幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその26
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1497326445/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレ>>992
違うんだわ。
否定派、懐疑派にとっては"物事を知ってる人"ではないと思うんだ。
単に"物事を知ってるつもりで間違ってる人"か"確証もない事を信じてる人"にしか見えないんじゃないかな。
つまりイタイ人にしか見えてない。
だから憐れむ事はあっても、まさか"優れてる"とは思えないんで嫉妬しようがないんだよ。
みんながみんなそうかは分からんけどな。 数学の天才にラマヌジャンという人物がいた。
かれが天才と称される理由の一つに、かれ特有の閃きがある。
ラマヌジャンは睡眠中にヒンドゥー教の女神、ナーマギリが現れて
数式を示されていたという。この女神はラマヌジャンの家が崇拝する
神だという。ラマヌジャンは数式を証明するという概念を持ち合わせておらず、
かれは数学の専門教育を受けていないからか、数式を直感的に得ていた。
これって霊視に似ていませんか。なぜか結果だけをドンピシャで言い当てる
ところがじつに興味深いのです。どうしてそれが霊だとわかるのか。
だってわかるのよ、わかるからわかるのよ。頭の中のスクリーンに方程式が
現れる。それがどうして正しいのかはわからない。だって証明する方法は
知らないんだもの。
不思議なことに、ラマヌジャンの母親の夢の中にもこの女神は現れたというのです。
まるで「氏神」のように一族と縁のある神霊なのでしょうか。 >>23
もう嫉妬はやめてください。見苦しいです。 長文はいらない
あしたの宝くじの当選番号なりドスケベのIDなり当ててみーや 匿名の人物に対して全力で嫉妬してみせるとか、人格批判をしてしまうとか、
相当ヤバイ精神状態にあると思います。その精神状態だと悪い霊を引き寄せてしまいます。
ラマヌジャンの話に戻りましょう。
かれは幼少のころから母親に信仰にもとづいた生活様式を身につけさせられている
ことに注目する。ただ数学に並々ならぬ興味を抱いただけではラマヌジャンの
ような業績は残せそうにない。時代の要請に基づいて発見された数式とは
言いがたいからだ。かれを神懸かっていたと形容すべきではないかと思う。
このラマヌジャンに神との関係の築き方を見て取ることができるといえば
大げさだろうか。日常に信仰の世界を持ち、何かに没頭することで神との
パイプを太くする。 数学者ラマヌジャンから私は天皇陛下を連想してしまう。
毎日、宮中で祭祀を執り行う陛下に尊崇の念を抱く。
天皇制がお嫌いなド〇ケベッチさんからは反発されるかもしれません。
幽霊は幽霊でそれ以上でもそれ以下でもないけれど、幽霊について
興味を持ったのであれば、さらにその先にある霊界や神というものへも
認識を深めたらよいと思う。 幽霊は実在しないが、霊感は実在し、それには個人差がある。 >>27
要するに
特殊な能力を持ってる人間を一般人は妬んで嫉妬してると思ってるわけだ・・・
悪霊が寄ってくるかどうかは知らんが
宗教的にはあなたの方がダメ人間だと思うぞ >>30
一般人ではなく、私に奇妙な言いがかりをつけてくる人物に限定しています。
勝手に話を広げないでください。
ほんとにこの種のおかしなひとたちは私が触れてもいないことを勝手に
でっち上げて文句を言ってくることが共通していますね。
アタマが悪いんだと思います。 > ID:GfG161UJ0
もはや、妄想性人格障害とか被害妄想といった病的なレベルですね。
「みんなが馬鹿にするのは、わたしに嫉妬しているからだ!」
「彼女がオレを避けるのは、本当はオレのことが好きなのに、照れてるからだ!」
・・・・・・そっくりですね。おんなじですね。
「こうなったら終わり」という例ですね。気をつけましょう、みなさん。 「要するに」と話をまとめたつもりが、妄想を含めてしまっていることが
とても残念なのです。短い文章だからなのか、文章を正しく読めない
ひとが奇妙な言いがかりをつけてくるようです。
ダメ人間だとか、痛い奴だとか評しておきながら、そんな自分を無視することが
ぜんぜんできないってところが語るに落ちているんです。
その「ダメ人間」や「痛い奴」は、まさにそんなあなた自身を私に投影した結果と
判断されるだけですよ。
掲示板は自分の内面を映し出す鏡だと思えばいいですよ。 匿名で、アイツは人格障害だ!パーソナリティ障害だ!とレッテルを貼る
ことで何か留飲を下げることができたのでしょうか。
悪意を向けてくる連中に対しては、「私に嫉妬すんな」と言い返せば
上記のように撃退できるのです。この手法はスーパーポジティブなやり方です。
ネガティブを撃破する方法です。 嫉妬はねえわw
「宇宙人と交信出来るんだ」って奴を羨んで嫉妬するか?
いないと思ってる幽霊いるって奴はそんな感じに見えてんだぞ?
あーオカ板だしいるかもしれんかw
そりゃ幽霊がいるって信仰をっ持ってる奴で
自分は見えないってんなら羨んで嫉妬するかもしれんのじゃね?
いないはずいないだろうとしか思ってな奴なら
そんなモノがいる様に見える奴はどうかしてる可哀そうな奴にしか見えんぞ?
いそうな気がするいるかもしれないってんならともかく
俺様はいると分かってる分かってない奴らは無能って罵倒する奴なんか
自分はブッダやイエスの生まれ変わりだってのと同類だ >>31
そうじゃないだろ?
一般人よりも優れた能力を授かったと思ってるなら
もっと寛容になれるはずだろ?
無知蒙昧な連中を正道に導く使命を神から与えられてると思えないか?
自分に何ができるのか、何をすべきなのかを考えるべきじゃないのか?
それがネットの掃き溜めで長文を書いて「あなたは嫉妬してる!」か・・・
ご立派なことだなw >>35
嫉妬してないならスルーが基本でしょ。
それができないんだから語るに落ちてますぅ。 嫉妬しているに違いないという妄想は残念だしダメダメだし痛々しい >>39
オカ板霊能者あるあるだが・・・
百万歩譲ってあなたに霊が見えてるとしても羨ましいと思わないわ
生きてる人間を見る能力が欠如してるんだもん
・・・あ、嫉妬しちゃった? 宇宙人はいるのかいないのか議論するスレッドで
「私は宇宙人と交信できる」と言いながら証拠を出せなきゃ妄想扱いされる
宇宙人と交信できると自称する人への嫉妬心がなくたってね 2ちゃんねるで悪意を向けてくる人物に対して、「私に嫉妬すんな」と
切り返すと、これだけ反響があることが証明されました。
「ダメ人間」や「痛い奴」にこれだけムキになって喰ってかかる
ひとたちだったのです。
悪意をまといし者たちの身ぐるみを剥がしてやりました。
>>40
嫉妬の次は羨望ですか。あのう、リテラシーに問題ありませんか?
なんでそんなに必死になるの?
行間を読むことが苦手なひと? >>41
地球人がいるんだから宇宙人はすでにいるんです。
また、宇宙人は物理的に想定することができるので「証拠」の提示が
比較的容易でありますが、幽霊に関してはその性質上、宇宙人とやらと
同列に扱うことはできません。
どうしてこういった認識を持てないのですか? >>37
基本ここは議論スレだかんな
おまえの布教スレじゃないだろ?
的外れな事言ってらwと思ったら突っ込まれても仕方ないだろ
それともスルーされるべき荒らしだって自覚でもあんの?
おまえ青猫って奴?
結局やっぱりこれで全部じゃねえかw
・俺は死後生はあると正しく理解してる
・根拠はあるが言えないし説明出来ない
・誰でも分かる事なのに分からない奴が無能 >>42
だぁ〜から、生きてる人間が見えてないって言われるんだよ
みんな顔真っ赤でキーボードを叩いてると思ってるの?
行間どころか、あんたの長文レスは2行も読んでないよw >>45
おまえの議論とやらはただのイチャモン。
そんなに議論がしたけりゃ学会でやれよ。
申し訳ないけど、このスレッドに書き込んでいるひとたちから
知性を感じないんですよ。
ダメ人間で痛い奴と評されるこの私よりも劣ってますよ。 >>44
宇宙人(うちゅうじん)とは、地球外生命のうち知性を持つものの総称である。
アパリッショナル(幽霊)
意識や精神など霊的な存在のみ、または電気などのエネルギー信号のみで構成された、実体の存在しない生命。
『スタートレック』の高次元生命体や『スターゲイト SG-1』の古代種族・エンシェントなどのように、
高度な文明種族が生物種としてではなく精神における「進化」を遂げて肉体を捨て霊的な存在へ変化した場合というのもある。 >>42
自分の根拠も示せない主張に反論されたり矛盾に突っ込まれると「悪意」なのかw
逆から見りゃ根拠もない事を事実だと流布してる方に騙そうとする「悪意」を感じられても不思議はないぞw >>46
もういいよ。読まない宣言したんだからもういいでしょ。
そんなに嫉妬しなくていいから。 >>49
根拠はなるべく示しているよ。そもそも反論じたいが的外れが多いので
無視することも多い。
ラマヌジャンのような具体例については皆さんからの反論がまったくない
わけで、こうやって具体的に示してもスルーされることがたくさんあります。
そこで、妄想チックな話を書くと、あなたのようなバカがわんさかと釣れます。
匿名の私への人格攻撃がその証左となりますね。 「わたし、霊が見えるんです」なんて言ってる人は
職場でドン引きされてたからな。
嫉妬どころか「可愛そう・・・・・・」だったね。 「ネットの掃き溜め」と評された掲示板で匿名の私が書いた長文を
読みもしないと宣言する方からどういうわけか、お前は生きている
人間が見えていないだとか素っ頓狂なレスが飛んできます。
ネットの掃き溜めにどっぷりと浸かったお方からのお声です。
>>52
むしろ経営者とかからは重宝されるよ。末端の社畜だからドン引きなんでしょ。 ラマヌジャンの話がスルーされているのは
この話のこの部分が、スレッドの主題である「幽霊がいるのかいないのか」という話のこの部分に対してこのような根拠を与える
といったような趣旨が明確に示されていないからではないですか >>54
「数学」という単語にアレルギーがあるひとたちなんだと思いました。
ラマヌジャンという言葉も読みにくいとかそんな感じではないかな。
夢の中で信仰している神様に会って、大好きな数学の啓示をいただいた
(それも何度も何度も)というお話が幽霊のお話と無関係に思える
センスの悪さにびっくりですよ。学術的なお話とオカルトが密接な関係に
ある具体例でもあるんです。とにかく人格攻撃をする連中のセンスの
悪さには驚かされます。だからこの匿名の私よりも知性が劣ると評します。 霊を視ることができるひとはどんな感じで視えているのですか、
という質問はよくあると思います。
それは夢のなかの光景を見るのと同じですよ、と回答すれば想像できるでしょう。
これを主観的な心霊現象と置き換えれば説明は容易になります。
夢の中で死者と再開することだって珍しくありません。
それは思い出に浸っているのではなく、霊と会っているのです。
ラマヌジャンは夢の中で示された数式を覚えていたことだけでも
驚くべきことなのです。だって皆さんも経験があるように、
夢を見たけどそれを思い出せないことのほうが多いでしょうからね。 >>55
100年前の数学者を引っ張り出してきて「わたしは偉い!」言われてもな・・・
だいたい2chで丁寧語を使う奴は
煽りか、釣りか、嘘つきか基地外と相場は決まってる >>51
これが「幽霊は本当にいるのか(いないのか)の具体的な根拠のつもりなのか?
>>24
>ところがじつに興味深いのです。どうしてそれが霊だとわかるのか。
>だってわかるのよ、わかるからわかるのよ。
「わかるからわかる」じゃ何も言ってないのと同じだ >>55
神を信仰している科学者だっていますから
ラマヌジャンは天才的な直感を持っていて、本人は自身の閃きを「夢の中で信仰している神様に会って啓示された」と主張しているのは分かりますよ
それに神と幽霊は全くの無関係だとも思いませんよ
それで「幽霊がいるのかいないのか」の議論において、どの部分に対してどのような根拠を与えるのですか? >>58
おまえもバカだなぁ。ラマヌジャンがどれだけ驚異的なのか
想像もつかないってことがお前の切り取った部分からよくわかる。
文章が読めないのにどうして掲示板を利用するんだ? >>60
天才的な直感って何のことですか。
それが実際にあるのならば霊視があっても文句を言われる筋合いはないでしょ。
霊視があるなら霊がいるってことですよ。ありもしないものを視ることはできません。
霊視は妄想や想像ではないんです。
これらの関係性って理解が難しいですか? >>62
ラマヌジャンが直感的に得ていたという数式のことですが
天才的な直感が存在することと霊視という能力が存在することは矛盾しませんが
天才的な直感が存在することは必ずしも霊視という能力も存在することを意味しません >>61
バカな俺にも教えてくれよw
但しラマヌジャンがどれだけ驚異的かじゃなくて何故おまえが幽霊はいると言えるのかをな
おまえの知性が高いんなら難しい事を平易な文章で説明する事も出来るだろうよ >>63
天才的な直感を霊視能力に置き換えてください。
ラマヌジャンは女神とコンタクトする能力に長けた霊能者という
見方もできます。
あなたも思考に柔軟性のない人物だ。
霊視ってなぜか視えてしまうんです。ラマヌジャンだってなぜか数式を
得ていたのです。だから証明という概念が重要なんですよ。 >>60
俺は必死こいて勉強してたんだと思うな
時代背景的にインド人が英国で認められるためには
実力だけでなくてプラスαが必要な時代だったんだよ >>65
そうですね、そのように考えても矛盾はありません
しかし、そのように考えても矛盾がないということは必ずしもその考えが正しいことを意味しません いつだったか、考古学の専門家のあいだでは、自身が探求している時代の
夢を見ることができれば一人前だという話を得たことがあります。
ピラミッドの研究者であればそのピラミッドが建設されている光景を
夢の中で視るとか、その現場に自分自身がいるとかでしょうね。
これは笑い話ではなく、実際に霊的にありうる話だと思います。
これは千里眼、リモート・ヴューイングでもあるんです。 >>67
だからラマヌジャンの場合は直感的に得た数式が正しかったわけであり、
霊視もまたどういうわけかその内容が正しいことがあるのです。
ラマヌジャンの特異なケースを霊視能力と対比することで、
天才的な直感によって霊や神を視たとしても不思議はないといっているのです。
そもそも霊視というものは実際にあります。だから霊がいるともいえます。
これは論理の問題ではありません。そこをはき違えないでください。 >>69
ラマヌジャンが直感的に得た数式には結果的に正しかったものが多くありました
このことは、実際にラマヌジャンの主張する神が存在するという考えと矛盾しませんが
必ずしもラマヌジャンの主張する神が存在するとは限りません
霊視能力を持つと主張する人が行った霊視の中には
それによって得られた内容が結果的に正しかったものも含まれているのかもしれません
このことは、実際に霊視能力は存在するという考えと矛盾しませんが
必ずしも霊視能力が存在するとは限りません うーん、てかさ・・・
「半透明の人間を見た」とか「居るはずのない者の声を聞いた」程度は事実であっても幽霊の証明としては無いも同然だが
例えば「事故現場の遺体の近くに同じ姿をした半透明の人が立っていた」とか
「お葬式で仏さんの姿を複数の人が見た」とかさ「亡くなった友人が会いにきた」とかさ
状況証拠になりそうなソレを見た場合ってみんなどっちになんの?
その時点で幽霊の存在信じる?それとも、もう一つ信用できる証拠が出るまで信じない? http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314975838/883-888n
例えば、こういった超自然現象以外の可能性をひとつひとつ検証していって
思いつく限りの他の選択肢がいずれも明確に否定されるようであれば個人的には肯定派に転じる >>51
>ラマヌジャンのような具体例については皆さんからの反論がまったくない
一応反論しておくね
大打者が「ボールが止まって見えた」と言った際に「超能力でボールを止めたんだ!」と思う人は居ないよね
偉人が「神が力を与えてくれた」と語っても、人は「すげえ、神とチャネリングしてたんだ!」とは思わない
ラマヌジャンの「ナマギーリ女神が舌に数式を書いてくれる」も、それと同じだよ
一心不乱の努力、既成概念にとらわれない自由な思考力、そして並外れた直感力に優れた天才がその閃きの源を「神のお告げ」と表現しただけ
実際、彼の成果には明らかに間違ったものも確認されているしね
君は「証明も無しに数式だけ言い当てた」という表面的事実から「『神懸かり』としか言いようが無い」と思ったんだろうけど
数学には「フェルマー予想」や「ポアンカレ予想」のように、「数学的証明」よりも前に「真」としか言いようの無い定理が「発見」されるケースは多々有るわけで
こういうアプローチ自体は別に珍しいわけでは無いよ >>71
先ずは「集団幻覚(幻視)」の可能性を疑うよ
幽霊や超能力と違って、時に複数が同時に「居ないもの」を目撃する現象は
「モンスの天使」や「口避け女」のように実際にあることだからね
検証でその可能性が排除されない限り、幽霊の存在性の根拠と見做すのは難しい 一応数学的に言えば、すでに幽霊は否定されていると言ってよい。
幽霊に関するデータには十数種パターンが存在し、そのパターン全てを否定することに
成功している。全て否定されたわけではないが、パターン全てを否定する事で数学的には否定できたって意味ね。
また、物理学的にも存在は否定できる。基礎的なエントロピーの法則に反しているうえ、もし存在するならば
なんらかの質量、エネルギーがあるはずなのに一切検出されていない。何度も現れているというのに。
幽霊は物理学から言えば、非常に多くの矛盾をはらんでおり、現段階では存在しないと言わざるを得ない。
他方、量子力学的には当然存在する。ある種のマジックのようなものだが、量子力学は
あると認識するからある。と考えないから。
発展形としては、有名な電子脳理論があり、ミクロの存在がマクロになっただけと主張する説もある。
科学的には実は幽霊についてある証明がなされている。当然だが霊魂だとかではない。
外部運動と脳の反応に時差を与える事で、実際には存在していないにもかかわらずいると錯覚させる
ことに成功している。
医学的には実は幽霊は否定しきれていない。人間の脳は死に瀕すると様々な物質を放出し、延命を図ろうと
するのだが、完全に死が確定したと判断した瞬間(苦痛を和らげて延命との説もある)には脳内麻薬によって安楽な状態へと
移行する。だが、死のまさにその瞬間、死に関係しない物質を脳が作り出している。(度忘れしたけど)
それが魂、あるいは霊魂だとも。
>>75
>他方、量子力学的には当然存在する。
「当然存在する」だと語弊が有るね
量子力学的には「霊の存在を否定しない」ぐらいかな >>72,74
例え>71のような決定的な場面に遭遇したとしてもまだ根拠としては足りず
別方向からの証拠が最低もう一つ必要と考えるのが論理的思考ができる人の感覚だろうね
本当に"視える"人もソレを幽霊と断定せず(しきれず)に黙ってるか懐疑派を装ってそうなんだよな お前らまだやっているのか。それにしても面白いよね
>心霊研究家・池田武央氏はこの場所で事故死した女性の霊と説明。
>この世に強い未練を残しており、すぐにお焚き上げすることを勧めた。
インクの塊みてなぜこんなことが分かるんだろう
しかも、合成したやらせ写真だって。恥ずかしすぎるだろ >>72
懐かしいね。俺が昔、書いたやつだ。ほかにもあるぜ。
■感覚遮断
人間が視覚的イメージを感じるルートは2通り。
A:感覚器官がとらえた外界情報を視覚的イメージとして再構築する。
B:想像や夢など、脳内で思い描いた心象風景を視覚的イメージとして構築する。
通常の覚醒時にはAがBを抑制し、外界情報を“見る”という作業が行われているが、
感覚情報が減弱または消失するとBが優位に立ち、覚醒状態であってもあらぬモノが見え始める。
健常な人間であってもこの状態に陥る。幻覚を見る。
暗く静かな場所で、「信じる人」が、「出るかも」と思いながら過ごしていると・・・・・・
その心象風景がBルートで見えてしまうということも・・・・・・あるかもしれんね。
日常の暗闇や静寂がこれを引き起こすほどのモノかどうかは知らんけど。 ■臨死体験:夢じゃねーのか
いわゆる「お花畑体験」をした人ってぇのは、意識を失う理由が事故とか溺れたというのが多い印象がある。
・・・・・・ということは、「自分はもう死ぬかも」という強烈な印象とともに意識を失っているわけだ。
すると、状態が回復して意識が戻る前に見る夢に、その「印象」が強く反映されることがある。
どんな内容の夢になるのか?
TVやら雑誌やらで、「死後の世界はこうだ」「霊界の入り口はこうだ」「死んだ肉親がいる」などと
刷り込まれている内容そのままの夢になる。
体験者の語る内容に、その人が所属する文化の“お国柄”が少なからず反映されているのはそのためだ。
そもそもこの「お花畑体験」、本当に「死ぬ一歩手前」の状態の時に見たモノなのか、
それとも危機を十分に脱して意識が戻る前に見たモノなのか、きちんと確認が為されていない。
これに関する確認がなければ「死後の世界を垣間見た」という結論には至らない。
もう1つの臨死体験、「トンネルみたいなとこ、くぐっちゃった体験」については・・・・・・
脳血流の酸素濃度が下がって二酸化炭素濃度が増えると、死にかけでなくても
そういう幻覚を見るという臨床実験報告があるそうな。
脳血流のこの状態は、まさに生命の危機に直面したときの身体の状態と同じ。
・・・・・・以上、推測を交えた臨死体験の一解釈。あくまで解釈の1つ。 ■ラップ音:加熱膨張・冷却収縮
昼の間、太陽に照らされて家の各部分の温度が上がり、体積が増える。
日が沈んで急速に温度が下がると、再び体積は減少する。
が、建材の材質によって熱膨張率や比熱は違うし、位置によって温度の変化具合は違う。
これにより、体積の変化具合に偏りが生じ、あちこちに歪が生じる。
この歪が瞬間的に開放されるときに音が生じる。下敷きを曲げたときに音がするのと同じ。
材質や構造により、じつに様々な音が鳴る。中には人の声っぽく聞こえる音もあるだろう。
朝、温度が上がるときに音が聞こえないのは、温度の変化がゆっくりなのと、
音がしても様々な生活音によってかき消されるから。
・・・・・・どこまでホントと言えるかは知らん。 ■憑依:人格交替
Pさんの脳内の「人物辞書」には、Pさんが知る人物の情報が記録されている。
この辞書には、Pさんが知っている人の容姿・身体的特徴はもちろんだが、「人格」という情報も含まれている。
Aさんはこんな容姿でこんな人格、Bさんはあんな容姿であんな人格・・・・・・ってな具合。
この辞書にはPさんがTVや雑誌等で見た「幽霊に取り憑かれた人の人格」「自分自身の人格」も含まれる。
正常な状態では、「自分自身の人格」が操縦席に座り、自分を操っているわけだ。これが正常な自我。
Pさんが強い心理的負担を受けると、「自分の操縦席」から「自分の人格」が落ちてしまうことがある。
たいていは元通りに座り直すことができるのだが、「幽霊」「憑依」という思い込みが強い人の場合、
ショックを受けた原因が幽霊の話に関係するようなものであると、
脳内辞書にある「幽霊に取りつかれた人の人格」が誤って操縦席に座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
TVで見た「幽霊に取り憑かれた人」そのままのオドロオドロしい言動をしてしまう。
あるいは、故人である「Aさんの人格」が座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
まるでAさんであるかのような言動をしてしまう。ただしこれは「Pさんが知るAさん」であるため、
「Pさんが見たことのないAさんの一面」がその言動に現れることはない。
・・・・・・ってぇのが、憑依 = 人格交代説。どこまで信憑性がありますかねぇ?
それは各自で考えよう。 ■憑依:人間の記憶はイイカゲン
「憑依現象 = 霊魂説」の根拠として挙げられるのが「知り得ないことをしゃべった」である。
この「知り得ないこと」ってぇところに落とし穴がある。本当に「知り得ないこと」なのか?
故人Aさんに憑依されたPさんが、「Pさんには知り得ない、Aさんの情報」を語ったとされる場合、
本当にPさんに知り得ないことなのかどうかが非常に重要であり、かつ疑問なのだ。
Pさんが忘れているだけで、Aさんが生前にPさんに喋ったことがあるのかもしれない。
PさんもBさんも忘れているだけで、Aさんを知るBさんがPさんに喋ったことがあるのかもしれない。
自分がいつ誰に何を喋ったか、いつ誰からどんな話を聞いたか、正確に覚えていられる人間はいない。
たいていは「情報の中身」だけが記憶に残り、「情報源が何だったか」は忘れ去られてしまうのだ。
「鮭は川を上る」という知識はあっても、それをいつどこで知ったかは覚えていないのと同じ。
朝日が昇る方角を「東」と呼ぶことは知ってても、それをいつどこで知ったかは覚えていないのと同じ。
したがって、当該故人またはその周囲の個人的なことを話したからといって、それだけを以て
「憑依」と結論づけることはできない。 ■複数人での目撃情報:人間は同調する生き物だ
●実験1
真っ暗な中に動かない光点があると、やがてそれが動いているように見えだす。
「自動運動」とか呼ばれる見せかけの運動。
複数人でそれを見ながら、どう動いているかを口に出させると、
不思議なことに最初はバラバラだった動きがやがて統一され始める。お互いに同調した結果。
●実験2
2人で同じ映画を見る。ただし異なる偏光眼鏡をかけるため、見ている映像は少し違う。
しかしそのことは告げていないため、どちらも「2人とも同じモノを見ている」と確信している。
で、後で映画の内容を2人で話し合って思い出してもらうと、食い違う場所が出てくる。
おかしいとは思いながらも互いに同調し合い、どちらかがもう一方に話を合わせてしまう。
そして後日。
もう一度映画の内容を聞くと、同調して話を合わせたことすら忘れてしまい、
自分が見ていないはずの内容をまるで実際に見たように確信を以て語るということが起こる。
他人に同調し、記憶までも変容してそれがその人にとっての“事実”になってしまうという現象。
さて、複数の人間が「なんだかよくわからないモノ」を見たときにこれが起こると・・・・・・
誰かが「幽霊だ」とかナンとか言い出したりして「同調」が起こると・・・・・・ >>73
あなたの「反論」とやらも案の定、的外れでがっかりです。
ラマヌジャンの凄まじいところは、必要に迫られて発見した数式ではないってこと。
何の脈絡もない状況でポンポンと定理を見つけたこと。
それもことごとく正しい結果ばかりをです。その数は数千個です。
この状況を理解できない人による反論とやらは滑稽です。 >>75
数学的に幽霊の存在は否定された?
そして物理学的にも幽霊の存在は否定されるのに量子力学的には
幽霊は当然に存在できる?
何をいってるのかわかりません。
とても簡単にいいますよ。客観的心霊現象としての幽霊は写真や動画に
記録できます。これは物理現象の範疇ですよね。
あとはエクトプラズムによる心霊現象もあります(ただし物理霊媒が必要)。
現実をきちんと見ることができないと生活に支障がありませんか。 TBS、写真無断使用と心霊加工報道に「調査中です」
あくまで「調査中」だけどね。
さて、世の中の心霊写真や心霊動画、どれだけ信用できますかな? レスをしてくれた否定論者は、知識が先にあるのではなく、
現象が先にあるということを知らないようですね。
幽霊と呼ぶにふさわしい現象は一般に存在するといえます。
どうしてこれを事実として認識できないでいるのか不思議でなりません。
単純に事実を知らないだけでは?
これはとても単純な経験則でもあります。私の経験が他者の経験と
重なることがあるのでどうやら同じ経験をしたとみなせるのです。
物理学的に幽霊は存在しないという理屈に固執してしまうと現実の方を無視
するようになる病気があるのかもしれませんね。
物理学的に幽霊現象は成り立たないと考えられるといって判断をそこで
やめていませんか。
実際に幽霊現象をご自分の目や耳で確かめたことはありますか。
本来はこのプロセスがサイエンスのはずです。 面白いことに、霊が撮影した写真というものも世の中にはあります。
昔ながらのフィルム写真です。交霊会で参加者が並んで記念撮影です。
その撮影者は霊なんです。
現在でもデジタルカメラによるものがあると思います。
あるいは、原因不明でどういうわけかスマホやPC
のフォルダーに画像があるなんて現象もあるでしょう。 >>89
>現象が先にあるということを知らないようですね。
その現象の原因が「死者の魂」であるという根拠はどこにもないわけね。
「不自然な状況で不自然な人の姿を見る」という現象。
それを「幽霊だ」と思うのは、そいつの主観だから別にいいのだが、
「学術的に通用する説だ」とするためには証拠が必要。現在、そんな証拠はない。
>幽霊と呼ぶにふさわしい現象は一般に存在するといえます。
幽霊と呼ぶにふさわしいと、「一部の人間」が思うような現象は存在する。 >>91
交霊の場では霊が素性を明かすこともあるよ。
その場合はいつの時代の誰誰さんってことが確かめられることもある。
そもそも審神者(さにわ)ってわかる?
霊を祓ったり、成仏させることが実際に行われていることを
信じられないってレベルなのかな。
>>92
証拠ありまーす。 100年前の人の話でなくて
霊能力者自身の体験談を読みたいなぁ〜 「そもそも」が口癖なのでこの言葉を多用しています。
そもそも霊視ができるひとたちはあなたの守護霊(補助霊)に
亡くなった母方のお祖母さんがいますよ、なんてことをいいます。
これだけで霊を特定しているわけなんです。
そのお祖母さんが〇〇に気をつけなさいといってますよ、
なんて会話があることでしょう。 出せない証拠に証拠能力はない。
おれが「幽霊が存在しない証拠、あります」と言ってるのと
まったく変わりない。
そんなんで、幽霊の存在に対して懐疑的な人間や解答保留の人間が納得すると
本気で思っているのか。
納得させる気はない、自己満足の世界に浸ってれば十分だと思うのであれば
別に証拠など出さなくてもいいけどな。 >>95
どんな人間にも、必ず父母・祖父母・曾祖父母・・・・・・はいる。必ずだ。
そんなことは、実際に霊とやらが見えていない人間にだって言える。
ぜんぜん「特定」じゃないね。 今は簡単に画像検索できるから
ネットで拾った写真を加工して心霊写真に仕立て上げるのはさすがにマズイ
TBSはそのあたりをきちんと釈明する義務があるのではないか >>96
証拠能力の問題があるとかケチのつけかたはいくつかあるでしょう。
それが否定論者の限界でもあります。
>>97
きみが想定するような写真ではありません。
霊が写っているのではなく、霊が撮影した写真なのです。
やっぱり、文章をまともに読めないひとたちが集まりがちなんですね。
>>98
そこは突っかかるとこじゃないね。あくまでも一例を紹介しただけ。 >>100
それは誤作動という現象
最悪の場合はそっちの意味でないゴーストアプリを仕込まれてる
個人情報が流出したりするけど悪霊の仕業だと思えば気が楽かもしれんな >>100
とりあえず誤作動と決めつけてみるパターンね。それ、アタマ悪いです。
写真ではないが、以下のサイトに具体例があるよ。涙が出そうになる。
携帯に届いたメール『ありがとう』――被災地での「霊体験」を初告白。
遺族たちはこうして絶望から救われた
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/03101830/?all=1 もしも死後の世界があるなら、死んだ人から何かコンタクトが
ありそうなものだけど、そんなこと全然ないから死後の世界なんて
ありえないよね。
ってことをサラッといってのけるのが自称常識人だったりする。
でも具体例は探せばたくさんあるんですよ。
真剣に探そうとしないだけで、つまりは現実をみようとしないだけで
実際には死者からのメッセージは送られてくるんです。 ふつうのひとは霊と直接的に接触することが難しいから
霊なんてものは存在しないってことにしている。
そこで役に立つのがミーディアム(霊媒)なんです。
日本風に言うと霊能者です。まぁ、ほとんどの自称霊能者は
インチキですけどね。本物のミーディアムとの出会いもまた
運命なんだと思います。 >>102
あんたが著者だったとして
「こいつ嘘をついてるな」と取材中の態度から感づいたとして
「…などと、虚ろな目で語ったw」とか書けるか?
被災者だから嘘をつかない、被災者だから真実を語っている
違うのよ
そうとでも思い込まなければ精神が耐えられない
どこかで踏ん切りをつけなければ前に進めない
突然家族を奪われた人達のそうした心情を想像できないか?
俺が著者でも
「そりゃ気のせい」「春先にテントウムシが出てくるのは当たり前」とか
空気読まないコメントは書かないよ >>105
あのぅ、あなたってもしかして統合失調症などの病気の方ですか?
文章がきちんと読めていないことがとても気になっていましたので、
それに加えてそのレスですから・・・・・・。
もうあなたには絡みませんので。 >>106
だから生きてる人間が見えてないと言われるんだよ
漫画やアニメの主人公じゃないから
毎週次から次へと霊体験してるわけじゃないだろ?
実体験した人のフィルターを通して二次体験してるだけ
だから語ってる人を見ることができなければ真実は見えない
読めない、絡まない、人格攻撃は敗北宣言と受け取っておく 虫の知らせってなんなんだろうか
死にそうな人が伝えてるのか察知能力が高い人が勝手に感じ取ってるだけなのか >>108
人間は常に何かしら考えながら行動してる
そして思考に合致する事象が発生しない限り「虫の知らせ」は発動しない
例えば、毎日乗ってる電車に寝坊して乗り遅れそうになったとき
「直前でドアが閉まるとカッコ悪いな」とか
「ドア付近に立ってるオヤジの口が臭そう」とか考えて
駆け込み乗車を諦めたとする
遅刻の言い訳を考えながら次の電車を待ってると
駅構内のアナウンスで乗り損ねた列車が事故ったとの一報が届く
その瞬間に他の考えは全てすっ飛んで
「この電車が事故れば遅刻はチャラだな…」
と一瞬頭をかすめた思考が俄然存在感を増して電車に乗らなかった理由の1位に躍り出る 証拠があるといいながら出せないならないのと一緒
こんな事が行なわれてるんだぞ?それが現実なんだぞ?
何故現実を認められないんだ?とどれだけ事例を出しても
それが批判的に検証されてなければ何の根拠にもならない
信仰者が信心でやってる事を批判するつもりは全くない
割り切れない事を割り切る為の方便として有効だし
心の平安を得られる効果はあるんだろう
でもそれがまるで客観的な事実だと言うのは全然違う >>109
あるある
自分の中で都合よく解釈してるって分かってるんだが俺スゲーって思いたくてついやってしまう
当たり付き自販機で当たる直前になんとなくわかったとかもコレだな 実際は外れた時も思ってる
あの感じ楽しいけど他人に話すレベルの出来事でもないって分かるんだよね 何をもって幽霊って言うのかさえはっきりしてないだろ、何かが見える、感じる人はいるだろうけど
それが何かは分らない訳だし、科学的に証明もされていない UFOと同じで未確認のモノとしか言いようが無い >>86
>何の脈絡もない状況でポンポンと定理を見つけたこと
そこは驚くに値しないね。「脈絡」というのは専門家が築いた「既存の枠組み」であり、時にそれは学問の停滞を招く。
そこに、それに縛られない「アマチュア的発想」を持った人間が現れ、独自の感覚でブレイクスルー的な大発見をすることは、数学に限らずよくあることなんだよ。
数学界最大の難問とされた「フェルマーの定理」を発見したフェルマーも、何処にも属さない「アマチュア」だったしね。
「アマチュア的発想は学問を再生するためには必須のものです」黒川信重(数学者)
ラマヌジャンは彼の出した公式について「数学的証明(何故そうなるのかの説明)」は出来なかったけれど、あの複雑な数式を検算して「そうなる」ことは理解していた。
フェルマー同様、彼もアカデミックな学問の脈絡に属してはいなかったものの、しかし、ちゃんとした「数学の素養」を備えた人物だったんだよ。
無知蒙昧な人物が「神のお告げ」を自動筆記した類いの話とは違う。
ラマヌジャンは「自分の理解を超えた、しかし自分に備わった能力の源」について説明を求められ、答えに困ってそれを「神の御業」としただけ。
偉大な記録を残したアスリートらが「神が背中を押してくれた」と答えるようにね。
確かに彼らには「天賦の才」と呼べる能力が備わっていたのは確かだろうけど、この種のケースを「神(霊的存在)」の実在性の根拠とするのは、ちょっと無理だね。
>それもことごとく正しい結果ばかりをです。
これも違う。英国の数学者ハーディに送ったメモの公式には、間違っているものもあった。
もしラマヌジャンの公式が神に教えられたものならば「神様が間違った」ということになるね。
君は色々、思い違いをしてる。君は彼についての知識を、何処で仕入れたのかな? >>102
この手の話は《「霊的体験」の具体例》ではあっても、《「霊の実在性」を証明する具体例》では無いよ。
ここら辺を混同している肯定派って多いよね。こういう話を幾ら持って来ても「霊は実在する」の根拠とは程遠い。
第一次世界大戦中にも「モンスの天使」を見たという「具体例」が沢山あり、目撃談の本も出版されたけど
それは「モンスの天使」の実在性を証明する具体例では無かった。
何せ「モンスの天使」は、もとを辿ると小説の作り話だからね。
「モンスの天使」にせよ、「口避け女」にせよ、一種のストレス下で「見ても居ないもの」をまるで見たように思ったり
枯れ尾花的な何かを「霊的存在の顕現」と錯覚する現象が発生することはよくある。
いわゆる「震災幽霊」にしたって同じことさ。
今回津波に見舞われた地域から少し内陸に行けば、「河童と遊んだ人」や「座敷童を見た人」がたくさん居るけれど
その人らの証言が河童や座敷童の「実在性」を証明する具体例になるかといったら、そうはならないわけでね。
この種の「心霊鐔」は、天災や飢饉、戦争などの過酷な現実から救済を求める人の心に生まれた「民話」なんだよ。 肯定、否定両面を書いた者だが
物理学的に存在が矛盾しているが、人間の脳の錯覚により幽霊と認識できるものもまた存在する。
幽霊は存在していると判断する人が多いのは当然のこと。
だからこの議論は終わらない。
肯定派が存在すると考えるのは当然、なぜならば科学実験で証明された通り、幽霊がいると感じる脳の錯覚や
統合失調症、見間違い等々様々な要因により幽霊はいるとの証言があるうえ、死の先を知る人間などいないのだから。
であるし
多少でも科学や物理学をかじった人間であればそんなもの存在しないと考えるのもまた当然。性別がわかるほどはっきりと
見えているケースや人間に取りつくといった現象を起こすほどの高密度かつ膨大なエネルギーでありながら
エネルギー反応が全くといってよいほど検出されず、質量すらない。こんなものが存在するわけがない。
この議論を決着させるには、どちらかが譲歩して主観的あるいは客観的に考えて存在するか否かを決めた方がよい。
そして、それができないから議論は延々と続いていく。 幽霊みたいなモノを見たり声が聞こえたりする現象全般は懐疑派も"とりあえず"認めてると思う
幽霊を見る人は多いし疑うほうが苦しい映像や音声も少なからず存在していることから
幽霊は存在するってことでいいんじゃね?って言うと
懐疑派は、「幽霊みたいなモノは幽霊とは限らない」と言う
幽霊であるとするには死者の魂や霊魂であることを証明しなければならず幽霊がいると結論付けるのは認められないと
肯定派は、幽霊が存在するということは幽霊の実態は霊魂なのだから霊魂も存在するんだよ
よって幽霊のようなモノは幽霊と言っていい このどこに疑問があるのかわからない
と言う調子
ほんと妥協点が存在しないように見える >>117
懐疑派の1人として言わせてもらうと、「幽霊」が必ずしも「亡霊(死者の霊魂)」と限らない点は、あまり問題とは思わない
幽霊の定義を「亡霊」に留めず、妖怪や超能力と言った「超自然的なもの全般」としても、それでもなお、それらの実在性に根拠が無いことこそが問題
「見たと言う人」や「証拠とされる映像」などは数あれど、思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
ちなみに、一見平行線の両派の議論だけど、これはやがて自然に答えが出ると思う
かつて金縛りやデジャブなどは霊的存在の仕業と言われていたけど、今は多くの人がそれを医学的な現象と理解している
それと同じで、医学的な理解が深まれば、特殊な信仰を持つ人を除けば、もし「霊的現象」に遭遇しても「幽霊だ!」なんて言わなくなるのではないかな >思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
ドヤァ・・・ >>113
>「脈絡」というのは専門家が築いた「既存の枠組み」であり、時にそれは学問の停滞を招く。
これも何をいわんとしているのかわからないんですけど、
たとえばコンピュータが発達する時期であれば、その分野に応用できる定理や公式も
多数見つかるようになるわけですよ。それは時期的に必然であったといえます。
しかしラマヌジャンの発見は時代を超越したかのような定理や公式を編み出していたのです。
それを「何の脈絡もない状況で」と表現しました。
>ラマヌジャンは「自分の理解を超えた、しかし自分に備わった能力の源」について説明を求められ、
>答えに困ってそれを「神の御業」としただけ。
これは確証バイアスだと思います。現在だって神様に教えてもらったといっても
あなたのような反応になるでしょう。
>もしラマヌジャンの公式が神に教えられたものならば「神様が間違った」ということになるね。
ラマヌジャンの記録もしくは記憶違いとみなさない理由は何ですか。
どうしても確証バイアスが出てしまうようです。 つか心霊でも妖怪でも宇宙人でも超能力でもUMAでも
世界的に確実なものとして認められてないからオカルト分野に入ってるわけで 私がラマヌジャンを例にあげる理由は、ラマヌジャンと同様の事例を他にも知っているからです。
多彩な人物であり、作品もたくさん遺したゲーテもまた神懸かった人物です。
作品の着想を得るために天使(精霊?)と会話していたというのです。
また古い時代の人物ですが、スウェーデンボルグも同様です。
じつはアーティストが顕著であろうと思いますが、精霊や天使と呼ぶ存在と
”つながる”ことで作品を生み出す人は珍しくありません。
これはインスピレーションを得たとか表現しますよね。霊感のことです。
最近は違法な薬物を使って作品を生み出す人が問題となっています。 ラマヌジャンが数学にのめりこんでいたことと、その一方で敬虔な信仰に
従った生活をしていたことが女神とのつながりを強くしたのだと考えています。
これはなにも突拍子もない考えではなくて、方法論として理にかなっているのです。
どんなひとであっても大なり小なり霊的な存在とつながっているのです。
そのパイプが太いか細いかの違いでしかありません。
文筆業をされている方はそれに見合った霊的存在とつながっており、
ミュージシャンであればそれ系統の霊的存在とつながっています。
このつながりを強くする方法がその分野に夢中になることなのです。
ラマヌジャンはまさにその方法を自然と行っていたといえるでしょう。 >>114
《「霊的体験」の具体例》であり、霊が写真を撮影するという話から類似の事例を
紹介しただけです。そして、交霊会というものが実際に行われており、
そこでは霊と交流があったのです。
大事なことなのでもう一回いいます。霊と交流ができます。だから霊は実在します。
ただし物理的な現象を必要とする場合はハードルの高い条件をクリアする
必要があります。それこそラマヌジャンのような天才が必要になります。 >>118
>思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
このように断言してしまう方は、やっぱり事実をご存じないことを
自ら告白しているとは思わないのでしょうか。
思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を幽霊現象にだけ殊更に
当てはめる理由は何ですか。
幽霊のみならず、あらゆる物事にこの可能性とやらが当てはまるのですから
このダブル・スタンダードは苦しい。
霊が実在するとみなさない限り、説明のつかない現象はあります。 一部の自称懐疑派(否定派)は、みな同じ思考パターンでほぼ同じ主張をします。
幽霊現象が心理的なものであるとか、錯覚といったものであるというならば、
それが非常に特殊なものでないかぎり、懐疑派もまたそれを再現でき、
ご自分が幽霊を知覚できるはずなんです。そのうえで幽霊は超常的なもの
ではないといえるはずですが、どうもそのような主張をする自称懐疑派の方は
現れません。そこが不可解です。
私が懐疑派に対して事実をご存じないと主張する理由はそこです。
実験室でしか再現できないような現象を巷にそのまま適用するのも苦しい。 >思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を幽霊現象にだけ殊更に
>当てはめる理由は何ですか。
超能力や妖怪やUMAなど幽霊に限らないと思いますが >>123
あのな・・・
漫画家がアニメ化された作品のインタビューとかで
「キャラクターが勝手に走り出しちゃって大変でした」とか答えてるじゃん
あれも降霊術か?
女優さんが「撮影に入ると空気が変わって自分じゃないみたいな感覚で」
これも降霊術か?
ミュージシャンが(以下略) 「幽霊を見た」と私たちが思うのはなぜなのか?
ttp://gigazine.net/news/20170721-why-people-think-ghost-exist/ >>128
すみませんが、そういうことではありません。
日常生活においてもありとあらゆることに思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性
は当てはまるでしょってことです。それなのに、幽霊やオカルトとして括られるもの
にだけ思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を排除できないという主張は
おかしいのです。 >>131
非オカルト界隈においても証言が重要な証拠として扱われるためには
思い込みや見間違いや嘘ではない蓋然性が十分に高い必要がありますよ >>130
そのURLの文章だけを読んでみました(動画は視聴せず)。
たぶん、そのインタビューに答える男性と私の論点はまったく異なります。
私の場合はミーディアムを想定しています。このミーディアムがいるのに、
懐疑派の方はこちらには触れようとしないのが不可解なのです。
じかに霊とかかわりを持てる人物がいるということはこの上なく霊が
実在する証拠になると思っています。 >>132
そうですよ。だから懐疑派はどうして自説に従って幽霊を再現して
体験しないのかとその行動の不可解さを指摘しました。
一般人が幽霊を目撃するような頻度で、たとえば自分の両親を見間違えたり、
自分の子供を見間違えるといっているのでしょ。それは本当ですかってこと。 >>136
一般人は幽霊を目撃する頻度よりも
思い込みを抱いたり人や物を見間違えたり作り話をする頻度の方が高いと思います >>135
エネルギーという量的概念はそれそのものが抽出されたことはないんです。
いくつもの現象を通じてそこにはエネルギーがあると考えられるだけなんです。
でしょ?
霊もそういう見方ではいけませんか。 >>137
ということは、懐疑派もまたいろいろと勘違いしている可能性がありますよね。
幽霊を見たのに幽霊ではないと判断している可能性。
ことさらにオカルト界隈だけを勘違いとしてあげつらうのはおかしいのです。 >>136
こういうことか?
楽しみにしてたプリンが冷蔵庫から消えていた・・・
どうしたあなた達懐疑派は家族ばかりを疑って霊の可能性を追求しないのか? >>138
もしかすると幽霊はエネルギーのようなものなのかもしれません
他のエネルギーのように霊的エネルギーも測定する手段が確立されれば、その見方は支持されるでしょう ミーディアムが死者の霊とコンタクトをとり、霊とその遺族等とのあいだを
取り持つような場合、はたから見れば、それはミーディアムがひとりで
しゃべっているだけに見えることでしょう。問題はその話す内容ですよね。
どうしてそんなことを知っているのか。ほとんど相談者のことを知らない状態で
どうしてそんなに込み入ったことに通じているのか。シッティングと呼ばれる
やり方はコールド・リーディングなどの手法では説明に困る場合があるでしょう。
霊視ってやっぱり本当に能力のある人物が行うとトリックとかそういうものを
考えるだけ無駄だと思うことになるでしょう。 >>139
もちろん懐疑派は否定派ではないので
幽霊を見たのに幽霊ではないと判断している可能性を否定しませんよ >>142
今はインターネットという便利なものがある
下手をすると相談者本人がその込み入った事情をネットに公開してたりする
周到に罠を用意して降霊を依頼すると
現在存命中の祖父が降りてきてネットに書いた嘘の体験談を語ってくれたりする
ところで、俺のプリンを食ったのは誰だ! ミーディアムが実在することは無視できないのに、懐疑派はこれを無視する。
霊そのものを目の前に用意したとしてもそれを知覚できないから懐疑派なの
でしょうから、その霊を知覚できるという人物の協力を仰ぐしか霊を調べる
方法はないはずです。
霊に働きかけて、霊から何某かの反応を得ることができるのですから
これもひとつの現象といえます。つまり霊を想定して何らかの実験は可能です。 その何らかの実験というのを行ってミーディアムの主張を裏付ければよいのではないでしょうか
例えばジェームズ・ランディの100万ドルチャレンジですとか >>147
ジェームズ・ランディ氏がお亡くなりになったあとにこそ氏には興味があります。
ミーディアムが犯罪の解決の糸口になったことは想像以上にあるんだそうです。
表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。
犯罪者からすれば気が気でないでしょうからね。
ミーディアムが犯罪組織に殺されかねません。 水曜日のダウンタウンでやった
「霊能者事故物件クイズ」は惨憺たる結果だったみたいだが・・・ >>147
追加ですが、能力のあるミーディアムはすでにお客さんと呼んでは失礼かもしれませんけど、
相談者の信頼を得ており、ちゃんと実績をもっているからこそその立場にあるんです。
それをいまさら改めて検証してどうなるのかという考えもあります。
やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。
あるいは、そもそもそのようなお客さんはミーディアムのもとにはたどり着けなくなる
こともあるようです。これはちょっと説明に窮するのですが、神様がその種のいちげんさん
を寄せ付けないってことらしいです。 >>151
逆を言えば
批判的意見や質問は受け付けない寄せ付けない
そうして出来上がったネタ本を元にして
能力のあるミーディアムとやらが出来上がってるわけだ >>121
>しかしラマヌジャンの発見は時代を超越したかのような定理や公式を編み出していたのです。
>それを「何の脈絡もない状況で」と表現しました。
ダ・ヴィンチを筆頭に、「脈絡の無い天才」は、どの時代にも、どのジャンルにも存在します。
ご存じないでしょうがことに数学では、フェルマーやポアンカレ、ガウス、関孝和など、折々に時代を超えた偉業(発見)をする天才が多数現れています。
彼らの偉業を「神懸かり」と表現することは出来ますが、別に「御神託無くしては説明がつかない」という程のものではありません。
ラマヌジャンの功績は、神(霊的存在)の実在性の根拠にはなり得ません。
>現在だって神様に教えてもらったといってもあなたのような反応になるでしょう。
仕方有りません。そもそもの神(霊的存在)の実在性に根拠が無いですし
例え「神懸かり」とは言っても、実際には人間の力で可能なことばかりですから。
>ラマヌジャンの記録もしくは記憶違いとみなさない理由は何ですか。
おや、彼の数式に間違いがあったことは認めるわけですね?
彼の数式を「ことごとく正しい結果ばかり >>86」と言ったあなたは何処へ行ったのでしょう。あなたの知識、底が見えてしまいましたね。
彼の間違いを「ヒューマンエラー」と見做さないのは、その可能性に根拠が無いからです。
ヒューマンエラー説は、それこそ「神託が存在した」というバイアスが掛かった上での仮説に過ぎません。
神託自体の実在性が明確でない段で、「なぜ神託を正しく記録出来ないか」は論じるに値しません。
そもそも彼は「神に聞いた」ではなく、正確には「ナマギーリ女神が舌に数式を書いてくれるんだ」と述べているわけで
それが言葉通りの意味なら、記憶云々の問題ではないことは明白でしょう。
神が書いたものをそのまま読む(言わされる)わけですからね。 >>125
>霊と交流ができます。だから霊は実在します。
>ただし物理的な現象を…
そうやって言葉を弄しても無駄ですよ。
あなたは《「霊の実在性」を証明する具体例》を、客観的検証が可能な形で提示する事が出来ない。
それこそが現実です。
あなたは個人の経験則に基づいて「出来ます」とか「居ます」と主張しているだけ。
そんな調子で懐疑派を説得しようとしても無理です。
ラマヌジャンについての知識も大したことないのは、既に明白ですしね。
>>126
>霊が実在するとみなさない限り、説明のつかない現象はあります。
客観的に検証可能な形でそれを示して下さい。それが叶わないなら、仮にそのような現象が実在するとしても、説得力は無いです。 >>127
あなたのような肯定派は、なぜ揃いも揃って「懐疑派は『霊的現象』を実体験していない」と決めつけるのでしょうね。それこそ不可解です。
徹夜続きの折に「金縛り」や、ちょっとした「幽体離脱」を体験された方は決して少なくないでしょう。
私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。
他にも、近親者の葬儀の場で不思議な体験をしたこともありますし
津波の被災地に赴いた際に、言いようの無い感覚(誰かが何かを訴えかけて来るような)を覚えた事も何度もあります。
この種の経験は、懐疑派(非肯定派)であっても決して少なくないでしょう。
私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。
もしも「それ以上の可能性」を感じさせる霊媒が実在し、否定し得ない霊的現象の実体験を我々に推奨するなら、その霊媒を紹介して下さい。
あなたは、どなたの「交霊会」に参加したのですか?
まさか伝聞で「霊と交流があった」と言ってるわけではないですよね。 >>131
>日常生活においてもありとあらゆることに思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性
>は当てはまるでしょってことです。それなのに、幽霊やオカルトとして括られるもの
>にだけ思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を排除できないという主張はおかしいのです。
いや、別にオカルトに限った話ではないですよ。
裁判に於いて犯人性の立証に繋がる目撃証言については、必ず目撃者の「思い込み(錯覚)、幻覚、虚偽」の可能性が問われる。
病院で患者が「頭が痛い」と訴えても、医師は「心因性(=思い込み)」の可能性も考慮し、MRIなどでポジティブな結果が得られない状況下では無闇に原因を特定しない。
女性に「一緒に帰ろう」と誘われても、こちらから手を握る前に、先ずは「落ち着け、俺が勝手に向こうが気があると思い込んでかもしれないぞ。いや、俺は騙されてるのでは?」と疑う。
軽視出来ない重大な案件について真相究明を試みる際は、意識無意識問わず、このような「検証」は必ず行われているんですよ。 >>145
>ミーディアムが実在することは無視できないのに、懐疑派はこれを無視する。
無視はしていませんよ。
ただ、霊能者たちの誰一人として「本物」と証明してくれる人物が居ないわけですから
この種の議論で彼らの存在が片隅に追いやられるのは仕方ない事です。
著名な霊能者の中には「もしや本物?」と人に思わせるような方も居ますが、
コールド&ホットリーディングの余地が無い状況下で彼らが「驚異的な的中」を示したケースは認められてませんし
よくよく調べると、単に「数打ちゃ当たる」的な「予想」にすぎないものを、意図的に事実をねじ曲げて
あたかも「万に一つを言い当てた」かのように語っているケースが殆どです。
勿論、そういう例に当てはまらない霊能者も居るのかもしれません。
しかし、「本物は居る、自分で体験した」と主張する人に「では、その霊能者は誰ですか?」と聞いても
何を恐れてか、お茶を濁すばかり。
そんな調子でミーディアムの実在を直視しろと言われても、「ハァ?」ってなもんですよ。
屏風の虎を出せと言ってるわけではないのですから、もう少し具体例について、誠実に答えて下さい。 で、意味のないID実験ごっこwはどうしたんだ?自信がなくなったかw
>私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
モヤモヤね。やっぱりその程度でしょ。大したことない経験ばっかりで。
まあ君にとっては大事だったんだろう。
でもよかったじゃない。極めて小さな経験でもさ。ふふふ >>148
>表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。
徒らに「信者」以外の注目を集めると「虚像」を暴かれかねない、それを恐れる商売人がよく用いる「言い訳」ですね。
現にマクモニーグルやアリソン・デュボア、木村藤子など、「ビジョンが見える、死者の声が聞こえる」を宣伝材料にしている霊能者は数多く居ますが
彼らが実際に犯罪組織に襲われたケースはありますか? ドラマ以外で。
>>151
>やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。
信奉者に囲まれた密室でしか能力を発揮しない、というのも、よくある「言い訳」ですね。
そのような場で形成された「実績」は、洗脳商法の「羽毛布団の売上げ」と同じで、何ら事実性の実証にはなりません。
霊能者の見当外れな霊視に疑問を挟むと、
「貴方、私の力を信じてないでしょ。あなたが心をオープンにしないから、そうなるんです。興味本位は困りますのでお帰り下さい」
といって「失敗」を誤摩化すのは広く知られたトリックなんですよ。 アメリカで最も有名で最も衝撃を与えた霊能力者は、エドガー・ケイシーであろう。
ケイシーは特定地域の物理的状態をその場にいるかのように語りピタリと当てることができた。
彼は、医学部はおろか大学も出ていないが、自分の病気をリーディングの情報で治したり、
医師から原因不明・治療不可能と見放された患者の場合、遠く離れたところであっても、
住所と氏名だけの情報で病気を特定し、治療法も指示でき、その殆どを完全治癒させた。
この経緯はケイシーに関心を持った医師が論文を書いて発表して、大手新聞が取り上げて、
一大センセーションを巻き起こしている。
著名人では、エジソンやテスラが電力の性質に関する質問をし、ウィルソン大統領は持病の心臓
病について質問した。人々はこの世のありとあらゆる事柄を質問したのであった。
その中に太陽に関するリーディングがある。
「太陽の表面は冷たい。太陽のエネルギーは、電磁波の出し入れによるものである。」
その頃は、核融合という現象はまだ発見されていないが、現在まだ一般には非公開で公になって
いないNASAの研究者と同じような内容のことをリーディングで述べていることは興味深い。 >>159
霊能力者が殺された事件ならありますよ。
また歴史上の人物であり、オカルトチックな一面もあるラスプーチンも暗殺されていますね。
ある人物曰く、このラスプーチンも権力側に入り込んだ霊能力者なんだそうです。
ロシア帝国だけでなく、権力者と霊能力者の関係はそれなりにあると思います。
日本もかつては戦のときに活躍した密教系の僧侶や陰陽師が呪術的な軍師となって
いたそうですね。日本の政治家も選挙で勝つために霊能力者に相談するひとがいます。
あなたの指摘する「いかがわしさ」がステレオタイプなのは、何かネタ本でもあるのですか。
いまどき信者とかそういう切り口で霊能力を語るひとは古臭いと思います。
もっと現実に目を向けたほうがいいでしょう。
ミーディアムの助言をビジネスに利用している現実をご存じないのでしょうか。 「超常現象の謎解き」の熱烈な信者さんでしょうな
文体がそのまんま・・・ 幽霊が見える人が懐疑派や否定派を説得するということは
生まれつき全盲の人に色の存在を信じさせると場合どうすればいいかに近いんじゃないか
ほぼ全ての人が色の存在を知っているという事実は一つの証明になるが
見えない人には全く感じられないという動かない事実があり、まだ決定的ではないんだよね
これが幽霊が見える人のような少数派では更に説得力が無いから尚更別の方法を考えなければならない
色の違いであれば光の波長の違いによる変化を肌で感じ取れるかもしれないという仮説に基づく実験があり
色だけが異なる赤と青の部屋を用意し真ん中に椅子を置き、目隠しをした人にしばらく入ってもらった実験の結果がある
すべての人が赤い部屋に入った場合に体温が上昇し、青い部屋に入った場合は体温が下がったらしい
これが事実ならば訓練次第で全盲の人にも色を感じ取れる可能性があることになる
肌で色が感じ取れるということは、究極的にはぼんやりと"肌で見る"ことが可能になるかもしれない(前例はなさそうだが
このような実験内容を考え即座に確認できるのは規模的にも"見える"本人だけ
まずは霊と言う現象を、他人の話やメディアなどの前情報からではなく
どういう法則で発生しているのか一つ一つ確かめて自論を持つことが大事かと思う
「ある人がそう言うから」「人の魂は存在するから」という既存の角度をなぞるだけでは特定が難しいことは歴史が証明している >>161
ミーディアムとやらが精神的に人を助けている可能性については否定しない
例えば「幽霊の存在を信じる人専門のカウンセラー」ということなら殆どの人には出来ない立派な仕事だと思うよ
ここまで書けば何を言いたいか察しているはずだが、それが幽霊の存在を証明することには全くならないんだよ 【幽霊の存在を信じる57.4% 女性の5人に1人は心霊体験あり】
《インターネット調査のネオマーケティングが「ホラーに関する調査」を実施、
その結果を発表した。調査は2013年7月4日〜8日の5日間、20歳〜59歳の全国の
男女500名を対象に行われた。
幽霊の存在を信じるか、という質問には、全体で57.4%が「はい」と回答し、
半数を超える人が幽霊の存在を信じていることがわかった。
また男女別の集計では、「はい」と回答した男性が50.8%に対して女性は64.0%と
差が生まれたことから、男性よりも女性の方が幽霊の存在を信じている割合が高い
と言えそうだ。(中略)
「心霊体験」の経験率は女性の方が高いという結果となっている。
女性の「心霊体験」経験率は20.8%ということなので女性の5人に1人はなんらかの
心霊体験を経験しているということだ。》
戦後、幽霊は存在しないという洗脳教育が徹底しているにも関わらず、半数以上の人が、
幽霊の存在を信じていると言う。隠しても隠し切れないのが幽霊なのであろう。
幽霊自身が生きている人間に幽霊の存在を知らしめるために行動することもあるという。
千原兄弟の兄は、キャラクター上、テレビでは幽霊否定派として発言しているが、
実は、普通に幽霊が見えるという。虚空(幽霊)に対して、ため口で
「おまえ、こんなところで、何してんねん」と詰問しているのを弟が目撃し、
誰に話しているのかと聞いたら、幽霊が見えることを自白したと言う。
就寝中に幽霊に足を捕まれ「やめ、やめ、やめーーーー」
と叫び声を聞いたこともあるという。 >>164
霊が見えるひとはただそれが見えるだけというひともいれば、
霊が見えてなおかつ土地の持つ「霊的なエネルギー」を感じるひともいる。
その他、ちょっと説明に困る特殊な領域を知覚するひともいる。
たとえばあの土地よりもこちらの土地を購入したほうがいいとか、
あの物件よりもこの物件のほうがいいといった助言をするひとがいる。
その助言に従うと結果的に物事がうまくまわるから相談者が絶えない。
神懸かりの具体例であれば、ちゃんと学者が書いたものを読めばいい。
アンヌ・ブッシー著 『神と人のはざまに生きる』は興味深いです。 >>153
これは現在はまだ信仰の範疇になってしまうのでしょうが、神もまた霊であると思っています。
才能のことを英語で「ギフト」といいます。才能は神からいただいたものともいえます。
霊的な能力もまた神から与えられたといえます。だからか、能力のあるミーディアムは
おそらく何らかの神を信仰しています。無神論者で霊能力を発揮するひとがいるのか不明です。
霊が実在するならば神も実在するといえます。
>彼の間違いを「ヒューマンエラー」と見做さないのは、その可能性に根拠が無いからです。
ラマヌジャンの証言が根拠でしょ。ひねくれ過ぎじゃないですかね。
>>154
>あなたは《「霊の実在性」を証明する具体例》を、客観的検証が可能な形で提示する事が出来ない。
ミーディアムを挙げています。なぜそれをひたすら無視するのでしょうか。
すべてのミーディアムがトリックやインチキであるとする根拠は何ですか。
>あなたは個人の経験則に基づいて「出来ます」とか「居ます」と主張しているだけ。
>そんな調子で懐疑派を説得しようとしても無理です。
私の経験則があてにならないのですから、
どうしてご自分でミーディアムを調べようとしないのですか。 >>155
>現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。
これは被験者の証言を信じたということですよね。
その証言自体が被験者の勘違いや錯覚かもしれないのですが、
どういうわけか、この場合であれば被験者の証言を信じる。
ラマヌジャンの証言は信じるに値しないというのに。
>私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
>なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。
脳の誤作動などという、私からすれば詭弁にしか受け取れないものを根拠と
されると困ります。誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
さて、(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠がミーディアムです。
かれらは意図的に霊と交信できるのです。それが脳の誤作動というのであれば、
意図的に脳を狂わせるというに等しい。ミーディアムは脳の使い方が一般人と異なる
と予想しています。実際、ミーディアムが霊視を繰り返した後、とても疲労しているからです。 >>157
数年早くこの掲示板を見つけていればよかったですね。そこで自称霊能力者に
霊視実験をしてもらえたのにと思うと残念です。
以下の掲示板は能力のある人物のものでした。
霊視・霊障相談(ぬこ専用) 1ぬこ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/l50
掲示板のみで霊視をするからコールド&ホットリーディングの余地が無い。
しかもお浄めの儀式の時間には物理的な心霊現象を体験できました。
定期的にお浄めの儀式があったので、ほぼ100%の割合でそれを
体験できました。それは芳香現象のことです。私と同様の体験をされた
方が複数名いることもわかります。 >151でミーディアムは客を選ぶと書いてる
つまり事前情報を入手可能でホットリーディング出来る客しか相手しないんだよ
極論を言えば
オセロ中島クラスのカモが一人釣れただけでも大成功
他は全員サクラでも元は取れる >>166
住む場所がその後の生活に大きな影響を与えることは滞在時間を考えても間違いない
しかしそれは事前の調査を怠らなければある程度予測が可能なことでもある
ミーディアムとやらが未知の力あるいは高度な分析能力により更なる情報を得て確実性を高めている可能性も否定はしない
だがしかしだ
不思議な現象やパワーがあっても幽霊が存在することにはならないし
勝手にその未知のエネルギーを「霊的なエネルギー」と名付けられても、当然幽霊が存在することにはならない
それが幽霊のようなモノを見たときに感じるエネルギーと似ているから「霊的エネルギー」と言うなら
いずれにしてもそれが死者の魂に由来するエネルギーであることを確信した理由や出来事を説明してほしい
ほとんど言葉遊びになってしまうのだが
本当にその未知のエネルギーや現象に「霊」の文字を付けるのが相応しいか考えたことがあるのかと言うこと
未知の現象になんでもかんでも霊の文字を付け、それを根拠に幽霊の存在を主張していないかということ >>171
霊感って死者の霊を感じることだけを指すわけではないです。
他人の感情や意識を感じることもまた霊感です。
なかには思い当たるフシのある人もいると思います。
どういうわけか人混みが苦手で、やたらと疲れてしまいがちなひとがいる。
それは肉体の周囲に広がったいわゆるオーラと呼ばれているものの
せいでしょう。オーラがいわば、自身の霊的なアンテナとして機能
しているから、そのオーラが他人のオーラと重なることでその他人の
感情や意識が伝わってくると考えればいい。
パニック障害のひとはこの傾向がないでしょうかね。
このオーラが死者の霊、それも成仏していない霊と触れることで
霊を感じる、あるいは霊に憑りつかれるのでしょう。 >>173
つまり霊能者には人の感情を直接読む力があり
肉体が無いところに人の感情を感じればそれは「霊」または「幽霊」であると あの「ムー」ですらキルリアン写真を否定したのに
まだオーラとか言ってるw >>174
違う。いろいろとごちゃまぜにして理解されている(それは私の説明が悪いから)。
霊は霊であって、誰かの感情は感情ですよ。その区別がつかない
レベルのひとがいるのは否定しませんが、たとえば生霊と死霊の違いを
判別できるわけです。 そして水蒸気と霊(オーラ)の区別ができない霊能者がいると・・・ 【偽装社会】麻原彰晃氏を廃人化した理由1【警察24時の裏】
https://www.youtube.com/watch?v=RdjIHxUj2KQ
オウムの二つのサリン事件はCIA、日本政府、北朝鮮、創価学会、統一教会、
警察、検察、裁判所の合同犯罪 政府も警察も拘置所も全部グル
【江川紹子の正体】坂本一家殺害事件の真相
https://www.youtube.com/watch?v=CfVIpgWgubc
弁護士一家殺害事件にジャーナリスト江川昭子が関与か?
坂本弁護士は、霊感商法の統一教会、豊田商事事件の黒幕S学会を追及していた。
創価学会の闇に迫る
https://www.youtube.com/watch?v=SOn2ozMreVE
創価学会は、北朝鮮宗教なので、当然、統一教会とも密接な関係を持ってます。
オウム真理教は、創価学会の下部組織で、麻薬の密造と密売を担当していた組織です。
オウム真理教は、北朝鮮製の覚せい剤も扱ってました。
アカシック・リーディングで解明できるかな? >>176
つまり霊能者は見た時点でソレが生きた人なのか生霊なのか死者の霊なのか明確に判別できると
そして結果から言えば、それらのうちどれにするかは霊能者の匙加減次第とも言える
それではなぜ幽霊らしきものが死者の魂と分かるのかと質問しても「そう感じるから」としか答えようがない
一度でも死者の霊や生霊であることの事実確認をしたのかと聞いても、その必要はないと言うだろうな
人の感情が直接分かるならその力だけは検証しようもあるが絶対にやらないだろう
・・・1ミリたりとも前進していないんだが・・・
どうしたら皆が幽霊の存在を「信じる」ではなく「確認」できると思う?
幽霊が見える人、信じてる人はその一点のみを考えてほしい TBS心霊写真捏造疑惑、渦中の霊能者 池田武央氏語る
>「最近の心霊写真は、加工技術が発達していることもあり、
偽造されたものが多く取り扱われているのは事実です。
しかし、偽造されたものに霊的なものが宿ることが増えているのも事実なのです」
としており 「そして本物の心霊写真より、加工された心霊写真の方が、
より生きている人間に対しての念的な霊的波動を強く 発することが近年増えています」
と加工されても霊が宿ると主張。 >>179
先天的に盲目の人の手記を読んだら、その著者は色に違いがあることを
知識としてもっていると述べていました。色に違いがあることを実感することはなく、
あくまでも知識として色というものに違いがあると。
この場合、目が見えないひとたちに色の違いを確認してもらう方法はないのでは? なんかみんな難しい話してるところに申し訳ないんだけど
俺も霊とかは基本信じないんだけど家族全員家でポルターガイストのようなのを目撃してるんだよね
誰が始まりかはわかんないけど、これは集団心理による思い込みと思えばいいのか
それとも集団が目撃した証言ある霊現象といえば良いのか...返信くれ >>182
もう少し具体的にどういう現象が起きたか書いてくれないと >家族全員家でポルターガイストのようなのを目撃してるんだよね
その時誰も携帯持ってなかったの? 「みんな信じてて利用してる人までいるのに何故信じられないのか」って感じに言ってる人がいるけど
何らかの事件で霊や術者に呪い殺されたなんて裁判で事実認定される事はないし法律には霊に関しての規定はないだろ?
学校でも教えないし霊を文化としてならともかく実在するものとして公の機関で継続的な研究も行われていない
社会的に実際にはそんな物は実在しないとして現実社会は構成されてる
もちろん宗教なんかの文化としては霊はそれなりに尊重されてるけどあくまでそれは信仰の問題としてであって
一部の人達が霊の存在を確認してるとか利用してると言ってもそんな変わり者がいるってレベルの話
もし懐疑派や否定派が宗旨替えをする時があるとすれば
それは有名どころの科学雑誌なんかで霊の実在が確認されたなんて論文が載ったり
その後も他の研究者達が実在を確認して世のほとんどの人が霊の実在を疑わなくなった時だろうな
後このスレで扱ってるのは基本的に「幽霊」だろ
それが一般には死者由来の霊を指すって事は概ね同意が得られてると自分は思うんだけど
「精霊」とか「神」とか幽霊以外のそんな感じのも含めてやってくんか?
それとも最終的に死者由来の幽霊がいるのかいないのかに繋がる話としてやってんの?
だったら文句ないけどアレコレ広げすぎない方がいいんじゃないか? 自分はちょっと前にやってた明日のIDや宝くじ当て、他にも殺人事件の犯人の名前、冤罪と真犯人の名前、
あと徳川埋蔵金や邪馬台国の場所とかを前出しで当てれば信じるよ >>167
>才能は神からいただいたものともいえます。
神から「天賦の才」を授かり、それを元に個人が能力を開花させていくことと
今我々がしている話(神から具体的な「神託」を授かる事象の有無)は別の話です。
>ラマヌジャンの証言が根拠でしょ。ひねくれ過ぎじゃないですかね。
証言だけで根拠になるなら、「神が背中を押した」というアスリートの証言は神の存在性の根拠となってしまいますね。
殺人者が「神に命じられて殺した」と証言した場合も、それは神の存在性と彼の無罪の根拠となってしまいます。
しかし、それは「個人の感覚」に過ぎません。現実社会でそれは根拠として採用されておりません。
本気でそれで証明になると思っているなら、あなた、楽観的過ぎですよ。
あなたは彼の言葉や業績を過大評価しています。
あなたはラマヌジャンの数式に幾つかのミスがあった事実すら知らず、浅い知識で「ことごとく正しい結果ばかり >>86」と勘違いされていた。
数学史もよくご存知ではない。
「数論の父」と呼ばれるフェルマーもアマチュアであり、特に宗教的な生活を送っていませんが、その後300年以上誰にも証明出来ない驚異的な定理を発見しました。
驚異的な数学的発見は、神の力を借りずとも人間の力で可能なことなのです。
>ミーディアムを挙げています。なぜそれをひたすら無視するのでしょうか。
あなたの挙げるミーディアムの例は《「霊の実在性」を証明する具体例》ではありません。
事実の裏付けが掛けていますので、現状では「苦しまぎれのハッタリ」と見做さざるを得ませんね。
>すべてのミーディアムがトリックやインチキであるとする根拠は何ですか。
「居る」を主張する側が「居る」を証明出来ない以上、我々はそれを「居ない」と見做さざるを得ません。懐疑派は「居ないことの証明」をする必要は無いのです。
>私の経験則があてにならないのですから、
>どうしてご自分でミーディアムを調べようとしないのですか。
証明を試みる側に「論証責任(証拠を揃えて提示する責任)」があるからです。 >>168
>これは被験者の証言を信じたということですよね。
>その証言自体が被験者の勘違いや錯覚かもしれないのですが、
>どういうわけか、この場合であれば被験者の証言を信じる。
人為的な金縛りや明晰夢には「再現性」が認められているからです。
物事の実証(裏付け)には論理性や幅広い客観性、無矛盾性、そして再現性等が重要となりますが、あなたの挙げる自称ミーディアムについては、それらは何一つ欠けています。
あなたが幾ら彼らを信用し、「意図的に霊と交信できる」と述べたところで、それは事実の「裏付け」にはなりません。
>誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
これらは既に解明されています。現在は更に、被験者が明晰夢を見ている際に測定された脳内電流を再現する事により
意図的に明晰夢(幽体離脱)を作り出す装置も作られています。http://www.afpbb.com/articles/-/3014640
>>161
ラスプーチンは犯罪組織に殺害されたのでは無いですよ。
犯罪の事実を霊能力で解明される事を恐れた犯罪組織が、霊能者を殺害した例があるなら明示して下さい。
>ミーディアムの助言をビジネスに利用している現実をご存じないのでしょうか。
暗示(「諸君らには神が味方してくれている」というような)が心理的な後押しになることは事実ですが、それは神の存在性の根拠にはなりません。 例えば薬をやってると、身体じゅうを這う虫が見える。
本当に見える。
霊が見えるのと上記は全く同じ現象。
だから、いないとは言えない。
当人にとっては本当に見えるのだから。
ある人には見えてある人には見えない理由は、これで全部説明が付く。
結局は本人の脳内のことでしかないので、その霊が本人の思考を超えた動きをすることは有り得ないし、実際ない。
だから、超常的な現象を見せることもできない。
霊が見えるって人は本人が望むかどうかは別として、薬で治療可能だよ。 >>169
その話、ここの前前々スレあたりで「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と暴かれていましたよね。
あなたの体験は「冬の深夜に 0.1℃室温が下がった」「匂いがした気がした」という程度のことばかりでした。
あなたの感じた気温変化については「ぬこ氏」自身で霊との関わりに否定的ですし
御清め後の気温変化まで霊の作用にカウントしているあなたの詭弁は全く信用に足らないです。
>気温の上下する事がある事もありますが、0.1位だとどうですかね〜?
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/469
>あらま、お浄めが終わった後に異変が生じた。
>やっぱり室温が下がった。0.1度C下がってる。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/557
匂いについても、予め「ぬこ氏」は「家には無い香りがする場合もあります」と先入観を与えているわけですから、それによる「暗示効果」の可能性を否定出来ません。
誰かに「なんか匂わない?」と言われるた人が、注意深く鼻を使う事により、それまで感じていなかった匂いを感じ取る事は日常よくあることです。
よって、これは「実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性」を示唆する根拠とはなりえません。
ちなみに掲示板のやり取りでも、部分的なコールドリーディングは可能です。
あなた、まさか、これだけで本物の霊能者が実在したと思い込んでいるわけではないですよね。
メンタリズムに基づいた「都合の悪いクライアントを避けるテクニック」や「都合の悪い結果をクライアントに責任を転嫁するテクニック」に
あなたが無知である事は既に明白となっています。>>151
あなたが自称霊能者の能力をちゃんと評価出来ているか、甚だ疑問ですね。 脳的には、ちょうど夢を見ているようなものだと思う
本人が見えてるってんだからそこが重要
だけどそれは夢を見ているようなものってことよ いわゆるミディアムという人々のやり口。
例:12歳の白人少女が誘拐され、後に死体となって発見された。警察は当初近所に住む
少女へのわいせつ行為の前科がある小柄なやせ型の独身白人男性を疑った。
後に有名なミディアムとなる女性は、犯人は身長180cm以上、でっぷりと太った黒人だと言った。
しかも既婚者であり、青い屋根の家、犬を飼っていることまで透視して見せた。
結果
犯人は背が高い黒人、青い屋根の家に住む既婚者の男。犬も飼っていた。
ここまで見ると完全に当たった。と思いがちです。
ここでミディアムのやり口。
彼女が透視したまさに同じとき、他に数十名から様々な透視結果が提示された。
ある人は白人の大柄な男と言い、ある人は女性だと言い。
共通しているのは、警察が重要容疑者ともくろむ男とは全く違う容姿、状況である事。
大きな事件が発生した時、ミディアム集団は容疑者とは全く違うプロファイリングを行う。
外れたとしても、1市民からの匿名の通報で終わる。
が、当たった場合、「警察さえも見抜けなかった犯人を見抜いた霊能捜査官」という肩書がつく。
その後は二度と捜査にはかかわらず、テレビ局のオファーにのみ応じる。
よく日本に来ては曖昧な言動を繰り返して帰ってくでしょ。
あれをメインの収入にしてる、あんな連中詐欺師ですよ。 大人気ドラマのモデルになった実在の霊能者「アリソン・デュボア」の真相
http://www.nazotoki.com/dubois.html >よくテレビなどで、欧米では「自称」超能力者たちは事件解決に役に立っている、
というようなことを言いますが事実ではありません。
これについては、アラバマ州立アセンズ大学のマーク・W・デュラム教授らが、
全米で人口が多い上位50都市の警察署を選んでアンケート調査をしており、
そのアンケートの中で「超能力者から寄せられた情報は、他の情報源よりも役に立ったか」という、
そのものズバリの問いがありました。この問いに対する回答は、
回答してきた警察署の全てが「ノー」という答えでした。
要するに「自称」超能力者たちは全く役に立たなかったということです。
また、役にも立たない「自称」超能力者たちをなぜ使うのか?
という疑問に対しては、シアトル警察が次のようにコメントしています。
「『使う』という表現は正しくない。行方不明者の家族などから依頼を受けたという超能力者が
我々に接触してきた場合に、我々は、その意見を『拝聴』するに過ぎない。
通常の捜査が行き詰った際には、我々はいかなる可能性についてもオープンに接し、
丁重に扱う。だが、(超能力探偵の)意見に従って捜査をしても、その成功率はゼロということなのだ」
http://otasuke.goo-net.com/qa1137604.html 超能力捜査の実態について、ジェーン・A・スウェットとアラバマ州立アセンズ大学の
マーク・W・デュラム教授がアンケート調査を行った。
デュラム教授らは、アメリカで人口の多い上位50都市を選び、
各都市の警察署に宛てて超能力捜査に関するアンケート調査を実施した結果、
首都ワシントンとフィラデルフィアを除く48都市から回答を得た。以下では、その質問と回答を示す。
?貴方の警察署において、今まで犯罪捜査で超能力者を使用したことがあるか、または今現在、使っていますか?
はい = 17署 いいえ = 31署
?どんな種類の犯罪捜査に使いましたか?
殺人事件 = 15署 行方不明 = 10署 誘拐、強盗、暗殺 = 各1署
?通常のルートから得られる情報と、超能力者から得られる情報とを区別していますか?
はい = 7署 いいえ = 33署 未回答 = 8署
?もし貴方の警察署が超能力者を使用したなら、寄せられた情報は、
他の情報源よりも事件の解決に役にたちましたか?
はい = 0 いいえ = 26 未回答 = 20
?それはどういう情報で、どのように使用されましたか?
いいえと答えた26署のうち、17署がコメントを寄せた
?超能力者からの情報は、他の通常のルートから寄せられる情報よりも、有用だと個人的に思いますか?
はい = 0 いいえ = 39 未回答 = 7
そのほか、「時々」と「超能力者が誰かによる」という答えが1つずつ。
http://jeromekahn123.tripod.com/spiritualism/id10.html >>198
その調査にどれだけ信憑性があるのですか。
無作為抽出による調査とはいえない。
捜査情報を公表できるものかという疑念がある。 2ちゃんねるだからなのか、得体のしれないアンケートなるものを根拠に
ひとつの結論を導いてしまうということが見られる。
アンケートって思いっきり偏りを生じる可能性があることは覚えておいたほうがいい。
あとは特異な事例を取り上げてそれがすべてという典型的な詭弁が見られる。
論証としてお粗末としか言えないレベルです。 >>187
あなたの屁理屈には飽きました。
>証言だけで根拠になるなら、「神が背中を押した」というアスリートの証言は
比喩と証言の違いを混同している。ラマヌジャンとアスリートは文脈が違う。
ラマヌジャンの場合はかれの信仰を踏まえてのことであり、あなたが想定する
アスリートもまたラマヌジャンと同様の条件を備えていれば一考に値する。
以下が私のいう文脈をあなたが度外視している証左です。
>「数論の父」と呼ばれるフェルマーもアマチュアであり、特に宗教的な生活を送っていませんが、
【特に宗教的な生活を送っていませんが】←ここがあなたの失敗点です。
あなたのレスには藁人形論法がみられます。詭弁が多いのであなたがだれだかわかりました。
>「居る」を主張する側が「居る」を証明出来ない以上、
私からすればラマヌジャンは女神とコンタクトできる(できた)ミーディアムです。 >>188
>人為的な金縛りや明晰夢には「再現性」が認められているからです。
ここでも文脈上、話がかみ合っていません。私は再現性とやらではなく、
その再現性を担保する根拠はどこにあるのかと尋ねています。
被験者の証言を信じる理由は何かと問うている。それが比喩や勘違いではなく
体験を証言したという根拠は何ですか。
主観的な現象に客観性を認める根拠はどこにありますか。
あなたの詭弁はすべてそこにある。
このように指摘してもあなたにはおそらく理解されないでしょう。
>意図的に明晰夢(幽体離脱)を作り出す装置
これもあなたと話がかみ合ってない証拠です。
最終的に、被験者の証言だけが根拠になることを理解すべきです。
現象学をご存じないのでしょう。
>犯罪の事実を霊能力で解明される事を恐れた犯罪組織が、霊能者を殺害した例
有名人ではないひとを具体例にしろということかな。
ならばお断りします。
>暗示〜それは神の存在性の根拠にはなりません。
あなたは何もご存じないことがこの一文でよくわかりました。
だから本物の霊能力者にたどり着けないと判断します。 >>190
ほら、やはりです。藁人形論法そのものですよ。
私がいつ「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と暴かれましたか?
事実を知らないあなたが決めつけただけですよ。
いいですか、全く事実を知ることのなかったあなたが
「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と結果をねつ造したことになります。
あなたの主張は、
【他人が見た夢の内容を自分の好みに合わせて語っているだけ】
です。それがここで明らかになりました。
したがって、あなたがこれまで繰り返してきた長文はすべて
非科学的な認識と論法の産物といえます。 詭弁を多用してしまう理由は、物事を論理的に考えることが
できないからなのかな。たとえば>>188
>>誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
>これらは既に解明されています。現在は更に、被験者が明晰夢を見ている際に測定された脳内電流を再現する事により
>意図的に明晰夢(幽体離脱)を作り出す装置も作られています。http://www.afpbb.com/articles/-/3014640
【被験者が明晰夢を見ている際に測定された脳内電流を再現する事により】
これは脳の誤作動ではない。人為的に外部から電気的刺激を与えているので
それに起因した結果を生じていると考えられる。
これは脳が誤作動したとはいえない。
さらに、
>ボス氏は、AFPの取材に「夢の報告内容はみな同様で、被験者の大半が
>『自分自身を外側から見ている』ようだったと話しており、夢はまるで
>画面に映った映像のように外側から見られた」と語る。
引用:http://www.afpbb.com/articles/-/3014640?page=2
実験者が被験者の証言をそのまま信用していることから>>188の詭弁くんの言説を
根底から覆している。
>証言だけで根拠になるなら、「神が背中を押した」というアスリートの証言は神の存在性の根拠となってしまいますね(>>187) ここまで長々と書いて何を言いたいかというと、
証言は証拠になるということです。
ただし、その証言の証拠性に関して吟味が必要になるということだ。
たとえば、あるひとが幽霊を目撃したと証言したとき、
その証言は必ずしも嘘や勘違いではないということ。
幽霊が曖昧なもの、ひとによっては非存在のものとみなされるから
その目撃証言の信ぴょう性に疑いがもたれるだけのことです。
この目撃証言を多数集めることができれば、幽霊の存在に
信憑性が出てきます。
明晰夢の再現装置の実験経過を読むと、被験者の証言が重視されている
ことがわかります。主観的な現象を客観的に再現しようとする試みにおいて
最終的な決め手になるのは被験者の主観であるという点は皮肉でしょう。
これを詭弁くんは理解することができないらしい。 主観でしかない夢見の報告証言を証拠にしている実験結果をありがたがっている以上、
幽霊目撃証言は十分に証拠になる。 たとえば、幽霊が対象ではなく、河童や一反木綿が目撃対象でもよい。
これらをある共通の規則を持って目撃されているとすれば、
そこには何かがあると考えられる。
ひとは睡眠中に必ず夢を見るという法則はないはずです。
だからレム睡眠中に必ず夢を見ているかどうかは一般にいえない。
そのうえで被験者の夢見の報告を根拠にするのだから
曖昧な証言を根拠にしているともいえる。 目撃談や体験談は本人の報告でないと無価値
伝聞は怪談としては些細な部分が改変されたり省略されたりしてる可能性が高い
(俗に言う盛った話状態)
書籍に書いてたから真実とかは論外(昭和かよ!)
嘘や捏造であるリスクはどれも変わらない >>209
共通の法則性があればね。
でもないからね。 結局、幽霊がいる証拠って、信憑性のない証言しかないんだよね。 >>211-212
【心霊スポット配信】生配信中に捉えた不気味な女【閲覧注意】
https://www.youtube.com/watch?v=trcGEhM1-mE
ケチをつける以外にこの動画の真偽をご存じなら教えてください。
霊の姿を撮影者が目撃しながらカメラでそれをリアルタイムで撮影した実例。 ニコ生やツイキャスでの心霊スポット配信だとその時刻に視聴者がいるので、
多数の視聴者が配信者と同時に霊を目撃(音声のみの場合もあり)していることになる。
だからもしも特定の配信でヤラセの情報を持っているならそれを教えてください。
それがない状態で特定の幽霊映像にケチをつけるのはやめてください。
それはただの悪口です。 >>215
心霊スポットと呼ばれているくらいですからそれなりに目撃できるのでは? いまだに幽霊を否定する人たちって、動画が腐るほどあることを
知らないような年齢の高いひとたちなんじゃないかと思う。
詭弁くんみたいなどうしようもない理屈を振りかざすひとをみると、
年齢が高いんだろうなぁと思えてならない。
だから古臭いネタを持ち出してくるのかなぁ。
時代についてこれない感じ。 自分もそろそろ初老と言われる年齢なのに、年寄りを嫌い蔑む青猫であった >>217
心霊写真なんてものは遥か昔からあるし、それが動画になったからって、実在の証拠にはならないよ。
結局、何かいたようだね、で終わるのだから、何の証明にもならない。
ミステリーサークル知ってるよね?
あれ、人には作れないらしいよ、だから宇宙人の仕業ってことになってたけど、結果はご覧の通り。
TVの生放送で、東京タワーを一瞬で消す、なんてのもあったね、実体験では人が目の前で消えてしまったこともある。
バーで談笑してたら、はめていた腕時計がマジシャンの腕にはまってたこともあったよ。
要は信憑性のない動画が100万あったって、それを盲信するのはただの情弱さんだってこと。 今後、予想されるレスは、動画なんてだれでも作れるから信用できないとか、
ヤラセに決まってるというものだと思うからそれを先に封じておいた。
心霊動画は確かに映像を加工することで作れるんだけど、生配信でそれを
やるのはかなり困難でしょう。そうなると、あとはヤラセかなと。
あらかじめ仕込みを用意して演じてもらうとかね。 >>219
あ〜ぁ、まんま予想通りのセリフをくれるとはw
ミステリーサークルとは表現が古いw
いまはクロップ・サークル (Crop circle) と呼ぶんです。こちらも非常に興味深い現象です。
これをいまだに老人たちが作ったなんて信じてる情報弱者がいたとはw
手品は手品であって、それは霊とは関係ないです。 一番簡単な心霊写真や心霊動画とは、加工などをせずそのまま写すことである
例えば心霊写真の場合、集団で写っているうちの一人に
白い服と長い髪のかつらをつけさせて顔が見えないようにしておく
で、他のメンバーが口裏を合わせて、「写真を撮った現場にはこんな人はいませんでした」と証言する
これで、後でどう検証しても加工の跡が見られない心霊写真のできあがり >>221
予想通りってことは、自分もそう思ってるってことだよねw
それが証明にならないことにどうして気づかないんだろう、不思議。 >>223
私はその方法をやって同級生を騙そうと思ってやったら、
本物の霊が写ってしまうというハプニングにあったことがあります。 ズバリ聞かせて。
幽霊の正体は?
それをどうやって証明する?
なんか超常的な科学で解明されてないものとか言うなよw >>225
残念ながら、それが本物の証拠がないのです。 >>227
ボケ老人のように同じことを唱えてればいいと思うよ。
それはあなたにとっての念仏だから。 上に出てきた動画だって、やらせか偶然かは別としても
別にそこに本物の人がいたとしてもおかしくはない
これが急に宙に浮き上がるとか人間にできない動きをするならまた違ってくるだろうが
この動画に写っているものが「幽霊」とする根拠はまったくない >>228
まあいないものが見えるのは特殊能力だねw
それで得することなんてないのにご苦労なことで。
自分たちで楽しむ分には良いけど、善良な人たちを巻き込まないようにね。 >>230
それも苦しいねぇ。あれを一般的に幽霊と呼ぶんですよ。
あなたの思想信条が絶対でない以上、一般論を採用します。 >>230
根拠なんて100万年掛かっても出せないからね。
せいぜいが動画とやらかたくさんあるんですーって言うだけ。 そう言えば>>226に答えてもらってない。
当然と言えば当然かw >>233
目撃証言なんて信用できないっていったところに、
生配信の映像を提示されたもんだから、今度は動画なんて根拠にならないですってよw
奥さん、ご主人の不倫の証拠にはならないそうですよw >>235
不倫の動画撮られたけど、当の本人たちが忽然といなくなったら、しかも不倫の現場を押さえられた全員が消えたら証拠にならないと思うよw
悔しかったら幽霊の1匹でも捕まえてご覧なさいw あと、少しアメリカの霊媒師の話でもするか
俺はアメリカに数年住んでたからわかるんだが
アメリカは失踪者、行方不明者が非常に多い その多くは未成年だ
これは犯罪に巻き込まれたという人も中にはいるだろうが
ほとんどは田舎町を嫌って自分の意志で都会に出ていった人
で、アメリカは州警察制だから失踪者が他の州に出ていった場合FBIの管轄になる
しかしFBIは忙しいので単なる失踪者なんて探してくれない
そこで家族は私立探偵を雇うことになる
私立探偵はミーディアムと呼ばれる霊媒師と組んで仕事をしている場合もある
で、これらの霊媒師が失踪者を見つけることはちょくちょくある
ただし霊視の結果ではなく、その地域の失踪者がどう行動するかを経験から熟知してるんだな 写された幽霊さん全員いないの。
不思議だねえ。
じゃあ何で写ったの?
目立ちたがり屋?
目的は?
何か言いたいならちゃんと出てきてよ。
写っちゃいけないのに写ったの?
ドジっ子だねえw >>236
不倫の証拠になるだろ。大丈夫か? お薬のんで寝なさい。 心霊写真は昔に比べて増えているだろうか?
これはなかなか難しい 増えているという人と減っているという人がいる
減っていると思う人は、アナログのフィルムカメラからデジタルになって
いわゆる撮影ミス、2重写しや感光、手ブレなどが少なくなったから減ったという考え
逆に増えているという人は、画像加工ソフトが出回って
誰でも簡単にいわゆる心霊写真を作ることができるようになったことをあげる
ま、俺から言わせればどっちも正しいかな >>239
いや、その不倫してた人とやらはいるかいないか不明、かつ実際どこにもいないんだぞw
何の証拠になるのかな?
頭大丈夫?
それよか>>226はわざと避けてる? >>240
何度も指摘したように、心霊写真という切り口が古臭いのです。
いまは生配信なの。だから動画ってことですよ。
こちらは圧倒的に増えてるでしょ。 >>242
上の動画で写ってるのが「本物の人間」あるいは「人間型のパネル」とかでもいいけど
そうでなくて本物の幽霊であるとする根拠ってあるわけ? >>243
動画には心霊スポット凸だけでなく、怪談もある。怪談凸待ち配信。
怪談を話に来る人の通話にどういうわけか不可解な音声が入ることがある。
それだけでなく、曰くつきの物品をお焚き上げしてもらうとか、
現在進行形の怪奇現象に遭遇中の人たちの話もある。
演出にしては説明がつかない配信というものがある。 今さらながら>>213の動画観たけど、何が映ってるかよく分からんかったw
木の下?
明るさ上げたら何か白っぽいものがあったけど、あれをもしかすると幽霊つってるのかな?
あれと不倫動画を同列に扱ってるの?このボケはw これは有名なNHKのドラマの一場面におかしなものが写ってるとされる画像
http://uproda.2ch-library.com/973939kBB/lib973939.jpg
教室の後ろの棚の中に人間らしくない顔のようなものがある
しかしこれ,、ドラマの小道具のマスクを入れてるのがたまたま写ってしまったのかもしれない
加工ではないだろうが、そのあたりは画像だけでは判断できない 証拠は?
説明は付かない何かがあるんですぅ、すっすっすー♪
こうですか?w
ホントに幽霊の正体って何よ?
目的とかさ、あれほど引っ込み思案なのは何でとかさ。
昼間の渋谷にでも出れば一発でみんな信じるのに、警戒心強過ぎ、夜行性の野生小動物かよw
そういう疑問に全部説明付かない、でもいるんですぅはダメよ。 >>246
以前から見る画像だけど、改めて見るとただの巾着やな 生配信の動画で人のようなものが写っていたらそれは幽霊になるのか?
たまたま散歩している人が写ったのかもしれないし、あらかじめやらせで人を配置してたのかもしれない
あるいはリスナーが驚かせようとたくらんでそこにいたのかもしれない
これは何とも言えないそこまでの話
もし生配信で写った人のようなものが、急に消えてまた現れたり
宙に浮き上がって飛んだりしたのだったら、それは検証する価値があるかもしれないが
ワイアーで吊ったりしてる可能性ももちろんある prank という単語があって、これは悪ふざけというような意味で使われる
scary prank と言えば、幽霊や怪物を使った悪ふざけということになる
では、この動画に写っているものは幽霊だろうか?
この少女を目撃した人は幽霊だと思ったのだろうか?
(けっこう面白い)
https://www.youtube.com/watch?v=MLhKXW__e6w 正直、>>213の動画は想像を遥かに下回るクオリティの低さで幻滅した。
例えばだけど、何人かで幽霊を取り囲んで、正体など尋問してる最中にすぅっと消えたりしたら、そのレベルの動画がたくさんあったら、ヤラセ云々はともかく信憑性は増すだろうが。
とにかく>>213、ありゃダメだ。 >>253
おまえの嫉妬は見苦しい。
論理もへったくれもありゃしない。
ただの感情論。 ある人が夜道や心霊スポットで「幽霊を目撃した」と思った
・・・しかしそれは「目撃したものが幽霊である」と同義ではない
生配信の動画に「幽霊らしいもの」が写った
しかしそれは「写ったものは幽霊である」と同義ではない
このあたりはしっかり区別しよう >>252
うーんwwww
good25、bad7、、、本物主張するなら4桁くらい足りないような。
しかしどうして一瞬しか出てこないんだろうか。
堂々とインタビュー受ける霊とかいないのか。
仮にも元人のはず、一瞬動画に映るだけなんて意味のないことに何の得があるのだろうか。 >>254
じゃあ論理的にあれが幽霊だと説明してくれるかな? >>255
それは詭弁。
証言が信用できないことを理由に幽霊の存在を認めないところで
映像を提示されたとたん、その言いぐさは酷い。 >>258
だって俺には幽霊とは思えないからね
幽霊であるという根拠もないし >>257
証言とそれを裏付ける映像があるのだからその証言の信ぴょう性は高い。
おまえの場合は嫉妬による感情論。 >>260
その映像の信憑性が低いと言っている。
分かるか?幽霊証明とかになるとノーベル賞ものだぞ。
ガキが山で動画撮ってるレベルじゃないぞ?
お前に論理的説明を求めるのは100年掛けても無理と分かったので、想像で良いからボクの考える幽霊像を教えてくれ。
正体や目的、知的レベル、人に及ぼす影響。
野生の小動物並みの警戒心の強さの理由。
山にひっそりといる理由。
それだけ声高にいるって言うんだから、多少はまともな回答を期待する。 >>259
あなたがどう思うかは問題ではありません。
映像が動かぬ証拠だということです。 >>261
おまえとは話にならない。あまりにもお粗末だから。 動画が幽霊存在の証拠だって主張してる人は
ネットの動画が全部本物だと思ってるの?
本物とフェイクを見分けることが出来てるの?
どっち? ある人が夜道を歩いていて、隠れていたやつに貞子の恰好とかでおどかされたとする
後で仕掛けたやつに種明かしをされれば別だが、そうでなければその人は「幽霊を見た」と思い込むかもしれない
しかしこれを「幽霊を見た」と言ってよいだろうか?? ある人が幽霊らしきものが映っている動画を生配信のライブ映像で流したとする
それを見た人は「本物の幽霊」だと思うかもしれない
しかし、生配信の動画であっても幽霊の姿をしたパネルを宙からつるすなど
いくらでも細工をすることはできる
動画に幽霊らしきものが映っているから、「本物の幽霊はいる」と言えるだろうか いや、>213の動画に霊能者がお墨付きを与えた場合
とりあえず霊体はライトに反応してることになる
光を反射するなら写真に写るのも動画に映るのも当然ということになる
まあ、池田氏によると合成写真にも霊波動があるらしいけど・・・ 仕事してる奴は見えない
仕事してない奴だけに見える それが霊 幽霊が仮にいるとして、霊とは重量に縛られるのだろうか?
地球は太陽の回りを時速40万km以上で移動し続けてる
仮に重量に縛られ無いなら、1時間前に見かけた幽霊は、40万km後方の宇宙空間に置き去りの筈だが… >>263
めっちゃ逃げたね、幽霊並みw
実はID:njuUeO6p0が幽霊本人だったってオチかw
動画が本物ならもっと大騒ぎしてもいいはずなのに、せいぜいがネットで生配信だから本物と主張する程度。
じゃあ幽霊って何?って聞いても何も答えられない。
何がしたいんだw >>202
>比喩と証言の違いを混同している。ラマヌジャンとアスリートは文脈が違う。
信仰を持ったアスリート、殺人者も居ます。
彼らが「神が背中を押した」「神に命じられて殺した」と証言しても、それは神の存在証明にはなりません。
アスリートの記録は「人間の記録」として残り、殺人は「人間が殺した」として裁かれます。
それが現実です。
>私からすればラマヌジャンは女神とコンタクトできる(できた)ミーディアムです。
そう、つまり「あなたからすれば」でしかないということです。
イワシの頭も信心、あなたが何を信じても結構ですが、あなたの説は広く世間に受け入れられることではありません。
何せ事実の裏付けが欠けていますからね。
>>203
>その再現性を担保する根拠はどこにあるのかと尋ねています。
この種の実験結果(脳内特定部位への電流刺激による幻視実験)は、他の研究者による同種の実験や追試でも同様の結果が示されています。
一研究者のみが「新事実を発見した」と発表しているだけでは「科学的に立証された」とはされませんが
このような場合は「この実験結果には信用性の根拠が存在する」と見做されます。 >>204
>私がいつ「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と暴かれましたか?
こちら↓のスレです。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1489980501/
あなたは「ほぼ100%の割合でそれを体験できました。それは芳香現象のことです。>>169」と言いますが
しかし実際は決してそのような割合ではありませんでした。あなたが大ボラ吹きであることは、既に証明されているのです。
>556 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2016/01/27(水) 00:46:57.00
>今夜は異変なし。香りもしないし室温も変化なし。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/556
>629 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2016/01/29(金) 00:48:42.10
>いい香りが漂ってくることはなかったです。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/629
そもそもあなたは、芳香現象について当時こう↓語っていましたよね。
>たとえば匂いみたないものは臭気を判定するための
>機材がないと客観的に判定できない
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/731
自分自身でも「客観的に判定できない」としていた現象を、今更「超常現象の証拠」にゴリ押ししようとしても無理というものです。
芳香現象は「気のせい」「心理誘導」の可能を排除出来ません。
>【他人が見た夢の内容を自分の好みに合わせて語っているだけ】
証言内容に根拠がない以上、現実に存在性が認められた現象として客観的に判断されるのは当然の事です。 >>205
>これは脳が誤作動したとはいえない。
脳が誤作動をしている状況(実際に明晰夢を見たとする際に計測された電気的状況)を再現しているわけですから
これは「脳が誤作動をしている時」と同様です。再現実験とはそういうものです。
>>205,206
>実験者が被験者の証言をそのまま信用していること
>最終的な決め手になるのは被験者の主観であるという点
装置により特定部位に電気的刺激を受けた被験者は、口裏を合わせる余地のない状況下で各々ほぼ同様の体験を語り
それ以外の被験者は、それを体験する事はありませんでした。
ですので、残念ながらこれは「主観でしかない夢見の報告証言 >>208 」には当たりません。
状況的に証言の信用性は担保されています。
主観的で合理的裏付けの無い証言(「神に言われた、神に命じられて殺した」のような)は「ただの証言だけ」であり、当然証拠にはなりませんが
客観的かつ合理的な裏付けが伴う以上、これは「ただの証言だけ」とは見做されません。 >>213にしても>>252にしても、何やら判別がしづらいものが一瞬映っている。
それは事実。
しかし、それを幽霊である、超常現象であると結論付けるのはあまりに思考が飛躍し過ぎている。
幽霊かも?と思い込むのは勝手。
その場合、もちろんただの思い込みだが。 >>235
>奥さん、ご主人の不倫の証拠にはならないそうですよw
別人の可能性があるなら、その動画は何の証拠にはなりません。
別モノ(フェイク、誤認、誤作動など)の余地がある心霊動画も然りです。
生配信であることは、それらが「別モノ」であることを否定する根拠にはなりません。
先ずはそれが「本物」であることを、客観性のある形で証明して下さい。
>>264
肝心なのは、そこですよね。
生配信と言えど、ニコ生は過去にも「台本に沿ったやらせ」と暴かれた例はあるわけですから。
○幽霊の目撃体験:「生理学(医学)的現象」や「心理学的現象(錯覚)」の可能性
○霊視体験:「暗示(メンタリズム)」の可能性
○心霊動画:「別モノ」の可能性
これら↑の「可能性」が合理的に排除されない限り、それは「ただの証言」「ただの動画」に過ぎません。
医学的実験で採用される証拠(証言)類は、この点をちゃんとクリアーしています。
個別に実験を施こされた被験者(予備知識無し)が、個別にほぼ同様の体験談を証言し
別の実験者が実施した際(追試)でも、同様の現象が観測(再現)された場合、
これらの証言は「ただの証言」ではなく、証拠能力を伴った、「信憑性の高い証言」となります。
しかし、オカルト肯定派の示す「証拠もどき」には、何一つそのようなものは存在しません。
ただの証言、ただの動画では、何ら証明力はありません。 >>276
何か得体の知れないものが映った。
←それが霊である証拠はどこにもなく、証明にはならない。
←生放送で映ってるんだから霊に決まってる、これ以上の証明はない。
何かが映った以降の解消が180度違うから、全く議論にならん。 >>206
>証言は証拠になるということです。
>ただし、その証言の証拠性に関して吟味が必要になるということだ。
その通りです。
科学や医学的実験(明晰夢の再現装置など)はじめ、司法による検証の場でも
「個人的な証言」は他の「補足証拠」がその信用性を担保する場合に「証拠」と見做されます。
しかし、あなたが例示するのは「ただの証言だけ」であり、それを幾ら積み重ねても証拠になりません。
証言には「証拠性の伴う証言」と「ただの証言」の二種類があるのですよ。
>この目撃証言を多数集めることができれば、幽霊の存在に信憑性が出てきます。
これは誤りです。「ただの証言」を何人分採取したところで、それは信憑性には結びつきません。
口裂け女やネッシーのように、「居もしないもの」や「別の物」を集団で錯覚している可能性が否定できないからです。
心理的誘導(自己暗示含め)によって記憶や認識が改竄された実例は幾らでもあります。 映像だけで動かない証拠になるって本気か?
それってスタジオのセットの片隅に映ったリンゴが本物のリンゴだと言い切ってるのと同じじゃね いや違うな 魂があると証明されていない段階で「人の魂の姿=幽霊」だと言ってるのだから
映像見ただけで「ムー大陸産のリンゴだ」って言ってるのに近いかw これはかなりイタイ
「確かにリンゴのようなモノは映ってるようだがあまりはっきりしないな
これなら食品サンプルの可能性は十分あるしパプリカやトマトの可能性だって捨てきれない
当然だがムー大陸産である証拠はどこにもない」
と誠実に答えてるのに逆切れするとか正気を疑うしマジ迷惑としか思えないよ
映像単体なんて作為性が排除できた場合に何かの手掛かりになることはあっても
証拠としては他の物証と比べても弱い方だしさ・・・ >>281
もう少し、幽霊の正体に言及すればいいのね、動画があるから、しか言わないのはどうかと思うよね。
別スレで、霊とはただの残留思念だから(考える脳もないから)、思考力はないと聞いた。
臭い匂いを放つウンコと同義だと。
それでも、そうであれば尚更、都合良く消えたり、色んな人に発見されない矛盾が生じるけどね。 否定派とやらに聞きたいが、存在しない証拠とはなんだ?
人が死んだ後どうなるか知っているのか?
脳波や心電図などは肯定派にとっては、証拠にならない。
確かに脳波はないし、心臓も止まってる。だけど、死後どうなるかを聞いているのであって、死んだ証拠がほしいわけではない。
肯定派は霊魂なるものがあると主張し、結果として幽霊が存在すると言っている。
ならば、否定派は人間が死んだ後に無である証拠、あるいは霊魂など存在しない証拠とやらを出していただきたい。
そうすればこの議論は一件落着。 議論の基本も知らないのか・・・
「存在しないとの証明」が不可能なことは知識として持っておこう
存在すると主張する側が証明できれば存在し、証明できなければ存在しないんだよ
「見える」人が共通して幽霊に近づいて手を尽くして調べようって気が全く無いしどうしようもないよ >>283
なので霊魂て、幽霊て何?と聞いている。
人間の精神の仕組み、思考の仕組みは良いよね?
脳が壊れたらまともに思考できないことも良いよね?
で、幽霊て何?
脳が存在しないけど、思考できるもの?
例えば、脳が壊れて認知症になった人がいて、その人が死んで霊魂になったら?
要はそんなのにまともに回答もできないのに、いると言われても、それは何でも有りになるよw >>283
>284の主張を大前提とした上で、あえて答えるなら
オーブはホコリにフラッシュや環境光が反射したもの
オーラはそれが見えてると主張してた霊能者が誰一人として異を唱えなかった
キルリアン写真が否定されてる
霊能者は自分で心霊写真を撮影して自身の能力を積極的に証明しようとしない
したがって、霊は写真に写らないか、霊能者には視覚的に見えていない
事故物件クイズで証明されてるように
事前資料として正解がある場合、霊能者の見立ては紛れ当たりの範疇でしかない
合成写真を霊だと鑑定するような心霊研究家の解説は
過去の発言を含めて今後一切信用しない
少なくとも以上の案件及びその他、科学的に解明されてる事象は否定されてるので
肯定派は幽霊の存在証明の根拠に使うべきではない
これらを次々と蒸し返して持ち出すから議論が堂々巡りになって前に進まない
科学が証明できるのは個々の案件に関する考察や実証
それの存在自体を証明しろというなら存在を主張する側に証明する義務がある
ヒッグス粒子のように科学の側が存在を主張する場合は科学者に証明義務がある 一般論としては、「主張する者は証明を要し、否定する者は要しない」とされることが多い
「ない」ことを証明することは多くの場合きわめて困難だが、「ある」ことを証明するには実例を一つ出せばよいだけ
では、どういうものが決定的な実例となるだろうか
幽霊の場合だと、多くの否定派は心霊動画などでは納得しないだろう
例えば、ある人が「空飛ぶ豚は存在する」と主張した
それで実例として持ってきたのがドローンで吊り下げられた豚だったとしたら
「空飛ぶ豚は存在しない」と主張する側が納得するだろうか
ここで出てくる話はそんなものばかりだな >>213や>>252の動画を観て、肯定派はどうしてそれが幽霊だと信じているのかをはっきりさせる必要がある。 >>286
>合成写真を霊だと鑑定するような心霊研究家の解説は
>過去の発言を含めて今後一切信用しない
ここを完全に否定するのはもしかしたらオカルト的には勿体ない気がする
自身の映像化に失敗した幽霊さんが加工者を操り結果的に映像化させたと言ってみるのも面白い
操ると言うよりは強い幽霊には手段関係なしに結果的にそうなるように仕向けるような
運命に直接干渉できる位置にいるような気が色んな体験談を見た限りするんだよね 呪いとかもそう
その力は幽霊だけじゃなく生きている人にもあるんだよーみたいな何かいい話に持っていってみたりね というか、肯定派はどんな体験をして幽霊はいると確信してるわけ?
1度や2度おかしな物を見た程度ではないだろうし、次に体験した時は撮影してUPしてくれまいか オーラメガネでオーラを視よう! Aura Grasses Review
https://www.youtube.com/watch?v=NNw6HGVdmf8
ホントに何の練習も無くオーラが視えます
幽霊の本場イギリス製Aura Grasses
本体2000円で、送料が4000円 ここまで自称懐疑派による幽霊の具体的な反証例はなしと。
具体的にこれこれこのようにすると、世間の皆さんが幽霊とみなしている
ものが体験できますよ、という方法の提示は皆無です。
さすがに心霊写真の作り方なんてもので反証例とするのは無理がある。
だって懐疑派の主張が正しければ、人工的に心霊スポットが作れるわけですよ。
ただしその場で大量殺戮をするとかはNGです。 外界に幽霊は存在しないが霊感は存在する。
これには個人差があり、その割合は理論上一定している。
これは微細な感覚情報を過剰に統合していくシステムであり、
であるから、よく言うギャンブル的なものは当てることはできない。
この能力は集団生活においてその役割を発揮するものであり、
能力の個人差を優劣と認識するのは間違ったアプローチである。
しかし、このスレの住人たちはその点を理解できず、
愚かなマウンティングにもはや数十スレを消費している。 >213や>252みたいにスポットで生配信すればいいんじゃない?
それとも
同じ人がスポットに行ったけど何もなかった・・・って回もあったの? >>295
おまえはバカ。
世間のどこに「機械式アームロボット」があるんだよハゲ。 それを錯覚と言ってしまうのは自然科学的、かつ幼稚なアプローチだ。
錯覚とは方向性を持たない、あるいは個人的な志向によって感覚情報の統合にエラーが生じた場合を言う。
霊感には一定の方向性があり、それ故に現在のオカルト体系が形作られた経緯がある。
唯心論的な世界観を構築しようとする、古くからの意思が存在する。 ま、もし幽霊の存在を世間に認めさせるとしたら
@ いつ、どこで亡くなった誰さんか身元がはっきりわかる幽霊が
A 毎日同じ場所に現れる あるいは一定時間だけ必ず現れるでもいいかな
B そしてそれは誰にでも見える
こういうことがあれば世界の研究者がほっておかないな
観察・研究されて論文が何本も書かれ
世間は幽霊の存在を認めて法律や教育にも影響を与えるだろww >>293
>>297
「外界」が具体的にどこを指すのか不明ですが、
現象としての幽霊が映像として記録されることあるので、
幽霊はそれ単独で存在すると思います。
霊感という感覚はまたこの幽霊という現象とは別であろうと
経験的に思います。 幽霊信じてるヤツらには悪いけど、幽霊について、もう少し論理的な説明が欲しい。
そもそも存在を本気で証明しようとしているのか?
たまたま何かよく分からないものが映った!
あれは間違いなく幽霊だ!
じゃ小学生の理屈だ。 >>298
その理屈だと、歴史上の人物もまたその存在が危ういことになるね。
だって昔の人に直接会った現代人なんてどこにもいないんだからねw
はい、論破。 どこまでが「幽霊」か、どういうものが「幽霊」か
この定義自体が肯定派でも各人がバラバラだからな
@ 心霊スポットで見た黒い人型の影
A 夜道に現れた白いもやのようなもの
B 心霊写真と言われるものに写った誰ともわからない人の顔のようなもの
C 心霊動画に写った、これも誰ともわからない人型のもの
D 仏壇の前に座っていた去年死んだ自分のおばあさん
E 終戦記念日に皇居前に現れた東条英機に見える人物
このうち「幽霊」と呼んでいいのはどれなんだろうね? 織田信長に直接会ってその存在を確認したわけではないのに
この人物が実在したことになっている現実をどう受け止めるんだ。
懐疑派の理屈に従えば、科学的には織田信長の存在は認められないんだろ?
ほれ、なんとかいうてみ。 あるいは人間以外は幽霊になるのかならないのか? 動物霊などという言葉もあるが
ペットの犬猫は幽霊になるのか? 亀や金魚はどうか? 虫や細菌、植物はどうなのか?
こういうことが曖昧なまま、「幽霊はいまーす」と言われてもねえ 霊能者 「あなたには先週たたき殺したゴキブリの霊がとり憑いて祟りをなしています」
こういうことがあればギャグとしては面白いんだけどねえ >>305
その発想って、まるで前世がゴキブリみたいですね。 >>301,303
これはさすがに恥ずかしい。
本当に小学生か、夏休みだからと夜更かしせず、早く寝るべきだ。 まじめな話、「幽霊はいる」と言うのであれば
そう言う人物は「幽霊とは何か」という定義を持っている必要がある
まーそれは一般化されたものでなくても、自分独自の定義であってもかまわないんだが
肯定派に「じゃああなたはどういうものを幽霊だと思ってますか?」と聞いても
明確な答えがなかなか得られないんだよな 織田信長がかつて存在していなかったとなると、
現在、織田家の当主をはじめ、子孫と名乗るひとびとを含め、
ありとあらゆるひとびとを敵にまわすでしょう。
それは、ただのアホになりますね、はい。
懐疑派の論理に従うと、幽霊が存在しないならば、織田信長も実在しなかった。 え?過去は分からないけど歴史学者が証拠をいくつも集めて出した結論じゃないの
今は織田信長はいないから存在しないよ ひとは漠然と犬や猫という存在を認識できる。
犬にはさまざまな容姿をした種類があり、猫も同様である。
それらを見る角度に応じてさまざまな見え方がある。
しかし、一般に犬と猫を見間違える人はそんなにいないでしょう。
そのくらい漠然とした認識で幽霊をとらえていても何ら不思議はない。 織田信長の話はけっこういろんな論点を含んでいるんだけどね
基本的に「織田信長が存在した」というのは世間的な信頼度が高いからだな
さまざまな同時代資料によって織田信長が存在したことが裏付けられている
しかしそれらの資料は全部ねつ造や勘違いであって
子孫とかも全部嘘っぱちで、実は織田信長は存在していなかった
という可能性も0.000000001%くらいはあるかもしれない
でも世間では「織田信長が存在した」という命題は信頼度が高いと考えて
小学校の教科書なんかにも載っているわけだ
では幽霊はどうだろう? >>299
映像も感覚情報だ。それに対する能動的で過剰な統合によって幽霊は出現する、霊感を持つ者にのみに、だ。
外界がどこを指すのか不明という発言自体、霊感を持つものの意識の状態を垣間見る思いがする。 自分のことを常識人であると信じて疑わない人であるならば、
日本にはかつて織田信長という名前の戦国武将がいたという認識と
同じ水準の認識で、いまも幽霊と呼ばれるものが存在すると
認めないわけにはいかない。
これが常識人の水準となります。ですから幽霊の存在を認めない人は
バカ・アホ・マヌケ・アベツンゾウってことです。 小さな頃は幽霊なんて名前や存在?をし、なかったから映画で見た熊が怖かったわw >>314
違うよ。なんかあなたこそ統合失調の状態にあると思えるわ。
人間の知覚と独立した機材がとらえた幽霊の映像があるんだから
幽霊は人間の感覚とは別個のものだってこと。 >>319
だから、写真や動画に幽霊が映るなら
今頃は霊能者が撮影した心霊写真や心霊動画がネットに溢れてるよ >>293,297
>>293の霊感とは真に空気を読む超コミュニケーション能力と表現するに近いものであり
普段意識できないほどの些細な情報を集め脳が分析した結果そこに霊の存在を指し示す場合があると
その結果から脳の補完機能(混乱防止のための矛盾補正機能)が働き人によっては幻をもって感知することになると >>292
>ここまで自称懐疑派による幽霊の具体的な反証例はなしと。
懐疑派に「具体的な反証」は必要有りません。
あなたを始め、「居る」とする側がその証明に悉く失敗している事実を以て、「居ない」の論証は事足ります、
>>292
>だって懐疑派の主張が正しければ、人工的に心霊スポットが作れるわけですよ。
暗示によって人工的に心霊スポットは作れます。数多くの心理学的実験(「ラトクリフ波止場の幽霊」など)がそれを証明しています。
かの有名な「慰霊の森」も、実際はあそこで多くが亡くなったわけではないのですが(旧い地元の人は知っています)、
あの森(小山)に鎮魂碑を建てた事により、あそこが「心霊スポット」になりました。
人工的に「霊の集う場所」を作り、皆がその「暗示」に掛かることにより、「慰霊の森=心霊スポット」となったのです。
>>297
>錯覚とは方向性を持たない、あるいは個人的な志向によって感覚情報の統合にエラーが生じた場合を言う。
違います。人の思考や感覚は、脳に共通するプログラムによってある程度方向付けされています。
3つの点が集まった図形が「人の顔」と錯覚(シミュラクラ現象)するように、錯覚にも一定の方向性が存在します。 >>310
>懐疑派の論理に従うと、幽霊が存在しないならば、織田信長も実在しなかった。
このような論理の摺り替えは通用しません。
実際に遡る事の出来ない「過去の事象」については、数々の信用に値する資料(証拠)等から
「そう見做すのが『合理的』である」という共通認識が得られることにより「立証」とされます。
織田信長については「実在した」、神武天皇は「実在が疑わしい」、それが合理性に基づいた現代の共通認識です。
その一方で「幽霊」は、実証が容易な「現在進行形の事象」である筈にも関わらず、何ら「合理的」な証明が為されていません。
実証性も無ければ合理性も無い、それでは幾ら「居る」と主張したところで説得力はありませんね。 >>319
>人間の知覚と独立した機材がとらえた幽霊の映像があるんだから
映ったそれが「幽霊」である根拠はありません。
ネッシーや雪男、河童の映像もありますが、それら動画は何の存在証明にもなっていません。 >>316
>日本にはかつて織田信長という名前の戦国武将がいたという認識と同じ水準の認識で、
>いまも幽霊と呼ばれるものが存在すると認めないわけにはいかない。
幽霊と信長の実在性は、その「合理性」に於いて月とスッポンの差があります。
仮に信長が存在しなければ、フロイスはじめ当時の人々がこぞって「架空の人物」を書物に記していたことになり、数々の遺構や遺品類等の存在と併せて、辻褄が合わなくなります。
よって「信長(同時代人から織田信長と呼ばれた人物)は実在した」が、合理的な結論です。
しかし、「幽霊」は他の自然科学的な現象等で説明がつくわけですから、仮に存在しなくても辻褄は合います。
ちなみに幾つかの歴史書には「人々が霊の仕業と見做した現象」も残されていますが、それが合理的に証明するのは「そのような現象があった」ということだけです。
「そのような現象があった」は、実際にその現象が「霊の仕業だった」とする合理的根拠とはなりません。 ID:M6vMgYay0が言ってることが全く論理的でないどころか、何を言っているか分からない。 >>313
>基本的に「織田信長が存在した」というのは世間的な信頼度が高いからだな
仰る通り、肝心なのは「信頼度」ですね。この違いが彼には見えていない。
他の史料に記された歴史的事実と照らして齟齬の無い、所謂「確実性の高い同時代の史料」に、織田信長なる人物の存在は複層的かつ長期的に記録されています。
複数の史料に残る彼の言動や容姿はほぼ共通しており、その「実在性」については「合理的に裏付けられている」と言えるでしょう。
姿形がハッキリとせず、錯覚や集団妄想といった「一時的な誤認識の産物」として処理可能な「幽霊」などとは、その点が明らかに異なります。
幽霊は人が「幽霊だ」と認識しただけでは幽霊と認められません。
他の可能性(自然科学的現象など)が排除された時、初めて「幽霊」はその実在についての共通認識(信頼)が形成されます。
歴史的人物も同様で、例えば「聖徳太子」についても現在はその実在性が疑問視されています。
厩戸王自体は兎も角、「聖徳太子」の業績を記した史料には年代的な矛盾点が多く、その「信頼度」が乏しいからです。
しかし織田信長についてはそうではありません。
彼に関する史料の信頼性が損なわれて初めて、信長の存在は「幽霊レベル」にあると言えるでしょうね。 合理性も実証性も全く無いのはむしろ否定派ではないのか。
存在しないと証明できないと言いながら、肯定派の主張する証拠に対しては、やれやれこれは合成だよ。
存在しないと証明する事はできないなら、確信をもって合成なんて言えるか?CGのプロなのか?
合理的な立場に立てば、CGである確信がない限りはそれは存在すると考えるのが必定。それが合理だ。
実証もしていない、いやできないのに、存在しないと言い切る事はできない。また実証不可能な現象について言及する事も出来ない。 存在しないと証明できなければ存在するのだという
見事な立証責任の転嫁 肯定派に立証責任を押し付けて、肯定派を弄んで楽しむだけ。
いざ、立証しろと言うと立証責任の転嫁という逃げ。
マジでしょーもないな。 >>325
幽霊は実証が容易?
死んだ後の事を生きてる人間がどうやって知るの?
誰が何と言おうと、どんな科学者や霊能者も本当の事はわからないと思うけど。
超能力者や宇宙人は実在すればいつか証明されるかもね。この世の者だからね。
でも幽霊は実在してたとしても、この世の者ではないから証明は無理だよ。超能力者や宇宙人の霊も無理だよ。 >>330
>合理的な立場に立てば、CGである確信がない限りはそれは存在すると考えるのが必定。それが合理だ。
全く違いますよ。「有る」の立証と違って「無い」の立証は究極的には不可能ですから
物事の「有る・無し」を議論検証する際、その立場によって求められる「合理性」は異なります。
例えば裁判で弁護側は「真犯人」を「特定」する責任を負いません。
あなたは「別人による犯行を立証しないと『無罪』にはならない」と思っているかもしれませんが、現実は異なります。
犯行現場の密室性への疑義など、弁護側は「別人による犯行の可能性の存在」を一定以上に説得力有るレベルで立証出来れば
被疑者の容疑を「無し(存在しない)」とすることが出来ます。
つまり、「嫌疑を否定する側(写真に写っているのは幽霊ではない)」は
「嫌疑を掛けた側(写真に写っているのは幽霊である)」に対して「心霊写真がCGによって作られたとする根拠」を示す責任は無く
「CGの可能性も否定出来ない」という事実さえ立証すれば、反証として事足りるのです。
それが合理的な論証というものです。 >>333
>幽霊は実証が容易?
「現在進行形の事象」は「過去の事象」よりは実証が容易であろうという意味です。
「幽霊の実証」が容易とは述べておりません。 立論に対して立証責任を問うようにテンプレに入れろよスレ主w
どうせただの議論ごっこなんだしよ。否定派のレスは調子こいててマジつまんねーだろ? >>330
不思議なモノを見たり映像に捉えたりの現象は証言や映像が過去も現在も少なからず存在するので
恐らくそのような「現象」までの存在性についてはあなたが言っている通りの信憑性がある
だが、ソレがいわゆる「幽霊」とは限らないってことを繰り返し言ってるんだと思うよ
>>332
議論の場でそれを言う人は追い出されるレベルの発言だよ割とマジで
大抵の肯定派はメディアの影響で、不可解なモノを見た→分からないままは怖いから幽霊にしよう
って短絡的な思考回路が形成されてるだけで、それ自体は罪ではないしムキになって抵抗する必要もないはずだが 論理と合理をごっちゃに考えているようだが、全く違う。
あなたが書いているのは論理で合って、合理ではない。
あなたの論理で行けば親告罪は全てこれ有罪になるが、犯行の不可能性を示せば無罪になる。
というか、そんな論理がまかり通ったら司法なんていらん。
嫌疑をかけた側・幽霊であるに対し、何ら根拠もなくCGだわーざまあで解決!!を合理的な
回答と言うなら、そりゃ小学生なみ。
また、CGの可能性を肯定するなら、まさに幽霊である可能性も否定できない。 >>338
>あなたの論理で行けば親告罪は全てこれ有罪になるが、犯行の不可能性を示せば無罪になる。
先ずは「親告=有罪」が「幽霊を見た=幽霊は居る」とする肯定派の論理であることを踏まえて下さい。
その上で、被疑者が「犯行の不可能性を示せば無罪になる」のは当然のことです。
この場合は「親告者が犯人を誤認した」ということになります。
>そんな論理がまかり通ったら司法なんていらん。
私は弁護側の立証についても「一定以上に説得力有るレベルでの >>334」と但し書きを入れていますよね。
いわゆる「難癖」の類いや「ネズミ人間に命じられたから殺した」といった「可能性に乏しい反論」は
実際の判例が示す通り、「反証」として認めていません。
しかし、心霊写真が「CGである可能性」は、決して「可能性に乏しい反論」ではありません。
なぜなら、過去にそのような実例が多数あるからです。高度な写真合成が容易に可能という、昨今の事情も有ります。
確かに「CGだわーざまあで解決!!」は行き過ぎですが(実際にどのレスがそれに当たるのか分かりませんが)、
CG説の「一定以上の説得力」が拭えない以上、その写真に写ったものを「幽霊」と判断する事は適いません。 >>330
肯定派の主張する証拠が証拠能力や証明力に乏しいことが理解できないことがバカ。 「悪魔の証明」というのは
「あることを証明するよりないことを証明するほうがはるかに難しい」
程度の意味で使われている概念で、論理学用語でも法律用語でもない
幽霊について、幽霊の否定派は世界中の目撃談や心霊動画、画像などを
過去から現在にわたってすべて検証して
フェイクであるとか、錯覚であるとか解明することは基本的に不可能だな
目撃談も毎日毎日新しいものが増えているわけだし
それに対して幽霊を肯定する側は、誰もが認めざるを得ない「確実な幽霊」
の事例を一つ提示すればよい しかし「確実な幽霊」とは何かというところが難しい
肯定派が10人いたとして、「幽霊」の定義は同じなのか?
そもそもはっきりした具体的な幽霊の定義はあるのか?
ということで昨日 >>302 >>304のようなことを書いたわけだ >>342
そういうのも含めてだけど、幽霊信じてるヤツは証明するとはどういうことかが全く理解できていない。
また、論理的な説明が全くてきない。
不明瞭な動画だけを証拠だと言ったり、織田信長を実際に見たことがあるヤツが現存しないから幽霊もいると言ったり。
本当にバカなんじゃないかと思う。 >>343
論理的に説明する意味がない。
見えない人は否定し、見える人は存在を知る。
それだけの事。 >>345
そうだが、永遠に平行線なのは明らかだからなあ… >>330
合理性や実証性はともかく
心霊写真や動画を根拠にするのはやめとけ
画像には「正解」があるから必ず地雷を踏む
出来が良くて一時期本物認定されてるのはもっと危険
後乗りでコメントした自称霊感持ちを巻き込んで爆発する >>343
その織田信長のレスをしたのは青い猫という壊れた人だから
相手にしないほうがよい >>346
平行線というのはおかしい。
肯定派が論理的に説明できていないのは明らかなのだから。 >>319
人間の作る映像機材は全て、人間の視覚を模倣して作られている。
そのため、そのようなことが起きる。
気分を害したのであれば謝ろう、申し訳ない。
しかし統合失調をどう捉えるか、というのはこの問題を語る上で避けて通れないだろう。
それをお座なりにして来た結果がこのスレの現状と言えなくもない。
確かに霊感と統合失調は因子的には共通に見える。個人的には程度の差と考えている。
本人の日常生活に支障をきたさない程度にコントロールされ、共同体との関係も良好の場合、
それは霊能者と言える。沖縄のユタであるとか、昭和にはまだ存在していた地域のカミサマの
ような状況を想像すればいいだろう。
本人的にも共同体的にも制御が取れない状態の場合、それは統合失調と呼ばれてしまうこともあるだろう。
しかしそこにこだわるのは無意味だ。例えば、草間彌生を統合失調と診断してしまうことの無意味さと同じだ。 >>323
補完と言うよりももっと能動的なものを感じないだろうか?
そしてオカルト的な、一定の方向性も。 >>324
>「居る」とする側がその証明
動画や写真が多数あり。はい、論破w
>暗示によって人工的に心霊スポットは作れます。
暗示によって映像は撮れません。はい、論破w
>>325
>このような論理の摺り替えは通用しません。
はい、論理のすり替えの常習犯のキミがいうと説得力ゼロ。
資料に基づく史学はサイエンスとは言えないの。はい、論破w
>「そう見做すのが『合理的』である」という共通認識が得られることにより「立証」とされます。
>織田信長については「実在した」、神武天皇は「実在が疑わしい」、それが合理性に基づいた現代の共通認識です。
違います。史学では、共通認識ではなく、学会の重鎮が決めてます。
これは博士課程の院生に聞いたことだからね。
とくに重要な部分に関しては学会の重鎮の説が採用されるってよ。 >>324
シミュラクラ現象が示すものも、もっと原始的な生活をしていた頃は危険回避等に役立つ有用な機能だったはずだ。
一般的な意味での錯覚と、機能としての霊感を区別しようという論旨には同意ということでいいだろうか。 >>326
>映ったそれが「幽霊」である根拠はありません。
幽霊と思えるものが証言だけでなく、映像という物証を伴うのだから
それが目撃したものの根拠となります。
>ネッシーや雪男、河童の映像もありますが、それら動画は何の存在証明にもなっていません。
不倫の証拠として映像が認められてます。
犯罪の証拠として監視カメラの映像が認められています。
天体現象において各種映像は認められています。
キミの詭弁は、物理量であるエネルギーそのものを分離・抽出しろというに等しい。 >>327
>ネッシーや雪男、河童の映像もありますが、それら動画は何の存在証明にもなっていません。
このようにいっておきながら
>仮に信長が存在しなければ、フロイスはじめ当時の〜、辻褄が合わなくなります。
これはないでしょ。書物なんて何の存在証明にもなってないんだろ。
早く信長連れてこいよバーカ、だろ?
キミの言説は支離滅裂よ。
>「幽霊」は他の自然科学的な現象等で説明がつくわけですから
ないない。これはない。キミがそういってるだけ。 >>329
>姿形がハッキリとせず、錯覚や集団妄想といった「一時的な誤認識の産物」〜。
信長は錯覚や集団妄想といった「一時的な誤認識の産物」説ですね、わかります。
>幽霊は人が「幽霊だ」と認識しただけでは幽霊と認められません。
信長は人が「信長だ」と認識しただけでは信長と認められません。
>>330
あなたが正解!
>>334
まーたインチキ・リーガルマインド垂れ流すのかw
やめておけよw
キミのリーガルマインドの信頼度はゼロよ。
>>338
パーフェクト!
>>339
あまりにもデタラメすぎて笑えないレベル。
キミは矛盾点を突かれるとすぐに馬脚をあらわすよね。
もっと面白いこと言えばいいのに。無理? >>353
何か分からないものが写真や動画に写っているからと言って、証拠にも証明にもなりません。
得体の知れないものが証拠として採用されることはありません。
映像や写真が証拠となるのは、対象の得体が知れた場合のみです。
重鎮でも何でも良いので、幽霊の存在が教科書に載るようになってからデカい面しましょう。 >>355
本当に幽霊なのか不明瞭な映像では幽霊の存在を立証できません
本当に不倫の現場なのか不明瞭な映像では不貞を立証できません
本当に犯罪が行われているのか不明瞭な映像では犯罪を立証できません
本当にそう主張する天体現象なのか不明瞭な映像ではその天体現象を立証できません ネッシーや雪男や河童らしきものが映っているとされる映像はあれど
いずれも映っているのは本当にネッシーや雪男や河童なのか不明瞭なので
ネッシーや雪男や河童が存在することを立証できません >>358
もう教科書に載ってる。幽霊は昔は怨霊と呼ばれていたの。
幽霊という言葉は比較的最近になってできた言葉です。
キミのオツムでは知りえないことだから仕方ないね。
お薬のんで寝てください。
w 監視カメラに写った本物の幽霊
https://www.youtube.com/watch?v=I6VxeKwOgFU
全て合成やCGと断言する人は、その根拠を明示すること。 >>357
ボクちゃんは、幽霊を信じてるみたいだけど、幽霊って何だと思ってるの?
ボクちゃんにとって、幽霊はどんな存在なの? >>362
本物とも偽物とも断言できないので本物だという根拠を明示してください >>361
苦しいねw
不明瞭な写真や映像がなんら証拠や証明にはならないことは理解できましたか?
なると主張は無駄ですよ、それでは誰にも信用してもらえない。
それでは、気を取り直して証明をどうぞ。
幽霊の正体とは?
それは何で証明できる? >>365
突然、「不明瞭」と言い出したのは苦しいですね。
そうやって話をあらぬ方向にもっていくしかないのが
アタマの悪いオッサンの哀しさなんです。
これだと知能指数が平均以下とみなされます。
言い訳の多い人生を送るだけ。
幽霊の正体は幽霊だろ。幽霊以外なら別の呼称になるだろ。
だからおまえは知能指数が低い。
以後、低能はスルーしまーすw >>360
同様の映像が多数みつかればいいだけだろ。
映像の精度の問題はこれで解決。 >>367
不明瞭な映像が複数あってもネッシーが存在する証拠にはなりませんよ >>366
どこから突然になったのか分からないけど。
都合悪くなったら逃げるのかな?
幽霊は幽霊?
成分は?
知性は?
写真や動画に写ることが存在意義なのか?
そういうのにひとつひとつ丁寧に答えて行かないと、誰にも信用してもらえないのは分かっているね?
荒らしたいだけなら今のスタンスでも良いがw このスレッドに常駐している懐疑派のオッサンたちのいいたいことって
「 早く信長連れてこいよバーカ、だろ? 」
ってことでしょ。信長ではなく、幽霊連れてこいよっていってるアホ。
しかも合理と論理の区別もつかないバカが語っちゃう語っちゃう。 >>367
証拠とは、証明とは、どういうことか理解できましたか?
せめて議論のスタートラインには立とう。 >>369
地球から遠く離れた天体って電波望遠鏡とかでしか見られないんですけど。
はい、論破w >>371
じゃなくて、幽霊がいることの証明をしてください、だよw
あとは幽霊とは何かを説明して欲しいと言うのもあるw >>373
確かに存在することを客観的に観測できますね 河童は妖怪に分類される場合があるからのぞくとして
ネッシーや雪男はUMA、つまり未確認生物ってことだな
未確認生物が確認された生物、つまり新種になるためには標本が必要
つまり雪男なりネッシーの死骸が必要になるってことだ
そのうえで既知の生物の亜種ではないか、突然変異ではないのかなどが精査され
それでやっと新種記載されるわけだ
画像や映像だけではぜんぜんダメ >>375
神出鬼没の幽霊をいつでもどこでも観測しろと言い出すバカは
ただの荒らしだろ。だからスルーしまーす。
映像が信用できないっていってるだけのバカも同様だな。 >>377
幽霊らしきものが映っているとされる映像は
それが本当に幽霊なのかどうか判別できません >史学では、共通認識ではなく、学会の重鎮が決めてます。
じゃあ重鎮が「織田信長はいなかった」と言えば織田信長はいないことになるのか
「神武天皇は実在した」と言えば実在になってしまうのか(ちなみに神武天皇の母親はサメ)
そんなことはない
どっちとも言い難いような議論が分かれている史学上の問題について
その時代を専門とする権威者の意見が尊重される傾向にあるくらいのもんだな >>364
これが幽霊が存在する証拠です、と主張しているのだから、
それを否定するのであれば、その根拠を示すのがルールではないかね。
根拠を示せないのであれば、幽霊は存在するで、ノーマネー >もう教科書に載ってる。幽霊は昔は怨霊と呼ばれていたの
菅原道真が死後に怨みによって雷神になり祟りをなしたとか
そういうお話が載っている教科書はあるかもしれないが
それはただの伝説であり天神様の由来であるという程度のこと >>378
映像が人為的に作られたものでないことが担保される場合はあるだろ。
たとえば、あるオフィスには幽霊の目撃が相次いでいるところがある。
そのオフィスに監視カメラを設置しており、そのカメラに幽霊が映っている事例。
この手のものは通常は外部には出てこない。目撃される幽霊がカメラに記録された
事例はたくさんある。ただその映像が外部に出てこないだけのこと。
関係者の証言を集めればわかる。 >>382
あるだろ、と言われても
外部に出てこないものは確認できません >>379
戦前の日本社会を知らんのか。
神国日本、バンザーイ! >>383
やる気がないだけだろ。
もういいよ、おまえのこともスルーしとくわ。 >>380
それ言い出したら何でもありになるだろw >>382
関係者の証言はただの噂で伝聞だけどな。
本当に都合よく信じたいものだけ信じるものだ。
それはそうと、分かってたことだが、全く説得力のある意見は否定派からは出てこないね。
幽霊=幽霊
幽霊=織田信長
これで一体誰を説得してきたのだろうか。 >>373
それはパルサー(中性子星)とかブラックホール
ハップル望遠鏡は150億光年離れてる銀河を捉えてる
>>377
>213と>252はスポット凸生配信で見事に遭遇してるみたいだけど・・・ >>386
何でもあり、とはどういうことかね?
幽霊の根拠となる動画を明示したのだから、
それを否定するならその根拠を示せばいいだけ。
簡単なことだ。
黒いのは悪戯すきな低級霊であることが多い、
白っぽいのや白く輝くモノは精霊、指導霊、守護霊
であることが多い。
エドガー・ケイシーやスエーデン・ボルグの前に現れたのは、
白く輝いていた、と本人が述べている。 幽霊の存在と織田信長の実在を対比してみたのは
正解でしたね。我ながらうまくいったと思う。
数百年も前に実在したとされる人物の真偽を判定することと、
幽霊という神出鬼没なものの実在の真偽を判定することは
いったい何が違うのですかってこと。
織田信長に関しては記録が残っていることを根拠にしており、
幽霊に関しても具体的な記録が残っていることを根拠にしている。 >>391
河童もケンタウロスもグリフォンも具体的な記録が残ってるから実在したんだな 監視カメラの映像は普通は外部に流出しないから、監視カメラ風の心霊映像はフェイクの可能性が高いと考えたほうがいい
映像を見たいなら映像を管理する立場になったり、そういう会社に勤める
監視カメラのオペレータでもいいし、写真家になってもいいし、旅行雑誌の編集者でもいい
映像や写真が大量に集まるようなところには、変なものや変な話も自ずと集まってくる
友人知人が映像、写真関係の仕事をしているなら話を聞いてみればいい
写真に関しては、撮影者や会社がデータをまるごと保存している可能性もある
でもそれは権利関係が絡むからやはり外部に持ち出せない 監視カメラに映った本物の 幽霊 映像 Part 6
https://www.youtube.com/watch?v=b1wSWusObek
標準的、教科書的なオーブと、
幽体離脱の瞬間の動画
否定できる人は、根拠を示すこと。 本物とも偽物とも断言できないので本物だという根拠を明示してください >>393
フェイクであってほしい、という願望ではないかね?
願望では説得力はない。
フェイクと主張するならその根拠を示しなさい。
それができないなら、幽霊でノーマネー。 >>395
自分で画像解析できないなら、知り合いに頼むなりすればよい。
合成すれば必ず痕跡は残る。 >>394
とりあえず冒頭だけ
幽体離脱では天井を抜けたという表現がポピュラーで家の中を歩いたという話は聞いたことが無い
寝ているときに腕を真っ直ぐにしてから起き上がっているので、そこで映像が分割されている
幽体ならわざわざ起きて振り向いて壁にぶつからないように移動する必要はない
監視カメラは固定カメラだから合成映像を作りやすい
作られるものは輪郭だけで動く人間とか半透明で人間と同じ動きをするものばかり
ただ歩かせて合成すればいいから作るのが楽なわけだ
当然、量産もできるから似たような映像ばかりになる
Youtubeで雑多にまとめられてる海外の監視カメラ系は真っ先に疑ってかからないと駄目
再生数稼ぎのフェイクに騙されて、これが本物だと主張していたら
本当に本物の映像を見つけても嘘つき呼ばわりされてしまう
懐疑派であったほうが本物に出会える確率が上がる 山口敏太郎がテレビで公開してた映像は、氏の心霊に対する姿勢から考えても本物だと思う
人の輪郭は保っていないが透明な何かが直線的な動きで人の身体に入り込む映像
降霊というドラマは霊能者いわく、リアルな幽霊を表現しているというが
そのドラマでも直線的に動く霊が描かれていた
ちょっと前に見た監視カメラ映像(スマフォで直撮りしたもの)は
謎の白い人っぽく見えるなにかが、車を突き抜けて駐車場内を走り回って消えるというものだった
霊が映ったと言われれば誰もが信じるような映像だが、海外でも似たような映像があり
その正体は監視カメラ表面を走る蜘蛛や虫である可能性が高いという
言われてみれば動きが虫っぽい
対角線上に走って止まり、または同じように走って止まるの繰り返し >>398
それらの指摘は根拠の無い憶測や、本質論とは関係のない、
決め付けの感想の類でしかない。
否定するのであれば、感想文や願望ではなく、具体的な根拠を述べるように。
それができないのであれば、否定したことにはならない。
知ったかぶりはけっこう。 >>401
あなたがYoutubeの映像を本物だと考えている根拠は何? 幽霊が実在すると言い切れる根拠があると思うなら
何故公的な機関で継続的に研究されないと思う?
一般の研究者や研究機関ででもそれなりに信憑性のある根拠が得られるなら
公的機関でだって権威のある民間研究機関だって放っておかないだろ
その辺りが研究しはじめたら「ネタの人」が言ってる様な
社会一般で「幽霊が実在する」ってコンセンサスが得られるだろうけど
個人個人で信じる信じないは別にして
実在性を示す信憑性のある根拠はないって事だ
秘密機関とか極秘裏にやる必要もない
普通の大学で心霊学部とか作ればいいのにそれもないだろ?
もちろん幽霊がいないとは言い切れないが
少なくとも幽霊が実在するって言い切れる根拠もないんだろ 心霊肯定すると怪しい宗教組織が力をつけてしまう
公的なお墨付きまで与えられたら終わり
ただでさえ水素水とかで騒いでるのに
ありがたい神の壺まで登場したら日本は世界の笑いもの
学者個人が研究するなら問題はないだろうが
学者自身がおかしな道にいかないようにしないといけない
東大の矢作氏はちょっと道を間違え初めてるような
彼の今の活動状況知らんからなんともいえないが >>362
椅子が浮き上がる動画
床に椅子の影が一部分取り残されたままになってる
>>394
横縞パンツの男は自分で幽体離脱できる上に
同じ部屋で霊にいたずらされてるんだ・・・
見るのが面倒だからこのシリーズをこれ以上引用しないでね >>404
それはだから公は実在すると分かってるのに実在は認めないって意味?
実在するかどうかはともかく実在を認めないって事?
実在すると認めると悪用されかないから認めないってのはどうかと思う
実在すると分かってるならもしくは実在する可能性が高いと客観的に認められるなら
ちゃんと研究して研究結果を開示して詐欺に掛からない様に広報すべきだろうし
場合によっては法整備も必要になるだろうしさ
あると分かってる物を研究しないなんてないんじゃね? 幽霊はいるとかいないとか、そういう認識で語るものではないよ?
お前ら全員勘違いしている 見える人が見ているものが幻や錯覚だという根拠の一つとして
見える人が案内し実際に映るという当然の映像が無い、または極端に少ないことを挙げてみようか
証拠能力がある映像というのは、見える人が幽霊だと言って指さす先に実際に何かが映るパターンと
遺体の傍に同じ姿の像が現れるみたいなパターンしかないと思うのだが・・・少ないんだよね少なすぎる
個人的に、「見える人が見ているもの」と「映像に映る人形のもの」と「幽霊」は
それぞれ存在していたとしても別々なんじゃないかと思えるよ・・・ >>390
@素人が撮影した動画に見たこともない昆虫の「ようなもの」が映った。
A検証の結果、合成ではないようだ。
B新種の可能性を否定できない。
Cその昆虫を捕獲した。
D専門家が子細に調査した結果、新種の昆虫と判明した。
これが証明のプロセス。
実在が確認されており、日々新種が確認されている昆虫でもこう。
なのに幽霊の場合、@orAの時点で本物だーって叫ぶバカが多い。
そして、AからBのハードルも実は非常に高い。
例えば、
@ボールが転がる映像がある。
A検証の結果、合成ではないようだ。(本当にボールが転がる映像)
だが、ある人は、これを宇宙人だと言う。
動画では決して見分けられない高度な技術で、ボールに擬態していると。
幽霊肯定派が言っているのは現在のところ、これと全く同じ。
昆虫の場合、実在が確認され、定義も明確であるが故、ある程度の専門家であれば、AからBの判断はつく。
宇宙人の場合、当然幽霊の場合も、存在が確定していないため、Dまで至らないと本物の証明にならない。
でないと、何でもありになってしまう。 幽霊がいると主張するヤカラは、>>409のボール型宇宙人を証明するにはどうすれば考えて見るといい。
宇宙人が難し過ぎるなら、ボールに何らかの魂が憑依した、ボールの霊でもいい。
果たしてボールが転がる映像のみが、証明となると言えるだろうか。
それは先進国に住み高度な教育を受けている人間として、正しい行為なのだろうか。 >>353
>動画や写真が多数あり。はい、論破w
検証を経て「証明力」が認められない限り、それは「証拠」足り得ません。
>暗示によって映像は撮れません。はい、論破w
あなたが「心霊スポットは作れない」を否定できない事実が確認されました。
ちなみに心霊映像の場合は「合成」によって作れます。
>違います。史学では、共通認識ではなく、学会の重鎮が決めてます。
社会的な共通認識を得られる根拠(複数の史料など)が有ってはじめて、学会はそれを「歴史的事実」と認めます。
歴史的人物の実在性も同様で、例えば聖徳太子の実在性については「学会の重鎮」の意見は決して定まっていませんが
その実在性に関する社会的な共通認識の形成が困難となっている現状を踏まえ
教科書からその名は削除されています。(厩戸王として掲載)
>>354
>一般的な意味での錯覚と、機能としての霊感を区別しようという論旨には同意ということでいいだろうか。
機能と同様に、人間の固定観念には一定の共通性が存在します。
錯覚にも「一定の方向性(共通する固定観念の影響)」がある以上、そこから錯覚と霊感を区別するのは無理と考えます。
但し、そういうアプローチ自体はユニークで面白いと思います。
>>355
>映像という物証を伴うのだから
検証を経て「証明力」が認められない限り、それは「物証」足り得ません。
>不倫の証拠として映像が認められてます。
>犯罪の証拠として監視カメラの映像が認められています。
>天体現象において各種映像は認められています。
「写真に撮った=動かぬ証拠を掴んだ」というのは、よく有る「勘違い」です。現実には「写真だけ」では証拠と認められていません。
裁判でも天文学でも、客観的検証を経た上で「合理的な疑いの余地なし」と認められない限り、それらは「証拠写真」として採用されません。
残念ながら、心霊写真(映像)には客観的検証に耐えられるものは存在しません。 >>356
>書物なんて何の存在証明にもなってないんだろ。
一定以上の信頼性を有する複数の書物によって「説得力」が積み重ねられた場合、それは「存在証明」として認められます。
別に本人を連れて来る必要は有りません。
残念ながら、ネッシーや雪男、河童については、そのような「一定以上の信頼性を得られた証拠」は存在しません。
>ないない。これはない。キミがそういってるだけ。
どれだけ否定しようとも、肯定派が「他の自然科学的な現象等で説明がつかない事例」を何一つ示せていない事実は揺らぎません。
>>357
>信長は錯覚や集団妄想といった「一時的な誤認識の産物」説ですね、わかります。
確実性の高い同時代の史料に、織田信長なる人物の存在が複層的かつ長期的に記録されている以上、これは「一時的な誤認識」とは区別されます。
>信長は人が「信長だ」と認識しただけでは信長と認められません。
同時代の人たちが「信長と認識した人物」が居たならば、その時代に「信長と呼ばれた人物が居た=信長が居た」として差し支え有りません。
しかし、残念ながら「幽霊」は信長と違って「現象を指す言葉」です。
例え「幽霊と認識した人物」が居たとしても、それは「幽霊と呼ばれた現象があった」ことを示唆するのみで、「幽霊が実在した」にはなりません。
>キミのリーガルマインドの信頼度はゼロよ。
>もっと面白いこと言えばいいのに。無理?
具体的反論が出来ない事実を確認しました。ありがとうございました。
>>361
>もう教科書に載ってる。幽霊は昔は怨霊と呼ばれていたの。
人々が災害を「怨霊の仕業」として恐れた事実は、怨霊の実在性の根拠足り得ません。
龍神を信仰する人が居ても、それが龍の実在性の根拠とならないのと同じです。
>>367
>同様の映像が多数みつかればいいだけだろ。
客観的検証に耐えられなければ、いくらあっても同じです。 >>349
だから議論にならないんだよ。
否定派の為にわざわざ立証する必要も無いし、信じたくなければ信じなきゃいいだけ。
マジで見る人はあまり人には言わないし。
見ない人同士で議論しても意味がない。 >>373
>地球から遠く離れた天体って電波望遠鏡とかでしか見られないんですけど。
信頼性が確認された望遠鏡による複数の観測結果により、天体はその実在性に「信用力」が担保されます。
心霊写真には、残念ながらこのような再現性(いつ誰が見ても同じ結果となる)がありません。
>>382
>そのオフィスに監視カメラを設置しており、そのカメラに幽霊が映っている事例。
「人為的=合成」とは限りません。誰かが幽霊を演じていた(何らかの仕掛けがあった)可能性を排除出来ない限り、それは「本物の心霊動画」とは認められません。
>>390
>それを否定するならその根拠を示せばいいだけ。
写真や動画、証言に対する「真偽(信用性)が明らかではない」は否定の根拠足り得ます。
あなたが殺人を行っている写真があったとしても、偽造の余地が合理的に否定されない限り、それだけでは殺人罪にはなりません。
ちなみに「合理的な疑い」には、所謂「難癖」は含まれません。
>>391
>数百年も前に実在したとされる人物の真偽を判定することと、
>幽霊という神出鬼没なものの実在の真偽を判定することはいったい何が違うのですかってこと。
何事の存在性も、確実性の高い証拠から得られる「説得力」に基づいて判定されます。
信長はそれにより「実在した」と、幽霊は「実在したとは言えない」と判定されています。 >>396
>フェイクと主張するならその根拠を示しなさい。
懐疑派の多くは、それをフェイクと主張(断定)しているのではなく、「フェイクの余地がある」としています。
証拠の信用性を立証するのは、それを「本物である」と主張する側にありますので、まずは肯定派が、一般常識に照らして「フェイクの余地がないこと」を示さねばなりません。
それが為されていない以上、それを本物と認めることは適いません。
>>397
>合成すれば必ず痕跡は残る。
現在の合成技術を持ってすれば、一概に「痕跡を指摘出来ない=本物の映像」と見做す事は出来ません。
マスター映像でもない、縮小されてネット上にアップロードされた映像なら尚更です。
参考つ http://nicogame.info/watch/sm9168763 わざとだろ。森本もわたしを自殺
させるために糾弾していたのだから。
それはすなわち権力が欲しいから
上田笊雄を仏陀と呼ばせて
わたしを殺すために上田奈美や
加藤の娘や そうやって近所から
嫌わせて糾弾権を発動させて
挙句は学業を転落させた上に
馬上や三村、時光もみんなそうだが
いじめや差別をやらせた上に
あの22年前に次々と自分の思惑を
達成させ 最後にロン 発言
共同糾弾闘争によってわたしを始末
しようとした算段だ。
これは確定事項だ。
それであそこ迄理不尽な目に遭わされた
と確定した。 >>413
まず、見る人が何故幽霊を見るかを明確にする必要がある。
ヤク中は、自分の腕を這う虫の大群を見る、確かに見る、これは事実。
但し、他の人には見えない、これも事実。
この場合、虫は実在するか否か?
幽霊が見えることと何が違うのか? まとめてみた
幽霊を見たと証言する人が沢山いるゾ!:虚偽、既知の心理的エラー、脳科学的エラーである可能性を排除できません
同時に複数で幽霊を見たケースもあるゾ!:虚偽、集団暗示(集団ヒステリー)の可能性を排除できません ※口裂け女、モンスの天使など
幽霊が映った写真や動画もあるゾ!:フェイク(トリック)、心理的エラー、物理的エラーの可能性を排除できません
心霊スポットで沢山の人が心霊体験をしているゾ!:暗示により生じた錯覚の可能性を排除できません
お浄めの儀式で「芳香現象」を体験したゾ!:暗示により生じた錯覚の可能性を排除できません
幾ら「霊以外」の可能性を言っても、肝心の証拠が無いゾ!:肯定側が立証出来ない事実を以て否定の根拠と見做すは論証の基本です
教科書にも「怨霊」が載ってたゾ!:人々が怨霊の仕業として畏れた事実は、怨霊の実在性の根拠足り得ません
自分の功績を「神が力を貸した」と言ってる人が居るゾ!:個人の感想です
霊能者は数多くの事件で真相を言い当てているゾ!:一定以上の信憑性があり、尚かつ合理的疑問を差し挟む余地のない的中例は存在しません
過去に多くの霊能者が権力の中枢で重宝されてきたゾ!:暗示に優れた効果があることを示唆しているに過ぎません
霊を居ないと言えるなら信長だって居ないと言えるゾ!:信長の存在性は信頼度の高い史料から多角的に裏付けられていますが、霊は現象自体の存在性が認めらるのみで、それが霊たる根拠はありません
本当はもっと凄い霊能者が居るんだゾ!:誰ですか?
本当はもっと凄い証拠が有るんだゾ!:何処ですか? ↑全て推論の域を出ない感想のみ。よって説得力なし。謎だらけのものをお前らにわかる
とでもいうのだろうか。 合理性が伴えば「推論」でも十分です。
否定側の推論に一定以上の論拠(常識的に「他もあり得る」)が存在し
肯定側からそれを打ち消す反証(常識的に「他はあり得ない」)が示されなければ
例え真相(真犯人)の特定に至らなくても、否定側の推論は十分に「否定の根拠」となります。
後日「A氏が殺人現場に居た」という証言や証拠写真が見つかっても、それだけでA氏が犯人性は立証されません。
現場の密室性(第三者がそこに居なかった可能性)が一定以上担保されなければ
「真犯人が別に居たかもしれない」という推論を以て、A氏の容疑は否定されます。 >>409
概ね同意ですが、昆虫と違い霊は物理的に「標本を採取出来るもの」とは限らないので
CDのプロセスを存在証明の必要条件とするのはハードルを上げ過ぎだと思います。
A同現象を撮影した複数の映像を検証した結果、それらは「偽造の余地無し」と見做された(※霊的現象の事実性)
B既存の物理的現象である可能性について、余地無しと見做された(※「現象=霊」説以外の却下)
くらいで世間的な理解(幽霊は存在する)は得られるでしょうし、それを以て「証明が為された」と見做しても良いと思いますね。
まあ何一つ、そのような事例はないわけですが。 >>422
そういう意見が否定派から出て欲しいのに、一向に誰ひとりとしてそのレベルに達しないんですよね。 映っている対象や現象はトリックと言われる余地はあるけど
それは間違いなく実際にあったことを映しているっていうのがオカルト的にはいいけどな。
せめて、色んな疑惑や曰くは付いているがパターソン・ギムリン・フィルムみたいなやつ。
最新の検証はナショジオの、「やっぱ、これ本物ちゃうか?」って結果。
心霊、幽霊関係はそのレベルのもないのは、来歴がはっきりしないのが多いからだろうか。 >>424
ビッグフットはそれ自体実在しても、新種の猿や、ゴリラの亜種みたいなもので納得されます。
しかし例えば、ビッグフットが突然消えたり、空を飛んだりすると、俄然怪しくなるし、本物認定されることは決してない。
幽霊は上記例(空飛ぶビッグフット)より更に怪しい映像しかない。 >>423
単純に今の時代、最低限来歴、5W1H、画像はexif付、動画はマスター(データ)でって昔っから
否定派、懐疑派は言っていると思うが用意できた肯定派はいないから。
まあ、無いからオカルトなんだろうと思う。
それとドラマtrickでもないが、手品と超能力の関係に似てて、出所含め情報の乏しい
手品(超能力)を動画だけで見せられて「手品でも再現できるが、超能力ということも否定できない」
みたいな議論を続けてもなあとも思う。 >>423
だから"見える"人にしか調べられないから頑張ってほしいんだが、奴ら何もやらないんだよな
>>409
言ってることは結局は映像だけでは幽霊って現象と魂の存在を「同時に」証明することにはならないって至極当然のことだよね
存在が確定してる人間や昆虫とは違い、魂の存在まで証明しなければならないから比較した場合に何倍も難しい
見えるやつはなんとかゴミ袋でうまく捕まえるとか居た場所の土持って帰るとか考え付く限りのことやれよ
幽霊肯定派の本当の敵は「見えるのに何もしない奴」だってことに気づいたほうがいいよ
まぁ、そういう流れにならないってことは
狭間で胡散臭い商売やっていて白黒どちらに転がっても都合が悪いような奴ばかりいるってことの証明なんだろうけど >>427
近づきたくないんだから仕方ない。
他人に証明するためにリスクは負わない >>362,394
ついでに・・・カウンター表示付きは本物の監視カメラだろうが
誰がどんな状況で気づいたの?
何か映ってると思って見てる状態ですら10〜20分で退屈なのに
道路を横切る半透明な影を発見するまで
固定カメラの録画を延々見続けてたとか信じられないんだけど
それと、どれも画面の真ん中をカメラを意識したみたいに動いてる
事件で犯人や不審車両が写ってるのがたまに公開されるが
どれも画面の隅っこや本来の監視区域でない遠くの道路だったりする
これだけ揃うと偶然撮影された動画の一部に
それらしきものが映ってるのを発見したと考えるよりも
何らかの作為を持って撮影した画像を加工したと考えるのが普通じゃないの?
以上に異論があるならネット公開してるライブカメラ映像があるから
期待できそうなのに一日中張り付いて監視を続けて
何か不思議なものが映ったらキャプって公開して >>352
錯覚や幻を見る段階にオカルト知識や本人の意向も反映されているということかな
それなら証言から「何を感じ取っているのか」という部分に絞れれば何か見えてきそうな気がしないでもない
>>428
霊感がある人は一人たりとも幽霊に近づきたくないし存在の証明したくもないと思っていると言い切れる理由は?
個人的にはそれが幻や錯覚に近い(痕跡は絶対に残らない)と本人も気付いてるからではないかと思うんだがどうだろうか >>430
「一人たりとも」なんて言ってないが…
自信を持って「100%これが幽霊」って言える人がいるかは分からんね。
ただ、見えてる人には見えてるから仕方ないんだよ。それを否定されても、妄想、幻覚と言われても仕方ないがね。
ただし、霊能者って部類の人らは信用してないよ。
あえて否定派の方に霊と言われる物の存在を押し付けるつもりは無いってのが私の感じる所かな。 >>428
別に否定派懐疑派の為に危険だと思う事をやる必要はないとは思う
でも肯定派がこのスレでレスするからには「幽霊は本当にいる」事を主張する訳だろ?
肯定派でも現場でアレコレやらない奴は主張すべきじゃないとも思わない
でも別途何か「幽霊は本当にいる」と言える論拠や理屈を提示して欲しいな
「見えない」肯定派だっているだろうし同様にそうして欲しい
「体験しなければ分からない」じゃ話にもならないし
「説明は出来ないけど自分は信じてる」ってのは信仰だからそれでいいけど
主観的な体験の有無に関係なく
アレコレがドウコウなのは死者由来でなければあり得ない現象だから
「幽霊は本当にいる」って説明が聞きたいな 画像や動画が撮れるはずだと簡単に言ってしまうのに驚く
この辺りに未経験者とのギャップを感じる
ほとんどの場合、直ぐに消えていまう現象だ
又は生きている人だと思ったら目の前から消える
都合よく撮影できる代物ではないんだよ
それから、他人の証言は当てにならないとするなら
どうぞご自身の目で不思議な現象をご覧なればいい >>432
ん〜なるほど。
いずれ証明出来る人が現れれば良いね。
俺は無理だが… >>431
嘘を付く理由がないと思える人が「見た」と言う場合は割と信じてるよ
空気読めるし誠実で人当たりもよくて人気者なのに怖い話になると「変なものみたことがある」と言う人がたまにいる
食いついても決まってそれ以上は語りたがらないんだけど嘘を言ってるようには思えない
だから明らかに異質なモノを見る現象については否定しないしあると思ってる
もちろん、何の法則性もないただの幻覚を見てる可能性も大いにあると思っているが・・・
見える人からすれば問題なく日常生活が送れているからこそソレには近づきたくないし病気であることも認めたくないだろうし
まともな思考能力があるからこそ、その場所でそれを見る何らかの理由が必ずあるはずだと考えるのは当然なことだと思う
そこに丁度良い「幽霊」という概念が転がりこんでくるのだろうね
でもいずれは見える人の誰かが何かをやらなければならないんじゃないのかな・・・ >>435
あえて立証しなくても良いのでは…?
自分の中では騒ぐほどの存在ではないと思ってるし…
あえて近づきたくないがね >>433
>画像や動画が撮れるはずだと簡単に言ってしまうのに驚く
そんなレス、ありますか?
肯定側に課せられる「証明責任」を果たす努力が求められているだけと思いますが。
>それから、他人の証言は当てにならないとするなら
これも、どのレスの事でしょうね。
懐疑派は「"証言だけ"では根拠にならない」という、当たり前のことを言っているだけではありませんか?
きちんと裏の取れた、信用性の高い証言なら、それは一定の根拠になると思いますよ。
まあ、そういう証言は一つもありませんが。 スマホを手に取ってカメラ起動させる前に消えるほど短い現象をよく幽霊と断定できるな >>436
うーん、どうだろう
立証出来たら世界を変える大発見だし歴史に名前が確実に残るだろうけど
まぁ見えることが原因で研究者になる人もいるはずだし、それでも何も出ないということはそういう事なんだろうな >目撃される幽霊がカメラに記録された事例はたくさんある。
>あるオフィスには幽霊の目撃が相次いでいるところがある。
こんな感じ↑に肯定側は、まるで霊の出没が日常茶飯事のように主張しておきながら
証明性の高い映像を自ら撮影した上で提出する努力を求められると
大抵こんな感じ↓に逃げてしまう
>ほとんどの場合、直ぐに消えていまう現象だ
>都合よく撮影できる代物ではないんだよ 幽霊を立証する事は人間として認識する事に等しいと思われます
なので、マイナンバー制度がある国での立証は大混乱を招き兼ねないのでは? >>442
いや、幽霊は仕事しなくていいし
税金も納めなくていいし
大丈夫じゃね?マイナンバーとかは >>443
いや、その様な無法者を立証したら何を仕出かすか分かったもんじゃないよ
なので、個人的には幽霊を立証すると言う事を怖いと思いますね また、「ある一連の事実が『全て本当にあった』」ことを証明することも、言い換えれば「その一連の事実に『嘘は全くない』」ことを証明することであり、同様に不可能に近い。
(補注:すなわち「ある事実・現象の有り無しを『100%』確定するのは不可能に近い」ということである)
ここ数年、疑似科学や似非科学の議論で「悪魔の証明」という用語を多用する人が居るが、これも要注意である。
「悪魔の証明」という比喩は、たしかに法律分野ではある程度認知されているが、科学・数学分野では20世紀はじめの有名な大論争を経て、
今ではより厳密な用語を使った精緻な議論が可能となっている。
科学の専門家を自称しながら、科学議論であえてこの分野違いで不適切な用語(「悪魔の証明」)を持ち出す人が居たら、
それは厳密な議論による追求を避けて何かを誤魔化そうとしているソフィストの類(あるいはその影響下にある人)かもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%AD%CB%E2%A4%CE%BE%DA%CC%C0 本に書いてあった、ネットに動画があった
降霊術で家族しか知らないことを指摘した
確かにそれは科学的に解明されているが、そうでない場合もある
↑これのどこが科学議論だ? 要求されているのは一点の曇りもない100%完璧な証明ではなく高度な蓋然性だよ 書き込みにざっと目を通したけど、相変わらず否定論者の主張がひどい。
(ワッチョイ 4706-8H2j)はいつも「〇〇はない」「××は認められない」しかいっておらず、
あとは基本的な知識も持たずになぜか裁判を持ち出して語っているだけ。
たぶん学歴コンプが強いんだな。
他の否定論者も、新種の昆虫の判定をそのまま幽霊に当てはめるとか、
小学生じゃあるまいし、糞と味噌を混同しているあたりがお粗末。
>>409
織田信長とその新種とやらの昆虫をその理屈で比べてみろよドアホ。
バカのひとつおぼえ。
>>411
もうこういう嘘をつくのはやめましょう。
>裁判でも天文学でも、客観的検証を経た上で「合理的な疑いの余地なし」と認められない限り、それらは「証拠写真」として採用されません。
警察官が撮影した写真は証拠になってる。
おまえ、やたらと裁判を例に出すけど、法律と裁判を勉強したことがないってバレてるぞ。 コイツらのいってることって、「俺様はそれ(幽霊の証拠)を認めません」ってことだけだろ。
特定のバカ1匹が裁判を、そもれ民事と刑事の区別もつけられずに
裁判官の判断を自然科学に持ち出してる時点で疑似科学というか
ただのデタラメだってことに気づいてくれよ。
>>330の指摘がすべてだよ。
>合理的な立場に立てば、CGである確信がない限りはそれは存在すると考えるのが必定。それが合理だ。
>実証もしていない、いやできないのに、存在しないと言い切る事はできない。また実証不可能な現象について言及する事も出来ない。
(ワッチョイ 4706-8H2j)の主張には合理的な疑いを差しはさむ余地がありすぎるんで、
おまえの主張には何ら合理性はないんだよ。
合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証とは、刑事事件で持ち出される話。
民事なら裁判官の心証で判決が決まることも珍しくない。
これらを混同しているバカが暴れんなボケ。 ある場所で幽霊に遭遇し、偶然にその姿を撮影することができました。
このとき、この映像が幽霊であると提示したとする。
するとバカな否定論者が現れて、この映像に映っているのは幽霊ではない。
幽霊以外の何かだと騒ぐ。
その場合、幽霊以外の何かであると騒いだ人物が反証を挙げるべきでしょ。
なのにコイツらは映像だけで何かが証明されたことはないだとか、
その映像の信頼度は低いなどとケチをつけているだけだろって、>>330で
指摘されている。 さらに>>338でダメ押しされているわけよ。
>嫌疑をかけた側・幽霊であるに対し、何ら根拠もなくCGだわーざまあで解決!!を合理的な
>回答と言うなら、そりゃ小学生なみ。
>また、CGの可能性を肯定するなら、まさに幽霊である可能性も否定できない。
これに対し、(ワッチョイ 4706-8H2j)は以下の通り。
>しかし、心霊写真が「CGである可能性」は、決して「可能性に乏しい反論」ではありません。
>なぜなら、過去にそのような実例が多数あるからです。高度な写真合成が容易に可能という、昨今の事情も有ります。
>
>確かに「CGだわーざまあで解決!!」は行き過ぎですが(実際にどのレスがそれに当たるのか分かりませんが)、
>CG説の「一定以上の説得力」が拭えない以上、その写真に写ったものを「幽霊」と判断する事は適いません。
このように、(ワッチョイ 4706-8H2j)は結論ありきであることがわかる。
CGの可能性を肯定するなら、まさに幽霊である可能性も否定できないと言われていながら、
なぜかその写真に写ったものを「幽霊」と判断する事は適いませんと断じているわけだ。
これが(ワッチョイ 4706-8H2j)のアタマの悪さ。 「幽霊と判断する事は適いません」って「幽霊ではないと判断できる」という意味ではないでしょ >>448
織田信長と言う人物がいたことに対する膨大な数の物的および状況証拠が存在する。
専門家が子細に調査した結果、織田信長と言う人物は実在したとされている。
因みに、昆虫の例に照らし合わせると、幽霊はどうなる?
>>450
幽霊ではないではなく、何故それが幽霊なのかを聞いている。
織田信長と比較しても、あまりに証拠が少ない。
1万分の1以下。
その映像だけでは、現代社会では全く証拠とならないものを証拠と言いはるのは原始人か何かか? >>450
自分、あるいは連絡可能な知人が撮影した幽霊の画像や動画な
撮影場所や時間、何のために撮影をしていたのか?
現場にもう一度行って同じ場所や周囲の状況を撮影可能か?
ネットで拾った画像ではこれらの質問や要求に応えられないだろ?
それを踏まえた上で
これはエンボスフィルタ、これは焼き込みツールとか
これは別撮りした画像をマスクで抜いて透明度を変えたレイヤーを重ねてる可能性が高い
と説明したところで
他人が作ったものを肯定も否定もできないだろ? (ワッチョイ 4706-8H2j)の無自覚な詭弁は次の通り。
・幽霊肯定派をなぜか検察官役にする。
・幽霊否定派をなぜか刑事弁護役にする。
これで両者には責任を果たす役割に明らかに偏りが生じる。
検察官のほうにより重い立証責任を課し、弁護側にそれはない。
これで(ワッチョイ 4706-8H2j)のようなバカが言いたい放題ってこと。
ここで立場を逆転させてみましょう。
検察官が心霊写真はCGであることを立証する場合、
・幽霊否定派を検察官役にする。
・幽霊肯定派を刑事弁護役にする。
この場合、検察官がCGであることを明確に証明できないと、
合理的な立場に立てば、CGである確信がない限りは
それ(心霊写真=幽霊)は存在すると考えるのが必定となる。
この後者の設定こそが普通のやり方ですよね。 不倫動画にしても同じ。
不倫動画が証拠となるのは、対象がはっきり映っていた場合のみ。
顔も分からない、どこの誰かも分からない、実在すら不明な不倫動画がどうして証拠になるのかが理解できないのは、知的レベルに難ありと思われる。 >>453
おまえもバカだよね。
>専門家が子細に調査した結果、
「専門家」がつねに正しいってことを証明して見せろバーカ。
おまえはバカゆえに権威主義者ってこと。
すでに幽霊は実在するって物理学の権威は表明してるぞw
>幽霊ではないではなく、何故それが幽霊なのかを聞いている。
鬼でも河童でもぬらりひょんでもいいよ。
その呼称はなんでもいい。
>その映像だけでは、現代社会では全く証拠とならないものを証拠と言いはるのは原始人か何かか?
おまえは民事裁判を全否定するんだなw
密会・不倫現場の音声や映像は紛れもない証拠だ。
おまえの難癖はつまらんよ。 >>455
特殊メイクした役者の演技は?
ピアノ線で吊った火の玉は?
CGじゃないから本物の幽霊なの?
昭和のウルトラマンや仮面ライダーは実在したことになってるの? >>455
ファビョらずにちゃんと>>409を読んで欲しい。
動画がCGではないと判断されたとしても、即それを幽霊だと断定するのは、ただの原始人。
その時点では、動画が特撮ではないと判断されただけ。
肯定派にはその先がない。
それとも肯定派は転がるボールの動画を見て、ボールに擬態した宇宙人だと言うのも信じてしまうのか? >>456
>不倫動画が証拠となるのは、対象がはっきり映っていた場合のみ。
おまえも(ワッチョイ 4706-8H2j)のようなバカと同じレベル。
はっきりと映っていたかどうかを決めるのは、そしてその映像の真偽を決めるのは
すべて裁判官の心証次第。
民事と刑事の区別もつかないバカはひっこんでろ。 >>457
>物理学の権威
名前をどうぞ。
>密会・不倫現場の音声や映像
それが、どこの誰かも分からない音声や映像であっても?
映っているのが、どこの誰かも分からないのに、誰の裁判の証拠となるのだろうかw >>459
おまえがいう昆虫を地球外知的生命体(宇宙人)に置き換えてみろ。
現実はおまえのいうような手順にはなってないから。
はい、論破w >>460
バカはお前だ!
このスレのどこに裁判官がいる? >>457
呼称を聞いているのではない。
それが何故、鬼なのか河童なのかぬらりひょんなのかを聞いている。
誰がそうだと判断したのか? >>462
宇宙人に置き換えても同じ。
幽霊と同じくAからBに至るプロセスで行き詰まり、証明できないだけのこと。 >>462
ファビョらずに落ち着いて>>409を読んで欲しい。
宇宙人を証明するプロセスも幽霊を証明するプロセスも同じ。 >>403
公益財団法人 日本心霊科学協会
http://www.shinrei.or.jp/
《
第二のルネサンス 21世紀は心の時代
原点に還り、心と魂の問題を見つめなおす時が来ました
本当の自分を見つめ霊性を高めたい方、第一歩を踏み出しましょう
当協会は、大臣官房公益法人行政担当室・公益認定等委員会より平成24年3月26日付「認定通知書」を受領し、
4月1日に登記を行い、平成24年4月1日より、公益財団法人となりました。
◆名称:公益財団法人日本心霊科学協会
◆代表者:大谷宗司
◆事務所所在場所:
東京都新宿区上落合一丁目12番12号
◆公益目的事業:
(1)心霊的といわれる現象の学術的研究の振興と教育
(2)心霊知識の提供に関する事業
》
平成29年度 公開夏期講座のお知らせ
日 時 平成29年8月27日 (日曜日) 午後1時30分より
場 所 日本心霊科学会館 2階
テーマ 「量子力学と心霊」
講 師 保江 邦夫 先生(ノートルダム清心女子大学名誉教授) おーい、>445見てるか?
これのどこが科学議論だ?
たとえ一方が科学的説明をしたとしてもCGじゃないから本物だと言い張ってる
都合の悪くなりそうな意見は無視
(たぶん、上の方で追い込んだのでNG指定して見えてない)
それで行儀よく一般常識を適用しろって・・・無理だろ? >>465-466
SETI(Search for Extra-Terrestrial Intelligence)の活動内容を
知らないからおまえのような無様なことになるの。
いちいち個体を採取してその存在を証明しろとかただのバカ。
はい、論破。 >>471
それとこれとは別問題。
わざと話題を逸らして逃げているのか。
本当に区別が付かないのか。
スタートは得体の知れない映像だ。
地球外知的生命体発見プロジェクトとは全く次元の異なる話。
本当に区別が付かないのかw これで確信したわ。
バカが否定論者になりがちなのは、事実を何も知らないからだな。
少しでも事実を知っていれば否定論者のような行動はとれない。
バカはネットウヨクや心霊否定論者になりがちよ。 SETIを出すなら、同規模の幽霊探査プロジェクトを引き合いに出すべきである。
話のスタートは得体の知れないYouTube動画。
同じレベルで語るのはあまりに滑稽である。 今夜も楽勝でした。
バカを撫で斬りにしてやりましたよ。
もっと知識を手に入れてからかかってきなさい。 協会の目的は、心霊現象や超常現象の真相を究明するための科学的研究を促進することであった。
当初、研究は6つの領野に向けられていた。
すなわち、テレパシー、催眠術とそれに類似の現象、霊媒、幽霊、降霊術に関係した心霊現象、そしてこれら全ての現象の歴史である。
1885年にはアメリカ合衆国でもウィリアム・ジェームズらによって米国心霊現象研究協会(英語版) (ASPR) が設立されて、
1890年には元祖 SPR の支部になった。有名な支持者には、
アルフレッド・テニスン、マーク・トウェイン、ルイス・キャロル、カール・ユング、
J・B・ライン、アーサー・コナン・ドイル、アルフレッド・ラッセル・ウォレスなどである。
協会は、1884年のブラヴァツキー夫人と神智学協会のトリック暴き
(後にこれは協会手続上の瑕疵により、協会としての行動ではなかったと表明)で名をあげ、
設立後30年間とりわけ活動的だったが、霊媒のトリックを次々に暴いたりしたため、
アーサー・コナン・ドイルなど心霊派の人々が大挙して脱退したこともあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8D%94%E4%BC%9A
我々の目的は幽霊を見つけることではありません。
我々はなぜ幽霊を見てしまうのか、
その仕組みを解明したいのです。
人はなぜ幽霊を見るのかを知りたいのです
SPRの調査で指揮を執った
物理学者のスティーブ・パーソンズはそう語ります。
http://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-11753055624.html 質問には何ひとつ満足に答えられず、相手をバカと連呼して溜飲を下げたつもりになっている。
知性の低い人物の典型的な行動である。
勝手に確信すれば良い。
幽霊の存在と同じく。 そして、ひとり高らかに勝利宣言である。
最早彼の目には何も映っていないのであった。 今日はこの辺で勘弁しとったる
まるで吉本新喜劇のようだ。
彼は売れない芸人なのだろうか。 バカな否定論者に明日はないだろw
一生、明後日の方を向いてんだからしゃーないわw バカ連呼と老人呼ばわりはこいつの敗北宣言だから
温かく見守ってやれ >>483
もう少し、まともな(論理的な)受け答えしてくれると良いのだけどねw
何故、幽霊だと判断したのか?に対し、鬼でも河童でも呼称はなんでも良い、てww >>404
霊感商法の(被害額100億円)黒幕は
統一教会(自民党清和会の支持母体)暴力団稲川会と関係
豊田商事事件(被害総額2000億円)黒幕は
創価学会(公明党の支持母体)暴力団後藤組と関係
この国はカルト宗教が支配している、と海外から揶揄されて当然。
検察・警察・裁判官の約半数が創価学会員。
統一教会や創価学会も地下鉄サリン事件や弁護士一家殺人事件に
関与していたという元公安幹部の証言や傍証が出てきている。
《松本、地下鉄両サリン事件後、大量脱会したオウム信者のほぼ全員が
統一教会の脱会者で、中核は元自衛官を含む十人前後。
オウムは88年ごろから統一教会系企業と交流を深め、90年の衆院選では選挙活動の
コンサルティングを受けていた。選挙後に統一教会からオウムに大量に信者が移った。
捜査当局がオウム教団から押収した資料の中に、「オウム真理教内の統一教会信者名簿」が
あった。これは、統一教会の合同結婚式に参加したオウム信者の名簿と見られ、統一教会
信者と同姓同名という23人の名前が書かれてあった。
オウム教団内には、創価学会やアゴン宗など他の宗教団体から加わった信者が多く、
新左翼などの脱会組もいると言われている。
麻原が一時住民票を移した杉並のマンションの所有者は、国際勝共連合(統一教会)に近い
国会議員だった。》 >>404
ルルドの泉とかあちらさんの伝統的な宗教観念にもとづく奇跡やら何やら
に目くじら立てないくせに、どうして日本社会だけ心霊が忌避されるのよ?
天皇陛下の立つ瀬がないわ。 >>405
独善的解釈で何の根拠も説得力も無い。
ゆえに、敗北宣言と見做す。 >>409
昆虫採集という発想では捕獲できない、程度の認識はないのかね?
映画ゴースト・バスターズで使用されたゴースト捕獲機を開発できれば別だが・・
大気プラズマの世界的権威である大槻名誉教授は、
幽霊現象はプラズマで説明できると言う。
プラズマは、瞬間移動やあらゆる物質を透過でき、
ブラック・プラズマは物質を強力に引き付けるという。
現状では、ポルターガイストで発する音や映像、幽霊の映像を動画撮影して
検証する。
霊界ラジオや霊界テレビで霊界との交信を記録する。
スエーデン・ボルグの霊界日記や霊界探訪記と照合する。
この程度であろう。 >>488
>429にも反論しといて
技術論を語っても他人の画像なんだから検証できないだろ?
ライブカメラ映像とにらめっこして自分でキャプってきて >>411
>裁判でも天文学でも、客観的検証を経た上で「合理的な疑いの余地なし」と認められない限り、
>それらは「証拠写真」として採用されません。
裁判では検事が捏造した証拠により冤罪事件がおきている。
冤罪が疑われながら、死刑が確定し、死刑が実行された事件がある、
死刑実行後に再審請求が為されている。
【警察24時の裏】検事総長が無実の人の口封じ殺害を指示
https://www.youtube.com/watch?v=2P2dYre0C1I
【極悪警察24時】隠蔽された飯塚事件と北関東連続幼女誘拐殺人事件
ダークマターやダークエネルギーは、重力だけで宇宙の事象を説明できないために
考え出された空想の産物で、何の根拠もない単なる延命策。
ダークマターやダークエネルギーはあまりにも唐突で、科学とは到底言えないという反省から
宇宙プラズマ物理学が新しくできた。そこでは、ダークマターやダークエネルギーを
仮定していない。
あまりにも杜撰な認識でお話になりません。 >>489
昆虫と全く同一のプロセスをとる必要はない。
ただ、証明すると言うことはそれぐらい困難だと言うことを理解してくれればよい。
昆虫ですら、それほどのプロセスを経るのに、それより遥かに曖昧な存在である幽霊が、簡単に存在証明できると考える方が問題である。 合理的な疑いの余地がないか検証されなかったわけではない
人間が行う検証は時に間違った結論を導いてしまうことがある ついでに。
>>489
幽霊の映像を動画撮影して
どう検証する?
どう検証すれば本物と結論づけられる?
本物が証明できれば、最低でもノーベル賞だが。 >>414
>写真や動画、証言に対する「真偽(信用性)が明らかではない」は否定の根拠足り得ます。
刑事裁判において「疑わしきは被告人の利益に」という原則がある。
これは、刑事裁判において、検察側が挙証責任を負い、
被告人に不利な内容について被告人側が「合理的な疑いを提示できた場合には」
被告人に対して有利に(=検察側にとっては不利に)事実認定をする、
ということ。
なぜかと言うと、検察側には強力な捜査権限が認められて、刑事訴追において
非常に有利な立場にあるからで、裁判の公平性を担保するための措置ということ。
現在の日本では、直接的ではないにしろ、幽霊は存在しない立場で洗脳義務教育が行われ、
多くの科学者は幽霊を否定しており、否定派にとって義務教育や科学者は強力な後ろ盾に
なっている。
このことから、再反論において「合理的な疑いを提示できた場合には」否定派にとって不利になるように
事実認定することが要請されるべきであろう。
したがって、幽霊の動画証拠については、否定派が明確に否定できなければ、
証拠能力を有すると判断するのが相当である。 >>415
「フェイクの余地がある」だけでは何の反論にもならない。
具体的に反論できないときの常套手段で、
反論できません、という白旗宣言と見做す。
さらに、合成すれば必ず痕跡が残る、というのは、
画像解析の専門家の発言である。 >>495
本当に頭が悪いのか、わざとスルーしているのか分からないが。
>したがって、幽霊の動画証拠については、否定派が明確に否定できなければ、
>証拠能力を有すると判断するのが相当である。
それが特撮やCGと否定できなかったとして、
・何故そこに映っているものが 幽 霊 だ と い う 結 論 になるのか? そもそも幽霊とは何か定義を述べよ。
幽霊だと断定する材料のひとつだ。
それはどこで定義されて、どうコミットされているものなのか。 >>422
合理的に反論、反証ができないために、独善的に有利な規制を設けて、
逃げ回っているだけの印象しかないのだが・・・
自分を誤魔化して逃げ回ってばかりいないで、正面からむきあうべきではないかね。
性根が腐っていたら、それも望むべくも無いかな。 >>426
具体的に反論できないので、難癖をつけて逃げ回っているだけでは?
幽霊動画がCGや合成であることを何一つ指摘できていない。
口先だけの評論家は必要ない。 >>429
根拠薄弱な独善的感想はいいから、具体的に合成か何かの
不正を立証してくれるかな? >>498
何度も説明している。
仮にここに人形があるとする。ある日、その人形に霊が憑りつく。
すると、その人形は不可解にふるまうようになる。
これが現象としての幽霊だ。物理的な幽霊現象だ。
ここで、霊とはなんぞや。霊とは、魂や霊魂とも呼ばれる。
これを生命の源とみなす。
したがって幽霊を死者由来に限定する理由はない。
生霊と呼ばれるものもあるからだ。
なんとなく人間の輪郭をしており、もやの様にみえるものも
物理的な幽霊といえる。このとき、その幽霊は死者由来とする必要はない。
これはその霊に問いたださないと実際のところは不明であるからだ。
人間由来ではなくペットなどの動物由来の場合もある。 実体のない霊が物理的な作用を示したものが幽霊となると思えばよい。
だから事故車などの中古車に心霊現象が起こることをもって、
その中古車を幽霊とみなすこともできる。
ポルターガイスト現象は人間の仕業という説もあるが、
物理的な実体をもたない霊が物質に作用した結果の場合もある。
信じられないであろうが、空気中のチリや埃、水滴を凝縮させて
霊の姿を見せるという場合もある。 幽霊をとらえたとされる映像には実体化された霊の姿が
映っていると解釈すればよい。
物理的な作用をもたらす原理は全くの不明であるが、
霊が姿を現さずとも、音声でその存在を伝えることもある。
キツネやタヌキが化けてひとに悪さをするという伝承がある。
これはキツネやタヌキという動物がそのまま何かをするわけではない。
霊的な存在のなかでタヌキやキツネと呼ばれるものがいるだけである。
そういう意味で、広く一般に霊的な存在を仮定すると、
各種の矛盾点は解消される。 >>448
>警察官が撮影した写真は証拠になってる。
あなたは何故それが「警察官が撮った写真」と言えるのでしょう?
それは「警察官が撮った」ということが、検証の段で証明されているからです。
つまり、肝心なのは「客観的検証」というプロセスなのです。どうです、分かりましたか?
単に「警察官が撮った写真」と主張するだけでは、例え法廷に提出しても証拠にはなりません。
誰が撮った写真でも「撮影者や撮影状況、写真自体に合理的疑問を差し挟む余地が無いか」の検証をクリアして初めて証拠採用されています。
残念ながら「心霊写真」には、そのような客観的検証をクリア出来るものはありません。
>>449
>おまえの主張には何ら合理性はないんだよ。
いいえ、これらの事実↓は、世の「心霊動画」なるモノの証拠能力を損ねる「合理的理由」になります。
・過去にフェイク(合成)動画が多数存在した事実
・その映像もフェイクである可能性を否定できない事実
・その映像がフェイクではないとする積極的理由が存在しない事実
>>449
>合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証とは、刑事事件で持ち出される話。
>民事なら裁判官の心証で判決が決まることも珍しくない。
民事は心証、その通りです。それ故、公明正大に白黒つけようという議論の段に、民事裁判の例示は相応しくありません。
この場合は、やはりディベートの原則に即した「刑事事件」を例に議論を進めるのがベターですね。ありがとうございました。
>>450
>その場合、幽霊以外の何かであると騒いだ人物が反証を挙げるべきでしょ。
否定側に論証の必要は有りません。未知論証(無知に訴える論証)を勉強して下さい。 >>451
>CGの可能性を肯定するなら、まさに幽霊である可能性も否定できないと言われていながら、
>なぜかその写真に写ったものを「幽霊」と判断する事は適いませんと断じているわけだ。
幽霊と判断する事は「適わない」というのは、幽霊の可能性を「否定」するものではありません。
そこに「幽霊以外の可能性(余地)」がある以上、そこには幽霊たる「必然性」は無いということです。
必然性が無い以上、幽霊認定は「適わない」と断じざるをえません。
>>455
>検察官が心霊写真はCGであることを立証する場合、
その種の摺り替えは通用しません。
仮にスレの命題が「心霊写真は全てCGか?」であるならば、それは「CGである」とする側(幽霊否定派)に立証責任があるでしょう。
しかし本スレの命題は「幽霊は本当に居るか?」です。
そうである以上、「幽霊の存在証明を試みる側(肯定派)」が「検察側(被疑者の犯人性の証明を試みる側)」であることは揺らぎません。
ちなみに、「心霊写真は全てCGか?」の議論で否定派がその立証に失敗しても、「心霊写真に映ったのは幽霊である」との結論にはなりません。
その場合の結論は「心霊写真の全てをCGとは言えない」となります。
>>457
>「専門家」がつねに正しいってことを証明して見せろバーカ。
我々は水も漏らさぬような「正しさ」を論じてはいません。
専門家らによる多角的な検証を経て「社会的同意」が得られた場合、それは一定の「正しい認識」として認定されます。
これにより現在、織田信長が「実在する」は「正しい」と、幽霊の「実在する」は「正しくない」と判断されています。
>密会・不倫現場の音声や映像は紛れもない証拠だ。
民事刑事問わず、音声や映像「だけ」あっても「紛れも無い証拠」とはされません。 >>457
>すでに幽霊は実在するって物理学の権威は表明してるぞw
>>467
>最近でもノーベル物理学賞を得た人物も。
まさかノーベル物理学賞を受賞した梶田教授ではありませんよね。
教授は「幽霊粒子」の観測に成功しましたが、この幽霊とは比喩に過ぎません。
幽霊部員の実在を幽霊の実在性の根拠にはなりません。
改めて訊ねますが、「幽霊は実在する」とした「物理学の権威(ノーベル物理学賞受賞者)」とは誰ですか? >>501
俺の指摘に関して具体的な反論ができないんだろ
あんたが作った動画じゃないもんな >>502
とりあえずこのスレで取り上げられるべきはスレタイにある「幽霊」であって
社会一般的には「幽霊」とは「死者の霊」を指して言う単語じゃないか?
通常は死者が化けて出たものを「幽霊」と呼ぶだろ?
「生霊」って概念が「幽霊」カテゴリ内の分類名を指すのか
それとも「幽霊」とは別カテゴリになるのかはよう分からんが
「幽霊」と言えば死者由来ってのが概ね一般的な合意を得られた意味じゃね?
「霊」って大分類で言うと
「精霊」とか人間を含む動物由来かどうかもよく分からんもんまで含みそうだ
「幽霊」ってな「実在を確認されてない物」の実在を主張する為に
あえて大きく「霊」の実在を主張してるんならいいんだけど
もし「幽霊=霊」って言ってるならどうかと思うなー この世に恨みを残す死者の霊が,形となって現れると信じられる霊異現象(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)
死者のたましい。亡魂。死後さまよっている霊魂。(デジタル大辞泉)
死者の霊がこの世に現す姿のこと。(百科事典マイペディア)
この世に怨恨や執念を残して死んだ者の霊が成仏できずに,この世に現す姿のこと。(世界大百科事典 第2版)
死者の霊。亡魂。(大辞林 第三版)
https://kotobank.jp/word/%E5%B9%BD%E9%9C%8A-144922
これらの定義に則るのであれば幽霊とは死者に由来するものであって
死者由来ではない生霊は幽霊とは区別されることになる >>502,503,504
そもそも「幽霊ではない」とか「合成である」とはっきり否定してる人なんていなくね?
みんな映像や証言にはそれが幽霊や魂に起因する現象である根拠が一つもないと主張してる
つまり「幽霊ではない」ではなく「幽霊と特定できる証拠が無いからまだ分からない」であり文字通り懐疑派なんだよ
懐疑派は場合によっては同じ口で否定派にも反論するよ「それは幽霊を否定する根拠にはならない」とね
ざっと見た感じ、肯定派2 : 懐疑派7 : 否定派1くらいの比率なのかな?
で、幽霊の定義の方を読んだ上で確認するんだが
これって「不思議な現象全て幽霊の仕業ということにすれば説明がつくから幽霊は存在する」という考えじゃね?
この場合もだが、歴史的に見てあくまで仮説の一つとして有効だと思うとしか言えないよ
だって幽霊の仕業ってことにしたら割となんでもありでしょ?幻や錯覚と同レベルでさ んだね
未だ原因未解明の怪現象が存在する事と幽霊が実在する事とは別の話だからな
逆に言えば解明出来ない怪現象を合理化する為に現象に合わせて幽霊が創作された可能性だってある訳だ
懐疑派は頭ごなしに幽霊の実在を否定してないし未解明の怪現象の存在も否定してない
ただただなぜその怪現象の原因が死者由来だと言えるのか
何故幽霊が実在すると言えるのかって合理的な説明を求めてるだけ >>491
>裁判では検事が捏造した証拠により冤罪事件がおきている。
こちらの主張は「証拠採用された=正しい」というものではありません。
その映像を「証明能力有り」としたいのなら、現実の証拠採用のプロセスに沿って、それなりの「検証」が必要ということを述べています。
>ダークマターやダークエネルギーは、重力だけで宇宙の事象を説明できないために…
ダークマターやダークエネルギーは「仮説上の存在」としてしか認められていないのではありませんか?
幽霊も「仮説上の存在」としてなら、特に否定はしません。
>>496
>合成すれば必ず痕跡が残る、というのは、画像解析の専門家の発言である。
では、合成の痕跡が無い動画(当然ヤラセの余地もないもの)を示して下さい。
証拠の公正さは、先ずは提出側が担保する責任が有ります。
心霊動画を証拠提出したのはあなた方ですから、あなた方にはそれが「合成の余地の無いものである」という根拠(画像解析結果)を示す責任が有ります。
根拠も示せない「証拠モドキ」をあれもこれもと乱発し、「否定してみろ、無理ならこちらの勝ちだ」と主張するのは、現実には通用しません。
こちらの反証は、あなた方がその証拠品が証拠たる根拠を示した後です。 >>502
そういう概念はあるけど、それが動画に映っているものと同じである証明は未だに一度もなされていない。
つまりはただの概念。
それはつまり、鬼や河童やぬらりひょんと同一レベル。
説明が無理やりなら無理でも構わない。
動画に映っている得体の知れないものを幽霊だと主張する根拠を示して欲しい。 実際、ID:qGxAwbHJ0なんかは、幽霊を鬼でも河童でもぬらりひょんでもと発言しているから、区別が付いてないのかも知れない。
自分には理解できない何かは全部、幽霊であり鬼であり河童でありぬらりひょんだと思っているのかも。 >>499
>独善的に有利な規制を設けて、逃げ回っているだけ
>>500
>具体的に反論できないので、難癖をつけて逃げ回っているだけ
それはあなたですね。
あなたは自分側が不利という理由で「ハンデ」をつけたマイルール適用を求めていますが、そんな身勝手は通用しません。何よりみっともないですよ。
↓
>このことから、再反論において「合理的な疑いを提示できた場合には」否定派にとって不利になるように
>事実認定することが要請されるべきであろう。 >>495
そもそも肯定派は別に不利な戦いを強いられているわけではありませんよ。肯定派はこれまで、懐疑派に対して
>目撃される幽霊がカメラに記録された事例はたくさんある。
>あるオフィスには幽霊の目撃が相次いでいるところがある。
といったようなことを、何度も威勢良く主張していたではありませんか。
今現在、幽霊を呼び出せる霊媒師も、何故か具体的には教えてくれませんが、肯定派はちゃんと知っているそうです。
そういう状況にあるなら、幽霊の「居る」の証明は決して無理筋ではありませんよね。
それとも、それって口から出任せですか? >>502
>霊は生命の源、動物由来
それは、生物であればみんな有しているのか。
微生物、単細胞生物はどうか。
どの時点で宿るのか。
精子や卵子にも宿っているのか。
花粉は。
高度なAIはどうか。
生命の源とは何か。
物理的な幽霊の「物理」とは何か、成分は。
その生命の源が人形に取り憑く理由は何か。
不可解に振る舞う原動力は。
その不可解な振る舞いが、公然とではなく、いつもひっそりと行われる理由は。
そもそも知性はないのか。
そういったものに対する論理的な何ひとつない状態で、霊である(ドヤと言われても、それはただの妄言でしかない。 >>496
>「フェイクの余地がある」だけでは何の反論にもならない
殺人現場で貴方の指紋がついた万年筆が発見されても、それは貴方が「そこに居た」ことの根拠にはなりませんよね。
貴方もその程度で有罪にされたら溜まらないでしょう。つまり、そういうことです。
もし証拠採取時の公正さ(証拠の汚染)に「疑問有り」との主張が認められれば、即、それは証拠不採用となりますし
状況的に「事件前後の殺人現場は誰でも出入り自由な状態だった」との反証が適うならば、「では、いつ誰がどうやって万年筆を置いたのか」まで特定する必要はありません。
それほど証拠品の証明力は脆く、だからこそ検察は、より強力な「直接証拠(自白)」を得ようと躍起になります。
心霊写真も然りです。
被害者側の「フェイクの余地あり」に対し、証拠提出側が撮影者や撮影状況、写真自体に「合理的疑問を差し挟む余地無し」と証明出来なければ、それは証拠能力無しとされます。
その際、具体的に「どのようなフェイクか」の特定は必要とされません。 勝手な検察被疑者固定とか論外で見るに耐えんな
去年と全く変わらんようだが自演でもしてんのかね? そもそもこのスレって証明は不要となってたよな
それに幽霊目撃者はその存在性を証明する義務はないわけよ
ほとんどの目撃者は見たと語るだけで存在証明に時間を
費やす人はいませんから
否定派・懐疑派は無理難題を押し付けている
証明なんか観測器具などもない一般人には無理ですから
否定派・懐疑派は何を期待しているわけ?
幽霊存否を知りたいなら君らが心霊スポットや霊能者に
会いに行って研究してみれば
心霊動画・写真などで撮影者や撮影現場に行って検証してみれば
それと幽霊の成分など一目撃者に分かるはずがないだろ
一寸の漏れのない証明・証拠が可能としても裁判では証拠として
採用されませんから裁判事は適さないしナンセンス
科学的に存在が証明されていませんから
(科学的証明がないからといって居ないとはなりません) >>521
いるかいないかのスレだから、いると思う派はその根拠を、いないと思う派もその根拠を示せば良いのではないのか?
それで、今のところ、肯定派はいないと証明されていないのでいるとしか言っていないのではないかな。
それに対し、懐疑派、否定派は、いないことが証明されない=いるの証明ではないとごくごく当たり前のことを言っていると思っている。 >>521
>そもそもこのスレって証明は不要となってたよな
少し違います。ネタの人はその言葉の意図をこのように記しています。
証拠や証明が不要とは俺は言ってはいない
あくまでも、出来ないものを人に求めるなってだけの話
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1484212149/5-6
依って、可能かつ必要な範囲の証明については、お互いに責任を追うものとして差し支えないでしょう。
懐疑派としては、肯定派が「幽霊の存在は既に証明されている」との結論を押し付けてくる以上は
本当に証明されているのか、証明に根拠があるのか、を吟味するのは必要な事です
>一寸の漏れのない証明・証拠が可能としても裁判では証拠として採用されませんから裁判事は適さないしナンセンス
もしも「一寸の漏れのない証明・証拠」があるならば、当然ながらそれは犯行事実を裏付ける直接証拠になりますよ。
また、例えそこまでのレベルにまで達しなくても、それなりに合理的な裏付けさえあれば証明と見做されているわけですから
肯定派は先ずは可能な範囲で「証明力の伴う証拠」を探してみたらいかがでしょうか。
なお、本件を刑事裁判に照らして考えるのは、ディベート(二者択一の命題を相反する立場から議論する手段)に倣った具体例として
最も広く知られているのが「刑事裁判」だからです。
裁判そのものに拘っているのではなく、ちゃんと世間に認められたルールに則って話し合いましょうという提案です。
>否定派・懐疑派は無理難題を押し付けている
あなた方は何故そう被害妄想的になるのでしょうね。
肯定派は「カメラに記録された事例はたくさんある」「幽霊の目撃が相次いでいる」「幽霊を呼び出せる霊媒師は実在する」と仰るわけですから
一定の証拠能力をクリアした証拠は、然程難しくないと思うのですが?
繰り返しますが、証拠の公正さは、先ずは提出側が担保する責任を負うわけです。
さもないと何でもかんでも証拠提出することによって、審議妨害が可能になってしまいますからね。
先ずは肯定派自身が「これは証拠の条件を満たしている」と確信する証拠を提出する事です。
>(科学的証明がないからといって居ないとはなりません)
これに反論する懐疑派は居ないと思います どこをどうやって話すか曖昧だからまとめてみると
動画
まずフェイクが存在するのは肯定派も納得するところでしょ?
で、フェイクとは思えない動画があることは否定派も納得するところでしょ?(その動画もフェイクの可能性はあるけどあからさまじゃないって意味)
フェイクとは思えない動画があるのに、フェイク動画があふれかえっているから否定派はフェイクだろ!肯定派はフェイクじゃない!ってなる
真実はわからんけど、ここはどちらも譲らないから終わらない。
定義
幽霊って言葉があるし、それは織田信長って人がいたのと同じで昔からあると認定されてるからある。との肯定派の主張。
だけど、否定派は無いモノはない。織田信長は人物だし資料もあるだろと。肯定派は幽霊だって資料いっぱいだろがあ!と。
まあ、結論は出ないですよね。言葉遊びですから。
幽霊の科学
否定派は幽霊は「見える」「壊す」などの物理エネルギー、あるいは干渉が出来る力があるんだから、当然幽霊にも
エネルギーがあるはずだと。肯定派は、感知できないエネルギー、未知のエネルギーと。
ここは否定派が強いですね。エネルギーである限り、なんらかの観測が行われるはずだが、現状一件も幽霊と思われる
エネルギーは観測されていませんから。未知でも干渉する限り、観測は可能なはず。
霊魂
エネルギー論にも通じるんだけど、死んだ後になんらかのエネルギーが発せられているのなら、医療機器や付近でなんらかの障害が
起こるはず。
ここは肯定派が強い。幽霊にエネルギーがあるから病院・墓地なんかでは幽霊の目撃やらがむっちゃある。と捉える事ができる。
もちろん否定派から言えば、偶然と場所に人間が影響を受けているからとなりますが。
心理・脳
人間の脳、心理と言う面は未知の部分がありますから、肯定派特に実際に見たって人にとっては拠り所であり、同時に
否定派にとっては統合失調症や脳障害なんかの反論として使われる部分。
だからこそ、ここも話し合う意味がない。見た人は見たという主観でモノを言い、否定派は症状という客観から反論する。
主観と客観がぶつかっても答えは出ない。
こんな感じかな? × フェイク動画があふれかえっているから否定派はフェイクだろ!
○ 提示されたその動画には合理的な疑いを差しはさむ余地があるのでフェイクじゃないとは断定できない >>526
同じ論調を繰り返したい奴が繰り返してるだけなんだから出るわけがない
スレを伸ばしたい様にしか見えん >>524
1点だけ。
>ここは肯定派が強い。幽霊にエネルギーがあるから病院・墓地なんかでは幽霊の目撃やらがむっちゃある。と捉える事ができる。
幽霊がエネルギーを発するのはその幽霊が死んだ場所?それとも骨のある場所?
例えば広島では原爆で大量の人が死んだが、その場合は?
それともエネルギーは死んだ直後が最大で、だんだんと減衰していくものなのか。
でも結局、そのエネルギーの正体が分からないから苦しいと思うが。 根本的な問題は、目的と手段が入れ替わって
幽霊の存在証明よりも議論に勝つことが重要になってる人がいること
内容のない長文を連投してIDを赤くしてたり
どこの誰が作ったのかわからん動画を根拠も示さず本物だと言い張ったり
で、勝ったらどうなるの?
自分の主張が無意味なことを誰よりもわかってるのは本人じゃないの 有名所ではエジソンを始め
幽霊の存在についてはこれまで恐らく膨大な人達が研究調査を重ねて来たと思う
その結果が現在の幽霊は実在しない事を前提に築かれた社会なんだろうと思う
一部のどっかの誰かさんが幽霊を利用してるおまえらが知らんだけなんてな不確定な与太話は置いておいて
つまりこれまで誰も幽霊が実在するって事を合理的に説明出来なかったって事
その意味では肯定派は不利なんじゃね?
ところで幽霊の実在についてネガティブに捕らえる側には
いないと断言する否定派と
いるとは言えないんじゃないか?いないんじゃないか?って懐疑派がいると思うんだけど
ポジティブに捕らえる側にも
いると断言する肯定派だけじゃなくて
いるとは断言は出来ないけどいると言えるんじゃないのか?いるんじゃないか?って層もいるよな?
もしいたら肯定派にひとくくりにするのもどうかって気がしたんだけどどう?
いないのかな? >>411
まず錯覚という語の一般的な意味を確認しよう、大辞林だ。
@事実とは異なるが,そうであるかのように思うこと。思い違い。勘違い。 「まるで外国へ行ったような−を起こす」
A〘心〙 あるものについての知覚が客観的事実と著しく食い違うこと。 → 幻覚
このように言外に有用性の無いものが錯覚と呼ばれている。
霊能者の霊感を機能面で見ると、民間では有用性を認めている歴史があるため、
これを錯覚と区別することは容易と思われる。 どうも映像の解釈姿勢について「また」紛糾しているようだが、
351でも言ったが人間の作る映像機材は全て、人間の視覚を模倣して作られている。
そのため、幽霊現象と同様の現象が映像を見るときに起きる場合はあるだろう。
しかし例えば、ある「心霊映像」と呼ばれるものを見て、それが幽霊であると主張するのも
そうではないと主張するのも、予断であることに違いはない。
不明の現象が記録されている可能性あり、として建設的な話し合いをするならともかく、
いきなり論破論破と言い合うのは笑止だ。 賛成派と否定派(懐疑派?)の構図が言説上陳腐化しているのは
表面上それがあたかもオカルト対自然科学かのように
振舞い続けているからであろうか。
実のところオカルトサイドは多少霊感が強くても、
その経験をつたない言葉で語ることしかできず、
自然科学サイドも所詮オカルト板在住、証明証明の一つ覚え。
要は天然と非天然の口喧嘩でしか無い。
落ち着いて話し合えば、とても面白いことになりそうなスレであるだけに
非常に残念だ。
このスレの「目標」はなんだろうか?
どちらかの「派」が、もう片方を論破することだろうか?
これだけは断言できるが、それは絶対に起こらない。
それが起こりうることなら、もうとっくの昔に起きているだろう。
それはここの住人ならみんな思っているのではないか?
それではこの、毎度毎度のくだらない猫のじゃれあいのようなものは
なんなのだろうか? IDや宝くじ当てみたいなのは誰もできないとなれば、幽霊信じてる知人に青い猫のレス読ませて否定派になる様を眺めるくらいしかこのスレに来る意味ないしな
スレ延ばし大いに結構 >>533
あなたの言ってることはよく分かるけどそれすらも繰り返してる >>429
>何らかの作為を持って撮影した画像を加工したと考えるのが普通じゃないの?
監視カメラを設置して監視する理由は、多くの場合は防犯目的である。
例えば民間企業の社員から廊下を歩いていたら、黒い影のようなモノが、
突然現れ、突き飛ばされて足を捕まれてどこかに引き吊り込まれそうになった、
という証言が複数よせられた。
それを確かめるために監視カメラを設置したら、証言通りの現象が起きていた。
幹線道路の監視カメラについては、交通事故が多発する特定の箇所があり、
事故を起こしたドライバーに事情を聞くと、道路の下から急に人が現れた、
という証言が多数あり、その真偽を確かめるために監視カメラを設置して、
監視を開始したところ、証言通りの現象が確認された。
中には、道路の下から急に人が現れても、それに気付かずにそのまま轢いて
走り去るのだが、轢かれた人は何事もなかったように車体を透過して歩き続ける
現象が確認された。
事故が起きたのは、ドライバーが道路の下から急に人が現れたのを確認し、
急ハンドルや急ブレーキをかけたためと推測できる。
しかし、事故を起こしたドライバーについて、不可抗力が認められることは、
現状の法律では極めて困難であろう。
なぜなら現在の科学では幽霊の存在を認めていないから、
証拠は抹消される可能性が高い。
Part 26
https://www.youtube.com/watch?v=cIb0331avMM
幹線道路上に急に現れる幽霊 9分50秒から10分40秒 >>538
>現在の科学では幽霊の存在を認めていない
早く認められるように、肯定派に頭の良い人が現れて欲しいものです。
今はとにかく無意味で何の役にも立たないものだから。 >>492
>単に存在証明できると考える方が問題である。
存在証明できるとは言っていない。
現状では、霊界通信や膨大な傍証から、最も可能性が高いのが、一般的な意味でいう
「幽霊現象」であろう、ということだ。
形而上の事象は科学では到底扱えないし、存在証明などできないと考えた方が健全だ。
科学にたいする過度の期待は大きな失望を招くだけだ。
科学で存在証明ができていないのに、存在することを前提に組み立てられている、
宇宙論における、ダークマターやダークエネルギーは、特別扱いかな? >>497
>>494
現象を記録する方法として、現状では、動体検知機能付き赤外線暗視カメラ
による音声動画撮影が、最も傍証効果が高い。
視覚的傍証は、証言や文字だけの傍証より遥かにインパクトがある。
他に傍証能力が高いと思う方法があるなら、堂々と提案すればよい。
>どう検証すれば本物と結論づけられる?
>何故そこに映っているものが幽霊だという結論になるのか?
膨大な証言や目撃例、監視カメラの記録、霊界通信、アカシック・レコードによる
情報など、様々な傍証を比較検討し、候補を篩にかけて、最も可能性が高い現象名として、
残ったのが「幽霊現象」であろう程度で、正確には結論は出ていない。 >>540
ダークマターなどは前提に置いた方が理論が組み立て易いから置いている。
幽霊の存在が前提で成り立つ理論がないから、幽霊論は存在しない。
ある意味、真逆のもの。 >>537
何も理解できていない不毛さの濃縮された回答だな
相手に求めるだけで自らは何一つ出せない上に持論は曲げずただ同じ論調を繰り返すのみ
これが原因の正体だよ>>533 ダークマターやダークエネルギーはある理論の式を成り立たせるための変数で
仮定の存在ということだな
ダークマターやダークエネルギーがあるのならその式は成り立つ、つまり理論は正しい可能性がある
もしダークマターやダークエネルギーがどうやっても観測されないなら、理論そのものが間違っている
まあその程度のものだ >>514
>ダークマターやダークエネルギーは「仮説上の存在」としてしか認められて
ダークマターやダークエネルギーは、仮説上ではなく存在するものとして、理論が
組み立てられている。なぜなら、ダークマターやダークエネルギーが存在しないと
宇宙天文物理学に重力理論は採用できなくなるからだ。
>こちらの反証は、あなた方がその証拠品が証拠たる根拠を示した後です。
大阪地検の特捜検事の証拠捏造という検察のあるまじき不正によって、
女性官僚の村木厚子氏が逮捕された事件がある。
公判の中で、村木氏本人が証拠品の捏造を見抜き、検察の不正発覚により
無罪判決が出て、その後出世して厚生労働省の事務次官に就任した。
一方、証拠を捏造した検事は、逮捕され、懲戒免職と懲役刑の判決が出た。
ここで仮に、村木氏が証拠品の捏造を見抜くことができなかったら、
村木氏が有罪となり懲戒免職となっていただろう。
つまり裁判においては、証拠採用された証拠品は正しいものと見做される。
交通違反などでは、監視カメラの映像は、特に疑義を挟むこと無く証拠採用されている。
証拠に問題があると主張するなら、主張する側が問題点を明らかにしなければならない。
なぜ、「現実の証拠採用のプロセスに沿っている」と推認できるにもかかわらず、
難癖をつけるのか全く理解に苦しむ。
監視カメラの映像に難癖を付けるのであれば、社会通念に従って、難癖を付ける側が、
具体的に問題点を指摘すべきではないかね。
問題点を指摘できないから逃げ回っているだけではないかな。もう一度言おうか。
証拠映像に何ら問題が無いことを認めたくないために、逃げているだけの、
情けない卑怯者だと、多くの有権者が無言の声を上げている。 >>517
>あなたは自分側が不利という理由で「ハンデ」をつけたマイルール
幽霊が普通に見える人は、幽霊が見えると言っただけで壮絶な虐めの対象となり、
幽霊は存在しない立場で洗脳義務教育が行われ、多くの科学者は幽霊を否定しており、
否定派にとって義務教育や科学者は強力な後ろ盾になっていることは事実であろう。
それはともかく、霊界日記、霊界探訪記などの霊界通信情報や、膨大な目撃情報と
監視カメラ映像、さらに前世記憶の追跡調査に整合性があることなど、
総合的に判断すれば、自ずと結論は出るであろう。
ただ、いつ如何なるときでも、確実な観測者が存在しなければ、あらゆる事象は
証明不可能であり、何も断言できないであろう。 いわゆる物理学や化学など、実在するものを研究する学問、哲学、心理学など心と向き合う学問など、それこそダークマターを取り扱う天文学まで、この世のありとあらゆる事象が学問として存在するが、幽霊を研究する学問はない(※)。
それはある意味答えになっているのではないだろうか。
※もちろん、細々と同人レベルの研究もどきはあるが、大学やその他専門機関で一般的でないという意味において。 >>519
>殺人現場で貴方の指紋がついた万年筆
そんな、幼稚な詭弁による誘導で騙される人がいるのかな?
重要な物証として証拠になるでしょうな。
他に有力な容疑者が居なければ、任意同行を求められ、
アリバイが無く、物証に対して反論できなければ、重要参考人になるでしょうな。
たとえ、検事が捏造した証拠でも同様の結果になり、複数の殺人容疑であれば、
死刑判決が出て、最高裁でも新たに無罪の証拠が出なければ、死刑が確定する。
飯塚事件のように。 >>546
>洗脳義務教育
それは止めろw
洗脳は何か目的があってやるもの。
誰が何の目的かも明確でない(幽霊のようだ)のに、そのようなことを軽々に口にするもんじゃない。 >状況的に「事件前後の殺人現場は誰でも出入り自由な状態だった」との反証が適うならば、「では、いつ誰がどうやって万年筆を置いたのか」まで特定する必要はありません。 >>505-507
おまえはことごとく俺様ルールを押し付けてるだけだ。
したがっておまえのレスはすべてデタラメ。
悪いけど、もうお前の相手をしない。あまりにもバカすぎるからだ。
かつてどれだけ詳細に霊媒などが調査されたかを知らないおまえは愚の骨頂。
ググって梶田氏の幽霊粒子を見つけたんだろ。
あとはデタラメな長文で掲示板をゴミだらけにすんなバカ。 急に(反論に詰まると?、答えに窮すると?)、キレて、お前はバカだ相手にしないと言い始めるのも、肯定派の特徴か。
いずれにせよ、学問として確立していない、科学者からは認められていないジャンルである以上、元々不利な戦いなのは間違いないが。 マリ・キュリーとピエール・キュリーは物理霊媒であるエウサピア・パラディーノの
交霊実験に参加している。
マリ・キュリーの夫であるピエールはいわゆる心霊主義者だ。記録が残っている。
両者はノーベル物理学賞を受賞。
この夫妻は当時の霊媒、特に実験に協力をしてくれた女性霊媒の庇護者でもあった。
女性の地位が低かったという時代背景もある。
当時注目された女性霊媒はエウサピア・パラディーノやマルテ・ベロー(エヴァ・カリエール)。
「エクトプラズム」の研究においてもマリ・キュリーは関与していたが、
この分野はビッソン夫人(心霊研究家)の方がエクトプラズムの実験経験が豊富。
そして共同研究者であったシュレンク・ノティングだ。
第3代レイリー男爵ジョン・ウィリアム・ストラットとJ・J・トムソンもまた
エウサピアの交霊実験に参加している。両者もまたノーベル物理学賞受賞者だ。
かれらは現象を認めるものの霊には懐疑的だった。 この掲示板に集まる否定派は基本的な知識を全く持ち合わせていない。
そして齧った程度の物理学の知識をチラつかせてそれらしく語っているだけだ。
裁判になぞらえて立証を求めるバカが出現したのがその証左だ。
超一流の科学者やその他の専門家たちが否定できなかったことを
愚鈍な否定論者風情にできるはずがない。
事実を知れば、霊的な現象を安直に否定することは不可能だ。
したがって安直にこれを否定する人物をバカ・アホ・マヌケと呼ぶのは
合理的といえる。 んで、いまもマヌケな否定論者どもが必死にググってる最中であることがわかります。
おまえらの行動は丸見えだ。
所詮は誰からも相手にされない かまってちゃん なんだろ。 >>554
>基本的な知識
説明すればいいのに。
>事実を知れば、
説明すればいいのに。
>超一流の科学者やその他の専門家たちが否定できなかったことを
否定以前に相手にしていないと思われる。
何故なら研究対象にすらなっていないから。
基本的な知識や事実があるなら、もっとそれを突き詰めようと研究する機関があって然るべき。 >>556
すでにおまえが相手にされてないだろ。
他へ行けよ、負け犬。
物事を知らないって不幸なことだぜ。 バカ呼ばわり
レッテル貼り
勝利宣言
低脳の役満。 >>558
畏まり。
何やら少しイッてる世界に住んでいることだけは、ここ数日で理解できたw 心霊否定派なんて所詮はこの程度のヤカラ。
論理も知識も持ち合わせてない連中ってこと。
あとはルサンチマンでも垂れ流せ。 織田信長が実在したことは歴史的な資料によって裏付けられるとだれもがいう。
ならばかつてヨーロッパにおいて霊媒が子細に調べられたこともまた
織田信長が実在したことを裏付けた方法において認めなければならない。
そして、当時の専門家たちが用意した、インチキのできない環境における
実験結果を認めなければならない。
エウサピア・パラディーノがちょくちょくインチキをすることは事実であったが、
それを封じた条件では霊媒に起きた現象は認めざるを得ないものだった。 >>538
それが画像提供者からの情報なら信憑性が増すが
(心霊番組のコメントはTBSの一件でほぼデタラメである可能性が高い)
否定意見同様に憶測の域を出ないならどちらとも言えない
現在のCG技術で同じものも作れるし
明らかに不自然な部分も見受けられないから本物かもしれない
実質どちらとも断定できないので本物認定したいならどうぞご自由に
ただ、これを根拠にちょっと死んでみても幽霊にはなれないと思うぞ まず状況証拠は無数にあり各々が吟味検証すればいいだけだろ。
なんでわざわざ否定派にデータを提供せなならん流れになってんの?
否定派も本当に反証したいなら、既に相当数のデータがあるだろうに。
勿論、反証するに足るデータ。
医師やノーベル賞受賞者、物理学教授etcのデータがあるんだから
認められないなら”それ”を提示し公正に反証すればいい。
2ちゃんのド素人に証拠提出を求める前に
自分で無数にある論文を探索して逐一反証しねーの?
てか、そういうデータがある事実すら知らないだろ?
真に科学的なら既に調査出来てるのが当然なのに
そういうデータがある事(反証可能性のある)すら知らない時点で
能無し。資格がない。 どのデータを前提に否定してんの?
反証可能性に開かれたデータは知らないよな。能無しは。
その時点で失格。
そもそも、そこにすら辿り着いてない時点で議論する価値がない。
(肯定、否定以前の基礎段階)
なんでいつも肛門晒してんの?反証の材料の提供を求めてるの?
結論として、ホモのおかまマンコに付き合う必然などねーだろ?
欲しいならもう或るだろ。 Youtube動画を盲信している人は何を根拠に幽霊だと考えてるのか
俺は肯定的だが懐疑派ではあるので、短時間で画質の悪い動画は情報源としては認めないスタンス
普通、動画は長時間撮られている
短時間の動画を取ってるときにたまたま映ったという運がいいケースもあるだろうがそういうものが10も20も30もあるのはおかしい
そういう20も30もある動画をひとまとめにした動画はもっと怪しい 「幽霊はいない」と否定してるのではなくて
「幽霊はいると何故言い切れるのか」説明して欲しいだけだ
肯定派には「幽霊は本当にいる」と何故言い切れるのかを
つたなくてもいいから順序だてて論理的に説明して貰いたい
「証拠はあるのにおまえらが知らないだけ」「自分で調べろ」では
幽霊は本当にいるのか(いないのか)についての議論にならないし
それではこのスレ自体の存在意義がなくなるのでは?
後主観的にだけど罵倒が多いとなんか必死感と言うか
自分がちゃんと説明や反論出来ないに焦ってる様にも見えて
哀れな感じがするんで控えた方がいいんじゃないか?
肯定派否定派懐疑派とも冷静に論理的にアレコレ議論して楽しもうや >>568
そこまで分かるなら答えは一つじゃん
見える人の持論でも新証拠でもいいから何か新しいネタが欲しいってところだろうよ 幽霊かどうかはともかく
一般的に人間の感覚器官では感じないとされているレベルの事象も実は脳では全て感じ取っていて
それを脳から引き出す方法をなんとなく知っている人が少なくともいるのではないかという話もあるみたいだね
多分それは感覚を研ぎ澄ますと言うより頭の中でどうこぼさず受け取るかという訓練になるのだと思う
もし本当なら、見える人が幽霊と呼んでるものは将来的には科学的に観測できるようになるのかもしれない >>531
>このように言外に有用性の無いものが錯覚と呼ばれている。
錯覚で得られたポジティブなイメージにより、時にポジティブな効果が暗示されることは既に実証されています。(プラシーボ効果)
錯覚も霊感も、その「有用性」の面で区別する事は困難です。
>>532
>不明の現象が記録されている可能性あり、として建設的な話し合いをするならともかく、
>いきなり論破論破と言い合うのは笑止だ。
仰る通り「不明の現象」以上では無いにも関わらず、それを「幽霊の証拠」とする輩が居ますから
それについては「論破(証拠性無しの論証)」が為されていると言えると思います。
>>538
その種のエピソードや動画は、肝心の信用性が担保されていません。
作り話の可能性や、防犯カメラ撮影のオリジナル映像を後から加工した可能性を否定出来ません。
証拠の信用性担保は、証拠提出側の責任です。
>>540
ダークエネルギーやダークマターは科学に於いて仮想的な存在です。
幽霊の存在も同様に、「仮説」として唱えるだけなら問題無いでしょう。
>>545
ダークマターは既に再現性のあるレベルで可視化にも成功していますから
現象的な意味での存在性はほぼ認められているとして、他の理論への組み込みも差し支えないと思います。
しかし、肝心の正体は未だ不明ですから、科学的な意味で「ダークマターはあります」と言えないのも確かでしょう。
これを幽霊に照らすと、《霊的現象は「有る」として考えてよいが、霊は「居ます」とは言えない》となります
>>546
美輪明宏はじめ、世間では「幽霊が見える」と自称する人らは一定の人気を博しています。
出版物の売上げランキングを見ても、事実性は兎も角、多くの自称霊能力者が広く支持を得ています。
社会は決して霊能力を排斥していません。
幽霊の目撃はツチノコ等と違い、決して珍しくない、結構日常茶飯事的な現象なわけすよね。
ならば、何らかの手段で一定の信用性が担保された観測データを取り、社会に霊の存在性を証明する事は然程困難とは思えません。 >>548
>重要な物証として証拠になるでしょうな。
ただ単に「指紋がついた万年筆」というだけでは、重要な物証とはなりません。それが当方の論旨です。
客観的な「証拠調べ」のプロセスを経て、「指紋がついた万年筆」は初めて「犯人性を認定する有力な証拠」となるのです。
つまり、重要なのは「証拠能力の検証」です。
一定の検証が為されていない、一定の検証が不可能であるものは証拠と見做されませせん。
これは、いわゆる「心霊写真」も同様です。
なお、実際の事件で「客観的検証が常に正しい結果を示すとは限らない」のは事実です。
しかしそれを以て「事実認定(証拠性認定)に客観的検証は不要」とはなりません。
>>554
>超一流の科学者やその他の専門家たちが否定できなかったことを…
否定できないのは、これが「未知論証」に該当するからです。「存在を否定できない」は「肯定」の理由にはなりません。
但し、「存在を肯定出来ない(存在を証明出来ない)」は「否定」の理由として認められています。それが論証の基本です。
>事実を知れば、霊的な現象を安直に否定することは不可能だ。
貴方の仰る否定派とは、どなたの事でしょう。
ここに集う非肯定派は、概ね「霊的な現象自体の存在性」まで否定しては居ません。
体験者に何かしらの存在を思わせるような現象はあったと推認されるが、
しかしその「何か」が「=幽霊」とは認め難い、というのが非肯定派の立場です。 >>551
>悪いけど、もうお前の相手をしない。あまりにもバカすぎるからだ。
敗北宣言、逃亡宣言と受け取ります。
>>553
キュリー夫妻は「最近ノーベル物理学賞を得た人物」ではありませんよ。
あなたはこのようにレスしたのです↓
>>467
>最近でもノーベル物理学賞を得た人物も
また一つ、あなた法螺が暴かれましたね。 >>576
キュリー夫妻に関して言うと、不思議な現象を見せられて、トリックとは思えないと言っているだけのようだな。
決してその現象を研究しようとしたわけでもないし、ましてやノーベル賞には何も関係ない。
過去の人であることも言うまでもない。
試しに>>553で書かれていることをWikipediaに追加してみたらどうか。
要出典とされるか、記載事実確認されずで消去されるか。 どうでもいい議論はほっといて
幽霊の否定と肯定がなぜ難しいのか、この逸話が分かりやすいと思う。
ある監察医の話だが、彼は年間何百体と遺体を解剖してきたせいか、死ねば人はただの肉塊。霊魂なんてものは
存在しないと思っていた。
ある日、彼の愛猫が死んだ。彼は猫の墓に向かって「あちらには私の父や母がいます。訪ねてみなさい、きっと可愛がってくれるよ」
と口走り、これまでの自分の信条と全く異なる言葉が口を突いて出たことに自分でも驚いた。
つまり
人間は生きている限り、どうしたって死と出逢う。普段リアリスティックな思想、あるいは無神論者だとしても、死に
出逢った瞬間、目の前のこの人がただの肉塊。何も無いとは思いたくないと考えてしまう生き物。
だからこそ霊魂という概念、幽霊という概念がある(肯定派はここ我慢してね)
死を受け入れる為の儀式に似た心理。
幽霊や霊魂と言うのは、理屈ではなく人の心理と深く結びついている。これを否定する事は困難。
また、物理的にというよりかは、心理的に存在する側面が強い。故に肯定も難しい。 未知論証
論理構造
隠れた前提1.Aを否定する証拠がないならばAは肯定される。 ←今日の戦犯
「神が存在しないという証拠は無い。ゆえに、神は存在する」
「霊が存在しないという証拠は無い。ゆえに、霊は存在する」
記の例に関して確実に言えることは、
「Aが存在しないという証拠は無い。ゆえに、Aは存在するかもしれないし、存在しないかもしれない」ということだけです。
隠れた前提1.Aを肯定する証拠がないならばAは否定される。 ←戦犯
弟 「僕は昨日夢をみた」
兄 「お前が夢を見たという証拠は?」
弟 「ない」
兄 「なら嘘だな、お前は夢を見ていない」
「被告が痴漢をしたという証拠は無い。ゆえに被告は痴漢をしていない」
「神が存在するという証拠は無い。ゆえに、神は存在しない」
嘘かどうかはわからない。「肯定する証拠がない」から「ゆえに否定される」は導けません
これらの発言には「自説以外の説は立証されていない。したがって自説が正しい」との思い込みがあり、
この場に提示された選択肢すべてが間違っている可能性をはじめから除外して考えています。
http://ronri2.web.fc2.com/kiben13.html これは「A氏は地底人がいると断言しているようだが、そんな証拠はない。地底人はいない」
という一見すると常識的な論証についても同様であり、
地底人の存在について何らかの論証的な判断を下そうとする場合には、
「証拠の有無」に対して「証拠がある場合は十分な吟味により結論が推定され」
「証拠が無い場合は論証的には何も言えない」とするのが正しい。
http://tk-purple009.hatenablog.com/entry/2016/01/25/224058 >>563
>ならばかつてヨーロッパにおいて霊媒が子細に調べられたこともまた
>織田信長が実在したことを裏付けた方法において認めなければならない。
特定の時期だけだったり、特定の学派だけに認めらた事実があっても、それは「事実として認められた」とはなりません。
織田信長の存在性は、長期に渡り、あらゆる学派から認められています。
しかし心霊の実在性はそうではありません。歴史の観点で言うと「義経=ジンギスカン説」のようなものです。
かつて熱烈に支持した学派、学者も居りましたし、今もそれを推す者は居ますが、それは事実として認められた学説ではありません。
>>568
>なんでわざわざ否定派にデータを提供せなならん流れになってんの?
あらゆる既知のデータ、過去に提出されたデータが、全て「証明性に乏しいもの」ばかりだからです。
それでもなお「例の存在性を証明するデータがある」と言うなら、どうぞ提出して下さいという話です、
>否定派も本当に反証したいなら、既に相当数のデータがあるだろうに。
>勿論、反証するに足るデータ。
データで「空飛ぶブタは居ない」を証明する為には、全てのブタを調査し、その不存在性を証明しなければならなりません。
つまり、「無い」を証明するデータの要求は、論理的思考に照らしてナンセンスということです(未知論証)。
反証側は「無い」を証明する責任を負いません。「肯定側が『有る』を証明できない事実」を以て、肯定的論証は「無い」の証明とされます。
>>579,580
存在性の否定ではなく、>>575は「肯定的論証の存在が否定される」という意味で述べています。
分かりにくい記述で申し訳有りません。 否定派がアンフェアなのはまさにこの点にある。
肯定派が証拠を出した場合、必ず可能性論を持ち出し、フェイクの可能性が・・・となる。
可能性論はあらゆる議論で使える最強のアイテム。失敗する可能性がある。他の方法の可能性は?
圧倒的に否定派は有利な立場に立ち、否定する証拠だせよと言っても、否定するのは困難だから〜と一切
出さない。
否定できる証拠ならいくらでもあるでしょ。なんで肯定派に聞かない?
・なぜ幽霊を見た幽霊肯定派は動画や写真をその場で撮ろうとしないのか?=そもそも見てないからだろ
・科学は再現性を重視する。幽霊を見た場所で再度同じ幽霊を目撃した事例を出し、さらに現地調査をしろ=出るんだったらなんらかの観測は可能だろ
・幽霊が何らかの電磁エネルギーならなんでスマホやパソコンに電磁障害が発生しない=いないからだろ
・武将の幽霊が旅館に出る癖になんで関東大震災やら大空襲が起きた東京では幽霊の目撃が日常的に起きない
・病院で死んでるのに墓で見えるのはなんで?
ほら、いくらでも肯定派に反論を求める議論はあるでしょ。
議論に可能性論を持ち込んでも何ら意味はない。立場により、証拠を出し、それぞれの立場で話し合う。
それが議論ってもんだ。 >>582
未知論証って出てるけどこれを噛み砕いて理解してもらおうとしても理解できない
というか屁理屈こいてする気がない
前に帰納法を用いて否定の根拠の割合を出せばと提案したがこれも逃げるだけでやらない
そのクセ相手には証拠を出せと言う
ループの原因は主にこれだし議論に勝つことが目的になってるから罵りあいに終始してしまう そもそもこのスレには懐疑派はいるが
存在しないと断定している否定派はいるのか? だから存在するしないで言えばわからないとしか言えない。
確率で言えば99%人間が昔はローテク、今はハイテクでやっている >>584
居るのは懐疑派を装った否定派じゃん
ほんとの懐疑派なら否定の根拠にも懐疑的なのが当たり前
しかしそんな素振りは1つもない
同じ論調をただ繰り返し肯定派に突っ掛かるだけ >>582
たとえばこんな風に返ってくることが分かりきってるからね
>・武将の幽霊が旅館に出る癖になんで関東大震災やら大空襲が起きた東京では幽霊の目撃が日常的に起きない
霊にも寿命があり、強い怨念を持った霊以外は死後即日〜50年程度で消え去ってしまうそうです
また、成仏した霊も現れることはありません
>・病院で死んでるのに墓で見えるのはなんで?
病院で幽霊を見たと証言する従業員や看護師の方は多くいます
そして病院と言う場所柄お墓よりも映像証拠が少なくなるだけかと思います >>583
>これを噛み砕いて理解してもらおう
例えばどれだろう?
ここのスレだと、
・実際に信長を見たことあるヤツいないだろ、だから信長が実在するなら幽霊も実在する
だの、
・この動画がフェイクであることを証明せよ、できなければ幽霊だ
とかそんなのばかりだと思ったが。
噛み砕いて説明されている部分があれば、教えて欲しい。 ・幽霊と思しき映像は多数あり、そのほとんどがフェイク画像であるが、ごくまれにフェイクの痕跡が見つけられない映像もある。
・幽霊との遭遇、目撃談は多数あるが、脳のエラーで同様の現象を体験することは、十分に研究し、証明されている。 >>586
懐疑派は「幽霊の存在は数々の可能性の中の一つにすぎない」という立場
つまり、存在の可能性があることは否定しないし、存在しない可能性も当然のようにあると考えている
「幽霊の可能性大である」あるいは「幽霊だ」と言った場合にその根拠と論証を監視して矛盾や飛躍があれば指摘しているだけ
そして「幽霊はいない」と主張する人は居ないように見える 分かり切っているか分かり切っていないかではなんだよ。あと、ちなみに魂にリミットあるなら武将でないけどな。
ある立場にある側から見た幽霊について話せばいいのに、ただ肯定派をなぶって遊んでる懐疑派(ほんとは否定派)が
おかしいと言っている。
懐疑派(ほんとは否定派)なんだから、説得力のある説を唱えればいい。
織田信長も実在したかわからんが、幽霊も実在したかわからん。でも同じようにいたという資料がある。
確かにちょっと飛躍し過ぎだが、説を出すだけまだマシ。
悪魔の証明を持ち出してきて一切説も意見も言わずにただ肯定派をなぶって遊んでるだけ。
懐疑派(ほんとは否定派)を名乗るなら意見を出せよ。
自分が肯定派と同じ土台に立つのが怖いのか?いじめたいけどいじめられたくないのか? 肯定派こそまともな根拠をだせっつーの
YouTube動画のどこがまともな根拠なんだよ
お前がやってるのって小保方が書いた論文読んで何とか細胞はありまぁすとか同調してるようなものだろ >>591
懐疑派(わからない派)を否定派(幽霊は存在しない派)だと言うのはさすがに無理がある
最初に最近の2chにはエネルギー無いとか言ってたが、それは無気力な懐疑派が増えたからだと思うよ
悪く言えば、自分は肯定派と否定派の間にふらふらとただよってるだけで良い意見があれば持ち上げ悪い意見には揚げ足取り
さ〜てどっちだろうねぇ〜と第三者の立場で傍観しているだけの存在とも言える
現時点で「分からない」が正解に近いという感覚があるからそこから動こうとせず
自分からネタを提供し立場を変えて議論を戦わせようという気概もない(自分含めだが
何か足がかりになる事実がないか探ってはいるんだが 肯定派こそまともな根拠をだせっつーの
YouTube動画のどこがまともな根拠なんだよ
お前がやってるのって小保方が書いた論文読んで何とか細胞はありまぁすとか同調してるようなものだろ
みたいなのしか見たことないけど? >>591
だからね、説の説得力、レベルが段違いなんですよ。
大人と子どもの議論になってる。
>フェイクとは思えない動画があるのに、フェイク動画があふれかえっているから否定派はフェイクだろ!肯定派はフェイクじゃない!ってなる
ここでいうフェイクとは、偽造した痕跡が見当たらないって意味。
だからそれがそこから一足飛びに幽霊である、となる意味が分からない。
幽霊の定義すら曖昧なのに。
>幽霊って言葉があるし、それは織田信長って人がいたのと同じで昔からあると認定されてるからある。との肯定派の主張。
>だけど、否定派は無いモノはない。織田信長は人物だし資料もあるだろと。肯定派は幽霊だって資料いっぱいだろがあ!と。
幽霊が実在した資料なんてない。
織田信長は生年没年、生家、人となり、使った刀、着た服、語った言葉、子孫、それこそ何万点もの記録が残り、かつ研究された結果、実在とされる。
幽霊が実在した記録で最大のものがあれば見せて欲しい。 >>594
読んだまま肯定派が出す証拠に対する不満だね
「それだけでは幽霊がいる証拠にならない」とは言っているが「だから幽霊はいない」とも言っていない >>590
俺も懐疑派だがもっとフラットであるべきだと思うが?
指摘というが可能性の指摘なら全て同じ土俵の上の話でなけれはおかしい
幻覚の可能性がと言うなら事例を持って根拠として示せばいい
可能性だけで指摘するなら誰でも出来るわな 確実に幽霊だ!という動画が本当に存在している訳がない。そんなものがあるならこんなところではなく
どこかの大学であったり、研究機関(まああったらだが)に持ち込む案件だよ。
わかっていて書いてるでしょ?
あえて懐疑派と書くが、懐疑派は難癖をつけているだけであって何もしていない。
いないと思うならいない。いると思うならいる。それだけの事。
中途半端なポジションに逃げて、難癖つけてもてあそんでるだけ。意味がない。
心霊動画がある。本物かもしれないし、偽物かもしれない。当たり前の事。
そこから
こういう証拠が出ました。さあ、なたはどちらが正しいと思う?
まさしく幽霊はいる(肯定派)か、いないのか(否定派)が本題。
ではなぜいるのか?
ではなぜいないのか? 懐疑派は、ナゼ幽霊がいないと思うかを十分に述べていると思うんだけど。
例えば、>>588や>>589や>>595で言ってることに対する反論が聞きたいんだけど。 いない証明なんてできっこないのは明快であり、いない証明をしろと言うのはそもそも議論の放棄でしかない。 ちょっと懐疑派の方、控えて頂けますかね?私は否定派、肯定派に聞いているので。
問いはただ一つ
幽霊はいるのかいないのか? ある番組で3人の霊媒師をよんで心霊写真の鑑定をさせたところ皆言うことはバラバラだった
またある番組では一般人の写真をSNSから拾い、加工した写真を「心霊写真だ」と鑑定した
もう分かるね?
こんな時代に幽霊がいるかいないかなんて議論にすらならんよ え?いるだろ?フツーに
見えないってなら夜な夜な心霊スポットいけるっしょ >>586
存在しないと断定している否定派が存在しないのにどうやって突っ掛かるんだ? >>603
必要があれば行けるけど用事もないのにいく気にはならんわいな >>599
もうその時点で未知論証が理解できてないじゃん
根拠のない可能性のみの指摘は意味がない >>604
肯定派に突っかかる懐疑派で否定の根拠に突っかかる懐疑派がじゃあいるのかよwww >>603
心霊スポットと言うより暗闇が怖い。
人間は情報の9割を視覚から得ている。
つまり暗闇は情報が1/10になると言うこと。
恐れるのは当たり前。
その証拠に先天的視覚障害の人は心霊スポットを恐れない。
この程度のことすら分からないのか。 >>609
未知論証が分かるなら帰納法も分かるだろ?
根拠が示せればいいわけ
現代科学で証明できる事象であるとするから否定の指摘をしてる訳だろ?
なら決して悪魔の証明にはなり得ない
グダグダ可能性の話だけして議論に勝つのが目的としてるなら好きにすりゃいいとは思うが >>610
現代科学で十分証明している。
肯定派はそれに目を瞑っている。 >>512
> これって「不思議な現象全て幽霊の仕業ということにすれば説明がつくから幽霊は存在する」という考えじゃね?
> この場合もだが、歴史的に見てあくまで仮説の一つとして有効だと思うとしか言えないよ
不思議な現象全てではないが、特に霊界からの情報を吟味した上で、
心霊に関する不思議な現象は幽霊の仕業であると仮定した。
つまり、一つの仮説に過ぎないが、現状で最も有力な仮説と見做されている。
現在、世界では凡そ7割程度の人が、仮説を超えて、存在するものと信じている。
1980年の米国ギャロップ世論調査によると、
アメリカ人の71%が来世を信じている。
またその後の世論研究協議会の調査では、
アメリカの成人の42%が、すでに死んだ誰かとの接触を持ったと信じている。
このうち78%の人が死者の姿を見、50%の人が死者の声を聞き、18%の人が死者と
会話したという。
日本人の場合、1991年のNHKの調査では、来世を信じる人は12%にとどまっていたが、
1999年の別の調査によれば、
死後の世界を信じる人は51%、
輪廻再生を信じる人は56%、
霊魂の存在を信じる人は60%に上っている。
この傾向は若者では、さらに顕著である。
1992年の学生を対象とした調査では、
スプーン曲げを信じる人は44%、
霊能者(故・宜保愛子)の霊視については52%、
死後の世界については70%、
星占いについては43%の人が信じると答えている。
また1995年の同じく大学生を対象とした調査では、
あの世・来世を信じる人は63.5%であることが明らかにされている。
2013年の統計では、全体で57%が幽霊の存在を信じている。 根拠のない可能性を示してそれを反証と信じてるようなバカは滑稽だ。
知能指数の低い奴のアタマのなかでは「悪魔の証明」といってりゃ
議論に勝てると思ったんだろ。
>>612
現代科学とやらで霊に関する現象をぜんぜん説明できないじゃないか。
だから悪魔の証明に逃げてんだろ。 >>513
> 懐疑派は頭ごなしに幽霊の実在を否定してないし未解明の怪現象の存在も否定してない
> ただただなぜその怪現象の原因が死者由来だと言えるのか
> 何故幽霊が実在すると言えるのかって合理的な説明を求めてるだけ
未解明の怪現象の存在を肯定し、それが幽霊とは必ずしも言えないというなら、
対案を出せばいいだけではないかな。
なぜ、対案を出さないのかね?
出せない理由でもあるのかな?
出さないで、否定だけするのは、
あまりにも情けないと思わないのかな?
それだと、政治の世界で言うと、野党の立場で対案を出さないで反対ばかりしている、
○○党と同じレベルで、全く支持されないことになる。
懐疑派などと気取っていないで、早急に対案を出しなさい。 >>614
根拠のない可能性を具体的に示せますか? >>515
> 動画に映っている得体の知れないものを幽霊だと主張する根拠を示して欲しい。
動画に映っている得体の知れないものはなんだと思うかね?
現状、最も支持されているのが、幽霊現象ということだ。
幽霊現象ではない、と言うなら対案を出すべきではないかね?
根拠は出せないだろうから求めない。
とりあえず、早急に対案を出しなさい。
幽霊という名称が嫌いという理由なら、好きな名称を提案すればよい。
出さなければ、最も支持されている幽霊現象ということになる。 >>612
いやだから根拠なしの主観だねそれ
現代科学が何をどう証明したわけ?
当然ノーベル賞は取ったんだよね?
おかしいなあ辞書で幽霊を調べると未だに死者の霊とか霊魂と出てくるんだがなんでだろうね >>518
全て、神が計画し設計したことだから、神に聞くのが望ましいが、
神の代理の代理の代理の・・・・代理の霊界の住人の代理が答えている。
すでに回答されているから、調べてごらん。
但し、その回答で納得できるとは到底思えないが・・・
例えるなら、二次元の住人に三次元の事象や現象を説明するようなものだから、
多くの場合、例え話で説明される。 >>616
この掲示板では幽霊がとらえられた動画であれば、その動画がCGなっどによって
加工されたという難癖。その証拠が示されたことは一度もない。
これといって根拠もなく、映像は加工できるんだから加工したはずだ!
って難癖のオンパレード。
写真でも同じことだ。 >>617
幽霊現象とは何か示せますか?
幽霊とは何か示せますか?
何となく得体の知れないものを幽霊と呼んでいるだけですか? >>523
>肯定派は先ずは可能な範囲で「証明力の伴う証拠」を探してみたらいかがでしょうか
赤外線暗視カメラによる監視映像は、現状では最も「証明力の伴う証拠」の一つでしょうな。
刑事裁判でも確実に証拠採用されている。
その証拠を採用できないというのであれば、具体的に採用できない理由と
根拠を述べなければ、認められませんね。
カラスは黒い鳥である、と定義されているが、一羽でも白いカラスが存在したら、
その定義は覆ることになる。
同様に、心霊動画の中に、一つでも反論できないものがあったならば、
それは、確実な証拠と見做され心霊現象は存在すると見做される。
子供染みた難癖を付けないで、全ての証拠が合成などの不正があると
立証して反証してはどうかな?
>本件を刑事裁判に照らして考えるのは、ディベート
ディベートのスペシャリストを気取るなら、肯定派でディベートの
お遊びをしてみてはいかがかな?
勝てる自身がないから、やらないのかな? >>530
> 幽霊の存在についてはこれまで恐らく膨大な人達が研究調査を重ねて来たと思う
> その結果が現在の幽霊は実在しない事を前提に築かれた社会なんだろうと思う
教科書的な性善説に立脚すれば、そのような見方もできるが、一方で、西洋文明に
支配されて、無理矢理、強制的に、日本固有の文化・思想心情の転向・変更を迫られた、
ということもできる。
その説明をすると膨大なスペースが必要となるので自重するが、端的にいうと、○○して、
世界を統一するためには、どうしても必要だったから、という理由になる。 >>620
加工したと判別できないものもある、それは共通認識。
それが一足飛びに幽霊だと言うのは根拠に乏しいと。
何故なら現代の証明プロセスに全く合致していないから。
ひとことで言うと、現代のレベルに照らし合わせると非科学的。 >>533
深く物事を考えようとしない、高見の見物の凡人評論家では
到底理解が及ばないだろうな。
傍観者に徹して、詰まらない、評論家を気取る時間があったら、
少しは、自分の頭で考えて、リスクを恐れず、本質論に参加してみてはどうかな?
怖いのかな? >>570
監視カメラ映像は、刑事裁判でも証拠能力の高い物証として採用されているからだね。
短く編集したり、一本の証拠動画に15分から20分程度で、5本程度に纏めたのは、
視聴者のためであることぐらいは、想像できないかな?
全く、反論の体をなしていない、単なる難癖、感情論の類だな。
証拠採用できない明確な根拠を提示できなければ、相手にされない。
はい、やりなおし。 なので、肯定派がこの世には科学で解明されていないことはたくさんあるんだよぉーって結論なら永遠に平行線だし、お願いだから魔女狩り止めてねってお願いするだけ。 >>624
>現代の証明プロセス
もうこういうのやめてくれよ。
いつだったかどこぞのバカが新種の昆虫の判定方法を幽霊や宇宙人に
当てはめてみせたヤカラがいたぞ。
幽霊の動画や写真だけでなく、その他の現象を総合的に考慮したうえで
幽霊は実在すると主張していることを勘違いするな。 肯定派は魔女狩りは正統だって思っているのかな。
sigh.. >>571
教科書を丸暗記して自己満足している人間に在りがちな態度だな。
膨大なデータが存在するのだから、少しは自分の頭で考えて、
仮説を構築してみてはどうかな?
つたなくて、論理的でなくてもいいから、自分で仮説を構築して、
堂々と発表して、批判されるのもいい勉強になる。
自説が批判されるのが怖いのかな? >>628
>その他の現象を総合的に考慮
これが一向に出ないから困っているのである。 >>573
>見える人が幽霊と呼んでるものは将来的には科学的に観測できる
すでに、写真や動画で撮影されている。
それを認めようとしないのは、幽霊は存在しないという、洗脳義務教育の
影響が大きい。
そのため、幽霊が見えない人が、幽霊を目撃するとパニックになり、
病院に救急搬送されることもある。普通に幽霊が見える人はパニックにならずに
平然としている。 なぜなら、幽霊が実在することを知っているから。
知らないということは、それ自体が恐怖を含んでいる。 また基本に立ち返って、幽霊に関する学問が確立されていない理由が答えられる肯定派はいるか?
現代科学では解明できない?
じゃあやはり平行線。 >>574
>防犯カメラ撮影のオリジナル映像を後から加工した可能性を否定出来ません。
「可能性を否定できない」程度では、反論にはなりえません。
刑事裁判における証拠採用のプロセスを理解していないことは明白ですな。
具体的に反論できなければ、当然ながら、証拠採用されます。
はい、やりなおし。
> ダークマターは既に再現性のあるレベルで可視化にも成功していますから
日本の大学でダークマターのマップが作られているが、それは、ダークマターを
観測したものではなく、説明できない力が働いている空間をダークマターが
存在している、としているだけ。
宇宙プラズマ物理学では、ダークマターを採用せず、プラズマによる電磁流体力学で
説明している。よって、再現性云々の段階ではないことは明白。 ときにはカメラに映るような幽霊現象や、ある種の特殊な感覚を有する
人物にしか知覚できない主観的な幽霊現象(霊能者)、
一般人であっても睡眠中に見た夢において故人が夢枕に立つ現象、
その他、もろもろの現象をみてゆけばそこにはひとつの仮説が成り立つ。
それが死後生仮説だ。これは矛盾した表現に思えるが、
人は死んでも死なないという仮説だ。つまり死後の世界があるということ。 そもそも懐疑派は事象についてものすごくシンプルに質問している。
対して肯定派からは全く質問がない。
その理由は何故だろうか。 >>633
幽霊に関する学問が確立されていないだと?
それは自然科学においてという意味か?
すでに各国に宗教学があり、日本には神道に関する学問がある。
その神道に考えに基づいて神社などで儀式が行われている。
そのなかに心霊現象としか表現のしようのないものがある。
自然科学の延長線上に超心理学もある。 >>635
あくまで仮説なので、早く解明されると良いですねとしか言えない。
地球創世から何人の人間が生まれ死んで行ったのか?
それらの霊はどこにいるのか?
また人間とはどの時代からを言うのか?
クロマニヨン人は?ホモサピエンスは?
その解明はこれから?
了解しました!w >>637
はい、それを宗教だと言うなら納得ですw
日本には八百万の神様がいます。
って結論である。 >>575
> つまり、重要なのは「証拠能力の検証」です。
> 一定の検証が為されていない、一定の検証が不可能であるものは証拠と見做されま
「一定の検証」とは、具体的にどのような検証かな?
「指紋がついた万年筆」で「一定の検証」を具体的にどうぞ。
検事が改竄した証拠品のフロッピーディスクの場合、
「一定の検証」はどのようになされたのかな?
なぜ、改竄した証拠品が証拠認定されたのかな? 概念として、宗教として、人の心の拠り所として、霊の存在があるのは否定しない。
つまりはそういうことなら、それでいい。 >>581
>データで「空飛ぶブタは居ない」を証明する為には、全てのブタを調査し、
簡単に調査可能ではないかね。
一定期間、全世界から、空飛ぶブタの目撃情報を集めればよい。
情報が存在しなければ、「空飛ぶブタは居ない」という結論になる。
極めて簡単に調査できる。
まさか、調査が不可能とでも思っているのかな? >>590
> 「幽霊だ」と言った場合にその根拠と論証を監視して
論証を監視するには、それに見合う能力が必要となるが、
論証を監視する能力があると誰が認めたのかな?
「存在の可能性があることは否定しない」なら、なぜ自分で仮説を構築しないのかな?
論証を監視する能力がある人間は、独自の仮説を構築できるのでは?
自分にはその能力はないと、やるまえからあきらめているのかな? 一体何を質問しろと言うのか?
頭の弱い奴は一方向からしか考えないから答えから遠退くばかりなんだろう >>592
監視カメラによる動画や写真は、警察が証拠採用していることから、信憑性が高いといえる。
それを覆すには、具体的な根拠が必要となる。それを示さなければ、裁判では負ける。
この程度のことは常識ですな。
洗脳教育により、信じたくないものは信じたくない、という気持ちも解らんでもないが、
現状では有力な証拠であるから、思い込みによる拒絶反応や感情論ではなく、具体的、
かつ技術的に反証しなければ、証拠となることは理解しような。 自然科学の範疇において、ポルターガイスト現象じたいは認めざるを得ない。
この原因が霊によるものか否か見解が分かれるのであって、
この現象の有無に関しては争いがない。
実際、専門家がこの現象が起こるところで調査をしており、
現象じたいは確認されている。
しかし自然科学的にこの現象が説明されたことはない。 >>598
英国では心霊研究が盛んに行われている。
よく知られているが、幽霊が出る物件は高額で取引されている。
ノーベル賞受賞者や大学教授として定年で退官した科学者の多くは、
オカルト研究にのめりこむ傾向が高い。
これをノーベル病と揶揄するむきもあるが、ニュートンもそうであったように
一流どころは、オカルト好きである。
最先端の監視機器を準備し、場合によって霊現象を解明するために
特注することもあるそうだ。当然ながら、霊能力者の力も借りて研究している。
様々な理由があって、その研究成果を発表するとは限らないことは理解しような。 >>602
その心霊写真に一つの霊だけが関係しているとは限らないから、
捉えた波長の違いで鑑定が分かれることはありえる。
加工した写真であっても霊が宿れば、霊能者はその情報を読み取ることになる。
例えば、画家が描いた幽霊の絵に共鳴した霊が憑くこともある。
テレビの生放送中に、幽霊の絵の目が開いた、とテレビ局に電話が殺到したことがある。 >>650
それでは説明ができないポルターガイスト現象がある。
ポルターガイスト現象は霊が原因ではなく、人間のサイコキネシスによるものと
するのが超心理学の主な解釈だ。 >>646
>監視カメラによる動画や写真は、警察が証拠採用していることから、信憑性が高いといえる。
信憑性が高いと言えるのは、「何かが写っている」という部分のみ。
その“何か”が、死者の霊を起源とすっるモノだという説には信憑性は無い。
要するに、「よくわからん何かが写っている」という、ただそれだけ。 幽霊の存在が宗教(宗教学)や民俗学と密接に関係していると言うのであれば、異論の余地はない。
わるいごどをしでるとナマハゲがやってくるのは事実。
そうであれば、議論は終了である。 >>649
事故物件霊能者クイズ〜動画があったよ
ttp://www.dailymotion.com/video/x5f7tsb
霊能者の言い訳が見苦しいw >>607
否定の根拠も何もそもそも否定していない >>648
>様々な理由があって、その研究成果を発表するとは限らないことは理解しような。
発表されないんだったら、彼らの研究を根拠に「幽霊はいる」とは言えんわな。
そこんところも理解しような。 >>656
研究結果が発表されたから「幽霊はいる」となるわけではないだろ。
幽霊がいるからその研究結果が出るんだぞ。
ここでも無自覚に詭弁を弄するところが痛々しいな。 >>642
>一定期間、全世界から、空飛ぶブタの目撃情報を集めればよい。
>情報が存在しなければ、「空飛ぶブタは居ない」という結論になる。
ならない。
「観測された日時と場所には居なかった」という結論にしかならない。 >>657
>幽霊がいるからその研究結果が出るんだぞ。
「見つけられませんでした」も結果のうち。
結果が発表されない以上、どんな結果が出たのか知る由は無い。
よって、「研究されている」は「幽霊存在の論拠」にはならない。 >>658
それも間違い。おまえの理屈が正しいならば、この世から万有引力の法則は消える。
ありとあらゆる物理法則が消える。
検証実験を行った日時だけこの法則が成り立っただけになるからだ。
あいも変わらず、あげあしとりしか能がないヤカラばかりで議論とは程遠い。 >>659
研究者に全権を委任する筋合いはない。
よって研究結果を待つ必要もない。 すでに霊が実在するという認識の下、この霊に関する諸問題を
解決すべく働いている人々がおり、実際に一定の効果を上げている
ことから霊が実在するという仮定(認識)は正しいものと言わざるを得ない。
研究者がこの事実を後追いで認定してゆくだけだ。
単純なことだ。使えるものは使えということだ。
そのお墨付きなど求めてないだけのこと。 ある日時と場所において特定の物理現象が観測できなかったことは
その物理現象が存在しないことを意味しない
ある日時と場所において空飛ぶブタが目撃されなかったことによって
空飛ぶブタの不在は証明されないという言説は
あらゆる物理法則を否定しない >>660
>それも間違い。おまえの理屈が正しいならば、この世から万有引力の法則は消える。
俺の理屈は正しいから、おまえの言う通り、この世から万有引力の法則は消えるのだよ。
法則とは、その時点における技術や知識で収集された観測事実・実験事実をもとに構築される。
技術の進歩によってより詳細な観測が可能になれば、
正しいと思われていた法則が実は正しくなかった、ということも起こる。
ニュートン力学だってそうだ。実験・観測をミクロの世界や亜光速の世界にまで向けたとき、その法則は崩れた。
結果的に誤りだったが、超光速現象「らしき」現象が発見され、相対性理論が揺らぎかけたこともあった。
法則の信頼性は、「誰がやっても同じ結果になる」という再現性と、
「こういう実験をすればこういう結果になるはず」という予測と理論とが一致することによって支えられる。
そこに例外がないうちは、「その法則は正しいと考えるのが妥当」ということになるのだ。
例外が出てくれば、その法則は修正もしくは全廃を迫られる。
だから、この世から万有引力の法則は消えるのだ。
もう少し丁寧に言えば、「万有引力の法則は絶対に正しいとは言えない」のだ。 空飛ぶ豚は存在しないという法則がある日破たんするらしい。
万有引力の法則もある日破たんするらしい。 >>665
いまでもニュートン力学は一切破たんしていない。 >>661
>研究者に全権を委任する筋合いはない。
>よって研究結果を待つ必要もない。
研究結果を見てもいないヤツがなぜその研究を根拠に「幽霊はいる」などと言えるのか。
幽霊以上に謎。
>>662
>すでに霊が実在するという認識の下、この霊に関する諸問題を
>解決すべく働いている人々がおり、実際に一定の効果を上げている
「成果が発表されていない」のに、なぜ「一定の効果を上げている」などと言えるのか?
まったく意味不明。 >>667
ニュートン力学の「速度の加法」は崩れている。
ニュートン力学ではエネルギーを与え続ければ速度は際限なく上がるが、実際には光速度という上限がある。
ニュートン力学では、どんな微小なモノもその時点での位置と運動量がわかれば今後の動きも予測できるが、
実際には予測できない。 >>666
「空飛ぶ豚は存在しない」は法則ではない。「観測結果」だ。 何度でもいうが、ニュートン力学などの物理法則が破たんすれば、
現在の世界は存在しえない。
そこには秩序が存在しえない。 風ってどうなの?
自・公転している地球全体に慣性の法則があるから・・・ >>671
違うな。
宇宙を維持するのに大事なのは「ニュートン力学」でも「相対性理論」でも「量子力学」でもない。「超弦理論」でもない。
「真の法則」が存在していて、その法則が破綻しない限り、世界は存在し得るのだ。
ニュートン力学や相対性理論や量子力学は、その「真の法則」の「一面」を見つけた人間が、人間の言葉で表現したモノに過ぎない。
科学の探求とは、「真の法則」にどこまで迫れるか、なのだ。
ニュートン力学が破綻したところで、「我々人間が間違ってました」というだけで、「真の法則」が揺らぐわけではない。 自然科学では、たとえばサイコロを振ったとき、出た目を確認する前に
そのサイコロが消えるということは一切想定していない。
万有引力の法則が破たんするとはそういう意味で述べている。
空を飛ぶ豚がいるとは、サイコロを振ったときにそのサイコロが消える
くらいにありえないことだ。 >>674
生物学的観点や航空力学的観点から論理的に考えて「まず、あり得ないと考える方が妥当」ってのはアリだろうよ。
「誰も見てないから無い」は駄目。論理性に欠ける。 >>674
クーロン力が無くなると引力ってどうなるの?
電子で引き合っているって事なんだよね?違うの? 重力は質量によって生じるのだから、仮にクーロン力が無くなっても存在するでしょ。たぶん。
ただし、分子や原子は今の姿を保っていることはできなくなる。 空飛ぶ豚は存在し得ないのに幽霊は存在し得るってのも
よくわからん理屈だよな。 >>630
自分で考えていないだろうと思うから
幽霊の実在について懐疑的にならざるを得んのだわ
いると言う思い込みがあればいる様にも感じるのかもしれんが
死後生の実在の証明になるものはないだろう?
またおまえが知らんだけ自分で調べろとか言う? なんでわざわざ小学生レベルの主観に医学部教授が講義せなならんの?
最低限、医学部に合格するだけの能力が当然必要だわな。
既にいくらでもある客観的データの存在にすら辿り着けてない小学生に
何を教えろというんだい?
証拠を提示する義務はなんちゃらかんちゃら?
その前の段階。そもそも能力のない人間に検証は期待できないだろ。
主観をわめきちらす馬鹿に、一から科学について教えなならんのか?
まともな科学的思考を有する人間なら当然辿り着いてるであろう
境地にすら至らない小学生にデータ解析は無理だろう。 英語圏の論文は腐るほどあるやん。大学教授や医師による。
それすら知らないんだろうな。
この子供の遊び場で立証責任は肯定側にありんすとか馬鹿かと。
主観の反応を欲しがるアホだろ。
てめーからデータを見つけ出して反論もできない無能力者の相手を
する必要性はない。めんどくさいだけ。 原子や分子にも質量はあるんじゃなかった?
・・・モルだっけか? オマエラみたいなインチキ裏社会工作員は自殺しろよ。
本当のこと言ってやるが幽霊なんていない。
宗教に意義を持たせるためのインチキ世界観を構築するための嘘だよ。
古来から宗教とは支配者側が一般市民を都合良く規律するために存在しているのであって、世界観を捏造して死後の安堵を担保することで奴隷を鎖で繋ぐのが目的。
だいたい、宗教がそんなに有り難かったら、葬儀関係にヤクザが影響力を発揮するわけねーだろがwww 実際は創価学会やら統一キリストのみならず、宗教団体ってのは非課税ゆえ、裏社会組織の隠れ蓑みたいなもんなんだしな。 古来からの宗教的な世界観が崩壊しそうになって、新たに神格化されつつ、同様の役割を果たしているのが現代の「法律」な。
無論、宗教団体関係者同様、法曹ってのも臭い臭い連中なんです。
裁判に公開性が無ければ裁判官すら何をしでかすか分からんだろ。 本当に2チャンをくそ真面目に閲覧するアホが存在するなら、腹抱えて笑いたくなるぞ?www テレビで心霊番組やってる時点で嘘だって気付けよwww
テレビネットマスコミの発信する情報の9割は嘘なんだからよwww >>680
幽霊の実在性について説明する気もない議論する気もない証拠を出す気もない
いや出したのは出してるつもりなのか
でも出した証拠は死後生の実在を明確に証明するもんでもない
ただただいるいるお前らが知らんだけ自分で調べろと言うだけ
何しにこのスレ来てんの?
俺様偉いおまえら馬鹿っていってればマウンティングした気になれるのか?
小学生レベルの人間相手にさえ説得力のない自分の信仰を語る為?
平易に説明してみろよ出来んのだろ?
例えでも医学部教授って程頭がいいんだろ?
合理性のある説明を論理的に順序だてて説明すりゃ俺でなくても誰か理解すんだろ
おまいさんはまともな科学的思考がある様に言うけど信仰はあっても論理がないんじゃないか?
だから誰も納得しないんじゃないか? >>681
論文がいくらでもあるのにその論文を引っ張ってこずに
YouTubeにupされてるTV局の動画を幽霊がいる証拠とか言って持ち出すアホさ加減をどうにかしろよ
ほんと頭悪い >>680
医学部の教授であろうと、証拠がなければ「幽霊はいる」などと結論付けることはできない。
「すでに客観的データはいくらでもある」と言いながら、そのデータを出すこともしない。
出せいないデータは、無いのと同じだ。
「その前の段階」とかヌカしとるが、おまえのやってることはそれよりもさらに前の段階。
>>681
「論文」を自説の補強材料にするのなら、
「誰がどんな根拠に基づいてどんな主張をしているのか」が述べられていなければ話にならん。
医学部教授ともあろう者が、論文を自説の補強材料にするときのルールも知らんのか。
おまえが今「論文はあるぜ」と喚いているのはな、
俺が「幽霊の存在を否定する証拠となる論文はいくらでもあるぜ」と言ってるのと同じレヴェルなのよ。 >>682
原子や分子にも質量はあり、万有引力はある。
が、原子や分子程度の質量のモノが万有引力で引き合う力の大きさは、
クーロン力によるものと比べると40ケタ以上も小さいのだ。
原子や分子は、電子と電子が反発する力、原子核と原子核が反発する力、
電子と原子核が引き合う力、といた力のバランスによって成り立っている。
クーロン力が無くなるとこららの力が無くなるから、
原子や分子は現在の姿を保つことはできなくなるのだ。 高学歴者」を名乗って他人を見下す“だけ”なら、馬鹿にでもガキにでもできる。
俺が「じつは俺、物理学の教授なんだぜ」と言ったら、どう思うかね?
それと同じだ。
名前も顔も分からない、素性の確かめようのない匿名掲示板において
いくら高学歴を名乗っても、それに見合う論を展開して論理性の高さを示さなければ
「口先だけの人間」という烙印を押されるだけ。そこから先には1歩も進めない。 >>582
>議論に可能性論を持ち込んでも何ら意味はない。立場により、証拠を出し、それぞれの立場で話し合う。
>それが議論ってもんだ。
それはあなた方のオリジナルルールに過ぎません。
一般的な議論のルールに則らない議論を求めるなら、そういうルールで自身でスレ立てすることです。
>>620
>その証拠が示されたことは一度もない。
証拠品の証拠能力の担保は証拠提出側にあります。
証拠品への合理的疑問に対し、証拠提出側がそれら疑問を排除する根拠を示せなければ、それを以て反証は事足ります。
誰が何処で撮ったかも分からない非マスター映像一つでは、何かを裏付ける証拠にはなり得ません。
>>622
>刑事裁判でも確実に証拠採用されている。
あなたは一方的に誤解していますが、こちらの意見は「防犯カメラ映像は証拠にならない」ではありません。
撮影機材自体に証拠能力があっても、それを誰がどの様に使用・管理していたか不明であっては証拠能力は認められません。
折角の防犯カメラ映像も
・それは本当に防犯カメラとして正しく設置されていたのですか?
・防犯カメラに直結していた記録装置に残されたマスター映像にも、それは映っていますか?
といった疑問に対して証拠提出側が合理的説明を出来なければ、それは証拠にはなりません。これは実際の刑事裁判でも同様です。
>同様に、心霊動画の中に、一つでも反論できないものがあったならば、それは、確実な証拠と見做され心霊現象は存在すると見做される。
これは誤りです。この場合は「一つでも反論出来なければ」ではなく、「一つでも幽霊と断定可能なものがあったならば」です。
一つでも幽霊と断定可能なものがあれば、その時初めて動画は「確実な証拠と見做され、心霊現象は存在すると見做される」のです。
>子供染みた難癖を付けないで、全ての証拠が合成などの不正があると立証して反証してはどうかな?
実社会では大人の論証ルール(未知論証)を理解出来ない側が「子供染みている」とされます。 >>626,646
>監視カメラ映像は、刑事裁判でも証拠能力の高い物証として採用されているからだね。
>監視カメラによる動画や写真は、警察が証拠採用していることから、信憑性が高いといえる。
監視カメラ映像を元に編集加工された映像は、正確には「監視カメラ映像」とは見做されません。
裁判で高い証拠能力を評価されるのは、防犯カメラに直結する記録装置に残されたマスター映像です。
ブラックボックス性が一定のレベルで担保されたオリジナル映像ではなく
動画サイトやテレビ番組向けに手が加えられた非マスター映像を
何の補強証拠も無い状態で提出されても、これはお話になりません。
>>628
>総合的に考慮したうえで
これまでの肯定派の言説から、肯定派に「総合的に考慮」する能力があるように思えません。
事実認識が、あまりに適当だからです。
肯定派によると
・最近ノーベル物理学賞を得た物理学の権威が「幽霊は実在する」と表明している
とのことでしたが、具体的にその人物の名を上げられませんでした。
法螺を吹いてはその虚を暴かれ、逃亡する状態が肯定派に頻発しています。 >>630
>膨大なデータが存在するのだから
その内で、真剣に考慮すべきデータ(一定の証拠能力が担保されたデータ)はありますか?
それに答えられないなら、肯定派の言説は「あるある詐欺」と見做されます。
>自説が批判されるのが怖いのかな?
検討に値するデータも無いのに、具体的な犯人を推定するのは愚かです。
懐疑派の立場は【いわゆる「心霊現象」は、既知の「自然科学」から「偽造」まで、ありとあらゆる可能性があり、その何れかで説明可能である】というもので、
それ以上の犯人特定は不要です。合理的可能性の提示を以て、既に反証は成立しています。
>>632
>すでに、写真や動画で撮影されている。
撮影されたものが「幽霊」と特定された例はありません。
>幽霊が見えない人が、幽霊を目撃するとパニックになり、
>病院に救急搬送されることもある。普通に幽霊が見える人はパニックにならずに
>平然としている。 なぜなら、幽霊が実在することを知っているから。
これは「幽霊」を「幻覚」に置き換えても同じですね。
金縛りという生理現象を理解している人は、その際に幻覚を見ても平然としているが、無知な人は時にパニックになる。
あなたの例示には、それが「幽霊」である必然性はありません。 >>634
>「可能性を否定できない」程度では、反論にはなりえません。
>刑事裁判における証拠採用のプロセスを理解していないことは明白ですな。
先ず、防犯カメラ映像として証拠能力に一定の評価を得ているのは、「防犯カメラに直結する記録装置に残されたマスター映像」であるとを理解しましょう。
それ以外の映像類(編集済み映像含む)については、裁判前の「証拠調べ」の段階で何らかの補強証拠(画像の真性を担保する証拠)が示されない限り、
法廷での証拠採用は不可能と考えて宜しいです。
肯定派が示す「心霊動画」は、誰がどのように撮影したか分からないものや、記録後どのように保全されていたか分からないものばかりです。
そのような事実の指摘は、証拠能力に重大な疑問を呈する「具体的に反論」に該当します。
出所や保全状況が不明との理由から「偽造の可能性」を否定し得ない証拠映像であるにもかかわらず、
それが「犯人性認定の証拠(直接証拠)」とされているケースがあるならば教えて下さい。どうぞ。
>説明できない力が働いている空間をダークマターが存在している、としているだけ。
その点を踏まえ、それ故にこちらは「現象的な意味での存在性 >>574」としています。
幽霊もダークマターも、あくまで「現象的な意味」では存在し、観測もされていますが、それ以上では有りません。
その他の仮説を否定し得ないのに、霊的現象から「幽霊」の存在性を認定してしまうのは
プラズマ仮説を否定し得ないのに、宇宙的現象から「ダークマター物質」の存在性を認定するのと同じで、早計かつナンセンスです。 >>640
>「一定の検証」とは、具体的にどのような検証かな?
物的証拠の場合、先ずは公判前の「証拠調べ」というプロセスに於いて
それを採取した人物や状況について、書証や関係者(当事者)から直接証言を得る事により「信用性」が検証されます。
ここがクリアされなければ、実際に法廷に証拠として提出することは出来ません。
無論フロッピーディスクの件のように、時に「検証が正しい結果を示すとは限らない」のは事実です。
科学にも、そのような例はたくさんあります。しかし、それを以て「事実認定(証拠性認定)に客観的検証は不要」とはなりません。
検証が「真」としたからといって必ずしも「真」ではありませんが、「真」としていないものを「真」とする事は適いません。
>>651
>それでは説明ができないポルターガイスト現象がある。
そのような事象が実際に「ある」と断定出来るレベルで存在するなら、是非具体的にどうぞ。 相変わらず可能性の話か
根拠がなければ逆も真なのに 肯定派に聞きたいのは、現代科学で解明されていないことをどうして信じるかと言うこと。
いないと証明できない=いると短絡的に思ってしまうのかと言うこと。
論文はいくらでもあると言いながら、一向に出てこないこと。
研究はされているが様々な理由があって発表されない=結局、世の中に出ないこと(なのに何故かこのスレの素人がそれを知っていること)
たくさんあるんだが、それは主観だの何だの言い訳して、結局回答がないこと。 様々な嫌疑をかけられた霊魂氏でありましたがどれも決定的証拠がなく推定無罪の原則に則り晴れて無罪となりました
その結果既成概念に変化はないと見られ今まで通り現象の名として幽霊を名乗ることを許可された模様 >>700
どんな否定派も、それに全く異論はない。
幽霊という概念があることを否定している奴はただひとりもいない模様。 >>701
だから最初から言ってんじゃん
否定の根拠が提示出来ず可能性の話しか出来ないなら最終そこに落ち着くって
未知論証の域を出ないからループして結果そういう結論しか出せないの
科学的に確固たる現象の根拠を出せると否定する側が出さなきゃいつまで経っても同じ結論しか出ない 映像に得体の知れないものが映っている。
それはCGなど偽造の痕跡が見られない(偽造していないとは断言できないもの含む)
では、映っている得体の知れないものを何と呼ぶか。
便宜上、概念として存在している幽霊と呼ぼう。
幽霊とは呼ぶがそれが実際何であるかは知らないし、説明できないし、証明もされず、興味もない。
ただフェイクであるとはっきり証明できない現象を幽霊と呼んでいるだけである。
こういうこと。 何か得体な知れないものを見る人がいる。
それらのほとんどは脳のエラーで説明が付くが、中には説明できないケースもある。
では、その人が見た得体の知れないそれを何と呼ぶか。
便宜上、概念として存在している幽霊と呼ぼう。
実際、それが存在しようがしまいが、他の人には見えなかろうが、そんなのは知ったことじゃないし、興味もない。
ただ、見える人が見ているそれを幽霊と呼んでいるだけである。
こういうこと。 なので、肯定派は説明なんて不要と言っている。
自分たちが説明できないことを、便宜上、幽霊と呼んでいるだけなのだから。
説明なんてものにそもそも興味もない。
一度、フェイクでないと言われた動画が後にフェイクだと証明されても、ああそうか、でも他にも証明されていない動画はあるよね、と思うだけである。 >>622
>カラスは黒い鳥である、と定義されているが、一羽でも白いカラスが存在したら、その定義は覆ることになる。
>同様に、心霊動画の中に、一つでも反論できないものがあったならば、
>それは、確実な証拠と見做され心霊現象は存在すると見做される。
これは違う
同じようにカラスに置き換えてみれば分かるが
同様に、カラスの中に、一羽でも黒色とは言い切れないカラスがいたならば
それは、確実な証拠と見做され白いカラスは存在すると見做される。
これでは懐疑派に「黒くないからと言って白いとは限らないでしょう」と一斉につっこまれてもしょうがない >>687
9割りとかマジかよ・・・
せいぜい5割くらいかと思ってたわ >>691
なるほどわからんサンクス
原子や分子に質量があって万有引力がある
↓
原子や分子は今の姿を保てない
で、分子→原子→素粒子(だっけ?)
素粒子にも質量が確認されたから存在している事が証明されたと記憶していますが…
アレって通過するんでしょ?
で、実はアレが通過する時に電子の受け渡しを役割としているとか? >>632
個人的にだが、見える人が見ているモノと単に映像に映るモノは別ではないかと思っている
根拠としては、「見える人が見えると言う方向に何かが映っている」という映像で信憑性が高いものが存在しないこと
将来的にと言ったのは、観測機器の進化というよりAIの進化で観測機器からの情報を統合的に分析できるようになると
「何もない空間に何かが存在する」という結論が導き出されることがあるのではないかということ
最近のカメラの顔認証機能に近いけどもっと先のことね
「何も見えないところに何かがある」という結果は科学者的にはエラーなので修正しようとするだろう
恐らくその修正作業とはノイズ(ある一定以下の微小な情報)のカットであり
進化の過程で修正されたのが今大多数を占める人間の脳ではないかということだ >>703-705
それはどちらかと言うと比喩的な意味での「幽霊」じゃないか?
トイレの電気が付けっぱなしなのに誰も覚えがないと言う
「幽霊」がいるぞみたいな
ここで本当にいるのか(いないのか)をアレコレ言っているのは
説明出来ない怪現象一般ではなくて
本来的な意味の死者由来の現象としての「幽霊」じゃないかな
だから「見えてる人が見ているそれ」が
本当に死者由来の「幽霊」だと言えるのかって説明が求められる
そして「見えてる人が見ているそれ」が
もし仮に宇宙人や生きてる超能力者由来であったと判明しても
「幽霊」ではない事になるんだし >>708
通過するってのは、トンネル効果のことかな?
電子の受け渡しなんかしてないだろ。電子それ自体が「通過」するわけで。 >>709
そうそう。Aさんは愛知県で「幽霊を見た」と証言。
Bさんが石川県で撮った写真には「人によっては“幽霊”と呼ぶであろうモノ」が写っていた。
じゃ、この2つを結合して、「見えるし、撮れるんだから、実在する!」と言えるかというと言えない。
Aさんの体験とBさんの写真に起こった現象は、原因の異なる別の現象である可能性だってあるのだ。
「見える」と言っているその場所にカメラを向けたら、まさに「見えた」通りのモノが写っていた、
ということがない限り、「見えるし、撮れるんだから、実在する!」にはらなない。
残念なことに、そういうケースはない。
世の中にデジカメ付き携帯電話が普及し、撮影の機会はケタ違いに多くなったにも関わらず、だ。
「見て撮った」がない以上、見えるし、撮れるんだから、実在する!」という結論に至ることはない。 「カラスは黒い鳥」なんて、いつ誰が定義したんだ?
カラスって、そんな定義か? >>711
そうなのか・・・
じゃぁ、電子が質量を持った姿形が素粒子って事でおK? 黒の定義って、空間なら影の中で平面なら色って事かと思ってたわ
だからブラックホールは光がぶつかり合った結果、影として人間の視覚情報として認識しているのだとオモタ 仮に霊がいると仮定してそれは感覚器官としての肉体をもたず
まったく未知の知覚をもって世界と接する事になるわけだよな
この仮説は自身が霊になったとしての話だが >>714
「素粒子には何種類もあって、質量も電荷も様々。電子もそんな素粒子の1つ」というのが正解だ。 >>717
なるほどサンクス
人間は既に素粒子を利用してるんだ
凄いね >>622
>同様に、心霊動画の中に、一つでも反論できないものがあったならば、
>それは、確実な証拠と見做され心霊現象は存在すると見做される。
見なされない。
「何が原因で、その動画が撮れたのか」が説明できなければ、
それは単に「よくわからない“何か”が写った動画」でしかない。それがFAだ。
その“何か”が死者の魂を起源とするモノであると主張したいなら、
そう主張したい者が証明しなければならない。
「 既存の知識では証明できないモノ 」 = 「 ●●● 」とするならば、
●●●に当てはまる候補として
宇宙人の仕業・超能力者の仕業・未知の生物の仕業・米軍の新兵器・未来人の仕業
悪魔の仕業・妖精の仕業・それ以外の何か
・・・・・・のように、いろいろなモノを挙げることができる。何を挙げるかは個人の自由だ。
これらのような「他の候補」を差し置いて、なぜ「死者の魂」と言えるのか?
合理的かつ客観的に説明できなければ、動画は「死者の魂の証拠」とは言えない。 >>710
>ここで本当にいるのか(いないのか)をアレコレ言っているのは
>説明出来ない怪現象一般ではなくて
>本来的な意味の死者由来の現象としての「幽霊」じゃないかな
懐疑派、否定派が議論したいのはこっち。
>それはどちらかと言うと比喩的な意味での「幽霊」じゃないか?
>トイレの電気が付けっぱなしなのに誰も覚えがないと言う
>「幽霊」がいるぞみたいな
肯定派が言っているのはこっち。
概念があるのは確かなのだから、証明の必要なんてない(だから、証明しなくても良い)
見ている場所が違うのだから、議論になるはずがない。 超能力という概念は存在する
悪魔という概念は存在する
妖精という概念は存在する
地底人という概念は存在する
ネッシーという概念は存在する
ツチノコという概念は存在する
スパゲッティ・モンスターという概念は存在する
同様に幽霊という概念は存在するが
超能力や悪魔や妖精や地底人やネッシーやツチノコやスパモンがいるのかいないのかを議論する際には
そういう概念があるかどうかではなく実際に存在しているかどうかが論点になると思うのだが >>721
その通りだが、肯定派がその土俵に乗ってこない以上、どうしようもない。 霊はいるというよりあるのかも知らないが、あの世があるわけではない
思念がテープのように一定の空間に残るだけで、本人的に待つのは無だけ >>721
ちょっと聞きたいんだがスパゲッティモンスターの概念をどう捉えてんの?
ちゃんと理解していればそれらは同じ土俵に乗らないことは明白 >>651
ポルターガイストの意味は騒がしい霊だから、元々は霊に特化したもの。
サイコキネシスは、生霊や分霊を除いて、人間による遠隔作用、念力のことで、
通常、分けて使われる。 >>652
> 死者の霊を起源とすっるモノだという説には信憑性は無い。
そういった意見もあなたの枠組みの中では間違いではない。
しかし、「よくわからん何か」では余りにも漠然としているので、
とりあえず、霊的現象、幽霊現象にしたということじゃ。
詳細が明らかになってから細かい分類、名称付けをすればよい。 超能力
悪魔
妖精
地底人
未来人
超科学
ネッシー
幽霊
・・・・・・みんな、同じ土俵。 >>656
英国の不動産会社は、幽霊の出る物件とはっきり告知するから、
彼らは、幽霊が存在するかどうかではなく、
幽霊が存在することを前提に研究しているのだよ。
ここが重要な論点だ。
科学者自身に霊能力があれば、スムーズに研究が進むだろうが。 >>726
とりあえず名付ける分には別に構わんが
名付けられたことを以て「存在が認められた」という馬鹿なヤツが出てこないように
注意しないといけない。 >>660
物理法則が消えるのではなく、「成り立たなくなる」が正しい表現だな。
そうなったら、一から作り直せばいいではないか。
自然科学は、現象を観察して法則性を見出して、その法則性を数式化する作業じゃ。
しかし全ての現象の完全な数式化は無理で、限られた時空間の近似値に過ぎないことも
また、理解しような。
一時期、熱が発生するのは、熱の元つまり熱素と結びつくことで生じると考えられ、
多くの科学者に支持されたこともあった。
しかし、その後の研究により、それもあっさり捨て去られ、別の考えが主流になっておる。
質量の生じる仕組みでは、ヒッグス粒子が有力視されているが、熱素と発想が似ている。
恐らく、いずれ、別の理論に取って変わられるだろう。
すでに別の理論が存在するが、正式に公開すると問題があるようじゃ。
熱が生じる仕組みがヒントになる。 >>668
>「成果が発表されていない」のに、なぜ「一定の効果を上げている」などと言えるのか?
成果が発表されていなくても、著名な科学者が心霊問題に真剣に取り組んでいる、
という事実の公表だけで、十分大きなインパクトがある。
多くの人は、その事実をもとに幽霊は実在するのではないか?
また、人類にとって何か重要な意味を持っているのではないか?
と考えるだけでも視野が広がり、多角的に相手の立場で、ものを考えることも
できるようになり、争いごとが減り、強欲資本主義の仕組みが見直され、
世界平和に近づくかもしれない。
それらを纏めて、霊的進化の第一歩になる、という見方もできる。 >>720
じゃあ懐疑派を装う否定派さんと完全否定派さんに違うという証明の出来る根拠を出してもらえばいいね
科学的証明というなら再現性も当然有しているものと理解しよう
いやあ楽しみだなあ >>669
> 実際には光速度という上限がある。
それは思考実験で採用した一つの仮定であって、
実験で確かめられたわけではない。
宇宙空間は現在も光速の3倍で膨張を続けている、とも言われているが、
矛盾はないのか?
148億年前に誕生したという恒星が発見されたが、
矛盾はないのか?
1960年代にすでに火星にテレポーテーションにより数十万人行っており、
オバマ元大統領もその人員に含まれていた、と証言する者が数人居る。
事実であろうか?事実であるとすると、
矛盾はないのか?
と言う訳で、光速度が上限というのは仮定に過ぎない。
教科書に書いてあるからといって、簡単に信じるべきではない。 >>671
ただ単に人間が考えた物理法則が間違っていたというだけのことで、
この世界は相変わらず存在し続けるでしょうな。
世の中で言われていることのの99%は仮説に過ぎない。
つまり、その殆んどは確かめられていないということじゃ。
科学をやる者は不確実性の海の中で、もがき苦しんでいる。
一つが解るとそれに関連して10の難問が生じるという風に、
まだまだ、謎だらけじゃ。
物理法則が破綻したら、新たに作り直せばいいではないか。 >>674
世の中には、特殊な能力を持った人が少なからず存在する。
霊能力者、高い的中率で未来を予言できる人、
手をかざすだけで病気を治せる人、
何十年も食事や水も飲まずに生活している人、
空間から金粉や水晶の石を出現させることができる人、
物質を動かしたり、瞬間移動させることができる人、
などなど、IQが極めて高い人や神童とか言われているひと以外にも、
特殊な能力者を世界中から集めて研究している研究機関が存在する。
しかし、当然ながら、様々な事情で研究成果を公開するとは限らない。
あるテレビ局のディレクターが、物質を瞬間移動させることができる人に対して
取材交渉し、カメラ撮影厳禁とオフレコを条件に了解をとりつけたが、こっそり
隠しカメラを忍ばせていたことを咎められた。
そして、持ち込んだ一眼レフカメラをテーブルに置くように命じられる。
超能力者は、手を触れずに、一眼レフカメラから内部の重要な部品であるプリズム
だけを取り出したという。
そのプリズムを研究機関で調べてもらったところ、瞬間的に6000度の熱が加えられて
いることが判明したという。
このことから、「サイコロが消えることはありえない」とは言えないことになる。
現実には、一般的にありえないと考えられている現象に出会うことは稀であろうが、
常にありえない、ありえないと無意識に呪文を唱え、自己暗示にかけていると
ありえない現象に出くわしたときに拒絶反応を起こして、見なかったことにしたり、
混乱してパニックを起こしたりすることになる。 >>679
>>688
三次元の現象界においては、科学的証明、数学的証明、論理的思考による証明が
最も重要なツール、武器になる。
しかし、三次元の現象界ではない、想念の世界や霊界などの高次元の世界では、
三次元の世界の重要なツールである科学理論、科学・論理的思考が全く役に立たない。
なぜなら、それらは三次元の現象界限定のツールだから。
「死後生の実在の証明」は、科学的に満足できる証明は存在しない。
その可能性を示す膨大な証言や文書があるが、それは傍証に過ぎない。
臨死体験や死後体験をした科学者や医者が、死後の世界を垣間見たと
力説している人もいて、多くの共感が得られているものの、
それが確実に死後の世界と言えるかというと、はっきりしない、と言う
意見も少なからずある。
と言う訳で、厳密な証明を追い求めると、何も決断できなくなる。
何事も厳密な証明は不可能と認めることで道が開けることもある。
後は、自分を信じて直観に委ねるしかない。
その直観が正しいか否かは、いずれ判明する。 >>687
> テレビネットマスコミの発信する情報の9割は嘘
9割が嘘だと、嘘が簡単にばれて、報道機関の信用がなくなるでしょうな。
国民にとって極めて重要な情報だが、○○にとって都合が悪いために、
意図的に報道しないという方法もある。
報道の中で、それほど重要でない、どうでもいい情報で、9割が真実で、
重大事件で真実を報道すると社会が大混乱するとか、
政権が転覆する可能性があるが、報道せざるを得ない場合、
真実が発覚しないように巧妙な嘘や誤魔化しによって、
国民を意図的にミスリードし、信じ込ませて、社会的な混乱を回避する。
ということでしょうな。 >>693
>>694
>誰が何処で撮ったかも分からない非マスター映像一つでは、何かを裏付ける証拠にはなり得ません。
確かに、動画にはGPS情報は埋め込まれていないが、撮影場所の情報を公開すると
プライバシーの侵害になる可能性が高いし、悪戯や取材で業務に支障をきたす可能性が高い。
そういった事情もあることは理解しているかな?
それだけの厳密さを要求するのは、そうしなければ、自分の主張が守れないからですかな?
どんな証拠でも難癖を付けて排斥することで、自分の主張を守ろうとする意図が良くわかります。
場所や管理者の情報などを提供したとして、また難癖を付けて、認めようとしないのでは?なぜなら、自分で監視カメラ映像を解析して判断する能力がないから。
その能力があれば、一つぐらいは解析して、その真偽を述べているはずだ。
自らは何もせずに、自分の狭い世界観で、大口を叩くだけの怠け者という印象しかないな。
そんな怠け者には、映像のマスターがあったとしても、見せることはしないでしょうな。
電磁的記録は簡単に破壊されるから、偶然を装ってマスターを破壊される可能性がある。
あらゆる難癖の手段を使い、証拠採用を拒否して、平然と言うでしょうな。
「根拠となる証拠は一切存在しない」と。
それほど必死になるのは、なぜかね?
ライフワークのつもりかね?
ディベートのお遊びで参加しているのではなかったのかね?
幽霊肯定派でディベートしないのは思想・哲学に反するからかな?
両方の立場で立論・議論できなければ、
ディベートのスペシャリスト気取りは止めたほうがいいな。 >>695
「一定の証拠能力」「検討に値するデータ」とは、
具体的にどのようなものを言うのかな?
具体的に誰がどうやって判断するのかね?
意見が分かれた場合、多数決で決めるのかね?
幽霊存否問題で、「一定の証拠能力」や「検討に値するデータ」とは、
具体的にどのようなものを言うのかね?
この世界に確実な証拠は存在するのかね?
完全なる証明など可能なのかね?
殺人事件で、状況証拠は幾つか有るものの、確実な証拠が無ければ、
捜査を放棄して迷宮入りさせるのかね?
そういう時は、状況証拠や証言等の傍証を積み重ねて、
容疑者を追い詰めるのではないかね?
幽霊や高次元の存在を認めたとして、小さなパラダイムシフトは起こるだろうが、
天地が引っ繰り返るほどのものではないのでは?
天動説から地動説に変ってもキリスト教は消滅しなかった。
幽霊が存在することを公開して困るのは誰かな?
一時の多少の混乱はあるだろうが、パラダイムシフトに付きものであろう。 >>724
眼柄とミートボールが付いた、「ヌードル触手」のあるもつれたスパゲッティの塊の如き存在であり、この宇宙の創造神 >>730
>物理法則が消えるのではなく、「成り立たなくなる」が正しい表現だな。
もっと正しく言えば、「人間が導き出した数式が、実測と合わなくなる」だ。 >>731
>成果が発表されていなくても、著名な科学者が心霊問題に真剣に取り組んでいる、
>という事実の公表だけで、十分大きなインパクトがある。
アインシュタインやホーキングも、真剣に取り組んだ結果として誤った説を唱えたことがある。
よって、「著名な科学者が心霊問題に真剣に取り組んでいる」を理由に幽霊の存在を信じるのは誤り。 >>733
>それは思考実験で採用した一つの仮定であって、実験で確かめられたわけではない。
荷電粒子にいくらエネルギーを与え続けても、光速度を超えることは無いという実験結果が出ている。
「誰から見ても光速度は一定」という実験結果もあり。
どんなに速く走る人から見ても、光速は光速ってことは、光には永遠に追いつけない、つまり光速が上限ってこと。
>宇宙空間は現在も光速の3倍で膨張を続けている、とも言われているが、矛盾はないのか?
ない。相対性理論が禁じているのは、「質量をもった物体」が空間中を光速度以上の速さで移動すること。
空間そのものが膨張する速度を制限するものではない。
>148億年前に誕生したという恒星が発見されたが、
宇宙の年齢の推定にも恒星の年齢の推定にも誤差がある。双方の推定方法が異なるので、別に矛盾ではない。
>事実であろうか?事実であるとすると、矛盾はないのか?
事実なら矛盾だろう。事実ならな。で、事実なのか? その話を疑った方がよくないか?
>と言う訳で、光速度が上限というのは仮定に過ぎない。
というわけで、仮定ではなく、実測もちゃんとある。もう少し知識を身につけよう。 >>736
>三次元の現象界においては、科学的証明、数学的証明、論理的思考による証明が最も重要なツール、武器になる。
我々が見ている世界は三次元の世界だし、霊現象と呼ばれる現象もそこで起こっているから、それでいいのだ。
>しかし、三次元の現象界ではない、想念の世界や霊界などの高次元の世界では、
「霊界が高次元」ってのは、いったい何が根拠? >>740
>「一定の証拠能力」「検討に値するデータ」とは、
>具体的にどのようなものを言うのかな?
少なくとも、写真や動画 “ だ け ” 持ってきても、話にならんってことだ。
「それが死者の魂を起源とする現象だ」ということを、主観を排除して説明できることが必要だ。 >>696
> その他の仮説を否定し得ないのに、霊的現象から「幽霊」の存在性を認定してしまうのは
厳密には仮説であるが、世界中で目撃情報や幽霊現象の経験事例が山のようにあり、
日常的に経験している人にとっては、重大な問題として、世界中で認知されている。
そうであるから、一般に、幽霊は存在すると見做されている、ということじゃ。
そもそも幽霊の性質上、確実な証拠は存在しない。
監視機器などによる映像や音声、目撃情報による傍証に留まる。
であるから、存在することを完全に証明することなどできはしない。
証明することはできないが、どんなに否定しても無数の傍証があることもまた事実だ。
その傍証を積み重ねて、幽霊は存在するであろう、と多くの人が信じ、見做している。
証拠の不完全性や証明の困難さを盾にして、言いたい放題することは誰でもできる。
幽霊現象が幽霊由来のものでは無いと言うのであれば、明確に対案を出せばいいではないか。
対案を出さずに否定ばかりするのは、ただ単に幽霊現象を認めたくないだけの理由かね? >>747
「 証 拠 の 乏 し さ を 指 摘 さ れ て 逆 ギ レ 」 に し か 見 え ん の だ が 。
根拠が乏しかろうと、主観的に「幽霊だ!」と主張する自由は誰にでもある。
同時に、根拠の乏しさや客観性の無さを指摘して「幽霊だ」の信頼性を批判する自由も誰にでもある。
どちらの言い分に信頼を置くかは、読む人それぞれが自分の判断基準に基づいて決めればいいだけのこと。
疑問を持つ人の考えを改めさせて「幽霊だ」を支持してもらおうと思ったら、そう思う側が証拠を出すこった。
それができずに逆ギレしてんのは、みっともないだけだぜ。 幽霊の実在に関する議論をひとまず脇におき、いわゆる霊能力者とは
何なのかを考えてはどうか。
なぜかれらは霊のことを知ることができるのか。
一般的には確かめようがないことであるのだが、「あの世」の話に通じてしまう
ひとびとは、すべてがペテン師なのか。
あの世に関する具体的な描写を公にしてよいひとと、そうでないひとがいるっぽい。 >>736
「幽霊」という仮想の存在を説明する為に
「想念の世界や霊界などの高次元の世界」と言う
更なる仮想の概念を持ち出すのはどうなのか
それならまずそちらが実在する事を説明しなければならなくなる
>「死後生の実在の証明」は、科学的に満足できる証明は存在しない。
であれば現状での結論は「幽霊が実在するとは言えない」って事になる
>と言う訳で、厳密な証明を追い求めると、何も決断できなくなる。
だとすればだが
今必要な「決断」があるとすれば「幽霊が実在するとは言えない」と認める事では?
別に「根拠もなく科学的に証明も出来ないが幽霊は実在する」と信仰する人が
その人の直感の下に何らかの道を開こうとするならそれはその人の自由だし
誰も文句は言わないと思う
「幽霊の実在性」に関わらず誰でも必ずしも確証のない直感で動く事はある
ただ「幽霊が実在する」と他者に主張するならそれを合理的に説明する事が求められる
それが出来なければ「自分はそう信じてる」と言う信仰でしかないんじゃないかな >>752
色んなパターンがあるんじゃね?
必ずしも故意に人を騙そうとしてる訳じゃないと思う
自身は本当に「「あの世」の話に通じてしまう」と信じてる人も多いんじゃないかな
実際にどうかは別にして 死んだはずの人間の姿とは、「本来は見えるはずのないモノ」だ。
故人の写真や「そっくりマネキン」等は別として、本来は「そこにあるはずのないモノ」だ。
そういう、そこにあるはずのないモノ」が見えるとは、どういうことか?
(1) 視覚認知機能に問題あり、つまり脳に疾患を抱えている可能性あり。
(2) 思考の障害、つまり精神疾患から正常な判断ができなくなり、見たモノを勝手に「死者の姿」と解釈している可能性あり。
(3) モノホンの幽霊を見ている。
(4) 悪魔や宇宙人、超能力者など、人智を超えた存在によって「見せられて」いる。
(5) 正常な人間にも起こり得る「見間違い」や「カン違い」である。
・・・・・・ということで、「見える」人ってのは、(1)・(2)、つまり脳や精神に疾患を抱えている可能性もあるのだ。
もちろん、(3) の可能性もゼロではないが、「病気」の可能性も否定できないのだ。
よって、脳神経科か精神科を受診することをお勧めする。病気というのは早期発見・早期治療が重要だ。
受診して何もなければ「良かった、良かった」だ。診察代を支払うことになるが、安心を金で買えるわけだ。
もし病気が見つかれば、「早めに見つかって良かったね、頑張って治そうね」だ。
損することは何もない。よって、頻繁に「見える」人は、病院に行った方がいい。
それが、世のため・人のため・自分のため・家族のためなのである。 >>755
見たことのない 又は 見えない輩の妬み嫉み満載だな オマエラ、そんなことはどうでも良いから聞いてくれ!!
俺はヤクザだ!!
チンチンしゃぶらせろ!!! いつまでたっても言葉遊びばっかしだな
誰か、霊能者に何か依頼した体験談とかないの? >>759
霊能力者に依頼した体験談が無用とは言わんし
投下して貰えれば聞くのも楽しいもんだけど
それで得られた怪現象体験談は必ずしも
死者由来の「幽霊」現象の実在性を示すとは限らんけどな
言葉遊びになるのは仕方のない事なんだろうと思う
肯定派にすれば幽霊の実在性をどれだけ合理的に説明出来るか
否定派にすればそれが幽霊の実在性を示さない事を合理的に反論出来るか
懐疑派にすればそれが本当に幽霊の実在性を合理的に説明出来ていると認められるか
そんな感じだろうしそれはスレでは主に言葉の議論でなされるもんだから
肯定派にしてみれば幽霊の実在性を合理的に説明出来ないのに
幽霊が実在すると言い切るのならばそれは何らかの非合理的な信心が混じってる事になる
別に信心が悪い訳じゃないけど問題は自分が論理的な合理性ではなくて
信心や信仰によって幽霊の実在性を論じてる事を自覚出来ているかどうかだろうと思う >>720
それって本当にそうなのかな
幽霊の定義論は散々やったけどスレでは「死者由来の現象」って事で
概ねの合意は得られてたと思ってたんだけど違うのかな
肯定派の中には「被験者が幽霊だと思ったモノが幽霊」って
セクハラの定義みたいな事言ってる人がいる事は自分も認識してるけど
調査されてなかったりその時の調査で原因が解明出来なかった怪現象は
「被験者が幽霊だと思えば幽霊」って思ってる肯定派は多いのか?
それだと空に見た光る未確認飛行物体を航空事故で死んだ人の幽霊
湖で見た大きな動くものは水難事故で亡くなった人達の幽霊
被験者がそう思ったらそれはその通り幽霊だって事になるけどそう思う? >>740
>そういう時は、状況証拠や証言等の傍証を積み重ねて、
>容疑者を追い詰めるのではないかね?
>>747
>その傍証を積み重ねて、幽霊は存在するであろう、と多くの人が信じ、見做している。
歴史上の人物なら、まず直筆と思われる手紙等いくつかあって相手側の手紙も出てきて内容から高い確率での本人確認ができたり
すると筆跡やサインから次々と証拠が出てきて、そこからさらなる証拠が出てくという積み重ねがあって本人である可能性が高まるが
幽霊関係の証拠っていくら数が多くても全く積み重ならないんだよね
それぞれが何かの裏付けになることが全くない それぞれの証拠に関連性がない
根本的な問題を言えば本物と思われる映像に限って非常に映りが悪く、同一性そして再現性を確認できない
それが、いくら論じても証明はおろか真実味すら高めることができない原因だと思うよ >>761
昔は「成仏していない死者の霊」が幽霊と考えられることが多かったけど
今は成仏も地獄も極楽も信じる人が少なくなって葬式に坊主を呼ばない例も増えてきた
幽霊の概念がかなり何でもありになってきてるのは確かだろう
youtubeに上がった動画で、勝手にイスが動いたりしてるとか
白いもやのようなのが漂ってるのまで幽霊と言う人も出てきた
これ、幽霊の概念が現代に合わせて変化していくのはしかたのないことだと思うけどね
で、空に見た光る未確認飛行物体はまあ多くの人がUFOと言うだろうし
湖で見た大きな動くものはUMAと言われることが多いだろう
これはオカルトのジャンルとしてのUFOやUMAがまだ生き残っているから
同じオカルト分野でも妖怪や狐狸とかはほとんど信じられなくなったので
昔なら妖怪のしわざとか狐に化かされたと言っていたことも幽霊に含まれるようになった
そんな感じかな 「幽霊とは、死者の魂が生前の姿で現れたもの」という辞書通りの定義に沿って幽霊をまじめに考えるなら、
まずは「死者の魂が由来」ということを証明する必要があるだろ。
「死者」とは別の言葉で言えば「かつて生きていて実在した人間」であるからして、
その現象が「いつ亡くなった、どこの誰」を由来とする現象なのか、故人の特定が必須なのである。
で、最大の難関が「魂」の部分。そもそも魂とは何かというところから始まるわけだが、
多くの人が考える「魂」とは、おおむね、以下のようなモノなのではないか?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
人間の外部に存在するエネルギーで、それが宿ることで認知・思考・感情・記憶といった精神活動や生命の源となり、
それ自体も同様の精神活動を行なっていて、肉体の死後は独立して存在して生前の精神活動様式の一部または全部を継承し、
ときとして生前の姿で目に見えたり写真や動画に写ったりするモノ。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
このようなエネルギーの存在を確認し、
「いつ亡くなた、どこの誰」の生前の精神活動様式の一部または全部を継承しているということが確認されれば
「おそらく“幽霊”と呼ぶべきものだろう」と言えるだろう。
じゃ、そういうエネルギーの存在をどうやって確かめるのか?
それは、幽霊や霊魂の存在を信じ、「存在する」と主張したい人が考えるべきことだ。 >>761
俺昨晩寝てる時に夢を見たんだけどそれ証明してくれ なんで幽霊って服着て出てくるんだろうね。
できれば巨乳のお姉さんが素っ裸で出てきてほしいのよね。
そういう幽霊が出てきたら、きっと否定派も懐疑派もいるっ!って言うと思うんだよね。っていうかいてほしい。
よく首絞められたり、驚かされたりするけど、巨乳のお姉さんならそれも一種のプレイとしておれは受け入れる。 >>761
本当は定義を明確にするべきだが、定義を明確にする=科学的なアプローチ。
幽霊は非科学が「ウリ」なのだから、定義の明確化は不可能。
肯定派はそれも分かっているから、殊更定義を明確にしようとしない。
定義を明確にしようとすると、証明責任が発生するから、したくてもできないのが正しいが。 >>766
それも幽霊が概念的はものであるから。
人の世界には倫理、つまり放送コードがあり、放送コードに引っ掛かる幽霊は概念足り得ない。
よって存在しない。 >>767
では霊魂が正体ではない幽霊と呼ばれる現象の定義を明確にしてくれ
科学的なアプローチを求めるクセに否定の根拠を求めても出た試しがない
否定派も隠れ否定派も証明責任が伴うことから逃げるだけ
議論する上で一番やってはいけないダブスタを平気でかましていることすら気が付かない 否定派なんてのは、ここにはいない。
「証拠や論拠が乏しいから現時点では存在するとは言えない派」だよ。
「居ない」と主張するのが目的ではないのだ。
「居る」とする根拠があまりにもお粗末だから突っ込んでいるのだ。 見えてる以上正直信じざるをえない
精神疾患を疑って通院して薬も飲んだけど、気だるくなるだけで見えるのは変わらない
科学的にどうこうは馬鹿だから説明出来ないけど、俺は信じるぞ オバケはおらんっ!以上!
でも・・寝るときはマメ球をつけて寝るっ!
なぜなら!
マメ球つけんとオバケが出るもん! >>770
そのつっこみもお粗末だとは考えが及ばんらしい 証拠や論拠が乏しいというツッコミがお粗末だということは明確な証拠や論拠があるのか? >>773
さすがにそれは乱暴過ぎ。
まともな研究がない時点でお察し。 >>697
> 無論フロッピーディスクの件のように、時に「検証が正しい結果を示すとは限らない」のは事実です。
刑事裁判の場合、多くは国選弁護人が担当する。
僅かな報酬だから、できるだけ早く裁判を終了させようとする。
そのため、証拠調べも厳密なものではなく、形式的なものに過ぎない。
検察が出した証拠は、形式に則っていれば、殆んど検証されることなく
認められることになる。まさに、形式的なものに過ぎない。
場合によっては、証拠件数が100を超えることもある。それを一々厳密に精査していたら
裁判が始まるまでに膨大な時間を要することになりいつまでたっても裁判が始まらない。
その後、公判において、証拠が疑わしいと思量したら明確な根拠を示して証拠に問題ありと主張すればよろしい。
再審請求で判決が覆った事例では、すでに提出され有罪の有力な根拠とされた証拠に、
重大な問題があったことを明確に証明したから判決が覆ったのである。
週刊誌の場合、その記事により国会議員が辞職に追い込まれたり、
有名人が活動休止に追い込まれたり、○○偽装で会社が倒産することもある。
週刊誌の記者の取材源は明かす必要が無い。
取材源を秘匿することにより、証言者の安全が保障され、重要な証言が得られるのである。
最高裁でも取材源の秘匿を認める判決が出ている。
取材源を明かす義務があったら、取材に応じる者は誰もいなくなる。
そうすると、巨大な権力による不正を咎めることが不可能になる。
高だか幽霊ぐらいで、そこまで必死になる理由は何かね?
何が何でも幽霊を拒否・隠蔽したいという動機は、唯物科学信仰かね? >>743
>「著名な> 科学者が心霊問題に真剣に取り組んでいる」を理由に幽霊の存在を信じるのは誤り。
人間は感情という論理では測れないものをもっておる。
それゆえ、明確な証拠がなくとも確信に至ることもある。
今までも研究はしていたが、厚いベールに隠されていたのがオカルト問題である。
科学者の多くは、公には無視したりほとんど誰も真剣に向き合わなかった。
著名な科学者が真剣なのは、幽霊が存在するものとして研究しているからである。
著名な科学者が、特に隠蔽することなく、心霊問題に真剣に取り組んでいることが
異例だから、多くの人が興味を持っている。
中には、そのことを以ってやはり存在するのか、と心証を深める人も居るであろうし、
幽霊の存在を信じる人がいても不思議ではないと言うことじゃ。
それが正しいとか、正しくないという、傍から見た判断はどうでもよいことではないかな? >>744
電磁波には横波と縦波が存在すると主張している科学者がいる。
マクスウェルの電磁方程式には縦波(スカラー波)の部分が削除されていると
主張している科学者もいる。
このスカラー波が光速を簡単に超える可能性が高いという。
存在を確認されていないがタキオンも可能性として考えられる。
であるから、光速が上限と断定することはできない、ということじゃ。
現時点では、光速が上限として理論が組み立てられている。
そのため、光速を超えた物質の瞬間移動が起こった場合、説明できないので、
理論を優先して、その現象を無理に否定することになる。
宇宙誕生から138億年。
148億年前に誕生したという恒星。
最初は160億年であったが圧力があったのか、訂正に次ぐ訂正で
145億年、誤差が+−8年で妥協した。
−8年とすると、ようやく138億年で宇宙誕生と同じになる。
+8年とすると、156年となり138億年を大きく超えてしまう。
その中間で145億年。
矛盾はないと断言できる?図太い神経じゃのう。
意識科学の分野では、量子力学とも深く関係しているが、
「意識が現象を創る」と結論している。
意識がなぜ物質化するのか?という研究も行われている。
過去にもいたが、物質化現象を解明しようとしている科学者がまだおる。
愉快じゃのう。 >>745
> 我々が見ている世界は三次元の世界だし、霊現象と呼ばれる現象もそこで起こっているから、それでいいのだ。
現象界と霊界は、階層構造になって分離されている。
重なり合っている部分もある。そこに霊道ができる。
死後に成仏すると霊界に上がるが、執着により現象界に
留まることを選択する霊もいる。その霊が現象界で霊現象を起こす。
> 「霊界が高次元」ってのは、いったい何が根拠?
階層構造において霊界が現象界の上位にある。
例えると、重いものは下に沈み軽いものは上に上がり層ができる。
そして階層分けの場が形成される。
いずれ経験することになるから、身をもって理解するじゃろう。 >>753
>>760
> ただ「幽霊が実在する」と他者に主張するならそれを合理的に
膨大な傍証から推定することも可能じゃ。
そして、多くの事象で採用されている方法論の一つでもある。
この世に、確実な根拠・証拠があるものがどれほどあるかな?
重力は、質量により空間が歪むことにより生じるという。
しかし、質量で空間が歪んだ現象を確認できた者は誰も居ない。
間接的な証明らしきものはあるが、それは傍証らしきものにすぎない。
宇宙は真空ではなく、プラズマで満たされている、が共通認識になりつつある。
電磁流体力学を宇宙に適用すると、その間接的な証明らしきものは怪しくなる。
確実な根拠・証拠があるものだけしか存在が認められないとしたら、
重力を含め、何者も存在していないことになるのではないかね? >>762
>幽霊関係の証拠っていくら数が多くても全く積み重ならないんだよね
自分が経験したこと以外は信じない、という信念は間違いではない。
しかし、他者の経験談にも耳を傾けるべきではないかな。
そうすることで、理解し合える可能性も出てくる。
殆んど文献に目を通したり、膨大な傍証を吟味した経験がないのでないかな?
理解する能力があれば、そのように断言することはできないはずじゃ。
興味があるなら、まずは一冊、評価が高い文献を手にして熟読することじゃ。
そこから、別の角度からの問題意識が生まれるかもしれない。 >>763
> youtubeに上がった動画で、勝手にイスが動いたりしてるとか
> 白いもやのようなのが漂ってるのまで幽霊と言う人も出てきた
勝手にイスが動く現象は、ポルターガイストといって昔から
よく知られている、幽霊由来の現象じゃ。
能力を持たない人間の目には、もや程度しか姿を現さない霊を確認できない。 >>778
>このスカラー波が光速を簡単に超える可能性が高いという。
電磁波には縦波はあり得ないということが、ガウスの法則によって証明済み。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B3%A2
>現時点では、光速が上限として理論が組み立てられている。
>そのため、光速を超えた物質の瞬間移動が起こった場合、説明できないので、
>理論を優先して、その現象を無理に否定することになる。
嘘だね。結果的に誤りと分かったが、超光速現象らしき現象が発見されたこともあった。
このとき、そのデータ解析に誤りがないかどうかを徹底的に精査すると同時に、
物理学の前提を見直す必要も視野に入れられていたのだよ。
>その中間で145億年。
>矛盾はないと断言できる?図太い神経じゃのう。
誤差範囲内。何の矛盾がある?
>意識がなぜ物質化するのか?という研究も行われている。
「意識科学−意識が現象を創る」の著書は物理とは関係のない分野の人間だ。
素人が勝手に吠えてるだけじゃん。
そして、「意識の物質化」など、確認された事例は無い。あるなら示しな。 >>779
>現象界と霊界は、階層構造になって分離されている。
>重なり合っている部分もある。そこに霊道ができる。
>死後に成仏すると霊界に上がるが、執着により現象界に
>留まることを選択する霊もいる。その霊が現象界で霊現象を起こす。
>階層構造において霊界が現象界の上位にある。
>例えると、重いものは下に沈み軽いものは上に上がり層ができる。
>そして階層分けの場が形成される。
見てきたように言ってるが、何の根拠もなく、それを示唆する観測事実も実験事実もない。
おまえが勝手に言ってるだけだ。 >>780
>膨大な傍証から推定することも可能じゃ。
推定と言うと聞こえはいいが、要は決めつけと思い込み。
>そして、多くの事象で採用されている方法論の一つでもある。
推定は推定。「学説」に格上げされるに値する「根拠」が、幽霊説には無い。
>しかし、質量で空間が歪んだ現象を確認できた者は誰も居ない。
>間接的な証明らしきものはあるが、それは傍証らしきものにすぎない。
重力レンズ、近日点移動、太陽をかすめる光の進路の曲がり、
地球の重力による時空間の歪みまで計算に入れたGPSの正常な動作。
支持する事実はたくさんある。幽霊説にはそれがない。
>宇宙は真空ではなく、プラズマで満たされている、
プラズマ宇宙論は背景放射を説明できないため、まだ標準理論には格上げされていない。
が、それを支持する「観測事実」もあるため、ビッグバン仮説と競合するか、融合するか、
楽しみなところ。
幽霊説にはそういった「観測事実」が何もない。 繰り返すが、幽霊の研究がまともな学問として存在していないことを忖度し、肯定派に接しなければならない。 意識(無意識)が自分自身を作り出していることは事実だろ。
ここは自分自身と言わずに自分の周囲の状況といったほうがいいかもしれないが、
それでもいまの自分をもたらしたのは紛れもなく自分自身の意識によるものだ。 >>775
>>770と同じことを言うと乱暴になるらしい
それ只のダブスタのポジショントーク さっきまですぐそばにあった靴下の片方がちょっと目を離したすきに
消えてしまう現象や、同じくテレビのリモコンが消えてしまう現象を
経験しても、証拠や論拠が乏しいからそんな現象は現時点で
ありえなかったんだと思うことにしたひとがいるだけだろうな。 >>789
消えたのはリモコンや靴下ではなく、
「リモコンや靴下に関する自分の記憶」なわけで。 インターネットを使ってると、さまざまな人物の画像に出くわす。
すると、このひとはもうじき死ぬんだろうなって直感的に思うことが
ときどきある。やはり2、3年もたつと死んでいる。
これは高齢者の若いときの画像を見ても経験することなので、
外見だけで死期を判断していることではないと思っている。
その感覚の延長線上に、コイツはヤバイという嫌悪感を
モロに受ける人物がいる。なんてことのないポートレートなのに
胸が悪くなるような直感をもたらす人物がいる。 人生を振り返ると、自分の得た直感はかなり正しかったと思っている。
おそらくは誰にでも思い当たるフシはあるはずだ。
それがいわゆる霊感(インスピレーション)なんだよ。
論理で推し量るようなものではなく、言語を超えた感覚のことだ。
そしてなぜだかわからないけれど、咄嗟に脳内に差し込まれてくる
光景(ヴィジョン)や単語(短文)もある。これは幻聴ではないことに注意。
いまとなって東芝の惨状を知るところとなったのだが、
ずいぶん前に「東芝」から受けたインスピレーションのとおりとなっている。
過去スレッドにおいて名無しでそれに触れている。 「実生活では恵まれてないけど、いろんな予知ができる私はすごい」 >>790
では記憶が消えたということを証明せねばならないね
と言ってるのがあなた >>791・>>792
事後に言うだけなら誰にでもできる。
今、何に対してどんな「インスピレーション」を持っているのかを具体的に述べ、
近い将来に偶然とは言えないほどの確度でそれが実現したら「ホンモノかも?」ってなるけどな。
コトが起こった後で、「ぢつわ、予知してました」「ぢつわ、感じてました」と報告するというのを
「事後予知」と呼んでおります。
「事後予知」などという恥ずかしい汚名を返上するために、
ここはひとつ「事前予知」のお手本を見せてください。 予知と解釈されたか。予知ではないんだ。すでにそこにあることだから予知ではない。
つーか、午前3時と午前5時にここに入り浸ってるのか。
その荒んだ気配の原因はあれだろ。 偶然に目にしたどこかの神社の写真に一瞬だけ心を奪われたんだ。
たぶんあれを御神気と呼ぶんだ。画像ひとつから溢れんばかりの
光というかエネルギーを感じた。錯覚にしても心地の良いものだ。
一度、出掛けてみたいと思ったんだが、ちょっと遠いんで億劫でもある。
枯れた神社は無数にあるが、御神気が溢れる神社は珍しい。 予知であろうとなかろうと同じこと。
コトが起こった後で「直感が当たりましたぁ〜〜♪」と言う “ だ け ” なら、誰にでもできる。
「キミにもできる、事後直感」ってやつだ。
ぜひ、直感があったら、コトが起こる前に、直ちにここに書いてくださいな。
そしたら「事前直感」として、高い評価が得られるでしょう。 誰かさんが以前に紹介してくれた「事前予知」である。
blogs.yahoo.co.jp/eriyuna7779/32417664.html
これに該当するような災害は起こっていない。見事にハズレ。 >>781
>他者の経験談にも耳を傾けるべきではないかな。
正体不明のままは怖いとか感情的に理解できることはあっても論理的に理解できたことは一度もないんだよね
ではぜひ聞きたいのだが、あなたが幽霊を信じる、いや幽霊が居ると確信するに至った理由とは? 論理的に理解したいとぬかすヤカラが非論理的な主張ばかりを繰り返す。
それも稚拙な感情論を。
歴史上の人物であれば盲目的に認めるが、その歴史上にも登場する
霊的な現象ならば非論理的だから理解できなとぬかす。
織田信長の存在も脳の誤作動による誤認と言い張ればいいのに。 幽霊に関する証拠は信用できないとなぜだか決めつけるだけで
歴史上の人物に関してはその周辺の人物の記録によって
当該人物が実在したとみなす。その場合、記録というものは
いくらでも捏造できるではないのか。
そんな記録をいくら積み重ねても虚しいだけではないのか。
このダブル・スタンダードを改めない限り、発言には信頼性がない。 歴史は記録に頼っているだけでは科学的なものではない。
それは物語だ。いくつかの記録を頼りに歴史を組み立てた物語だ。
記録の日付が前後するだけでその物語は大幅に変化してしまう。
この物語のほうが日々どこかでくり返される
心霊現象の存在よりも信憑性が高いとのたまうのだから話は通じない。 懐疑的というよりも否定的な意見を持つ人たちは、
霊的なものに対する憧れをこじらせていはしまいか。
それがその頑なな否定的態度として現れていまいか。
もっと素直になればおのずと受け容れることができるだろうに。
霊的なものに対してだけ過剰な厳密性を要求するのは
一種の心理的・精神的な反応ではないか。 >>802,803,804
信長は存在したかどうかについて詳しく知らないし興味もない
大抵は教科書とかを鵜呑みにせず見栄も張らず素直に言えば「存在したんじゃないの?」ってレベルの認識だと思うよ
そもそも、信長クラスになると周辺の人物の記録だけでなく自身が直筆の手紙やらのやりとりを残してることが大きいだろう
比較するならせめて聖徳太子くらいにしておけ
「霊現象と"呼ばれる"現象は存在するが、霊魂が存在する証拠ないため幽霊が存在するかどうか分からない」
のどこが非論理的なのか説明してくれ
よく分からないものを見たら幽霊だ霊魂だと言う短絡的な思考こそ洗脳による効果じゃないのか
とっさに幽霊と口走っただけで、あるときは大好きなテレビやおじいちゃんやおばあちゃんがまことしやかに話せば
無根拠に霊魂や死後の世界が存在するのか?本当に感情的になってるのはどっちだ?
>>805
幽霊や妖怪や悪魔でも、宇宙人や未来人や地底人の立体映像やカモフラージュでもなんでもいいけど
根拠があると言うならそれに興味があるだけだよ オカルト的で楽しいね
てか幽霊の存在を信じてる人はなぜ自分が信じてるのかを伝えればいいだけじゃないの?
どう考えたって全く痕跡を残さず客観的に検証しようにも再現性がない霊魂の存在なんか証明できないんだしさ >>805
多分だけど懐疑派の多くが持ってるのは「憧れ」ではないんじゃない?
ただ事実を知りたいって知的好奇心って奴なんだと思う
個人的には「素直になればおのずと受け容れ」られ
る幽霊が実在する論拠が今の所ないとしか思えないんだわ
素直に考えれば考える程に幽霊はいないんじゃないかって方向になる
自分は代表ではないけど
懐疑派の多くが「幽霊」の実在に対して懐疑的である一番の理由は
「公に」「一般に」実在するとされていない事が一番の理由だと思うけどなー
信長は「公に」「一般に」実在したとされてるだろ?
研究家でもなければ何かに興味を持つ人の知識ってのは
何らかのメディアからの受け売りが基本なんだろうと思う
そして「幽霊」なんてものが実在する可能性が高いとされるのなら
それなりに公的資金も投じられる研究もそれなりにされるはずじゃないか? >>805
少なくとも公や民間でもそれなりの権威のある研究機関や大学で
文化的にではなく自然科学としての幽霊の実在性を専門に研究してはいないだろ?
あるのかな?あったら教えて?
そんな状況であれば幽霊に興味を持って実際はどうかを考えれば
その実在性に疑念を持つのは極々自然な流れだと思うんだけどな
仮に有効なアンケートで「幽霊はいると思う」って言う人が多かったとしても
それは信仰込み文化的背景込みの主観的見解なのであって
特に興味もないのに「よく分からないけど」「なんとなくだけど」いると思うってのも
含まれると推測可能な訳で
「本当にいるのか(いないのか)」に正面から興味を持つ人は
いると言えるもしくは自分が信じられる根拠が存在するのかどうかに関心があるんだろう
そして少なくともこのスレで懐疑派を宗旨替えさせる様な根拠を提示出来た肯定派はいないのでは?
別にアレルギー的に過剰に拒否反応を示してる訳ではないよ
他人に合理的な説明が出来る程に幽霊が実在すると言えるのなら
むしろ是非ともその説明を聞いて見たいってのが個人的な欲求だ 懐疑派装う否定派が一番たち悪い
そもそも存在証明は不可能だし未知論証なんだから霊魂の存在に合理的説明が出来なくても居るかもしれないし居ないかもしれないという結論にしかならん 合理的説明も主観でしかないだろうが
霊魂が正体でないなら巷で言われる幽霊という現象はなんじゃほいというと様々上がるが全て反証が可能である
どれもが決定打になり得ないのが現状 にも関わらず霊魂だけに殊更懐疑的なのはそれは否定派でしかない
最初に述べた様に居るか居ないか分からないとするしかないからだ
既成概念に沿いましょうが今出せる唯一の答え
現状を覆す方に立証責任があるのは言わずもがな >>802-805
ID:4wuvBbjT0
こういうことを長文で平気で主張するから、肯定派が信頼されなくなる。
結局、肯定派はオカルトが好きなだけで、真面目な議論をする気はないのだな、と。 >>811
だから、概念としては立派に存在している。
ただ実在しないだけで。 肯定派
科学的に証明されていない(される機会のないもの含む)現象がある。
それを昔からある幽霊というに当てはめてるだけ。
それ以上は考える気もないし、考えられない。
否定派
幽霊の概念は了承。
しかし実在するとなると、それが実在する元素からできているのか、それはどこにあるのか、色々と言われている矛盾についてどう整合性を取るのか、などなどもっと考えるべきではないか。
この差。 >>815
ちゃんと読んで意味が理解出来ているならそんなレス出来ないと思うが
何をもって存在しないと言い切ってるのやら >>739
>それだけの厳密さを要求するのは、そうしなければ、自分の主張が守れないからですかな?
この程度の「厳密さ」は社会では当前の事で、決して難癖ではありません。
問題は肯定派が総じて「厳密さに欠くこと」にこそあります。
君らは簡単に「これが証拠だ!」と思い込んでしまう。
世間一般の求める「厳密さ」を前に、自分の主張(幽霊は居る)が守れないのであれば、先ずはその自身の主張こそを疑うべきです。
証拠能力に一定の評価を得ているのは、「防犯カメラに直結する記録装置に残されたマスター映像」です。
ネット上の「編集済み加工映像」ではありません。
今回あなた方とのやり取りで、肯定派はその程度の区別すらついていない事が明らかになりました。
>>740
>殺人事件で、状況証拠は幾つか有るものの、確実な証拠が無ければ、
>捜査を放棄して迷宮入りさせるのかね?
一定の真性が担保されていない目撃体験談や心霊動画は「状況証拠」とは言えません。
>>747
>その傍証を積み重ねて、幽霊は存在するであろう、と多くの人が信じ、見做している。
第一に、証拠能力の認められていないものは「傍証」とは呼びません。
第二に、ここは「本当に居るのか?(居ないのか)」を問うスレです。
敢えて「本当に〜」とされている以上
求められているのは「皆の心の中に存在する=居る」レベルの実証性ではないことは明らかであり
あなたの話は「お門違い」ということです。
>明確に対案を出せばいいではないか。
犯人性の否定に真犯人は不要です。幽霊説以外の仮説が通れば、幽霊の実在認定は崩れます。 >>752
>なぜかれらは霊のことを知ることができるのか。
なぜあなたは「かれらは霊のことを知ることを出来る」と思うのですか?
>>776
>検察が出した証拠は、形式に則っていれば、殆んど検証されることなく…
ネット上の「編集済み加工映像」は、正しくその「形式」に則っていません。
書籍等で語られている自称体験者の体験談も然りです。
証拠としての「形式」が叶えられていないものは、証拠にはなりません。
>最高裁でも取材源の秘匿を認める判決が出ている。
取材源の秘匿は認められていますが、取材源が秘匿されたままでは、その取材内容は法廷で証拠として認められません。
取材源(撮影者)の情報のみならず、動画の保全状況も不明な「編集済み加工映像」に、証拠能力はありません。
映像の内容についての具体的反証を求めるなら、先ずは証拠としての「形式」を満たした証拠品を提示する必要があります。
>>777
>著名な科学者が真剣なのは、幽霊が存在するものとして研究しているからである。
錬金術から化学が生まれたように、霊的な「現象」を研究対象にすることにより「何か」を見つけようと試みる科学者は少なくありません。
しかし彼らは最初から「幽霊=存在するもの」として研究しているわけではありません。
科学的実証も無い「幽霊」を、仮説を超えて「存在するもの」として研究していたら、それは科学ではありません。
※科学者が必ずしも科学的であるとは限りません。
>>781
>まずは一冊、評価が高い文献を手にして熟読することじゃ。
肯定派がその文献を具体的に示さないのは何故ですか?
それらが「信じるに足らないものである」と指摘されることを恐れていませんか?
>>787
>意識(無意識)が自分自身を作り出していることは事実だろ。
意識の存在性を否定する人は恐らくここには居ません。 存在を物質的に捉えれば、幽霊は存在しない。
だが、存在を記憶や情報と捉えれば幽霊は存在し得る。
例えば蜘蛛、幾何学的な文様の巣を作るが、これは作った蜘蛛自身の記憶や学習から作られるものではない・
いわゆる本能的行動と言われるものだ。
だがその元になったものは、すでに存在しない先祖の記憶や情報だ。物質的には存在しないが、蜘蛛が巣を作る限り
彼らの記憶や情報は共有され存在している。
幽霊と言われるものも、物質的存在ではなく、記憶的あるいは情報的存在として考えれば存在し得ると個人的には考える。 >>791,792,796,797
あなたの話は、既に眉唾と暴かれています。
これまでのあなたの話
・霊能者による「浄めの儀式」で超常的な現象を「毎回」体験した
・霊能者に「シリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってください」と祈っていたことを見透かされていた
・最近ノーベル物理学賞を得た物理学の権威が「幽霊は実在する」と表明している
は、全て大法螺でした。今回の話も、依ってその類いと見做されます。
あなたは法螺や嘘をつくことに、まったく問題性を自覚できないのでしょう。
事実認識能力の欠損した、ある種のサイコパスですね。
あなたがそうやって嘘をついたり、針小棒大に語るところは、「枯れ尾花」に幽霊を見る肯定派ならではの思考スタイルと言えます。 >>816
俺昨日幻覚を見たんだけど何が影響して幻覚を見たか分からないんだよ
ひょっとしたら夢だったかもしれない
車運転中とかだったら危ないだろ?
だから矛盾なく整合性が取れて且つ物質的に何が影響したのか合理的に説明してくれ
あんたが説明してくれた様に幽霊も説明するからさ >>805
>霊的なものに対してだけ過剰な厳密性を要求するのは…
逆です。事実は、「なぜ霊的なものに対してだけ厳密性を要求しないのか?」にあります。
科学のみならず、世間一般的な事柄について求められる「存在性の立証」が、こと「霊的なもの(オカルト)」については求められていません。
霊的なものの存在性に基づいた宗教は、何の実証性も無いのに税金を免除されています。
オカルト肯定派は、先ずは自身らがこういう「甘やかされた状態」であることを自覚せねばなりません。
一般レベルでの証明性を問うてるだけなのに、カルト信者の被害妄想宜しく「なぜ自分たちだけ過剰な厳密性を…」というのは、全く以て論外です。
>>803
>記録というものはいくらでも捏造できるではないのか。
それは「証拠の証明力」に対する「合理的な疑い」には当たりません。
複数の一級史料に裏付けられた信長の存在事実については、合理的な疑いの余地はありません。
この点は幽霊についても同じです。
複層的な史料研究から、かつて「霊的現象」が存在していた事実は否定し得ないでしょう。
しかし、それは果たしてそれは「霊」だったのでしょうか? 問題はそこです。
史料は、人や物といった歴史的事実の存在性の根拠になりますが、その「正体」まではわかりません。
「信長の実像」は如何なる人物だったのか、かつて人々が恐れた「怨霊の実体」は何だったのか、史料は真実を語らず、可能なのは推測のみです。 >>822
病院で相談してください。
そのような事案を取り扱う病院はたくさん存在します。
医師は体系がきちんと確立された学問を、専門の学校(学科)で修め、国家資格を得た上で診察に当たりますので、安心してください。
また定期的な学会も開かれており、情報共有も積極的に行われております。 >>824
これでまた1つ>>583が証明されてしまったな >>825
試しにこれを見ている機械で「幻覚 原因」を検索してみるといい。
そこにお前の望む結果がなかったときは教えてくれ。
また、幻覚のWikipediaにお前が望む記述がないのなら、遠慮なく追記してくれていい。
ただしソースを明確にすること。 >>827
じゃあまず俺が居眠りしてなかったことを証明しなくちゃな
幻覚だったと証明されたら調べるからさ
だから合理的に頼むぞ合理的に
未知論証なのに人に合理的じゃないって言っちゃうくらいだからさぞかし合理的説明をしてくれるんだろう
いやあ楽しみだなあ 幻覚だったかもしれないし幻覚じゃないかもしれない
夢だったかもしれないし夢じゃないかもしれない
断片的な説明から断言することはできない
誰も幽霊が存在しないとは断言してない 幽霊がかなり見える人や霊能者の証言で一致するのが
「全く普通の人と見分けがつかないレベル見えていても100%判別できる」と断言してるんだよね
人が亡くなる瞬間に繰り返し立ち会って確認しなくても100%霊魂だと分かる
明らかに生きてる人が持っているものの一部だと感じるのだろうか?
幽霊は存在しないだろうと思っているが、見える人の証言は信じたい気持ちがあるんだよね >>828
お前が幻覚を見たと思うなら、医者に掛かればいい、それだけ。
幽霊が実在することとは全く別の話。 >>783
> 電磁波には縦波はあり得ないということが、ガウスの法則によって証明済み。
それは、不都合な真実を隠蔽するときに良く使われるミスリードじゃ。
その理論は、超常現象を扱う高次元科学の枠組みでは適用できない。
検索でそれに飛び付くようでは、恐らく知らないだろうが、スカラー波は、
テスラ波とも言われている。テスラ波とは、電磁波の縦波のことじゃ。
ニコラ・テスラが、なぜ科学史から消されたのかを考えてみることじゃ。
テスラ波は、軍事技術に関係しているので一般には公開していないが、
興味があるならテスラ波を研究してみるとよいだろう。
> 「意識の物質化」など、確認された事例は無い。
何も無い空間から砂金や水晶を取り出すことができる人が存在する。
サイババ氏が最も有名だが、彼以外にもできる人が存在する。
日本の女性では、空間から、鈴やお守り、万病に効果のある水を取り出し、
ビンを満たした、という記録が残っている。また、裁判所の中で実証して
無罪となっている。
それが確認されているから、科学者はそのメカニズムを解明するために
研究しているのじゃ。
複素電磁理論で有名な猪俣修二博士は、超常現象の理論的解明に取り組んでいた。
米国で開催されたエネルギー変換に関する会議で、その理論を発表している。
当然ながら、日本の科学者の殆んどから批判を受けている。
だが、批判した科学者から、対案は出ていない。ただ否定的批判をするだけ。
興味があるなら、他人を当てにばかりしないで、自分で調べてみることじゃ。 >>784
多くの傍証から推定したもので、極めて確度が高いといわざるを得ない。
いずれ経験することだから、そのときに判明するじゃろう。 >>785
> 重力レンズ、近日点移動、太陽をかすめる光の進路の曲がり、
それらは、質量で空間が歪むことの証拠ではない。傍証らしきものに過ぎない。
質量で空間が歪むことを実証した人は誰もいないからじゃ。
宇宙は真空ではなくプラズマで満たされていることはすでに常識じゃ。
宇宙にプラズマによる電磁流体力学を適用し、理論構築が行われている。
飛び級するような天才の子供には、最初から、プラズマ宇宙物理学を教えているそうじゃ。
ビッグバン仮説は破綻が明らかだからであろう。
東京大学大学院博士課程の院生が、「プラズマ宇宙物理学」についてコメントしている。
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的な
ものはありませんでした。(中略)ともかく私はこの講義で初めて
宇宙空間が真空ではないことを知ったのです(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が
伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、
まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。
つまり自分の想像を超えた世界の存在に驚き、感動したのです。(後略)」
彼は、宇宙プラズマの講義で初めて、宇宙空間が真空ではないことを知ったと述べている。
宇宙の99%がプラズマで満たされていることを聞かされて愕然としたという。
現在、東大の大学院の博士課程では、宇宙空間の99%を満たしているプラズマ
により、宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるといった現象
が起きている、と講義している。 >>785
> プラズマ宇宙論は背景放射を説明できないため、まだ標準理論には格上げされていない。
それは、端的に言うと、捏造による誤魔化しじゃ。
最初に背景放射を試算したのは、定常宇宙論者のイギリスのアーサー・エディントンじゃ。
1926年 3.2K アーサー・エディントン(英)
1930年頃 2.8K エルンスト・レゲナー(独)
1941年 2.3K アンドリュー・マッケラー(加)
ビッグバン宇宙論者では、アメリカのジョージ・ガモフで1947年のこと。
1947年 28K ジョージ・ガモフ(米)
1949年 5K以上 ルフ・アルファ、ロバート・ハーマン(米)
1953年 7K ジョージ・ガモフ(米)
1956年 6K ジョージ・ガモフ(米)
そして1964年に背景放射が発見され、その時の観測値は3.5K。
そしてその後下方修正され、宇宙の背景放射を3K放射と呼ぶ。
この時、一番近い予想を出したのは定常宇宙論の3.2Kないし2.8Kで、誤差は0.2K。
それに対してビッグバン宇宙論の予想は5K、誤差は2K。
誤差が1桁も違うから、ビッグバン宇宙論の完敗ということになるのう。
それがなぜか、背景放射がビッグバン宇宙論の根拠となっておる。
おかしいのう。
最初から、宇宙論は、プラズマを主人公にしておれば、ブラックホールだの、
ダークマターだの、次々と辻褄合わせの誤魔化しをすることはなかったのにのう。 >>801
明確な根拠が存在しないが、判断しなければないらない状況に置かれたときは、
どうするかね?
根拠が無いから、やはり何も判断しないかな?
できるだけ傍証を集めて、咀嚼し、発酵を待ち、直観に委ね、
最終的に勇気をもって判断する人も居る。
さあ、どうするかね? >>837
判断しなければならない状況では、そこにある材料で最良最善と思う判断をするだけ。
それがどういうシーンを想定しているのか不明だし、幽霊の存在証明とどう絡むかはもっと分からんが。 >>833
>いずれ経験
54億年後くらいにはあるいは。 >>818
「殺人事件で、状況証拠は幾つか有るものの、確実な証拠が無ければ、
捜査を放棄して迷宮入りさせるのかね?
そういう時は、状況証拠や証言等の傍証を積み重ねて、
容疑者を追い詰めるのではないかね?」
返答に窮したかな?
刑事裁判を持ち出したのがまずかったのではないかね?。
相変わらず、傍証について、全く否定できないので、逃げ回っているだけの
ぐうたらな怠け者と言う印象しかないのう。
反証する能力がないことを自覚していることはよく分かった。
反証する能力がないことを隠すための、見苦しい言い訳はもうしないでよろしい。
少しは、膨大な傍証の一部にでも当たってみて、よく吟味するとよい。
自分で傍証を検証してみて、どうしても不明な点があったら質問すればよろしい。
有能な科学者は皆、そうしているし、そうすることで新たな発見があり、科学が進歩しておる。
ぐうたらな怠け者では、何も発見できないし、進歩することは不可能となる。
> 犯人性の否定に真犯人は不要です。幽霊説以外の仮説が通れば、幽霊の実在認定は崩れます。
その論法は誤りですな。
無罪の証拠が存在すれば、犯人ではなかったことが証明され、新たに真犯人を捜査して発見するのは警察の義務となるが、
幽霊説以外の仮説が有ったとしても、その仮説に傍証が全く無ければ、代わりとなる仮説として認められませんな。
その場合、幽霊説が最も支持された説として、依然として、世界中で通用するということになるじゃろう。 >>819
> 取材源の秘匿は認められていますが、取材源が秘匿されたままでは、その取材内容は法廷で証拠として認められません。
取材源の秘匿を認めて、証拠として認める、という判決が最高裁で出ておる。
>錬金術から化学が生まれたように、霊的な「現象」を研究対象にすることにより「何か」を見つけようと試みる科学者は少なくありません。
『霊的な「現象」』が実際に起こっているから、
その原因を世界共通、一般に幽霊としているのじゃ。
つまり、「幽霊=存在するもの」として、霊能力者も参加して、研究している、
ということじゃ。
>しかし彼らは最初から「幽霊=存在するもの」として研究しているわけではありません。
「幽霊=存在するもの」として研究していないと思う、
という希望的感想ではないかね?
幽霊的現象の存在を認めざるを得ないなら、何か対案を出して、
論じてみてはどうかね? その際は傍証程度ものを添えてであるが。
最初からできないと思わずに、自分に自信をもってトライすることじゃ。
そうすれば、違う角度からモノがみえて、新たな展望が開けるかも知れん。
レッツトライじゃ。 >>823
> 霊的なものの存在性に基づいた宗教は、何の実証性も無いのに税金を免除されています。
宗教団体に0.1%の税金を掛ける法案を小沢一郎代議士が提案したのだが、
猛烈な反対にあって、恐らくそれが理由で、社会的に抹殺された状態に陥っておる。
税金を掛けると報告義務が発生するため、お金の流れが明るみになり、様々な不正が
発覚するのを恐れている、というのが理由だと指摘されている。
霊感商法の(被害額100億円)黒幕は統一教会(自民党清和会の支持母体)暴力団稲川会と関係
豊田商事事件(被害総額2000億円)黒幕は創価学会(公明党の支持母体)暴力団後藤組と関係
この国はカルト宗教が支配している、と海外から揶揄されて当然。検察・警察・裁判官の約半数が創価学会員。
統一教会や創価学会も地下鉄サリン事件や弁護士一家殺人事件に関与していたという元公安幹部の証言や傍証が出てきている。
《松本、地下鉄両サリン事件後、大量脱会したオウム信者のほぼ全員が統一教会の脱会者で、中核は元自衛官を含む十人前後。
オウムは88年ごろから統一教会系企業と交流を深め、90年の衆院選では選挙活動のコンサルティングを受けていた。
選挙後に統一教会からオウムに大量に信者が移った。
捜査当局がオウム教団から押収した資料の中に、「オウム真理教内の統一教会信者名簿」があった。これは、統一教会の合同
結婚式に参加したオウム信者の名簿と見られ、統一教会信者と同姓同名という23人の名前が書かれてあった。
オウム教団内には、創価学会やアゴン宗など他の宗教団体から加わった信者が多く、新左翼などの脱会組もいると言われている。
麻原が一時住民票を移した杉並のマンションの所有者は、国際勝共連合(統一教会)に近い国会議員だった。》
こういった考え方も吟味してみると、違った角度からモノが見えてくる。
物事の一面だけを捉えて判断するのではなく、多角的に様々な情報を吟味することも
必要ではないかね。 >>837
幽霊映像と呼ばれるものは経験的にほぼ全て霊魂であることを証明する要素が含まれていないし
見える人の証言も「霊魂だと感じるから幽霊だ」と言うものばかりであり、それぞれ傍証と呼べるかすら怪しい
人の顔や姿が見える不可解な現象の存在までは認めたとしても、霊魂かどうかの判断材料が全く無くコケる
どうしても決断しなければならない場合?例えば"それ"をはっきりと見てしまった時は
とりあえず人の姿に免じて「幽霊かもしれない」ことを前提にして既出の方法を試してみようかと思う
あくまで向こうから積極的に関わってくる様子ならだが、盛塩あたりから試してみようか
そこから「幽霊だ」という結論に至る経緯があった場合にはここで報告したい、が、所詮妄想だよなぁ >>842
宗教団体は「斜陽産業」ですよ。信者数が激減してますから
集金がままなりません。宗教法人は非課税とはいえど消費税は発生します。
小沢先生が国策捜査の対象になったのは米国の差し金でしょ。
>> 霊的なものの存在性に基づいた宗教は、何の実証性も無いのに税金を免除されています。
こんな主張をするバカを相手にする理由がわかりません。
こいつは日本国憲法を全く知らないんだからただのバカですよ。
おそらくは日本の歴史も全く知らんはずです。
信教の自由や公益性という認識が皆無です。 >>843
「霊魂であることを証明する要素」って具体的に何を想定したの?
世の中には霊と会話できる人物がいる。
通常はそれを審神者(さにわ)することでその真偽を確かめる。
映像を視ることでそこに映っているものとは別の霊的存在に尋ねる
方法もある。霊のことは霊(別の)に訊けばよいのである。 いまだに霊視をバカにするヤカラがいる。
これは単純に事実を知らないからだ。
で、霊視結果が現実とそぐわないことをあげつらって
霊視を全否定する。否定するための確証バイアス満載。
その場では個人にしか知りえないことを偶然を超える頻度で指摘する
霊視に直面すればどんなウスラバカであろうとたじろぐはずだ。
ふつうのひとであれば、なんでそんなことを知ってんの?
ってなります。ウチの家系図でも持ってんの?ってなります。 霊視に関しての諸問題は、霊視できるという人物の
信頼性にある。
まず、インチキしてないかどうか。
そして、秘密を守るかどうか。
結論から言うと、霊視ができるからといってその
人物が常識人とは限らないことだ。
ましてや聖人・君子とは。
しかしほんとうに稀に信頼のできる人物がいる。
そんな人に出会えたら目の前の光景がまるっきり変化するだろう。 そんなに青い猫を目の敵にしなくていい。
いきなり現れて、必ず罵詈雑言を投げつけるようなヤカラが
まだいることに驚く。それも年齢が高いんだ(統計上)。
これってネットウヨクと同じ人種でしょ。
発達障害や人格障害を疑うべきね。 >>828
結局、幽霊の説明はなしか。
>>849
ワッチョイ 7baf-mF2Pも過去にはバカとか発言しているようだ。 >>845
幽霊と会話できると主張する人物がいた場合、まずその幽霊とやらと話せることを証明できるかと聞くだろう
例えば、そうだな・・・自分や自分に近しい人や霊魂の好物を具体的に当ててもらおうかな
具体的にってのは例えば寿司だったらネタまで、おにぎりだったら具まで当ててってことね
好物が一つだけってことはないからできれば2つ3つ まぁ10個言ってもらって5個当てたら信じるよ
そして死人の好物が分かるババアがいた!と大騒ぎするだろうな >>831
結局人には合理的に説明しろと言うが自分は出来ません屁理屈こいて逃げますか
やっぱり証明した通りか >>829
そんなこた基本中の基本
しかしそれが理解出来ず合理的ではないからと批判するやつがおるだろ
どれだけアホなことを言ってるか分かるように同じことを言ってやってるのも理解できんか?
否定派が言ってるレスには同じ様に言えないようだから只のポジショントークだろうが >>853
>>822
>あんたが説明してくれた様に幽霊も説明するからさ
幻覚にはきちんとした専門家がおり、学問としても確立されているわけだ。
頼むからちゃんと幽霊も説明してもらえないか? >>853
何かの「気配」は幻覚に含まれますかね?
最近は心霊体験談を集めることをやめてしまいましたので、
この気配を感じることはなくなりました。
特定の人物が体験したとされる心霊体験談を集めているときには
空中や背後に何かの気配を感じることがたびたびありました。
この「気配」に関しては幼少期から経験してきたことなので、
ある日を境に始まったことではありません。 私がいっている「気配」とはなんぞやと思った方に説明します。
混雑した電車内を思い出したください。あなたの背後にだれかが
立っています。そのとき、背中に触れていなくても後ろの人を
感じますよね?
また、少し離れたところにいる人が自分のことを見ていれば、
その視線に気づくことがありますよね?
それを気配と称しています。 >>854
このスレに否定派いないし
懐疑派は断言してないし >>856
一応あるみたいだけど幻覚も正直曖昧よね
メカニズムは完全に解明されてないし
全く異常のない健常者の場合は特に
外的要因が関係あるのかないのかすら不明だしねえ >>860
>>815-816をみればよい。(ドコグロ MM22-EmOw)は否定しまくってる。 >>858
まあ否定派懐疑派ってのはただの言葉遊びだと思うよ。
幽霊について説明されればされるほど胡散臭さが増すばかりだし、個人的にはいない可能性が大と考える。 >>860
根拠のない批判と言ってるのに断言とか意味不明すぎんだろ
てか子供かよwww 肯定派からはっきり聞きたいのは、幽霊に関する学問が何故成立していないのかと言うこと。
心理学や哲学はあるのに。
それがあれば、否定派懐疑派なんて言葉も生まれないだろう。 >>865
自然科学で扱われていることを知らないだけだろ。
なんでおまえは自分が物事を知らないとは思えないんだ?
だからおまえはバーカといわれんだぞ。 もしかして「幽霊学」とかいう名称で大学に学部・学科ができないと
学問として認めないということなのか?
コイツ、思いっきり田吾作だろw >>868
俺のレス辿ったら理解出来る
正直ここではそれしか言ってないんだが >>870
2分で全部読めるわけねーだろよ
何回も言ってるしめんどくさいから説明するの嫌だ >>856
あのさ、そんなのみんな体験してるんだよ
怖い話をテレビで見た後の風呂でのシャンプーとかさ
でもな、8歳のガキでさえ幽霊の仕業だなんて思ってないよ
脳がそういう雰囲気を作り出してるだけってわかってるものだけどね >>866,867
それで本当に学問として成立していると思っているのであれば、おめでたいとしか言いようがない。 >>820
>幽霊と言われるものも、物質的存在ではなく、記憶的あるいは情報的存在として考えれば
それは「本当に居るのか」というスレの命題から逸れていると思います。「ある意味、居るとも言える」は、「本当に居る」とは違うと思います。
>>832
>何も無い空間から砂金や水晶を取り出すことができる人が存在する。
>サイババ氏が最も有名だが、彼以外にもできる人が存在する。
Mr.マリックもそんな芸当が出来る一人ですね。
>>832
>日本の女性では、空間から、鈴やお守り、万病に効果のある水を取り出し、
>ビンを満たした、という記録が残っている。また、裁判所の中で実証して無罪となっている。
長南年恵のエピソードについては、伝説と事実が入り交じっているので注意が必要です。
彼女は法廷で霊力を実証したことにより無罪になったのではありません。
彼女が所謂「実証行為」を行ったのは、無罪判決(詐欺について証拠不十分)が出た後です。
弁護士と記者たちに「実証」を求められた彼女は、一人、裁判所の小部屋(電話室)に空瓶を持って入室しました。
それから5分後、塵一つ無い部屋から戻った彼女が持っていた瓶は、黄褐色の液体が満たされていました。
新聞記者や弁護士はこれを以て「裁判所で霊力が実証された」と喧伝したわけですが
何の事は無い、ただ「裁判所の一室」を借りての手前味噌な実証モドキを行ったに過ぎません。
第一、密室で瓶に黄褐色の液体を満たす行為など誰しも可能です。
それは「霊水」ではなく、「尿」という液体です。 >>833,840
>傍証
いわゆる心霊体験証言や心霊動画は、証拠としての一定のレベル(形式)を満たしていません。
証拠能力が伴わない以上、それらは「傍証(間接証拠)」とは呼ばれません。
もし貴方が「傍証なら事実認定が曖昧でも認められる」と思っているなら、それは全く誤りです。
証拠未満のものを幾ら積み重ねても、何も立証出来ません。
>>840
>幽霊説以外の仮説が有ったとしても、その仮説に傍証が全く無ければ、代わりとなる仮説として認められませんな。
仮説(可能性)は対論(代わりとなる説)ではありません。そもそも論理的に成立していない説(幽霊は居る)の否定に、対論は必要ありません。
一定の合理性が伴いさえすれば、反証は仮説で十分とされています。無論、仮説に証明は要りません。
殺人現場に貴方の指紋のついた万年筆があっても、それを以て貴方の犯人性を示すことは出来ません。
非密室の可能性が合理的に伴えば(部屋は施錠されておらず誰でも侵入可能で、実際に誰が出入りしていたか確認出来ない等)、
誰がいつ、どうやってその万年筆を置いたのかを示す「証拠」は不要。
その万年筆は「誰かが置いたかもしれない」との推測が合理的に適うことのみを以て証拠能力を失うのです。
>>841
>取材源の秘匿を認めて、証拠として認める、という判決が最高裁で出ておる。
取材源の秘匿された取材内容が犯人性認定の証拠として採用された刑事裁判があれば教えて下さい。
>『霊的な「現象」』が実際に起こっているから、その原因を世界共通、一般に幽霊としているのじゃ。
霊的現象(超自然現象)の存在性と、霊の存在性はまた別の話です。
>つまり、「幽霊=存在するもの」として、霊能力者も参加して、研究している、ということじゃ。
結論について予断を持って研究しているなら、それは「科学」ではありません。
超自然現象の解明を試みる科学者は少なくありませんが、未だ霊の存在性は仮説に留まっています。 >>841
>幽霊的現象の存在を認めざるを得ないなら、何か対案を出して、論じてみてはどうかね?
事実性すら不明な心霊体験談や心霊動画について、対案を求めるのはナンセンスです。
しかし、仮説なら可能です。
○幽霊の目撃体験:「生理学的現象」や「心理学的現象」の可能性 ※錯覚、幻覚など
○霊視体験:「暗示(メンタリズム)」の可能性 ※思い込みなど
○心霊動画:「別モノ」の可能性 ※誤認、フェイクなど
既に存在性が証明されているこれらの可能性を排除し得る「霊的現象」は、現在認められていません。
>>842
税免除の本質的理由を問うているのではありません。
具体的な実証性も無いのに「公益性有り」という「建前」が通用を許されており、彼らが「甘やかされている」のは事実です。
にもかかわらず、肯定派はカルト信者の被害妄想宜しく「なぜ自分たちだけ過剰な厳密性を…」といった反応を示す。
あくまで一般的なレベルでの証明性を問うてるだけなのに、全く以て論外です。 >>845
>世の中には霊と会話できる人物がいる。
世の中にはそのように錯覚する人(霊と会話できるという自称霊能者に「真実を見透かされた」と思い込む人)が居るのは事実です。
質問者「お浄めの最中に私はぜんぜん違う方面を思い浮かべてそちらの情勢が改善するように祈っているつもりですが、それは邪道でしょうか。」
霊能者「依頼しに来る方達絡みのネガティヴな気や念、憑いてる存在を指します。邪道と言うか主旨が違う。」
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/904
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/980
例えばこのような会話↑からは、霊能者が何かを言い当てた様子は伺えません。
霊能者は質問者の話(違う方面を思い浮かべてそちらの情勢が改善するように祈っている)に沿って、「質問者本人に関係する祈り以外は主旨が違う」と答えただけです。
しかしこの質問者は驚く事に、その後、この↓ように述べています。
質問者「たしかに私は自身の浄化に関する祈りをささげていたのではなく、シリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってくださいと祈っていました。それを見透かされていたことに驚かされました。」
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1489980501/154
自ら情報(ぜんぜん違う方面の祈り)を与え、霊能者はそれに対して返答しただけ(シリア云々は何一つ言っていない)なのに、何かを信じたい質問者は勝手に
「私の祈りがシリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってくださいという内容だと見透かされた」
と思いこんでしまう。これが現実です。 >>846
>その場では個人にしか知りえないことを偶然を超える頻度で指摘する
>霊視に直面すればどんなウスラバカであろうとたじろぐはずだ。
冬の真夜中に 0.1℃室温が下がったり、何か匂いがした気がした程度のことを霊能力と盲信する人こそ、ウスラバカと思います。
>>857
>あなたの背後にだれかが立っています。そのとき、背中に触れていなくても後ろの人を感じますよね?
そのような現象について、既に「準静電界」として解明が進んでいるのをご存じありませんか。
電界の変化を感じると体毛が動き、毛根下の細胞が皮膚感覚として感知します。
よくある「誰かが部屋に居る気配」の正体も、先刻まで部屋に居た誰かの「残留電気」の関知とされています。
>また、少し離れたところにいる人が自分のことを見ていれば、その視線に気づくことがありますよね?
人間の実際の視野は200度ほどありますが(周辺視野)、その内の20度ほどしか視認していないと思い込んでいます(中心視野)。
離れた場所から自分を見つめる誰かを無意識に視認する能力を人の眼は有して居り、今時「気配を感じる=超自然的能力」と考える方は、ごく少数の情弱ぐらいでしょう。 >>875
>>820の仮説俺はいいと思うが?
このスレに於いて居るの前提をあんたが勘違いしてるだけだろ
物質的にとか自然科学的になんて限定されてない
概念があるんだから居るとするも1つの答えな訳 幽霊なんているわけねーよ、バーカ。
←否定派
幽霊という概念は深く浸透している。
しかし、実在がちゃんと確認されていない以上、いない可能性は高い。
←否定派
フェイクや幻覚で確認できない事象があるのは事実、てことは、いるかも知れないし、いないかも知れないなあ。
←懐疑派
幽霊いるもん!見たもん!
←統合失調症 >>881
事実と確認された「霊”的”現象」の内、フェイクや幻覚など、既知の原因で説明出来ない事象は無い。
「居る」が立証されない以上(※未知論証的に「居ない」とは断言出来ないが「居る」と見做すことは出来ない)、
一般的に考えて 「居ない(存在しない)」と推認されるのが妥当。
これ↑は懐疑派ですか? 否定派ですか?
このスレの非肯定派は、言葉の上で「実在しない」とされている方も含めて、大方この類いと見受けますが。 「幽霊と言われるものを見る現象があるから霊魂は存在する」とか
「信じられる人がそう言うから霊魂は存在する」とか「幽霊に有効と言われる対策が効いたから霊魂は存在する」とかさ
そう言うような人ばかりが肯定派な時点で、本当に幽霊って居ないんだなと思えてしまえて残念な気持ちになる
肯定派って物事を一つ一つ確認していく作業がひどく苦手で騙されやすく洗脳されやすい自覚がない人が多くないか?
肯定派の性質の存在自体が、錯覚や幻説を補強する結果になってないか?
もう少し丁寧に考えて発言した方がいいんじゃないか 偶然撮られた再現性のない心霊動画。
CGやあとから手を加えた痕跡は見られない。
幽霊がいるという証拠に?
なる!
←肯定派
これだけではならない。
←否定派 ちなみに、霊魂や死後の世界に関する世論調査では
肯定派・否定派・中間派(分からない)がそれぞれ3分の1くらいで意見が分かれている
この傾向は欧米諸国でも同じ
年齢性別を見ると、若者と老人に肯定派が多く、中高年に否定派が多い
女性に肯定派が多く、男性に否定派が多い >>885
積極的に否定するのが否定派で、あくまで「推定」に留める場合は否定未満に属すると思いますが。
厳密に言うと、両派の定義はこんな感じ↓ではないでしょうか。
居るに決まっている=肯定派(積極的肯定派)
ある意味では居るとも言える=消極的肯定派
居るとも、居ないとも言えない=中立派
居ると言えない以上、居るかは疑わしい=懐疑派
居るか疑わしい以上、居ないと推定する=急進的懐疑派(消極的否定派)
居ないに決まっている=否定派(積極的否定派)
中には誰それを「懐疑派ではない否定派だ」としたい人も居るようですが、そもそもこれらは何処かで綺麗に区分けするのは難しいと思います。 >>889
実はそういう定義はただの言葉遊びで、あまり意味はないかと思ってる。
ただ、いないと思われる、は否定しているで良いかと。 >>890
>そういう定義はただの言葉遊びで、あまり意味はないかと思ってる。
同感です。
但し、二者択一命題に於ける「否定」は未知論証の道理に適わないことを踏まえ
敢えて「懐疑性に基づいた推定(「居る」の余地も有り)」に止めている場合まで
単純に「否定派」とするのはどうかな、と。 予想通りだ。
結局、バカがデタラメをくりかえしてまともな
利用者が離れていくパターンだ。
サゲ〇〇のおっさんが一日中ここに居座って
デタラメをくり返すパターンだ。
ここにしか居場所がないことを物語っている。 ネタが尽きて、懐疑派だの否定派だのと定義をいじりだす始末。
さすがだ、サゲ〇〇のおっさんたち。
コイツらがサゲ〇〇である理由がよくわかる。
コミュ障である自覚がないところも救いがたい。
きっと女性にモテたことがないぞ。 毎日長文が何かをほざいとる。
ブーメランの発明者かも知れん。 ブサイクのオッサンたちが霊的な能力を身に着けるとモテることがわかれば、
コイツらはたちどころに肯定派に豹変するはずだぞ。
(ワッチョイ 0f06-EmY5)と(ドコグロ -EmOw)のオッサンたちからは
「マイナスの波動」や嫉妬の念が伝わってくるから私生活が荒んでると思う。
違いますかね?
コイツらからは「余裕」を感じないんだよ。
ギスギスしすぎで精神に問題抱えてないか? 異性からモテるひとは霊からもモテることを知るといい。
それくらい注目を集めるんだ。
霊の存在をひたすら否定するオッサンたちの話は
ぜんぜん面白くないんだよ。
そんな話をだれが聞くのか想像もできないんだからお里が知れる。
興味をひく話題を提供できないんだからオッサンたちはモテません。 止めとけ。
人格攻撃は打つ手なしが透けて見えて、惨めなだけだぞ。 (ワッチョイ 0f06-EmY5)と(ドコグロ -EmOw)のオッサンたち。
個別のIDを挙げたのは、コイツらはとにかく邪念が酷いからだ。
なんでそこまでこんな掲示板に粘着して霊の存在を
メチャクチャな理由によって否定しなければならんのか。
なんで肯定派に嫉妬しつづけるのか。
おまえたちからは「ゆとり」や「余裕」を一切感じない。
話がクッソつまらんのよ。汚物のように臭いです。 >>898
これは人格攻撃ではない。
実際に感じることを述べたまでだ。
ひたすら未知論証をくりかえして霊の存在を否定するんだから
どうしようもないのに、それを指摘されてもまだくりかえすんだ。
だからこの動機を探るのは当然だろ。
私生活に多大な不満を抱えていて、その捌け口をここに見出した
ってところが実際ではないかな。 理路整然としたレスを毎日書いていた方が今日は
現れていないようだね。
その代わり、いつもの詭弁バカが誰も読まない長文を
連投してる。
前者の長文と後者の長文を読み比べると、
どちらが面白いですか。
前者の方が異性にモテるはずだよ。
理路整然としていなくても相手を惹きつける話題があればいい。
詭弁長文バカは無駄に話が長いからすぐに飽きられる。
詭弁長文バカのオナニーを毎日見せつけられてるんだけど、
詭弁長文バカのオナニスト本人はヘンタイだからなのか、
そこは気にかけていないっぽいね。 負け犬の遠吠えにしか聞こえないのが哀れを誘う。
毎日毎日ご苦労さま。
君のそのパワーは、実社会でこそ発揮すべきだと思う。 何がそんなに悔しいのか、全く理解不能。
当方、霊感も何もないが、真っ赤な顔が浮かんでくる。 感性が重要になるお仕事や活動をされているひとであれば、
霊的な感覚に秀でている可能性が高い。
芸術性や美的感覚に敏感なひとは霊的な感覚もまた敏感だ。
そうなると、その人物は美形あるいは美人とみなされているだろうね。
センスが高いんだ。
これを否定派のサゲ〇〇オッサンたちがひたすら目の敵にする
のは当たり前だよな?
だからコイツらの動機が嫉妬なんだと指摘した。 まーた、ワケのわからんことを吠えてるのか・・・・・・。
2ちゃんもまた実社会でっせ。
2ちゃんを通じて超常的な能力を発揮する人物とも知り合ったし、
2ちゃんがなければ出会うこともなかっただろう。
サゲ〇〇のオッサンたちは2ちゃんで霊を否定しないで他の媒体でやればいいじゃん。 すでに異性からモテてるひとはおくとして、
日々悶々としてる心霊否定派のオッサンたちは
霊について研究しなさい。
霊の存在を知ることで、あるいは霊の存在を知る過程で
経験することを通じて異性からモテるようになります。
霊的な感覚を磨くとモテるようになります。
マジです。 あのね、否定派のオッサンたちのやってることってのは、
たとえば、オンナのコたちがスピリチュアルな話題で
盛りあがってるところに来て、そんなものはありえない!
おまえたちは間違っている!キーッ!!
科学的な証拠を出しなさい!ムキーッ!!
なわけよ。
しかも、科学とも論理ともいえない詭弁を無自覚に弄して
オナニー長文で演説始めちゃうのよ。
これじゃぁ、モテません。 あまりに的外れな人物像を描いて悦に入っているのは、身近な霊が使えないのか、本人がポンコツなのか。
それとも両方か。 怪談のような伝統芸能はそれでかまいませんが、
心霊はおどろおどろしいものではないんです。
もっとポップなものなんです。
霊もお茶目なところがあるんです。
心霊はジャパニーズホラーとしてカテゴライズされるものだけではなく、
もっと人生に対するモノの見方を提示してくれることもあるんです。
この霊的なもの一般を放っておくのはもったいない。
ましてや頭ごなしに否定するのはもってのほかです。 >>908
おまえは童貞くさい。とにかく童貞くさいんだ。だからヒステリーなんだろ。
オッサンのヒステリーは悲惨だぞ。
ひとつくらい誰をも唸らせるような話をしてみせろ。
ぜったい、彼女いない歴=年齢、だろ。メガネかけてるし。 やっぱりオッサンたちから反応があるわ。
女性がどうしてあんなに占いが好きなのかってこと。
モテないオッサンたちは占いについて何にも知らないよ。
だからモテない。
非科学的なものである占いなんて知りたくもない。
それがモテないオッサンたち。
これってミソジニーと通底してんじゃねーのか? 心霊とモテ・非モテという切り口で論じたことのあるひとが
どんだけいるのかね?
否定派のサゲ〇〇オッサンたちの主張はどれもこれも
ステレオタイプなことばかりでクッソつまらんことは
すでに指摘したとおりだ。だからコイツらはモテないと。
スピリチュアルがどうしてあれほどまでにブームとなって
世間に受け容れられたのかをじっくりと考えてみるべきでないかな。 【霊験修法曼荼羅 密教僧 秋月慈童の秘儀】
http://i.imgur.com/fdLTdu8.png
この本めっちゃ凄いんだけど読んだことありますか?実話ですよこれ実話。
衝撃的過ぎて目から鱗が落ちますよ本当に。
実在するお坊さんの話らしいのですが、幼い頃から霊感があって霊障があった主人公がお坊さんになった話で、いろんな神様や霊との話が読めます。
凡人には見えない神様や霊がどういう感じで見えているのか〜ってのが漫画で描かれているから良く分かるし、天狗、龍、狐、蛇、狸、神仏、霊、魔物〜様々な物が描かれていて、それらをどう対処していくかが見ものでして、とても面白いです。
木の上に天狗が立ってたり〜仏像の中に仏様が入って行ったり〜霊能力がある人はこういうに神仏とか霊が見えてるんだな〜というのがとても良く分かるのでお薦めです。
狐の祟りを祓ったり〜屋敷に居座る悪霊を祓ったり〜これが実話なのですから本当に驚きました。
これを読むと救霊師さんの大変さ、凄さが分かるし、深見先生の偉大さがあらためて分かります。やっぱりワールドメイト、そして深見先生は唯一無二の大先生ですね。 >>891
まあねー
「否定派」「懐疑派」って呼称に限らずだけど
言葉の定義が違えば話が噛み合わなくなる事が多いかならな
現に「幽霊」って議題そのものの単語の定義についても
死者由来の現象って点で概ねの合意は得られてても
それ以外については人によってかなり幅がありそうだしな
更に死者由来って点に関してすら異論のある人までいそうだし >>889
個人的は文化としての幽霊はいると思うからその意味では「消極的肯定派」で
多くの懐疑派も否定派もそれには同意してくれると思うけど
多分このスレで議論すべきはそんな意味での「いる」とは違うと思うし
その意味では「急進的懐疑派(消極的否定派)」なんだよなー
ところで「消極的肯定派」ってのは
「ある意味では居るとも言える」ってより
「証明されてるとは言えないがいる可能性が高い」って感じなんじゃね?
「霊感はないけどオカルター」な人ってそれなりにいると思うんだけど 自分は「居るも居ない半々だと思うが、できれば居て欲しい」って感じの懐疑派かな
だから「居る」または「居る確率が高い」と主張する人の根拠には注目するし納得できない部分があったら反論する
幽霊(霊魂)が実在するかどうかの議論に「居て欲しい」等の感情は影響しないしさせるべきではないという感覚が普通だと思うが
もしかしたらそうは思っていない人もいるのだろうかと最近思ってしまう >>917
>「居るも居ない半々だと思うが、できれば居て欲しい」
それを「懐疑派」と呼ぶのは適切なのかな?
どっちかってーと「中間派」って感じじゃないか?
「懐疑派」と言うからには
幽霊の実在に関して「疑わしい」と思ってるって意味合いだと思うんだけど >>917
居て欲しいと、実際は居ないだろうは両立するし、それは否定派で良いと思う。
居て欲しいは誰の心にもある。
ご先祖は大事にすべきだし、親しい人を亡くしたら尚更。
ただ、その気持ちと実在するかどうかは別に考えるべき。
未知論証だからを金科玉条としているようだが、要は幽霊は新種族の発見。
実在を証明しようとするなら、肯定派側が証拠提示するしかない。 何か勘違いしてる方がいるようだが既成概念がある以上それを違うと言う側に立証責任がある
それは議論する上では常識 概念ではなく実在の話なので、いると主張する側が証明するのが当然。
未知論証で言うと、
幽霊の居ないことは証明されていない、ゆえに幽霊は存在する。
要は悪魔の証明。
あとは、数ある目撃談やよく分からない映像が証明に足るかどうかの判断。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。