リクガメ総合スレッドPart79
煽ったのに逆に馬鹿にされて顔真っ赤にした荒らしの捨て台詞 0999名も無き飼い主さん垢版 2024/04/02(火) 14:43:14.76ID:jBF9sSRt >>996-998 お前らのプライド傷つけちゃったか? でもここ誰でも何でも書けるからね 嘘八百並べることも可能なんだ これはちゃんと認識しとかないと駄目だよ あれレプカルなんてなんだかんだいってめちゃ実績あるリグガメフードなのにまだ安心できないとか入っちゃうのいるの? 反ワクとかの人みたいな? 勉強熱心で探求心旺盛なのは結構なのだが少し神経質過ぎるんよな 唯一絶対の真実しかない、なんてことは生き物に関してはなくてな たぶんそこらのセンスも生き物を飼育するには必要やと思うぞ >>3 実績とは? メーカーの言うとおりの使用法で良い結果が知られてますか? ぜひ知りたいものです 俺の知る限りでは一例もないので 食べ放題で、しかも種差を考慮してないマニュアルしか示していないので その辺りが不安を招いてるのだと思いますよ 必ず他の餌と併用してくださいとか、体重あたりの制限量もなし 例えばマズリばっか食わせて脂肪肝になったら メーカーの説明書き読まなかったその飼い主が100パーセント悪いに決まってる しかし完全栄養食で満腹するまで食べさせていいって書いてある配合飼料を、 その通り食わせて結石になったとする その場合、わるいのは誰なんだろ? 個人的には説明書きに100%の信頼がおけない製品というのは、勧められない あげすぎなければいいんだろうけど、肥満の具合を見ながらフードの量を調節できるか? それができる自信があればここに飼育相談とかしないと思うんだな カメは甲羅を理解してないと難易度高いよ ショップは売るだけで育成はよく分かってないのでわしらが探究していかないといけない そこに気付かないと進歩しない とにかく寿命が足りないのがネックだが 飼い主の考えは人それぞれくらいの感想にしといて仲良くしようや 甲羅の良し悪しは何も餌だけの理由ではないでしょ 水棲カメがフードだけで育てても凹りにくいのと同じように湿り気のある土に潜ったり、日光を浴びたりするのが影響しているのかもしれないし うちの亀連れて行ってる小動物専門の病院の医者もロシアリクガメ飼っててほぼGEXリクガメフードしかあげてないと言ってた gexのフードってメーカーも野菜との併用を勧めてるでしょ 成分的にもフードのみで育てるのは怖くて為せない 前スレにも書いたけど九官鳥フードメインにしてロシア34年飼ってる知人の個体見て から人工飼料については少なくとも他人の飼ってるのに対しては何も言えなくなった そもそもこのスレってリクガメを20年以上飼ってる人いる? 大豆殻(ほぼ繊維のみ)が一番多くてトウモロコシが二番目のマズリですら、 5M21はデンプン23%でメーカーが決めてる、食べさせていい制限は1日あたり体重の1%から4% 対象は雑食のリクガメでしかも牧草や木の枝葉と併用するように、という指示 最近の研究だとマズリの餌ではないが、 確かにアカアシでもトウモロコシ由来のデンプン27%に達する餌では、16%のグループより有意に骨密度下がってる 比率で13:15、甲羅のDXAだが体格に有意差がないので大小関係だけは確実にわかる 凹凸も平均値では、高澱粉のグループでより急勾配だったとのこと だからマズリのマニュアルは、厳しいけどかなり的確だと言える これに対して、トウモロコシが一番に来て、大豆殻が2番目のフードは、 マズリの5M21よりデンプンが多く繊維(NDF)は少ないと合理的に予想できる (他の材料が大して変わらない) これだけを好きなだけ食べさせて大丈夫なんて言えるか? せいぜい10年生きれば成功みたいな、ハードル低い時代の基準でしか完全栄養食とは言えないと思う >>11 俺は22年 それって草の生えてる庭で飼われてたりしませんか? あるいは一頭だけとか 飼育法は基本的にどの個体に対しても通用することが求められるので 一頭の例をもって覆ることはないですし メインというのが餌の何パーセントを占めるのか、生存率も気になります ウダウダ長文並べて暴れるID:pHf41JY+は実際に10年以上飼育してる個体はいるの? よければ種類と甲羅の写真と餌の種類教えてよ 24年間紫外線なし、キャットフード、生きてるけど甲羅は萎縮して神経もやられてる 頭を水平に保てない と言う個体はみたことあります ロシアリクガメで、甲長と体重でいえば大きいが到底健康とは思えない 卵持ったら確実に詰まるし、大抵の個体はもっと早くに限界くるので 狭い世界なんであえて匿名でやってるのに 写真出したらバレるもん知人がこのスレにやだよ フェイストゥフェイスではこんなにズケズケ言わなねえのにその努力が水泡に帰す あと写真出されたらそれで信じるみたいなのはやめときな 嘘かもしれないじゃん、過去の飼育法とかさ で、そこらへん知ってる間柄だとよほど仲良くないと言えないだろ核心的なことは 結局、なんでもまず疑う、わからなければ調べる 誰の言うことだから否定するとか信じるとかもお勧めしないな 文章の内容を吟味して、メンツとかはどうでもいいだろお互い匿名なんだから 少なくとも長文の人は実際知識も経験もあるの分かるのでいつも参考にしてます >>15 24年ってすごいじゃんって言おうとしたら「見たことあります」ですか ここで晒せるような自分の長生きさせてる個体はいないってことね >>18 基本的な飼育論なんかには概ね同意するけどやっぱり実物はみたいよ 実物なき議論なんてそれこそ嘘つき放題でしょ お互いが信念を持って自分の主張を通したいならそれなりの対価はいるよ >>20 頼むから落ち着いてくれ その24年の個体は俺の子じゃなくて、キャットフードだけで育てられた子 大きく育って年数もあるが、到底健康とは思えなかったよ 関節が太くて痛風なのが丸わかりだし、頭も傾いてた 俺のは一番長くて22年すぎだけど、まあまだ長生きって域じゃない 同じくらいの年数の人は結構いるとは思うよ 今世紀かは、インターネットで色々学術論文も読めるようになったし 機械翻訳も使いやすくなったから 長文の人は当たり前の事を言ってるだけなのになんでそうつっかかるんだ? >>21 じゃあ今卵にいる秘蔵っ子を産まれたらたまに経過報告とかにすんの? 結局、今の結果を見せられてもそれって過去を証明しないから意味ないじゃんってなって ずっと煽り合いが続くの某フォーラムで10年前に見た 今でもやり合ってるよ彼らは アンタそもそも論文やフードの成分書くだけで今の結果なんて見せたこと無いじゃん 22年飼ってる亀の種類さえも書いてないけどさぞご立派に成長してるんだろうね >>24 それでも何も証明するものがないよりはいいだろ? なんならうちも何ヶ月かすれば小亀産まれるだろうから一緒になんか検証する? で、出ーーーwwww 爺さんのマウント大会wwwwwww >>28 かまってちゃんだな 混ざりたい時はちゃんと一緒に遊ぼうっていうんだよ 学校で習ったでしょ ここだけの話正直ほぼほぼどんな種のカメ、爬虫類だってスポットライトなんてなくても飼える 流石にチャクワラとかをそれでやろうとは思わないけどスポットライトがないと死んじゃうリクガメなんて存在しないだろうね リクガメ庭に放すといろんな隙間にごりごり潜っていこうとするからあっという間に甲羅に擦り傷できていく 野生や外飼いならこうして削られることでまんまるになるだろうなーと思った しかしヤスリで磨くってのは論外?なのかな しかし磨くことで癒着が予防できたり、あと湿度の高い状態で飼う種類ならカビの定着予防になるのでただ見た目だけの効果ではなさそうじゃないか? 癒着しちゃった甲羅はもうどうしようもないのでしょうか ロシアをお迎えした頃に寄生虫がどっさりいて甲羅から血が出てしまい一年たった今もそこがくっついて成長しません 病院で駆虫し甲羅も見てもらったのですがその時は問題ないと言われました >>26 今年もロシアしか生まれないから何だけど 子亀を孵化から記録取るなら有意義だと思います 特に変わったことをするつもりはないですが やすりで磨くのはやり過ぎるから良くないのと 摩擦熱が強いからやめとくべき 飼い主が素手で、砂つけた手のひらで軽く擦るとかもアダルト以外ではやめた方がいい リクガメは甲羅からの感触で突き進むべきか、退くべきか決めてる節があり 甲羅の擦られてる感触には敏感です 縁の神経通ってないところ丸めるだけでめちゃくちゃビビってた バスキングランプの乾燥効果について これはハイフィールド説が誇張されて伝わってる節があります というか、ハイフィールド説自体もそれなりに量的な面で疑問はあるのです また、物理、生物学的背景を無視した誤解も、アメリカ人を通じて日本にも来寇し、広がっています 以下、ソースについて URLが貼ると規制されるので、トータストラストの記事のタイトルだけ書いておきましょう 前提として、ハイフィールドが乾燥系のベビーを水銀灯100W、距離40センチ照射 水銀灯の故障や劣化を防ぐために熱がこもらないソケットを用いて、 彼の満足するレベルで育てていたのですが (今残ってるのだと、Basic Housing for Hatchlings) その何十頭だか何百頭だかのうち一匹に結石が出たので、 (Emergency Treatment of a Intestinal Prolapse in a Juvenile Tortoise) 2008年ごろ、バスキングランプの脱水効果に関する調査が始まりました その結果、太陽に含まれない、表皮で水分を激しく乾燥させる赤外線の波長域が、 保温球から照射され、太陽光に比べ体温が上がるまでに浴びる脱水効果が大きいことが判明します (The Effect of Basking Lamps on the Health of Captive Tortoises and other Reptiles) 近赤外線の中にもそういう波長域はありますが、 脱水効果でそれを凌ぐのは、主に遠赤外線領域ですが、ここで詳しく書かれなかったこと それと、話が広まるきっかけになったスレッドでハイフィールドが水銀灯を最初に例示したことが、 のちに科学的な側面を無視して、水銀灯を特別に敵視する誤解を広めてしまうのでした (水銀灯はむしろ、保温球の中ではメタハラに次いで2番目に、熱の割合も脱水を起こす波長域も少ないのですが) バスキングランプの副作用云々は、もともとは脱水予防であり、 ケラチンの脱水による収縮と強化が骨を歪ませる甲羅の凹凸はその可視化された指標として扱われています そのことも、この話が広まるきっかけが甲羅の凹凸に関する論争のスレッドだったので、顧みられていないことに注目すべきです 明日は、そのスレッドでも紹介しましょう そして最新の研究についてもふれましょうか かれこれ10年前の話ですが、いまだに不毛な論争が続いています それが日本にも持ち込まれたのは残念なことです >>35 うちもマルギしか産まれないけどそれでもよければ餌による成長の差は調べられるよ 九官鳥フードみたいな極端なのは流石に無理だけどリクガメフードのみと野菜、野草の差くらいは試せるよ 結果が出るに数年かかりそうだけどね 最近ヒョウモンベビガメの食欲がすごいんだけど野菜野草なら食べるだけあげちゃってもいいの? >>40 食べるだけあげちゃっていいよ 高カロリーのものあげてるんじゃなければ極端な富栄養状態まで食べられないから 資料整理してて気づいたこと 前スレで小松菜の栄養価が野生下の野草と比べてどうか?と言う話があって 小松菜は粗蛋白で2.5%くらいだから少なくない、と書いたんだけど これ誤解招くところがあったな 正確には、野草の分析(動物の餌として)と同じ方法で分析したものだと、小松菜でも2〜3%の値を取るってこと 日本標準食品成分表だと、粗蛋白から硝酸態窒素差し引いてるから、そんなに高くならない アミノ態窒素だとさらに低くて1.3%くらいになるが これを、違う方法で測られてる野草の粗蛋白質と比べちゃいけない 多分、葉野菜の方が野草よりタンパク質少ないって話はここから来てるんじゃないか? と思った 資料整理してて気づいたこと 前スレで小松菜の栄養価が野生下の野草と比べてどうか?と言う話があって 小松菜は粗蛋白で2.5%くらいだから少なくない、と書いたんだけど これ誤解招くところがあったな 正確には、野草の分析(動物の餌として)と同じ方法で分析したものだと、小松菜でも2〜3%の値を取るってこと 日本標準食品成分表だと、粗蛋白から硝酸態窒素差し引いてるから、そんなに高くならない アミノ態窒素だとさらに低くて1.3%くらいになるが これを、違う方法で測られてる野草の粗蛋白質と比べちゃいけない 多分、葉野菜の方が野草よりタンパク質少ないって話はここから来てるんじゃないか? と思った だから小松菜は硝酸態窒素で粗蛋白が水増しされてはいんだが リクガメが野生で食ってる野草の粗蛋白だってアルカロイドその他で水増しされてるし (品種改良された野菜では少なくなってる) それ言い出したらキリがない ともあれ、日本食品標準成分表のたんぱく質は測定方法が、動物学者の使う手法とかなり違う それゆえに少なく見えてるということは覚えておくべき だから小松菜は硝酸態窒素で粗蛋白が水増しされてはいんだが リクガメが野生で食ってる野草の粗蛋白だってアルカロイドその他で水増しされてるし (品種改良された野菜では少なくなってる) それ言い出したらキリがない ともあれ、日本食品標準成分表のたんぱく質は測定方法が、動物学者の使う手法とかなり違う それゆえに少なく見えてるということは覚えておくべき 誰も聞いてない長文語りだす自分の飼育環境やカメは一切晒さないおっさん 小松菜が野草よりタンパク質が多いの少ないのの話してたじゃん あれ、測定法の違いでそう見えるだけよって話 あと硝酸態窒素は後腸発酵のリクガメに対して、この程度の濃度なら毒性持たないし 野草にも蓄積されてる 粗蛋白に入っちゃうアルカロイドは野草の方が多いから、 それ込みで考えると小松菜のタンパク質はまあ平均的な野草とそう変わらん ってだけの話 前スレであった質問に対して言葉足りなかったのを足しただけ >>48 いやごめん、今日ばかりはお前正しいわ 硝酸態窒素こんなに多いわけない 桁一つ違うわ 飼料としての小松菜と日本食品標準成分表の小松菜との差異は、 硝酸態窒素によるものではないな これは調べてみる デマ書いてごめんね ちなみに、硝酸態窒素じたい、地中海沿岸の野草の方が、 国内で栽培されてる野菜と同等以上なのは確か Nitrate levels in edible wild herbs and vegetables common in Jordan H R Takruri 1 , M A Humeid DOI: 10.1177/026010608800600202 Effect of cooking methods on antioxidant activity and nitrate content of selected wild Mediterranean plants Francesca Boari 1 , Maria Cefola, Francesco Di Gioia, Bernardo Pace, Francesco Serio, Vito Cantore DOI: 10.3109/09637486.2013.799125 タンポポとかフェヌグリークは野生の地中海リクガメの好みの餌であり主食でもある 硝酸態窒素の濃度は、市販されてる小松菜とかと大差ないので安心して食わせられる 硝酸態窒素が多いから市販の野菜はダメ云々はほぼ嘘 このガイジの書く長文って徹頭徹尾地中海地方のことだけなの笑うわ アフリカは?アジアは?北米は?南米は? リクガメ知識が地中海リクガメだけなの?笑わせんなよ でも地中海リクガメ飼いからしたらとても有り難い存在なのでは? 専門的な論文も読み込まれてるみたいだし、まだまだペットとしてマイナーで仲間が少ないリクガメ飼いからしたら有り難いよ、本当 何故そんなにつっかかる人がいるのか不思議 https://imgur.com/a/cumwo9g 1000円で売ってたプランター半分に切ったらいい感じのシェルターになったお >>53 名前出して自分のブログか何かでやってくれたらと思うけどな 暴言吐いてる奴が荒らしだよ 前スレから同じ奴だと思うけど 真剣な意見に対して具体的に指摘や議論するでもなく罵るだけ 気に食わないなら反論するなり自分の意見を言えばいいのに >>56 > 具体的に指摘や議論するでもなく罵るだけ お前のことじゃねえか 長文の人のリクガメうんちくはとても興味深く読んでる。非常にありがたい 総合スレッドで地中海に偏ってるのが気になる人が出るのも分かるけども、それは長文の人のせいではないのではないか…同レベルの人が地中海以外の分野でいないせいなのではないか まあ長文の人のブログができるなら日参するけどね >>54 かわいいね シェルターは甲羅が密着するくらいの高さのものを好むよね >>58 前スレでムツアシとかのこと詳しく書いてくれてた人とかいたけどお前ら地中海リクガメ以外の話題には一切無反応じゃん >同レベルの人が地中海以外の分野でいないせい・・・じゃなくて地中海リクガメのことしか【分からないし興味もない】のが真実だろ しかも亜種多くて亜種によって飼育難易度に差が出るギリシャはほとんど語られないし >>59 レスありがとう(^o^) 穴掘って潜るから高さはそれほど必要ないんだよね 陶器は水分含んで保湿にもなるからおすすめです そりゃあ誰だって自分が飼ってる種以外は大して語れないでしょ 日本のリクガメ飼育者の大半は地中海系の飼育だろうし話題が地中海系に偏るのは必然 そんなにそれ以外のリクガメについて語りないなら自分で話をふりなよ 興味のある話題なら相手してくれる人といるだろうから 大半は言い過ぎだろ Xとか見れば他のリクガメ飼育者も沢山いるよ このスレに常駐して長文&連投する数人?が地中海に偏ってるだけ >>52 それより前に、>>50 の内容の誤りを指摘して欲しいな 下手に出れば盲信するのか? 相手が誰とか言い方で信じる信じない決められると困るんだ だから俺は匿名にこだわってる 野草や飼料としての小松菜など葉野菜のデータで出てくる粗蛋白質と、日本食品標準成分表での野菜のタンパク質の差は、硝酸態窒素によるものだ 1.0g前後/100g(生)のタンパク質の差は、5300ppmくらいの硝酸態窒素の存在を示唆する そして、この濃度は少なくとも地中海リクガメや類似の環境に生息するリクガメにとって有害ではない なぜなら、野生下でよく食べられる野草の硝酸態窒素濃度も、似たようなレベルにあるからだ >>50 でデマ書いたっていうのが嘘だったんだけどいちいち検証しないからスルーしちゃうんだよ 野草と葉野菜のタンパク質について 粗蛋白ベースの議論なら、アフリカでも、アジアでも、新世界でも乾燥地の双子葉類なら似たような範囲なんだよ 粗蛋白質で比較すれば、小松菜のタンパク質は(日本食品標準成分表に基づく誤解とは違い)野草に対して有意な差はない つまり、生で2〜3%、マメ科を含めた平均だと4%くらいにはなるが 粗蛋白質4%は葉物野菜でも到達しうるレベル 硝酸態窒素の濃度が同じくらいである限り、つまり温帯で乾燥地なら リクガメの食べてる野草と小松菜とかの野菜は、粗蛋白質で比較できるってこと 合わせて、ハイフィールドたちの言う野菜は硝酸塩が大きいから危険ってのもどうやら誤りで 葉野菜の硝酸態窒素は少なくとも地中海リクガメや近いライフスタイルのカメにとって、多くない 一つ言っておくと、硝酸態窒素は植物の晒されたストレスによって強まる だから、挙げた論文で紹介されてるのと近縁な野草は、同じく温帯の乾燥地では 同じような成分を取ることが期待される 同じ種類の植物なら、 乾燥地や猛暑または霜の降りる地域の植物は、粗蛋白質で見るよりも、実際のタンパク質は少ない 雨の豊かで暑くも寒くもない地域だと、同じ粗蛋白質でも、本物のタンパク質の割合は上がる 参考になるかな? 湿潤系のリクガメが食べてる野草になると、種類も環境も全然違くて、しかもアルカロイドが粗蛋白質を嵩増ししてるから これは調べてくれる人がいないとお手上げだな 俺は研究費持ってないからね >>63 だから他のリクガメを飼育している人が話題をふれば良いって話さ 飼育していない人に話を振れってのは無茶だよ で、湿潤系になるとキノコや動物質からもタンパク質を得ていて そこまで野菜のタンパク質を気にする必要がない セオレガメだとキノコからのタンパク質がよく吸収できるという実験もあるし 実際、この手のリクガメは野菜だけで育てようとはしないでしょ だから、野菜云々の話では地中海リクガメや近しい生態のリクガメの話になっちゃうな >>60 だってうちにいないんだよ。何も言えないよ そういうならお前が盛り上げてけばいいじゃん >>63 詭弁の典型みたいな意味のない反論してないで地中海系以外の話がしたいなら君から始めよう 総合スレだぞ じゃあ今日のテーマは>>60 くん他がどうしてもしたいっていうからギリシャリクガメの亜種についてに決まりました~! てなればいいのかな まあうちにいないから丸投げなんだけども… いやマジな話、うちのカメを健康に育てたい気持ちで見てる初心者だから飼ってない他のカメまでは手が回らんのよ、ごめんね >>66 ,69 いや、俺はそれがダメとか他の種の話をしろなんて言ってないぞ? ここがたまたま偏ってるってだけでしょ? 日本のリクガメの大半が地中海ってのがおかしくね?って指摘しただけ >>71 リクガメの飼育数は把握しようもないから断言は出来ないけど大量輸入されてたインドホシガメがCITES1入りして激減、また野生採取の販売も年々減少している中でヘルマンを中心に地中海系リクガメは繁殖個体が安定供給されてるでしょ 必然的に地中海系が占める割合が高くなるので大半を占めるの表現はあながち間違いではないと思ってるよ 「大半」の国語的な意味に認識の相違があるの可能性もあるけど… ほぉ〜ん、家に買われて保管されるほうれん草はストレスを感じてるんやろな… 申し訳ないわね 私も他の環境に引き取って欲しいわ 結婚相手募集中です!!! >>71 理由はわかりきってるんだけどこのスレの連中が ・高いカメも買えない設備投資もできないから一番ローコストで飼える 地中海系、特に丈夫なヘルマンとロシア中心でギリシャやマルギはほぼ語られない ・長文ガイジも地中海系知識だけ なのよ過去スレざっと読み返したけど延々とほぼヘルマンの話ばっかだから 同じ人が毎日書き込んでるからいつも同じ話題のループなんだと思う ホシガメ系やアカアシキアシ、アフリカのパンケーキやセオレ系も飼ってるの ほぼ皆無 ちゃんとコミュ取れて匿名なんかに書き込まなくていいレベル高い飼育者たちは リアルで情報交換してこのスレは何年経っても停滞したまま同じカメの話ばっか ホシガメはそりゃサイテス入ったし高騰したし少ないだろな でもアカアシはかなり多く感じるし、ケヅメもベビーが大量に入っては結構売れてる(余計なお世話だが飼い切れるのか不安になる) 特にチェリーヘッドはかねだいとかでもちょくちょく入っては直ぐに売り切れる キアシは…アカアシよりデカくなるしちょっと地味だし少し高いし人気も微妙だと思う まぁそれらの質問や話題は振る人がいないならそれでいいと思うし、無理にする必要もないよ 別に地中海が安いからとも思わん、アカアシやケヅメだって大して変わらん(設備は別だけど) ただ大半(=過半数)は言い過ぎじゃね?って思っただけ あとこれだけ詳しい?のにここで匿名で毎日連投してるのは勿体無いとも感じるし、何か闇も感じるw >>55 や>>58 も言うように、ブログやXでやってくれならフォロワー沢山つきそう。 kameyaさんとかtohiraさん(ミズガメメインだが)みたいに、色々投稿したりスペースで語ったり質問受けたりしたらいいのにね 地中海系の話題がメインなのはそれだけ飼ってる人が多いってこと 知識を惜しげもなく披露してもらえるって実際ありがたいよ 一応自分でも裏取りできるところはするけど、なかなか知識が追いつかないから助かってる 外野からイチャモンつけられるの迷惑だわ SNSとか個人サイトは悉く虚しいものだよ 顔がついたらあの人が言ったから信じる信じないとか 逆張りと盲信しか産まない 書いてあることを検証して知識にするという作業は、結局のところ顔も名前もないからできる 科学の世界だってある意味、論文の著者とか実験者は無機質なタグ付けされて 再現性を求められるから個人としての経験や属性は剥ぎ取られるだろ 最近流行ってる栄養と凹凸は関係ないとかさ、水銀灯が悪だとか、珍説の類は tortoise forumという掲示板でのレスバにおいて、派閥のメンツや好き嫌いから生まれたんだよ 顔も名前もない掲示板での論争だったら、あんなことにはならなかった リアルでのフェイストゥフェイスか、こう言う匿名の場でしか有意義なことは話せない 話しても、中身まで聞いてくれないというか あと、なんで地中海系に比べて他の種が浅いかというと パンケとかクモノスとか安くてたくさん入った頃、全然わかってなくて 成功できなかったから 単純に入手しやすかった頃から長生きさせるだけの考え方ができてなかった だからマニュアルがしっかりしてた地中海系に比べて 当時から残ってる個体っていない 本当の意味で生かす気がなかったと言われても仕方ないからそこは棚に上げないよ 生かそうという気持ちだけあって、生かすための考えがなかった フードで成長速度を競うような朝三暮四で 本来なら輸液と温浴でじっくり回復させるべき個体を、果物餌付けして動いた食べたで喜んだ 結石や甲羅の変形を軽視すべきでないように、下痢も虫も軽視すべきでなかった 数ヶ月休眠できるリクガメに対して、絶食にビビって甘いものを食べさせ脱水を招く そういうレベルだったから今の若い子達に残せるものが減ってしまった だから罵ってるのが若い子で、今更何言ってんだって思ってるならそれは納得ではある 俺らがしっかりしてたら今頃なんでもCB化されてて飼うことができたろう >>74 ヘルマンとロシア飼いをディスるのは違うくない? 高いカメや高価な設備を揃えてる人がリクガメ飼いの上位に立てるの?価値はそこにあるの? ロシアやヘルマンが純粋に好きで飼ってる人に失礼じゃない? そんなに高価なカメと高価な設備が必要らしい地中海系以外の話を同士としたいなら別スレ作って勝手に盛り上がればいいじゃん 自分の気に入らない話題が続くから難癖つけるって... ただでさえ過疎気味なスレなんだから情報の書き込みあるだけで嬉しいけどね 難癖つけるクソレスよりよっぽど価値あるわ というかこの暴言混じりで文句言ってる人はどうしたいんだろう リクガメに関する網羅的な知識を得たいならここより見るべきとこあると思うけど なんか連投擁護の単発IDがコロコロ沸いてるのは違和感 連投の人が、汚い言葉で煽る時だけID変えてるんやろなぁ 意見されるのが嫌だからSNSとかではやらないんだろうね と邪推しちゃう こういうペットの食事にうるさい人って、自分も栄養バランス重視のつまらない食事+サプリメントとかなのかしら これで本人はカップラーメンやポテチにコーラとかだったら笑う まぁ人間は暴飲暴食したって長生きする奴は沢山いるけど 医療も発達してるし 春休み期間だから暇を持て余した変な人が来ることもあるしわざわざ荒らしに来る人もいるんでしょ そもそもリクガメ好きなんて世間からみたらそれなりに変わり者なので自分も含め変な人が集まるのはしょうがないよ 暖かくなってきてキチガイに磨きがかかってるな 爬虫類界の撮り鉄 >>84 >>82 だけど、もうそのIDコロコロとか疑うのやめな? 難癖つけるのはOKで擁護はNGなの? 実際長文の詳しい人に助けられた人がいる。難癖つけるレスいらね。って人がその数だけいるって何で素直に認めれないの 長文がウザいなら飛ばして見なよ 関わらなきゃいいじゃん 助かってる側からしたら難癖つけマンの方が邪魔くさいわ 何の役にも立たないから ところで素朴な疑問なんだけどリクガメの舌って牛や猫みたいにトゲトゲざらざらなのか?分かる人いる? 食事のときえらい器用に葉っぱを喉の奥に送り込んでいくからザラザラなんじゃないか?と勝手に想像しているところなんだけど とにかくご飯食べてるとき見えるあのピンクの舌が可愛すぎる。触ってみたいわ >>89 ざらざらじゃないかな ざらざらというか細かいしわがあるようには見えるね >>74 ロシアについでワイルド個体多数入ってヨーロッパcbも多数入ってるけど 確かにギリシャはヘルマンに比べて長期間飼ってる飼い主は少なく感じる リクガメマニアの友人に聞いたけど北アフリカ産のギリシャは南アフリカの ソリガメ並みに飼うの難しいって言ってたけど本当なのかな? 全然別件で申し訳ないんだけど、 エサ用の乾燥牧草はどこのやつが良いとか、これはダメとかありますか? >>89 なんかぬるぬるの粘液みたいなのあるよね。それに器用に落ちてる葉っぱ貼り付けて食べてる ギリシャは生息範囲がやたら広くて亜種分けも複雑で把握しきれないけど日本の気候にあった亜種を選べば飼いやすそうだよね それと何故か他の地中海系と比べて甲羅が綺麗に育ってる子が多いよね あれなんでなんだろ? たまにおしっこをブシャーというでかい音と共に大量に噴き出させる事あるんだけど普通? ロシアを外に出した時によくある キレーネギリシャ前からかっけええええええって思って何度も飼うか迷ってそのたびに 友人からマジで死ぬからオススメしないと言われた ギリシャ飼うならイベラ以外飼うなと >>92 小型種ならアルファルファかな 密封されて売られてるやつがお勧め 牧草じゃないけど タンポポ(ダンデライオン)、イラクサ(ネトル)、オオバコあたりは乾燥ハーブとして入手できておすすめ 細かく砕かれてるから餌に混ぜ込む形になるけど ギリシアの飼育相談少ないのは一般的な飼育法がギリシア向けに作られてて あんま困らないからでは? イベラは独特のヘルペス持ってるから他の亜種や種との同居はお勧めしない 北アフリカの連中は飼育のクセ以前に原虫とかウイルスで死んでる個体が多いんで 買った当初に駆虫してなるべくストレスかけないことじゃないか? 飼い主にできることは、病院行く以外に 寄生虫がいる時こそ野草か葉野菜にこだわること 強制給餌をしてもらう際は、草食動物用の低カロリーのものにすること これは全ての種に言えるけど腸炎の疑いがある時は果物やフードを食べさせちゃダメ たとえ多湿系でも御法度 急速に症状が悪化するし最悪の場合死ぬ 昔流行ってたバナナで餌付けとかは乾燥系には元気な個体でも論外だし、 アカアシとかでも腹の調子が悪い個体にはNG キレナイカとか得体の知れない症状のとかいるからCB出回るの待つのが一番無難 既にリクガメ飼ってるならなおさら >>97 アルファルファはマメ科なんだよな… あえて乾燥牧草使いたいなら食物繊維と低栄養を狙ってるんじゃ? その場合はイネ科のほうがおすすめ。イタリアンライグラスとかチモシーとか うちはうさぎ用つかってる。2番刈り以降が多少柔らかめでいいと思った それを電動ミルでふりかけにしてる 一番刈りは口につき刺さりそうな勢いなので小さい子にはかわいそうかな >>98 でもその主張って実名じゃ主張できないんでしょ? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる