃ気持ちいいよ!!」
「そんなに気持ちいいの?」
「うん。サラサラした感触がスゴク気持ちいいよ!! お姉ちゃん触ってみる?」
「ウっ、 ウン・・」
ロザリーは、恐る恐る白いエプロンに手を差し入れ、服が盛り上がっているあたりに
手をまさぐった。そしてスカートごしにポールのペニスを握ると、
「ホントだ。凄いッ!! 大きくなってる!!」とロザリーも興奮気味に答えた。
 止まらない欲望に駆られ、ポールは裾をたくし上げ中に手を入れてみた。
 スカートの中はとても暖かく、膝づたいに手をまさぐると、つられたメイド服く裏地
の感触が快感を増幅させる。いけないと想いつつも、おもわずペニスを握りポールはオナニーを始めてしまった。
 ロザリーはエプロンの上からハッキリとわかる弟の不自然な手の動きに気づき、衝撃の言葉を発した。
「ちょっとポール!!、あんた、まさか私のメイド服でオナニーしてるの?」
 姉からオナニーなんて単語が出てくるなんて、ポールはビックリとした!!
さすがに姉の顔は真っ赤になっていたが、その顔がまた凄く可愛かった。
ポールは「そうだよお姉ちゃん! オナニーしているよ!!」と素直に告白した。
すると、「ちょっと見せて・・」
とロザリーは裾をめくり、弟のオナニー行為を見つめた。
「ふ〜ん あたし、詳しいことは知らないけど、男の子って素手でおちんちんを擦ると
気持ちいいの?」
「うん・・」
「だったら、服の上からおちんちんを擦ったら、
 もっと気持ちいいんじゃないの?」
姉に言われて、ポールはその通りだと思った。そんなことしたら物凄い気持ちいいだろう。
ポールはすぐにでもメイド服の上からペニスを擦ってみたくなったが、どうせ姉が目の
前にいるのだから、大好きな姉に擦ってもらいたいな、と思い、
「それなら、お姉ちゃんが擦ってみてよ!!」
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 07:00:06.30ID:5YIKHSSB
「えっ、あたしが?」
「うん。お姉ちゃんに擦ってほしいだ、お願い!!」
「ふふふ・・・わかった。してあげる・・・」
姉はめくりあげたメイド服の裾を下げると、僕は手を離した。
そして、姉はメイド服姿の僕の前に膝まつき、恐る恐る白いエプロンをめくり服が
盛り上がっているあたりに手をまさぐった。
「うっ・・」
ロザリーは勃起した僕のチンコをメイド服越しに握ってくれた。姉が僕のチンコを擦ってくれるなんて、夢のようだ。
「どう、ポール・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
と言うと、姉はなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とメイド服とエプロンがこすれる音が小刻みに発する。
姉のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるメイド服の裾が
ポールの膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走る・・・
これがスカートオナニーとでも言うべきか。
自分でするより、女の子の手で擦すられる、その気持ちよさは最高で、
今までのオナニーで一番気持ちいいものだった。
「ああ・・ お姉ちゃん、凄い気持ちいいよ・・・」
しかし、初めてのスカートオナニーの興奮はすさまじく、
ポールは姉の前で、メイド服を着ているという恥ずかしさも忘れて、
いままでにない快楽に酔いしれてしまった。
「フフフッ・・・ ポールったら・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ロザリーは弟の気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々に擦る手を早めていった。
「シュッ シュッ」と裾とエプロンがこすれる音に「ハァ・・ハァ・・」と
ロザリーの息づかいも早くなり、ポールのペニスはものの1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「お、お姉ちゃん、もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とロザリーに伝えたが、いきなりの弟の言葉にとっさに何が起こったのかロザリーは理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」
とポールに聞き返してきた。そう言ってる間にもロザリーの擦る速度は速まり、ポールはついに限界に。
「お、お姉ちゃん、出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
新品のメイド服の中に、ポールは我慢できずに射精した。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 07:01:47.19ID:5YIKHSSB
ロザリーは弟の恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかったようで、
「もしかして、ポール・・ 出しちゃったの?」
「うん。ごめんなさい。我慢できなくて、僕、お姉ちゃんのメイド服の中
に出しちゃった・・・」
「いいのよポール。 私が気付かなかったんだから。」
「でも、この服、汚れちゃったかも・・・」
しかし布地が厚かったためか、メイド服の表地には何の変化もなかった。
「外から見る限り、全然わからないわね。」
「でもお姉ちゃん、メイド服の中、拭かないと・・・」
ポールは姉の前で、これ以上汚さないようにと慎重にエプロンやメイド服を脱ぎ始めました。
全部を脱いだとき、ポールのペニスは半勃起状態になっていた。
さすがに精液まみれの自分のペニスを姉に見られるのは恥ずかしかった。
 ロザリーは初めて見る男の子の精液に、自分の指に触れて興奮した。
「うぁ〜、すごい匂い!! これがアンタの精液なの!?、」
「そっ、そうだよ・・」
ポールは恥ずかしさのあまりうつむいた。
「へぇ〜、なんかネバネバしてるね。フフっ ポールったら・・(笑) いやらしい〜」
「チェッ・・」 
「フフフッ、手間がかかる坊やね。
ほらッ!!、お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ロザリーも恥ずかしがりながらも、精液まみれのペニスをタオルで拭き始めた。
するとすぐさまフル勃起。
「凄い。今出したばっかりなのに。またこんなに大きくなるなんて。」
「お姉ちゃんに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!!(笑)」
ロザリーはタオルで拭きながら、微妙にうごめく弟の陰嚢をじっくり観察している。
「ねえ、この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「それよりお姉ちゃん、早くメイド服を拭かなきゃ!!」
「あ、そうね・・」
 スカートの中を観ると、ポールの大量の精液がべっとりと裏地についていた。
裏地についた精液を、二人でタオルでふき取ってみたが、精液の白い跡が裏地にしっかりと残っている。
0259名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 13:04:00.73ID:???
            _....-....-一――ー- 、
         .−'´            `‐
       _/                 ゙ー
      ‐          ,,    _      ヽ
     /          _/   / `'l  jl   l
    ./    丿  .-ノ''"/'  _ノ'"   !..丿_  l
    l    /' ノ'゙゙ __--'''´     __-- │ l´
   h   −U゙゙' ̄  ゙̄     '゙ ̄  ゙̄ ノ 丿
   /  !   │ '''-宀-' 、    '-宀-''' |/    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  _'    !   /    "    ノ!   "  |
  /    l- l'         ^      | 冫     
 │     ゙ヽ│      ノニニニヽ    | ヽ
  │    / ヽ     /-宀宀-.|   │__ヽ--、
    、   | │\    ヘ,,_____ノ   _ノ.-)ヽ.\ヽヽ
    \ ,-l⌒⌒''⌒ 、_    -  _.-/ ノ  `   │
     │/ ' '  ノ''│゙''''ー----l´  │     /
    / │      `\- 、   _ノ--.._/     .ノl
   /   ゙-,,_      ヽ^゙¬v'"   │   /" │
   !     ゙ヽ 、   丿 ┌`     |    ヽ  l
   !      丿   │,,___,_,___..-‐゙゙│    ヽ  '、
  丿    ,,,,,丿    |         │     \,,\
  /   ,/ ./      |         |       ヽ │
  ノ  /  ノ       |        │       l \
 〈  ./  │       |         ,'l       l゛ |
 │ l   l       │        |│    ,/  ノ
  ヽ ヽ   ヽ      l         | ゙''ー''"   _/丿
/ \ヽ   ゙-..,,,,,,..--丿         \    _ノ'´/
│   `゙\     _../            ^ヘニ二.._ノ
  、   _/⌒''''一'^´                |
0260名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 17:10:16.05ID:???
皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。
西洋人なのに、アジア人の様だ。
0261名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 17:17:04.90ID:???
小さい頃はビルフランをペリーヌの影響で変わった厳しい経営者だと見てたけれど
昔、十代半ばくらいになって見返したら
1 社員を残業させずに定時に全員返す
2むしろ自分が一番遅く残る
3怪我をしたロザリーを医者に見せる様に言う
4工員たちを引かぬ様気を付けろと注意する
5火事で子供をなくした工員を見舞う
6ギョームをクビにした理由
だけでも彼が自分勝手な経営者ではないということに気がついた。
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:14:30.45ID:5VuPe3/8
「だめだ!! お姉ちゃん。落ちないよ!!」
「こんなに跡がしっかりついちゃうなんて思わなかったわ・・」
「どうしよう・・」
「気にしなくてもいいわよ、私が後で洗濯するから。それより、
ポールったら、オチンチンまた勃起してるじゃないのよ。
お姉ちゃんがまた擦ってあげようか?」
「ええっ、でも・・」
「あら、もうしたくないの?」
「そりゃ凄くしてほしいけど、いいの?」
「さ、早く また服を着て・・・ そして立つのよ・・」
ポールはロザリーに促されるまま立ち上がり、またメイド服を着た。
いままで冷めていた膝元に、スカートの温もりがジワジワとよみがえる。
するとロザリーはポールの背後にまわって抱きついた。
「お姉ちゃん、何するの!!」
姉は弟の耳元で優しく囁く。
「いいから、私にまかせなさい・・ 」
 背中越しに伝わる姉の胸元の柔らかい感触と、お尻に触れあう姉の股間
ロザリーは片手をポールの腰に回すとエプロンをめくり、もう片方の手でメイド服越しにポールのお尻と膝をゆっくりと撫でまわす。
「ああっ 」
オナニーと違う快感にポールは悶えた。
そしてエプロンの裏でポールの陰嚢を探り当てると、柔らかい手で陰嚢を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう ポール ここを揉むと気持ちいい?」
「ううっ・・お姉ちゃん、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。ポール、我慢しないで・・・ 
ほら、オチンチンも擦ってあげるから。いっぱい出しなさい・・・」
ロザリーのもう片方の手もスカート越しにペニスを掴みだし、今度は最初から早く
擦り始めた。
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:15:15.75ID:5VuPe3/8
「そのままじゃ気持ち悪いでしょ・・・ きれいに拭いてあげる・・・」
全裸になって立ちすくむ僕に、膝まついた姉は濡れたタオルで、精液まみれの僕の
下半身をきれいに拭いてくれた。
「どう、すっきりした・・」
「うん、ありがとう、お姉ちゃん・・・」

「でも、このスカート、精液がベットリだし、そのままだと風邪ひいちゃうから・・・・
 そうだわ!!」
ロザリーは立ち上がるとスカートをたくし上げ、中に穿いていた白いフワフワの
ペチコートを足下に落とすと、ペチコートを手にして言った。
「ほら、このペチコートを穿きなさい。」
ポールは脱ぎたてのロザリーペチコートを手に取った。まだ姉の温もりと甘酸っぱい香りが残っており、思わずポールはペチコートに顔をうずめた。
0265名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:17:13.55ID:???
         / 、
        /  ` 、
       l      ''‐....._
    ....--‐          ^゙''ー 、
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  ゙ン     ..−''"゙゙゛ 、          ''‐
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 h ./l. /        /             'ヽ
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 U丿 ヽ、         ゙''ー―‐、         ゙、
 │l  -=、      ー一'''宀‐   '、        │  < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  ∪    `-'      -宀=-   '、        |
  l    U             ヽ        |    
 /                   │       ノ
丿    /-宀ー冖宀ー.._        l       l
│   |  ̄ ̄ ゙゙̄~~ ̄ヽ      /  ....    │
│   │     ,,._  \     l  '∠ |    >
 ヽ    ヽ  ,−'' ̄ ̄^゛│    lし'^^ ,/  /
   、   `‐/_______..-^     /_,,..-‐  ..−
   ゙‐、     ̄ ̄ ̄     ,..-/│"`'''〜一-、
     `ー-_________,,,,--''"´..ノ  '   l      、
     ./  ./^│゙゙\ ___,,..-"  /   |      ` 、
    │ ./  ヽ   ̄ ̄  ..‐"      |       ヽ
    │ l    \   ‐"       l        ヽ
     | |     !  |  −     │        'l
     ヽ│    |  /          ゙l         ヽ
      ゙| |    │ /  -       ヽ         ヽ
      | ヽ    V           │         ヽ
0266名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:19:47.62ID:5VuPe3/8
ああっ お姉ちゃんの・・・ 柔らかくって・・・ とろけそう・・ 」
「ヤダー!! 本当にポールって変態ね!! ほら早く穿きなさい!! 」
その間、メイド服の汚れを拭き取っていたロザリーは弟の仕草に笑い転げた。
ペチコートを穿いた。少々きつめだったが、姉のペチコートはフンワリと柔らかい。
 薄地がポールの膝元に触れ、揺らいでみると違った快感を呼び、瞬く間に勃起した。
「ちょっと!! ポール、ペチコート盛り上がっているじゃないの!! まさか私のペチコートにもシミつけてない!!」
姉は僕の滑稽な姿にさらに笑い転げた。さすがに恥ずかしくなったが、もう後の祭りであった。
「ほらポール、ベットに寝そべりなさいよ。」
スカートも穿いたポールは、言われるがまま仰向けに寝そべった。
ベットの上でボンヤリと天井を見上げると、ロザリーは胸元にまたがった。
そして深紅のスカートの裾をあげ、純白のズロース姿をポールに見せた。
「お姉ちゃん、何するの・・・」
「うふふ・ ポール、お姉ちゃんのズロースをよく見て・・」 
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、よく見ると確かに小さいがシミのようなモノが見える。
片手でスカートをたくし上げたロザリーは、もう片方の手でポールの腕を掴むと自分の
股間にかざさせた。
「うふふ・・ ほらポール、ここを撫でてみなさい・・  」
ポールは言がうままに姉の股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ 」
ロザリーは蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
すこしさすると確かにズロースの布地が湿っている。まさかと思ったが、ポールは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「お姉ちゃん、ま、まさか、おしっこ漏らしたの??」

「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」
0267名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:20:23.67ID:???
           _,,--⌒ ̄ ̄^ン一⌒ー- 、
        _.ノ''"       ノ        ^ー-
       ,ノ"         /           ''\
      ノ'´     _..r-''''' ゙̄‐..,_           ゙ヽ
      /    .-'''        ``ー-,,,,        ヽ
     /   /              ゙゙\      │
     ノ   /                 \      l
    |l゙゙'゙''h  _,,_,,,,__             ゙_ ,,,,.._,,,,,,,,,|   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
    /"''''''│ ノ'´       ゙゙宀'''宀'‐-,,   ||│__,,,,_|
   /゙   │  _..-ー-∧     ,,--,,  ゙ヽ l| l厂 │`ヽ
  ノ    _|1   ^┌_ h    ┌_ −  丿l/  │ `l
 │   │||   −- ,,      ―     l/│   l   ゙l
 │  、 ┤l|     /     --‐==-  '´ │      、 │
  ヽ丿 ` ノ      ゝ  亅           l      \│
   V   │ ,−lー‐-,,___,,,,___--,,_       .ヽ      │
  ノ    |  !   `ー--_二二_..__,,ノ^l     /l      │
 丿     l, ヽ  ,,__   ^ _,,,,,,  │ _lノ゙゛         │
 l      `ヽ ヽ /´ ^゛='‐ ̄~~゙゙'',,/  ノ           │
 l       \ ゙ー=宀宀-..,,_,,,,_/ _/│            ノ
 l           、       ^,_-ノ  l           丿
  ヽ         !ー-,,___..--'"  |    l          丿
   ヽ        _|         _|    l         │
   l       」\_     __,,..-'^ヽ  U         │
  ノ__./   ,..-'''\ ^"`ーー' ̄"  _._ノ\ │       !ー
   ̄ │-‐^´   ''ー=-=-=-=-‐'"   "''イ、     ノl!ノ
   _ノ'"       _ 、            `−__/゛
 / ,,        1丿             
0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:23:33.82ID:5VuPe3/8
「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」? 」
「ハァハァ・・ これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・。
アンタのオチンチンを擦ってるうちに、私、感じちゃってオナニーしてないのに
自然に「愛液」が滲んだのよ。
女の子だって、男の子と同様にオナニーするのよ。オナニーするとアンタみたいに
に気持ちよくなって「愛液」が滲みでるのよ・・
ロザリーはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、四つんばいなり、弟の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「さあ、ポール、そのまましばらく私のズロース越しに手で擦ってちようだい・・・」
スカートに隠れた姉の股間をポールは手探りで右手で擦するたびに、姉はハアハアと
息を荒くする。
「そっ そうよ・・・ いい・・ そのままやさしく擦って・・ 乱暴しないでよ・・」
次第にロザリーの腰がヤンワリと前後に揺らす。
ポールは姉のスカートの中に左手を差し入れ、闇雲に姉の尻をなで回してみた。
スベスベしたズロース越しに触れる姉の尻は柔らかい。
「ああん・・だめ・・、お尻は・・・ いいっ・・感じちゃう・・ 」
姉はトロンとして瞳がうつろになる。
「お、お姉ちゃん・・ 気持ちいいの? お姉ちゃんのズロース、だいぶ湿ってきたよ・・・」
(いい気持ち・・  ああん、お尻が感じちゃう・・)
  ねえポール・・ ちょっとズロース越しにお尻の割れ目を軽くさすってみて・・」 
ポールは、スッと割れ目を擦るっ
 「ああっ!! いい気持ち・・ もっと・・もっと・・ いいッ!! はぁ〜」
姉は深いため息をつくと、身を起こしてスカートから僕の両手を取り除いた。
そして満足そうな笑みで、ポールの顔に近づき口元に軽くキスをした。
「ありがとうポール・・ 」
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/02(木) 19:24:34.30ID:???
           ..-一''―¬-....,,
         /          `―'―ー--...
       ,/                   ^''‐,,
     _/                        `\
    ''冫     / /│     /ヽ           ヽ
    /     / l/  ヽ    │ ヽ  \        l
    l/l   /  ゙'     ヽ...  !   ヽ,,, ヽ       l
     l  │  ‐―‐ 、   ''ヽl    ____ヽlヽ       ヽ
     \  l   .......... ヽ  .    /...........  \      l      < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l ,,/二=ヽ     ‐"/二=ヽ,,  '' 、    l
      /  l  ゛'' ̄ ̄ .__    −  ̄ ̄''゛    l     '、
    /  / l       ゙''''             l│     '、
   /   / │       _....--...          ノ ン    ' 、
  ノ    / 丿      ....------ーヽ        ヽ /│     \
 l   ノl /│     ヽ       ヽ       ││/     −‐
h  │ │ |       l  _.--ー‐--l        l ノ(      `ヽ、
│  ノノl   ヽ     │/     │      / ││     、−
 l  l  │   ヽ      ゙''ー-―-ー''´      ノ │/ヽ      l
  ヽ ゙--'     \      ..        ../  │ ヽ、    │
   '、        ヽ、          ,..-''"     ハ..ノ/    ノ
   \.         ゛ー--..,,,,....--‐''" /            ,,丿
     ヽ..    _....-―-..._l       │           /゛
       `−"    / l’    ___..ノ‐"^^l!       /
   ....-一''''' ~~゙゙~'ノ ̄ ヽ'’   ノ"ヽ     !,,,,_________/
 /        ノ    ヽ  ‐’  ヽ     `       ゙''ヽ
0271longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/04(土) 01:43:03.83ID:???
>>270 > ペリーヌおじさん発見 https://www.youtube.com/watch?v=ifKLhqZT0W4
//

後ろに置いてある醗酵鶏糞?の袋も気になりますね。すぐりジャムとかも作ってそうだ。
タイヤを圧着するのに使った紐は、普段は釣り糸なのか?
砥石が用意されてるのはチト反則かな、と思わんでもなかった。

