柔軟性を損なわない筋トレ考察
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いわゆる筋肥大目的のウエイトは絶えず筋肉を収縮させた状態で回数を行うため筋肉が硬くなるといわれ、それを禁じたり放棄して自重や棒などの簡単な道具を使う程度に切り替えるアスリートや格闘家は多い。
ガリガリのヨガマスターなみの柔軟性を持てる筋トレ、或いは筋肉の質、筋肉量について考えよう。 いつ書き込みしても反応するような板をまたいで張り付いて俺のストーキングしてる奴がいるけど
きっとこいつ自身の自己紹介なんだろうな
とりあえずお手してもらってこいよ 肩の可動域については筋肉つけすぎたら狭まるのかもしれないけど基本的には筋肉を意識して動かしてるんだから何もしないよりはむしろトレーニングするほど柔らかくなるのが当たり前なんだけどな
肩甲骨周りなんて普通は意識して動かさないから一般人より格段にビルダーは柔らかい
柔軟さえサボらなければロニコーほど極太の脚でも180度開脚はできるわけだし
まあ何かしらの競技の補強でトレーニングしてる人ならその分の時間を技術練習に回した方がためになるとは思いますがね こいつらいつまで開脚の話してんだよ
大相撲の力士見てりゃそんなもんは簡単にわかるもんだろ
そんな事は小学低学年の時に知ってたわ > 肩甲骨周りなんて普通は意識して動かさないから一般人より格段にビルダーは柔らかい
読み飛ばした箇所をなんとなく読んだらトンデモ内容が書いてあったw
普通に狭くなると覚えろ馬鹿め
肩甲骨周りが柔らかさを見るのに立甲というのがあるが
見事な立甲をするのは細い奴ばかりだよ >>114
可動域目一杯使ってフルスクワットや床引きのデッドリフトやってればむしろ柔らかくなるよ >>131
>>132
の内容は合ってると思う。
>>134
はよく聞く。
おそらくスモウスクワットをフル可動域でやれば筋は関節が伸びるらしい。
ただ重量や追い込みは争点だな。
軽めの方が柔軟性は上がりやすそうだわ。 >>130
肩甲骨を全く筋トレするなと言ってる訳ではないよ。
例えばチンニングでぶら下がったりディップスで寄せれば肩甲骨剥がしの効果があるから、むしろした方が伸びて可動域は上がる。 >>135
うーん
俺はフルスクワット、床引きデッドのMAXはそれぞれ120kg、130kg程度で大した高重量を扱える訳じゃないけど、一年ほど前にウェイトトレーニング始めてからずっと高重量狙いで来て、昔空手やってた頃と同じくらいの柔軟性が復活したけどなあ
ところでスモウスクワットって腰割のこと? >>137
足を肩幅以上思いっきり拡げてやるスクワットだよ。
相撲の四股を踏んでるみたいな。
内転筋とかハムとか伸びて股関節の柔軟性上がる効果がある。
重さが股割り手伝ってもらってる感じに近いからね。 >>138
じゃあやっぱり腰割か
空手やってる頃によくやったが、あれ、内転筋はともかくハムはあんまり伸びないぞ
むしろ筋肉をあまり伸ばさずに股関節だけを最大に広げるから、股関節の靭帯に効く感じ
股関節の靭帯は大きな関節だけに非常に丈夫で、代わりに固くなりがちだから、そこの動きをよくするのにはすげえ効果的だが、筋肉の柔軟性に効く感じはあまりしない >>139
確かに股関節メインって感じだね。
ただローバー的な上半身真っ直ぐでお尻を引っ込めるやり方で、ハムやお尻の筋肉伸ばすのに効かせられるかも。 気まぐれにスタジオプログラム出たら
寝っ転がって背中やケツの下にテニスボール入れてグリグリするのを
ひたすらやらされてストレッチは少ししかしなかったんだが
その後トレーニングしたらめちゃくちゃ柔軟性上がってて集中してセットこなせて感動したわ
伸ばすだけじゃなくマッサージでも柔軟性ってあがるんですかね? それは筋膜リリースってやつだろ
ケツやると確かにスクワットの深さは上がるね 俺はフォームローラーでトレ前後にハムケツ足裏背中全部グリグリやるわ ボディビルのマスキュラーポーズって立甲そのものだよ。 スクワットやると柔軟性上がるとか思ってるやつは大抵低重量
そりゃ柔らかくなるわな >>145
?
