ちょっと怖い体験
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(山形話の続き)
自分は若干敏感体質で、時々そこにいない者、無い物、声を聴くことがある。
何かが分かるわけではなくただ見えたり聞こえたりするだけ。
(後から人に確認するとつじつまがあることもある)
旅行先でもまれに部屋で何か見たりするので、毎回それなりに緊張して部屋に入っている。
緊張しすぎて何も分からないことも多々ある。
今回も特になにもなしだった。 (山形話の続き)
1泊目の夜の夢。
ベッドの中からふと見ると、部屋のドアの前に誰か立ってる。
小柄な初老男性で背中を向けてうつむいている。
「ここは自分が泊まる部屋だから出て行って」と言うも反応なし。
「ここは自分が泊まる部屋だから出てけっていってるんだけど?」と語気強く言うと、
何かブツブツ言っている(聞き取れない)けど動かない。
「ブツブツ言ってないで出てけ!」と言って追い出した。
で、目が覚めた、汗びっしょりだった。 (山形話の続き)
単なる夢だと思いたいして気にしていなかった。
で、2日目の夜。
ベッドの中でスマホを見ていると、ドアがノックされた。
「はい?」と応えたけれど、無反応。
気のせいかと思ってスマホに目を戻すと、再度ノック。
気のせいではなかったのか、と思い、大きな声で
「はい?どなたですか?」というも返事無し。
そっとドアに歩み寄って、「どなたですか?」と大声で言い
ドアに耳を当てたけれど人がいる気配がない。
腑に落ちなかったけれど、チェーンを確認してベッドに戻った。
スマホを手に取ると、また、トントン、トン!とノック3回。
今度は応えず動かずドアを凝視していました。
4回目のノックはありませんでした。 (山形話の続き)
そのホテル、いつもは予約が取れないんだけど
その時は割と空いていたみたいで、一部屋飛ばしにお客を入れているようで
自分は西の一番奥の部屋で(おそらくセキュリティ上配慮、一応女性なので)
向かいの部屋は多分空室、隣の空室。
テレビは見ていないし、仕事から戻ってから部屋から出ていないし、
うるさいってことはなかったと思うので、苦情ではないと思う。 (山形話の続き)
で、ふと思い出した。
チェックインをして部屋に入った時に、入口にセンサー照明があった。
夜だったのですぐに明かりがつくのはありがたかった。
部屋の照明をつけて、荷物を片付け、買い込んだ食事をした。
入口の照明は一定時間で切れるオートモードだったらしく、消えた。
で、またすぐ点灯した。
これを繰り返していた。
自分動いているからだろう、
入口照明のからまっすぐの場所に机があり、そこに座っていたので
自分の動きに反応しているのだろうと思って気にしていなかった。 (山形の話の続き)
寝支度をしてベッドに入って、スマホを見ていたら
入口の照明は相変わらず消えたり点灯したりしている。
ベッドの中なのに?自分はほぼ動いていないのに?
感度良すぎ。うっとうしくて眠れなさそうなので、フロントに出向いてセンサーそのものの切り方を教えてもらった。
ちなみに室内にフロント直行電話がないので、着替えてフロントまで出向いた、面倒臭さかった。
センサーを切るとその後は動作しなくなったので、就寝。
で、初老男性の夢を見た。 (山形の話の続き)
ドアの前に何かいたんじゃないのか?
だからずっとセンサーが動作していたのでは?
それが夢に出てきた初老男性?
で、自分が語気荒く追い出した。
次の日に部屋に戻りたくてノックしていた?
でも私が開けなかったので諦めた??
ドアは抜けられないのか、
礼儀正しいのか
はたまた気のせいか。
チェックアウトで部屋を出る時には少し長めにドアを開放して、
戻るのなら戻れるようにしてあげたつもり。
鶴岡って企業の生産拠点がいくつかあるので出張に行く人もいると思う。
泊まったのは5階の部屋。
という話でした。
誰かに話したくて仕方なかったのでスッキリしました。
読んでくれた方、どうもありがとうございました。 >>99の続き 自己レスですまん
昨日あったことで、正直>>99に関係する話かどうかも分からないけど今思うと不思議なことがあったのでレスする
今リモートワークの仕事してるのだが、まず昨日午後3時頃トイレ入ったらざざっと何かが新聞紙とかその中に入って動くような音がした
結構大き目の音だったのだが、G!?かと思って探すも見つからず 音が大き目だったのでもしかしてネズミ?
(実家でネズミみたことはないのだがアパートで独り暮らししてた時にネズミ出た時が同じ感じだった)
と思いつつも、ゴキブリムエンダーを1プッシュした
それから約一時間後の午後4時頃、台所に入った途端に棚が揺れるような音がした これも結構大き目
今住んでいる実家、築年数は立ってるので床がまたぼろになったなとかしか思わずスルー
上の気になる音、その後はトイレも台所でも起こらず
……なので今頃になって気になり始めてる 多少ボケ始めてる母に聞いたが台所の床については確かにボロになってて
その関係で歩くときしむ(その関係で茶箪笥とかにも影響は出る←これは前々から)ことあるわねとのこと
土曜のことがあったので、気が立ってるのかも知れないけどまた何かあったら念のため医者とお祓いでもした方がいいかね…… こんな時代と人はいう その温もりが確かなら 確かなら あれは今年の6月に修学旅行いって先生の隣で寝れずに困ってた時朝方からアイウエオっていう声が聞こえて怖くなって布団に引きこもって気づいたら寝てた次起きたら朝で朝がご飯が不味くてお昼まで自由時間だったあと今言うけど特定避けるためにぼかしてますでは続きその後お昼ご飯食べ終わった後急に体調悪くなって吐き気がして帰りのバスで死ぬかと思ったぐらい吐き気がしたでもその時は車良いかなと思ったが家に帰っても続いたから朝のやつかなと思ってとりあえずネットでお祓い動画見てが特に変わらず体調悪くてそのまま2日ぐらい体調悪かった以上これ釣りじゃないからな釣りとか行った奴は怖い話見るな アメリカのド田舎に留学していた時の話。
ホームステイ先のダディの車に猿轡が転がっていてダディに「これなに?」と聞くと「あぁ。この辺のレイプマンは森の中でレイプを楽しんだ後、コレを使って喉奥にビッグコックを詰めて女を○すんだ。クレイジーだろ?」と笑顔で教えてくれた。
錆びついた鉄製の猿轡。かなり使い込んだ代物のようだった。 トイレに入った途端に野太い声で「ぅぉあああああ」ってうめき声が聞こえて
電灯が真っ赤に輝き「コンワッ!コンワッ!」という金属物をたたくような音が響いたよ 昨日5ちゃんねる始めたんですけど怖い話書いてもいいですか? 書き込むならまとめてから書き込んだ方がいいですか? できました。
物凄く読みにくいとは思いますが、どなたか読んで頂けたら幸いです。
小分けにして書きます。 最近2chの怖い話をまとめている動画を見て思い出したので初めて5chにきました。
文章を書くのが下手なので分かりずらかったらすみません。本当に読みにくいですがよろしくお願いいたします。
今から12年前の話になるんですけど、その時私は小学3年生で、その年の春から野球のスポーツ少年団に所属していました。
入ってすぐの夏に親睦会があり、チームのメンバーと保護者と監督やコーチなどの指導者みんなで県内のキャンプ場でバーベキューをすることになりました。
(そのキャンプ場は近くにスキー場がありそっちの方が有名なのでキャンプ場はあまり有名ではないと思います。)
7月か8月のどちらかの半ばにお昼の12時すぎ頃からバーベキューを行いました。
バーベキューに集まった人を見てみると会ったことのある同級生の親もいれば全く知らない上級生の親もいました。
私は人見知りだったので知らない人の多さにかなりビクビクしていたのですが、新しく入ってきたということもあり案の定上級生の親などから話しかけられました。
私は一緒に来ていた親の後ろに隠れて話さないようにしていたのですが、どの親もすぐ下の名前で呼んでくれたり「わからんことあったらすぐ聞いてね」などと優しく接してくれました。 交流も終わりその後は普通にバーベキューを食べていたのですが子供だったので食べることに途中で飽きてしまいました。
周りの同級生も食事に飽きてきているようでどこか遊びに行こう、という流れになりました。
バーベキュー場のところは遊べるような場所はなくどこに行こうかと思っていたところ、同級生の親が「離れたところに広場のようなところがあるからそこに行く?」と聞いてきたので、
退屈だった私たちは親に同伴してもらい同級生も合わせて7人程でそこに行くことにしました。
バーベキュー場の小屋?を裏から出ると小屋より奥の茂みの横にコンクリートの道が続いていてすぐ階段があり、階段を登ってすぐ降りるとまた道があり先程言っていた広場のようなところが少し見えていました。
道の片側は茂みになっていて、所々草が無く崖が見えている状態でした。
他のみんなはその道を見てすぐに「すげー!」などと言い走って行ってしまい、私も後に続くように走って追いかけました。
コンクリートの道を走って階段を数段上り開けたところに出てみるとかなりの広さで、記憶が曖昧なのですが端に物置が置いてあったように記憶してます。
そこには蝶々やカマキリやバッタなどの虫がたくさんいてほかの同級生はそれに釘付けでした。
私は昆虫が苦手だったので鬼ごっこをしたり花を積んだりして遊んでいたのですが、30分程たった時にはもう遊ぶのにも飽きてきていたのと、他の子達は捕まえたカマキリに捕まえたバッタを食べさせようとしているのを見てしまい嫌になったのもあり私は帰ることにしました。 先にバーベキューの小屋に戻っている子もいたので私も1人で帰ることにして、階段をおり来た道を戻ろうとした時に前の方に同じ方向に進む人がいることに気が付きました。
バーベキュー場と開けたところを繋ぐ道は1本しかないのにどこから来たんだろうと思ったのと、急に人がいたのが怖くなり静かに後ろ5m程を歩いていました。
道の真ん中辺りに来た時に急にその人が止まって振り返りました。
見た目は大学生?のようで(今思うともう少し老けてたかも)白っぽい長袖Yシャツに青いジーンズを履いた男の人でした。
その男の人は振り返ってすぐ私に、「一緒に行こ?」と言ってきました。(「一緒に行く?」だったかもしれません)
私は急に知らない人に話しかけられたのでものすごくびっくりしました。
ですが私は何故か、この人は知らない人ではなくチームメイトの兄やチームを卒業した人なのだろう、と思いついて行くことにしました。
しかし私は人見知りだったので怖くて返事はせず軽く頷くだけにしました。
私が頷くとまたすぐに歩き出しました。
ところがさっきまでとは違いその男の人はかなり早足で歩いていきました。
子供の私からしたらすごく早く追いつけなかったのですが、急に男の人はバーベキューの小屋に続く階段の手前で崖側の茂みの方に曲がっていきました。
私は思わず「えっ!?」と叫び、曲がって行ったところに走って行きました。
そこを見てみると男の人はいませんでした。
しかも来た時は気づかなかったのですが、そこには道がちょっとだけ続いていて少し先にアルミでできた窓の付いたドアが1枚ありました。
そこには建物は無く、ドア1枚だけがありその先にほんの少しだけ足場が見える程度でした。
私は謎のドアがあることにわけが分からなかったのですが男の人がいなくなった方がよっぽどわけが分からなくパニックになりました。
すぐに私は走って小屋に戻り、親に「男の人落ちてった!!」と何度も叫んで言いました。
親は私の言っている意味がわからず本気にはしませんでした。
私は親をドアの所まで連れていこうとしたのですが、親はバーベキューの片付けをしていたの無理だったので私はそこであっさり諦めました。 その後に親睦会の締めとして全員での集合写真を撮ったのですがその中にその男の人はいなかったですし、その後も野球を続けていたのですがその人と会うことも見かけることもありませんでした。
今思うとあの時に返事をして走って着いて行ってたらどうなっていたのだろうと考えるとかなり怖いです。
最近また思い出してなんだったんだろうと思い書き込ませていただきました。
ここまで読んでくださった方はありがとうございます。
本当の本当に長文失礼致しました。 分かりにくい文章かつ長くなりすぎて本当にすみません。 Googleマップの衛星写真で見てみたのですが広場のようなところもドアのあったような場所も確認出来ませんでした
本当になんだったんだろう… 連れて行かれなくてよかったやん
キャンプ場はまだあるんか >>132
連れていかれなくて本当によかったです…
キャンプ場はまだあって営業もしてるみたいです >>134
○山県の県内でおそらく1番有名なスキー場の近くのバーベキュー場です 一年ほど前にゾッとしたことがあるので自己満足で勝手ながら書き込ませてもらいます。
まだ、私は現役の学生で学校から帰る時友達と帰っていました。丁度暑くなってくる季節で友達と怖い話をしながら帰っていました。なんだかんだ話しながら私の家にもう少しで着くなという時に、本当にフッっていう感じで思い出したことがあったんです。
それは、多分私が小学生ぐらいの記憶だと思います。記憶の中の私はいつも迎えにきてくれる学童の先生を小学校で待っていたので。そして、隣には顔は思い出せないけど年上のお姉さんがいました。そのお姉さんとはどんな会話をしていたか思い出せないけど、悪い感じはしなくて談笑していました。暫くすると、先生が迎えにきたのでそのお姉さんに「迎えがきたからバイバイ!」っていう感じで先生のいる方へ行ったんです。だいぶ離れた後で振り返るとお姉さんも手を振っていたんです。だけど記憶の中のお姉さんの振り方がおかしくて手の甲を私の方に向けて振っていたんです。
とっても、ありきたりな話で知っている人は知っている物ですが、死人は裏で拍手したり服を逆さまに着る。とかあるじゃないですか。そのことをなぜか今の今まで忘れていてなんで忘れていたかもわかんないんです。その状況になる前後は全く思い出せないから、思わず足を止めたから、おしゃべりしていた友達が不思議そうにしていましたw
記憶の中の私はそのお姉さんの手の振り方を見て(怖がらせようとしているのかな?)っては思っていたんだけどわざとだと思ってました。長文すみません一旦切ります 私はとにかく、急に思い出したお姉さんはこの世の人だと思いたくて忘れただけで知り合いのお姉さんかな?と思いましたが、小学生で自分より年上の知り合いはいないし母にそれとなしに聞いても「いないんじゃない?」と言われてしまってもう心折れそうになりましたよw結局その人のことは分からずじまいで、もう小さい頃見た夢を思い出しただけということにしています。それかイマジナリーフレンドみたいな感じの幻覚とかでそもそもいないとかで、納得しています。
本当に自己満足で書きました。下手で読みにくいところもあって、お目汚失礼しました。 女はみんな同じ見た目!
とか
すぐ流行りに流される!
みたいな煽りって昔から定番だけど
実際は弱男たちの方がこの傾向強いよな おまじないスレがないのでここに書きます
先日母の葬儀があり伯父叔母が集まって昔話で盛り上がったんですが昔の母の実家にお稲荷さん?祠?があったんです
母の実家は中々広かったんですが明らかに怖い場所がいくつかあり近寄りもしなかったので全貌はわかっていません(今は引っ越ししてマンションになってます)
その祠のある一角もその一つで小さな森みたいになっておりその中にありました
帰省していたある日私は泣き叫ぶほどの歯痛になったことがあったんですが母に割りばしで痛い歯で食いしばらされてその祠の前に連れてこられました
そして噛んでいた割りばしを地面に突き刺し祈らされました(どう祈ったかは覚えてません、神社のように柏手叩いたような、声に出して歯痛を直して下さいと言ったような、、、)少ししたら歯痛は収まりました 伯父叔母らはよく覚えてるなあ、あれ効くやろ?とみんな当然のごとく経験済みでした
当時私はこれがまじないや迷信のたぐいではなく民間療法的なものと思っていたので家に帰って歯痛になった時も割ばしを噛んで歯を食いしばっていましたがもちろん収まりませんでした
今思えば変な家で叔父は昔は巫女さんが来ていたそうですが神社の上に建てたわけではないそうです
叔父はまたお稲荷さんではないとも言ってましたが母はお稲荷さんと言っていたような気がします(多分叔父のほうが正しいと思います)
同じようなおまじないを聞いたこと、体験した方はいらっしゃいますか?母の実家限定のおまじない、儀式だったんでしょうか? 3年前、俺の友人が自殺した。親友ってほどでもないけど、エロ話とかでよく盛り上がった仲だった。彼の性癖は少し特殊で、「絶望した顔」が好きだとよく言っていた。最初は何言ってんだと思っていたが、俺の性癖にも合うような二次画像を探してきてくれたりして、その性癖も悪くないなんていつからか思うようになっていた。俺は2次元限定だったけど、彼は3次元の方が興奮するようだった。ホラー映画とかサイコな映画の女優や俳優はとても良いオカズになるらしい。男でも良いのかとドン引きしたが、彼曰く、絶望してたら何でもいいらしかった。彼には彼女がいたけれど、さすがにDVしたりとかして絶望顔にさせるようなゲス野郎ではなかった。
彼とは高校時代に出会って、その後はそれぞれ違う大学に通うようになったのでしばらく疎遠になっていた。だけど、突然自殺したという連絡がきた。とても驚いたが、とにかく通夜に他の友人と出席した。どうやって死んだのかは直接聞けなかったけれど、周りのヒソヒソ話を聞く限り、首つりという話だった。俺は首吊り自殺をすると目玉なんか飛び出ちゃってとても見られない死体になるのだと思っていたから、彼の死に顔は見られないだろうなと思っていた。だけど実際には棺の透明な部分から彼の安らかな顔が見えていたので杞憂だった。でも、彼の顔はよく見ると安らかを通り越して幸せいっぱいの笑顔という感じで、それがなんだか気持ち悪く感じてしまった。他の友人はそんなことよりも自殺の理由が気になったようでコソコソと色々聞きまわったようだが、結局何が原因だったのか分からなかったらしい。実際、親御さんも全然見当もつかない感じでとても悲しんでた。 ここからが個人的に一番怖くて気持ち悪い体験になる。俺や他の友人、彼の彼女など特定の人に渡すものがあるとご家族からお話があってそれぞれ紙袋を受け取った。彼のお母さんに聞くと、遺書にこれを渡すようにと名前付で人数分置いてあったらしい。さすがにその場で開けるのは失礼かなと思って家に帰って開けてみた。中身は百均で売られているような小さな鏡だった。もうこの時点で気味が悪かった。他の友人にも連絡したが、形は違ったりしたらしいが全て百均の鏡だった。俺はこのときようやく彼のちょっと変わった性癖のことを思い出した。そして、もしこの鏡を使ったら、死んだ彼が後ろに見えそうで途端に怖くなった。結局俺は貰ったその日に鏡を捨てた。ただ、それだけのお話。
長文でごめんね。 事故物件の友人宅のアパートでトイレに入ろうとした時。
興味本位でオレは友人宅に訪れたんだけど電気を消し忘れたトイレ内の明かりが少し開いたままのドアから見えるんだけど普通に誰か居る?ような感じに見えた。
電気の消し忘れと完全に閉まってなかったのは友人が悪いんだけど再び見たら何も居ない。
もしやトイレ内で自殺したのかもって思ったが友人も詳しく聞いてなかったから不明なまま。 トイレで自殺したのではなく、トイレで急死したのだと思う、多分。 父(だった)の方のばあちゃん家に行った時の話。一応今もよく行く
ばあちゃん家は寺で、本堂とかもある。
あとボロい。
今はばあちゃん、父、父の兄弟が住んでいる
余談だがこないだ大雨で父さんの部屋が消し飛んだ。
その日の夜、座敷で寝ているとネコの声が何回も聞こえて来る。怖いなと思ったら
廊下から足音がと思ったらばあちゃんの飼い猫でした。 トイレはボットン便所で水洗トイレは1つも無い。本棚には仏教用語辞典とか仏教関係の本ばっかでした 九州人「関東のとんこつラーメンはまずいばいたい!犬の肉球みたいなニオイがしない豚骨は豚骨じゃなかばい!」 >>141
推測だけど、彼は自分の「絶望した顔」がどうしても見たくなって鏡に映る場所で吊って
大満足で死んだんだと思う。
そして渡した鏡の向こうで友人たちが「絶望した顔」を見せるのを楽しみに待っていたんじゃないかな。 心霊スポットと呼ばれてる場所でふざけて二人羽織の要領で背後から股間に手を伸ばしているシーンを撮影してたら誰も居ないオレの背後に薄黒い手首から先が一瞬見えた。
撮影した画像には写ってなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています