40代の筋トレPart6
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この年代なってきたら自重ぐらいに重量とどめるのが良さそうだけどな
やらかしたら若い時ほど回復しないし
ぶり返す生涯のケガになる可能性もあるし >>134
いやまあ20代のうちは工場で働いてたんで、
チンピラみたいな奴ら多かったから見た目でナメられないようにと鍛えて、それが功を奏したから良かったんだけど
40代になって仕事も現場から事務方のほうに変わって
まあなんとなく言いたいことはわかるやろ?
鍛えるのをやめる気はないけどもさ、他に趣味らしい趣味もないし 筋トレ趣味な人はいつまでたっても力こそパワーな性格で1日休んだだけで不安にかられるんじゃないんか?
周りの40以上のおっさんも『筋トレ』してる人は普通にそれなりの重量扱ってるぞ
自重程度で満足してるおっさんは健康体操よりのおっさん
まぁ体壊したらそうもいってられんのはわかるけどそれでもと言い続けたい リフターは重量の数値にしか価値を見出さない人たちなので除外するけど
(俺とは違う世界の住人)
それ以外の人にとって挙上重量の数値って基本的に意味がない
ベンチで200kg挙がろうがカッコわるけりゃそれまで
どんなモンスターバルクでもカッコ悪かったらただの肉ダルマ
使用重量を書いてどうのこうの言ってるうちは初心者だよ
重量に意味がないということに気づいたらやっと脱初心者w
重量で見栄をはって使ってはダメなタイプのチーティング使ってるようでは初心者
たとえ重量がどれほどすごくても初心者
ただーし、重量を追わなくて良いという意味じゃないよ
重量を追うのはごく基本的な大原則だから、昨日より1gでも重いものを扱うことを目指すてのは基本中の基本
どんなに言い訳しようとも重量を追わないってのはない
怪我もクソもない、重量を追うってのは大原則で問答無用
でもそれと重量でマウント取りに行くってのは話がまったく別だよってこと どんなにベンチプレス上がっても
腕周り太くなっても、腹が出てたらただのデブだよな ベンチ豚のワイやが、絞るのが面倒なんでこのまんまやな 年齢重ねると内臓脂肪増えたりしてグリコゲンぶん回すのやりやすくなるよな >>155
自分が良ければそれでもいいと思う
そこまでベンチにかけて、どれくらい上がるようになった? >>153
というか腕は太すぎてもダサいわ(当社調べ)
なにごともバランスよバランス
多少肥大させ過ぎても大丈夫かな?と思えるのは大胸筋だけかもしれない
あとはどこもやりすぎたらなんかおかしくなる
広背筋も前から見て「おおこの人いい感じだ!」と思う人を後ろからみたら
亀の甲羅背負ったような姿になってるし
競技的にはあれで正しいのかもしれないけど個人的な審美眼でいうと、うーん・・・
広背筋大きくしたくてもう60ヶ月ほど連続して広背筋強化月間だけど
その結果として後ろ姿がどうなるかまでは意識が回ってなかった 太すぎてもダサいってそんなに太くできないだろ(笑) >>158
ならんと思うぞ
筋肉つけ過ぎたくないんですと言ってる女子と同じだな 左の肩甲骨周りが痛すぎてベンチできんくなった
今も痛い 炒めても食べれなさそう。。
すまん、誤字に反応してしまってw ここじゃ雑魚の上腕46センチの俺
それでも着られる服が殆ど売ってない これからは、筋トレ&裁縫の時代
装苑読んでオシャレ服自作しろ
それか年中、スギちゃんスタイルのカットオフGジャン着とれ >>168
脈絡もクソも無いけど
袖無いとサイズに困りにくくていいね 肩はあまり大きくないのに二頭三頭を一生懸命やって
のっぺりとしたシルエットの人いるよね >>170
いるね、たまに得意げに画像晒す彼とか
メリハリがなくてなんとも残念なお体 >>170
100kgのハーフデッドで心肺機能を鍛えている君はのっぺり以前の問題では? ダメだ仕事でくっそ疲れてるからジム行けないわ
年齢重ねるともう回復優先だな しんどいからジムに行かないなんてのはこの5年間で一度も起きたことがないな
肉離れ起こしそうで特定の種目をお休みさせるとか、完全に怪我でトレーニングお休みさせるってのはあったけど
怪我してるときにそこをかばいながらトレーニングしてたらひどい目にあったので、それからは怪我したら潔く休むことにしてる
急がば回れ
>>175みたいなのは年齢を口実にした単なるズル休みにしか聞こえない
嫌なら辞めればいいのに、変な人 >>177
怪我してから休むこと考えるようなのは馬鹿っていうんだよ 怪我が心配なのでこの10年ずっと休みっぱなしです
お陰でトレーニング中の怪我だけはしていません
やっぱ転ばぬ先の杖ですね 40超えて怪我したら一生ガチのトレーニングできないと思ったほうがええで すいません、バカなものでいろいろやっちゃってます
左右腕のテニス肘に広背筋の肉離れ、上腕二頭/三頭筋の肉離れにTFCC、鵞足炎もやってます、背中の椎間板ヘルニアに腰部の意味が分からん痛み
手首なんてクルマ運転してたらバッキンポッキンすげー音がすんのよ、常にw
ああバネ指もあるわ、たぶん他にもやってると思うけどもう思い出せない
しかもものによっては複数回繰り返してます
ほんとバカですいません
断裂したらたぶん反省します
ちなみにヘルニア以外はほぼ完治してるよ、TFCCはマジでやばいと思ったので早い段階で軌道修正したお陰で大事にならずに済んだし 怪我自慢と病気自慢の自分語りってどこにでも沸いて来るよな >>175
分かる。でもなかなか休む勇気がない、、、
キツくてもジムに行けばそれなりにモチベーションあがるしね。でも疲れで集中が途切れだしたら仕方なく帰りますね。かなりの確率でけがしちゃう、特に肩、膝。 >>175
そういうときに無理して行くと怪我するパターンが多かったな 俺の場合はだいたい減量期にやらかしてる
減量に入ってもトレーニングボリュームは落とさないってのを意地でずっとやってたから
でもさすがにこれには身体がついてこない、こればかりは年齢だと思う
「それでも自分のルール曲げるより怪我してでもやりぬく」
こういう甘い考えがあったので怪我するまでやってたw
今はもうそんなのやらないけどね
これ以上はダメだと思ったらメニュー組み替えてる
怪我するってのは絶対にやっちゃダメなことで、怪我すると暗に分かっててそれでも継続して案の定怪我するのは甘えでしか無い
そう俺は甘っちょろい人なのよ、自分のやりたい事しかやんないし
嫌なことするくらいなら死んでやる、そんな人生に用はない
もっともさ
クスリも入れない、怪我もしない安全第一、それで人並み以上に大きくなれるなら誰も苦労なんかしねえよ
という気はする
1 怪我は絶対にするな
2 怪我なんかどうでもいいから少しでも重いものを挙げろ
相反するけどどっちも大正義でどちらも正しくどちらも必要
もちろん健康体操してるおじいちゃんは安全第一でどうぞ
つうか有酸素にしたほうがいいよ、健康のためにやってるのならね
健康体操用の筋トレは自重スクワットかランジくらいで十分 怪我するまでとか疲労困憊までとかやってる気にはなれるんだけどね
実際は効率が良くなくて逃げだってことが分かってきた
頑張りつつセーブするほうがよっぽど精神的にも肉体的にも難しい >>191
はい?疲労困憊までやるのは当たり前でしょうに
減量期でも増量期でも関係ない うーん、言葉足らずになったかな
目一杯疲れるまでやるんだけどやり過ぎるとダメなんだわ ご自分で仰っているように怪我しまくってる訳じゃん
その原因はダメージが残った状態でトレーニングしているからなのよ
多少は疲れが残るにせよダメージを抜くための回復期間が必要
限界の限界までやると受けるダメージが与えられる刺激に見合わなくなる
その結果として休養を長く取るか怪我して強制的に休むかの二択になる >>194
うんそうね、その調子でずっとどうぞ
俺は常に疲労困憊までやるしそれで怪我もないよ、今はね >>195
たぶん表現の違いだけで近い所をやってると思うよ
まあ、お互いがんばりましょう どんなトップアスリートでもとっくに引退してる年齢なんだけどなも