なんで低重量スクワットだと柔らかくなるんだ? >>146
わからんけど筋肉痛とかで本気で柔軟出来ない期間がないからとかじゃないのかな。 つーかハムケツの柔軟性を増すのはrdlであってハムケツに柔軟性がないと出来ないのがフルスクワットで因果関係が逆 >>147
うーん、可動域の広い高重量トレーニングはそれ自身が柔軟性を高めると思うんだけどな
>>137にも書いたけど、俺自身一年ほど前にウェイトトレーニング始めてからずっと高重量狙いで来て、昔空手やってた頃と同じくらいの柔軟性が復活した
まあフルスクワット、床引きデッドのMAXはそれぞれ120kg、130kg程度で大した高重量を扱える訳じゃないけど、それでも俺自身にとって高重量な事は間違いないし
逆に空手やってた頃は、低重量というか自重スクワットを馬鹿みたいにやって、ストレッチも徹底的にやってたけど、なかなか思うように柔らかくならなかったし >>149
ストレッチを感じるほどのフル可動域で筋トレ出来ているかってのもある。
高重量だと最初は出来てても後半はキツくなってそれでも目標回数こなしたいから狭い伸縮になる。
そうなると筋トレによるストレッチ効果もクソもなく身体は硬くなる。 といっても足、股間接の柔軟性に筋トレ、筋肉どうこうは関係ない。
デタラメな筋肉に脂肪たっぷりの力士が証明してる。
あるのは肩甲骨回り。 >>150
>高重量だと最初は出来てても後半はキツくなってそれでも目標回数こなしたいから狭い伸縮になる。
いやあの、前提条件がおかしいよ
回数こなせないとしたら普通にそこでやめるか、レストポーズにしてでもフォームは維持するから
パーシャルに切り替えて回数稼ぐ人もいるかもだけど、それはあえてそういう選択をしたのであって、不可抗力的にそうなる訳じゃないからね? >>152
あくまで俺の場合だけど、ずっと筋肥大用の高重量で、ネガティブや待機状態でも常に筋肉が緊張してる状態の伸縮って、本物の最大可動域ではないんだよね。 >>153
うーん
なんか話し変わってきてない?
>>150には
>ストレッチを感じるほどのフル可動域で筋トレ出来ているかってのもある。
>高重量だと最初は出来てても後半はキツくなってそれでも目標回数こなしたいから狭い伸縮になる。
とあったけど、高重量だとそもそも最初から出来るわけがないって事? >>155
そう。理由は支えてるだけでも全身の筋肉がある程度硬直してるから。0スタートじゃない。
んで最後の方は伸ばすのも狭くしてやってしまうのが人間。筋肥大目的で追い込むにはそれもチーティングも必要。
俺は高重量メインだけど、最初にバーだけとかでフォーム確認するけど、やっぱり可動域は同じではない。
これは自重でもいいしやればわかる。
でも肩甲骨回りと違って筋肉量によって股関節の柔軟性が制限されるなんて事はないってのが答え。 >>156
いやどうだろ
普通にストレッチやる時でも、一人でやるよりパートナーに押してもらった方がより筋肉伸びるでしょ?
高重量トレーニングすると、パートナーが押す部分をバーベルが代わりにやってくれるからより筋肉伸びやすくなると思うんだけど
いやまあ、それでも最大まで伸びたりもしないけどさ、それはそれで何も問題はないでしょ?
そもそもの話、強引に筋肉伸ばしすぎると、かえって柔軟性は損なわれるもんだよ? >>157
確かに種類によっては重量が誰かに押してもらってる代わりのようになる事はある。ダンベルフライとか。
ただ最大の違いはストレッチで押してもらってる時は筋肉を脱力出来るが、高重量は硬直させてるってこと。
空手で伸びるような蹴りが損なわれたりはしなかった?
股関節と、ケツのウラ、太腿の裏の筋肉が伸びないとロボットみたいなミドルキックになる。
それがなければ大丈夫だと思う。 俺はスクワットで足首と股関節の柔軟性は増えたと思うんだけどなあ
「押してもらってる」感覚で >>158
>ただ最大の違いはストレッチで押してもらってる時は筋肉を脱力出来るが、高重量は硬直させてるってこと。
経験から言うと、これがまた良くない
脱力して強引なストレッチやると筋肉が際限なく伸びるもんだから、肉離れみたいな状態になりやすく、こうなると普通の生活にも支障をきたすほど柔軟性が損なわれる
PNFストレッチなんかに、外部からの抵抗に対する筋収縮と筋弛緩を組み合わせて柔軟性を伸ばす方法論があるけど、高重量ウェイトにもそれに似た効果があると思ってる >>160
ヨガ並みの本気の柔軟性を得る時は、誰でも一度は柔軟で筋痛めたりしてるよ。
その時は絶対休まないと長期的な痛みが残る。
ただその脱力のヨガにはやっぱり、筋トレの伸ばすとかは敵わない。 >>161
自分より10センチ高い程度の相手なら楽にハイキック入れるくらいは出来たけど、
流石にヨガ並の柔軟性は手に入れたことがないのでそこは何とも言えんなあ
それであなたは、そのヨガ並の柔軟性手に入れてるの? >>162
ヨガほどは勿論手に入れてないが、高重量でそれなりに筋肥大した時、肩甲骨回りは制限が出て、筋トレのスケジュールもほぼ毎日筋肉痛みたいなのは本気で柔軟に取り組めなくて全体もかたくなって改めるようになって、ヨガをやりだして柔軟性を取り戻した。
俺もキックはやってたが、シャドーも動的ストレッチの効果があって伸びていいと思ってる。 お前らストレッチやっとる?
風呂上がりにやるといつもより20%増しで柔軟出来るけど やってる
毎回トレ後にシャワー挟んでストレッチやる
あとO脚矯正ストレッチ?スクワットかな >>162-163
二人の議論面白いわ。俺は格闘技は全くやってないから勉強になる
>>164
翌日の疲労度が段違いって気付いてトレ後に時間かけてやるようにしてるわ
体温重要な要素だよね
一度きまぐれで60分エアロバイク漕いだ後にストレッチしたら
自分史上最大の柔軟性得られたわ
ウォーミングアップもアップセットだけじゃなくて、
5分か10分でも有酸素やったほうがいいんだろうな
あんまりやれてないけど >>166
なるほど。
有酸素で血行良くなったり動的ストレッチになってストレッチの効果が促進されるのは朗報だ。
筋肥大的には有酸素は筋肉分解の要素があるかもしれんが、その後のストレッチの効果UPのために、何分か軽くエアロバイクとか挟むのもいいかもしれないね。 >>166
そりゃストレッチは温まってからが基本だよ
陸上部のアップは、ストレッチは昔から温めてからやるのが流れ
軽いジョグ(暖かい格好で)→体操(動的ストレッチ)→静的ストレッチ→流し→基礎ドリル→本練習
だけど市民ランナーは冷えて筋肉や腱が固い状態でいきなりストレッチを始めようとする。
これやると逆に痛めたりパフォーマンスが落ちる。つまり順番が間違ってる。
自宅でストレッチだけやる場合は風呂上がりなどがオススメ 基礎ドリルも重要で、体の使い方の柔軟性やバランス神経、正確な体重移動など、動きを身につける
毎回同じ動作の往復ばかりやってると身体がその動きで凝り固まってくるからね
だから基礎ドリルで多種多用な動作をする=動きの柔軟性と正確性
これは関節の可動域の柔軟性とは別に必要
柔らかい身体とは何かと言うと関節の可動域だけあってもそれは駄目で、
動きにおける柔軟性も身に着けないと怪我や故障防止にはならない ヨガって男でも習える?気持ちいいことが好きで筋トレ始めたけどもう筋トレじゃ気持ちよくなくなった。
ヨガで柔軟したら気持ちよさそうだしスタジオで周りの女のマンスジを記憶しておいて終わった後におなったら気持ちよさそう
だから始めたいんだけど。 >>169
基礎ドリルってどういう事したらいいの?
検索ワードだけでもいいから教えて(´・ω・`) >>172
このS&Cコーチはかなり優秀なコーチだから内容自体は信じても大丈夫
君にあった内容のものがもうアップされているかはわからないけど
まだ開設されて時間がだってないから今後に期待
https://m.youtube.com/channel/UC74R-kkU07P7j0zG8WEwVrA >>173
これ見てちょっと色々試してみるわ。
サンクス! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています