幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1500400362/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 団塊世代ってもう70-80のじいさんじゃねえの?
おらんとは言わんが2ちゃんなんかやってんのそんなにいるかね?
それに正確なカウントは出来んが否定派懐疑派は若干名でもない気がするがな 国税庁の長官が通例である就任記者会見を拒否する異例の事態となっているそうです。
森友学園問題であれだけ嘘をつきつづけたのですから逃げつづけるしかありません。
そうやって最後は自分で自分を裁くことになるのです。
サイコパスなら良心の呵責を持ち合わせていないでしょうから平然と嘘をつきつづけます
ので記者会見も平然と行っていたでしょう。少しでも良心を持ち合わせているのなら、
いまは生き地獄であろうと思います。死んだあと、自らの行動をすべて顧みさせられる
そうですから厳しいことになるでしょう。 仮に良心の呵責を全く感じないサイコパスのような人間が死んだら
どうなるでしょうか。保険金目当てに多数の人物を毒牙にかけ、
平然と保険金をせしめてきたような人間が死んだらどうなるか。
自分のしたことに一切の罪の意識を持たない場合、つまりこれといって
後悔の念がない場合、死後は速やかにあの世へ行くそうです。
ここからが問題なのです。死後の世界は想念の世界といわれ、
同じ想念を持つ者同士が群れ集う世界なのだとか。
そうなると、サイコパスのような人間が群れ集う世界に行くことになるのです。
そこでもまた生前と同じような思いのまま保険金目当ての大量殺戮を
繰り広げるのです。良心の呵責を感じないのですから反省もありません。
むしろ欲望の赴くままに行動しますので嬉々として生前と同じことを
するのでしょう。 >>116
なんでそう推測出来るのかを書いてくれんかな
あーですこーですだけじゃ「お前がそう言うならs(ry」って話にしかならんのじゃないか? 肯定派の意見は大抵どこかの宗教や自称霊能者の受け売りを垂れ流すばかりで
自分の体で調べ頭で考えたものではないから何を聞いても無駄だよ
信じる信じないの話やその先の話をするつもりならスレ違いだからやめてくれ
ここは幽霊が本当にいるのかいないのかのみを語るスレだ つか霊魂はこの世に居ないなら肯定派も「居ない」でOKじゃんか このスレは幽霊が本当にいるのかいないのかのスレだし
その際の幽霊はこの世で目撃されたり何らかの影響を与えてる幽霊だろ?
それともこの世にはいないがあの世には幽霊がいるって肯定派もいるんだろうか
だとしてそれは「霊魂」とは呼べても「幽霊」と呼べるんだろうか
このスレの肯定派には
あーですこーですだけ言って「お前がそう言うならs(ry」って話にしかならん事言う人が多い
設定遊びとしては面白いけどそれは創作板でやるべき事だし
いると思うなら何故いると言えるかって話をして欲しい >>111
>この社会調査は5年ごとに行われている。近年は「あの世」についても若者ほどその存在を信じている傾向にあることがわかった。
違います。社会調査自体は5年置きでも、「あの世を信じるか」については1958年から2008年の間は調査されていません。
故に「あの世を信じる」の割合に増加があったのが(「信じない」を逆転したのが)、果たして「近年」かは不明です。
http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/table/data/html/ss3/3_5/3_5_all.htm
肯定派が持論の元とするデータを正しく読めていない事実が、また一つ判明しました。 >>113
>嘘ついても開き直ればそれでいい。
正にこれは幽霊肯定派に言えることですね。>>102-105,109
平気で嘘をつき、バレても開き直り、言い訳が通用しないとなると、的外れな人格攻撃を始める。
前川前事務次官に卑劣な人格を行った安倍政権そっくりです。
>国会をみれば嘘八百のオンパレードです
安倍総理も、稲田前防衛相も、佐川前理財局長(新国税長官)も、いわゆる「団塊の世代」ではありません。
>>115
>サイコパスなら良心の呵責を持ち合わせていないでしょうから平然と嘘をつきつづけますので
このスレで平然と嘘をつき続けている肯定派も、恐らくサイコパスと呼べるのでしょう。
彼らの体験談がどんどん誇大化し、事実と乖離してもそれを省みない様からは、彼らに一般的なモラルが欠落している様子が伺えます。 いる派は、何でいると思ったか、なるべく論理的に書いてみると良いよ。
取りあえず宗教とは切り離して考えよう。 信心や信仰によって幽霊がいると信じてるって事なら
懐疑派であれ否定派であれ納得すると思うんだわな
アンケートだって霊魂の存在を文化や信仰として信じてるのか
未来にでも科学的に証明され得る「実体」としての実在として信じてるのか
その辺りが分からないしそもそも回答者もそこまで考えてないんじゃないか?
だから肯定派はまず何で自分が幽霊の実在を信じてるのかを考えて貰って
それが信仰によるものならそれはそれでよしなんだけど
それが文化としての信仰ではない客観性のあるものだってんなら
そう信じる何か根拠があるんだろう
だと言うならそれを説明して欲しいんだわなー
現代科学で解明されてないもしくは科学的な調査もされてない
怪現象が存在する事は多分否定派も懐疑派も否定しないと思うんだけど
それが死者由来の幽霊であると肯定派が言うなら
何故そう言えるのかを書いて欲しい 信じる信じないとか確信とか主観的なことはどうでもいい。
それは、追跡・調査・検証をし続ける動機であって証拠ではない。
ビッグフッドとかネッシーに限らず、伝説上の遺跡とか、物理的に存在が予想されるような
未知・未確認のものをいる/あると信じて追跡・調査・検証をするのは尊敬に値するが
今時点でビッグフッドは存在しているのに、それを認めない学会はおかしいとか
これだけ証拠があるのに実在を認めないのはおかしいとか言い出す人は
ちょっと、アレな人やろ。 一つずつ確認していこう
・霊感がなくても見えたり映像に映る幽霊(霊魂)は存在するのか
・霊感が無くても見えるならなぜ見えるのか、何が見えているのか
・霊感が無い人が見たり映像に映る幽霊と呼ばれるものは霊魂ではないのではないか
・霊感がある人でも霊魂とそうでないものを見分けることは難しいのか
・霊感がある人が見る幽霊と、霊感が無い人が見たり映像に映る幽霊は本当に同一なのか
・霊感がある人が見つけ、そこを映すと実際に幽霊が映る映像で信憑性が高いものが存在しない
・なぜ肯定派や見える人の意見から「それはたぶん幽霊ではないよ」というワードが全く出ないのか
・なぜ一部の肯定派は思い込みによる幻や記憶の改竄の可能性を指摘すると過剰とも見える反応をするのか
・そもそも一部の肯定派は「信じる」と「実在する」を混同し区別できない人が多いのではないか(この時点でry
個人的には否定よりの懐疑派だが霊魂のようなものの存在を信じていないわけではない
お盆にはお墓参りをするし旧盆(なぜか)の時期になると親類が夢に出たり何かを伝えようとしていると思うことがある
でも、それと幽霊が実在するかどうかは別の話で必ずしも結びつかないと考えている
「幽霊のようなものはよく見るけど幽霊否定派」みたいな人が居れば面白いんだが
そういう人がいないところを見ると、見える人は共通して分析力に乏しく
冷静に物事を判断したりの平均的な思考能力がないのではないかという疑いが発生してしまう まぁ〜よくも毎日 長文連投するよな
大したもん 見たことないくせしてよ
ズレてんだよ おまえら 怪現象として何か普通ならあり得ないと自分では思う物を見たとしても
それが死者由来の現象なのかどうかを判定する事は難しいだろ
それに否定派も懐疑派もその時や後からも原因が判明していない怪現象の存在や
その体験者の体験証言の厳密性は別にして体験そのものは否定してないんだし
つまり見たか見てないか体験したかどうかは大きな問題じゃないんじゃないか?
同じ怪現象を体験したってそれが幽霊だって盲信しちゃう人もいれば
少なくともその時点での自分達には原因が不明な現象だと整理する人もいる
もし幽霊だって盲信や決め付けでなく本当に死者由来の幽霊だって言えると言うならば
何故そう言えるのかを説明解説してくれないかなって事 >>99
単にもう生きるのめんどくさい
霊魂というか次に人間として意識もつなら(俗に言う輪廻転生とは違う)
次は大金持ちか資産家の子どもに産まれちたいって人が多いだけだろ
生きるという電源を落とすのは人に残された最後の自由だ
クソ宗教は労働奴隷減らしたくないからヘリクツこねて死後までヒトを縛ってるけどな 機械の中のゴーストという考え方があるのだけど
もしも将来的に人間と全く同じ考え方や能力を持ったロボットが現れた時、そのロボットと
人間を明確に分けるものが言わば霊魂ではないかという考え方がある。
幽霊はまああれだけど、霊魂の否定をするということは、人間とロボットに違いは無い。まったく同じものだ。
ということになる。霊魂否定派はどう思う?人間もロボットも同じもの? そのロボットが人間と同じ生体組織でできていて脳や内臓があり、食事をして排泄をし
性行為で子孫を残せる・・・つまり完全に人間と同じなら同じものだろ
単に人間と同じように思考するというだけなら違うものだな では、ロボットではない。人間であると認めるわけですか? 現在のAI技術やバイオ技術ではとうてい不可能だが
もし頭の先から爪先まで人間と同じ細胞でできていて遺伝子も持っており、人間と同じ脳があって悩み恋をし
客観的にはどうやっても人間とは区別のつかないアンドロイドができたとする
違うのは人間の生殖行為で生まれたのか技術で組み立てられたかということだけ