いつまでも一線級のトレーニングをしてて、回復力も精神力も衰え知らず。そういうトップアスリートを超える存在がごろごろしてるのがこの板
まともにトレーニングしてきてれば、ノビシロなんか使い切ってると分かりそうなものだけども
よほどスペシャルな遺伝子をお持ちなのか、お薬ブーストなのか知らんけども、まだまだ成長過程の謎の存在
あれこれ理由をつけて、自身の体躯を晒すことは絶対にしない、もはやちょっとしたファンタジー的存在 >>197
人の体にも興味ないし自分の身体が昨日より成長してればそれで良い。現に重量も伸びてるし身体も成長してる。
過去一の身体をゆっくり作っていくのを楽しんでるだけ。 この歳までろくに運動もしてなかったら、伸び代残りまくりで関節も温存できてんじゃね 伸び代しかない
すまんな
というか、この前村田ボコッたゴロフキンは40歳だろ? この話をやり始めると横川理論 VS ヤマモモ理論で激論交わしている、頭がどうかしたような人たちがやってくるからあまりしたくないんだけど
なぜ今の流れのようなすれ違いが起きるかというと、ダメージと疲労をごったにしてるから
ダメージはダメージ、疲労は疲労で別の物(広義には同じものだけど)
たとえば物理的刺激を過度に与える、もしくは前回から回復しきっていないのに重ねて与える
これをやると筋肉にダメージが蓄積する、それは最終的には肉離れなどを生じる
これはダメージによるもの
疲労は?簡単にいえばスタミナみたいなもんかな
体力的に厳しいのに回復しきらないままトレーニングを強行する、あるいは心肺が付いてこられていないのに十分なインターバルを取らないまま強行する
するとメインセットなど重量が厳しい状況で、いつもならフォームが維持できるのに崩れてしまったりする
で、怪我につながる
この2つは似てるようだけど意味合いがまったく違う
ここらをごったにして明確に区別していない人たちがいくら議論しても噛み合わない
ひどい人になると話の流れに応じてダメージと疲労の意味合いをその都度自分の都合の良い方の意味にすり替えてたりする
議論して結論を出すことじゃなくて、相手をただやっつけることだけを目的に議論するような人たちがこういう手口を特に好む
一般に筋トレで疲労困憊とは何を意味するか?与えられた仕事によって筋肉が「もうコレ以上動けません」と言う状態だ
なぜこれが大事かというとこの状態こそが筋肉に対して「お前そのままじゃ役に立たないぞ、もっと出力あげられるようになれ」というメッセージトリガーになると考えられているから
だから疲労困憊ってのは減量増量関係なくどういう状況でも達成する必要がある
その状態を作ることを目的にトレーニングしていると言っていい、なので疲労困憊目指さないと言われると「へ?」となる
もちろんトレーニーの中には違うことを言う人も稀にはいるし、疲労困憊を目指す方法も複数ある
なにも物理的刺激のみがその手段ではない、科学的な刺激のみでそれを達成しようとする人すらいる
低重量ハイレップスこそ至高!と唱える人もいるし、それで大きくなれるのならその人にとってはそれが正解なんだろうけど
みな疲労困憊を目的にトレーニングしていること自体は変わらない
疲労困憊は当然目指すが、与えたダメージの回復も常に考えないとダメってのは当然のこと
筋肉のダメージ回復もそうだし肉体的、スタミナ的な回復もそう
ダメージを残したまま継続するとトレーニングの質が落ちるし
結果として事故に繋がりやすくもなる
トレーニングの質が落ちるとは与えられる疲労困憊度が落ちるという意味で、トレーニングをする意味そのものを台無しにするような事態だ
だからダメージからの回復ってのは真剣に考える必要がある
ただしだからっていつも腰引いたまんま「ま、こんなもんかな」なんてぬるいトレーニングだけで大きくなれると思うのは間違いかもしれない
おクスリ入ってる人はそれでいけちゃうけどね、なんせすごいから、あれ
でも歳食ってるナチュラルがそんな眠たいこと言ってて大きくなれるかな?
安全は第一だけど、多少厳しい所まで突っ込むくらいのことは必要かもしれない
自分の身体にとっての限界がどこにあるか、怪我もせずにそれが分かるかな? 面と向かっての会話でも話の行き違いは生じる
これは対面、通話、文字とその行き違いの度合いは大きくなる
お互いのバックグラウンドを知っていてツーカーの仲でない限りは
相手の反応を見ながら話していかないとよっぽど拗れがち
多少の誤解が生じる可能性があっても短くまとめるのはそのためだよ
むやみに揚げ足を取っちゃいけないと言われるのはそういうこと 3行で書けることを長文で書く無能
仕事できないんだろうなあ 怪我してはじめてこの年になって重量を追うのはもっての他だって気づいたよ
今の自分にはマシンで12レップぐらいの筋トレが一番合ってる 部位によっては1セット20レップくらいやるようになったわ
効率は悪いけどそれでも筋肥大はするし 山本さんも昨日か今日の動画で高重量にこだわらなくてもみたいな動画上げてたね 筋肉は増えないし脂肪も減らんな〜。
体組成計を信じるなら、1年近く停滞してるわ。
でも、扱える重量は増えてるし、服のサイズも変わってるから良くなってるんだと思う事にしてる。 モモモモ先生ねえ・・・もちろん先生のキャリアと豊富な知識は文句なしで素晴らしいの一言なんだけど
たださ、先生のおっしゃるとおりの食事管理、サプリ盛り盛りでやるのと
たとえば俺が自分の経験からやってる我流なやり方と
同じような身体スペックの未経験な二人によーいどんでやらせてどれほどの差がつくかな?というのは正直疑問
あまりにも知識や経験が豊富で考察も深すぎるせいで、論ずるための論を展開しておられる風なところがちょくちょくある
それでもそこらのバカyoutuberの戯言なんかよりはるかに参考になるんだけどさ
いずれにしても誰が言ったことだろうがそれを鵜呑みにするなんてしないわけで
自分の引き出しの1つとしてありがたく拝聴しておいて、必要なタイミングが来たら参考にさせてもらうだけなので
文句を言う筋でもないしそんなつもりもないけど
知識は知識でしかないのでとりあえず引き出しにしまっておけばそのうち役に立つ時もくる、たぶん
今ちょっと気になってる知識があってファスティングと呼ばれるダイエット方法
簡単にいうと超短期断食なんだけどかなりの苦痛を伴う代わりに夢のような効果が期待できるらしい
いわく脂肪消費ペースが早い、なのに筋量減少がほぼ生じない
俺の調べた限りではトップビルダーで減量期の筋量減少比率は7:3、脂肪7に筋肉3の比率で減っていく、最適化された減量での理想値
これが10:0に近くなるというのだからそりゃすげえ、まさに夢だ
もちろんぶっちぎりの眉唾ものなんだけど、それだけと切って捨てるにはあまりに惜しい
しかしどういう機序でそんなことが起こるのかよく分からん
説明してる連中もよく分かってない様子
よく分かってない人たちのおおざっぱな説明を意訳すると超短期ケトジェニックであるかのように受け取れるが
ファスティングで行うような短期の断食でケトーシスに入るとはとても思えない
でも人間の体ってまだまだ分かって無いことが多い、短期間飢餓状態に置くことでまだ知られていない体内の変化がなにか起こるのかも
ケトーシスと通常の糖質利用エネルギー回路が並走するような状態が生まれるとか?
俺は苦痛に耐えるのは比較的気にしないタイプなのでやれと言われたらぜんぜんやれそう
ただ気になるのが「断食やってないときは好きなもんを好きなだけ食え」という指定が入っていること
普段からローファットで増量期ですら鳥の餌みたいなもんしか食ってないのにそんなこと言われても・・
でもファスティング的には断食してないときにはがっつりカロリー入れないとダメっぽい
そんなにガッツリ入れるのはちょっと怖いぞ、減量中の身としてはなおさら
でもガッツリ入れるから筋量の減少が極小に抑えられるっぽい
うーん、誰かやってみない?俺は(´・д・`)ヤダ
タイミング的に怖すぎる
なんでこんなもん調べたかって?減量停滞期真っ最中でなんかしてないとやってらんねーんだよ
今このタイミングでカロリー更に絞ったら絶対に悪手なのでただただ耐えるしかできない
そもそも絞れる幅が最初からあまりないし
あと200も絞ったら計算上は基礎代謝と同等になるww
いやんダメだカラス死んじゃう
俺の身体ってどうなってんだろう、なんでこんなに省エネなの?
1日1食生活を10年以上続けた呪いだろうか・・
トレーニング開始するはるか前から1日1食生活をずっとやってた、特に理由もなく、これのせいか?
(ちなみにそれでもまあまあ太ってたw 恒常性維持機能とは恐ろしいものだ)
それとも年齢とともに代謝は落ちると言われているけど、こういうこと?
いちばん大切な男性ホルモンはどんどん減ってくし、代謝も落ちる、回復も当然遅くなる
たぶん若い人の全盛期と比べて全体のパフォーマンスはトータル1/3くらいまで落ちると思う
おっさんトレーニーってどんだけ不利なんだよw
それでも普通、俺の年齢のトレーニーにはキャリアがある、それまでに育てたバルクがある
俺にはそれすらないもの、無い無い尽くしだぜ
でもカラス頑張る、うそ頑張らない
頑張るのは嫌いだからやれることを全部やるだけ パワーリフターってけっこうベテラン勢が多いけど
怪我しないのか?
40過ぎて高重量は辞めてる人の方が周りは多いけれども 年配系は1部の生き残りやと思う
殆どはどっか痛めて出来なくなっちゃうから
40歳からは怪我しないようにせないかん >>219
シーテッドローでウンコ漏らしたのは1年ほど前の話だ、そっとしておいてくれ
つうか微量だからな?パンツは履き替えたけど微量だから
そこははっきりさせておきたい 40代だけど自分はトレーニング始めてからまだ7年だからまだ伸びてるよ
頻度が少ないせいもあるだろうけどちょっとずつ伸びてる
若い頃からやってる人は頭打ちになる年代なのかな おっさんになって分かった事はプロテインなんていらないって事 いや、いるだろ
何をしてきたんだ
三大栄養素の一つだぞ
サプリでいらなくても栄養素として必要だろ
無駄に歳だけ取ったな >>227
たんぱく質同化作用強いと、
サプリって言ってB100、マルチビタミン、クエン酸とるかどうかくらいだよな。 プロテインなしで体重の2倍のタンパク質なんてオッサンでなくても無理
サプリで必要なのは三大栄養素で唯一不足するプロテインだけだとは思うが >>230
でも体重×1.5以上だと体感変わらなくない? 目に見えた変化あるってならまだしも。 >>220
続けられてるベテランは怪我しないメニューにカスタマイズしてるから怪我しないんやで
プログラムは必ずクリア出来る所から始めるのが大事。週3回スクワットするプログラムでピーキングして挙げた1RM入れたら大惨事になるって解るやん?
今まで経験がない頻度のプログラムならどんな体調でも挙がるだろう重量を基準にするのが怪我せず続ける秘訣なんじゃよ 高負荷高回数高セット数でやってるぜ!
って言ってる人が無意識にセーブしてるのはありがち 美味しんぼの、食の安全編を読んだら恐ろしくなってきた 体脂肪が多いデブの体重の2倍と(筋肉量少なめ)
ビルダーの体脂肪少ない2倍と同じ基準とかヤベエだろ
筋肉量の何倍とかで考えているは >>234
そら高回数できるのは高負荷じゃねえからなw >>234
高重量トレをしたことないことはよく分かった。
セットの組み方から勉強した方がいいよ。 俺は自分でカラスというだけあってウェア一式まるごと忘れることがある、年に1回くらいのペースで
歳っていやーね
ちなみにウェアどころかギア類も入れてあるバッグをまるごと忘れることも数年に1度くらいある
手ぶらで家でてもなんも思わないなんて、大丈夫か俺・・
うんそうなんだ、今日それをひさびさにやった、バッグにウェア一式が入ってなかった
上半身の日ならスタッフに断ってからTシャツとジーンズでやったりもするんだけど、あいにく今日は脚の日
ジーンズじゃとてもできない・・でもカラスってまあまあ賢いのよ、そう、学習したのさ
今は古いウェア一式が常時クルマに放り込んであるので事なきを得た
ちなみにそこにはパワーグリップも入れてある、パワーグリップはクルマだけじゃなくて
旅行用のスーツケースや普段使いのカバンにもお古が放り込んである
パワーグリップさえあればあとは工夫しだいでどうにでもなるから
でもパワーグリップなかったらトレーニングする気が失せてしまう、そのくらい俺にはこれが大事
なのであっちこっちに忍ばせてある
んで、プロテインの必要量?理想はゼロだね、プロテインはゼロで食事のみで必要たんぱく質量を摂取するのが理想
必要量?2年くらい前までは体重x1gで十分だと思ってた、今でも思ってる
健康体操してる人や健康志向のなんちゃってトレーニーならx1gで十分、増やしてもx1.2gまで
x1gなら食事から十分摂れるでしょ、できたら食事から摂るほうが圧倒的に好ましいので食事から体重x1gのタンパク質が摂れるのならプロテインはいらない
普通の人、なんちゃってトレーニーはそれでいいけど、ではガチなら?これはそんなに簡単な話じゃない
減量期と増量期でも摂るたんぱく質量は全然変わるし
それを事細かく説明するのも面倒だし説明しないと分からん人と会話してもしゃあないのでしないけど
ただ言えるのは体重x1.2gやx1.5gで事足りるようじゃ困るのよ
そんな程度のトレーニング、そんな程度の食事管理、そんな程度の身体、それじゃお話にならない
だってガチなんでしょ?時間は有限だからいつまでもちんたらやってられない、時間経てば経つほど衰えていくおっさんならなおさら
ならx1.2gそこらで足りてるようじゃお話にならないでしょ
発想が真逆なのよ
x1.2gじゃ全然足りないようなトレーニングにしなきゃ、もっとタンパク質を要求する身体にしなきゃ
「タンパク質は体重x1.2gで十分(キリッ」じゃねえよ、間抜け
ちなみに減量期なら最大で体重x2.5gくらいまでは増えるよ
化け物クラスならx3g入れてる人もいると思う
俺は残念ながらそこまで大きくないし、個人的な考えもあってx2gまでしか増やさないようにしてるけど
それでもプーの臭さはちょっとした兵器レベル
うっかり漏らしたらウンコ漏らす以上の大惨事に たぶんこれ自分で面白いと思ってるんだぜ
厄介だよな、職場の後輩たちは愛想笑いがうまいんだろうな 寧ろ誰も聞いてくれる人がいないからここで吐き出してるんじゃ >>236
それってBMIでも言えるかな。
同じ会社のマッチョも健診のBMIでデブ扱いになってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています