異世界総合スレ 3 (時空の歪み・パラレルワールド)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
異世界・パラレルワールド・異次元・幽界などなど、
この世界とは異なる世界や時空全般に関する体験談・方法論・考察の総合スレです。
時空の歪みや時空のおっさん関連の話題もこちらで。
※避難所兼資料倉庫
異世界総合スレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1544225007/
前スレ
異世界総合スレ 2 (時空の歪み・パラレルワールド)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1522319558/ >>132
少なくとも我々は宇宙で孤独な存在ではないってことですね。
地球人の起源とかはわからないですか?
そして、パラレルワールドは存在しているというとこは、ナポリ氏の認識の範疇で異世界も存在しうるわけですな。
>>133
質量を伴うものは、光速を超えると帰ってこれなくなるわけですね。
では、量子は不確定ということは、我々の意識だけを見かけ上光速以上の速度で別の場所へ移動させたり、あるいはパラレルワールドや別の宇宙へ移すことは可能なんですかね? ここに降臨してる宇宙人、絶対ヤバい奴だわ
時空警察に通報しておく… >>133
そういう事だったんですね
頭が足りないから上辺だけでしかわからないけどストンと落ちた感じしましたよ
すごくハードル下げて説明してくれてるのを感じられる。ありがとう。
本体がエネルギーを外部のどこかから取り出してたのが異世界からだと思ってたけど違ってたみたい。 >>134
パラレルワールドの件は答えられなくてごめん
本体から干渉を受けてないにもかかわらず強制的に思考をカットされたのは初めてだった。
何度書き込みしようとしても直前で何を考えてたのかわからなくなって思い出したらまた忘れるを繰り返してる内に意識が途切れてた。
予め仕込まれてた禁止事項か或いは何者かの干渉だったと思う。
パラレルワールドは確かにある筈だけど133の言うよう通りな状況なら行けないのも然りだなぁ。
ちなみに地球人はいくつかに分かれるけどどれも地球外起源だよ。
これ以上掘り下げると本体の意向に反するし他の異星人の邪魔にもなるから言えないけど純粋な地球人はどこにもいない。 >>137
気にしないでください。
パラレルワールドがあるなら、それは無数に存在しているわけだからありえないような世界も可能性がある(想像できる)限り存在するってことかな。
地球人が複数の祖先を持っているということですか。それは地球外の生命体の末裔という意味なのか、それとも神話や聖書にあるように劣化コピーなのか、そのへんはどうでしょう。 >>138
弄られた痕跡があると気がついただけでそれ以上の詮索はしていないから何とも言えない
地球人は訳ありみたいだけどそもそもが地球外から移民したか地球で何者かに再現されたみたく見える
それだけでなく後から更に誰かに弄られたと見れるのが数パターン。
もしほんとにアヌンナキとやらが居たんならその内の一つはシュメール人の末裔て事になるのかな。
何の為に背後でこんな回りくどい事してるのか知らないけどあくまで自分は中立だからそれ以上は言えない。 ワイら地球人は大昔にアヌンナキ先輩の奴隷として作られたんやで。
アヌンナキ先輩は禁忌を犯した罪でいまはグレイっていう宇宙人に退化した。 ワイらもアヌンナキ先輩の二の舞を繰り返さないように別の宇宙人が転生という形で地球に誕生していて
地球人が闇落ちしないように計らってる
まもなくワイら地球人たちは本当の歴史を知ることになる >>134
>我々の意識だけを見かけ上光速以上の速度で別の場所へ移動させ
前提として君はまず自分で意識だけを分離する事が出来るのかね?
それが出来てからああだこうだ考えたらどうかね
>>136
>異世界からだと思ってた
そもそも世界を勝手に定義し別物扱いしている事がそもそも前提として大間違い
全ては原初の海グルーオンで繋がっている
よってその中で無数に宇宙が生まれようとそれは異世界でもなんでもない
そして「原初の完全世界」とは「グルーオンの中で正の時空間が1つも生まれない事」
それが「完全なる基本世界」でそこに「時間も速度も質量も存在しない」
存在しないが「そ れ ら が 発 生 す る 可 能 性 分 岐」だけは常に存在し続ける
等しく全てが負の混沌なのだ
しかし世界にそれでもあえて種類を定めたいというのであれば
「グルーオンで満たされた3次元体」「グルーオンが全く存在しない3次元体」
グルーオンが全く存在しない3次元体においては正エネルギーが終着点においては飽和し
その時空間全てを埋め尽くすエネルギー以上の物は何も生まれない
そして何も消滅する事も無い為、そこで永久に可能性分岐と事象が停止し凍結する
グルーオンが全く存在しない3次元体は「完全なる不完全世界」と呼ばれるが全てが不動で凍結事象となる為
この結末は最も最悪な形での事象の終わりを意味し、別名「3次元体事象の特異点」と呼ばれる
これは「原初の完全世界」にとっては致命的な例外事象なんだよ
負のエネルギーというのはエラーをリファインし
「あるべき原初を完全定着させる為に繰り返せる事が可能な唯一の自浄手段」なのだ
ドラゴンボールで破壊神を設定に後付けした奴は勘が良い
薄々ではあるがその理に気付いているのだろう >>145
可能性の話です。
というのも、巷に溢れている夢を使ったタイムリープだとか、パラレルワールドの観測だとか、そういったものが本当に可能と思うか、貴殿の考えを伺いたいのです。
また要するにナポリ氏の母体との意識の共有方法というのは一体何なのか、ということへの問でもあります。ナポリ氏の話では、ほぼ完璧に意識を分離できているようですが。
そもそも意識を分離できない、が答えならそれで承知します。 >>146
あらゆる事象を特定の時空間から隔絶するのは既に負のエネルギーで実現出来てるのは見てて分からない?
世界が何故反物質なり反エネルギーに夢中なのか少しは考えようね
その上で君は自ら提起した意識の分離をどういった手段で行うつもりでいるのか
まずはそれを最低限言及すべきではないかな >>147
ああ、なるほど。そういうことですか。ではナポリ氏の通信方法というと語弊がありますが、意識の共有は時空間かの束縛から脱して行っているということですね。
恥ずかしながら私の考えが及ぶ範囲では手段がまったくわからないんです。
巷の話では想像力で現実を作り出して、想像のなかの自分の意識を乗っ取るような方法のようですが、それが本当に可能ならこの世界って一体なんなんだろうと思います。
想像力は負のエネルギーなんですかね 笑 >>148
可視光で見た事を基にしか想像出来ない
それが君の限界ならそもそもが
意識の分離をどう行うつもりでいるのかを考えおぼつく訳も無い
周りにまず1人でも意識を分離出来る人間がいないかどうか探す事が君にとっては一番必要な事のようだね >>149
貴方の話もそうですが、私も可視光だけが現実とは思っていないから不思議なんです。
まあ貴方が言うように、本当に意識を分離できる人を見つけられればいいんですが。。 >>150
では現状の意識でまず考えてみて
どうやって意識を分離しようと試みる? >>140
小説家さんですか?
著作があったら教えてください。
類似の本でも構わないです。 >>143
ざっと読んできた
アクァッホの事が本当なら辻褄が合うね
ただその時代に自分は太陽系には居なかったから見てない事なんで話だけで全面的に信じる訳にはいかないけど面白いね
>>145
確かにその通りですね
木の枝が分かれたからってそれを別の木とは言わないのと一緒ですね >>153
特定の海の中の気泡1つ1つを何かの固有名詞で扱わんだろ
それらは全てただの同一の海にすぎない
それと同じ 異星人の力を借りれば人類全滅は簡単ですか?人類を手っ取り早く全滅させて隠された叡知や力を知りたいです
吸血鬼はいますか? 人を全て殺したいのなら大気圏の電離層を全て破壊すれば良い
あとは宇宙線が降り注ぎ勝手に人は死ぬ 意識の分離の1つに巷では幽体離脱なんて言葉がよく用いられる
この幽体もしくは霊体について科学的側面から少しヒントをあげようか
まずそれには宇宙空間には有機化合物であるアルコールが大量に溢れている事を示さねばならない
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/591_lovejoy
ラヴジョイ彗星の観測からは、大量のエタノール(エチルアルコール)とグリコールアルデヒド、および21種類の有機分子が発見
http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/29028562.html
「量子トンネル効果」は気温の低い星間雲などの環境下において広くみられ
気温が下がると化学反応は遅くなるが『反応障壁』として知られる
バリアを乗り越えるだけに充分なエネルギーがなくなる
「メトキシラジカル (methoxy radica)」という非常に高い反応性をもつ分子が宇宙空間内で検出
「メチルアルコール (メタノール)」を含んだ冷たい混合物が近場にある恒星などから発せられる
強烈な放射線に当たっても「メトキシラジカル」は放出される気体内にみられない
マイナス210°Cという低温の環境下でも「メチルアルコール」と「ヒドロキシル基」のあいだにおける反応を観察できた
これらの気体が反応して「メトキシラジカル」がつくりだされたのみならず、その反応率は室温環境下におけるよりもおよそ50倍速い
こんな感じで宇宙の極低温下ではトンネル効果が量子レベルで発現しまくるので
アルコールがじゃぶじゃぶ生成されれいる訳だ そうしたものを星間分子として挙げるならば
http://www.ogeochem.jp/pdf/manual/chap1/1_6_cosmochem.pdf
http://www.3ho.co.jp/bs/services/pahs.html
アルコール、エーテル:CH3OH、C2H5OH、CH2CHOH、(CH3)20
酸・エステル:HCOOH、CH3COOH、HCOOCH3
基本構造として数個の環数からなる多環芳香族炭化水素が
エーテル、エステルなどの官能基を含む短鎖の脂肪族炭化水素で架橋されて溢れている訳だが
多環芳香族炭化水素(PAHs)ってのはベンゼン環を2つ以上有する芳香族炭化水素の総称で
発がん性や遺伝子変異性、内分泌撹乱作用を有する
要は「良い香りを有する毒性が高いエステル類」が星間分子として溢れてますよという事だ
そこで何が幽体もしくは霊体についての科学的側面に繋がるのか記す そこでhttps://www.youtube.com/watch?v=fynBvhBbL4cの23:23〜を見てもらいたい
「霊が残したとされる冷温アルコールにはエステル類が含まれていない」という動画となっている
http://yohane.natsu.gs/00%200%200%20reikai2.html
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d4/Alcohol_general.svg/300px-Alcohol_general.svg.png
https://sci-pursuit.com/chem/organic/ester.html
https://aromalifestyle.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/eo-chemistry-7-650.png
エステルとは有機酸または無機オキソ酸とアルコールから水を失って生成した(脱水縮合)化合物
※酸とアルコールで加水分解して得られる有機化合物
→カルボン酸エステル(R1CO−O−R2)、エステル結合(R1−COO−R2)
エステルは中性の分子で水には溶けにくいが有機溶媒には溶けやすい
分子量の小さいエステルは揮発性で果実のような芳香持つ
つまり毒性も香りも無いアルコールを残していたという訳だ
エステル類を含めない「脂肪アルコール(ROH)」
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%AB-428458
※CnH2n+1がアルキル(飽和脂肪族炭化水素基で一般的に表す場合には略号Rを用いる)、-OHがヒドロキシ基
を考えるとその数は限られてくるが、一番の着眼点というのは
「アルコールは有機化合物であり炭素を含む科学物質」という点である
http://yuuki-gousei.com/2016/08/04/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8C%96%E5%90%88%E7%89%A9/
【肉体という蛋白質を失ったとされる霊が何故、脂肪アルコールである有機化合物を残せるのか】
先に書いた「宇宙空間がそもそも大量に有する『宇宙物質』のアルコール」
それは「トンネル効果が作用しうる量子レベルの科学現象の対象」でもある
ここまで書くと分かる奴は気付くはず
「分離した意識が科学的に何を有するのか+その方法」を >>148
なんか自分が謎でごめん
意識については157が素晴らしい説明とヒントを出して下さったので割愛するよ。
自分について改めて書いてみるよ。
元はヒューマノイド型の異星人
ナノマシンによる脳の機械化をした
意識を保ちながら脳を有機物から無機物に変える作業でこれ以外の方法ではその後の意識を本人とは認めないとされてる。
人工脳になったら機械知性としてのチュートリアルを受けて意識がデータ化できるようになり体を好きなように取り替えたりが可能になる。
その後色々な体を経て最終的に今の体で落ち着いた。
どんな体かと言うと一言で言えば惑星。
木星くらいの鉄の塊で自由浮遊惑星のフリをして渡り歩いてきた。
動力は圧縮した恒星を殻に閉じ籠めた物を核にしつつブラックホール機関と対消滅機関を補助機にしてる。
星系内に入ると他の星の軌道が狂うから通常は星間空間しか居場所がないというスペースぼっち。
地球人の中の分身はタネ明かしをしてしまうと本人の同意を得た上でナノマシンによる脳改造。
全ての脳細胞と脳神経の半分にナノマシンを張り付かせてもう一つの脳を構築して繋いだ。
そこに地球人と同程度の知能にグレードダウンさせたコピーを入らせてる。
機密保持の為にナノマシンは本体か分身の意思で破棄を決定したら汗や唾液や尿と一緒に排出処分ができる。
>>152
ごめん本は出してない
>>154
全くその通りです。重ね重ねすごくわかりやすいご指導ありがとうございます。 >>160
惑星になるメリットって何?惑星になると何が出来るの感じられるの?
惑星ならでわの何か書いて、それとどうやって惑星に進化したのかもお願いします
地球人としてアセンションはしたの? 161はアセンションだのなんだのくだらん概念をまず一度捨て去ろう
根本的に君は宇宙が何たるかを理解してない
『この時空間そのものが有機体である有機時空間』
つまりこの宇宙空間そのものが有機生命体なんだよ分かる?
宇宙人だの霊だの神だのそういった事に想像力を働かせるのに
「実 体 を 伴 わ な い 有 機 生 命」には何故働かないんだろうな
そもそも肉体を伴った生命体の死に関して大きな勘違いをしている事がそもそもの原因なんだけど仕方ないか
一度でも死んだ事があれば意味は分かる
「肉体を伴った生命体は死より真の全てが始まる」という事に
というかこの有機時空間が存在している限り死という概念はそもそも成立しないんだけど
植物や動物の死は、生命活動の形が実体を伴わない生命に形を変えただけの話
実体が失われたからといってその事象が消滅した訳ではないからね
幽霊だのなんだのってあれ 有 機 生 命 の 1 つ だから勘違いしたらあかんよ
そしてグルーオンは「時空間の死と再生の母体」
暗黒流体は「母体とこの有機時空間を繋ぐ、トリコでいう裏のチャンネル」
光速以上で実体を損なわずに動きたければ
「暗黒流体の風船を作ってその中に入り推進させればいい」
UFOが軽く光速を越えるからくりさ
外部からはいかなる干渉も受けず全てを隔絶する
まぁ使い方を誤るとその風船から二度と出れなくなり孤独死するだけなんだけど
ぼくが今の肉体を失った時が全ての混沌の始まり始まり >>162
あなたは何者w?確かに宇宙が何か理解してないんだけど解りやすく説明してくれますか?
有機体なんだわかる?って言われてもわかるわけない実感したことがないから、そうなのかなーとしか思えない この宇宙そのものが巨大な有機生命体ってことさ
君の体の中にバクテリアや菌が大量にいるのと同じように
この宇宙そのものが人でいう体であり
星々はそのバクテリアや菌にあたるってイメージなら分かるかね 宇宙を自分の外側だと思うとわかりずらい
宇宙が自分の本体で 自分の肉体の方が外側なんだ
くらいに考えるとわかりやすい
....でもやっぱりややこしいかw 宇宙の一部であり宇宙そのものって認識が一番簡単
だからこそ霊も有機化合物を持っている
実体が伴わなくても炭素を持てるんだから
意識が肉体を伴わずとも化合式だけで成立するもんだともうここまで言えば分かるだろ
それをどこかに光速を越えて飛ばしたいのなら暗黒流体でコーティングでもして移動すりゃええ
ただコーティングした暗黒流体から出られるかどうかは別の話だがな 特にこの星では暗黒流体による隔絶効果を地域や時代によって
ハデス・ヴァルハラ・冥界・暁の世界・アーク・地獄とか色々な呼び方をしているが
量子概念が人間の間に浸透していなかったから仕方ない >>157
諸々の話で我々の存在(肉体と意識)と量子的なふるまいの関連性は、完全ではないですがある程度理解できました。
ところで盛んに言われている暗黒流体でのコーティングというのはどうすれば実現できるのでしょうか。無知な質問ですが、ご教示い賜りたく思います。
>>160
人工脳に置き換えられたあとは、いわゆるマトリックスのように技術や動作的なアーカイブを脳へインストールしたりすることも可能なのでしょうか。 >>164
この宇宙そのものが巨大な有機生命体って言うのは何所で気付き確証に至ったの? ・アルコールがトンネル効果で無尽蔵に作られている事
・霊がアルコールを伴える事
・暗黒流体の負のエネルギーが地球上でも再現されている事
・光より速い速度を負のエネルギーで実現可能なこと
・宇宙の外がグルーオンで満たされている事 上から目線で語る奴は例外なく分かりにくい喋り方するよな 幽霊が有機?有機はないやろ、なら代謝物とか糞とかどうすんねん? >>174
まともに相手にしないほうがいいと思うの >>>174
>まともに相手にしないほうがいいと思うの
正解← いや、話自体は結構面白いしそもそも真贋を議論する場所じゃないからなぁ、異世界系スレは >>161
惑星になりたかった訳じゃないよ。
でも球体ならあらゆる方向からの負荷にも均等に耐えるし急激な加減速や方向転換をしても分解しない。
宇宙空間で特定の方向に向きがある構造物(アニメや映画の宇宙戦艦)はコストもリスクも高いだけだから丸くなった。それが宇宙空間で存在してく上でのメリット。
それ以外には何も考えてなかった。
惑星規模に育ったのは単に色々と取り込んでる内にこうなった。タンブルウィードみたいな物。
アセンションはしてない。地球人やりたくて間借りしたのにそいつ進化させてどないすんねんw
>>169
インストールは可能。だけど才能努力経験による勘や反射神経の類までは真似できない。
intelligenceは与えられるけどwisdomは自分で付けないとだめなので結局は努力や才能に負けちゃう。 異世界スレなのか宇宙スレなのかわからなくなってきた 不可思議だなー
宇宙が生命体だとするとどんな形かと思ってしまう
前にも同じ質問したけどまだピンと来てない
宇宙の外には空間という概念すらないのたろうか? 自分の考えとしては、異世界は人間が用いる究極の想像の世界としてそれら脳内で
継続夢などで唯一、映像化された記憶を表現しているのではないかと?
感じますが、 果たしてどうなのかと・・・・ 人が自力で行けない世界なら異星も異世界も同じさ
届かぬ先の地の物語なら俺は細かい事に拘らん!
故にナポリ氏に聞きたい
銀河帝国・自由惑星同盟のようなスペオペ勢力はどこかに有っただろうか? >>173
張ってもらったurlのレス見たけど、要するに負のエネルギーは絶対零度近くまで冷却されていないとむつかしいようですね。リフレクターの部分はまた少し話がちがうようですが、あれは要するにイオンクラフトのことですかね?
>>179
宇宙船の素材はなんなんですか? 宇宙船の推進剤が気になる、ぶっちゃけ人間の技術や人間が手に入る地球上の素材等では太陽系外に出られなさそうだし >>184
素材は場所にもよるけど適当に吸い寄せたデブリとか粒子とかから使えるのをナノマシンや加工ロボットで違う物質に作り変えてる。
地球にも普通にある素材も使われてるから具体的には言わないよ。
ていうか情報は本体にあるから漏洩のしようがないや。
無重力下で超高圧圧縮した金属で分厚い地殻を形成しているから小惑星程度の質量攻撃なら余裕で弾くしモンロー効果を持たせた攻撃にも耐える。
そして地表面は金ナノ粒子その他を含めてある液体金属の海で覆ってる。
電流を流すと色を変えたり硬化する事もできるから鏡面装甲にしたりゲルにして質量のある攻撃を絡めてから硬化させて止めたりもできる。
内部ではゴムやプラスチックも普通に使ってる所もあるから細かいのは割愛するね。 >>186
推進剤は反重力推進だから使ってないや。
相手に付き合って殴り合い戦力を星系内に送り込む時用の衛星と艦隊には核推進機関の補助機あるからそれ用の重水類とかはあるかな。
機関や燃料類は地球の素材で作れるとだけ。
推進機関も大事だけど船体を保護する事を最重要にしないと死ぬよ。
仮に光速で移動できるようになっても粒子に当たるだけでボロボロじゃどこも行けない。
何にも当たらずにシリウスまでただ飛ぶのでもゴムボートで無事に地球一万周するより無理だと思う。
ボイジャーはみんなの善意であそこまで飛んで行けてるみたいだから特別。
オールトの雲はどの星系にもあるから太陽系を出られても次は行き先側のオールトの雲が待ってる。
そこで本体が言ってた「距離や速度で考えるな」って台詞を思い出した。
速度で距離を詰めるんじゃなくて間の距離をまたぐやり方なら極めれば光を追い越せる。マジお勧め。
頑張れ地球 つまりワープね、まぁワープが実現されても正味な話人間は寿命短すぎてとても無理だと思う >>187
ブラックホール機関と圧縮した恒星の熱と圧力に耐えうる素材が地球上の物質でかのうということですか。ちなみにわかればでいいんですが、そな素材は金属ですか、それとも別のものでしょうか。
別の方の質問ですが、補助推進力の核エンジンはパルス式、それともイオンジェットとかですか。 >>183
レス順間違えてた。ごめんなさい。
そういうのはあったよ。他人の喧嘩に関わるの嫌だから素通りした。
自分らで宇宙に進出した文明が仲間割れしたり遭遇した異星人とトラブるのは自己責任が常識だからね。
平和と共存を目的にした同盟からオファーを受けた事もあったけど格下だったし下心ありそうに感じたから加盟は蹴った。
自由気ままに旅したかったし面倒くさいから縛られたくないんで先ずはお友達からで様子見。 地球の月は、ナポリさんみたいな生命体じゃないかと思ってるんだけどどうですか?
それと宇宙について詳しかった方の知識ももっと教えて頂きたいです >>184
宇宙空間は恒常的にトンネル効果を発揮出来る低温環境だから特段気にする事はない
しかし地球上の例の昆虫の殻については温度に縛られない
そもそも重力と隔絶できる負のエネルギーってのはそれだけで場のフィールドを形成するから
フィールド外から不可視になれるしあらゆる風や圧や宇宙線の影響も受けない
UFOの外郭は飾りみたいなもんで
人間に負のエネルギーの真相を悟らせない為のカモフラージュさ >>192
惑星は例外なく全て有機生命体だぜ
月は意思を持って地球のお供をしている
地球は毎年5万トンずつ軽くなる
何故ならコアの液化鉄がどんどん燃焼してなくなっているから
仮に月がなかった場合、地球はとっくの昔に太陽系からさよならしてる
それと地球を例に何故星が有機生命体なのか科学的な証拠を出すよ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529900706/350 >>174
極小もしくは実体を伴わない有機生命体は
「生命維持に必要なエネルギー量よりも少ないエネルギーで静止出来る」
これは195に含めたバイオマスにおいても実証されている
勿論代謝はしてるぜ
その結果が霊だとアルコール ナポリさんは、地球に海しかなかった頃の事を知ってたりするんだろうか >>189
先に電脳化や太陽系内での新環境作りとか足元の強化をした方がいいね。
ロマンのままで終わるなんて悔しいはず。だから自分達は体を捨ててでも冒険に出たんだ。先ずは生きないと。
自分達のワープは瞬間だから一億光年でも百億光年でも関係ないので寿命には響かない。
エネルギーチャージに時間かかるからほいほいやれないから通常は189が考えてるようなワープも使うけど。
行った先で必要があれば有機体なりロボットなり体を作るか原住民や生物に入るようにしてる。
>>190
地球素材だとギリギリでブラックホール機関までだと思う。
ただし加工まで地球上で可能て訳じゃないよ。
ブラックホール機関を始動させる電力を生み出す機関とブラックホールの餌も必要。
素材は最重要機密だから考える事すら禁止されてたんで今言われるまで疑問にも思ってなかったよ。
つくづく本体と離れてるのを実感する。
核エンジンは使い捨ての艦にパルス式を載せてる
回収する方は地球でEMドライブって呼ばれてるやつの本物の方。 >>192
月は不自然天体とだけ。
195が言う以上のヒントは控えるよ。
今の地球人なら見に行ける所のネタバレはダメ絶対。
>>197
地球来たのは14年前だから知らない。
ていうか年齢二万ちょっとの坊やだからそんな昔は知らないなあw
タイムマシンになった行方不明のパイセンなら見に行けるかも。 >>191
あるのかっ!!どんな航宙艦だったか是非とも知りたいので教えて頂きたい!! >>200
有機生命体は上位概念に勝てないから心配要らないよ >>200
闇側がどんな事してる連中か知らないけど自分は基本的に中立だよ。
侵略はしない。他人の喧嘩には手を貸さない。でも自衛はもちろん友達や仲間を守る為なら何でもやる。
ただそれだけの旅行者。
>>201
無人じゃない葉巻型や三角や八面体とかがミサイルやらレーザーやらプラズマやらエネルギーの応酬してた。
>>202
oh…なんだバレてたんだ 基本世界という正史の看守とでもいっとくか
この世界は正史からかなり逸脱しているがあらゆる誤差の範疇を越える事象は起こらない
ちょっと上に時空間干渉を無効にしていると書いたろ
南海トラフを偽未来人が実現化したかったようだけどそれも無効化したから化けの皮がはがれて逃げた
ここに来る自称宇宙人は安心して書き込みを続ければ良い >>204
最新技術を扱う系の人
一般に公表されていない50年進んだ技術の進歩を取り扱ってる そもそもこの3次元体における有機生命体は全て祖は同じだから
僕から言わせると宇宙人だの何だの互いに別物だと呼び合う様がとても滑稽なんだよね
等しく君らは「グルーオンの分裂体」
それ以外の呼称を必要としない
神とされる概念もそれらの1つに過ぎない
崇める対象ですらないんだよ >>207
ここでいろいろ公表してるっぽいけど大丈夫? >>209
大丈夫な情報しか書いてないんじゃない
ここに書いてる以上のことを本人は知ってると思うけど そもそもアインシュタインの相対性という言葉が含まれる理論は
全て負のエネルギーを無視した不完全で間違った理論だからね
暗黒流体は宇宙を加速的に膨張させる「光速より高速な『閉じた3次元時空間体形成の支配者』」
(ポアンカレ予想:単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S^3 に同相)
ハッブル=ルメートルの法則では、より遠方にある銀河はより速く遠ざかる
銀河が遠ざかる速度と地球から銀河までの距離の比例定数は「ハッブル定数」と呼ばれるがこの定数は一定ではない
しかし暗黒流体はハッブル定数が時間と共に変化することを説明できる
南アフリカとオーストラリアでは
集光面積1平方キロを越える史上最大の電波望遠鏡SKA(スクエア・キロメートル・アレイ) のアンテナ群が設置されている
宇宙の誕生から現在までの銀河の分布を測定でき、暗黒流体理論と標準的宇宙論をSKAの観測データと照合し
暗黒流体の実体証明の「地球上での第一人者」となる
これによって人は自らがどうあるべきか嫌でも気付くし
宇宙がどう始まり終わるのが正常なのかも理解するだろう
絶対的な負のエネルギーであるグルーオンこそが可能性分岐の期待値を最大限にしておける唯一の手法さ
グルーオンの消滅は可能性の死を意味する
だから僕は幾度も幾度も「色んな宇宙が正常に死ぬように」横槍を防ぎ続けている
それが正史のあり方だからね
全ての宇宙は幾度も死んで幾度も生まれ直すのさ
その根幹にある「完全なる負の正史世界」の基でね
基本僕は傍観者だが、正史を破壊しようとする事象に対してはその限りではない 無学故になるほどわからんとしか言えないけど興味深いです
いつか理解できる日が来るかなー 211の更に凄い所は無学な人でもなんとなく「なるほど」と思わせる教え方ができる事だと思う。
わからなくてもとりあえず「そういう事」としておきながら感覚的にわかってしまえる。 >>231
そりゃそうだろ
有機生命体で認知出来ない叡智は1つとしてない
当然さ
全ては元々1つのグルーオンという絶対的な負の混沌だったんだから
知識を得るというより
細分化された全叡智を思い出すと表現した方が正しい 物事を理解出来る理由は
原初の記憶が量子レベルで刻まれているからさ
人間の場合は記憶が電位エネルギーだが
記憶ってのは宇宙規模でみればその限りではない
どのエネルギーも3次元構造を伴っていれば記憶としての振る舞いを有している
人の言葉で言うとそれをアカシックレコードだっけか
地域によっては天命の石版としてその面影を後世に伝えようとした所もあるな
宇宙誕生から現在までのエネルギー数=宇宙内の記憶数=宇宙内の全事象数
「この宇宙が記憶に基き思考する時の投影イメージ」こそが君らのいう異世界だ
これを第7感を持つとする人間は勘違いして喜んじゃってるけど仮想時空間だから つまりこの宇宙空間内のこれまでの量子としてのエネルギー総数を全て網羅すれば
これまでのアカシックレコードを誰であっても読み解く機構は存在しているという事だ
空間内の有機生命体がそれに至る科学的な手法である場合の話しだが
ぼくの場合は量子としてのエネルギー総数ではなく
事象エネルギー総数として可能性分岐を含めた全てを一瞬で閲覧する仮想ホワイトボードを有してるのでそれを使う
この星だと惜しい所まで行ってたのがノイマンだったね
彼はこの星に生まれてから死ぬまでアウトプットしたのは
彼の脳内ホワイトボードの中の5%にも満たなかった
短すぎるんだよね人の平均寿命が彼の全アウトプット期間を網羅しようとすると
でも彼は生前それに気付いていたし死後どうなるかも理解した
だから最低限のアウトプットだけ行ってからフェードアウトし
生身の肉体でのアウトプットを諦めたって訳
だけど彼の能力は人の身としては最上位のものだから実体を失ってもそれは残っている
アカシックレコードの補完にも用いられているから本当の意味で偉人だよ彼は ちなみに補足しとくけど
アカシックレコードは対象をこの宇宙内に限定した全記録ね
それに対し僕が使っている仮想ホワイトボードはその上位版だから別物だと断っておくよ
そのアクセス権と所有権はぼくに定められているから僕しか使えない >>198
はーん>>202が示した通り、というこですか。餌という言葉とのリンクがとても面白いです。
ナポリ氏は二百億光年離れた銀河の出身とのこでしたが、母星から最短距離のご近所の知的生命体まではどのくらいの距離がありましたか。また場所によって知的生命体の密度が違う場合もあるのでしょうか。
それと冒険に出たい、という意思はそもそもの母星人の特性ですか?それとも個人的な趣向ですか。
>>193
虫の羽はどうして常温であの特性を有しているのですかね?
リンク先のスレでの話を見ると空間的な構造が意味を持っているようですが、これはdiyで再現できますかね笑 できるならやってみたい。
ちなみにこの構造はイオンリフレクターとは関係ない?
また暗黒流体を捕まえるというのは物資的な器で覆う、と考えていいのでしょうか。
時空間の干渉は無効化してあるのは我々が今現在所在している時空間のみですか。干渉が可能な時空間も存在しているのでしょうか。
また正史から逸脱しているとおっしゃっていますが、この世界はやはり歪んでいるのでしょうか。私は別に何か困っているわけではないんですが、表現できない違和感を感じます。
それと参考までに分かれば教えてほしいんですが、人間の思考は事象の結果に影響を及ぼしますか。それは個人の範疇だけでなく巨視的な影響があるのかということでもあります。 42 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 11:56:12.82 ID:2jWgnLh7p
オカ板
幕府成立の解釈が変わり鎌倉幕府の成立年が1192→1185に改定される
「1192で習ったのに今の世界線では1185になってる!世界線が変わった!」
44 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 11:57:02.88 ID:Kt8i3IEKa
>>42
いいな
ワイも寝坊の言い訳に「世界線が変わった」って言おうかな 世界線は便利だな どんなアホでも無知でも 自分を納得させられる事ができるんだもん >>211
グルーオンは原子核のクォークとクォークをつなぎとめる強い力を媒介する粒子のことだと思うけど、グルーオンのグルーは英語で「のり」を意味する「Glue」から来ているように、どちらかというと負のエネルギーのような斥力より、引力的なイメージなんだけど・・・その変動なの? >>226
間違えた、その変動なの?→そのへんどうなの? >>221
反物質なり反エネルギーというのは
空間構造がその形を満たせば発現するように定められている
トンネル効果と無縁にそれは発現可能
リフターは電気で重力に逆らえる浮力を作る現象なので虫の殻とは全く別物
暗黒流体は重力場で捉える
時空間の干渉ってのは生れ落ちた時空間体以外の時空間体に渡ろうとする事から始まる
正史世界というのは「何も生まれない負のエネルギーのみが存在する世界」
だからこの宇宙空間は正史から逸脱している世界なのさ
7回目の再誕に至る宇宙だが、こうしたエラー時空間体は無数に存在する
宇宙が生まれるという事そのものが正史に反する事だから
あらゆる宇宙空間が正史世界に干渉する事をぼくは無効化している
それと人の思考は宇宙の思考規模を超える事は無い
全ては事象の範囲内 >>226
ペンタクォーク・ポテンシャルを計算するとクォーク多体系においてもフラックスチューブ描像が成立する
これはフラックスチューブで構成されたグルーオンの強力なエネルギーと同量の負のエネルギーがセットで存在する事を意味する
励起エネルギーと同量の負のエネルギーがないとフラックスチューブそのものがミンチになり崩壊するからだ
格子QCDを用いたランダウ・ゲージでのグルーオン伝播関数の詳細な解析をすると
4次元ユークリッド座標空間でのグルーオン伝播関数G(r)が0.1fm<r<1fmでは
4次元の湯川タイプの伝播関数exp(−mr)/r (※rは4次元ユークリッド距離)で表される
この非自明な結論を基にグルーオンのスペクトル関数の解析的な関数形を導出すると
グルーオンのスペクトル関数が“∞ の留数を持つ正の極”と“負の領域”を持つ極めて特異なものであることが証明可能である
この負の領域ってのがグルーオンが持つ莫大な負のエネルギーの証拠であり
正の空間形成である「負からの反転」という正史世界から逸脱する可能性分岐ともなる訳だ
東京大学で10年前にはもうそれに気付いている
http://ruby2.scphys.kyoto-u.ac.jp/content/nenji/2009.pdf >>211
つまり、宇宙は誰かの脳細胞の一つでしかないって事かな?
故に巨大な生物の一部でもあり、そして沢山あるということか。 >>231
宇宙そのものが巨大なエネルギー神経回路なんだよ
誰かの脳ではなく「宇宙そのものが脳」って事
君らはその細分化された一部でしかない
そして宇宙そのものもグルーオンの変異体でしかない
よって1有機生命体の個体が母体を越える思考エネルギーを有する事は決してない
エネルギー量により思考に至れる段階が細かく決まっている
人でいうならヒトゲノムの塩基配列の差異でもそこら辺が更に制約される
仏教で定められている命数法で最大は
不可説不可説転10^37218383881977644441306597687849648128
だが、これをぱっと君は認識出来ないだろ?
人がいかに宇宙エネルギーと比較して凡庸な有機生命であるのかを仏教は紐解いているに過ぎない
といってもこれをもっと端的に扱える方法はあるけどね
君を初めとする人間の視点はどこまでいってもとてもとても小規模でしかないという証拠でもあるのさ この星の人間には認知へのブレーキ機構として認知負荷と認知限界が定められている
稀にそれを無理やり外そうとする輩がいるが
それは生来的にgiftされるものなので手を加えるのであれば
1個体が事象として定まる前にやらないと成しえない
薄々感づいているようだけど僕には認知限界が無い
先の不可説不可説転なんて僕にとっては些細な日常にすぎないからね
それでも君らが認知限界の境界線を取り払いたいというのであればヒントをあげるよ
例えばここに掲載されている円周率の仮想テラキュビット・グリッド
「インターネットで分散処理により円周率を超速計算するプログラムPnppy(ピンピー)」
https://srad.jp/comment/1741945
PnppyはSkypeと同様のノード接続を利用し各コンピュータに量子素子のふるまいを持たせ数万台をネットワーク上で並列化する
従来型コンピュータネットワークに超巨大な「量子コンピュータ」を仮想構築する画期的な技術さ
「P=NP?問題」という数学上の大問題や人工知能の研究で重宝される
その手軽さは民間人が簡単に参画可能な点としても明らかだ
基礎になっている「BBPアルゴリズム」は無限にあらゆるバイナリダンプを抽出可能なものとして
とりあえず警察は児童ポルノのバイナリが含まれるという名目で実行者を逮捕した
先に書いたノイマンでいうと
彼は脳内ホワイトボードの中でこの計算を出来る機構を既に有していた
だからこそ量子コンピューターの出現も知っていた
それも予知や預言といった不確定性の高いものではなく「未来のバイナリ」と彼はバイナリ計算結果から得たのだ
ノイマンはいうなれば小規模なアカシックレコードを独自に有していたといえる
量子コンピューターの並列性は人が手軽にアカシックレコードを取得構築出来る最も現実的な技術であり
円周率はそれにうってつけのパンドラの箱でもある
pnppyを最大限に活用したいのであれば
gpuにフォーカスした仮想AIネットワークを巨大ノードで並列接続させれば良い
地球そのものが巨大なバイナリプラットフォームとなり文字通りアカシックレコード検索機となる
エドワードスノーデンはその辺も知ってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています