【ケトルベル#43】
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>>466
若い子の話じゃね?パワーラックもオリンピックシャフトもプレートも手放して
今はケトルベル1個だけ ケトルベルはbig2だろ
ゲットアップ、スイング
このスレ内のたった20レス程度でも意見バラバラだしバーベルのbig3みたいに決めるのはほぼ不可能に近いわ >>460
話の流れ理解してる?
発端の>>449の言っている初心者が入りやすいようビッグ3みたくそういう種目がケトルベルにもあればいいよなという話なんだ
実際に様々なもの共通してどういうとき盛り上がるかといえば人口が増えるときに盛り上がるからな すまない、発端の話が理解できてなかったな
途中の流れがねじれてるような部分が目に付いてしまったようで
筋肥大が速筋の成長によって起きるってのは認知されつつあるけど
その先の「より力強い身体とは何か」という部分は伝わってないからなぁ
運動性の高い身体と大きな筋肉の身体が微妙に違うってのはそこら辺なんだけど
そういう部分が伝わればケトルベルの種目の議論も進むのかな 異論は認める
[デッドリフト]→[スイング]
どちらもハムケツ下背がターゲット
[スクワット]→[スクワット系をお好みで]
まぁそのまま
[ベンチプレス]→[ミリタリープレス or GU]
ここは難しいね、big3の歴史的には元々ミリタリープレスだしミリタリープレスでいいかな
ここから話は変わるけどbig3は上背が足らない、ケトルベルで挙げたほうも足りない
だから4つ目に[ケトルベルロウ]を入れたい
ただどうせ4つ目入れるなら上半身前側も鍛えるためにミリタリーよりGUのほうが適してるかなと
なので私は[スイング、スクワット系、GU、ケトルベルロウ]の4つをケトルベルbig4として書き込む スイングとゲットアップ、と言いたいところだけど、
ゲットアップは初心者には意外ととっつきにくいかも。
スイングとミリタリープレス? >>471
概ね納得したけど2つだけ
1,ケトルベルロウと指定せずロウ系でいいと思う
レネゲードロウ等の良いものもあるからここも好みで
2,ベンチプレスの箇所をミリタリープレスとゲットアップのどちらがいいかは迷うところですね
ケトルベルBIG4でもゲットアップじゃなくミリタリープレスを選択してもいいと思う
ここを詰めれば暫定的にケトルベルBIG4ができるんじゃないかな ・スイング(これは外せない)
・プレス系(ミリタリープレス、スナッチ、ジャークのどれか一つ)
・ゴブレットスクワット
このビッグ3でいいんじゃね? そもそもBIG3のベンチってスクワットやデッドみたいなコンパウンドと違って効かせると胸になっちゃうんだよな
BIG3ってこれだけはやっとけって事じゃなくて目立つ、有名なだけの種目なんだよな 普通なら肩や腕の種目も別でやるし
そんな歪なカテゴライズを無理に真似なくても スイングとゲットアップの2種はケトルとして外せないとして後は各自お好みでと個人的には思います スイングとゲットアップの2つでミニマムとか提唱してるのも
一部の団体であって定番じゃないよ
クリーンを一番にあげている者もいるし GSスタイルのロングサイクル(クリーン&ジャーク)とスナッチの二種目こそ至高 一時期スイング、ゲットアップだけやってたけど鍛えられん部位があった
具体的には大腿四頭筋、背中、腕全体、胸
胸は個人的にいらないしゴブレットスクワット、ロウイング、アームカールを入れて5種目で鍛えてる
本当はスナッチ、クリーン、ジャークもやりたいんだけど時間足りないから出来なくてそしたらフォームぎこちなくなってやらなくなっちまった…負の連鎖…悪循環… 俺が開発したトレーニング教えてやるよ
まず片手でスイングする
戻ってきたらそのままクリーンする
その状態でスクワットして
腕を伸ばしてジャーク
これなら一種類で4つの種目できるから時短になって合理的
ぜひ使ってくれ 胸はケトル2個そろえたらフロアプレスかフライやればいけるよ
ダンベルよりはるかに大胸筋に刺激入るからオススメ 脚はゴブレットもいいが腕をケトルを頭の上にあげたスクワット
これをやると上半身にも効く
おれはケトルトレーニングをいくつも開発したから遠慮せず聞いてくれ
無料で教えるからさ 筋肉を肥大させる目的ならバーベル使ったらいいと思う
でも筋肉の協動や連動を磨くならケトルがいいよ
場所もとらないし手軽にできる
HIITにも使えるし もういっそスイング、スナッチ、クリーン、ジャークにするかなあ
でもこれ鍛えられん部位あるよな、やってみないとわからんけど >>478 5種目続ければいいんじゃないの、でもゲットアップはミリタリープレスに変えたほうがいい
>>484 スナッチクリーンジャークは好きで楽しくてやってる人とケトルベルスポーツでやってる人じゃなくてトレーニングとして組もうと思ってるなら不要
まあこのスレにいる人なら承知の上だろうけどさ
それとこのスレは矢鱈ゲットアップを重要視してる人たちが何人かいるけど、あれはケトルベル導入で取り組むものであって効果は少ないし時間効率は悪いからね?
ゲットアップやってる時間で他の種目やったほうがいいよ スナッチやロングサイクルは遊びでやってるわ
ガチでトレするなら外すというか遊びたくなった時たまにやる程度
頻度は月1くらいか
ゲッタアップは俺は初心者時代にメインに入れてたし今でも肩の安定性のためたまにやる
がまぁ確かに今はメインでやることはないな
こっちも頻度は月1くらいでスナッチとかと同じ日にやるわ スイング ゲットアップでずっとやってる
健康とある程度の筋肉を維持するなら16kgでこの2つやればいい
プログラムミニマムが世界で親しまれてるんだからそれが答えだろ? ミニマムの話するならロシアンミニマムの話もしないか?ちなみにこれのことな
ロシアンミニマム(ジャーク、ベントプレス)
プログラムミニマム(スイング、ゲットアップ)
過去スレにロシアンミニマムやってる人いたよな?
どうだった?まだやってる? 449以降のレスでチラホラあるけどプログラムミニマムを勘違いしてる人がいるのが気になる
アメリカンミニマム(プログラムミニマム)は本来「スイング、ゲットアップ、ゴブレットスクワット」の3つ
何故かゴブレットスクワットが外れてるアメリカンミニマムをやってる人いるけどそれじゃ駄目だよ
経緯はロシアンミニマムが柔軟性の問題でできなかったアメリカ人のためにできた全身運動がアメリカンミニマム
ロシアンミニマムは真上レスにあるやつ ベントプレスはたくさんやると肩に過度の負担がかかるので
メイン種目というよりも補助種目として適している気がする ロシアンミニマムは廃れたからなぁ…それにジャーク、ベントプレスじゃさすがに全身へ負荷はかからない
とうの昔にアメリカンミニマムが主流になっているのは相応の理由があるんでしょう
それにアメリカンミニマム3種類は単体で優秀なのに加えてその他のメニューへの派生として優秀なのも伝統の理由だわ そういやケトルベルのスクワットはなんでゴブレットが基本なん?
40kgとかの上級者向けでも負荷がぜんぜん足りないと思うんだが
ブルガリアンとかのほうが良さそう ゴブレットの優れてるとこはタイケイさんの本にかいてあるから
読むのをオススメする
俺はゴブレットとブルガリアン両方やってるけど
体の使い方や刺激される筋肉も違ってくるからね >>496
それは興味ぶかいので読んでみたいんだけどどれか分からないです
リンクかSSINか何か貰えませんか? タイケイさんの本は「体を芯から鍛えるケトルベルマニュアル」ってやつ
これ一冊あれば一生使えるよ
古本でいいから買っておくのがいい
後はAmebaのタイケイさんのブログも充実してるから勉強になるよ スナッチはスイングの上位互換くらいに思ってたんだけど違うんか? >>499
電子書籍になったら買ってもいい
紙は買う気が起きない ケトルベルbig3の話が上にあるけど>>490に答えあるじゃん
結構昔からスイングゲットアップゴブレットスクワットって決まってるんだから布教用のメニューが人口に関係してるわけじゃないんだろ
じゃあ何が人口増えない理由なんだよ?と聞かれたら返答に困るけど 俺の部屋は狭くてゲットアップできない
ベッドの上でやろうとしたら足元がグラグラしてケガしかけた
だからスナッチかジャークを代わりにやってる 自分でプログラムを組むのがハードルが高いから
どういったプログラムを組めばどういう結果が出るか分からないから
じゃあトレーナー付けて安く練習すれば良いじゃんって思うけど
トレーナー的にケトルベルを教えるよりジムトレ教える方が儲かる ゲットアップできないって床に寝転ぶスペースもない部屋って独房の囚人か? 俺の部屋もアームバーまともにできないくらい狭くて物が多いけどゲットアップはできるぞ
海外の人並みに体が大きいんだろうか うちの部屋はチンスタとかスピンバイクとかトレーニングベンチが占拠してる
横になれるのはベッドの上しかないんだ
ベッドを処分して布団にすれば畳んでスペース確保できるだろうけど いちいち寝転がるのが面倒くさいんだよなゲットアップ
他の種目がお手軽に出来るから余計に面倒くさく感じる スイングGUゴブレットスクワットをビッグ3とするのはいいけれど、
その場合にゲットアップの代わりとなるのはプレスであって
反動系のスナッチやジャークではないと思う。
反動系のスイングと無反動のGUを組み合わせるところがミニマムの肝なので。 ゲットアップって狭小のスペースで上手くやる方が効果が有りそうだけど なんだかトレがケトルベルオンリーと他ウェイトとケトルベル併用とで前提が違うの入り混じって話が食い違ってる感じ
ケトルオンリーならゴブレットスクワットもしなきゃトレのバランス悪いだろうけど
ウェイト併用だとスイングとゲットアップはケトルならではだけど、スクワットはバーベルの方がいいやんって思っちゃう 40kgメイン種目がスイング、ジャーク、フロントスクワット。ゲットアップ、ベントプレスがサブでミリタリープレスとスナッチはほぼやらない。
32kgダブルはクリーン、ジャーク、フロントスクワット。スナッチ、ミリタリープレスは時々。 ゲットアップって何回やればいいのか全然わからん
左右5回ずつやってるけどもっとやるものなのかね ゲッタップは持久トレじゃないから数こなしてやる必要ない
一回一回丁寧にやれば5回もやれば十分
タイケイさんもそんなこと言ってた パベルはゲットアップは5回まで、それ以上は絶対にやるなと言っている。
疲れると危険だから。 >>518
ケトルベルやり込んでるとクビレ無くなって寸胴になるけどな
胸部より腹が出っ張ってるのはさすがにデブだけど >>488
健康とある程度の筋肉維持するだけなら12kgでいいんじゃないの
俺は高齢になったら12kgにするつもりだぞ
まだ30代だから20年以上は後だが 黒ベル使ってるんだけど競技用ケトルベルってそんなにグリップの握りやすさトレーニングのしやすさ段違いなのか?
段違いに良いなら揃えるのも吝かではないんだけど 競技用は片手で扱うために特化したものでトレーニングしやすいわけではないよ
グリップが狭いから両手のスイングがやりにくいのが致命的
競技は両手のスイング無いからね
だから競技めざしてない者には必要ない 「16kgのケトルベル一個もって狭い部屋に閉じ込められたら
1ヶ月後さらに強くなって出てきてやる」
これはタイケイさんの本に書いてあったな
カッコいい言葉だわ
16kgが神の重量といわれる所以だな >>525
グリップ細いのでスナッチ、クリーン、ジャークがやりやすいくらい 16㎏は確かに悪くはないが、できる者は積極的に24㎏にチャレンジして日常使う重量にするべきだと思う。 24が日常使いには重くないか?
スイングやスクワットにはいいけどスナッチやジャークでは
肩の関節に負担が大きい
肩や肘は20キロ以上の負荷は関節を削るって言われてる 宅配便や建築業界でも両手で30キロまでとかの規定あるだろ
片手だと15キロあたり
やっぱケトルもそれくらいが適性値だと思う Strangth Levelでミリタリープレスを検索すると、体重65kgのひとがバーベル48kgを3回上げられると中級者レベル。
楽しく運動して健康でいたいなら16kg辺りでOK.
体作りをしたいなら体重60kg以上で24kg辺りが入り口になるかもね。 複数で使い分けがいいね
俺はスイングとグリーンは24
ミリタリープレスは16でやってる
あと12も買いたいと思ってる >>526
>>528
マジか
買おうと思ったがやめとくか… 通常扱う重量は本当に体の大きさによるよね。
YouTube見てると、体デカい外国人は24キロでゲットアップから連続で何種目も軽々やってたり。 競技用は自分で持っていないから何cmか正確に測れないけれど女の標準手、男の小さめ手ならツインアームスイングとかでも持ちやすいかなと思うね
ググっても何cmか出ないのだけれど競技用の持つ部分は横の長さ何cmなのだろうか ケトルベル20kg持ってます。
この前、両手で取手の両サイドを持って、胸の前に持ってくる。そして、できるだけ水平に肘を曲げ伸ばしの繰り返しをしてみたら、上半身が相当ハードに効いた…
この動作に名前があるのか知りませんが、ケトルベルはいろんな発見出来るのが面白い。 あらゆるケトルベルを使ってきた俺からすると
IVANKOが最も形のバランスが取れてると思うよ >>537
自分自身の手の大きさが普通か小さいかわからん…
今トレーニングしてたけど正直持ってる黒ベルも薬指と小指はズレるんだよな
これだと競技用ケトルベルはもっとズレるってことかね 競技用の方が良いだろ
家庭用も小指がホーンにかかったりして持ちにくいやつが殆どだ
それならいっそ競技用の方が細く持ちやすいという点で優位
片手メニューなら競技用の圧勝
材質の面でも鋳鉄と鋼鉄を比べると鋼鉄の方が振るメニューが多いケトルベルに適してる スチールは粘り強さがあるから反動でブンブン振り回すケトルベルに向いてるのは確か、だからこそ競技採用されてるんだし
ただ幾つも揃えようとすると高い、多少のやりやすさでそれはちょっとな それとぶっちゃけた話になるけど鋳鉄使ってて折れた人いる?
仮に折れた人がいて使用頻度と何年で折れたのかという話が出れば別だけどそうじゃないなら材質に利点は無いに等しい
鋳鉄もそう簡単に折れることはないよ ねずみ鋳鉄とダクタイル鋳鉄では違うけどケトルベルはどっちなんだろう 人間が1日何百回振り回してそれを10年続けても
鋳鉄は折れたりしないよ
そんなやわだったら建築にもマンホールにも使えない
ムダな心配するよりケトル振れ 鋳鉄の破損の原因は落としてハンドルに目に見えないクラックが入り屋外放置で腐食してた場合以外は考えられない。通常の屋内使用ではケトルベルが駄目になるよりも遥か前に使用者本人が棺桶に入る事になるから心配無用。 おれは各社違複数もってるが形やグリップの太さや湾曲度
これらが違うことで異なった刺激が入るのが好き
競技用の細いグリップは握りやすいという意見もあるが
個人的には太いのをガシッと握ってやる方がテンションあがるし
このあたりは考え方の違いかな >>547
マンホールはダクタイル鋳鉄なので強いのだ >>548
あとケトル同士をぶつけた場合とか
ダブル種目だとガチャガチャぶつかりやすい ケトル同士ぶつけたぐらいで壊れたりしないよw
鉄がそんなにやわだったらクレーン車の鉄球とかどうなるんだよ
おまえら神経質すぎるわ ロシア人のトレーニング動画とか見てみろよ
手入れもせず錆びまくりのケトル使って
トレーニング終わりゃ平気でコンクリートの上に投げつけたりしてる だよなー
材質によるメリットは無いに等しいんだよ
それに材質の話するなら競技用は錆びやすいから手入れを気にしなきゃならないんだわ
そのへん鋳鉄は手入れが比較的楽 つか競技用は売れないからどこも作るのやめてるのが答えだと思うわ
魂すらやめてキャストアイアンとネオプレーンに絞ってるんだぞ
大会に出ない人がわざわざ使う意義がない 俺の経験談だが競技用を買って翌日には塗装されてない握り部が錆びた…急いで紙ヤスリ買ってきたねw
今も丁寧に手入れしてるけどかなり面倒だな
でも実際やりやすいから手放そうとは思わんね 3日に1回のトレーニングしてたんだけど「回数やセット減らして毎日5分やったほうが効果あるよ」と言われて1ヶ月やってみたら本当に効果あった >>558
どんな風に効果あったのか、どんなメニューに変化したのかお聞きしたい。 有酸素運動は毎日やったほうが効果あると言われてるな
ただ5分やるだけだと有酸素運動はいいけど無酸素運動としてはどうなんだろう
中2日のケトルベルトレーニングしつつそれとは別で空く日に有酸素運動をやったほうがいいんじゃないかと思う 体に負担のない有酸素運動となると何があるだろう
ランニングは膝に負担あるし…やっぱりチューブかな?
他に何か良いの知ってる人ー 俺はケトルでHIITやってるよ
スイング(20秒)休憩(10)ゴブレットスクワット(20) ・・・・
こんな感じで6セット
筋力と持久力が両方つくし5分くらいで終わるから時短にもなる
おすすめするよ 子へ、更には孫へ代々受け継がれていくケトルベルとかあるんだろうな 一族の魂を血と汗で黒光りした傷だらけのケトルに託して受け継ぐ
カッコいいな ところでオマエら
クリーンてヒップヒンジだけで上げてる?脚の力も使ってる?
このあたりの配分がよくわからないんだ
バーベルなら脚の方が比率高くなるだろうけど
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