ちょっと怖い体験
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勝手に書いていく
だれか見てほしいな〜
その時、自分は友達のA男と2人でレンタカーを借りて出雲大社に行こう。となった ナビでは4時間くらいで着くとのことだったため10時くらいに出た。
ナビどおりに進んで行ったがなぜか時間がかかり(理由はわからない)
食事やコンビニは1時間程度使ったかもしれない
だがついたのは夜の6時を過ぎていて真っ暗だった 出雲大社へ行ったのは初めてだった
ものすごくしずかで誰も居なかった
大きな綱をみてなんだか不安になった
A男は写真を撮ったりはしゃいでいた。
自分はなんともいえない不安感を感じ、
今からの時間ではできることはないから早く帰ろうとそそくさと出雲大社を出発した。 A男はなぜかテンションが高く
突然山に行こうと言い出した
土地勘がなかったため夜だし怖いからやめておこうと断ったが
A男が
俺は夜景スポットを知っていると言い出してそこまでナビを入れて行った。 数時間ほど運転して到着した
他の車もちらほらあったため怖くはなかった。
A男は5分ほど写真を撮ったり大はしゃぎしていた。 すると突然A男がもういいや
帰ろう。車を出してくれ。
といい自分はバックする時のカメラが汚れていたのでそれを拭いて運転席に戻った。 車に戻るとすでにA男は寝ていて
気分屋だなーと少し不満に思った。
A男は普段は落ち着いていて車を出してくれ
なんてぶっきらぼうな言い方をするやつではなかった。
この時点ですでにおかしかったんだろうな。
一応A男に家に帰るのでいいのか?と聞こうと思い揺さぶってみた。
全然起きない。もっと強く揺さぶってみたけど起きる気配がなかったので
疲れたのか、体調でも悪いのかな?なんか今日のA男はおかしかったしな
と思い
自宅へナビを入れて車を出した。 >>9
ありがとうございます
すぐに終わる話です。 夜景を見た場所は自分は初めて行った場所だった。
土地勘がなくA男が寝てて不安だったが
ナビがあれば大丈夫だろうとおもい車を走らせた。
その夜景スポットまでは一本道で進んで行った(とおもっていた)ため帰りも山を降りるまでは大丈夫だろうと思っていた。 進んでいくと夜景スポットは車がたくさんあったが下りは誰ともすれ違わなかった。
そして帰りは山を下るはずなのに登って行っている。
おかしいなとおもったが
まあそのうち降るだろうとおもい進んで行った。 左手にボロボロの小屋が見えた。
行きにあったかな?と思いながら進んで行った。
あきらかにおかしい。
道に小枝や石がたくさんありガタガタと車が揺れた。
ナビはそのまままっすぐ数キロ道なりに進むようにアナウンスが流れた。 こんなみち通ってきてないはずなのに
じぶんはそうかまだ真っ直ぐか。
となぜか納得して進んで行った。
車に草や木がすれるくらいの汚い道になって行った。
普段はビビリの自分だがなぜか進まないといけないと感じた。
というよりも道が細すぎてUターンもできない道だった。 絶対に普段の自分なら進まない道を深夜に走っている。
またナビがなった。
この先二キロ右折です。 あと二キロかーと思いながら進む。
今思えば絶対に二キロも先まで道があるはずがない。
そのアナウンスの数秒後、突然A男が飛び起きた。 おい!どこだここ!!
とA男が叫んだ。
自分はハッとして冷や汗をかいた。
そして一度止まった。
A男、どうしよう
Uターンできない。
なんでこんなとこまで走ったんだ?
A男はどのくらい走った?と聞いてきた。
わからないと答えた。
とりあえず周りに車も絶対にないし下がろうと提案された。
2人でドアを少し開けてぶつかったり溝にハマらないようにゆっくりゆっくり下がった。
ナビがリンリン!と違う道を進んだ時に鳴るであろう音が鳴り響いていた。
消そうと思ったがレンタカーのためか仕方がよくわからない。 真冬なのに2人とも大汗をかきながら数キロ下がった。
降りる時に見えた小屋は見当たらなかった。
A男に聞いてもそんなものは見えなかった。と言っていた。
少し広いところまで出れた。
そこでUターンをして戻った。
気がつけばナビはなぜか案内が
終了していたようでアナウンスも音も消えていた。 Uターンしてそのまますすむと他の車が見えて元の夜景スポットへ戻ることができた。
2人でその不思議な出来事について語ることなく一旦、ほかのカップルたちのいる夜景の場所で車からおりた。 お互いになんとなく背中を叩き合って(なぜかそれをした方がいいとお互いに感じた)
外の空気を吸って落ち着いてから車に戻った。 その後2人で山を降った。
やはり一本道だった。
先ほどみたいに登ることは一切なく降って行った。
もちろん小屋もなかった。
降るまで全然関係のない話をした。
くだらない話や下ネタなど
なぜかそうしないといけないような気がした。
すると下り切って大通りに合流でき、数キロ走ってコンビニへ車をつけた。 なんだか話してもいい気がして、さっきのはなんだったんだ?と話をした。
A男はなぜかわからないけどとても眠くなった。
そして突然目が覚めてパニックになった。
と言った。
お前こそなんでそんな道を進んで行ったんだ?と聞かれた。
わからない。
でも進んでも良いと思った。理由はわからない。
と答えた。
怖くなってとりあえず帰ろうとなり帰っていたら貰い事故にあった。
無傷だったがなぜか相手から保険で慰謝料?てきなものが20万くらいずつ支払われた(ウマー) 10ゼロだったのと自走可能だったためすぐにレンタカーを返した。
怖い思いをしたがお金をもらえた
出雲大社にふれられたのか
あの小屋にふれられたのか
レンタカーが呪われてたのか
わからないがいまでも元気です。
以上
誰にも語らなかったがなんとなくここに吐き出してみた。 今思えば出雲大社まで倍以上の時間がかかったのもおかしかったな
わかる人、教えてください。 そうなのかな?
あきらかにおかしかった
一本道だったはずなんだけど
2人とも心身ともに普段と違うことが起きていた。 ナビが突然止まったのもA男がおかしかったのも
マジでビビリな自分が何も感じず進んで行ったこと
古い小屋にやたらと印象をうけたこと
どれも不思議だとおもった
あと最後に事故をもらったこともラッキーではあった。
相手は見えなかったからバックしたら自分たちが真後ろにいたと。
普通車だし大通りの信号だったし見えないはずないんだけどなあ ほんで、何が怖いって先日この話をA男にしたら
全く覚えてないってこと
それでスレ立てしました。 >>1
この先、何があっても鏡越しにA男を見ては駄目だよ
絶対に コミカライズ え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?1巻 「ストレス社会で頑張る全ての人たちへ」
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/102.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/102a.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/102b.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/102c.jpg
下城米雪氏の小説を伊於氏がコミカライズされ、コミックPASH!で連載中の「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?」1巻【AA】(キャラクター原案:icchi氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は5月2日)。
『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』は、下城米雪氏がWEB小説サイト「小説家になろう」や「カクヨム」に投稿され、商業書籍化もされている小説のコミカライズで、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『社内システムをワンオペしていた主人公が会社を解雇された後、再会した幼馴染が興すスタートアップに誘われ、プログラマ塾を開くことになる現代ヒューマンドラマ』とのこと。 今回発売になったコミカライズ「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?」1巻【AA】には、第1話~第8話と描き下ろしを収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『ニコニコ漫画月間お気に入りランキング第1位獲得』、『泣ける!笑顔になれる!SNSで話題の小説が待望のコミカライズ!』で、裏表紙は『事実は小説より奇なり…!?』、『ストレス社会で頑張る全ての人たちへ。明日がちょっとだけ笑顔になれるお話です』になってた。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51633631.html 社内システムをワンオペしていた佐藤愛は、社長交代を機に解雇予告を受ける。退職後、ファミレスでひとり悲しみに暮れていた愛は、幼馴染の鈴木健太と再会する。そして健太は彼女を自らのスタートアップに招待した。相手の心に寄り添うために始めた事業、その名は「真のプログラマ塾」。佐藤愛の熱く、時に破天荒な講義で受講生たちは少しだけ前を向く
コミックス情報
なお、原作:下城米雪氏はあとがきで、『私は小説を書いている人間ですが、読むのはマンガばかりで、とても好きな作品でない限り小説を買うことは無いです。理由は疲れるからです。長文はプログラムだけで十分なのだぜ…。そんな私が書いた小説なので、物語と無関係な文章(風景描写など)が、とっても少ないです。マンガとして絵にするのは、さぞ大変だったと思います』、漫画:伊於氏は同じくあとがきで『初コミカライズand初単行本とドッタンバッタン大騒ぎでお届けしております。楽しんでいただけましたら幸いです』などを書かれている。
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/103.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/103a.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2023/apr/30/one_ope_kaiko/103b.jpg 出雲大社は何度も行ったことあるので、イッチがどこから出発したのかが気になる 呉から出発して広島大学付近で落ち合って出発した
有料道路は使わなかった。
市内で寄り道はした。 A男は夜景スポットも覚えてないし知らないと。
この旅自体を覚えていない。
からかわれてるのかと思ったけど、
あれ?他のやつだったっけな?って話を終わらせた。 出雲大社そのものは無関係だと思う
なぜなら神域内は邪悪なものは居ないからね。
鳥居内というか結界内はそうなんだけど問題は結界外
出雲に限らないけど、中へ入れない邪悪な連中が
外でウヨウヨしとる。それを拾ったんだろう。
急に山行きを求めたりとか 自分の家が神道だからA男だけ強く反応がでたのかな?とか思ったりもしてる。
そもそも夜に行くべきではなかったしなかなか着かない時点で来るなってことだったのかも 突然Wi-Fiの接続が悪くなった
接続なしでもIDかわらないかな? ウヨウヨしていても昼間なら無問題なんだけど
夜って「無形の連中の時間帯」なんよね。
だから昔から暗くなっての参拝はヤメトケってなっている
(ただし、初詣を含めて当該社寺の公式行事が夜間にある場合は
きちんと自動的に無問題になるからそこは安心してくれ) >>43
>>なかなか着かない時点で来るなってこと
これは全くそのとおり
良い存在からの警告だった
ところが無視して強行してしまった
だから問題が発生してしまったんだな。 帰って親に言ったら
そんなことより単位は大丈夫なのか?遊びまわってばっかりで授業に出てるのか?
と逆に怒られた。
婆さん(キチ◯イ)に話したら
嘘みたいな本当の話ってあるからねー
とまともっぽいこと言われたわ。 >>46
誰も居なかった。
なんか胸騒ぎがするような感覚がしたよ。 >>47
ほんとそれだね
今思うと全く覚えてないA男は本物のA男なのかな? >>47
ほんとそれだね
今思うと全く覚えてないA男は本物のA男なのかな? >>48
キチ○イって、常人よりもあっちに近いから、
目に見えないことに関しては逆にマトモだったりする。 >>52
婆さんはバリバリ神道だったからな
死ぬ直前に
いろいろ見えるって言ってたし
統合失調症っ気があるひとだった 行った時に写真撮ったりはしなかったの?
A男に証拠として見せられるような それだ、Aが撮ってた写真がカメラロールに残ってないか確認できないか?
山ではしゃぎながら撮ってたやつ
超心霊写真かもしれないけど 残念ながら自分が撮った写真は出雲大社の縄だけでそれもiPhoneの移行に失敗してもうデータは残ってない。
4、5年前って書いたけどフェイクで(ごめんなさい)
本当はiPhoneが出てすぐくらいの頃の話。
たしかiPhone5が出てすぐくらいだったな
自分は5の前の白色のiPhoneを使っていた。 A男はもってるのかな?
ちょっとラインで聞いてみる。
つっても寝てるかな。 どっかレンタカーでいったよな?ってまた聞いたら
境港?
って返ってきた
いや、行ったことない。 なんだ?自分がおかしいのか??
レンタカーのフィットで境港行ってきたろうみた話?
って
そんなの記憶にない
あれ?自分ひょっとして統失? こわいこわいこわい
山陰ってなにかあるの?
もう釣りでいいや
震えが止まらない フィットだった
それは間違いない
安い普通車を借りて
意外と良いなっていいながら運転していた。 >>25神社に行くまでに色々あったら行かない方がいいみたいな事どっかで聞いたなぁ イッチです
もう出雲大社には近づかない方がいいのかな?
夜景スポットもAは知らないとのことです。 だからさ、
出雲大社じゃないっての。
そんな悪さするような神さんではないの。
あんたの体験でいえば、警告を出した側が出雲さんよ
警告無視して行ったんだから自業自得 23歳の時、深夜に城山公園の森に虫取りに行った
友人と二人だったのだけど、我が公衆トイレから出てきた時、友人がこちらを向いて、瞬間に硬直した
友人の目線を辿ると、我の背後を通り過ぎ、植木の茂みに音もなく入ってゆく
"影"を見た
まさに影だった
170cmくらいの短髪の男の黒い人型の影
その影だけが歩み、茂みの闇に消えて行った
とりあえず虫は諦めて急いで帰りました スーパー銭湯の浴槽で放尿した時にビタミンたっぷりのまっ黄色なオシッコが出た時の焦り具合は異常www慌てて掻き回してるわw >>69
おれも人生でたった1回みた
黒い影
動きが早かった その感覚分かるわ
数年前の事を自分は覚えてるのに
同行した人が覚えて無いってなった時
自分自身も夢か現実か分からなくなった事ある。 誰もいないと思いますが、私の体験したちょっと怖い話を書き込ませてください。
内容的に知人に見られるのが嫌なので慣れてないですがここに...
何個かあるのですがまとめてかきます。 昔から金縛りとか良くあるタイプの人間でした。
小さい頃の話から、
休みの日に実家のこたつで昼寝していたら金縛りにあって、隣の部屋から知らない女の子がこちらに歩いてきたんです。
私がいるのが茶の間、掘り炬燵だったのですが、中が涼しいので薄いこたつ布団を頭まで被ってうとうとしていました。
急に鼓動が速くなって体が動かず声も出ない。目を閉じる事はできますが、空いた襖の先に見えている仏間のタンスから目が離れない。すると、死角から女の子?が歩いてくるんです。 膝丈くらいのスカート?なのか、足が見えていました。すごく細くて白かったのを覚えています。私は末っ子で家で1人だったので「誰だろう?」と思いながらも怖くて仕方ありませんでした。
女の子はスタスタと私の方に歩いてきて、立ったままですが上から顔?頭?がくる気配がして、咄嗟に目を合わせてはいけないと思い、目を閉じて「ふざけんなふざけんなふざけんな!」(幽霊に舐められたら取り憑かれると言い聞かされていたので)と念じるとフッと体が軽くなり、その後は怖くて仏間の襖は閉じて家族の帰りを待ちました。
怖い場所に行くと吐き気がしたり鳥肌が立ったりはしたことありましたが、見たのは初めての経験でした。 少し時が経って、15くらいの頃、世の中ではバスソルトが流行っていて私の友人間でも使用している人がいました。紙に包んで飲み込むと楽しい感情でいっぱいになり、後のことは考えず、当時まあまあ反抗期だった私の唯一の味方だと思っていました。
その頃は現実と幻覚の境が薄れていたので、もしかしたら単純に幻覚だったのかもしれませんが、、、
その日は夜、5人くらいで新作をやろうと、お店から近い友人の家で集まっていました。皆それぞれ旅行中、急に玄関が開く音が聞こえました。 古いアパートのワンルーム、友人の親が帰ってきたんだと焦って皆玄関を見るも、チェーンがかかっていて鍵も閉まっています。同じものを使ったとはいえ、5人が皆同じものを感じる事はないので、隣の人のドアの音か?と無理矢理納得しようとしていました。
ですが、見えないのに何かが部屋を歩く感覚があるんです。
最初はぐるぐる玄関を回って、それから私達の周囲を回って、もう皆目は正気に戻って奇妙な気配に怯えていました。
その後10分か1時間か、どのくらいかはわかりませんが、気配が玄関前に座り込んだような気がして、その時にはみんながいつのまにか畳にゲロをぶちまけていました。 ベランダから帰ろうにも1人は怖い、玄関は何かいる気がして怖いと言うことで、固まって寝れば大丈夫じゃないか?と一枚しかない布団にそれぞれできるだけ体を乗せて、その日は皆で寝ることにしました。ただ、玄関の方にはまだずっとそれが居るような気がして私が眠れないでいると、一番肝の据わっているリーダー格の子がイビキを立てて寝始めました。
こいつまじかよ...と皆で顔を見合わせましたが、今度は逆にリーダーのイビキがデカすぎて寝ることができません。 リーダーが寝たことで安心した人からうとうとしてはイビキで起きるというのを繰り返すうちに朝になると、いつのまにか玄関の気配も消えて、そろそろ家主の親が帰ってくる時間なのでその日は朝に解散しました。
それから、あの家で集まっても嫌な気配はせず、たった一度の経験でしたが仲間内では「リーダーのイビキが悪霊退散したんや」と話題になり、リーダーは嬉しそうではありませんでした。でもみんななんとなく、あのイビキに嫌になって逃げていったと信じていました。
その日から、私は金縛りにあうと暴言を吐くガキから、幽霊に対してでかいイビキを出そうとする変なガキになりました。 それからしばらく、20になった頃、もう昔の仲間とはほとんど連絡を取らなくなり、大分県の市内で大人用デリバリーの仕事を始めました。
ただ、在住の方は噂で聞いたことあるのかもしれませんが、大分駅近くのラブホが四棟連なっている場所ってちょっと曰く付きで、私も宿泊して変な経験をした事が何度もあるくらいやばい部屋があるんです。
そこに120分ご指名で伺う機会がありました。
大きなテレビと別で、壁についている小さいテレビが勝手についたり、プレイ中に浴室のテレビが大音量で流れたりと「この部屋やばいなぁ」と、お客さんと一緒に部屋のソファでじっとしていました(そんな状況でもちゃんと果てました)残り60分はもう寝ようと、2人で布団に入ってしばらく。凄まじい轟音。お客さんのイビキでした。 その日、部屋に入ってからは壁からカリカリと音がしたり、電話が鳴ったりテレビ云々があって怖くなっていた私も「イビキじゃん!」と、普段なら鼻から水入れて引っ叩いてやりたいくらいの壊れたエンジンみたいな音も、その時ばかりは讃美歌のように聞こえていました。本気で立ち上がって拍手しながら称賛したいくらい心の中で盛り上がっていました。
横から響いてくる音のせいで一睡もできませんでしたが、お客様が起きてからの30分間は何の現象もなく、お客様は「プレイだけ見て帰ったな」とかほざいていましたが、もう私の中で「イビキ>>>ヤバめの事故物件」が確立していました。 その後、仕事を辞めて昼職に移行し、安いアパートに引っ越しました。4階建ての2階、引越し初日から壁を引っ掻くような音、カラカラとなる台所に「やばいな、こっちに爆音イビキの知り合いいるかな」とか考えながらも1週間ほど過ごしていました。
組み立てたばかりのベッドで昼間にうたた寝をしていると、ベッド下からカリカリと引っ掻く音、天板を引っ掻いているように思いました。案の定金縛りで動く事はできず、カリカリという音と唸り声に「気持ちよく寝てたのに」と若干苛立ちを覚えながら、その日私は先住民に復讐を誓いました。 金縛りが解け、意識が戻ってすぐに太った友人に片っ端から連絡しました。100キロ前後のやつはだいたい無呼吸症候群という私の一方的な偏見からの選出で、その日、2人の友人に泊まってもらう事にしました。
フローリングや壁を引っ掻くような音は気にならないみたいで、料理とお酒を振る舞うとニッコニコでたいらげる戦士達、戦の前にはしっかり腹ごしらえしてもらわなければいけませんからね。
食後、ベロベロの友人2人は敷いてあった2枚の布団に横になると、風呂にも入らずすぐに眠りにつきました。
体育館で跳び箱を引きずるような音が我が家に響きます。良い助走です。
こんなちんけなアパートの地縛霊には勿体無いくらいのレクイエムとなることでしょう。
私も用意していた耳栓にイヤーマフを付けてご機嫌で眠りにつきました。時折り耳線越しの音に起きつつも、数日ぶりの熟睡で気づけば朝になっており、おデブ2人も満足気に帰宅してゆきました。 1人のおデブが「3時くらいに目が覚めてトイレに行ったんだけど、便座に女の人が座ってて、俺を見るとビックリしてたんだよね。俺も驚いたけど気づいたらいなくて、夢かなぁ、(もう1人のおデブ)のイビキヤバかったから悪夢見たんかなw」と言っていました。お前もだろと優しい言葉を送りました。
彼らが泊まってから半年、季節がめぐっても未だ我が家で怪現象は起こっていません。なんならちょっと部屋が明るくなった気もします。やはり、霊には凄まじいイビキが効果的なんだと。
もうすぐ30になりますが30年の人生で学んだ事がこれだけです。長々と失礼しました。
もしやばい物件とかに引っ越しちゃった場合はとりあえずイビキの化け物を招くと除霊してくれますので、お役に立てたらと思います。
細かく書くとめちゃくちゃ怖い体験ばかりですが、イビキ除霊のおかげで個人としては恐怖が薄れているのでここに書きました。お目汚し失礼しました🫶 誰もいないのでもう一つついでに、
28の時に、小学校からの友達だと思っていた人がイマジナリーフレンドだった事が発覚しました。
ちょっと怖いですね。
ではおやすみなさい。 楽しく読ませてもらいました。
最後の>>86が1番怖いっす 中学の時の不思議な体験。
修学旅行で沖縄に行った。
4人1組を作って宿泊したんだけど、一部屋にベッドが二つしかなくて残りの二人は床に布団を敷いて寝たのね。しかも先生の意向で寝てる時も部屋のドアを開けっぱなしにしないといけなかった。
私が布団で寝てたら、その開けっ放しのドアの向こうで誰かが階段を上り下りする音で目が覚めた。疲れてたし、また寝ようとしたら誰かに寝顔を覗き込まれてるような気配がした。
先生かな?と思って薄目で確認したら、某アニメのダイナミックバードとペリカンを足して割ったような、大型犬くらいの大きさの鳥が枕元に立ってた。
翌朝、食堂でその話を別班の友達に話そうとしたら「階段誰かおったやろ」「鳥やんな?鳥おったやんな?」ってむこうから話を振られた。
その夜に布団で寝てた子の半分近くがその鳥を見た!って話が持ちきりになってた。
あの鳥、なんだったんだろう 俺が高校入学してすぐの話。
幼馴染みのAとBが何をするでもなくいつもの様に俺の家でダラダラと時間を潰していた。
すると俺が高校で仲良くなったばかりのCとDからLINEのテレビ通話がかかってきた。
俺「どうした?」
C「お前の中学の卒アル見せてよwフリーな子紹介してw」との事。
すると幼馴染みのAが
A「それならそっちの卒アルも見せてw俺も彼女欲しいわw」と言い互い中学の卒アルを見せ合う流れになった。
CとDは性格を除けば、なかなかイケメンの部類で気になった女の子とLINE交換は無事成功した。
俺達側の卒アルを一通り見終わり、CとD側の卒アルを見せてもらう番になった。
CとDが女の子の1人1人の性格と実際に可愛いかどうかなど俺達に説明してくれていたのだが、もうすでに彼女がいるBは飽きてしまった様でお世辞にも可愛いとは言えない子に対しチャチャを入れ始めた。
B「その子めっちゃ可愛いじゃんw紹介してwww」
C「別に良いけど後でどうなっても知らんぞwww」
などとくだらない談笑をしているとDも悪ノリをして
D「お次は我が中学の時代のNo.1アイドル、ゲンゴロウです!(あだ名)」と紹介を始めた。
目はパッチリ二重だがギョロッとしていて髪はボサボサで浅黒い肌のかなりたくましい骨格をしている女の子だった。
案の定、Bが
B「キタ~!!誰にも渡さん!!」
などと言って悪ノリに悪ノリで返していると俺とAが卒アルのゲンゴロウの写真に違和感を覚えた。
ゲンゴロウの写真がまばたきをしている。 A「え…!?」
俺「は…!?」
A「今ゲンゴロウまばたきしたよな!?」
俺「俺も見た…」
だがBはそれを見ていなかった様で
B「マジかよwwwウィンクされちゃったwww」
などと言ってまだふざけている。
俺「いや…マジだって…」
だがBはまだ俺達も悪ノリを始めたと勘違いしている。
するとBは俺のスマホの画面映ったゲンゴロウの写真にキスをし始めた。
B「これは運命だなw 早く紹介し……」
急に黙ったBが硬直し俺のスマホをベットの上に落とした。
A「どうした?」
だがBが驚いた様な様子でうつむいている。
A「おいB!どうした?!」
Bは顔をゆっくりこっちに向け
B「…ごいた…動いた…黒目…」
A「マジ…?」
俺「俺もみた…両方の黒目だけ動いてBを見てた…」
するとそれを電話の向こうで聞いていたCとDは俺達が全員で悪ノリをしていると勘違いをした様子。
悪ノリを加速させながら卒アルを紹介を続ける。
CとDは全裸になり
D「続いては毎日元気なペニ子ですw」
だが俺達は現状が理解できず沈黙をしていると
Aがおもむろに俺のスマホ画面の通話終了ボタンを押しました。
オチや後日談とかはありません。
この件に関係あるかは分かりませんがCとDはTV通話の前に河口湖にある潰れたボウリング場(心霊スポット)の帰りだったそうです。 10対0はなかなかない
保険屋は交渉ができずに弁護士とかの出番になるとかならんとかじゃなかったかな 毎日利用しているスーパーでたまに中学校時代の同級生に似た人に会う
声を掛けたことはない
その人はいつも同じ服を着ているし、10年以上も前から顔も変わっていない 俗に言う心霊スポット好きなオレだが霊感無しなオレでも何度か変な事はあった。
姿は無いまま近い距離で話声だけが聞こえる事。
黒い影だけの姿の動く人物。
だいたいは黒い影なんだけど白い足だけの事もあった。
だが何よりも怖いのはリアル人間。 前書きこんだ時はこの板だったと思うんだけど該当のスレがないのでここに書くけどスレチの場合スマソ
前か書いた時は、有名な『きさらぎ駅』の発祥したスレとかなんかあった気が で、本題
前にそのスレで書いたのはトンガの地震の後の話なんだけど、冬場(だった気がする)に夜中トイレ行った後に台所に行ったら
赤いかき氷機(市販で売ってそうな家庭用の奴、赤い言っても血のようなとかじゃなくて普通のプラスチックの赤色)が台所に置いてあって
何も気にせずにスルーしたんだけど、冷静になってなんで冬にかき氷機?しかも家で赤いかき氷機なんて使ったことないぞ?
と思って台所に戻ったらその赤いかき氷機が消えてたという話(幻覚だったんだろうなぁ……)
因みにその時のスレではトンガ地震の時に頭痛した話かかなかったけど、その時はそのこと自体忘れてたし、これが何か関係あるかどうかも不明
(尚、滅多に頭痛しないし数年に一度「閃輝性暗点」になるんだけどその時も頭痛はしない、そっち系のスレで珍しいとか言われたことある)
でまあ、先ほど(本日午後10時40分頃)また台所に行ったら今度は日本人形があったのさ……
またかと思ってとっさに廊下に戻って10数えて台所に行ったら日本人形消えてたけど……(うちには日本人形なんて元からない)
当時のスレで念のために病院(脳の方も含めて)行ったらとあったので、たまたま後日別件で脳のCTスキャンすることがあってみたのだがその時は異常なし
(首の椎間板ヘルニアやって右腕が軽い麻痺した、今は大丈夫)
前回もなんだが怖いとかいうより、不思議って感じでしかももう慣れた(慣れたくねえけどw)からある意味いいんだけど
記録としても書いておく(といいつつ、この後怖さが襲ってくるんじゃね?とか思って半分現実逃避)
取り留めないこと書いてるけど、ここで一旦電筆をおく もし何かあればレスとかあれば返信後日するかも(しないかもしれないのでその場合はスマソ) 1か月ぐらい前の話なんだけど、出張宿泊先での奇妙な出来事を書かせて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています