>>632
ケーブルが使えない場合はチューブを利用して
ボトムの状態で負荷が掛かるように引っ張られた状態で
拳を遠くに放り込むか、遠くのモノに手を伸ばして行くイメージで行うと
広い可動域で負荷を逃がさず行えるよね