英語堪能なのをどうやってアピールするかが次なる課題ですね。
そうとう酷いところのオジサン、とか陰口叩かれそうなので、着衣は若々しいのにした方がよさげ。
飼い犬は見当たらないが、随分と変わったオジサンとパリで聞いて回れば、
身元はすぐに割れそうですね。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/04(土) 07:51:05.58ID:GK7V1tHC
ロザリーは再び赤いフレアスカートをたくし上げ、濡れた下半身をポールに見せつけた。
「ほら、アンタのせいで、お姉ちゃんのズロース、こんなに濡れちゃった・・」
ロザリーは濡れたズロースを脱ぐと、弟の方に自分のズロースを揺らめかせた。
姉の甘い香りが弟のほうへ漂ってくる。
ポールは花に吸い寄せられる虫の様にふらふら近づいていき、そのままロザリーの膝元に身を預けてしまった。
「うふふ・・ かわいい坊や。ほら、私のスカートの中にお入り・・・」
ポールの頭上を、ロザリーはスカートでかぶせた。
スカートの中は姉自身の香りと、温もりとでいっぱいだ・・
ロザリーはスカート越しにポールの頭を優しく撫でた。
「どう、私のスカートに包まれた感想は?」
「ああっ、とてもいい匂いだよお姉ちゃん・・ 僕はスカートの虜になったよ。」
「うふふ・・・ポールったら・・ おませね・・ 」
「ほんとう・・・・ レモンティーのように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」闇の中でポールは本能的に姉の股間をゆっくり舌でなぞってみた。
熱く甘い蜜の味が舌に感じる。
「ちょ、ちょつと!! あんた何しているの!! やめてよ!!  や・め・・・」
最初、拒んだロザリーだったが、ポールが舌をなぞるたび、促すようにスカート越しに
ポールの頭を優しく撫でた。
「いい気持ち・・ はぁはぁ・・ もっと・・ もっと舌を・・・うっ・・ 
動かして・・・ ポール・・・ あんッ」
ロザリーは快感に酔いしれ、低いあえぎ声が絶え間なく口から漏れてきた。
「ああん・・・  ポール・・・ はぁはぁ もっと強く・・・・
 ああ、気持ちいい・・・・」
{お姉ちゃん、苦しいよ・・ もうやめていいかい・・}
うっとりとした姉は、「う〜ん ご、ごめん・・ いいわよ・・」と呟くと、
名残惜しそうにスカートの中の弟を解放した。
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/04(土) 07:54:18.84ID:GK7V1tHC
ポールはもうグッタリとベットに倒れこんだ。
「お姉ちゃん 僕、お姉ちゃんのこと大好きだょ!!」
「ポール、ありがとう・・」姉は弟の額に軽くキスした。
ロザリーは薄いペチコート越しに盛り上がっている弟のモノを見つめると・・
「まあポールったら、また勃起しているの??  うふふ・・」
わかったわ・・ 着ている物を全部脱ぎなさい・・」
「えッ・・」
「いいから、あたしの言うとおりにしなさい! 脱いだらベットに仰向けに寝るのよ」
「わっ・・ わかったよ・・」
姉に言われるままポールはペチコートを脱ぎ、全裸になって
ベツトに横たわった
するとロザリーはベツトに上がり込み弟の膝辺りの上にまたがった
「寒くない・・」
「いゃ それ程でも・・・」
ポールは期待感で全身が熱くなっていた。
「また気持ちよくしてあげるから・・・ 力を抜いて・・ 」
そう言うとロザリーはポールの目の前で赤いスカートをたくし上げるとのペニスの上に
スカートの裾をかぶせた。
「ううっ・・」
姉のスカート地の感触がペニスに別の刺激を与え、またたく間に勃起した。
「アンタのオチンチン とても元気なのね フフフっ・・・」
そう言うと姉はスカート越しに弟のペニスの先を軽く撫でた。
「あぅッ! お姉ちゃん もう出そうだよ・・」
「まだよポール・・ 出しちゃ・・」 
ロザリーは両手でスカート越しにペニスを扱きはじめた。
シュッ シュッ シュッ 布地が擦れる音が静かに響く
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ああ スゴク気持ちいいです・・」
姉の手の動きが徐々に速くなり、膝元にスカートの裾が揺れるたびに膝元の快感を
助長させる。
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/04(土) 07:55:03.25ID:GK7V1tHC
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ぅぅっ・・ ああ・・ 気持ちいいです・・」
なぜか別の熱い滴がぽたりポタリと膝元に纏わり付くつく
「はあ、はあ 気持ちいいですか? 」
「ううっ スゴク気持ちいい・・ ああ、ぼく・・ もう我慢できないょ・・」
「あたしもよ・・・」
「ああっ で でるぅ・・・  おぅぅぅ・・」
ポールの卑猥なうめき声とともに 熱い液が姉の赤いスカートの中に
大量に吐き出された
ロザリーは手の動きを止め、手元に感じるスカートの湿りを満足そうに味わった。
「フフフ いっぱい出したわねポール ほら見なさい。」
ロザリーはスカートをめくりあげて、裏地についた精液をポールに見せた。
「お気に入りの私のスカート、こーんなにベチョベチョにしちゃつて・・ 
タダじゃ済まないわよッ!!」
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/04(土) 12:53:40.00ID:???
              ...−"_____         ''''''‐....
        __,,__,,....--'''' ̄ ̄ ̄ ̄"''ー-.._        \
       >               `''‐.._       ''、
     /                     ゙゙‐、      ゙、
     ''''--                     ゙' 、     ゙ヽ
      / /                      ヽ      l
     / │               ,,,,/l   /   '、     │   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
      '''- ゙'''''l    ....--l  .,....-‐'"   /  丿    |     │
      \  ,l−-〜'´  l/'''     ./../ │   │    │
        ゙''、 l .., ̄ ヽ,,_   _   ______    ヽ   |     /
         ノ  ゛ ̄''ヽヽ  `  '' __   ''    │  l    /
         / "   /       --宀-'゛   l ,-‐ヽ   /
  .............. /丿    l  、          "    l l l l  /
‐'´     `-l     "            ゛   l/ノ,ノ /ヽ
       `l    l――――--.._        ノ_ノ/   |
        lヽ   │  ^゙゙'''''''''''''''''゙''、      ノ/      |
       │ヽ  │   _______  l     ノ −----'''''''゛゛   ,,......____
       │ ゙ヽ ヽ ノ'^´    ゙ン'     /\     l'''― ,,,,/   /
       ./   \, ゙゙ヽ、_,,,,,,_..../'´  ..-l´   ゛゛''''''''゛ ―,,,,l      ̄/
       l     ゙':-ニ..,,........-−  ´丿Uヽ..          ヽ    >
       /       l  `‐‐-----‐''´ ヽ ヽ           V\l
      /       l           '、  lヽ
  ...../  丿       l           │   l ヽ
'´ │--'          l                l    l ヽ
0276名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 01:03:26.14ID:???
タルエルがテオドールいじめるシーン好き
あなたは全くビルフラン様に信頼されてない
へぇ〜よめない辞書をねえ〜
テオドールさんは今でも麻の見分けがつかないんですよね?
屋敷でもまるで身内のものの様に扱われてるとか
ビルフラン様が仰ってましたよ。
わしは頭のいい慎み深く忠実で十分信頼できる人間を側に置きたかったと。←そんなこと言ってない
などなど、物によっては自分がダメージ受けるものもあるし、すごく落胆してたのに孫と判明した
ペリーヌに媚びようとして華麗に身を翻すタルエルさんタフすぐるwww.
タルエルはテオドールより頭いいだろうし、今この状況で自分にとって一番ベストな方法を
探し出して実行できる人なんだろう。
タルエルはテオドールにはできない私情と実益を分けると言うことができてるし。
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:49:29.41ID:qqyia8UH
ペリーヌやロザリーがビルフランの看護や身の回りの世話を始めてから三週間が経った。その間、ビルフランは医者も驚くほどに体が回復し、外出許可がおりた。
ペリーヌは、もうメイドの姿になってビルフランの身のまわりの世話をする必要が
無くなり、再びパンダボアヌ家の『お嬢様』に戻つた。
 しばしばビルフランのお供で、自ら馬車を曳いて工場や建設中の保育園の視察
出かけたり、屋敷で『お嬢様』としての教育を受けていた。
ロザリーは、ペリーヌの希望で、保育園が完成する秋ごろまで、アンリエットの
助手として、ペリーヌとビルフランの身の回りの世話をするため、引き続き屋敷
で働くことになつた。
ビルフランは日常の仕事に支障が及ばない事を条件に、昼間の自由時間に
ロザリーが『お嬢様』であるペリーヌと会話をしたり、週に二晩、ペリーヌの部屋で
一緒に過ごす事、週一の、ロザリーが『里帰り』する前日の晩に、孫娘の大切な
親友として食事に同席することを許した。
 そのためか毎週、ロザリーから、日常のいろいろな出来事を聞くのが
ビルフランにとって楽しみの一つとなつた。
『なんなら、ペリーヌと一緒に昼間の習い事に付き合ってもいい』と、
ビルフランから持ち掛けられこともあったが、学校の勉強が苦手のロザリーには
さすがに荷が重く丁重に断った。
 それでもアンリエツトやほかの使用人仲間から 家事や料理、屋敷内での行儀
作法などを真剣に学び、真面目に仕事に取り組んでいた。
 ビルフランは、そんなロザリーの働きぶりをセバスチャンから聞かされ、
『そうか・・』と答えた。ビルフランは、大層、満足していた。
書斎の窓際で、春めいた風景を眺めながら、ビルフランは小声で呟いた。
{しかしアンリエットのやつ、『性教育』まで、孫のペリーヌやロザリー
まで教えるとは・・ まあ、こればかりは男のわしにはどうにもならんしな・・
本当に困ったやつじゃ・・ ふふふっ・・}
「あの旦那様・・ 何かおっしゃいましたか?」
「あっ いや、何でもない・・
 まあ、孫娘とロザリーは、しばらくアンリエツトに任せておけ・・
いいな、セバスチャン。」
0278名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:52:00.89ID:qqyia8UH
その夜、ペリーヌとロザリーが 一緒のベットで床についているときロザリーは話しかけた。
「ねえ、ペリーヌ・・ たまには、アンリエットさんの部屋に来ない。
なんだか私ばかりが、アンリエットさんを独り占めにしてさ・・・
あなたに悪いと思っているの。」
「ロザリー、 私はダメなの・・ 部屋に入れてもらえないの・・」
「ええっ?  なぜ??」  
「私・・ アンリエットさんから、みだりに使用人の部屋に入ってはいけないと言われているから・・ 」
「アンリエットさんが!!」
「ええ・・」 「どうして??」
「そうね・・・ 私が『メイド見習い』になつた初日かしら・・ 
私が勝手にアンリエットさんの部屋に入って、余計な仕事をしようとしたら、
『お嬢様が洗濯をしたり、みだりに使用人の部屋に出入りするのはいけません!!』
って、本気で私が叱られたのよ。」
「えっ ほんとに!!  アンリエットさんが、あなたを叱ったの!?」
「ええ、一度だけ・・」
ペリーヌは少し、哀しげにうつむいた。
「でも本心でじゃないのよ、あの時のアンリエットさん、辛そうに私を見つめていた・・
アンリエットさんだつて、本当は私と一緒に過ごしかったけど、よくよく私のことを考えて、辛い思いで叱ったの・・ 
多分、私がお祖父さまに無理に頼んて、使用人の部屋に行くお許しをもらっても
アンリエットさん、きっと私が部屋に入れるのを拒んだに違いないわ・・
わたし・・ そんなアンリエツトさんの気持ち、わかるような気がする・・ だつて・・・ 」
ペリーヌは、ふと天井を見つめ、すこし涙ぐみながら言う。
「あの時よ・・ 死んだお母さんに叱られたみたいで、私、うれしかったの・・
それに、アンリエットさん・・ あの後、私を無理に部屋から追い出さないで
私の気が済むまで、自分の膝元に私を寝かしてくれたの。
あのときのアンリエットさんの膝元・・ 温かくって、甘い匂いをしていた・・
死んだお母さんに会えた夢も見れたのよ。とても嬉しかったわ・・ わたし・・ あの時のことは一生忘れない・・」
ペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
「ペリーヌ・・」
ロザリーは、ペリーヌの流した涙を見て、あえてそれ以上は聞かなかった。
0279名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:52:59.29ID:qqyia8UH
「だから私は、その日からアンリエットさんの部屋に行かないことにしたの。
それに人に言えない悩みごとがあった時に呼べば、いつでも伺うと言っていたしね。」
「ふ〜ん・・ そっかぁ・・」
「それより、あなたのほうはどうなの?」
「へへっ 実は私も、アンリエットお姉さまに悪くてさぁ・・」
「昼間にアンリエットさんから、いろいろなこと親切に教えてもらっているのに、
毎晩、疲れているお姉さまが寝ているのを邪魔しちゃ悪いから、最近『深刻な悩み事』
の相談を控えているのよ・・」
「まあ、本当!?(うふっ)」
「あら、アンリエットさんが、私に『深刻な悩み事』の相談があったときは、
いつも私、喜んで相談にのってあげてたわよ。」
ロザリーは声をひそめて、ペリーヌに囁く
{なんせ私、そっち方面大好きだし!!  それに私たら、おしゃべりだから、
いつも口ふさいでさ・・ (ウフッ )}
「いゃだわ!!  お姫様ったら・・・」
いきなり、ペリーヌが身を起こしてロザリーを肩を押さえつけて押し倒した。
「じゃ、私にその『深刻な悩み事』の答えを聞かせてよ!!」
「や〜よっ!! 私の大好きな『お姉様』の悩み事だもの!!
こればっかりは、アンタには教えられませんよ〜だッ!!」
「こら、この意地悪、お姫様!!  教えないと、大好きな『魔女』の娘である私が
お姫様をお仕置きするわよよ!! うふふ・・ 」
「きゃ〜ッ! ヤダッ!!」
ベツトの二人はジャレあって、もつれあう。
0280名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:55:53.28ID:qqyia8UH
そのとき扉をノックする音がした
「あら、誰かしら??」
ペリーヌがベットから出ると、部屋の入口まで行き、扉を少し開けた
「こんばんわ お嬢様・・」
扉の向こうに、アンリエットの姿があった。
{まあ、アンリエットさん どうしたの!?}
「あら、お忘れでしたの 私をお呼びになったのを」
{えっ 私は・・} 
そう言いかけたが、
「そ、そうだわ! すっかり忘れていた。ごめんなさい・・」
「御用はなんですか?」
「とにかく、中に入って・・・」
そう言って、ペリーヌはアンリエットを部屋の中に早々と入れ、扉の鍵を閉めた
「こんばんわ、ロザリーさん」
「こ、こんばんわ・・」
ロザリーは不思議そうにペリーヌに尋ねた。
{ねえ、ペリーヌ あなたアンリエットさんが来るなんて、
なんで私に教えてくれなかったの}
{ロザリー 私は呼んでないわ・・}
{えっ だって、さっき・・}
{ああでも言っといた方が、誰にも不審がられずに部屋に入れるでしょ}
{あっ そうか}
「アンリエットさん 何かあったの」
ペリーヌも不思議そうに尋ねた。
「え、ええ、実はお嬢様に悩み事を聞いてもらえたくて、恥を忍んで参いったのです。」
0281名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:56:23.01ID:qqyia8UH
「ねえ、ペリーヌ 私、アンリエットさんの部屋に戻るわ
だいぶ深刻そうな悩みだし。」
「あら、ロザリーさんがここに居ても、私は別に・・・」
「そうよ、あなたがココを出なくての・・」
「いいの、いいの、邪魔しちゃ悪いからッ!」
ロザリーはさっさと歩いて、部屋の扉に手を掛け、振り向きざまに言う。
「ダメよ、ペリーヌ! どんな時でも使用人の深刻な悩みを聞くのが
『お嬢様』としての務めでしょう!! じやね! お二人さん、おやすみなさい〜」
「あ、ロザリー・・」
そういってロザリーはソソクサと扉を開け、部屋を出た。
(ロザリーったら・・ ありがとう・・ )
ロザリーは暗い廊下を歩きながら 思いにふけていた。
(これで、いいのかな〜 いえ、きっと、いいのよね!!  そうよっ!!)
(でも、久々に家に帰って、うちの母ちゃんに、『お母さん!!』な〜んて
私が甘えたら、うちの母ちゃん、気味悪がるだろうな〜 
今の私の家族は似合わないし・・ はあ〜)
(そうよ、大人になったら絶対、アンリエットお姉さまにみたいになって 
素敵な母親になんなきゃ!!)
0282名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:57:04.72ID:qqyia8UH
「あの・・ お嬢様・・ やはり私、今夜は部屋に帰ります・・」
「待って! アンリエットさん!!」
ペリーヌは、部屋の扉の前に立ちふさがった
「だめッ!! 帰らないで・・」
「お嬢様・・」
「お願い! ここから出ないで! 今夜一晩中、私と一緒に部屋にいて!!
私、ずーと我慢して待っていたの!! お願いです! 私の悩みを受け止めて・・・」
ペリーヌは半狂乱となって、今まで、たまっていた思いをアンリエットにぶつけた。
「それに、私を『お嬢様』と呼ばないで! ペリーヌと呼んでください!!」
(ペリーヌ様・・ 許して・・)
アンリエツトは目をつむり、震えるながら首を横に振った。
{お願い・・ お願い・・}
淡い願いを聞きいれてくれないと悟ったのか、少女は崩れるように床にへたる。
「わーん!!」
とうとう少女は、床に臥せり大声で泣きじゃくった。
その姿を見たアンリエットは意を決したのか、少女のもとに歩み寄り、抱き起こした。
「いやよッ!! ほっといて!! わたしが嫌いなら、この部屋から、出て行ってょッ!!」
アンリエットは厳しい顔つきをして、泣きわめく少女の頬を、いきなり『バシッ』
と手で叩いた。
「いい加減、泣き叫くのをおよし! ペリーヌ!
お母さんは、あなたを、そんなふうに育てた覚えはありません!」
ペリーヌは、はっとして泣くのを止め、アンリエットを見つめた。
{・・・ お母さん・・}
アンリエットに死んだ母の姿が重なる。
泣きやんだのを見届けたのか、若い母親は微笑んで、娘の頬に両手をあてがい、
娘の唇に自分の唇をかさね舌を絡めた。
{ぃや・・ あん、ううん・・}
若い母親の甘い吐息が、少女の鎖した心を溶かしていく。
0283名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 03:58:50.18ID:qqyia8UH
{んんん・・}(ちゅば、ちゅば)
(ああ、お母さん・・・)
「どう、落ちついた?」
「ハアハア、はぃ・・・」
「痛かった?」
「うっ ううん ごめんなさい・・ さっきはヒドいこと言って・・」
「気になさらないでください。 でも、貴女のお陰で私の悩み事がふっ切れましたわ。」
「本当?、お母さん・・」
「ええ、さあ、お立ちなさい・・」。
アンリエットは少女の肩に手をかけ、促すように、ベッドに座らせると、隣に座って
少女に話しかける。

「・・・ 私、自分を恥じているのです・・ 
お嬢様やロザリーさんを、夜ごとベツトでお慰めするようになって、
私・・ 自分が慰められているような歓びを味わいました。
でも、自分で自分がどうしようもなく淫らになって、いけないと想いつつ・・
もっともっと刺激をもとめて・・
『魔女の媚薬』を使って・・ 二人に怖い思いをさせて・・ 自分が間違ってました・・
このままではお嬢様やロザリーさんを傷つけてしまうかと・・・」
アンリエットはふと手で涙を拭う。
「だから・・ 自然とあなたたちを避けてしまったのです。許してね・・」
「アンリエット母さん・・」
ペリーヌはアンリエットの手を取った。
「そんなに自分を責めないで・・  
私や・・ ううん、ロザリーも、アンリエツト姉さんが昼も夜も大切な事を色々と
教えてくれて、とても感謝しているのよ。」
ペリーヌはアンリエットの膝元に身体をよせて、手で擦る。
「それに・・ 私も、ロザリーも、アンリエットさんから『性の悦び』や『痛み』を
受けても、別にイヤとも想わない・・ 
だってアンリエット母さん、いつも優しく私たちを慰めてくれた。
私たちの方こそ歓びを味わっているわ。」
「ペリーヌ・・」
0284名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 04:01:00.84ID:qqyia8UH
アンリエットは少女の頭を撫でる。
「今度は、私が貴女の悩み事を聞いてあげます。
いい、今夜は私の事を『お母様』と呼んでいいわ・・」
「本当!! 本当にいいの、アンリエットさん!!」
ペリーヌは笑顔で言う。
「ええ、いいですよ。ずっと、今まで我慢してたんでしょう?」
「う、うん・・ でも先に・・ お母様を慰めさせて・・」
少女は顔を赤らめた。
「ふふふっ いいわよ・・ さあ、いらっしゃい・・
今夜一晩、貴女がしたいこと、何でもさせてあげる・・・」
「お母様・・」
アンリエットは娘の肩に手をかけ、促すように、ベッドに誘う。
アンリエットは立ち上がり、メイド服の裾をたくし上げる。
「さあ、お入り・・」
ペリーヌはアンリエツトの前でひざまつき、両手で純白のズロースをゆっくりと
下げる。
アンリエツトのそこはすでに濡れていた。
ペリーヌは指先でそこを軽く擦る。
「いい匂いがする、やつぱりお母様の匂いは、ここから出ていたのね・・」
「ふふふっ・・ そうよ あなたの事を想うといつもなのよ」
「お母様、アナルも触ってイイ?」
「まあ、いけない娘 こうしてやるわ・・」
そう言うとアンリエットはたくし上げた長い裾をハラリと下げた
ペリーヌはスカートの中に埋もれる、
「さあ、お母様のスカートの闇の中で探してごらん・・」
「はい・・」
ペリーヌは闇の中、身体をずらしながら、手探りで母の尻のあたりをまさぐる。
(はあはあ いい・・)
アンリエットは、少しぎこちない娘の手の動きに、下半身を悶えさせられる
0285名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 04:02:26.45ID:qqyia8UH
あ、ここね
そうよ、
お母様・・ スカートの裾を上げて・・ お母様のアナルをよく見てみたいの・・
ふふ いいわよ
アンリエットは見やすいように少し身体を前にかがめ
後ろの方の裾をたくし上げた。
まあ、キレイ・・ ひくひく動いている・・
いやらしい事を言う娘ね、こうしてあげる・・
たくし上げた裾をまた下げた。
あ、見えない・・ お母様・・ いじわるしないで・・
ふふ ダメよ・・ そのかわり、好きなだけ触ってもいいわ・・
ペリーヌ こんなはしたない攻め、いったいだれから教わったの??
ロザリー姫さまからよ・・ お母さま・・ 
なんでも、とても美人で、優しくって、妖しい魔女から教わったんですって
ロザリー姫さまったら、アナル攻めがお気に入りなのよ(うふッ)
まあ、いけないお姫様ね 
仕事だけじゃなく、こっちの方も呑み込みが早いなんて・・ うふふ 
ああん・・とても上手よ ペリーヌ・・ 
(ああ、前と後ろで攻め立てられるのって、こんなにスゴイのね・・)
絶えまない喘ぎが喉もとからでる
ペリーヌの舌と指が愛撫するたびに、アンリエツトは新たな快感に目覚め
身体をそらし、低いうめき声をあげる。
(ダメ・・ もう、逝っちゃいそう・・・)
ペリーヌ・・ 今すぐ顔を逸らしなさい。
えっ なんで
何でもいいから、すぐに逸らすのよ!! さあ、早く!!
アンリエットが大声を出したので、ペリーヌはわからないまま
すぐに首をそらした。
あっ あ〜 
アンリエットは勢いよく淫水を飛ばした。
0286名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 04:07:16.32ID:???
きゃッ
 寸前でペリーヌの顔に直撃を避けられた
傘にあたる雨粒のような音がスカートの闇の中で響きわたる
淫水が床に滴り、アンリエットはがっくりと倒れこみ床に手をつけた
ハアハア・・
ペリーヌはスカートの中からはい出て、母親の様子を覗う
大丈夫 お母さま・・
淫らな母は、欲望のせきが切れたように 身体を床の上で妖しくくねらした。
ええ、大丈夫よ・・ わたしたら、こんなにいい気持ちになつたの初めてよ
それより、ペリーヌ、顔に当たらなかった??
ううん、大丈夫よ ちょつと鼻のあたりをかすったみたいだけど・・
そう、よかった。
アンリエットは素早くメイド服を脱ぎだすと、裾の辺りを裏返して見せた。
御覧なさいな、
ほ〜ら こんなにお漏らししたのよ 本当に私って淫らなお母さんね。
いゃだ〜 お母様ったら うふふッ
アンリエットはすぐさま、淫水まみれになつた下半身をタオルでよくふき取ったあと、
部屋の灯りを消し、小さなランプを灯す。
全裸姿でペリーヌに寄り添った。
さあ、ペリーヌ、今度はあなたを慰めてあげるわ・・・
ネグリジェ姿の娘をそのままベットに押し倒し、唇を重ねあう。
んんん・・ 二人はお互いに舌を絡めあった 
0290名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 12:25:13.31ID:???
              ,.−''"⌒              `\
           ./"                     ''、
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      /          / ,-‐''       ‐_./  ゙ヽl 、ヽ   ヽ
      /         ‐''ソ   _....---,,...._      ー  ヽl   l
     /         ./    ,,..--.. ゙''− ''      ^''l   │
     l         ノ     ./ニ二''\       ゙宀ー‐│  /    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l        │        −    -  _-''^ヽ  ノ _/
    h    、 丶  !               ヽ  ̄''ー ノ‐
    /   ゙' 、゙\.゙  │              ''┘   │
   丿    `┌‐l  │           ..--.....      l
  /       〈  l,,丿`         /'' ̄''''''‐h    │
 ,/        ゙‐- │         ├-‐..,,__ /     丿
 /,         │ 丿:         `――-‐'     / \
丿         ./ ノ  ' 、          .      /   ヽ
l         │ノ    ` 、             /│    ヽ、
l''        /゙゙l     │           _..-''''=l     、-
 ゙、     /  ノ      l        ̄广´   ノ  ゙ヽ、  l
  ''-..  │ _ /     /│        └‐,,,,,,ーl    ノ  /
    ゛゛:.゛'´''   __../ ー¬   __   ___ `ー/゙\,,_ノ_/
        ''ー-‐‐  ''''ー.._ |,,,,ノ´´゛--'´ ^'''';-,ノ    ""ー 、
     ../"           ^'‐l\,,_,,__|,,|,_,,__ノ          ヽ,,
0293名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/05(日) 14:57:34.82ID:???
登場人物皆年齢的には多感な年頃だからしゃーない。
余裕ができたら、そう言うことに好奇心が沸くのもわかるわ。
差し出がましながら願望を言えば
夢小説書くんなら官能じゃなくて、ペリーヌとおじいさんが、エドモンとマリのお墓
参りにボスニアまで逆旅して途中シモン荘のみんなとかルクリさんや色んな人に会ったり色々体験
したりしてるストーリーとか描いて欲しかった。
0294名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/06(月) 23:10:48.28ID:ZryKf4Y0
ロザリーの両親とフランソワーズが二・三日家を開けて親戚の家に行く用事があった
ので、ロザリーは一人で店の切り盛りをしなければならない。
さすがに夜の酒場としては開けないが、朝や昼間の常連客たちに出す食事ぐらいは
お屋敷仕込みの腕前で何とかなり、ペリーヌが泊りがけでロザリーやポールの手助けに
来たおかげで、何とか切り盛りできた。
その夜、ペリーヌとロザリーは同じ部屋で楽しく過ごしていた。夜もふけたので二人はネグリジェに着替えていたとき・・
{しっ 静かに・・}
突然、ロザリーが声を潜めて言う
{誰か、ドアの向こうにいるみたいょ・・}
{えつ 本当に・・ だって、あなたのご両親とおばあさんは今夜いないはずでしょ?}
{そのままいて・・}
ロザリーが 音を立てずにドアに近づき、いきなりドアを開ける。
見ると、ポールがしゃがんだままで呆然としていた。しかも、ズボンの中に手を突っ込んで・・
「こら、ポール!! 今夜ここは男子禁制と言ったはずよッ!!  何してるの!!」
「ち、ちがうよッ!! たまたま通りかかっただけだよッ!! 本当に入つちやいけないの?」
「嘘おつしゃい!! それなのにアンタ、ここで、のぞき見してたでしょう!!
ドアの陰に隠れて、ペリーヌお嬢様の着替えるとこ見ながら、一体何していたの??」
「なつ、何って 別に・・」
ペリーヌはポールがそこで何をしていたのか、おおよその検討はついていたが、別に
とがめる気はなかった。 ペリーヌは心配そうにロザリーに言う。
「ロザリー そんなにポールを叱らないで 私は別に気にしてないから・・」
ロザリーは振り向きざまにポールに悟られないように小声でささやく。
{いいから、いいから 私に任せといて(うふ)}
0295名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/06(月) 23:12:40.56ID:ZryKf4Y0
「言っとくけどね、男の子の恰好をして、ここでそんな事をしてはいけないの
ここに入りたければ、アンタは『女の子の格好』をするか、素っ裸になりなさい!!」
「え、女の子の恰好?? う〜ん 難しいな〜 そんな服持ってないし・・」
「あら、持ってないの!? そしたらアンタは罰として私たちの目の前で、その服全部脱いでもらうわよ。」
「え〜 裸になれっていうの!! う〜ん お姉いちゃんだけなら別に構わないけど・・
・ ペリーヌお嬢様みたいにかわいい女の子の前で裸になるのはちょっと恥ずかしいな〜」
「ちょつとアンタ!! 私は可愛いくないというの!!」 
ロザリーはムキになつて怒りだしたのに、ペリーヌのプッと噴き出して笑った。
「ロザリー そのくらいで勘弁したら・・ いいわよポール 許してあげるわよ。
私たちの部屋に入って、お姉いちゃんたちとここにいなさい。いいでしょうロザリー」
「う〜ん お嬢様が許すというなら仕方ないわね〜」
ロザリーは、もう少し弟をからかいたかったが、しかたなくポールに囁いた。
「じゃ ポール 部屋に入っていいわよ。私のメイド服貸すから、着替えたら一緒にいていいわ。」
「えっ!! 本当ッ!! うれしいな〜」 
 {ねえ、ロザリー・・ 本当にいいの?? }
{いいのよ・・ 姉として、ポールに『免疫』させてあるから(うふ)}
{まあ本当に!?(ウフッ) いゃね〜 ロザリー姉さんったら・・}
ポールは喜んで、乙女の部屋に入った。
0296名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/06(月) 23:13:20.28ID:ZryKf4Y0
「うわ〜 この部屋、なんか華やかだな〜 それにいいにおいがする・・」
ポールは乙女たちの部屋に入るのが初めてなのか興奮して、見慣れていた二人がネグリジェ姿でいると別人に見えた。
「そうよ、私たちはアンタみたいな子供じやないの。ここは乙女の、『秘密の花園』よ」
「ふ〜ん・・ じゃ、僕、この寝間着、脱ぐよ」
「あッ まっ、待って・・」
ペリーヌはクスクス笑いながら言った。
「ダメよ 私たちが脱がせてあげるわ。 それに・・ あなたの身体をキレイに
洗いながら、じっくりあなたを眺めてみたいの・・・ ねッ、ロザリー フフフ・・」
「そ、そうよ・・ あんた、ペリーヌお嬢様の着替えをのぞき見しながら変なことをしたでしょう?
お仕置きとして、あんたの丸裸姿、お嬢様によ〜く見てもらうから!  フフフ・・ 覚悟おし・・・」
「お姉ちゃんたち・・ その顔、なんか怖い・・」
「あら、ポール。怖がらなくていいわよ。私たち別にイジメたりしないから・・
ウフフッ さあ、いらっしゃいよ・・ う〜んと可愛がってあげる・・ 」
ペリーヌはポールの頭を撫でながら笑顔で答えたが・・・・
0297名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/06(月) 23:15:32.63ID:ZryKf4Y0
ロザリーとペリーヌは台所から金だらいやお湯が入ったヤカン、タオルや石けんなどを
部屋に持ち込むと、二人は、着せ替え人形で遊ぶように早速、ポールの服を脱がし始めた。
すっかり丸裸にされたポールは、下半身に手をあてがえモジモジしている
「どうしたのポール、そんなところにジツトして、さっさとこつちに来なさいよッ!!」
「ち、ちょつと姉ちゃん まってよ 僕恥ずかしいよ。」
「なに言ってんの!! あんた、体が小汚いから、良く洗わないと・・」
ロザリーは無理矢理ポールの手を引き、洗い場に連れ出した。
「さあ諦めて、男らしく洗われなさいよッ!!」
ペリーヌはそんな姉弟のやりとりを滑稽に眺めながら、すこし羨んだ。
「さあ上半身は終わったわ。 次は下半身ね・・」
「まつて、ロザリー! そこは私にやらせて」
「えッ!?」
二人はペリーヌの言葉に驚いた
「で、でも、貴女がワザワザ・・・」
「いいのよロザリー、私も自分の弟のように洗ってあげたいの・・・ それに・・ 男の子の丸裸をじっくり観察したいの・・」
「そ・・そう・・ じゃお願いね、ペリーヌ ちょつとポール、ペリーヌお嬢様に変なマネしないでよッ!!」
「へんなマネって、どういうこと??」
「いいから、アンタは黙って、そこに突っ立ていたらいいの!!」
ペリーヌは微笑みながらささやいた。
「さあ、ポール、こっち向いて・・ そんなところを手で押さえないで・・洗いにくいから両手を上げなさい。」
「わ、わかったよ。恥ずかしいな〜」
観念したのか、ポールは両手を上げ、自分の下半身をさらけ出した
「まぁッ・・」
ペリーヌは顔を赤らめてポールの性器を見つめた。
「あなた、立派なオチンチンを生やしているのね。」
「そんなにジロジロ見るなよ。 姉ちゃんに見られるより恥ずかしいや・・」
「まあロザリーにも見られたの  そう・・ ウフフ・・」
「ペリーヌは僕のオチンチンを見て平気なの?」
「別に・・今は平気よ。 かわいいオチンチンね・・・」
ペリーヌはポールの下半身にお湯をかけ、ひざまついてゴシゴシとお尻から下半身を洗い始めた。
「ああっ・・」 
ポールはペリーヌに擦られるたびに下半身が妙にうずき始め、ウットリとした気持ちに陥った。
0298名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/06(月) 23:16:07.56ID:ZryKf4Y0
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね」
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/07(火) 00:33:32.17ID:???
      _/                          ヽ
      /                            ヽ 
     /        ..┐  ./l                 ヽ
     l│     /  l  l ヽ、 lヽ、             ヽ
      l    ノ    '、 |   ー  ヽ             l    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l − ____..- ゙ 、l   ,,.__   ヽ           │
       ヽ l -''"''''ニ    ''   ゛''''ニー 、 `ヽノ        │
       ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
       ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
       ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
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0300名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/07(火) 05:38:01.94ID:ru8HSnWb
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」
「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」
{そ、そんな風に言うなよ・・・}
ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた
「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」
ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ
「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」
ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。
「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」
ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。
ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。
「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」
そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。
「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」
「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい?
カワイイわ〜。」
ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、なんとも言えない快感を送り込んでくる。
0302longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/07(火) 21:23:20.40ID:???
>>299
ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
>  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜//

自分で書いて自分で云うなよ、誰にも必要とされないノータリン分裂症の℃変態が。
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/07(火) 22:44:18.61ID:???
官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに、官能さん中心になって、
それに対して意見を言う形になってて草www
官能さんもここまで長文書くとかペリーヌに対して並々ならぬ愛を感じるwww.
0305longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/08(水) 06:58:26.93ID:???
>>303 > 官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに//
  名前を登場人物にしただけの偏執糞投稿ってだけだろ。

> 官能さん中心になって、それに対して意見を言う形になってて草www//
  自分が中心なんて妄想が嗤えるな。
何が官能さんだよ、自分にヘンな名前付けるなよ、分裂症が。
オ〆に対しては、意見を云ってるんじゃなくてさ、小莫迦にしてるだけだよ。
それにさ、オ〆には意見なんて無いだろ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるってだけで、
勝手にハナシを作ってるだけでさ、>>223 で書いた通りでな。
莫迦は身の程を弁えな。

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>260
> 皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。西洋人なのに、アジア人の様だ//

日本で放映されたんだからさ、親しみの持てる容貌で表現されるのは当然と思うがね。
欧米化度は、「西洋人なの」といわかる範囲で十分でしょ。

>>221 , >>222
> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//
  クチゴタエだけの為に、白人寄りにしたり薄い顔にしたりするなよアホウ

>>287
> 全然読んでないけど これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww//
  分裂症のエテ公ってだけでしょう。逝っちまった偏執狂ってさ、死沼で同じこと繰り返すんですよ。
他スレでもキャラの名前を当てはめただけの糞投稿も垂れ流して、今は意地になってココでそれをやってるだけだ。
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 08:25:35.61ID:???
〉〉ちょっと3日間ほど休載
で、しばらく再掲・・・(^-^)

フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
最初、恥ずかくていやだと思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
0307名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 08:26:22.84ID:???
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・
0308名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 08:28:35.17ID:???
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。
0309名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 08:29:57.23ID:???
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。
0311longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/08(水) 10:27:36.79ID:???
>>310 > 最初に戻ってんじゃねーかw//
  そりゃ、変質狂のエテ公ですからね、>>305で書いた次第の。
0313名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 12:46:28.30ID:???
                  ...--一一ー- 、
                ,,,,/冫  ..-ー 、   \
              /ノ--――=ー-\--- 、゙ 、
           ,,_-/ニ-ー--―-ニ\______冫‐ヽ│
         /_ノ'''│/ ヽ│  ヽ|厂゙ヽ=ー''' ゙ヽ
       //'´   l/   ヽl   l/   ゙ヽ     ヽ
      /ン"                 ヽ     !
     ././                    ゙、..  /ヽ   <  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l ノ                     ヽ ̄^ ./ヽ
     l│ ,,,,,,             ___   │\..'''  l| 
     l|l    \_,,,,    ''''''ー宀'""      │    ノ│
     ∪  ..-=‐ヽ,, ‐     彡-=-..    ヽ   ノ│
     宀l     ̄          ̄      卜,,,,/ 丿
    / -|l       --             亅/ │/
    l   l                      ノl/./ノソ
     ヽ│     _..-宀―宀-;; 、        ゙ /ソ /l´
      l     l  二二二二,,ヽ       ノ  ..!゛
      '、    l,,/ ̄      l      ノ‐ノ‐
        、   ヽ        ノ     ノ−´
        ヽ     ̄~~ ̄'' ̄'゙"    /
          ヽ    ''      _.−
            .\,,,,_____..−'' l‐‐
          / 、│       _./   ''   __
     ,,,....----l   `'ヽ,,-,,--宀"    丿 ̄" │ ̄゛''‐ 、
   -''´   l  \  /゙゙\      -/゛   /     \
 /     l  l ゙ 、/   ゙ 、 _.-‐ ノ    / ゙      ゙ 、
''        ^  ’           ̄    │   /            ヽ
0315longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/08(水) 13:09:29.68ID:???
>>314
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。

繰り返し再放送されるってとこだけが、名劇風なのかね。但し再放送は需要があっての事なのだろうが、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。
0316名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 13:16:51.75ID:???
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」
0317名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 18:21:50.47ID:???
ペリーヌはマリの言い付けで街に買い物に出かけた。
マリはマルセルを馬車の中に引き入れる
妖しげな微笑みを浮かべ・・・
「お、おばさん・・・」
「ウフフ・・、ペリーヌは夕方まで戻らないわ・・ また、しばらく二人だけで・・」
「でも・・ 俺・・ おばさんを犯すのは
心苦しいよ・・」
「ウフフ、いいのよ・・ 」
マリはそう言うと、長いスカートをたくしあげた。
「マルセル・・・ 中にお入り・・・」
マルセルはフラフラと引き寄せられ、マリの足元にひざまつく。マリはマルセルをスカートの中に埋もれさせる。
(はぁ〜 )
「さあ、早く・・・ お舐め・・」
スカートの闇の中で、マルセルはズロースを脱がし、マリのクリトリスに舌を絡めた・・
0318名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 18:58:32.57ID:???
全裸のマルセルはベッドに寝かさられ、その上をブラウスをはだけ、乳房を晒したマリが覆い被さる。

(ハア、ハア、)
「マ、マルセル・・ 」
「お、おばさん・・ く、苦しいよ・・」
「あら、ごめんなさい・・ それじゃ、楽にしてあげるわ」
マリは、上半身を起こすと、スカートをたくし上げ、マルセルの下半身をまたぐ。そして、大きくなったマルセルのぺニスを自分の中に引き入れる。
「お、おばさん・・」
「ウフフ・・ いいのよ・・」
マリはスカートをさげて、下半身を隠し
腰を上下に揺らし始めた。
「ハア、ハア・・ マルセル・・ いっぱいお出し・・・」
0321名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/08(水) 20:05:45.27ID:???
コピペww
ペリーヌがどんどん汚れて俗物化されてく。
普通に嫌味とかでも賞賛とかでもなんでもなくこういうの描く人間やそれに反応する人間
ってどんな奴なんだろう。
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 00:22:39.73ID:???
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │      __
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │     l__l               /|
    l /   '、      /       ヽ  │    |     ___      _   ロ   /ノ  ___
   |./     ゙ 、    /         ヽ !    │    l__  l  ロ ロ l l  ロ  //  l___l
   /       `l−"             ヽl     l        / ノ     /ノ    //
   /       │              │     l       //         //
  l|        l               │      l                   ̄
  /ヽ        l               l       l
 / ヽ       |              │      │
 l  ヽ       l               l        l
 |   \   ,,..--宀ー--、_        ,_ノl        l
 |    ゙'ヽ"゛        ゙゙゙'ー‐===−'ノ" l       │
 l      >-,,_          _,,..-''´   l        l
  '、    │  ゙ヽ‐‐==-‐==-=--^      ヽ      /
  ゙ 、   ノ   |                ヽ     /
   `ー..../    l                  ゙‐..,,../  \
          /                         \
         ./
0326名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 10:10:44.68ID:???
男女逆だったら、相手の年齢的に連続射精できることがメリットだらか、
そのベタなプレーに興じる気持ちもわかるが、わざわざこんな年上の女と危険を冒してまで
やる気が知れない。
エドモンが死んでから欲求不満だったのかもしれないが。
0328名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 12:29:12.78ID:???
うっ、 うっ、 おばさん・・
オチンチンが締め付けられて・・・
すごく・・・・ 気持ちイイよ〜!!
も、もう出ちゃうゥゥゥ!!
0329名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 12:54:20.83ID:???
「ラビニア、気持ちよさそう・・・」
セーラは潤んだ目でラビニアを見つめる。
「クッチュックッチュッ」
ラムダスはラビニアの秘肉の中をを掻き回し続ける。
溢れ出した透明な液体はラビニアの小さなスリットを伝わってゆっくりと流れ出しシーツを濡らした。
ラビニアは体の奥底からくる未知の感覚に必死に耐える。
しかしそれは今まで経験した事のない激しい快感で、しだいに抗う事が出来なくなっていた。

「そろそろいいんじゃないかしら。」
セーラの言葉にラムダスは掻き回し続けていたラビニアの秘肉の中から中指を抜いた。
「クッチャッ。」
感触の余韻を愉しむかのようにゆっくりと抜かれたラムダスの中指から、ラビニアの小さなスリットに粘液の糸を引いている。
ラムダスの執拗な攻撃が止まり放心状態のラビニア。
恍惚とした表情のその目に映った物は、ラムダスの股間にそそり立つ巨大な肉棒だった。
0330名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 20:47:43.23ID:???
恥垢にまみれたマルセルの亀頭を握ったマリは、肉厚のある官能的な唇で、
いきり立った彼の性器を扱きはじめた。
「ううううっ。うわぁっ!」
 ぐちゅぐちゅ。ぬぷぬちゃ…。粘膜が擦れ合ういやらしい音が、馬車に響く。カリにこびり付いている恥垢を、マリ
に舌で舐め取られると、マルセルは低く呻き声をあげた。さらに舌はペニスの裏
筋を這いづりまわり、今度はしわしわの金玉袋の皮をねぶる。
「ふう、ふう…いいわぁ。マルセル、あなたのおちんちん、なんて美味しいのかしら」
 肉棒を奥まで飲み込み、きゅうっと口をすぼめるマリ。今までに経験し
たことのない愛撫に、マルセルは完全に参ってしまった。
「うひ、うひぃぃっ! おばさん、僕、僕もう射精ますぅぅぅぅっ!!」
「 アッ、待って・・・』
マリは口元からぺニスを放すと、すぐさま自分の股にぺニスを引き入れる。
「んふぅ、射精して、いっぱい射精してぇぇぇ! あたしのマンコをあなたのザー
汁でいっぱいにしてぇ!!」
「うううう! 射精る、射精るよ、おばさん!」
 マルセルの腰がビクビクっと痙攣すると同時に、亀頭の先端から大量の精液が
マリの窒内へぶち撒けられた。
「ぶふぅぅぅぅ! んごぉいぃぃぃ! マルセルのスペルマ、濃くって美味しいわぁ!!」
 マリはごくごくと喉を鳴らすと、止め処もなく溢れて来るマルセルの精液を
飲み込んでいく。マルセルは射精を続ける欲望器官をマリの窒内から引き抜くと、
彼女のスカートの中に熱いザーメンを飛ばしまくった。
0331名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 21:33:36.13ID:???
「ムヴッフッー!」
恐怖の表情で声を上げるラビニア
手足を縛られながらも、体全体を激しく動かし抵抗しようとする。
「恐くないのよラビニア、今も気持ちよかったでしょ。」
やさしくラビニアに語りかけるセーラ。
ラムダスはラビニアの腰を押さえつけ、小さなスリットに巨大な肉棒が近づいていった。

「クッチュッ。」
ラビニアの小さなスリットにラムダスの巨大な肉棒の先端が触れる。
そして小さなスリットを掻き分け徐々に秘肉の奥へと埋まっていった。
「ムヴッフッォー!」
激痛に声を上げるラビニア。
0332名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 21:43:23.36ID:???
セーラはラビニアにイケメンインド人にレイプされるという形で仕返ししてたんだな。
となると次はミンチンか?モーリーか?
0333名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 22:16:45.12ID:???
>>316 >>332
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない
0335longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/09(木) 23:17:18.19ID:???
>>333

おいエテ公、>>315 のコピするなら改変するなよ。オ〆なんぞはね、
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。

莫迦は身の程を弁えな。
0336名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/09(木) 23:39:31.32ID:???
ラムダスは小さなスリットに亀頭まで陰茎を沈めるとそのままの状態で自らしごき始めた。
手の動きはしだいに早くなってゆく。
陰茎に快感が走り、熱い物がこみ上げた。
「ウッオッ!」
思わず声を上げるラムダス。

「ドッビュッビュッ。」
ラムダスの陰茎がビクンビクンと脈打つ。
その動きに合わせてラムダスの陰茎から射精された熱い精液がラビニアの秘肉の奥に流れ込んだ。
「ヴッフゥッ!」
絶望の中でラビニアはラムダスから放出された熱い物が体の奥に広がっていくのを感じていた。
0337名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/10(金) 06:18:39.65ID:???
ゼーゼマンとロッテンの春画が出回るんでね?
使用人のはずなのにロッテンにチネッテがきてる様なメイド服は似合わなさそう。
0342名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 08:05:04.63ID:qW5sLrQr
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンリエツトは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンリエツトはベットの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていた召使い仲間のルイは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンリエットのメイド服が大胆にめくれた。
真後ろにいたルイには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンリエツトがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ルイは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ルイの目は釘付けになってしまった。
「やれやれ、やっと取れたわッ! ルイ!」
アンリエツトに突然振り返られて、ルイは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなルイを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンリエットは、立ち上がって悠然と
ルイの元へと近づいて行く。
「…ルイったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ルイはうろたえた。
「いや…!その、俺は…」
ルイの手にそっと自分の手を重ねた若いメイドは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ルイになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ルイはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンリエツトの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ルイは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンリエツトはルイの腕にしがみついた。
ルイの二の腕に、アンリエットの柔らかな胸が押し当てられる。
0343名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 08:05:46.24ID:qW5sLrQr
「ねえ・・ ルイ…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンリエットの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたルイは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは屋敷にはペリーヌが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえば、ペリーヌ様がいないけど…」
「…あら、忘れたの お嬢様は今、ロザリーさんの食堂のお手伝いでロザリーさんの家に行って三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンリエツトの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なルイは、この部屋でアンリエツトの二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アンリエツト、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ルイ、お願い! 帰らないで!」
ルイはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンリエツトはルイの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンリエットはスカートの中にルイの手を忍ばせ、ルイの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンリエツトの指に押されて、乳房や秘裂にルイの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ルイ…気持ちいい…」
ルイの指を使って、うっとりと自慰に耽るアンリエット。ルイは興奮で眩暈がした。
あの勝ち気なアンリエットが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンリエツトはルイの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にルイの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンリエットはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ルイの指を導いていく。
0344名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 08:06:31.85ID:qW5sLrQr
「うぅ…ん…ん……」
ルイの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアンリエツト。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ルイ…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンリエットは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるルイ。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ルイの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンリエットはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るルイのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンリエットは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ルイの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、
実際にアンリエットにされるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンリエットが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンリエットの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
0345名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 08:08:08.01ID:qW5sLrQr
<<…アンリエット…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ルイはアンリエットが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンリエットのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ルイはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンリエットがどうやって
それを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでルイを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ルイを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ルイが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、若いメイドは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、若いメイドは立ち上がった。ルイのズボンが足元に落ちた。
アンリエツトはゆっくりとした動きでルイの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにルイを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンリエツトに触れることさえ許されない。
アンリエツトの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ルイを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンリエツトを押し倒してしまいたい。早くアンリエツトの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ルイがそう思い始めた時、アンリエツトは突然くるりとルイに背を向け一人歩き出した。
0346名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 08:11:16.21ID:qW5sLrQr
「…アンリエツト…?」
射精への渇望で頭が一杯のルイは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアンリエツト。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすルイ。彼はまたもアンリエツトから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンリエツトはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンリエツトは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているルイを挑発するように、アンリエツトはゆっくりと膝を立てた。 「さあ、ルイ…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアンリエツト。ルイはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れた若いメイドの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアンリエツト。
ルイはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
アンリエットは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でルイにねだった。
「おねがい・・ 今度はあなたが……して……?」
ルイの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだルイは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままアンリエットの太ももの間に顔を埋めた。
0351名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 17:38:44.85ID:???
ラビニアの口を、セーラは唇で塞ぐ。
「ンンッ!」
突然の事に驚き、何も出来ないラビニアの下半身にセーラの手が伸びる。
「ンッ、ンンッ!」
次の瞬間セーラは下着の中に指を滑り込ませ、ラビニアの小さなスリットを素早くなぞっていた。
「ンッ、ンンッ、ンッ!」
ラビニアの意思とは関係なく小さなスリットの奥から透明な液体が染み出す。
「ンンッ、ンッ、ンッ!」
背徳の快感が甦り、ラビニアの体はしだいに力が抜けていった。

セーラの中指がラビニアの小さなスリットを掻き分け、秘肉の中を掻き回す。
「クッチュッ、クッチュッ。」
秘肉の中から湧き出た透明な液体は、小さなスリットから溢れ出しラビニアの下着を濡らした。
「ンッ、ンッ、アッ、アンッ。」
セーラの中指がリズミカルに動き、ラビニアの声が艶を帯びてくる。
「アッ、アンッ、アッ、ンーッ!」
ラビニアは目をつぶり、大きく体をのけぞらせた。
0352名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 17:44:19.38ID:???
「ハァー、ハァー、ハァー。」
最初の絶頂を迎え大きく息をつくラビニア。
セーラはしっとりと濡れたラビニアの下着の中から手を抜いた。
ラビニアを掻き混ぜていたセーラの指先は粘液の糸を引いている。
(おじ様に頂いたクスリ、効いているようね。)
セーラは満足そうに微笑んだ。

クリスフォードの媚薬の効果は抜群だった。
擦り込まれたのは少量だったが、ラビニアの理性を崩壊させるには充分だった。
ラビニアは無意識に自分の下半身に手を伸ばしていた。
「もっとして欲しい?ラビニア。」
セーラの声に、ラビニアは更なる快楽を求めている自分に気が付く。
ラビニアは黙って小さくうなずいた。
0354名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/11(土) 21:07:51.36ID:???
「ラビニア、脱いで・・・」
セーラの声にラビニアは自然に自分の服に手を掛けていた。
(いったい何をやっているの・・・私は・・・)
そう思いながらもラビニアは魔法にかかったように服を脱いでゆく。
「シュルッ、シュッ。」
部屋の中に衣擦れの音が響き、かすかに胸の膨らみ始めたラビニアの健康的な肢体があらわになった。

「綺麗だわ、ラビニア。」
セーラの前に裸で横たわり、ラビニアにとっては屈辱的なはずだった。
しかしラビニアの体は背徳の快楽を求め、セーラの言葉を自然に受け入れていた。
(いったいどうなってしまったの・・・私は・・・)
自分が自分でない感覚に、ラビニアはうつろな目で空を見つめる。
「セーラお嬢様。」
突然の声にラビニアは我に帰り、セーラは小さくうなずく。
ラビニアの前に現れたのは、セーラの専用御者ピーターだった。
0355名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 14:23:42.88ID:2axpStRG
「ああっ…!」
アンリエツトが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたアンリエツトの身体はとても敏感になっていた。
ルイの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ルイは我を忘れたように、若いメイドの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ルイは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、アンリエットの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でルイは思った。
一度唇を離してアンリエットを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
「…ルイ…。裾を、…たくし上げて…」
艶かしく息をつきながら、アンリエツトはルイにねだる。
背もたれから身体を起こしたアンリエットの背後に回りこむと、ルイは黒いメイド服の裾をたくし上げる。
そうして何気なく前を見たルイは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたアンリエットと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる下半身を晒した男と、裾をたくし上げられ下半身を露わに晒して寝そべる女…。
客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ルイに新たな欲情を芽生えさせた。
ルイはそのままアンリエツトの身体に覆い被さり、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ルイはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
0356名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 14:25:34.59ID:2axpStRG
「うぅ…ん…」
アンリエツトはルイにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、アンリエツトは無意識のうちに腰をくねらせる。
アンリエツトの秘部にルイのペニスが触れる。
ルイは右手をはだけた胸元から抜き出すと、それをアンリエットの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったアンリエットは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すルイ。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないアンリエツトは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ルイは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
「…あぁ…ん…。ルイッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンリエットに満足したルイは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるルイ。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンリエツトは大きく喘ぎながら、ルイの胸の中で乱れた。アンリエツトが動くたび、その腰に
当たったルイのペニスも刺激され、ルイもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ルイは興奮の中に落ちていく。
ルイは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンリエツトは急に身体を強張らせた。
0357名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 14:26:43.66ID:2axpStRG
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンリエツトを気づかう優しいルイだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンリエツトの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンリエツトは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままルイの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してルイの指を締め付けたアンリエットの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンリエットの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ルイはアンリエットの背後から出て、アンリエットをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったルイを虚ろな瞳で見上げたアンリエットは、力なくふるふると首を横に振った。
「ゆるして、ルイ…。やっばり私、こわい…」
そんなアンリエツトの弱りきった様も、ルイをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ルイはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンリエツトは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむルイ。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアンリエツト。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでアンリエツトを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
0358名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 14:30:11.86ID:2axpStRG
「ああ…!アン…!アンリエット…!」
ルイは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンリエツトも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ルイ……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンリエットも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンリエットはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはルイにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ルイはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンリエットはぎゅっとシーツを握り締めた。
「ルイ、ルイ…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」
限界が近いルイが激しく腰を打ち付けると、アンリエットの膣道がぐっと締まった。
互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ルイの精液が一気にアンリエットの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンリエツトの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ルイは萎んだ自分のもの
を抜き取り、アンリエツトの膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
0360名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 15:08:44.23ID:???
「イヤァーッ!」
羞恥心のあまり声を上げて毛布で体を隠そうとするラビニア。
ピーターはラビニアに飛びつき、素早く毛布をむしり取った。
「アァッ!」
声を上げるラビニア。
ピーターは必死に閉じようとするラビニアの両足を開き、白い恥丘に顔をうずめる。
愛液と尿の入り混じった興奮を呼び起こす匂いがピーターの鼻の奥に広がった。

「ピッチョッ、ピッチョッ。」
ピーターは白い恥丘を小さなスリットに沿って舐める。
「ピッチャッ、ピッチャッ、ピッチャッ。」
舌先を小さなスリットに差し込むと、秘肉の奥から愛液がとめどなく湧き出してくる。
「イヤッ、アンッ、ンッ。」
ピーターの頭を手で掻きむしり抵抗するが、ピーターは小さなスリットを丹念に舐め続ける。
「ンンッ、ンッ、アンッ。」
ラビニアの声はしだいに艶を帯び、必死に閉じようとしていた両足は徐々に開いていった。
0361名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 15:11:29.55ID:???
「ピッチャッ、ピッチョッ、ピッチャッ。」
ピーターはラビニアの秘肉の奥まで執拗に舐め続ける。
「ンンッ、アンッ、アッ、アッ。」
ラビニアは甘い声を出し、ピーターのなすがままとなる。
「ピーター。」
セーラの声が部屋に響くと、ピーターは愛撫を止め、素早く服を脱いだ。

ピーターの陰茎はまさに子供のそれであった。
しかし小さいながらも勃起し、ラビニアを貫くには充分な固さだった。
「セーラお嬢様。」
ピーターの声にセーラがうなずく。
「クッチュッ。」
皮を被った陰茎の先端がラビニアの小さなスリットに触れた。
0362名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/12(日) 15:52:13.43ID:???
セーラもペリーヌも、上品で可愛らしくて頭が良くて大好きだけど、うーんこれは…
多分妊娠してるだろうから、ひよこクラブ買っとけよ。
0365名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 09:54:41.63ID:AUWPvdoL
優しく丁寧に拭っていると、アンリエツトは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…アンリエツト…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたアンリエットは、ルイの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでルイを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
アンリエツトの方から舌を挿し入れられ、驚くルイ。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、アンリエツトはそれを唇で挟んだ。
まるでルイの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってルイの舌全体を舐め回す。
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくルイを求めるアンリエット。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ルイは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ルイをベッドに組み敷いたアンリエットは、
ルイにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、アンリエツトの愛液が滴り落ち、ルイの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すアンリエットの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いルイをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたメイド服の隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ルイ…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。アンリエツトはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶルイからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とルイの先端を浸けるアンリエツト。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がアンリエットの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままルイの上にゆっくりと腰を下ろすと
アンリエットは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
0366名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 09:56:44.83ID:AUWPvdoL
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるアンリエツト。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、アンリエツトをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ルイの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、アンリエツトが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったルイは、上半身を起こし、
突然アンリエツトの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったアンリエツトの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、アンリエツトは乳首を舌で転がすルイの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、アンリエツトは
強くルイにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたルイだったが、その解放をどうにか思い留まった。
0367名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 09:57:54.13ID:AUWPvdoL
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ルイは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のアンリエツトを抱いて持ち上げると、ルイは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でルイを見たアンリエツトだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにルイが何を求めているのかを理解した。

先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもアンリエットは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
アンリエツトのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなアンリエツトにルイも本能で応えた。
だが、ルイは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたアンリエットは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と
叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ルイはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、アンリエットはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ルイはようやくアンリエットのアヌスにペニスを挿入した
0368名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 09:58:47.25ID:AUWPvdoL
「うぅ…ん……」
初めて受け入れたアンリエツトのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ルイは重力で垂れ下がった柔らかなアンリエットの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ルイが若いメイドの部屋に入ってから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐアンリエットの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たルイは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、アンの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ルイ…!ルイ………!!」
「アンリエット……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精液がアンリエツトのアヌスの中に放たれた。
0370名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 13:19:25.27ID:???
「ズリュッ。」
陰茎の先端が小さなスリットに埋まってゆくと、皮を被っていた亀頭が剥き出しになりラビニアの秘肉に包まれた。
「ウッアッ!」
ピーターの亀頭に快感が走り、思わず声を上げる。
「ブジュジュジュッ。」
ピーターはゆっくりと陰茎の根元までラビニアに挿入した。

「ンンンンンッー。」
ピーターの陰茎が挿入されると、動きに合わせてラビニアから溜息のような声が漏れる。
「ンッー。」
陰茎が根元まで挿入され動きが止まるとラビニアは大きく息をついた。
ラビニアの下半身に広がる異物感。
それは今までに無い心地よい快感を伴うものだった。
0371名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 13:20:22.23ID:???
「グジュッ、グジュッ。」
ピーターはラビニアに挿入された陰茎をゆっくりと引き抜き、そして再びゆっくりと挿入する。
「グジュッ、グジュッ、グジュッ。」
ピーターは徐々に腰の動きを速めた。
「ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ。」
ピーターの腰がリズミカルに動き、淫らな音が断続的に響く。

「アアッ、アンッ、アッ、アッ。」
ラビニアは甘い声を上げ、ピーターの動きを受け止める。
「バジュッ、バジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ。」
ピーターの動きが更に速くなり、激しく腰を打ち付ける。
「ラビニアさん、アアッ、射精(で)ます!」
ピーターの激しく動いていた腰が、ラビニアの下半身に密着した状態で止まった。
次の瞬間、ラビニアの下半身に熱い物が勢いよく広がっていった。
0372名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 13:21:06.23ID:???
「ウッアッ、アアッ!」
ピーターはこみ上げる快感に声を上げ、ラビニアの下半身に密着した腰を更に二度、三度と打ち付ける。
勢いよく放出された精液はラビニアの膣(なか)の奥深くまで浸み渡っていく。
「ンッ、ンッ、ンンッ、ンッ。」
ラビニアはそれに合わせて溜息のような声を漏らした。

ピーターはラビニアの下半身に密着していた腰をゆっくりと離していった。
「ズリュッ。」
ラビニアから引き抜かれたピーターの陰茎は、激しい動きで白く泡立った粘液で覆われている。
「ハァー、ハァー、ハァー。」
大きく息をつき放心状態のラビニア。
ピーターから放出された大量の精液は、ラビニアの膣(なか)からゆっくりと流れ出しシーツを濡らしていった。
0373名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/13(月) 18:29:06.79ID:???
長文書いてる人働いてないか、学生の可能性あるね。
普通授業受けてる時間とか、真昼間の投稿とかあるし。
学生なら、英語ペラペラなペリーヌを見習い、働いてないなら働いてるパンダボアヌ工場のみんなを
見習おう!
0376名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 14:47:05.68ID:Xnh6mfzT
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね
0377名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 14:47:54.95ID:Xnh6mfzT
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」
「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」
{そ、そんな風に言うなよ・・・}
ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた
「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」
ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ
「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」
ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、
乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。
「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」
ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。
ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。
「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」
そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。
「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」
「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい?
カワイイわ〜。」
ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、
なんとも言えない快感を送り込んでくる。
0378名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 14:49:08.20ID:Xnh6mfzT
「あぅッ! お姉ちゃん もう出そうだよ・・」
「まだよポール・・ まだ出しちゃ・・」 
決してイかせることなく巧みな力加減で股間を刺激するペリーヌの手。
「ほぉら…、ほぉら……。 もっと鳴きなさいボウヤ…。」
私を楽しませてくれなきゃ、イかせてあげないわよ……?」
「はぁう……っ!! ひぐ…っ!! あ……あぁっ!!」
ペリーヌの顔に意地悪な笑みが浮かび手の動きが激しくなる。
「はあ、はあ・・  ポールちゃん・・ 気持ちいいですか? 」
「ううっ スゴク気持ちいい・・ ああ、ぼく・・ もう我慢できないょ・・」
「わたしもよ・・・」
「ああっ で でるぅ・・・  おぅぅぅ・・」
ポールの卑猥なうめき声とともに 熱い液がペリーヌの白いペチコートの中に
大量に吐き出された。
(びゅる…、びゅるるぅ…っ!!)
「はぁ・・・、ひ・・・しゅごくいいです・・・・・・。」
精液を出し切った後、深い脱力感がポールの全身を襲った。
ペリーヌは手の動きを止め、手元に感じるペチコートの湿りを満足そうに味わった。
「フフフ ポールったら、いっぱい出したわね。
 ロザリー、ポールを床に寝かせて。 ほら、ご覧なさいよ。」
ロザリーは意識もうろうのポールを床に寝かせると、下半身のペチコートをめくりあげて、裏地やペニスについた精液を見つめる。
「わぁ〜 スゴい!! 私がしたのより大量に出てるわ!!」
ペリーヌはロザリーに促すように囁いた。
「さあ、ロザリー あなたも味わってみなさいよ。」
「う、うん・・」
ロザリーは頬を赤らめた。
そして着ているネグリジェの裾を持ち上げると、ポールの膝元に身体を跨いで跨いで
ひざまつき、ポールの精液まみれのペニスを指で掴む。
ペニスの先端から、精液がわずかながら染出ている。
{チーズみたいな匂いね・・・}
ロザリーは小声でそう呟くと、ためらいもせず唇を開けて、弟のペニスをほおばった。
0379名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 14:50:51.68ID:Xnh6mfzT
「ん... んっ... う〜んんん...」
ロザリーは口の中でペニスに舌を絡める 〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
「ひゃっ!! ぁ……、き…ひもちよふぎて……… はぁぁ…… とけそぉ………。」
気を失いかけたいたポールは譫言のように声を発した。
弟の声にロザリーは興奮したのか、頬を赤らめウットリとした気分で、なおも舌でペニス優しく絡め続ける。
「ん... んっ... う〜んんん...」ロザリーの口元から発する甘い吐息に、ペリーヌは興奮した
「んん・・ はぁ〜」やつとロザリーは口元に咥えていた、弟のペニスを自由すると、こう話した。
「ふ〜ん 貴女のいうとおり苦い味がしたわ。まるでカビたチーズの味ね・・」
「まあ、ロザリーったら!! それにしてはずいぶん長いこと味わってたわよッ!」
「だって、私もほうも感じちゃうもの!! とくに自分のオチンチンが・・(うふッ)」
「いゃだぁ〜 ロザリーったら〜!!」
ペリーヌはロザリーの大胆な仕草に驚いた
「でもね・・・」 「でも??」
「やっぱり貴女やアンリエットさんの『愛液』のほうが甘酸っぱくていいわ・・・』
「まあ、ロザリー・・」 
ペリーヌは頬を赤らめながら呟いた。
「じや、そろそろ私たち・・  二人で・・・  楽しもう・・」「ええ・・」
ロザリーは潤んだ瞳でうなずいた。
「で? どうする、ペリーヌ。 このまま床に弟を寝かしとく??」
「それじゃ可哀想よ。せめて汚れた下半身をキレイにしないと・・」
「そうよね・・ じや、私が姉として責任もつて、この弟をキレイにしてあげるか!!。」
「うふふ、じやその後、私のネグリジェでも着せましょう、二着分あるから。取ってくるわ。」
「悪いわね、ペリーヌ・・」
ロザリーは優しい眼差しで、寝入ったポールを見つめた。
「ふーッ ポール・・ あんた、幸せ者ね・・ ふふふ・・・」
ロザリーは、イヤがることもなく、精液まみれのペチコートをそっと脱がすと、ポールの
唇に顔を寄せ、軽くキスをした。
(わたしの、かわいい弟・・・)
寝入った弟の頬に両手で添え。再び唇を合わせると、今度はすこし舌を入れた。
(あん・・)
頬を赤らめた姉は、いたわるように弟の身体をキレイにタオルで拭き始めた。
0381名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 20:44:34.76ID:???
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
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0382名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 20:51:35.57ID:???
ほら、ガキが調子に乗ってゴミ貼り出したよ…

もう夏休みだし、仕方ないのかなぁ?
クソガキは熱中症でタヒねばいいのに。
0383名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/14(火) 21:18:26.27ID:???
         ピシッ!
 ピシッ!                '´ixi=ヽヽ    。 
    彡⌒ ミ 人 .///  ((ノリi从l从i.  /))\\
    (・ω・;'<  > | |   从゚- ゚。!l__!/   | | |
     (=====)V \\   (⌒|二つ    //
   __ (⌒(⌒ )ミ●. ==-- )__|
 />>382 し' ̄ ̄ ̄\   (\,,イ
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄   /_/ |_|
         | |  ぷりっ!./._/ |__|
       / \     ∠/|  |ヽ_>
0386名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/15(水) 14:21:26.02ID:2ZgxC3C+
(うーん)
あれから一時間ほどたつたのか、ポールはようやく気がついた。
(あれ、僕どうしたのかな?? たしかお姉ちゃんたちに僕のオチンチンを弄られて
それで気持ちよくなって・・ う〜ん 目の前が暗いなぁ〜) 
ポールはネグリジェを着せられ、壁際のソファーに横たわっていた。
(あれ、いつもの僕のパジャマじゃない・・ これって女の子が着るネグリジェ??
女の子のスカートみたいな変な着ごこち・・ でもいい匂いしているなあ〜)
{お姉ちゃんたち、もう寝たのかな・・・}
ポールは上半身を起こしてあたりを見回した。灯りはすでに消されて、部屋は闇の中となっていた。窓からの月明かりは途切れ途切れに雲に鎖されている。

(ピチャピチャ)
{ああん・・ うっ はぁはぁ・・}
変な声が聞こえてくる・・ どこからだ
{どぉ・・ ロザリー・・} 
(クチャクチャ・・ネチャネチャ・・ )
{ウ〜〜ンッ ウ〜〜〜ンッ アッ! アッ! ア〜〜〜ん 気持ちいい・・ もっとょ、もつと}
(お姉ちゃんたちのベツトの方から聞こえてくる??)
鎖された雲の隙間から月明かりが部屋に差し込み
ポールはハツとその光景を見た。
ベットの上で二人の乙女が、一糸まとわぬ姿でもつれ合っていた。
悶えている姉のロザリーの下半身にペリーヌの上半身が覆い被さり、姉の恥部にペリーヌの顔がうずめいている。
ペリーヌの頭が揺れるたびに、ロザリーが喘ぎ声をもらしていた。
ポールは胸をドキドキさせながら、その異様な光景を見つめていた。
「はぁ・・はぁ・・ あら??」
ペリーヌが二人を見つめるポールに気づいた。
はあ はあ どうしたのペリーヌ・・ なぜ止めるの・・」
ロザリーは喘ぐようにペリーヌに囁く。
0387名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/15(水) 14:22:07.08ID:2ZgxC3C+
{ポールが目覚めて、私たちを眺めているのよ・・}
「えっ!? ポールがッ!!」
とたんにロザリーが大声で出し、頭を起こして壁際のソファーにいるポールを見つめた。」
ポールはばつが悪いようにシドロモドロに狼狽えた。
「な〜んだ!! 今頃、起きたのか・・」
ロザリーは何事も無かったような振る舞いで、ベツトから起きだし、床に落ちたネグリジェを羽織ると、机のランプに灯りを付け、ポールの元に歩み寄る。
「で いつから眺めていたの・・」
「今さっき、ちょっとの間だよ!! 気づいたら変な声がしてたから・・」
「本当なのッ!!」
「ほ、本当だょッ!!」
「ふーん 確かに・・」
「確かにって・・ 何だよ??」
「あんたの着ているネグリジェ、オチンチンのあたりが膨らんでないわねッ」
「プっ クっフフフ、 ロザリーったら・・」
「えっ何だよ!?」
「アッははっ!!  ポールたら・・ あんた、間に受けてんの??」
「ポール 別にロザリーはあなたを怒ってないわよ・・」
ペリーヌも笑いながらベットから起きだし、ネグリジェを羽織った。
ほら、ポール・・ こっちいらっしゃい・・・
ロザリーはポールの手を引っ張って、ベットに誘い出した。
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/15(水) 16:15:59.02ID:???
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │
    l /   '、      /       ヽ  │    |
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 l  ヽ       l               l        l
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0390名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/16(木) 16:02:04.35ID:???
ベトナム字幕のユーチューブのやつよく見たら、お母さん死ぬの22〜3話ぐらいなのに、
もう15話から片鱗が見えてて、気の毒だ。
16話では、ペリーヌ氏が泣きながら金策に走ってる。
彼女は一番近く険しい道で出来るだけ商売をせずに行くという判断を出し見余った代償をかなり高く払わされてる。
0391名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/16(木) 16:06:11.49ID:???
ペリーヌ知識その2 ペリーヌの旅路

1〜3 オスマン領ボスニア オーストリアハンガリー帝国領
4〜6 クロアチア、トリエステ
7〜13 イタリア
13〜15 スイス
15〜53 フランス
0396名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/17(金) 10:23:53.13ID:???
>>392
肌が褐色じゃん。
ペリーヌとパッパは白だし、全く気遣わなかったと言うわけでもないと思うよ。
それにマリさん自身もインドイギリスの混血だし、ザ インド人ってのは無理があったんじゃないかな?
0397名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/17(金) 12:46:18.57ID:???
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0398名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/17(金) 12:46:33.70ID:???
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0399名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/17(金) 12:46:41.55ID:???
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0400名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/17(金) 12:47:28.90ID:???
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0401名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/17(金) 18:44:50.23ID:???
紳士で男らしくて親切で勤勉で頭の良いファブリさんが好き。
欠点やはっきりした特徴がない上役割の割に登場回数が少ないから目立たないけど、
あんな人周りにいたらめちゃめちゃ心強い。
タルエルやテオドールなどといった三役に楯突くメンタルの強さもプラスだし、
ペリーヌが工場三重役からクビを言い渡されてもひるまなかったところに通づるものがある。
0403名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/18(土) 10:22:46.26ID:???
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0404名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/18(土) 10:23:12.48ID:???
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0405名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/18(土) 10:23:34.48ID:???
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0406名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/18(土) 10:23:54.60ID:???
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0407名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/18(土) 10:24:22.13ID:???
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0408名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/18(土) 10:24:41.03ID:???
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0410名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 11:35:48.97ID:???
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0414名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 11:38:21.31ID:???
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0415名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 11:38:45.70ID:???
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0416名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 11:39:29.12ID:???
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0419名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 13:36:38.37ID:???
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0420名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 13:37:04.27ID:???
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0421名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 13:37:38.78ID:???
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0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 13:39:44.97ID:???
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0425名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/19(日) 13:40:29.22ID:???
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0427名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 08:10:55.67ID:???
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0428名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 08:11:21.21ID:???
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0429名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 08:11:41.76ID:???
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0430名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 08:12:04.69ID:???
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0431名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 08:12:19.25ID:???
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0432名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 08:29:10.40ID:???
プライド故、メイドに甘んじることは絶対に嫌だったんだろうなあ
「私のことが嫌ですか?
二人きりになると避けているようにも思えますが」
「そんな!とんでもございません・・・
ご主人様のことはとても尊敬していますし、お慕いしています・・・
あっ・・・さっきのは聞かなかったことにしてくださいまし!!」
「ロッテンマイヤーさん、
セックスは怖いことやいやらしい事なんかじゃないんだ
愛情を確かめ合うための大切な儀式なんだ」
とか何とか言って
0433名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 10:53:50.85ID:???
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0434名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 10:54:11.39ID:???
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0435名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 10:54:29.33ID:???
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0436名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 10:54:46.42ID:???
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0437名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 17:35:52.11ID:???
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0438名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/20(月) 17:36:19.45ID:???
スカート広がりすぎだろ。
贅沢な生地の使い方してるな。
多分仕立てがいいんだろうけれど
過去の栄光ぶりを感じさせる。
そして正直に言うと

…抜いた。
0439名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/21(火) 08:16:31.38ID:???
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0440名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/21(火) 08:17:27.49ID:???
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0441名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/21(火) 12:15:37.74ID:???
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0443名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 13:19:13.55ID:???
1837年 大塩平八郎の乱
オーストラリアにポープル家入植
1841年 ポープル一家希望の土地へ
1862年 アメリカ南北戦争
マーチ家戦火を逃れニューコードに
コゼット ジャンに引き取られる
1865年 アメリカ南北戦争終結
ニューヨークに向けジョセフィンマーチ出発
1867年 明治維新
1870年 ベルギーアントワープにてネロ少年 パトラッシュと出会う
1871年 ネロアントワープ大聖堂にて天に召される
1875年 スイスのロミオ 煙突掃除としてイタリアミラノへ
アルフレッドが死んだ後村に帰る
1876年 フランスレミ ビタリスと旅に出る
1877年 西南戦争勃発
家なき子レミ ミリガン夫人と再会
ハイジ アルムオンジに引き取られる
1878年 ペリーヌフランスマロクールへ
ペ リーヌ母◯す「人に愛されるには…」
1879年 ペリーヌ祖父と和解
1881年 自由民権運動
クララが立つ
0444名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 13:20:16.59ID:???
1882年 アメリカボストン近郊のナン入学
イタリアジェノバのマルコロッジ 母を探して旅に出る
1883年 イギリスからオーストラリアにフローネ一家出発
しかし嵐に会い無人島に漂着
マルコアルゼンチンで母親と再会後イタリアへ帰国
1884年 フローネ一家無人島から出る
1885年 セーラミンチン学院入学 破産
ロミオ故郷の学校で教師に
1886年 クリスフォードの計らいでダイヤモンドプリンセスに
1889年 大日本帝国憲法発布
1890年 セディの父◯す その後祖父のいるイギリスへ
カナダプリンスエドワード島グリンゲーブルズにアン到着
カスバート家に引き取られる
1891年 ドリンコート伯爵とセディ母和解
1893年 ナン医師に
日清戦争勃発
1895年 アン養父 マシューの死 ギルバートと和解
1900年 ロンドン ウェンディ達 ピーターパンとネバーランドへ
スイスでアンネットの母が天に召される
1904年 日露戦争勃発
アンネット、弟ダニー託されるも事故でルシエンと不和に
1907年 アンネット ルシエンと和解
1912年 カトリ母フィンランドからスイスに出稼ぎに
0445名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 13:20:59.43ID:???
1914年 第一次世界大戦
1917年 アメリカウィスコンキー州スターリング少年 ラスカルに出会う
1918年 第一次世界大戦終結
フィンランド ツルクにてカトリ母と再会
スターリン少年ラスカルと別れる ミルウォーキーへ
1920年 アメリカ西部ポリアンナ叔母に引き取られる
ウェンディの娘ネバーランドへ
1921年 ポリアンナによってぺスィングヒル幸せに
1924年 リンカーン記念女学院にジュディーアボット入学
1927年 ジュディー卒業式への答辞
1931年 満州事変
ジュディー シャービス結婚
1936年 トラップ一家の家庭教師マリア就任
トラップ男爵と結婚
1938年 ナチスドイツオーストリア併合
トラップ一家 アメリカへ亡命
ジョン子犬ラッシー拾う
1940年 ラッシーと再会
1941ー
1945年 第二次世界大戦
0447名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 18:06:23.48ID:???
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0448名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 18:06:54.13ID:???
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0449名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 18:07:15.97ID:???
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0450名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 18:07:40.54ID:???
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0451名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 18:08:02.49ID:???
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0452名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/22(水) 18:08:28.81ID:???
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0454名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/23(木) 12:52:16.78ID:???
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0455名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/23(木) 12:52:38.86ID:???
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0456名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/23(木) 12:53:09.02ID:???
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0457名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/24(金) 12:32:37.19ID:???
1965年 アフリカケニアジャッキー、マフィーとの別れ
1989年 ベルリンの壁崩壊
1993年 ナオミ冒険の旅へ

2018年現在
ルーシー188歳
トム 183歳
ジョオ 170歳
ネロ 夭折(154歳)
ロミオ 154歳
ペリーヌ 153歳
レミ 152歳
ハイジ 146歳
フローネ 146歳
マルコ 144歳
セーラ 143歳
アン 137歳
セディ 135歳
ウェンディ 129歳
アンネット 125歳
スターリング112歳
カトリ 112歳
ジュディ 108歳
ポリアンナ 106歳
マリア 100歳
ジョン 89歳
ジャッキー 65歳
ナナミ 35歳
0458名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/24(金) 16:46:43.19ID:???
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0460名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 16:17:31.93ID:???
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0461名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 16:17:55.75ID:???
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0462名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 16:18:49.59ID:???
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0463名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 16:19:31.84ID:???
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0464名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 17:09:36.57ID:???
枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。
だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、
うつむいて「はい」と答えたので、とりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。
マッチョのくせに。すげー勃起した。
0465名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 17:47:28.55ID:???
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0466名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/25(土) 17:47:50.41ID:???
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0467longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/26(日) 10:39:15.61ID:???
>>426
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//
  はァ?
元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、
それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。
莫迦は身の程を弁えな。
0468.2018/08/26(日) 17:58:42.83ID:???
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0469.2018/08/26(日) 17:59:07.82ID:???
抵抗しながら泣きわめくペリーヌお嬢様のスカートをたくしあげて、ズロースを半脱がしして、アナル攻め立てしたい!
痛がるお嬢様は、やがて、「あは〜ん!」と悶えて・・・
僕は、射精する・・・・・
0470.2018/08/26(日) 17:59:39.35ID:???
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
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0471名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/26(日) 20:40:47.01ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0472名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/26(日) 20:41:02.98ID:???
bsjsgshksoskwuwうw > 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0473名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/26(日) 20:41:21.31ID:???
bsjsgshksoskwuwうw > 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0474名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/26(日) 20:41:49.21ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0475名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/26(日) 20:42:10.72ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0476longinus_bz ◆bq94Vh60JQ 2018/08/27(月) 00:40:55.00ID:???
ペリーヌ物語がフランスでは放映されていないのは、やはり蝉のせいだったのか。

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535275213/1
> 「セミの声がうるさい」仏南東部で観光客が村長に苦情
【8月26日 AFP】地中海に臨むフランスのプロバンス(Province)の夏にはセミの鳴き声がつきものだが、
休暇で訪れる観光客の一部にとっては騒音でしかないようだ。
 絵画のような風景が広がる南東部バール(Var)のルボーセ(Le Beausset)村では、
一部の観光客が村長に対し、セミの声が朝寝の妨げになっていると苦情を申し入れている。
セミの雄は雌への求愛を目的に「歌う」のだが、これを鎮めるため村の商店で殺虫剤を入手しようとする観光客まで現れた。
 ジョージ・フェレロ(Georges Ferrero)村長は24日までに仏ラジオ局に対し、「これまでに5つの(観光客の)グループが、
朝から晩までセミの声に悩まされているとして面会に来た」と語った。
また、「(グループは)セミが夜10時までうるさく鳴いていると不満をあらわにした・・・//

関連地検
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C%E7%89%A9%E8%AA%9E
> フランスであるはずの風景がドイツのハイデルベルクの風景になっている場面や、
セミがいないパリでセミが鳴いている場面などがある・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%90%8D%E4%BD%9C%E5%8A%87%E5%A0%B4
> 『ペリーヌ物語』はフランスの建物、街並み他の風景がフランス人から見ても明らかに現実とかけ離れていたため、
フランスでは放送されなかった//

関連投稿
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/691-692n
> リメイクとかで写実的に描くとして ビルフラン邸をロケるには・・・オススメのテーマパーク・・・
蝉はおらんだろとか、そりゃハイデルベルグ、なんてツッコミも回避できそで、フランスでも上映可・・・
予算も限られるんだろうし、工場シーンは富岡製糸場とかでどうだろうか・・・//
0477名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 06:32:03.15ID:???
          ____,,,,..-r-..
         /´      ゝ_
        ‐   ,..-‐ー冖..,,..  l}   〜
       !  ..-''_    ___`;│  
        ゝll彳 "    '´├’ <あは〜ん!
          ヽ   -ニ  │
          /'ー 、____,,n''’
0478.2018/08/27(月) 07:56:59.66ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けて
わけわからんAAを貼りまくってんのか//
  はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続
けて、 それを人のせいにるのはオ〆だ
ろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0479.2018/08/27(月) 07:57:30.18ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けて
わけわからんAAを貼りまくってんのか//
  はァ? 元からネタの持ち合わせなぞな
く、品のない糞投稿糞AAを貼り続
けて、 それを人のせいにるのはオ〆だ
ろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0480名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 09:44:30.72ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0481名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 09:44:55.40ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0482名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 09:53:33.38ID:???
hg> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0483名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 09:54:38.45ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0484名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 09:54:59.51ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0485名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 09:55:42.24ID:???
はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0487.2018/08/27(月) 16:08:35.41ID:???
はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0488名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 16:10:01.93ID:???
> 長文氏ネタに尽きて、頭が溶けてわけわからんAAを貼りまくってんのか//   はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0489名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 16:10:34.64ID:???
はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0490名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 16:10:56.92ID:???
はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
0491.2018/08/27(月) 17:51:24.41ID:???
ちえいさ
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0501名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/08/27(月) 22:22:49.77ID:???
へへへっ ペリーヌグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント

エポック社製、こどもパチンコ出せ。
パチンコと言っても、小さいピンポン玉
版権シールはカテゴリ的には青 
0502南エスタミルのごろつき2018/08/27(月) 22:23:24.55ID:m8rFK15S
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0503.2018/08/28(火) 06:57:09.01ID:???
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0560.2018/08/28(火) 16:56:20.77ID:???
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0562.2018/08/29(水) 07:05:31.10ID:???
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0583.2018/08/29(水) 12:35:18.70ID:???
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0593.2018/08/29(水) 12:49:49.35ID:???
あさ
0594.2018/08/29(水) 12:50:26.59ID:???
0595.2018/08/29(水) 12:50:49.50ID:???
0596.2018/08/29(水) 12:51:23.06ID:???
あ、
0597.2018/08/29(水) 12:51:43.56ID:???
0598.2018/08/29(水) 12:52:15.10ID:???
かみあ、さ
0599.2018/08/29(水) 14:39:55.90ID:???
かみあ、さ
0600.2018/08/29(水) 15:33:42.90ID:???
ちえいさ
0601.2018/08/29(水) 17:54:11.48ID:???
0602.2018/08/29(水) 17:54:27.37ID:???
0603.2018/08/29(水) 17:55:00.16ID:???
あ、
0604.2018/08/29(水) 17:55:15.04ID:???
0605.2018/08/29(水) 17:55:36.18ID:???
0606.2018/08/29(水) 17:55:52.90ID:???
0607.2018/08/29(水) 17:56:10.59ID:???
あ、
0608.2018/08/29(水) 17:56:33.28ID:???
0609.2018/08/29(水) 17:57:06.75ID:???
かみあ、さ
ちえいさ
0613.2018/08/30(木) 07:17:02.32ID:???
かみあ、さ
0614.2018/08/30(木) 07:17:18.90ID:???
ちえいさ
0615.2018/08/30(木) 07:17:31.20ID:???
かみあ、さ
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