このアンドロイドが人間と同じなのか違うのかの判断はもう主観でしかできない >>133
まあロボットという言葉は機械部品を連想させるのであまりふさわしくないが
「人間と同じロボット」というなら「同じ」ものだろ このあたりのテーマを好んで書いてるのがフィリップ・K・ディックとかだな あと蛇足になるが、>>131で「人間には霊魂がある」とする最初の仮定がそもそもどうなのか
人間に霊魂はないのかもしれないんだし >>136
犬も夢見るから、将来的にロボットも複雑になったら夢見るやろ。
でも、人間はロボットの見る「夢」を理由をつけて、それを夢とは認めないだろう。
>>137
だいたい、人間に備わっている仕組みだけを「霊魂」と呼ぶ、ある種の選民思想だから
石とか植物にある仕組みを「霊魂」とは呼ばないという高慢ちきな考えやろ。 >>138
「完全に人間と同じロボット」という仮定は、そもそも 人間=ロボットという話なので
最初から答えは出ている
ま、人間に霊魂があるかどうかはわからないが
もし人間に霊魂があるのなら「完全に人間と同じロボット」にも霊魂はあるんだろ
ないんならどっちにもないw 時間があるからもう少し何か書くか
人間の「精神」と「肉体」を分けて考える人もそれなりにいるが
実際はこの両者は切り離すことはできない
ある意味、精神は肉体によって動かされていると言うこともできる
例えば、部屋が肌寒いなと感じれば、エアコンの温度を少し下げようという思考が生じ
リモコンを操作するという行動が起きる
肉体がなければ思考が正常に働かないのは、感覚遮断実験とかで実証されている
そういう意味で、肉体を持たないAIの思考は実際の人間とはかなりかけ離れたものになるだろう
「人間と同じロボット」と言った場合、体の細部まで完全に人間と同じでないと意味がない あと、無生物や無機物に霊魂があるかどうかというのは難しい問題だな
縄文時代などのアニミズムでは巨木や大岩、山や滝、大地なども
霊魂というか神性あるものとしてとらえられていた
それが人間が農耕を始めることによって穀物の霊の地位があがったり
集団生活をするようになって身分の差ができることにより
部族のリーダーの霊は偉大な力を持っているということで巨大古墳に祀られるようになったり
人間の都合によって霊魂に対する概念が変化してきているとは言えるだろう で、スレタイの「幽霊」の話に戻るわけだが
平安時代以前から江戸時代頃までは、幽霊というのは
「恨みや執着などの理由があって、この世にとどまっている成仏できない死者の霊魂」と考えられることが多かった
左遷された恨みで怨霊になった菅原道真の怨霊とか
夫に薬をもられて殺されたお岩さんの霊とか(ま、四谷怪談は創作だけども)
それが現代では、「恨みや執着を持つ」 「成仏していない」 「はっきりと誰かわかる個人」
という部分がすっかり薄れてしまって「心霊スポットで見た白い人型の霧」とか
「宙に浮いている誰ともわからない人間の首のようなもの」とか
そういうものも幽霊と言われるようになってきた
これは世の中の変化につれて概念がそのように変化してきているのということだな 概念が変化してきた理由はいろいろある
一つは仏教が力を失って「成仏」ということが信じられなくなってきたということだろう
実際に葬式に坊主を呼ばない例も増えているし
あとは怪談やホラー映画などのエンタメからの影響もあるだろう
怪談で、実際に生きていた人の幽霊が出たなんて遺族から苦情が来るので書けないし
幽霊の範囲を広くしておいたほうが様々なアイデアで怪談が書きやすいし
妖怪とか狐や狸に化かされるといった話が信じられなくなってきたとかもそうだな >>143
無知だな。
「成仏」という言葉に、「死んで魂が解放される、浄土へ行く。」という意味は、
本来の仏教にはない。
日本独自の考え方だ。 >>131
思考の仕組みも分かってるわけだし、人とロボットの違いは明確。
ただその差は霊魂の有無では決してない。 つーか外国の霊魂観はまた日本とは違うし、そういう話をしてもしょうがない つまりは幽霊はその地の文化に左右される存在で普遍的な物じゃないって事 いると思うよ。何を持って幽霊とするのか難しいけどさ。古今東西老若男女問わずそういった目撃談、体験談があって、例えそれらが見間違いや幻覚であったとしても100%ってありえないでしょ。
いないって事を証明する方が大変だわ。 >>149
いないってことは事実上証明できないから、いると主張する側がたったひとつで良いので実例を持ってくればいいと言う、ごくごく単純な話。 たったひとつどころか、いくつもある実例を持ってきても
この掲示板ではいつものバカが記憶違いだの錯覚だの一時的な幻覚だのと
ケチをつけるのみで基本的なコミュニケーションが成り立たないからこのザマだ。
サゲ〇〇のオッサンが居座るとどこも過疎化する。
ほんとなんでこいつらって居座るのかね?
クッソつまらん奴に特有の現象なんだよ。 霊なんてありえない。物理法則に反するからそんなものはいない
って声高に主張する奴らが見事にデタラメな知識しか持っていないから
うんざりする。
そんなに霊のことを知りたければこんな掲示板ではなく、
霊の噂を頼りに現地調査してくればいいのにコイツらはそれもしない。
つまり最初から掲示板を荒らすことが目的だとわかる。
単純に欲求不満のオッサンだってこと。 錯覚や幻や無意識の記憶の改竄などはケチではなく存在する現象で説明ができると言ってるだけ
それなら肯定派はそれらも霊の影響で発生しているのだと言い張ればいいだけではないか?
その場合は「幽霊はこの世には"存在しない"が霊界から生きてる人の魂を通じ現象を見せている」となるが
そのような解釈もあながち間違いではないんじゃないの 世の中には生きながらにして死後の世界を垣間見てきた人たちがいる。
これは臨死体験とも異なる。
死後の世界を垣間見てきたという証拠はどこにもないじゃないかとの
ツッコミが即座にくることは承知している。
ここに「認知」の問題があることがわかる。
霊を認識できるひとたちの認知とそうでないひとたちのそれには
根本的な違いがある。
結果からいうと、霊に関してはそれを認識すると問答無用で
それが霊であると確信できる。ここに理屈は要らない。
錯覚や勘違いと思っている限りはそれは霊ではない。
これが体験者とそうでないものとの大きな差だと思う。 東北大震災で3万人近く亡くなってるんだからさ 本当に霊がいるなら そこら中行列するぐらいいるはずでしょ海際とか なぜ見えないの >>144
ハア? 西方浄土も浄土宗も日本で生まれたわけじゃないぞw われわれが絶えず死者の影響を受けつづけていることを知る者は少ない。
すべてが自分の思考だと思っているものでも、それらは死者の想念を
受けた結果であると思ってよい。それくらい、生者と死者は密接な関係にある。
ときどき経験することはないか。なぜだか無性にラーメンが食べたくなったり、
激辛のカレーが食べたくなったりするだろう。それが特に好物というわけでもないのにだ。
あるいは、人間関係において怒りが収まらないままイライラしているとか、
感情的になってしまい、その結果、刑事的な失態を招くことさえあるだろう。
このような場合、死者の想念を受けている可能性を考える。 >>151
電波発し続けることをコミュニケーションが取れてると思い込むのもいい加減にしような。 >>158
オカルト板にやってきて、なんだその言いぐさは。
おまえの劣等感をほとばしらせるのはやめておけ。
恋人つくれ、バカ。 >>126
>お盆にはお墓参りをするし旧盆(なぜか)の時期になると親類が夢に出たり何かを伝えようとしていると思うことがある
夢に出たのが亡くなった親類だったから「旧盆の時期だった」と勘違いしたのかもしれないし
旧盆の時期だったから「夢に出た人物は亡くなった親類だった」と思い込んだのかもしれない
>個人的には否定よりの懐疑派だが霊魂のようなものの存在を信じていないわけではない
「霊魂の存在を信じたいという思いが記憶を改竄している」とは考えられないのだろうか?
親類の夢なんて年中見ているはずなのに、なぜ旧盆の時期に限定してしまうのだろうか? オカルトと区分された掲示板で「電波系」とレッテル貼りされる。
このように、場をわきまえられない時点でコミュ障であることが確定する。
そしてオッサンのくせして童貞であることが推認される。
それゆえに欲求不満の理由がわかるものといえよう。
幽霊を語る場で電波系と罵られるのだから始末に負えない。 >>159
見えないものは見えるのに、現実は見えないんだね。
恋人とか昭和のかほりがぷんぷん。
お爺ちゃん?
普通に彼女いるけど?w >>161
いるのかいないのかスレで、電波飛ばしまくるほど痛いこともないと思うけど?
極めつけは童貞つっとけばダメージ与えられると思ってる思考の浅さw 若いフリしても無駄。見栄を張るのも虚しいだけだ。
レスをした時点で負け確定。
ふつうのひとはバカバカしくてスルーだ。
大学生くらいのひとたちの書く文章とだれかさんの文章は
全く異なるんで、それを自覚できてないんだから語るに落ちている。 毎々長文書きなぐってる怪電波クンは、ここにしか居場所がないのだろうかw
夏休みくらいは自重しようね。
お友だち居ないのバレちゃうよー。 ここは友達をつくる場所ではないし、夏休みも関係ない。
その発想がご自分の時代背景を物語っている。
いい歳して掲示板で友達をつくるとか、そういう発想自体がなかった。
匿名で利用する掲示板に人生を持ち込むのはやめたほうがいい。
ましてや、匿名なのにそこに人格を持ち込むのもやめたほうがいい。
それでバカにされたと思ってレス連投なら痛々しい。
霊を語る場においてさえ、自分を語ってしまうのだから
その寂しさは異常だ。 >155
テレビだってモニターのみでは番組を観る事は出来ないだろ
ちゃんと機能するチューナーが無けりゃ例えそこに“在っても”見えるわけ無い 深夜、玄関のすぐ外にどうしても赤い服を着た女性が立っている映像が
脳内に浮かび上がって消えないことがあった。しかし思い切ってドアを開けて
確認するのもイヤだった。だれかの気配を強く感じ、どうしたものかと
思案していると、インターホンの呼び出しチャイムが鳴った。
ひとり暮らしの午前2時過ぎである。
そのまま無視することに決めた。 ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 ネット上の相手は顔も姿も知らない誰かである
/ \ (⊂`-'つ)i-、 そんな誰かにダメージを与えようと思ったら「自分なら腹が立つだろうこと」を相手に言うしかない
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ 無論それで傷つくのは自分である
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l >>155
幽霊がいるとしても、死んだ人全員が幽霊になるかはわからんだろ >>151
>ケチをつけるのみで基本的なコミュニケーションが成り立たないからこのザマだ。
その実例が本当に死者由来の現象だと言える合理的な説明をしてくれって話じゃないか
批判的に他の可能性を指摘されてもそれらではあり得ないって現象でなければ
「本当に」幽霊がいるとは言い切れないんだから
>>154
>結果からいうと、霊に関してはそれを認識すると問答無用で
>それが霊であると確信できる。ここに理屈は要らない。
それでは体験者の主観的主張を鵜呑みにしろって事になる
仮に本当にその確信の通り霊が実在してそれを霊と確信出来る人がいるのだとしても
単なる思い込みの勘違いで霊だと確信した事例と分別出来ないだろ
>>157
可能性だけを言うならなんとでもいえる
それが「死者の想念を受け入れている」のだと言える合理的な説明か
高確度でそうだと推論出来る根拠が何もないのにそう言い張るから非難される
>>161
ここはオカ板だから「幽霊」なんてオカルトが議題になってるのであって
オカルト板では全オカルトを全肯定しなければならない訳ではないだろ
肯定派内であっても動物が幽霊になるかとか意見が分かれるんだし
そもそもスレタイの趣旨は「本当にいるのか(いないのか)」なのだから
いない可能性について議論される事は当然の事だ >>154
>結果からいうと、霊に関してはそれを認識すると問答無用で
>それが霊であると確信できる。ここに理屈は要らない。
これなんか完全に議論からの逃亡だよな
私はキリストと仏陀とムハンマドの生まれ変わりだ!
問答無用で確信できる。ここに理屈は要らない!
ってのも全肯定しなきゃなんなくなる 私は神だ!
理屈はないがそう確信出来るし、ここはオカルト板なのだから盲目的に信じるべきなのだ! >>160
記憶が間違っていなければ7月14日だったと思う
親類どころか普段夢をほとんど覚えていないんだが、その時は鮮明に覚えていて何か伝えなくてはという衝動だけがあった
信じたいと言うよりはあった方がロマンがあるなー程度だしその親類にも会いたいとは思っていなかったはず >>172
>その実例が本当に死者由来の現象だと言える合理的な説明をしてくれって話じゃないか
だからさ、霊的な現象が「合理的」って決めつけんなバカ。
そこからして間違っていることを認識しろ。
因果律や再現性をそのまま霊的なことに当てはめられないの
(当てはめられるならとっくに人類は霊を認めてるだろ)。
それが霊の世界の法則だ。
だから感じることがすべてである。この実感を持てないんだから
生きている間は絶対に霊を認識どころか理解できない。
霊は「神秘的な合理主義」でしか理解できないの。
>それでは体験者の主観的主張を鵜呑みにしろって事になる
だからそうだよ。
>単なる思い込みの勘違いで霊だと確信した事例と分別出来ないだろ
これが間違いなの。感じることができれば絶対に間違わない。
間違いようがないの。
思い込みで霊が見えたり霊の声が聴こえるなら実演してくれ。 >>172
>それが「死者の想念を受け入れている」のだと言える合理的な説明
だから「合理的」とはどういうことを指しているのかさっぱりわからん。
感じることに対して合理的な説明を求めてくるあなたはアホだと思う。
感じてしまうものはどうしようもないってことは理解不能なのか。
精神病患者の妄想と紙一重かもしれないが、想念を送ってくる
霊と会話ができれば本人としては納得できることだぞ。
>オカルト板では全オカルトを全肯定しなければならない訳ではないだろ
お門違いのイチャモンはよせ。あんたは関係ない。
特定のバカ一匹に対して思うところを述べたまでだ。
なんでオカルト板で電波系扱いされなきゃならんのかってことだ。
厳密な議論がしたければ物理学板でやれってことだバーカ。 どうもわからなくて困るんだが、「合理的」な説明をしろと迫られているようだな。
この発想というか当たり前のように押し付けられる態度には辟易する。
合理的な説明がつく現象であれば、とうの昔に霊的な現象はその存在どころか
その仕組みも何もかも調べはついているはずだぞ。それをどうしてコイツらは
認識できないんだ?
その態度を改めれば自分自身ですら霊的な現象を体験し、なおかつその神秘性
を実感するはずだ。霊的な現象を本気で求めるならそれにこたえてくれる世界
だってことを知らないから不毛なことに時間を費やしてしまうんだ。 霊視(霊を視ること)に近い現象が睡眠中に見る夢だろう。
この夢を見たことを合理的に説明しろと迫ってくるオッサンが
いたら私は速やかにその場を離れるだろう。
目が覚めたら見ていたであろう夢の内容をすっかり忘れている。
それにもかかわらず、脳波や脳内の血流を測定しており、このような
観測結果が出ているからキミはいままで夢を見ていたはずだ!
そうだろ!キミ!何とかいいたまえ!と迫られたところで、
そんな記憶はございませんと言われたおしまいだろ。
感じたことがすべてだってのはこういうことだぞ。
夢を見たという実感というか記憶があるからそれを根拠に
夢を見ていましたといっているのであって、そこに合理的な
理由があるから夢を見たといっているのではないんだ。
そして夢と現実の区別もしっかりとついていることも重要だぞ。
こういうことをどこぞの特定のバカどもは勘違いだの錯覚だのと
言ってのけるから話はかみ合わない。 >>176
(普段は体験することがない)事件の目撃証言において記憶の改竄が確認されているように
「普段夢をほとんど覚えていない」というのは言い訳にならないし
逆に「曖昧だった記憶を鮮明な記憶にすり替えてしまったのではないか?」という疑いも生じる
「何か伝えなくてはという衝動」や「あった方がロマンがあるなー」というのは
記憶を改竄してしまう動機になりそうだし「亡くなった親類なら誰でもよかった」とも考えられる ごめん、>>177を訂正します。
「神秘的な合理主義」じゃなくて、「合理的な神秘主義」の間違いでした。
これでないと意味が通らない。 >>181
もっと単純に考えられるよ
気温や何かの条件が重なって夢の中でお墓参りの日を思い出して親類を連想したとかね
発端が現実での感覚だから記憶や衝動も現実に持ち越したとかね 自分自身が感じることを信じられなくなったらただちに精神科を受診しろと思う。
それくらい、自分の感じること、感じ取ること、直感は侮れない。
たとえば、私の場合は地面から直接的に感じる「エネルギー」がある。
特に顕著なものは冬から春に切り替わる時期に地面から感じるエネルギーが
まるで違うことを経験的に知っている。これを合理的に説明しろと迫られても
うまく説明することはできない。ただ、そう感じるとしかいいようがない。
アスファルトによって覆われた、舗装された道路よりも、土や草がむき出しの
地面の方がより強いエネルギーを感じることも経験的に知っている。
この感覚を合理的に説明することはできない。
心身が疲弊したら、人間の手がさほど加わっていない土地を訪れ、
そこでしばらく過ごすと心身が癒されることを経験している。 幽霊が見える理由を合理的に説明しろと言ってるんじゃなくて、貴方の見てる幽霊は幻覚や幻聴じゃないと言える事を証明して欲しいんだよ
見える人何人かがお互い連絡取れなくても、同じ場所に同じ霊が見えてるなら確かに何かがそこにいるんだろうと見えない人も思えるだろ その場にいる自分にしか見えず、聴こえない。そんな現象に遭遇したら
そこで体験したことは幻覚と呼ぶのが一般的ではないのか。
しかし、その幻覚を通じて事実(現実)に一致することを知りえたとすればどうか。
幻覚を通じて(そもそも肉体を持たない霊は幻覚になるしかないのではないか)
隠された/隠れた現実に通じる。この現象を奇異に思ったところで、
それが事実であれば何の文句が言えようか(言えはしまい)。 >>179
霊的な力がぜんぜん分かってない
低級霊に踊らされてるだけの知ったかぶりの意見だからこの人の話は妄想 アイチ県には主の魂が休む場所がある事をまずちゃんとわかって話をする事
霊的な力の話は簡単じゃないよ >>184
懐疑派は人の直感力自体を否定しているのではありません。理屈抜きの直感が、時には正しい事実を示唆している場合もありますからね。
しかし、あなたのような肯定派の話を伺っていると、その直感を生む元になった体験の内容を自身で正しく認知できていないことが判る。
懐疑派は、その点を問題としています。
もとは単なる「何度か冬の深夜に室温が0.1℃低下した、何度か匂いを感じた気がした」という体験に過ぎなかったのに
肯定派の脳内では「超常的な現象を”毎回”体験した!」というように、記憶が掏り替わっています。>>102-105,109
これはあなたのみならず、心霊肯定派によくある現象です。
いわゆる「オカルト脳」は、自己の体験を、自分の求める結果に合わせて都合良く歪曲する。恐らく無自覚の内に。
そのような「いい加減な現実認知」から生じた直感(この超常現象は霊的エネルギーに依るものに違いない!)など、当然ながら信用に値しません。 霊の存在性に激しい予断を持つ人は、そこで思考停止して、物事を公平に見る事が出来なくなる。
例えば「気配を感じる」という現象も、現在それは準静電界の仕業として認知されていますが
オカルト脳は未だにそれを「霊的エネルギーを関知した!」と思い込んでいる。
直感とは、必要最低限の思考や認知をすっ飛ばす事ではありません。
#それ、科学的に説明できますよ? >>177
>思い込みで霊が見えたり霊の声が聴こえるなら実演してくれ。
暗示によって「霊的体験」を偽造することは、心理学的に容易な事です。
ラトクリフ波止場の幽霊実験など、過去に何度も実証されています。
簡単な実演方法を教えましょう。
ある程度信用の置ける間柄の人に「何か匂ってこない?」と伝えてみてください。
高い確率で「ホントだ、匂いがしてきた」と答えるでしょう。
このように心霊現象(この場合は「芳香現象」)は、思い込みによって容易に作ることができます。
※この類いは「音がする」「影が見える」でも可能です
心理学的には、いわゆる「霊が見える人、見えない人」は、「暗示に掛かりやすい人、掛かりにくい人」でしかなかったりします。 何故嘘ではないと言えるのか
何故勘違いや思い込みでないと言えるのか
何故間違いなく分かると言えるのか
説明は全く出来ないけど霊はいるんだ
俺様には分かるし間違いはあり得ないんだ
俺様の言ってる事は鵜呑みにするのが当然だ
説明を求める方がどうかしてる
この人に霊視して貰うスレでならそれでいいかもしれん
でも少なくともいるかいないかを議論するスレでの態度ではないと思うな >>184
>自分自身が感じることを信じられなくなったらただちに精神科を受診しろと思う。
>それくらい、自分の感じること、感じ取ること、直感は侮れない。
こういう思考自体が既に精神科受診案件。 幻覚とは、五感の異常。一般的なケースならば何らかの病気やウイルス性疾患の初期症状の可能性が高い。
また加速度的に症状が悪化するのが特徴的で、一度の幻覚で終わるケースは非常にまれ。
幽霊を見た。と証言する人の多くは、その後幽霊を頻繁に見るようになったとは言わない。
もちろん、薬物や精神疾患によるケースもあるのだが、どちらにしてもこれらを要因とする幻覚は、先ほどのの一般ケースと違い
深刻な状態。かなり症状が進んでいる為、日常生活に支障をきたし、こんなところで書き込みする余裕などあるはずもなく、措置入院。
幽霊=幻覚というのは、誤り。 >>195
>幽霊=幻覚というのは、誤り。
非肯定派はすべてを幻覚と考えているわけではありませんよ。
幻覚もあれば錯覚もある、とみています。 ちなみに過度のストレスから短期精神病性障害となり、一時的な幻覚、妄想症状を示すことは決して稀ではありません。
これは一過性の症状で多くは1か月未満で治まりますが、その際に見た幻覚はリアルな体験として記憶に残り、治癒後も現実との区別は難しいようです。 幻覚を否定できるならしてみろとの主張があったので、代弁させて頂いたまで。
ストレス性の幻覚は、そもそも一般的なストレス性の症状ではなく、一時的に多大な精神的ダメージを受けた
場合に起こる症状であり、虐待によるPTSDなどのそもそも起こる事自体っが稀なレアケースです。
また
錯覚ですが、幽霊をみた。という現象が起きる場所であるならば、当然のごとく他者もまた
同一箇所でまったく同じ霊現象を目撃するはずですが、見た現象には個人差があり、まったく同じケースというのは
あまり聞きません。
一つ例をあげますと
中国の高速道路でUFOを見たという証言が相次ぎました。これはガードに設けられた突起物をUFOと
勘違いした事から生じたケースですが、目撃者の情報は一致しており、また見た個所も当然のごとく同一でした。
もしも幽霊も同一の錯覚であった場合、中国の例のように同一か所で類似目撃情報が相次ぐはずです。
しかしながら似たような目撃情報はあっても、全く同じ場所、まったく同じ幽霊を見たという情報はありません。 (ワッチョイ 1a8f-6KBD)によって(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)が
あっさりと論破されている。
そう思ったら、(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)はいつもの
愚鈍なオッサンじゃないか。
相変わらず、バカすぎて話にならん。デタラメを長々と投稿しておる。
アタマの悪いオッサン特有の「エネルギー」ってものもあることを
コイツらは知りもしないところが痛い。 幽霊をたびたび見てしまうことを不安に思って、
精神科を受診した人物がいる。
そこで事情を説明すると、担当した医師からは
それは病気とは言えないと診断されたのだという。
幽霊を頻繁に目撃するようになったわけではないとのことであるから
>>195の説明で腑におちる。 >>200
ブーメラン過ぎてw
>>201
せめて伝聞口調は止めようかw 霊について調べていると、どうしても精神病の疑いのある人物
とつながりやすいことを経験的に知っている。
実際、精神病と霊的な体験は無関係とは言い切れないと思う。
医学的な見解ではないと断っておくが、霊的に過敏な人々の
一部には精神疾患と診断されているものがかなりいるといわれている。
ある霊能力者はそのように述べる。
幻覚を生じている状態が重篤な状態であることは(ワッチョイ 1a8f-6KBD)
の指摘する通りである。したがって霊を知覚することが幻覚であると
するならば、その知覚異常者を措置入院との指摘は正しい。
したがって、幻覚説がいかに馬鹿げたものであるかは論を俟たない。 すでに湧いているようだが、霊を知覚するものが精神病である
ことにして心霊否定派である己の不甲斐なさを棚に上げるべく
ルサンチマンを垂れ流し、あわよくば留飲を下げようとするバカが見える。
それを想定して書き込めば、案の定、すぐに湧いて出たのである。
24時間体制でこの掲示板を無償で監視する業務にあたっているのだろうか。
じつに哀れというほかない。そんなに童貞と喝破されたことが悔しかったのか。
医師や理学博士、工学博士であっても霊的な体験をするものは
少なくない。そんな彼らはその体験をどのように受容しているかを
知ると興味深い。 幻覚や錯覚ねえ・・・
ぶっちゃけた話、幽霊目撃談のほとんどはたわいない嘘なんだけどな
創作と言ってもいい このスレ見てて思うのは、キチガイってどこにでも居るんだなあってことだな。
電波垂れ流すだけならまだしも、粘着するから質が悪い。 医師や医学博士であって、心霊体験を頭から否定する人物であっても、
ときに自身がそんな体験をしてしまうことがある。
その結果、頑なに否定してきたものをあっさりと肯定に転じることがある。
どこぞのバカはこのような人物の主張を詭弁である人格攻撃に
よってその信憑性とやらを貶める。
臨死体験をバカにしていた医師が臨死体験をした結果、
それに対する認識を逆転させる事例はかなりある。
あるいは、医療従事者において日常的に霊的な体験を
している者もかなりいる。その場合、仮に当事者が幻覚症状を
示しているとすれば、現実問題として相当に危険であると
言わざるを得ない。ゆえにこの現実に対する著しい齟齬が
いかに非現実的であるかを如実に示しているといえよう。 (ワッチョイ 1a8f-6KBD)によって(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)
による毒電波が喝破されたことは僥倖である。しかし奴らはキチガイ
ゆえに他者のまっとうな意見は響かない。それゆえにいつまでも
ブーメランを投げつけては己の後頭部に突き刺している。
奴らのこの性質をうまく利用すれば、自己啓発よろしく、モテない
こいつらを劇的に改善させることができそうな気がする。
その執拗な心霊否定のエネルギーを妄想チックな己に
向けてやればよい。ワシはモテる。ワシは自信がある。ワシはイケてる。
そうやって他者からの評価をひたすらはねつければよい。
いずれは老婆から好意を向けられることになるだろう。 なんで嘘の幽霊体験談、幽霊目撃談がたくさん出てくるかというと
最初から「創作怪談です」では人の興味を惹かないという点が一番大きいだろう
創作と言ってしまえば興ざめするし怖くもなんともない
これは心霊写真とか動画も同じで
初めから、「これはフォトショで作った作品です」と言って出してくるやつはいない
そして真偽不明な画像や動画、幽霊話が世にあふれかえる・・・
幻覚や錯覚なんて幽霊の話の1割にも満たないだろうな でまあ、世界的に見てもこんなに幽霊の話が好きな国は珍しい
日本人は幽霊が好きなんだな
心霊分野のオカルトが盛んだということだ
では、なぜ日本人は幽霊の話が好きなのか・・・
このあたりを分析してみるとなかなか面白いものが見えてくる 心霊体験が創作であってほしいという願望が
いまでは創作に違いないという確信に変わってしまったのか。
陳腐な妄想だ。
この種の人物にはあまり関わり合いたくはない。
結局、神秘的なものに関しては自分の体験を踏まえないと
妄想を除いては語れないということか。 日本人が幽霊の話が好きな理由はさまざまあるだろうが
基本的には一神教ではないということが大きいだろう
例えばキリスト教の神は全知全能だからすべてのことを支配している
ところが日本人は霊というものに対してもっと多様なとらえかたをしている
さらに、亡くなってから四十九日は霊魂がこの世に留まっているとか
お盆には先祖の霊が帰ってくるとか、そういう仏教的な観念も残っている
また、能や芝居、落語などで古くから幽霊話が創作されている
そういう伝統から、気軽に幽霊話ができる土壌になっているわけだ 例えば、もうスレが機能しなくなてしまったが
「洒落怖」や「ほんのりと怖い話」に怪談を投稿する場合
「これは実際にあったことです」というのがお約束になっている
そして語るほうは実話として語り、聞くほうも実話として聞くお約束で
そこにオカルトが成立する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています