幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1500400362/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今晩は静かだな
まだみんなスレにたどり着いてないだけならいいけど
別にスレが立ったりしてないだろうなw >>1乙
前スレに幽霊の存在性についてのアンケート記事が貼られていたけど
その「居ると思う」と答えてる人の中で、実際に「本当に居る」と思っている人はどれくらいでしょうね。
もし裁判で被疑者側弁護士が
「犯行の詳細は真犯人しか知り得ない筈だが、被疑者が霊視能力によって得た情報の可能性がある以上、罪には問えない」
「被疑者が『霊に強要された』と主張している以上、霊の不存在性を証明出来なければ従犯としてしか罪に問えない」
「被害者が霊媒を通じて『悪いのは全て自分だった』と言っているので、被疑者に罪は無い」
というような弁護を行ったら、普段「霊は居る」と答えている人たちも、きっと口を揃えてこう言うことでしょう。
「そんなことは有り得ない、全て罪を逃れる為の作り話だ!」とね。
霊があまねく世界に「本当に居る」と思っていたら、「弁護人の話にも一理あるかも」となる筈ですが、大方そうはならない。
一部の肯定派は「現在、世間の多くの人が幽霊の実在性を支持している」と言うが、実際はそんなところ。
霊の存在性は、死への恐怖、大切な人を失った悲しみ、現実世界での疎外感、自身を取り巻く不条理などから逃れる為の「手段」として、
あくまで自分のメリットになることを前提に「活用されている」に過ぎない。
便宜的に「幽霊は居る」とする人たちも、しかし「本当に幽霊は居る」が現実社会の前提となることを受け入れているわけではない。 アンケートというものの性質を考えれば、例えば「消費税の増税はありかなしか?」
みたいな自分の生活に直結する設問なら真面目に答えるだろうけど
「幽霊はいるかいないか?」とかだったら、切実な内容ではないし
「いる」ほうが世の中が面白いから「いる」と答える人が多くなる
それに「いる」と答えた人でも、おおかたは「いると思う」程度のことだろうし
「いると確信している」とか「いる証拠を持っている」なんて人はそう多くないだろ 人間の姿を利用する生物の可能性もなくはないね
でもそれは映像の方の説明にはなるがいわゆる「見える」人の証言とは一致しないんじゃないかな 幽霊の正体見たりUMAって可能性って話?
でもそうなると死者由来ではないのでもう「幽霊」と呼ぶのは不適当になっちゃうなー そりゃ、ビッグフットとかのUMAとか、妖怪の可能性もあるからな。
虚舟みたいなやつは宇宙人だか、妖怪だか、幽霊だかわからんし。 君たちは今まで説明不能の心霊現象を経験したことがあるのか?
目の前で人が薄くなったり、消えたりしたのを見たことあるのか?
俺はある。
こうレスすると病院行けとお決まりのパターンが
出てくるが、人間ドックでMRIの結果、正常だった。
見たその霊も故人だった。
少なくとも俺は確認した結果、肯定派だ。 >>31
書くだけなら逆に「治療したら見なくなったから否定派だ」と書けるわけだが
何か根拠になるものはあるのか? 親戚のおじさんが去年のお盆、風呂に入ってるときに外から自分の名前を何度も呼ぶ声がした
懐かしい声だったが、なんだか怖くなって家中の明かりをつけたって言ってたなあ >>31
見た事を疑うとは言わないし信じるのは自由ではあるけど
幽霊見た後に脳を検査したけど異常なかった
ってだけでは他人に対して説得力を持つ説明にはならないかな
別に脳の恒常的な異常とは限らなくて
環境による磁場とかのせいで
一時的に脳が誤作動を起こす場合ってのも考えられるからなー
まあ故人と再会出来たのはよかったね >>30
幽霊は妖怪かって話は意見が分かれる所かもな
でも一番有名な妖怪さんは確か幽霊族だったよなw 真面目な話、水木先生くらい色んな経験していると死生観も達観しているだろうし、色んなものを見てもおかしくないと思うけどね。 ねぇ〜ぼけぇ〜た ひぃ〜と がぁ〜〜♪
見まちがぁ〜えたぁ〜のさぁ〜〜♪
・・・・・・こういうことだ。 rm1
〉 ク
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j::::::l ミ ‘j’戔 土曜るんじゃねぇど…
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>水木先生くらい色んな経験していると
水木くらい色んな作り話をしていると、だろ。 >>31
>こうレスすると病院行けとお決まりのパターンが
>出てくるが、人間ドックでMRIの結果、正常だった。
幻覚、妄想は脳由来とは限らないよ >>40
それはそうだが、お前は人が目の前で死ぬのを見たことがあるか?
砲撃を受けて、腕を切断した経験があるか?
マラリアに罹りながらジャングルをさ迷ったことがあるか?
そういう経験をした上で、何かが見えるなら、それはそうなんだろうよ。 >>31
まあ自分だけが見たなら、お前の中ではそうなんだろうな、で片付けられる話。
要は客観性があるかということ。
つまり、目の前で消えゆく人をお前以外の誰かが同時に目撃しているかどうか。
もしくは、消えゆく人を偶然ではなく、画像や映像に収めているかどうか。
これに再現性があれば完璧。 ちょっと気になったのだがもし幽霊が見えたとする
ものすごい近視な人がメガネ等の視力補正器具を外す
するとその幽霊は同じままで見えるか見えなくなるのか?
外したら見えなくなるのなら単に脳の誤作動の錯覚
同じに見えたらなんらかのエネルギーを脳が受信して脳内で映像を結んでる
誰か近視で幽霊見えてる時にメガネとか外して試したことある人いる?
外しても同じように見えない限り脳の誤作動だと思うなあ 色々な情報を感じて脳内に映像が浮かぶことってあるでしょ
(食べたうまいスシ屋の前通ったら食べた時の映像を思い出すとか)
そういう時の脳内画像ってボケてないから気になった それはなかなか難しいとこだな
視神経を介在させずに直接脳に信号を送り込むのなら
極端な話、目をつぶっても見えるのかもしれないw 幽霊とは違うが今実家に帰省中だけど小学2年前後の辺りとか
お墓参り行くと昔の土葬を掘り起こして壺に入れた残りカスみたいな骨が
まだちょっと散らばっててオヤジが掘り返して壺に入れた後は
星空みたいにあちこち光ってたんだぞ(墓地全体がかなりひろく一山全部墓みたいなとこ)
って最後の輝きの数を一緒に数えてたなあ
懐かしい 行って試してきたら宜しいやん 日本中半端ない心霊スポットありまんがな
沖縄の何とかカーブから北のアイヌの何とかまで 都内にも勿論ありますな
幽霊が嘘っぱち言うなら心霊スポットで祟られそうなことして数日後か一週間でもよい、自分に何か起きるかどうか試せますか?
私は霊魂を信じてるのでやりませんしオススメもしませんが 幽霊・霊魂はともかく負のオーラというか念というか
そういうのが嫌なのでやりたくないです そういうのに深層心理を侵されると
それを払拭するのも面倒だし無意識に自傷行為に人って走りますし そう言えば祟りの類が幽霊の仕業かどうかも分からないんだよな
幽霊のようなものを見た後だったら姿が浮かんだりそれに結び付けたりしちゃう気持ちは分かるけど あと普通に浮幽霊見るって人もなぜか心霊スポットでは見えないらしいんだよね
逆に心霊スポットみたいなところに行かない限り見ないと言う人も居る
そのへんもよくわからない >>43
安心しろ。お前の言う条件はほぼ満たしている。
同時ではないが、異時に全く前情報がない同僚が
見ている。
つまり再現性があったということだ。
完璧?完璧という言葉を簡単に使うな。甘いわ。
実際にお前の目で、目の前でヒトが薄くなったり、消えていくのを見てみろ。
話はそれからだ。
机上の空論をいくら積み重ねても真実はわからんよ。 霊魂は信じておりません(生霊は信じております)
あれは支配層・富裕層が安定して富を得るため庶民を
宗教に絡めて何千年前から自殺防止効果を狙って死までも束縛するために設定した概念
だと思っています
貧乏人がもう生きるのめんどくさいから死ぬかってぽんぽん自殺すると
一番困るのは支配層・富裕層なので長年の一種の洗脳と思っております
堕胎ダメ縛りも同種に捉えています >>53
消えていく瞬間を見たなら、フェードアウトみたいになだらかに見えるギリギリまで薄まるのか
ある程度まで消えたらパッと消えるとか、ギュンっと薄まってそこからは徐々になのかみたいなのって説明できる? >>55
俺が見たのは、服装まで明瞭に識別できる「霊」で
薄くなったり、消えたり、また姿を現した後、薄くなり消えたりを繰り返しながらスゥートと消えていった。
因みに、見るまでは完全否定派だった。 >>57
東京の許可無く一般人が入れない公的場だ。
以前、その場のヒントをレスしたが、否定派から
職務上知り得た件(霊目撃でも)をレスするのは違法だと言われたからね。 >>59
なんでそれが幽霊やと思ったん?
超能力者とか宇宙人とかやなくて故人やって分かる人やったん? 小学3年生のとき夜の23時に排水溝の生ゴミを掃除してたら廊下につながる扉の真ん中にあるガラスの部分からとしおくんみたいなのがのぞいてたことがある 霊及び心霊現象は物や場に記録されたVR情報
本来感覚器官から脳に送り込まれる信号を直接脳が受信する事で“見たり聴いたり感じたり”している
霊障は強度の催眠障害であり催眠術に掛かりやすい人ほど酷くなる 幽霊(らしきもの)を見て死者の霊魂を想定する発想はわかるんだよ
でも人魂・火の玉から死者の霊魂を想定する発想は何処から来るんだろう?
単に光る玉、燃えてる玉だろ
超常現象だとは言えるかもしれんが他の解釈は無いのか? 脳が見せる現象も霊現象っちゃ霊現象だよな
目では見えないけど、脳に姿(イメージ)が浮かぶことあるよ
あとで生前の写真見て、ああこの人だって思ったこともあるな
霊がいるかいないか議論するのが悪いとは言わないが、必死で否定しなくてもな
とは思う…だって目に見えるものが全てではないという考え方があっていいもの
相模原のs おっと途中で書き込んでしまった、相模原の事件があって以降
そのことを考え てしまう…犯人はもちろん特異な人物だろうけど
生産性のない、社会に貢献しない人間は必要ないという考え方をする人が
実はすごく多くなっているのかもね、他人の金(税金)で生きてる人間に価値がないとか
必要ないと考える→実際に殺すに至るまでは、かなりハードが高くて
容疑者はかなり特異な人物だとしても、ネットの書き込みみていると
よくやった的なコメント結構見かけて戦慄した
いや何でもかんでも神だ仏だ、霊の仕業、天狗の仕業じゃーーってのもアホらしい
わたしのように目には見えないものの方ばかり見るのもねぇ
確かに電波っぽいwwけど、あまりに現象ばかりに囚われるのもバランス悪い
物質至上主義、目に見えるものだけが大事、金をたくさん稼げる人が偉い人
そういう風潮があるのは事実だよ、元来日本人は目に見えるものの向こう側を
感知する感性があった、そしてそれを大事にしてきたのに
世界的な傾向、グローバル化も無関係じゃないなとは思う
中国的価値観(今の)はまさにそれ、目に見えるものしか見てない
精神主義が行き過ぎると電波なら、物質主義が行き過ぎるとものすごくグロテスクになんだよな 中国と同じ、いやそれ以上にアメリカもエゴイズムの国で、そのエゴの強さと言ったらww
だけどアメリカには「神」がいる、もちろん進化論教えないとかバカバカしいがww
物事には必ず両面あるが、目には見えないものの中に真実はある
かもねwww 目は単に光を感知するセンサーだかんな
通常目に見えないから臭いや温度がないって奴はいないだろう
それはちょっとズレた話かもしれないけど
懐疑派であれ目に見えないからってだけで
幽霊の実在を信じないとか疑ってる訳ではないと思う
勿論現代科学で解明出来ないものは実在しないなんて
頓珍漢に考えてる訳でもないだろう
今でも科学者はあらゆる分野で研究をしていて新たな発見がされてる
「いない」と言い張ってる訳ではなくて
「いる」と言い切れる根拠はないんじゃないかって事
まだまだ現代の科学では解明出来ない事があるんだってのは完全同意
でも「わからない」のなら「いる」とは言えないだろ?
そして「いる」と言い切る肯定派であれ
そう言いきれる根拠の説明はこれまで出来てない
勿論文化的存在としての幽霊の存在は肯定する
でもここでアレコレ言い合ってるのは文化としての幽霊の実在ではないだろ? 幽霊がいるかいないかという観点に興味を持つだけでも
霊的なことへの意識の高まりを示しているといえる。
ただし、それが単なる冷やかしや暇つぶしであって、
そこに他者、特に霊的なものを肯定する人々への
嘲笑が目的となると話は少し異なってくる。
話が長いので結論を述べる。
いま、ひとびとへの働きかけが強まっているんだよ。
それはどんな働きかけ?
負ではなく正の霊(霊団)たちからの働きかけだ。 肉眼であろうが、なにがしかの機械によるものであろうが、
それを客観的に見ることができないものへの関心が高まる
ようにさまざまな働きかけがある。また、そうなるべくさまざまな
事象が起こる。現在は謂わば過渡期にあるんだ。
薄々気づいているだろうけど、社会はかなり大きく変化していく。
異常気象や社会の種々の事象はすべてこの地球で生きる人々の
想念が作り出している。それも霊的な現象だ。 幽霊と呼ばれる現象は実在するとするのが私の立場であるが、
このとき、幽霊と呼ばれる現象は実在しないといいつつも、
霊的な物事への関心を持ちつづけるのならそれはそれでかまわない。
問題は、先にもすでに触れたのであるが、このような掲示板にやってきて
他者の発言をあげつらってはこき下ろす類の人物である。
まっとうな批判であれば何の問題もないが、批判のための批判や
あげ足取りに人格攻撃となると、それは負の霊団による仕業と
いわざるをえない。 科学的な立場からは霊的な現象があるともないとも言えない。
つまり、わからないというべきだろう。
それゆえに、幽霊があると断言されると戸惑うむきがあるのも理解できる。
だが、種々の現象を帰納的にとらえて、ひとつの仮説として
霊的なエネルギーを想定し、それを根拠に霊的な現象、
すなわち幽霊現象があるとみなしている。
これはそれほど荒唐無稽とはいえないはずだ。 >>75
>科学的な立場からは霊的な現象があるともないとも言えない。
>つまり、わからないというべきだろう。
この部分のみなら同意出来る
つまりは幽霊がいるとは科学的に証明も確認もされていないと言う事だろう?
だけど果たしてここの他の肯定派はこれに同意出来るだろうか?
仮説として「幽霊」の存在を挙げるなら後はその実在の検証を待つだけだ
勿論それが証明されるまでは「幽霊が本当にいる」とは言い切れないはずだ
ところで地球環境は人類発生以前から何度も大きく変化している
火の玉だった地球は冷えたし
酸素を発生させる生物が誕生した頃には酸素は既存の生物にとっては毒だった
その毒を必要とする動物が現在の動物の主流であるし
隕石の落下衝突での激変も寒冷化による定期的な氷河期もある
これらも幽霊が関わっていると考えるのか?
それとも人類発生以降の環境変化のみ幽霊が関わっていると考えるのか?
もしそうなら何故? 物事の「はたらき」を神とみなすのです。
だから太陽系の存在を太陽系たらしめている「はたらき」を神とし、
太陽の「はたらき」もまた神であり、ありとあらゆる物事のなかに
神は宿っている。そこにいちいち霊を持ち出す必要がないんです。
この場合の霊はエネルギーを指していると思ってください。
とくに物理量と区別するために霊的エネルギーと呼んでいます。
また、幽霊とは現象を指すと思っており、その幽霊は霊に
よって惹き起こされると考えています。
ちなみに人類と呼べるものが通説である進化論のとおりに発生した
とは考えていません。人類は自然の摂理とは違うところで
生じているとうかがっています(だれに?)。 まだ人類やその他の生命が生まれていなかった時代に霊はいたのかどうか
どの時点で幽霊は発生したのか、というのは面白いテーマではあるな
単細胞生物の幽霊はいる(いた)のか? 三葉虫の幽霊はいるのか?
恐竜の幽霊はいるのか? ネアンデルタール人の幽霊はいるのか?
とかw ビッグバン仮説が正しいのならば、そのビッグバンは
神そのものです。そこから素粒子が生まれ、各種の物質が
誕生しました。
現在、地球上で人間として暮らしている魂であっても、
いわゆる前世が他の惑星(別の宇宙かも)の生命であった場合もあるというのです。
これを地球外生命体とでも呼びましょうか。
この理屈からすると、人類がこの地球上に誕生する前に
既にこの地球に存在した別の生命体として魂があったことになります。
とくに難しい話ではありませんね。 このスレでは物理の話が多いようだが、生物学的なことを考えるのもいろいろ面白い
例えばもし霊魂というものがあるとして、それはどの時点で肉体に宿るのか とか
人間の体内で受精した瞬間なのか? それともある程度 細胞分裂した段階でなのか?
胎児の脳ができた段階でなのか? 赤ちゃんとして母親の胎外に生まれ落ちたときなのか?
ww あ、それから精子には霊魂はないのだろうか とかwww 魂が肉体に入るのは受精のときらしい。
そのあと、魂が肉体に定着するかどうかが問題。
それには個人差があって、何歳ぐらいまでだったか忘れてしまった。
しばらくのあいだは魂と肉体が定着しない。
私の経験でも2歳か3歳くらいのときの記憶で、
私が母親に抱っこされている様子を天井から見下ろしている!
このような記憶がいくつかある。つまり、魂が少し浮遊している。 >>77
>物事の「はたらき」を神とみなすのです。
地球のではなく宇宙全体の自然現象を創造主と規定する理屈は分からなくはないけど
それはスピノザの神的な汎神論を言ってるんだろうか?
唯一神多神の違いはあるかもだけど
全てに神が宿るってのは八百万の神々のおわす国の日本人としては
文化として受け入れ易いけど
それらの神々を擬人化しなければ
宇宙としての自然を神と言い換える必要はないよな?
それとも何らかの人格神を意識してるんだろうか?
>人類は自然の摂理とは違うところで
>生じているとうかがっています(だれに?)。
どう言う事だよw
誰にうかがったのか自分で記憶がないのか?
>>79
それならビッグバン以後に初めて生まれた生命の魂はどっから来たんだ?
それも別の宇宙?
個人的にはちょっと話が跳んでる気がする 神ってその程度というかレベルというか、さまざまなんですよ。
仏(の神)にも修行の程度によって呼び名が変わるように
神にもヒエラルキーがあるとでもいえばいいのかもしれない。
神が複数あるから神々と表記したいところですが、
その神も元をたどればひとつなんです。
新興宗教団体が崇める対象を作ってしまうと、それに見合った
神(霊団)が現れるというかできあがるし、それを崇拝する
ひとが増えるとその神(霊団)の存在感が増すみたい。
いわゆる宇宙人って地球外の生命体を指していると思うけど、
それ以外に人類を監視している「人類以上神様未満」みたいな
存在がいる。そこで、なんで人類を監視する必要があるの?ってこと。 >>83
魂がある場所は「あの世」ですよ。
そこからその魂の目的に適した場所に生まれてくる。 神様的な存在があるなら地球や銀河でシムギャラクシー的なゲームやってるみたいな説だってあるだろうな >>74
>あげ足取りに人格攻撃となると、それは負の霊団による仕業といわざるをえない。
懐疑派の理詰めの質問に対して、答えに窮した挙げ句に人格攻撃に走ってのは、むしろ肯定派なんだけど? >>72
>他者、特に霊的なものを肯定する人々への
>嘲笑が目的となると話は少し異なってくる。
予め嘲笑を目的としていなくても、議論の中で辻褄が合わない話を何度も繰り返す肯定派に
「この人、一体どういうオツムをしてるんだろう?」といった感想を持つ事は、ある程度やむを得ないことです。
>>82
>私の経験でも2歳か3歳くらいのときの記憶で、
>私が母親に抱っこされている様子を天井から見下ろしている!
>このような記憶がいくつかある。つまり、魂が少し浮遊している。
このような現象が「脳の錯覚」で起こり得る事は、既に科学的に実証されています。
仮にその体験が事実でも、それは霊(魂)の存在性を示す根拠とは言えません。 幽霊か知らんけど、半透明な小人の群れと、夜中に宙に浮きながらこっちを睨んでるおっさん
あと、小さい頃に青白く輝く一角獣は見た事ある 視覚も記憶もいい加減なのは分かってるんだから
それ+αが無いとどうにもならんだろう。
別に幽霊じゃなくても普通の日常生活でもそうなんだから。
駅で定期が無いのに気が付いた時は、
例え、朝、手にとって鞄に入れた記憶が鮮明にあっても
家に帰ってあったら、その記憶と見たっていう情報は誤りだし、
あ、鍵をかけ忘れたと戻ったけど、鍵がかかっていたら
一人暮らしなら、誰かが掛けてくれたわけでもない。
反対にペット監視カメラや防犯カメラに定期を入れる姿が映っていたり、
鍵をかけずに出たのに鍵がかかっていたら、何か疑った方がよい。 >>72,74
というか肯定派同士でもおかしな主張をしてると思ったら止めに入ってほしい
論理が成立しているかどうかの監視に立場は関係ないし、ああいう人は身内の意見しか聞かない傾向がある
「幽霊のようなものを見る現象」は証言が多いしあるんじゃないかと思ってるよ
だがその正体が霊魂だと言い切るには、たとえ見える人であっても魂が抜け出る瞬間等を何度も確認し
それが未知の技術の立体映像等でなく霊魂である何らかの根拠を得る必要があるのではないかということ
>>92
そうなんだよね
パニックになってると視覚だけでなく記憶すら細かいところでは前後する
古い記憶になればその時にした妄想や見た夢や映像作品と混ざってしまうことだってある
事実の確認に人の記憶は自分が思っている以上に頼りにならないということを認識するのは大事だと思う >>81
>精子には霊魂はないのだろうか
おいやめろ不可抗力も含め地球の人口の数十倍は無にきしてるのに・・・
あえてマジレスするとないと思うよ
精子はDNAじゃなくRNAの塊だし
卵子はDNAの塊
だから水子とかいうのだろう
生理で流れた不発弾に霊魂があったら怖いはなしだけど
まあ可能性としては受精した瞬間以降でしょう 今量子物理学の世界で現実は仮想現実である議論が盛んだが
幽霊って仮想現実のバグかも知れない >>74
馬鹿か?人として最も最悪なのはお前だけだろw
嫌いな奴を呪い殺す儀式は続けているのかい?
どうなるか確かめていくといいよ。 「青い猫」に比べれば、見えないことや未知なことを信じられないくらいのことは
ずっと善良なことだろwむしろ誠実に見えてくる。 人に“視える”とカメラに“写る”は別の現象なのにその程度が理解できない奴が証拠証拠と喚いてるのを見ると情けなくなる 日本人の死生観に変化 「霊魂信じる」増加中
https://dot.asahi.com/aera/2017080400060.html
なかなか興味深い記事です。罵詈雑言を投げつけてくる愚者には無縁でしょう。
霊に興味を持つように「あの世」からの働きかけがあると考えてはどうでしょうか。 またいつもの愚鈍なひとでしょうか。ワンパターンのレスがみえます。
学習能力に問題があるのでしょうね。またしても未知論証です。
記憶が当てにならないことを具体的に論証してはじめて反証になるのです。
それをせずに記憶違いの可能性があるというだけではただの言いがかりです。
この部分を理解することが難しいのでしょうか。
自分の説を補強するために、ひとの記憶は当てにならないということを
都合よく持ち出して、それを特定の場合に当てはめてしまうのも詭弁です。 >>100
>記憶が当てにならないことを具体的に論証してはじめて反証になるのです。
人間の記憶や、記憶に基づいた証言が当てにならないのは、何よりこのスレの肯定派を見ていれば明らか。
【記憶】
青い猫「私の祈りがシリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってくださいという内容だと見透かされた」
【現実】
青い猫「お浄めの最中に私はぜんぜん違う方面を思い浮かべてそちらの情勢が改善するように祈っているつもりですが、それは邪道でしょうか。」
霊能者「依頼しに来る方達絡みのネガティヴな気や念、憑いてる存在を指します。邪道と言うか主旨が違う。」
青い猫「たしかに私は自身の浄化に関する祈りをささげていたのではなく、シリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってくださいと祈っていました。それを見透かされていたことに驚かされました。」
↑
青い猫は自ら情報(ぜんぜん違う方面の祈り)を与え、霊能者はそれに対して返答しただけ(シリア云々は何一つ言っていない)なのに、彼の脳内では「霊能者に祈りの内容を見透かされた」と記憶が改竄されている 幽霊肯定派のレスを引き出せば引き出すほど、人間の記憶や、記憶に基づいた証言がどれだけ当てにならないかの実証が積み重なって行く。
【記憶】
青い猫「定期的にスレ祓いとお浄めを実施するようになってから毎回それに参加して以降、見事に超常的な現象を「毎回」体験することになったのです。」
青い猫「毎回、体験した超常的な現象とは、私がいた室内の気温がお浄めの時間になるとわずかに下がるのです。」
【現実】
青い猫「この状態だといつもの冷気が漂ってこず、 0.1℃だけ室温が低下する現象が生じないことがわかる。」
青い猫「何度か酔っぱらっているときにも参加しているんだが、 そのときには室温が下がらないのだ。」
青い猫「あらま、お浄めが終わった後に異変が生じた。」
↑
青い猫は超常現象を決して「毎回」体験していたわけではないのに、彼の脳内では「超常現象を毎回体験した」と記憶が改竄されている 言語もしくはそれに類するコミュニケーション方をもつ生物の想念が場に与える影響=心霊現象だと考えるとなんとなく納得できる。 心霊肯定派が自身の記憶を歪めて伝える実例は枚挙に遑がない
【記憶】※対談時の発言
矢作氏「霊媒の力がある友人を通して、私は母の霊魂と会話をしました。」
矢作氏「私が気になっていた、なぜ死ぬ前に結婚指輪を外していたかという理由も、話してくれました。結婚指輪のことは、私以外誰も知らないことです。」
【現実】※対談以前の著作の記述
矢作氏「もう一つ疑問に思っていたことを訊ねてみました。『亡くなったときに結婚指輪を外していたけれど、いつ外したの?』」
↑
著作では矢作氏自ら「亡くなったときに結婚指輪を外していた」との情報を与えていたと記しているのに
それから3年後の対談の際には、あまるで「誰も知らない筈の結婚指輪のことを言い当てられた」かのように記憶が改竄されている。 テレビで心霊写真特集やるけど、検証しないのは、嘘っぱちがばれるからです。ね。 本当にいる可能性があるのであれば、もっともっと本格的な研究がなされててもおかしくないですね。 >>99
あの世の存在性を支持するのと、あの世に行った霊魂が再び幽霊として現世に顕現することを支持するのは違う。
また、もし霊魂の顕現を支持するとしても、それは霊魂の存在性を裏付けるものではなく
所詮は「自分の得(救い)になる観念なら、特に問題が無い限りは受け入れる」という現代人の思考を表しているに過ぎない。
だから、一面的には幽霊を肯定しながらも、しかし霊魂や霊力の存在性がデメリットになるケースとなると、彼らはそれを悉く否定する。
#殺人事件の被害者が霊媒を通じて『悪いのは全て自分だった』と言っているので、被疑者に罪は無い >>100
>自分の説を補強するために、ひとの記憶は当てにならないということを
>都合よく持ち出して、それを特定の場合に当てはめてしまうのも詭弁です。
口避け女の例を出すまでもなく、「ひとの記憶」は当てにならないのは事実。
一面的な「ひとの記憶だけ」を元にした逸話が、何の証しにもならないのも現実。
特に心霊肯定派の記憶が驚くほどに当てにならないのは、これまでのスレから既に明白です。
彼らの話は、別途何かしらの補強事実が無い限り、全く当てになりません。
【記憶】
青い猫「お浄めの儀式の時間には物理的な心霊現象を体験できました。定期的にお浄めの儀式があったので、ほぼ100%の割合でそれを体験できました。それは芳香現象のことです。」
【現実】
青い猫「今夜は異変なし。香りもしないし室温も変化なし。」
青い猫「いい香りが漂ってくることはなかったです。」
青い猫「たとえば匂いみたないものは臭気を判定するための機材がないと客観的に判定できない」 日本の若者が霊魂の存在を信じる傾向にあることが統計数理研究所による
55年つづく社会調査(>>99)によって明らかとなっている。この社会調査は5年ごとに
行われている。近年は「あの世」についても若者ほどその存在を信じている傾向
にあることがわかった。
調査結果をみると、団塊の世代がこれらに否定的であることもわかる。
団塊の世代よりも下の世代であれば、こいつらがクズであるとするのが
一般的な認識ではないかと思います。
そうなると、この掲示板で霊の存在を否定しつづけている若干名は
この団塊の世代なのかもしれません。 団塊の世代は物こそすべて、物質至上主義であり、拝金主義が顕著です。
そんな彼らが霊を軽んじるのは当然と思いますね。
眼に見えないもの、機器によっても検出できないものへの畏敬の念の欠如
が招いた結果が現在の社会です。国会をみれば嘘八百のオンパレードです。
バレなければそれでいい。嘘ついても開き直ればそれでいい。
そんな連中を支持するのもまた団塊の世代なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています