X



未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/06/25(月) 13:25:06.04ID:BLlJ5isz0
このスレは未来人・宇宙人・異世界人など、こことは別の時代や世界から来た人たちに
この世界の謎や未来の世界について語っていただくスレです。
現代人に伝えたい興味深い話題がありましたらぜひお書き込みください。

※前スレ
未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その4
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523957476/
0416本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/05(土) 23:09:21.59ID:lId+YZ0i0
反重力という言葉遊びの発端はこの世界においてはRosewellUFOの破片に関する情報から始まっている
http://archive.fo/7Pfnc
電気を流すと重力に逆らえる推力を得られるというものだ
1990年代末にアメリカではこの発見に沸き、民間ではこれをリフターという名でもてはやされ
freenrg-Lというメーリングリストではこの現象を応用した「重力に影響されない新コンデンサ」の開発情報が出回った
http://archive.fo/ycvIT
更に現地のMakeMagazineではネット版にのみリフターの情報が掲載されたが雑誌媒体では掲載が見送られる事となった
http://archive.fo/e7wUc

厳密に言うとこれはビーフェルドブラウン効果である
http://web.archive.org/web/20050125113921/http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20020705304.html
コンデンサーの誘電体に電圧を加えるとマイナスの極側からプラスの極側に力が発生する
電磁波が発電機に作用し零点エネルギーに働きかけることで物体の浮遊といった現象が引き起こされる
つまり電気で重力場をコントロールする試みという訳だ

この技術をアメリカ軍は反重力リアクターとして昇華させた
新元素115を利用し推進速度マッハ9で飛行可能な反重力航空機TR-3Bの設計図は誰でも閲覧出来る
https://stat.ameba.jp/user_images/20130426/22/srw7x9gfm64tzev5/16/c1/j/t02190230_0219023012514832100.jpg
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/05/14a55f0d93b037569d8ecbbd78bee81b-480x409.jpg

この機体には静電気帯電シリンダーの回転による三点スラスター(推進装置)
を搭載するトライアングル型宇宙船の技術も応用されている
水銀を使ったエンジンは水銀をプラズマに変換できる
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2036961.html
https://ameblo.jp/srw7x9gfm64tzev5/entry-11518923176.html

こうした時系列を見ると推力というものは民間人には手の届かない科学だと思われがちだが
現実はそうではない事を次に記す
0417本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/05(土) 23:13:27.73ID:lId+YZ0i0
そもそも推力というのは暗黒流体の専売特許ではなく地球上にも存在している

推力の構造をもつ昆虫はシベリアのあるひとつの種にのみに存在し、その中心は
昆虫鞘翅マルチセル構造加工を持つ「その昆虫の殻」である
その昆虫の殻を使うとDIY感覚で推力移動装置を作る事が出来る
http://diysome.web.fc2.com/FE/Hajime/Chap16/grebennikov/MicroStructure.jpg
http://diysome.web.fc2.com/FE/Hajime/Chap16/grebennikov/honycomb.jpg
上昇する高度や浮上させる重量の調整は、内部に埋め込まれた昆虫の殻の数で決まる

推力の作用する推力場に存在する物体は、完全又は部分的に視覚できなくなるかゆがんで見える
プラットフォームのフォース・フィールドが周囲の空間を上向きに切り取ると同時に地球の重力とも切り離し
不可視の円筒形状空間を作くりだすが、自身と周囲の空気はそのままその切り取られた円筒形状の空間内に留まる
それによって自分が視覚されなくなりプラットフォームと自身の影も投射されなくなる

昆虫が推力体を有する事実はそれが遺伝子というタンパク質により形成可能である事実を示唆している
無論それは全てバイナリ化出来る訳だから推力メカニズムは式化出来る
求められた式により暗黒流体が持つ推力の式化にも応用出来る
この話はリフターとは別の「負のエネルギー」の話の入り口となるものである

このように地球上には現代科学が認識していない現象や法則が人知れず眠っている

例えば特定の空洞構造を構築すると、そこには推力場に似た場のエネルギーが作用するという現象もある
http://diysome.web.fc2.com/FE/Hajime/index16.html
http://www.keimizumori.com/articles/grebennikov.html
蜂の巣のような空洞構造を人工的に作り出しそのフィールドにおいて植物の成長差を調べてみると
空洞構造のフィールドを利用した方が成長が早まる
そして植物の根が生える方向は、空洞構造の蜂の巣や人工物から離れる方向に向かう

これは呪われた森として紹介されているルーマニアのそれに通じる現象である
この森の地下に特殊な空洞構造が存在している為に起こるのだが
頭の堅い者はこの事実に気付けない
19:52〜http://www.pandora.tv/view/sbs-tv/52684371/
0418本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/05(土) 23:22:22.19ID:lId+YZ0i0
負の質量を地球上で実現化する実験は実を言うと既に成功している
https://wired.jp/2017/06/26/negative_mass/

ルビジウムをレーザーで絶対零度にぎりぎり近い状態まで冷却しボース・アインシュタイン凝縮に持っていく

この状態になれば量子的液体は波のように動き始め量子効果が巨視的に現れた「超流動」の状態になる
液体が容器の壁面をつたって外へあふれ出るようになり小さい原子の隙間に浸透する

超流動となったルビジウムにレーザーを照射することで原子の動きを変えルビジウムが負の質量のように動きだす
つまり押した方向の反対側に動き出す

「負の質量をもった物質」とは推力物質で質量が0以下である事を示す
推力物質を指で押せば押された方向の反対側に飛んでいく事はこの実験からも明らかだ

どうしてこんな物理現象が存在可能なのか
ここからは量子の話になる

そもそも量子とは何なのか

かの有名なプランク定数のプランクはエネルギーについて次の結論を出した

「エネルギーは非連続体である」

物体が微小な粒子から出来ていると考えられているように
彼はエネルギーとは「微小な一単位の集合体」と考えた
彼はそのエネルギーの最小単位を『量子(quantum)』と名付けた

つまり量子を突き詰めれば負の質量や負のエネルギーの正体が明確になるという訳だ
0419本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/05(土) 23:31:37.82ID:lId+YZ0i0
そこでまず注目するのがシュレーディンガー方程式である

これは「古典力学の関係を満たす運動量とエネルギーの組成式を
同時に取り出すことの出来る波動関数ψはどのような形のものか」という意味の方程式である

指数形式以外の解も解として認めると「複素数の解」が出る
http://eman-physics.net/quantum/schrodinger.html
光の運動量:p=-i、光子エネルギー:E=i

この事から
光子エネルギー:E=反光運動量:-p
光運動量:p=反光子エネルギー:-E

を導く事が出来る
この虚数iがsin、log、e、π等の異なる全要素をつなぐ役割を担える(数種転換)
https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_mathematics/mook_180605-2.html
http://club.informatix.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2016/09/20160915_6.jpg
http://club.informatix.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2016/09/20160915_8.jpg

光がある方向に進む運動時に伴うエネルギー量は
その運動方向と真逆の負のエネルギーと同量である事を示している
光が運動により暗黒物質と反発する事で得るのが光速である
つまりシュレーディンガー方程式における虚数とは対事象を導く境界定義数であり
波動関数に虚数が登場出来て定められる理由はそこにある
これはこの宇宙空間における森羅万象の有様そのものを示す

この事実を元に量子世界を掘り進めると更に面白い事が分かる
0420本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/05(土) 23:45:33.35ID:lId+YZ0i0
最近では量子暗号を使った衛星量子通信が成功した事例が登場している
https://www.technologyreview.jp/s/73103/chinese-satellite-uses-quantum-cryptography-for-secure-video-conference-between-continents/
http://www7a.biglobe.ne.jp/~paco_poco/hakusouroku/pdf/34_ryosirikigaku_to_kyosu.pdf

衛星通信のスケールで考えれば、飛ばす通信距離はいかに巨大かお分かりになるだろう
しかし傍受される事なく安全な通信として成功している

そもそも量子の世界は「表」と「裏」の二重構造になっており
素粒子は「物質と波の両方の性質」を持ち回折や干渉現象を起こす

先のシュレーディンガー方程式において登場した虚数は
複素平面で表した粒子の存在確率(複素平面上に配置すれば存在状態を扱える)にも応用する事が出来る
量子の世界においては素粒子の定常化が命題で
絶対零度が量子コンピューターには求められる理由がそこにある

しかしその絶対零度の環境下においても例外的な振る舞いを行う素粒子が発生する
この代表例がトンネル効果で
「乗り越える為の膨大なエネルギーが必要な障壁を不十分なエネルギーを持つ素粒子が乗り越えてしまう現象」を指す

これは素粒子の世界における時間とエネルギーが不確定であるが故に起こる ※平方根の法則(量子効果の発現)
https://blog.goo.ne.jp/kawamotoblog/e/802c2065827ce2b1d7b5514f4b62ce2c
トンネル効果は「物質の速度にも虚数が存在する事実」への理解にも繋がり
「マイナスのエネルギーを持つ存在」への言及に相当する

量子レベルでは時間とエネルギーの不確定性(振る舞いや存在の確率が一定ではなくあやふや)があるからこそ
暗黒流体への足がかりとなれるのである

幾度も記してはいるがこれは同時に
この宇宙が「完成された基本世界」から逸脱した不完全体であるが故に発現する不完全な森羅万象を同時に示唆するものでもある
0421本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/06(日) 00:05:34.40ID:0rH4gB8X0
こうした暗黒流体は非常に小さな電荷を持つが故に
ミューニュートリノが思われていたよりもずっと短い距離で電子ニュートリノに変化する
よって無感ニュートリノが暗黒流体の宇宙物質(非対称反物質)である事を説明できる
量子の世界における時間とエネルギーが不確定である事を利用しこんな発明もなされている

http://j-parc.jp/ja/topics/2018/press181214.html
【コバルト酸化物の組成制御により新しいタイプの半導体を見出した】
絶縁状態と磁気膨張の起源をスピン状態の量子重ね合わせ機構により説明することに成功
この物質系を原型とした「電気を流さない省エネ型量子コンピュータ」の基本素子となりうる励起子絶縁状態の実現に繋がる

励起子絶縁状態の電荷量子化は人間の脳神経細胞への応用出来る事も示唆している
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39479920X21C18A2SHA000/

ニューロンとの接続で脳内の記憶装置に目・鼻・耳・神経系統などから
電波刺激を運ぶ役割をしているのはアセチルコリンという化学物質で記憶というのは脳のなかの電波刺激の蓄積である
つまりこのアセチルコリンが電子的ダメージを受け静電状態になっている記憶喪失については
この静電状態を元の電位に戻せば回復するという事になるが
これには元の3次元的な電位構造が完全にバックアップされていなければならない前提条件が必須となる

培養液を満たした皿で人間の様々な細胞や組織に育つiPS細胞から作った「人工脳」を事前に作り
そこに平常時の記憶をバックアップさせておけばあとはそれをリストアするだけとなる
その際に励起子絶縁状態の電荷量子化というのは人間の脳にとって大きく寄与するのである

更にこの技術は量子通信における脳同士のネットワークインフラにも応用可能である
実際にテトリスに似たゲームを3人の脳波を並列接続するブレインネットワーキングで行えた実験が存在する
分かりやすくいうとGPUのSLIやCrossFireだ
0422本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/06(日) 00:11:42.02ID:0rH4gB8X0
全ての森羅万象は組み合わせにより使用者によってその顔をいくつにも変える

先に書いた推力装置の民間応用で言えば
炭素原子1個分の厚さの二次元材料であるグラフェンが2枚のシートを特定の角度だけずらして重ねると超伝導を発現する性質を利用し
グラフェンをシベリアのある昆虫の昆虫鞘翅マルチセル構造として加工したものを
三角錐として構成し推力装置化する事も出来る
これをスケボーサイズなり車サイズで未来化した乗り物として具現化することも可能

暗黒流体 量子 脳 はやがて1点で応用技術として集約するのである

不完全な世界では不完全な世界ならではの事象がある
要はその場における正解をいくつ見出し手元にたぐりよせ渡って行くかである

不完全な世界が不完全な世界としてありのまま始まる終わる事が
基本世界の保全に繋がる

よって暗黒流体が事象の境界線を越え他世界に及ぼす事はない

まぁ僕がそうさせないんだけどね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況