0952本当にあった怖い名無し2019/04/01(月) 11:29:25.19ID:E5rNyDcb0
まちがった
仁愛か
案の定、当たったの誰一人としていなくてワロタ
かすりもしてねーしwww
0955本当にあった怖い名無し2019/04/01(月) 14:01:30.78ID:E5rNyDcb0
感覚が研ぎ澄まされていた時の事なんだが
店内の有線放送がライブみたいに聴こえる事があった
あれはなんだったんだろう
0957本当にあった怖い名無し2019/04/04(木) 19:35:45.51ID:RgiBZB7I0
統合元：未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529900706/l50
原始ブラックホールがダークマターである可能性が低い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00010003-sorae_jp-sctch
https://news.mynavi.jp/article/20190402-800985/
質量があるが光を反射しないダークマターは、宇宙に存在する通常の物質の5倍の総量がある
ダークマターは銀河や銀河団の「質量欠損問題」を解決する外的要因である
原始ブラックホールがダークマターである可能性についての調査を実施
具体的には、天の川銀河とアンドロメダ銀河の間にあるはずの大量のダークマターがもし原始ブラックホールであれば、
重力レンズ(重力マイクロレンズ)効果で変光星とは異なるスペクトルの変わらない星の光度変化の現象を
10分から数時間程度の短い時間で多数観測できると期待されることから、約9000万個の星の同時測定を実施したと
得られたアンドロメダ銀河の画像を詳細に解析した結果、約1万5000個の時間変動する星を発見
そのうちの1個が重力マイクロレンズ候補星であることを確認した
しかし、ダークマターが原始ブラックホールである場合は1000個程度の重力レンズ効果を発見できるという予言に対して1個だけであるため、
本当の原始ブラックホールであったとしても、原始ブラックホールの総量はダークマターの約0.1%程度の質量にしか寄与していないことになる計算結果となった
太陽質量の10億分の1(月質量の30分の1程度)の軽い原始ブラックホールがダークマターであるシナリオが棄却されたものの、
太陽質量の1〜10兆分の1程度の原始ブラックホールがダークマターである可能性は棄却できなかった
この結果報告により、原始ブラックホールがダークマターである可能性が低いことが判明
それと同時に、ダークマターの正体は「未知の素粒子」である可能性が高くなった
今回の成果について天文学だけでなく、素粒子物理学にも影響を与えるものと説明しており、
今後、アンドロメダ銀河をHSCでさらに観測することで、時間変動天体、
原始ブラックホールの重力マイクロレンズ効果の探索研究を発展させていくことで、より詳細な成果につなげていきたいとしている 長くなるのですが、書き込みしてもよろしいでしょうか
0959本当にあった怖い名無し2019/04/04(木) 20:14:08.14ID:kPNu3Gxr0
どなたかいませんか
誰もいないようなので勝手に書き込み失礼します。
子供の頃の記憶なので会話の部分はこんな感じだったって補填しています。
私が小学3年生の頃、遊び相手が居ない時はよく1人で児童館へ遊びに行ってました。
児童館へ行くと同級生がいたり、他の学校の子供達もいてよく遊びに交ぜてもらっていたのですが
その日は室内で隠れんぼをしていました。
私は鬼に見つからない場所を探していたのですがいつもは鍵がかかっている用具入れのような倉庫部屋のドアが開いたので、人目を盗んでその部屋に隠れました。
倉庫の中には飛び箱やマットやお化け屋敷の時に使うベニア板なんかが収納されていて、ドアを開けた時それらが見えたのですが、ドアを閉めると真っ暗なため部屋の奥までは見えませんでした。
私は飛び箱の後ろに隠れて鬼が見つけにくるかドキドキしていたのを覚えています。
ドアの外からは子供達のたのしそうに遊ぶ声や誰かがピアノを弾く音が遠くの方から聞こえてきました。
しばらくするとその音がどんどん遠ざかって行くように思いました。
けど、鬼に見つかりたくないという気持ちがあり、異変は感じつつそのままその場所に隠れていました。
ふと音がまったく聞こえなくなり、閉館の時間でもないのに変だ思ったのと、真っ暗な事が怖くなり私は立ち上がってドアの方を見ました。
さっきまではドアがあった場所からは微かな光が隙間から漏れていたのですが、
私が立ち上がってそちらを見た時にはドアの隙間から漏れていた光はなく。
辺りを見回しても物の場所が把握できないほど真っ暗闇に立っていました。
私は焦って両手を前に出し、物にぶつからないようにしながらドアのあった方へ歩きだしました。
何にもぶつからないし、5歩程度の所にドアがあったはずなのにそれにも触れる事ができない。
暗闇やドアが見当たらない恐怖よりも、もしこのまま鍵をかけられてしまって帰れなかったらお母さんに怒られる。とか、職員の人も皆帰っちゃって私が行方不明になったと騒動になったらどうしよう。とかそっちの恐怖が強かったと思います。
中から鬼ごっこをやっていた子の名前を叫んだりもしましたが防音の部屋にいるように声が遠くまで届きません。
シーンとしている暗闇の中から突然ハッキリと「こっち」と声がしました。驚いて振り返ると
突然聞こえたその声を怖いと感じる前に信じられない光景が私の目に飛び込んできました。
私が立っている右側に丁度ベニア板くらいの大きさのパネルというか、窓(窓枠があるわけでもない)みたいなものが前方の方へズラリと何枚も並んでいたのです。
すぐ右側にあった窓を見ると、草木もない広大な大地と火山が爆発して溶岩が流れている光景が見えました。
窓1つ挟んだ向こう側で見た事のない光景が広がっていて、私はそれをずっと見ていました。
すると「進みます」と声が聞こえてきました。
え？と思っていると地面にぼんやりと白く光る道のようなものが真っ直ぐ前へ伸びていてその道が動きだしたのか、その上を私が勝手に動きだしたのか、歩いてないのにどんどん先へ進んでいきます。
何枚もある窓の前をどんどん進んで行って、窓の中の景色もどんどん変わっていきます。
緑がお生い茂り、生き物も見えます。
上空から遠くまで見渡している感じで何の動物かはハッキリわからなかったのですが、私は博物館か動物園のブースを次々と進んでいる感覚でそれらをずっと食い入るように見ていました。
声の主は姿が見えないのですが、近くにいる気配がしてあたりを見回すと、いつの間にか反対側にも同じような窓がずっと先まで並んでいました。
景色も同じような感じで、私は独り言のように
「これはなに？」と口にしました。
するとまた声がして含み笑いをしながら
「これはあなたのいた地球の歴史ですよ、このずーっと先にあなたのいた時代の扉があります」
そう言いました。
その答えがどういうことなのか、自分の現状も理解できず、ただ質問をしました。
「私は今どこにいるんですか」
すると声の主は
「地球の外です」
その答えを聞いて小3の私は恐怖でいっぱいになりました。どのようにしてここへ来たなど考える余裕もなく、
ただただ、自分の足では帰れない程遠くへ来てしまった！。真っ暗な空間に無数の光の板ここはきっと宇宙なんだ！と、そして最後に母だけでなく父にもこっぴどく叱られてしまうと思ったのを覚えています。
「帰してください！私を地球に帰してください」
こんな感じで必死に周りをキョロキョロ見渡ししながら言っていました。
すると声の主が聞いてきました。
「どのドアへおかえししましょうか」
ドア？何？と思いながら必死で
「私のいた場所へ！私がいた児童館へ帰してください！」
声の主の姿は見えないので色んな方向を見ながら必死にお願いしました。
すると、両側に並んでいた窓は近いところから順番に次々と消えていきました。
また私の周りは真っ暗闇になり、私はその場から1歩も動けずしゃがみこんで泣いてしまいました。
早く帰りたい。どうやって帰ればいいの。そんな事を思っていると、遠くの方でピアノの音が聞こえました。
その音はどんどん近づいてくるように感じて少しするとすぐ近くで聞こえてきます。
顔を上げると、隙間から光が差し込んでいて、その方向へ手を伸ばすと腕が伸びきる前にすぐ壁に触れました。
とても狭い空間にいて、立てず、動けず、ただ壁をバンバンと叩いて「あけてー！あけてー！」と私は必死で叫んでいました。
するとピアノの音が止まり、私の視界に一気に光が差し込み
眩しくて目を閉じました。ゆっくり目をあけると、児童館の先生が戸棚の引き戸をあけて「こんな所で何しているの！」と少し怒ったように私に言いました。
私が戻ったのは、音楽室の窓の下に備えつけられている小さな戸棚の中で、足を折りたたみ体を小さく屈めて入っていました。
隠れんぼをしていて...としか言えず
いつから入っていたのか、なんでそんな所に隠れたのか、誰に戸を閉めてもらったのか先生の問いには一切答えることができませんでした。
私が隠れたのは倉庫部屋だったので説明のしようもなくて結局、室内での隠れんぼは禁止となってしまいました。
その後すぐ倉庫部屋へ行きドキドキしながら取っ手を回しても、いつもどおり鍵がかけられていて開ける事はできず、その後も児童館へ行く度に何回か倉庫部屋のドアを確認してみたのですが必ず鍵がかけられていました。
あの時の感覚はまるで時代の移り変わりをずっと遠い所から窓越しにテレビでも見ているかのように眺めていて、とても不思議な場所でした。
平成から令和へ時代が移ると発表があった時、ふと、幼い頃のこの記憶を思い出しました。
倉庫の中の独特な臭いやマットの湿気っぽい臭いも今でも覚えていて、夢ではない、けどこんな話誰も信じてくれないだろうと誰にも言えずにいた話です。
聞いて頂きありがとうございました。
>>969
今までＵＦＯを見た事ないのですが、
室内から連れ去る事も可能なのでしょうかね ちなみに、異世界語とか宇宙人語ではなく、日本語で男性の声でした。普通のお兄さんと会話しているような感じでした。
0972本当にあった怖い名無し2019/04/04(木) 22:11:14.86ID:RgiBZB7I0
以上、ID:kPNu3Gxr0の永山先生の妄想話でした
0973本当にあった怖い名無し2019/04/04(木) 22:17:54.75ID:RgiBZB7I0
0974本当にあった怖い名無し2019/04/04(木) 22:20:23.86ID:RgiBZB7I0
モスちんは結局どうなったん?
9割方の人間が亡くなる世界ってのに憧れてたのにw
>>968
あ ゴメン 聞いてなかったわ
でも もういっかい言わなくていいからね 0979本当にあった怖い名無し2019/04/05(金) 10:51:40.25ID:dnSySlru0
永山
>>778のコピペって何の意味あるんだ?
梯子スレのゆんゆんとか言う魔女キャラに影響受け取るんか? 0982本当にあった怖い名無し2019/04/08(月) 22:26:25.29ID:5L0Ekoae0
0983本当にあった怖い名無し2019/04/14(日) 05:37:13.09ID:95tuvNsv0
保守
次スレ立ってんだから保守するくらいならそのまま落とすか最後まで埋めろよ
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