全身法vs分割法 3set
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全身法
1日のトレーニングで全身を鍛える方法
主に大きな筋肉を中心に鍛える事で筋肥大、脂肪燃焼などに効果が見られる
(数々の研究報告あり)
初心者から上級者まで幅広く対応可能
最低でも週に一回という人から週に5-6回という人でもOK
日ごとにプランを変えられる柔軟性があるため、
仕事をしている社会人には最適な方法
デメリットとしては高頻度で行うと疲労がたまりやすい
分割法
日ごとに鍛える部位を分ける方法
中級者以上にとって、毎日の目標が明確なので取り組みやすい
その反面、各部位のトレーニング頻度が少なくなるため
熟練度の低い人の場合は効果が出にくい
(しっかり効かせられるプロ向け)
また、ほぼ毎日のようにトレーニングをする事になるので、
時間のない社会人が行う場合、タイトなスケジュールになる
分割数は以下のように色々とある
(二分割)
上半身と下半身、前側と後側のように大きく分ける
(三分割)
胸、背、脚のように分ける
(五分割)
胸、背、腕、肩、脚のように細かく分ける
(比較的ポピュラーな分割方法)
それぞれ良い点、微妙な点があるので
必ずこちらをやるべき、という事ではなく
それぞれのメリット、デメリットを理解しましょう
前スレ
全身法vs分割法 2set
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1680437027/ よえーくせにソース貼れとか頭わいてんなこいつw
ソース貼ってもこの知的障害はそれがソースってことすら分からんだろうなw 雑魚(笑)クソチビデブハゲナマポ樋田すぐ逃げ夫がボコされた現実から逃げた弱虫(笑) >>471
「ベンチに座って」と書いてあるのだが、お前はベンチプレスをベンチに座ってやるのか?普通はベンチに寝そべるものだが、脳内エアトレーニーはどうやら違うらしい。 >>494
ベンチに座ってから体固定するのが寝そべることだろ妄想エアプ馬鹿アスペ
またミスったんだから素直に認めろ負け犬知的障害 具体的な種目はともかく
脚をメインに使うトレーニングのあとに、更に脚を使うトレーニングをしても
それは脚のトレーニングを続けて行っている事と大差無いのですよ
たとえばスクワットでは脚だけではなく体幹含めて色々な筋肉が総動員されます
単に多関節というだけではなく、脊柱起立筋なども使われるという事です
使われる、というだけで、鍛えられる、というのは違う
という反論がありますが、単に動かしているのではなく姿勢を安定させるために使われるのですから
挙上重量が上がれば上がるほど様々な筋肉も動員され疲労していきます
漸進性過負荷の原理に沿ってトレーニングしているのであれば、
前回のトレーニングよりも確実に負荷が増していなければなりませんので、
「同時に鍛えられている」という認識になります
補助筋群だけが鍛えられず脚だけが鍛えられるという事にはならないのですよ
その補助筋群がMAX負荷で鍛えられているというのでなく、あくまでもメインの筋肉のサポートとして
可能な限り力を出しているからその種目が成立するわけです 一方で、レッグエクステンションはほぼ大腿四頭筋しか使いません
それゆえに体幹が弱い人でも効果的に大腿四頭筋を鍛えて肥大させていく事が可能です
たとえば膝や腰に問題がある人でスクワットやレッグプレスはちょっと・・・という人でも
そのレッグエクステンションは脚がフレッシュな状態で行うのと、
スクワットやりました、レッグプレスやりました、と色々やった後になるのとでは
トレーニング強度は明らかに違うわけですよ
更に言うと、膝や腰に問題のある人にとってスクワットが出来なければ脚は鍛えられないのか?
という事になるのですが、実際にはそういうマシンで特定の筋肉だけを狙うアイソレート種目というのはあるのです
この場合、脚の日はアイソレートしかできませんからその人にとって分割法はPPLであっても意味がありませんね
このように特定の部位を狙うというトレーニングの仕方には色々と不都合があるのですよ
どうせ鍛えるなら全部まとめてやろう、というのが現代の世界的な潮流でもありますし
ベースは筋ボリュームをどれだけ稼ぐか、にあり、同時に週あたり3回の頻度が理想とされています
これを満たせるのは現状、2分割か全身法しかありません
そして2分割するとなるとどこでわけても結局は補助筋群が使われ連日というわけにはいかないのですよ
消去法で全身法が一番ですね、となります
もちろん一番だからそれをやらなければならないか?という事ではなく
あくまでも個人の好みでやれば良いです
ただ、限られた時間を最大限有効につかい最大の効果を出したいなら全身法一択になるのです スクワット→レッグプレス
このローテのレッグプレスは二番目の種目だからスクワットで疲れてると100%じゃない
レッグプレス→スクワット
このローテでも同様で二番目のスクワットは100%じゃない
レッグプレス→ベンチプレス
このローテだとレッグプレスもベンチプレスも100%
別の日に
スクワット→インクラインプレス
こうなった場合も、どちらも100%
しかし
ベンチプレス→インクラインプレス
この二番目のインクラインプレスは100%じゃない
同じ部位を連続して鍛えるメリットはとくにないという事がおわかりだろう
そんなに同じ部位をやりたいならその種目のセット数増やせば良い
そして別の日に別の種目をやれば良い、という事になる >>495
素直に読み間違えましたと訂正すれば楽になるぞ >>499
一部位一種目を日ごとに種目変更が全身法のやり方だろ
もちろん初心者や週一トレーニーは毎回同じので良いけどw
脚や腕に関してはスーパーセット取り入れれば時短かつ二種目こなせる
主にカールとエクステンション
これをふまえると脚2腕2胸背肩腹と一日8種目にもなる(実質6部位)
部位トレで8種目もやる奴はなかなかいないんじゃないか? PPL法だと一日あたり6-8種目かな
全身分割もだいたい同じ
ブロスプリットは部位によるところもあるけど6-8種目でこれも同じ
トレーニングのトータルボリュームとしては
PPL(週2ローテ)>ブロスプリット>全身分割(週3)
しかし部位あたりのトレーニング頻度では
全身分割(週3)>PPL(週2ローテ)>ブロスプリット
ここで重要なのか1RMの時間減衰
トレーニングスタート時点と終了時点で同じ筋肉を使い続けると筋力は減衰する
ベンチプレスを100%こなせてもダンベルフライは80%、ケーブルクロスでは50%くらい
そもそもそんなに部位を追い込み続けて何のメリットがあるのか?という部分
トレーニングボリュームはトータルで考えるもの
一日に30やるのも三日にわけて10ずつやるのも同じだ
しかしその30を一日に小分けの10*3にしたものが分割法
この小分けされたトレーニング種目は時間経過でどんどんクオリティが落ちて行く
一日に30やるのと三日にわけて10ずつやるのが同じ、というのは筋力低下を考慮してない
100kg*10のプレスからスタートした人が9セット目には60kg*10程度だとする
この人は3セット目までは100kgを扱えていたとするなら3セット目までの筋力はさほど低下してない
しかし9セット目は疲弊しきってるから60kgしか扱えない
一方で三日にわけた場合、ずっと100kgのプレスを続けられる(3セットまで)
これは同じではない
扱ってる重量が違うのだから プレスの例を続けると分割法の人は100kg→60kgという減衰が起きている
これを全身分割(三分割)に適用すると、
初日は100kg、二日目が80kg、三日目が60kgとなり非効率なのがわかる
実際の全身分割では初日から三日目までずっと100kgだ
なぜなら筋力が回復しているから
20%→40%という筋力低下を込みで一日でこなすのがブロスプリット法の問題点
実際にはそこまで追い込まなくても筋力も筋肥大も効果が得られる
もしブロスプリットなりPPLで最初から最後まで100%でできる超人がいるなら
その人は毎日全身法で鍛え続け更に効果を出せるだろう
なぜなら短時間に完全回復する能力を持っているから(薬物でもキメてるのか知らないが)
実際にはそんな人はいない
プレスを3セットもしっかりやれば十分筋肉は疲労困憊となる
その目安が同重量で7repできなくなるあたりだ
人によってはそこからチーティングで追い込んだりするがその必要がないよって事
精神的に追い込みたいなら最初からハイレップスでやればいい
トレーニング頑張ってる俺かっこいいだろ?と見せつけたいならどうぞご自由にw 大差ないじゃなくてそうだろ知的障害
鍛えられるの定義はメインの高重量種目が伸びることだエアプ雑魚 体幹が弱いとか言い訳して怠けてる奴に筋肥大なんて無理だろアホ
そんなカタワの話なんぞしてない、まともな奴前提に決まってんだろ身障
全部まとめて鍛えることは不可能だと言ってんだろ知的障害、そもそもどこが流行りなんだソース貼れ統失
全身ガイジ法でボリュームなんぞ稼げない
なんで二分割だけなんだ知的障害
使われるとは言わない
補助筋以上に使われるのは逆に全身ガイジ法、1番やっても意味がない
最大効果なんてなくて時間の無駄なのが全身ガイジ法 ベンチも100%じゃねえよエアプ雑魚
別の部位鍛えることこそメリットがない
まともに筋トレもしたことがないエアプ雑魚か
同じ種目なんかでその部位の追い込みは不可能だバーカ
別の日に別の種目やったら疲労が残ってるだろアスペ >>500
素直に間違え認めるのはてめえだよ知的障害 >>501
何の話してんだ知恵遅れ
プロなら分割法と言ってたくせに分割法全否定してるだろという話だろ知的障害
全身ガイジ法は後になればなるほどその部位鍛えられてないだろ、しかも最後まで楽したいから最初から怠けてるから0種目だ ソース貼れ統失
全身ガイジは0種目だろ
部位あたりも全部分割法が上だ知的障害
時間が減ってる時点でろくに鍛えられてない怠けエアプ雑魚
同じでなくても体力的に別部位でも出力なんて出ない
ベンチだけで胸全てが満遍なく鍛えられるわけねえだろエアプ雑魚
同じではないソース貼れ統失
全身ガイジ法で10ずつ分けて全ての部位出来るわけがねえだろカス
体力低下を考えてないアホ
そんな低下するかよエアプ雑魚
80が1すらできなくなることになる
3日に分けて全身ガイジ法なら高重量中重量低重量だろ一貫性のない馬鹿、しかも種目も違うんじゃなかったのか馬鹿
お前が同じこと書いてない知的障害 そんなに落ちねえだろ説得力皆無のエアプ雑魚
回復なしにお前は高中低でやるとずっと書いてただろ、しかも種目も違う支離滅裂の知的障害
お前がその設定で全身法考えてるだけの一貫性もない知的障害だろ
疲労困憊なら他の部位も100%でねえよ知恵遅れ
ハイレップだとどこの筋肉に効くかもわかってないエアプ雑魚
トレーニング頑張ってないお前を必死に正当化しようとしてるだけの非力ドチビコンプ全身ガイジ >>497
横だが
ローバースクワットの後にレッグエクステンションやってもほぼフレッシュな状態で行えるよ
「脚の日」と言ってもハム中心の種目、四頭筋メインの種目など部位は分散されてる
さらに言えば「背中の日」にデッドリフトを行えば君が分割法の弱点だと言ってる脚のボリュームを稼ぐこともできる 分割信者って毎日キレてるの?
コルチゾールが出まくってカタボリックしまくってそう >>502
>そんなに部位を追い込み続けて何のメリットがあるのか?
追い込むことのメリットは乳酸が多量に発生することでしょ
目的が筋力増強ではなく筋肥大なら乳酸を発生させることはメリットになる 「背中の日」なのでデッドリフトと懸垂をやりました
デッドリフトと懸垂で使う補助筋を鍛える為にインクラインカールとケーブルクランチもしました
これって脚 ヒップヒンジ 背中垂直 水平 二頭 腹筋の全身法じゃね? 拮抗筋に関しては同日に行っても筋力低下の影響は受けにくい
だからカールとエクステンションを連続で行う事もできるし、その方が時短になる
同様の理屈で胸と足は別だから同日に行っても筋力低下の影響を受けにくいため
高頻度で質の高いトレーニングができるというのが全身法のメリットなわけよ
脚と腕に関しては表裏があるのだから一日に二種目やってもいいよね?というのもある >>515
デッドリフトって背中のトレーニングなのかね。脊柱起立筋を背中脚といえばそうなのかもだが、どちらかというとヒッフヒンジが主動作で、脚メインな気がする。 >>512
デッドなんかで足のボリューム稼げるかよエアプ雑魚
老婆なら脚怠け過ぎだフラミンゴ 胸と脚が拮抗筋だと思ってるエアプ雑魚確定知的障害
質なんて高くない
腕と脚を一緒にするなエアプ雑魚フラミンゴ >>517
脊柱起立筋じゃないとかほざいてるお前は糞可動域か >>522
読解力が無いのか言葉尻に噛みついてるせいで全体が見えてないのかわからないけど、
腕という部位には二頭と三頭のように表裏がありそれぞれ別種目で鍛えるわけじゃない?
で、二頭のトレーニングしている間は三頭は休んでるわけだから、
そのまま連続してトレーニングする事が可能でこれをスーパーセットと呼ぶんだよ
同様の理屈で拮抗筋ではないけど胸と脚はほぼ別の筋肉を使うわけだから、
胸のトレーニングしている間、脚はほぼ使わないし逆も然り(種目にもよるけど)
ならばこれらトレーニングは連続してできるよね?
できないの? 脚も四頭とハムでわけて鍛える事ができるけど、
背中や胸はある程度まとめられてしまう
わけて意識する種目はあるけど厳密に境界線があるわけじゃない
そこに腕や肩が関与する分も含めると、胸と背中に関してはそれぞれが拮抗筋と考えても良いと思う
つまり脚も表裏、胸と背も表裏と考えるとこの二つの部位を中心として
より強化したい部位などあれば組み込んで一日に纏める方が時間効率は良いんだよ
プッシュプルをあえて日を分けるのはプッシュで使う筋肉とプルで使う筋肉がある程度別だから
脚も同様でその間に回復をさせよう、というのが分割法の趣旨では? プッシュプルて週2ローテだと週に6日のトレーニングになるからハードだね
全身法なら週2日で済むけど効果は大差ないというね >>524
お前が説明下手糞なミスばっかりのエアプ雑魚馬鹿アスペなだけだろ
どこが同様の理屈だ知的障害
できないか聞いてる時点でお前やってないだろ妄想ガイジ 勝手に分けたりまとめられることにするなソース貼れ統失
関与分含めないと拮抗筋じゃないのかやっぱり支離滅裂の馬鹿
お前は胸と脚まとめた馬鹿なんだよ必死に連投して言い訳してる馬鹿
時間効率ではなく1番効率がいい鍛え方の話だ知的障害
その間ってのは数十分では無理って話だ 全身ガイジ2日で済むわけねえと言ってんだろワンパターン知的障害エアプ雑魚 >>524
この分割厨は文脈を読み取る力がないので、「拮抗筋」という言葉に反応してしまうと、その後の同様の理屈で~という論理展開が理解できなくなってしまうんだよ。
視野が非常に狭く、自分がこうだと思い込んだこと以外は一切受け付けなくなってしまうんだね。 同様の理屈は拮抗筋以外の何物でもねえだろ、現に他の意味を示せてないでミスしっぱなしで素直に認めない知的障害
受付も何もてめえは拮抗筋以外示してねえだろ説明ド下手糞のエアプ雑魚バーカ この人毎日発狂してるけど、読解力無いしミス認めないし、人としてダメだね
これではどんな正論も賛同する人居ないでしょ
だって今は分割法側だけど主義主張の根拠が皆無だから全身法側でも同じことするよ >>540
キレ夫から逃げた弱虫だから脳みそやられちゃってこうなったって聞いた >>538
お前が死ねよキレ夫から逃げたヒョロガリ >>539
お前が死ねよ電話かけれなかったヒョロガリ 毎日説明する力が貧弱でミスってるのはお前だヒトモドキ
正論で論破され続けてるだろ認められないで発狂してるのはてめえだ
事実お前がいなかったらずっとこのスレ過疎ってたからな、思い出したように発作起こしてるお前はどうせまた怠けて消えるんだから無駄な正当化してないで素直に負けを認めて死ね
全身ガイジ法の根拠が皆無だから同じことしてるのはこっちだ
どちらが先に発狂連投レスしてるのかさえもわかってない知的障害 >>544
お前が死ねクソチビデブハゲナマポ樋田すぐ逃げ夫が逃げた現実から逃げたドチビガリジジイ >>545
お前が死ね電話代すら払えないドチビガリジジイ 別に追い込まなくても80パーくらいで十分デカくなるし筋力もつく
ソースは俺、エビデンスも俺
重要なのはボリュームと頻度
週に3回ずつ同種トレーニングめいっぱいすればいい
分割とか全身と関係ない
間違いなく週1では限界が来る
それでも伸ばせる天才はいるが普通のやつがそれ真似てもドツボにハマるだけ
せめて週2だな ならねえよエアプ雑魚
しかもお前は1種目目から50パーぐらいで怠けてるから万年非力雑魚だろソース無し統失知的障害
お前ボリュームが足し算だと思ってる知的障害だろ、その上頻度も少ねえ怠け雑魚
目いっぱいしてねえと言ってるだろクソ雑魚
全身ガイジ法こそ限界が来る以前に限界までろくにできないエアプ法
全身ガイジ法よりはマシ >>561
>間違いなく週1では限界が来る
>それでも伸ばせる天才はいるが普通のやつがそれ真似てもドツボにハマる
↓↓↓↓
>>562
>ならねえよ
つまり562は普通の人なんだねw
普通の人が偉そうに語ってワロタ 頻度に関して
一週間に一度のトレーニングと二度のトレーニングでは
二度のトレーニングの方が筋肥大、筋力ともに勝っているというのは世界の常識
様々な研究結果がある
二度のトレーニングに比べ三度のトレーニングの方が勝るがその差は僅か
ゆえに週に最低二度行えば十分、でも最高求めるなら週三
たとえば月曜日に胸なら木曜日くらいにまた胸にするなら問題はない
しかし週に一度だけ胸、翌週まで胸はお休み、だと効率が悪い
こういう話なのだけど
>>561は
ちなみに週三度以上はほぼ変化はない
もしベンチプレスの重量が伸びない、胸筋の厚みが、
と悩んでるなら週あたりベンチプレスの頻度を最低でも二度に増やすと良い(できれば三度) トレーニングの頻度は週あたり二度から三度とすると
分割法なら細分化するよりも上半身と下半身、
またはプッシュとプルみたいに大きくわける方が効率がいい
脚なんかどうでもいいよって人なら胸と背中の二つにわけて
たまにスクワットやるくらいでもいい
大事なのはその頻度
トレーニングとトレーニングの間隔はせめて2日、できれば3日
そう考えると
上半身→下半身→休み、というローテーションでOKだし
脚はどうでもいいなら、
胸・三頭・三角筋→背中・二頭・腹→休み、で構わないと思う
そう考えた時
全身→休み→全身→休みの方がより細かく刻めるというメリットはある
それが可能な人はそうすればいいし、気に入らない人は分割でいい
どちらも頻度が同じなら効果は同じだ >>565
ならねえよはそこに対してじゃねえだろ普通未満の知的障害 それのどこが怠けて80%の話なんだ知的障害
ソース貼れ統失エアプ雑魚 よくねえよエアプ雑魚
二分割はまとめ過ぎだエアプ馬鹿
脚なんてどうでもいいのはてめえだろフラミンゴ
あ、お前は胸も背中も肩もどうでもいい何もやってない知的障害だったか
たまにやる時点で頻度ゴミだろ知恵遅れ
まず二分割がアホ丸出し
どこが細かく刻めんだ二分割のほうがまだマシだアホ
全身ガイジ法で分割と同じ頻度にすることは不可能、何部位も確実に怠けるしかない時点で成り立たない >>11
それババアがやってるカーブスそのものだよな >>11にとってトレーニングは自分時間じゃないそうだw
義務でトレーニングやってんのかねw トレーニングにおいて重要なのは頻度とボリュームだよって部分は誰も否定はしない
その頻度に関して、最低でも週に一回はやれば効果があるが週に二回から三回が理想
これはトレーニング期間が空きすぎると筋肉の成長が止まる、という事に起因するもの
ブロスプリット法でも最低週に一回は鍛えるのだから問題ない
またボリュームに関して、一回のトレーニング相当のボリュームを二回に分けても三回に分けても、
その効果は同じであるという事も研究により明らかになってる
これら情報を整理すると、
1.トレーニング頻度は週に2回から3回行う
2.十分なボリュームを確保する
この2つさえ踏まえれば分割しようが全身しようが構わない、という事になる ここでいう週頻度というのは部位というよりトレーニング種目と捉えるのが良いと思う
全身法の方が日ごとに種目を変えてルーティンを組んでるけどそれはあくまでも部位を狙ったもの
なぜそうなるのかというと、分割法では一日に複数の種目で部位を鍛えるから
全身法でそれをやろうとすると膨大な時間がかかる上、その効果は期待できない
しかし種目ごとに狙う筋肉や可動域などが異なるのだから「やらない」というのは良く無い
そこで種目を日ごとに変えるという発想に至ってる
しかし、それでは結局トレーニング頻度は週に1回程度となりブロスプリット法と変わらないのではないか? たとえばベンチプレスを週に1回しかやらない(1回というのはトレーニング種目の回数という意味)
という点に関して、胸の日として分けている人も全身法のベンチプレスの日にしている人も
基本的に週に一回という部分は変わらないのだから効果も同じになるはず
胸の日に分割した人がベンチプレス100kg*7回からスタートの5セット行うのも
全身法の人がベンチプレスの日に100kg*7回からスタートの5セットを行うのも
全く同じ事になる
更に話しは進む
分割法で胸の日としてトレーニングしている人はベンチプレスだけでは終わらない
他にも5種目くらいはやるだろう
しかし全身法の人は連日は行わないのでせいぜい3種目
一日の種目数を増やす事で対応こそできるが分割法とトータルボリュームを合わせるなら相当な量になる
量が増えるという事は一日のトレーニング時間が長くなる
結局、トレーニングに費やす時間はボリュームと比例するのだから、
全身法の言うところの「時短になるから忙しい社会人向け」という主張は破綻してしまう 世界的にはDCトレーニングに代表されるように「追い込みすぎない」トレーニングに移行しつつある
どういう事かというと、以前はベンチプレス20セットを一日にやったり
胸のトレーニングだけで種目変えてトータル50セットもやったり
要するに完全に疲労困憊まで追い込まないと筋肉はデカくならないんだ、筋肉は育たないんだ、という発想
まるで昭和のスポ根みたいなノリなのだけどこれは今はもう過去のものとなってる
トレーニングには最適なボリュームというのがある程度決まっていて、
それ以上のセットはジャンクボリュームとして扱われる
つまり、やってもやらなくても同じだよって事
10セットで十分効果が出る種目に対して20セットやったりベンチの角度を変えた所で時間の無駄
それよりも、同じトレーニングを半分のボリュームにして頻度を増やした方が良い
これが最新のトレーニング理論の基本となってる
このロジックに基づくと一日のトレーニング時間を半減して別の日に行う方が合理的となるため
ブロスプリット法などで細かく分割する必要性が薄れた
意味がないのではなくあくまでも自己満足としてやるのは構わないし、
下手くそすぎて追い込めない人が時間かけて丁寧にやる事は良い
つまり、ブロスプリットが向いている人もいるという事 ただ筋肉の成長を考えるなら「今日は胸の日」みたいに細分化するブロスプリット法は合理的ではない
もっと成長させたいと考えるなら先述のように頻度とボリュームの最適化を行うようメニューを組んだ方が良い
一日のトレーニング量を半減し週あたりのトレーニング頻度を倍にする
これこそが今、もっとも効果的なトレーニングメソッドの基本となる部分
この時点で週に1回しか巡ってこないブロスプリットは落選となる
一週間は7日しかない
休みを1日入れるにしても週に2回ずつ行うなら最低でも2分割、可能なら3分割が良い たとえば胸の日で行っていたセット数を全体的に半分にすれば時間は半分になる
空いた所に腕の日の上腕三頭筋向けのトレーニングを数種目、従来の半分のセット数で
それでも時間に余裕があるなら三角筋のトレーニングも追加(おもにプッシュ系)
組み合わせは個人の自由
こうやって2分割または3分割していき自分の求める理想に近づけるべくトレーニングをすれば良い
そして同じトレーニングを週に2回以上行えば最大の効果が得られるという事
2分割なら最大3回もできる
スレで幾度も言われてきた「筋肉の連動性」に着目すれば使ってる筋肉、使ってない筋肉それぞれが見えてくる
使ってない筋肉は翌日のトレーニングで使い、今日使った筋肉は休ませる
こうやって回復を促す必要があるという考え方もあるし、
毎日筋肉を使っても成長は続くという考え方もある(高頻度全身法はこの考え方)
ただこれには個人差がある
若ければ毎日のようにトレーニングしても耐えられるが中高年ともなると2日は休ませないとケガをする
誰もが同じメニューにはならない
頻度を増やすのはマストだがボリュームはそこまで追い求める必要がないケースは確実にある
もちろん大会目指す人はボリュームもマストなので高頻度全身法だろうが毎日やりこむべきだが それとトレーニング時間について
よく2時間以上のトレーニングを行っても効果はあまり期待できない
という話がある
どこの誰もが一日のトレーニング時間は1-2時間程度にしましょう、と
まるで高橋名人のように言い続ける
これにはもちろん根拠がある
筋肉に対してエネルギー供給を続けれる時間、貯蔵されてるエネルギーの使用限界等々
要するにガス欠になってしまうという事
フルパワーの筋トレを一日中継続するのは人間の能力的に無理がある
もちろん朝と晩のようにダブルスプリットにするくらいなら問題はない(疲労は進むが)
つまり、頻度とボリュームのバランスを考えつつ更に一日のトレーニング時間の上限も考えた場合
全身法では恐らくボリューム不足に陥るだろう 全身法のネガティブな部分、それは限られた時間内では成長に必要なボリュームを確保できない
という事
全身法のメリットの一つとして散々主張されてきた「時短になる」「忙しい社会人向け」というのは
ボリュームを犠牲にして初めて成立する
ただこれをもって全身法を否定しているのではなく、
ボリュームを確保するなら全身法でもいいんだよ、という事
どういう事かというと、一日の上限が2時間だとしても一週間にそれらを分散すればいい
つまり高頻度全身法ならばボリュームの問題は解決できる
「あれ?忙しい社会人が毎日ジムに通うとか本末転倒だろ」
その通り
全身法論者はこのダブルスタンダードを平然と用い続けてる
時短だと言いながら成長のための頻度を無視し続けてる
毎日全身法やるなら使わない筋肉を最低1日は休ませられる2分割法の方が優れてる
頻度に関しての論文では週に3回でも6回でも効果は変わらない
週頻度にも上限がある
つまり3回もやれば十分なのに高頻度全身法は毎日やるのだから無駄だ 話が長くなったが、分割法、全身法それぞれに良い点問題点はある
ただ最終的にはその人がどういう目的でトレーニングをするのか
費やせる時間と情熱、個人の状態によって変わるという事
全身法の方が効果的だからみんなやろうぜ
ではなく、
分割法と言っても「胸の日」みたいに細かくわけて週に1回しか鍛えないのは良く無いぜ
これでいい 忙しい社会人や中高年の場合
・週に2-3回の全身法、ただしボリューム不足を抱える事になる
成長を求めたい場合
・週に4-6回の分割法、ただし5分割ではなく2分割または3分割
暇人の場合
・毎日なんかやってればいい >>583
知的障害は長文連投ても中身がない
エアプ雑魚の人生そのもの
ソース出せ怠け雑魚 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています